NEWS
[■最新ニュース■過去ニュース]
2004/05/30
「通信サービスは料金がわかりにくい」、総務省の調査
総務省は28日、電気通信サービスに関するアンケート調査の結果を発表。それによると、「携帯電話/PHSサービスの料金」と「ADSL/光ファイバ・サービスの通信速度」について、「広告表示と実際の値が違うと感じる」という声が多かった。また、違法/有害情報へのアクセスを制御するフィルタリング・ソフトウエアの必要性については、「必要だと思う」と「人によっては必要だと思う」の合計が9割を超えた。この調査は、総務省が「電気通信サービス・モニター」1000人を対象として2004年2月に実施したもの。電気通信サービスに関する相談窓口、電気通信サービス広告表示、フィルタリング・ソフトウエア、コンピュータ・ウイルスについてアンケート形式で調査を行った。電気通信サービス広告表示について「実際の内容との相違を感じる点」を質問したところ、携帯電話/PHSサービスでは「料金」(55.4%)、「サービス内容」(40.6%)、「通話ができる地域/場所」(40.2%)という順番になった。
ADSL/光ファイバ・サービスでは「ベスト・エフォートであること」(61.3%)が最も多く、以下「サポート体制」(38.7%)、「料金や所要経費」(25.2%)と続く。電気通信サービス全般における広告表示の今後の課題としては、「料金プランや所要経費をもっとわかりやすく表示すべき」という意見が75.5%と最も多く、携帯電話/PHSサービスで81.5%、ADSL/光ファイバ・サービスで75.5%といずれも高かった。フィルタリング・ソフトウエアの必要性については、「必要だと思う」が58.1%、「人によっては必要だと思う」が37.9%あった。現在実現されていない携帯電話機用フィルタリング・ソフトウエアについては、81.0%の人が「実現すべき」と答えた。コンピュータ・ウイルス対策の質問では、56.7%がウイルス・スキャン・ソフトを使っていた。ただし、「ソフトがどのようなものかわからない」という回答も8.5%あった。ウイルス・スキャン・ソフトを使用していない理由については、「(料金が)高いから」(42.2%)、「コンピュータ・ウイルスに感染することはないと思うから」(36.7%)という回答が多かった。[biztech]
2004/05/30
フレッツ・スポット、名古屋市を中心に25か所であらたにサービスを開始
フレッツ・スポットは、名古屋市を中心に25か所であらたにサービスを開始。詳細は以下の通り。■石川県:菜香楼新館 1Fフロア:メルパルクKANAZAWA(金沢郵便貯金会館) 1Fフロア■愛知県:BOYDS COFFEE 名駅店、cha FOR TEA 矢場町店、味処千里、金山プラザホテル、イタリアーノ 名古屋栄店、カフェテラス サンジェルマン、かんてら、毎日文化センター、ギンザ舌呑kanayama、至善空間 麩しぎ、スカイプラザ、ビジネスホテル第二洲崎、百楽 名古屋店、ユーカリ、リガリド、NTT西日本 ブロードバンドなっとくプラザ、豊田プレステージホテル 1Fロビー、NTT西日本 ブロードバンドなっとくプラザ豊橋■岐阜県:大垣フォーラムホテル 1Fロビー■大阪府:クリエイトサービス 浪速店■兵庫県:珈琲のABC■岡山県:THE MAGRITTE 1F,5Fロビー、岡山キヤッスルホテル、TANT。[RBB TODAY]
2004/05/30
FREESPOT、和歌山県内の民宿やホテル34か所を追加
フリースポット協議会は、和歌山県内の民宿やホテルなど34か所のアクセスポイントをあらたに追加。詳細は以下のとおり。●和歌山県:民宿 すみや、民宿 立石、民宿 大村屋、民宿 河鹿荘、民宿 こぶち、山水館、ペンション シロギス、ビジネスホテル アオイプラザ、パークサイドホテル、ガーデンホテル ハナヨ、紀伊田辺シティプラザホテル、南紀白浜空港、ホテル銀翠、紀州博物館、白浜観光案内所、露天風呂パビリオン 白浜温泉パーク2Fホール、エクシブ白浜 1Fカフェテラス、ホテル千畳 2Fロビー、ホテル天山閣 海ゆう庭 1Fフロント、鯛鼓判 1Fフロント、ホテルシーモア、柳家 1Fフロント、湯崎館 1F玄関ホール、ホテル マーキーズ 1Fラウンジ、三楽荘 1Fフロント、白浜館 1Fフロント 、白良荘グランドホテル、むさし 1Fラウンジ、そごう 1Fフロント、白浜御苑、ホテル川久、エクシブ白浜 アネックス、ラフォーレ南紀白浜アネックス、COGANOI BAY HOTEL。[RBB TODAY]
2004/05/30
T-com、フレッツ・ADSLとBフレッツ対応コースでIP電話サービスを提供
T-comは、同社が提供中のIP電話サービス「TT-PHONE(NC)」を、NTT東のフレッツ・ADSLおよびBフレッツ対応コース向けに開始。TT-PHONE(NC)は、NTT
ComのVoIP基盤ネットワークを利用したIP電話サービス。初期費用525円、月額料金294円で、IP電話対応機器についてはNTT東からレンタルもしくは購入する必要がある。通話料金は、国内が3分8.4円、携帯電話が19.95円、米国が1分9円。また、TT-PHONE(NC)ユーザーとNTT
ComのVoIP基盤網を利用するユーザー間では無料で通話できるほか、NTT ComのVoIP基盤網と有料の相互接続をしているISPのユーザーとは3分8.4円で通話できる。[impress]
2004/05/30
NTT Com、VPN接続サービスにSSL-VPNタイプを追加
NTT Comは27日、VPN接続サービス「OCNビジネスパックVPN」」の新規メニューとして、「SSL-VPNタイプ」を5月31日から提供開始すると発表。料金は25同時接続の場合で月額113,400円から。NTT
Comではこれまで、IPSecを利用したVPN接続サービスを「OCNビジネスパック」として提供してきたが、新たにSSL-VPNを利用したサービスを提供。IPSecを利用したサービスは、企業の本店と支店の間をインターネット経由で接続するような拠点間接続に用いられるのに対して、SSL-VPNによるサービスは、企業の従業員が外出先などから社内のサーバーにアクセスする際などに用いられるケースを想定。外部からの接続は、まずSSL-VPN機器にWebブラウザでアクセスしてユーザー認証を行ない、機器を通して社内のWebサーバーやファイルサーバーなどにアクセスする形となる。企業内に設置するSSL-VPN機器には、F5ネットワークスの「FirePass」を採用。機器はNTT
Comが企業側にレンタルし、保守管理などもNTT Comが行なう。[impress]
2004/05/30
イー・アクセス、TD-SCDMA(MC)の本免許を取得してフィールド実験開始
イー・アクセスは、無線での高速インターネットが可能な技術「TD-SCDMA(MC)」の実験局本免許を5月28日付で取得したと発表。イー・アクセスではこれを受けて同日よりフィールド実験を開始。イー・アクセスでは4月15日にTD-SCDMA(MC)の実験局予備免許をすでに取得しており、東京都内でのフィールド実験を予定していた。今回、実験局本免許が交付されたことで、イー・アクセス本社でフィールド実験を開始。フィールド実験は電波特性やスループット特性といった技術評価を行なうほか、この技術を利用した高速無線インターネット接続サービスの検討も合わせて行なう。実験は約1年間を予定し、実験結果はIMT-2000技術調査作業班に提出。TD-SCDMA(MC)は、IMT-2000で規定されているTD-SCDMAの拡張版にあたる技術。イー・アクセスが示したシミュレーションデータによれば、1基地局で約]1〜2kmの距離をカバーし、上下とも約5Mbps程度の通信が可能だという。[impress]
2004/05/30
韓国は4Gへの“つなぎ”に最大50メガの広域無線アクセスを採用
第3世代以降の携帯電話の技術を話し合うICB3G-2004(International Conference on Beyond 3G Mobile Communications-2004)が5月28〜29日,東京で開催。次の技術を模索する中,韓国は2006年にも「Wi-Bro」と呼ぶ高速無線アクセス技術を投入することを表明。Wi-Broは音声通話ではなくデータ通信用の技術。高速に移動するユーザーではなく,ある程度,一個所にとどまって利用する“遊牧民”的なユーザーが対象。サムソン電子のヤン・キュン・キム上級副社長によると「最初のデバイスはPCカードやモデムの形態。他の無線技術とのマルチ・モードのものも登場する」と言う。韓国情報通信部(MIC)はWi-Broのために2.3GHz帯を用意。通信速度は複数のアンテナを使うMIMO(Multi Input Multi Output)技術を使う場合,最大50Mbps,使わない場合,最大30Mbps。IEEE 802.16の標準化と足並みをそろえる予定だと言う。韓国はWi-Broを第4世代携帯電話へのつなぎと位置付ける。第4世代は移動しながら使うユーザーで最大100メガ,Wi-Broのように止まって使うユーザーの場合最大1ギガの通信を目標にしている。また一歩,韓国の携帯電話が日本の先を行くことになりそうだ。[IT Pro]
2004/05/29
ケイ・オプティコム、ADSLやFTTH向けキャンペーン「eoのカーニバル」
ケイ・オプティコムは、6月1日から7月31日までキャンペーン「eo(イオ)のカーニバル」を実施。光ファイバ接続サービスやADSL接続サービスの初期費用、月額料金などが無料。光ファイバ接続サービス「eoホームファイバー」では、期間内新規に申し込み、9月30日までに開通したユーザーの標準工事費28,350円が無料になるほか、インターネット接続やブラウザ・メールの設定代行サービスが無料で利用できる。また、10名に1名の割合でケイ・オプティコムのイメージキャラクターを務める中村玉緒と氷川きよしをデザインした目覚まし時計がプレゼント。ADSL接続サービス「eo
ADSL」では、期間内に申し込み、8月31日までに利用を開始したユーザーの月額料金が加入月を含み3カ月間無料。また、PHSデータ通信サービス「eo64エア」からeo
ADSLへ乗り換えまたは追加申し込みの場合、NTT工事費が無料になるキャンペーンも実施。このほか、eo64エア新規加入時の契約事務手数料が無料になるキャンペーンも行なわれる。[impress]
2004/05/29
中部電力、積和不動産中部の賃貸住宅にFTTHサービス「コミュファ」の導入で同意
中部電力は、積水ハウスグループの積和不動産中部が管理する賃貸住宅にFTTHサービス「コミュファ」を導入することで基本合意に至った。これにより、積和不動産中部が名古屋市内で管理する約1,700棟の賃貸住宅に、夏以降をめどに順次コミュファが導入される。[RBB TODAY]
2004/05/29
フレッツ・スポット、愛知県を中心に25カ所でサービス提供を開始
NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービス提供エリアを拡大。新たに追加されたサービスエリアは、愛知県名古屋市中村区の喫茶店「BOYDS COFFEE
名駅店」や「ビジネスホテル第二洲崎」、中区の「NTT西日本ブロードバンドなっとくプラザ」や喫茶店「cha FOR TEA 矢場町店」、豊田市喜多町の「豊田プレステージホテル」など、愛知県を中心とした合計25カ所。フレッツ・スポットは、NTT西のエリアで提供されるIEEE
802.11b準拠の公衆無線LANサービス。同社のフレッツユーザーは月額840円で、それ以外のユーザーは初期費用840円、月額945円でサービスを利用できる。[impress]
2004/05/29
KDDI、モバイルポイントと無線LAN倶楽部が利用できる会員向けサービス
KDDIは、日本テレコムがJR東日本の駅構内などで提供している公衆無線LANサービス「モバイルポイント」対応サービスを6月10日より開始。月額料金は1,575円で、モバイルポイントのほかに無線LAN倶楽部のも利用できる。DIONではNTTブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)が運営する公衆無線LANサービス対応の有料トライアルを実施しているが、6月10日よりこのサービスを正式に商用サービスとして開始、JR東日本駅構内を中心としたモバイルポイントが新たに利用可能になる。また、無線LAN倶楽部のサービス提供エリアも拡充され、従来まで利用可能だった東海道新幹線停車駅を中心とした旧ネオモバイルのエリアに加え、私鉄沿線を中心とした無線LAN倶楽部のエリアも利用可能になる。サービスの対象はDIONまたはKDDI光プラスのユーザーで、月額料金は1,575円。なお、NTT-BP無線LAN倶楽部会員向けに提供しているコンテンツ配信サービス「コンテンツシンクロ」はサービスの対象外。[impress]
2004/05/29
ぷららのIP電話網が各社のPHS網と相互接続。発着信が可能に
ぷららは、IP電話網と各社のPHS網の相互接続を6月1日10時から順次開始。これにより、IP電話サービス「ぷららフォン for フレッツ」と「ビジネスぷららフォン for フレッツ」にてPHSとの発着信が可能になる。料金はぷららフォンからPHSに発信した場合は、一律で1通話10.5円+1分10.5円。なお、NTTドコモとDDIポケットに関しては発着信ともに可能だが、アステルグループに関してはぷららフォンからPHSへの発信のみ可能。[RBB TODAY]
2004/05/29
FLET’S.Netで最大3か月間無料になるキャンペーン
NTT東は、「FLET’S.Net」にて最大3か月間の利用料金が無料になる「最大3ヶ月無料キャンペーン」を実施。キャンペーンでは、契約月と翌月から2か月間基本契約と追加ナンバー(1番号のみ)の料金が無料。対象になるのは6月1日から7月31日までに申し込んだユーザ。[RBB TODAY]
2004/05/29
ソフトバンク,日本テレコムの買収を正式に発表
ソフトバンクは27日,日本テレコムを買収すると発表。買収総額は約3400億円。米Ripplewood Holdings社ほか6社から日本テレコムの全株式を購入。これにより,日本テレコムはソフトバンクの100%子会社になる。買収により,ソフトバンク・グループの全体の売り上げが1兆円規模,法人・個人を合わせた回線数が1059万回線になるという。買収完了予定は11月16日。ソフトバンクは今回の買収のメリットとして(1)広域イーサネットやIP-VPNサービスなど法人向けデータサービス,(2)日本テレコムの17万法人顧客に対しての営業のチャネル,(3)日本テレコムが保有する1万2000kmの光ファイバ・ネットワーク,(4)法人向けの営業/技術,(5)財務基盤――の五つを挙げている。このほか,孫正義社長は同日開いた会見の中で「ODNのユーザーをYahoo! BBに誘導することでYahoo! BBのユーザーの獲得コストを低減できる。また,ソフトバンクBBには足りなかった信頼感を得ることができる」の二つを付け加えた。[IT Pro]
2004/05/29
21GHz帯の衛星放送を想定した放送技術や、60GHz帯を利用した再送信技術
開催中の「技研公開2004」では、NHK技研のさまざまな技術が公開されている。ここでは、21GHz帯を利用した衛星放送を想定した放送技術や、衛星からの電波を受信できない集合住宅向けに60GHz帯を利用した再送信技術、情報家電と連動した「ホームページナビゲーションシステム」を紹介。
● 降雨に弱い21GHz帯の衛星放送ではサーバー蓄積型放送に?:2007年4月から衛星放送で利用できるようになる21GHz帯だが、降雨による電波の減衰が大きいことが問題になっているという。降雨減衰に対応するための「長周期インターリーブ伝送装置」「メッシュ反射鏡アンテナ」などが展示。長周期インターリーブ伝送装置は、送信側でデータをランダムに並び替え、受信側で元通りに復元する「インターリーブ方式」を、雨が降っている期間に合わせて分散して行なうというもの。データの復元には、ブロック符号を用いて復号を繰り返し行なう誤り訂正技術「ターボ積符号」を採用。スタッフによれば、「インターリーブ方式で復号するには、一度受信側にばらばらになった放送データを蓄積しなければならず、リアルタイムの放送には向かない方式」だという。「あくまで方向性のひとつで、リアルタイムの放送を検討していないわけではない」と断った上で、「インターリーブ方式は、サーバー蓄積型放送に適する技術だ」としている。このほか、折り目が均等な炭素繊維三軸織物による「メッシュ反射鏡アンテナ」を公開。軽量な素材を使用しているため、アンテナ自体を大きくできるほか、高い鏡面精度を実現したという。
●
電波を受信できない集合住宅向けに60GHz帯の再送信技術:衛星放送の受信アンテナを設置する場所がない集合住宅や、受信するための共同受信設備がない集合住宅向けに、60GHz帯を利用した再送信技術を展示。60GHz帯は基地局を設置するための無線免許が不要なことや、無線で再送信するため、同軸ケーブルの引き回しが不要なことが利点だという。利用には、集合住宅の屋上などに受信用アンテナを設置。アンテナから受信した放送を屋上ベランダ側などに設置した60GHz送信機により再送信し、各戸のベランダなどに設置した受信機で受信。アンテナは、BSデジタル放送と110度CSデジタル放送をまとめて受信可能。スタッフによると、「衛星放送を見られないユーザーは、首都圏だけなく全国に散在しており、需要が高い。サービス開始時期は未定だが、なるべく早期に開始したい」としている。●
情報家電と連動した「ホームページナビゲーションシステム」:ホームページナビゲーションシステムは、対応したPCでブラウザを起動すると、近くにある情報家電と連携したWebサイトに対して自動的にアクセスするシステム。ネット接続機能を搭載したテレビから情報を受信して、番組のWebサイトにアクセスすることもできる。会場では、ノートPCに赤外線通信アダプタを追加。テレビからの通信を赤外線アダプタ経由で受信して番組のWebサイトに自動的にアクセスしていた。PCは、情報家電を管理するシステムと連動して自動的に情報家電を認識。情報家電ごとにアクセスするWebサイトの設定もできる。スタッフによれば、「情報家電用のプロトコル『エコーネット』に対応することも検討している」という。[impress]
2004/05/29
携帯ネット市場、来年1兆円に・通販や情報提供好調
携帯電話向けのインターネットサービスが急拡大。利用者の増加を受け、着信メロディーなどの配信や電子商取引に加えて、広告媒体としての利用も加速。通信販売、情報提供、広告を合わせた今年の市場規模は6000億円程度とこの3年間で約3倍に膨らむ見通し。データ通信定額制で市場がさらに広がるとみられ、来年にも1兆円の大台に乗りそうだ。最近急速に伸びているのが携帯向けネット広告。メール広告やバナー広告を使った商品の販促やイベント告知などが主な用途。電通などによると2000年に約10億円だった市場は今年は200億円に達し、パソコンも含めたネット広告全体の15%程度を占めそうだ。[NIKKEI NET]
2004/05/28
デジタル映画、劇場にネット配信・総務省後押し
総務省は東京大学、NTTなどと組み、フィルムを使わずに撮影、映写する「デジタル映画」の日本の配信技術を国際標準にする後押しをする。高速通信網を通じて映像や音声を映画館に送る技術を確立、米国ハリウッドの映画会社に提案する。すでに撮影分野では日本の技術が米国で認められており、配信技術も国際標準にできれば次世代映画ビジネスで主導権を握ることができる。NTTのほか三菱電機や日本ビクターなど40社は、「デジタルシネマ実験推進協議会」を31日に立ち上げ、日米を結びデジタル映画をネット配信する実験を始める。米イリノイ大のサーバーから送られた映画を日本国内で映写し、画像劣化がないかなどを調べる。ネット配信の場合、上映時間2時間の映画を10分以内で送受信できる。配信された映画館が違法コピーをするのを防ぐために、配信元が上映場所や時間などを管理する技術も詰める。2005年度中に必要な技術を開発、映画会社に提案。映画のネット配信ができるようになると、フィルムを運搬する手間などが省ける。映画館は上映映画の変更をしやすくなり、人気の高い映画を素早く上映できるようになる。[NIKKEI NET]
2004/05/28
個人情報持ち出し制限、総務省が通信事業者向け指針案
総務省は26日、電気通信事業者向けの個人情報保護指針の内容を強化した改定案をまとめた。インターネット事業者などの顧客情報漏れが相次いでいることを重視、個人情報の社外持ち出しを制限するなど具体的な規定を盛り込んだ。8月に正式決定する。改定案では、社内の情報管理のために(1)個人情報を閲覧できる職員の限定(2)個人情報の持ち出し制限(3)外部から個人情報への不正アクセス防止対策を導入する――といった規定を明記。従業員に対し個人情報を守るための研修を実施することも求めた。実際に個人情報が漏れてしまった場合には顧客に対して速やかに通知するよう規定。類似の事件発生を回避するために事件の内容を公表することも求めた。[NIKKEI NET]
2004/05/28
第4世代携帯電話、中韓と同じ周波数に
総務省は26日、中国や韓国の電気通信政策担当者に対し、第4世代携帯電話向けの周波数として3400―4900MHzの帯域の配分を検討していることを表明。日中韓は第4世代携帯の通信技術の共同開発で合意しており、周波数も同じ帯域を使って実験を進める方針。利用帯域を世界に先駆けて固め、国際間の開発競争で主導権を握りたい考え。東京都内で26日に開いた国際会議で表明。米国やフィンランドの政府や企業関係者も参加。第4世代携帯電話はNTTドコモの「FOMA」など第3世代携帯の後継機種で、2010年ごろに実用化する予定。データの伝送速度が光ファイバー並みに速く、高画質の動画像の送受信が可能。[NIKKEI NET]
2004/05/28
OTNet、“赤字覚悟”を謳う沖縄向けのFTTHサービス「ひかりふる」
沖縄通信ネットワーク(OTNet)は、光ファイバ通信サービス「ひかりふる」をを子会社のオー・ティー・ネット・サービス(OTNS)のISP「ii-okinawa」を通じて6月1日より提供。月額料金は戸建て向けプランで5,670円。ひかりふるは、OTNetが独自に構築した光ファイバ網を利用したインターネット接続サービス。なお、一部では沖縄電力の光ファイバ網も利用しているという。戸建て向けには上下とも最大100Mbpsの光ファイバを占有する「ホーム」プランが提供されるほか、端末接続数が10台までの「スタンダード」、端末接続台数が50台までの「オフィス」といったプランも用意。LAN設備を持つ集合住宅向けの「マンション LAN」も近日中に提供予定で、このほかVDSL形式のサービスも検討しているという。サービス提供エリアは那覇市、裏添市、豊見城市の一部、宜野湾市の一部で、6月1日よりサービスを開始。月額料金はISP料と回線終端装置利用料を含み、ホームが5,670円、スタンダードが12,600円、オフィスが80,745円、マンションLANが3,885円で、初期費用は全プラン共通の26,250円。いずれのプランもメールアカウント1個、メールウイルスチェックサービス、メールフィルタサービス、Webメールサービス、10MBのホームページ容量スペース、ダイヤルアップ接続サービスが標準で提供。オプションプランで@FreeDやAirH"などPHSデータ通信サービスにも対応するほか、固定IPアドレスを割り当てるサービスも用意。サービス開始に合わせてキャンペーンも実施。6月1日から8月31日までに申し込んだユーザーは、初期費用および開通月を含む8カ月間の月額料金が無料。[impress]
2004/05/28
hi-ho、ADSL対応プラン向けキャンペーンを延長
パナソニック ネットワークサービシズ(PNS)が運営するhi-hoは、ADSL対応プラン向けのキャンペーンを6月1日から8月31日まで延長。対象はT-com対応の「まとめてADSL-Tコース」とフレッツ・ADSL対応コース。フレッツ・ADSL対応コースでは、hi-hoの取り次ぎサービスを利用してフレッツ・ADSLへ加入したユーザーのhi-ho月額料金が開通翌月から4ヶ月間無料。対象コースは「hi-ho無制限コース」と「フレッツ・ADSL専用コース」の2種類。まとめてADSL-Tコースでは、期間内にIP電話サービスへ加入したユーザーのモデム交換手数料2,100円が無料になるキャンペーンが延長。また、まとめてADSL-Tコースの12Mサービスを対象として、NTT工事費用が無料になり、5,000円がキャッシュバックされるキャンペーン、ISDNからADSLへの回線切り替え工事費相当額がキャッシュバックされるキャンペーン、光収容替え工事費が無料になるキャンペーンが新たに実施。いずれも新規またはコース変更ユーザーが対象で、まとめてADSL-Tコース内の速度変更は対象外。[impress]
2004/05/28
DIONと光プラスネットに無線LAN倶楽部とモバイルポイントが利用できるオプションサービス
KDDIは、DIONと光プラスネットにおいて無線LAN接続サービス「無線LAN倶楽部」と「モバイルポイント」が利用できるオプションサービスを6月10日より開始。料金は月額1,575円(税込み)。利用には事前の申し込みが必要で、DIONや光ネットプラスのIDやパスワードを使って接続できる。[RBB TODAY]
2004/05/28
「NTTの光開放継続を」新電電8社が総務省に意見書
KDDIや日本テレコムなど新電電8社は24日、NTT東西に課されている光ファイバー開放義務は国のIT基盤整備に不可欠であり今後も継続すべき、との意見書を総務省に提出。加入者系光ファイバーの敷設には電柱などの線路基盤が必要であり、こうした設備を既に持つNTTグループや電力系事業者以外には光通信網整備は難しいと主張。NTT東西が持つ電柱等の設備は、旧電電公社の電電債や利用者の施設設置負担金(電話加入権)などの資金により構築されている事実も指摘。過疎地域など低需要地域の光網整備については、開放義務撤廃は効果がなく投資支援策の充実が必要との考えを示した。[NIKKEI NET]
2004/05/28
鷹山とDDIポケットがローミングサービスなどで合意。夏からの開始を目指す
鷹山は、DDIポケットとローミングサービスおよびネットワーク提供に関して合意に至った。これにより、夏の開始をめどにDDIポケットは鷹山のユーザに対してローミングサービスを提供することになる。また、鷹山はDDIポケットの契約の取り次ぎ業務を開始。これにより、鷹山の既存にユーザに対して、高機能端末などによるDDIポケットのサービスが提供できるようになる。なお、鷹山が保有するPHS網に関しては引き続き運用し、IP電話サービス「ボイススポット」などに利用していく。[RBB TODAY]
2004/05/28
NTT Com、企業向けネットワークサービス「ギガストリーム」提供開始
NTT Comは26日、企業向けネットワークサービス「ギガストリーム」を6月1日から開始すると発表。価格は通信速度10Mbps、帯域保証0.1Mbps、距離40km以内の場合で月額459,900円(アクセス回線にNTT
Com光アクセスを利用)。ギガストリームは、これまでNTT Comが提供してきた広帯域バックボーンサービス「ギガウェイ」、イーサネット専用サービス「Etherアークストリーム」、高速イーサネットアクセス回線サービス「ブロードバンドアクセス」の3種類のサービス体系を統合したもの。完全に帯域を保証する「タイプG」と、一部の帯域を保証する「タイプF」の2種類があり、通信速度は0.1Mbps〜10Gbpsの品目が用意。サービス品目としては、これまでEtherアークストリームとして提供していた従来のサービスに比べて、料金は最大で35%の値下げとなるほか、従来のフレックスギガウェイにはなかった低速品目が追加。NTT
Comでは、ギガストリームを含めた従来の専用系サービスの販売窓口を統合し、専用系サービスの比較検討や問い合わせなどを行なえる提供体制を整えるとしている。[impress]
2004/05/28
ソフトバンク、日本テレコム買収3000億円で基本合意
ソフトバンクは26日、米投資会社リップルウッド・ホールディングス傘下で国内固定通信3位の日本テレコムを買収することでリップルと基本合意した。27日午後にも発表。日本テレコムの負債(1300億円程度)の肩代わり分も含めた買収額は3000億円超になる見通し。倉重英樹社長など日本テレコムの現経営陣は留任する見込み。リップルや欧米投資会社などが持つ日本テレコムの議決権のある株式を、ソフトバンクがすべて取得。支払いには現金のほか、ソフトバンク株式などをあてる。リップルは昨秋、当時筆頭株主だった英ボーダフォンから日本テレコムを約2600億円で買収。[NIKKEI NET]
2004/05/28
米カーライルと京セラ、DDIポケットを買収
米投資ファンド大手カーライル・グループは京セラと組み、KDDI子会社でPHS最大手のDDIポケットを買収する。26日、KDDIと基本合意した。買収額は約2200億円になる見通し。現在、移動体通信の需要は携帯電話が中心だが、PHSは定額使い放題のデータ通信サービスの顧客が急増中で、海外でも中国などで普及が始まっている。カーライル・京セラ連合はDDIポケットを傘下に収め、これらの成長分野を強化していく。カーライルは株式の60%を取得、経営権を握る。京セラは現在DDIポケットの第2位株主(出資比率13%)で、計30%まで買い増す。KDDIは10%を維持。前期末で1345億円の有利子負債はKDDIが引き取る。6月半ばに最終合意し、今夏の手続き完了を目指す。KDDIは今後、収益拡大が続く携帯電話事業「au」に経営資源を集中。携帯電話子会社であるツーカーグループについては将来、auが吸収する案を検討。[NIKKEI NET]
2004/05/28
NHK、ブロードバンド放送に番組供給
NHKはブロードバンド放送を手掛けるKDDIなど3社に番組を提供することを決めた。各社はドラマなどのNHK番組を放送し、加入者獲得を狙う。だが、強制的に徴収する受信料を使って制作した番組を新分野に供給することについては民放からは反発も出そうだ。番組を販売するのはKDDIのほか、ソフトバンクグループでブロードバンド放送を手掛けるビー・ビー・ケーブル、CATV最大手のジュピターテレコムの3社。各社とも光ファイバーなどを使い、リモコン操作で1番組を有料で視聴できるVOD方式で番組を流す。今回の3社以外にも、要望があれば番組供給を検討。NHKはCATV局や地方の地上波テレビ局などに番組を販売してきたほか、今春からCS放送局にも番組供給を始めている。[NIKKEI NET]
2004/05/27
hi-ho、TEPCOひかりのマンションタイプに対応
hi-hoは、TEPCOひかりに対応したhi-ho「光-TEPCOコース」にて「マンションVDSLタイプ」と「マンション無線タイプ」を6月1日に新設。回線終端装置の料金を含めていずれのタイプも月額4,830円。マンションVDSLタイプは、各世帯までVDSLで接続するコースで下りは最大下り57Mbps/上り33Mbps。マンション無線タイプはFWAで提供するタイプで下りは上下とも最大30Mbps。また、光-TEPCOコースのすべてのタイプを対象に工事費が無料になるキャンペーンが実施。対象になるのは6月1日から8月31日までに申し込んだユーザ。さらに、ホームタイプは10,000円、マンションタイプは5,000円がキャッシュバック。[RBB TODAY]
2004/05/27
フレッツ・スポット、西日本エリアの宿泊施設など12カ所でサービス開始
NTT西は、同社が運営する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービス提供エリアを拡大。新たにサービスが利用可能になったのは、石川県、三重県、大阪府、京都府、島根県、香川県、佐賀県で、宿泊施設や商工会議所などの12カ所が追加。フレッツ・スポットは、IEEE
802.11bに準拠した公衆無線LANサービス。NTT西のフレッツユーザーは月額840円で、それ以外のユーザーは月額945円でサービスを利用できる。[石川県]
金沢勤労者プラザ、ホテル六華苑 [三重県] 中部近鉄百貨店、四日市商工会議所別館四日市物産観光ホール [大阪府] ビジネスサービス茨木店、クリエイトサービス東大阪店
[京都府] SECOND HOUSE will、SECOND HOUSE 錦小路 french o・mo・ya、プチホテルペンション京都 [島根県] 松江サティ
[香川県] シンボルタワーオフィスサポートセンター[佐賀県] iスクエアビル(アイスクエアビル)。[impress]
2004/05/27
NTT Com、ホットスポット1日利用権「1DAY PASSPORT」をオンラインでも販売
NTTコムは、無線スポットサービス「ホットスポット」の日額メニュー「1DAY PASSPORT」の、オンライン販売を開始。ウェブブラウザやiモード端末から購入可能で、使いたい時にプリペイドカード販売店がなくても、すぐにホットスポットが使用できるようになる。価格は500円で、決済にはUC、VISA、Master、JCBの各クレジットカードが利用可能。最初にログインしてから24時間のあいだホットスポットが利用できるので、出張や旅行の前にあらかじめ1DAY PASSPORT IDを購入しておくことができる。[RBB TODAY]
2004/05/27
BBケーブルが月525円から利用可能に,NHKの番組も配信
ソフトバンク・グループのBBケーブルは26日,ADSLサービスを使う放送サービスの強化策を発表。6月1日からサービス名を「BBケーブルTV」から「BBTV」に変更。6月10日から,先着4万人を対象にした無料キャンペーンも開始。BBTVは,ソフトバンクBBが提供するADSLサービス「Yahoo! BB」を使ったIP放送サービス。これまでの月額基本料は,ベーシックチャンネル21チャンネルとセットトップ・ボックス(STB)のレンタル料を含めて月2625円(税込み)だった。6月からは,ベーシックチャンネルとSTBのレンタル料などを切り離す。月額525円で加入できるようになった。新料金は,STBレンタル費用とショッピング専門チャンネルを含む基本料が月525円,21チャンネルのベーシックチャンネルサービスが月2100円。このほか,VOD料金が1本当たり290円から視聴できる。BBTVの加入促進のために,無料キャンペーンも始める。4万人を対象に,2004年中の基本料と初期費用の1万290円を無料にする。さらに,加入から2週間は,VODも見放題にする。このほかBBTVは,7月1日にNHKの映像コンテンツを配信する商用トライアルを開始。放送済みの「プロジェクトX」,「大地の子」などの約200本の番組を配信する計画。[IT Pro]
2004/05/27
KDDIの「光プラスTV」にNHKのコンテンツを追加。200本程度の作品を予定
KDDIは、FTTHを用いたマンション向けの映像配信サービス「光プラスTV」においてNHKのコンテンツを7月1日より追加。NHKのコンテンツはVoD形式での配信になり、1話あたり105円〜315円/2泊3日程度が予定。ラインナップは「プロジェクトX」「そのとき歴史が動いた」のほか、大河ドラマやドラマ人間模様など合計200作品の提供が予定。[RBB
TODAY]
2004/05/27
J-COM、NHKのテレビ番組などを配信するVOD商用トライアル
ジュピターテレコム(J-COM Broadband)は、ジュピター・プログラミングと共同で7月よりVOD商用トライアルを開始、NHKの番組を配信。料金は1作品につき400〜500円程度となる予定。両社では傘下局であるJ-COM
Broadband 東京で4月よりVODサービスの技術トライアルを実施しており、技術トライアルが終了したのち7月頃に一部ユーザーを対象として商用トライアルを開始。商用トライアルの対象は、地上デジタルやBS、110度CSデジタルなどの再送信に対応した「J-COM
TVデジタル」のユーザーで、約500世帯のモニターを募集。料金はJ-COM TV デジタルの月額料金のほか、1作品につき400〜500円程度が必要。商用トライアルでは技術トライアルで配信していた映画のほか、NHKの番組が新たに追加。配信予定の作品はドラマ「大地の子」「夢千代日記」、ドキュメンタリー「プロジェクトX」「その時
歴史が動いた」、人形劇「ひょっこりひょうたん島」、趣味番組「趣味悠々」などで、大河ドラマや銀河テレビ小説の配信も予定。[impress]
2004/05/27
FOMAの64kbpsデータ通信を使って地下でも移動中でもラジオの中継が可能なソリューション
NECは、放送局向けにFOMAを用いた音声中継放送ソリューションを開発。これは、FOMAの64kbpsデータ通信で音声中継に耐えられる音声を伝送できるという技術。このソリューションは、文化放送とNTTドコモが共同で開発した「ラジオ放送局向け高品位音声中継システム技術」とACCコーデックを元にした独自のコーデックを組み合わせて実現。また、レポーターと放送局の間で掛け合いが可能なレベルまで遅延を押さえたり、音のとぎれやノイズの少ない安定した伝送が実現されているのも特徴。さらに、FOMAに接続する装置「mobilestudio」は、大きさが250mm(W)×230mm(D)×100mm(H)重量は約3kgのため手軽に持ち運べ、専門スタッフがいなくても簡単に操作できる。これにより、FOMAのエリア内であれば、中継車が入れないような場所や地下鉄構内のほか、自動車など移動しながらの中継も可能になるとしている。なお、8月からの出荷が予定されており、価格は99万円。3年間で500台の出荷を予定しているとのこと。[RBB TODAY]
2004/05/27
「花巻ケーブルテレビ」廃業へ・有線テレビで全国初
岩手県花巻市の花巻ケーブルテレビが資金不足を理由に、7月末で廃業することが26日、分かった。同社によると、ケーブルテレビの廃業は全国初という。同社は1977年設立、翌年に放送を開始。月額1940円で11チャンネルを放送し、花巻市の約2000世帯が加入。廃業の最大の理由はテレビのデジタル化や累積赤字などに伴う資金不足で、他企業への経営譲渡や市への出資要請、国への三セク化要請などがいずれも失敗に終わっていた。[NIKKEI NET]
2004/05/27
米、「電子政府」の利用者9700万人に・民間調査
インターネット人口の77%に当たる約9700万人の米国人が「電子政府」を利用している――。米民間調査機関ピュー・リサーチセンターは、ネット上で政府情報の収集や公的手続きの申請などができる電子政府サービスの実態調査をまとめた。調査は18歳以上の米国人約2900人を対象に実施。電子政府サービスの利用者を2003年半ば時点で推計。[NIKKEI NET]
2004/05/27
NTT東西、ホテルや寮向けに最大100MbpsのVDSL装置を販売
NTT東西は、ホテルや寮向けに最大下り100Mbps/上り35MbpsのVDSL装置の販売を27日より開始。収容側に設置する「VH-100BOX16S」は315,000円、ユーザ側に設置する「VH-100E」は17,850円。VH-100BOX16Sは、Bフレッツなどのデータ通信サービスのほか、アナログまたはISDN回線も接続でき、1本の電話線でインターネットと電話が利用できるようになる。また、VLAN機能を搭載しており、接続されたパソコン間のセキュリティを確保できるのが特徴。なお、NTT東西それぞれで年間200セットの販売を予定。[RBB TODAY]
2004/05/27
アイ・オー、メモリも装着可能なCFスロット搭載の11g無線LANカード
アイ・オー・データ機器は、CFスロットを搭載したIEEE 802.11g準拠の無線LANカード「WN-G54/CBMB」を6月上旬に発売。標準価格は9,765円。WN-G54/CBMBは、IEEE 802.11b準拠の「WN-B11/CMB」と比較してCardbus型のPCカード形状を採用、IEEE 802.11gでの通信が可能になったモデル。CFスロットにはNTTドコモ、DDIポケット、KCCSのCFカード型PHSを装着可能なほか、WN-B11/CMBでは非対応だったCFメモリカードやマイクロドライブにも対応。本体サイズは約54×14×107mm(幅×奥行×高)で、重量は約38g。セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA(TKIP)、WPA-PSK(TKIP)をサポートし、対応OSはWindows XP/Me/2000 Pro/98SE。無線LANとダイヤルアップ接続の切り替えユーティリティ「エアーセレクター」が同梱。[impress]
2004/05/27
米シスコ、世界最高速ルーター投入・シェア回復狙う
ネットワーク機器最大手の米シスコシステムズは25日、「世界最高速」のルーターを7月に発売すると発表。ライバルのジュニパー・ネットワークスに奪われてきた通信事業者向け高性能ルーター市場でシェアばん回を狙う。新ルーターは音声を含む通信サービスの処理が可能で他の通信機器メーカーにも脅威になりそうだ。ルーターはインターネット上でデジタル情報を目的地まで届ける交換機の役割を果たす。中でも高性能ルーターは、通信事業者が通信網を運営管理する中枢に使う。高速インターネット通信の需要拡大と並行して、市場が急成長している。シスコが発表したルーター「CRS-1」は1セットで最大92Tbpsの通信処理容量を持つ。米議会図書館の全蔵書の中身に相当するデータ量を46秒で転送できる能力。これまで市場で入手できたルーターの最大処理容量は1Tbps前後だったという。[NIKKEI NET]
2004/05/26
情通審、HSDPA導入への技術答申 短波帯航空無線のデータ通信利用も検討
総務省の情報通信審議会の情報通信技術分科会は24日、第3世代携帯電話で最大14Mbps程度の高速通信が可能な「HSDPA」方式導入のため、データ変調方式に16QAM方式を追加するよう答申。HSDPA方式はNTTドコモが来年に商用化を検討。また、現在第2世代の携帯電話で使われている800MHz帯も、第3世代携帯電話で利用できるよう無線周波数帯の変更もおこなった。このほか、分科会では、航空機からのデータ通信に短波帯も利用できるよう検討を始めた。従来の衛星経由では届かない、極地圏で利用できるようにするのが目的。今年9月をめどに答申をまとめる。[Mainichi]
2004/05/26
経済産業省、次世代高速通信機器開発の意見募集
IP化に伴う通信量の増大に対応するため、経済産業省は今年度から始める次世代高速通信機器技術開発プロジェクトに対する意見募集を31日まで行う。技術開発課題案によると、プロジェクトは40Gbpsを超える通信速度に対応した次世代の基幹系ルータ・スイッチを開発するのが目的で、現在構築されているネットワークシステムとの相互接続への配慮や、障害の発生を検知し、短時間に正常な状態に回復することなどの条件がついている。意見募集の結果を踏まえて、技術開発課題を決定し、06年度まで研究開発を実施。公募による開発主体は「技術力がある少数の企業等による役割分担が明確な開発体制が望ましい」としている。[Mainichi]
2004/05/26
エネルギア、MEGA EGG ファイバーのエリア拡大と各種キャンペーン
エネルギア・コミュニケーションズが運営するMEGA EGGは、光ファイバ接続サービス「MEGA
EGG ファイバー」の提供エリア拡大を発表。また、6月1日からは光ファイバやADSL、IP電話向けのキャンペーンが実施。エリア拡大は鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県の市街地を中心として、2004年6月から2005年3月にかけて行なわれる。また、島根県浜田市、益田市、大田市、岡山県の笠岡市、浅口郡里庄町では7月より新規にエリア展開。今回のエリア拡大によって、MEGA
EGG ファイバーの利用可能世帯数は約122万世帯に達する。6月1日から8月31日には各種キャンペーンも実施。MEGA EGG ファイバーでは、スタンダードコースへ新規に申し込んだユーザーの初期費用が無料になるほか、サービス開始の翌月から1年間の月額料金が4,095円へ割り引かれる。また、初期設定サービスも期間内は2,100円で利用できる。MEGA
EGG ADSLでは、期間内に「標準コース」「よくばりコース」のどちらかへ申し込んだ新規ユーザーの月額料金が開通月を含み4カ月間無料。IP電話サービス「MEGA
EGG IPフォン」では、新規ユーザーの初期費用および開始月を含む6カ月間の月額料金が無料になるほか、MEGA EGG ADSLの場合はIP電話対応モデムの交換手数料も無料。また、PHSデータ通信サービス「MEGA
EGG 64」の月額基本料金が開始月含む4カ月間無料になるキャンペーンも6月1日から8月31日まで実施。提供エリア拡大は以下の通り。[鳥取県] 岩美郡国府町、米子市、東伯郡東郷町、浜田市、益田市、大田市
[島根県] 松江市、出雲市、平田市、安来市、簸川郡斐川町 [岡山県] 岡山市、倉敷市、玉野市、都窪郡早島町、笠岡市、浅口郡里庄町 [広島県] 広島市、廿日市市、呉市、東広島市、福山市、三原市、府中市、佐伯郡大野町、安芸郡熊野町、安芸郡坂町
[山口県] 山口市、周南市、防府市、宇部市、下関市、下松市、吉敷郡小郡町。[impress]
2004/05/26
ODN、新プランの提供やIP電話の標準化などサービスをリニューアル
日本テレコムが運営するODNは、6月1日付で接続サービスのリニューアルを実施。これに伴い、新規接続サービスの追加やブロードバンド全コースでIP電話サービスの標準提供などが行なわれる。あわせて、月額料金が最大3カ月間無料になるなどのキャンペーンも実施。今回実施されるリニューアルでは、コース名が既存の「○○プラン」という名称から「○○コース」という名称に変更。加えて、集合住宅向けの光ファイバサービス「TEPCOひかりコース
マンションタイプ(VDSL/無線)」(いずれも月額4,494円)の2コースや「フレッツ・ISDNコース」(月額1,312円)、「メールコース」(月額210円)が新設。また、一部コースで月額料金の値下げが実施されるほか、「ODN
ADSLプラン 8M/12M」などについては5月31日で新規提供が終了。オプションサービスも拡充し、6月1日よりブロードバンド全コースでIP電話サービス「ODN
IPフォン」が標準サービス化。また、PIAFS対応の全国共通アクセスポイントや公衆無線LANサービスが利用できる「モバイル接続オプション」(月額609円)が新たに提供。パック割り引きも開始され、「モバイル接続オプション」ではブロードバンド各コースのユーザーを対象に利用料金が月額315円に割り引かれる。また、メールウイルスチェックサービス(月額210円)とメールフィルタプラスサービス(月額210円)をセットにした「メール安心パック」も月額315円で利用できる。このほか、「メールコース」1件に対しIP電話番号を1つ追加できる「ODN
IPフォン追加」サービスをセットにした「ODN IPフォンパック」も提供。月額料金は315円。「ODN IPフォン追加」は、「ADSLコース」を除いたブロードバンド各コースで、コードレス電話付きIP電話アダプタをレンタル利用する場合のみ、複数のIP電話番号を利用できるサービス。また、月額262円で子機の増設もできる。あわせてODNは、6月1日から9月30日までの期間で月額料金が無料になるなどのキャンペーンを実施。また、「Webフィルタ」サービスの初期費用と最大3カ月間の月額料金、同社が運営する無線LANサービス「モバイルポイント」の利用料金が無料になるキャンペーンも実施。[impress]
2004/05/26
HOTSPOT、モスバーガーなど5店舗でサービス開始
NTTコムは、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアを拡大。新たに利用可能になったのは、東京都国分寺のモスバーガー国分寺南口店、東京都府中止のモスバーガー府中駅前店、東京都品川区のドトールコーヒーショップ五反田TOC店、東京都港区東新橋のニュースアートカフェ、大阪府大阪市淀川区のカフェドクリエ西中島店の5店舗。いずれもIEEE
802.11bとIEEE 802.11aに対応。HOTSPOTは初期費用1,575円、月額料金1,680円で利用できる公衆無線LANサービス。事前登録なしで1日利用できる500円の「1DAY
PASSPORT」、プロバイダー決済といった利用方法も用意。[impress]
2004/05/26
Yahoo! BBモバイル、東京都の八丈島などでも拡大、アクセスポイント7つ追加
Yahoo! BBの提供する公衆無線LAN、Yahoo! BBモバイルのアクセスポイントが追加。今回の追加では、東京都八丈島で島内の飲食店などがアクセスポイントに加わっている。このほか、宮城県、栃木県などでも1か所ずつの追加がなされている。詳細は以下のとおり。■宮城県BBパーク仙台■栃木県鬼怒川温泉あさやホテル■東京都八丈島フィッシングCLUB、イーストサイド茶屋、レストラン&バー ラペ、Cafe MIYAMA センター街店、プリンスビル2FBBタイムズスクエア。[RBB TODAY]
2004/05/26
usenが既存PBXを使える番号ポータビリティ対応IP電話
有線ブロード(usen)は24日,光ファイバによるインターネット接続とIP電話をセットにした法人向け新サービス「GATE 02 Phone」を8月1日から始めると発表。既存PBXと電話機を利用しながらベスト・エフォート型の100Mbpsのインターネット接続と,手持ちの電話番号(03-xxxx-xxxxなど)を継続して使える「番号ポータビリティ」に対応したIP電話サービスを提供。利用企業は,usenが指定する「IP電話用ゲートウエイ」を設置して,PBXやスイッチとつなげばよい。有線は既に光インターネット接続とフォーバルのIP電話サービス「FTフォン」を組み合わせたサービスを提供していたが,ビジネスホンなどは専用の機器を利用する必要があった。通話料金は,usenのIP電話サービス「GATE 02 Phone」,「GATE CALL」およびフォーバル「FTフォン」加入者間は無料,固定電話へは2分4.2円(市内のみ,市外は距離に応じた従量制)または3分7.8円など。月額基本料金は,IP電話用の固定IPアドレス2つ,インターネット用の動的IPアドレス1つを割り当てる「IP0」メニューの場合,2万6250円(税込み)。この中には通話料1万円分,電話番号一つのポータビリティ,インターネット接続サービスなどを含む。電話番号一つで,4回線までの同時通話が可能。初期費用8万6625円と工事費用が別途必要。[IT Pro]
2004/05/26
iTSCOM、IP電話サービスが一般固定電話とDDIポケットからの着信に対応
iTSCOMは、IP電話サービス「iTSCOM PHONE かっとびトーク」にて、NTT東西の一般固定電話およびDDIポケットのPHSからの着信サービスを6月1日より開始。「iTSCOM
PHONE かっとびトーク」は、これまでau・ボーダフォン・ツーカーの携帯電話からの着信が可能だったが、6月1日よりDDIポケットのPHSからの着信が可能になるほか、NTT東西が提供する一般固定電話からの着信にも対応。「iTSCOM
PHONE かっとびトーク」からNTT東西の固定電話への通話料金は3分8.4円、PHSへの発信は90秒21円。また、6月1日から「iTSCOM PHONE
かっとびトーク」の発信者番号通知設定を標準で「通知」とする。そのため、6月1日以降でも発信者番号を非通知の状態で利用したいユーザーは、手動で非通知設定にする必要がある。なお、NTTドコモの携帯電話・PHSおよびアステルのPHSから着信サービスの提供時期については未定。[impress]
2004/05/26
無線LAN、岡山県が県庁内で無料サービスの運用開始
岡山県は21日、県庁1階の県民室で高速インターネットの環境を無料で利用できる無線LANサービスの運用を開始。無線LANは、県内の自治体、家庭、企業などを高速通信回線で結ぶ「岡山情報ハイウェイ」の光ファイバーに接続しており、通信速度は最大54Mbpsで、高速ブロードバンド対応。利用方法は、無線LAN機能を内蔵、もしくは無線LANカードを装着したパソコン、PDAを持参の上、県民室の説明書に沿って設定が必要。利用時間は午前8時半から午後5時まで(休日は除く)。[Mainichi]
2004/05/26
ソフトバンク、日本テレコム買収を検討
ソフトバンクは、一部報道を受けて日本テレコムの買収を検討していることを明らかにした。買収に関する詳細は現在のところ未定だという。日本テレコムは、ボーダフォングループPlcが2001年10月11日付で全株式の66.7%を取得、2002年8月1日付で日本テレコムホールディングス(現ボーダフォンホールディングス)と100%子会社の日本テレコムに会社分割が行なわれた。2003年8月には米リップルウッド・ホールディングスへの日本テレコム売却が合意に達し、日本テレコムは現在リップルウッドグループとなっている。ソフトバンクでは「日本テレコムの買収を検討していることは事実だが、買収額や時期など詳細は決まっていない」とコメント。日本テレコム買収後のサービス展開についても現段階では明らかにできないという。一方の日本テレコムは「買収検討の事実があるかどうかを含め、コメントできない状況にある」としている。[impress]
2004/05/26
Sandisk、256MBメモリを内蔵したIEEE 802.11b準拠のSD型無線LANカード
米Sandiskは、256MBのメモリを内蔵したSD型無線LANカードを発表。価格は129ドルで、Sandiskでは30日以内に全世界へ出荷する予定だという。本製品は、256MBのメモリとIEEE
802.11b準拠の無線LAN機能を1枚のSDカードに収めたもの。Sandiskでは、メモリと無線LAN機能を搭載したSDカードは世界初だとしている。対応する製品はSDIOスロットを搭載したPDAで、対応OSはPocket
PC 2003、Windows Mobile 2003 software for Pocket PC(Pocket PC 2003」。セキュリティ面ではWEPのほか、IEEE
802.1X、PSK、WPAをサポート。Wi-Fi認証のロゴも取得する。[impress]
2004/05/25
ウイルス検査ソフト、35%が利用せず・総務省調査
総務省がまとめたアンケート調査で、インターネット利用者の34.8%が、自分のパソコンがコンピューターウイルスに感染しているかどうか調べる「ウイルススキャンソフト」を利用していないことが分かった。スキャンソフトの存在を知らない人も8.5%に達した。世界中でウイルスがまん延する中で、情報セキュリティーへの関心の低さが浮き彫りとなった。スキャンソフトを利用しない理由は「(料金が)高い」が42.2%と最も高く、「ウイルスに感染することはないと思う」が36.7%で続いた。スキャンソフトを利用していない人のうち、過去1年間でウイルスの感染した割合は11.1%に達しており、不十分な対策が感染を招いている状況がうかがえる。調査は今年2月に、全国の20歳以上の男女1000人を対象に実施した。[NIKKEI NET]
2004/05/25
コミュファ、利用料金の割引キャンペーンと長期割引を開始
中部電力は、FTTH接続サービス「commuf@」において初期費用無料や利用料金が割り引かれるキャンペーンを6月より実施。また、長期割引「得だがね」も開始。いずれの割引も、アクセスラインとISPが一括して提供される「コミュファ」とアクセスラインのみの提供になりISPが選択できる「アクセスコミュファ」が対象。「びっくりだがね!おトクな光!キャンペーン」は、初期費用が無料になるほか、マンション/オフィスタイプにおいては利用料金が1か月間無料に、ホームタイプは12か月間割り引かれるというもの。対象者は、6月1日から9月30日まで新規で申し込んだユーザ。また得だがねは、1年間の継続利用を前提に利用料金を10%割り引く。なお、この2つは同時に適用が可能で、1年件限定ではあるものの、コミュファのホーム スタンダードでは月額6,300円が月額4,095円に、エコノミーでは月額6,090円が月額3,990円などにそれぞれ割り引かれる。[RBB TODAY]
2004/05/25
hi-ho、アクセスコミュファ対応プラン月額料金の年間割引キャンペーン
パナソニック ネットワークサービシズ(PNS)が運営するhi-hoは、中部電力が提供する光ファイバサービス「アクセスコミュファ」対応プランの月額料金を割り引く「1年間ず〜っと割引キャンペーン」を6月1日から9月30日まで実施。キャンペーンの対象は、アクセスコミュファへ新規に申し込むと同時に、hi-hoのアクセスコミュファコースへ新規申し込みまたはコース変更するユーザー。1年間の利用を条件として、アクセスコミュファコースの月額料金1,680円が1年間1,000円に割り引かれる。中部電力のキャンペーンを併用することで、アクセスコミュファがISP含み月額費用3,940円で利用できる。なお、hi-hoでは光ファイバ接続コース向けの有料オプションサービスを無料で提供する「hi-ho光快適セット」も6月1日より開始。[impress]
2004/05/25
FREESPOT、首都圏など3か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、首都圏など3か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■東京都:媽媽■兵庫県:ホテル日新会館■埼玉県:ゲートイン鴻巣SS。[RBB TODAY]
2004/05/25
アットネットホーム、松阪ケーブルテレビ・ステーションにコンテンツを提供
アットネットホームは、松阪ケーブルテレビ・ステーションに@NetHomeのコンテンツ提供を開始。これにより、松阪ケーブルテレビ・ステーションのユーザは@NetHomeのコンテンツが楽しめるようになる。さらに、Webフィルタリングサービス「ペアレント・アイ」とセキュリティサービス「マイシード」も提供。各月額200円ずつが必要。[RBB TODAY]
2004/05/25
通信網開放、NTTが義務撤廃強く要求 政策本格提言へ
NTTの和田紀夫社長は21日、次世代通信網の根幹となる光ファイバー網をライバルである新電電各社に開放する義務の撤廃を国に強く求める方針を明らかにした。併せて国の情報通信政策のあり方についても初めて本格的な提言をまとめ、秋に発表する。NTTは04年3月期連結決算で当期利益が過去最高を記録したが、05年3月期は減収減益に転落する見通し。固定電話通話料の相対契約開始や、携帯電話のデータ通信の定額制導入などによる競争激化が原因。毎年4月に3カ年経営計画を発表してきたが、こうした環境の急変に腰を据えて対応するため、今年は見送った。秋には中長期の経営方針と同時に政策提言を打ち出す。長期的な経営戦略を練るうえで、NTT規制を前提とする情報通信政策が大きな制約になるため。例えば、NTTが新電電に回線を貸した時に受け取る使用料、接続料がNTTにとって厳しい算定方式になっているため、「このままでは、もたない」(和田社長)と見直しを主張。今はNTTに期待されている次世代通信網の整備を誰が担うのかについても考え方をまとめ、総務省の情報通信政策に反映するように求める。ただ、NTT法の改正につながるような提言にはしないという。和田社長は、情報通信業界はNTTの民営化や再編を経て競争が相当程度進み、通信料金なども下がったと指摘。光ファイバーの開放義務については、「NTTの独占時代なら認めざるをえないが、他社もみんな今から光ファイバーを敷こうとしているのに、どこがドミナント(支配的)なのか」と反発。「ユニバーサルサービスの維持のために、他事業者と対等な立場にしてもらいたい」と撤廃を主張。具体的な政策提言の内容は今後、グループ主要6社の社長会で詰める。光ファイバーの開放義務については、03年に国会などの場でも見直し議論が出たものの、新電電が「独占時代に戻る」(小野寺正KDDI社長)と反論したこともあり、維持されている。NTTが改めて撤廃を公式に主張すれば新電電側が再び反発するのは必至。[asahi.com]
2004/05/25
パーソル、130万画素WebカメラやUSB 2.0対応Webカメラなど3製品
パーソルは、台湾O'Rite Technology(以下オーライト)製ネットワークカメラ「IC-300」、130万画素CMOSセンサーを搭載したWebカメラ「MC-1300」、USB
2.0対応Webカメラ「MB-630」の3製品を6月15日に発売。価格はすべてオープンプライスで、メーカー参考価格はIC-300が14,490円、MC-1300とMB-630が9,240円。今回販売される3製品は、オーライトが既に海外市場で販売している製品で、パーソルが国内での販売およびローカライズ、サポートを担当。IC-300は、30万画素1/4インチCMOSセンサーと7.0mm
F2.0のレンズを搭載したネットワークカメラ。PCを介さず単体でネットワークを経由した画像の配信が可能なほか、専用ユーティリティ「IP Edit」で設定を行なえば、Webブラウザ上でカメラ設定や画像の閲覧が可能になる。また、7月頃にはダイナミックDNSサービスに対応する予定だという。パーソルによると、オーライトが海外で展開しているダイナミックDNSサービスをローカライズする形になるという。本体サイズは、65×91×53mm(幅×奥行×高)で重量は163g。撮影画像はMotion-JPEGを採用し、最大サイズは640×480ピクセルで最大30フレーム/秒。
インターフェイスは電源コネクタと10BASE-T/100BASE-TX×1を約1.2mのケーブルにまとめた構造になっており、カメラの設置場所を自由に選べるという。なお、LANケーブルのクロス/ストレートを自動判別する機能がないため、クロス/ストレートケーブル各1本が付属。MC-1300は、130万画素1/2インチCMOSセンサーを搭載するWebカメラ。USB
1.1接続型で電源はバスパワー供給。最大フレームレートはCIFで30フレーム/秒、VGAで15フレーム/描。本体にマイクを内蔵するほか、3種類の台座が付属。本体サイズは57×35×66mm(幅×奥行×高)で重量は92g。MB-630は、35万画素1/3インチCMOSセンサーを搭載し、ドライバを適用することで130万画素数での撮影が可能なWebカメラ。USB
2.0に対応することで、VGA時に30フレーム/秒での撮影が可能。本体サイズは60×80×53mm(幅×奥行×高)で重量は130g。液晶モニターに挟んで設置できるクリップ内蔵の台座が付属。また、パーソルでは折りたたみ可能なヘッドセット「PH101」を6月15日に、USB接続型のヘッドセット/ヘッドフォン端子変換アダプタ「PA101」を6月20日に発売。価格はいずれもオープンプライスで、PH101が2,079円、PA101が3,129円。[impress]
2004/05/25
ロジテック、USB 2.0を3ポート装備するLAN接続HDD「NetPocket」
ロジテックは、LAN接続ハードディスク「NetPocket」シリーズの160GBモデル「LHA-LAN160」と250GBモデル「LHA-LAN250」を6月中旬に、300GBモデル「LHA-LAN300」を7月中旬に発売。標準価格は、LHA-LAN160が36,300円、LHA-LAN250が49,500円、LHA-LAN300が59,800円(すべて税別)。NetPocketは、LAN接続することでネットワーク上でのファイル共有が可能なハードディスク。CPUにIntel IPX420 266MHzを、OSにSynology社の「Synology DiskStationOS」を採用。FTPサーバー機能や、システムエラーや空き容量不足をメールで通知する機能を持つ。ユーザー数は128ユーザーまで、グループ数は64グループまで、共有フォルダ数は100フォルダまで登録可能。本体はファンレス設計なほか、アクセスがないときはハードディスクの回転を停止させる「HDDスリープ機能」を搭載し静音対策を施している。インターフェイスは、Auto MDI/MDI-Xに対応した10BASE-T/100BASE-TX×1ポートのほかにUSB 2.0ポートを前面に1ポート、背面に2ポートの合計3ポートを装備。USBはUSB接続型ハードディスク、USBフラッシュメモリ、USBメモリカードリーダーライター、USBポートを搭載するデジタルカメラ、USB接続型プリンタに対応。USB接続型ハードディスクは3台まで接続可能で、NetPocketの容量増設のほかバックアップ専用ディスクとして使用もできる。
なお、増設したハードディスクのフォーマットは同社専用フォーマットまたはFAT32となるほか、バックアップはNetPocket本体のハードディスクのみが対象。また、USBフラッシュメモリ、USBメモリカードリーダーライター、USBポートを搭載するデジタルカメラを接続した場合は、自動的に共有化されるほか、NetPocket本体のCOPYボタンを押下するだけでNetPocketへのデータの転送が可能。プリントサーバー機能を搭載するため、USB接続型プリンタを接続してプリンタの共有もできる。本体サイズは3機種共通で60×213×181mm(幅×奥行×高)で重量は1.4kg。対応OSは、Windows
XP/Me/2000 Professional/NT4.0(SP4以降)/98SE/98と、Mac OS 10.0.4〜10.3.3/9.0.4〜9.2.2。また、WindowsではInternet
Explorer 6.0以降が、Mac OSではInternet Explorer 5.0以降が必要。ネットワーク設定を容易に行なえる「クイックセットアップツール」、NetPocketの管理やバックアップが行なえるユーティリティ「ストレージマネージャ」が付属。[impress]
2004/05/23
アッカ、和歌山と神奈川の計3局舎であらたにサービスを開始
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、和歌山と神奈川の計3局舎であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。●神奈川県 厚木市:荻野局 小田原市:国府津局●和歌山県 和歌山市:和歌山東局。[RBB TODAY]
2004/05/23
月額料金が最大3カ月間無料になる「TikiTiki夏得キャンペーン」
TikiTikiインターネットは、月額料金が最大3カ月間無料になるなどの「TikiTiki夏得(なっとく)キャンペーン」を6月1日から9月30日まで実施。あわせて、セキュリティ関連サービスに新規加入したユーザーを対象にした月額料金無料キャンペーンも同期間で実施。TikiTiki夏得(なっとく)キャンペーンは、新規もしくはコース変更で対象コースに加入したユーザーに適用。フレッツ・ADSLに対応したスタンダード/プレミアムコース、Bフレッツ対応の「ファミリー
スタンダード/プレミアムコース」「マンション スタンダード/プレミアムコース」「ベーシックコース」の各コースでは月額料金が最大3カ月間無料に、「TikiTikiADSLコース
ACCA/TOHK/CT/ST/コアラプラン」の各コースでは最大3カ月間の月額料金に加えて開通工事費用3,465円が無料。年契約の場合、初年度支払い額から月換算3カ分相当の料金が割り引かれる。なお、本キャンペーンでは対象コースを6カ月間継続利用する必要がある。TikiTikiインターネットでは、セキュリティ関連のオプションサービスに新規加入したユーザーを対象に、月額料金が最大3カ月間無料になるキャンペーン「安心!夏得(なっとく)セキュリティ」をあわせて実施。対象サービスは、簡易ファイアウォールとアンチウィルス機能を提供する「MyPCセキュリティ」と有害サイトの閲覧を制限する「i-フィルター」。なお、i-フィルターは6月1日よりMac
OS Xにも対応。このほか、TikiTikiADSLコース CTプラン1Mで実施中のモデムレンタル料が最大12カ月間が無料になるキャンペーンも7月31日まで延長。[impress]
2004/05/23
世界のパソコン買い替え需要、今年は1億台
2004年のパソコン買い替え需要が世界で1億台近くに達するとの予想を、米調査大手ガートナーが発表。2005年は1億2000万台に達する見通し。両年を合わせると、西暦2000年問題を控えていた1998、1999年の2年間を上回るという。現在世界で使われているパソコンの約3割の使用期間が3年を超えており、その多くがウィンドウズ98など旧型のOSを使っている。これらの古いパソコンが実用性の限界に近づきつつあり、今後数年で一斉に買い替えられると予想。ガートナーによれば、買い替え需要を勘案した2004年の世界パソコン出荷台数予想は前年比13.6%増の1億8600万台になるという。[NIKKEI NET]
2004/05/23
リンクシス、IEEE 802.11g準拠の無線LANルータ「WRT54G-JP V2」
リンクシスは、IEEE 802.11gに準拠した無線LANルータ「WRT54G-JP V2」を6月上旬より発売。価格はオープンプライスで、同社直販サイトの販売価格は12,390円。あわせて、無線LANカード同梱モデルも直販サイト価格14,490円で発売。WRT54G-JP V2は、同社が発売中の無線LANルータ「WRT54G-JP」をマイナーチェンジした製品。「WRT54G-JP」と比較して、出荷時ファームウェアで同時2セッションのPPPoE接続やWPAをサポートしている点が異なるという。本体機能としては、SPIやVPNパススルー、64/128bitのWEP、WPA(TKIP/AES)、IEEE 802.1X、MAXアドレスフィルタリングなどをサポート。また、無線LAN高速化技術の「フレームバースト」にも対応するほか、Wi-Fi認証も取得済み。インターフェイスには、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×4ポートのスイッチングハブを搭載。サイズは186×154×48mm(幅×奥行×高)で、重さは480g。なお、同社ではWRT54G-JPをWRT54G-JP V2相当にバージョンアップさせるファームウェアを後日公開する予定。[impress]
2004/05/22
月額3150円で5つの拠点/ユーザーと接続できるVPNサービス
GMO・グローバルメディアオンラインとフリービットは20日,インターネットを利用したVPNサービス「GMOどこでもLANサービス」を開始。このサービスの特徴は2つ。(1)イーサネット・フレームをカプセル化して送信するため,利用するアプリケーションの種類を選ばない,(2)申し込み1件で5アカウント(ユーザーまたは拠点)まで利用できて月額料金が3150円(別途,初期費用5250円が必要)という低料金。アカウントを追加する場合,5アカウントで月額1000円,10アカウントで同1800円の料金が加算。このサービスを利用するには,イーサネットのエミュレーション機能を搭載した専用ソフト「GMOどこでもLAN接続クライアント 」(約600KB)をインストール。この専用ソフトがTCPポート9000番から9099番を利用し,インターネット上に公開している同サービスのサーバー(リンク・サーバー)に接続。リンク・サーバーを“ハブ”として使い,目的の通信相手と接続する仕組み。ファイアウォールやNATも越えられる。専用ソフトをインストールしたパソコンをブリッジとして動作させれば,そのパソコン越しに接続先のLANにアクセスできる。セキュリティも考慮してある。通信は128ビットのSSLで暗号化。SSLの仕組み上,リンク・サーバー上では復号されてしまうが,「リンク・サーバーを設置するデータセンターを設備と運用ポリシーの両面で厳格化し,安全性を確保した」(GMO)。ユーザー認証には,アカウントIDとパスワードを利用。アカウントごとにサービスで使用するプライベートIPアドレス(クラスA)を発行しているので,このアドレスを使って,リンクサーバー上で接続を許可する相手を制限できる。
また,社員が不正にサービスを利用することを避けるため,社内LANに設置してアクセス制御するツールを提供する予定。このツールを使えば,管理者が許可したプライベートIPアドレス帯を除いたアクセスを遮断できる。運用の手間はほとんどかからない。専用ソフトが動作する環境かどうかを確認するツールが用意されているほか,インストーラにはOSやネットワーク設定を自動的に認識してパソコンに組み込む機能が搭載。また,バージョン管理機能も搭載されていて,専用ソフトがバージョン・アップされると,自動的に更新される。専用ソフトの稼働OSは,Windows
2000 SP4,Windows XP SP1,Windows Server 2003。近く,MacintoshとLinuxもサポートする予定。サービスの基盤になっているのは,フリービットが開発したネットワークのエミュレーション・ソフト「Emotion
Link」。イーサネットをエミュレートする「HUBモード」と,TCPをエミュレートする「PPPモード」の2種類を備える。HUBモードは約100人,PPPモードは約数十万人の同時接続ユーザーを1台のリンク・サーバーに収容でき,SSL使用時で約80Mbpsのスループットが出るという。ただし,PPPモードの動作検証はまだ十分ではないということもあり,「GMOどこでもLANサービス」はHUBモードで動作している。[IT
Pro]
2004/05/22
FREESPOT、4か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、あらたに4か所のアクセスポイントを追加。詳細は以下の通り。■東京都:広尾海外青年協力隊訓練所、東横イン蒲田I ロビー■石川県:アパホテル■兵庫県:MIDNIGHT CAFE guri-guri。[RBB TODAY]
2004/05/22
Mzone、首都圏の4か所であらたにサービスを開始
Mzoneは、首都圏の4か所であらたにサービスを開始。詳細は以下の通り。■神奈川県:日石横浜ビル 1F日石横浜ホール■東京都:ウェンディーズ 銀座6丁目店■埼玉県:ドコモ埼玉支店。[RBB TODAY]
2004/05/22
「安さが売り物」のIP電話も盛況、「基本料不要」のフォーバルなどに人だかり
ベンダー各社が、業務アプリケーションとIP電話システムの連携に力を入れた「IPテレフォニーソリューション2004(IPTS2004)」だが、「まずは安さが売り物」というIP電話サービスにも依然として来場者の関心は高い。特に「NTT電話の基本料が不要になります」という新手のコスト削減策を売り物にした、フォーバルの「FTフォン」と、モーラネットの「モーラネット」が来場者の関心を引いていた。二つのサービスの共通の特徴は、中小企業向けに安価なFTTHを使うこと、「03-xxxx-xxxx」などの従来の電話番号をIP電話に使えるようにしたこと。FTフォンは最大100Mbpsのインターネット接続と3チャンネルのIP電話をセットで月額5775円で提供。モーラフォンはFTTH料金(月額2万3100円から)に加えて、月額1890円で2チャンネルのIP電話が利用できる。両社とも光ファイバ回線は有線ブロードネットワークスから調達しており、基本サービスを使うだけならここで述べた以外の月額費用は必要ない。もっとも、両社ともFTTH回線を活用した、IP電話に続く中小企業向けならではのアプリケーション開発にも余念がない。どちらも、監視カメラ・システムを付加サービスの第2弾として出展。コンビニエンスストアやドラッグストアなど、中小規模店舗をフランチャイズ展開する業態などに売り込む計画。犯罪行為の発見や、従業員の勤務を把握することを想定したアプリケーションの完成度も高く、フォーバルのシステムは映像をHDDに長時間記録し、その映像から「動体がある部分だけを抽出する」といった映像の分析や、カメラのリモート・コントロール機能を備える。近々、販売を開始する計画。[IT Pro]
2004/05/22
NTT、次世代通信網、完成前倒し サイバーテロにも対応
NTTは20日、光ファイバーを軸とした次世代通信網について、目標としている2007年の完成を前倒しする方針を固めた。和田紀夫社長が読売新聞の取材で明らかにした。次世代通信網は将来のグループの基盤事業と位置づけているが、競争が激化しているため、サービス基盤を早急に整える必要があると判断。コンピューターウイルスなどで通信網を使えなくする「サイバーテロ」の急増にも対応。2003―2005年度の中期経営計画も今秋までに見直し、これらの方針を盛り込む。通信サービスの開発競争に大きな影響を与えそうだ。和田社長は「サイバーテロが増えている。新たなサービス開発だけでなく、安全性や災害時の復旧体制の面からも、信頼性の高い次世代通信網を早く作らないといけない」と述べた。具体的な前倒し期間は今後詰めるが、高品質のテレビ電話や映像配信など、新たなブロードバンドのサービスの提供開始時期も、早まる可能性が高い。NTTグループは、収益源の多様化が課題となっており、2002年に、5年間で5000億円を投資する計画を立てていた。[YOMIURI]
2004/05/22
情通機構、固定基地局不要の無線通信技術開発
情報通信研究機構は固定基地局を必要としない無線通信技術を開発。地震や津波など災害時には基地局が被災し通信不能となる恐れがあるが、新技術を使えば基地局に頼らない通信網を構築できる。ビデオカメラで撮影した災害状況の映像や音声を消防車や救急車に直接送ることで、迅速な救助活動に役立つ。データを自動的に送受信したり、転送したりする小型無線通信装置を試作。大きさは幅が30cm、高さが12cm、奥行きが20cmで、バイクをはじめ救急車や消防車などに載せて運べる。移動する通信装置を認識してデータの行き先を割り振るソフトウエアを開発したことによって小型化を実現。通信装置を持参して現場に到着した救急隊員は、撮影映像や自分の位置情報を、救急車や消防車に搭載した別の通信装置に送信できる。装置はそれ自体が基地局の役割を果たせるので、さらに別の装置に転送する。[NIKKEI NET]
2004/05/22
NOVA、東京電力と光ファイバーシステム利用で業務提携
NOVAは20日、在宅語学受講サービス「お茶の間留学」で6月中旬から東京電力の光ファイバー通信回線を使ってサービスを提供すると発表。初年度約4万―5万人の顧客獲得を目指す。首都圏エリアでの光ファイバーを用いたサービスは初めて。「お茶の間留学」は、テレビ電話を通じて受講者が外国人講師と会話して、語学を学べるサービス。受講者は3月末で約45万人。これまでISDNを利用していたが、通信速度の問題から画像の動きと音声が一致しにくいなどのデメリットがあった。同社は大阪府など近畿二府四県で同様のサービスを始めている。[NIKKEI NET]
2004/05/22
ネットの掲示板を音や画像で楽しく・ATRがソフト開発
国際電気通信基礎技術研究所(ATR)はインターネットの電子掲示板に、音声や画像を加えるソフトウエアを開発。参加者の「分身」となるキャラクターがしゃべったり写真などの資料を提示したりする。文字だけの掲示板と比べて臨場感のあるやり取りを楽しめる。日欧企業にライセンスを供与。新ソフト名は「TelMeA(テルミア)」。ATRの情報科学研究所が開発。利用者は掲示板に文章を書き込む際、八種類のキャラクターの中から選ぶ。キャラクターは利用者が文字入力した文章を音声合成ソフトで読み上げる。その際の表情やしぐさも、利用者が約200種類のパターンの中から選ぶ。デジタルカメラで撮影した写真、インターネットのホームページなどを取り込んで、キャラクターに解説させることも可能。文字のやり取りが中心の従来の電子掲示板と比べて親しみやすく、幅広い情報を交換できる。[NIKKEI NET]
2004/05/22
コレガ、USB 2.0ポートを搭載したWPA対応の11g無線LANカードなど3製品
コレガは、IEEE 802.11gに準拠した無線LANカード「CG-WLCB54GL」と無線LANボード「CG-WLPCI54GL」を21日より発売。価格はCG-WLCB54GLが4,410円、CG-WLPCI54GLが7,770円。あわせて、USB 2.0ポートを搭載した無線LANカード「CG-WLCB54GTU2」も5月下旬より8,925円で発売。今回発表された3製品は、いずれもWPA-PSKとIEEE 802.1X認証によるWPA-EAPに対応。また、64/128bitのWEPのほか、「CG-WLCB54GL」と「CG-WLPCI54GL」では暗号化方式「AES」もサポート。Wi-Fi認証についても取得予定。なお、「CG-WLCB54GTU2」については、Windows XP SP1以降の環境下のみでWPAを利用できる。「CG-WLCB54GL」は、CardBus対応の無線LANカード。フラットアンテナを採用し、ダイバーシティーアンテナを内蔵したことで通信の安定化を図っている。本体サイズは54×121×5mm(幅×奥行×高)、重量は42g。OSはWindows XP/Me/2000/98SEに対応。無線LANボード「CG-WLPCI54GL」は、PCIバススロットに対応した製品で、付属ブラケットと交換することでLow Profile PCIでも利用できる。また、製品には1メートルのケーブル付き外部ダイポールアンテナが同梱。本体サイズは65×121×11mm(幅×奥行×高)、重量は50g。対応OSはWindows XP/Me/2000/98SE。無線LANカード「CG-WLCB54GTU2」は、無線通信を高速化させるジェットモードをサポートしたCardBus対応の製品。USB 2.0×2ポートを搭載しており、2ポート合計で最大200mAのバスパワー給電が可能。また、別売のACアダプタ「CG-AC04」を使用すれば1ポートあたり最大500mAまでの給電にも対応。本体サイズは54×122×12mm(幅×奥行×高)、重量は50g。OSはWindows XP/Me/2000/98SEに対応。[impress]
2004/05/21
DTI、戸建て向け「TEPCOひかり・ホームプラン」を6月1日より開始
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、東京電力の光ファイバサービス「TEPCOひかり」に対応した「TEPCOひかり・ホームプラン」の提供を6月1日より開始。月額料金は5,985円。TEPCOひかり・ホームプランは、戸建て住宅を対象にした下り上りとも最大100Mbpsのインターネット接続が可能な光ファイバサービス。利用料金は、月額料金5,985円のほか、回線終端装置レンタル料として月額945円が必要で、初期費用は30,450円。DTIでは、サービス開始にあわせて6月1日から30日までの期間で「TEPCOひかり・ホームプラン
デビューキャンペーン」を実施。同キャンペーンでは、初期費用が無料になるほか、月額料金と回線終端装置レンタル料が3カ月間無料。[impress]
2004/05/21
フレッツ・スポット、名古屋や熊本市内など19か所であらたにサービスを開始
フレッツ・スポットは、名古屋市内や熊本市内などを中心にあらたに19か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■静岡県:静岡産業大学 国際情報学部 図書館■愛知県:Cafe パリオ、cha FOR TEA 栄公園店、VILLA RAGAZZA、亜細亜館、お好みハウス タニ、賀城園 1Fフロント周辺、すゞ家 大須赤門店、とんかつ いし河、パスタリ庵 、ミオルッソ カフェ、家康、コミュニティサテライトオフィス 6Fオープンスペース■熊本県:カードラド 1Fロビー、九州電通労働会館 4Fロビー、レストラン巴里、熊本県労働会館 1Fロビー、熊本市国際交流会館 1Fエントランスホール,2F交流ラウンジ、水前寺コンフォートホテル 1Fロビー。[RBB TODAY]
2004/05/21
FREESPOT、家電量販店など4か所をあらたに追加
フリースポット協議会は、家電量販店などに設置されたアクセスポイント4か所をあらたに追加。詳細は以下の通り。■東京都:沖縄料理ハイビー■長野県:ペンシオーネ美し松■岐阜県:デオデオニシオ電器■愛知県:ソフマップ 名古屋駅ナカ店。[RBB TODAY]
2004/05/21
OCN、無線LANオプションサービスの料金値下げとメニューの追加
OCNは同社のADSL向けサービス「OCN ADSLセット 無線LANサービス」の月額料金を値下げし、無線LANクライアントカードをレンタルする新規メニューを追加。サービスの更新は、5月24日から。今回の値下げでは、無線LANサービスのうち、IEEE 802.11g規格によるものが月額714円(税込)から399円(税込)へと引き下げ。また、もう1つのIEEE 802.11bによるサービスについては、月額714円(税込)のまま変更は無い。さらに、IEEE 802.11bサービスは、ADSL1M/8Mサービス用に提供されていたが、24日以降の新規申込については全てIEEE 802.11g対応機器がレンタルされる。また、月額315円(税込)で無線LANカードが1枚貸し出されるサービスが追加。カードの規格はIEEE 802.11gのみで、価格は5月24日から12月31日までに申し込みを行った場合に適用。[RBB TODAY]
2004/05/21
日本テレコム、IP電話に特化した法人向けの接続サービスを開始
日本テレコムは、IP電話サービス「IP-One IPフォン」に特化した法人向けの接続サービス「ODN-Biz IP-One IPフォンプラン」を6月1日より開始。IP電話の接続に特化することで、約60%〜70%のコストが削減できるとしている。たとえば、Bフレッツベーシックタイプに対応した法人向けのインターネット接続サービス「ODN-Biz ブロードバンドアクセス フレッツ・プラン」の利用料金は月額26,775円だが、「ODN-Biz IP-One IPフォンプラン」は月額8,610円になるため、約68%の割引になる。ほか、Bフレッツファミリータイプとフレッツ・ADSLに対応したコースも用意。なお、別途IP-One IPフォンの基本料金や通話料金が必要。[RBB TODAY]
2004/05/21
中国地方のアステルも19日18時で新規受付を終了
エネルギアコムは、PHSの通話サービス「アステル」の新規受付を19日18時で終了。なお、データ通信サービス「MEGAEGG64」については引き続き申し込みを受け付けている。これにより、将来的に通話サービスを終了する予定。なお、アステルの通話サービスについて新規申し込みを受け付けているのは、東北、首都圏、四国、沖縄のみになった。このうち沖縄アステルについては、平成15年度決算概要のなかで「アステルグループに固執せずあらゆる可能性を検討しており、現在、DDIポケットと提携に関する協議を進めているところです」としている。そのため首都圏でアステルを提供している鷹山と同じく、DDIポケットとのローミングを行う可能性がある。[RBB TODAY]
2004/05/21
小規模事業者の6割以上がブロードバンド環境に〜フォーバル調査
フォーバルは、3月1日から4月1日にかけて、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪など全国8都市の企業に対し、「小規模事業者とIP電話」というテーマで実施したアンケートの結果を発表。同社営業スタッフによる経営者に対する聞き取り調査で、有効回答数は476人。なお、対象となる企業の8割以上が従業員20名以下。●
6割以上がブロードバンド環境。一方、約20%がISDNを継続利用 調査によると、対象企業のインターネットへの接続回線はADSLが39.5%で首位。次いで27.5%が光ファイバとなっており、合計で67.0%の企業がブロードバンド環境にあるという。一方で、21.0%の企業がISDNを継続して利用していると回答。また、5.9%の企業がインターネットを利用していないと回答。IP電話についての認知度では、「あまり知らない」と回答した企業が29.0%に達した。ただし、「多少知っている」(24.6%)、「実際に使用中」(24.4%)、「導入のため検討した」(15.1%)となり、“知っている”派は合計で64.1%を占めた。IP電話のメリットとしては、「国内通話料金の削減」が63.9%、「NTT基本料金の削減」が46.6%に達しており、フォーバルでは「個人向けIP電話でも通話料金が安くなることを謳い、それが消費者に浸透したため」と分析。
IP電話に対するデメリットとしては、「電話番号が変わってしまう」「音声品質が悪い」がいずれも40.6%でトップ。「導入するのに初期投資が必要」(31.7%)、「従来と電話機の使い勝手が変わる」(21.2%)、「110番など緊急通報できない」(19.5%)などが上位に入った。また、「何となく不安・抵抗感がある」も20.4%に達している。●
4割以上がNTT“支持”。KDDI、ソフトバンクは3%台に止まる 「3年後に利用している通信事業者は」という問いには、「NTTグループ」を利用するとの回答が44.8%に上った。KDDIグループやソフトバンクグループは、いずれも3.4%に止まっている。ただし、2002年4月の調査に比べると、NTTグループ“支持”率は20%以上落ち込んでいるという。フォーバルでは、「IP電話の普及によって、NTT以外の選択肢が増えた影響だ」と分析。このほか、ITへの不安要素として、「知識が追いつかなくなる」(66.4%)、「使いこなせなくなる」(54.2%)を挙げている。また、「機密情報の漏洩」と回答した企業も33.6%に達した。なお、「機密情報の漏洩」と回答した企業のうち、53.7%が従業員21人以上の企業。5人以下の企業は28.1%に止まり、「会社の規模が大きくなるに従って、情報漏洩を懸念する経営者が増えるようだ」としている。[impress]
2004/05/21
エムケイ、京都のバス停に無線LANによる情報表示システム導入
タクシー大手のエムケイは京都市内で10月から運行する路線バスに、インターネットと無線LANを使いバスの現在位置や到着までの時間をバス停留所で表示するシステムを採用。常時接続のためリアルタイムで更新でき、無線を用いる装置よりも維持費が安い。路線バスとバス停留所を実際にネットで結び、8月に実証実験をする。到着予想時刻を分刻みで表示することも検討。電波の届く範囲を検証し、無線基地局の最適な配置を割り出す。JR京都駅八条口など京都市内数カ所に基地局を設ける。総投資額は5000万円程度の見込み。早ければ10―11月ごろに同社の全バス停で採用。[NIKKEI NET]
2004/05/21
関東総合通信局、モバイル放送に免許を交付。試験放送も拡大
関東総合通信局は、モバイル放送の地球局や放送衛星などに対して免許状を交付。これに伴い、試験放送を拡大しており、これまでよりも商用サービスに近い形になりつつある。なお、対応する受信機は、サービスの開始当初は1機種のみで、価格は約5万円程度が想定。さらに、車載テレビについても開発が進められている。[RBB TODAY]
2004/05/21
家でも外でも同じ電話・英BTが新システム
英通信大手、BTグループは在宅・外出時を問わず、顧客が同じ電話を持ち歩けるシステム「ブルーフォン」を事業化すると発表。在宅時は固定電話のシステムを活用するため、利用者にとっては、通信料金が安くなる。携帯電話最大手、英ボーダフォンとの提携でネットワークを構築。ブルーフォンは家と外でそれぞれ異なる回線に接続。家では固定電話の回線につながるが、外出時は携帯電話回線を活用。BTのワイヤレスLANのアクセスポイントが設置されているオフィスやホテル、駅などではLANにつながり、通話やデータ通信が可能となるサービス。現在、顧客モニターを通じた商用化試験に入っており、今年末までにサービスを開始する見込み。通話の切れ目をなくすよう、仏アルカテルや米モトローラなど通信機器メーカーと、端末などの開発を進めている。同事業は5年以内に10億ポンド(約2000億円)の年間売上高を目指す。[NIKKEI NET]
2004/05/20
IT推進政策、政府、成果目標を導入
「e-Japan重点計画2004」案 政府のIT戦略本部が20日に決定する包括的IT推進政策「e-Japan重点計画2004」案の全容が17日、明らかになった。医療、食、生活などの重点分野で利用者の視点に立った成果目標を導入し、「05年までに利活用の推進やコンテンツサービスの充実で、高速インターネット接続で4000万加入を達成する」など、30余りの具体案を明記。同本部は「05年までに世界最先端のIT国家になる」ことを目標に掲げており、今回の計画はそれに向けた体制整備と06年以降の政策的布石が柱。具体的には、05年度までに▽全都道府県で遠隔医療サービスを受けられるようにする▽牛肉以外の食品(青果物、米など)についてもモデル的な移動履歴追跡システムを開発▽緊急車両が現場に到達する時間を優先信号制御システムで短縮−−などを盛り込む。これまで策定した「e-Japan戦略2」や「加速化パッケージ」でも数値目標は明記してきた。しかし、各省庁の個別目標にとどまり、国民が実際に利用する際のメリットという視点が欠けていたため、「省庁横断的に政策を束ねて、総合的な成果目標として提示する」(政府関係者)。[Mainichi]
2004/05/20
総務省、教育用コンテンツ流通のプラットフォーム開発
総務省は18日、学校教育の情報化のために、教育用コンテンツを流通させるためのプラットフォームシステムを開発したと発表。実験に参加した教員の約8割が、ネットワーク型の教育用コンテンツに「効果あり」と回答。学校教育の情報化は国の重要戦略の1つと位置付けられ、全国の小中学校約4万校のうち1万校がブロードバンド環境に整っている。これらを活用し、ネットワーク型の教育コンテンツを促進するためには、学校、コンテンツ提供者双方をマッチングさせるプラットフォーム機能が必要だった。総務省では国立教育政策研究所教育情報ナショナルセンターや、札幌市など8地域、24コンテンツ事業者と協力し、02年度からシステム開発に取り組んだ。ユーザー認証、コンテンツ検索、課金方法などの検証を行った。その結果、ネットワーク型教育用コンテンツの効果について80%の教員が有効と回答。「生徒の授業への興味が増進した」「集中度が向上した」などの好評価が得られた。総務省ではプラットフォームの仕様を公開。今後、民間事業者がオープンに参入して改良することを期待している。[Mainichi]
2004/05/20
独ルフトハンザ、世界初の機内ブロードバンド・サービス開始
独ルフトハンザは17日、世界初の機内ブロードバンド・サービス「フライネット」を開始。座席でインターネットや電子メールを30分9.95ドルで利用できる。米ボーイングの技術で実現しており、日本航空や全日空も年内に国際便で導入予定。この日のミュンヘン発ロサンゼルス行きLH452便(エアバスA340-300型機、247人乗り)でサービスを開始。当初は5機にシステムを導入しており、06年春までに長距離機すべてで利用できるようにする。いわば「空飛ぶ無線LANアクセスポイント」と言えるサービスで、無線LAN(802.11b規格)通信が可能なノートパソコンやPDAが必要。速度は飛行機全体で下り5Mbps、上り1Mbpsで、これを乗客で分け合うことになるが、ISDNより高速でアクセスできるという。機内専用ポータルサイトを閲覧している限りは無料。インターネットやメールを利用すると、最初の30分が9.95ドル、以降1分ごとに0.25ドル。到着まで使い放題で29.95ドルのコースもある。支払いはクレジットカードで、将来はマイレージを支払いにあてられるようにする計画。ファーストクラスとビジネスクラスの座席には、パソコン用の電源コンセントも用意。ただ、安全のため、シートベルトのサインが消えるまでは利用できない。携帯電話は従来通り禁止で、電話機能をあわせ持つスマートフォンなどは使用できない。ルフトハンザは、ボーイングの機内ブロードバンド・システム「コネクション・バイ・ボーイング」を採用。機体後部にアンテナを搭載し、10基の静止衛星によって地上と結ばれる。当初は北半球でしか利用できないが、来年後半には南半球もカバーされる予定。[Mainichi]
2004/05/20
ソニーなど、「ブルーレイ」を推進へ新団体設立
ソニーや松下電器産業、韓国サムスン電子など日米欧韓13社は近く、次世代光ディスク規格「ブルーレイ・ディスク」の推進団体を新たに設立し、広く参加企業を募る。従来13社だけで統一規格や研究開発・製品化計画などの策定を進めてきたが、新団体は映画会社を中心とするコンテンツ企業などにも門戸を開放するとみられ、陣営の層を広げることで別規格を提唱する東芝・NEC陣営に対抗。ソニーなど13社からなる現在の「ブルーレイ・ディスク・ファウンダーズ」は解散し、新たに「ブルーレイ・アソシエーション」を設立。今秋にも第一回の会合を開く。13社以外からも意見を募り、情報公開も進める見通し。[NIKKEI NET]
2004/05/20
NECが無線IP電話端末を参考出展,秋ころにも5万円で出荷開始
NECは19日,東京・池袋で開催しているIP電話関連の展示会「IPテレフォニーソリューション2004(IPTS2004)」において,無線IP電話端末を参考出展。実際に通話できる状態での公式展示は初めて。無線LANの国際標準規格であるIEEE 802.11bに準拠。秋ころにも出荷する予定。価格は5万円ほどとなる見込み。同社は,現在PHSを利用している企業の乗り換えニーズを見込んでいる。同社はすでに,IP電話サーバーと連携するPHS基地局を出荷済み。しかし,無線IP電話端末により電話機までIP化することで,運用の一元化とコスト削減が可能としている。また,個人情報の漏えいを防止する狙いからデジタル・カメラを搭載した携帯電話機の社内利用を禁止したいという企業もあり,通話機能に絞ったシンプルな無線IP端末のニーズは高いと見ている。ただし,連続通話時間は3時間,連続待ち受け時間は48時間と,バッテリーの持ち時間がPHSに比べると大幅に短いことが課題。無線IP電話端末は,端末とアクセス・ポイントの間で音声品質を確保するための「優先制御機能」が不可欠。同じアクセス・ポイントを使ってパソコンがデータをやり取りすると,音声が途切れるなど使い勝手が悪くなるからだ。同社が参考出展していた無線IP電話端末では独自規格の優先制御機能を実装することで,音声品質を確保。独自の規格を利用するため,IP電話サーバーとして「SV7000」,アクセス・ポイントなどの無線LAN機器として「UNIVERGE WLシリーズ」を組み合わせる必要がある。[IT Pro]
2004/05/19
総務省,加入電話の基本料と施設設置負担金の見直しを開始
総務省は17日,加入電話の基本料と施設設置負担金のあり方を見直す「基本料等委員会」の第一回会合を開催。同委員会は経営,政策,法律,消費者団体,監査法人の識者で構成され,5月から9月にかけて7〜8回程度の会合を重ねる予定。総務省は2003年6月から「基本料等に関するスタディグループ」を開催し,同12月に報告書を取りまとめた。このスタディグループの発端は,加入電話のトラフィック減や,基本料が高止まりしていること,本来基本料から捻出する費用を通話料の多くを占める接続料で賄っていることに対するNTT東西以外の通信事業者からの不満などであった。報告書ではブロードバンドの普及により東西NTTのコスト構造が変化するのに伴い,基本料の算出方法も変わっていると指摘している。NTT東西が営業費のコスト構造を見直せば,基本料を削減できる可能性にも触れている。併せて,設置負担金については,廃止を含め検討する時期に来ていると結論付けている。基本料等委員会は,この報告書の指摘を調査・検討して総務大臣への答申としてまとめるため,総務大臣の諮問機関である情報通信審議会が4月20日に設置を決めた。委員会では,報告書にある内容の検討に加え,物価が下落している状況下で1995年度以降据え置かれている基本料の水準が適切かも議論する。一方の設置負担金は,加入者回線を新規に架設する費用として投資されてきた。しかし既に電話網が全国に整備され,新たに整備するものが減少してもなお金額が適正と言えるかなどを検討課題として挙げた。電話加入権の取引市場関係者などへのヒアリングも予定。答申は10月になる見込み。[IT Pro]
2004/05/19
ホットスポット、日本女子大学など4か所でサービスを開始
ホットスポットは、日本女子大学など4か所で新たにサービスを開始。詳細は以下の通り。■東京都:日本女子大学 70年館、カフェドクリエ 赤坂山王店、秋葉原コミックシアター ロビー。[RBB TODAY]
2004/05/19
FREESPOT、富山県のホテルなど3か所を追加
フリースポット協議会は、ホテルなど3か所に設置されたアクセスポイントを追加。詳細は以下の通り。■富山県:ホテルアルファーワン富山荒町■群馬県:ホテル グリーンガーデン■兵庫県:サンシャインホール。[RBB TODAY]
2004/05/19
Yahoo! BBモバイル、水道橋駅近くの喫茶店でアクセスポイントを追加
Yahoo! BBが提供する公衆無線LAN、Yahoo! BBモバイルのアクセスポイントが追加。今回追加されたのは、銀座ルノアール系列の喫茶店、NewYorker'sの水道橋西口駅前店。[RBB TODAY]
2004/05/19
情報通信研究機構、UWBでDVD映像の無線伝送に成功
情報通信研究機構(NICT)は18日、UWBによる無線通信実験において、日本で初めて映像伝送に成功したと発表。実験では、NICTが沖電気工業や三洋電機らと共同開発したUWB送受信モジュールを使用。このモジュールを搭載した無線装置で、320Mbpsのデータ伝送速度が得られることを確認。さらに、この無線装置を用いてデータ伝送システムを構築し、DVD映像の伝送・再生に成功したという。NICTでは今回の実験により、デジタル家電やPAN(Personal Area Network)におけるUWBの実用性がより確かなものであることが確認されたとしている。なお、実験に用いたモジュールは、CMOS高周波集積回路(CMOS-MMIC)を搭載したもので、3〜5GHzの周波数帯を利用して高速データ通信を行なう。すでに3月には有線での伝送特性評価で、320Mbpsのデータ伝送速度を達成していた。今回、無線においても有線と同等の速度が得られたことになる。[impress]
2004/05/19
東電・東芝など、光回線で映像配信
東京電力とグループ通信会社のパワードコム、東芝の3社は2005年に光ファイバー通信回線を使った映像配信サービスを始める。映画など2000番組前後を提供する計画で、近く共同実験を始める。東芝が製品化するDVDレコーダーで録画できる手法を採用、先行するソフトバンクやKDDIに対抗。新サービスでは光回線との接続機能を持たせたDVDレコーダーをテレビとつなげば利用できる。好きな映画などの映像を受信してDVDに録画、何度でも視聴できる。複製はできないが、持ち運んで他のプレーヤーで再生することは可能。一定期間で視聴できなくなる「レンタル方式」も採用。[NIKKEI NET]
2004/05/19
各国の通信事業者が10月にVoIP相互接続試験,テレビ電話も予定
世界の大手通信事業者が集まり次世代のネットワーク・アーキテクチャを議論する業界団体「Multiservice Switching Forum:MSF」が,10月に世界規模でVoIPの相互接続試験を行うことが明らかになった。4月27日から3日間に渡ってカナダ・トロントで開催された定期会合で議論したもの。MSFは通信事業者主導でデファクト・スタンダードを決めるために1998年に設立された。近年は,データと音声を統合する次世代IP網のアーキテクチャを中心に議論を進めている。アーキテクチャに盛り込む要素技術は,IETFやITUが標準化したものを採用し,MSFで標準化作業は行わない。現在,NTT持ち株会社(以下,NTT),米ベライゾン,米クエスト,英BT,韓国KTなどの大手通信事業者のほか,米シスコ・システムズ,仏アルカテル,加ノーテル・ネットワークス,富士通,NECなどのメーカーが加盟。10月にMSFが主催する相互接続試験「GMI 2004」は,米クエスト,韓国KT,英BTとNTTがサイトを提供し,世界4カ所を結んだ大規模なものになる。VoIPの基本接続だけでなく,VoIPとセキュリティ,QoS,アプリケーションをそれぞれ組み合わせた試験を実施。呼制御プロトコルにはSIPを採用。相互接続試験の内容は検討の段階にあるが,NTTは単なるVoIPだけではなく,テレビ電話を強力にプッシュ。「VoIPは他国ではこれからのサービスだが,日本では商用サービスの実績が十分にある。当社が掲げる次世代構想“RENA”の中心に据えるテレビ電話を是非試験したいと考えている」(MSFのボード・メンバーを務めるNTTサービスインテグレーション基盤研究所の村上龍郎プロジェクトマネージャー)という。相互接続試験の詳細は,7月にデンマーク・コペンハーゲンで開催される次回会合で決まる見通し。[IT Pro]
2004/05/19
G.992.5 AnnexMは標準化されるもソフトバンクBBらの付帯意見付き
昨年来ITU-Tにおいて、ADSLの上り拡張方式の1つであるG.992.3/992.5 AnnexM(以下「AnnexM方式」)の標準化に対してソフトバンクBBが反対意見を表明、標準化作業が事実上ストップしていた問題について、先月ジュネーブで行なわれたITU-T
SG15会合においてソフトバンクBBが反対意見を取り下げたことから同方式の標準化が認められたものの、ソフトバンクBBがAnnexM方式の勧告書に付帯意見を付すことを要求し、これが認められたことが判明。これは14日に行なわれたTTCスペクトル管理SWG会合後、ソフトバンクBBの入部良也・山口繁徳の両氏が明らかにしたもの。AnnexM方式の標準化に関しては、2003年10月のITU-T
SG15会合において一度標準化に向けた基本合意(コンセント)が行なわれていたものの、ソフトバンクBBが「既存ADSL回線への影響が大きすぎる」ことを理由にその後のAAP(Alternative
Approval Process)手続きにおいて反対を表明。その後2回に渡り行なわれた中間会合においても結論が出なかったことから、SG15議長の判断で最終結論が4月のSG15会合に持ち越しとなっていた。4月19日から30日にかけて開催されたSG15会合では、ソフトバンクBB、アッカ・ネットワークス、Conexantらが、AnnexM方式の上りスペクトラムとして、従来方式の代わりにConexantの「EU-G2方式」を導入することを提案したものの、「まずは原案を標準として一度成立させることを優先させ、この追加提案は(成立済みの標準に対する修正提案として)次回会合に向けて検討を行なうこととすべき」との意見が大勢を占めたため、最終日に開かれた全体会合の席上でソフトバンクBBは反対意見を取り下げることを表明。
ソフトバンクBBは同時に、AnnexM方式の勧告書に対してAAP手続きの中で認められている「Concern(懸念)」を付与する権利を行使することを表明。これにConexant、UTStarcomの両社が賛同し、3社の連名で「AnnexMベースのADSL回線がAnnexAベースのADSLと同一ケーブルに収容された場合には、AnnexA側の品質が大きく低下する恐れがある」という趣旨の注釈が勧告書に記載される見通しとなったという。このConcern自体は「標準化過程で合意に至らなかった部分の記録を取ったものに過ぎない」(イーアクセス・小畑至弘氏)ということで特に標準として拘束力を持つものではないが、入部氏は「勧告書を読んだISPに対して一定の注意を喚起する効果があり、これによりAnnexM方式が実際のサービスで使われる可能性は大きく減るのではないか」と語り、このConcernの存在により既存のADSLに対する速度低下などの影響を最小限に食い止められるとの見解を示した。なお、今回のSG15会合で標準化されたAnnexM方式は北米向けのG.992.3/992.5
AnnexA方式をベースとしているもので、日本向け仕様の標準化は次回の会合以降に行なわれる予定だが、ソフトバンクBBでは「日本向け仕様についても積極的に標準化作業に関与していきたい」との意向を示している。またTTC・スペクトル管理SWGにおけるADSLのバンドプランに関する議論についても、ソフトバンクBBでは「今回EU-G2方式を上りスペクトラムとして提案したところ、欧州の複数の大手ISPを含む多数の支持を得た」として、今後EU-G2方式のスペクトルマスク(25〜276kHzを使用)をバンドプランの上限として合意に持っていきたいとの考えを示した。この点はイーアクセスらと対立している部分であり、ソフトバンクBBの思惑通り事が運ぶかは微妙な状況といえるだろう。[impress]
2004/05/19
明響社、ネットカフェ向けに映画配信〜CD-Rでの“お持ち帰り”も可能
ゲームソフトの販売チェーン事業などを手がける明響社は17日、インターネットカフェ向けの映像コンテンツ配信サイト「楽楽GATE!
On demand station」を本格的に提供すると発表。カフェの利用客が映画やアダルトなどの映像コンテンツを有料で視聴できるほか、CD-Rに保存して持ち帰り、自宅のPCで再生することも可能。楽楽GATE!で配信するのは、配給会社大手のギャガ・コミュニケーションズが提供する映画や海外テレビドラマ、ソフト・オン・デマンドが提供するアダルトコンテンツ。すでに「少林サッカー」や「英雄の条件」などの映画が決まっており、9月末までにタイトル数を増やすほか、今後は邦画や音楽、日本のテレビドラマなども含めてラインナップ拡充を図る。アダルトは毎月40本を2回入れ替えて配信。視聴料金は30分未満100円、60分未満200円、60分以上300円。まずは東京都内の1店舗でサービスを開始し、5月中にも数店舗に拡大。さらに9月末までに100店舗への導入を目指す。楽楽GATE!では、明響社と業務提携したジャパン・ウェーブの著作権保護技術「ADHシステム」を採用しているのが特徴。
一部のデータを意図的に欠落させた映像コンテンツをカフェに設置したサーバーに蓄積しておく一方で、それを補完する部分データを明響社のADHサーバーに用意。視聴者が楽楽GATE!のWebサイト上のリストから見たいタイトルをクリックすると、部分データとともに専用プレーヤーがダウンロードされ、はじめて1つの映像コンテンツとして再生できるようになる仕組み。映像コンテンツの“お持ち帰り”は、タイトルの時間に応じた視聴料金とCD-R代金を支払った上で、カフェのサーバーに蓄積されているほうの映像データをCD-Rにコピーするかたちとなる。自宅PCで視聴する際にはカフェ内での再生と同様、インターネット経由で部分データと専用プレーヤーをダウンロードして再生。再生を開始する時点で認証を行ない、あらかじめ設定された2週間程度の期間、何回でも視聴できるという。なお、楽楽GATE!で配信される映像は米On2
Technologiesの圧縮技術でエンコードしたもので、クオリティはDVD画質より若干落ちる程度。お持ち帰り用データは、CD-R1枚に映像約1時間30分が収まるとしている。DVDへの記録も可能だが、記録に時間がかかることと、ドライブの普及状況などを考え、カフェではより手軽なCD-Rで持ち帰れるようにしたという。[impress]
2004/05/19
プラネックス、自動インストール対応のUSB 2.0接続型11gアダプタ
プラネックス・コミュニケーションズは、IEEE 802.11gに準拠したUSB 2.0接続型の無線LANアダプタ「GW-US54GZ」を7月より発売すると発表。価格はオープンプライスで、店頭販売価格は未定。GW-US54GZは、製品単体でドライバのインストールから無線LANのセキュリティ設定までを実行できる「オート・インストール機能」を搭載した無線LANアダプタ。プラネックスでは、同機能により「余分な労力と時間を省き、初心者の方でも簡単、確実な設定が可能になる」と説明。また、筐体には小型・計量のペン型タイプを採用しており、本体サイズは同じくIEEE 802.11g準拠のUSB接続型無線LANアダプタ「GW-US54G」の本体サイズ30×105×15mm(幅×奥行×高)と同程度になる見込みだという。OSはWindows 98以降に対応予定で、詳細な製品仕様については後日発表される。[impress]
2004/05/19
アルプス電気が携帯電話搭載用の小型無線LANモジュール開発
アルプス電気は18日,11Mbpsの無線LANの標準規格IEEE802.11bに対応したモジュール部品「UGGZシリーズ」を開発し,量産を開始したと発表。無線LAN機能内蔵のノート・パソコンに搭載されている「Mini-PCIモジュール」より容積を95%減の11.0mm(W)×13.7mm(D)×1.8mm(H)に抑えた。消費電力は1mW(待機電力)。IEEE802.11b対応のMini-PCIモジュールの消費電力は数十mWという。小型,低消費電力のため携帯電話やPDAなど小型の機器で利用されることを想定。携帯電話端末を社内で利用する際には,無線LANにつながるVoIP電話機として利用する「モバイル・セントレックス」のサービスが今夏から始まる。こうした動きも視野に入れた製品。さらに,同社では54Mbpsの伝送速度を持つIEEE802.11g対応の製品も開発中。容積は,今回発表のIEEE802.11b対応製品と同等かそれ以下となる。量産開始は2005年の第1四半期を予定。[IT Pro]
2004/05/18
TTCスペクトル管理SWG、「JJ100.01」改版へ相変わらず妥協点は見出せず
社団法人情報通信技術委員会(TTC)DSL専門委員会スペクトル管理サブワーキンググループ(SWG)の第11回会合が14日に都内で開かれた。TTCが定めるスペクトル管理基準「JJ100.01」の改版に関する議論が引き続き行なわれたが、相変わらず妥協点は見出せておらず、議長を務める池田佳和氏が「場合によっては次回会合において改版を巡り採決を行なう可能性もある」と強行突破をちらつかせる場面も見られた。■
上り帯域のバンドプランは次回会合で一本化へ議論:今回の会合では、前々回から池田氏が提案している「複数の回線間の干渉を最小限に抑えるため、上り信号と下り信号の使用する周波数帯域をあらかじめバンドプランの形で定める」という案に対する検討が行なわれた。このうち3.75MHz以上の帯域については、ITU-Tで定めるVDSL(G.993.1)のBand
Plan Aに従うことで大筋で合意に達したが、3.75MHz以下の帯域については大きく分けて、以下の4案が出された。 1. 従来の上り帯域の範囲を25〜552kHzに拡張する
2. 従来の上り帯域の範囲を25〜276kHzに拡張する 3. 従来の上り帯域は25〜138kHzのままとし、その代わり1.1〜3.75MHzの部分について上り帯域としての使用を認める
4. 一切のバンドプランの設定を行なわない。このうち有力と見られるのはイー・アクセス、NTT東西、住友電工、NEC、Centilliumらが支持する1.と、ソフトバンクBB、アッカ・ネットワークス、Conexantらが支持するとともに、長野県協同電算(JANIS)も条件付で支持する2.の両案で、次回会合で最終的に一本化に向けた議論を行なうこととなった。
■
長距離向けADSLの干渉基準、新たな計算モデルの必要性について意見対立:また、以前から問題になっている「長距離向けADSLに関し新たな計算モデルによる干渉基準を設けるべきか」という問題に対し、アッカ・ネットワークスがNTTのメタル線アクセス網の設計基準値に基づく計算結果から「0.4mm・ポリ絶縁ケーブル換算で線路長3.2kmの範囲に99%のユーザーが収まると考えられるため、特に長延化した計算モデルを設定する必要はない」との寄書を提出。これに対しては、NTT東が「全国の0.1%といっても10万回線は存在することを考えると、パーセントを議論しても意味がない」、JANISが「弊社では現在NTT回線でADSLを利用するユーザの4割がReachDSLを使用しており、過疎地域を多く抱える県では1%という論理は当てはまらない」とそれぞれ反論し、長延化モデルに関する議論も次回に持ち越しとなった。それ以外には、保護判定基準値の設定を巡って一定のサービスレベルマスクを導入するかどうか、保護判定基準値算出時の干渉源としてISDNを含めるかどうか、シミュレーションモデルとして現在の0.4mm・ポリ絶縁ケーブル以外にマルチゲージモデル(複数の線種のケーブルが混在した回線モデル)を採用するかどうか──などについても議論が行なわれたが、いずれも合意には至らなかった。
■
JJ100.01の改版期限を前に全会合意での決定に黄信号:このように一向に議論は収束する気配を見せない一方で、事業者間合意に定められたJJ100.01の改版期限が近づいていること、また議長の池田氏の任期が次回会合(6月11日を予定)で一旦切れることなどの理由から、本会合の最後では池田氏が「本来このSWG会合は全参加者の合意による決定を原則としているが、このような状況が続くようであれば(2003年11月に定められた)TTCの会議運営方法に従い、表決を行なうことも辞さないということを理解して欲しい」と述べ、次回会合で何としても一定の結論を出したいとの強い決意を示した。一方でソフトバンクBBなどは、「同SWGの上位組織であるDSL専門委員会で『本SWGではコンセンサス以外の手段による決定を認めない』ことに合意している以上、池田氏の発言は同合意に反しており認められない」と反発する姿勢を示している。上り拡張方式の取り扱い等を巡って混迷を続けてきた同SWGは、いよいよ正念場に差し掛かったといえよう。[impress]
2004/05/18
FREESPOT、東京都内など5か所のホテルを追加
フリースポット協議会は、東京都内など5か所のホテルを追加。詳細は以下の通り。■北海道:ふるさと旅館■茨城県:水海道スカイホテル■群馬県:ホテルスワ高崎店■東京都:赤坂陽光ホテル、グリーンプラザ新宿。[RBB TODAY]
2004/05/18
イー・アクセス、AOLジャパンの営業譲渡を受けISP事業に参入
イー・アクセスは、16日付でAOLジャパンのISP事業に関する営業譲渡契約を締結したと発表。今回の営業譲渡は、事業の中核であるADSLホールセールの付加事業としてネットワークのアウトソーシング事業拡大を図るイー・アクセスと、AOLブランドの日本継続展開を求める米AOLとの意向が合致した結果実現したもの。4月末現在で40万ユーザーが加入するAOLジャパンについて、ISP事業に関わる営業資産や権利、契約関係および従業員を基本的にすべて譲り受ける。譲渡は6月29日の株主総会で承認を得たのち、6月30日付で営業譲渡を行なう予定。譲渡価格は約21億円で、全額現金で決済を行なう。イー・アクセスはISP事業の営業譲渡を受けてAOL事業本部を新設。AOLジャパンのナローバンドユーザーをブロードバンドへ移行させることでブロードバンドユーザーの拡大を図るほか、ADSL事業以外のISPネットワークアウトソーシング事業に事業領域を拡大する方針だという。[impress]
2004/05/18
M2X、ソフトフォンを利用したインターネット電話サービス「TaRaBa」
エムトゥエックス(M2X)は、ソフトフォン「M2 X-Lite」を利用したインターネット電話サービス「TaRaBa」の提供を開始。サービス利用料金は月額300円。TaRaBaは、専用ユーザーIDとパスワードを利用して通話ができるインターネット電話サービス。NAT越えにも対応し、ルータに接続されたPCからもサービスを利用できる。TaRaBaで使用するソフトフォン「M2 X-Lite」は、ボイスメール機能やミュート機能、リダイヤル機能、カンファレンス機能のほか、Web上でのアドレス帳機能や発着信履歴表示機能などもサポート。また、同ソフトは複数ログインに対応し、異なる場所での同時着信も可能。通話料金は、TaRaBaユーザー間は無料で通話ができ、固定電話へは3分7.14円、携帯電話・PHSへは1分17.32円で発信が可能。国際電話への発信やTaRaBaサービス以外からの着信には現在対応しないが、M2Xでは6月上旬をメドに対応していくとしている。利用料金は加入料1,000円、月額300円で、TaRaBaユーザー間のみ通話が可能な30日間の無償トライアルも用意。また、初年度のみ加入料込みの一括払いにより利用料金を割り引く年額パックも3,980円で提供。なお、固定電話および携帯電話への発信はオプションサービス扱いとなり、1カ月あたりの通話料が300円以下の場合でも月額300円が請求されるミニマムチャージ方式を採用。OSはWindows XP/Me/2000/98SEとMax OS Xに対応し、呼制御プロトコルはSIP、音声コーデックはG.711/G.729aを採用。必要通信速度は32kbps以上で、NTTドコモのPHSデータ通信サービス「@FreeD」など回線交換型サービスでもサービス利用が可能。加えて、狭帯域用音声圧縮技術を搭載し、ダイヤルアップ環境でもTaRaBaを利用できるという。[impress]
2004/05/18
日立、1,500km離れた拠点間での遠隔データバックアップ実験に成功
日立製作所とグローバルアクセスは17日、東京−大阪の折り返し区間1,500kmにおける遠隔データバックアップ実証実験に成功したと発表。これにより、長距離離れたサイト間のバックアップが実現し、災害時でも迅速なデータ復旧が可能になるという。実験は東京と大阪の折り返し区間約1,500kmを、グローバルアクセスが提供するファイバチャンネル専用線とイーサネット専用線で接続し、メインサイトからリモートサイトへのバックアップを実施したというもの。データの転送方式には、通常長距離バックアップに使用される「非同期転送方式」とは異なり、日立独自の「ハイブリッド転送方式」を利用したのが特徴。非同期転送方式では、データベースやオンラインコンテンツに影響を与えないために、データベースのデータとデータ復旧用ログを共に非同期で転送。一方、ハイブリッド転送方式では、データベースのデータは非同期で、データ復旧用ログは同期で転送。データは非同期で転送しているため、オンラインサービスの性能に影響を与えないが、データ復旧用ログは同期で転送しているため、メインサイトの災害時でも、バックアップサイトでデータ欠損無く、データを復旧させることが可能になるとしている。日立では実験結果を活かし、安価な遠隔バックアップシステム構築を実現するほか、高可用な復旧ソリューションを提供していくとしている。[impress]
2004/05/16
総務省、4月末のDSL加入者数を発表。NTT東西の単月シェアが46%に
総務省は、2004年4月末現在のDSLサービス提供数(速報値)を発表。DSLサービスの加入者数合計は1,151万4,995回線で、前月から31万8,165回線増加。DSLサービスの単月加入者数は、2月が29万1,565回線、3月が29万2,594回線。4月は3カ月ぶりに30万台へと回復。事業者別の数値では、NTT東が8万2,666回線増の236万5,318回線、NTT西が6万4,446回線増の187万651回線で、NTT東西の合計は14万7,112回線増の423万5,969回線。単月加入者数はNTT東西ともに前月から1万回線以上伸びており、NTT東西合計の単月シェアは前月の42.70%から46.24%へと増加。なお、ソフトバンクが発表した4月のYahoo!
BBの加入者数は407.6万件で、単月加入者数は7.3万件。DSL全体の単月加入者数は増加したものの、Yahoo! BBの単月加入者数は前月と同程度に留まっている。[impress]
2004/05/16
kyoto-Inet、夏をめどに関西ブロードバンドと共同でADSL接続サービスを開始
kyoto-Inetは、関西ブロードバンドと共同で夏をめどにADSL接続サービスを開始。サービスは京都市内から開始し、需要に応じて2004年度中には京都府内と滋賀県内にも拡大する計画。さらに京都府が敷設した「京都デジタル疏水ネットワーク」などを用いて、京都府内全域でのサービス展開も視野に入れている。通信速度は最大で下りが12Mbps/上りが1Mbps、初期費用は3,990円、利用料金は月額3,234円で、いずれも別途NTTへの支払いが必要。[RBB TODAY]
2004/05/16
b-mobile、日本テレコムのモバイルポイントのローミングに対応
b-mobileは、日本テレコムの無線LAN接続サービス「モバイルポイント」へのローミングサービスに対応。契約のコースにより、無料またはネットワーク等価交換方式による支払いで利用できる。なお、利用するにはb-mobile用の接続ツール「bアクセスWiFi」または「bモバイルONE」の更新が必要。[RBB TODAY]
2004/05/16
NTT、2003年度末のフレッツ契約者数を公表。Bフレッツが84万件に
NTT(持ち株)は、2003年度末におけるフレッツシリーズの契約者数を公表。それによればNTT東西をあわせたシリーズ別の契約者総数は、フレッツ・ADSLが408.9万件、Bフレッツが84万件。フレッツ・ADSLの契約者数を2003年度第3四半期と比較した数値は、NTT東が18.5万件増の228.3万件、NTT西が12.9万件増の180.6万件。両社合計では3カ月間で31.4万件増加。また、年間を通じた増加数は、NTT東が85.3万件、NTT西が67.9万件となり、両社合計で1年間で153.2万件増加。Bフレッツ契約者数は、NTT東が10.1万件増の42.6万件、NTT西が8.5万件増の41.4万件で、3カ月間の合計加入件数は18.6万件。年間増加数はNTT東が31.5万件、NTT西が32.6万件で、両社合計で64.1万件の増加。NTTはあわせて、2004年度末の契約者数予測も公表。フレッツ・ADSLはNTT東西合計で140万件増の548.9万件、Bフレッツが120万件増の204万件の契約者数を見込んでいるという。このほか、NTTグループ各社が運営する主要ISPの契約者総数は616.7万件となった。なお、2004年度末の契約者予測としては73.3万件増の690万件を見込んでいる。[impress]
2004/05/16
NTT Com、OCN会員数は412万契約、ブロードバンド会員は全体の48%に
NTTコムは、2003年度期の決算発表で、同社が運営するISP「OCN」の会員数を発表。2003年度末におけるOCN会員数は411万8,000契約で、ブロードバンド会員は198万契約となり、200万契約突破間近となった。2003年度上半期のOCN会員数は395万契約で、会員数全体では17万契約の増加。また、ブロードバンド会員は2003年度上半期の155万契約から43万契約増加、全会員数におけるブロードバンド会員の割合も48%で2003年度上半期から9ポイント増となった。NTT Comでは、2004年度末にはOCN会員数が450万件を達成し、ブロードバンド会員の比率も今後上昇する見通しだという。NTTコムの営業収益は、2003年度末比3.9%増の11,520億円、営業利益は1.6%増の10,067億円、経営利益は38.6%増の821億円。特別損失を計上した結果の今期純利益は136億円。[impress]
2004/05/16
「UHF帯ICタグは使える」出版業界が実証実験の結果を公表
雑誌協会など5つの協会・組合で構成する日本出版インフラセンター(JPO)とICタグ関連ベンダー13社は14日、UHF帯ICタグを使った実証実験の結果を公表。主な実験内容は、(1)UHF帯ICタグの読み取り精度の検証、(2)UHF帯ICタグと13.56MHz帯ICタグの読み取り距離および読み取り角度を比較、(3)UHF帯と近い周波数を利用する携帯電話に電波干渉しないかの検証、の三つ。講談社の永井祥一営業企画室販売開発部次長は、「UHF帯ICタグは、読み取り精度や距離、角度ともに期待通りの良い結果が得られた。携帯電話の電波干渉もなかった」と実験結果を語る。(1)の読み取り精度では、書籍数が多く、文庫本のように書籍が小さいほど読み取り精度が低くなることが分かった。読み取り精度は30%〜100%とばらつきがあったが、これはICタグを読み取るアンテナを1枚しか使っていないため。1枚しか使わなかったのは各条件で測定条件を同じにするためだ。「アンテナを2枚使えば読み取り精度は100%なる」(講談社の永井部次長)。(2)の読み取り距離は、13.56MHz帯ICタグが25〜50cmだったのに対し、UHF帯ICタグは1〜5mだった。読み取り角度は13.56MHz帯ICタグが角度によってはまったく読み取れないこともあったが、UHF帯ICタグはまんべんなく読み取れた。(3)の携帯電話への影響は実証実験ではみられなかった。携帯電話の電波がICタグの読み取りに影響を与えることもなかった。今回の実証実験はUHF帯ICタグの読み取り精度など、基本的な項目を検証した。2004年秋から始める新たな実証実験では、製本時にどうICタグを貼り付け、どういうワークフローで運送し、店頭でどのようにICタグから得られる情報を使うかといった実業務に即した実験内容になる予定。それに先駆け、JPO内にあるICタグ研究委員会に「装着ワーキング・グループ」や「利活用ワーキング・グループ」を設置。2004年度の実証実験では、万引きされた本が新古書店に流通するのを防ぐための実験にも取り組む。講談社の永井部次長は、「リサイクルブックストア協議会などと協力して、ICタグに代金支払済みの情報がない書籍を買い取らないといった仕組みを作っていく」と語った。[IT Pro]
2004/05/16
プラネックス、Yahoo! BBからUSB無線LANアダプタを受注。オートインストール機能を搭載
プラネックスコミュニケーションズは、会員に提供するためのUSB無線LANアダプタをYahoo! BBから受注したと発表。これにより、Yahoo! BBは会員向けにUSB無線LANアダプタの提供を行う見通し。この製品は、IEEE 802.11gに準拠しており、利便性の向上のためUSBポートに接続するだけでオートインストールが実行されるように設計されている。[RBB TODAY]
2004/05/15
FOMA/PDC/PHSなど最大8本の回線を束ねてブロードバンド。NHKが報道での利用を想定し開発
NHKは、WAVEと共同で最大8本の回線を束ねて高速化する「回線束ね装置」を開発。回線は、FOMA、PDC、PHS、GSM、WideStar、インマルサットなどのほかPSTN、ISDNも利用できる。おもに、報道における映像伝送が想定。この装置には、PCMCIAスロットとDsub-9のシリアルポートが複数用意されており、束ねる回線をここに接続。映像伝送装置やPCなどを介して回線束ね装置に接続されたカメラの映像を、これらの回線を利用して送信できる。これにより、異なった複数の回線を束ねて高速化できると同時に、一部の回線が切断してもほかの回線で補完できるなど、これまでよりも信頼性の高い通信が可能になる。重さは、最大4回線が接続できる「WM-400」が1.6kg、最大8回線の「WM-800」は2.5kgと非常に軽量。また、ACアダプターのほか12ボルトのバッテリーも利用できるなど、機動性に優れている。NHKでは、事件や事故の一報を素早く伝えるため携帯電話で撮影した映像も積極的に利用。しかし、さらに品質の高い画像を迅速に伝えるため回線束ね装置を開発したとしている。[RBB TODAY]
2004/05/15
ブロードバンド・アソシエーション、BBに関する特別講演会を開催
NPO法人のブロードバンド・アソシエーション(藤田史郎会長、NTTデータシニアアドバイザー)は13日、ブロードバンドに関する特別講演会を開催。冒頭の挨拶で藤田会長は、「さまざまなブロードバンド関連ビジネスが立ち上がっているなかで、コンテンツ関連サービスは充実していないといえる。米国や韓国などではコンテンツビジネスが拡大している。日本でも、深く広めていかなければならない」と、国際競争のなかで、ブロードバンド関連で日本が優位性をもつために、コンテンツを含めたブロードバンド社会を早急に根付かせる重要性を訴えた。ブロードバンド・アソシエーションでは、会員企業がコンテンツの充実や人材育成、著作権問題などを自由に討論する「エグゼクティブサロン」を設置し、国内ブロードバンド関連ビジネスの活性化を図っている。今後は、優良なコンテンツを創造し、「政府に提言していきたい」と、コンテンツサービスにおける日本の制度を整備することに貢献するほか、「国際化も視野に入れている」と強調。また、経済同友会代表幹事で日本IBM会長である北城恪太郎氏が「日本経済の現状と課題」と題する講演を行った。北城氏は、「日本経済が好況になってきている。この傾向を長期的に持続することが重要」と現状を述べ、国際競争力を向上するために、魅力ある製品の開発、スピード経営やオンデマンド経営、人材育成の強化などを実施する重要性を語った。加えて、「コンテンツビジネスという新しい分野を立ち上げることが日本経済の発展につながる」とも話した。さらに、NTTドコモ社長の立川敬二氏が「移動体通信におけるブロードバンドの展望」と題した基調講演を実施。立川氏は、「通信事業者とコンテンツプロバイダのさらなる連携がコンテンツ市場を拡大させるカギ」と強調。閉会の挨拶では、同NPO法人の副理事である島田精一・日本ユニシス社長が、「ブロードバンドという1つの産業モデルが社会を変革させるという点で、今年は“夜明け”になるだろう。これを実現するためには、各企業や各産業がバラバラに行うのではなく、産学官も含めて連携を強化することが重要」と締めくくった。[asahi.com]
2004/05/15
宇宙通信、スーパーバード6号機の運用開始時期に遅れ
宇宙通信は13日、今年4月に打ち上げた通信衛星スーパーバード6号機について、太陽電池パネルの電力不足のため、運用開始時期が当初予定していた今年7月中旬から遅れる見込みになったと発表。製造した米ボーイング・サテライト・システム・インターナショナル社から宇宙通信への説明によると、地上から調べたところ電力が不足していることがわかった。電力不足の原因は不明で現在詳しく調べている。この不具合のため、衛星を運用するまでの重大な節目である太陽電池パネルやアンテナの展開作業を、より慎重に実施する必要が生じてサービス開始時期が遅れる見込みになったという。遅れの幅も現時点では不明としている。宇宙通信によると、6号機は左右に4枚の太陽電池パネルやアンテナを備えており、現在はともに折りたたまれている。太陽電池パネルは折りたたまれた状態でも発電できる。また、姿勢制御装置など他の機器には異常はないという。6号機は米フロリダ州で打ち上げ、ロケットからの分離に成功。その後、ボ社が位置を高度約3万6000キロの静止軌道上へ移す作業をしていた。[Mainichi]
2004/05/15
IPWireless,1900M/2010MHzの両方に対応したTD-CDMA端末を発表
米IPWireless社は12日,1900MHzと2010MHz帯の両方に対応したTD-CDMA端末の出荷を開始したと発表。最初の出荷は同年4月にポルトガルの通信事業者SonaeCom社に対して行った。また,日本や欧州,オーストラリアの事業者に対しても順次出荷を始めているという。1900MHz帯と2010MHz帯はITU-TでTDD方式(上りと下りを同じチャンネルで行うシステム)用に利用することが推奨されている帯域。これまで1900MHz帯と2010MHz帯の両方を1台で利用できる端末はなく,利用する帯域によって端末を取り替える必要があった。これとは別に,ITU-Tのプランバンドとは異なる2500MHz帯でのTD-CDMAサービスを始める動きもある。そこでIPWirelessは現在,1900M,2010M帯に加えて2500MHz帯も使える端末を開発中だという。もしこれが製品化されれば,1台の端末で世界中のTD-CDMAサービスを利用できる可能性が見えてくる。[IT Pro]
2004/05/15
米、毎秒50兆回計算できる超高速スーパーコン開発へ
米エネルギー省は12日、同省傘下の国立オークリッジ研究所(テネシー州)に世界最高速の計算速度を持つスーパーコンピューターを官民共同で開発・設置する計画を発表。IBM、クレイ、シリコン・グラフィックスの米3社が参加。現在、世界最高を誇るNEC製の「地球シミュレータ」を上回る性能を目指す。国立オークリッジ研とIBMなど3社が開発するのは毎秒50兆回の計算速度を持つ超高速スーパーコン。毎秒35兆回の計算が可能な地球シミュレータを追い越すのが目標。エーブラハム米エネルギー長官は12日の講演で「(超高速計算の分野で)世界をリードする立場を取り戻す」と強調。[NIKKEI NET]
2004/05/14
WAKWAK、継続利用で月額料金を最大10%割り引く「長期割引サービス」
WAKWAKは、Bフレッツ/フレッツ・ADSL/フレッツ・ISDN対応コースで利用期間に応じて月額料金を割り引く「長期割引サービス」の提供を開始。長期割引サービスは、WAKWAKが入会時点からの利用期間に応じて月額料金を割り引くサービス。5月分の利用料金からサービスが自動適用され、申し込み手続きは不要。対象コースは、Bフレッツ対応の「ざんまいBファイン/ざんまいBワイド/ざんまいBベーシック」、フレッツ・ADSL対応の「ざんまいADSLファイン/ざんまいADSLワイド」、フレッツ・ISDN対応の「ざんまい/ざんまいワイド」の各コース。いずれもWAKWAKの接続サービスに加入後、1年超から2年までで5%、2年超から5年までで7%、5年以上で10%の月額料金が割り引かれる。なお、コースを変更した場合も利用期間は引き継がれる。[impress]
2004/05/14
Panasonic hi-ho、FTTH向けの有料オプションサービスを無料化
Panasonic hi-hoのFTTHサービス「Bフレッツ対応コース」、「アクセスコミュファコース」、「光-TEPCOコース」に有料で提供されている一部オプションサービスが6月1日から無料化。サービス名は「hi-ho光快適セット」、希望するユーザーは無料で4つのオプションサービスを利用できる。無料化されるオプションサービスは、IP電話サービス「hi-hoでんわ-C」(月額基本料無料)、「メールアドレス追加サービス」、「メールウイルスチェック」、「有害サイトブロックサービス」の4つ。メールは3アカウント、ウイルスチェックは4アカウントまで無料で追加できる。なお、「アクセスコミュファコース」、「光-TEPCOコース」の2コースではIP電話サービスは提供されていないため、無料オプションは利用できない。通常、これらのサービスを全て利用する2,394円(税込)の月額料金が必要となるため、ユーザーにとっては実質的なFTTHサービスの値下げとなる。なお、利用にはユーザー側からの申し込みが必要。[RBB TODAY]
2004/05/14
Mzone、京都市内のドコモ モバイルメディアラボでサービスを開始
Mzoneは、京都市内のドコモ モバイルメディアラボの2か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■京都府●ドコモ モバイルメディアラボ京都 1Fショールーム、2F受付。[RBB TODAY]
2004/05/14
NTTドコモ、東京メトロ全駅で公衆無線LANサービス「Mzone」を提供予定
東京地下鉄(東京メトロ)とNTTドコモは、無線LANの共同事業について13日付で基本合意書を締結したと発表。NTTドコモでは、同社が運営する公衆無線LANサービス「Mzone」を東京メトロ全駅で提供する予定。締結の内容は、東京メトロの光ファイバ網を活用した無線LAN設備を整備、両社で共同事業を行なうというもの。東京メトロでは無線LANサービスを利用した駅周辺情報の提供などを検討するほか、「駅を便利に」をテーマとした「EKIBENプロジェクト」の一環として無線LANや光ファイバを活用していく方針。NTTドコモでは8月より東京メトロの一部駅でMzoneのサービスを開始。2004年秋には東京メトロ全駅でMzoneを提供する予定だという。また、東京メトロとNTTドコモでは無線LANを利用した新たなビジネスモデルやサービスに関する研究会も開催。なお、共同事業の検討項目では、東京メトロ駅構内での公衆無線LANサービス提供を希望する他事業者の参入についても挙げられている。東京メトロでは「公衆無線LANサービスを提供したいという要望と東京メトロとの条件が合致すれば、NTTドコモ以外の事業者が東京メトロでサービス提供することも考えられる」としている。[impress]
2004/05/14
USEN、光ファイバサービス契約者数が24万件に。取付数は15万件を突破
有線ブロード(USEN)は、4月30日現在のブロードバンド事業進捗状況を発表。光ファイバサービスの契約者数は24万1,077件で、単月増加数は10,173件。取り付け総数は、前月比8,033件増の15万840件。内訳は戸建て住宅が3件増の8,570件、集合住宅が6,831件増の13万2,359件、法人向けのオフィス・商業ビルが939件増の9,911件。あわせて、集合物件の棟数ベースの取り付け数も公開。集合住宅では前月比703件増の2万4,186件、オフィス・商業ビルでは715件増の8,114件で、合計数は3万2,300件。また、1棟あたりの加入件数は集合住宅が0.13件増の5.47件、オフィス・集合ビルが0.01件増の1.22件で、合計値は4.40件。[impress]
2004/05/14
FTTHサービス普及を促進するコンソーシアム「BBジャパン」が正式設立
KDDI、日本テレコム、NECなど8社が参加するブロードバンドネットワークとサービスの市場拡大を目的としたコンソーシアム「ブロードバンド
コンソーシアム ジャパン(BBジャパン)」を5月13日に正式設立。BBジャパンは、KDDI、日本テレコム、NEC、日立製作所、松下電器産業のほか、新たに参加したNTTコム、ティーエフエム・インタラクティブ、凸版印刷の合計8社が幹部企業として加わるコンソーシアム。FTTHでの通信環境をベースとしたブロードバンドサービスやコンテンツ、プラットフォーム、インフラの普及を促進することを目的として活動。また、本コンソーシアムにはブロードバンド関連事業者61社が参加するほか、総務省情報通信政策局もオブザーバーとして参加。BBジャパンの活動は、ブロードバンドサービスやコンテンツの普及・促進を目的として「光ビジネス部会」を設立。部会内にアプリケーションサービスやビジネスモデル企画・検証を行なう「キラーサービス/ビジネスSWG」と、アプリケーション・プラットフォームの検討やトライアルを行なう「インフラ/プラットフォームSWG」を設け、6月より順次活動を開始する予定だという。また、5月中旬よりブロードバンド利用者を対象としたユーザニーズを把握する市場調査を開始し、6月末までに調査報告書を取りまとめるとしている。[impress]
2004/05/14
J-COM、CATVでのVoDにコンテンツを提供する「ジュピターVOD」を設立
ジュピター・プログラミング、ジュピターテレコム(J-COM)、住友商事、リバティメディア・インターナショナルの4社は、CATVでのVoD向けにコンテンツを提供する新会社「ジュピターVOD株式会社」を13日付で設立。新会社では、CATVを用いたVoDにおける編成戦略立案、コンテンツ提供、番組情報(メタデータ)の作成、エンコーディング、コンテンツ伝送を行う。なお、7月からはJ-COM東京で開始されるVoDの商用トライアルを支援し、2004年末に本サービスを開始する予定。■新会社の概要 会社名:ジュピターVOD株式会社 資本金:1,000万円 株主構成:ジュピター・プログラミング:48%、ジュピターテレコム:32%、住友商事:10%、リバティメディア・インターナショナル:10%。[RBB TODAY]
2004/05/14
相次ぐアステルPHSの撤退。中部地方でも新規受付を終了
中部テレコミュニケーション(CTC)は、12日18時をもって「アステルPHS」の受付を終了。なお、サービスの終了時期は未定。新規受付の終了の理由として、ユーザの減少により採算性が見込めないことのほかに、ほかのアステルグループが撤退し全国サービスが提供できなくなったことも挙げている。なお同社のアステルPHSは、2001年10月末の66,500契約をピークに、2004年4月末には51,300契約にまで減少。[RBB TODAY]
2004/05/14
無線LAN機器にサービス妨害攻撃を受ける危険性,電波の到達範囲に注意
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は13日,IEEE 802.11/802.11b/802.11gで通信を行う無線LAN機器には,DoS攻撃を受ける危険性があることを警告。特定の電波を送信されると,正常な通信ができなくなる可能性がある。IEEE
802.11gを使う機器では,20Mbps以下で通信している場合のみ影響を受ける。IEEE 802.11aおよび20Mbps以上で通信しているIEEE 802.11g機器は影響を受けない。この問題はプロトコルの仕様が原因なので,修正パッチなどは存在しない。該当する機器に妨害電波を送られないようにするしかない。JPCERT/CCでは,無線LANの電波の到達範囲を確認して,可能であれば範囲を狭めるなどの対策を施すよう勧めている。なお,
12日時点,この問題を悪用した攻撃は報告されていないという。[IT
Pro]
2004/05/14
ReachDSL V2.2とADSLに対応したDSLモデムをパラダインが販売
パラダインは、ReachDSL V2.2とADSL(G.992.1 Annex A)に対応したDSLモデム「ADSL/R 6381」の販売を開始。ADSL/Rを採用したDSL事業者はこれにより、ユーザ側のDSLモデムを交換することなく、回線状況や距離などの条件によりReachDSLまたはADSLの適切な方式に切り替えられるようになる。価格はオープンプライスだが、従来のReachDSL V2のみのモデムと比べて安価に提供できるとしている。なお、ADSL2(G.992.3)とADSL2+(G992.5)への対応も6月以降に予定。[RBB TODAY]
2004/05/14
プラネックス、ルータや無線LANカード、ネットワークカメラなど値下げ
プラネックスは、IEEE 802.11g準拠の無線LANルータとカードのセットなど9製品の価格改定を実施。ルータ製品ではIEEE 802.11g準拠の無線LANルータとカードのセット「BLW-04FMG-PK」が22,000円から19,800円へ、有線ルータ「BRL-04FMX」が12,800円から9,980円へ値下げ。IEEE 802.11a/b/g準拠の無線LANカード「GW-NS54AG」は7,800円から6,980円へ、IEEE 802.11g準拠のUSB 2.0接続型無線LANアダプタ「GW-US54G」は7,980円から6,980円へ値下げ。ネットワークカメラは有線LAN対応の「CS-TX01F」が16,500円から15,500円へ、無線LAN対応の「CS-W01B」が22,000円から19,800円へそれぞれ値下げ。このほかにスイッチングハブ3製品が値下げ。[impress]
2004/05/14
KDDIが地デジ対応携帯電話,NHKとの共同研究の成果を披露
KDDI研究所とKDDIは12日,地上デジタル放送を閲覧できる携帯電話の試作機を披露。2005年度にも始まる携帯端末向けのデジタル放送(いわゆる1セグ放送)に向けて,NHK放送技術研究所と共同で研究。今後,実証実験も開始する予定。披露した試作機は,日立製作所の「W11H」をベースに開発。地上デジタル放送を受信するためチューナーやアンテナを内蔵したモジュールを携帯電話機の背面に装着。データ放送用のコンテンツ記述言語「BML(broadcast markup language)」の携帯電話プロファイルに対応し,データ放送の表示も可能。試作機を使い,KDDIのコマーシャルを放送するデモも実施。ほかにも,地上デジタルで放送中の番組中に,番組とは別のカメラ・アングルで撮影した映像を通信回線経由で表示するなど,放送と通信の連携例を紹介。このほかにも,携帯電話機のGPSを使い,「映画情報を配信する番組の中で,最寄の上映劇場に関するデータを提供することも可能」(KDDI)。今後は,携帯端末向けデジタル放送の開始に向けて,チューナーやアンテナの小型化を目指す。同時に,放送と通信を連携したコンテンツの開発を進める予定。ただし,KDDIにとってはビジネスモデルの構築が今後の課題。単純に地上デジタル放送を受信できる端末を開発しても,「通信トラフィック増につながらなければ収益にならない」(KDDI)からだ。ビジネスモデルの構築については,共同開発したNHKや民放テレビ局などと模索していく。[IT Pro]
2004/05/13
盗聴できない量子暗号、実用化に一歩 産総研が最速通信
産業技術総合研究所は12日、第三者による盗聴・解読が原理的に不可能な無敵の暗号、「量子暗号」を使う光ファイバー通信で世界最高速を達成したと発表。外交・軍事や国際金融など絶対的な機密性が求められる通信への応用を目指し、日本や米国などが国を挙げて激しい競争を繰り広げている分野で、実用に一歩近づく成果。産総研の吉沢明男・主任研究員らのグループは、光子一つひとつの振動方向に「0」か「1」か(1ビット)の情報を対応させた通信で量子暗号を実現。暗号化した情報本体はインターネットなどで送るが、それに先んじて、暗号化と解読に必要な「鍵」を、この方法で光ファイバー経由で送るのがミソ。途中で盗聴された場合、光子の振動が変化して盗聴されたことが必ず分かる特長があるので、その場合は盗聴を受けずに届くまで鍵を変え続ければよく、盗聴・解読が原理的に不可能な通信ができる。
この方法は雑音に弱いのが難点だが、吉沢さんらは長さ10.5kmの光ファイバーの受信側にある光子検出器の雑音を抑えて受信にかかる時間を大幅に短縮。通信時間のほとんどを占める鍵の生成で、従来の約100倍、世界最高速の45kbpsを達成。従来はA4判数枚のワープロ文書(60KB程度)を、100kmほど離れたところに量子暗号で送ろうとすると、暗号化した文書そのものはインターネットで短時間で送れるが、鍵を生成し終えて通信を始めるまで13時間も待つ必要があった。今回の技術を使うと、待ち時間は8分ほどに短縮される。実用化には、さらに高速化を進めるとともに、光信号の減衰で100km程度が限界になっている通信距離を伸ばすことが課題。暗号は、鍵が第三者に見破られにくいものほど安全。現在普及している暗号は、鍵を探ろうとしても計算に膨大な時間がかかるように工夫され、解読は困難とされている。しかし将来、計算機の高速化やソフトウエアの工夫が進めば、絶対に安全とはいえない。原理的に盗聴不可能な量子暗号の実用化は、国家安全保障の根幹にもかかわる技術として、日米などが研究でしのぎを削っている。産総研は経済産業省所管の独立行政法人。量子暗号はNECや三菱電機なども研究している。[asahi.com]
2004/05/13
スカパー!が光ファイバ放送「オプキャス」の好調をアピール
スカイパーフェクト(以下スカパー!)は11日に定例会見を開き,光ファイバを使ったマンション向けの映像配信サービス「スカパー!対応 光ファイバーTV OPCAS」(以下オプキャス)の契約数を公表。オプキャスは,子会社であるオプティキャストが2月25日からサービスを開始。4月末現在,サービス提供中のマンションは4棟(435戸)。年内にスタートを見込む契約済みのマンションは29棟(約3500戸)で,来年度以降に導入見込みの物件は約170棟(約2万5000戸)に上るという。オプティキャストの仁藤雅夫代表取締役社長は,「まだ始まって2カ月だが,順調に推移している」と,オプキャスの好調をアピール。オプキャスは,マンションにNTT東の光ファイバを引き込んで,NTT局経由で放送を配信する仕組み。マンション全体の基本サービスは,地上アナログ/デジタル,BSアナログ/デジタル放送の再送信のみで,スカパー!の番組を視聴する場合には,別途チューナーのレンタル料と基本料金が必要。しかし,「サービスを提供中の1棟はスカパー!への加入率が25%と,一般家庭の場合の7%と比較して非常に高い」(スカパー!の重村一代表取締役社長)と語り,投資効率の良さを強調。スカパー!は10日に2004年度の決算を発表済み。連結の当期損益は43億円の黒字(前年度は188億円の赤字)となり,創業以来初の黒字を達成。[IT Pro]
2004/05/13
Yahoo! BBモバイル、新たに4店舗でアクセスポイントを追加
Yahoo! BBが提供している公衆無線LAN、Yahoo! BBモバイルの提供アクセスポイントが追加。今回の更新では、飲食店を中心に4アクセスポイントが追加。詳細は以下のとおり。■栃木県レストラン カーディナル、携帯ま〜けっと 黒磯店■埼玉県カフェデュモンド南越谷OPAショップ■宮崎県高鍋第一ホテル。[RBB TODAY]
2004/05/13
FOMAでSKY PerfecTV!を視聴,NTTドコモとスカイパーフェクトが6月から実験
NTTドコモとスカイパーフェクトは11日,ディジタルCS放送「SKY PerfecTV!」の一部の番組をNTTドコモの第三世代移動通信サービス「FOMA」のユーザーに対してリアルタイムで再送信する実験を行うと発表。実験期間は6月15日〜11月30日。実験を通じて事業性などを検証したうえで,2006年3月までに商用化する方針。実験では,SKY PerfecTV!で放送されているニュース番組やスポーツ番組を,NTTドコモの通信回線(64kb/sの回線交換)を使って再送信。また,番組関連情報なども提供する計画。 [IT Pro]
2004/05/13
NEC、簡易型通信システムを発売−80メガの大容量伝送を実現
NECは業界最高の80Mbpsの大容量伝送を実現した簡易型マイクロ波通信システム「パソリンクMx」を発売。主に第三世代携帯電話(3G)の基地局間の通信に用いるシステムで、既存の周波数帯域を変えずに大容量化できるのが特徴。今後3年間で2万台の販売を見込んでいる。新製品はDSP技術を用いたスペクトラム・シェイビングと16QAM方式を採用。通信業界で最も使用されている28MHzの周波数ライセンス帯域幅を変更することなく、業界最高の80Mbpsの大容量化を実現。欧州、中南米、アジアなど海外市場向けに売り込む。[asahi.com]
2004/05/13
JENS、企業向けSSL-VPNサービスを開始
JENSは11日、企業向けインターネットVPNサービス「JENS SSL-VPNサービス」の提供を開始したと発表。JENSが企業に設置するSSL-VPN装置をレンタルし、システムの監視や運用を行なうサービス形態。価格は初期設定費用が50,000円、月額費用は10ユーザーで60,000円。同サービスは、SSLを利用したVPNサービスを提供するもので、ユーザーはSSL対応のWebブラウザを利用して社内ネットワークへのアクセスが可能となる。企業に設置するVPN-SSL装置はJENSがレンタルし、システム監視やアップデート対応なども行なう。提供される装置はノキアの「Secure
Access System」で、接続機能としてはWebへのアクセスだけでなく、ファイルサーバーへのアクセスや、TCP/UDPポートフォワード機能などにも対応。認証機能はベーシック認証で、ワンタイムパスワードやデジタル証明書での認証機能も提供予定。[impress]
2004/05/13
未踏ソフトウェア創造事業に採択されたソフトウェアが多数展示
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する「第14回IPAX Spring2004」が東京・有明の東京ビッグサイトで開催。期間は5月11日から14日までで、「ビジネスシヨウ
TOKYO 2004」と同時開催。■ Webサイトとハイパーリンクをゲーム素材として利用する「SILHOUET」:「SILHOUET(シルエット)」は、Webページとハイパーリンクをゲーム素材として利用したコンテンツ生成支援システム。独自のタグ解釈とレンダリング、テクスチャマッピングを行なうことで、Webブラウジングにアミューズメント的な要素も盛り込めるとしている。会場内では、Webサイト内の画像ファイルやハイパーリンクなどを活用したドライブゲームやダンジョン自動生成ゲームなどを展示。開発者の園田修司氏によれば、RSSを利用してブログの更新状況を予想するゲーム「blog
Roulette」の制作も行なっているという。
■ 動画にFlash合成が可能なライブ放送に特化した編集ソフト:「かんたんインターネットライブ放送システム」は、ライブ放送に特化した編集ソフト。配信中の動画上にテロップやフレーム、Flashを合成でき、BGMや効果音といった音声データも配信できる。また、シンクロブラウザ機能により配信先ブラウザのポインタやFlashデータの同期が図れるほか、チャット機能も搭載。開発者の星野厚氏によれば、主にeラーニング用途などでの活用を考えているという。■
吹きだしなど独自機能を搭載した遠隔コミュニケーションシステム:「アカデミア C-ROOM」は、アラン・ケイ博士らが開発したプログラミング言語「Squeak」を利用した遠隔コミュニケーションシステム。開発者の鈴木元によれば「遠隔教育や会議での利用を想定している」とのことで、サーバーを含めた構成価格は40万円前後から。なお、Webカメラやヘッドセットは別途必要。同システムでは、Webカメラを利用した画像配信をはじめ、文字・音声チャット機能やホワイトボード共有機能などを搭載。また、ウインドウ上に用意されたボタンをクイックすることで、文字の吹きだし効果や、画像の回転・上下動作、拍手などの効果音などが実行できる独自機能「ワンクリックレスポンス」も装備。[impress]
2004/05/13
“NATを越えて”接続するP2Pアプリ用モジュール「NAT Traversal SDK」
5月11日から14日まで、東京・有明の東京ビッグサイトで開催している展示会「IPAX Spring
2004」では、情報処理推進機構(IPA)が未踏ソフトウェア創造事業として支援するソフトや技術が多数展示。また、企業の出展も目立った。● “NATを越えて”接続するP2Pアプリ用モジュール「NAT
Traversal SDK」:「NAT Traversal SDK」は、UPnP-IGD(Internet Gateway Device)と、STUN(Simple
Traversal UDP through NAT)を組み込んだP2Pアプリケーション用のクライアントモジュール。NAT Traversal SDKをアプリケーションに組み込むことによって、プライベートIPアドレスの端末間で“NATを越えた”接続が可能になる。開発したニューロンの山田育矢代表取締役社長によれば、「従来、UPnP-IGDとSTUNを組み合わせても、対応できない環境が多かった。ルータによって、規格の実装が細かい部分で異なるからだ」という。ニューロンでは、こうした問題を解決するために20社以上の国内ルータメーカーの製品を検証。「安定動作を確認した」としている。なお、NAT
Traversal SDKではHTTPトンネリング機能を実装。SOCK5サーバーにも対応しており、「ファイアウォールを越えてP2P接続できる」という。
●
日立、P2P技術とICタグを用いた情報共有技術:日立製作所のブースでは、無線LAN搭載のPDAをP2Pネットワークで接続し、ICタグを活用して情報共有する技術を展示。ICタグを読み取り、その情報をPDAから閲覧したり、書き込みするもので、2003年11月に都内の遊園地「としまえん」で実証実験を実施。会場スタッフによると、実験ではキーワードが登録されたICタグを“お宝ID”とし、園内に隠したという。ICタグを探し出して、グループで共有することで隠された言葉がわかる仕組み。「P2P技術を利用しているので、サーバーレスでシステムを構築できる」という。今後は、「量販店などの店頭販売や、観光地などに提供したい」としている。●
サーバーへの不正アクセスを防ぐ“サンドボックス”を高速・柔軟に:東京農工大学共生科学技術研究部システム情報科学部門の品川高廣助手は、サーバーへの不正アクセスを防ぐ手法“サンドボックス”に関する技術を展示。品川氏によると、「従来のサンドボックスでは、サーバーのプログラムと不正アクセス防止のプログラムが異なるプロセスで動作していたため、速度が遅くなりがちだった」という。今回展示されていた技術では、「細粒度保護ドメイン」技術を利用して、サーバープログラムと不正アクセス防止のプログラムを1つのプロセスで実行する。「同一プロセスで実行するため、高速化できる。また、不正アクセス防止プログラムをユーザーレベルで実装できるため、柔軟性も増す」としている。[impress]
2004/05/13
改正電波法が成立、無線通信傍受などに罰則
無線LANの不正傍受や内容漏えいに罰則を科すことなどを定めた改正電波法が12日の参院本会議で可決、成立。国を越えたインターネット犯罪に対応する「サイバー犯罪条約」の締結に向けた国内法整備の一環で、年内にも施行。[NIKKEI NET]
2004/05/13
NTT東、“ブロードバンド時代の黒電話”IPテレビ電話端末を出品
5月11日から14日まで、東京・有明の東京ビッグサイトで「ビジネスシヨウ TOKYO 2004」が開催。また、東京ビックサイトでは「IPAX
Spring2004」なども同時開催。NTT東ブースでは、4月6日に発表したBフレッツおよびフレッツ・ADSL向けのIPテレビ電話端末の試作機を出展。発売は6月下旬頃を目指しており、価格は6万円から7万円前後とのこと。IPテレビ電話端末は、「ブロードバンド時代の黒電話」をコンセプトNTT東西が開発している製品。説明員によれば、「現在、製品仕様をISP各社に公開した段階」で、製品外観はほぼ決定したが、ソフトウェアや本体色などは変更になる場合があるという。展示された試作機は、ディスプレイ部分にはタッチパネル型の8インチ液晶を、カメラにはCMOSイメージセンサを採用し、重量は約1.7kg。また、製品前面にはマイクとスピーカーが内蔵され、受話器の必要なく直接通話ができる。呼制御プロトコルについては、会場ではSIPを利用していたが「SIP以外のプロトコルにも対応可能」としている。
また、NTT東が提供するIPv6を利用したサービス「FLET'S.Net」にも対応し、IPv6とIPv4の同時通信も可能。IPテレビ電話機能以外にも、Webサイトの閲覧や電子メールの作成・送受信に対応し、アドレス帳も備えている。このほか、本製品では一般加入回線を利用した通話サービスも可能だが、その場合はテレビ電話機能は利用できない。あわせて、NTT東ブース内ではキーワードに合致したWebサイトを自動検索できる法人向け「情報モニタリングシステム(仮称)」を参考出品。発売時期は未定で、構築価格は350万円前後からを予定。同システムは、事前に設定したキーワードに基づいて登録Webサイトの更新内容を自動収集・抽出するもの。また、各企業ごとに有益性の高い情報についてはメールで通知が可能なほか、書き込み件数などをキーワードごとにグラフ表示もできる。NTT東では、インターネット上にあるクレームの発見や情報流出の監視といったリスクマネージメントツールのほか、ニュースクリッピングやマーケティングツールとしての利用を見込んでいるという。[impress]
2004/05/12
NTT東、岩手県と青森県でBフレッツの新対応エリアを発表
NTT東は、岩手県花巻市と、青森県十和田市、黒石市の3行政区で新たにBフレッツの提供開始予定日を発表。いずれの地域も今回の拡大が新規提供となり、17日から事前受付が開始。詳細は以下のとおり。事前受付5月17日、提供6月21日■岩手県:花巻市。事前受付5月17日、提供7月26日■青森県:十和田市、黒石市。[RBB TODAY]
2004/05/12
TNC、静岡県内のNTT交換局3つで開局
静岡県内でADSLサービスを提供しているTNCは、11日付で5月上旬の開局スケジュールとして3局のサービス開始をアナウンス。今回提供開始となったのは、三ケ日、都筑、静岡豊岡の3つ。[RBB TODAY]
2004/05/12
Yahoo! BB、初期費用や月額料金が最大2カ月間無料になるキャンペーン
Yahoo! BBは、月額料金やNTT初期費用、出張サポート料金が最大2カ月間無料になる「トリプル0円キャンペーン」を5月11日から7月20日まで実施。本キャンペーンは、期間中にYahoo!
BBに新規申し込みを行ない10月20日までにNTT局内工事が完了したユーザが対象。NTT契約料と局内工事費をあわせた初期費用4,042円と、月額料金、モデムレンタル料金、NTT回線使用料、無線LANパック利用料(レンタルコース)がNTT局内工事日の7日後から最大2カ月間無料。また、11日よりサービス開始となるBBフォンの有料オプション「ケータイ割30」と「番号表示サービス」の月額料金も、同期間内は無料。そのほか、出張サポートサービス「はじめてYahoo!
BB」のモデム接続設定などを行なう「基本設定サービス」、クライアント用無線LANカードセットアップ、無線LANパック設定を、無料適用期間内であれば何度でも無料で利用できる。また、光収容からメタル回線へ収容替えを行なう際の工事費をYahoo!
BBが負担する「光収容でもあきらめないぞ!キャンペーン」や、ISDN回線からYahoo! BBに加入したユーザーが解約、ISDN回線へ戻すNTT工事費をYahoo!
BBが負担する「おまかせINSも乗り換えコースもごまんぞく保証!キャンペーン」も併用可能。また、5月11日から8月31日までの期間限定で「セリエAプレミアム」や「パンクラス・オンデマンド」など5つの動画コンテンツを無料で何度でも視聴できる「スペシャルコンテンツ見ほーだい特典」が適用されるほか、メジャーリーグ観戦ツアーなどが当たるプレゼントキャンペーンも実施。[impress]
2004/05/12
シャープ、IIJを基盤としたブロードバンド向けISP「BBスペースタウン」
シャープは、ブロードバンド向けのISPサービス「BBスペースタウン」を20日より開始。月額料金はフレッツ・ADSL対応プランの場合で735円。パソコンでの設定が不必要な専用ルータのモニター提供も合わせて実施。BBスペースタウンは、IIJのCDNを基盤として採用したサービス。NTT東西のフレッツ・ADSL、Bフレッツのほか、NTT Comの公衆無線LANサービス「HOTSPOT」、PHSデータ通信サービス「AirH"」「@FreeD」に対応。AirH"、@FreeD対応プランはオプションサービスとしても提供。料金プランは、Bフレッツ(ファミリー・マンション)コースとフレッツ・ADSLコースが月額735円、Bフレッツ(ベーシック)コースが月額1,365円、@FreeDコース、AirH"コースがそれぞれ月額630円、ホットスポットコースが月額1,575円。@FreeD、AirH"のオプションプランはそれぞれ315円で利用できる。なお、メールアドレスの利用は別途315円が必要。BBスペースタウンに対応したシャープの家電製品を購入したユーザーには月額料金が税別で100円割り引かれるサービスも用意。BBスペースタウンは、IIJが開発したネットワークオペレーティングシステム「IIJ SMF(SEIL Management Framework)」にも対応。宅内の専用ルータ「SEIL(ザイル)」とSMFの中央管理サーバー機能を利用することで、従来までパソコンで行なっていたルータやネットワークの設定をすることなくインターネットに接続できる。SEILのWANインターフェイス、LANインターフェイスはそれぞれ10BASE-T/100BASE-TX×1ポートで、シリアルポート、RJ-45ポートも1ポートずつ搭載。スループットは同社測定値で98Mbpsを公称し、最大4セッションのPPPoEマルチセッション、UPnPをサポート。IPv6にも対応。SEILはサービス開始当初のうち、同社のエニーミュージック対応オーディオ機器「SD-AN1-S」を購入したBBスペースタウンのユーザー向けにモニター提供。SD-AN1-Sを購入し、8月31日までに応募した先着200名のユーザーにSEILを最大6カ月間無料で提供。シャープではSEILの有料レンタルも予定。[impress]
2004/05/12
FREESPOT、三重県、東京都で1か所ずつのアクセスポイント追加
フリースポット協議会は、三重県と東京都で1か所ずつアクセスポイント情報の追加を行った。今回、アクセスポイントリストに追加されたのは、三重県のホテルと東京都のホテルの計2つ。詳細は以下のとおり。■東京都高輪東武ホテル■三重県ホテルグリーンパーク津。[RBB TODAY]
2004/05/12
無線LAN倶楽部、モバイルポイントへのローミングを開始
無線LAN倶楽部は、モバイルポイントへのローミングサービスを開始。ローミングにかかる料金は無料。なお、無線LAN倶楽部は京王/東急/相鉄/西武/横浜市営地下鉄/東急/JR東海の各駅で提供。今回開始されたモバイルポイントは、主にJR東日本の駅で展開されているため、無線LAN倶楽部のユーザは首都圏の主要な駅で無線LAN接続サービスが利用できるようになる。[RBB TODAY]
2004/05/12
KDDIがNTT Com、ぷらら、NTT-MEとIP電話の有料接続を実施
KDDIは、27日よりNTTコム、ぷらら、NTT-MEとVoIP基盤網との有料接続を開始。通話料金は3分8.4円。相互接続の対象は、KDDIが運営するDIONおよび提携ISPが提供する個人向けIP電話サービス「KDDI-IP電話」、法人向けIP電話サービス「KDDI-IPフォン」「KDDI-IPフォン
セントレックス」、光ファイバを利用した「KDDI光プラス電話」。利用にあたって特別な申し込みは必要なく、27日から050番号同士での通話が可能。KDDIではすでにパワードコム、日本テレコム、STNetとの相互接続を実施しているが、これらは異なるVoIP基盤網でも無料で通話できる。KDDIがVoIP基盤網を有料で接続するのは今回が初めて。また、NTT
Comやぷらら、NTT-MEはすでに他VoIP基盤網との有料接続を実施。[impress]
2004/05/12
NTT Comと日本テレコムがIP電話の有料接続を実施
NTT Comと日本テレコムは、IP電話サービスの有料接続を27日より開始。通話料金は3分8.4円。有料接続の対象は両社が運営するIP電話および提携プロバイダーのIP電話サービス。PCを利用したNTT ComのIP電話サービス「ドットフォンパーソナル」「ドットフォンパーソナルV」も対象に含まれる。[impress]
2004/05/12
NTT東がIMソフト発売,携帯機器やMac,Linuxでも動作
NTT東は11日,企業向けミーティング・ソフト「MeetingPad」を発売。他のユーザーのプレゼンス情報の表示やメッセージの交換といった,いわゆるIMの機能を備える。このほか,ファイルの転送や,会議開始などを通知するメッセージをユーザーのパソコンに送って画面表示させる「アラート機能」もある。MeetingPadはサーバー・ソフトとクライアント・ソフトから成る。サーバーはRed Hat Linux7.3で動作。クライアントはWindows版,Java版,Flash版,携帯機器用Web版がある。Windows版の動作環境はWindows98/98 SE/Me/2000/XP。Java版はRed Hat Linux8.0,Flash版はMac OS X v10.3+Safari1.1,Web版はNTTドコモの505iシリーズとシグマリオンIIIで,それぞれ動作を確認。Windows版のクライアントに関しては,米マイクロソフトの“ActiveXコントロール”と呼ばれる技術を利用して作られており,「アラートを出すActiveXコントロール」など機能を部品化できる。製品と別に提供する開発キットを使用して,他のアプリケーションに機能を組み込める。通信はSSLで暗号化。また,ユーザーの通話はすべてログに保存され,ユーザーやキーワードを指定して検索できる。MeetingPadの提供予定価格は300万円(1000ユーザーの場合,税別)から。NTT東では今後,同ソフトをIP電話やテレビ会議と連携させていくことも視野に入れている。「開発キットで“パソコンにカメラが接続されている”というプレゼンス情報を利用可能にしてテレビ会議ソフトと連携させる」,「IP-PBXと連携して電話をかけられるようにする」などの使い方を想定。[IT Pro]
2004/05/12
Yahoo! BB、4月末現在の加入者数は407.6万件。単月増加数は横ばい
ソフトバンクは、同社グループが運営するADSL接続サービス「Yahoo! BB」の進捗状況を発表。2004年4月末現在のYahoo!
BB接続回線数は407.6万件。4月単月での加入者増加数は7.3万件。3月単月の増加数とほぼ同数の加入者数を確保したが、依然として10万件を大きく割り込んでいる。また、IP電話サービス「BBフォン」の加入者増加数は6.4万件となり、3月単月の増加数7.9万件から1.5万件減少した結果となった。なお、接続可能局舎数は48局増加の、合計3,289局となった。[impress]
2004/05/12
インフォプラント調査、自宅でのブロードバンド接続が60.8%に
インフォプラントは、iモード公式サイト「とくするメニュー」を利用した「パソコンでのインターネット」調査結果を発表。本調査によれば、自宅でインターネットを利用するユーザーの60.8%がブロードバンドで接続しているという。この調査は日本全国のiモードユーザーを対象として、4月12日から4月19日にかけて行なわれたもの。有効回答人数は18,071人で、男女比率は男性が36%、女性が64%。パソコンでインターネットを利用するかという質問には、全体の81.3%が「利用する」と回答。インターネットの利用場所は「自宅のみ」が48.4%、「職場や学校のみ」が16.4%で、「自宅と職場や学校の両方」が30.7%となり、約8割近いユーザーが自宅でインターネットを利用。インターネットの利用環境は「ブロードバンド接続」が60.8%と半数を超えた。ブロードバンド接続の内訳はADSLが43.8%、CATVが10.5%、光ファイバが6.5%で、ADSL利用率が圧倒的に高い。ナローバンド環境ではアナログ回線が15.7%、ISDNが9.1%、フレッツ・ISDNが4.6%、携帯電話・PHSが6.4%。個人契約のプロバイダーでのインターネット利用時間は「1時間未満」が29.0%と最も高く、「30分未満」の18.3%、「2時間未満」の13.3%が続く。「3時間以上」と回答したユーザーは全体の8.3%だが、19歳以下〜30歳代の男性では10%を上回っている。[impress]
2004/05/12
ソニー、IEEE 802.11gの無線LANを搭載した小型軽量PC「VAIO type U」
ソニーは、Windows XPを搭載したキーボードレスのパーソナルコンピュータ「VAIO type U VGN-U50」を29日より発売。オープンプライスで、店頭予想価格は17万9,000円前後となる見込み。VAIO type Uは、本体サイズが約167×26.4×108mm(幅×奥行×高、Sバッテリー装着時)、重量が約550gと小型軽量サイズを実現した製品。ソニーでは、Windows XPを搭載したPCとしては、5月現在で「世界最小・最軽量」としている。液晶ディスプレイには、タッチパネル式の5型の反射透過併用型TFTクリアブラック液晶を採用。付属のペン「フィンスタイラス」を使用した文字入力や操作が可能なほか、製品左右に配置されたポインティングデバイスやカーソルキーなどでも操作できる。最大解像度は800×600ドットだが、仮想デスクトップモードにより最大1,600×1,200ドットの表示も可能。このほか、本体左に配置されたローテートボタンを押すことで、600×800ドットの縦型表示にも対応。本体性能としては、CPUに超低電圧版Celeron M 900MHz、チップセットにビデオ機能を内蔵したIntel製の855GMチップセット、約20GBのHDD、256MBのメモリを搭載。本体インターフェイスには、IEEE 802.11g準拠の無線LAN機能をはじめ、USB 2.0ポート×1、コンパクトフラッシュ(CF)Type2型スロット×1、メモリースティックスロット×1などを装備。無線LAN機能は、Atheros Communicationsの無線LAN高速化技術「Super G」をサポート。[impress]
2004/05/12
インテル、90ナノ技術の新CPU「Pentium M755」プロセッサーなど3製品
インテルは10日、90nmプロセス技術で製造されたノートPC向けの次世代CPU「Pentium M 755」、「同745」、「同735」を発表。すでに量産出荷中で、755は1000個受注時6万9930円、745は同4万6440円、735は同3万2280円。新プロセッサーは「Dothan」というコード名で開発されていたCPUで、データ・プリフェッチャーとレジスタ・アクセス・マネージャーという技術を採用し、「アーキテクチャーを強化した」(同社)うえ、2Mバイト省電力L2キャッシュを備える。さらに、電子が回路上をより高速に動くように歪みシリコン技術を量産技術に適用。「従来のプロセッサー製品と比較し、最大17%の性能向上を果たした」としている。同社では「PRO/Wireless 2200BGネットワーク・コネクションとの組み合わせにより、高品位(HD)ビデオの再生やアプリケーションの応答の高速化、マルチタスク処理性能の向上、より広帯域の無線データ転送を可能にする」としている。新CPUは855チップセット・ファミリーとPRO/Wirelessネットワーク・コネクションとともに、Centrinoモバイル・テクノロジーを構成。なお、新CPUは既存のBaniasベースのPentium Mプロセッサーとソケット・レベルで互換性があり、PCメーカーは既存のシステムに搭載が可能という。[Mainichi]
2004/05/11
阪神シティケーブル、Bフレッツを用いて集合住宅向けにFTTH接続サービスを提供
阪神シティケーブルは、Bフレッツを用いて集合住宅向けにFTTH接続サービス「HCC光インターネットサービス」を6月より開始。すでに尼崎市内の集合住宅で導入が決定しており、西宮市と伊丹市でも順次開始。通信速度は、設置するVDSL装置により下りは最大70〜100Mbpsで上りは30Mbps。料金は集合住宅により異なるが、すでに導入が決まっているファミール塚口(46戸)ではVDSL装置のレンタル料金などを含んで月額3,675円。[RBB TODAY]
2004/05/11
CATV網を用いた最大40Mbpsのサービスを伊勢市のアイティービーが開始
三重県伊勢市でCATVインターネット接続サービスを提供するアイティービーは、下りが最大40Mbpsの「ぶっとび40」を開始。料金は月額5,775円。なおぶっとび40では、30Mbpsサービスで多く用いられているDOCSIS 2.0ではなく、DOCSIS 1.1を用いている。 [RBB TODAY]
2004/05/11
FREESPOT、兵庫県洲本市役所など17か所を追加
フリースポット協議会は、兵庫県洲本市役所など17か所をあらたに追加。詳細は以下のとおり。■北海道:レンタルオフィス おびひろ キューブ■長野県:ウィンピー 西上田店■愛知県:岡崎セントラルホテル■富山県:ホテルアルファーワン富山駅前■岐阜県:ERBOS ■京都府:料理旅館・霞月■兵庫県:洲本高速バスセンター、洲本市役所:洲本市健康福祉会館 ホール、洲本市役所 由良支所、洲本市情報交流センター、洲本ITベンチャーセンター インターネットサロン、エトワール生石、淡路ごちそう館 御食国、スリークラフト。[RBB TODAY]
2004/05/11
NTTコムの「ドットフォン パーソナルV」、ISP限定でサービスを開始
NTTコムは、050番号が取得できるインスタントメッセージサービス「ドットフォン パーソナルV」についてISPを限定する形で開始。同サービスは、ISPを限定しない形で提供する予定だったが、一部のISPにおいて回線品質の確認に時間を要していることにより、今回のような形になった。なお、回線の品質が確認され次第、対応するISPを拡大していく予定。[RBB TODAY]
2004/05/11
ソフトバンクBB、個人向けFTTHサービス提供を開始予定
ソフトバンクBBは、個人向け光ファイバ接続サービスの提供を予定していることを明らかにした。同社によれば、サービス名称は未定なものの現在一部ユーザーを対象にFTTHサービスの試験サービスを行なっているという。また、料金や提供時期も同様に未定とした。なお、一部報道では「Yahoo!
BB光ファイバーマンション」の名称で、今夏より月額3,500円前後で提供予定と報じている。[impress]
2004/05/11
電力線使い高速ネット、東電・松下などが実験開始
東京電力、松下電器産業など電力会社や家電メーカーが家庭まで張り巡らせた電力線を利用してインターネットに高速で接続する「電力線通信」の実証試験を相次ぎ始めた。電力線の中に通信用の信号を流す技術で、無線通信との混信の原因となる電波漏れが起きないかなどを確認する。総務省は実験結果を踏まえて事業認可を検討する。新たな回線敷設が不要という利点があり、光ファイバーを代替・補完するブロードバンド通信の有力手段に浮上しそうだ。電力線通信は電気と信号を分岐する専用モデムを家庭や事業所に設置すれば、パソコンを電源コンセントにつないでネット通信ができる。これまでは高速通信が可能な周波数帯を使うと、電波が漏れた時にアマチュア無線や短波ラジオに悪影響を与えかねないとして禁止されていたが、各社は技術を改良。総務省は今年から実験を解禁した。[NIKKEI NET]
2004/05/11
情報通信研究機構、超高速ネットワーク関連技術開発開始
情報通信研究機構は7日、超高速通信網を使って、不正接続を防止するセキュリティーなどの基盤技術を開発するプロジェクトに乗り出すと発表。つくば市など全国7カ所にリサーチセンターを設置し、外部の大学や企業にもネットワークを開放、共同で研究開発を加速させる。リサーチセンターを設置するのは、つくばのほか、仙台、東京、大阪、岡山、高知、北九州。4月から運用を始めた超高速通信網で結んでおり、様々な通信に関する基盤技術の開発を進める。さらに全国63カ所にアクセスポイントを設置し、外部の大学や研究機関、企業がネットワークに接続できるようにする。研究計画書を同機構に提出して共同研究契約を結べば参加できる。ネットワークの利用は無料という。[NIKKEI NET]
2004/05/11
三菱電機がソフト無線技術による変復調器を開発
三菱電機はソフトウエアを書き換えることで様々な通信方式を受信できる「ソフトウエア無線」という新技術を使って、衛星通信・放送向けの機器を開発。56チャンネルに対応。従来はチャンネルごとの部品が必要だが、新技術は一種類の部品で済み、コスト削減につながる。3年後の実用化を目指す。開発したのは受信した電波からデジタル信号を取り出す処理をする変復調器という装置。一般的な信号処理に使われるDSP 4個や二つのアンテナで構成。従来機器は一チャンネルの周波数帯域ごとに受信のための各種部品を取り付けた基板が必要になるため、56チャンネルに対応するには56枚の部品基板を使った。ソフトウエア無線技術の機器は、一枚の共用の部品基板を用意、ソフトの変更で56種類に対応する仕組み。受信可能な周波数は最大で32MHz。[NIKKEI NET]
2004/05/11
日立、IP電話の盗聴防止安価に・音声データを暗号化
日立製作所はIP電話が盗聴されるのを防ぐ安価な暗号技術を開発。ソフトウエアを電話機に組み込むだけですみ、高価な電子回路が不要。従来の約7分の1の1万円程度で盗聴対策が可能。今夏にも実用化し企業などに売り込む。インターネットを経由するIP電話は通話料金が安く、企業の本支店を結ぶ内線電話や一般家庭で導入が加速。ただ音声情報を通常のデータと同じ方式でやりとりするため、パソコンとデータ解析ソフトがあれば盗聴されやすいことが課題だった。新技術は電話機に専用ソフトを組み込み、発信者が音声データだけを暗号化。受信者は同じソフトで音声を復元。通常のソフトは暗号化や復元に時間がかかるが、新ソフトは遅延時間を1000分の1秒程度に抑え、通話者は違和感を覚えないという。[NIKKEI NET]
2004/05/09
フレッツ・スポット、岐阜県内など計10か所でサービスを開始
フレッツ・スポットは、岐阜県内などの計10か所であらたにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■岐阜県:岐阜高島屋 1Fバラの広場、11Fフラワーガーデン、エイデン 高山店、高山観光ホテル 1Fロビー付近■京都府:ホテル西山 1Fロビー、ビジネスサービス 京都南店1F、カンプリ 京都烏丸店1F■滋賀県:カンプリ 南草津店1F、クリエイトサービス 西大津店1F、ビジネスサービス 大津店1F。[RBB TODAY]
2004/05/09
ソフトバンクBB、集合住宅向け光ネット月額3500円で参入へ
ソフトバンク子会社でADSLサービス最大手のソフトバンクBBは、今夏にも光回線を使った集合住宅向けインターネット接続サービスを本格展開する。無料期間終了後に商用化し、月額料金は約3500円の予定。有線ブロードネットワークスも2980円で同様のサービスを予定しており、光を巡る低価格競争が一気に加速しそうだ。対象となるのは「ヤフーBB光ファイバーマンション」サービス。当面は試験サービスとして、最大3カ月間の基本料金と初期工事費を無料にしてモニターを募る。理論上の最大速度は100Mbps。IP電話を利用できるプランは月4200円の予定で、ADSLに比べて若干高くなる。光回線を使ったIPテレビ放送も予定。[NIKKEI NET]
2004/05/09
パソコンを無線LANのアクセスポイントにする「Native 802.11」
米Microsoft社は6日,次期Windows「Longhorn」に組み込む無線LAN機能の詳細を明らかにした。「Native 802.11」と呼ぶ。従来の無線LAN機器がハードウェアやファームウェアとして搭載していた機能をOSに搭載。例えばNative 802.11に準拠していれば,PC本体を無線LANクライアントとして使うだけでなく,無線LANアクセス・ポイントや無線クライアント兼無線LANアクセス・ポイントとしても利用可能になる。Native 802.11では,無線LANの標準規約であるIEEE802.11のうち,無線LAN機器がハードウェアとして備えているMAC層と物理層の一部をOSに組み込む。具体的には, アドホック・モードの制御や帯域制御,暗号化にユーザー認証といった機能がOSに統合され,パソコンのCPUで処理される。ハードウェア・メーカーが無線LAN機能をパソコンに組み込む際にかかるコストを削減することで,Longhornの出荷を見込む2006年のパソコンにおける無線LAN機能の標準搭載を促す。まだ「詳細な仕様は固まっていない」段階。2004年第3四半期にNative 802.11のデバイス・ドライバ仕様を決定。同じく2004年第3四半期にハードウェア・メーカーが独自の暗号化機能やユーザー・インタフェースを作り込むためのライブラリのベータ版を提供する予定だという。[IT Pro]
2004/05/09
極薄 曲がるCPU登場 服にも眼鏡にもコンピューター
写真フィルムのように薄く、曲げられる、コンピューターのCPUを、民間研究機関の半導体エネルギー研究所が開発。薄膜状のCPUをプラスチック上に張り付けることに成功したのは世界で初めてという。軽く薄いため、眼鏡に張り付けて電子メールの受信、表示をさせたり、衣服に縫い込んで健康チェックや記録を行えるなど使い道は広く、“どこでもコンピューター”社会の実現に役立ちそうだ。試作したCPUは、縦・横約2cm、厚さは2―3μm。シリコンでできた微小なトランジスター約2万個がアルミの配線でつながれている。CPUの製造には高温処理が必要なため、基板には、熱に弱いプラスチックではなく、シリコン基板やガラスが通常使われている。同研究所では、1度ガラスの上に作ったCPUをはがしてプラスチックに張り付ける方法を開発。試作品の動作速度は13MHzで10年前のCPUと同じ水準だが、これを数倍程度に引き上げ、2007年をめどに製品化を目指している。[YOMIURI]
2004/05/08
HOTSPOT、五反田TOCやカフェドクリエなど5カ所でサービス開始
NTTコムは、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリア拡大を発表。新たにサービスを開始したのは、東京都品川区の「五反田TOCビル」内B1F会議室と13F会議室、埼玉県さいたま市のモスバーガー大宮西口店。また、カフェドクリエ蒲田東口店と近鉄パッセ店でもサービスが開始され、追加サービスエリアは合計5カ所。全てのサービスエリアで、IEEE
802.11aおよびIEEE 802.11bでの無線LAN通信が可能。HOTSPOTは有料の公衆無線LANサービスで、利用料金は初期費用1,575円、月額1,680円。このほか、事前登録なしで1日利用可能な「1DAY
PASSPORT(500円)」や、プロバイダー決済による利用メニューも用意。[impress]
2004/05/08
Yahoo! BBモバイル、京都駅ビルなど3か所であらたにサービスを開始
Yahoo! BBモバイルは、京都駅ビルなど3か所であらにサービスを開始。詳細は以下のとおり。■京都府:JR京都駅ビルショップ■福岡県:PC&BBセンター 北九州西部店■沖縄県:BB SHOP!読谷店。[RBB TODAY]
2004/05/08
スピードネット、TEPCOひかり対応プラン向けキャンペーンを6月まで延長
スピードネットは、東京電力の光ファイバ接続サービス「TEPCOひかり」対応プランで実施中のキャンペーンを6月30日まで延長。今回延長されたキャンペーンは、期間中にTEPCOひかり対応プランに新規加入したユーザーを対象に、標準工事費を含めた初期費用31,500円および開通月から最大3カ月間の月額料金が無料になるというもの。対象プランは、「TEPCOひかり。ホーム」と「TEPCOひかり。SOHO」の2プラン。なお、9月30日までにサービスが開通しない場合は、キャンペーン適用外となる。このほか、スピードネットが提供する他のサービスからコース変更したユーザーでは、変更手数料2,100円と標準工事費28,350円が無料。[impress]
2004/05/08
ネットワーク機器のプラグアンドプレイを実現する「PnP-X」
次期Windows「Longhorn(開発コード)」では,ネットワーク経由で接続したプリンタやスキャナをUSBやIEEE1394に接続した際と同じ手順で導入できるようになる。ローカルとネットワークの区別をユーザーに意識させない新プラグアンドプレイ機構「PnP-X」である。現在のWindowsにも,ネットワーク接続の周辺機器を自動認識するUPnPが組み込まれている。しかしUPnPはユーザー・インタフェースがローカル接続の周辺機器とは異なる。またネットワーク経由でデバイス・ドライバをインストールする機能を周辺機器に持たせる必要がある。PnP-Xはこれらの欠点の解消を目指したもの。ネットワークに接続した周辺機器の検出のプロトコルとして,従来のUPnPが使用する「SSDP(Simple Service Discovery Protocol)」に加えて,トランスポート層にWebサービスを使ったSSDPのサブセットを追加。Microsoftは米BEA社,米Intel社,キヤノンと共同で機器の検出用に「WS-Discovery」プロトコルを2004年2月に策定済み。ハードウェア資源に制約のある周辺機器でも実装しやすいという。現状のユーザー・インタフェースを使ってネットワークとローカルのプラグアンドプレイ機構を統合すると,ネットワークにあるすべての機器がユーザーに通知され,インストールされてしまう。そこでMicrosoftはLonghornに組み込むプラグアンドプレイのユーザー・インタフェースとして,(1)検出した機器をユーザーに通知してインストール作業を促す,(2)ユーザーが明示的にハードウェアの追加を指示する,(3)CD-ROMの自動起動を使って周辺機器のデバイス・ドライバをインストールする,の大きく三つの実装を検討しているという。[IT Pro]
2004/05/08
電子政府進ちょく、日本は11位に上昇――米社調査
米コンサルティング大手のアクセンチュアは、世界22カ国で行った電子政府の進ちょく度合いに関する調査の結果を発表。日本は11位で昨年の15位から順位を上げた。各国ともインターネットを使うよりも電話や窓口での対面手続きの方が簡単という意見が多く、さらなる使い勝手の向上が必要と指摘。調査はアクセンチュアが22カ国で行ったアンケート調査と、12カ国のインターネット利用者5000人に対するアンケート調査の結果を総合して順位付けをした。1位はカナダ。[NIKKEI NET]
2004/05/07
FTTHの月間純増が約10万に,過去最高の伸びを記録
総務省は4月30日,「インターネット接続サービスの利用者数等の推移」の速報値を発表。2月末から3月末までのFTTH回線の月間純増数が9万9559回線となり,単月の伸びとしては過去最高となった。FTTHの累積回線数は3月末時点で114万2335回線に達した。FTTH事業者は最近競って,(1)インターネット接続,(2)IP電話,(3)放送やVODといった映像配信サービスの“3点セット(トリプル・プレイ)”を拡充し始めている。こうしたアプリケーションの増加が一層のFTTHユーザーの拡大につながるか,今後注目が集まる。東西NTTもマンション限定だが,FTTHを使った個人向けIP電話サービスの認可申請を4月28日に行ったばかり。3月末時点のxDSLの累積加入者数は2月末に比べて29万2594回線増の1119万6830回線。CATVインターネットは3月末時点で257万8000回線。こちらは月間3万2000回線増となった。FTTH,xDSL,CATVインターネットを合わせた国内ブロードバンド回線の合計は3月末時点で1491万7165回線で,4月中の1500万回線突破は確実。[IT Pro]
2004/05/07
エネルギアコム、最大1MbpsのADSL接続サービス「MEGA EGG ADSL お手軽コース」を開始
エネルギアコムは、下り最大1MbpsのADSL接続サービス「MEGA EGG ADSL お手軽コース」を開始。利用料金は月額1,659円。別途、NTT回線利用料金、ADSLモデムのレンタル料金(月額525円、IP電話アダプタ内蔵の場合は月額819円)が必要。また、オプション(月額294円)でIP電話サービスも利用できる。なお5月31日までまたは先着1,000名で同サービスを申し込んだユーザを対象に、12か月間のADSL接続サービスと6か月間のIP電話サービスの利用料金が無料になるキャンペーンを実施。[RBB TODAY]
2004/05/07
フレッツ・スポット、富山県民会館など18か所でサービスを開始
フレッツ・スポットは、あらたに18か所でサービスを開始。なお、富山県民会館では、1階から7階までほぼ全域で利用できる。詳細は以下のとおり。■石川県:ラポート兼六 2F ■福井県:サンホテルやまね■富山県:ロイネットホテル富山、富山県民会館■愛知県:愛知大学 車道校舎、たこやきマイケル、名古屋セントラルホテル、ホテル ル・ウエスト、春日井ステーションホテル■滋賀県:アーバンホテル草津■山口県:新山口ターミナルホテル、ホテルアクティブ、山口グランドホテル。[RBB TODAY]
2004/05/07
FREESPOT、山形県など計10か所を追加
フリースポット協議会は、山形県内など計10か所をあらたに追加。詳細は以下のとおり。■山形県:有限会社 風間書店、和菓子司 風林堂、サイクルメイト鈴木、吉田カメラ 長井店、小さな隠れ家(アロマテラピー&エステティック)■大阪府:全日空ゲートタワーホテル大阪■和歌山県:亀屋旅館、冨士屋■兵庫県:カフェスパーク■佐賀県:唐津第一ホテル。[RBB TODAY]
2004/05/07
バッファロー、無線LANルータやLinkStationなど60製品の価格を改定
バッファローは、5月6日付で同社製品60製品について価格改定を実施。ネットワーク関連機器では、無線LANルータやLAN接続型HDD、ネットワークプレーヤーなど37製品が値下げ。無線LANルータでは、IEEE 802.11g準拠の「WBR2-G54」が16,275円から14,175円へ、無線LANカード同梱の「WBR2-G54/P」が17,325円から15,225円へと価格が改定されたのをはじめ、合計9製品が値下げ。また、有線ルータ「BBR-4HG」「BBR-4MG」も価格が改定。LAN接続型HDD「LinkStation」では、120GBモデルの「HD-120LAN」と160GBモデルの「HD-160LAN」2機種の価格を改定。ネットワークプレーヤーは、DVDドライブを搭載した「LinkTheater」の単体モデル「PC-MP2000/DVD」が従来価格26,775円から22,050円へと税別で4,500円の値下げが行なわれたほか、PC-MP2000/DVDとLinkStation同梱の「HD-H120LAN/MPD」などネットワークプレーヤー4製品が値下げ。また、LANボード7製品やUSB接続型LANアダプタ2製品、スイッチングハブ11製品もそれぞれ値下げ。このほかバッファローは、書き込み型DVDドライブや外付けHDDなど23製品についても5月6日付で価格改定を実施。[impress]
2004/05/06
総務省、放送分野で個人情報保護指針作成へ
総務省は今秋までに、放送関連事業者を対象にした個人情報保護指針をまとめる。テレビ通販の普及など放送事業者が顧客の情報を入手しやすくなっているため、情報漏れを防ぐための管理を徹底させる。有識者で構成する検討会を10日に立ち上げ、内容を詰める。現在はBS放送のWOWOWなど視聴する際に加入契約を結ぶ放送業者を対象にした指針しかない。新しい指針は衛星放送などで通販番組を放送する「委託放送事業者」も対象にする。視聴者がクイズ番組に参加するなど双方向サービスが売り物となる地上デジタル放送についても、詳細な指針を作る方針。[NIKKEI NET]
2004/05/06
NTTデータ、低価格の情報システムを開発――国内外大手6社と
NTTデータは国内外のコンピューター大手6社と組み、複数のメーカーの機器やソフトを組み合わせて使う「オープンシステム」の性能向上に取り組む。中核となるサーバーのCPUやOSなどを改良、誤作動や障害を防ぐ機能を高めた新システムを開発。大型コンピューター並みの安定性を持つ低価格システムとして企業や官公庁への売り込みを強化。富士通、日立製作所、NEC、日本IBM、日本HP、サン・マイクロシステムズと組む。NTTデータはCPU、OS、データベース管理など業務基盤ソフトの3分野に分けてサーバーの性能向上に必要な機能を洗いだし、6社の製品を分析。その結果、「計算間違いの検知」「記憶容量の負荷調整」などの機能改良点を提案。これを受けて6社は追加機能を製品に付与する。[NIKKEI NET]
2004/05/06
NECと村田機械、ICタグ使用の物流システム開発へ
NECは物流機器メーカーの村田機械と共同で、ICタグを使った物流管理システムを開発。倉庫や店舗で在庫や出荷情報を即時処理できるシステムを年内にも商品化。NECは今年度からグループ全体でICタグ事業を本格展開する計画で、2010年には年2000億円規模の事業に育てる。両社はこのほど十数人の共同研究チームを発足させた。村田機械の持つ自動倉庫などFA機器のノウハウと、NECの無線通信・情報処理技術を持ち寄ってシステムを開発。[NIKKEI NET]
2004/05/06
地上デジタル受信機、07年に1500万台に拡大・民間予測
民間調査会社の富士キメラ総研は地上デジタル放送のテレビ受信機の普及台数が3月末の約70万台から、2007年末に1500万台に拡大するとの調査結果をまとめた。昨年12月開始の地上デジタル放送は電波が届く範囲がまだ東名阪の3大都市圏の一部に限られているが「夏のアテネ五輪や年末商戦にかけテレビ販売が伸びる」とみている。テレビメーカーや放送局などにアンケートや聞き取り調査を実施した結果をまとめた。地上デジタル放送を受信できるテレビの普及台数は今年末に360万台、2007年末に1500万台、2010年末に4000万台になると予測。[NIKKEI NET]
2004/05/02
2003年度末のブロードバンド回線、1.6倍に
総務省は4月30日、2003年度末のブロードバンド通信サービスの利用回線数が1491万7000回線となり、前年度末の1.6倍に増えたと発表。サービス地域の拡大と低価格化が進む光ファイバー通信が3.7倍と急伸、主力のDSLも1.6倍となった。DSLの増加ペースは一時期に比べて鈍りつつある。内訳では、光ファイバーが過去1年で83万7000件増加し114万2000回線。ADSLを中心とするDSLが同417万4000件増の1119万7000回線。CATVは同50万9000件増の257万8000回線。DSLがブロードバンド通信全体の75%を占める図式は1年前と変わらないが、単月の増加ペースはピーク時(2002年12月)の53万件から30万件程度に鈍化。[NIKKEI NET]
2004/05/02
経産省,脆弱性関連情報の取り扱い基準へのパブリック・コメントを募集開始
経済産業省は4月30日,Webサイトなどの脆弱性に関する基準案「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準(案)」に対するパブリックコメントの受け付けを開始。パブリックコメントの意見を踏まえ,6月中に経済産業省告示として制定し,早ければ7月中にも施行する予定。この基準は,情報処理推進機構(IPA)の「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」に端を発する。今年3月末にまとめられた同研究会の報告書の中で,脆弱性関連情報の取り扱いを制度的に担保する公的ルールの策定が必要と提言。その提言を受け,経済産業省で検討を進めていた。基準案は,ソフトウエア開発者やWebサイトの運営者に脆弱性に対する対策を促す内容になっている。7月からIPAに設置されるソフトウエアやWebサイトの脆弱性情報の届け出窓口と同じ目的。同基準によって,脆弱性に関して対策を怠ったメーカー名の公表が可能になる。ただし,法的な拘束力はない。パブリックコメントは,電子メール,FAX,郵送で商務情報政策局 情報セキュリティ政策室で受け付ける。募集期間は,5月28日まで。[IT Pro]
2004/05/02
JALが機内ネット接続サービスの体験試乗会、QoSなどの機能を披露
日本航空システム(JAL)が12月に開始する、機内インターネット接続サービスの概要が明らかになった。4月28日、羽田空港でデモ機を公開し、報道陣向けの試乗会を実施。試乗会に使ったのは、米ボーイングの子会社、米コネクション・バイ・ボーイングがデモ用に用意したB737型機。JALは同社の回線や設備を使ってサービスを提供する。今回のデモは実際のフライトではなく、駐機中の機体において実施。機内では無線LAN、または座席のイーサネット端子を使う。その場でクレジットカード番号や住所を入力すると接続できる。正式サービス開始後は、NTTドコモの公衆無線LANサービス「MZone」とのローミングも提供する予定。接続に使う静止衛星(AsiaSat 3S)と機体間の実効通信速度は6.5Mbps。一部の乗客が帯域を占有しないように、機内ルーターにQoS保証用ソフトを搭載し、最低でも1人あたり64kビbpsを確保。当日はIEEE802.11b方式の無線LANカードを挿入したノート・パソコンが記者に貸し出された。記者が使ってみた限りでは、自宅の無線LANと同様にサクサクとWebページを閲覧できた。JALは12月に東京-ロンドン路線でサービスを始める計画で、2005年末までにもう1路線を追加。同社は運輸省などの認可を得て、既存の航空機への設備追加が容易な無線LANを採用したい意向。ただし、正式サービス開始時に、無線LANを提供するか有線LANを提供するか、その両方になるかはまだ決まっていない。詳細は今夏に正式発表する予定。料金体系は、一足先に5月から接続サービスを開始する、独ルフトハンザ航空とほぼ同様になる見込み。従量制の場合、最初の30分が7ドル95セント(短距離路線)または9ドル95セント(長距離路線)で、以後30分ごとに25セント。定額制の場合、3時間未満のフライトで14ドル95セント、3時間以上6時間未満で19ドル95セント、6時間以上では29ドル95セント。[IT Pro]
2004/05/02
全国の無線スポット検索サイト、iモードとau版でスポットの地図表示へ
無線スポット検索サイトのdokoyo.jpは、iモード版とau版において、収録スポットの地図表示対応を開始。dokoyo.jpは全国の事業者、独立系の無線スポットを5,000以上収録しているサイト。付近の駅名検索機能からスタートし、昨年末には携帯電話やPHSを使った現在位置情報検索機能に対応していた。今回の機能アップは、利用者から多くリクエストがきていた地図表示に、iモード版とau版を対応させた。この機能アップにより、現在位置の検索からそのスポットの地図まで、携帯電話1台で対応できるようになった。また、今回の機能アップ伴い、iモード版とau版では、住所検索時のリスト検索にも対応。これまでは、住所検索時に携帯電話からも具体的な住所を入れる必要があったが、今回の機能アップでは、地区エリアからリスト表示で都道府県名、市町村名と絞りこむことができ、携帯電話を使った文字入力に不自由を感じる方にも、手軽に使ってもらうことを目的としている。さらに、もう一点、auのGPS機能非搭載端末向けに周辺スポット検索機能を追加。GPS機能非搭載端末からの無線スポット検索時には、基地局付近の無線スポット検索になるため、若干なりとも検索対象エリアの変化と精度が落ちるが、これまではGPS対応端末のみの利用であったため、これまで以上にさまざまな端末から周辺の無線スポット検索ができるようになった。[RBB TODAY]
2004/05/01
IP電話使った低価格TV会議ソフト・エフネット
情報システム開発のエフネットはインターネット常時接続サービスを使った多機能で低価格のテレビ会議システム「LCfx」を5月に発売。IP電話機能のほか、設計図などのデータをテレビ会議上で加工しながら打ち合わせるといった多様な使い方ができる。通話無料のIP電話は1対1の会話のほかパソコン画面で相手の顔を見ながら3人で話し合えるようにした。営業マンと技術担当者が顧客と商談するなどの利用を想定。テレビ会議は基本システムの場合で8人同時に参加でき、画質を落とせばさらに参加者を増やせる。専用ソフトを追加すれば全参加者がCADデータや各種資料を共有し、修正しながら見積もりを出したり、事業プランを練るといった使い方ができる。基本システムはASPで月額4万1790円。データを共有する専用ソフトは購入費5万7750円のほか月額2万5200円が必要。企業の事業部門などに売り込む。[NIKKEI NET]
2004/05/01
ゼンリンデータコム、人工知能搭載の会話型地図情報
地図情報配信のゼンリンデータコムは9月にも簡単な人工知能を搭載した会話型の地図情報配信サービスをパソコン上で始める。音声で対話者の感情を認識する機能を持ち、従来システムに比べると人間との会話に近い感覚で地図などの必要な情報を得られる。来年3月をメドに携帯電話向けも開始し、将来はカーナビゲーション向けにも提供する計画。女性のアニメーションキャラクター「サツキ・メイ・リン」が利用者の呼びかけに対して、身ぶりを交えながら音声や文字で答える。[NIKKEI NET]
2004/05/01
リンクシス、自由度の高い54M無線LANアクセスポイントを発売
シスコシステムズの一部門であるリンクシスは28日、54M無線LANアクセスポイント「WAP54G-JP
V2」を発表。5月中旬から販売開始。オープンプライスで、同社ダイレクトでの価格は1万2390円。新製品は、自由度の高い無線LAN環境を実現できる4つのモードを搭載しているのが特徴。通常のアクセスポイント(AP)としての「アクセスポイントモード」、AP間通信を実現する「ブリッジモード」、他のAPのクライアントとして有線LANが接続できる「APクライアントモード」、電波到達距離の大幅延長および無線が死角となるエリアを緩和する「リピーターモード」と、状況と目的に合わせて活用できる。セキュリティ面では、SSIDブロードキャスト停止機能対応のほか、高度な暗号化により大幅に強化されたセキュリティ機能「WPA」に対応。ハードウェア処理によって、高度な暗号化時にも快適な通信が可能。また、強力な2本の高感度外部ダイバシティアンテナが屋内・屋外問わず広い範囲をカバーし、安定した通信を実現。[asahi.com]
2004/05/01
住友電工ネット、無線LAN対応VoIPブロードバンドルータなどをネット販売
住友電工ネットワークスは、無線LAN対応のVoIPブロードバンドルータ「MegaBit Gear
MR1020V1」(2万4800円)、および無線LANカード「MegaBit Gear WLC1200G」(5200円)のインターネット販売を27日から開始。納品は5月10日から順次開始する予定で、住商マシネックスが予約受付の窓口となる。「MegaBit
Gear MR1020V1」は、VoIPブロードバンドルータ「TE4412V2」の後継機種で、「TE4412V2」と同様、「VoIP機能」、「ブロードバンドルータ機能」および、あらゆるブロードバンドアプリケーションの利用を可能にする独自の「GapNAT機能」を実装するとともに、中継性能の大幅な向上を実現。さらに、無線LANの標準プロトコルであるIEEE802.11g/bに準拠した最大54Mbpsの性能をもつ専用無線LANカード「MegaBit
Gear WLC1200G」(オプション)を装着することで、「無線LAN機能」を追加することも可能。「MegaBit Gear WLC1200G」の特徴は、(1)IEEE802.11g/bに対応し、最大伝送速度は54Mbps、(2)接続する無線LANの形態に合わせて、動作モードを「インフラストラクチャモード」と「アドホックモード」に切り替えて利用可能、(3)高性能のダイバーシティアンテナを利用することで安定した通信が可能、(4)年中無休(年末年始除く)電話サポート─―など。なお、住商マシネックスでは、両製品の販売開始を記念し、4月27日から5月31日までの受注(楽天サイト・電話での受付)分に対して送料を無料にするキャンペーンを実施。[asahi.com]
[■最新ニュース■過去ニュース]
[■top■readme■news■broadband■movement■product■technical■column■message■bbs■voice■link■profile]
e-mail :webmaster@kurejbc.com
Copyright (C) 2000-2002 Japan Broadband Community All rights reserved