2003/07/02
中部電力、FTTHサービスの提供エリアを拡大。名古屋市中区など
中部電力 ひかりネット・カンパニーは、FTTHサービス「コミュファ」および「アクセスコミュファ」の提供エリアを拡大すると発表。あらたに提供が開始されるのは、名古屋市中区。このほか、熱田区や昭和区、中川区、中村区、東区でエリアの拡大がおこなわれる。新規にエリアとなる箇所については7月1日より受付が開始され、9月1日より提供開始となる予定。今回あらたに拡大となるエリアは以下のとおり。■愛知県名古屋市中区 伊勢山1・2丁目、大井町、大須1〜4丁目、金山1〜5丁目、上前津1・2丁目、新栄1〜3丁目、橘1・2丁目、千代田1〜5丁目、富士見町、古渡町、平和1・2丁目、正木1〜3丁目、松原1〜3丁目、門前町熱田区 桜田町、波寄町昭和区白金1〜3丁目、鶴舞町、福江1〜3丁目中川区 山王1〜4丁目、西日置1・2丁目、松重町中村区 西日置1丁目、松重町、名駅南3〜5丁目東区 飯田町、泉2・3丁目、東桜2丁目。[RBB TODAY]
2003/07/02
JANIS、FTTH「自営光サービス」とBフレッツ接続を開始
JANISは、同社のIP網を用いた「自営光サービス」と、Bフレッツ接続サービスの「Bフレッツ対応サービス」を開始。自営光サービスは、上下最大100Mbpsのインターネット接続サービス。通常のインターネット接続のほか、VPNによる拠点間接続サービスも利用できる。サービスは、固定プライベートIPを割り当てる「プライベートコース」と、固定グローバルIPを割り当てる「グローバルコース」、拠点間を強固なセキュリティで結ぶ「MPLS-VPN接続サービス」の3種類が用意。プライベートコースのインターネット接続サービスは、初期費用が35,000円、利用料金は月額18,700円から。グローバルコースは、初期費用が35,000円、利用料金は月額28,700円から。インターネット接続サービスには、メールアドレス1個と20MBのホームページ容量、ウイルスチェックサービスなどが提供。提供エリアは長野県内のみ。一方のBフレッツ対応サービスは、ベーシックタイプが月額7,500円、ニューファミリータイプが月額2,200円、マンションタイプが月額2,000円。[RBB TODAY]
2003/07/02
有線ブロード、D’グラフォート神戸三宮タワーにギガビット回線を提供
有線ブロード(USEN)は、神戸市・三宮に建築中の地上43階建てのマンション「D’グラフォート神戸三宮タワー」に、1Gbpsの光ファイバを導入すると発表。D’グラフォート神戸三宮タワーは、2004年3月竣工予定の総戸数275戸の高層マンション。USENでは、同マンションに最大1Gbpsの通信が可能な光ファイバを引き込み、全戸に対して最大100Mbpsの「BROAD-GATE
01」サービスを提供。また、USENが提供するIP電話サービスをはじめ各種ブロードバンドコンテンツが利用できるほか、固定IPアドレスも標準で割り当てられるという。[impress]
2003/07/02
スターキャット、8月より最大30Mbpsの接続サービスを開始
名古屋市でCATVインターネットを提供するスターキャットとKMNは、8月より最大30Mbpsの接続サービス「プレミアム」を開始。また同時に、IP電話サービス「catphone」がPSTNへの発信に対応。プレミアコースは、月額4,900円でIP電話サービスが標準で提供。また、最大3MbpsのエコノミーとIP電話サービスをセットにした「エコノミープラス」も新設(月額3,500円)。なお、いずれのコースもIP電話アダプタ内蔵のCATVモデムのレンタル料金として月額600円が必要。[RBB TODAY]
2003/07/02
TEPCOひかり対応プランを提供するISP各社、無料キャンペーンを実施
東京電力が提供するFTTHサービス「TEPCOひかり」対応プランを提供するISP各社は、初期費用が無料となるなどのキャンペーンを実施。パワードコムが運営するPOINTでは、7月1日から9月30日まで「光プラン/TEPCOひかり」に新規申し込みをしたユーザーを対象に工事費と開通手数料を含めた初期費用29,000円が無料となるキャンペーンが実施。ASAHIネットでは、7月1日から8月31日まで「TEPCOひかりホームコース」に新規もしくはコース変更で加入したユーザーが対象となるキャンペーンで、工事費と設定料を含めた初期費用31,500円が無料。このほか、武蔵野三鷹ケーブルテレビが既に実施しているキャンペーンも7月31日まで1ヶ月間延長。このキャンペーンでは「パークシティー光接続サービス」に新規申し込みを行なったユーザーを対象に、初期費用29,800円と開通月を含む2カ月間の月額利用料5,600円が無料。なお、「パークシティー光接続サービス」のサービスエリアは武蔵野市および三鷹市のみ。[impress]
2003/07/02
OCN、無料キャンペーンにBフレッツ・マンションタイプを追加
NTTコムのインターネット接続サービス「OCN」は、Bフレッツ対応プランを申し込みすると、開通月を含む3カ月間、OCNの利用料が無料となるキャンペーンにマンションタイプ対応プランを追加。このキャンペーンは「まかせて0円キャンぺーン」として実施しているもので、フレッツ・ADSL、OCN
ADSLサービス、Bフレッツのファミリータイプ対応プランが対象とされていた。7月1日からは新たにマンションタイプについてもキャンペーンの対象となる。なお、Bフレッツの無料キャンペーンは、NTT東西のBフレッツ取次サービスの申し込みの有無に関わらず適用され、すでにBフレッツを利用中でもOCNのサービスを申し込みすれば最大3カ月無料となる。[impress]
2003/07/02
ニフティ、TEPCOひかり回線を利用したFTTHサービスの月額料金を値下げ
@niftyは、7月1日よりFTTHサービスの「光ファイバー(TEPCOひかり)」の月額利用料金を値下げ。この値下げにより、これまで6,900円だった月額料金は6,500円と、月額400円ほど安くなる。新料金の適用は、7月利用分から。なお、同サービスには別途900円の終端末装置月額レンタル費用が必要。[RBB TODAY]
2003/07/02
6/30付けフレッツ・ADSL モア24/II対応ISP。リムネットなど4社
30日も、リムネットなどフレッツ・ADSL モア24またはモアIIの対応ISPがあらたに発表された。いずれも、フレッツ・ADSL モアと同額での対応。30日発表されたフレッツ・ADSL モア24/II対応ISPは以下のとおり。●フレッツ・ADSL モア24(西日本):Webしずおか(月額1,280円/月額1,850円)、ZERO(月額1,480円)、リムネット(月額1,600円)●フレッツ・ADSL モアII(東日本):リムネット(月額1,600円)、群馬インターネット(月額2,000円)、ZERO(月額1,480円)。[RBB TODAY]
2003/07/02
Yahoo! BB、無料キャンペーンを延長。ADSL料金も3カ月無料に
Yahoo! BBは、Yahoo! BB利用料金が最大3カ月間無料となる「最大3か月間無料体験キャンペーン」を7月1日から8月31日までの期間で実施。「最大3か月間無料体験キャンペーン」は、Yahoo!
BB利用料金が開通月含む最大3カ月間、BBフォンの通話料が最大2カ月間無料となるキャンペーン。このほか、電話による接続サポートや、接続用ビデオとCD-ROMの配布なども無料。今回のキャンペーンでは、6月30日まで行なわれた前回キャンペーン「15コの0円キャンペーン」と比べ、ISP料金を除いたYahoo!
BB利用料金の無料期間が2カ月間から3カ月間と期間が延長。一方、BBフォン通話料が無料となる部分では前回キャンペーンであった5万円分まで通話無料という上限はなくなったが着信地制限され、国内一般加入電話とアメリカ本土に対しての通話料のみが最大2カ月間無料。また接続サポートで無料となるのは、ユーザーがYahoo!
BBの接続設定を行なう際にオペレーターが電話で接続方法をサポートするサービスをはじめ、電話サポートで接続が完了しなかった場合にユーザー宅でスタッフが直接接続設定を行なう「はじめてYahoo!
BB」の利用料6,800円が無料。この際に、クライアント用パソコンに対して無線LANカードの接続設定を行なうサービス利用料1,500円も無料。なお、NTTの収容局からユーザー宅までの間を光ファイバからメタルに変更する際の費用をYahoo!
BBが一部負担する「光収容でもあきらめないぞ! キャンペーン」も併用可能。最大3か月間無料体験キャンペーンが適用されるのは、Yahoo! BB 8M/12M/12M+無線LANパック/26M/26M+無線LANパック/リーチDSLに新規加入するユーザーが対象で、すでにYahoo!
BBのADSLサービスを利用中のユーザーや過去にYahoo! BBを解約したユーザーに対しては、キャンペーンは適用されない。なお、キャンペーン期間内に解約した場合にYahoo!
BB利用料金とNTT設置工事費などをYahoo! BBが負担する「ごまんぞく保証」は、従来どおり開通月含め2カ月以内に解約した場合に適用。[impress]
2003/07/02
T-com、光収容替え費用8,100円をキャッシュバックするキャンペーン
T-comは、光収容替えを行なったユーザーの工費費用相当額をキャッシュバックするキャンペーンを実施。このキャンペーンは、ユーザー宅までの電話回線が光収容されており、ADSLを利用するためのメタル回線収容替え費用相当額をT-comが負担するというもの。通常の光収容替え工事費用11,150円のうちT-comが8,100円をキャッシュバック、ユーザーは通常のADSL工事費用と同額の3,050円でADSLを導入できる。キャンペーンの対象は、7月1日から7月31日までの期間内に、T-comADSLのうち、電話回線を共用するタイプ1に申し込んだユーザー。8,100円はユーザーがNTTへ一旦支払ったのち、指定口座にT-comが振り込む形でキャッシュバック。[impress]
2003/07/02
リムネット、フレッツ・ADSL モアII/モア24に対応
リムネットを運営するインタードットネットは、7月中にサービス開始されるNTT東のフレッツ・ADSL
モアIIおよびNTT西のフレッツ・ADSL モア24へ対応。既存のフレッツ・ADSLプランでそのまま利用できる。対応する同社のメニューは月額1,600円の「フレッツ・ADSLプラン」。リムネットでは、このほかに月額200円から用意される各コースの基本料金が必要。[impress]
2003/07/02
ドコモAOL、ADSL向け無料キャンペーンを実施。20M超サービスも対応予定
ドコモAOLは、イー・アクセスに対応した「ADSLプラン 12M<eAccess>」向けのキャンペーンを6月30日から8月31日まで実施、合わせてフレッツ・ADSL対応プラン向けのキャンペーンを8月31日まで延長。ADSLプラン
12M<eAccess>向けキャンペーンの対象は、6月30日から8月31日までの期間内に新規契約またはコース変更を行なったユーザー。初期費用3,800円および開通月の月額料金、モデムレンタル料金、NTT回線使用料が無料。フレッツ・ADSL向けのキャンペーンは、8月31日までにフレッツ・ADSL
1.5M/8M/モアのいずれかに新規またはコース変更を行なったユーザーに適用。新規ユーザーは加入月を含む4カ月間の月額料金が、コース変更の場合は3カ月の月額料金がそれぞれ無料。なお、ドコモAOLではイー・アクセスが発表した下り最大24MbpsのADSLサービスにも近日中に対応する予定。また、NTT東の「フレッツ・ADSL
モアII」、NTT西の「フレッツ・ADSL モア24」には既存コースで対応。[impress]
2003/07/02
ASAHIネット、フレッツサービスの固定IP提供対象を拡大
ASAHIネットは1日より、フレッツサービスにおける固定グローバルIPアドレス(1個)の提供対象を拡大するとともに、既存オプション料金の一部の値下げを図る。このうちBフレッツについては、すでに6月23日の段階で7月からの固定IPアドレスの無料提供がアナウンスされていたが、今回Bフレッツに加え、フレッツ・ADSL/フレッツ・ISDNの各サービスでも固定IPアドレスが提供される。フレッツ・ADSL/フレッツ・ISDNでの固定IPアドレスの利用料は初期設定料・月額費用とも500円で、フレッツ・ISDNについてはこれまで一部地域で設定されていた固定IPアドレスオプションが、利用料値下げの上サービスエリアが全国に拡大した格好。なおフレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNとも、ユーザの利用用途に応じて固定IP・変動IPの使い分けが可能。このほかASAHIネットでは、Bフレッツを対象にした初期工事費無料・月額利用料4か月割引の「応援します!光開通キャンペーン」の期間を8月末まで延長するとともに、1日より8月末までの間、東京電力のアクセスラインを利用する「TEPCOひかりホームコース」の初期費用無料キャンペーンを実施。あわせて1日より、「TEPCOひかりホームコース」のすべてのプランについて、個人会員向けホームページ容量の100MBへの増強も行われている。[RBB TODAY]
2003/07/02
アットネットホーム、行田ケーブルにコンテンツを提供開始
アットネットホームは1日より、埼玉県の行田ケーブルテレビに対し@NetHomeコンテンツの提供を開始。同社は今後、行田ケーブルのCATVインターネットサービス「浮き城ネット」の加入者に対し、コンテンツ配信を行っていく。[RBB TODAY]
2003/07/02
東の無線サービス。青森、山形、秋田、岩手などの24か所で公衆サービス開始
NTT東がサービスを提供する無線LANサービスのMフレッツが、6月30日より24スポットで公衆サービスを開始。Mフレッツはフレッツ網を利用した無線LANサービス。無線基地局オーナの中には公衆用途として開放する基地局オーナもおり、今回発表された24スポットは、公衆用途として公開。これまで無線LANサービスは大都市圏を中心として展開される傾向が強かったが、フレッツサービスの無線版ともいえるMフレッツは、地方での展開にも非常に向いているため、今回発表された24スポットは12都県に及ぶ。1日よりサービス開始となったエリアは以下のとおり。■東京都西洋居酒屋CADEAU、だっく、ファミリー共済システム、■埼玉県アルカイック美容室、日高市役所 一階市民ホール付近 、ヘアーサロン ドリームIII、のみ亭くい亭 たち花、新都市リビング株式会社、リンクシティ小手指コミュニティプラザ、ブロードバンド ショールーム(NTT東埼玉支店トークプラザ)、■茨城県NTT東 茨城支店 水戸営業窓口、NTT東 茨城支店 つくば営業窓口(7月中旬より)■栃木県フレッツ・カフェ(7月中旬より)、 NTT東栃木支店宇都宮本町ビル1F■群馬県NTT東群馬支店高崎窓口(7月中旬より)■山梨県NTT東甲府営業所マルチメディアカフェ(7月中旬より)■長野県NTT東 長野支店 営業窓口(松本)(7月中旬より)、NTT東 長野支店 営業窓口(長野)(7月中旬より)■新潟県インターネットスクウェア(7月中旬より)■岩手県NTT東岩手支店MMプラザ(7月中旬より)■青森県「Chocot」青森(7月中旬より)、弘前(7月中旬より)、八戸(7月中旬より)■山形県NTT東・山形PAL-more(パルモア)(7月中旬より)■秋田県NTT東秋田ITプラザ(お客様窓口)(7月中旬より)。[RBB TODAY]
2003/07/02
Yahoo! BBモバイル、広島県三原市のパブでサービス開始
ソフトバンクBBの運営する公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」は、あらたに広島県のパブでサービスを開始。パブ メモリーは、三原駅すぐのところにあり、利用するには便利なスポット。[RBB TODAY]
2003/07/02
相鉄ワイヤレスインターネット、6/30で試験サービスを終了 商用サービスへ
相鉄ワイヤレスインターネットは、6月30日で試験サービスを終了。これに伴い7月中をめどに商用サービスを開始。商用サービスは、ローミング試験を行っていたNTT-BPの「無線LAN倶楽部」と共同で提供。[RBB TODAY]
2003/07/02
スピードネット、無線アクセスサービスの工事費無料キャンペーンを延長
スピードネットは、上下とも最大1.5Mbpsのインターネット接続サービス「無線アクセスサービス」向けの工事費キャンペーンを7月1日から9月30日まで実施。このキャンペーンは、6月30日で終了予定のキャンペーンが9月30日まで延長されたもの。無線アクセスサービスの初期費用のうち、標準工事費9,900円が無料。契約手数料3,000円、追加工事が発生した場合の費用などはユーザーが負担。キャンペーンの対象は期間内に申し込みを行ない、10月31日までに工事が完了したユーザー。スピードネットではこのほかにも、TEPCOひかり対応プラン「TEPCOひかり。」の初期費用が無料になるキャンペーンを7月31日まで実施。[impress]
2003/07/02
ホットスポット、NTTコム、荒川図書館など都内の3ヵ所があらたに対応スポットに
NTTコムは、運営する公衆無線LANサービス「ホットスポット」の対応スポットとして、東京の3ヶ所を追加。追加スポットは電気店が2店舗と図書館。全スポットともIEEE 802.11a/11bに対応。詳細は以下のとおり。■東京都荒川図書館、サトー無線 駅前6号店1F、九十九電機 本店2F吹き抜け。[RBB TODAY]
2003/07/02
ケイ・オプティコム、個人向けストリーミング配信の試験サービスを7/15より開始
ケイ・オプティコムとビットメディアは、個人ユーザー向けに、ストリーミング配信「だれでも放送局!」の試験サービスを15日から開始すると発表。試験サービスでは、「eo」サービス利用者を対象に家庭用ビデオカメラなどで撮影された映像作品を募集し、応募された作品をビットメディアのストリーミング技術「シェアキャスト」を使用して配信。作品募集は15日から受付開始し、配信は8月1日からを予定。試験サービス期間中、人気の高かった作品に関しては、電力会社および電力系通信事業者が運営するコンテンツ配信サイト「BBit-Japan」で配信。また、人気投票で得票数が高く、その中でも犬を題材にした作品に関しては、同じく「BBit-Japan」内で配信される犬のショートドラマ「わん・ダ・フル・ライフ」の素材に採用。「だれでも放送局!」で配信される映像は、加入プロバイダに関係なくブロードバンド環境ならだれでも視聴できる。また、作品視聴の際にリアルタイムで行えるチャットツールや、掲示板も同サービスで提供。同サービスが、本格的に提供されれば、家族の記録や、地域での催し物、あるいは自作ショートムービーなどの個人配信を後押しするサービスとなりそうだ。[RBB TODAY]
2003/07/02
日本テレコムが企業向けIP電話サービス。加入電話への通話は全国一律3分8円
日本テレコムは6月30日,企業向けIP電話サービス「IP-One IPフォン」を発表。日本テレコムの企業向けインターネット接続サービス「ODNビズフラット」のオプション・サービスとして,7月8日に開始。ODNビズフラットは,NTT東西の「フレッツ・ADSL」,「Bフレッツ」をアクセス回線に利用するインターネット接続サービス。IP-One IPフォンは,日本テレコムのインターネット接続サービス「ODN」網を利用したIP電話サービス。ユーザー企業内にVoIP機能を内蔵したルーターを設置し,LAN側にPBXを接続して利用する。別途,日本テレコムが動作検証したVoIPルーターを購入する必要がある。IP電話の発着信には,IP電話専用の「050」番号を割り当てる。VoIPルーターは,1台当たり最大3チャネルまで同時に通話できる機能を持つ。料金体系は,IP-One IPフォンおよび日本テレコムの個人向けIP電話サービス「ODN IPフォン」同士のユーザーは無料。IP電話から加入電話への発信は全国一律3分8円。国際電話への通話も可能。通話料のほかに,050番号ごとに初期導入費用2000円と,月額基本料2000円が必要。[IT Pro]
2003/07/02
インプレス、「インターネット白書2003」を発売 ブロードバンド利用者数は約1,600万人
インプレスは2日より、最新のインターネット利用動向をまとめた「インターネット白書2003」(5,800円)を発売。今回の白書では、家庭からのブロードバンド利用者数が約1,600万人に急増したことなどが明らかにされている。インターネット白書はインターネット協会(IAjapan)の監修のもと、1996年に第1回目が発行されて以来、今年で8回目を迎える。同白書によれば、日本のインターネット人口は2003年2月時点で5,645万3000人となり、前年同月とくらべて1,025万7,000人増加した。また2003年12月末には6,124万人になると見込んでいる。このうち特に注目すべきはブロードバンド人口の急増。安価なADSLサービスの普及によりインターネット利用世帯のうち39.3%がすでにブロードバンドを利用しており、昨年の18.5%とくらべて2.6倍に急増。白書ではこれらの調査結果をもとに、家庭からブロードバンドを利用しているユーザ数は2003年2月時点で1,596万2000人にのぼると推計。またウェブサイトを使ったアンケート調査で「主なインターネット接続方法」を尋ねた結果、ADSLが全体の61.9%と圧倒的で、昨年にくらべて3倍に伸びていることがわかった。一方、FTTHはまだ全体の4.7%だが、昨年の調査では0.6%にすぎなかった点を見れば今後の推移が注目される。このほか「契約しているADSLサービス」の項を見ると、1位はNTT東西のフレッツ・ADSLで31.0%、2位はYahoo! BBの30.5%と、両者がほぼ同率で並んだ。3位以下はイー・アクセス12.8%、アッカ・ネットワークス9.3%など。Yahoo! BBはISP別のシェアでも19.2%で1位となり、1999年から首位を守り続けていた@niftyを抜くなど、躍進が目立つ結果となった。[RBB TODAY]
2003/07/02
ソフトバンク、あおぞら銀行株の売却代金約1,000億をYahoo! BB事業に
ソフトバンクは、同社が保有するあおぞら銀行の株式をすべて売却すると発表。売却によって得た資金は、Yahoo!
BBをはじめとするソフトバンクグループのブロードバンド事業に投入。今回売却するのは、ソフトバンクが保有するすべてのあおぞら銀行株で、あおぞら銀行株式の48.87%となる1,385,548,000株。売却金額は合計で1,011億円。売却先は米国の投資ファンド「Cerberus
NCB Acquisition, L.P.(サーベラス)」で、サーベラスが実施する公開買付に応募する形で全株を売却。売却予定時期は8月下旬を予定。[impress]
2003/07/02
NTT東西とコム、固定電話の通信量減少
NTT東西とNTTコムは30日、2002年度の分野別の通信量や損益状況をまとめた。携帯電話の普及などを背景に、NTT東西の固定電話の通信時間は前年同期比で28.5%減少。NTT東の固定電話の通信量は通信回数が前年同期比16.9%減の約187億回、通信時間が同30.8%減の約10億7000万時間。ただ基本料収入が微減にとどまったことなどから、通話料や基本料を合わせた音声伝送収入全体は約1兆7000億円と同9%の減少となった。インターネットなどデータ伝送分野の売上高は同86%増の597億円。[NIKKEI NET]
2003/07/02
松下電工など8社、次世代ネット技術の家電制御への応用で研究会
松下電工や日立製作所など電機、情報通信関連の8社は30日、次世代インターネット技術である「IPv6」を照明やエアコンなど家電の制御に応用する技術や事業の共同研究会「IPv6センサネットワーキングコンソーシアム」を7月中に設立すると発表。参加企業を募り、8月から活動を始める。IPv6を使うと家電製品や温度、湿度のセンサーなど個別にインターネット接続用のアドレスを割り振り、ネット経由で遠隔操作や動作状況の監視などが容易にできる。この技術の実用化の手法や事例を各社で報告しあい、IPv6の有効活用を広く呼びかける。[NIKKEI NET]
2003/07/02
「高い信頼性と優先制御は必須」。広域イーサの信頼性向上を巡り議論
日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で開催中の「NetWorld+Interop 2003 Tokyo」(N+I)で6月30日,広域イーサネット・サービスをテーマとしたカンファレンスが開かれた。広域イーサネットの実現技術や最新の技術動向,運用上の問題点などに関する講演の後,パネル・ディスカッションが行われ,広域イーサネット・サービスの方向性などについての意見が交わされた。NECネットワーク研究所長の阿留多伎明良氏が進行役を務め,パネリストは,NTTコムの園洋志氏,パワードコムの安藤雅人氏,日立電線での瀬戸康一郎氏,エクストリームネットワークスの森茂人氏,フォース・テン ネットワークスの兵藤弘一氏,NECの岩田淳氏の6名。広域イーサネット・サービスの当面のあり方としては,「より信頼性の高いスイッチで構築した帯域がジャブジャブのバックボーンに,VoIPなどの重要なアプリケーションは優先制御して通す」(日立電線の瀬戸氏ほか)という考えで意見が一致。現状の広域イーサネット網は,「信頼性が低いサービスを印象を持たれている」(NTTコムの園氏)。しかしユーザー数の増加は続いている。たとえば,NTTコムの提供する広域イーサネット・サービス「e-VLAN」のユーザー数は,2003年度末には昨年度の20倍に上る見込み。VoIPなどの重要なアプリケーションを通す企業も増えてきた。パワードコムの安藤氏は,「IPセントレックスのブームもあり,ますますVoIPを載せるケースは増えるだろう」と予測。パネリストたちは,「十分な帯域だけではなく高い信頼性と優先制御が欠かせない」と口を揃えた。[IT Pro]
2003/07/02
NEC、無線LAN対応の高スループットIP電話ルータ
NECアクセステクニカは、IP電話対応機能を搭載したルータ「AtermWR7610HV」を発表。近日発売される無線LANルータ「AtermWR7600H」の無線LANカードをオプションとし、IP電話機能を搭載したもの。夏以降にIP電話サービス事業者を通して提供される。「AtermWR7610HV」は「AtermWR7600H」をベースとしたため、搭載する機能や高いスループット性能はそのまま引き継ぎ、ローカルルータ接続で約90Mbps、PPPoE接続で約80Mbpsの性能。なお、IP電話通話時には若干速度が落ちる見込み。このルータを提供予定のIP電話サービスは、現在のところ「ODN
IPフォン」「POINT Phone」「FUSION IP-Phone」「BEX Phone」の予定。レンタル/買取などといったユーザーへの提供方法や料金なども現在のところ公開されていない。なお、「AtermWR7610HV」一般向けの販売は予定されていない。また、本体には「AtermWR7600H」のオプション品として一般販売される「AtermWL54AG」を装着でき、その場合は切り替えでIEEE
802.11a/b/gに対応する無線LANルータとしても利用できる。本体に装備されるインターフェイスは、WAN側に100BASE-TX/10BASE-T、LAN側に100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブ、IP電話用にモジュラージャックを2ポート装備。サイズは25×157×215mm(幅×奥行×高)、重さは約0.6kg。[impress]
2003/07/02
NTT西、ルータ「Web Caster 700」向け新ファームウェア
NTT西は、ルータ「Web Caster 700」向けの新ファームウェアを公開。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。公開されたファームウェアは「Ver.
2.0」で、NTT東ではすでに同内容のファームウェアを公開。マルチセッションではドメイン指定の際に“/”の入力が可能になり、これによって「.flets/」「flets-tokyo」といったドメインを区別できるようになった。また、IPアドレスのサブネットマスクによる範囲指定が可能になった。本ファームウェアではルータに接続された端末にグローバルIPアドレスを割り当て可能なPPPoEブリッジ機能もサポート。ルータのマルチセッションと合わせて、最大5セッションまでのPPPoE同時接続が可能。そのほかフレッツ・コミュニケーションをPPPoEのセッション2で利用できる、「Wizard」利用時の動作安定化といった仕様変更も行なわれている。[impress]
2003/07/02
アイコム、802.11a/b/g対応の屋外設置可能な無線LANユニット
アイコムは、IEEE 802.11a/b/gに対応する無線LANユニット「SE-3000」を7月16日より発売。価格はオープンプライスだが、設置工事費やメンテナンス料などを含まない本体価格で5〜6万円前後。「SE-3000」は、IEEE
802.11b通信時に最長800mまでの通信が可能な無線LANユニット。また、802.11a通信時では最長50m、802.11g通信時では最長500mまでの通信が可能だという。セキュリティ機能としては、64/128/152bitのWEPおよび128bitのOCB
AESをサポート。また、有線LANインターフェイスとして100BASE-TX/10BASE-T×1ポートを搭載し、NAT/IPマスカレード機能を持つため、有線側にハブを介して複数のパソコンを接続できる。本体サイズは、140×50×120mm(幅×奥行×高)、重さは約960g。JIS保護等級4(防まつ形)相当の防水性能を備えるため、屋外設置も可能。なお、製品には送電部ユニット「SA-2A」が付属され、LANケーブル経由でSE-3000に給電が行なえる。[impress]
2003/07/02
NECがパソコン新型攻勢 500グラムの超小型も
燃料電池内蔵のパソコンや、片手で操作できる超小型パソコン、小型音声自動翻訳機などの試作品をNECが30日発表。04年中の発売を目指す。1日設立するパソコン子会社の事業強化の目玉商品で、停滞気味のパソコン事業の打開策に、と期待をかける。燃料電池内蔵パソコンはノート型で、大きさは横275mm、奥行き274mm、高さ15mm。メタノール水溶液と酸素を、白金を触媒に化学反応させて発電。電源がない場所でも連続5時間使用できる。カートリッジの交換か、メタノール水溶液を直接補充する方式かは今後決める。大手メーカーでは、東芝も04年中に、メタノール水溶液を使うパソコン用燃料電池の発売を発表しているが、NECは05年中に連続40時間使える機種の発売も目指す。片手で操作できる超小型パソコンは「マイクロPC」と名付け、重さ約500g、画面の大きさは5インチ。携帯電話と同じような操作キーをスライド式で取り付け、片手で文字などを打ち込める。OSにウィンドウズXPを搭載し、基本的なパソコンの機能が使える。音声自動翻訳機は、小型の電子辞書にパソコン用ソフトで発売している音声翻訳機能をつけた。旅行時に使う会話に絞り、音声認識の性能を従来の3倍に引き上げた。話し声を日本語と英語で認識し、数秒後に翻訳して発音。NECは1日、パソコン事業のてこ入れ策として、個人向けパソコン事業の販売会社と製造会社の2社を合併し、「NECパーソナルプロダクツ」を設立。NECは国内のパソコン市場占有率では首位だが、02年度のパソコン事業は100億円程度の営業赤字。04年中の新商品投入で、黒字化を確実にしたい考え。[asahi.com]
2003/07/02
コンピューター64ビット型一斉発売――処理速く、低価格に
NECや日立製作所などは1日、米インテル製の新型MPU「アイテニアム2」を搭載した新型サーバー用パソコンを発表。データを従来の2倍の64ビット単位で処理する高速性と低価格が特徴。現在、企業の情報システムの中核を占めるワークステーションや大型汎用機に置き換わる可能性が高く、ハードの価格競争が一段と進みそうだ。新型MPUを搭載したサーバー用パソコンを1日に発表するのはNEC、日立のほか三菱電機、沖電気、日本ヒューレット・パッカードなど。内外メーカーを合計すると40機種前後のハードが出そろう。[NIKKEI NET]
2003/07/02
マクロ屋、月額250円からのレンタル・サーバー開始
システム設計やサイトデザインを手がけるマクロ屋プロジェクトは1日、個人・SOHO向けレンタルサーバー・サービス「Cafenet」を開始。携帯電話で撮影した写真をメール送信して更新できる画像付き日記帳や、メール、Webサイト、掲示板などの各サービスが利用でき、女性ユーザーなどをターゲットとする。料金は月額250円から。Cafenetは、通常のFTPによるサイト更新のほか、初心者が簡単にホームページを作成できる自動作成サービスを備え、誰でもホームページを公開・更新できるという。あらかじめ、携帯掲示板、携帯日記、オリジナルキャラクターを登録したアイコン掲示板、ツリー型掲示板などのCGIを用意。とくに携帯電話から操作できる機能を充実。メール機能は、POP/SMTPメールとWebメールが利用可能で、アカウント作成数は無制限。メール転送にも対応。基本ドメイン名はXXX.cafenet.jpだが、独自ドメインも利用でき、同社が取得の代行サービスも行う。このほか、ヘビーユーザー向けにはPerl、Rubyを使った自前CGIの作成や、データベース(MySQL)を利用した高機能のサイト構築機能も用意。容量は全サービス合わせて200MB。100MBあたり月額100円で容量追加も可能。利用料金は3カ月コースが月額300円、6カ月以上のコースは同250円で、このほかに初期登録費2000円が必要。8月末まではキャンペーン期間で無料提供。同社はさらにデザイナー向けなど、よりプロフェッショナルな分野向けのレンタルサーバーも展開していきたい考え。[biztech]
2003/07/01
総務省、電波法における登録制度の導入に関する意見募集
総務省は、電波法における登録制度の導入について取りまとめた報告書案を公開、7月25日まで意見募集を実施。今回の登録制度は5GHz帯の無線LANなど無線電波の有効利用を目的としている。この報告書案は、2002年1月より開催されている「電波有効利用政策研究会」によって取りまとめられたもの。総務省では、1,000万を越えるブロードバンドユーザーの急速な増加に対し、2.4GHz帯の無線を利用したブロードバンドサービスの利用者は3.2万加入に留まっている現状を踏まえ、無線電波の有効利用を促進することで有線と無線が融合したユビキタス社会を創出、日本経済の再生へつなげる狙いだとしている。
現行の電波法では、携帯電話や10mW以下の電力である無線局など一部を除き、原則的には個々の無線局ごとに適合確認の審査を実施、免許を受ける必要がある。これは無線の混信防止と電波の有効利用を目的としたものだが、放送局や携帯電話などは電波の帯域保証が必須であるのに対し、5GHz帯の屋外無線LANなどは同一周波数帯を同一地域で共同利用するベストエフォート形式を採る。
そのため総務省では、無線の共同利用型については一定の輻輳による通信速度低下は許容されているとの前提の上で、事前審査の必要がなく、問題点が発生した場合は事後チェックで対応する電波登録制度の導入を検討。これによって電波の有効利用を推進、事業者の自由な事業展開を期待しているという。現行法で免許を取得する場合は、無線局1局につき申請から免許まで概ね2週間から3週間を要する。これに対して登録制度では、同一使用形態の基地局をまとめて最短1日で登録が可能になり、登録に基づいて基地局を自由に設置できるという。電波登録制度の対象となる無線局は、同一地域の同一周波数帯による多重利用が可能であり、技術基準適合証明などを受けた設備のみを利用する無線局で、代表例としては5GHzを利用した無線LANのアクセスポイントが挙げられる。また、電力が10mW以下の無線局は従来から一定の条件下で免許が不要なため、今回の登録制は電力が10mW超の無線局に限られる。なお、混信が発生することで生命や身体に危険の恐れがある船舶、航空機などの無線局は事後チェックでの対応がふさわしくないため、登録制度の対象外とすることが適当としている。[impress]
2003/07/01
総務省の教育コンテンツ配信実験、全国8地域の学校・企業で開始
総務省の情報通信政策局は27日、ネットワーク型教育用コンテンツ配信用プラットフォームの開発・実証実験「EduMart」(エデュマート)を、全国8地域で本格的に開始したと発表。同実験は、学校教育の情報化を重要戦略と位置付けるe-Japan重点計画2002などに基づき、総務省が2002年度から進めているもの。今回、全国8地域98の小・中学校、高校、合わせて約3500台の端末を接続する規模に拡大し、本格的に始める。実験の目的は、学校や企業などのシステムをつなぐコンテンツ配信ネットワーク。個人情報保護やコンテンツの著作権管理が可能な連携インタフェースを検証。同時に、各地域に設置したネットワークセンターへコンテンツをあらかじめ複製し、効率的にコンテンツ配信を実現するシステムの検証も行う。具体的なコンテンツ配信の流れは、まず学校側が各地域のネットワーク・センターを通じてEduMart実証実験センターにサインオンし、コンテンツの請求を行う。これに対しセンターと連携する国立教育情報政策研究所教育情報ナショナルセンター(NICER)やプラットフォーム事業者が検索を行い、結果に応じてネットワークセンターが、複製したコンテンツを学校に配信する。 参加する機関はEduMart実証実験センター、NICER、NTTデータなど教育コンテンツ事業者22社、内田洋行とNTTエデュケーショナルイニシアティブの民間プラットフォーム事業者2社、札幌市、三条市、西東京市、長野市、箕面市、大阪府、岡山市、福岡市の学校機関。[biztech]
2003/07/01
「NetWorld+Interop 2003 TOKYO」開幕 ラスベガスを抜いて世界最大規模に
ネットワーク分野の総合展示会「NetWorld+Interop 2003 TOKYO」(N+I TOKYO)が,日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で始まった。技術者のためのチュートリアルやワークショップが6月30日から7月4日まで,302社が参加する展示会は7月2日から7月4日まで開催。1994年の第1回から数えて10回目となる今回,N+I TOKYOはこれまで最大だったN+I Las Vegasを抜いて世界最大規模となった。2003年5月のN+I ラスベガスは,イラク戦争とSARSの影響で大幅に参加企業が減少し,新製品発表などを東京に持ち越す企業が多かったのが理由。とはいえ,スペースでは最大となった今回のN+I TOKYOにもSARSの影響は及んでいる。参加企業数が昨年の356社から302社と減少したのは,SARSの影響を懸念して15社の参加を見込んでいた台湾パビリオンを中止にしたことが大きい。また,コリア・パビリオンも中止にはならなかったものの,当初の予定よりも小規模になった。基調講演は,「銀河鉄道999」の原作者である松本零士氏が,ネットワークを使ったエンタテイメントのあり方をテーマに7月3日に講演。7月4日に,日立製作所の庄山悦彦社長がユビキタス社会を支える情報ライフラインについて,トヨタ自動車の吉田博昭情報事業部門取締役が高度道路交通システム(ITS,Intelligent Transport Systems)について,それぞれ講演する予定。[IT Pro]
2003/07/01
HTNet、2km以内で速度向上する24Mbps ADSLサービス
北陸通信ネットワーク(HTNet)は、7月下旬より、下り最大24MbpsのADSLサービスを開始すると発表。北陸の県庁所在地などから順次サービスを開始するという。HTNetのADSLサービスは、@nifty、BIGLOBE、DIONなど10社のプロバイダーと提携して提供されるもの。下り最大24Mbps、上り最大1Mbpsの通信速度をサポートし、既存の12Mbpsまでのサービスと比較して、収容局から2km以内であれば速度向上が期待できる。また、通信可能距離も500mほど延びるため、収容局から6〜7kmでも通信が可能だという。当初のサービスエリアは北陸3県の県庁所在地などで、その後、HTNetが現在ADSLサービスを行なっている全40局に拡大予定。[impress]
2003/07/01
CIS、広島・岡山で「MEGA EGG64」のエリアを大幅拡大
中国情報システムサービス(CIS)は、同社のインターネット接続サービス「MEGA EGG」のうち、PHS利用型の「MEGA EGG64」について、7月1日より提供エリアを拡大。今回の拡大エリアは広島県・岡山県の各一部地域で、これによりMEGA EGG64のサービス提供世帯数の合計は41万世帯から86万世帯に一挙倍増。新エリアの詳細は以下のとおり。■広島県 広島市西区:山田新町1・2丁目 広島市東区:温品1〜3・8丁目など 広島市安芸区:畑賀1〜3丁目など 広島市安佐南区:伴東1・8丁目など 広島市安佐北区:落合2・5丁目など 広島市佐伯区:皆賀1・2丁目など 廿日市市:平良山手、上平良 佐伯郡大野町:宮島口1・4丁目など■岡山県 岡山市:中心部(旭川以西・旭川以東)、 西大寺・上道、津高・一宮・高松・足守、吉備・福田・妹尾・興除・藤田の各一部 倉敷市:倉敷、水島、児島、玉島の各一部 玉野市:宇野1〜8丁目など 総社市:井出など 赤磐郡山陽町:下市など 邑久郡邑久町:大富、福山 都窪郡早島町:若宮など 都窪郡山手村:岡谷、宿 都窪郡清音村:柿木など 浅口郡船穂町:水江、船穂。[RBB TODAY]
2003/07/01
イー・アクセス、低価格な下り最大1Mbps ADSLサービスを開始
イー・アクセスは、7月4日から下り最大1024kbps(1Mbps)、上り最大512kbpsのADSLサービスを同社の全エリアで提供開始。同社で提供または提供予定の1.5〜24Mbps
ADSLサービスの帯域を制限して提供するもので、ユーザー向けに低価格で提供することが特長。すでに@nifty、BIGLOBE、interQ MEMBERS、isao.net、コジマネット、ODN、U-netSURFなどが対応を表明し、@niftyでは7月1日から利用受け付けを開始。具体的な利用料金はプロバイダーから発表。また、提供されるADSLモデムやIP電話サービスへの対応もプロバイダーによって異なる。さらに、対応を表明したプロバイダー以外とも現在協議中で、今後増える可能性もあるという。イー・アクセスでは、今回のサービスを、現在ダイヤルアップ接続を行なっているユーザーなどに低価格かつ、わかりやすいサービスとして提供することを目的とした。そのため、アッカ・ネットワークスの1MタイプADSLのように、8M(10M)タイプへの無料アップグレードなどは行なわず、その分、低コスト化し、料金やキャンペーンなどでユーザーに還元していく予定。[impress]
2003/07/01
TEPCOひかり、東京19区2市の一部でエリアを拡大
TECPCOひかりは、東京都内の19区2市であらたにFTTHサービスを開始。特に豊島区、目黒区、杉並区、北区、葛飾区、江戸川区が大幅にエリアを拡大。詳細は以下のとおり。●東京都 港区、世田谷区、板橋区、新宿区 渋谷区、練馬区、墨田区、中野区、足立区、江東区、杉並区、葛飾区、品川区、豊島区、江戸川区、目黒区、北区、大田区、荒川区、三鷹市、武蔵野市(※いずれも一部地域)。[RBB TODAY]
2003/07/01
NTT-BP、無線LAN倶楽部のサービス提供エリアを拡大
NTT-BPは、7月1日から公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」のサービス提供エリアを拡大。7月1日より利用が可能になるのは、京王電鉄の新宿駅3番線ホーム、笹塚駅のホームおよび改札周辺、吉祥寺駅のホーム及び改札周辺、京王八王子駅のホーム及び中央口改札周辺。駅周辺地域では京王電鉄
初台駅の東京オペラシティ 2階プロムナード、京浜急行電鉄 品川駅の品川インターシティ ショップ&レストラン棟 B1階でサービスを開始。NTT-BPでは7月1日以降もサービスエリアの拡大を予定しており、7月中旬に京王八王子駅のベーカリーショップ
ルパで、7月下旬に品川駅のウイング高輪、新橋駅のウイング新橋で、8月中旬に京王電鉄の明大前駅構内でサービスを開始。NTT-BPでは、サービス提供エリアの拡大に合わせて、無料で利用できるコンテンツパッケージサービス「コンテンツパック」もリニューアル。スポニチ芸能ニュースやビジネス英語コンテンツ「Business
English 208」などがラインナップに追加。無線LAN倶楽部は、IEEE 802.11bに準拠した無線LANサービス。初期費用、月額料金はそれぞれ1,500円で、京王電鉄や京浜急行電鉄の構内や駅周辺を中心にサービスを展開。また、JR東日本と日本テレコムが実施している「無線による、駅でのインターネット接続実験」とのローミングも実施。[impress]
2003/07/01
三菱商事と住商エレ、通信速度の差を解消するシステム販売
三菱商事と住友商事系の住商エレクトロニクスはそれぞれ、プロバイダー向けに、加入者の通信速度の不公平を解消できるシステムを販売。一部加入者がブロードバンドの常時接続で頻繁に音楽・映像ファイル交換をする影響で、他の加入者の速度が低下する事態が増えているという。三菱商事は米P-CUBE、住商エレクトロニクスは米エラコヤ・ネットワークスと国内販売代理契約を結んだ。両社ともアットネットホームに第一弾として納入。ネットでは一部加入者がファイル交換ソフトを利用し、通信速度にかかわる帯域の6―7割を占めることが起きている。主に常時接続のため帯域を先に占有、他の時々使う加入者は残る帯域しか利用できないという。[NIKKEI NET]
2003/07/01
関電、通信子会社2社を合併
関西電力は光ファイバー通信子会社のケイ・オプティコムと企業向け専用線サービス子会社の大阪メディアポート(OMP)を12月1日付で合併させると発表。関電はOMPを今年3月に株式公開買い付けして子会社化。家庭向けに強いケイ社と企業向けのOMPの統合で網羅的なサービス体制を構築。ケイ・オプティコムが存続会社でOMPを吸収合併。合併新会社のケイ・オプティコムは来年度が売上高約890億円。来年度から単年度黒字をめざす。合併で年間30億円の投資削減効果を見込むほか、管理部門を中心に人員を削減して同15億円の経費削減を目指す。[NIKKEI NET]
2003/07/01
デル、携帯大手のT―モバイルと提携――無線LANサービスで販促
米パソコン大手のデルコンピュータと携帯電話大手のT-モバイルUSAは、高速無線LANサービスの販促で提携することで合意。T-モバイルが全米各地で提供する無線LANサービスをデルのノート型パソコン経由で利用する顧客について、利用費の一部を無料にするなどして新規需要を掘り起こす。具体的には、デル製品のユーザーがT-モバイルのサービスに新規加入すれば、加入後30日以内は最長2000分(33時間強)まで無料で無線ネットに接続できるようにする。T-モバイルはドイツテレコムの傘下企業。「WI-FI」と呼ばれる方式の無線ネット事業で全米最大とみられ、大手コーヒーチェーンのスターバックスや大手書店ボーダーズ・ブックスなど全米2600カ所に「ホットスポット」と呼ぶ無線基地局を開設済み。世界的にパソコン需要が停滞する中で、屋外でも手軽に高速ネットを利用できる無線LANがユーザーの購買意欲を刺激する商材として注目を集めている。デルなど大手各社は無線LAN接続機能を標準装備した新型製品を投入するなど、対応を強化。[NIKKEI NET]
2003/07/01
NEC、パソコンに内蔵可能な小型燃料電池を開発
NECはノート型パソコンに内蔵可能な大きさの小型燃料電池を開発。ナノテクノロジーを用い、屋外でパソコンを40時間連続して使えるようになる。30日に試作品を公開、2年以内に製品化。携帯機器向けの小型燃料電池は日米や韓国の電機各社が開発競争を繰り広げており、実用化でNECが先行。試作した小型燃料電池の重量は900g。パソコンを含めた総重量は2kg。小型軽量化を進め、2005年には燃料電池を内蔵したノート型パソコンを発売。電源のない場所でパソコンを毎日8時間使っても5日間充電しなくて済む。現在主流のリチウムイオン電池では連続使用は約4時間。[NIKKEI NET]
2003/07/01
コレガ、低価格スイッチングハブに新色を追加
コレガは、5ポートタイプのスイッチングハブ「FSW-5PA」および8ポートタイプの「FSW-8PA」のブラックカラーモデルを7月2日より発売。価格は5ポートタイプが3,400円、8ポートタイプでは3,500円。「FSW-5PA」は100BASE-TX/10BASE-T×5ポート、「FSW-8PA」は100BASE-TX/10BASE-T×8ポートをそれぞれ装備するスイッチングハブ。今回発売されるのは、本体色がブラックカラーの製品となり、既に発売中のホワイトカラーモデルとあわせて2色のカラーが用意。本体性能は両製品ともポート数以外は同じで、クロスとストレートを自動判別するAUTO
MDI/MDI-Xに全ポートが対応。また、スチール家具などに貼り付ける際に使用するマグネットも付属。本体サイズは、「FSW-5PA」では104×86×26mm(幅×奥行×高)で、重さは120g。「FSW-8PA」では146×86×26mm(幅×奥行×高)で重さは170gとなり、電源はともにACアダプターより供給。[impress]
2003/07/01
NTT東西、USB 2.0ポートなどを搭載する多機能ブロードバンドルータ
NTT東西は、インテルのネットワークプロセッサ「IXP425」を採用した多機能ブロードバンドルータ「Web
Caster 7000」を7月1日より発売。価格は32,800円。Web Caster 7000は、FTP計測時のスループットが最大94Mbpsの性能を持つブロードバンドルータ。本体にはPCカードスロットを2スロット装備し、スロットに無線LANカードを装着することで無線LANルータとしても利用できる。なお、PCカードスロットに装着可能な無線LANカードは、IEEE
802.11aに対応した「Web Caster FT-STC-Pa」(価格14,800円)、およびIEEE 802.11bに対応した「Web Caster
FT-STC-Pb」(同9,800円)の2製品。また、USB 2.0ポートも2ポート装備し、別売のUSBカメラ「EE260」(価格3,800円)を接続することで、EE260で撮影した画像をパソコンなしにインターネット上に公開することが可能となる。Web
Caster 7000の本体機能としては、同時4セッションまでのPPPoE接続に対応するほか、複数固定IPアドレスを割り振るUnnumbered機能や、UPnP機能、IPsecおよびPPTPによるVPN接続をサポート。セキュリティ機能では、パケットフィルタリングや、ステートフル・パケット・インスペクションファイアウォールなどをサポート。また、本体インターフェイスとしてWAN側に100BASE-TX/10BASE-T×1ポート、LAN側に100BASE-TX/10BASE-T×4ポートをそれぞれ装備。本体サイズは36×167×222mm(幅×奥行×高)で、ACアダプタを除いた重さは約600g。[impress]
2003/07/01
NTT東、フレッツ・セーフティ対応ルータ「GateLock X300」
NTT東は、セキュリティサービス「フレッツ・セーフティ」に対応したルータ「Web Caster
GateLock X300」を7月1日より発売。標準価格は19,800円。GateLock X300は、NTT東とトレンドマイクロが提供するセキュリティサービス「フレッツ・セーフティ」に対応したルータ。ウイルス対策や不正アクセス防止といったセキュリティ機能をルータで行なうことで、ルータに接続されているパソコンのセキュリティ対策を一括して行なうことができる。また、セキュリティの処理をルータ側で実行することでパソコンに負荷がかからず、処理速度が遅くなることもないという。本体サイズは約31.6×125×190.8mm(幅×奥行×高)、重量は約244g(本体のみ)。WANインターフェイスは10BASE-T/100BASE-TX×1ポートで、LANインターフェイスは10BASE-T/100BASE-TX×3ポート。最大スループットはPPPoE接続時で約30Mbps、ウイルスチェック時は約15Mbpsとなり、NTT東ではBフレッツなど最大通信速度が30Mbpsを超えるサービスでは十分な通信速度で利用できない場合があるとしている。フレッツ・セーフティを利用する場合は、NTT東のフレッツ向けIP網「フレッツ・スクウェア」に常時接続することで、パターンファイル更新などを自動的に行なう。そのためGateLock
X300が2セッションまで同時に接続できるPPPoEセッションのうち、1セッションはフレッツ・スクウェアに固定。フレッツ・セーフティの初期費用は1契約ごと300円で、月額料金はパソコン1台で300円、2台以上5台以下で500円。
なお、トレンドマイクロは独自のセキュリティサービスを提供しており、対応ルータとして「GateLock X200」を販売しているが、現在のところ、「GateLock
X300」の発売予定はないという。[impress]
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