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2005/02/26
総務省の無線BB研究会,3月に中間報告書を公表し意見募集
 総務省は25日,「ワイヤレスブロードバンド推進研究会」の第4回会合を開催。これまでは現在の無線通信の現状把握や,将来登場が想定される無線通信システムの抽出を中心に議論を進めてきた。今回はこれらをまとめ,今後登場する無線通信システムを(1)次世代携帯電話,(2)広域をカバーするモバイル・データ通信,(3)FWA,(4)無線LAN,(5)情報家電での無線通信システム――の5種類に分類。具体的なシステムとしては,(1)は第4世代携帯電話,(2)はIEEE 802.16eやIEEE 802.20,(3)はIEEE 802.16-2004やIEEE 802.11n,(4)はIEEE 802.11シリーズ,(5)はIEEE 802.11,UWB,Bluetooth,ZigBee──などを想定。さらに今後議論を進める上での基本的な視点についても議論。「技術は柔軟性を重視し,レイヤーごとにモジュール化して考えるべき」(ルートの真野浩社長)や,「国際競争を考えると日本独自色が強すぎない技術が良い」(NECの中村勉常務)といった意見が出た。これを受け,3月25日の次回会合では中間報告書が公表される見込み。中間報告書に対し,一般も含めて意見募集を実施。その後は無線通信システムごとに作業を行うグループを構成し,具体的な技術内容や周波数割り当ての方針などについて話し合う。11月をメドに無線通信システムへの周波数分配や普及推進の方策を決定し,研究会は解散となる予定。[IT Pro]

2005/02/26
NTT東西、施設設置負担金の値下げを反映した接続料を発表
 総務省情報通信審議会は25日、NTT東西の接続料見直しについての答申を行なった。これを受けてNTT東西では2005年3月1日からの接続料金案を発表。今回の答申は、これまで72,000円だった施設設置負担金が3月1日に36,000円に値下げされることを受けての接続料の見直し。この答申を踏まえて発表されたNTT東西の料金案の内容は、営業時間内保守の2線式回線ではNTT東が月額1,151円から1,161円、NTT西が月額1,194円から1,202円に、24時間保守の2線式回線ではNTT東が月額1,220円から1,231円、NTT西が月額1,266円から1,274円に値上げする内容。3.4kHzの一般専用回線や、64kbpsのデジタルアクセス専用線などでも月額10円程度の値上げ申請となる。ただし、128kbpsのIPルーティング網接続専用線ではNTT東が月額7,117円から6,874円、NTT西が8,242円から7,999円に設定。施設設置負担金から算出していた加算料に関しても、これまで月額500円程度だったが、半額となる250円程度に値下げする方針。公衆電話機能も値下げを申請している。総務省総合通信基盤局によれば、「今回の答申では、一部の接続料金区分で値上げされているものの、加入料などで値上げ幅を上回る値下げも検討されている。NTT以外の接続事業者にとっても納得できるのではないか」とコメント。NTT東西から今回の答申を踏まえた補正申請があり次第、認可するとしている。[impress]

2005/02/26
アッカ、6県7局でADSLサービスを開始。開局スケジュールも更新
 アッカ・ネットワークスは、同社が運営するADSLサービスの提供を開始したNTT収容局を発表。合わせて、開局スケジュールも更新。今回サービスが提供されたのは、東日本エリアと西日本エリアの合計6県7局。東日本エリアが青森県の弘前局、新潟県の三条局で、西日本エリアが静岡県の静岡大谷局と中野町局、三重県の室山局、山口県の徳山局、宮崎県の都城局。いずれの収容局も、アッカが提供するすべてのADSLサービスに対応。また、24日付けで開局スケジュールも更新され、熊本県の熊本南部局、大分県の大分別府局が3月25日に開局予定と発表。2収容局ともに、予約受け付けが開始。[impress]

2005/02/26
STNet、ピカラ光ねっと向けキャンペーンとピカラ光でんわエリア拡大
 STNetは、光ファイバ回線を利用たインターネット接続やIP電話サービスなどを提供する「ピカラ光サービス」において、「Go!Go!光インターネットキャンペーン」を3月1日から5月31日まで実施。今回のキャンペーンでは、期間中にピカラ光ねっとに加入すると初期費用26,250円を無料とするほか、IP電話サービス「ピカラ光でんわ」に同時加入した場合はNTT電話番号移転工事費2,100円も無料。また、ピカラ光ねっとの月額料金を戸建て向けの「ピカラ光ねっとホームタイプ」は1,050円、集合住宅向けの「ピカラ光ねっとマンションタイプ」は525円を、利用開始月から1年間割り引く。このほか、STNetではピカラ光でんわのサービス提供エリアの拡大を発表。今回拡大するエリアは、愛媛県松山市内の石井/久米/桑原/潮見/道後/久枝/余土の7エリアで、3月1日よりサービス提供を開始。[impress]

2005/02/26
NTT西のフレッツ・スポット、岐阜県内のホテルなどでサービス開始
 NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアを拡大。今回追加されたサービスエリアは、岐阜県岐阜市六条南のテニススクール「ハローズ・インドア・テニススクール」と、高山市千島町のホテル「ルートイングランティア飛騨高山」の2カ所。いずれもIEEE 802.11b対応アクセスポイント。[impress]

2005/02/26
HOTSPOT、有明のTFTホールなど19カ所で新規サービス開始
 NTT Comは、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービス提供エリアを拡大。今回の新規サービス提供エリアでは、東京都江東区有明のTFTホールにアクセスポイントを2カ所設置。このほか宿泊施設を中心として、19カ所で新たにサービスが利用可能になった。[サービスエリア] バーディーホテル千葉(千葉県)ホテルルートイン津(三重県)東横イン 蒲田東口、東横イン 蒲田I(東京都) 東横イン 大阪谷町四丁目(大阪府)東横イン 鹿児島天文館II (鹿児島県)東横イン 甲府舞鶴城公園 (山梨県)東横イン 名古屋駅桜通口新館 (愛知県)インターナショナルガーデンホテル成田(千葉県)パニカフェ PANIC BOX 2F (大阪府)アパホテル&リゾート<札幌>(北海道)アパホテル<山形駅前大通>(山形県)アパホテル<関空岸和田>(大阪府)アパホテル<魚津駅前>(富山県)パームテラスホテル(千葉県)ファウンテンテラスホテル(千葉県)TFTホール ホワイエ、TFTホール 500(東京都)。[impress]

2005/02/26
FREESPOT、4か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、ホテルなどを中心にあらたに4か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■北海道:ピザとカレーと楽しい宿 ニセコ hourglass(アワグラス)■群馬県:伍楼閣 ■愛知県:喫茶くすのき■三重県:ホテルAU松阪。[RBB TODAY]

2005/02/26
【NTT R&Dフォーラム】GMPLSを初めてデモ,製品化も進行中
 NTT持ち株が24日と25日の2日間にわたって神奈川県横須賀市のNTT横須賀研究開発センタで開催した「NTT R&Dフォーラム2005」で,GMPLSに関する装置や管理システムを使ったデモが初めて公開。GMPLSは,IP-VPNサービスなどの実現技術「MPLS」を光ネットワークでも使えるように拡張した技術。光波長ごとに経路を決めるなど,IPレイヤーと光ネットワークを連携させた管理・制御が可能となる。通信事業者網にGMPLSを導入すれば,ネットワークの拡張性や耐障害性が高まると期待されている。今回展示したのは,光クロスコネクト「GSMP-IF-Controlled 8×8MatrixSwitch」と,これをGMPLSで制御するためのミドルウエア「GMPLS Engine」,ネットワーク管理システムの三つ。いずれも,NTT持ち株配下の未来ねっと研究所,フォトニクス研究所,ネットワークサービスシステム研究所が共同開発したもの。GSMP-IF-Controlled 8×8MatrixSwitchは,装置に入力された光の分岐比を熱をかけて変化させ,電気信号に変換することなく光のままスイッチングする。またGMPLS Engineは,GMPLS制御部を持たない伝送装置を制御するためのソフトウエア。今回のデモではGSMP-IF-Controlled 8×8MatrixSwitchを制御しているが,カスタマイズすることで他の伝送装置の制御も可能となる。  GSMP-IF-Controlled 8×8MatrixSwitchは,2004年10月からNTTエレクトロニクスが1ユニット約500万円で販売中。研究機関などへの出荷実績もある。GMPLS Engineは, 3月から出荷を開始する予定。[IT Pro]

2005/02/26
NEC、電気伝送で10Gbpsを実現するLSIインターフェイス技術を開発
 NECとNECエレクトロニクスは25日、次世代ブロードバンドネットワークを実現するシステムLSIに必要不可欠なLSI間超高速インタフェース技術を開発したと発表。このインタフェース技術を用いることで、現在の高性能サーバやルータ内に用いられている既存の通信速度の3〜4倍、PCI-Expressインタフェースの約5倍となる12Gbpsのデータ伝送を、減衰が大きい安価な伝送媒体でも実現可能になるとしている。今回の開発は、従来ディスクドライブなど数百メガビットのデータ伝送で使用されていたデュオ・バイナリ伝送方式を、世界に先駆けて10Gbpsの高速電気伝送に適用することにより実現できたという。今回開発された技術の特長には2点あり、1つ目は「新規イコライズ技術」。これは、従来は1データ当たり1回だった伝送波形の制御に対し、伝送波形の遷移点も含めた1データ当たり2回の制御を可能とする技術で、10Gbps以上の高速信号に発生する激しい波形の歪みを補正し、デュオ・バイナリ信号への制御を実現。2つ目は、高速デュオ・バイナリ信号から最適なタイミングを抽出するために、デュオ・バイナリ信号にクロックを多重化する新規符号化方式を用いたクロック抽出技術。これにより、デュオ・バイナリ信号の正確な受信を実現できるようになったという。両社は今回の技術開発により、サーバやルータ、スイッチ、PCといった、すべての機器が10Gbpsの速度でつながる次世代ブロードバンドネットワークを実現するための高性能ネットワーク機器や高性能PCが実現できるようになるとしている。この技術が今後の高速コンピュータやネットワーク機器を実現するシステムLSIの差異化に重要な技術と考え、積極的な研究開発活動を展開していくという。また、NECエレクトロニクスは、この技術を用いたASICおよびASSP(特定用途向け標準製品)向けIPコアを、2006年上期のサンプル出荷を目指して開発していくとしている。[RBB TODAY]

2005/02/25
電力線通信の研究会,“世界初”の許容値提案が飛び出す
 総務省は23日,電力線通信PLCの実用化を目指す「高速電力線搬送通信に関する研究会」の第2回会合を開催。電力線通信は10k〜450kHzを使う低速タイプが国内で既に実用化。今回議論しているのは,2M〜30MHzの高周波数帯を利用する高速電力線通信。この周波数帯はアマチュア無線や短波放送など,他の無線が利用しているため,干渉問題が懸念されている。第2回となる今回は,電力線から漏れ出す電磁波の影響を受けるアマチュア無線や電波天文,短波放送など各無線通信への許容値を,高速電力線通信推進協議会(PLC-J)が提案。例えば,最大周波数が25.67MHzの電波天文で44.3dBuV/mといった具合。この提案には,アマチュア無線連盟や電波天文などの構成員から,計算方法などに対して厳しい意見がぶつけられた。研究会の座長を務める東北大学電気通信研究所教授の杉浦行氏は,PLC-Jの提案にも不足な点はあるとしながらも,「(反対勢力の激しい反応を予測しながらも)勇気を振り絞ってこういった提案を出したことには敬意を表す」とコメント。次回以降に提案のブラッシュアップを求めた。ある構成員によれば,世界各国で高速電力線通信の規制緩和に向けた議論が展開されているが,「PLC-Jが提示した許容値の提案は“世界初”の試み」だという。だとすれば,杉浦座長のコメントもうなずける。次回会合からは,今回提示した“たたき台”に許容値の議論を詰めていくことになりそうだ。このほか,国際的に漏えい電磁波の測定方法と許容値を規定する「CISPR」が検討状況を説明。アマチュア無線連盟や短波放送の日経ラジオからは,測定条件などへの要望が出された。次回会合は3月18日の予定。[IT Pro]

2005/02/25
アッカ、熊本県と大分県の各1局舎の開局予定を発表
 アッカ・ネットワークス(アッカ)は、熊本県と大分県内の各1局舎についてADSL接続サービスの開局予定を発表。詳細は以下のとおり。■2/25受付開始、3/25開局●熊本県 八代市:熊本南部局●大分県 別府市:大分別府局。[RBB TODAY]

2005/02/25
WAKWAK、フレッツ・光プレミアム ファミリータイプに既存プランで対応
 NTT-MEが運営するWAKWAKは、NTT西が3月1日より開始する光ファイバ接続サービス「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」に既存プランで対応すると発表。月額料金は1,260円から。今回フレッツ・光プレミアム ファミリータイプに対応するプランは、月額1,260円のBフレッツ対応コース「ざんまいBファイン」と、ざんまいBファインに無制限のダイヤルアップ接続を加えた月額2,100円の「ざんまいBワイド」の2プラン。フレッツ・光プレミアム ファミリータイプは、IPv6に対応した上下最大100Mbpsの戸建て向けFTTHサービスで、月額料金は4,515円。サービス開始当初のアクセス回線は最大100Mbpsだが、3月下旬をめどに最大1Gbpsへ増速する予定だという。[impress]

2005/02/25
Yahoo! BBモバイル、時間貸駐車場のタイムズにアクセスポイントを設置
 ソフトバンクBBとパーク24は、パーク24が運営する時間貸駐車場「タイムズ」に公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」を導入した「モバイルタイムズ」を発表。24日より東京都内3カ所のタイムズにてYahoo! BBモバイルのサービス提供を開始。今回アクセスポイントが設置されるタイムズは、新宿区新宿の「タイムズ新宿」、千代田区六番町の「タイムズ六番町第2」、港区浜松町の「タイムズポート浜松町」の3カ所で、いずれもIEEE 802.11gによる通信に対応。また、神奈川県川崎市川崎区の「タイムズステーション川崎」への導入も予定。Yahoo! BBモバイルのアクセスポイントが設置されたタイムズは精算機にYahoo! BBモバイルのステッカーが貼られるほか、パーク24のWebサイトでの駐車場検索でも確認できる。Yahoo! BBモバイルは現在試験サービス中の公衆無線LANサービスで、アクセスポイント数は2月22日現在で673カ所。ユーザー登録のみで無料で利用できる。[impress]

2005/02/25
NTT Com、Bフレッツ向け映像配信「OCN Theater」を西日本で提供開始
 NTT Comは、同社が提供している「CoDen光サービス」のオンデマンド映像配信サービス「OCN Theater」を、NTT西の「フレッツ・光プレミアム」およびオプションサービス「フレッツ・v6アプリ」向けにサービス提供を開始、3月1日より申し込みを受け付ける。OCN Theaterは、集合住宅向けにインターネット接続、IP電話、映像配信サービスを提供する「NTT Com CoDen 光サービス」の映像配信サービスにあたるもので、2004年12月8日より、NTT東のIPv6サービス「FLET'S.Net」向けにサービス提供を開始。今回、OCNではOCN Theaterの提供先をフレッツ・光プレミアム、既存のBフレッツ、フレッツ・ADSL向けのIPv6を利用した付加サービスのフレッツ・v6アプリに拡大。利用に際しては、OCNの接続プラン「OCN 光 Bフレッツ」または「OCN 光 フレッツ・光プレミアム」に加入する必要がある。OCN Theaterの料金は、初期費用が5,145円で、月額費用は基本料金315円や専用セットトップボックス(STB)レンタル料金525円、映画100本の視聴料金735円を含む1,575円。なお、OCNでは3月31日までOCN Theaterの新規加入者を対象としたキャンペーンを実施しており、先着10,000名を対象にSTBをプレゼントするほか初期費用を無料とする。[impress]

2005/02/25
NTT東、IP電話サービス「ひかり電話」のエリアを拡大
 NTT東は、IP電話サービス「ひかり電話」のエリアを拡大。いずれも受付は25日から、サービスは28日から順次開始。詳細は以下のとおり。■戸建て住宅向け●2/28 埼玉県:川口市●3/1 宮城県:仙台市●3/17 東京都:町田市、稲城市 神奈川県:相模原市、相模湖町■集合住宅向け●2/28 東京都:西東京市、八王子市、昭島市、小平市、日野市 神奈川県:藤野町 千葉県:船橋市、柏市 埼玉県:川口市●3/1 宮城県:仙台市●3/17 東京都:立川市、国立市、東大和市、東村山市、あきる野市、国分寺市 神奈川県:相模湖町。[RBB TODAY]

2005/02/25
NTT東西、光回線契約1年で倍増狙う
 NTT東西は、動画の送受信などの高速通信が可能な光ファイバー通信回線サービスの契約数を2005年度末までに今年度末比で約2倍となる350万件程度に増やす。両社は2010年までに固定電話加入者の半分を光回線に置き換える方針を打ち出しており、光回線用IP電話の拡充などで契約獲得を急ぐ。05年度の投資額は合計で2500億円超となる見通し。NTT東西は光回線の契約増を柱とした05年度事業計画をまとめ、週明けにも発表する。[NIKKEI NET]

2005/02/25
NEDOとJEITA、情報家電の共通仕様や相互接続を目的としたWGを設立
 NEDOとJEITAのモバイル・ホームシステム協議会は23日、ホームネットワークにおける機器の共通仕様策定と相互接続検証を目的とした「情報家電ネットワークWG」を設立すると発表。情報家電ネットワークWGは、家電やAV、PC系機器も含めた情報家電機器の相互接続や連動操作を家庭内および複数の家庭内で可能とすることを目的として設立。「ネットワーク機器コントロール」「宅外コンテンツ伝送」「プログラムダウンロードセキュリティ」の3つを主要検討課題とし、情報家電ネットワークの相互接続共通仕様の策定やガイドラインの制定、ガイドラインに準拠した機器の相互接続性検証などを行なっていく。ネットワーク機器コントロールは、ユーザーが隣室などの離れた位置から情報家電を制御することをテーマとしたもので、具体的にはUPnP-AVとIEEE 1394の相互接続の実現を目指す。宅外コンテンツ伝送は、知人宅と自宅といった信頼できるネットワーク上において、情報家電の間でコンテンツを交換することを目的とし、ホームネットワークが前提の伝送プロトコルを宅外に拡張する共通仕様を策定・検証。プログラムダウンロードセキュリティでは、セキュリティ強化のために情報家電機器のソフトウェアを最新に保つことをテーマとし、情報家電の登録や更新有無の自動検出、自動ダウンロードなどを可能にするインターフェイスとプロトコルの共通仕様を策定。3月10日には情報家電ネットワークWGの設立説明会を開催、一般企業からの参加募集を行なった上で4月より本格活動を開始。同WGの主査は、東京大学の森川博之助教授が務める。[impress]

2005/02/25
月30ドルで1メガのモバイルを来年4月に,韓国KTがWiBro概要公表
 京都で開催中のアジア太平洋地域のインターネット基盤技術の国際会議「APRICOT 2005 KYOTO」で,韓国KTが無線LANによる高速インターネット・アクセス・サービスのWiBro(Wireless Broadband)の取り組みについて明らかにした。WiBroは,韓国政府がIT政策の最重点項目として力を入れている無線仕様。2.3GHz帯の周波数をモバイルによるワイヤレス・アクセス用に新規に割り当て,2006年のサービス開始を目指している。KTのワイヤレス・ネットワーク計画部ディレクタであるハンサップ・リー博士は,「既存の無線LANに比べて動きながら使えることと,第3世代携帯電話に比べて伝送速度が高いことがWiBroのメリット。高速のインターネットを動きながら使うことができる」と説明。速度については,ユーザー当たり最大3Mbps,おおよそ1Mbpsで利用できるという。WiBroの技術仕様はIEEE 802.16をベースにした韓国独自となっているが,「今年の6月にはIEEE 802.16eとハーモナイズしていきたい」(リー・ディレクタ)と,IEEE 802.16eの一部として提案していく意向を示した。
  リー・ディレクタはサービス像についても語った 。「一つの端末にWiFiとWiBroの両機能を搭載する。KTは2万のホット・スポットを持っており,これを使っているユーザーにWiBroをアピールしたい」という。料金については,「ユーザーが月額30ドルか40ドル程度の定額で利用できる」(リー・ディレクタ)との見通しを示した。IEEEの標準仕様とすることで端末や基地局の調達価格を下げ,バックボーンのネットワークを他のサービスと共用することでコストを引き下げる。最初にWiBroのサービスがお目見えするのは,今年の11月となりそうだ。「11月に韓国・釜山で開催されるアジア太平洋首脳会議でデモを実施したい」(リー・ディレクタ)。その後,2006年4月にソウルなど大都市でサービスを開始し,2007年に中規模都市,2008年には地方都市のすべてまでカバーするという。周波数の割り当てについては,韓国政府が1月に最終判断を下したという。選考の過程では1社が断念。政府が評価・判断しKT,SKテレコム(SKT),ハナロ・テレコム(HTI)の順番で優先度を付与。APRICOT 2005の同セッションではこのほか,NTT西のブロードバンド推進本部 BBアクセスサービス部の清水哲司氏が,国内ブロードバンドの進展状況と3月に始める新FTTHサービスのネットワークと付加サービスについて講演。中国Tshinghua大学ネットワーク研究センターのリン・ヤン博士も,中国におけるIPv6のインフラと機器の開発状況についてプレゼンテーション。司会は,ソフトバンクBBのネットワーク・オペレーション本部の福知道一氏が務めた。
[IT Pro]

2005/02/24
「Yahoo! BB光」に新メニュー,BB放送やVODを利用可能に
 ソフトバンク・グループは23日,FTTHサービス「Yahoo! BB光」の新メニュー「Yahoo! BB光 TV package」と「Yahoo! BB光マンション TV package」を追加すると発表。3月8日から申し込みを受け付け,4月以降提供を開始。新メニューを契約すると,パソコン上でアナログ・テレビ放送や,オンラインでのレンタル・ビデオ(VOD)サービスを利用できる。契約者には,通常の宅内装置のほか,無線LAN機能を搭載するテレビ・チューナー「無線TVBOX」と,STBが付属。無線TVBOXを宅内のアンテナ・ケーブルに接続すると,無線LANを経由してパソコン画面上でテレビ放送を視聴できる。STBはイーサネット・ポートとテレビとの接続端子を備えており,それぞれ宅内装置とテレビに接続することで,有料放送サービス「BBTV」やVODサービスを利用できる。月額料金は,Yahoo! BB光 TV packageが6890円,同マンション TV packageが3990円。無線TVBOXやSTBのレンタル料金も含まれるが,別途初期費用が必要。さらに,BBTVやVODサービスを利用する場合にも別途料金が発生。例えば,VODサービスは1回の利用ごとに290円からの料金がかかる。4月からは「03」など「0AB〜J」番号体系を利用できるIP電話サービス「BBフォン光」も提供する予定。[IT Pro]

2005/02/24
ケイ・オプティ、まるごと乗り換えキャンペーンの第2弾を3月まで延長
 ケイ・オプティコムは、光ファイバ接続サービス「eoホームファイバー」向けで実施中の「まるごと乗り換えキャンペーン 第2弾」のキャンペーン期間を1カ月延長し、3月31日まで実施。「まるごと乗り換えキャンペーン 第2弾」は、eoホームファイバーに新規加入した上で5月31日までに開通したユーザーが対象のキャンペーン。標準工事費28,350円が無料になるほか、インターネットの接続やWebブラウザ、メール設定などのセットアップサービスも無料で利用できる。また、2泊3日の韓国旅行も抽選で毎月20組40名にプレゼント。なお、eoホームファイバーの既存ユーザー向けにも、毎月10組20名に韓国旅行をプレゼントするクイズを実施。[impress]

2005/02/24
ユーザーまで1ギガのCATVネット,トヨタ系事業者が来年初から
 トヨタ自動車グループのCATV事業者「ひまわりネットワーク」(愛知県・豊田市)とシスコシステムズは23日,ユーザー宅までの最大伝送速度が下り1Gbpsのインターネット接続サービスを実験すると発表。愛知県で開催する万国博覧会に合わせ,同会場近くでトヨタ・グループが展示する未来の住宅内で3月25日からデモを実施。サービスを前提としており,2006年初頭までに投入。ひまわりネットワークが採用するのは,シスコシステムズが開発している「ワイドバンド テクノロジー」と呼ばれる技術。従来のCATVインターネットで利用している伝送チャネルを複数束ねることで,1Gbpsを実現。ネットワークの構成としてはユーザー宅のエリアの近くまでは光ファイバを使って伝送。その先は既存の同軸ケーブルを使ういわゆるHFC方式。「今のところ下り100Mbpsを超えている。上りの速度や下りの速度アップなど,詳しいデータは今後公開したい」(ひまわりネットワーク)。ひまわりネットワークは高速回線を,高精細なハイビジョン映像データの伝送,ビデオ・オン・デマンドの家庭向けサービスなどに活用していく。放送の帯域ではなく,データ通信の帯域を利用することで,放送サービスの付加価値を高めたい考え。また,「家族がインターネットを同時に利用しても,スループットが落ちない点もアピールしたい」としている。ワイドバンド テクノロジーは業界団体のケーブル・ラブズが策定している技術標準DOCSISがベース。シスコは年末から2006年初頭にかけてワイドバンド テクノロジーの通信機器を製品化。最終的にはDOCSISが策定中の高速仕様との互換性を持たせる見通し。なお,ユーザー宅まで伝送速度1Gbpsのインターネット接続サービスは,既にFTTH事業者のケイ・オプティコムが今夏の投入を明らかにしている。[IT Pro]

2005/02/24
A-Net、フレッツ・ADSL対応プランなど全プランを月額980円で提供
 有限会社エースネットは、同社が運営するプロバイダー「A-Net(エースネット)」のプラン体系の改定を実施、フレッツ・ADSLやAIR-EDGE対応プランなど5プランを新設し月額料金を全プランとも980円とする。提供開始するプランは、NTT東西のフレッツ・ADSL全タイプに対応したプラン「フレッツ・ADSLプラン」、NTT東西が提供するINS64による64kbpsでのインターネット接続に対応した「フレッツ・ISDNプラン」、ウィルコムのPHSインターネット接続サービス「AIR-EDGE」に対応した「AIR-EDGEプラン」、NTTドコモのPHSインターネット接続サービス「@FreeD」に対応した「@FreeDプラン」、ダイヤルアップ接続対応の「アナログ・INS接続プラン」の5プラン。なお、AIR-EDGEプランはウィルコムが18日よりサービス提供を開始する「AIR-EDGE[PRO]」や体感速度を向上させる新サービス「MEGA PLUS」にも対応。また、アナログ・INS接続プランは平成電電の割り引きサービス「ネットザンマ」や「ネットチョイス」が利用できる。月額料金は、いずれのプランも980円。また、申し込みから30日以内であれば無償で申し込みをキャンセルできるサービスや、件数や容量が無制限な無料のメールアドレス追加サービスを用意。[impress]

2005/02/24
NTT西、8県10カ所でフレッツ・スポットのサービスエリアを拡大
 NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアを拡大。新たにサービス提供が開始されたのは、愛知県名古屋市にある宿泊施設「ルートイン名古屋東別院」をはじめ、三重県四日市市にある「エイデン 四日市北店」、岡山県岡山市にある「デオデオ 下中野店」、熊本県熊本市にある「ルートイン熊本駅前」など8県10カ所。[愛知県] ルートイン名古屋東別院 [静岡県] Tea room LOOK 、LOLOCAFE [岐阜県] ルートイン岐阜 [三重県] エイデン 四日市北店、珈琲 英国館 [岡山県] デオデオ 下中野店 [山口県] 山口県立萩美術館 浦上記念館 [熊本県] ルートイン熊本駅前 [宮崎県] クレイトンハウス大島店。[impress]

2005/02/24
Yahoo! BB 光向けの0AB〜J対応IP電話サービス「BBフォン光」
 ソフトバンクBBは、Yahoo! BB 光向けの0AB〜J番号対応IP電話サービス「BBフォン光」を発表。4月より日本テレコムがサービスがサービスを提供。これに合わせて22日付でYahoo! BB 光の利用規約が改定。Yahoo! BB 光では、サービスを提供するための光ファイバ回線をNTTから調達していたが、今回の利用規約改定では、この調達を日本テレコムが行なうと改められた。光ファイバ自体は日本テレコム独自のものではなく、従来と同様NTTの回線を調達して利用するという。ソフトバンクBBでは、今回の利用規約改定について「OAB〜J番号のIP電話サービスを提供するために、音声網を構築している日本テレコムへサービスの提供主体を移行した」と説明。これを受けて日本テレコムでは、0AB〜J番号を利用したYahoo! BB 光対応のIP電話サービス「BBフォン光」を4月より開始。BBフォン光は、0AB〜J番号を利用したIP電話サービスで、すでに利用しているOAB〜J番号を移行できるナンバーポータビリティにも対応。なお、BBフォン光は、Yahoo! BB 光向けの映像配信サービス「TV package」のオプションとして提供されるため、BBフォン光のみ単独で利用することはできない。BBフォン光では、050番号対応の「BBフォン」を含むユーザー間では無料で通話できる。
  そのほかの通話料金は、一般加入電話が3分7.875円、携帯電話が8時〜23時まで1分26.25円と23時〜8時まで1分21円、PHSが1分10.5円と1通話につき10.5円、050番号を利用した他社IP電話サービスが3分8.4円、国際電話が米国の場合で1分2.5円。BBフォンの月額費用は標準工事費が105円、月額基本料金が1,627円。標準工事費は30回払いに分割された料金のため、30回支払った以降は請求されない。戸建て向けの「Yahoo! BB 光 ホーム」および集合住宅向けの「Yahoo! BB 光 マンション」のどちらでも利用できるが、Yahoo! BB 光 マンションの場合、月額料金が1,100円割り引かれる「BBフォン光セット割引」が用意。BBフォン光のサービス開始に伴い、戸建て向けの「Yahoo! BB 光 ホーム BBフォンつき」は28日をもって新規申し込みの受け付けを終了。すでに同サービスを利用しているユーザーは、引き続き050番号を利用できる。Yahoo! BB 光ユーザーのBBフォンからBBフォン光への移行対応は5月頃になる見込みで、移行費用などはその際に発表。なお、Yahoo! BB 光 マンションでは、050番号のBBフォンも継続して提供するが、BBフォンまたはBBフォン光の導入は、既存マンションか新築かといったマンションの状況によってほぼ決定するという。
[impress]

2005/02/24
エネルギアコム、IP電話サービス「MEGA EGG 光電話」を開始
 エネルギアコムは、IP電話サービス「MEGA EGG 光電話」を5月末から順次開始。受付は3月1日から。NTT固定電話の番号がそのまま移行できるIP電話サービスで、110番や119番フリーダイヤルも利用できる。サービスは、FTTH接続サービス「MEGA EGG ファイバー」または「MEGA EGG 光マンション」に加入しているユーザが利用できる。番号は050形式が割り当てられるが、月額420円を追加することでNTT固定電話の地域属性型も提供される。なお、フュージョンと共同で提供。■サービスエリア●5月末開始 広島市・福山市(新市町除く) 安芸郡 府中町、海田町、熊野町 坂町●7月開始 廿日市市、福山市新市町。[RBB TODAY]

2005/02/24
インフォプラント調査、乗り換えユーザーの77.3%が光ファイバを検討
 インフォプラントは、「パソコン利用状況に関する調査結果」を23日に発表。本調査によれば、インターネット接続回線を希望するユーザーの77.3%が光ファイバへの変更を希望しているという。この調査は、自宅でインターネットを利用しているユーザーを対象に、1月25日と26日に行なわれたもの。有効回答人数は1,500人で、男女比率は男女ともに50%。インターネットの利用環境については、8M〜12M以下のADSLサービスを利用しているユーザーが20.0%と最も多く、続いて1.5M〜8M以下のADSLが17.7%、CATVと光ファイバがともに15.2%。また、インターネット接続回線の変更については、22.9%が変更を予定しているとし、変更先として検討している接続方法は77.3%が光ファイバと回答。パソコンの利用目的については、91.7%のユーザーが「趣味・生活情報などの入手(ネットサーフィンなど)」と回答。以降、「ネットショッピング・オークション」が59.8%、「仕事・勉強の情報収集(ネットサーフィンなど)」が55.3%。性別および年代別では、10代男性では「ゲーム」が59.3%、音楽CDなどの音楽コンテンツの視聴が53.3%と他のユーザー層より多く回答があったほか、「見知らぬ人とのコミュニケーション(メール、チャット、IP電話など)」と回答したユーザーが10代男性で34.0%、10代女性で40.7%と他の年代に比較して割合が多く、コミュニケーション機能に関しては10代の利用者が多い結果となった。また、「住所録作成、年賀状などのはがき作成」の回答については60歳以上男性が73.9%。また、1年前と比較して自宅のパソコンを使ってすることが多くなったことについての質問では、「趣味・生活情報などの入手(ネットサーフィンなど)」が22.9%、「ネットショッピング・オークション」が19.1%となった。「ネットショッピング・オークション」を性別および年代別で比較すると50代女性が25.9%と多く、外出が億劫になってきた熟年女性層がインターネットで買い物を楽しむ利用方法が伺える。[impress]

2005/02/23
「携帯を全国あまねく?」,総務省で電話提供義務の見直しが白熱
 総務省は22日,電話のサービスを全国ひろくあまねく提供する「ユニバーサル・サービス」の制度見直しについて議論する会合を開いた。大手通信事業者と業界団体,消費者団体が出席。制度に対する各社・各団体の考え方を述べた。通信事業者は,KDDI小野寺正社長,日本テレコム倉重英樹社長,パワードコム中根滋社長,ボーダフォン津田志郎社長とトップが顔をそろえた。各事業者とも義務となる対象サービスの見直しについて強調。現在は東西NTTの加入電話,公衆電話,緊急通報──の三つのサービスが対象となっている。これに対してKDDIの小野寺社長は「携帯電話がエリアを限定して補完するのは可能。音声としては同じ機能であり,複数の手段で維持していくべき」。ボーダフォンの津田社長も「固定電話への依存を前提とした既存の制度からの移行が必要」との考えを示した。固定系事業者のパワードコムの中根社長も「電話を議論するのであれば,携帯電話も議論の対象だろう。時代に応じて再度定義をすべき」と,もはや固定と移動を分ける意味が薄れていることを強調。
  もう一つ大きな議論がある。ユニバーサル・サービスを提供するためのコストを負担する基金制度についてである。現状は東西NTTの不採算地域の赤字を採算地域の黒字で補てんし,それでも穴埋めができないコストを通信事業者全体で負担するという仕組み。ところが環境が変わった。昨年12月に日本テレコム,今月はKDDIがドライ・カッパーを利用した直収電話に参入。東西NTTの加入電話と真っ向から対抗している。このため日本テレコムは「東西NTTによる競争対抗上の値下げの結果(採算地域の黒字幅が縮小し),基金が発動し赤字を補助するという問題が起こりうる」(倉重社長)と主張。ユーザーが複数事業者のサービスを選択できるような競争地域は,基金の対象から外すべきだと主張。ボーダフォンの津田社長も「人口で98.7%のエリアは携帯電話がカバーできている。ユニバーサル・サービスの対象は残り1.3%の固定電話に頼らざるを得ない地域に限定すべき」と,対象エリアの絞り込みを提案。もっともエリアの限定については,「競争地域であっても非競争地域であっても,国民がいる限りユニバーサル・サービスで支援していくべき」(パワードコムの中根社長)との意見も根強い。なお,会合には電話のユニバーサル・サービスの責務を負っている,NTT東の有馬彰取締役経営企画部長と,NTT西の佐々木崇取締役経営企画部長がオブザーバーとして出席。総務省は議論を秋までに収束させ,2006年4月にも運用を始めたい考え。
[IT Pro]

2005/02/23
FREESPOT、犬山市の名鉄犬山ホテルのアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、あらたに名鉄犬山ホテルのアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■愛知県:名鉄犬山ホテル 1Fラウンジ。[RBB TODAY]

2005/02/23
TOHKnet、NTT ComのIP電話と有料の相互接続
 東北インテリジェント通信(TOHKnet)は、NTT ComとのIP電話相互接続を23日10時より開始。TOHKnetからNTT Comへの通話料金は、全時間帯一律で3分7.875円。  相互接続の対象となるTOHKnetのIP電話サービスは、CATV/ISP向けの「トークIPフォン」、法人向けの「トークIPフォン・オフィス」。距離や時間帯に関係なく、3分7.875円で通話できる。NTT ComからTOHKnetへの通話料金は3分8.4円。[impress]

2005/02/23
NTT東西の2004年度通信量が算定基準より36.9%減少、接続料は引き上げ
 NTT東西は22日、長期増分費用モデルに基づいた2004年度接続料の精算を認可申請するために同年度の通信量を算定。加入者交換機(GC)を経由した通信量は、基準となる2001年度下期から2002年度上期に比べて36.9%減少する見込み。長期増分費用モデルによる接続料規則では、2001年度下期から2002年度上期と比較し、15%以上の変動がある場合に精算を実施することになっている。この結果を受けて両社では、2004年度の接続事業者に対する3分あたりの接続料を認可時の4.37円から0.81円引き上げ、5.18円として認可申請を行なう。精算後の負担割合は、NTT東西以外の接続事業者が5.18円であるのに対して、NTT東西は8.85円となる。NTT東によると、「接続料はトラフィックの減少に応じて負担する仕組みになっており、減少幅の大きいNTT東西がより多くを負担することになった」という。なお、接続料の負担総額は、東日本エリアでNTT東が930億円、接続事業者が300億円。西日本エリアではNTT西が890億円、接続事業者が270億円。  両社ではこのほか、2005年度接続料金の認可申請も行なった。こちらは、NTSコスト(NTS=Non Traffic Sensitive:通信料に依存しない固定費用)を控除した場合で、3分あたりのGC接続が5.32円、IC(区域内中継局)接続が7.09円となった。いずれも精算後の2004年度接続料(GC接続5.18円、IC接続6.17円)を上回る。また、OCU(局内回線終端装置)機能を利用するPHS基地局回線機能では、1回線あたりNTT東が月額1,435円、NTT西が月額1,495円。MA(単位料金区域)内24回線の中継伝送専用機能ではNTT東西ともに月額35,827円と算定。[impress]

2005/02/23
アジア初のGMPLS相互接続試験,通信事業者の導入に一歩近づく
 フォトニックインターネットラボ(PIL)と米アイソコア・インターネットワーキング・ラボは,アジアでは初となる大規模なGMPLS相互接続試験を実施。IPと光ネットワークに関する国際技術者会議「IP+Optical network(iPOP)2005」で,一般に公開。GMPLSは,IP-VPNサービスなどの実現技術MPLSを光ネットワークでも使えるように拡張した技術。光波長を元に経路を決めるなど,IPレイヤーと光ネットワークを連携させた管理・制御が可能。通信事業者網にGMPLSを導入すれば,ネットワークの拡張性や耐障害性が高まると期待されている。インターネット技術の標準化団体IETFなどで標準化作業が進められており,ルーティング・プロトコルやシグナリング・プロトコルは標準化済み。だが,通信事業者網に導入するには,冗長化技術や運用ツールなどに課題を残している。今回の相互接続試験では,iPOP 2005の会場とアイソコアのサイトをつなぎ,障害発生時の冗長化技術,MPLS網からGMPLS網へのマイグレーション方法,複数のレイヤーにまたがったトラフィック・エンジニアリング機能−−などを検証。通信事業者の実導入へ,一歩近づいたと言えるだろう。日本側メンバーはPILに参画するNEC,NTT持ち株会社,NTTアドバンステクノロジ,KDDI,NEC,東陽テクニカ,日立製作所,富士通,古河電気工業,三菱電機の10社。海外からは,アイソコアに参加している米アビチ・システムズ,米ジュニパーネットワークス,米シカモア・ネットワークスが参加。計13社で実施。[IT Pro]

2005/02/22
NTT東 Mフレッツ/フレッツ・スポット、あらたに2か所でサービスを開始
 NTT東は、東京都内の2か所にてあらたにMフレッツとフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■東京都:ドトールコーヒー初台北口店、エクセルシオール笹塚店。[RBB TODAY]

2005/02/22
Mzone、セントレアや汐留シティセンターでサービス提供開始
 NTTドコモは、同社が運営する公衆無線LANサービス「Mzone」のサービス提供エリアを拡大。今回追加されたサービスエリアは、中部では愛知県常滑市の中部国際空港(セントレア)内の1F国際線出発バスラウンジなど構内21カ所と、愛知県名古屋市の「全日空ホテルズ ホテルグランコート名古屋」の1F/5F/7Fロビー。また、関東では東京都港区東新橋の「汐留シティセンター」内1F、2Fがサービスエリアとなったほか、神奈川県横浜市都筑区の「タリーズコーヒー センター南店」でもサービス提供を開始。[impress]

2005/02/22
HOTSPOT、航空機内サービス拡大  
 NTT Comは、飛行機内のインターネット接続サービス「Connexion by Boeing(CBB)」ローミングの提供路線を拡大し、新たにスカンジナビア航空の「成田−コペンハーゲン便(SK983-984)」でのローミングサービスを開始。CBBの利用料金は定額で、短距離フライト(3時間未満)が1,700円、中距離フライト(3〜6時間)が2,300円、長距離フライト(6時間以上)が3,400円でいずれも免税。[impress]

2005/02/22
NTT Com、P2Pファイル共有などを行なうモバイルIPv6対応の無線LAN実験
 NTT Comは、モバイルIPv6技術と無線LANを利用したフィールド実験を21日から3月31日にかけて実施。このフィールド実験は、移動中のモバイル端末におけるデータ通信を安全かつ安定的に利用するための無線LAN環境実現を目的としたもの。情報通信研究機構(NiCT)の「情報家電IPv6化関連研究開発事業」と連携して行なわれ、千代田区や東京大学江崎研究室、日立製作所、NTTネットワークサービスシステム研究所、NTT未来ねっと研究所が協力。実験エリアは東京都千代田区の日比谷公園南側一帯と東京都文京区の東京大学 本郷キャンパスの工学部3号館および情報基盤センター。日比谷公園にはIEEE 802.11b準拠のアクセスポイントが3台、東京大学本郷キャンパスにはIEEE 802.11a/b準拠のアクセスポイントが8台設置。ネットワーク設備はNTT Comの公衆無線LANサービス「HOTSPOT」と同様のものが別途構築されているが、HOTSPOTユーザー向けには開放されておらず、ESS-IDなどもHOTSPOTと異なるIDが割り振られているという。実証実験は、徒歩での移動中にアプリケーションを切断することなく無線LANネットワークを変更するハンドオーバー実験、サーバーを介することなくP2P技術でファイル共有するアプリケーション利用実験、動画コンテンツを複数の端末に同時配信するマルチキャスト実験などが行なわれる。NTT Comは今回の実証実験を通じ、モバイルIPv6対応サービス商用化の検討を行なう方針。[impress]

2005/02/22
NTT西が戸建向けのひかり電話を5月に投入,新FTTHユーザー限定で
 NTT西は21日,「06」など加入電話で利用中の電話番号を引き継げるIP電話サービス「ひかり電話」を戸建住宅のユーザー向けに提供すると発表。5月中旬の開始を予定。110番など緊急通報に対応しており,加入電話の置き換えが可能。ひかり電話を利用できるのは,NTT西が3月から一部地域で開始する戸建て向けの新FTTHサービス「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」のユーザー。IPv6への対応や,スループットの向上を図っている。従来の戸建向けBフレッツ・メニューのユーザーには,今後もひかり電話を提供しない見通し。料金体系はNTT東が2月に開始した戸建向けの「ひかり電話」と同様。基本料金が月額525円。フレッツ・光プレミアム ファミリータイプの利用料金や機器使用料を合わせると合計で月額5743.5円(インターネット接続サービスの料金が別途必要)。通話料金は,東西NTTのひかり電話や加入電話が相手の場合で全国一律3分8.4円。月額1470円で基本料金と1344円分までの通話料金をバンドルした準定額のプランもある。NTT西はひかり電話をBフレッツの集合住宅向けメニューのユーザー向けに,2004年9月から既に提供。ただし基本料金や通話料金の体系が,今回発表した戸建向けと異なっている。そこで,5月に料金体系を戸建向けと同様のメニューに統一。なおNTT東は,2月の戸建向けメニュー投入に合わせてメニュー統一を既に実施済み。[IT Pro]

2005/02/19
NTT東、神奈川県でBフレッツの提供エリアを拡大
 NTT東は、神奈川県でBフレッツの提供エリアを拡大。詳細は以下のとおり。■2月21日受付、5月18日サービス開始●神奈川県 寒川町:宮山、倉見■2月21日受付、6月15日サービス開始●神奈川県 寒川町:上記以外の町丁目 なお、以下の市町は一部地域で拡大。■2月21日受付、3月7日サービス開始●神奈川県 平塚市、綾瀬市、葉山町■2月21日受付、4月28日サービス開始●神奈川県 海老名市■2月21日受付、7月1日サービス開始●神奈川県 横須賀市。[RBB TODAY]

2005/02/19
アッカ、11局舎であらたにADSL接続サービスを開始
 アッカ・ネットワークス(アッカ)は、11局舎であらたにADSL接続サービスを開始。詳細は以下のとおり。●富山県 新湊市:新湊機械棟局●石川県 金沢市:金沢森本局●静岡県 掛川市:掛川局●滋賀県 彦根市:彦根3局●京都府 京都市伏見区:淀局●兵庫県 神戸市中央区:港島局●奈良県 生駒市:高山第一局 天理市:天理局●和歌山県 和歌山市:紀伊局 海南市:海南局●佐賀県 神埼郡神埼町:神埼局。[RBB TODAY]

2005/02/19
モバイルポイント、中部国際空港であらたにサービス開始
 モバイルポイントは、中部国際空港であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■愛知県●中部国際空港(セントレア)3F 国際線出発ゲートラウンジ、3F 国際線出発コンコース  3F 国際線出発ロビー  3F 国内線出発ゲートラウンジ、3F 国内線出発ロビー 、3F セントレアエアラインラウンジ 、3F プレミアムラウンジ「セントレア」、3F TS CUBIC CARD ゴールドラウンジ、2F 国際線出発ゲートラウンジ、2F サクララウンジ、2F、スターアライアンスラウンジ 、2F TS CUBIC CARD ゴールドラウンジ、2F アクセスプラザビル、1F 国際線出発バスラウンジ、1F 国内線出発バスラウンジ。[RBB TODAY]

2005/02/19
ホットスポット、佐賀県と鹿児島県の2か所でサービスを開始
 ホットスポットは、佐賀県と鹿児島県のホテル2か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■佐賀県●東横イン 佐賀駅前■鹿児島県●東横イン 鹿児島天文館。[RBB TODAY]

2005/02/19
FREESPOT、三重県に3か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、三重県内にあらたに3か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■三重県●ホテルエコノ多気 全館対応、松阪グリーンホテル フロントロビー付近、ロードイン鳥羽 フロントロビー付近。[RBB TODAY]

2005/02/19
ケイ・オプティコム、IP電話サービス「eo光電話」のエリアに10市町を追加
 ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo光電話」のエリアに10市町を追加。いずれも、受付は2月19日より開始。なお、これにより167市町村で利用できるようになる。詳細は以下のとおり。■大阪府 泉大津市■京都府 城陽市■兵庫県 三木市■滋賀県 長浜市、甲賀市、湖南市 東浅井郡浅井町、東浅井郡虎姫町 東浅井郡湖北町、東浅井郡びわ町。[RBB TODAY]

2005/02/19
“人体通信”をNTTが開発、2006年中にも事業化へ、新たな商材としても注目
 NTTは18日、人間の体の表面を伝送経路にするネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」を開発し、同技術を活用するためのカード型送受信端末のプロトタイプを公開。レッドタクトンは、人体の表面に発生する電界を使って通信を行う仕組み。送信側が体の表面に電界を発生させ、体の表面を通じて電界を受信機に送る。受信側に伝わった電界で結晶を変化させ、その変化の度合いを電気信号に変換。レッドタクトンが搭載された端末を身に付けているユーザーは、レッドタクトンのある環境と、最大10Mbpsの速度での双方向通信ができる。また、導電体・誘電体であれば何でも通信媒体にできるのも特徴で、ガラスや衣服を通じても通信は可能。今後、利用者を自動的に認証するセキュリティシステムや、利用者の属性に合わせたサービスの提供など様々な場面で活用が想定できるという。 NTTは、薬の誤飲を防止するためのレッドタクトン活用のデモを実施。レッドタクトンが搭載された携帯端末を所持する人が、飲んではいけない薬ビンを触った場合には、瞬時に薬の情報が携帯端末側に送信されて、警告を発せられる仕組みを披露。NTTは、レッドタクトンの実用性を検証するために、共同フィールド実験に協力する企業や団体を募集。実験は今年4月から9月にかけて行い、早ければ2006年中にも本格的な事業化に乗り出す方針。事業化が実現すれば、ソリューションプロバイダにとっても、新たなソリューションを提供するための商材として注目を集めそうだ。[IT Pro]

2005/02/18
アッカ、埼玉・大阪・香川のADSLサービス開局スケジュールを発表
 アッカ・ネットワークスは、同社が運営するADSLサービスの新規開局スケジュールを発表。今回発表されたのは、3月25日に開局を予定する埼玉県の和土局、大阪府の柏原局と柏原国文局、香川県の屋島局の合計3府県4局舎。いずれもの収容局でも、18日より申し込みが受け付けられる。[impress]

2005/02/18
NTT西日本のフレッツ・スポット、セントレアなどでサービス提供開始
 NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービス提供エリアを拡大。今回追加されたサービスエリアは、17日に開港する愛知県常滑市の中部国際空港(セントレア)内の1F国際線出発バスラウンジ、2Fスターアライアンスラウンジ、3Fセントレアエアラインラウンジなど構内16カ所と、中部国際空港アクセスプラザビル2Fのアクセスプラザの合計17カ所。また、三重県津市の「津なぎさまち 中部国際空港海上アクセス港」もサービス提供エリアとなった。なお、セントレア内17カ所のアクセスポイントはIEEE 802.11gによる通信に対応。[impress]

2005/02/18
HOTSPOT、中部国際空港や東京メトロ8駅でサービス提供開始
 NTTコムは、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアを拡大。今回追加されたサービスエリアは、17日に開港する愛知県常滑市の中部国際空港(セントレア)内の1階国際線出発バスラウンジや2階アクセスプラザ、3階共用カードラウンジなど構内11カ所。また、関東では東京地下鉄(東京メトロ)の銀座線・千代田線・半蔵門線の表参道駅や、東西線の浦安駅〜西船橋駅間など8駅でもサービス提供を開始。[impress]

2005/02/18
FREESPOT、4か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、あらたに4か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■青森県:ヘアーメイク アルファー、美容室 ピックアップ■千葉県:アパホテル千葉八千代緑が丘■東京都:es Cafe。[RBB TODAY]

2005/02/18
スカイパーフェクトとシャープ,60GHz帯を使う無線共同受信システム開発へ
 CS放送のプラットフォーム事業者であるスカイパーフェクト・コミュニケーションズとシャープは17日,ビルやマンションのユーザーを対象とした60GHz帯の周波数を使う無線共同受信システムを共同で開発すると発表。ビルなどの屋上に設置したパラボラアンテナでCS放送「スカイパーフェクTV!」のテレビ放送とラジオ放送の合計約290チャンネルを受信し,そのデジタル信号を無線で各部屋に伝送するもの。共同受信システムの送信機を屋上に,各部屋のベランダに受信機を設置して,60GHz帯の2.5GHzの周波数帯域を使ってスカイパーフェクTV!の全チャンネルを2.3Gb/sで伝送。これにより,ビル内に同軸ケーブルを敷設しなくても,各部屋で放送を受信できるようになる。2社は2005年度中に共同受信システムの実証実験を行い,早期の実用化を目指す。[IT Pro]

2005/02/18
FTTH市場はギガビット伝送で過熱。PON市場が急成長〜矢野経済研究所予測
 矢野経済研究所は、光通信市場に関する調査結果をとりまとめた。調査は2004年10月から2005年1月にかけて、通信キャリアや光通信関連機器メーカーを対象に、面接取材を中心として行なわれた。調査によると、2004年度の光伝送設備全体の市場は、2003年度の1,086億円から1,640億円に成長する見込みで、2005年度には2,000億円に達すると予測。光伝送設備市場の中では、1本の光ファイバを複数の加入者で共有するPONシステム市場が急成長しているという。PONシステム市場の拡大の要因としては、各通信事業者が、光ファイバを用いて1Gbpsの通信速度を実現するGE-PONを導入し始めたことが挙げられており、2004年度の市場規模は470億円、2005年度は1,000億円に成長すると予測。PONは、光ファイバ網の途中に光スプリッタと呼ばれる分岐装置を設置することで、1本の光ファイバを複数の加入者宅に分岐して引き込める技術を指す。一方で、光ファイバと銅線ケーブルなど異なる伝送媒体を接続して信号を相互に変換するメディアコンバータ市場は、2004年度が71億円の見込みで、2005年度以降もさらに市場規模が縮小するとしている。インターネットのバックボーン回線などに用いられるSONET/SDHシステム市場は、2004年度に690億円、2005年度781億円と需要が高まるほか、WDNシステム市場は2004年度が338億円、2005年度が393億円になる見込み。[impress]

2005/02/17
淡路島にもブロードバンド環境を〜関西ブロードバンドが新会社設立
 関西ブロードバンドは16日、淡路島でブロードバンドサービスを提供する「淡路ブロードバンド株式会社」を設立したと発表。同日から業務を開始。兵庫県を中心にインターネット接続サービスを提供する関西ブロードバンドではこれまで、淡路島においてもADSLやBフレッツなどのブロードバンドサービスを提供していた。今回、関西ブロードバンドが掲げる「兵庫ブロードバンド宣言〜兵庫全域情報化計画」をさらに実践するとともに、これまで以上に地元密着型サービスを提供するために、淡路ブロードバンドを設立したという。淡路ブロードバンドでは、関西ブロードバンドのインターネット接続サービス「h555.net」のADSLやBフレッツ、淡路みあこネットの無線LANサービスなどを提供。カスタマーサポートも提供し、コミュニティサイト「あわじNET」などの運営も行なう。このほか、パソコン教育やIT講習会なども実施する予定。なお、淡路ブロードバンドの対応エリアは、淡路島内の淡路岩屋、北淡、兵庫津名、洲本、緑などの局舎。関西ブロードバンドと同じく、上下最大640kbpsの小学生向けプラン「スクールブロード(小学生)」(月額1,727円)や、上り最大1Mbps/下り最大3Mbpsの60歳以上向けプラン「チャンピオンズブロード」(月額2,567円)など特色のあるプランを提供。[impress]

2005/02/17
ケイ・オプティ、宅内まで最大1Gbpsの通信環境を提供する試験サービス
 ケイ・オプティコムは、自宅内までの通信速度が上下とも最大1Gbpsのインターネット接続試験サービスを、神戸市須磨区の一部エリアで4月1日より実施すると発表。モニターを2月16日から2月28日まで募集。試験サービスは、回線終端装置までが最大1Gbpsの他社の既存サービスと比較して、ユーザー宅内の機器まで最大1Gbpsの通信速度が提供される点が異なっている。IEEE 802.3ahに準拠したGE-PON技術を採用しており、1本の光ファイバ回線の分岐数は最大で32分岐だという。ケイ・オプティは、次世代サービスとして家庭内でギガビット環境を利用できるよう技術検討を進めていた。今回、ギガビットサービスに対応する回線終端装置が実用化レベルに達したことを受け、試験サービスの実施を決定したという。同社では宅内まで最大1Gbpsの通信環境を提供することで、従来の回線速度では難しかった高精細映像などのコンテンツも提供可能になるとしている。試験サービスは、神戸市須磨区の一部エリアで4月1日から6月15日まで実施。モニターの対象は、同社の光ファイバ接続サービス「eoホームファイバー」を試験地域で利用中のユーザーで、募集人数は最大100名。試験サービス時には、eoホームファイバーの回線に加え、試験サービス用の回線が引き込まれる。また、IP電話サービスなど同社が提供する各種サービスも継続して利用できるという。試験サービスに伴う、初期費用や月額料金は無料となる。加えて、ギガビットイーサに対応したLANポートを搭載するノートパソコンも希望ユーザーを対象に抽選で無償レンタルを実施する予定だという。ケイ・オプティでは、試験サービスを通じて技術検証を行なった上で、早期にサービス化できるよう取り組みたいとしている。なお、同社が運営する「opti c@fe」や、一部の家電量販店でも試験サービスの体験が可能だという。[impress]

2005/02/17
NTT西のフレッツ・スポット、三重県を中心にサービスエリア拡大
 NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービス提供エリアを拡大。今回追加されたサービスエリアは、三重県四日市市の「四日市アーバンホテル」、桑名市のレストラン「セサミ」、鈴鹿市の販売店「鈴鹿ハンター」など三重県を中心に拡大。このほか、大阪府大阪市の「なんばパークス」やホテル「トークインなにわ」、山口県山口市の「ビジネスホテル 喜良久」など、合計26カ所でサービス提供を開始。フレッツ・スポットは、有料の無線LANサービスで、料金はNTT西のフレッツユーザーが月額840円、それ以外のユーザーは初期費用840円、月額945円。(追加サービスエリア)[静岡県] 浜松市 キャッツカフェ 浜松南店 [富山県] 富山市 ヴィ・ド・フランス JR富山駅店、[大阪府] 大阪市 なんばパークス 、F.O.B COOP 大阪店、トークインなにわ、garage flower、守口市 ベアーズ守口 [三重県] 四日市市 キャッツ カフェ 四日市北店、ヒールイン四日市、四日市アーバンホテル、四日市スポーツガーデン、桑名市 喫茶ムーンチャイルド、珈琲館 はせ川、セサミ、サンプラザ ハリマ、ゆであげ生めんのパスタ屋 晴瑠家(はれるや)、鈴鹿市 カフェド ボンボン、鈴鹿ハンター、ホテルハイシティセレンテ [広島県]フタバ図書TERA広島府中店 [鳥取県]鳥取県東部総合事務所 [山口県]サビエルカンパーナ ベーガリー&レストラン、ビジネスホテル 喜良久、ラ・フランチェスカ [愛媛県]サンガーデン松山 [高知県] TAVERNA QUINTA。[impress]

2005/02/17
FREESPOT、中部国際空港駅に自販機一体型のアクセスポイントを設置
 バッファローが主宰するFREESPOT協議会は、名古屋鉄道(名鉄)の中部国際空港駅構内に、自動販売機を無線LAN基地局としたアクセスポイントを設置したと発表。名鉄の中部国際空港駅は、17日に開港する中部国際空港(通称セントレア)の最寄り駅。同線を利用することで、快速特急乗車時には名古屋市内から最速28分で空港へのアクセスが可能になるという。FREESPOT協議会では、中部国際空港駅の1番ホームおよび2番ホームに、IEEE 802.11g準拠の無線LAN機能を付加した自動販売機を設置してサービスを提供。なお、同自販機の設置は、自動販売機管理会社であるタケショウのフリーモバイル事業部が担当。[impress]

2005/02/17
家庭用無線LAN製品も最大108Mビット/秒に,MIMO技術搭載製品が続々登場
 米Airgo Networks社のMIMO技術を搭載した家庭向け無線LAN製品が続々登場。MIMOは複数のアンテナで複数データを送受信することにより,最大で108Mbpsの伝送速度を実現する技術。家庭向け製品は2月に入り相次ぎ発表。まず4日にバッファロー,11日にネットギア,16日にプラネックスコミュニケーションズといった具合。いずれもIEEE802.11b/g規格にも対応した無線LANルーターや無線LANカード。発売開始はバッファローとネットギアが3月上旬,プラネックスが4月上旬の予定。価格は無線LANルーターが2万5000円〜3万円,無線LANカードが1万3000円程度。Airgoが搭載するMIMO技術では,2本のアンテナで異なるデータを送信し,3本のアンテナでそれぞれ受信して合成する。伝送路環境が悪くても3本のアンテナで受信信号を平均化するため高いスループットを維持できる。また,電波の到達距離も長くなる。同社の実験データによると,アクセス・ポイントから30フィート(約9.14m)で約40Mbps,278フィート(約84.73m)でも約13Mbpsの実効速度が得られたという。ちなみに,Airgoは16日に日本法人を設立。記者会見では,見通しがよい部屋で約40Mbps後半の通信速度を実演。ビットレートが約10Mbpsのストリーミング映像を同時に4本流しても映像が乱れることはなかった。今後はチップセットやソフトウェアだけではなく,設計情報の提供なども実施するという。[IT Pro]

2005/02/17
プラネックス、Airgo True MIMO採用の11g無線LANルータと無線LANカード
 プラネックスコミュニケーションズは、無線LAN技術MIMOに対応するIEEE 802.11g準拠の無線LANルータ「BRC-W108G」と無線LANカード「CQW-NS108G」を4月上旬より発売。オープンプライスで、店頭実売価格は「BRC-W108G」が26,800円前後、「CQW-NS108G」が12,800円前後、セットモデルの「BRC-W108G-PK」が34,500円前後となる見込み。BRC-W108Gは、送信側と受信側の両方に複数のアンテナを用意し、データを分割して無線LAN通信の速度向上を図るMIMOに対応したIEEE 802.11g準拠の無線LANルータ。同製品では、米Airgo Networksの無線LAN技術「Airgo True MIMO」を採用し、理論値で最大108Mbpsの通信が可能だという。CPUはインテルのネットワークプロセッサ「IXP425-266MHz」を搭載し、ハードウェアVPN機能を備える。また、同時4接続までのPPPoEマルチセッション、UPnP、IPv6ブリッジ、IP Unnumbered、VPNパススルー(IPSec/PPTP)、DMZホスト機能、ダイナミックDNSサービスなどをサポート。有線LANスループットはSmartBits値で100Mbpsを公称。セキュリティ面では、SPIやDoS攻撃検出機能、不正アクセス検出機能、各種パケットフィルタリング機能、64/128bitのWEP、WPA、IEEE 802.1Xなどを装備。有線インターフェイスには、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×4ポートのスイッチングハブを搭載。本体サイズは約32×150×184mm(幅×奥行×高)で、重量は約950g。CQW-NS108Gは、IEEE 802.11gに準拠したAirgo True MIMO対応のCardBus型無線LANカード。対応OSはWindows XP/2000。セキュリティ面では、64/128bitのWEP、WPA、IEEE 802.1Xなどをサポート。本体サイズは123×5×54mm(幅×奥行×高)で、重量は約48g。[impress]

2005/02/17
バッファロー、11aと11b/gを切り替え利用できる無線ルータ「WER-AG54」
 バッファローは、IEEE 802.11a/b/gに準拠した無線LANルータ「WER-AG54」を3月上旬に発売。標準価格は14,280円。無線LANカード「WLI-CB-AG54L」とのセットモデル「WER-AG54/P」も発売し、標準価格は16,485円。WER-AG54は、IEEE 802.11aとIEEE 802.11b/gを切り替えて利用できる無線LANルータ。米Atheros Communications製の無線LANチップセットを採用し、無線LAN高速化技術「Super A/G」をサポート。また、有線LANスループットはSmartBits2000測定値で90Mbpsを計測するという。本体機能面では、同時2接続までのPPPoEマルチセッション、UPnP、VPNマルチパススルー(PPTP)などを装備。加えて、同社独自の無線LAN設定システム「AOSS」や、インターネットの回線種別を自動判別して接続設定を行なう「らくらくセットアップ」機能、フレッツ・スクウェアプリセット機能も搭載。セキュリティ面では、SPIやパケットフィルタリング、64/128bitのWEP、WPA(TKIP/AES)、プライバシーセパレータなどをサポート。有線インターフェイスには、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×4ポートのスイッチングハブを搭載。本体サイズは38×140×174mm(幅×奥行×高)、重量は326g。[impress]

2005/02/16
AOL、ADSLプラン対象の「引っ越しキャンペーン」
 イー・アクセスが運営するAOLは、ADSLプラン向けのキャンペーン「引っ越しキャンペーン」を2月15日から3月31日まで実施。キャンペーンの対象は、移転時にAOLのADSLプランを継続利用するユーザー、またはAOLのダイヤルアッププランからADSLプランにコース変更するユーザー。ADSLプラン内の速度変更もキャンペーン対象に含まれるが、フレッツ・ADSLとBフレッツ対応プランは本キャンペーンの対象外。ADSLを継続利用するユーザーは、AOL月額料金が1カ月無料になるほか、移転手数料2,100円、NTT移転工事費3,202円が無料。ダイヤルアップからADSLへプラン変更するユーザーは初期費用および1カ月分の月額料金が無料。また、ダイヤルアップからADSL 1Mプランの電話共用型(タイプ1)にプラン変更したユーザーは、初期費用、月額料金2カ月分が無料になるほか、キャンペーン期間以降の月額料金がモデムレンタル料、NTT回線使用料を含み2,079円で継続して利用できる。[impress]

2005/02/16
ソフトバンクBB、東急ホテルズ35施設へYahoo! BBモバイルを導入
 ソフトバンクBBと東急ホテルマネジメントは、東急マネジメントが運営する東急ホテルズの35ホテルに、公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」を導入したと発表。合わせて、客室や宴会場内のインターネット接続環境も整備され、16日より本格提供が開始。今回、Yahoo! BBモバイルが導入されたのは東急マネジメントが運営するホテルのうち、札幌エクセルホテル東急(北海道)やキャピトル東急ホテル(東京都)をはじめ、大阪東急ホテル(大阪府)、博多エクセルホテル東急(福岡県)など合計35ホテル。アクセスポイントはフロントロビーもしくはレストランに設置され、いずれもIEEE 802.11gによる通信に対応。両社では合わせて、客室や一部ホテルの宴会場にインターネット接続環境を整備。キャピトル東急ホテルの場合は宿泊料金に追加料金なくサービスが利用可能で、他のホテルも1泊1,050円でサービスが利用できる。ただし、ホテルによっては宿泊料金とインターネット利用料をセットにしたプランメニューも用意しているという。なお、東急ホテルマネジメントでは、東京都千代田区にある赤坂エクセルホテル東急にも2003年にYahoo! BBモバイルやインターネット接続環境を導入しており、今後も同社が運営するホテルに導入を進めていくとしている。Yahoo! BBモバイルの拠点数は、今回の東急ホテルズへの導入で2月16日付けで合計674拠点。ソフトバンクBBが2004年度の目標としている5,000拠点達成には、2月と3月で4,000拠点以上の設置が必要となるが、これについて同社は「鋭意アクセスポイントの設置に努めている」とコメント。(Yahoo! BBモバイル設置ホテル)[北海道]北見東急イン、釧路東急イン、帯広東急イン、札幌エクセルホテル東急、札幌東急イン[東北]酒田東急イン、仙台エクセルホテル東急、福島東急イン、いわき東急イン[東京]キャピトル東急ホテル、赤坂エクセルホテル東急、大森東急イン、吉祥寺東急イン[関東]前橋東急イン、成田エクセルホテル東急、横浜エクセルホテル東急[中部東海]新潟東急イン、富山エクセルホテル東急、金沢エクセルホテル東急、松本東急イン、名古屋栄東急イン、名古屋丸の内東急イン[近畿]大阪東急ホテル、大阪東急イン、新大阪江坂東急イン、神戸東急イン、和歌山東急イン[中国四国]松江東急イン、下関東急イン、徳島東急イン、高松東急イン、松山東急イン[九州・沖縄]小倉東急イン、博多エクセルホテル東急、博多東急イン、鹿児島東急イン。[impress]

2005/02/16
HOTSPOT、茨城県土浦市や岩手県盛岡市などでサービス提供を開始
 NTTコムは、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアを拡大。今回追加されたサービスエリアは、北海道札幌市中央区の「アパホテル札幌」や「アパホテル札幌すすきの」、岩手県盛岡市の「モスバーガー 盛岡津志田店」、茨城県土浦市の「ホテルマロウド筑波」、沖縄県那覇市の「ホテルルートイン那覇泉崎」など、合計18カ所。HOTSPOTは、IEEE 802.11aおよびIEEE 802.11bに準拠した公衆無線LANサービス。料金メニューは、初期費用1,575円、月額1,680円の定額プランや、ログインから24時間利用可能な「1DAY PASSPORT(500円)」、プロバイダー決済といったメニューが用意。(追加サービスエリア)[北海道]アパホテル 札幌、アパホテル 札幌すすきの、コンフォートホテル札幌南3西9 [岩手県]モスバーガー盛岡津志田店 [東京都]メルパルクTOKYO、都市センターホテル [茨城県]ホテルマロウド筑波 [栃木県]東横イン宇都宮駅前、ホテルサンロイヤル宇都宮 [富山県]アパホテル 富山 [大阪府]東横イン新大阪中央口新館、本館、東横イン大阪なんば、ペプシカフェ梅田店 [岡山県]モスバーガー岡山ジョイポリス店 [沖縄県]東横イン那覇美栄橋駅、ホテルルートイン那覇泉崎。[impress]

2005/02/16
FREESPOT、全国で13か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、ホテルなどを中心に全国で13か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■山形県:コンフォートホテル天童、東横イン山形駅西口■茨城県:水戸ハイアットホテル■東京都:コンフォートホテル東京清澄白河、東横イン池袋北口■長野県:松本屋旅館、佐久平プラザ21、愛徳■愛知県:コンフォートホテル中部国際空港、カフェレスト キリンボーイ■兵庫県:クオリティホテル神戸■島根県:東横イン松江駅前■沖縄県:東横イン那覇新都心おもろまち。[RBB TODAY]

2005/02/15
NTT東 Mフレッツ/フレッツ・スポット、あらたに2か所でサービスを開始
 NTT東は、東京都内の2か所にてあらたにMフレッツとフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■東京都:ホテルパシフィック東京、日本コムシス品川本社ビル。[RBB TODAY]

2005/02/15
NTT西フレッツ・スポット、愛知県と山口県の10か所でサービスを開始
 NTT西は、愛知県と山口県の10か所であらたにフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■愛知県:bul buricco 1F 店内、第1スターナゴヤ 1F ロビー、第2スターナゴヤ 1F ロビー、の広場千種店 1F 店内、いろは 1F 店内、ジョイン 1F 店内■山口県:パルトピアやまぐち 2F、防長苑 1F、山田石油秋月SS、山田石油マルチステーション周南。[RBB TODAY]

2005/02/15
Mzone、JR西日本の8駅であらたにサービスを開始
 Mzoneは、JR西日本の8駅であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■兵庫県:姫路駅■大阪府:大阪駅■岡山県:岡山駅■広島県:福山駅、広島駅■山口県:新山口駅■福岡県:博多駅、小倉駅。[RBB TODAY]

2005/02/15
FREESPOT、中部国際空港のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、名鉄の中部国際空港駅のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■愛知県:名鉄 中部国際空港駅 1番線、2番線。[RBB TODAY]

2005/02/15
J-COMが同軸で100メガ超を年内開始,FTTH対抗策も拡充
 CATV統括会社のジュピターテレコム(J-COM)は,既存の同軸ケーブルを利用した最大伝送速度100Mbps以上のインターネット接続サービスを2005年中に開始。J-COMが導入するのは,米エントロピック・コミュニケーションズ社の「C-LINK」という通信技術を採用したモデム。宅内の同軸ケーブルを使って,上り下りを合わせて最大270Mbpsの伝送ができる。ただし,270Mbpsは理論値であり,「実効速度は170Mbps程度。下り100Mbps,上り70Mbpsというように割り振ってサービスを提供する」(J-COM)。実験は,グループのCATV事業会社ジェイコム東京が昨年11月から今年の1月まで実施。現在のところ,下り50M〜60Mbpsの実効速度が得られている。この実験ではユーザー宅のエリアの近くまでは光ファイバを使って伝送し,その先は既存の同軸ケーブルを使った。多くのCATV事業者が採用している,いわゆるHFC(hybrid fiber coax)方式。実際のサービスでも同様の構成となる見通し。国内では既に松下電器産業がC-LINKの実験に取り組んでいる。今回J-COMは住友電気工業と東芝の合弁会社,ブロードネットマックスと共同で実験を実施。J-COMはハード・ディスクにコンテンツを蓄積して視聴する,レコーダー装置内蔵のセットトップ・ボックスを「日米韓のメーカーに発注済」だという。100メガ超のサービスとともに,通信事業者のFTTHサービスへの対抗手段として投入。[IT Pro]

2005/02/15
JSAT、衛星通信コスト半額に
 衛星通信大手のJSATは、顧客が負担している大型アンテナなどの設備の初期投資を肩代わりすることで、顧客の月々の利用コストを半額以下にした衛星通信サービスを開始。光ファイバーなどのブロードバンド通信が急速に普及していることに対抗。JSATが自ら増設するアンテナなどを利用してもらうことで顧客の導入負担を軽減し、利用拡大を目指す。これまで通信衛星を利用する際、顧客企業は大型アンテナなどの送受信設備を設置するため2億―3億円程度の初期投資が必要だったほか、月々に最低300万円程度の維持管理コストがかかった。JSATは横浜衛星管制センター(横浜市)内に顧客企業用のアンテナ設備を設け、月々の利用料に上乗せして貸し出すことで顧客の負担を従来の半額以下に減らす。通信料はこれまで通り別途請求。[NIKKEI NET]

2005/02/15
ボーダフォン,3Gサービスを高速化するHSDPAシステムの屋外実験を開始
 ボーダフォンは14日,3Gサービスのパケット通信速度を高速化するために,「HSDPA」方式に対応した移動通信システムの屋外実験を開始したと発表。同社が現在提供している3Gサービス「Vodafone 3G」では,W-CDMA方式を使って最大伝送速度が384kb/sのパケット通信サービスを実現。さらにHSDPAシステムを追加することによって,今後は最大伝送速度が14.4Mb/sのパケット通信サービスの実現を目指す。ボーダフォンは今回の実験を,2GHz帯の周波数を使い東京都江東区などで実施。[IT Pro]

2005/02/15
「世界情報通信サミット」開幕、家庭の情報化を展望
 情報通信分野の将来像を世界のビジネスリーダーらが展望する「世界情報通信サミット200」(主催・日本経済新聞社)が14日午後、東京国際フォーラム(東京・有楽町)で始まった。1998年の創設以来、8回目となる今回のテーマは「デジタル@ホーム――シームレス時代のライフスタイル」。 ブロードバンド通信や無線技術などの普及は、家庭のパソコンやテレビなどをネットワーク化し始めた。さらに、薄型テレビやDVDレコーダー、デジタルカメラが「新・三種の神器」と呼ばれ、デジタルコンテンツの流通ビジネスが現実のものになるなど、「家庭の情報化」に関するビジネスの動きはめざましい。今回のサミットでは、その状況の中での技術進歩の方向性や、既存産業の再編成の可能性などについて議論していく。主催者を代表し、冒頭あいさつした日本経済新聞社の杉田亮毅社長は、「家電製品がデジタル化し、コンピューターやインターネットと連携して、家庭生活を変えていく方向に進んでいることがはっきりしてきた。これは日本の電機産業、情報通信産業にとって、大きなチャンス」と強調。サミットは15日まで2日間の日程で行われる。[NIKKEI NET]

2005/02/15
造本段階で書籍にICタグを装着、出版業界がUHF帯の実験を始動
 出版物の流通に関わる業務改善を推進する日本出版インフラセンターが、UHF帯ICタグの実証実験を本格的に開始。第一段階として埼玉県戸田市にある中央精版印刷で11日、造本段階で書籍にICタグを正しく付けられるかを検証。中央精版印刷の生産ラインは印刷から表紙の張り付け、裁断、カバーの装着までを自動で行う。実験では、あらかじめ準備したICタグ付きの用紙を、印刷工程から表紙の張り付け工程の途中で自動で生産ラインに流し込み、書籍の最終ページにICタグを装着。書籍の本編とは別に読者アンケート用のはがきを挿入するのと同じ要領でICタグを装着したため、生産ラインにはいっさい手を加えていない。日本出版インフラセンターは、まず合計9000冊のコミック本にICタグを自動装着。主に造本時のICタグの破損率を調べる。造本には裁断時に書籍を表紙の面から押さえつける、カバー装着時にICタグが付いているページを広げる、表紙を張り付けるために高温の糊を塗る、などICタグを壊しかねない工程が多い。生産ラインを流れるコミック本に装着したICタグの一括読み取りの性能も評価。具体的には、造本を終えたコミック本を出荷用に15冊ずつ自動で束ねる直前の工程で、5冊のコミック本に付いたICタグを一括で読めるかどうか確かめる。さらに今回作成した9000冊のコミック本を使って、書店や図書館へ書籍を運搬する際の入出荷検品の効率化にICタグを活用できるか、古書店とICタグの情報を共有して盗難抑止に効果があるかなどを確かめる。結果は3月末までにまとめる。[IT Pro]

2005/02/12
コミュファ、新規回線契約者向けに料金割引キャンペーン。設定代行も
 中部電力の光ファイバサービス「commuf@(コミュファ)」は、2月14日から5月10日まで「新生活!コミュファにおまかせキャンペーン!」を実施。新規加入者を対象に、最大26,250円の初期費用を無料とするほか、月額料金でも割引価格を適用させる。またパソコンやルータ、IP電話等の設定代行も無料で行なわれる。今回のキャンペーンはISPと回線サービスが一体の「コミュファ」、ISPをユーザー側で自由に選べる回線のみのサービス「アクセスコミュファ」のいずれとも対象。まずキャンペーン期間中に新規加入を申し込むと、12,260〜26,250円の初期費用が無料となる(平日工事で標準的な内容の場合)。月額料金の割引形態はコースによって異なる。一戸建て住宅向けの「ホーム」プランでは、特別料金が1年間に渡って適用される形式で、「コミュファ・ホーム」(スタンダード)では4,725円(通常6,300円)、「アクセスコミュファ・ホーム」が3,360円(通常4,200円)。また1年間の継続利用を約束する制度「得だがね」を併用することも可能。この場合、「コミュファ・ホーム」(スタンダード)が4,095円、「アクセスコミュファ・ホーム」は2,940円。なお「マンション」プランでは3カ月分、「オフィス」プランでは1カ月分の月額料金を一律無料にする。これらの料金割引に加え、パソコン初心者でも簡単に光ファイバサービスを利用してもらえるよう、パソコン設定代行サービスを実施。こちらは期間中に回線の新規申し込みを行ない、11月30日までに開通したユーザーが対象。IP電話サービス「はなしてフォン」と対応ルータのレンタル制度を新たに利用するユーザー向けにも設定代行を実施。[impress]

2005/02/12
NTT西のフレッツ・スポット、愛知県や山口県でサービスエリア拡大
 NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアを拡大。新たにサービス提供が開始されたのは、愛知県名古屋市にある宿泊施設「第1スターナゴヤ」や岡崎市にある喫茶店「いろは」、山口県山口市の宿泊施設「パルトピアやまぐち」、周南市にある「山田石油徳山秋月SS」など合計10カ所。また、2月4日付けで熊本県にある熊本空港でもフレッツ・スポットの利用が可能になった。フレッツ・スポットは、NTT西が運営する公衆無線LANサービス。利用料金はNTT西のフレッツユーザーが月額840円で、それ以外のユーザーは初期費用840円、月額945円。[愛知県] bul buricco、第1スターナゴヤ、第2スターナゴヤ、の広場千種店、いろは、ジョイン [山口県] パルトピアやまぐち、防長苑、山田石油徳山秋月SS、山田石油マルチステーション周南 [熊本県] 熊本空港。[impress]

2005/02/12
まぐろ漁船やフェリーでもブロードバンド〜JSATが海上向け衛星サービス
 JSATは10日、「衛星海洋インターネットサービス(仮称)」の試験サービスを4月1日から8月31日まで実施すると発表。日本で初めてとなる海上での高速インターネット接続や、メール送受信、映像やファイルの伝送などを実現するという。9月からの本サービス提供を予定。衛星海洋インターネットサービスでは、船舶から衛星への上り回線にはNTTドコモの衛星パケットサービスまたはKDDIのインマルサットサービスを利用。衛星から船舶への下り回線をJSATのKu帯衛星通信サービスを利用。従来、海上で使える通信サービスは低速で通信料金が高いという問題があったという。これに対して衛星海洋インターネットサービスの下り回線は最大で1Mbpsを超え、既存の海洋通信サービスの10倍以上になるとしている。料金も、下り回線部分は定額制にする。JSATではこのサービスにより、航行中の船舶からのブロードバンド接続が行なえるほか、会社と船舶を結んだイントラネットの構築も可能になるとしている。[impress]

2005/02/12
J-COMがNTT電話の置き換えを狙うIP電話,札幌「011」で4月開始
 CATV統括会社のジュピターテレコム(J-COM)は10日,グループの「ジェイコム札幌」が4月から開始予定のIP電話サービスのデモを実施。東京と札幌間での音声通話やファクシミリの通信を披露。デモにはイッツ・コミュニケーションズなど約30のCATV事業者が参加。関心の高さをうかがわせた。サービスの名称は現在J-COMグループで提供中の回線交換型の電話と同じ「J-COMPhone」。音声品質が既存の固定電話と同等かつ,札幌市の「011」番号による受発信と110番などの緊急通報の発信ができることをアピール。NTTの固定電話を置き換える「プライマリ電話」として売り込む。月額の基本料金は1397円を予定。通話料金は距離に依存し,8.3円で通話できる時間は,市内が180秒,160km以上の北海道内が45秒,道外が22.5秒など。IP電話の受発信制御用のソフトスイッチはJ-COMグループの東京の拠点に設置。全国のJ-COMグループや提携するCATV事業者が利用できるようにする。J-COMは現在電話サービスを提供していないCATV局やエリアから,IP電話サービスを導入していく考え。札幌以外ではグループの調布ケーブルテレビジョンやジェイコム群馬などが計画に挙がっている。[IT Pro]

2005/02/12
日本テレコム、ケイ・オプティコムとIP電話サービスの相互接続を開始
 日本テレコムは、あらたにケイ・オプティコムとIP電話網の相互接続を開始すると発表。接続する同社のIP電話サービスは・「ODN IPフォン」(個人向けIP電話サービス)・「IP-One IPフォン」(法人向けIP電話サービス)・「IP-One IPフォンネット」(法人向けIP電話サービス)・「IP-One IPセントレックス(IP-One IPフォンII)」(法人向けVoIPサービス)・「IP電話ホールセール」(CATV/ISP向けIP電話サービス)の5つで、接続開始は2月14日10時。通話料金は、IP電話ホールセールは各CATV/ISPが定めており、それ以外は3分8.4円。[RBB TODAY]

2005/02/12
最高動作周波数は4GHz超,「Cell」の全貌が明らかに
 米IBM社,ソニー,ソニー・コンピュータエンタテインメント,東芝の4社が共同で開発を進めている次世代プロセッサ「Cell」(開発コード名)の全貌が明らかになった。6日に始まった半導体の国際会議「ISSCC 2005(International Solid-State Circuits Conference)」で,4社はCellの試作チップの詳細仕様を初めて発表。今回明らかにした仕様は,最高動作周波数は4GHz超,プロセッサコア数は9で,内蔵メモリーは2Mバイト,など。メモリーバスと入出力インタフェースの帯域,プロセッサコアの数でパソコン向けマイクロプロセッサを引き離している。動作周波数は「一品モノ」に近い試作チップの値であるため一概には言えないが,トップクラスであることには違いない。Cellが備えるプロセッサコアは2種類。64ビット・アーキテクチャのPowerシリーズをベースにしたプロセッサコア「Power Processor Element(PPE)」と,SIMD(Single Instruction/Multiple Data)命令の処理を担当する演算ユニット「Synergistic Processing Element(SPE)」。前者を1個,後者を8個内蔵。PPEは2スレッドを並列実行するSMT(Simultaneous Multithreading)機構を搭載。SPEの8スレッドを合わせると,Cell全体で最大10スレッドを並列実行できる。
  Cellが備える九つのプロセッサコアは,互いに独立して動く。八つのSPEはそれぞれ256Kバイトのローカル・メモリーを持ち,個別のアドレス空間を備える。コア間でアドレス空間を共有しない。外部メモリー用のインタフェースは,米Rambus社の「XDR」。12.8Gバイト/秒の帯域を持つ16ビット幅のチャネルを2本備える。計25.6Gバイト/秒の帯域がある。Pentium 4やAthlon 64の4倍。グラフィックス・チップや他のCellとの接続に使う汎用の入出力インタフェースの帯域幅も広い。76.8Gバイト/秒の帯域を持つRambusの「FlexIO」インタフェースを備える。FlexIOインタフェースは最大2チャネルに分割して利用できる。例えば,ゲーム機として使うときはグラフィックス・チップと入出力チップ,サーバーとして使うときはCellを二つ接続,といった使い方ができる。まだベールを脱いでいないのは,9コアを生かすOS。Cellを利用した製品計画は1月に発表済み。IBMが2005年前半にエンジニアリング・サンプルの製造を開始。システムとしてはワークステーションを発売。ソニーはホームサーバーとデジタル・ハイビジョン・テレビ(HDTV)を2006年内に製品化,など。しかしOSについては不透明。CellがOSやアプリケーションと組み合わせた形で姿を現すのは,今年5月に米国で開催されるアミューズメント機器の展示会「Electronics Entertainment Expo(E3)」にソニー・コンピュータエンタテインメントが展示する予定の次世代ゲーム機の試作機を待つことになりそうだ。
[IT Pro]

2005/02/11
総務省が5GHz帯無線LANの周波数移行措置を公表,意見募集
 総務省は9日,電波法施行規則の一部を改正する省令案を公表し意見募集を行った。改正点は,IEEE 802.11a無線LANなどが使う5GHz帯の再編や,従来免許制だった一部の無線通信事業を登録制にする件など。なお無線LANの技術基準の変更については,2004年11月に一部答申を公表済み。今回は移行措置などの具体的な方法が提案。改正省令の施行は5月19日の予定。IEEE 802.11a無線LANの周波数再編の内容は(1)現行の無線LAN機器が使う5.15G〜5.25GHzの4チャネルの各中心周波数を変更,(2)5.25G〜5.35GHzを新たに無線LANに割り当てて同時利用可能な4チャネルを追加――の2点。(1)により,省令改正前と後の製品は相互接続できなくなる。そのため総務省は,従来製品のファームウエアを更新することで5.15G〜5.25GHzの新チャネルに対応できるようにすることを認めた。既にバッファローやコレガが自社製品のファームウエア更新を表明済み。従来の電波法では,ファームウエアの更新による通信方式の変更は認めていなかった。ただし(2)については,ファームウエアの更新での対応は認めない方針。新たに追加されたチャネルを使いたいユーザーは,省令改正後の技術基準に対応した製品を購入する必要がある。なお省令改正後も,現行の技術基準に対応した無線LAN機器は継続して販売できる。[IT Pro]

2005/02/11
BBIQ、あらたに10都市でサービスを開始。集合住宅向けプランを改定
 BBIQは、あらたに10都市でサービスを開始。すでに受付を開始しており、サービスは4月1日から。また、集合住宅向けプランを改定。集合住宅向けプランは、1棟あたりの加入によって料金が決定。従来は加入数により5段階のプランに分かれていたが、これが4段階に変更。たとえば、これまでは一番安いプラン(月額3,990円)は30戸以上の加入がないと適用されなかったが、これが16戸以上に改定。2月分より適用。■4/1サービス開始●福岡県 飯塚市、大牟田市●佐賀県 鳥栖市●長崎県 佐世保市、諫早市●大分県 別府市●熊本県 八代市●宮崎県 延岡市、都城市●鹿児島県 薩摩川内市■集合住宅向けプラン1戸:月額5,775円 2〜7戸:月額5,040円 8〜15戸:月額4,515円 16戸〜:月額3,990円。[RBB TODAY]

2005/02/11
hi-ho、アクセスコミュファ回線の新規加入者向けに割引キャンペーン
 hi-hoは、中部電力のFTTHサービス「アクセスコミュファ」対応プランの料金を割り引く「1年間ず〜っと割引キャンペーン」を2月14日から5月10日まで実施。アクセスコミュファ回線を新規に申し込むと、hi-hoの「アクセスコミュファコース」月額料金が通常1,680円のところ、1年間に渡って1,000円になる。なお1年間の継続加入を条件とする。今回のキャンペーンは、中部電力の「アクセスコミュファ・ホーム」「アクセスコミュファ・マンション」 を新規に契約することが前提。その上でhi-hoの「アクセスコミュファコース」に申し込むことで特典が受けられる。また、中部電力による「新生活!コミュファにおまかせキャンペーン!」も同時適用が可能だという。アクセスコミュファは、中部地方をサービスエリアとするFTTHサービス。一戸建て向けの「アクセスコミュファ・ホーム」コースは月額4,200円から利用できる。[impress]

2005/02/11
FREESPOT、6か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、あらたに6か所のアクセスポイントを追加。なお、このうち2か所は、災害情報の発信や受信に開放される「イー防災」として提供。詳細は以下のとおり。■青森県:青森デジタルSOHO事業共同組合、青森定期自動車株式会社 勝田営業所、パチンコホール青森 オメガ中央店■千葉県:カフェレストラン ハーベスト■静岡県:パソコン教室 number5■鹿児島県:民宿 南州。[RBB TODAY]

2005/02/11
Mzone、JR西日本やJR九州の主要駅でサービス提供開始
 NTTドコモは、同社が運営する公衆無線LANサービス「Mzone」のサービス提供エリアを拡大。今回新たに追加されたエリアは、JR西日本の大阪駅、姫路駅、岡山駅、福山駅、広島駅、新山口駅と、JR九州の小倉駅と博多駅の合計8カ所。Mzoneは、IEEE 802.11b対応の公衆無線LANサービス。月額2,100円の定額プランや、初回ログインから24時間利用できる日額525円のプランが提供。[impress]

2005/02/11
BBIQ、「0AB〜J」番号を利用したIP電話サービス「BBIQ光電話」
 九州通信ネットワーク(QTNet)は、同社が運営する光ファイバ接続サービス「BBIQ」向けの「0AB〜J」番号を利用したIP電話サービス「BBIQ光電話」を4月1日より開始。月額基本料は315円で、2月10日より申し込みを受け付ける。QTNetでは、12月に「0AB〜J」番号を利用したIP電話サービスの提供を発表していたが、具体的なサービス名称や料金体系は未発表だった。今回発表されたBBIQ光電話は、月額基本料金が315円で、NTT電話番号からの同番移行にも対応。また、110番や119番などといった緊急通報や3桁特番、フリーダイヤルや国際電話への通話も可能だという。初期費用は回線登録料2,100円と番号移転手続き費1,890円の合計3,990円。加えて、NTT西への電話回線休止工事費として2,100円が別途必要。通話料金は、BBIQ光電話と050番号を利用した「BBIQフォン(4月よりBBIQ光電話050に改称)」のユーザーへは無料、固定電話および他社IP電話サービスへは3分7.875円で通話できる。また、携帯電話へは1分18.9円、PHSへは1分10.5円と1通話ごと10.5円で、国際電話へは米国の場合で1分9円。なお、BBIQ光電話ではBBIQフォンの併用利用が可能で、併用時には電力系事業者の050番号を利用したIP電話サービスへの無料通話が可能。なお、BBIQフォン併用時には、月額315円と初期費用1,050円が別途必要。このほか、オプションサービスとして発信者番号表示サービス(月額420円)や、番号通知リクエストサービス(月額210円)なども用意。合わせて同社は、集合住宅向けの「BBIQマンションプラン」の利用料金について、割引適用の加入個数を2月分より引き下げる。価格改定後の価格は加入個数ごとに異なり、加入個数が2個の場合で現行の5,775円から5,040円へと引き下げられる。また、BBIQのサービスエリアについても拡大を予定。このほか、BBIQ向けに初期費用25,830円と開通月含め3カ月間の月額料金を無料に、BBIQ光電話向けに回線登録料2,100円と開通月含め最大6カ月間の基本料金が無料になる「電話も光だ!キャンペーン」が実施。期間は2月10日から3月10日まで。[impress]

2005/02/11
YOZANが年内に定額携帯電話,次世代無線アクセス技術で
 アステル東京ブランドでPHS事業を運営するYOZANは10日,高速無線通信規格「WiMAX」を利用した定額携帯電話サービスを発表。2005年末にも,音声通話とデータ通信を月額3000円程度で使い放題にするサービスを開始したい意向。当初は東京都23区内で開始し,順次エリアを首都圏に拡大。これに先駆け6月から23区の一部でフィールド・テストを実施する方針。YOZANは2003年に設立した子会社「YOZAN IP ネットワークス」を通じて,アステル東京のPHS網や無線LANを利用した定額制の無線データ通信サービスを開発していた。だが屋外をカバーするのに必要な基地局数が膨大になることから,コスト面で折り合わず商用化を見送った経緯がある。今回YOZANが採用したWiMAXは,1台の基地局で半径数kmをカバーし,データ通信速度が最大75Mbpsの無線規格。IEEEがFWA向けに「IEEE 802.16-2004」という方式名で規格化。YOZANは同方式に対応した英エアースパンネットワークスのWiMAX基地局を導入し,5GHz帯付近の電波を使ってテストを実施。具体的な周波数帯域などについては,今後の電波政策の動向をふまえて決定。また商用化に当たって現行のPHS基地局をWiMAX基地局に交換するとともに,バックボーン・ネットワークをPHSで利用していたNTTのISDNから光ファイバに移行させる計画。現在のPHSサービスは2006年上期をめどにWiMAX方式によるサービスに移行させ,PHSユーザーにはWiMAX対応のIP電話機を無償で提供。さらに,通信機器の運用保守会社ベルネットと提携して9月から加入者の申し込み受付を始める方針。[IT Pro]

2005/02/11
イー・アクセス、2005年春にもW-CDMA実証実験。ルーセントと富士通が協力
 イー・アクセスは10日、1.7GHz帯を使用するW-CDMAのモバイル通信実証実験を開始すると発表。ルーセント・テクノロジーと富士通が協力。正式な日程は未定だが、同社では「実験免許が交付され次第、早ければ2005年春にも開始する予定だ」という。実験は、1.7GHz帯のW-CDMAによる移動通信において、音声や高速データ通信、マルチメディア・サービスの評価を行なうというもの。富士通のHigh Speed Downlink Packet Access(HSDPA)に対応した基地局や、ルーセントのIP Mulitimedia Subsystem(IMS)といったIPベースのネットワークソリューションなどが用いられる。HSDPAをサポートした実験用携帯端末は富士通が提供し、当初から最大3.6Mbpsによるデータ通信が可能。フィールド・アップデートにも対応しており、最終的には14.4Mbpsまで速度を向上させることができるという。また、イー・アクセスでは携帯電話用の位置情報アプリケーションなども開発中だとした。
  ■ 1.7GHz帯の新規参入はナンバーポータビリティと同時に: イー・アクセスでは、1.7GHz帯を利用した携帯電話事業に新規参入する意向を表明しており、「既存サービスの半額で音声サービスを提供する」「ADSLと連携する」「通信部分をモジュール化して家電に搭載する」(種野晴夫代表取締役社長兼COO)などの具体的なサービス像をすでに表明。また、モバイル・ブロードバンド通信事業における企画会社「イー・モバイル株式会社」を設立。10日付で日本経済新聞に「2006年、ケータイの料金を半分にしたい」というイー・モバイルの一面広告も出稿し、携帯電話事業への強い意欲も見せた。千本倖生代表取締役会長兼CEOは「新規参入できるのであれば、2006年には正式にサービスを開始したい」と2006年中の参入にこだわる。2006年は携帯電話のナンバーポータビリティが開始される予定で、千本会長は「携帯電話業界にとっては“地殻変動”の年になる」と指摘。「この嵐に合わせて事業を開始することが、選択肢が増えるという点からも消費者にとって良いこと」とし、「2006年にサービスを開始するために、遅くとも2005年秋口までには免許を交付してもらいたい」と述べた。
  ■ 800MHz帯の再割り当ては非現実的〜「高い周波数でもビジネスは可能」千本会長:また、総務省の「携帯電話用周波数の利用拡大に関する検討会」について、千本会長は「検討会には既存事業者だけでなく、イー・アクセスをはじめとした新規参入希望社が複数呼ばれた。わが国の行政においては歴史的に見ても大変オープンだったのではないか。今後も検討会での意見を尊重してほしい」と評価。その上で、「一部事業者が両論併記を強調して、自社の意見を通そうという姿勢も見られるが、実際にはその事業者の意見にはその事業者のみが賛成で、ほかの委員は反対だった。両論併記されてはいるものの、それぞれの“重み”が異なるという見方もあるだろう」とコメント。なお、ソフトバンクBBが申請していた800MHz帯の無線局免許については、「競争の諸条件を平等にするという点では、ソフトバンクの主張に納得できないわけではない」と語る一方で、「周波数は限られた資源でもあるし、高い周波数が割り当てられたからといって、ビジネスが成り立たないというわけでもない」とコメント。「いちいち周波数帯域を要望していたら、周波数政策は成り立たない」とし、800MHz帯の再割り当ては非現実的だという立場を改めて示した。
[impress]

2005/02/11
イー・アクセス、第3四半期の決算を発表。ADSL加入者数は182.8万人に
 イー・アクセスは、2004年度第3四半期までの通期決算(4〜12月)を発表。売上高は前年同期比で151億5,600万円(55.5%)増の424億5,000万円で、経常利益は53億7,400万円(472.3%)増の65億1,200万円。2004年12月末現在のADSLサービス加入者数は、182.8万人。第3四半期の営業利益は前年同期比50億3,400万円増の72億7,300万円で、純利益は63億4,000万円増の74億7,100万円。第3四半期決算の発表に合わせて同社では、2004年度通期の業績予想値のうち、純利益を67億円から80億円へと上方修正。なお、売上高と経常利益については以前から変更なく、売上高が580億円、経常利益が70億円と予想。ADSLサービスの加入者数は33.2万人増加して、2004年12月末現在で182.8万人。加入者増加について同社は、同四半期に開始した下り最大50Mbpsの新サービスや、低価格で利用できる1Mbpsサービスなどの加入が好調に推移したためとしている。イー・アクセスでは、中核事業であるADSL事業において引き続き個人ユーザーを中心としたホールセール型サービスを提供するにあたり、提携ISPや販売代理店との協力関係の維持・強化を進めていく。加えて、顧客情報管理の徹底、顧客満足度の向上に向けたサービス品質の向上などを進めつつ、コスト削減に努めて収益性重視の経営に基づいた事業拡大を図るとしている。その上で、事業領域の拡大についても検討を行ない、モバイル・ブロードバンドへの取り組みを積極的に進めていくという。[impress]

2005/02/11
Yahoo! BB、一般ユーザー向けIPv6サービスを12月から提供予定
 ソフトバンクBBは、「Yahoo! BB」でのIPv6サービス本格提供に向けて、段階的な試験サービスを開始すると発表。2005年12月の最終段階には、一般的なYahoo! BB利用者にもIPv6サービスを提供したいという。料金面、具体的なサービス形態については今後検討していく。試験サービスの第1段階は2月に開始予定で、まずはソフトバンクBB社内での小規模な試験が中心。これを6月には第2段階に移行させ、Yahoo! BBの一般利用者を対象に専用ルータを提供し、トンネリングによるIPv6環境を構築する予定。マルチキャスト配信など、対応するアプリケーションも同時に提供する計画。なお試験サービス参加者の選定方法についても、現在は未定としている。12月の最終第3段階では、本格サービスの開始を予定。多くのYahoo! BB利用者が特別な機器を使用することなく、比較的簡単な手段でIPv6を利用できるようになる見込み。ただし「ルータを交換する必要があるか」も含めて、具体的なサービス形態・料金については、試験サービスを経て検討していくという。[impress]

2005/02/11
施設設置負担金が3月1日から37,800円に。NTT東西が総務大臣に届出
 NTT東西は3月1日より、加入電話またはINSネット64の新規契約時に必要となる施設設置負担金(いわゆる“電話加入権”)を現行の半額となる37,800円に値下げ。施設設置負担金を不要とする代わりに相当額を月々の基本料に上乗せするライトプランについても、加算額を現行の月額672円から月額262.5円に値下げ。今回の値下げはすでに2004年11月に発表されていたもので、予定通り3月より実施に移されることになる。今回、NTT東西が2月10日付けで、施設設置負担金の見直しについて契約約款の届出を総務大臣に行なった。[impress]

2005/02/11
ネットギア、MIMO対応のIEEE 802.11g無線LANルータと無線LANカード
 ネットギアは、無線LAN技術MIMOに対応したIEEE 802.11g準拠の無線LANルータ「WGM124」と無線LANカード「WGM511」を3月上旬より発売。価格はオープンプライスで、メーカー参考価格はWGM124が29,800円、WGM511が19,800円。MIMOは、複数のアンテナでデータを送受信することで、スループットの高速化を図る技術。WGM124およびWGM511では米Airgo Networksが開発した「Airgo's True MIMO」を搭載し、理論値で最大108Mbpsの通信が可能だという。WGM124は、Airgo's True MIMOを搭載し、IEEE 802.11gおよびIEEE 802.11bに準拠した無線LANルータ。機能面では、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポート。LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×4ポート装備するほか、VPNパススルー(PPTP/L2TP)などの機能を搭載。セキュリティ面では、有線LAN部はSPIやファイアウォール機能などを、無線LAN部は64/128bitのWEP、WPA-PSKなどをサポート。本体サイズは235×148×33mm(幅×奥行×高)で、重量は1,083g。WGM511は、Airgo's True MIMOを搭載し、IEEE 802.11gおよびIEEE 802.11bに準拠した無線LANカード。セキュリティ機能では、64/128bitのWEP、WPA-PSKなどを搭載。本体サイズは123×54×10mm(幅×奥行×高)で、重量は60g。なお、ネットギアではWGM124を購入したユーザーを対象に、抽選でIEEE 802.11g準拠の小型無線LANアクセスポイントとUSB 2.0接続型の無線LANアダプタのセット「JWGB111」をプレゼントするキャンペーンを実施。[impress]

2005/02/10
FREESPOT、52か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、全国52か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■北海道:ススキノグリーンホテル1,2,3、旅荘 さくら、札幌クラッセホテル、デジック恵庭■青森県:カーショップ 日向、イー防災 本店■岩手県:スウィートハウス一関店■山形県:ホテルみやご、鈴の宿 登府屋旅館、亀屋万年閣■福島県:赤べこミュージアム■茨城県:トラットリアAntipasto総和店■栃木県:ホテル橋本家■群馬県:水上町観光協会、柏屋カフェ、株式会社土合ハウス■埼玉県:よい子の喫茶店ラムネ■東京都:スプートニクカフェ、ホテルスタープラザ池袋、回路会館、CUBE ZEN 東京都渋谷区神宮前5-2-14 Gate Square Bldg.1F■神奈川県:軽食喫茶ワンダフル■山梨県:富士野屋夕亭 はなれ、ガストホフ メラージ■長野県:日長庵 桂月、アートホテルフォロン斑尾、ペンションかむるーぷす、JOYパソコンスクール中野校、穂高町商工会、ピュア長坂、ペンション ぽいんせちあ、安曇野みさとビレッジ、栗の木紅茶倶楽部■石川県:道の駅桜峠ポケットパーク売店、セミナーハウス 山びこ■静岡県:ゆもとや、舘山寺サゴーロイヤルホテル、DoIt!藤枝市善左衛門ステーション、パソコン教室ナンバーファイブ■愛知県:MTCパソコンスクール竹島教室■三重県:伊勢旅館組合■京都府:ミスタープリント アルプラザ店■大阪府:パソナコンじゅく 春木駅前教室、Cafe MONZA■兵庫県:ケーブルテレビのお店 伊丹店■奈良県:パソコン塾のくりっく■岡山県:油屋夢酔庵、西大寺グランドホテル■福岡県:ホテル1-2-3博多ぞんたあく■沖縄県:ジョイフルスポット三原店。[RBB TODAY]

2005/02/10
USEN、2005年1月末の光ファイバサービス契約者数を発表
 USENは、1月31日現在のブロードバンド事業進捗状況を発表。光ファイバサービスの契約者数は38万7,069件。契約者数の単月加入者数は1万9,936件で、前月の2万639件とほぼ同水準を維持。取り付け総数は24万7,006件、単月取り付け数は1万5,304件で、6カ月連続で取り付け数が1万件を突破。取り付け総数の内訳は、個人向け戸建てが11件増の8,507件、個人向け集合住宅が1万4,606件増の22万1.146件、法人向けオフィスが687件増の1万7,353件。集合物件の頭数ベースの加入状況は、集合住宅が884件増の3万470件、法人向けオフィスが473件増の1万3,539件で、合計数は4万4,009件。1棟あたりの加入件数は、集合住宅が7.26、法人向けオフィスが1.28。[impress]

2005/02/10
Yahoo! BB、2005年1月末のADSL接続回線数が470万件を突破
 ソフトバンクは、Yahoo! BBの1月末における進捗状況を発表。Yahoo! BBのADSL接続総数は471.3万件。Yahoo! BB ADSLの単月加入者数は5.5万件で、前月の5.4万件と同水準を維持。IP電話サービスのBBフォンは、総加入者数が444.8万件、単月加入者数が5.2万件で、こちらは前月の4.1万件から1万件程度の回復を見せた。Yahoo! BB ADSLの接続可能局舎数は3,990局。前月から18局増加。[impress]

2005/02/10
上下100Mbpsを電話線で実現,米イカノスが新チップ発表
 米イカノス・コミュニケーションズは9日,電話用銅線ケーブルを使って上下双方向100Mbpsの伝送速度を実現するLSI製品群を発表。集合モデムなどへの組み込みを想定したチップセット「Fx 100100」と,ユーザー宅内に設置するモデム用チップセット「Fx 100100S-4」を用意。欧米市場では,“ラスト・ワンマイル”向けも想定しているが,日本市場では主に集合住宅などの構内配線用途を狙う。Fx 100100は,変調方式としてDMTを採用するが,既存のxDSLよりも利用する周波数帯域が広い。例えばG.993.1準拠のVDSLが使う周波数帯域は12MHzだが,Fx 100100は30MHz。ただし,Fx 100100側で使用する周波数帯域などを調整できるため,同社が出荷しているVDSL製品との相互接続も可能。上下双方向とも100Mbpsを実現できる距離は「(ノイズの影響などを考慮し)現実的には150m程度」だという。既存の同社製VDSL用LSIを組み込んだ集合モデムや宅内モデムは,NECや住友電気工業から出荷されており,「(日本国内では)マンションを中心に同分野で9割近くのシェアがある」という。FTTHの伝送速度を生かせる強みを武器にして,新規需要だけではなく既存機器の置き換え用途も狙う。[IT Pro]

2005/02/09
ODN、月額料金3カ月無料を基本とした各種キャンペーン
 日本テレコムが運営するODNは、新規ユーザーを対象としたブロードバンド接続サービス向けのキャンペーンを4月30日まで延長。「ADSL」コース、「フレッツ・ADSL」コース、「Bフレッツ」コース、「TEPCOひかり」コースでは月額基本料金が最大3カ月無料になるほか、「ADSLコース」の初期費用840円、「TEPCOひかり」コースの初期費用も無料。また、「ADSL」コースでは、プラン変更や速度向上の場合に工事費用2,310円も無料。アクセスコミュファは、ホームタイプの月額料金1,974円が最大12カ月間1,050円に、マンションタイプの月額料金1,659円が最大12カ月間829円に割り引かれる。このほか、キャンペーン期間内にWEBフィルタサービスを申し込んだユーザーは、WEBフィルタの初期費用およびサービス開始月を含む月額料金3カ月が無料。[impress]

2005/02/09
HOTSPOT、羽田空港の各旅客ターミナルなどでサービス提供を開始
 NTT Comは、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアを拡大。今回、サービス提供が開始されたエリアでは、当初予定の12月から提供開始時期が遅れていた羽田空港の第1旅客ターミナル(地下1階〜6階)や第2旅客ターミナル(地下1階〜5階)、国際線旅客ターミナル(1、2階)で、HOTSPOTの利用が可能になった。また、モスバーガーや東横イン、横浜プリンスホテルなどの飲食店や宿泊施設でもエリア拡大が行なわれ、合計23カ所でサービスの提供が開始。HOTSPOTは、IEEE 802.11aおよびIEEE 802.11bに準拠した公衆無線LANサービス。料金プランは、初期費用1,575円、月額1,680円の定額プランをはじめ、ログインから24時間利用可能な「1DAY PASSPORT(500円)」、プロバイダー決済といったメニューが用意。エクセルイン小山(栃木)、モスバーガー:沖縄普天間店、浦添伊祖パイプライン店(沖縄)、コープ築港店(岡山)、富山アピア店(富山)、東横イン:後楽園文京区役所前 (東京)、名古屋錦、名古屋駅前桜通口本館 (愛知)、博多口駅前 (福岡)、梅田中津 (大阪)、那覇旭橋駅前(沖縄)、ビュレックス京橋、都市センターホテル、シティホテル ビックイン、羽田空港(東京)、アパホテル:札幌大通り公園(北海道)、横浜プリンスホテル、横浜市都筑図書館(神奈川)、水戸京成ホテル(茨城)。[impress]

2005/02/09
FREESPOT、9か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、9か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■栃木県:すし・割烹 たちばな■東京都:ほっとセンター波浮■山梨県:ペンションケイト、ペンション ファニーポケット■長野県:ペンション春告鳥、秘密基地XYZ■石川県:石川県柳田星の観察館■愛知県:ビジネスホテルMISORA、名鉄イン名古屋金山。[RBB TODAY]

2005/02/09
ZAQ、近鉄ケーブルネットワークなど新たに5社とIP電話相互接続を実施
 関西マルチメディアサービスが運営するCATVインターネット接続サービス「ZAQ」は、8日よりCATVとのIP電話相互接続を拡大、新たに5社との接続を開始。提携CATV間のIP電話は無料で通話できる。新たに相互接続を開始したのは、BAN-BANテレビ、キネット、近鉄ケーブルネットワーク、京阪神ケーブルビジョン、ベイ・コミュニケーションズ。これにより、近畿圏のCATV18局でのIP電話相互接続が実現。ZAQでは今後、首都圏や中部圏などのCATVとのIP電話相互接続を視野に入れながら、更にサービスの利便性向上を図っていくという。 [impress]

2005/02/08
ソフトバンクの携帯周波数申請で800メガ帯認めず・総務省
 総務省は7日、ソフトバンクが免許申請していた周波数800MHz帯での携帯電話用無線局設置を認めない方針を正式に決定。9日の電波監理審議会に諮問。この周波数帯はNTTドコモ、KDDIが利用しており、ソフトバンクの参入を認めると既存利用者の利便性が低下する可能性があると判断。ソフトバンクの反発は必至で、同省を相手取って再び行政訴訟を起こす可能性がある。[NIKKEI NET]

2005/02/08
Mフレッツ/フレッツ・スポット、都内4か所であらたにサービスを開始
 NTT東は、Mフレッツとフレッツ・スポットに対応するアクセスポイントを4か所追加。詳細は以下のとおり。■東京都:カフェ サンク、品川インターシティ、ウィング新橋、原宿クエスト。[RBB TODAY]

2005/02/08
FREESPOT、栃木県の2か所にアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、栃木県の理容室など2か所のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。■栃木県:イケダ(理容)、知久自動車商会。[RBB TODAY]

2005/02/08
Mzone、徳島空港にてあらたにサービスを開始
 Mzoneは、徳島空港であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■徳島県:徳島空港 2階搭乗待合室付近、2階レストラン出発ロビー付近。[RBB TODAY]

2005/02/08
富士通、無線LAN対応IP電話端末で通話品質を確保する技術を開発
 富士通と富士通研究所は、無線LAN対応のIP電話で通話中の音切れを抑え、通話品質を確保できる無線IP電話システムを実現する技術を開発したと発表。今回発表された技術は、IEEEで現在標準化作業中の無線LANにおけるQoS規格「IEEE 802.11e」に準拠したもの。同技術では、IEEE 802.11eに準拠した無線LAN通信を行なうことで、音声データの通信を他のデータよりも優先し、遅延を抑えて音切れのない通話品質を確保できるという。SIPサーバー側では、IP電話端末の同時接続数を超えないように端末の識別・認識といった接続制御が行なわれる。一方、無線LANアクセスポイント側では、データの識別と通信帯域が管理され、通信速度に応じて帯域を確保していくという。また、電波状況に応じて、音声データの通信速度が最適化され、壁や柱の陰などにより電波が弱い状況でも通話品質の安定化が図れたとしている。両社では、今回開発した技術を搭載したIP電話システムにおいて、音声通話と同時に3Mbps超のデータ通信をさせ、無線LAN対応IP電話の音声パケット損失が発生しなかったことを確認したという。また、14台の同時接続時も高品質の通信が可能だとしている。両社は今後、IEEE 802.11eに準拠する無線LANアクセスポイントへの適用を中心に、無線LAN対応のIP電話システム製品として早期に製品化を図りたい考えだという。また、両社が2007年ごろにサービス開始を予想する、固定・移動体網を問わずに同一の電話番号と端末が利用できる「FMC(Fixed Mobile Convergence)」サービスにも、同技術を利用できるとしている。[impress]

2005/02/05
「“日本独自仕様”による解決は難しい」,VoIP網の相互接続
 「次世代IPインフラ研究会 IPネットワーク ワーキンググループ(WG)」の第2回会合が4日,総務省で開かれた。今回は,VoIP網の相互接続性に関する課題が発表された。このほか,次世代IPネットワークで求められる通話品質や機能に関する論点もまとめられた。会の冒頭ではまずパワードコムの塚本博之専務執行役員が,電話網がオールIP化される場合の課題を発表。問題として挙げたのは,(1)異なる事業者間や端末間の相互接続性の確保,(2)セキュリティの確保と相互接続性の両立,(3)エンド・ツー・エンドの品質確保,(4)事業者間の料金精算のやり方,について。こうした問題への対処法として塚本専務執行役員は二つの案を披露。一つは,相互接続のために仕様を厳格にした「相互接続用SIP」やセキュリティ基準,品質基準を,日本国内で独自に規定してしまう案。ただ,こうした対処法は,「標準化した相互接続用SIPが日本独自仕様となる可能性が高く,海外ベンダーが対応せず,対応してもコスト高になる」といった懸念があることを同時に述べた。もう一つの案は,まずVoIP網同士の接続を進めてしまい,実際の運用を通じて課題を解決していく方法。「例えば,パワードコムとNTTコムのVoIP網を直接接続してしまい,運用しながら噴出する問題を解決し,対処法をノウハウとして蓄積していくやり方もあるのではないか」(塚本専務執行役員)。パワードコムのVoIP網は,KDDIや日本テレコムなどのVoIP網とはSIPサーバーのメーカーが同じであるため直接接続している。しかしNTTコムのVoIP網とは,SIPサーバーのメーカーが異なり相互接続が難しいため,加入電話網経由の接続となっている。「議論だけしていてもまとまらず,時間だけが過ぎていく可能性もある。(実際の運用を通じて課題を解決していく)この対処法であれば,得られるノウハウを海外ベンダーに伝えることなどで,海外ベンダーが日本仕様に対応する可能性も高くなる」(塚本専務執行役員)。またパワードコムは,「東京電話」で使っている固定電話網を撤廃して,VoIP網に一元化する計画を進めていることも明かした。「遅くとも2007年度中には,固定電話網のIP化を終えたい。しかし実際には,もっと時期を早められるようにする」(塚本専務執行役員)という。このほか,ケイ・オプティコムが電話サービスを提供する場合のIPネットワークの課題,沖電気工業がIP電話の通話品質評価の標準化動向と課題について発表。[IT Pro]

2005/02/05
アッカ、栃木・新潟・富山の3県4局でADSLサービスを提供開始
 アッカ・ネットワークスは、4日付けで3県4局で新たにADSLサービスの提供を開始。今回開局したNTT収容局は、栃木県の栃木小金井局と真岡局、新潟県の新発田局、富山県の高岡局の3県4局で、サービス申し込みもすでに受け付けを開始。いずれのエリアも、アッカが提供するすべてのADSLサービスが利用できる。[impress]

2005/02/05
NTT西フレッツ・スポット、熊本空港にてあらたにサービスを開始
 NTT西は、熊本空港にてあらたにフレッツ・スポットを開始。詳細は以下のとおり。■熊本県:熊本空港 4番搭乗口、5番搭乗口、出発ロビー、ビジネスラウンジ、ふれあい広場。[RBB TODAY]

2005/02/05
FREESPOT、神奈川県と長野県の2か所にアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、神奈川県と長野県の宿泊地など2か所にアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■神奈川県:厚木カプセルホテル■長野県:ペンション安曇野みさとビレッジ。[RBB TODAY]

2005/02/05
バッファロー,最大108MbpsのMIMO型無線LANルーター発売
 バッファローは,複数のアンテナを使って通信速度を高める技術MIMOを用いたIEEE 802.11b/g対応無線LANルーター「WZR-G108」を3月上旬から発売。今回の製品は3本のアンテナを用いる。MIMO対応の無線LANカードとの間で,最大108Mbpsの通信が可能のほか,通信可能距離も既存の無線LAN製品の2〜3倍あるという。独自開発品かどうかについては明らかにしていない。MIMO技術は無線LANの標準化組織であるIEEE 802.11が,次世代無線LAN「IEEE 802.11n」の有力候補として標準化を進めている。国内ではプラネックスコミュニケーションズがMIMO対応製品を販売している。WZR-G108は,既存のIEEE 802.11b/g対応の無線LANカードでも通信可能。こちらの通信でも,複数のアンテナを使うことで干渉や反射などの影響が軽減され,速度が向上する場合があるという。セキュリティ機能として,無線LANの認証規格WPAに対応。ポートの開閉を監視する「ステートフル・パケット・インスペクション」,不正侵入を防御する「アタックブロック」などの機能も搭載。有線LAN側のスループットは最大約94Mbps。WZR-108の価格は2万9500円(税抜き)。同時に,MIMOに対応した無線LANカード「WLI-CB-G108」,このカードと無線LANルーターをセットにしたモデル「WZR-G108/P」も発売。価格はそれぞれ1万3800円と3万6800円(いずれも税抜き)。こちらは2月下旬から出荷。[IT Pro]

2005/02/04
ソフトバンクの800MHz帯参入の是非は両論併記に,総務省検討会
 総務省は3日,「携帯電話用周波数の利用拡大に関する検討会」の第8回会合を開催。最終回となる今回は,最終報告書の作成に向けてこれまでの意見の要旨がまとめられた。傍聴席には,ソフトバンクBBの孫正義社長,イー・アクセスの千本倖生会長と種野晴夫社長も出席。報告書の方針に注目が集まった。焦点となっている800MHz帯の割り当てについては,「新規参入事業者にも割り当てるべき」とするソフトバンクBBの意見と,「新規事業者に割り当てることは現実的でない」とする他の事業者の意見の両論が併記される見込み。明確な方針を明記しない“玉虫色”の報告書となりそうだ。もっとも,800MHz帯の割り当てについては前回の検討会で,事務局である総務省が新規事業者には割り当てない点を暗に示唆。検討会の後,インタビューに応じた孫社長は「検討会は両論併記でも,総務省が当初から案をもっていて決めてしまうのであれば,何のための検討会だったか,ということになる」と不快感をあらわにした。800MHz帯が割り当てられない場合について「その時の状況を見て判断したいが,不公平な結論について我々が泣き寝入りするわけにはいかない」と語った。検討会がまとめる報告書には「800MHz帯の割当てについて」のほか,計11の論点に関するこれまでの意見が列挙される。「周波数割当ての対象とする事業者及び周波数について」,「周波数割当ての方法について」など,ソフトバンクBBとその他の事業者で対立していた重要な論点については,双方の主張がすべて盛り込まれる。総花的な報告書となる点について,検討会のメンバーである日本経済新聞社の関口和一論説委員兼編集委員が「せめて,『検討会としてはこう考える』といった大まかな方向性についてまとめられないか」と意見する場面があった。だが,座長の土居範久・中央大学理工学部教授は「検討会当初から言っているとおり,意見が分かれる点については無理にまとめず,両論を併記することとしたい」という立場を取った。総務省は,今回の検討会で出された意見を参考に,早ければ今月中に最終報告書案をまとめる。この最終報告書を受けて,新たな免許方針案を策定する。 [IT Pro]

2005/02/04
アッカ、携帯電話向けの障害情報サイト。新規開局スケジュールも発表
 アッカ・ネットワークスは、携帯電話向けの障害情報確認サイト「アッカ・障害情報 携帯サイト版」を開設。合わせて、ADSLサービスの開局スケジュールも発表。アッカ・障害情報 携帯サイト版は、影響範囲の大きい障害が発生した場合の障害情報や復旧情報を確認できる携帯電話向けのサイト。障害情報は、全国を10地域にわけて掲載される。なお、通話料無料の電話によるアナウンスサービス「アッカ・障害情報ダイヤル」も、2004年9月24日より開始されている。同社ではまた、新たにADSLサービスの開始を予定する3府県4局舎を発表。2月25日に開局するのは新潟県の三条局で、3月11日には岐阜県の東濃B局、大阪府の東岸和田局と泉南局の3局が開局予定。いずれの収容局でも、2月4日より予約を受け付ける。[impress]

2005/02/04
長野のJANISが光基幹網を刷新,8月に広域イーサを全県展開
 JA長野県グループの通信事業者である長野県協同電算(JANIS)がネットワークの全面刷新に乗り出す。2月から開始し,8月に完了する。JANISは長野県のJA拠点のほか,公共団体,企業や個人のユーザーに回線やIP電話のサービスを提供。新ネットワークの目的は大きく二つ。耐障害性の向上と企業向け新サービスへの対応。JANISはNTT東から延べ6000kmにも及ぶダーク・ファイバを借り,長野市を中心としたスター型のネットワークを構築。県内約150の東西NTT局舎,約90の有線放送電話の局舎を結んでいる。今回,耐障害性の向上策として,ネットワーク上の基幹局を接続。長野県の南部,中部,北部の大きく三つのリングを作り上げる。「ネットワークをリング構成とすることで,大規模災害や網障害に強くする」(JANIS ネットワーク部の佐藤千明部長)との考え。伝送帯域も従来の1Gbpsから2Gbpsまで拡大。さらに新しいサービスとして,広域イーサネットを全県に展開。具体的には,新ネットワークにレイヤー2スイッチを新たに導入することで実現。イーサネットのフレームにヘッダー情報を追加するEoE(Ethernet over Ethernet)対応の機器を導入。JANISは現在,MPLS技術を適用したIP-VPNサービスをJA長野県の拠点や他の企業ユーザーに提供。これに広域イーサネットを加えることで,「ユーザーの選択肢を増やす。当初は県下の主要20局。その後,ユーザーの要望に応じて提供局を増やしていく」(佐藤部長)。[IT Pro]

2005/02/04
FREESPOT、5か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、あらたに5か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■青森県:株式会社イー防災■山形県:中央会館、長井まちづくりNPOセンター■福井県:ビジネスホテルウェーブ■愛知県:笹のみ。[RBB TODAY]

2005/02/04
オプトウエアなど6社がホログラム光ディスクの標準化推進団体を今春設立
 オプトウエアや台湾CMC Magnetics社などの6社は3日,オプトウエアが提唱するホログラム記録による光ディスク「HVD(Holographic Versatile Disc)」の標準化推進団体「HVDアライアンス」を同年春に設立すると発表。アライアンスにより国際標準化団体ISOにおける採択を目指す。HVDは一つの記録マークに画像として符号化した複数のデータを格納することで12cm直径のディスクに200GB超の容量を実現できる次世代光ディスク。「ECMAおよびISOで標準化され,2〜3社のドライブ・メーカーに追随して欲しい」(オプトウエアCEOの青木芳夫社長)。DVDアライアンス設立の目的は国際標準化の促進。HVDは現在,ホログラム記録による光ディスクの一方式としてECMA(欧州電子計算機工業会)で標準化作業が始まった段階。1回のみ書き換え可能な200GB容量の「HVD-R」,クレジット・カード大で30GB容量の「HVC」,100GB容量の読み取り専用メディア「HVD-ROM」などの物理/論理フォーマットを2006年末までにECMA標準とする予定。ECMAでの標準化終了後,ISOへの仕様を提出。HVDがECMAにおけるホログラム記録の標準化作業の第一弾となったのは「従来の光学式ドライブの構造を踏襲できたため」(青木社長)。
  一般にホログラム記録は,記録データを2次元の画像として符号化した「情報光」に,「参照光」と呼ぶ別光源を干渉させた際に生じる干渉縞をフォトポリマーなどの透明な記録媒体に記録する。ただ記録媒体が透明であるため,定期的に刻みつけたアドレス情報に従って位置決めする「サーボ機構」の実現が難しい。「ディスクが透明では標準化の議論に上らない。アドレス情報がなければ互換性が取れないからだ」(青木社長)。そこでオプトウエアは情報光と参照光,およびサーボ光を一つの対物レンズで照射する「コリニア方式」を開発。従来光ディスクと同様のサーボが利用できるようにした。2006年6月にHVD-Rを最初に製品化する計画。アーカイブやデータ配布用に業務用の大容量光ディスクとして製品化する。感光性の樹脂を記録材料に使うためディスクを遮光するカートリッジが必須となる。容量は200GB。最大データ転送速度は20Mバイト/秒。コンシューマ市場向けには,2007年後半から2008年内の参入を目指す。ただコンシューマ向けの光学式ドライブでは一般的な半導体レーザーは「現時点で200mWが最大。現在のHVDは記録に1Wの出力が必要。今後,材料の感度向上と半導体レーザーの大出力化が必要」(青木社長)だという。
[IT Pro]

2005/02/03
“ブロードバンド空白地帯・解消の手引き”を総務省が公開
 総務省は1日,「全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会」の中間報告を公表。ブロードバンドが未整備のデジタル・デバイド環境にある地域で,主に地方公共団体が果たす役割や課題をまとめている。24日の会合では研究会の下にDDTF(デジタル・ディバイド対策タスクフォース)が設置され,今後5月まで議論を進める。DDTFでは,民間主導でどこまでブロードバンドを整備できそうかということや,全国的な新しいブロードバンド整備目標などを検討。研究会の親会合は,次回5月上旬ころに開催。6月下旬ころには今後のブロードバンド整備方法を最終報告として取りまとめる予定。[IT Pro]

2005/02/03
東京・地下に“無線サービス圏”誕生,都営地下鉄も全駅で提供
 東京都交通局は2日,都営地下鉄の全106駅のホームやコンコースなどで無線LANアクセス・サービスを提供すると発表。3月末に20駅で提供を開始し,来年3月末までに全駅に拡大していく。サービスを提供予定の事業者は,NTT-BP,NTTコム,NTT東,NTTドコモ。サービスは共用の設備を使って提供するため,他の無線LANアクセス・サービス事業者も参入できる。3月にサービスを開始するのは,都営新宿線の新宿3丁目〜浜町間の9駅,都営浅草線の西馬込〜東銀座間の11駅。順次サービス提供駅を拡大。既に東京メトロが全168駅中の165駅でサービスを提供しており,東京の地下鉄はほぼ全てが無線LANアクセス・サービスの提供エリアになる。[IT Pro]

2005/02/03
ケイ・オプティコム、ダイヤルアップ接続のオプションとIP電話相互接続
 ケイ・オプティコムは、インターネット接続サービスのオプションとして、固定電話やPHSなどのダイヤルアップ接続サービスを2日より開始。また、2月3日よりNTT ComとIP電話の相互接続を実施。通話料金は3分7.77円。ダイヤルアップ接続サービスの対象は、FTTHサービス「eoホームファイバー」「eoメガファイバー」、PHSデータ通信サービス「eo64エア(フルコース・プチコース)」。固定電話・携帯電話・PHSのダイヤルアップ接続が利用できる「プラン0(ゼロ)」が月額210円、プラン0に加えてウィルコムのAIR-EDGEに対応する「プランAH」、プラン0に加えてNTTドコモの@FreeDに対応する「プランFD」がそれぞれ月額525円で利用できる。プランAHでは、ウィルコムが2月18日より開始する最大256kbpsの「AIR-EDGE [PRO]」にも対応する予定という。IP電話の相互接続の対象は、ケイ・オプティコムのIP電話サービス「eo-netフォン」およびテレビIP電話「TELvision(テルビジョン)」と、「OCNドットフォン」をはじめとするNTT ComのIP電話。NTT ComのIP電話からケイ・オプティコム側へは、3分8.4円で通話できる。[impress]

2005/02/02
「FTTHより地域差解消」ブロードバンド・ゼロ地域 脱出計画の中間報告
 総務省は1日、「全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会」の中間報告として、指針案「ブロードバンド・ゼロ地域 脱出計画」の意見募集の結果を公開。ブロードバンド・ゼロ地域 脱出計画は、ブロードバンドサービスが利用できる地域とできない地域の間で生じている格差を解決するための取り組み。総務省では事業者間の競争だけで地域格差を解消することは難しく、国や地方公共団体との連携が重要と考え、民間の活力を十分に発揮するための環境整備や支援措置などを指針の中で挙げている。指針案には、地方公共団体の役割については「従来曖昧だった関係者の役割分担が明確であり、地方公共団体が主体性を発揮することを基本とする点が優れる」といった意見が寄せられた一方、「地方公共団体の役割が不明確であり、財政破綻を招きかねない。地方公共団体が自ら整備推進することは不可能」という反対意見も見られた。ブロードバンド基盤整備に関しては「地域生活水準や経済発展は、地理的な負の要素を解消するためのIT抜きには考えられないが、ブロードバンド未整備地区のインターネット利用者にはさまざまな制限が生じている」と肯定。その上で、「FTTHを中心とした超高速通信時代も結構だが、『ブロードバンド・ゼロ地域』からの脱出という第一の目的から考えれば、地域の実情にあった技術の選択方法を具体的に示すことが適切」との意見が提出された。このほか、ブロードバンド整備の方策についても「民間事業者がサービスを提供する予定がない地域では、国の直轄事業を行なうか、ブロードバンドサービスをユニバーサルサービスとする必要があるのではないか」との意見も提出されている。[impress]

2005/02/02
総務省で高速電力線通信の研究会,規制緩和に向け激しい議論
 総務省は31日,電力線通信(PLC)の実用化を目指す「高速電力線搬送通信に関する研究会」の第1回会合を開催。傍聴は立ち見が出るほどで,約2時間に渡り熱い議論が繰り広げられた。今年10月をめどに実用化の判断を下す。電力線通信は10k〜450kHzを使う低速タイプが国内で既に実用化されている。今回議論するのは,2M〜30MHzの高周波数帯を利用する高速電力線通信。この周波数帯はアマチュア無線や短波放送など,他の無線が利用しているため,干渉問題が懸念されている。総務省は2002年にも高速電力線通信の実用化を検討する研究会を開催。だが他の無線への影響が大きすぎるとして,実用化を見送った経緯がある。一旦は実用化を見送ったものの,電力会社やモデム・メーカーを中心に構成する「高速電力線通信推進協議会(PLC-J)」などが,漏えい電界強度を低減する技術の開発や実証実験を継続してきた。今回,技術開発が進み一定の成果が得られたとして,再び研究会が開催されることになった。会合ではPLC-Jと九州電力が,漏えい電界強度の低減技術の現状と実証実験の結果について報告。九州電力の実験では,建物の形態や周辺環境が異なる三つの家屋で,合計37カ所に電力線モデムを設置。「100点を超えるデータを測定したが,いずれも目標に設定した微弱無線局許容値を下回った」(九州電力)。研究会の座長を務める情報通信審議会CISPR委員会主査で東北大学電気通信研究所教授の杉浦行氏は,「前回の議論から2年以上が経過し,漏えい電界強度は以前よりも20dBほど抑えられるようになっている。これが妥協できるレベルかどうかを今後検討したい」とコメント。今後の議論の焦点は,漏えい電界強度の許容値をめぐる議論になりそうだ。なかでも,「既存の微弱無線レベルを高速電力線にも適用できるのか」という議論は一筋縄ではいかない。というのも,微弱無線レベルは機器単体から漏れる漏えい電界に対する数値。研究会の構成員で情報通信審議会COSPR委員会Iグループ主任の雨宮不二雄氏は,「今回のケースはモデム単体ではなく,モデムにつながる線からの漏えいが問題。微弱無線レベルを下回っているからいいとは言えないのではないか」としている。このほか,アマチュア無線連盟や短波放送関係者などからも,実証実験の条件や漏えい電界の測定方法などに対して,多くの意見が出された。研究会の参加者からは,「実験条件や測定方法は議論を詰めれば結論が導けるだろう。だが,許容値の落としどころを見つけるのは相当大変そうだ」という声が聞こえてきた。第2回会合は2月23日の予定。[IT Pro]

2005/02/02
TEPCOひかり、東京・神奈川・千葉・茨城でサービスエリアを拡大
 東京電力が運営するTEPCOひかりは、サービス提供エリアの拡大を発表。2月1日からは、新たに千葉県の若葉区と四街道市、東京都の清瀬市の一部地域で受け付けを開始。3月には東京都稲城市と神奈川県横須賀市の一部地域で、4月には千葉県印旛郡酒々井町と茨城県稲敷郡江戸崎町(3月22日より稲敷市)の一部地域で申し込みを受け付ける。[impress]

2005/02/02
BIGLOBE、ADSLやFTTH対応プラン向けのキャンペーンを実施
 BIGLOBEは、FTTHやADSLなどに対応したプランの初期費用や月額料金を無料とする特典などを用意するキャンペーン「春のウキウキ生活!キャンペーン」を2月1日から4月30日まで実施。NTT東西のBフレッツサービス申し込みから料金請求までをBIGLOBEが一括して行なうプラン「光パック with フレッツ」では、期間中に申し込むと、月額料金と、屋内配線使用料や回線終端装置利用料、VDSLモデム利用料が開通翌月より3カ月間無料となるほか、NTT契約料とNTT工事費、出張サポート料金も無料になる。また、IP電話対応機器を購入時には1万円値引きする特典も用意。このほか、TEPCOひかり対応プランでは、初期費用と開通月を含む最大6カ月間の月額料金を無料とする。フレッツ・ADSL対応プランでは、期間中にBIGLOBEの取り次ぎサービスを利用して申し込むと、NTT東エリアでは開通翌月から3カ月間の月額料金を無料とし、無料期間終了後から3カ月間半額で提供。NTT西エリアでは加入月の月額料金を無料とし、翌月から11カ月間の月額料金を半額とする。また、両エリアとも出張サポート料金を3,000円で提供するほか、IP電話対応機器を購入時には1万円値引きする特典も用意。アッカ・ネットワークスのADSL対応コースでは、下り最大50Mbpsの「50Mタイプ」の初期費用を無料とするほか、BIGLOBE利用権3,000円分を進呈するほか、下り最大1Mbpsの「1Mタイプ」や従量制の「従量タイプ」では月額料金を開通月を含む最大3カ月間無料とする。また、イー・アクセスのADSL対応コースでは、初期費用を無料とするほか、BIGLOBE利用権3,000円分を進呈。T-comおよびザ・トーカイが運営するTOKAIネットワーク(TNC)のADSL対応コースでは、BIGLOBE利用権3,000円分を進呈。[impress]

2005/02/02
ASAHIネット、アッカのADSL対応プラン向けキャンペーン
 ASAHIネットは、アッカ・ネットワークスのADSL対応プラン向けキャンペーンを2月1日から3月31日まで実施。期間中に申し込んだユーザーは、初期費用と月額料金が無料。キャンペーンの対象は、期間中に「ADSLアッカコース(50M)」を新規またはコース変更で申し込み、6月30日までにASAHIネット側で接続が確認できたユーザー。基本プランのMプランの場合、初期費用が無料になるほか、NTT回線使用料とモデムレンタル料を含む月額料金が開通月を含み3カ月無料。Sプランの場合、Mプランとの差額として月額1,575円が必要。[impress]

2005/02/02
So-net、ブロードバンド対応プラン向けの春のキャンペーンを実施
 ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)が運営するSo-netは、FTTHやADSL対応プラン向けに初期費用や月額料金を無料とするなどの特典を用意するキャンペーン「春のブロードバンドキャンペーン」を2月1日から4月30日まで実施。Bフレッツ対応プランでは、期間中にBフレッツおよびNTT西の「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」にSo-netの取り次ぎサービスを利用して申し込むと、NTT初期工事費と加入月の翌月から6カ月間の月額料金を無料とする。また、フレッツ・ADSL対応プランでは、期間中にSo-netの取り次ぎサービスを利用してフレッツ・ADSLに申し込むと加入月の翌月から6カ月間の月額料金を無料とする。TEPCOひかり対応プランでは、期間中に新規またはコース変更で申し込むと初期費用、開通翌月から6ヶ月間の月額料金と機器利用料を無料とするほか、IP電話サービス「So-netフォン」に同時に申し込むと、So-netフォン対応ルータを加入月を含む最大3カ月間無料でレンタル。このほか、アクセスコミュファ対応プランでは、So-netの取り次ぎサービスを利用して申し込むと、加入月の翌月から1年間の月額料金を1,050円に割り引く。また、So-net ADSLでは、期間中に新規またはコース変更で申し込むと、NTT工事費とNTT契約料を無料とするほか、月額料金とNTT回線使用料を加入月を含む最大3カ月間、VoIP機能付きADSLモデムレンタル料を3カ月間無料とする。このほか、各ブロードバンド対応プランでキャンペーンが適用されると、出張サポートサービスを無料とする特典や、有料の配信コンテンツ100本を3カ月間無料で視聴できる特典が適用。 また、オプションサービスの「セキュリティオプション」に申し込むと、申し込み付きを含む最大3カ月間の月額料金を無料とする特典や、他プロバイダーからの乗り換えで5,000円をキャッシュバックする特典、So-net会員からの紹介で加入すると、紹介者と被紹介者に5,000円をプレゼントする特典などを用意。このほか、クイズに答えると100万円やVAIOが当たるプレゼントキャンペーンも実施。[impress]

2005/02/02
isao.net、「イー・アクセス ADSL 1Mコース」を実質値下げ
 isao.netは、「イー・アクセス ADSL 1Mコース」の月額料金を2月利用分より値下げ。電話回線を共有するタイプ1の場合、NTT回線使用料を含み月額1,980円で利用できる。イー・アクセス ADSL 1Mコースは従来まで、NTT東エリアで月額166円、NTT西エリアで月額173円のNTT回線使用料が月額料金とは別に必要だった。2月からは電話回線を共有するタイプ1に限り、NTT回線使用料を請求しない。なお、タイプ1のNTT回線使用料が改定された場合は、その都度請求の有無を決定。[impress]

2005/02/02
NTT西、JR西日本主要4駅や岩国市などでフレッツ・スポットをエリア拡大
 NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービス提供エリアを拡大。今回サービスエリアとなったのは、JR西日本の富山駅、高岡駅、金沢駅、敦賀駅の4駅。また、山口県岩国市の「岩国市役所」と「デオデオ岩国店」、柳井市の「柳井市役所」と「デオデオ柳井店」や、富山県富山市のホテル「ルートイン富山」、福井県福井市のホテル「ルートイン福井大和田」、広島県福山市のホテル「ルートイングランティア福山」もサービスエリアとなった。フレッツ・スポットは、NTT西が運営する公衆無線LANサービス。料金はNTT西のフレッツユーザーが月額840円、それ以外のユーザーは初期費用840円、月額945円。[impress]

2005/02/02
HOTSPOT、東京・福岡の宿泊施設やJR西日本の9駅などでエリア拡大
 NTTコムは、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアを拡大。新たにHOTSPOTが利用可能になったのは、東京都では江東区にあるホテルイースト21東京や、千代田区にある喫茶店「サンママルクカフェ神田東口店」など8カ所、福岡県では福岡市博多区にあるホテルルートイン博多駅南の1カ所。また、JR西日本の京都駅や金沢駅、新倉敷駅など9駅の駅構内でも、サービス提供が開始。HOTSPOTは、IEEE 802.11aおよびIEEE 802.11bに対応する公衆無線LANサービス。利用料金は、初期費用1,575円、月額1,680円の定額プランをはじめ、ログインから24時間利用可能な「1DAY PASSPORT(500円)」、プロバイダー決済といったメニューが用意。[サービスエリア] サンマルクカフェ:神田東口店、ホテルイースト21東京、ホテルルートイン博多駅南、ホテルメッツ田端、東横イン:東西線西葛西、浅草駒形、浅草千束、JR 西日本 新倉敷駅、徳山駅、新下関駅、京都駅、金沢駅、富山駅、高岡駅、敦賀駅、米子駅。[impress]

2005/02/02
モバイルポイント、JR西日本の4駅であらたにサービス開始
 モバイルポイントは、富山県などJR西日本の4駅であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■富山県:JR西日本 富山駅、高岡駅■石川県:JR西日本 金沢駅■福井県:JR西日本 敦賀駅。[RBB TODAY]

2005/02/02
FREESPOT、神奈川県に2か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、神奈川県の東名高速道路 海老名SA(上下線)にアクセスポイントを追加。[RBB TODAY]

2005/02/02
J-COM、2005年中に最大100MbpsのCATVインターネットを投入予定
 ジュピターテレコム(J-COM)は31日、2005年度のマーケティング情報交換会を開催。この中で森泉知行社長は、2005年中に100MbpsのCATVインターネットサービスを提供予定であることを明らかにした。J-COMは現在、CATV放送「J-COM TV」、インターネット接続サービス「J-COM Net」、電話サービス「J-COM Phone」という、いわゆる「トリプルプレイ」を主軸にサービスを展開。一方で、ぷららネットワークスの「4th MEDIA」やKDDIの「光プラスTV」といった映像配信サービス、NTT東西の「ひかり電話」やKDDIの「光プラス電話」などの0AB〜J番号のIP電話サービスなど、通信事業者もFTTH向けトリプルプレイサービスの展開を進めている。インターネット接続サービスで比較すると、FTTHは最大100Mbpsの通信が可能だが、J-COM Netでは、最上位プランの「J-COM Netプレミア」でも下り最大30Mbps、上り最大2Mbpsに留まる。これに対して森泉社長は「100Mbpsもの通信速度が本当に必要かどうかは別の話だが」とした上で、「通信速度100MbpsはFTTHだけのものではない。CATVでも十分に提供できるサービス」とコメント。2005年中に最大100MbpsのCATVインターネットサービスを提供する方針を示した。具体的には、現在実証実験中の通信技術「c.LINK」を用いた商用サービスを開始する予定。この技術では家庭内ですでに構築されている同軸ケーブルや分配機をそのまま利用できるため、新規の配線や工事を行なうことなく高速な通信が可能になる。森泉社長は「現在はまだ実験中だが、家庭内の環境でも60Mbpsは実現できている」と自信を見せた。固定電話サービスの「J-COM Phone」も今後はIP化を推進。すでに札幌局では中継網をIP化した「J-COM Phone」を提供しており、今後は札幌局のシステムを全国に導入していく予定。通信サービスの高速化、電話サービスのIP化など、FTTHとも対応しうるサービスの競争力向上を進めていく。今後の課題として森泉社長が上げたのは、CATVの認知度。森泉社長は「J-COMだけでなく、CATV全体でのプロモーションが必要になる」と、CATVサービスの認知度向上にも力を入れていく方針を示した。マーケティング情報交換会では、コンテンツ事業者の表彰式も開催。受賞した各コンテンツ事業者は、それぞれサービスの個性を活かしたパフォーマンスを披露。[impress]

2005/02/02
Yahoo! BB、ADSLから「Yahoo! BB 光 ホーム」への変更手続きを開始
 ソフトバンクBBは、ADSL接続サービス「Yahoo! BB」会員を対象に、戸建て向け光ファイバ接続サービス「Yahoo! BB 光 ホーム」へのサービス変更手続きを1日より開始。サービス変更手続きが可能なのは、Yahoo! BB 光 ホームの利用を希望する住所および電話番号が、Yahoo! BBで登録したものと同一のユーザーで、手続きは専用サイトで受け付ける。なお、Yahoo! BBの電話加入権不要タイプや、IP電話サービス「BBフォン」の単独利用ユーザー、法人向けADSL接続サービス「Yahoo! BB SOHO」からの変更はできない。Yahoo! BB 光 ホームへの移行後は、ADSLとほぼ同様のサービスが利用可能で、BBフォンも同一の050番号を継続できる。なお、映像配信サービス「BBTV」はYahoo! BB 光 ホーム向けのサービスが準備中となるため一旦解約されるほか、ADSLモデムおよび無線LANルータ機能を搭載したIP電話端末「BBフォンステーション」も継続利用はできない。利用料金は、開通月までがYahoo! BBの月額料金が適用され、開通翌月からYahoo! BB 光 ホームの月額料金へと変更になる。なお、Yahoo! BBでレンタル利用していた機器については、後日メールにて返却方法が通知されるほか、ユーザー側で買い取りも可能だという。また、Yahoo! BBの解約はソフトバンクBBおよびNTTの光回線工事終了後にソフトバンクBB側で手続きが行なわれる。Yahoo! BBからYahoo! BB 光 ホームへのBBフォン切り替えは、ソフトバンクBBまたはNTTの光回線工事のうち実施日が遅い工事予定日の前日深夜に行なわれるため、工事完了後にユーザーが光BBユニットと電話機を接続するまでBBフォンが利用できなくなる。加えて、Yahoo! BB 光 ホーム移行時にBBフォンを解約する場合にも、前日深夜をもってサービスが終了する。なお、Yahoo! BB 光 ホームへの移行時には、「光も!ADSLも!ウルトラ0円キャンペーン」が適用できる。ただし、同キャンペーンのうちBBソフト+ホーム利用料の2カ月間無料については適用対象外。[impress]

2005/02/01
「我が村に“新型Bフレッツ”がやってきた」富山で開通式
 富山県舟橋村は27日,NTT西が村内全域で「Bフレッツ ワイヤレスファミリータイプ」の提供を始めたことを受け,記念セレモニーを開催。Bフレッツ ワイヤレスファミリータイプは,ラスト・ワンマイルにFWAを使うFTTHサービス。自治体の全域をカバーする提供形態は全国初だという。舟橋村は富山市に隣接する人口2600人,面積3.47km2の村。今回のサービス提供にあたって,村内3カ所に「基地局装置」を設置。ここと加入者宅の間は26GHz帯を使って無線伝送。伝送可能距離は基地局を中心にして半径800m,実効通信速度は下りが最大46Mbps,上りが最大32Mbps。これまで同村では,ブロードバンド接続サービスが提供されていなかった。一部地域では隣の立山町の局舎で提供中のADSLを使えたが,局舎から5km以上あり速度が出ないケースが多かったという。村はこれまでCATVやADSLのサービス提供を目指し,事業者などに働きかけたが実現しなかった。CATVの補助事業は村の立地条件が良いため後回しになってしまい,補助がおりなかった。ADSLはRT(remote terminal)の横にADSL装置を置くスペースがないといった理由で断念。一方で住民のブロードバンドに対するニーズは高い。昨年10月に実施したアンケートで,村は“インターネット利用数は390程度,Bフレッツには120件程度の申し込みがあるだろう”と予想していたが,実際には約130件の申し込みがあった。セレモニーでは金森勝雄村長が「村民ともども喜んでいる」と挨拶。「今後の村づくりに生かしていきたい」と述べた。続けてNTT西富山支店の亀井公顯支店長が「去年の秋口にBフレッツの無線タイプが実現するらしいと聞いてすぐ大阪に飛んでいき,11月から具体的な話を進めてきた。何とか1月に提供することができ,村の協力と熱意を伝えてもらったことに感謝している」と祝辞を述べた。地元の小学生は作文を披露。「今まで学習の際にみなで一斉に使うとなかなかサイトが開かずイライラすることもあったが,これで学習がスムーズに進むと思うと,とてもうれしい。学校の様子などを他校や祖父母にも情報として送れる」といった利活用の抱負を読み上げた。テープカットの後で,会場にパソコンを設置してBフレッツで動画を再生する体験会を実施。「感心した。動画も鮮明で音声も聞けてこれぞという感じ」(金森村長)。NTT西富山支店の亀井支店長は「富山の整備水準を上げていきたい。ブロードバンド環境がどこにでもあることが大事だと思う」と抱負を語った。[IT Pro]

2005/02/01
ケイ・オプティコム、IP電話サービス「eo光電話」のエリアに5市町を追加
 ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo光電話」のエリアに5市町を追加。いずれも、受付は2月1日より開始。なお、これにより159市町村で利用できるようになる。詳細は以下のとおり。■兵庫県:高砂市■滋賀県:坂田郡米原町、坂田郡近江町、伊香郡高月町、伊香郡木之本町。[RBB TODAY]

2005/02/01
IIJ4U、アクセスコミュファ向けキャンペーンを5月10日まで延長
 IIJが運営する個人向けインターネット接続サービス「IIJ4U」は、現在実施しているアクセスコミュファ対応プラン向けのキャンペーンを5月10日まで延長。このキャンペーンは、当初1月31日まで実施予定であったが5月10日まで延長される。期間中に取り次ぎサービスを利用してアクセスコミュファに申し込み、対応プランに加入したユーザーが対象で、ギフトカード4,000円分をプレゼント。キャンペーン対象プランは、アクセスコミュファ・ホーム/マンションL/マンションV/マンションF。なお、同社では取り次ぎサービスを利用してBフレッツに新規加入し、IIJ4UもしくはIIJmioの対応プランを6カ月以上継続利用したユーザーを対象に、NTT工事費を無料とするキャンペーンを3月31日まで実施。[impress]

2005/02/01
FREESPOT、宿泊施設を中心に全国で10か所のアクセスポイントを追加
 フリースポット協議会は、宿泊施設を中心に全国9道県でアクセスポイント10か所を追加。各アクセスポイントの詳細は以下のとおり。■北海道:ホテルシエナ五稜郭■山形県:長井自動車学校■東京都:Saino-Ya■長野県:ペンションあれ!あれ!■富山県:オリジン大樹■静岡県:北川温泉ホテル■兵庫県:ホテルトアロード、カフェレストランcri-cri■和歌山県:ペンションふじや■福岡県:ビジネスイン・シーガル。[RBB TODAY]

2005/02/01
日本テレコム、メディアおよびTOHKnetのIP電話サービスと相互接続
 日本テレコムは、同社が運営するIP電話サービスとメディアおよび東北インテリジェント通信(TOHKnet)が提供するIP電話サービスとの相互接続を2月1日10時より実施。通話料金はいずれも3分8.4円。今回の相互接続の対象となる日本テレコムのIP電話サービスは、「ODN IPフォン」「P-One IPフォン/IPフォンネット/IPセントレックス」のほか、CATV事業者などに提供している「IP電話ホールセール」。日本テレコムからメディアおよびTOHKnetへの発信時の通話料はいずれも同一で3分8.4円。なお、IP電話ホールセールの通話料はCATV事業者などの定める通話料となる。[impress]

2005/02/01
NTT-ME、「WAKWAKフォン」などがメディアのIP電話サービスと相互接続
 NTT-MEは、同社が運営するIP電話サービスとメディアが提供するIP電話サービスとの相互接続を2月1日より実施。通話料金は3分8.4円。今回の相互接続の対象となるNTT-MEのIP電話サービスは、「WAKWAKフォン」「WAKWAK TVフォン」「XePhionコールPro プランS/プラン1/プラン2」で、通話可能なIP電話番号は「050-8880-XXXX」〜「050-8886-XXXX」。なお、WAKWAK TVフォンのIPテレビ電話は相互接続の非対象。また、NTT-MEがVoIP基盤を利用しているぷららネットワークスやNTT東西も、メディアが提供するIP電話サービスとの相互接続を2月1日より実施すると発表。[impress]

2005/02/01
@nifty、光ファイバ接続プランの名称を統一。ひかり電話にも対応を予定
 @niftyは、現在提供中の光ファイバ接続プランの名称を2月1日より「@nifty光」に統一。名称変更に伴う手続きや料金変更などは発生しない。今回の名称変更は、ユーザーにとってよりわかりやすく、使いやすいブロードバンドサービスの実現を目的としたもの。TEPCOひかり対応プランは「@nifty光 with TEPCO」、Bフレッツ対応プランは「@nifty光 with フレッツ」とし、光ファイバ接続プランの名称を「@nifty光」に一本化。また、@nifty光 with フレッツでは、0AB〜J番号を利用したNTT東のIP電話サービス「ひかり電話」に3月から対応を予定。ひかり電話利用時の料金は、課金するかどうかを含めて現在のところ未定。また、従来までBフレッツ対応プランの開通後に申し込みが可能だった「@niftyTV on 4th MEDIA」の同時申し込みも対応する予定という。 [impress]

2005/02/01
JR東日本など、京浜東北線で電車内インターネット接続サービス実験
 JR東日本と日本テレコムは、2003年9月より京浜東北線内で実施している「無線による車内情報サービス実証実験」について、コンテンツダウンロード配信サービスやインターネットサービスの実証実験を2月より順次開始すると発表。「無線による車内情報サービス実証実験」は、京浜東北線の特定1編成内2車両の中吊り広告部分に大型ディスプレイを設置して、駅などに設置した無線電送装置からコンテンツを送信・表示させるというもの。2月1日から3月下旬までの期間で新たに追加される実証実験では、日本経済新聞社が配信している動画コンテンツ「日経ブロードバンドニュース」の経済ニュースと、時事通信社の静止画と文字による「時事通信写真ニュース」の社会・スポーツニュースが、土休日を除いて配信。なお、動画コンテンツの音声は、FMラジオを通じて聴取できる。また、PDAなどIEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載した機器向けの「コンテンツダウンロード利用サービス」と「インターネット利用サービス」の実証実験も実施。コンテンツダウンロード利用サービスは、車内ディスプレイに表示される日経ブロードバンドニュースなどのコンテンツを、PDAなどの端末にダウンロードして閲覧できるサービス。インターネット利用サービスは、httpによるWebサイトにアクセスできるサービスで、2月下旬から実験を開始する予定だという。同サービスは、大宮、南浦和、田端、西日暮里、日暮里、蒲田、大船の7駅に停車中、もしくは田端〜西日暮里間を走行中の車内で利用できる。なお、PDAなど向けの実証実験は、事前にユーザー登録をすることで無料で参加できる。[impress]

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