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[■最新ニュース■過去ニュース]
2005/06/30
WAKWAK、「WAKWAK 光 with フレッツ」加入者向けキャンペーン
NTT-MEが運営するWAKWAKは、Bフレッツやフレッツ・光プレミアムとWAKWAK接続料金を一括請求する「WAKWAK
光 with フレッツ」向けのキャンペーンを7月1日より実施。今回のキャンペーンは、7月1日から8月31日までの期間にWAKWAKの取り次ぎサービスを経由して「Bフレッツ」または「フレッツ・光プレミアム」に新規で申し込み、2006年1月31日までに利用を開始したユーザーが対象。初期費用と、開通月を含む最大3カ月間のWAKWAKの月額料金を無料とする。また、静岡県、大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、広島県、福岡県のユーザーが「Bフレッツ
ファミリー100タイプ」または「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」にWAKWAKの取り次ぎサービスを経由して新規で申し込んだ場合は、月額料金の無料期間を最大6カ月に延長。[impress]
2005/06/30
FREESPOT、鹿児島県のおきえらぶフローラルホテルを追加
フリースポット協議会は、あらたにおきえらぶフローラルホテルのアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■鹿児島県:おきえらぶフローラルホテル。[RBB TODAY]
2005/06/30
NTT東、IP電話サービス「ひかり電話」のエリアを拡大
NTT東は、IP電話サービス「ひかり電話」のエリアを拡大。今回追加されるのは神奈川県内の11市町で、いずれも受付開始は7月1日から、サービスは7月6日から順次開始。詳細は以下のとおり。神奈川県:鎌倉市、伊勢原市、座間市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町。以下の地域は一部のみの提供。神奈川県:平塚市、綾瀬市、海老名市、逗子市、大和市。[RBB TODAY]
2005/06/30
KDDI、時速120kmで最大75Mbpsの通信が可能なIEEE 802.16e実証実験
KDDIは、IEEE 802.16eに基づく無線局実験局免許を取得し、移動環境における基礎的な無線伝送実験に成功したと発表。KDDIでは7月より本格的な性能評価を目的とした実証実験を開始する予定。IEEE
802.16eは、IEEEで現在標準化が進められている無線通信規格。すでにWiMAXとして標準化されているIEEE 802.16-2004が10〜50kmの距離で最大75Mbpsの通信が可能であるのに対して、IEEE
802.16eは通信速度は最大75Mbpsと同じながらも通信距離が2〜3kmと短いが、時速120kmでのハンドオーバーをサポート。固定無線アクセス手段としてのIEEE
802.16-2004と比べて、IEEE 802.16eは「モバイルWiMAX」とも称され、モバイルサービスでの利用が期待されている。KDDIの実証実験は大阪中心部で行なわれており、7月からは同地区で100台以上のPCカード型端末などの移動局を使用して、移動体環境でのIEEE
802.16e規格の有効性を検証。KDDIでは、第3世代携帯電話を補完する無線方式としてIEEE 802.16eを位置付けているという。なお、IEEE 802.16e技術の標準化が完了した際には、WiMAXフォーラムでの相互接続性確認なども行なわれる予定だが、KDDIによれば今回の実験はWiMAXとは関係なく、あくまでIEEE
802.16e技術を検証するものだという。[impress]
2005/06/29
2005年情報通信白書、FTTH純増数が増加傾向。音楽配信市場の拡大も予測
総務省は28日、2005年版の「情報通信に関する現状報告(情報通信白書)」を公開。総務省のWebサイト上で全文と概要が閲覧できる。また、英文の要旨および概要が7月中に、小中学生向けの「情報通信白書
for Kids」が9月中をめどに公開を予定。加えて、CD-ROMが添付するA4カラー刷りの冊子版も29日に2,600円で発売。
■白書によれば、2004年末のインターネット利用人口は7,948万人と前年比で2.8%の増加。インターネットの人口普及率は62.3%で前年から1.7ポイント増加したが、2003年末に普及率が60%を超え、伸び率は鈍化。また、e-Japan戦略が開始された2000年末との比較では、利用人口は約3,200万人、普及率は25.2ポイント増加しており、総務省では国民のインターネット利用が4年間で着実に進展したとしている。ブロードバンド契約者数は前年比36.5%増の1,866万契約で、白書ではブロードバンドサービスが順調に拡大しているとした。内訳はDSLが1,333万契約、CATVインターネットが287万契約、FTTHが243万契約。また、2003年1〜3月期、2004年10〜12月期を比較した純増数推移では、DSLが137.7万契約から52.2万件契約へと減少した一方で、FTTHは9.9万契約から40.1万件へと増加し、白書ではFTTHがさらに進展していくと予想。DSLとFTTH市場におけるNTT東西と新規参入事業者(NCC)のシェア推移は、2004年9月現在でDSL市場はNTT東西が37.1%で、NCCが62.9%。FTTH市場はNTT東西が59.8%で、NCCが40.2%。2002年からの推移を見ると、DSL市場ではNTT東西がシェアを落としているのに対し、FTTH市場ではシェアを伸ばしている。FTTHサービスへの移行に関しては、同サービスを利用しない48.4%が「変更しようと考えている」という。このうち、約3割は1年以内の変更を考えており、白書ではFTTHへの変更意向が高まっているとしている。このほか、公衆無線LANサービスは個人利用の場合で導入率が17.1%だという。また、基地局の設置数は2004年3月末の5,546局から半年間で7,146局へと増加し、公共交通機関施設や宿泊施設の伸びが高くなっているという。
■インターネット利用者におけるコミュニケーションツールの利用状況は、電子メールでは利用率が94.2%に上る。また、電子メール以外で利用するコミュニケーションツール(複数回答)は、「BBS」が45.1%、「自分のホームページ」が27.1%、「メーリングリスト」が26.2%と続いている。さらに同質問では、「他人のブログを読んでいる」が25.9%、「ブログを開設」が14.9%あり、ブログを閲覧しているユーザーはメーリングリストを利用する割合に次ぐ数値となった。なお、ソーシャルネットワークサービス(SNS)の利用は2.5%。ブログに関しては、実際にブログを開設するユーザー(488人)に対する調査結果も公表。それによれば、開設時期は2004年が69.4%と最も多く、2005年の19.1%と合わせると全体の88.5%が2004年以降に開設したことがわかる。ブログのメリットは、「簡単に情報発信できる」と回答した割合が45.9%で1位、以降は「自分自身の活動や思考を整理・蓄積できる」が38.5%、「交友関係の拡大、知名度アップにつながる」が26.6%と続いている。満足度に関しては、「大変満足」「満足」の合計が48.1%、「普通」が40.4%で、利用意向についても72.1%が「利用を継続したい」と回答。
■インターネットコンテンツの利用状況(複数回答)は、無料コンテンツでは「地図、ナビゲーション、店舗情報」「新聞・雑誌記事、天気予報」「交通機関経路検索、旅行・地域情報」の利用がいずれも50%を超える。一方、有料コンテンツは「音楽」が7.2%、「ゲーム」が6.7%、「動画」が4.8%で、無料コンテンツの利用状況と比較して低い数値に止まっている。なお、2004年における有料コンテンツの平均利用額は9,464円。情報通信白書では音楽配信サービスについて、2004年以降に多くの企業が市場に参入してきていると指摘。米国市場との楽曲数や料金面で開きはあるものの、国内大手2社の2004年8月と2005年1月を比較した月間販売楽曲数が24万曲から51万曲へと2倍以上伸びているほか、42.9%がサービスの利用意向を示していることから、音楽配信市場は今後急速に拡大すると予測。なお、音楽配信サービスへの不満点としては、「音楽の価格が高い」が26.3%、「コピーや転送の制限が厳しい」が17.1%、「欲しい音楽を探すのが大変」が15.9%、「欲しい音楽がない/種類が少ない」が15.2%。映像配信サービスに関しては、2003年頃からサービス事業者が増加しているという。一方で、サービスの認知度は「サービス内容を知っている」と回答したユーザーが11.3%、「聞いたことがある」が48.7%を占めたが、「聞いたことがない」としたユーザーも40.1%いた。[impress]
2005/06/29
Yahoo! BBモバイル、千代田区にアクセスポイントを追加
Yahoo! BBモバイルは、あらたに千代田区の喫茶店にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。●Cafe Miyama 日比谷店。[RBB TODAY]
2005/06/29
FREESPOT、17か所にアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに17か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■北海道:士別inn翠月■茨城県:宮田技研システムズ■東京都:東京21cクラブ■愛知県:ビジネスホテル エアーライン、喫茶 千郷■三重県:桑名シティホテル、フレッシュカフェ、合歓の郷、ホテル合歓■兵庫県:竹田屋、ナガタ運動洋品店、きねや総本店、ながたムセン、近畿タクシー、神戸シティバス■岡山県:ホテル1-2-3倉敷■福岡県:福大前メインショップ。[RBB TODAY]
2005/06/28
国際電気通信連合、通信不能地域を官民で解消へ
国際電気通信連合(ITU)は各国政府やKDDI、米マイクロソフト、仏アルカテルなどのIT企業と協力し、2015年までに世界の通信不能地域をゼロにする新計画を打ち出す。無線LANや衛星電話技術を利用して、先進国と途上国のデジタルデバイド(情報格差)是正を目指す。新計画は「コネクト・ザ・ワールド」。ITUは11月にチュニジアで開催する第2回世界情報社会サミットの目玉政策として、各国に資金拠出などを呼びかける方針。民間企業では米インテル、テレフォニカ(スペイン)、インフォシステクノロジーズ(インド)、華為技術(中国)も参加を決めた。ITUによると、過疎や貧困を背景に、通信回線を全く利用できない地域は、町や村といった行政区単位でアフリカ、アジア、中南米などに約80万ある。通信手段を持たない人は全世界人口の6人強に1人、約10億人に達するという。計画はこうした人々に基本的な通信サービスを提供するのが目標。[NIKKEI NET]
2005/06/28
オプティキャスト,CATV事業者の光回線使い横浜で多チャンネル放送
スカイパーフェクト・コミュニケーションズの子会社であるオプティキャストは27日,CATV事業者のケーブルシティ横浜が敷設した光ファイバー網を使い,多チャンネル放送サービスを有料で提供すると発表。横浜市の「みなとみらい21地区」で,8月1日に放送を始める。ケーブルシティ横浜が敷設した光ファイバー網の一部帯域を通信サービスの形態で借り受けて多チャンネル放送サービスを提供する,有線役務利用放送として事業を展開。一方,ケーブルシティ横浜は光ファイバー網の別の帯域を使って地上波放送やBS放送を再送信する。[IT Pro]
2005/06/28
FREESPOT、peace cafeのアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、peace cafeのアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■高知県:peace cafe。[RBB TODAY]
2005/06/25
総務省の無線BB研究会,次世代無線システムへ44社72提案が集まる
総務省の「ワイヤレスブロードバンド推進研究会」は, 24日に第6回会合を開催。4月14日から5月20日まで提案を募集していた無線ブロードバンド・システムの提案結果を公表し,今後の進め方について話し合った。今後は三つの利用シーンに分類したSIG(スペシャル・インタレスト・グループ)を設置して,(1)利用する通信規格,(2)ビジネス・イメージ,(3)ニーズの成長予測,(4)望ましい周波数帯と周波数幅,(5)望ましい導入時期などについて議論を深める。総務省は,無線ブロードバンド・システムについて想定される用途や技術,使用したい周波数帯と周波数幅の提案を5月20日まで募集。通信事業者やメーカー,商社など44社から72通の提案が集まった。これをベースに,無線ブロードバンド環境を整える方策について議論を進めて報告書をまとめる予定。この内容は,今後の周波数政策に影響する可能性が高い。
三つの利用シーンに分類したSIGは次の通り。SIG-Iでは,列車や自動車などの移動環境における無線通信と,自宅や職場から持ち出したパソコンによる外出先での無線通信について話し合う。提案されている通信規格は,高度化第3世代携帯電話や第4世代携帯電話,高度化PHS,WiMAX,iBurst,flash-OFDMなど。SIG-IIは,有線によるブロードバンド提供が困難な地域向けに無線ブロードバンドを提供する目的の無線通信が議論の対象。WiMAXや衛星通信,光無線通信などが提案された。SIG-IIIではITS(高度道路交通システム)について議論する。なお情報家電は,情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)がSIGの役割を代行。提案内容で特に目を引いたのが,サービス化を望む通信規格としてWiMAXを挙げた提案が多数だったこと。通信事業者では,実験局予備免許を取得したYOZANのほか,KDDI,ソフトバンクBB,日本テレコム,イー・アクセス,NTTPCコム,パワードコム,フュージョン,関西電力,平成電電が提案。メーカーでは,インテルやシーメンス,モトローラ,サムスン電子,富士通,三菱電機が提案。[IT
Pro]
2005/06/25
次世代IPインフラ研究会,「電話網をIP化する最大の課題は電話」
総務省は5月25日,「次世代IPインフラ研究会 IPネットワーク ワーキンググループ(WG)」の第6回会合を開催。今回の会合では,総務省側から報告書案が提示され,構成員で内容を確認し合った。報告書案には,NTTグループが電話網を捨てIPネットワークに移行する「中期経営戦略」など,ネットワークのIP化を巡る国内外の動向から,IP化の課題や実現方策などが盛り込まれている。特に,電話網をIP化した後,従来の固定電話に相当する0AB〜J番号のIP電話の課題を手厚く記述。構成員を務めるパワードコムの塚本博之氏は報告書案に対して,「このままでは0AB〜J番号のIP電話の記述が多い理由が分かりにくい。電話網をIP化する最大の課題は電話だということを明記すべきだ」と発言。総務省側もこれに同意。報告書案は7月上旬からパブリック・コメントの募集をする。その後,親会の「次世代IPインフラ研究会」での議論を経て,報告書として取りまとめる。2004年夏に取りまとめた次世代IPインフラ研究会の第1次報告書に続き,IPネットワークWGと並行して議論されているセキュリティWGの報告書が第2次報告書になる。IPネットワークWGで検討してきた報告書案は,第3次報告書として取りまとめる方針。[IT Pro]
2005/06/25
ホットスポット、あらたに岐阜県内でサービスを開始
ホットスポットは、あらたに岐阜県内のホテルでサービスを開始。詳細は以下のとおり。■岐阜県:アパホテル<大垣駅前>。[RBB TODAY]
2005/06/25
NTT東 Mフレッツ、インターネットスクエアでサービスを開始
NTT東は、新潟市のインターネットスクエアであらたにMフレッツを開始。[RBB TODAY]
2005/06/25
Mzone、千代田区の2か所でサービスを開始
Mzoneは、千代田区の2か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■東京都:科学技術館、カフェ&ダイニングバー エリゼ。[RBB TODAY]
2005/06/25
YOZANがWiMAX実地実験,5.7GHz帯の実験局予備免許取得
YOZANは24日,5.7GHz帯での無線アクセス実験局の予備免許を取得したと発表。29日までに実験用のネットワークを構築し,7月に実験局本免許を取得後,実地検証を開始。実験には米エアースパン製の無線LANスイッチ「AS3030」などを使用。実験局は東京23区内に開設。実験の目的は,電波強度や電波到達距離,スループットなどの基礎データを取得して,同社が12月開始を予定する商用WiMAXサービスのネットワーク構築資料にするとしている。YOZANが12月から開始する予定のサービスは4.9GHz帯を使用。現在同周波数帯は固定無線アクセス用途で使われており,12月から東名阪で無線アクセス用途に開放される(全国で開放されるのは2007年12月予定)。また実験で使う米エアースパンの機器が対応する周波数帯は,現状5.4Gから5.8GHz帯。そのため今回の実験は4.9GHz帯より高い5.7GHz帯で実施。なお,WiMAXは現在「IEEE 802.16シリーズ」として規格化が進んでおり,業界団体である「WiMAXフォーラム」では2.3G,2.5G,3.3G,3.5G,5.8GHz帯の周波数帯を利用することを提案。現状いずれの周波数帯も日本では他の用途に割り当てられている。[IT Pro]
2005/06/24
BIGLOBE、光パック with フレッツとTEPCOひかり向けのキャンペーン
NECが運営するBIGLOBEは、「光パック with フレッツ」および「TEPCOひかりコース
(ホーム/マンションタイプ)」向けの「光ファイバーで光夏(ピカピカ)2キャンペーン」を7月1日から8月31日まで実施。両コースともに、新規もしくはコース変更で加入したユーザーがキャンペーンの対象。光パック
with フレッツでは、最大3カ月間の月額料金と出張サポート料が無料になるほか、取り次ぎサービス特典としてBフレッツ工事費とNTT契約料も無料になる。TEPCOひかりコース
(ホーム/マンションタイプ)では、最大3カ月間の月額料金と初期工事費用、出張サポート料が無料。[impress]
2005/06/24
メタルプラスネットDION ADSLにてIP電話サービスが開始
KDDIは、電話回線の直収サービス「KDDIメタルプラス」にて提供しているADSL接続サービス「メタルプラスネットDION ADSL」にて、050番号を用いたIP電話サービス「050番号サービス」を開始。受付は6月29日から。また、現在、DIONのほかのIP電話サービスを利用している場合、050の電話番号はそのまま移行できる。利用料金は月額157円、一般加入電話は一律3分8.4円、IP電話は通話先により無料または3分8.4円。ほか、事業所用のKDDIメタルプラスネットに対応するADSL接続サービス「メタルプラスネットDION ADSL 50」を開始。利用料金は月額3,024円、モデムのレンタル料金は月額819円など。[RBB TODAY]
2005/06/24
生協スポット、2か所であらたにサービスを開始
生協スポットは、2か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■大阪府:大阪電気通信大学生協■福岡県:福岡教育大学生協。[RBB TODAY]
2005/06/24
NTTドコモ、4Gに向けた次世代通信技術で屋外実験に成功
NTTドコモは、第4世代(4G)の携帯電話システムの実現に向けて行なっている研究において、実験局免許を取得して行なった屋外実験の結果、下り最大1Gbpsの信号伝送実験に成功したと発表。今回の実験は、4Gシステムに向けて研究開発が進められているもの。4Gそのものは、具体的な利用技術の標準化は決定していない状況だが、同社ではかねてから4Gに向けた実験を行なっており、昨年12月には室内実験で下り最大1Gbpsの信号伝送実験に成功。今回の実験で用いられている伝送方式などは、室内実験と同じく、さまざまな通信環境へ柔軟に適応できる「VSF-Spread
OFDM(可変拡散率-拡散直交周波数分割多重)」方式と、同じ周波数で複数のアンテナから異なる信号を送信する「MIMO多重技術」となっている。NTTドコモでは、「実験局免許を取得し、屋外で成功したことがポイント」と説明。なお、実験における周波数利用効率は10bps/Hzとされており、FOMAと比べた場合、ピーク時で20倍以上の効率化を実現しているとのこと。[impress]
2005/06/23
J:COM、c.LINKによる上下最大100Mbpsの接続サービスを今秋より開始
ジュピターテレコム(J:COM)は、c.LINK技術を採用した上下最大100Mbpsの集合住宅向けインターネット接続サービスを今秋より提供開始、7月下旬より販売を行なうと発表。c.LINKは、米Entropic
Communications社が開発した既設の同軸ケーブル上で最大250Mbpsのインターネット通信が可能な技術。今回提供を発表したインターネット接続サービスは、ケーブル局から集合住宅までを光ファイバで接続し、集合住宅内は既存の同軸ケーブルを使用。また、c.LINK対応ケーブルモデムには、松下電器産業やブロードネットマックスの製品の採用を検討しているという。これにより、集合住宅内の棟内配線工事が不要となるため、初期投資費用を大幅に削減できるとしている。サービス提供時の初期費用や月額料金は、現段階では未定。また、c.LINKは最大250Mbpsのインターネット通信が可能な技術であることから、回線速度の増速も検討。[impress]
2005/06/23
FREESPOT、西本果物店のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、西本果物店のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■兵庫県:西本果物店。[RBB TODAY]
2005/06/23
NTT西 フレッツ・スポット、UCCカフェメルカード名古屋丸栄店でサービスを開始
NTT西は、UCCカフェメルカード名古屋丸栄店であらたにフレッツ・スポットのサービスを開始。[RBB TODAY]
2005/06/22
ソフトバンクが映像サービスを拡充,BBTVを全国展開
ソフトバンク・グループは21日,映像配信サービス「BBTV」の提供エリアを7月1日から全国47都道府県に広げると発表。「これでYahoo! BBを提供している局舎ほぼすべてでBBTVも提供可能になった」(ソフトバンク)という。BBTVの全国展開に合わせて,利用者宅に設置するセットトップ・ボックスを一新。従来のセットトップ・ボックスよりも小型軽量化し,USB端子や,デジタル音声出力端子を装備。また,BBTV自体のユーザー・インタフェースも大幅に改良。画面上で専門チャンネルの番組表が閲覧できる「EPG(電子番組表)機能」などの機能も追加。今回の発表に合わせて,サービス・メニューの追加や料金体系の変更もある。新たに1000タイトルのVOD見放題の「ベーシックビデオパック」を月額2079円で提供開始。またこのサービスと,従来から提供中の26チャンネルの放送が見られる「ベーシックチャンネルパック」とセットにした「スペシャルパック」も月額3129円で提供。ベーシックチャンネルパックの料金は月額2079円。ソフトバンクBBのADSLやFTTHの加入者がいれかのプランを申し込んだ場合,月額の回線料を割り引く。Yahoo! BB ADSLならば1200円の割引,Yahoo! BB光 TV packageは500円割引。[IT Pro]
2005/06/22
SANNET、Bフレッツ向け工事費無料キャンペーンを9月末まで延長
NTTデータ三洋システムが運営するSANNETは、Bフレッツ対応コースで現在実施中の「光へ乗り換えキャンペーン」を9月30日まで延長。「光へ乗り換えキャンペーン」は、取り次ぎサービスを利用してBフレッツを申し込んだ上で、SANNETのBフレッツ対応コースであるフルタイム/Bフレッツ/ブロードバンドコースに加入したユーザーを対象に、Bフレッツ工事費相当額が無料になる。なお、12月31日までにBフレッツが開通しない場合はキャンペーン対象外。[impress]
2005/06/22
Yahoo! BBモバイル、台東区にアクセスポイントを追加
Yahoo! BBモバイルは、あらたに台東区の喫茶店にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■東京都:Cafe Miyama 上野しのばず店。[RBB TODAY]
2005/06/22
FREESPOT、3か所にアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、全国のホテルなどあらたに3か所にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■茨城県:古河グリーンホテル■東京都:ホテル東華■静岡県:アーネストハウス。[RBB TODAY]
2005/06/21
平成電電、あらたに3局舎でサービス開始
平成電電は、ADSL接続サービス「電光石火」の局舎を拡大。今回は3県3局舎の追加となり、合計2,078局舎での提供となる。詳細は以下のとおり。●6月17日サービス開始■茨城県:八郷■静岡県:下香貫■香川県:香西。[RBB TODAY]
2005/06/21
T-com、「Bフレッツコース ハイパーファミリータイプ」を7月に値下げ
T-comは、NTT東西が提供するBフレッツに対応した「Bフレッツコース ハイパーファミリータイプ」の月額料金を7月より値下げ。新料金は月額1,470円。今回の値下げにより、「Bフレッツコース
ハイパーファミリータイプ」は現行の月額1,680円から1,470円へと210円値下げ。また、IP電話サービス「TT-PHONE」がセットになった「TT-PHONEセット
for Bフレッツハイパーファミリー」も、月額1,890円から1,680円へと値下げが実施。[impress]
2005/06/21
NTT西 フレッツ・スポット、あらたに7か所でサービスを開始
NTT西は、兵庫県のサービスステーションなどあらたに7か所でフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■富山県:名鉄トヤマホテル■兵庫県:JOMO西宮上甲子園SS・today's上甲子園、JOMO西宮甲子園SS、JOMO西宮鳴尾浜SS・ダイニングROOTS、JOMO西宮本町SS、JOMO西宮マリナパークシティSS■福岡県:福岡国際会議場。[RBB TODAY]
2005/06/21
NTT東 Mフレッツ/フレッツ・スポット、あらたに3か所でサービスを開始
NTT東は、東京都と神奈川県内の3か所であらたにMフレッツとフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■東京都:ベーカリー&カフェ・ルパ■神奈川県:カフェレストラン ローズテリア1、ローズテリア2。[RBB TODAY]
2005/06/21
FREESPOT、東京都と神奈川県にアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに東京都と神奈川県内の2か所にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■東京都:芝大門ホテル■神奈川県:大和第一ホテル。[RBB TODAY]
2005/06/21
FREESPOT、兵庫県にアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに兵庫県洲本市にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■兵庫県:LENNON。[RBB TODAY]
2005/06/18
NTT東 Mフレッツ/フレッツ・スポット、あらたに3か所でサービスを開始
NTT東は、東京都と神奈川県内の3か所であらたにMフレッツとフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■東京都:ベーカリー&カフェ・ルパ■神奈川県:カフェレストラン ローズテリア1、ローズテリア2。[RBB TODAY]
2005/06/18
FREESPOT、東京都と神奈川県にアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに東京都と神奈川県内の2か所にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■東京都:芝大門ホテル■神奈川県:大和第一ホテル。[RBB TODAY]
2005/06/17
NTT西 フレッツ・スポット、あらたに4か所でサービスを開始
NTT西は、あらたに4か所でフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■静岡県:Coo、珈琲塔子、イタリアントマトカフェJr.浜松サザシティ店■熊本県:県庁前グリーンホテル。[RBB TODAY]
2005/06/17
FREESPOT、東京のパソコン教室YesBiBのアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、YesBiBに設置されたアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■東京都:YesBiB。[RBB TODAY]
2005/06/17
ケイ・オプティコムは生活インフラとしてのFTTHを推進。関西を光ブロードバンド先進地域に
ケイ・オプティコムは15日に、17日まで開催されている「ビジネスシヨウOSAKA2005」に合わせて、在京プレス向けの説明会を行った。ケイ・オプティコムは10日に、日本で初めてとなるユーザー宅まで最大1GbpsのFTTHサービスを発表したばかり。同社企画室経営戦略グループの荒木誠部長は、まず関西のFTTH市場の動向について概要を説明。2004年9月末時点で、FTTHの全国シェアではNTT東西の合計が半数を超える中、近畿においてはNTT西が半数を割り、ケイ・オプティコムとの激しい競争によりマーケットがけん引されていると指摘。こうした「関西で言うところの『どつき合い』」(荒木氏)に加え、滋賀県・兵庫県などではADSLの速度が出にくい地域があることなども手伝って、近畿2府4県のほとんどで、FTTHの世帯普及率が全国平均(4.1%)を上回っているという。各県の世帯普及率をもとに推計される近畿地区のFTTH世帯普及率は5.8%であり、「近畿地区はFTTH先進地域」と述べた。同社はこうしたFTTHの普及をより一層進めるため、昨年9月には大幅な料金値下げを実施。同社による最大100MbpsのFTTHサービスと0AB〜J光電話サービスとの合計額が、NTT基本料金とADSL(最大12Mbps)サービスの合計を下回るという戦略的な価格設定により、以後の申し込みが大幅に増加したという。
さらに、10日に発表したユーザー宅まで最大1GbpsのFTTHサービスについて、同社企画室経営戦略グループの曽我武司マネージャーから紹介された。これはアクセス回線にギガビットイーサネット技術を利用した光回線を用いるGE-PONによるものだが、現在発表されている他社のGE-PONを利用したサービスでは、いずれもユーザー宅内の回線終端装置で100Mbpsに制限されている。これに対してケイ・オプティコムの「1ギガコース」は、回線終端装置からユーザーのPCまでが最大1Gbpsとなるサービス。このようなサービスは世界でもまだほとんど例がなく、日本では初めて。もちろん、1Gbpsがアクセス回線そのものの速さである以上、個々の契約において1Gbpsは理論最大値であり、実際にはベストエフォートサービスとなる。GE-PONサービスの原理から言って、1本のアクセス回線を最大32分岐で共有することに違いはない。しかし、ユーザー宅内で複数台のPCを利用する場合には、ユーザー宅の入り口で合計100Mbpsに制限されるものと、複数台のPCでそれぞれ100Mbpsを超え得るサービスとでは違いが出ると強調。
1ギガコースの用途例としては、H.264方式によるハイビジョン方式の映像配信について可能性を挙げた。ハイビジョン映像の原信号は1.2Gbpsだが、現在の地上波デジタル放送ではこれを25Mbps程度に圧縮。これに対してH.264方式で120Mbps程度に圧縮したものであれば、原信号とほぼ同等の画質のままで楽しめるという。他方、アクセス回線にGE-PON技術を使い、ユーザー宅には回線終端装置で最大100Mbpsを提供する「100Mプレミアムコース」も提供。荒木氏は「他社ではこれを『ギガ』と呼ぶこともあるが、ケイ・オプティコムではあえてそう呼ばず、ユーザーに提供する最大速度に忠実に『100M』とした」と述べた。また、従来の「eoホームファイバー」はアクセス回線に100MbpsのE-PON技術を使うもので、名称を「100Mコース」と変更し、安価な光サービスとして継続。これら新サービスの提供に合わせ、同社はFTTHによるトリプルプレイ(インターネット・電話・テレビ)サービスの総称を「eo光」(イオひかり)とし、従来の「高級なインターネット回線」という商品戦略を転換し、生活インフラとしての必需品であることを打ち出していくとした。荒木氏は「今ですら、100Mbpsがどうしても不可欠なコンテンツサービスがあるのか、という指摘はある。しかし、インフラが先行して実際に多くのユーザーが高速回線を利用できるようになっていれば、コンテンツは追いかけて出てくるのではないか」とし、さらに「関西がブロードバンド先進地域ということになれば、これまでにないような新しいサービスが現れるかもしれない」と期待を語った。ビジネスシヨウOSAKA2005の同社ブースでは「1ギガコース」のデモンストレーションも行われており、回線速度測定サイトでの測定や、H.264方式でのハイビジョン映像などを実際に見ることができる。[RBB
TODAY]
2005/06/17
NTTコムがCATV向けにVODサービス,IP電話とセットで囲い込み
NTTコムはCATV事業者向けにVODの配信プラットフォームを提供。技術開発はほぼ終了しており,遅くとも年内に本格投入。CATV事業者は比較的小さな初期投資で,ユーザーの希望に応じた映像コンテンツを流すVODのサービスに取り組むことが可能となる。NTTコムは東京にVODサービスの制御サーバーや課金用のサーバーを用意。広域イーサネットなどの通信回線を通じ,CATV事業者に配信。CATV事業者への課金方法については,抱えるユーザー数に応じた月額料金となる見通し。コンテンツはMPEG-2で提供。CATV事業者からユーザーへは放送用の周波数帯域で伝送。ユーザーはVODが利用できるデジタル放送用の既存STBでサービスを利用できる。コンテンツについては,映像とカラオケをあわせて当初1000タイトル以上を提供する予定。CATV事業者がサービスを利用するには,NTTコムが全国の政令指定都市など主要都市に設置したコンテンツ・サーバーまでのアクセス回線を契約する必要がある。1アクセス当たり4MbpsでVODのコンテンツを配信できる。例えば,同時に10ユーザーへサービスを提供するには40Mbpsの帯域が必要。このほか,NTTコムは空き時間を利用してCATV事業者に用意したサーバーにコンテンツを配信する仕組みも検討中。この場合,アクセス回線の帯域を節約できる。NTTコムは全国のCATV事業者にインターネット接続回線やIP電話の基盤サービスを提供。これら取引き関係にあるCATV事業者に,映像のVODサービスを売り込みたい考え。CATV大手ではジュピターテレコム・グループが放送用の周波数帯域を利用したVODサービスを1月に始めている。[IT Pro]
2005/06/17
KDDI、第3世代携帯の通信速度10倍超に・06年中に
KDDI(au)は15日、携帯電話の通信速度の高速化計画を発表。来年中に、上り回線で最大Mbps1.8の「EV-DO Rev.A」サービスを開始。国内外の通信関連企業28社と共同で、100Mbps以上の「次世代CDMA2000」の規格作りに着手し、2009年にも実用化を目指す。加えて固定電話と携帯電話のネットワークを統合、固定・携帯の融合サービスを提供する考え。「Rev.A」は上り回線の通信速度が現行の第三世代の10倍以上に速まるのが特徴。データ量の大きい画像でも、受信だけでなく送信も自由にできるようになる。送信するパケットデータを優先制御できるため、IP携帯電話が技術的には可能になるという。「次世代CDMA2000」は韓国SKテレコム、中国聯通、富士通、NEC、エリクソンなど28社と共同で2007年中に標準規格を策定する計画。NTTドコモなど「W-CDMA」陣営も同様の高速化計画を進めており、対抗する。[NIKKEI NET]
2005/06/16
NTT、盗聴不可能な「量子暗号通信」の実用化にメド
NTTの物性科学基礎研究所は14日、盗聴が不可能な「量子暗号通信」の実用化にめどをつけたと発表。特別な設備ではなく、通常の光ファイバーや通信機器を使って実験に成功。機密情報を扱う安全保障分野や金融機関で需要があれば、2年後にもサービスを提供できるとみている。量子暗号通信は量子力学を応用し光子を制御して通信する先端技術。途中でだれかが光子を読み取るとすぐ分かり盗聴を防げるので「究極の暗号通信」とも呼ばれる。[NIKKEI NET]
2005/06/16
NTT西 フレッツ・スポット、1か所であらたにサービスを開始
NTT西は、愛知県内の1か所にてあらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■愛知県:丘 駅前店。[RBB TODAY]
2005/06/16
ライブドアが公衆無線LANサービスを7月に開始,月額525円で提供
ライブドアは15日,屋内外で利用可能な公衆無線LANサービス「D-cubic」を7月に開始すると発表。従来のいわゆる「ホットスポット・サービス」と異なり,アクセスポイントを面展開するので設置場所を気にする必要がない。利用料金が月額525円(定額)と安価なのも特徴。しかも,同社が提供するさまざまなサービス(livedoor.comドメイン)のWebページに限れば無償で接続できる。7月に開始するのは,港区と新宿区の一部。試験サービスと位置付けて無償で提供。同年10月からは本格サービスに移行。山手線内の80%のエリアでサービスを提供。2006年3月までに東京23区全域にエリアを広げる。また,2006年12月,2007年12月にはそれぞれ関東の1都8県,全国主要都市にサービスエリアを拡大。面的に広がった無線LANサービスを提供するため,電柱に無線LANのアクセスポイントを配置。山手線内の場合で約2200カ所設置。電柱と電柱までの光ファイバ回線はパワードコムに借りる。[IT
Pro]
2005/06/16
ソフトバンクBB、携帯周波数帯域「割り当て不足」
携帯電話に新規参入を検討するソフトバンクBBは14日、総務省で開かれた意見交換会で「既存事業者と競争するには不十分」(宮川潤一常務)と表明、新規事業者に割り当てられる周波数帯域が足りないと主張。「電気通信事業分野の競争評価についてのカンファレンス」で発言。総務省は新規事業者に5MHzを割り当てる予定。ソフトバンクBBは、より多数の顧客に対応できるように20MHzに拡大することを求めた。このほか、他事業者の回線を借りるローミング方式や、鉄塔を他社と共用する方式なども要望。[NIKKEI NET]
2005/06/16
バッファロー、通信距離を約1.7倍に向上した11g無線LANカード
バッファローは、通信距離を最大約1.7倍に高めたIEEE 802.11g準拠の無線LANカード「WLI-CB-G54HP」を7月上旬に発売。標準価格は8,715円。WLI-CB-G54HPは、無線通信距離を拡大する技術「AirstationBooster」を搭載したCardbus型の無線LANカード。同社の従来製品「WLI-CB-G54S」と比較して最大で約1.7倍の通信距離拡大が可能で、バッファローではIEEE
802.11g準拠の無線LANカードとしては世界初の製品としている。別売の外付アンテナ「WLE-NDR」「WLE-DA」「WLE-MYG」にも対応し、通信距離をさらに拡大することもできる。無線LANの通信速度向上技術「フレームバーストEX」もサポート。クライアントとアクセスポイント間のデータ伝送待ち時間を短縮、連続してデータを送信することで転送効率を高めており、FTP測定値で最大35Mbpsのスループットを公称。セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA(TKIP、AES)、IEEE802.1Xをサポート。本体サイズは55×122×13mm(幅×奥行×厚)、重量は60g。OSはWindows
XP/Me/2000/98SEに対応。また、従来製品の「WLI-CB-G54S」は、6月15日付で7,140円から6,457.5円に値下げ。[impress]
2005/06/15
JANIS、有線回線ADSLサービスに固定IP付き上下最大640kbpsプランを追加
長野県協同電算(JANIS)は、有線放送回線を利用した上下最大640kbpsのADSLサービス「ビギナー640Kコース」を15日より開始。月額料金は、1,575円。ビギナー640Kコースは、上下最大640kbpsのADSLサービスを長野県内の有線放送回線を利用して提供するもの。従って、提供は「長野市有線放送電話共同施設協会」や「川中島町有線放送農協」など、長野県下の有線放送25局を対象に行ない、申し込みも各有線放送局にて受け付ける。月額料金は、回線接続料やISP料、ADSLモデムレンタル料などを含み1,575円となる。また、月額料金のみでウイルスチェックサービスなどが利用できるほか、固定IPアドレスを1アドレス付与。[impress]
2005/06/15
Yahoo! BBモバイル、1か所のアクセスポイントを追加
Yahoo! BBモバイルは、1か所のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■大阪府:BBパーク大阪心斎橋店。[RBB TODAY]
2005/06/15
NTT西 フレッツ・スポット、名古屋市内の10か所であらたにサービスを開始
NTT西は、名古屋市内の10か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■愛知県:AKBAR、アレッサンドロ・ナニーニ 名古屋テレピア、大戸屋、京屋旅館、第1アメ横ビル、名古屋金谷ホテル、半田屋、丸栄、ヤマダ電機テックランド名古屋栄店。[RBB TODAY]
2005/06/15
FREESPOT、10か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに10か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■北海道:リゾートペンション グラン・パパ、ニセコ温泉 ホテルニセコいこいの村、ペンションニューホワイトベアー■福島県:トライ・アンド・カンパニー■栃木県:塩原温泉割烹旅館 湯の花荘■東京都:ホテル東華■長野県:切久保館、オーベルジュ セ・ラ・ヴィ■静岡県:アーネストハウス■鹿児島県:かごしま空港ホテル。[RBB TODAY]
2005/06/14
ブロードバンドの世帯カバー率がほぼ100%なのは富山、三重、大阪
ブロードバンドの整備状況において、都道府県ごとに格差が見られることが、総務省のまとめたデータでわかった。ブロードバンドサービスの世帯カバー率がほぼ100%に達する地域がある一方で、80%以下に止まる地域も存在。このデータは、「全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会」が5月末に報告書案とりまとめた「次世代ブロードバンド構想2010」の中で示されたもの。これによると、2005年3月末時点で神奈川県、大阪府、兵庫県など11府県下において、全市町村でFTTH、ADSL、CATVインターネット、FWAなどのうちいずれかのブロードバンドサービスが提供されている。一方、奈良県と沖縄県ではブロードバンドサービスがまったく利用できない市町村が20%以上残されている。特にFTTHについては、大阪府で全市町村で利用可能、神奈川県で37市町村のうち36市町村で利用可能なのに対して、新潟県や高知県などでは利用可能な市町村が10%程度に止まっている。なお、ブロードバンドサービスをまったく利用できない“ブロードバンド・ゼロ市町村”は全国で207市町村あった。
一方、ブロードバンドが提供済みとされている市町村の中でも、実際には加入可能な世帯が一部地域に限られる場合もある。加入可能な世帯数を町丁目単位で積算したデータからは、富山県、三重県、大阪府でブロードバンドの世帯カバー率がほぼ100%に達したことがわかった。これに対して、岩手県と鹿児島県は80%以下に止まっている。全国では、世帯カバー率ベースで見た“ブロードバンド・ゼロ地域”の世帯数は345万世帯に達する。報告書案では、地域住民らによるブロードバンドの誘致活動についての調査結果もとりまとめている。2005年3月時点で、誘致活動を行なった(行なっている)地域は市町村単位で309地域あり、全国2,418市町村のうち約13%の市町村において誘致活動が行なわれたことになるとしている。このうち実際に誘致できたのは197地域で、誘致活動を行なった地域の約64%で実績を挙げたことになる。[impress]
2005/06/14
総務省、ブロードバンドコンテンツの制作や流通を検討するシンポジウム
総務省は、今後のブロードバンドコンテンツの制作・流通の促進に向けた課題や取り組みの方向性などを検討するシンポジウム「ブロードバンド・コンテンツの制作・流通の促進に向けて」を28日に開催。対象は放送や通信、配信事業者や権利者団体、メーカーなど。総務省では、2003年7月に決定した「e-Japan戦略II」、2004年6月決定の「e-Japan重点計画-2004」といった政府決定などによる策定を受けて、2002年から2004年までブロードバンドコンテンツの制作・流通促進を図るため実証実験を実施。このうち、「著作権クリアランスの仕組みの開発・実証」(権利クリアランス実証実験)では、放送番組などの映像コンテンツをネットワーク上で流通させる際の課題となる権利問題に関して、著作権などの権利処理をメタデータを利用して円滑化する目的として実施された。また、「ブロードバンド・コンテンツ流通技術の開発・実証」(高度コンテンツ流通実験)では、光ブロードバンドネットワークの急速な普及を背景に、放送コンテンツをはじめとしたブロードバンドコンテンツのネットワーク流通における促進や、メタデータを活用した多用なコンテンツ配信サービス実現に向けて実証実験を実施したという。28日に開催されるシンポジウムは、各実証実験で得られた成果の紹介や認知・理解の向上に加えて、民間分野での成果の活用を促進することが目的で、放送事業者や通信事業者、メーカー、権利者団体などの関係者や有識者を招いたディスカッションも行なわれる。なお、同シンポジウムへの参加申し込みは財団法人マルチメディア振興センターのWebサイトにて、応募要項が掲載されている。[impress]
2005/06/14
光の粒で超高速演算、基幹技術に初成功、東大助教授ら
けた違いの超高速演算ができる「量子コンピューター」技術の根幹を支える、「量子もつれ」という状態を転送することに、古澤明・東京大助教授らが世界で初めて成功。国際的に激化する開発競争の中で一歩先んじる成果。米物理学誌フィジカル・レビュー・レターズに発表。量子もつれは、一つの粒子が持つ情報(状態)がわかると、その瞬間にもつれた関係にある別の粒子が持つ情報も決まるという関係にある。今のところ、量子もつれの状態の光子(光の粒)は、2個1組ずつしか効率よく作れない。古澤さんらは、もつれた光子を2組(4個)作った上で、うち1個の状態を「量子テレポーテーション」という転送技術で別の組の光子1個に、そっくり再現することに成功。2組の量子もつれを結びつけたことを意味し、もともと関係がなかった離れた光子同士をもつれさせることを可能にした。この技術は、量子もつれを利用して高速計算を可能にする量子コンピューターの回路を、大規模に発展させるために欠かせない。古澤さんは「これからは、もっとたくさんの光子をもつれさせることもできる」と話している。[asahi.com]
2005/06/14
NTTコムがGMPLSデモ,シスコがルーターOSで技術協力
千葉市・幕張メッセで開催した「Interop Tokyo 2005」でNTTコムは,次世代の基幹網の制御技術として注目されている「GMPLS」の自動障害回復機能をデモ公開。デモには幕張メッセと「愛・地球博(愛知万博)」の会場を結んだ2.4GbpsのSDH回線を使った。デモ環境は米シスコシステムズのルーター「Cisco
12000」,NECのSDH装置「U-NODE」などを使って構築。光クロスコネクトの製品名は公開していない。SDH網上に愛知万博会場の映像を非圧縮のハイビジョンで流した上で,会場のデモ装置の端子から光ファイバを引き抜く。いったんはハイビジョン映像が止まるものの,GMPLSの自動障害回復機能で数秒間で復旧する様子を披露。自動障害回復機能とは,人手を介した設定変更なしに自動的にう回経路を検索し経路を切り換える機能のこと。通常のSDH網では現用系と予備系を用意しており,障害が発生したときに自動的に切り替えることでユーザーに影響を与えない仕組みになっている。しかし,現用系と予備系の両方に一度に障害が発生した場合には,復旧するまでに数時間〜数日を要すケースもある。GMPLSを導入すれば,人手を介した設定変更なしに自動的にう回経路を検索できるので短時間で障害回復できるメリットがある。
今回のデモはNTTコムとシスコシステムズが6月3日にそれぞれ発表した実証実験結果に基づくもの。シスコのルーターOS「Cisco
IOS」はGMPLS機能に対応しているが,デモで見せた自動障害回復機能などは製品版には搭載していない。評価版にNTTコムの要求を反映することで実現した。実証実験やデモを進めたNTTコムの新留憲介氏は「実証実験を進めながら当社の要求に柔軟に対応してもらえた」と手応えを語った。シスコがGMPLS機能をCisco
IOSに搭載したのは2000年ごろ。「当時は通信事業者からの具体的なニーズは全くなかった。ちょうど米国のテレコムバブルが弾けたこともあって,GMPLSの機能拡張は止まった状態だった」(シスコの森次達郎・テクニカルコンサルティング本部長)。NTTコムが早ければ2005年内にも商用のサービス網に導入するという目標を掲げたことで,開発も一気に動き出したようだ。NTTコムだけでなく,KDDIも早期の実導入を目指している。こうした動きが活発化してきたことから,「半年ほど前から製造業などの企業がGMPLSについて問い合わせしてくるようになった」(シスコの森次本部長)。企業ユーザーにとっては未来の技術だが,現時点での情報収集が目的だという。[IT
Pro]
2005/06/11
ケイ・オプティコム,戸建向けで最大1ギガの接続サービス本格開始
ケイ・オプティコムは10日,最大1Gbpsの戸建向けインターネット接続サービスの申し込みを開始し,7月1日から順次サービス展開すると発表。サービス名称は「eo光ネット(ホームタイプ)」で,その中の「1ギガコース」がユーザー宅のパソコンまでを最大1Gbpsで接続。ユーザー宅内の回線終端装置までを最大1Gbpsで接続し,回線終端装置からパソコンまでを100Mbpsとする「100Mプレミアコース」も用意。今回のサービスは,既に神戸市須磨区の一部で試験サービスをしていたものを本格展開したもの。局側回線終端装置にはGE-PON OLTを使用。GE-PONは分岐した光ファイバを複数で共用するPON技術をギガビット対応したもの。ユーザー宅には回線終端装置GE-PON ONUを設置。eo光ネット(ホームタイプ)の7月1日時点でのサービス・エリアは近畿2府4県の50の市町村。「1ギガコース」は月額8700円,「100Mプレミアコース」は月額5400円で,いずれも2005年10月末までは標準工事費2万8350円が無料。契約事務手数料は別途3150円かかる。なお,今回の発表に併せて同社の光ファイバを使ったケーブル・テレビやインターネット接続,電話のサービスの総称を「eo光」(イオヒカリ)に統一。従来の光ファイバによるインターネット接続サービスの名称は「eoホームファイバー」「eoメガファイバー」から「eo光ネット」に変更。[IT Pro]
2005/06/11
ケーブルネットワーク千葉、TEPCOひかり対応プランを提供開始
ケーブルネットワーク千葉(以下CNC)は、東京電力の光ファイバサービス「TEPCOひかり」に対応したインターネット接続サービス「cnc.jp
TEPCOひかりコース」の申し込み受け付けとサービス提供を10日から開始。月額料金は、戸建て向けの「cnc.jp TEPCOひかりコース ホームタイプ」の場合で5,880円。cnc.jp
TEPCOひかりコースは、戸建て向けで上下最大100Mbpsのプラン「cnc.jp TEPCOひかりコース ホームタイプ」と、集合住宅向けで下り最大100Mbps、上り最大40Mbpsのプラン「cnc.jp
TEPCOひかりコース マンションタイプ(VDSL)」を用意。サービス提供対象エリアは、千葉県千葉市の稲毛区/中央区/花見川区/緑区/美浜区/若葉区のうち、TEPCOひかりのサービス提供エリア。料金は、初期費用がホームタイプの場合で30,450円、マンションタイプの場合で18,900円。月額料金は、ホームタイプが5,880円、マンションタイプが3,885円。メディアコンバータレンタル料金が、ホームタイプの場合で月額945円、マンションタイプの場合で月額630円。なお、CNCのアナログTVサービスとセット契約の場合は525円が、デジタルTVサービスとのセット契約の場合は840円が、月額料金から割り引かれる。また、CNCは9月30日までに新規加入したユーザーを対象に、6カ月以上の継続利用を条件に初期費用、および開通月を含む最大3カ月間の月額料金とメディアコンバータレンタル料金を無料とするキャンペーンを展開。[impress]
2005/06/11
ホットスポット、あらたに3か所でサービスを開始
ホットスポットは、あらたに3か所でサービスを開始。詳細は以下のとおり。■北海道:フィットネスホテル330函館■茨城県:ホテルサンシティ勝田■千葉県:センターホテル成田。[RBB TODAY]
2005/06/11
FREESPOT、10か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、10か所のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■北海道:公衆浴場鶴の湯■栃木県:ホテル エストイン■神奈川県:ホテル ハーバー横須賀■長野県:ペンション Zig-Zag■愛知県:岡崎第一ホテル■京都府:京都西院春日神社■兵庫県:あこうビジネスホテル 桜館■高知県:民宿 鈴■熊本県:ホテル法華クラブ熊本■沖縄県:オーガスト・イン久茂地。[RBB TODAY]
2005/06/11
NTT西 フレッツ・スポット、4か所であらたにサービスを開始
NTT西は、広島県と沖縄県内の4か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■広島県:コジマ NEW宇品店、スリープイン福山■沖縄県:ルートイン那覇、ルートイン那覇泉崎。[RBB TODAY]
2005/06/11
岐路に立つ近距離無線の「UWB」,ITU-R勧告草案で厳しい共用条件
広帯域を使う近距離無線通信技術UWBが岐路に立たされている。5月末,ITU-Rの作業部会が出したUWBと他の無線システムとの共用条件が,FCCの基準よりも厳しいものとなり,今後のUWBと他の無線システムとの共用が難しくなりそうだ。5月末のITU-Rによる勧告草案は,「事実上10月の勧告となるもの」(関係者)であり,日本でのUWB共用検討の議論も今回の勧告草案を基に進められることになる。UWBは3.1G〜10.6GHzの広い帯域を使う近距離無線通信技術の総称。伝送速度は100Mbps程度,通信距離は10m程度を想定。その用途は,パソコンやその周辺機器,家電機器の接続を想定。例えば米インテルはUWBを使うアプリケーションとして,既存のパソコン向けインタフェースであるUSBの無線版を考えている。ただし,3.1GHz〜10.6GHz帯は,既に日本では放送事業,無線LAN,各種レーダ,電波天文,アマチュア無線など様々な目的で使用されており,米国や欧州でも似たような状況。また,将来的に第4世代携帯電話の候補周波数帯とされる3.4G〜4.9GHz帯とも重なる。そのため,UWBはこれらの無線システムとの共用が前提で,各国で干渉を防ぐためのUWBの電波出力許容値が検討されている。
米国のFCCは,2002年にUWBと他の無線システムが共用するための許容値を制度化。例えば電波天文業務では,FCCの許容値は1MHz当たり-41.3dBm(0.000074131ミリW)の空中線電力としている。だが,今回のITU-Rの勧告草案では,同じ電波天文業務での許容値としてさらに電力が小さい-82.9dBm,-93.4dBmと非常に厳しい値を提示。その他の周波数帯でもFCCの許容値を大幅に下回る値を示した。このITU-Rの勧告草案を考慮すると,「UWBのあり方そのものを考え直す必要が出てくる」(関係者)。例えば,(1)厳しい許容値を条件とした超短距離の無線技術とするか,(2)新たな干渉を避ける技術を検討するか,さらに(3)UWB専用の周波数帯域を要求するか−−といった点が議論される可能性があるという。日本におけるUWBの利用検討については,内閣府の「規制改革・民間開放推進3カ年計画」(2004年3月に閣議決定)の中で,2005年度中に技術基準などの制度整備に向けた結論を出すこととなっている。今回のITU-Rの勧告草案によって,スケジュールなども含めて再検討される可能性が高くなってきた。[IT
Pro]
2005/06/10
Yahoo! BBモバイル、1か所のアクセスポイントを追加
Yahoo! BBモバイルは、1か所のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■山形県:グリーンホテル。[RBB TODAY]
2005/06/10
FREESPOT、4か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、4か所のアクセスポイントをあらに追加。詳細は以下のとおり。■北海道:千歳エアポートホテル■新潟県:ベアーズ ハウス■熊本県:東横イン 熊本新市街。[RBB TODAY]
2005/06/10
フレッツ向け配信サービス「オンデマンドTV」がNTT東エリアで提供開始
オン・デマンド・ティービーは、フレッツ向けの映像配信サービス「オンデマンドTV」を10日よりNTT東エリアのBフレッツユーザー向けにサービス提供開始。月額料金は、VODコンテンツの中から対象作品を全て視聴できる「みほうだいプラン」で2,100円。オンデマンドTVは、IPv6サービスに対応したフレッツ向けの映像配信サービスで、映画やアニメなどを好きな時間に視聴できるオンデマンド配信サービスに加えて、6月からは多チャンネル放送サービスを開始。同サービスは、NTT西エリアのBフレッツユーザーを対象に提供されていたが、今回提供エリアをNTT東エリアに拡大。サービス対象は、NTT東エリアでBフレッツ、およびIPv6サービス「FLET'S.Net」に加入しているユーザー。なお、NTT東エリアでの多チャンネル放送サービスは7月中旬より提供予定。料金は、加入料金が5,250円、月額料金は、VODコンテンツの中から対象作品を全て視聴できる「みほうだいプラン」が2,100円、VODコンテンツを2本まで視聴できる「おてがるプラン」が577円。また、多チャンネル放送サービス開始後には、多チャンネル放送とVODコンテンツが見放題の「よくばりプラン」が3,150円、多チャンネルサービスのみ見放題の「多ちゃんねるプラン」を2,100円で提供する予定。このほか、専用STBの料金はレンタルの場合で月額315円、購入の場合で15,750円。また、オプションビデオ作品の購入時に105〜420円が必要。また、現在NTT西エリアで展開している新規加入者から先着30,000名を対象としたキャンペーンを、NTT東エリアでも適用。キャンペーン対象ユーザーの加入料金と、加入月の月額料金および専用STBレンタル料金を無料とする。[impress]
2005/06/10
Yahoo! BB ADSL、5月末の進捗状況を発表。単月加入数が4万件台に回復
ソフトバンクは、5月末時点のYahoo! BB ADSLにおける進捗状況を発表。Yahoo!
BB ADSLの接続回線数は484.7万件。5月単月の加入者数は4.4万件で、4月まで2カ月連続で2万件台に留まっていた単月増加数が大幅に回復。また、IP電話サービス「BBフォン」の回線数は458.8万件で、単月加入者数は4.8万件となり、ADSLサービス以上の伸びを見せた。このほか、接続可能局舎数は前月比12局舎増の4,027局舎。なお、進捗状況の数値はYahoo!
BB ADSLのみが対象で、光ファイバ接続サービス「Yahoo! BB 光」は含まれない。[impress]
2005/06/10
USEN、5月末で光ファイバサービスの取り付け総数が30万件を突破
USENは、5月31日時点におけるブロードバンド事業の進捗状況を発表。光ファイバサービス契約者数は5月末で46万7,113件。5月の単月契約者数は2万2,186件で、4月の単月契約者数から1,311件増加。取り付け状況は、完成数が1万7,310件、解約数が3,195件、完成から解約を差し引いた純増数は1万4,115件で、合計取り付け総数は31万373件と30万件を突破。取り付け内訳は、個人向け戸建て住宅が32件減少の8,329件、集合住宅が1万3,523件増の28万1,861件、法人向けオフィス・商業ビルが624件増の2万183件。集合物件の棟数ベースの取り付け状況は、集合住宅が831棟増の3万3,954棟、オフィス・商業ビルが373棟増の1万5,344棟で、合計数は4万9,298棟。1棟あたりの加入者数は、集合住宅が0.20件増の8.30件、オフィス・商業ビルが0.01件増の1.32件となり、合計数は6.13件。[impress]
2005/06/10
CATVのインフラで最大1.2Gbps! 「WideBand DOCSIS」が日本に上陸
CATVのインフラを用いて最大1.2Gbpsの接続サービスが提供できる技術「WideBand DOCSIS」が国内でも展開。シンクレイヤは、米ARRISが開発したWideBand DOCSISを採用した機器を販売。WideBand DOCSISは、非連続の下り最大32チャンネルを束ねることで高速化を実現する技術。既存のCATV用同軸ケーブルが利用できるうえに、現在のDOCSISと平行して運用できるのが特徴。同社によると「DOCSIS3.0」の主要技術として有力視されているという。同社は、CATVの総合イベント「ケーブルテレビ2005」にてデモンストレーションを行う。なお、CATVのインフラを用いた高速通信の技術としては「c.LINK」があげられる。しかし、c.LINKは最大で270Mbps程度で屋内での通信が想定されており、WideBand DOCSISは最大1.2Gbpsでアクセスラインでの利用が想定されているという点が異なる。[RBB TODAY]
2005/06/10
FTTHの宅内工事を簡単に〜松下電工が「光コンセント」をデモ
パナソニックのブースでは、松下電工がFTTH宅内配線向けの「光コンセント」や「シャッター付SC光コード」などを展示。光コンセントは、電気コンセントのように宅内に設置し、引き込まれた光ファイバと宅内終端装置(ONU)を光コードでワンタッチで接続できる装置。ブースでは、光ファイバを1芯接続できるタイプと2芯接続できるタイプを用意。実際に、汚れを防ぐシャッターが付いたSCコネクタ互換の光コードを接続するデモを行なっていた。光コンセントには、遮光防塵用のシャッターがスロットごとに付いており、光コードを差し込むと自動的にシャッターが上がる仕組み。松下電工では、FTTHの普及を見込み、8月から光コンセントを、9月からシャッター付SC光コードをFTTH提供事業者向けに提供。価格は未定。会場スタッフによると「現在の規制ではFTTHの局舎から宅内のONUまでが、FTTH提供事業者の管理責任範囲。いずれは規制緩和されて、光コンセントを利用してユーザーによる自己設置が可能になるかもしれない」という。松下電工はまた、宅内向けLAN配線パネル「まとめてネット」を展示。10BASE-T/100BASE-TX対応スイッチングHUBを内蔵した製品で、ADSLやCATV、FTTHのEthernetを最大7カ所に分配。パネルには固定網の電話回線を接続する端子やスプリッタ接続用のモジュラジャックも装備。電気コンセントも2つ装備。5月から販売されており、価格はパネル単体で19,500円。例えば、4LDKで6カ所のマルチメディアパネルにEthernetを分配する場合は、30,360円で宅内LANが構築できるという。パナソニックブースでは、まとめてネットなどの宅内LAN配線工事向けに、カテゴリ5Eやカテゴリ6のUTPケーブルにRJ45プラグの接続が簡単にできるツール「ぐっとすコード」をデモンストレーション。ケーブル内に包まれている心線をぐっとすコードの色ラベルに応じて溝に挿入することで、心線の撚りを完全にほどかなくともRJ45プラグと結線できるという。[impress]
2005/06/10
Interop Tokyo] 108Mbpsの無線接続によるモバイルブロードバンド通信を実証
ルートは、同社が参加するSIMPLEプロジェクトにおいて走行中の車両とインターネットとを5GHz帯108Mbpsの無線接続を介して常時ブロードバンド接続するシステムの実証実験に成功。その様子を展示会場で公開。このシステムはモバイルIPのテクノロジと5GHz帯の無線LAN技術を改良して108Mbpsを実現した実験局の組み合わせで実現。モバイルIPはインターネット標準の技術で、クライアントのIPアドレスを固定しつつ、ネットワークをまたいだ移動を可能にするもの。企業内LANなどでも、自席から接続するネットワークと会議室で接続するネットワークが異なっている、といった状況は珍しくない。モバイルIPは、こうした場合でも相手からは同じIPアドレスを使って通信できるよう、Home Agent Serverを介したトラフィックの中継を行なう。今回の実験では、Home Agent Serverが複数の無線基地局を使い分け、インターネットからのトラフィックをその時点で、クライアントが接続している基地局に転送することでスムーズなハンドオーバーを実現。
また、一般的な無線LANでは周波数帯域を複数のチャネルに分割して利用することで異なる通信の共存を実現しているが、PDMA(Packet Division
Multiple Access)という方法を採用することで、108Mbpsという帯域を確保。PDMAでは、要はチャンネル分けを行なわず、複数の通信の共存はパケットのレベルで行なうという考え方。チャンネル分けを行なわないことでそれぞれのセッションが使用可能な帯域が拡大し、高速化が実現できた。実験では、自動車を使った通信でも、VoIPやビデオストリームといったリアルタイム・アプリケーションが問題なく利用できることが確認された。理論上は260km/hという猛スピードで移動中でも通信がとぎれないという。会場でもビデオストリームを再生しつつ、3秒ごとに接続先となる無線局を切り替える、というデモを行なっていたが、映像を見ていても基地局の切り替えタイミングはまったく分からず、シームレスなハンドオーバーが実現できていた。無線周波数に5GHz帯を使用していることから、現時点では免許なしでの野外運用は禁じられており、すぐに商品化するというわけにはいかないが、少なくとも技術面では既にワイヤレスブロードバンド接続が実用レベルに達していることが確認できたことになる。市場ではようやく11MbpsのIEEE
802.11bによる公衆無線LAN接続が普及しつつあるが、その速度を一気に10倍以上に引き上げられる可能性が見えてきた。[RBB
TODAY]
2005/06/09
電気通信の競争評価案、「P2P電話にも番号を付与すべき」との意見も
総務省は、「平成16年度電気通信事業分野における競争状況の評価(案)」に対する意見募集の結果を公開。光ファイバの在り方やIP電話に関して、事業者からさまざまな意見が寄せられた。総務省は、平成15年度から電気通信事業の競争評価に取り組んでおり、平成15年度はインターネット接続領域を中心に評価が行なわれた。平成16年度はインターネット接続に加え、移動体通信やIP電話についても分析が行なわれており、競争評価を目的とした研究会が総務省主催で開催されている。今回の競争状況の評価案は、これまで行なわれた競争評価の内容をとりまとめたもので、4月26日に意見募集が行なわれた。事業者からはこの評価案に関した意見が提出され、携帯電話・PHSなどの移動体通信事業では、既存事業者のNTTドコモおよびKDDIと、新規参入を目指すイー・アクセス、アイピーモバイル、ソフトバンクBBの3社との間で、垂直統合型の事業と水平分業型の事業に関して意見が繰り広げられている。
■光ファイバに関しては、NTT西がFTTHの設備開放について「自ら投資リスクを負って設備を構築するよりも借りる方が有利なルール」であり、さらには「NTT東西のみ採算割れの接続料金で貸し出し義務を負わせ、電力系事業者は自由な料金設定が可能な規制の在り方は中立性を欠く」と指摘。電柱や管路などもガイドラインに基づいて開放しており、電柱利用に関しては電柱添架手続きの簡素化に向けた取り組みが進んでいることから「光ファイバを敷設できる環境がいっそう容易になっており、指定電気通信設備の対象から除外すべき」と訴えている。一方、ソフトバンクBBでは「既存事業者と新規事業者がまったく対等な競争環境にある中では、新規事業者が新たな光ファイバを敷設するのは非常に困難」とコメント。競争の促進には設備開放が不可欠であり、設備ベースでの競争を進めていく際も、電柱の公平な利用に関するルールといった制度の整備が前提になるとした。また、NTTが「コスト削減を進めても他社への回線貸出料の値下げに回るために投資インセンティブがない」としている点に対しても「投資の採算性はNTT自らの判断」「貸出料金は7年間の需要予測に基づいているほか、料金の見直しもあることから回収漏れは想定されない」「多くの事業者に貸し出した方がコストが下げられる」とのメリットを挙げ、NTTの意見を否定。KDDIは光ファイバに関して、総務省が「NTT東西はFTTHの料金を地域内で一律に設定しており、他事業者が存在せず独占的地位にある市場でも市場支配力は行使していない」としたのに対して、「営業体制などの経営リソースも有効競争を阻害する一因となり得るために留意する必要がある」と指摘。「価格面だけでなく、設備や営業面のルールから両面的に評価すべき」との意見を示した。
■IP電話については、ソフトバンクBBが「現状では他地域に引っ越した場合でも同一番号が利用できる程度で、050番号のロケーションフリーの特長が活かされていない」と指摘。イー・アクセスはP2P形式のIP電話を例に挙げ、「ユーザー利便性向上の観点や諸外国との整合性、国際電話を多用するユーザーの海外流出を回避する意味からも番号付与の検討を早急にすべき」とした。NTTコムもP2P型のIP電話に関しては「050番号のIP電話との間の番号利用に関して注視して評価するべき」とコメント。また、050番号のポータビリティに関しては、総務省が「固定電話のポータビリティと比較して安価に実現できる」との考えを示したのに対して、「ポータビリティによりコストが増大するため、低廉なIP電話の料金水準からは経済性が不透明であり、ユーザーニーズや市場動向を注視しながら検討すべき」との意見を示した。NTT西は、IP電話市場について「多数のプレーヤーがさまざまなサービスを提供し、ビジネスモデルの確立に向けた取り組みを進めているところであり、市場を確定して競争状況を是非するのは時期尚早」とコメント。0AB〜J番号のIP電話についても、「ブロードバンド市場の競争戦略上のアプリケーションとして提供されており、ユニバーサルサービスを考慮していない現状では、050番号のIP電話と区分してユニバーサルサービスとしての対象に加えるかの検討も時期尚早」としている。[impress]
2005/06/09
FREESPOT、8か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに8か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■北海道:ペンション KISARA■山形県:野口ペンション■福島県:五色沼温泉 ペンション蛍■東京都:チサンホテル品川ウエスト■神奈川県:レディスイン 鎌倉夫人■静岡県:小さなホテル 檸檬樹■三重県:フレッシュ カフェ■徳島県:かさぎ旅館。[RBB TODAY]
2005/06/09
横河電機、光パケットスイッチによる40Gbpsの映像データ伝送をデモ
幕張メッセで開催中の「Interop 2005 Tokyo」では、横河電機が光パケットスイッチを用いた40Gpbsの映像データ伝送をデモンストレーション。このデモは、北海道放送と横河電機が共同実験を行なった「40Gbps光パケットネットワークシステム」の試作機を用いたもの。光パケットによる40Gbpsの非同期データ伝送は世界初だという。デモに用いられていたシステムは、「光メディアマネージャ」と「光パケットスイッチ」を組み合わせた構成。光メディアマネージャではMACアドレスに基づいてイーサフレームをカプセル化。一方、光パケットスイッチがナノ秒単位で光ラベル中の宛先を認識し、認識結果に応じてスイッチングを行なう。会場スタッフによると、「光パケット通信は従来、2015年ごろ実現するだろうと予想されていたが、実用化が10年早まった」という。横河電機では2006年に製品化を目指す。デジタル化などによるコンテンツの大容量化にともない、局内のネットワーク強化を迫られている放送事業者向けに提供する予定。[impress]
2005/06/09
電力線通信の電磁波測定,PLC-Jとアマチュア無線連盟が共同で実験
高速電力線通信推進協議会(PLC-J)と日本アマチュア無線連盟(JARL)は6日〜8日の3日間,茨城県鹿島郡波崎町の実験サイトで実証実験を実施。今回の実験は,現在総務省が進めている電力線通信(PLC)の実用化を目指す「高速電力線搬送通信に関する研究会」の作業の一部という位置づけ。高速電力線通信では,2M〜30MHzの周波数帯を利用。この周波数帯はアマチュア無線や短波放送など他の無線が利用しているため,干渉が懸念されている。研究会では実用化を推進する電機メーカーや電力会社と,実用化に懸念を抱くアマチュア無線連盟や短波放送を提供する日経ラジオ社などで意見がぶつかっている。今回の実証実験は,電力線通信が利用を想定している短波帯の特性を調べるもので,シミュレーション結果が実測値と合っているかどうかを確認するのに使う。電力線通信で信号を流す屋内の電灯線の配線は,非常に複雑で多くのパターンがある。すべてのパターンの実験を実施して電力線から漏れ出す電磁波を測定するのは難しいため,電界強度をシミュレーションする見通し。シュミレーション結果は,電力線通信から各無線通信への許容値を決める材料となる。実験ではドームの中に仮設の配電線を用意。配電線に擬似的な信号を送り,配電線からの距離が10mと30mの地点で電界強度を測定。また,測定に使う受信アンテナの高さを1〜10mに変化させ,垂直方向での電界強度の変化を測定。これまでPLC-Jが提示してきたデータが水平方向での距離による漏えいの変化を測定したものだったため,アマチュア無線連盟などが「短波帯の特性を考えると垂直方向の距離によるデータも必要」と訴えていた。実験結果は「解析が間に合えば14日に開催予定の次回会合で報告する」(PLC-J)方針。[IT Pro]
2005/06/08
使いたくても環境なし、ブロードバンド207市町村で
ブロードバンド通信を利用したくても導入できる環境にはない家庭が、3月末時点で全世帯の約7%(全国に計約345万世帯)に上ることが総務省の研究会のまとめでわかった。鹿児島、岩手両県では全世帯の2割以上が利用できない環境にある。1世帯も利用できない環境の自治体数(04年4月1日時点)は全国3123市区町村のうち207あった。光ファイバー網やADSL、ケーブルテレビなどブロードバンド通信事業者からの情報に基づいて初めて推計。利用できない自治体のうち9割以上は人口5000人以下で、北海道(20自治体)、鹿児島(16)、沖縄(15)などに多い。ただ、このデータは今春相次いだ自治体合併は反映されていない。ブロードバンドを活用すればネット通信販売やオンライン教育などが利用しやすくなり、利用できる場合とできない場合の1世帯あたりの経済格差は04年時点で年134万円と推計。総務省は「10年までにすべての家庭で利用できる環境を整えたい」として、通信会社や地方自治体への支援強化を検討している。[asahi.com]
2005/06/08
インターネット白書2005が発行。日本のブロードバンド人口は3,224万
インプレスは、インターネットの利用動向をまとめた「インターネット白書2005」(監修:財団法人インターネット協会)を15日に発売。価格は7,140円。最新調査データのグラフ画像(GIF形式)312点のほか、1996年版から2004年版まで過去9年分の資料の一部(PDF形式)を収録したCD-ROMが付属。
■インターネット白書2005によると、2005年2月時点の日本のブロードバンド人口は3,224万4,000人で、初めて3,000万人を突破。2004年2月の2,246万7,000人から約1,000万人増加。また、利用機器が「携帯電話/PHSのみ」および利用場所が「勤務先/学校のみ」という利用者を除いたインターネット利用世帯のうち、ブロードバンド率は65.4%となり、2004年の48.1%から大幅に伸長。日本全世帯におけるブロードバンド普及率としては36.2%に達し、3世帯のうち1世帯がブロードバンド世帯となった。
■一方、2005年2月時点の日本のインターネット人口は7,007万2,000人で、2004年2月の6,559万4,000人から6.8%の増加に止まった。2005年12月末では7,372万人となると予想。世帯ベースで見ると、自宅の機器の接続率を表わす「世帯普及率」(「携帯電話/PHSのみ」という利用者を除く)は55.4%で、2004年の52.1%から微増。何らかの形でインターネットを利用している人がいる世帯の比率を表わす「世帯浸透率」は82.8%で、こちらも2004年の78.1%からわずかに増加するに止まった。なお、これらの数値は、アクセスメディアインターナショナルが2005年2月、全国の主要26都市とその近郊の一般世帯を対象に実施した電話調査の結果をもとに割り出している。調査では、4万850世帯から有効回答を得た。
■インターネット白書2005ではこのほか、PCの利用者実態として、個人の利用者動向と企業利用動向のデータをとりまとめている。こちらのデータは、同じくアクセスメディアインターナショナルが4月中旬、自宅でインターネットを利用している16歳以上60歳未満の個人、および企業内のネットワーク運用者を対象に実施したWebアンケートの結果をもとにしたもの。個人の利用度動向を見ると、インターネット利用者のブログ認知率は72.5%、利用率は18.4%で、2004年の認知率39.4%、利用率2.5%から大幅に増加。この1年間でブログが定着したことが伺えるが、RSSリーダーの認知率は20.9%、利用率は9.5%に止まる。このほか、46.5%の利用者がオンラインショッピングによって実店舗での買い物が減ったと感じると回答。企業における利用動向としては、全社で無線LANを導入している企業は、2004年の10.7%から約3倍増の29.6%に達した。企業Webサイトでブログを活用しているのは2.8%に止まり、活用予定なしと回答した企業が6.1%で過半数を占める。[impress]
2005/06/08
イー・アクセス、ADSL接続サービスをあらたに10局社で開始
イー・アクセスは、6月下旬よりADSL接続サービスをあらたに10局社で開始する。これにより提供地域は合計1,072局となる。なお申し込み受付や開局時期の詳細については同社のWebサイトにて公開。■6月下旬開局●新潟県北長岡局■7月下旬開局●新潟県廿六木局■8月上旬開局●新潟県新発田局■8月下旬開局●神奈川県荻野局、衣笠局、追浜局、神奈川葉山局●愛知県豊田高岡局■9月下旬開局●埼玉県埼玉深谷2局●広島県五日廿日寺田局。[RBB TODAY]
2005/06/08
FREESPOT、3か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに3か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■三重県:中勢自動車学校■兵庫県●中古パソコンショップ0799.JP 兵庫県淡路市郡家72-2■沖縄県●健康空間 うるわし湯 沖縄県那覇市西1-19-5[RBB TODAY]
2005/06/08
コミュファが中部電力からCTCに移管。東海地区の主要都市に順次拡大
中部電力は、FTTH接続サービス「コミュファ」の事業を会社分割により中部テレコミュニケーション(CTC)に移管すると発表。これまでコミュファは、名古屋市内で展開していたが、今回の移管により東海地区の主要都市に拡大していく。取締役会や株主の承認を得た上で、2006年1月1日に実施される予定。なお、株式に割り当てなどの詳細は、今後、協議を進める。なお中部電力は、電力事業用の通信回線や設備も保有しているが、こちらに関してもコミュファと同じ日程でCTCに移管される予定。[RBB TODAY]
2005/06/07
光ファイバの地域別シェアを総務省が公表,近畿でNTTが巻き返し
総務省は3日, 3月末時点での光ファイバの事業者シェアを公表。その結果,近畿圏で電力系事者に押されていたNTT東西が巻き返していることが判明。この調査は,ユーザー宅に引き込む光ファイバの加入者回線について,東西NTTとその他の事業者のシェアが対象で,都道府県ごとに公表。これによると東西NTTのシェアは全国平均が88.1%。各都道府県では,沖縄県が95.6%,静岡,熊本県がほぼ100%であるのに対し,7割台の地域もある。例えば,東西NTTのシェアが最も低いのは滋賀県の70.9%。このほか,奈良県,東京都,京都府,兵庫県といった都府県が7割台。今回の調査で鮮明となったのは,東西NTTの巻き返し。1年前の2004年3月末の時点では滋賀県は61.7%,奈良県は59.7%。和歌山県や広島県でも約6割からは8割台まで飛躍。シェアは,総務省による規制方針を決める上での重要な基準となっている。総務省はシェア5割以上の事業者の設備に開放義務を課しているため,5〜6割台と東西NTTのシェアが低いエリアの動向に注目が集まっていた。現時点ではシェアを「光ファイバ+メタル線」で見るため,開放義務の撤廃には直結しない。ただし,関連法令では,「メタル線」や「光ファイバ」の扱いが明確でなく,「光ファイバ単体」との解釈も否定できないため,実際に5割を切った場合には,総務省やNTTが何らかの動きを見せる可能性もある。なお,今回の公表は速報値。数値を精査した上で,再度発表するという。[IT Pro]
2005/06/07
NTTが電柱の専用スペース一部開放に同意,総務省の検討会第2回で
総務省は6日,FTTH回線の敷設時に必要な電柱の利用手続きを簡素化する措置についての検討会の第2回を開催。会合に参加した顔ぶれは前回と同じで,東西NTT,KDDI,ソフトバンク・グループの通信事業者各社と,電柱を管理する電力会社など。第2回の会合では,東西NTTが電柱に保有するケーブル敷設用の専用スペースの一部を,他事業者に開放する際の優先順位をどのようにするかが主な議論になった。これは,第1回の会合で議論の応酬があった点を踏まえてのもの。東西NTTは,電柱の3カ所に保有するケーブル敷設用の専用スペースのうち1カ所を,「共用スペースの空きがない場合には,他社にも開放する」との改善案を第1回で示した。しかし他事業者からは,「東西NTTと敷設の条件がそろうよう,優先的に専用スペースを使いたい。専用スペースの空きがない時は,東西NTTが利用中のスペースにケーブルを束ねて敷設する一束化という手法に応じてほしい」(ソフトバンク)などと要望が挙がっていた。東西NTTは今回,「当初から一部の専用スペースを開放することに同意する」と歩み寄った。ただし他事業者のケーブルとの一束化については,「事故が発生した際に誰が責任を取るのかなどを事前にはっきりさせておく必要があるなど課題が多い」と,あらためて反対を表明。一束化の難しさを解説するビデオ映像を流すなどして他事業者の理解を求めた。これに対してソフトバンクは東西NTTとは異なる一束化手法の案を例示したが,東西NTTの同意は得られなかった。今後はこの一束化の可否のほか,点架ポイントの利用申請手続きの簡素化について議論する。第3回の会合は,6月20日に開催する予定。[IT Pro]
2005/06/07
NTT西 フレッツ・スポット、8か所であらたにサービスを開始
NTT西は、静岡県内を中心にあらたに8か所でサービスを開始。詳細は以下のとおり。■岐阜県:ガーデンカフェ■静岡県:シャンボール中田店、砂山銀座サザンクロス商店会、ゆう遊空間 浜松成子店、カフェテラス もぐもぐ、スプーニー、美容室よしろう■鳥取県:鳥取市立中央図書館。[RBB TODAY]
2005/06/07
Mzone、JR西日本の9駅でサービスを開始
Mzoneは、JR西日本の9駅であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■富山県:富山駅、高岡駅■石川県:金沢駅■福井県:敦賀駅■京都府:京都駅■鳥取県:米子駅■岡山県:新倉敷駅■山口県:徳山駅、新下関駅。[RBB TODAY]
2005/06/07
FREESPOT、2か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、2か所のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■東京都:中華料理 新三陽 後楽園店■愛知県:Cafe&Bar 碧。[RBB TODAY]
2005/06/07
BBモバイルとノーテル、HSDPAで14.4Mbpsの速度を実現
ソフトバンクグループのBBモバイルとノーテルネットワークスは、1.7GHz帯で現在行なっているW-CDMAの実証実験について、HSDPA(High-Speed
Downlink Packet Access)技術を用いて14.4Mbpsの速度を確認したと発表。BBモバイルでは、総務省より実験局本免許を取得し、5月30日より実証実験を行なっている。今回の実験は埼玉県の施設で行なわれたもので、両社では現在公表されている案件においては、HSDPA技術で14.4Mbpsのデータ通信に日本で初めて成功したとしている。なお、速度の測定環境など詳細については現在のところ非公表。6月8日より開催されるイベント「Interop
Tokyo 2005」展示会場のノーテルブースでは、本実証実験に関する紹介が行なわれる予定という。[impress]
2005/06/04
総務省がソフトバンクとイー・アクセス両社の携帯参入を認可へ
総務省は3日,第3世代(3G)携帯電話サービス向けの新周波数割り当てに向け,事業者を募る免許方針案を公表。同案では1.7GHz帯で新規事業者2社への割り当てを容認。この周波数帯で参入に強い意欲を示しているソフトバンクBBとイー・アクセスの2社が割り当てを受ける公算が高まった。総務省が事業者を募るのは(1)1.7GHz帯(上り1.7500G〜1.7850GHz,下り1.8449G〜1.8799GHzの計70MHz)と(2)2GHz帯(2.010G〜2.025GHzの計15MHz)の二つの周波数帯。このうち,1.7GHz帯は上り下り計30MHz幅を全国エリアで利用できる。残りの計40MHzについては東名阪のみで限定的に利用。方針案では,全国エリアで利用できる1.7GHz帯の計30MHz幅を新規事業者に最大2社,それぞれ計10MHz幅ずつ割り当てる。この結果,新規に参入を希望しているソフトバンクBBとイー・アクセスの両社とも,割り当てを受けられることになる。免許方針案では参入を希望する事業者に対して,サービス開始の前提となる無線基地局の運用を2年以内に開始することとした。さらに,携帯電話のエリア・カバー率を,全国の総合通信局の管轄地域ごとに5年以内に5割以上とすることも示した。全国エリアで残る計10MHz幅については,サービス開始後の周波数のひっ迫状況を見ながら追加で割り当てる方針を示した。東名阪の計40MHzについては新規・既存事業者を問わず,上り下り計10MHz幅ずつ割り当てる。既存事業者ではNTTドコモとボーダフォンが割り当てを希望。ただし既存事業者は,割り当て済みの3Gサービス用周波数の1MHz当たりの利用者数が一定数を超えていることが条件。一方の2GHz帯は新規参入事業者1社に対し,15MHz幅すべてを割り当てる。ただし,割り当てる事業者は1.7GHz帯とは異なる事業者とした。この帯域は,ベンチャー企業のアイピーモバイルが割り当てを希望。方針案は7月4日までパブリック・コメントを募集した後,正式な方針として確定。なお,割り当て方針案公表直後,イー・アクセスが「新規参入による競争促進を後押しする姿勢を明確にしている」と歓迎のコメントを発表。方針確定前から参入意欲を猛烈にアピール。[IT Pro]
2005/06/04
ホットスポット、あらたに25か所でサービスを開始
ホットスポットは、あらたに25か所でサービスを開始。今回の更新では練馬区の地区区民間が大幅に追加。詳細は以下のとおり。■北海道:北海道情報大学、ホテルショコラ函館■東京都:練馬区北町第二地区区民館、練馬区富士見台地区区民館、練馬区下石神井地区区民館、練馬区豊玉地区区民館、練馬区高松地区区民館、練馬区桜台地区区民館、練馬区北町地区区民館、練馬区早宮地区区民館、練馬区貫井地区区民館、練馬区北大泉地区区民館、練馬区東大泉地区区民館、練馬区田柄地区区民館、練馬区関町北地区区民館、練馬区春日町南地区区民館、練馬区立野地区区民館、練馬区旭町北地区区民館、練馬区大泉学園地区区民館、練馬区旭町南地区区民館、練馬区南大泉地区区民館、練馬区西大泉地区区民館■長野県:長野アークス■愛知県:名古屋ガーデンパレス■福岡県:モスバーガー 黒崎店。[RBB TODAY]
2005/06/04
NTT東 Mフレッツ/フレッツ・スポット、あらたに新宿区でサービスを開始
NTT東は、あらたに新宿区でMフレッツとフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■東京都:マルチメディアプラザ新宿。[RBB TODAY]
2005/06/04
Mzone、JR西日本の京都駅や新倉敷駅など9駅でサービス提供を開始
NTTドコモは、同社が運営する公衆無線LANサービス「Mzone」のサービスエリアを拡大。今回サービス提供が開始されたのは、JR西日本の京都駅をはじめ、新倉敷駅、徳山駅、新下関駅、米子駅、金沢駅、富山駅、高岡駅、敦賀駅の合計9駅。また、5月20日には東京都千代田区にある「第一鉄鋼ビルディング」「第二鉄鋼ビルディング」でも、Mzoneの利用が可能になった。[impress]
2005/06/04
TOKAIが低価格な10ギガ専用線,東京-大阪間最安値を狙う
静岡県を中心に広域イーサネットなどを提供するTOKAIグループは3日,同社の通信サービス「BroadLine」に10Gbpsの専用線などの新メニューを追加すると発表。ここでいうTOKAIグループとは,TOKAIとビック東海を指す。今回新たに追加したのは,イーサネット専用線の10Gbpsの品目。また,SONET/SDH専用線を新設し150M,600M,2.4G,10Gbpsの品目を用意。サービス品目の拡充とともに,提供エリアをこれまでの東京-名古屋間から東京-大阪間に拡大。TOKAIグループは,今年4月に東京-大阪間の基幹網の構築を完了させたばかりで,今回の新サービスが新基幹網を使う第1弾となる。東京-大阪間は最もトラフィックが集まる場所で回線のニーズも高い。TOKAIの服部芳彦取締役は,「正式発表前のプレセールスだけでも,これまで4年間提供してきた東京-名古屋間の専用線と同じくらいの回線数を受注した」とニーズの高さを説明。新サービスの目玉は低価格な料金設定。「東京-大阪間で提供中のどの事業者の専用線サービスよりも安く設定した」(ビック東海)。東京-大阪間の10Gbpsのイーサネット専用線で月額840万円。10GbpsのSONET/SDH専用線で1323万円。「競合他社よりも約30〜50%安い値付けになっているはず」(高橋グループ長)と説明。料金を安くできた理由は,(1)総延長距離で2000kmの光ファイバを自社で保有し,新基幹網の8〜9割を自社ファイバで構築できたこと,(2)安価で高機能や新しい製品を新基幹網に導入し網コストを抑えたこと−−の2点。TOKAIグループは通信事業者向けに,専用線のほか心線貸しも推し進めている。「10Gbpsの専用線を複数本使うほど広帯域が必要な事業者には,専用線ではなく心線も拡販していきたい」(服部取締役)と抱負を語った。[IT Pro]
2005/06/04
電力線通信の標準化団体が発足,ソニーや東芝など8社が参画
電力線通信の標準化を進める業界団体「CEPCA(CE-Powerline Communication Alliance)」が3日,正式に発足。屋内で利用する電力線通信の方式は,モデム・メーカー各社が通信方式の異なるチップを採用している状況。1本の電灯線上で異なる通信方式を使うと,干渉が発生し通信できなくなってしまう。そこでCEPCAでは,干渉が発生する条件を明確化し,干渉を回避できる仕様を策定するとともに,相互接続性を確保することを目的としている。CEPCAは1月6日に,ソニー,松下電器産業,三菱電機の3社で設立を合意。正式な発足に合わせて,東芝,日立製作所,三洋電機,パイオニア,ヤマハの5社が加わり,計8社で活動を開始。今後の予定としては,7月中旬に設立総会を米国で開催する予定。その後は他の業界団体などとも協調しながら2005年秋を目標に仕様を具体化する計画。[IT Pro]
2005/06/03
iBurstの公開実験が実施。ユーザー平均で約1Mbpsのスループットを実測
iBurstフォーラムは2日、国内で実証実験を行なっているiBurstの公開実験を行なった。公開実験ではiBusrtのスループットやVoIP、ハンドオーバー性能などのデモが示された。
■iBurstは、米Arraycommが提供する無線システムを採用したワイヤレスブロードバンド技術。1基地局で下り24Mbps、上り8Mbpsでの通信が可能で、1ユーザーでは下り最大1Mbps、上り最大333kbpsでの通信が可能。すでにオーストラリアではPBA(Personal
Broadband Australia)が2004年から、南アフリカ共和国ではWBS(Wireless Business Solutions)が2005年4月1日から、それぞれ商用サービスを開始。日本国内では、iBurstシステムの基地局やクライアント端末などを手がける京セラが総務省から実験局免許を取得、同社の横浜事業所エリアで実証実験を行なっている。実証実験は2GHz帯を使って行なわれ、2006年の商用化を目標に実験が進められている。今回iBusrtの公開実験を行なったiBurstフォーラムは、米国Arraycomm、韓国Dewell、日本の京セラ、豪州のPBAによって発足された組織。iBurstを世界に普及するためのサポート活動を目的として創設され、この中で京セラはフォーラムのコアメンバーとしてiBurstの技術的展開とマーケティングを担当。
■iBurstの公開実験は、高負荷時のスループット、VoIP、高速移動時のスループットとハンドオーバーという3つの観点から行なわれた。スループットのデモは、会場にある21台のPCで同時に1Mbpsの動画をストリーミングで再生したほか、同様に21台のPCでファイルのダウンロードを行ない、パフォーマンス測定ツール「Chariot」で測定した端末および基地局のスループットが示された。基地局のスループットは20.74Mbpsで、21台のPCのスループット平均は約987kbps。公開実験の説明を行なった京セラの小山克志氏は「ほぼ理論値通りの結果が得られた。iBurstシステムは多くのユーザーが同時にアクセスしてもスループットが落ちないシステム」と自信を示した。iBurstとCDMA2000
1xEV-DO、PHSのスループット比較も行なわれた。このスループット計測は、iBurstの実証実験エリアである横浜事業所で行なわれたもので、3MBのファイルを同時にダウンロードした結果が比較された。iBurstがほぼ理論値の1Mbpsに近い数値を実現したのに対して、CDMA2000
1xEV-DOは約400kbps、PHSは約90kbpsという結果になった。小山氏は「EV-DOは仕様上では最大2.4Mbpsのシステムだが、実際にはスループットが落ちてしまう。実使用上ではiBurstはEV-DOを上回るパフォーマンス」と補足。VoIPの実験は、現行のiBurstの音声プロトコルと、音声に最適化されたプロトコルでの音声を比較。現行プロトコルでは時おり遅延や瞬断が発生したものの、iBurstではほとんど発生しなかった。また、PC21台でFTPダウンロードを実施、擬似的に作り出した電波が混み合った状態での音声は、現行プロトコルでは遅延や瞬断が大きくなったものの、iBurstでは大きな変化はなく安定した通話が可能だった。
高速移動の実験は、時速60km、時速100kmでの移動実験に加えて、異なる基地局へ接続を切り替える際のハンドオーバー実験も行なわれた。時速60kmでは、若干の変動はあるが1Mbpsのスループットを維持。時速100kmでは、60kmと比較してスループットの劣化や音声のノイズや音切れが発生したものの、小山氏は「電波状況が悪化してもセッションが切れることなく通話が確立されており、電波状況が改善されたときの再接続が不要」とのメリットを指摘。「今後さらに改善していく必要があり、高速移動に耐えうるシステムの開発に向かって研究開発を実施していく」と付け加えた。ハンドオーバーは切り替えの際に一瞬だけ音声が途切れるが、音声通話自体は継続して可能であり、小山氏は「実用上問題のないレベル」とコメント。データレートについても「一瞬の劣化が見られるが、セッションが切れることなくハンドオーバーが実行できている」と説明。公開実験の基地局が利用する帯域幅は5MHzで、基地局は京セラの横浜事業所を中心として約4〜5km程度の間隔で4カ所に設置されている。すでに商用サービスを行なっているオーストラリアや南アフリカ共和国でもこの帯域幅や距離はほぼ同じで、商用サービスでもユーザーごと1Mbpsのスループットが実現できているという。
■iBurstフォーラムのチェアマンを務めるPBAのジムー・クーニー(Jim
Cooney)CEOは、「携帯電話の主なアプリケーションが音声通信であり、データは固定網を使うという現在の状況が大きく変わろうとしている」とコメント。「iBurstは他のモバイル技術と比較して、ユーザーが利用できる周波数帯が広い、基地局の数が少なくて済むといった面からコスト効率が高く、シングルセクタの構成で30Mbpsのスループットが実現できる」とした上で、「2005年中にはiBurstでVoIPを完全にサポートする。また、今後1年間でユーザーのスループットを2〜4Mbpsへ向上させる」との見通しを示した。京セラ
通信システム機器統括事業部 ワイヤレスブロードバンド事業部長の五十里誠氏は、「日本では11月に総務省からiBurstの試験電波発射が認可され、iBurstのパフォーマンスを日本でご確認いただけるようになった」とコメント。総務省が開催するワイヤレスブロードバンド推進研究会にも、京セラがiBurstの技術提案を行なっており、「京セラはiBurstフォーラムのコアメンバーとして、日本のワイヤレスブロードバンドの普及に積極的に取り組み、貢献していきたい」との意欲を示した。
携帯電話とiBurstの違いについては「データと音声を両方サポートしているという点では、使われ方は似ているとも言える」とした上で、「携帯電話は音声中心のコンセプトで、ネットワーク構成もそれに準じており、データ通信は追加的にサポートしている。iBurstはデータ通信を全面的にサポートしているという点でコンセプトが違う」との違いを示した。
国内の商用サービスについては「どのような周波数帯が割り当てられるかによる」と明言を避けたが、「すでに利用可能な商用サービスを提供しているため、基地局などは速やかに提供できる」と説明。サービス形態については「我々はiBurstに関してはメーカーである」と断った上で、「回線のホールセールや直接のサービス提供などさまざまな形があるため、一概に申し上げることはできない。料金も定額か従量かはサービスによって異なるだろう」とした。[impress]
2005/06/03
モバイルポイント、あらたにディア.スープ西新宿店でサービスを開始
モバイルポイントは、ディア.スープ西新宿店であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■東京都:ディア.スープ西新宿店。[RBB TODAY]
2005/06/02
BIGLOBE、NTT西の一部地域で「光パック with フレッツ」キャンペーン
NECが運営するBIGLOBEは、NTT西エリアの一部地域で「光パック with フレッツ Bフレッツコース/Bフレッツ・ライトコース」のファミリータイプに新規加入するユーザーを対象にしたキャンペーンを6月1日から8月31日まで実施。今回実施されるキャンペーンは、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県の7府県で、「光パック
with フレッツ」のBフレッツコース/Bフレッツ・ライトコース(ファミリータイプ)に新規加入したユーザーが対象。開通翌月から18カ月間の月額料金が2,100円割り引かれるほか、初期費用や出張サポートが無料で提供。なお、キャンペーン対象地域は一部行政上のエリアと異なる場合もあり、その際は開通翌月から12カ月間の月額料金を割り引くなどの「光パック
with フレッツで爽快キャンペーン」が利用できる。キャンペーン期間は6月30日まで。合わせて同社は、NTT東エリアでBフレッツ ハイパーファミリータイプへの移行申し込みをしたユーザーを対象に、移行工事費相当額5,550円分のBIGLOBE利用権を進呈する特典付与を6月1日に開始。同特典の対象は、Bフレッツ
ファミリー/ニューファミリータイプを回線として「光パック with フレッツ」に加入するユーザー、もしくはBフレッツ ファミリー/ニューファミリータイプを利用中で「光パック
with フレッツ」に申し込んだ上で、回線タイプをハイパーファミリータイプに変更したユーザー。[impress]
2005/06/02
BB.excite、Bフレッツやフレッツ・ADSL向けの無料キャンペーン
エキサイトが運営するBB.exciteは、初期費用や月額料金が無料になるキャンペーンを6月1日から8月31日まで実施。Bフレッツの申し込みと料金請求を一括して行なう「BB.excite光
with フレッツ」では、Bフレッツの工事費用最大28,455円と契約料最大840円が無料になるほか、BB.excite withフレッツの月額料金が24カ月割り引かれる。割引き後の月額料金はプランによって異なり、NTT東西ともにマンションタイプ対応プランは3,150円、ベーシックタイプ対応プランは10,500円。ハイパーファミリー/ファミリー100/フレッツ・光プレミアム
ファミリー対応プランは料金が東西で異なり、NTT東が5,250円、NTT西が4,788円。いずれもBフレッツや機器利用料、屋内配線利用料などを含んでいる。Bフレッツの料金とBB.exciteの料金を別々に支払うプランの場合、工事費用と契約料が無料になる点は同じだが、月額料金は支払先が異なるため、BB.exciteの月額料金のみ2005年12月まで無料。ADSL対応プランでは、BB.excite経由でフレッツ・ADSLに申し込んだ場合、BB.exciteの月額料金525円が12月31日まで無料になる。NTT西エリア限定のキャンペーンも実施され、こちらはADSL工事費用が最大3,202円無料になるほか、Bフレッツ開通時にはその工事費用や12月31日までのBフレッツ対応プランの月額料金が無料になる。[impress]
2005/06/02
ASAHIネット、固定IP付「ASAHIネット 光 with フレッツ」キャンペーン
ASAHIネットは、Bフレッツの申し込みから料金請求を一括代行する「ASAHIネット 光 with
フレッツ」向けのキャンペーンを6月1日から8月31日まで実施。キャンペーンの対象は、NTT東西ともに「光 with フレッツ ホームコース」「光 with
フレッツ マンションコース」が対象。初期費用が無料になるほか、回線終端装置利用料や屋内配線使用料を含む月額料金が開通月を含み5カ月間無料。また、NTT西エリアの静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県の7府県は、さらに7カ月間の月額料金が1,000円割り引かれる地域限定割引が適用できる。ASAHIネット
光 with フレッツは、Bフレッツの申し込み、料金支払い、サポートまでをASAHIネットが一元して行なうサービス。ユーザーには固定IPアドレスが1個標準で割り当てられる。[impress]
2005/06/02
Highway Internet、Bフレッツ取り次ぎで工事費無料のキャンペーン
Highway Internetは、NTT東西のBフレッツの取り次ぎサービス向けキャンペーンを6月1日より実施。キャンペーンは、6月1日から6月30日までにHighway
Internetの取り次ぎサービスを利用してNTT東の「Bフレッツ ベーシックタイプ」とNTT西の「フレッツ・光プレミアム」を除くBフレッツ各プランに申し込んだユーザーが対象。NTT工事費(NTT東のハイパーファミリータイプ、NTT西のファミリー100タイプの場合で28,455円)を無料とする。なお、11月31日までに回線開通しなかった場合や、工事を平日の9時〜17時以外で行なった場合は対象外。[impress]
2005/06/02
IIJ4U、アクセスコミュファ取り次ぎサービス利用者向けのキャンペーン
IIJが運営する個人向けインターネット接続サービス「IIJ4U」は、中部電力が運営するFTTHサービス「アクセスコミュファ」の取り次ぎサービス向けキャンペーンを6月1日より実施。このキャンペーンは、6月1日から8月19日まで実施するもの。期間中にIIJ4Uの取り次ぎサービスを利用してアクセスコミュファに申し込み、回線開通後にIIJ4Uの対応接続オプションに加入したユーザーに、4,000円分のギフトカードを進呈。対象の接続オプションは、「アクセスコミュファ・ホーム」および「アクセスコミュファ・マンションL/V/F。[impress]
2005/06/02
NTT西、鹿児島大学などでフレッツ・スポットのサービスを開始
NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアを拡大。今回のエリア拡大では、鹿児島大学のキャンパス内で多数アクセスポイントが設置。鹿児島市郡元にある附属図書館・中央図書館や共通教育棟テラス、中央食堂、南食堂をはじめ、同市下荒田や桜ヶ丘にある鹿児島大学の施設でもサービス提供が開始。また、石川県金沢市の「ミスタードーナツ金沢武蔵ショップ」、静岡県沼津市の「CON@CEPT」「沼津仲見世商店街」、長崎県長崎市の「JR長崎駅」待合室などでも、フレッツ・スポットの利用が可能になった。このほか、5月31日には静岡県沼津市にある飲食店「aiai(アイアイ)」「カフェトレント」、藤枝市にある「喫茶メロディ」、福岡県福岡市にある「ホテルレガロ福岡」で、5月27日には兵庫県姫路市にある「NTT西フレッツ光ステーション」でサービス提供が開始。[impress]
2005/06/02
FREESPOT、4か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、4か所のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■東京都:CUBE 旅籠、cafe dinig bar re’cue■石川県:露天のゆ 金閣■大分県:ビジネスホテル エアポートイン大分。[RBB TODAY]
2005/06/02
NTT東、Bフレッツ加入者数が100万件を突破
NTT東は、Bフレッツの契約者数が2005年5月末で100万を突破したと発表。NTT東エリアにおけるBフレッツの契約者数は、2004年9月が63.2万件、2005年3月が88.5万件と25.3万件の伸びで、2005年5月末には2カ月間で12.8万件増の101.3万件を達成、100万件を突破。2005年度の数値で見ると、NTT東エリアのみで1カ月に6.4万件の加入者を集めている計算になる。NTT東のフレッツ・ADSLの数値は、5月末で約290万件。こちらは2カ月で6.7万件の加入者増で、単月の加入者数ではBフレッツがフレッツ・ADSLの倍近い加入者を集めている。なお、NTT西のBフレッツ契約者数は、5月末の数値は現在のところ公開されておらず、4月末の数値で82万件。こちらは3月末から1カ月で4.1万件の加入者を集めている。[impress]
2005/06/02
CATVで最大250Mbpsの「c.LINK」が商品化
松下電器産業は、CATVのケーブルを用いて最大250Mbpsの通信が可能な「c.LINK」を採用したケーブルモデムを商品化すると発表。このケーブルモデムは、集合住宅における、屋内配線での利用が想定。たとえば、集合住宅まで光ファーバーで接続、そこから各住宅までc.LINKで接続するという形が考えられる。そのため、VDSLやイーサネットケーブルの置き換えとして利用される。また同時に、c.LINKモデムを管理する「c.LINKモデム管理システム」も提供。不正アクセスの追跡や、海賊版モデムの排除ができるという。なおジュピターテレコム(J:COM)は、ブロードネットマックスと共同で同技術の共同実験を進めている。松下電器産業は、ブロードネットマックスにも製品を提供することを明らかにしているため、J:COMで採用される可能性も考えられる。[RBB TODAY]
2005/06/01
「2010年までに国民100%にブロードバンド」総務省が最終案取りまとめ
ブロードバンド基盤の全国整備などについて2004年6月から検討を重ねてきた総務省の「全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会」が30日、最終報告「次世代ブロードバンド構想2010(案)」を取りまとめた。総務省のサイトでは報告案に対する意見を募集。期限は6月27日まで。最終報告案では、1)ブロードバンド・ゼロ地域の解消を図ること、2)大容量の「受信」だけでなく「発信」にも重点をおいた上り30Mbps級以上の次世代双方向ブロードバンドを90%以上の世帯で利用可能とすることを掲げた。これは、2004年12月に総務省が発表し、2010年までに国民の100%がブロードバンド環境を利用可能にする目標を掲げた「u-Japan政策」を受けたものになる。具体的には、まず2008年までに「ブロードバンド・ゼロ市町村」を、2010年までに市町村内の一部空白地域まで含めて「ブロードバンド・ゼロ地域」を解消するという。これにより「面的に全国津々浦々まで整備するプロセスで、世界的にも稀な高度なネットワーク環境を実現する」「ブロードバンド環境を整えることで、セキュリティソフトのダウンロード環境を整備し、セキュリティホールを最小化する」「ブロードバンドとナローバンドの併存によるWebサイト作成コストの負担を軽減できる」という。
また、最終報告案ではブロードバンドの整備像として「2010年における次世代ブロードバンド整備の青写真」、2010年までの整備の目安に関する「次世代ブロードバンド年次整備指標」、国や地方公共団体、通信事業者の整備推進方策に関してそれぞれ提言を行なった。青写真では、大都市や市町村、山間部などの地域を事業者の採算別に分けて、それぞれの地域で住民の100%が利用可能なブロードバンド環境を示した。例えば、大都市部などの採算地域では光ファイバやADSLなど、市町村の郊外や過疎町村などの準不採算地域や不採算地域ではReach
DSL、FWAのほか「衛星+ADSL/FWA」などの組み合わせも示された。年次整備指標では、2005年から2010年までのブロードバンド環境別世帯カバー率や月額料金を示した。指標によると、2010年までに光ファイバの世帯カバー率は90%に達し、料金もこれまでの月額6,000円から月額2,500〜4,000円程度になるという。ADSLや光ファイバなどブロードバンド全体の世帯カバー率は2010年で100%。光ファイバによる超高速クラスのブロードバンドでも90%の世帯カバー率を占めるという。普及世帯数では、光ファイバが1,200万〜1,500万世帯、ADSLが1,500万〜1,700万世帯、CATVが450万〜480万世帯に達するとしている。このほか、整備推進方策では国や地方公共団体、事業者が連携してブロードバンドの整備を推進するよう求めた。特に、地方公共団体が設置した光ファイバに関しては「開放可能とされている光ファイバ27万kmのうち、実際に開放されているものは9万kmにすぎない」として、いっそうの開放を求めた。[impress]
2005/06/01
NEC、商用光ファイバで世界最速13.0kbpsの量子暗号鍵の生成に成功
NECは31日、商用光ファイバを利用した量子暗号システムの実証実験で、世界最速となる量子暗号鍵の生成に成功したと発表。量子暗号システムでは、量子力学における不確定性原理により、光子の状態が測定前後で変化してしまうという普遍的な物理法則を利用して通信が盗聴されたことを検出。このため、「いかなる技術の進歩に対しても無条件安全性を保証する暗号方式として注目されている」という。しかし、伝送路の遅延変動などによって長時間の安定動作が実現できなかったとしている。今回の実験は、NECと科学技術振興機構(JST)が共同開発した「低雑音光子検出器」と「交互シフト位相変調方式」をベースにしたシステムで行なわれた。パワードコムのアクセス光ファイバ16.3kmを用いて24時間連続の実証実験を14日間以上行なった結果、平均量子誤り率7.5%、平均暗号鍵最終レート13.0kbpsを達成したという。生成した暗号鍵を用いたデータの暗号化通信にも成功。NECでは、屋外環境の商用光ファイバと一般のオフィスに設置した量子暗号システムによる環境で実験に成功したことで、「量子暗号技術が実験段階から実用化に大きく近付いた」としている。[impress]
2005/06/01
STNet、「ピカラ光サービス」の初期費用が無料になるキャンペーン
四国電力グループのSTNetは、FTTHサービス「ピカラ光サービス」向けのキャンペーン「選んでハッピー!光インターネットキャンペーン」を6月1日から8月31日まで実施。キャンペーンの対象は期間内にインターネット接続サービス「ピカラ光ねっと」を契約したユーザー。キャンペーンは「設定らくらくコース」「家計らくらくコース」の2種類で、どちらも初期費用26,250円相当とNTT電話番号移転工事費2,100円が無料になる。このほか「設定らくらくコース」では設定代行サービスの料金7,350円が無料に、1年間の月額料金が525円割り引かれる。「家計らくらくコース」設定代行が無料とならない代わりに、1年間の月額料金割引額が1,050円と倍になる。なお、マンションタイプの場合、「設定らくらくコース」では月額料金が割り引かれず、「家計らくらくコース」では525円が割り引かれる。[impress]
2005/06/01
NTT西 フレッツ・スポット、4か所でサービスを開始
NTT西は、静岡県と福岡県内の4か所であらたにフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■静岡県:aiai、カフェトレント、喫茶メロディ■福岡県:ホテルレガロ福岡。[RBB TODAY]
2005/06/01
FREESPOT、6か所にアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに6か所にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■北海道:東横イン 苫小牧駅前■富山県:桜橋ビジネスホテル■兵庫県:DoIt!洲本市栄町3丁目ステーション、南あわじドッグラン■長崎県:カプセルイン港洋館、港洋館みなとサウナ。[RBB TODAY]
2005/06/01
BBフォン、KDDIや電力系のIP電話などと相互接続を実施
ソフトバンクBBが運営するIP電話サービス「BBフォン」は、6月15日よりKDDIや電力系通信事業者が提供する050番号対応のIP電話との相互接続を開始。通話料金は3分8.3895円。BBフォンはすでに日本テレコムとケイ・オプティコムとの相互接続を実施しているが、今回は新たにKDDI、日本テレコムIDC、日本テレコムの法人向けIP電話サービス、メディア、東北インテリジェント通信(TOHKnet)、中部テレコミュニケーション(CTC)、STNet、九州通信ネットワーク(QTNet)との相互接続を開始。相互接続は6月15日より順次開始される予定。利用可能となる時期はユーザーの機器や居住地域により異なるという。[impress]
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