2003/06/27
HOTnet、従来より伝送距離が伸びる24Mbps ADSLサービス
北海道電力グループの北海道総合通信網(HOTnet)は、G.992.1 AnnexI規格を採用した下り最大24Mbps、上り最大1MbpsのADSLサービスを7月から開始。HOTnetによれば、24Mbpsサービスは、同社が提供中の1.5Mbps、8MbpsタイプのADSLサービスよりも通信速度が向上し、NTT局舎からサービス提供可能な伝送距離が伸びるとしている。なお、HOTnetでは12MbpsタイプのADSLを提供していない。サービス開始時期は7月としているが、NTT東の接続約款認可の手続きが完了した後に提供開始するという。また、利用申込は、各提携プロバイダーと調整を行なっており、提携プロバイダーから利用申し込みを受け付ける。[impress]
2003/06/27
NTT西、三重・島根など4県の一部でBフレッツの受付開始
NTT西は、三重県、島根県など4県の一部地域であらたにBフレッツの受付を開始。新エリアの詳細は以下のとおり。■6月26日受付開始●三重県 多気郡多気町の一部●島根県 平田市の一部●大分県 大分市、大分郡挟間町の各一部●熊本県 菊池郡西合志町の一部。[RBB TODAY]
2003/06/27
有線ブロード、札幌市でFTTHのサービスエリアを拡大
有線ブロードは、札幌市の白石区と豊平区で、FTTHサービスの提供エリアを拡大。拡大されたエリアは以下のとおり。【白石区】菊水二条3丁目、菊水三条1丁目、菊水五条1丁目、栄通3丁目、東札幌二条2丁目、東札幌三条1丁目、東札幌五条1丁目、東札幌六条6丁目、南郷通2丁目南【豊平区】月寒中央通3丁目、月寒東二条3丁目、豊平一条7丁目、豊平三条8・12丁目、豊平六条6丁目、豊平八条10丁目、中の島一条1丁目、平岸二条1丁目、平岸五条7丁目。[RBB TODAY]
2003/06/27
25日のフレッツ・ADSL モアII/24対応ISP
25日発表になったNTT東が提供する最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モアII」の対応ISPが続々と発表。また、それに合わせる形でNTT西の「フレッツ・ADSL モア24」への対応を発表したISPもいくつかあった。フレッツ・ADSL モアIIへの対応を表明したのは、@niftyやBIGLOBEのほか計5社。いずれのISPも8Mやモアと同額での対応。フレッツ・ADSL モアII(東日本)への対応を表明したのは以下の5社。@nifty(月額2,000円)、ASAHIネット(月額700円)、BB.excite(月額500円)、BIGLOBE(月額2,000円)、DTI(月額1,880円)。フレッツ・ADSL モア24(西日本)に対応したのは以下の3社。ASAHIネット(月額700円)、BB.excite(月額500円)、DTI(月額1,880円)。[RBB TODAY]
2003/06/27
BB.excite、NTT東西の24Mbps対応コースを月額500円で提供
エキサイトが運営するプロバイダー「BB.excite」は、NTT東の「フレッツ・ADSL モアII」と、NTT西の「フレッツ・ADSL
モア24」に対応し、申し込み受付を26日より開始すると発表。NTT東西が7月より提供開始予定の下り最大概ね24MbpsのADSLサービスに対応するのは、「500円でADSL」コースとなり、月額料金は500円。また、新規加入ユーザーを対象として、「500円でADSL」コースの利用料金が12月まで無料となるキャンペーンも適用。なお、対応コースの申し込み受付は26日より開始されるが、既に「500円でADSL」コースを利用しているユーザーが24MbpsのADSLサービスにタイプ変更を行なった場合には、BB.exciteに対し変更手続きすることなく24Mサービスの利用が可能。[impress]
2003/06/27
ASAHIネット、NTT東のフレッツ・ADSL モアIIに既存コースで対応
ASAHIネットは、NTT東が7月より開始する下り最大概ね24MbpsのADSLサービス「フレッツ・ADSL
モアII」に対応すると発表。「フレッツ・ADSL モアII」対応コースは、既にASAHIネットが提供している「フレッツ・ADSLコース」となり、利用料金はMプランの場合で月額700円。また、現在「フレッツ・ADSLコース」に加入するユーザーが「フレッツ・ADSL
モアII」にタイプ変更を行なった場合でも、同社に対して変更手続き不要で「フレッツ・ADSL モアII」の利用が可能。ASAHIネットでは、NTT西が7月に提供開始を予定する「フレッツ・ADSL
モア24」への対応も既に発表。[impress]
2003/06/27
最大26MbpsのADSLネット--武蔵野三鷹ケーブル
武蔵野三鷹ケーブルテレビは25日、最大伝送速度が26MbpsのADSLサービスを7月28日に開始すると発表。G.922.1
Annex Iに対応したADSLモデムを採用し、下りで26Mbps、上りで1Mbpsの最大伝送速度を実現。月額利用料は3280円(月額600円のモデムレンタル料を含む)。東京都三鷹市と武蔵野市の一部地域で提供を始め、今秋以降にサービスエリアを両市の全域に広げる。武蔵野三鷹ケーブルは、現行のCATVインターネットサービスや今回のADSLサービスなどを武器に、地域のインターネットユーザーの囲い込みを図る。[biztech]
2003/06/27
20M超ADSLの価格競争は混沌。ハナ差でNTT東がトップに
25日、NTT東の「フレッツ・ADSLモアII」が発表。これで20Mを超えるADSL接続サービスについて、全国規模の事業者各社から発表が出そろった。そこで、あらためて各社サービスについて概要をまとめてみる。技術的には各社とも2.2MHzまでの周波数帯域を使う「ダブルスペクトラム」による高速化となっており基本的には変わらない。それ以外の部分、下り帯域を上り帯域にオーバーラップするエコーキャンセラを使うかどうか程度で、技術面での違いはさほどないので価格を中心に見ていく。これまでは「爆安のYahoo!BB。各社追走するも、微妙に追いつけていない価格設定」というイメージがあった。しかし、ヤフーが既存メニューの価格を下げずに新サービスを追加するという方針を採っている間に、価格面での優位性が怪しくなってきた(Yahoo!BBは8Mサービスの開始以来、8Mも12Mも価格改定をおこなっていない)。電話回線に重畳するタイプの契約での、各社VoIP付き最安パターンは以下のとおり。いずれも税別。ちなみにアッカ・ネットワークスとイー・アクセスについてはホールセールによる提供のため、ここではYahoo!BBおよびNTT東西のフレッツ・ADSLの比較としている。また、地域系ではさらに低価格のものもあるが、エリアが限定されているためここでは比較しない。NTT東/ISPをBB.exciteにした場合 マイラインセット割引あり:3,742円/月 マイラインセット割引なし:4,017円/月、月額費用内訳:フレッツ・ADSLモアII:2,750円(割引適用時2,475円) VoIP対応モデムレンタル料:490円 ISP月額料金(BB.excite):500円 IP電話サービス(BB.excite):277円。ヤフー(ソフトバンクBB)月額料金合計:NTT東エリア:3,838円 NTT西エリア:3,846円。内訳 ADSLサービス料:1,390円 ISPサービス料:1,290円 モデムレンタル料:990円 NTT回線使用料:168円(NTT東)、176円(NTT西)NTT西/ISPをBB.exciteにした場合 マイラインセット割引あり:4,239円/月 マイラインセット割引なし:4,537円/月。月額費用内訳:フレッツ・ADSLモア24:2,980円(割引適用時2,682円) VoIP対応モデムレンタル料:780円 ISP月額料金(BB.excite):500円 IP電話サービス(BB.excite):277円 というわけで、NTT東日本エリアでは、20MオーバーのADSLサービスでNTT東+BB.exciteが最安の座に躍り出たことになる。期間限定キャンペーンでない通常料金ベースで「もっとも安い」接続となる。関係者によればフレッツ・ADSLでのマイラインセット割引の利用者は過半数を超えているとのことで、むしろセット割価格の方が、広く適用されているという意味で「通常の」価格ということのようだ。ふたたび価格競争に火がつくのか、それともこのあたりに価格が落ち着くのか。今後に注目が集まるところ。[RBB TODAY]
2003/06/27
NTT西,BB推進の専門部隊を発足 開発から設備構築,販促まで一体化
NTT西は25日,ブロードバンド事業の急速な規模拡大を狙い,専門の「ブロードバンド推進本部」を7月1日付けで発足させると発表。ソフトバンクや電力系事業者などとの競争が激化する中,FTTHやADSLなどのブロードバンド事業を早期に一本立ちさせ,減収が続く電話事業を補なう収益源に育てることを目指す。ブロードバンド推進本部は,従来の新ビジネス推進部,サービス開発部,営業推進部,設備部の一部を統合して組織したもの。今後は,FTTHやADSLの新サービス開発から設備の構築,販売促進活動までを同本部が一元的に推進する体制を取る。従来のサービス開発部などは,電話などの既存事業とブロードバンドの両方を受け持っており,迅速な意思決定や部をまたがった連携に問題があったという。ブロードバンド推進本部は,アクセス系サービスを担当する「BBアクセスサービス部」と,その活用サービスの企画・開発を担当する「BBアプリケーションサービス部」で構成する。特にBBアプリケーションサービス部は,他社との提携も含めて,映像配信などでNTT西独自のサービス開発にも乗り出す考え。一方,既存の電話や電報などの事業は,新設する「基盤サービス推進本部」に集約。内部には,料金割引系サービスなどの開発や災害対策を担当する「基盤サービス部」などを設ける。新体制で,減収が続く電話・電報事業の収入を極力維持することを目指す。[日経コミュニケーション]
2003/06/27
インテルが学術研究者らと協力し、インターネットの有用性を高める実験設備を創設
インテルはこのほど、ヒューレット・パッカード カンパニーや米カリフォルニア州立大学バークレー校、米プリンストン大学、米ワシントン大学など世界中の60以上の大学の研究者と協力し、インターネット・アプリケーションやサービスのプロトタイプを発明・検証するためのグローバルな実験設備である「プラネット・ラボ」を創設。プラネット・ラボは、全世界60ヵ所の研究所に分散配置された170台のコンピュータで構成。このうち最初の100台はインテルが提供。プロジェクトとしては、数年以内に1,000台以上に拡張することを目標にしている。インテルによれば、プラネット・ラボはインターネットに新しい機能を付加する手法「オーバーレイ・ネットワーク」として機能するように設計。同社では世界中の研究者がプラネット・ラボを活用することにより、たとえばウイルスやワームからインターネットを保護するまったく新しい方法を作り出すなど、革新的なさまざまな「発明」を生むものとして期待。[RBB TODAY]
2003/06/27
NTT東、フレッツ・ADSL モアIIに対応したADSLモデム4種
NTT東は、下り最大概ね24Mbpsの「フレッツ・ADSL モアII」に対応したADSLモデムなどを発表。いずれもG992.1
AnnexIに対応し既存のフレッツ・ADSL モア/8M/1.5MタイプのADSL回線でも利用できる。ブリッジタイプの「ADSLモデム-MNIII」のほか、IP電話対応タイプ、ルータタイプ、無線LAN内蔵タイプが用意。「ADSLモデム-MNIII」はブリッジタイプのADSLモデムで価格は9,800円。20日から一部で販売受付を開始しており、26日以降ユーザーに納品。サイズは約35×176×181mm(幅×奥行×高)で、重さはACアダプタを含んで約700g。VoIP機能を内蔵した「ADSLモデム-NV」は、対応するIP電話サービスが利用できるVoIPアダプタを内蔵。同時にUPnPに対応したルータ機能も搭載。WAN側、LAN側ともに100BASE-TX/10BASE-Tを1ポート装備。本体のサイズは、31×172×172mm(幅×奥行×高)で重さは約900g。NTT東による販売価格は17,800円。ルータ内蔵で、LAN側に100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブを搭載する「Web
Caster 620M」は、15,800円で販売。3つまでのPPPoEマルチセッション接続、UPnP、複数のIPアドレスが割り振られるサービスに対応するUnnumbered機能などを搭載。仕様などはすでにNTT西で発表されたものと同一で、本体サイズは35×176×181mm(幅×奥行×高)、ACアダプタ含む重さは約800g。ADSLモデム、ルータ、IEEE
802.11b無線LANアクセスポイントまで一体化した「Web Caster FT6200Mワイヤレスセット」は、無線LANカード1枚が同梱され、36,800円で販売。UPnP対応、2つまでのPPPoEマルチセッション接続、Unnumbered機能に対応、無線LAN部にはセキュリティ機能に64/128bit
WEPに対応。またLAN側は無線のほか、100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブを装備。本体のサイズは228×129×32mm(幅×奥行×高・アンテナ除く)、重さは約700g。[impress]
2003/06/27
ルート、802.11a/b/g対応の無線LANアクセスポイントを発売
ルートは、IEEE 802.11gに対応した無線LANアクセスポイント「RDA5000」を7月より発売。価格はオープンプライスで、実売価格は現段階では決定していない。RDA5000は、IEEE
802.11a/b/gに準拠した無線LANアクセスポイントで、セキュリティ機能として64/128bitのWEP、および128BitのOCB AESをサポート。ルートでは、同製品を主に大学や病院、自治体などに対して販売を行なわれるという。なお、同社では7月2日から幕張メッセで開催される「NETWORLD+INTEROP
2003 TOKYO」にて、RDA5000を出品。[impress]
2003/06/27
NTT-ME、IP電話端末にUPnPを実装するための開発キット
NTT-MEは、ユーディテック・ジャパンと共同開発した「IP電話端末用UPnP開発ツールキット」を6月30日より発売。本キットは旭硝子を総販売代理店として提供。IP電話端末用UPnP開発ツールキットは、電話機や外付け型のTAといったIP電話端末のほか、ソフトフォンにもUPnPを実装できるソフトウェア開発キット。IP電話端末にUPnP機能を実装することで、UPnP対応ルータの配下からも利用が可能になるほか、1つのグローバルIPアドレスから複数台のIP電話端末が利用できるという。また、Plug
and Playで動作するため、IPアドレスの設定なども不要になるとしている。NTT-MEでは本キットを、IP電話端末やソフトフォン、VoIP用チップセットなどを開発するメーカー向けに販売していく。提供価格はOSや構成によって異なるが、標準的な価格としては5件までの無料サポート費用を含み300万円で、ランニングコストが1台につき100円。NTT-MEは今後ブロードバンドルータ向けの開発ツールも提供する予定。[impress]
2003/06/26
無線BBに専用周波数帯を新設 総務省
総務省は23日、大量のデータやハイビジョン級の高品質の動画を屋外で送受信できる無線ブロードバンド環境を実現させるため、大手通信事業者に割り当てている周波数帯の一部を返上させ、無線ブロードバンド専用の周波数帯を創設する方針を固めた。テレビ電話や緊急医療への活用や普及に道を開くことになる。同省は「電波開放戦略」第1弾と位置づけ、日本のIT振興の起爆剤にしたい考えで、来年の通常国会に電波法改正案を提出する方針。ADSLの急速な普及で、日本の有線系ブロードバンド利用者は1000万人を突破している。しかし、無線系ブロードバンドは、屋外で自由に広域で使える周波数帯がないため、利用範囲が屋内や「ホットスポット」と呼ばれる拠点(飲食店や駅周辺など)など一部に限られていた。このため、同省は、届け出だけで新規参入ができる広域の周波数帯を創設する。対象となる周波数帯を4.9〜5.0GHzに設定する方針。この周波数帯は現在、NTT東西、ドコモ、KDDIなどが長距離通信の県域間の中継用に利用。免許期間は07年11月末までだが、大都市圏では2年前倒しで返上させ、光ファイバーなどによる通信への切り替えを要請。民間企業が使用している周波数帯を民間に再配分するのは、世界初の試み。周波数帯の返上企業には、国とその周波数帯を新たに使う企業が折半して補償金を支払う制度を、電波法を改正して新設。新たな周波数帯創設で、電波を数キロ圏の広域に発信する基地局を全国展開できるようになり、屋外無線LANや第4世代携帯電話をスムーズに導入することが可能になる。基地局の設置コストは携帯電話よりも安いため、既存の有線系のブロードバンドや「ホットスポット」事業者に加え、ベンチャー企業の参入が期待できそうだ。[Mainichi]
2003/06/26
STNet、最大24MbpsのADSL接続サービスを発表
四国の4県でサービスを提供するSTNetは、7月をめどに最大24MbpsのADSL接続サービスを開始する。G.992.1 AnnexIを採用し、上りは最大で1Mbps。エリアは順次拡大し、最終的には全80局に対応させるとしている。なお、同社はアクセスラインの提供になるため、料金は対応する各ISPから発表される。[RBB TODAY]
2003/06/26
do!up、7月1日からBフレッツオプション料金を値下げ
do!up(アーバンインターネット運営)は、NTT東西のBフレッツへの対応オプション料金を、7月1日から大幅に値下げ。新料金は、7月以降の利用分に適用。今回の料金改定で、今まで2,000円であったオプション料金が、およそ半額の1,080円まで大幅に引き下げられる。do!upで利用できるのは、ファミリー100タイプ(NTT西)、ニューファミリータイプ(NTT東)、マンションタイプ、ファミリータイプの各タイプ。なお、Bフレッツを利用するにはオプション料金以外に、Bフレッツ接続料金とdo!up基本料金500円〜1,300円が別途必要。初期費用は300円。また値下げに合わせてフレッツサービスへの取次ぎ申込キャンペーンも、従来の半年間月額料金1,000円割引から月額オプション料金1,080円の6ヶ月間無料に切り替え。[RBB TODAY]
2003/06/26
ぷらら、Bフレッツ・マンションタイプに対応した2コースの月額料金を値下げ
ぷららネットワークスは、NTT東西のBフレッツ・マンションタイプに対応した「Bフレッツ・マンションセット」、「Bフレッツ・マンションプラスセット」の2コースの月額基本料金を、7月利用分から値下げ。新料金は、「Bフレッツ・マンションセット」が現行の1,200円から850円に、「Bフレッツ・マンションプラスセット」が現行の1,500円から1,150円となる。後者の「プラスセット」は「ダイナミックDNSサービス」が利用できるほか、ダイヤルアップ接続が5時間まで無料。またオプションサービス利用料金に適用できるバーチャル・オプションクーポン券「フリーチケット」が、通常なら月額1,200円のところ2,500に増額されているもの。また同社では7月末まで、Bフレッツの導入工事費と「ぷらら」の月額基本料金5ヵ月分が無料になる「光だよ!全員集合!!キャンペーン」を実施しているが、今回値下げされる上記の2コースともに同キャンペーンが適用。[RBB TODAY]
2003/06/26
OCN、Bフレッツキャンペーン延長と対象メニューの拡大を発表
NTTコムは、OCN光アクセスBフレッツプランで実施しているキャンペーンで、期間の延長と対象メニューの拡大をおこなう。OCNは、Bフレッツの工事費無料キャンペーンをおこなっているが、これを1ヶ月延長して、7月末までの申し込み(かつ2003年10月31日までに開通)を対象。キャンペーンの対象メニューも拡大され、これまでのベーシックタイプ、ニューファミリータイプ、ファミリー100タイプに加え、あらたにマンションタイプもキャンペーン適用対象。[RBB TODAY]
2003/06/26
WAKWAK、Bフレッツのキャンペーンを延長
WAKWAKは、Bフレッツのキャンペーン「WAKWAK ピカ光(ピカ)キャンペーン」の申込期間を8月31日分までに延長。同キャンペーンでは、WAKWAKを経由してBフレッツを申し込むと工事費が無料になるほか、最大で3か月間WAKWAKのBフレッツ接続サービス「ざんまいBシリーズ」が割引または無料。これまでは、6月30日までに申し込んだユーザが対象だったが2か月間延長。また、IP電話サービス「WAKWAKフォン」のキャンペーン期間も8月31日申し込み分までに延長。[RBB TODAY]
2003/06/26
BIGLOBE、NTT東の「フレッツ・ADSL モアII」に対応
BIGLOBEは、NTT東が提供予定の下り最大通信速度が概ね24MbpsのADSLサービス「フレッツ・ADSL
モアII」の対応を発表。6月25日より事前申し込みを受け付け、7月以降にフレッツ・ADSL モアIIが提供され次第対応。フレッツ・ADSL モアIIには、BIGLOBEの既存コースで対応。月額料金はフレッツ・ADSLコースは1,780円、ダイヤルアップ接続を無制限で利用できる「使いほーだい」コースと「フレッツ・ADSLオプション」を利用する場合は2,000円。そのほかフレッツ・ADSL
モアIIの月額料金が別途必要。また、8月14日までにBIGLOBEの取次サービスを利用してフレッツ・ADSLに申し込んだ場合、フレッツ・ADSL対応コースおよびIP電話サービス「BIGLOBEフォン(PN)」の月額料金が開通翌月から3カ月間無料になるキャンペーンも適用。なお、NTT東のフレッツ・ADSL
モアII自体は現在のところ発表されていないがまもなく発表される予定。[impress]
2003/06/26
DTI、フレッツ・ADSLプランがNTT東の「フレッツ・ADSL モアII」へ対応
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、NTT東の高速化されたADSLサービス「フレッツ・ASDL
モアII」および、NTT西の下り最大概ね24Mbps「フレッツ・ADSL モア24」に対応すると発表。DTIのユーザーがフレッツ・ADSL モアIIなどを利用する場合には、既存のフレッツ・ADSL対応サービスでそのまま利用できる。速度変更する場合は、ユーザーがNTT東西に対してフレッツ・ADSLの速度変更を申し込みするだけで、DTIへは変更手続きなどは一切せずにそのまま利用できる。対応開始日は、NTT東西のサービス開始日に準じる。対応する料金プランは個人向けの「ADSL-Fプラン」(月額1,880円)、法人向けの「Business
ADSL-Fプラン」(月額2,380円)、「Magic ADSL-Fプラン」(月額1,880円)や固定IPアドレスを割り当てるプランなど。[impress]
2003/06/26
DION、ADSL 1Mコースを新設。月額料金はIP電話とセットで1,980円
KDDIが運営するDIONは、下り最大1MbpsのADSL接続サービス「ADSL ACCAコース
1M」を開始、7月9日より申し込みを受け付ける。月額料金は1,870円。また、NTT西がサービス予定の下り最大概ね24MbpsのADSLサービス「フレッツ・ADSL
モア24」にも対応。「ADSL ACCAコース 1M」は、アッカ・ネットワークスのADSL回線を利用した下り最大1Mbps、上り最大512kbpsのADSL接続サービス。初期費用は800円、月額料金は1,870円で、このほかモデムレンタル料金500円が必要。また、IP電話サービス「KDDI-IP電話サービス」をセットにした「IP電話&ADSL
ACCAコース 1M」も用意され、こちらは月額料金1,980円、IP電話機能搭載モデムのレンタル料金780円で利用できる。フレッツ・ADSL モア24には、既存の「フレッツ・ADSL」コースで対応。サービス開始記事は7月以降で、提供エリアはNTT西に準じる。月額料金は1,580円で、マイラインプラスで県外を含む2区分をKDDIに登録することで適用できる「DIONセット割」を利用することで、月額料金が300円割り引かれる。なお、1Mコースの場合、「IP電話&ADSL
ACCAコース 1M」はDIONセット割の対象外となるほか、「ADSL ACCA 1M」では付加サービスが300円まで割り引かれる特典のみ適用可能で、月額料金の300円割り引きは適用できない。AirH"を利用することで月額料金が割り引かれる「AirH" ADSLセット割引PLUS」は通常通り適用できる。キャンペーンについては、月額料金無料キャンペーンやかけつけ設定の工事費無料キャンペーン、無線LAN設定工事割引キャンペーンが1Mコース、フレッツ・ADSLコースともに適用できる。そのほか1Mコースではコース変更手数料無料キャンペーンが、フレッツ・ADSLコースではIP電話の初期費用、月額費用無料キャンペーンがそれぞれ利用できる。[impress]
2003/06/26
ODN、NTT西のフレッツ・ADSL モア24に対応
ODNは、NTT西のフレッツ・ADSL モア24への対応を表明。対応するのは、「ODNフレッツADSLプランライト」「ODNベーシックプラン」「ODNオールウェイズ・プラス(Aプラン)」「ODNビズフラット(Aプラン)」の4コース。料金は8Mやモアと同額で、月額1,380円から月額11,700円まで。[RBB TODAY]
2003/06/26
米標準化団体,VDSLの変調方式にDMTを推奨。相互接続の実現に向けて一歩前進
米国における電気通信の標準化機関ANSIは20日,VDSLの技術標準の大枠を決定。VDSLは伝送速度が最大数十MbpsのDSL技術。主にオフィスやマンション内のメタル回線を利用した高速伝送での利用を想定。具体的には,ANSIのT1E1.4委員会において,VDSLの変調方式としてDMTを米国標準とすることを決めた。DMTはADSLでも使われる変調技術。対抗技術であったQAMは,T1委員会のTechnical Requirementとなる見込み。つまり,ANSIはVDSLの変調技術としてDMTとQAMを定めたが,標準としてはDMTを推奨することにした。DMTは周波数ごとに複数の搬送波を使って信号を伝送するのに対して,QAMは上り信号と下り信号で搬送波を一つずつ使う。なお,6月末にはIEEE,7月にはITUもVDSLの変調方式を決定する見込み。各ベンダーがこれらの国際標準を実装していけば,VDSL機器の相互接続が容易になる。標準化によって,VDSL用チップセットのコストダウンも望めそうだ。[IT Pro]
2003/06/26
TAM、IP電話サービスを秋頃に開始
TAMインターネットサービスは、IP電話サービスを9月から10月頃に開始する予定。サービス名や月額料金などの詳細は未定。サービス対象はTAM-DSLおよび、NTTフレッツシリーズ(フレッツ・ADSL、Bフレッツ)の利用者。通話料金は全国一律で3分8円のほか、提携ISPとの通話が無料。[RBB TODAY]
2003/06/26
BBXが提供するIP電話のOEMサービス「BEX Phone」が本格展開
ブロードバンド・エクスチェンジ(BBX)は、7月よりIP電話のOMEサービス「BEX Phone」の本格サービスを開始。同サービスは、5月より18社に対して試験的に提供しているが、検証の結果7月からの本格展開になった。サービスは、伊豆急ケーブルネットを皮切りに数社のCATVやISPが導入を予定。なお、同サービスはフュージョン・コミュニケーションズのIP電話網を利用しているため、BIGLOBEの一部サービスとの無料通話も可能。[RBB TODAY]
2003/06/26
KDDIグループ、日米間でIPv6実験ネットワークを構築
KDDI研究所と米国KDDI研究所、KDDIの3社は、WIDEプロジェクトの協力を受け、日米間にIPv6実験ネットワークを構築、遅延や伝送エラーの想定される状況下でのIPv6アプリケーションの実験や評価をおこなう。この実験ネットワークでは、双方向ビデオカンファレンスアプリケーションやコンテンツ伝送システム、、IPv6ポータルサイトなどの実験・評価をおこなうとしている。また、日本拠点および米国拠点に設置された「6to4リレールータ」(IPv4からIPv6ネットワークに接続できる)を用いて、6to4リレーの分散化や経路制御最適化の研究・評価も実施。実験期間は6月24日から2004年3月末日までの予定。[RBB TODAY]
2003/06/26
デジタル家電接続規格統一へ ソニーなどIT大手17社
家庭内のパソコンやテレビ、オーディオ機器、携帯電話などが、どのメーカーの製品でもコードなしでつながり、音楽や映像などのデータを手軽にやりとりできるようになる。ソニーや米インテルなどIT関連の世界大手17社が、メーカーの壁をなくして相互接続できるよう、データ処理や送受信の規格統一を目指すことで合意。デジタル家電の開発を加速するのが狙い。例えば、A社製のパソコンでインターネットから取り込んだ画像を無線で送って、B社製のテレビに映し出せるようになる。各家庭で家電の使い方、楽しみ方を大きく変える取り組みでもある。米サンフランシスコで日本時間の25日未明に、17社が参加する団体「デジタルホーム・ワーキンググループ(DHWG)」の設立を発表。年内に規格と仕様を統一し、来年前半までに統一規格に沿った製品の販売を目指す。規格は公開し、どのメーカーでも採用すれば共通ロゴをつけて認証。米マイクロソフトも加わっているが、パソコンや家電を制御するOSについてはDHWGでは協議せず、ウィンドウズやリナックス、日本製のトロンなど、どのOSでも統一規格にそった製品開発は可能とみられる。家庭内のデジタル家電の接続は、すでに同じメーカーの製品同士なら可能になりつつある。配線が不要な無線通信「無線LAN」などの普及で、各社が接続に対応した製品の開発を進めている。だが、通信方式や機器のソフトウエアの違いなどで互換性がなく、他のメーカー製品とのデータ交換はほとんどできない。規格が統一されれば、家庭内ネットワークを構築しやすくなる。ブロードバンド通信でインターネットから取り込んだ音楽や映像を、家庭内のさまざまなデジタル家電で手軽に楽しめるようになる。パソコンやネット家電で情報をやり取りする規格ではすでに、データ形式では動画像の圧縮なら「MPEG」、通信方式では「IP」「無線LAN」などが主流となりつつある。ただ、基本の規格は同じでも細部の違いで様々な仕様が乱立している状態で、さらに次世代技術の開発もばらばらに進んでいる。このため、DHWGでは細部の仕様も含めて規格を統一し、互換性がない家電などが生まれないようにする。ただ、次世代技術への思惑もあり、具体的な統一規格の選択では曲折も予想される。[asahi.com]
2003/06/26
アップル、初の64ビットパソコン
米アップルコンピュータは23日、市販製品では世界で初めてとなるの64ビット型のパソコンを8月に発売すると発表。MPUをIBMが供給。高性能なワークステーションで使われてきた技術を「ウィンドウズ」陣営に先行して導入、既存のパソコン並みの低価格で販売。パソコンは1980年代から32ビット処理技術の時代が続き、64ビット処理は企業向けのワークステーションやサーバーに限られていた。64ビット型はMPUが一回の動作で処理する情報量が32ビットに比べて二倍になるため、短時間に大量のデータを扱う必要がある高画質ゲームやアニメ映画製作などを大幅に高速化できる。アップルが発売するのはデスクトップ型の「パワーマックG5」。MPUの動作周波数は1.6―2.0GHz。OSには64ビット処理に対応した同社の「マックOSX」を搭載。旧来のアップル機向けソフトもそのまま使える。[NIKKEI
NET]
2003/06/26
アイ・オー・データ、IEEE 802.11g正式規格への対応予定を公開
アイ・オー・データは、現在販売しているIEEE 802.11g機器の正式規格への対応予定を発表。アクセスポイントとPCカードクライアントは共に7月4日までに、正式版のファームウェアとドライバーをリリースする予定。具体的には、ブロードバンドルータを内蔵した「WN-G54/BBR」については、7月2日にβ版を7月9日には正式版のファームウェアを公開。また、アクセスポイント単体の製品「WN-G54/AXP」については、現在β版を提供しており7月2日に正式版を公開する予定。また、PCカードクライアント「WN-AG/CB」「WN-G54/CB」についても、7月4日までに正式版のドライバーをリリースする。[RBB TODAY]
2003/06/25
ADSLや携帯の広告基準策定へ 通信速度などに苦情
総務省と通信業界は、ADSLや携帯電話の販売にかかわる広告表示について、今年度中に自主基準を作ることで合意。無料通話や通信速度の表示をめぐって、消費者から「広告内容と異なる」という苦情が多く、行政が主導する形で業界に改善を求めた。総務省は問題広告の具体的な事例として(1)広告でうたわれているADSLの通信速度は電話局からの距離によって変わるにもかかわらず、説明が不足している(2)IP電話の通話料金は片方が一般の加入回線のときは有料なのに「通話料金は無料」のイメージが先行して誤解を与えている(3)携帯電話の「一定期間無料」サービスも、基本料金はとっている――などをあげている。ADSLや携帯電話は業界が売り込みに力を入れる「目玉商品」。過剰になりがちな広告を改めるために、(1)については、距離と速度の関連が一目でわかるようにグラフ化したものを説明に加えるなどの広告基準を検討。また、通話料金などが「最も安い」との表現を使う場合は、客観的な事実に基づく場合に限るなどの基準も検討。総務省は電気通信事業者協会など通信関連の業界団体と検討グループを近く立ち上げ、今年度中にも広告の適正基準を策定して公表する。[asahi.com]
2003/06/25
政府、ITベンチャー出資で民間と制度新設
総務省はIT関連の有望なベンチャー企業を育成するため、官民共同の出資制度を来年度に創設する方針。総出資額の半分を国が負担し、民間の投資を呼び込む。政府の情報システム開発をITベンチャーが受注しやすくなるよう入札制度などの見直しも検討。支援制度を欧米並みに拡充し、欧米に比べ伸び悩みがちのITベンチャーの振興をめざす。政府出資は、国が40億―50億円を全額拠出する基金から実施。民間のベンチャーキャピタルが同基金に共同出資を要請し、審査のうえで、民間と同額を出資。出資先ベンチャーが倒産した場合、民間出資の半分を補てん。同様の制度はドイツが1995年に導入し。来年度予算に盛り込む考え。[NIKKEI NET]
2003/06/25
電力系通信事業者初の24メガADSL。中国通信ネットワークが8月から開始
中国通信ネットワーク(CTNet)は電力系地域通信事業者では初めて,最大24MbpsのADSLサービスを提供すると発表。サービス開始は8月1日からで,対象地域は広島,岡山など中国地方の5県。新サービスはプロバイダ向け。プロバイダはCTNetのADSL回線を利用して,ユーザーに下りが最大24Mbps,上りが最大1Mbpsのサービスを提供できるようになる。利用する技術は,ITU-Tの「G.992.1 Annex I」。ユーザーはプロバイダと契約して,プロバイダ料金とADSL回線利用料金を支払う。料金は,プロバイダごとに異なるが,12Mbpsのサービスよりも若干高くなる見込み。既にCTNetのADSL回線を利用してKDDI,NEC,アーバンインターネット,エヌディエス,デオデオ,ニフティの6社が,24Mbpsサービスも提供する予定。[IT Pro]
2003/06/25
集合住宅向けFTTHサービス,NTT東が月額利用料を2850円に引き下げ
NTT東は23日,集合住宅を対象に提供しているFTTHサービスの月額利用料を,7月1日に引き下げると発表。対象となるのは,16件以上のユーザーが一括で申し込む場合のメニュー「Bフレッツ マンションタイプ プラン2」で,3000円から2850円に下げる。また,NTT東から借りたVDSL装置を棟内伝送に使用する場合の月額レンタル料を900円から500円に,PNA(Phoneline Networking Alliance)装置を使用する場合の月額レンタル料を700円から450円に下げる。これらの新レンタル料は,8件以上のユーザーの利用が見込まれる場合のメニュー「同 マンションタイプ プラン1」にも適用。プラン1とプラン2のいずれも,このほかにISPに支払うインターネット接続料が必要。[IT Pro]
2003/06/25
ぷらら、FTTHサービス関連キャンペーンを強化
ぷららネットワークスは、Bフレッツに関して実施しているキャンペーンで、実施期間の延長や対象メニューの拡大をおこなうと発表。ぷららは現在、「光だよ!全員集合!!キャンペーン」として、Bフレッツ導入工事費と「ぷらら」基本料が5ヶ月間無料となるキャンペーンを実施しているが、これを1ヶ月延長し、7月末までの実施とする。また、このキャンペーンの対象メニューについても拡大され、これまでのBフレッツ「ベーシック」「ニューファミリー / ファミリー100」に加え、あらたに「マンションタイプ」もキャンペーン適用対象となる。キャンペーンで無料となる「導入工事費」は、「基本工事費」「交換機等工事費」「回線終端装置工事費」の3点。[RBB TODAY]
2003/06/25
BIGLOBE、アクセスコミュファオのプションを無料化
BGILOBEは、中部電力のFTTHアクセスラインサービス「アクセスコミュファ・ホーム」のオプション料金を無料化。これにより、使いほーだいコースの月額2,000円のみで利用できるようになった。利用には、別途アクセスラインの料金が必要。なお、これまでは、使いほーだいコースの月額2,000円とアクセスコミュファオプションの月額400円の合計で月額2,400円が必要だった。[RBB TODAY]
2003/06/24
フレッツ・スポットがAP設置箇所を大幅拡充。西日本エリアのすべての府県で提供へ
NTT西の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」は、26日と30日の2日にわたってアクセスポイント設置箇所を大幅に拡充。今回あらたにアクセスポイントの設置計画が発表されたのは、NTT西の38の市の一部地域。うち32の市では初のサービス提供。また新エリアはこれまでフレッツ・スポットの提供がなかった11の県もカバーしているため、予定通り開業すれば“フレッツ・スポット空白県”は消滅することになる。新エリアの詳細は以下のとおり(※印はフレッツ・スポット初提供となる県)。■愛知県●豊橋市ジェントリーホテル豊橋/豊鉄ターミナルホテル/豊橋グランドホテル/豊橋グリーンホテル/豊橋丸栄/マッターホーン本店●一宮市一宮商工会議所/クラシックホテル/グランドタマコシ/ベーカリーカフェいつものところ/モンベール■三重県(※)●津市アストプラザ/グリーンパーク津/コンフォートイン津/津都ホテル/ベルセ島崎/みえ市民活動ボランティアセンター/メディアポート津●四日市市新四日市ホテル/ホテルエコノ四日市/ホテルサンルート四日市/四日市シティホテル/四日市シティホテルアネックス/メディアポート四日市
■大阪府●吹田市Joshin ピットワン江坂店/MODE K's 江坂店/アクティブワン江坂/北千里サティ/第1サニーストンホテル/マンガネット●堺市ビフテキの南海グリル
ポピア南海/リーガロイヤルホテル堺/レストラン カフェ・マウ/NTT西堺営業所●東大阪市カフェベーカリーサント・ノーレ/中華料理 萬壽/レストランラ・ヴィータ/シャ・ノワール
高井田店/珈琲市場 東大阪支店●豊中市朝日カルチャーセンター千里/ギャラリーカフェ プリズム/千里朝日阪急ビル/千里スイミングクラブ●高槻市高槻サンホテル/MODE
K's 高槻店/コーヒーショップ カンプリ城北店/コーヒーショップ カンプリ高槻店/南高槻サティ/高槻商工会議所●茨木市MODE K's improve
茨木店/MODE K's 茨木店/ホテルクレストいばらき/ホテルクレストディオ/豆問屋本店/NTT西茨木営業所●摂津市カフェ・ド・ミディ/とぴあパソコン教室
千里丘校/有限会社シティライフNEW/G.C.F.パソコン教室●八尾市高砂 本町店/日本ケンタッキー・フライド・チキン近鉄八尾店/八尾サティ/れすとらん
高砂本店/NTT西八尾営業所●寝屋川市かつ辰 本店/窯火堂 本店/四國うどん 本店/日本ケンタッキー・フライド・チキン寝屋川市駅前店●岸和田市アパホテル関空
岸和田/カフェ ミモザ/グランド コンフォート/コピーショップ カンプリ泉州店/フランス菓子 クレマンティーヌ●門真市KBC電化丸信店/カフェ・レストラン
ヴィトン/喫茶・軽食 Free Time/トム 古川橋店/守口門真商工会館●守口市カットハウス トム守口店/喫茶 キャロット/守口自動車教習所/守口文化センター/NTT西日本大阪守口営業所
■兵庫県●神戸市日本ケンタッキー・フライド・チキン大蔵谷店●尼崎市尼崎セントラルホテル/キッチン・マイン/日本ケンタッキー・フライド・チキン尼崎西店/三和商店街三番街/ビジネスホテル上野●伊丹市伊丹商工会議所/ベル・イマージュ/日本ケンタッキー・フライド・チキン伊丹店/ミルフィーユ・テラス●西宮市喫茶シャルマン/甲子園ホテル夕立荘/珈琲屋ドリーム/スプーンカフェ●加古川市Cafe
Riviera2003/OAAはりまハイツ/ピッコロボスコ加古川店●姫路市日本ケンタッキー・フライド・チキン姫路駅前店/姫路キャッスルホテル/姫路商工会議所/ホテルオクウチ姫路/ホテルサンガーデン姫路■和歌山県(※)和歌山市コピーショップ
カンプリ和歌山店/シティ inn WAKAYAMA/日本ケンタッキー・フライド・チキンJR和歌山駅前店/ビジネスイン南海/ホテルグランヴィア和歌山■広島県●福山市アプライド
福山店/デオデオ 福山本店/福山サントーク/福山プラザホテル/福山ワシントンホテル/福山商工会議所/ヤマダ電機テックランド福山店●呉市呉グランドホテル/呉ステーションホテル/呉阪急ホテル/呉森沢ホテル/シティプラザカンコー■山口県●山口市グリンパーク本店/サンルート国際ホテル山口/中市コミュニティーホール・Nac/ニューメディアプラザ山口/ファンキータイム山口大学前店■鳥取県(※)●鳥取市グリーンハウス/白兎会館/鳥取グリーンホテルモーリス/鳥取シティホテル/鳥取県立県民文化会館/ニュー鳥取ホテル/ホテルモナーク鳥取
■高知県(※)●高知市喫茶
グレートヘン/高知新阪急ホテル/三翠園/ひろめ市場/ファウスト/ホテルサンルート高知/マコーズ・ベーグル・カフェ 高知ラ・ヴィータ店■徳島県(※)●徳島市カフェバリスタ/徳島プリンスホテル/ビジネスホテル
ファーストイン徳島/ビジネスホテルニュー浦島/ホテル越久■福岡県●久留米市久留米グリーンホテル/久留米商工会議所/久留米ステーションホテル/久留米六角堂広場■大分県(※)●大分市全国労働者共済生活協同組合連合会・大分県本部/トキハ会館/トキハ大分店/ホテルキャッスルOITA/ホテルザーズ/大分センチュリーホテル■鹿児島県(※)●鹿児島市鹿児島ベスト電器
鹿児島本店/鹿児島大学/鴨池ACアネックス/マリンパレスかごしま/マルチメディア遊遊館■佐賀県(※)●佐賀市サガシティホテル/佐嘉神社記念館/佐賀駅前味の新名所
味処増田/ホテル 山水荘/ホテルニューオータニ佐賀■長崎県(※)●長崎市アネックス長崎シティーホテル/長崎シティーホテル/長崎ビューホテル/長崎プリンスホテル/長崎ワシントンホテル/ホテルシップヴィクトリア/ホテルニュータンダ●佐世保市牛右衛門
四ヶ町店/佐世保ターミナルホテル/ビジネスホテル東京/ホテルサンルート佐世保/弓張の丘ホテル■宮崎県(※)●宮崎市ホテル ケンジントン宮崎/ホテルマリックス/ホテルマリックスラグーン/ホテル
メリージュ/宮交シティ/ショールーム いいねっと21■沖縄県(※)●那覇市四川ダイニング/那覇メインプレス/那覇空港/ホテル西部オリオン/ロワジールホテル沖縄●宜野湾市沖縄コンベンションセンター/沖縄ハイツ/全日空ホテルズ
ラグナガーデンホテル。[RBB TODAY]
2003/06/25
Yahoo! BBモバイル、アロマテラピーショップなど5店舗でサービス開始
ソフトバンクBBの運営する公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」は、アロマテラピーショップやファーストフードなど5店舗でサービスを開始。あらたに利用可能となったスポットは、埼玉県で1店舗、東京都で4店舗の5ヶ所。アロマハートはアロマテラピーショップ、ブルースは手作りの無国籍料理店。あらたに追加された店舗は以下のとおり。■埼玉県アロマハート 北浦和店、東京都ブルース、マクドナルド 高尾ダイエー店、高尾パークハイツ、ロッテリア 高田馬場店、UCCコーヒーショップ 上島珈琲店 神田神保町店。[RBB TODAY]
2003/06/25
大垣ケーブル、7月より下り30Mコースを追加。既存コースも値下げ・増速
大垣ケーブルテレビ(岐阜県・CATV)は、7月1日より個人向けCATVインターネットサービスの内容を改定し、あらたに下り30Mbpsの「スーパープレミアムコース」を追加。また既存コースについても値下げや速度アップを図る。スーパープレミアムコースは、同社最速となる下り30Mbps/上り2Mbpsのプランで、月額利用料は4,500円。速度以外の基本的なサービス内容は従来の「プレミアムコース」と同等。ただし接続PC台数についてはプレミアムコースの標準8台に対して1台のみとなっているため、複数台の端末を接続の場合は追加料金として1台当たり月額300円が必要。さらに既存コースについてもサービス改定が実施され、エントリーコースは速度が下り300kbpsに増強されるとともに月額利用料が1,980円に、エコノミーコースは月額利用料が2,980円に、またプレミアムコースは月額利用料が3,980円にそれぞれ増速・値下げ。[RBB TODAY]
2003/06/25
NTT東、IPv6の実験延長
NTT東はこのほど、IPv6を利用したサービス実験を6カ月延長し、今年12月まで行うことを決めた。併せて、モニターが光サービスの利用者に限られていたのをADSL利用者にも拡大する予定。実験は同社の「Bフレッツ」の契約者を対象に昨年12月18日から約600人のモニターが参加し、東京23区などで実施。モニターの端末にはIPv6アドレスが振られ、通信相手のIPv6アドレスを指定する端末間通信、相手の通信端末がオフラインの場合、メッセージやファイルをネットワーク上の端末に対応したスペースに転送・蓄積する仮想端末間通信、リアルタイムのデータ、映像、音声通信などを行っている。NTT東は実験を6月に終了する予定だったが、利用シーンの調査・検証を行うため、実験延長が必要と判断。詳細な内容はまとまり次第発表。[Mainichi]
2003/06/25
AII、「全国百線鉄道の旅」をインターネットで無料配信
AIIは、23日より日本全国の鉄道情報を紹介する「全国百線鉄道の旅」を配信。視聴は無料で、番組は隔週ペースで更新。このコンテンツは、BSフジで7月4日より放送される「旅するハイビジョン
全国百線鉄道の旅」をインターネットで先行配信するというもの。日本全国を北海道、東北、関東、甲信越、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州の10エリアに分けて、それぞれの地域における鉄道を特集。AIIではBSフジで放送される50分番組を、15分程度のダイジェスト版として配信。視聴にはWindows
Media Playerを使用し、配信帯域は300kbps。コンテンツは隔週で追加更新され、バックナンバーを視聴することもできる。[impress]
2003/06/25
NTTの新たな県間通信構想が判明。東西共同で“全国IP網”を構築へ
NTT東西が,全国通信の可能なIP網を共同構築する構想を練っている。両社がフレッツ回線向けに構築した地域IP網とは別に,新たに構築する方針。東西NTTの幹部によると,新IP網はトンネリング・プロトコルを使わないIP網とする。さらに,網内で利用するIPアドレスをIPv6ベースにする考え。これらの特徴は,NTTグループの次世代ネットワーク構想「RENA」(resonant communication network architecture)が掲げる仕様と一致。現段階では,東西NTTは新IP網の構築時期などを明らかにしていない。ただ,全国通信が可能な新IP網で,IPビデオ電話やIP-VPNなどのサービスが提供されれば,フレッツ回線ユーザーの利便性が飛躍的に高まりそうだ。半面,KDDIなどの中継サービスを提供する通信事業者には,確実に打撃を与える。競合事業者が反発する可能性は高い。[IT Pro]
2003/06/25
SSLクライアント証明書をFOMA端末に無償で発行,NTTドコモが携帯初のサービス
NTTドコモは20日,SSLを使ったクライアント認証のための証明書発行サービス「FirstPass」を開始すると発表。7〜8月に発売するFOMA端末2機種(F2102VとN2102V)が対象。インターネット・バンキングなどのECサイトや,企業が運営する業務用のWebサイトなどでユーザー認証する際に利用できる。携帯電話向けにクライアント証明書を発行するサービスはこれが初めて。証明書によるユーザー認証は,パスワード認証よりも安全性が高い。端末にはあらかじめ,FirstPassが発行した証明書を入れておく必要がある。通常SSLのクライアント認証用証明書にはメールアドレスなどが入っているが,この証明書にはFirstPassが発行する固有のID番号が入っている。携帯電話ユーザーのプライバシーに配慮したため。FirstPassを使うWebサイトは,ユーザー登録時に端末から証明書を受け取り,証明書に書かれた固有の番号を登録しておく。次のアクセスで証明書が送られてきたときに,その固有の番号が登録されているかどうかを調べる。登録されていれば正規ユーザーということになる。端末からFirstPassを採用したWebサイトに証明書を送信する際には,PINコードの入力が必要。端末の紛失/盗難時にも,PINコードが漏れなければ悪用されない。FirstPassを利用するWebサイトごとに手数料が3000円かかる。このときFirstPass専用のルート証明書を受け取り,Webサイトに設定。月額料金は発生しない。携帯電話に対する証明書の発行は無料。[IT Pro]
2003/06/25
IEEEがEthernetケーブルを介した電力供給を実現する仕様「802.3af-2003」を承認
米国電気電子学会(IEEE)が,標準的なEthernetケーブルを介した電力供給を実現するための仕様「802.3af-2003」を承認。ネットワーク・ケーブルを介したデータと電力供給技術を手がけるイスラエルのPowerDsineが,23日に明らかにしたもの。PowerDsine社によると,802.3af-2003は12日にIEEEの審議会「IEEE Standards Board」から承認を受けており,7月11日までには標準規格として公表される予定。1999年の「802.3 Working Group」立ち上げや「802.3af Task Force」の活動に関わったPowerDsine社は,これまで,VoIP電話機や無線LAN接続ポイントなど,100種類以上の端末装置の規格準拠テストを行っている。「802.3afは電力供給に関する,初めての世界的な標準規格となる。今後,数千におよぶ新製品が,同一のコネクタからEthernetの安定したデータ転送と電力供給を利用するようになるだろう」(802.3af Task Force議長のSteve Carlson氏)。Ethernetケーブルを介した電力供給(PoE:Power over Ethernet)は,特にVoIP,無線LAN,IP Securityなどの分野ですでに広く採用されている。装置ごとの電源確保と電力ケーブルの装備が不要のため,「全体的な設置コストを最大50%節約できる」(PowerDsine社)。[IT Pro]
2003/06/25
ユビキタスIDセンター,農産物を使ったICタグの実証実験を開始
ユビキタスIDセンターは23日,ICタグによる個体識別の実証実験を2003年度中に開始すると発表。ユビキタスIDセンターが管理する固有のIDをICタグに割り当て,個体を識別。実験の対象となるのは大根やにんじんなどの農産物。どこで誰の手によって生産されたかという情報を管理。今回の実験に使われるICタグは,ユビキタスIDセンターが「標準IDタグ」として認定した3種類。日立製作所の「ミューチップ」,凸版印刷の「T-Junction」,そしてYRPユビキタスネットワーキング研究所/東京大学坂村研究室/ルネサステクノロジの「eTRON/16-AE45X」。標準タグの認定基準や詳細仕様は,公開していない。「実証実験の結果,仕様を変更する可能性もある。実証実験期間中はオープンにしない。実験終了後,しかるべき時に一般公開する」(同センター代表の坂村健東京大学教授)。実験には,よこすか葉山農協や京急ストアなどが協力。よこすか葉山農協が生産している農作物にICタグを貼り付け,どこでいつ誰が作ったものかを追跡できるようにする。「農作物に直接チップを貼り付けるのではなく,特殊なパッケージを作るなど,容器も工夫したい」(坂村氏)。消費者は,京急ストアなどの小売店の店頭に置かれた読み取り機などを利用して,ICタグから情報を読み取る。農薬の容器にICタグを付けることも考えている。農作物の生産者が農薬の利用記録を付けるのに利用する。農林水産省や農薬の製造会社が用意する農薬の利用法に関するデータベースを参照し,同時に使ってはならない複数の農薬を一緒に散布してしまう,といった事故を防ぐという。[IT Pro]
2003/06/25
DCAj、ADSLなどのインターネット回線市場の規模拡大が続くと予測
デジタルコンテンツ協会(DCAj)は、日本におけるデジタルコンテンツ市場の分析をまとめた「デジタルコンテンツ白書2003」を25日に発刊。価格は4,500円。白書では、2002年のデジタルコンテンツ市場が2兆573億円と2001年の1兆9,034億円から108.1%増加し、市場規模がはじめて2兆円を突破したと推計。その内訳は、DVDなどの映像系コンテンツが2001年度比113%増の3,399億円となったのをはじめ、オンラインゲームでは「ファイナルファンタジーXI」の発売により、同比422.8%増の60億円になったとしている。
また、ADSLなどブロードバンド回線を含むインターネット通信回線の2002年の市場規模が1兆6,288億円と2001年比133.4%と推測。引き続き、2003年においてもDSL事業者間の加入者獲得競争や、IP電話サービスに本格的な開始によりネットワークサービス市場の拡大が見込まれ、DCAjでは2003年は2兆751億円に到達すると予測。[impress]
2003/06/25
NECが広域イーサに新技術。EoMPLSの機能をスイッチで実現
NECは23日,広域イーサネットを実現する新技術「グローバルオープンイーサネット(GrobalOpenEthernet,以下GOE)」を開発したと発表。7月に開催される「NETWORLD+INTEROP 2003 Tokyo」では,1Uサイズで10GbEを4ポート搭載した試作品を展示する予定。2004年3月までに,GOE技術を実装した機器の販売開始を目指す。広域イーサネット・サービスの実現技術としては,レイヤー2スイッチを使う「スタックVLAN」や,ルーターの「EoMPLS」(Ethernet over MPLS)などが代表的。しかし,スタックVLANには障害回復に時間がかかる問題が,EoMPLSは多くのメモリ容量を必要とするため機器コストが高くなるという問題がある。GOEは,両者の問題を解決するスイッチ用の技術。特徴としては,(1)スタックVLANで付与するタグを工夫して高速転送とメモリ量の削減を実現,(2)既存プロトコルを使ってEoMPLS並みの耐障害性を確保−−の2点がある。まずタグ。スタックVLANでは,広域イーサネット網内の転送用タグをイーサネット・フレームに追加。GOEでは,通常のタグにユーザー情報を追加したタグを付与。フレーム転送時に参照しなければいけないデータベース(テーブル)の項目を減らすことで,高速転送を実現。必要なメモリ容量も減らせる。耐障害性では,通信事業者が要求する50ms以下での障害回復を実現。ルーターを使うEoMPLSと同水準。通常,レイヤー2スイッチで構成した広域イーサネット網で障害が発生した場合には,スパニング・ツリー・プロトコル(STP)でう回経路へ切り替える。ただし,STPでは障害回復に1分程度,STPを高速化した「RSTP(rapid STP)」でも10数秒かかる。GOEでは既存のRSTPの拡張版を使うことで,50msでのう回を実現。[IT Pro]
2003/06/25
NTTドコモ、PHSと無線LANのデュアルモードCF端末発売。@FreeDにも対応
NTTドコモは、コンパクトフラッシュ型PHS端末にIEEE802.11b無線LANを組み合わせたデュアルモード端末「P-in Free 2PWL」を、7月4日より発売。価格はオープンプライス。PHS部分は定額サービスの「@FreeD」に対応、無線LANはWi-Fi認定を取得しており、公衆無線LANアクセスサービスなどで利用できる。対応OSは、Windows 98 / Me / 2000 Professional / XP(いずれも日本語版)。[RBB TODAY]
2003/06/24
総務省、IP電話発携帯電話着の料金設定権に関する報告書を公表
総務省は、IP電話から携帯電話へ通話した場合の料金設定について、検討結果を取りまとめた報告書を発表。報告書では当初の案通り、IP電話事業者が料金設定を行なうことが適当としている。この報告書は、「料金設定の在り方に関する研究会」がとりまとめた報告書案に対して意見募集を実施、意見募集の結果を踏まえて作成されたもの。当初から総務省が示していた考えと大きな違いはなく、「競争促進」「利用者利益」「電気通信の健全な発達」という3つの観点からIP電話事業者が料金設定権を持つべきとしている。今回の報告書を持って、料金設定権の在り方に関する研究会は活動を終了。総務省ではこの報告書を踏まえて、料金設定権に関する裁定の指針を発表する予定。[impress]
2003/06/24
Yahoo!BBも26Mbpsサービスを発表。6月25日受付開始
ソフトバンクBBとヤフーは、新しい高速ADSLサービス「Yahoo!BB 26M」を発表。受付開始は6月25日で、実際のサービス提供は、NTTの接続約款の認可などが順調にいけば7月中に開始される予定。Yahoo!BB 26Mは、すでに数社から発表されている20Mbps超のサービスと同様、使用する周波数帯域をこれまでの1.1MHzから2.2MHzまでに拡大する「ダブルスペクトラム」により、下りの通信速度をアップ。提供エリアは、現行Yahoo!BBサービス提供地域。料金については、従来の12Mサービスからは「DSLサービス料」が月額200円、「モデムレンタル料」が月額100円アップ。■Yahoo!BB 26M・料金■月額料金合計:3,838円(NTT東エリア)/ 3,846円(NTT西エリア)内訳・ADSLサービス料:1,390円・ISPサービス料:1,290円・モデムレンタル料:990円※※モデムについてはBBフォンサービス・無線LAN対応のトリオタイプ(Yahoo!BBトリオモデム26M)での提供■Yahoo!BB 12M・料金■(参考)月額料金合計:3,538円(NTT東エリア)/ 3,546円(NTT西エリア)内訳・ADSLサービス料:1,190円(8Mbpsは990円)・ISPサービス料:1,290円(8Mbpsと同額)・モデムレンタル料:890円(8Mbpsは690円)。[RBB TODAY]
2003/06/24
JANIS、7月上旬までにNTT9局舎でサービスイン
長野県協同電算(JANIS)は、今月末から7月上旬にかけて、あらたに県内のNTTの9つの交換局でADSLサービスの提供を開始。対象となるのは、戸隠・浅科・信濃西条・信州新町・信濃宮田・北御牧・鬼無里・高府・信濃豊田の各局。開局予定日と対応サービスの詳細は以下のとおり。●6月26日開局予定 戸隠(エントリー・プライベート・ハイスピード・12メガ・リーチ)●6月27日開局予定 浅科(エントリー・プライベート・リーチ) 信濃西条(エントリー・プライベート・リーチ)●6月30日開局予定 信州新町(エントリー・プライベート・リーチ)●7月1日開局予定 信濃宮田(エントリー・プライベート・ハイスピード・リーチ) 北御牧(エントリー・プライベート・リーチ)●7月8日開局予定 鬼無里(エントリー・プライベート・ハイスピード・12メガ・リーチ) 高府(エントリー・プライベート・ハイスピード・12メガ・リーチ)●7月10日開局予定 信濃豊田(エントリー・プライベート・リーチ)。[RBB TODAY]
2003/06/24
ASAHIネット、Bフレッツ接続サービスにて固定IPアドレス1個を標準で提供
ASAHIネットは、7月にBフレッツを用いた接続サービスの改定を行う。これまで、ビジネスタイプとベーシックタイプにて固定IPアドレス(1個)が標準で提供されていたが、「ニューファミリータイプ/ファミリー100タイプ」と「マンションタイプ」に拡大。また、「BフレッツマンションコースMプラン」が月額1,400円から月額700円に、「BフレッツベーシックコースMプラン」が月額3,900円から月額3,500円にそれぞれ値下げ。[RBB TODAY]
2003/06/24
岩手、北上、水沢の3CATV、7月から最大30Mbpsの接続サービスを開始
岩手ケーブルテレビジョン(盛岡市)、北上ケーブルテレビ(北上市)、水沢テレビ(水沢市)の3社は、7月より最大30MbpsのCATVインターネット接続サービスを開始。なお、料金や開始時期など詳細については未定。[RBB TODAY]
2003/06/24
滋賀ケーブル、8月から16MbpsのプレミアムコースとIP電話サービスを開始
滋賀ケーブルネットワーク(SCN)は、下りが最大16Mbpsの「プレミアムコース」と、IP電話の「SCNケーブルフォン」を8月から提供開始。プレミアムコースは、下りが最大16Mbps、上りが最大1MbpsのCATVインターネットサービス。月額利用料は5,500円で、モデムレンタル料などが含まれる。現在、先行申し込み受付がおこなわれている。SCNケーブルフォンは、近畿CATV17社などの提携ISPとの通話が無料のほか、国内通話が3分8.3円、アメリカが1分9円となるIP電話サービス。初期費用は1,000円で、基本料金と機器使用料を合わせた月額基本料金は680円。[RBB TODAY]
2003/06/24
アイエフリサーチ、@aichinetなどで最大3か月無料キャンペーン
アイエフリサーチは、同社が運営する@aichinet/@gifunet/@mienetの3ISPで最大3か月分の利用料が無料となるキャンペーンを実施。また9月にはBフレッツ対応プランの一部の値下げを図る。最大3か月無料キャンペーンは、7月から9月までに同社のBフレッツ/フレッツ・ADSL対応の各コースに新規入会のユーザを対象に、最大3か月分の利用料を無料とするもの。ただし各ISPとも年間契約のみの受付となっているため、実際には無料対象となる月の分だけ契約が延長される形となる。9月から値下げとなるのは、Bフレッツ対応プランのうちベーシックタイププランを除いたもので、従来の年額32,400円(月あたり2,700円)から年額23,400円(月あたり1,950円)に引き下げられる。なお上記3ISPのフレッツ・ADSL/Bフレッツ対応プランでは、いずれも固定グローバルIPアドレスを1つ無料で利用することができる(要申請)。[RBB TODAY]
2003/06/24
プラネックス、802.11g対応の無線LANアクセスポイントなどを発売
プラネックスコミュニケーションズは、IEEE 802.11gに準拠した無線LANアクセスポイント「GW-AP54G」を8月上旬に、IEEE
802.11bに準拠した無線LANルータ「BLW-04EM」を7月下旬にそれぞれ発売。価格はオープンプライスだが「GW-AP54G」の参考価格は12,800円、「BLW-04EM」は8,800円。「GW-AP54G」は、IEEE
802.11bおよびIEEE 802.11gに準拠した無線LANアクセスポイント。無線LANアクセスポイント経由の通信を行なうインフラストラクチャモードや、無線LAN機器同士で直接通信を行なうアドホックモードに対応し、ローミング機能をサポート。また、アクセスポイントだけでなくプリントサーバーなどを無線化でき、無線LANイーサネットアダプタとしても利用可能。セキュリティ機能では64/128bitのWEP、MACアドレスフィルタリングをサポート。本体サイズは、61×104×61mm(幅×奥行×高)で、重量は250g。OSはWindows
XP/Me/2000/98に対応。なお、「GW-AP54G」とIEEE 802.11b/g規格準拠の無線LANカード「GW-NS54G」がセットになった無線LANスタータキット「GW-PK54G」も合わせて発売され、参考価格は19,200円。「BLW-04EM」は、IEEE
802.11bに準拠した無線LANルータで単体での参考価格が8,800円という低価格が特徴。IEEE 802.11b対応の無線LANカード「GW-NS11C」がセットになった「BLW-04EM-PK」も、参考価格11,500円で発売。[impress]
2003/06/24
プラネックス、スループット値91Mbpsの高機能ルータと低価格ルータ
プラネックスは、ポートベースVLAN機能を搭載したブロードバンドルータ「BRL-04FMX」を7月中旬に発売。価格はオープンプライスだが参考価格で14,800円。また、低価格ブロードバンドルータ「BRL-04AR」もあわせて発売され、参考価格は4,500円。「BRL-04FMX」はCPUにMIPS 32bitを採用したことで、WAN-LAN間通信が最大91Mbpsのスループット値を実現したブロードバンドルータ。また、LAN側ポートを複数のグループに論理的に分割し、同一グループ以外のポート間通信を遮断するポートベースVLAN機能を搭載。同時2セッションまでのPPPoE接続が可能なほか、複数の固定IPアドレスをLAN側機器に割り当てるunnumbered機能に対応し、UPnPや、LAN側のパソコンなどを外部に公開するDMZホスト機能、IPsecおよびPPTPによるVPNパススルーにも対応。セキュリティ機能では、通信セッション毎のパケットを監視するSPI(ステートフルパケットインスペクション)や、パケットフィルタリング、電子メールにログを送信できるDoS攻撃検出機能をサポート。また、ダイナミックDNSサービスの利用も可能。本体インターフェイスとして、WAN側に100BASE-TX/10BASE-Tを1ポート、LAN側には100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブをそれぞれ装備する。本体サイズは、180×29.3×150mm(幅×奥行×高)で、重量は582g。「BRL-04AR」は、参考価格4,500円という低価格ブロードバンドルータながら、UPnPやDMZホスト機能、IPsec/PPTP/L2TPによるVPNパススルー機能を装備。また、セキュリティ面ではパケットフィルタリング機能をサポート。ダイナミックDNSサービスの利用も可能。本体インターフェイスとして、WAN側に100BASE-TX/10BASE-Tを1ポート、LAN側には100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブをそれぞれ装備。なお、本体サイズは、161.5×101×35mm(幅×奥行×高)で、重量は224g。[impress]
2003/06/24
センティリアム、ルータ機能を統合した50Mbps ADSLチップセット
米センティリアムは、最大50Mbpsの通信が可能な「ADSL2 / 2plus」とルータ機能を統合した新チップセット「Palladia 200」を発表。センティリアムのeXtremeDSLMAXに対応したCPE向けチップセットとしては最初の製品。200MHz動作のCPUをコントローラとして搭載、PCI/CardBusインターフェースをサポートしており、ルータ機能に加えてIEEE802.11a/g無線LANとの統合も可能。eXtremeDSLMAXは、通信速度としては最大50Mbps、リーチとしては最大7kmで通信が可能なADSL技術。[RBB TODAY]
2003/06/24
コレガのIEEE 802.11gアクセスポイント「WLAP-54GT」が正式規格とジェットモードに対応
コレガは、IEEE 802.11gに対応したアクセスポイント「WLAP-54GT」の最新ファームウェア(Ver1.0.3)を公開。最新ファームウェアでは、IEEE 802.11gの正式規格のほか、高速化モード「ジェットモード」に対応。[RBB TODAY]
2003/06/22
NTT西、フレッツ・ADSLのエリア拡大の予定を発表
NTT西は、フレッツ・ADSL モア、8Mプラン、1.5Mプランのエリア拡大の予定を公表。詳細は以下のとおり。■フレッツ・ADSL モア8月25日提供開始●兵庫県 市川町、一宮町、南光町、波賀町 夢前町、村岡町。8月8日提供開始●兵庫県 安富町、吉川町、家島町、稲美町●山口県 宇部市、下関市、岩国市、光市 長門市、美弥市、柳井市、玖珂町 田布施町。7月25日提供開始●兵庫県 市川町、八千代町、家島町、緑町 美方町、香住町。7月10日提供開始●兵庫県 出石町●福井県 上志比村●島根県 玉湯町●山口県 山口市、柳井市、小野田市、宇部市 下関市、岩国市、下松市、光市、新南陽市、徳山市、防府市、大竹市、萩市、小郡町、阿知須町、熊毛町、山陽町、周東町、秋穂町、鹿野町、平生町、豊浦町。6月25日提供開始●熊本県 三角町、苓北町、泗水町、一の宮町、錦町、芦北町、甲佐町、小国町●大分県 国東町、庄内町、大山町■フレッツ・ADSL 8Mプラン6月25日受付、7月10日提供開始●京都府 宇治田原町●島根県 玉湯町■フレッツ・ADSL6月25日受付開始、7月10日提供開始●京都府 宇治田原町●島根県 玉湯町。[RBB TODAY]
2003/06/22
アッカ、東北エリア2県3局舎で新規にサービス開始
アッカ・ネットワークスは、青森・宮城の両県で、合計3局舎のサービス提供を開始。新規に開局したのは以下の4局舎。青森県青森市:青森2、沖館 宮城県仙台市太白区:八木山。[RBB TODAY]
2003/06/22
CTNet、7局舎であらたに受付を開始
中国通信ネットワーク(CTNet)は、あらたに7局舎でADSL接続サービスの受付を開始。個人向け、法人向けいずれも対象。詳細は以下のとおり。●広島県 福山市:福山西局、松永局●山口県 柳井市:柳井局●岡山県 玉野市:玉野局 総社市:総社局 笠岡市:笠岡局●鳥取県 倉吉市:倉吉上井局。[RBB TODAY]
2003/06/22
TOKAI、8月をめどに最大24MbpsのADSL接続サービスを開始
静岡県内でADSL接続を提供するTOKAIは、8月をめどに最大24Mbpsの接続サービスを開始。同サービスでは、「G.992.1 Annex I」を採用。下りは最大で1Mbps。静岡県内の収容局で順次対応する予定。料金などの詳細は決まり次第発表。[RBB TODAY]
2003/06/22
T-com、下り最大24MbpsのADSLサービス。秋には更なる高速化を予定
T-comは、下り最大24MbpsのADSLサービスを7月より開始。月額料金は現在のところ未定で、7月に入って発表される予定。T-comが提供する24Mbpsサービスは、すでに20Mbps超のADSLを発表しているイー・アクセス、アッカ、NTT西と同様に「AnnexI」を採用。下り最大24Mbps、上り最大1Mbpsでの通信が可能だが、T-comではユーザー環境やアマチュア無線への干渉を防ぐ対策などにより、必ずしも24Mbpsを保証するものではないとしている。月額料金は現在のところ未定で、サービスを開始する7月に入ってから発表される予定。T-comがサービスを提供する神奈川県、千葉県、埼玉県のNTT収容局225局で順次サービスを提供していくという。また、秋頃には更なる高速化を図ったADSLサービスを提供する予定。[impress]
2003/06/22
豊橋市のティーズ、CATVインターネットにて9月より最大30Mbpsのサービスを開始
豊橋市でCATVインターネットサービスを展開するティーズは、9月より30Mbpsサービス「30Mクラス」を開始。利用料金は月額5,100円。コース変更の場合にはモデムの交換手数料として6,000円が必要だが、8月末までに申し込んだユーザは無料。[RBB TODAY]
2003/06/22
フレッツ・スポット、島根・静岡のホテルなど2ヶ所でサービス開始
NTT西は、島根県と静岡県のホテルで公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」サービスを開始。静岡県のグランドホテル浜松は、これまで準備中だったホテル。また、20日よりサービス開始が予定されていた28ヶ所のスポットのうち5ヶ所はまだ準備中。詳細は以下のとおり。■静岡県グランドホテル浜松■島根県グリーンホテル松江●準備中のスポット■奈良県 ホテルサンルート奈良、和風ペンション長谷川、NTT西滋賀支店、ウェディングハウス ヴィラ・アンジェリカ、大阪ガス(滋賀ショールーム)。[RBB TODAY]
2003/06/22
四国八十八ヵ所めぐりでも公衆無線LAN。ネットウェーブ四国が高松市内で開始
ネットウェーブ四国と高松琴平電鉄は、高松築港駅と瓦町駅で公衆無線LANサービス「駅すぽっと」を開始。事前登録などは不要で、利用料金は無料。高松琴平電鉄は、高松市の中心部から金刀比羅宮に向かう琴平線(32.9km)、長尾寺に向かう長尾線(14.6km)、志度寺に向かう志度線(12.5km)の3路線を持つ私鉄。公衆無線LANサービスが提供される高松築港駅は3路線の始発駅で、瓦町駅はこの3路線が分岐する駅。沿線にはお寺が多く、同鉄道は四国八十八ヵ所めぐりの観光客の利用が多いという。[RBB TODAY]
2003/06/22
CATV世帯普及率が3割突破――高速ネット普及をけん引
総務省は20日、国内で自主番組を制作するCATVの世帯普及率が今年3月末時点で31.2%に達したと発表。1年前に比べ4.4ポイント上昇。普及世帯数は同16.5%増の1514万世帯で、CATV網による高速インターネットが普及をけん引しているようだ。CATVインターネットは電話回線を使う高速ネットより通信速度が安定する特徴がある。3月末のCATVインターネット接続サービス利用者は同42%増の206万件に達した。インターネット利用料は一般的にADSLより高額だが、多チャンネル放送や電話と同時利用できるサービスを提供する事業者が多く新規加入者が増えた。[NIKKEI NET]
2003/06/22
「経産省のバラバラのシステムをまとめる」,3人目のCIO補佐官が誕生
6月19日、経済産業省に3人目のCIO補佐官が誕生。新たにCIO補佐官となったのはNTTコムウェア システム本部SE部データベースセンタ/方式設計センタの担当部長を務める林泰樹氏。林氏はNTTコムウェアに在籍したまま、経産省に出向。他の二人は、日本IBMのOBで現在ニューメディア開発協会の主幹研究員を務める野村邦彦氏と、コンサルティング会社のベリングポイントのシニアマネージャである葛西重雄氏。データ構造の設計手法の専門家である林氏は、「データ・モデルなしでシステムをバラバラに構築すると、データベースが肥大化したり、アプリケーションのメンテナンス時に工数が増えるといったデメリットが発生する。残念だが、現在の経産省の省内システムはこういった状況にある」と指摘。NTTコムウェアに勤務する前は、林氏はNTT(当時)で、社内システムのデータ・モデリングや西暦2000年問題対応の作業などを担当。この経験を生かし、経産省が推進するEA(エンタープライズ・アーキテクチャ)の要となるデータ・モデルの策定にかかわる予定。EAとはシステムを全体最適の視点から統合、合理化するための手法。林氏は、「縦割りで人事ローテーションが2〜3年ごとにあるなど、官庁とNTTは良く似た構造を持つ巨大組織だ。NTT内の各組織がバラバラに構築したシステムを統合してきた経験を、経産省の業務改革でも生かしたい」と意気込む。[IT Pro]
2003/06/22
ケータイ、会社変えても元番号 負担1〜2万円と試算
携帯電話の会社を変えても、元の番号がそのまま使える「番号ポータビリティー」を実用化した場合、利用者の負担は1万3000〜2万円程度になるという試算を総務省がまとめた。利用者にすべて転嫁するのは難しく、総務省は業界に協力を求めたい意向だが、各社は及び腰。試算では、ポータビリティーの実用化に必要なシステム構築費を1000億円から1500億円と見込む。一方で、ある程度費用を負担してでも同じ番号を使いたいという利用者は、欧州などの例をみると全体の1割程度。この前提で1人当たりの負担額を算出。総務省は、「ポータビリティーは利用者の利便性を大きく向上させる」(総合通信基盤局幹部)として、実用化を進めたい考え。一方、個人が受け入れる負担は「3000円くらいが上限」とみている。このため「業界が資金面で積極的に貢献し、利用者負担の軽減に努めるべきだ」と主張。だが、携帯各社は導入には必ずしも前向きではなく、費用負担には難色を示している。各社は総務省の要請を受け、8月にも「ポータビリティーのために、どれだけの資金負担を我慢するか」などをテーマとする利用者アンケートを実施する計画。具体的な対応はその結果を見てからになりそうだ。[asahi.com]
2003/06/22
リンクシス、FTP実測スループット90Mbpsの新型ルータ発売。実売5,900円でIPsecにも対応
リンクシス・ジャパンは、高スループットタイプの新型ブロードバンドルータ「BEFSR41C-JP」を7月上旬より発売。FTP実測値で90Mbpsというスループットながら実売5,900円前後の低価格。LAN側に4ポートの100/10BASE-Tスイッチングハブを搭載。本機のイーサネットポートは、WAN側・LAN側とも、クロスケーブルかストレートケーブルかを自動認識する「Auto MDI / MDI-X」に対応。また、IPsecによってVPNを構成でき、2トンネル登録可能(同時接続は1トンネル)。暗号化はDESと3DES、認証はMD5とSHAがサポート。鍵の設定はIKE(自動交換)と手動設定が可能。ルータ機能としてはUPnPやダイナミックDNS(DynDNS、TZO.com)に対応、VPN(IPsec、PPTP)、PPPoE、マルチキャストパケットのパススルーが可能。セキュリティ関連ではURLフィルタリングやステートフルパケットインスペクション(SPI)に対応。価格はオープンプライスで、リンクシスの直販価格は5,900円。[RBB TODAY]
2003/06/22
メルコのアクセスポイント「WLM2-G54」がIEEE 802.11g正式規格に対応
メルコは、アクセスポイント「WLM2-G54」の最新ファームウェア(Ver2.30β)を公開。最新版では、IEEE 802.11gの正式規格に対応。ほか、暗号化技術「IEEE 802.1x/EAP」のほか、無線パケットを連続して送信して高速化させる「フレームバースト」に対応。また、DHCPサーバなどの不具合が修正。[RBB TODAY]
2003/06/22
アイピートーク,無線IP携帯電話を10月提供。端末単体でメールやWebを可能に
三菱電機の関連企業であるアイピートークは, 10月をめどに無線LANに対応したVoIP携帯電話機の提供を始める。同社は既に2002年に,コンパクトフラッシュ型の無線LANカード装着して使うタイプのVoIP携帯電話試作機を開発しているが,今回は実際の販売にこぎ着けた。端末はIEEE802.11b方式の無線LAN機能を内蔵し,端末単体で電子メールの送受信やWeb閲覧が可能。連続待ち受け時間は数十時間,連続通話時間は数時間程度。端末価格は現在検討中。アイピートークは,VoIP携帯電話機をまず建設現場や工場,オフィス・ビルの内線電話機として販売したい考え。加えて,IP電話サービスや無線LANアクセス・サービスを手がける通信事業者にも端末の採用を働きかけていく。VoIP携帯電話機の分野では,アイピートークに先駆けてネットワーク機器大手の米シスコ・システムズが7月に日本で「Cisco Wireless IP phone 7920」を販売する予定。その後さらに数社が参入する模様で,市場は一気に活気づきそうだ。[IT Pro]
2003/06/22
AirMac ExtremeもIEEE 802.11g正式規格に対応
アップルコンピュータは、AirMacおよびAirMac Extremeに対応した「AirMac 3.1 for Mac OS X」を公開。これによりAirMac Extremeでは、ベースステーションとクライアントがIEEE 802.11gの正式規格に対応。ほかAirMac Extremeのベースステーションでは、電波干渉の軽減やスループットの向上、仕様チャンネルの自動設定などに対応。[RBB TODAY]
2003/06/21
総務省、ICタグに周波数割り当てへ――950MHz帯が有力
総務省は、微細なICチップに製品情報などを記録し物流管理などに利用する「ICタグ」向けに、現在は携帯電話が利用している周波数の一部を割り当てる方針を固めた。950MHz帯が有力視。産業界からの要望を受けたもので、実際の割り当ては2004年末となる見通し。ICタグは極小のICチップにアンテナを取り付け、センサーなどと無線で情報をやり取りする。スーパーの商品に付ければ、出入り口に設置した読み取り機を通じて全商品の合計金額を計算することが可能で、レジが不要になる。消費社会を大きく変える可能性があり、各国で研究開発が進められている。総務省が割り当てを決めた950MHzの周波数は、KDDIが第二世代携帯電話のサービス用に使っていた。このサービスが3月末に終了して現在は使われていないため、ICタグに優先的に割り当てることにした。[NIKKEI NET]
2003/06/21
アッカ、沖縄など7県の合計17局舎の開局予定を公表
アッカ・ネットワークスは、沖縄など7県の合計17局舎についてDSL接続サービスの開始予定を公表。詳細は以下のとおり。■予約開始6/20、開局予定7/25●富山県 富山市:富山南局●福井県 福井市:福井2局●愛知県 豊田市:豊田高岡●三重県 津市:高茶屋、津丸之内第3局 久居市:久居局●兵庫県 姫路市:姫路局、姫路西局●福岡県 北九州市小倉南区:小倉南徳力局、小倉南曽根局●沖縄県 那覇市:牧志局、小禄局、首里局、寄宮局 宜野湾市:大謝名局、普天間局 浦添市:浦添別局。[RBB TODAY]
2003/06/21
T-com、最大24MbpsのADSL接続サービスを発表
T-comは、最大24MbpsのADSL接続サービスを開始。開始は7月を予定。T-comの24Mbpsサービスは、G.992.1 Annex Iを採用しており、上りは最大1Mbps。サービスは、神奈川、千葉、埼玉の計225局舎にて順次開始。なお、料金については7月に発表する予定。さらに、秋にはさらに高速化したサービスを開始するとしている。[RBB TODAY]
2003/06/21
@nifty、NTT西日本のフレッツ・ADSL モア24に対応
@niftyは、下り最大通信速度が概ね24MbpsのADSLサービス「フレッツ・ADSL モア24」に対応、19日より受け付けを開始。フレッツ・ADSL
モア24対応プランの月額料金は、フレッツ・ADSL 1.5M/8M/モア対応プランと同額の2,000円で、そのほかにフレッツ・ADSL モア24の月額料金、モデムレンタル料金が必要。また、6月30日までに@nifty経由でフレッツ・ADSL
モアに申し込んだ場合、月額料金3カ月無料または月額料金2カ月無料と出張サポート無料のどちらかを選択できる「選べるフレッツ・ADSL無料キャンペーン」も適用できる。[impress]
2003/06/21
TikiTiki、NTT西のフレッツ・ADSL モア24に対応
TikiTikiは、フレッツ・ADSL モア24に対応。対象になるのは「フレッツ・ADSL スタンダード/プレミアムコース」の会員。料金は据え置きで、スタンダードコースは月額1,200円(年額12,000円)、プレミアムコースは月額1,750円(年額20,000円)。[RBB TODAY]
2003/06/21
DION、Bフレッツ対応プランを値下げ
KDDIが運営するDIONは、Bフレッツ対応プランの月額料金を値下げ。新料金は7月より適用され、ファミリータイプ対応プランは1,970円で利用できる。今回値下げされるのは、、ファミリータイプ、ニューファミリータイプ
、ファミリー100タイプに対応したプラン、マンションタイプ対応プランの2種類。ファミリータイプ対応プランは現行料金2,980円が、マンションタイプ対応プランは現行料金2,480円がともに1,970円へ値下げ。利用にあたってはNTTのBフレッツ料金や回線終端装置レンタル料金などが別途必要。7月末までに新規またはコース変更したユーザーの月額料金を3カ月無料にするキャンペーンも合わせて利用できる。なお、マイラインで県外を含む2区分以上にKDDIを登録することで適用できる「DIONセット割」のうち、月額料金を300円割り引く特典はADSLコース向け特典のため、Bフレッツ対応プランでは適用できない。ただし、ウイルスチェックサービスやメール転送サービスなどのオプションサービスが300円まで無料になる特典は適用できる。[impress]
2003/06/21
パワードコム、FTTHやADSLの初期費用無料キャンペーンを延長
パワードコムは、6月30日までの予定で実施している「光プラン/TEPCOひかり・ホーム」および「ADSLプラン/イー・アクセス12M」の初期費用無料キャンペーンを延長。延長されるキャンペーン期間は、「光プラン/TEPCOひかり・ホーム」が9月30日まで、「ADSLプラン/イー・アクセス12M」は7月31日までで、その間の申し込み分が対象。無料となる費用は「光プラン/TEPCOひかり・ホーム」が工事費など29,000円、「ADSLプラン/イー・アクセス12M」はNTT工事費を除く3,300円が無料。なお、あわせて実施中の各プランの月額費用を無料とするキャンペーンは6月30日で終了し、7月1日以降の申し込みについては、開通時から月額費用がかかる。[impress]
2003/06/21
JR東の公衆無線LAN実験が札幌と函館で利用可能に。対象ISPにSo-netが追加
JR東と日本テレコムが進める公衆無線LANサービス「駅でのインターネット接続実験」は、札幌と函館にそれぞれ1か所ずつスポットを追加。また、対象ISPにSo-netが追加。詳細は以下のとおり。■北海道●札幌駅ショッピングセンターパセオ●函館新駅舎。[RBB TODAY]
2003/06/21
Mzone、ロイヤルパーク汐留タワー内のカフェなど2ヶ所でサービス開始
NTTドコモは、公衆無線LANサービス「Mzone」の対応スポットとして、都内の2ヶ所の飲食店をあらたに追加。今回サービス開始した2店のうちエンポリアム ロイヤルパーク汐留タワー店は、7月1日にグランドオープンする予定のロイヤルパーク汐留タワー内にあるカフェ。同店は、ホテルのオープンに先立ち5月20日に先行オープン。詳細は以下のとおり。■東京都エンポリアム ロイヤルパーク汐留タワー店、ウェンディーズ新糀谷店。[RBB TODAY]
2003/06/21
関西のCATV13局、IP電話の商用サービスを開始
関西でCATVインターネットを提供しているZAQの13局と関西マルチメディアサービスは、7月よりIP電話サービス「ZAQケーブルフォン」の本格展開を開始。この13社は、5月7日よりIP電話の試験サービスを開始しており、これが7月には商用サービスに移行する形。提供されるサービスは、国内/海外のPSTNへの発信と、この13局のCATV同士またはOCNや@niftyなどNTTコムのIP電話網に接続されたユーザとの無料通話。料金は、試験サービス時に発表された内容と変わらず、初期費用が1,000円、基本料金は月額360円、ほかIP電話アダプタのレンタル料金として月額330円が必要。なお、この13局のうちケーブルテレビ神戸、大阪セントラルケーブルネットワーク、テレビ岸和田のサービス開始については秋をめどにしている。[RBB TODAY]
2003/06/21
NTTPC、VPNサービス「CUNets」にEther-VPNコースを追加
NTTPCは19日、VPNサービス「CUNets」にEther-VPNコースを追加し、7月1日より提供すると発表。CUNetsでは、従来よりIP-VPNを提供していたが、拠点数が国内数カ所のみという比較的規模の小さいユーザーのニーズに応えるべくEther-VPNを追加し、トータルVPNサービスとして提供。Ether-VPNコースは、ユーザーのLAN環境をそのままNTTPCのレイヤ2スイッチ網に接続し、複数の拠点間をイーサネットで接続することができるサービス。従来のIP-VPNと相互に接続することもできる。これにより、広帯域を必要とする本社や支社では、Ether-VPNを利用し、全国の営業先などからはモバイル端末でIP-VPNを利用して接続する、といった使い分けができるようになる。また、PHS定額制データ通信「@FreeD」にも対応するほか、「iモード」からのアクセスに対応する「iモードCUG」サービスも用意。利用料金は、IP-VPNコースのイーサアクセス(10Mbps)で月額51万円、Ether-VPNコースのイーサアクセス(10Mbps)で月額27万円。いずれも初期費用10万円が必要。[impress]
2003/06/21
38社を集め,バイオメトリクスの業界団体が発足
「バイオメトリクスセキュリティコンソーシアム」は19日、設立総会を開催。発起人になったのはニューメディア開発協会、日本自動認識システム協会、三菱商事、日立製作所の4者。今日の時点で会員数は38社に上ったという。38社のうち名前が公表されているのは、前述の三菱商事、日立製作所のほか、NEC、三菱電機、KDDI、凸版印刷、ジェーシービー、ディーシーカード、セコム。事務局は日本自動認識システム協会に置く。コンソーシアムの目的は、バイオメトリクス(生体認証)技術の導入促進、国際標準作りへの参画。具体的には、(1)バイオメトリクス製品の相互接続性や性能の検証と品質保証、(2)システム構築におけるガイドラインや運用仕様(プロファイル)の作成、(3)個人情報保護への不安を取り除くための広報活動、などを行う。バイオメトリクスはICカードなどを利用した個人認証に比べて高い精度を得られるが、技術基盤の整備や、利用者の理解が進んでいるとは言えない。会社の壁を越えた協力体制が、やっと始まったということだろう。[IT Pro]
2003/06/21
岐阜県の市町村,住民向けポータル・サイトを来年初頭にも開設
岐阜県市町村行政情報センターは早ければ2004年1〜3月に、県内の市町村を対象にして、住民向けポータル・サイトの構築・運用サービス「住民ポータルサイトサービス」を開始する。同サービスは、ポータルにアクセスした住民個人向けの情報を表示できる。Webを経由した行政サービスの利便性向上を狙う。岐阜県市町村行政情報センターは、岐阜県や同県内の市町村が出資する外郭団体。岐阜県内にある自治体の情報システムの開発や運用をしている。6月1日に、このポータル・サイトのプロトタイプが完成。現在、岐阜県内の市町村のシステム担当者にプロトタイプを紹介し、カスタマイズが必要な部分などの意見を収集。2003年秋までに機能修正や追加を終え、市町村から受注を開始。「利用金額は未定だが、受注した市町村数で決定することになりそうだ」(同センター)。ポータル・サイトでは、住民が税金の納付金額や定期検診の通知を受けたり、就職やレジャーなどの地域情報を得ることができる。地域情報などのコンテンツは、民間ITベンダーも作成できるようにし、地元IT企業の育成にもつなげる考え。8月の住民基本台帳ネットワークの2次稼働で利用できるようになるICカードを利用して、電子申請や自治体施設の利用料支払いなどのサービスも、このポータル・サイトで提供する予定。「住民ポータルサイトサービス」は、J2EEを利用して開発。Webアプリケーション・サーバーにはBEA WebLogic Serverを、ポータル・サイト構築にはWebLogic Portal、データベースにはOracle9iを利用。岐阜県市町村行政情報センターが、市町村の意向に沿って、ポータル・サイトの画面構成や表示する内容を変更。基本的に岐阜県市町村行政情報センターのデータ・センターで同ポータル・サイトのシステムを一括運用。要望があれば、各市町村の庁舎内にサーバーを設置して運用することもできる。[IT Pro]
2003/06/20
総務省、電話非共用ADSLなどのドライカッパ接続料規則を改正
総務省は、情報通信審議会の答申を受け、接続料規則の一部改正を実施する。ドライカッパ接続料の算定方法について施設設置負担金(加入権)の支払いの有無に関わらず同額とし、個々の費用は伝送設備の原価を回線数で割って算定することなどを定めた。今回の改正は、1月に情報通信審議会が加入権を持っているユーザーとそうでないユーザーが電話と共用しないADSLなどのドライカッパを利用する際、加入権の有無によって料金格差を設けるべきとした答申を出したことからはじまったもの。その後、NTT東西が格差を設けた料金を申請したが、格差を設けるにあたってデータべースを構築する費用約20億円を料金に上乗せたしたことから認可されず、再び加入権の有無によって料金格差を設けない規則となった。[impress]
2003/06/20
「ソフトバンクの自前工事は容認できない」。NTT西日本が総務省の聴聞会で主張
総務省は18日,ソフトバンクBBがADSLの開通工事を自社で実施したいと申し立てていた問題で,聴聞会を開催してNTT西から意見を聞いた。NTT西は聴聞会後に会見し,ソフトバンクBBの自前工事を容認できないと,従来の主張を貫いた。ソフトバンクBBは,「自社で工事できれば,一律3050円のADSL初期費用を2割安の2400円程度に下げられるうえ,4営業日かかっている工事期間が1〜2日程度に短縮できる」と主張。東西NTTに代わって自社で工事したいとNTT西に協議を申し入れたが,NTT西が拒んでいた。そこで総務省は,NTT西に対して協議の再開命令を出す前提で,NTT西に意見を聞く聴聞会を開催。利害関係者として,ソフトバンクBB,NTT東,イー・アクセス,アッカ・ネットワークスも参加。
問題となっているのは,NTT局内のMDFの切替工事。他事業者の自前工事を認めると,加入電話の復旧工事やセキュリティに支障があると主張。NTT西の伊東則昭相互接続推進部長は,「東西NTTが抱える6000万の電話ユーザーに大きな影響がある」と訴えた。さらに,「MDFは回線同士が密接しており,工事ミスが発生しやすい。多くの事業者が勝手に工事をすれば原因究明に時間がかかったり,責任範囲がはっきりしない」(伊東部長)と指摘。総務省は6月中にも,NTT西に対する協議再開命令を紛争処理委員会に諮問。紛争処理委員会は命令を認める答申を出す可能性が高い。その後総務省が,NTT西にソフトバンクBBとの協議再開の命令を発動する見通し。[IT
Pro]
2003/06/20
民主党が参議院のNTT規制緩和要求を撤回。衆議院では現行政策の支持案を提出へ
参議院総務委員会が5月22日に採択したNTT東西の規制を緩和することなどを求めた附帯決議が,衆議院側では採択されない見通しとなった。参議院の原案を作成した民主党が,衆議院では白紙撤回する方針を固めたから。参議院総務委員会の附帯決議は,NTTグループが主張してきた内容をほぼ踏襲。(1)東西NTTに対する光ファイバ網の開放義務の在り方を検討すべき,(2)東西NTTが県間業務に進出する際の手続きを簡素化すべき――といった内容。この原案を作成したのは民主党の内藤正光参議院議員らだが,党内で十分な調整を経ないまま提出してしまったという。手続きに問題があったうえ,党内でも参議院の決議内容に反発する議員が多いため,衆議院では撤回する運びとなった。民主党は代案として,島聡代議士らが作成する案を基に衆議院の附帯決議案を作成する方向で調整中。島代議士は,東西NTTに一定の規制を課して設備開放を促す現行の通信政策の方針を支持している。このため衆議院の附帯決議案は,参議院とは正反対の内容になる可能性が高くなった。[IT Pro]
2003/06/20
SANNET、Bフレッツ対応プランの値下げとフレッツ・ADSL モア24の対応
NTTデータ三洋システムが運営するSANNETは、7月1日からBフレッツ対応コースを値下げ。月額料金はニューファミリー/ファミリー100対応プランが1,800円。また、NTT西の「フレッツ・ADSL
モア24」にも月額800円で対応。SANNETでは従来までBフレッツ対応プランをオプションメニューとして提供していたが、7月からはダイヤルアップ接続が無制限で利用できる月額1,800円の「フルタイムコース」が標準でニューファミリー/ファミリー100タイプに対応。また、ベーシックタイプの場合はフルタイムコースとベーシック対応オプション料金4,000円の合計5,800円で利用できる。なお、6月時点でこれらの対応オプションを利用しているユーザーに対しては、6月請求分から新料金が適用。SANNETでは料金値下げに合わせてキャンペーンも実施。
7月1日から8月31日までにフルタイムコースへ申し込み、同時にSANNETの取次ぎサービスを利用してBフレッツを申し込んだユーザーは、Bフレッツの基本工事費27,100円が無料になるほか、フルタイムコースの月額料金が1年間に渡って400円割り引かれる。また、SANNETが別途実施している「最大3ヶ月無料キャンペーン」も併用可能で、この場合は無料特典が優先。フレッツ・ADSL
モア24対応プランの申し込みは6月19日より受け付けを開始、SANNET経由でも申し込んだ場合は月額料金が1年間400円割り引かれる特典も用意。月額料金は、ダイヤルアップ接続時に1分7円が追加して必要になる「ブロードバンドコース」が800円。また、フルタイムコースも標準でフレッツ・ADSL
モア24に対応するため、月額1,800円でダイヤルアップも無制限で利用できる。[impress]
2003/06/20
DS Networks、従来コースでNTT西のADSLモア24に対応
DS Networksは、19日よりNTT西のフレッツ・ADSL モア24への対応を開始。従来より提供中の「フレッツADSLコース」(月額1,180円)での対応。なお同社のフレッツ・ADSLの対応地域は、NTT西エリアでは大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県の2府4県。[RBB TODAY]
2003/06/20
OCN、フレッツ・ADSL モア24やアッカの26Mbpsサービスに対応
OCNは、NTT西のフレッツ・ADSL モア24とアッカの26Mbpsサービスへの対応を表明。料金は、個人向けの「OCN ADSLアクセス『フレッツ』プラン」は従来の8Mプランやモアと同じく月額1,950円。また、法人向けのVPN対応プランや固定IPアドレスプランにも料金は据え置きで対応。なお、アッカ・ネットワークスが発表した最大26MbpsのADSL接続サービスへの対応も予定。[RBB TODAY]
2003/06/20
ぷらら、ADSLモア24に対応。個人・法人とも料金据え置き
ぷららネットワークスは、NTT西が19日より事前受付を開始した「フレッツ・ADSL モア24」への対応を表明。対応するプランは、個人向け「フレッツ・ADSLセット」「フレッツ・ADSLプラスセット」、法人向け「ビジネスセット」「ADSL固定サービス」「超特プラン・A」、および学校向け「アカデミックライセンス スーパー」で、それぞれ特別メニュー等は設けられず、従来メニューによる料金据え置きでの対応。対応プランと月額利用料の詳細は以下のとおり。[RBB TODAY]
2003/06/20
BIGLOBE、フレッツ・ADSL モア24に対応。料金は据え置き
BIGLOBEは、NTT西が開始する最大24MbpsのADLS接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」に対応。料金は、フレッツ・ADSL専用コースが月額1,780円、従来からの使いほーだいコースをフレッツ・ADSLに対応させた場合は月額2,000円など据え置きになっている。[RBB TODAY]
2003/06/20
ASAHI、フレッツ・ADSLモア24に対応。8Mタイプやモアと同額で
ASAHIネットは、NTT西が提供する最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSLモア24」に対応。料金は、従来の8Mタイプやモアと同じく月額700円(Mプランの場合)。[RBB TODAY]
2003/06/20
So-net、JR東日本の無線によるインターネット接続実験に参加
ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は、JR東と日本テレコムが駅で行なっている「無線による、駅でのインターネット接続実験」に参加。So-netの接続会員は、登録を行なうことにより追加料金なしで無線LAN接続が可能。対応期間は12月19日までの予定で「無線による、駅でのインターネット接続実験」の実験期間に準じるという。利用前に事前登録が必要で、6月19日17時からJR東のWebサイトにて登録を受け付ける。登録を行なった上で、Wi-Fi認証を受けたIEEE
802.11b対応無線LAN機器を実験エリアに持参すれば、無線LANによるインターネット接続が可能。現在の「無線による、駅でのインターネット接続実験」は2月20日から実施されているもの。日本テレコムのODNをはじめ@nifty、BIGLOBE、DION、OCN、Panasonic
hi-ho、ぷららなどのプロバイダーや、bモバイルのユーザーが無料で実験利用できる。[impress]
2003/06/20
みあこネット、Centrinoロゴを取得。公衆無線LANサービスをインテルと共同で展開
京都市内を中心に公衆無線LANを試験的に提供しているみあこネットは、インテルの協力を得て「Centrino」ロゴを取得。みあこネットは、利用料金をユーザ側ではなくアクセスポイントを設置するオーナー側が負担するサービス。そのため、オーナ側は月額4,700円を負担することになるが、アクセスポイントを接続するアクセスラインについては種類を選ばないので回線料金は最小限の費用に押さえられる。みあこネットでは、この公衆無線LANサービスを町おこしの一環として進めており、誰でも利用できる環境作りに努めている。今のところ、京都市内を中心に230局設置されており、年内には350か所まで増設する予定だという。
一方のインテルは、いつでもどこでも使えるコンピューティングを目指している。その一環として登場したのがチップセット、無線LANモジュール、Pentium Mがセットになった「Centrino」。Centrinoを搭載したノートPCは「処理能力が高い」「バッテリーによる駆動時間が長い」「無線LANが簡単に使える」などのメリットがある。この中の無線LANが簡単に使えることを分かりやすく示したのが、接続性が確認された公衆無線LANスポットに張られたCentrinoのロゴ。今回の協力関係は、2者のこのような思惑が一致したため実現されたもの。そのため、技術的な協力はもちろんだがマーケティング的な要素が大きいようだ。これにより、今までは「ホットスポット」や「Yahoo!
BBモバイル」などの公衆無線LANサービスのエリアに張られたロゴが、みあこネットにも追加されることになった。また、みあこネットの試験期間が12月までに延長されたほか、すべての基地局がVPNパススルーに対応したことが明らかにされた。[RBB
TODAY]
2003/06/20
KDDI、NTT指定設備問題に関わらず今秋にFTTH統合サービスを開始
KDDIは都内で記者会見を行ない、代表取締役社長の小野寺正氏が、秋に開始を予定しているFTTH統合サービスについての質問や、NTTの接続約款に絡んで行政訴訟を検討していることについて答えた。FTTH統合サービスについて、小野寺氏は「NTTの光ファイバが指定設備から外れると大きな影響を受ける」と述べた上で、「総務大臣の記者会見での発言を聞いても、今の時点で光が指定設備から外れることはない」との見通しを示した。また、万一、光ファイバが他社への解放が義務付けられた指定設備から外れた場合でも、「今秋開始分は都市部のマンションが対象で、少なくとも今年度は大きな影響を受けない」と述べ、NTTの指定設備問題の動きに関わらずFTTH統合サービスを開始する考えを示した。しかし、指定設備から外れた場合は、「一般住宅向けに大きな影響を受ける」と述べ、長期的な展開に影響が及ぶことも認めた。
小野寺氏は光ファイバの加入者区間について、NTTが整備したもの以外に代替手段がないことも強調。いくつかのビルにはKDDIが自前でファイバを設置しているものの、それ以外についてはNTTのファイバを借用しなければならない現在の状況を述べた。さらに、小野寺氏は、電電公社時代からの経緯を説明、施設設置負担金や当時の電話加入債権によって今のNTTの設備が整備されたとして「(設備投資は)NTTと電電公社、どっちが多いのか、考えればわかるだろう」とNTTの姿勢に疑問を投げかけた。そのほか、会見では、NTT接続料値上げについて行政訴訟を検討していることに関する質問が相次いだ。小野寺氏は「やるかやらないか決まっていない」と提訴について明言を避けた上で、1985年のNTTの民営化から値下げ方向の政策が続いたのに対し、ここで値上げに転じる政策転換がされたプロセスが不明瞭であるとし、合意がないままに値上げとした点が問題だと指摘。[impress]
2003/06/20
八丈島住民 本土並みブロードバンド求め石原知事に直訴へ
需要が少ないとしてインターネット環境の整備が遅れている伊豆諸島・八丈島(東京都八丈町)の浅沼道徳町長と住民有志が19日、「離島にこそブロードバンドを」と本土並みの通信環境の整備を求め、石原慎太郎知事に支援を要請する。伊豆諸島では、遠隔医療や教育現場でITが大きく役立つと期待されているが、光ファイバーでは数十億円もの設備投資が必要なため、実現のメドが立っていない。人口9105人の八丈島では現在、1000人以上がインターネットを利用しているという。だが、通常の電話回線やISDNを使って接続するしかなく、通信料も利用時間に応じて加算されるため、画像や音声などデータ量が大きい送受信では、長時間を要し、料金も跳ね上がる。都立八丈高校の清水紀行教諭(34)ら住民有志は昨年9月、「八丈島にブロードバンドを推進する会」を結成し、署名活動を続けている。清水教諭は授業でパソコンを教えているが、複数の生徒が同時にインターネットに接続した場合、ISDNでは画面表示に時間がかかりすぎ、使いものにならない。
急病人が発生した場合も、光ファイバー接続なら、島の病院で撮ったレントゲン画像を瞬時に本土の都立病院に送信し、専門医の助言を得て応急措置を施すことも可能になるという。清水教諭は「ブロードバンドが実現すれば、最新のIT教育に取り組めるようになり、医療や観光にも生かせる」と話している。しかし、「需要のあるところには設備投資するが、離島や山間部は人口が少なく、採算の面で困難さがある」(NTT東広報室)のが現状。NTT東は7月18日、三宅島を除く伊豆七島で「フレッツISDN」の通信サービスを開始し、毎月2800円の定額通信料で使い放題となる。だが本土では、通信速度が100倍以上速いADSLや光ファイバーなどのブロードバンドが普及してきている。東京都は今年3月、今後10年間の「離島振興計画」を策定し、「離島こそ、情報通信基盤の整備や技術革新が必要で、ブロードバンドが不可欠」との認識を示した。島民たちは石原知事の対応に大きな期待を寄せている。[Mainichi]
2003/06/20
日本ユニシスと日本航空、航空貨物の管理における無線タグ利用の実験を拡大
日本ユニシスと日本航空は、無線タグを利用した航空貨物の管理システムの実験を拡大。無線タグは、非接触によって固有に持っているコードを読み取れるICチップ。両社では2月よりJAL成田貨物支店にある輸入貨物倉庫内で限定して実験を実施。ここでは、無線タグを利用してフォークリフトによる貨物ロケーションの認識システムの実験を進めており、ある程度の成果を上げたという。これを踏まえて、輸入貨物倉庫に限られた実験を貨物倉庫全般に拡大。この実験では、全般的に空港貨物業務におけるサービス品質と作業効率の向上を目指しているという。[RBB TODAY]
2003/06/20
米Broadcom、IEEE 802.11a/b/gを高速化する新技術「Xpress」
米Broadcomは、無線LANの高速化技術「Xpress」を発表。IEEE 802.11a/b/gそれぞれに適用可能で、最大で75%の速度向上が見込めるという。Xpressは、IEEE
802.11eで策定中の「Wireless Multimedia Enhancements(WME)」に準拠した新技術。IEEE 802.11a、802.11b、802.11gそれぞれ単一のネットワークであれば最大27%、802.11bと802.11gの混在環境であれば最大75%の速度向上が可能だとしている。また、XpressはBroadcom製品だけの技術ではなく、IEEE
802.11を搭載していればどの端末であってもスループット向上が見込めるとしている。Xpressの対応はドライバをバージョンアップすることで可能だという。[impress]
2003/06/20
NTT西、フレッツ・ADSL モア24に対応したADSLモデムなどを発売
NTT西は、同社が7月より開始する下り最大24MbpsADSLサービス「フレッツ・ADSL モア24」に対応したADSLモデム「ADSLモデム-MSIII」など4製品を7月下旬より発売。「ADSLモデム-MSIII」の販売価格は9,800円。販売されるのは「ADSLモデム-MSIII」のほか、ルータ内蔵ADSLモデム「Web
Caster 620M」(販売価格15,800円)、IEEE 802.11bに準拠した無線LANルータ内蔵ADSLモデム「Web Caster FT6200Mワイヤレスセット」(同36,800円)、IP電話対応ルータ内蔵ADSLモデム「ADSLモデム-SV」(同17,800円)の合計4製品。ADSLモデム-MSIIIは、ブリッジタイプのADSLモデムとなるが、設定用にDHCPサーバ機能をサポート。また、LAN側インターフェイスとして100BASE-TX/10BASE-T×1ポートを搭載し、本体サイズは50×120×150mm(幅×奥行×高)、ACアダプタを含めない重さは約250g。Web
Caster 620Mは、ルータ機能を内蔵したADSLモデム。同時3セッションまでのPPPoE接続に対応するほか、UPnPや、複数の固定IPアドレスを割り当て可能なUnnumbered機能をサポート。
LAN側インターフェイスには100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブを搭載し、本体サイズは35×176×181mm(幅×奥行×高)で、ACアダプタを含めた重さは約800g。
Web Caster FT6200Mワイヤレスセットは、IEEE 802.11bに準拠した無線LANルータ内蔵ADSLモデム「Web Caster FT6200M」と無線LANカード「Web
Caster FT-STC-SH」がセットになった製品。同時2セッションまでのPPPoE接続に対応するほか、UPnPやUnnumbered機能をサポート。また、無線LAN部分では無線LAN機器同士で直接通信するアドホックモードを搭載するほか、セキュリティ機能として64/128bitのWEPをサポート。Web
Caster FT6200Mには、LAN側インターフェイスとして100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブを搭載し、ADSLモデムの本体サイズは228×129×32mm(幅×奥行×高)、ACアダプタを含めない重さは約700g。なお、無線LANカードは単体でも販売され、価格は9,800円。ADSLモデム-SVは、IP電話に対応したルータ内蔵ADSLモデム。同時5セッションまでのPPPoE接続に対応するほか、UPnPやUnnumbered機能をサポート。LAN側インターフェイスは100BASE-TX/10BASE-T×1ポートと、電話回線と電話機に接続する電話ポートをそれぞれ1ポート搭載。本体サイズは39×176×223mm(幅×奥行×高)、ACアダプタを含めない重さは約600g。
なお、今回発売される4製品はフレッツ・ADSL モア24のほか、すでにNTT西が提供しているフレッツ・ADSL
1.5M/8M/モアの各プランにも対応。[impress]
2003/06/19
情報通信審議会、DSL回線の24時間保守メニューについて認可
情報通信審議会は、NTT東西が申請したDSL回線の24時間保守メニューについて、認可が適当との答申を行なった。総務省ではこれを受けて接続約款変更の認可を行なう。従来までNTT東西のダークファイバーや専用サービスは営業時間以外でも故障修理を行なう保守メニューが用意されていたのに対し、電話回線を他事業者に提供するドライカッパについては営業時間のみ故障修理を受け付けていた。今回認可された接続約款の変更では、ドライカッパについても24時間故障修理を受け付ける保守メニューを新設。24時間保守メニューの接続料金は、他のDSL回線やISDN回線に影響を及ぼさないとする第1グループの場合でNTT東が1,761円、NTT西が1,881円。影響を及ぼす可能性がある第2グループの場合、NTT東が2,613円、NTT西が2,793円。接続料は、メタル回線とMDFのコストに保守換算係数の1.06を乗じて算定。情報通信審議会が行なった意見募集では、イー・アクセスが「ドライカッパは専用線としての利用を想定されているため、24時間保守メニューによって品質の高いサービスが提供できる」と約款変更に賛成。[impress]
2003/06/19
固定発携帯の料金,競争原理を導入。「ぶつ切り料金」で激変緩和措置も
総務省の「料金設定の在り方に関する研究会」は17日,固定電話から携帯電話にかけた場合の料金設定権に関する最終報告書をまとめて公表。5月下旬に公表した当初案通り,NTT東西の加入電話から携帯電話への通話に,「中継事業者」を導入して,固定発携帯着の通話に競争原理を導入すべきとした。固定発携帯着の通話は,これまで着側の携帯電話事業者が通話料金を決めており,通話料の高止まりの原因とされていた。今回の措置によりNTT電話のユーザーは,通話料金などを比較して携帯電話への呼を中継する事業者を選べるようになる。事業者の選択は「00XY」という識別番号を携帯電話番号の頭につけて行う。事業者識別番号がない呼は,従来どおり携帯電話事業者が料金を設定・収受。ただし報告書では,携帯電話事業者の収益への影響が大きいことから,一定期間の激変緩和措置を設けるべきとした。具体的には,中継事業者と携帯電話事業者がそれぞれの通話区間について料金を設定し,合計金額をユーザーに請求する「ぶつ切り料金」制を期間限定で認める。本来,中継事業者が中継した呼では,携帯電話事業者の収入は携帯電話網の接続料だけになるが,これに一定の利潤を加えた料金をユーザーに請求できることになる。ただし以上の措置は,NTT電話発の場合。ブロードバンド回線を使ったIP電話から携帯電話にかけた場合は,東西NTT以外の直加入電話と同じく,当初から発側の事業者が料金を設定できる。このため,最初から中継事業者より安価なユーザー料金が設定でき,IP電話普及の追い風になりそうだ。総務省は,6月中にも激変緩和措置の適用期間を決める。その上で今後,事業者間で協議がまとまらなかった場合の「裁定の指針」として,今回の制度を運用する予定。[IT Pro]
2003/06/19
NTT西、最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」を発表
NTT西は、最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」を開始。受付は19日より、サービス開始はTTCのスペクトル管理の整理などが完了した7月以降から。同サービスで採用される規格はイー・アクセスやアッカ・ネットワークスと同じくG.992.1 (G.dmt) AnnexI。これにより、最大で下りが24Mbps/上り1Mbpsの通信速度が得られる。エリアについては、開始当初は大阪府内の22市で、順次324市314町まで拡大。利用料金は、電話回線と共有する場合(タイプ1)は月額2,980円でADSL回線専用(タイプ2)だと月額4,950円。また、従来通りマイラインとのセット割引やいまただ割引も適用。また同時に対応するADSLモデムも発売。こちらは、ルータや無線LANなどの有無により9,800円〜17,800円の4モデルが用意。20Mbps超のADSLサービスは、イー・アクセス、アッカ・ネットワークスに続き今回のNTT西の発表となった。主な事業者で残るはNTT東とソフトバンクBBだけになったが、これらについても7月中にサービスが開始されると見られるため発表が待たれるところ。[RBB TODAY]
2003/06/19
フレッツ・スポット、奈良市、大津市、草津市のホテルを中心に計26か所を追加
NTT西は、20日に奈良市、大津市、草津市の計28か所であらたに公衆無線LANサービスを開始。今回は、奈良市が16か所、大津市が6か所、草津市は6か所の追加。ホテルが中心。詳細は以下のとおり。■奈良県奈良市●古っ都ん100%●天然湧出温泉 スーパー銭湯 ゆららの湯●トヨタビスタ奈良 奈良店●奈良トヨペット 新大宮店●奈良ロイヤルホテル●奈良町あしびの郷●ならふれあい会館●ピープルズイン花小路●ビジネスホテル ニューたかつじ●ビジネス旅館白鳳●ホテルサンルート奈良●ホテルフジタ奈良●ホテル葉風泰夢●万葉荘●三井ガーデンホテル奈良●和風ペンション長谷川■滋賀県大津市●大津プリンスホテル●大津プリンスホテル コンベンションホール淡海●びわ湖畔 八景館●琵琶湖ホテル●旅亭紅葉●NTT西滋賀支店 びわこコミュ二ティステーション(仮称)■滋賀県草津市●HOTEL21●ウェディングハウス ヴィラ・アンジェリカ●中部近鉄百貨店 草津店●大阪ガス●クサツエストピアホテル●セカンドハウス草津店。[RBB TODAY]
2003/06/19
山梨CATV、7月1日から4つの新プランを追加
山梨CATVのCATVインターネット「ふるーつねっと」は、7月1日から4種類の新プランの提供を開始。追加されるのは、最大速度下り1Mbpsの「エコノミープラン」、同社が提供するプランの中では最速となる下り25Mbspの「スーパープラン」、さらにスーパープランのそれぞれグローバルIP付与サービスである「DHCPスーパー(変動/グローバル)」、「グローバルスーパー(固定/グローバル)」の合計4つ。各サービスともに、5MBの容量をもつメールアカウントと10MBのHP容量が通常サービスとして提供。3つのスーパープランは、すべて下り25Mbpsで提供される予定だが、速度アップは2段階に分けて行われる。まず、最大20Mbpsで提供されたのち、9月初旬から下り25Mbpsへと増速。また、スーパープランにコース変更する場合、使用しているケーブルモデムが5510T・5520T機種の場合はモデム交換が必要。その際、モデム交換の費用は無料。エコノミープランについては、モデム交換などの変更は必要ない。申し込めば、7月1日から随時設定変更可能。[RBB TODAY]
2003/06/19
HTV-net、パワーコースとヘビーコースを7月1日から増速
八戸テレビ放送(HTV-NET)は、7月1日から「パワーコース」と「ヘビーコース」の通信速度をアップ。パワーコースは下り最大1.5Mbps・上り最大512kbpsに、ヘビーコースは下り最大8Mbpsに増速。月額料金およびメールアドレス、ホームページスペース等に変更はない。[RBB TODAY]
2003/06/19
チューリップNET、@NetHomeのバックボーンを利用。名称を変更
アットネットホームは、18日よりケーブル新潟が提供するCATVインターネットサービス「チューリップNET」に対してISPのサポートを開始。これにより、チューリップNETは「チューリップ@NetHome」に改名。ここではアットネットホームがチューリップに、コンテンツのほかバックボーンなどISPにおける総合的なサービスのサポートを行う。さらに、同日より最大20Mbpsの接続サービスを開始。利用料金は、月額4,980円で別途CATVモデムのレンタル料金として月額500円が必要。なお、アットネットホームはCATV115局に対してISPサービスまたはコンテンツを提供。[RBB TODAY]
2003/06/19
アジア・ネットコム、アジア地域でIP-VPN
香港のアジア・ネットコムは17日、アジア地域をカバーする法人ユーザー向けに提供しているIP−VPNを大幅に拡充すると発表。サービスクラスを5段階に分け、企業の用途に合った品質でサービスを利用できる。サービスクラスは、遅延、パケット損失率などSLAの各種条件を適用して分類。音声通信、動画、データなどの通信ができる。同社は香港のほか日本、中国、タイなどアジア地域でサービスを展開しており、高度成長が予想されるアジア地域に拠点を置く企業が、より安全にIP−VPNを利用できるようになる。[Mainichi]
2003/06/19
Yahoo! BB、ADSLモデムのレンタル規約改定について説明
ソフトバンクBBは、24日に改定を予定しているYahoo! BBのADSLモデムなどの「接続機器レンタル規約」について、接続機器の所有権の移転などについて明らかにした。まず、今回の改定によって所有権移転が実施される接続機器の譲渡先を明らかにした。具体的な社名は現時点では非公開だが、ソフトバンクBBが出資・設立するレンタル事業専門の会社とし、この1社のみに限定して譲渡されるという。譲渡先への個人情報の提供については必要最低限にとどめるとしており、新たな接続機器所有者が機器の利用状況を把握するために、ユーザーの氏名、住所、電話番号、サービス利用状況などを提供。情報の取り扱いについては機密保持に該当する契約を結び、厳重に管理され、外部へ個人情報が出ることは一切ないとした。所有権が移転した接続機器についても、サポート、利用料金、諸手続などに一切変更はないという。サポートは現状どおりソフトバンクBBが行ない、レンタル料金の支払いも、現状どおりYahoo!
BBの利用料などとまとめて請求される。また、規約に定められたとおり、ユーザーが接続機器の所有権移転を拒否した場合でも、モデムの買取が強制されたり、退会を求められることはない。その場合は現状のまま、ソフトバンクBBとレンタル契約が継続するという。なお、個々のユーザーへの告知は、7月中に行なわれる予定。[impress]
2003/06/19
経済産業省にCIO補佐官第一号が誕生
中央省庁の先陣を切って、5月29日から経済産業省にCIO補佐官が誕生。CIO補佐官は、同省における、業務改革や情報システム構築のアドバイスを行う。本来なら、経済産業省の情報化はCIOが全責任を負うべき。だが現在、経産省のCIOは事務方のトップである事務次官が務めている。現実問題として同省の情報化を細かな点まで指揮するのは不可能。一方で、電子政府の実現に向けて開発すべきシステムが山積しており、CIOを補佐するITの専門家の確保は、同省にとって急務となっていた。今回、CIO補佐官に就任したのは2人。ともに出向。野村邦彦氏は日本IBM出身で、ニューメディア開発協会の主幹研究員を務める。葛西重雄氏はベリングポイントの公共関連サービス事業部シニアマネージャとして、電子政府の戦略立案やシステム開発のプロジェクトマネジメントを、1年半にわたって手掛けてきた。「2人の役割分担はケース・バイ・ケース」(経済産業省)だが、EA(エンタープライズ・アーキテクチャ)の推進といった組織全体に関わるものについては野村氏が、システムのパフォーマンス改善など個別プロジェクトに関連したものを葛西氏が主に担当するという。野村氏は「通常、業務改革には内部の抵抗があるもの。だが現在、官僚自身が非効率さを問題だと感じるようになっており、業務の改善を望んでいる。変革を進めるチャンスだろう。復活のきっかけとなった1993年からのIBMのリストラを肌で感じた経験を生かして、改革に取り組んでいきたい」と宣言。葛西氏も、「官公庁の業務改善の取り組みは、まだ始まったばかりだ。民間の業務改善の手法を導入すれば、大きな効果が期待できる」と意気込む。[IT Pro]
2003/06/19
ICタグ規格、170社が合意――7月から実証実験
国内の大手電機、通信、印刷会社など170社が、小さなICチップに製品情報などを記録、物流管理などに利用する「ICタグ」の規格を決めた。この規格に基づいた各種機器の実証実験を7月から開始、来年にも実用化。技術面の細部まで固めた規格内容になっており、今後は世界的な標準規格として海外メーカーなどにも採用を働きかける。NEC、日立製作所、NTT、凸版印刷など170社が参加するユビキタスIDセンターが規格をまとめた。ICタグの頭脳部となるICチップの仕様、ICタグに情報を書き込むための様式、ICタグと無線で情報をやり取りするための通信方式などを定めた。[NIKKEI NET]
2003/06/19
無線で携帯端末のソフト改良――NTTが開発
NTTは、無線で携帯端末に組み込んだソフトウエアを書き換える技術を開発。無線で特殊なソフトを送り、携帯電話の不具合部分(バグ)を修正したり機能を更新したりできる。手持ちの機種を無線LANやPHSなど多様な通信方法を使える端末にもできる。3―4年後をメドに実用化を目指す。開発したのは「ソフトウエア無線」と呼ばれる技術。携帯電話機に組み込んである通信回路の制御ソフトを書き換え可能な状態にしておき、後から特殊なソフトを取り込めるようにする。必要に応じて自在にソフトの書き換えを可能にした。[NIKKEI NET]
2003/06/19
仏TF1、年内にもADSLで有料TV放送
フランス最大の民放TF1は年内にもADSLを使う有料のテレビ放送を本格的に開始する。提供する番組はニュースのほか、同社傘下の衛星放送TPSの映画などになる予定。ADSL事業者と組みADSLとテレビ放送のセットで月額60―80ユーロ(約8400―1万1000円)程度の料金を想定。TF1は今年初めからニュース専門チャンネルLCIのADSLによる有料放送を開始。今回の新サービスでは、TF1の本放送を流すほか、LCIや複数のチャンネルを提供。[NIKKEI NET]
2003/06/19
日立が初のレイヤー3スイッチ製品。10Gイーサ対応の通信事業者向け
日立製作所は,10ギガビット・イーサネットに対応したスイッチとルーターを発表。新製品の名称はルーターが「GR4000シリーズ」,スイッチが「GS4000シリーズ」。17日から販売受付を開始し,出荷はGR4000シリーズが7月1日から,GS4000シリーズが9月1日から。GS4000シリーズは日立初のレイヤー3スイッチで,この製品を手始めにスイッチ市場に本格参入。価格はGR4000シリーズの場合,80Eが2300万円から,160Eが2400万円から。GS4000シリーズの場合,80Eが1000万円から,160Eが1100万円から。いずれも320Eは未定。通信事業者のネットワークや,大企業・官公庁のバックボーンLAN向けの製品として販売。QoS制御は,標準で8クラスの優先制御または4クラスの帯域制御に対応。専用モジュールを追加すれば,1つのポートを最大1024個のVLANに分割する独自技術の「階層化シェ―ピング」を利用できる。日立製作所の和田宏行IPネットワーク事業部長は,「帯域保証型スイッチの国内市場は,2005年までに1千数百億円規模になると予想している。そのうち30%のシェアを確保したい」と意気込む。[IT Pro]
2003/06/19
NECが11a/gの両方に対応したアクセスポイントを発表
NECアクセステクニカは18日,ルーター機能を内蔵するIEEE802.11a/g対応の無線LANアクセスポイント「AtermWR7600H」を発表。7月上旬より出荷。価格はオープン(1万9000円程度の見込み)。今回,5GHz帯と2.4GHz帯のアンテナ,アナログ回路をそれぞれ搭載することで,11aと11gの両規格に対応。IEEE802.11a/g対応ではあるが,11aと11gは排他的にしか利用できない。つまり,11aの端末と11gの端末の通信を同時に受け付けることはできない。また,通信規格の選択は自動ではなく,ユーザーが明示的に選択する必要がある。選択可能なモードは11a,11g,11b/gの三つ。11gモードは,11g端末からの接続だけを受け付けるモードのこと。これに対し,11b/gモードは11bと11gのどちらの端末からの接続でも受け付ける。無線LANチップには米Atheros製品を採用。8月にはIEEE802.11が備えるセキュリティ上の欠点を修正したWPAに,2003年秋にはAtherosの高速化技術「Super A/G」に,それぞれファームウェアでアップグレードできるようにする。Super A/Gは,データのハードウェア圧縮,パケットの連続送信(フレーム・バースト)といった手法を組み合わせた独自技術。これを用いると,実効速度は現行の約2倍にまで高速化されるという。[IT Pro]
2003/06/18
電子政府、2005年度完全移行――「構築計画」に明記へ
政府はインターネットを通じた行政手続きやIT化による業務システムのコスト削減を実現する中央省庁の「電子政府化」を2005年度末までに完全実施する方針を固めた。6月末に初めて発表する「電子政府構築計画」に明記する。電子政府化を巡って政府が移行期限を明確にするのは初めて。「電子政府構築計画」は、中央省庁の電子政府化に向けて2003―2005年度の行動計画を明らかにするもので、今後も年度ごとに更新する。行動計画の2本柱は「国民の利便性・サービスの向上」と「IT化に対応した業務改革」。(1)国税の納税や特許の申請など1万3300件ある中央省庁への申請・届け出手続きについて2003年度中のオンライン化を目指し、2005年度までに完全実施 (2)2003年8月までに各省庁の業務システムが効率的かどうかを見直し、2005年度末までにシステムの最適化計画を策定――など、それぞれの項目で期限を明記したのが特徴。[NIKKEI NET]
2003/06/18
「e-Japanese」の育成など提言 情報通信ネットワーク協会
情報通信ネットワーク産業協会(会長、庄山悦彦・日立製作所社長)は15日、政府のIT戦略本部の「e-Japan戦略2(案)」に対する意見募集に対し、7項目の政策提言を提出。国際市場をにらんだ戦略の必要性▽IT推進のための強力なリーダーシップの必要性▽政府の先導的な利活用制度▽ITを高度に活用した危機管理ネットワーク構築▽e-Japaneseの育成――などの項目を掲げている。このうち、IT推進のための強力なリーダーシップの必要性については、「IT戦略は国の競争力を左右する基本政策の一つで、社会・経済を根本的に変革する」として、「IT担当大臣の専任化、各省庁・地方自治体にITの知識を有し、情報の活用を管理・監督する情報統括責任者(CIO)を補佐する『CIO補佐官』を積極的に登用する」と提言。IT活用の危機管理については、「テロの脅威、SARS、地震等の大規模災害」への対抗手段として「ITを高度に活用した頑健性の高いネットワーク構築を、国民を守るためのインフラ整備の具体的施策として提案する」と、国家プロジェクトでのネットワーク構築推進を求めている。また、IT人材育成だけでなく、「e-Japanese」育成を提言。国民各層に対し、ITリテラシー向上、デジタルデバイド克服により、「ネットワークに参加できる環境と能力を身につけた国民」と定義。特に学校教育現場に対し、カリキュラムの改善と普通教室へのパソコン普及、IT担当の補助教員「e-teacher」の配属、教師1人にパソコン1台を整備――などで情報化推進を求めている。IT戦略本部は5月15日にIT基本戦略2(案)を公表。基盤整備から「ITの利用・活用」を重視し、生活、医療、労働など7分野に数値目標を盛り込んでいる。政府は案へのパブリックコメントを募集し、今月12日に受け付けを終了。[Mainichi]
2003/06/18
アッカ、下り最大26MbpsのADSL接続サービスを発表
アッカ・ネットワークスは、下り最大26MbpsのADSL接続サービス「26Mサービス」を発表。サービス開始時期は未定だが、準備が整い次第提携プロバイダーから順次発表される予定という。アッカの26Mサービスは、下りで使用する帯域を1.1MHzから2.2MHzへ拡大するダブルスペクトル方式の「G.992.1
Annex I」を採用。また、誤り訂正のフレーム処理を「S=1/2」から「S=1/4」にすることで理論上は32Mbpsの速度を確保、さらに上り帯域に下りのデータを同時に乗せるオーバーラップ・エコーキャンセラー技術もサポートすることで、最大26Mbpsの通信速度が実現可能としている。なお、26Mbpsを提供するために帯域を2.2MHzまで拡大することで、1.81〜2.0MHzの周波数帯を利用するアマチュア無線への干渉が懸念されている。アッカではアマチュア無線で使用される周波数帯の信号をオフにする時間領域フィルタなどを導入、アマチュア無線への干渉についても取り組んでいくという。サービス開始時期はNTTの接続約款が認可され次第速やかに実施する予定で、アッカでは7月中旬から7月末には接続約款が認可されると見ている。サービス提供エリアは、現在アッカがADSL接続サービスを提供している地域であれば原則提供される見込み。料金などは現在のところ未定で、これから提携プロバイダーと詳細を詰めていくという。[impress]
2003/06/18
イー・アクセス、ADSLを高速化、7月から24Mbps、秋から30Mbps
イー・アクセスは、同社のADSLサービスの高速化の予定を発表。7月から下り最大24Mbpsのサービスを開始、今秋には下り最大30Mbpsのサービスも開始するという。今回発表された24Mbpsのサービスは、「G.992.1
Annex I」で標準化され、メタルケーブルに通す周波数帯域の上限を現在の1.1MHzから2.2MHzまで拡大する「ダブルスペクトラム」で実現。フレーム処理技術を現在の「s=1/2」から「s=1/4」にすることで、理論値で32Mbpsの通信速度を確保、エラー訂正などを行ない、下り最大24Mbps、上り最大1Mbpsの通信速度を実現。24Mbpsのサービスエリアは、現在の12Mbpsサービスと同様で、対応プロバイダーについても、イー・アクセスと各プロバイダーで最終調整を行なっている段階。近日中にイー・アクセスの提携プロバイダー各社から24Mbpsサービスの利用についてアナウンスがあるという。実際の24Mbpsサービスの開始については、NTT東西の接続約款が認可されることなどが条件となり、認可状況によってはサービス開始が遅れる場合もある。また、イー・アクセスでは、サービス開始に向け、ダブルスペクトラムを採用した場合に問題が起こる可能性があるアマチュア無線と干渉などの問題にも対応していくという。
なお、今秋に予定される30Mbpsのサービスについては、規格の標準化などがサービス開始の前提条件としており、詳細などは未定としている。[impress]
2003/06/18
Mフレッツ、エスティテックサロンなど5店舗で無線LANサービスを開始
NTT東は、無線LANサービス「Mフレッツ」を利用できる対応スポットとして、東京と埼玉合わせて5ヶ所を追加。今回追加されたのは、エスティティックサロン2店舗と飲食店3店舗。詳細は以下のとおり。■埼玉県エステアイ 川口店、コーヒーショップ ニコス、エステアイ 所沢店■東京都もみぢ茶屋、カフェ ドマーニ。[RBB TODAY]
2003/06/18
Yahoo!BBモバイル、都内のマクドナルド28店舗で一気に試験サービスを開始
ソフトバンクBBの運営する公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」は、都内のマクドナルドを中心に対応スポットを大幅に追加。あらたに利用可能となった店舗は、マクドナルド28店舗と山梨県のマンガ喫茶1店舗の合計29店舗。すでにマクドナルドは全国97ヶ所の店舗でYahoo! BBモバイルが利用できるようになっている。今回の28店舗が追加されたことで、一気に125店舗へと増大。あらたに追加された店舗は以下のとおり。■東京都マクドナルド西新宿駅前店、両国駅西口店、五反田西口店、天王洲郵船ビル店、大森駅北口店、渋谷新南口店、渋谷ハンズ前店、中野店、阿佐ヶ谷店、池袋南口店、下赤塚店、江古田店、氷川台駅前店、大門店、日比谷シティ店、水道橋店、虎ノ門1丁目店、コマ劇場前店、水道橋外堀通り店、荏原町店、第一京浜鮫州店、環八大鳥居店、恵比寿ガーデンプレイス店、落合南長崎店、新小岩南口店、大鳥居駅前店、大塚駅前店、目白店■山梨県まんが喫茶ユニコーン。[RBB TODAY]
2003/06/18
ホットスポット、横浜情報文化センターや大阪のホテルなど7ヶ所の対応スポットを追加
NTTコムは、運営する公衆無線LANサービス「ホットスポット」の対応スポットとして、東京・神奈川・大阪など合計7ヶ所を追加。あらたに追加された店舗は、ホテル・公共施設・モスバーバー。全スポットがIEEE 802.11a/11bに対応。新規スポットの詳細は以下のとおり。■東京都モスバーガー 西友東陽町店■神奈川県横浜情報文化センター■大阪府コンフォートホテル大阪 心斎橋、ホテルグランヴィア大阪。[RBB TODAY]
2003/06/18
ODN、TEPCOひかりプランの初期費用無料キャンペーンを延長
日本テレコムが運営しているODNは、TEPCOひかり対応プランの工事費無料キャンペーンを9月30日まで延長。キャンペーンの対象は、9月30日までに「ODN
TEPCOひかりプラン(ホームタイプ)」へ申し込んだユーザーで、開通手続費や宅内工事費など含む初期費用29,000円が無料。なお、ケーブルを地中から引きこむなどの追加工事を実施した場合、初期費用29,000円との差額はユーザーが支払う。TEPCOひかりプランの月額料金は6,900円で、そのほか回線終端装置レンタル料金として月額900円が必要。日本テレコムをマイライン登録するか、ODN
IPフォンを利用することで月額料金を最大400円割り引く「でんわdeODN割引」も適用できる。[impress]
2003/06/18
NTTコムと米Akamai、共同でCDNサービスを展開
NTTコムと米Akamaiは、CDNサービス「Broadband CDN Powered by Akamai」を共同で展開。同サービスでは、エンドユーザに限りなく近い環境から配信を行うために、ブロードバンド回線の相互接続点にコンテンツサーバを設置するという。両社によると、これは世界初の試みだという。さらに、Akamiが全世界に持つ約15,000台以上のコンテンツ配信サーバとの連携も可能になる。なお同サービスは、富士重工業提供する「スバルレガシィ フルモデルチェンジ」のプロモーションサイトにて採用されたという。[RBB TODAY]
2003/06/18
6/24よりKDDI、日本テレコム、パワードコムの3社がIP電話網の相互接続を開始
KDDI、日本テレコム、パワードコムの3社は、24日よりIP電話網の相互接続を開始。開始当初は、KDDI、ODN、POINTおよびBIGLOBE(KDDI対応コースのみ)のユーザ同士が無料通話の対象となり、順次拡大する。[RBB TODAY]
2003/06/18
NTT東、ADSL設備や停電対策など報道陣に公開
NTT東は16日、東京都新宿区の本社ビル地下にあるADSL、光ファイバー関係の設備や電力設備などを報道陣に公開。今夏にも首都圏で発生する可能性がある停電時に、支障なく通信を確保出来るようするための発電機、バッテリーなども公開。このうち、ADSL関係の設備では、ソフトバンクBBがNTT西に対して工事の開放を要求し、総務省が18日に聴聞を行うMDFも公開。ソフトバンクBBは同社が工事を行うことで料金の低減や工事期間の短縮が出来ると主張、これに対し、NTT西は設備トラブルがあった場合の責任体制がとれないなどとして、拒否。MDFは接続事業者から申し込みがあった場合、1件ごとに電話線をいったん撤去し、ADSLと電話回線を再びつなぐジャンパー工事をしなければならない。本社地下にある淀橋ビルにはMDFがずらりと並び、ADSL約2万回線を含む約10万回線を管理。万一のトラブルが起きないよう、細心の注意で工事が行われているという。また、非常用電源では3時間持つバッテリーと、最低20時間は稼動するエンジン付き発電機が設置されており、仮に停電があっても通信が途切れないよう「万全の体制」をとっている。[Mainichi]
2003/06/18
NTTドコモ,新FOMA端末を3機種投入。現行携帯電話並みに小さな製品も
NTTドコモは16日,第3世代携帯電話サービス「FOMA」向けの新端末を3機種開発したと発表。このうち2機種は通常の電話機型で,残りの1機種はPCカード型製品。7〜8月に順次,発売する計画。またNTTドコモは,今回の3製品からテレビ電話機能をFOMAの標準機能とした。しかも,テレビ電話機能をソフトウエア処理でできるようにし,端末コストを抑えた。このため,「製品価格は従来のFOMA端末(3万円前後)とさほど変わらない水準になる」(同社)。 電話機型の製品は,富士通製の「F2102V」とNEC製の「N2102V」。製品開発が順調に進めば,F2102Vを7月前半,N2102Vは7月後半に発売する考え。F2102Vは折り畳んだ時の大きさが高さ101×幅50×厚さ26mmで,重さは115g。一方,N2102Vは104×50×25mm,109g。現行方式の携帯電話機の最新機種と比べても見劣りしない水準まで,小型・軽量化を実現。バッテリの持ち時間も改善。2機種ともFOMA端末として初めて,連続待ち受け時間が200時間を超える,F2102Vは,端末を持ち歩いた場合に約240時間,端末を電波の受信状態の良い場所に置いた時は約310時間。N2102Vは前者の場合は約200時間,後者は約270時間。PCカード型製品は,富士通が開発中の「F2402」。8月に発売する予定。付属のテレビ電話ソフトを使えば,F2402を接続したパソコンでFOMA端末とテレビ電話ができる。また,既存のPCカード型FOMA端末「P2401」と比べて,上り方向のパケット通信速度をアップ。下り・上り共に,最大384kbps。[IT Pro]
2003/06/18
メルコ、802.11gの高速化とWPA、AES対応について発表
メルコは、同社のIEEE 802.11g対応無線LAN製品について、さらに高速伝送が可能な独自の「フレームバースト」機能を搭載するとともに、既存の無線LAN製品をWPAやAESに対応させると発表。対応ファームウェアやドライバは6月より順次公開。IEEE
802.11gを高速化する「フレームバースト」は、IEEE 802.11gのパケットを優先して連続的に送信することで、IEEE 802.11gの通信速度を高速化させるという。メルコが無線LANルータの「WHR-G54」で測定したところでは、従来よりも21%高速化した28.2Mbpsの実効スループットを実現。「フレームバースト」はメルコ独自の機能で、対応予定製品はWLM2-A54G54、WLM2-G54、WLA-G54、WBR-G54、WHR-G54、WLI-CB-AG54、WLI-CB-G54、WLI-PCI-G54で、現在販売中のメルコのIEEE
802.11g対応製品すべて。また、セキュリティ強化では、無線LAN製品をWPAや、TKIP、IEEE 802.1xの認証に対応。また、一部機種では暗号化にAESも対応させ、強力なセキュリティが求められる用途においても十分対応できるとした。対応製品は、WPA、TKIP、IEEE
802.1xに対応では現在販売されている無線LAN製品のほとんど。AESはIEEE 802.11g対応製品すべてとIEEE 802.11gに対応する「WLI-PCM-L-11GP」。[impress]
2003/06/17
24メガADSLとアマチュア無線の干渉危惧。総務省に意見殺到,実験前提に導入認める
総務省の事業用電気通信設備等委員会は13日,第4回会合でxDSLの干渉対策の報告書案「DSLスペクトル管理に関する基本的要件」に対する意見について議論。意見募集の締め切り日だった6月2日までに通信事業者のほか98人の個人から意見が集まった。特に,24メガADSLからアマチュア無線への干渉を心配する個人の声が目立った。24メガADSL技術は,2.2MHzまでの高周波数を利用して変調する。このうち,1.81〜2MHzはアマチュア無線も使うため,アマチュア無線に悪影響を及ぼす可能性がある。そこでADSL事業者は,ITUの24メガADSL規格に基づいて,1.81〜2MHzの出力レベルを-80dBm/Hz以下に抑える方針。ところが多くの個人から,「-80dBm/Hz以下で本当に問題がないか,サービス開始前に実証実験で確認すべき」という意見が出た。これに対して事業用電気通信設備等委員会は,「-80dBm/Hz以下の抑制は,ITU勧告で国際的に認められた技術的に妥当な対策である。ただしADSL事業者は,実証実験やフィールド・データを公表することが望ましい」とした。干渉実験は促したものの,24メガADSLサービス開始前の実験は義務付けなかった。委員会が打ち出した今回の方針で,24メガADSL開始に向けた条件整備が一歩進んだことになる。ただしサービスを始めるには,民間標準化団体の情報通信技術委員会(TTC)で24メガADSLの干渉の検証も必要。[IT Pro]
2003/06/17
NTT西とソフトバンクBB、ADSL局内工事めぐり対立
ソフトバンクBB(SBB)がADSLサービス「ヤフーBB」事業に必要なNTT局舎内での配線工事を自社でできるようNTT西に求めている問題で、18日に総務省で聴聞会が開かれる。対立する両社の言い分を聞こうというものだが、他のADSL事業者にも広がる可能性があり、総務省の判断が注目される。SBBは2001年9月に「ヤフーBB」を開始して以来、NTT西に対して再三、局内工事ができるよう協議を求めてきた。NTT西が拒否の姿勢を崩さないため、SBBは今年5月、総務省に協議再開命令を申し立てた。[NIKKEI NET]
2003/06/17
有線ブロード、札幌市内で個人向けサービスの提供エリアを拡大
有線ブロードは、北海道でFTTHサービスの提供エリアを拡大。新たにサービスを開始したのは北海道札幌市白石区と札幌市豊平区の一部。これらの拡大エリアは個人向けが対象。詳細は以下のとおり。■北海道札幌市白石区 菊水二条3丁目、菊水三条1丁目、菊水五条1丁目、栄通3丁目、東札幌二条2丁目、東札幌三条1丁目、東札幌五条1丁目、東札幌六条6丁目、南郷通2丁目南、北海道札幌市豊平区 月寒中央通3丁目、月寒東二条3丁目、豊平一条7丁目、豊平三条8、12丁目、豊平六条6丁目、豊平八条10丁目、中の島一条1丁目、平岸二条1丁目、平岸五条7丁目。[RBB TODAY]
2003/06/17
NTTコム、アッカ回線を利用した法人向けADSLサービス
NTTコムは、企業向けADSL接続サービス「OCN ADSLサービス IP1(A)」を19日から開始。月額料金は電話回線を共用する場合で9,300円。本サービスは、アッカ・ネットワークスのADSL回線を利用した下り12Mbps、上り1MbpsのADSL接続サービスで、グローバルIPアドレスを固定で1個割り当てる。開通時にはユーザーの回線状況に合わせた速度調整が実施されるほか、レンテルモデムが故障した場合は24時間365日の交換対応を行なう。そのほかIPSec対応ルータの導入から保守までを提供する「OCNビジネスパックVPN」にも対応。月額料金は電話回線を共用する場合が9,300円、ADSL専用の場合が11,000円で、モデムレンタル料はともに500円。初期費用はOCNに支払う2,800円のほか、ルータ型モデムを設置する場合は18,500円、ブリッジ型モデムを設置する場合は15,500円がアッカ側の初期費用として必要。なお、モデムを自分で設置する場合は工事費用が6,800円になるが、この場合は回線の速度調整が受けられない。また、どのタイプもNTT東西に支払う工事費用が別途必要。[impress]
2003/06/17
nkansai、福井県高浜町でCATV網を利用したインターネットサービス開始
北関西ジャパンネット(nkansai)を運営する近畿コンピュータサービスは、福井県高浜町のCATV網を利用したインターネットサービス「若狭たかはまねっと」の提供を開始。若狭たかはまねっとは、高浜町の「高浜町有線放送施設(高浜町CATV)」加入者対象のサービス。インターネット接続サービスとして提供されるのは、上り256kbps、下り512kbps、下り2Mbpsの3コースで、月額利用料はそれぞれ2,500円、3,000円、5,000円。各コースとも基本サービスとしてメールアカウント2個(セカンドメール利用・容量各10MB)と50MBのホームページスペースが付属。また今夏にはIP電話サービスも開始される見通しで、現段階では開始後最大1年間、IP電話の月額基本料と一般電話への通話料の無料提供も予定。[RBB TODAY]
2003/06/17
フレッツ・スポット、熊本市内にあるホテルなどを中心に対応スポットを拡大
NTT西は、九州地方を中心に公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の対応スポットを追加。あらたに追加された対応スポットは、神戸市と広島市が各1ヶ所ずつ、福岡市が2ヶ所、熊本市が5ヶ所の合計9ヶ所。今回追加されたスポットは、そのほとんどがホテル内のロビーやレストラン。詳細は以下のとおり。■兵庫県神戸市神戸国際会館SOL■広島県広島市メルパルク広島■福岡県福岡市マルコーイン・博多、ROSARIAN COFEE&TEA パルス店■熊本県熊本市熊本グリーンホテル、セカンドサイト、熊本ホテルキャッスル、ホテルニューオータニ熊本、三井ガーデンホテル熊本。[RBB TODAY]
2003/06/17
FUSION GOL、Bフレッツ対応プランにIP電話サービスの提供を開始
FUSION GOLを運営するフュージョン・ネットワークサービスは、23日よりBフレッツ対応プランにIP電話サービス「FUSION
IP-Phone」の提供を開始。また、FUSION IP-Phoneを複数番号契約したユーザーを対象に月額料金が割引となる「複数番号パック」の提供もあわせて開始。Bフレッツ対応プランに新たに提供される「FUSION
IP-Phone」は、月額料金380円のIP電話サービス。国内の一般加入電話へは3分8円、米国へは1分8円で通話ができるほか、FUSION IP-Phoneサービス利用者間は無料。なお、Bフレッツ対応プランでFUSION
IP-Phoneを利用する場合は、IP電話に対応したVoIP対応ルータなどをユーザー側で事前に用意する必要がある。「複数番号パック」は、「FUSION IP-Phone」サービスに複数の050番号の申し込みを行なったユーザーを対象に月額料金を割り引くパックプランで、64番号を申し込む「複数番号パック
64」は月額16,000円となり、1番号あたり月額250円でサービス利用が可能。このほか、「複数番号パック 4」は月額1,400円、「複数番号パック 8」は月額2,700円、「複数番号パック
16」は月額5,000円、「複数番号パック 32」は月額9,000円でそれぞれ提供。[impress]
2003/06/17
東芝、高齢者でも利用できる地域情報インフラの実証実験を山梨市で開始
東芝は13日、高齢者が簡単に利用できる、ネットワーク家電の技術を生かした地域情報インフラの実証実験を、山梨市で11月から開始すると発表。この実験は、今年度、通信・放送機構(TAO)が行う、次世代インターネット規格「IPv6」に対応した研究開発事業に認定されており、山梨市と山梨大学の協力を得て、市民参加型の取組みとして実施するもの。高齢者向け情報インフラの産官学共同実験は、全国初の試み。具体的には、7月までに募集する市内在住の60−80歳の高齢者を含む27世帯、および市役所など3機関を実験対象とし、山梨CATVのケーブル網を利用したIPv6インターネット環境を整備。キーボード操作に不慣れな高齢者でも簡単にインターネットを利用できるタッチパネル式の専用端末を配付し、11月から実験を開始。ホーム端末には、デジタル画像を撮影して送信するためのカメラを取り付け、顔の見えるコミュニケーションを図る。また、参加者に対し、自作の俳句をホームページに掲載して仲間から意見をもらうなど、日常生活に根ざしたインターネットの利用を呼びかけるほか、将来的には、病院の空き状況に合わせて通院するなどの利用方法も想定。同社では、今回の実験を通して、次世代インターネットを利用したサービス事業の基礎データを収集するとともに、山梨市が推進する、高齢者が日常的にインターネットを利用するシルバーネットソサエティの構築を支援していく方針。[asahi.com]
2003/06/17
TI、無線LAN機器メーカーに802.11gチップセットを供給開始
米Texas Instruments(TI)は、IEEE 802.11gソリューション「TNETW1130」の供給を開始したと発表。供給先は、NETGEAR、Samsung、Sitecom、SMC
Networks、U.S. Roboticsなどのメーカー、ASUSTekなどODM(Original Design Manufacture)供給各社などが含まれているという。「TNETW1130」は、正式承認されたIEEE
802.11gに対応し、2.4GHz帯で最大54Mbpsの無線通信が可能。TIによれば、IEEE 802.11g+ターボ・モードの搭載により、50%以上のスループットの高速化を図ったという。[impress]
2003/06/17
ルネサスと松下、次世代半導体の消費電力を10分の1以下に
半導体大手のルネサステクノロジと松下電器産業は次世代半導体の消費電力を従来の10分の1以下に抑える技術を共同開発。携帯機電話向けなどに2005年ごろの実用化を目指す。新技術は回路線幅90nmの半導体で使う。回路を微細化すると、電源が切れている時でも電流が流れ続けるリーク現象が無視できず、消費電力が大幅に増える問題があった。両社は回路にかける電圧の調整技術などを開発。試作したSRAMで、リーク電流を従来の約13分の1の1.2μAまで下げられることを確認。[NIKKEI NET]
2003/06/17
アイ・オー、USBプリンタをLAN上で共有できるプリントサーバー
アイ・オー・データ機器は、USB接続のプリンタをLAN上で共有可能なプリントサーバー「ETX-PS1/U」を6月下旬より発売。価格は11,800円。ETX-PS1/UはOSに標準搭載された機能のみで利用が可能なプリントサーバー。本体設定もWebブラウザで設定でき、設定状況も本体のテストスイッチを押すことでプリントアウトされるという。このほか、インターネット経由からの印刷も可能なIPP(Internet
Printing Protocol)をサポートし、MacintoshからPostScriptプリンタへの印刷も可能。本体には、プリンタインターフェイスとしてUSB
1.1ポートを、LAN側インターフェイスとして100BASE-TX/10BASE-Tポートをそれぞれ1ポート搭載。また、本体サイズは90×76×26mm(幅×奥行×高)で、重量は90g。対応するOSは、Windows
XP/Me/2000/NT 4.0/98/98SE、MacOS X 10.2から10.1、MacOS 9.2xから9.0x、MacOS 8.6xで、対応プロトコルはTCP/IP、NetBEUI、EtherTalk。[impress]
2003/06/17
ノキア,W-CDMA端末を6月から出荷。2003年後半に約20事業者の商用化を見込む
フィンランドに本社を構える世界最大の携帯電話機ベンダーのノキアは13日,同社初のW-CDMA方式の第3世代携帯電話機「Nokia 6650」の出荷を開始すると発表。この製品は,欧州やアジアの多数の国で商用化されているGSM方式の第2世代携帯電話とのデュアルモード端末。ノキアは,2003年後半に約20社の事業者がW-CDMA方式の携帯電話サービスを開始すると見込んでいる。この中には,W-CDMAをメイン・サービスとする事業者も,GSMを補完・強化するためにW-CDMAを導入する事業者も含む。まずは6月中に,日本のJ-フォンとオーストリアのモビルコムにNokia 6650を出荷する予定。その後,ヨーロッパやアジアの約20社の携帯電話事業者に出荷する考え。ノキアは先行テスト・プログラムとして既に,Nokia 6650を約2万台だけ各国の事業者に納入。W-CDMA方式の携帯電話サービスは,各国で商用化が遅れている。3G事業免許を持つ大半の事業者はまだ,明確なサービス開始時期を公表していない。しかし,今回のノキアの発表を見ると,W-CDMAは少しずつではあるが商用化のめどが立ってきているようだ。[IT Pro]
2003/06/15
総務省が16都道府県を選定,電子自治体システムを共同開発へ
総務省は13日、都道府県と共同で電子自治体システムを開発する「共同アウトソーシング・システム開発実証事業」のプロジェクトの内容を発表。応募した45都道府県のなかから16都道府県を選定。電子自治体の基盤となるシステムを、総額13億6000万円で今年度に開発。開発するシステムと担当する都道府県は以下の通り。(1)統合連携システム・・・北海道、富山県、鳥取県、福岡県。開発費はそれぞれ1億円。(2)電子申請受付システム・・・東京都、石川県、兵庫県、広島県、熊本県、鹿児島県。開発費はそれぞれ8000万円。(3)標準業務手順管理システム・・・山梨県、福井県、岡山県。開発費はそれぞれ8000万円。(4)業務進行支援(文書管理)システム・・・京都府、徳島県、佐賀県。開発費はそれぞれ8000万円。データ交換などによるシステム間連携を重視。今回のプロジェクトで開発したソース・コードは全国の自治体に無償で公開。自治体の担当者は適したものを選んで修整を加えながら利用できる。都道府県単位で市町村がまとまり、システムを共同開発・運用することを想定。[IT Pro]
2003/06/15
情報通信審議会、接続料規則の改正について意見募集結果を公開
情報通信審議会は、NTT東西の接続料規則を一部改正する省令案についての意見募集結果を発表。電話回線を共用しないタイプ2のADSL接続料金は、施設設置負担金(電話加入権)相当額が含まれた料金が設定されている。これについてNTT東西は2003年1月に、一般加入電話などですでに負担金を支払い済みの場合は、その相当額を接続料金へ充当できる新料金について総務大臣へ認可申請を行なっていた。ただしこの新料金を実現するためには新たなシステムが必要であり、システム開発費の総額約20億円は、タイプ1、タイプ2に係わらずADSL接続料金に加算されることになっていた。総務省は、情報通信審議会からこの申請について認可しないことが適当との答申を受けて、5月20日に不認可処分を行なった。また、施設設置負担金の支払い有無ではなく、伝送路設備の原価を回線数の総和で割って算定すべきという省令案を規定。この省令案について5月20日から6月9日までに意見募集を実施していた。
ビック東海、STNet、鷹山、イー・アクセス、ソフトバンクBBは省令案について、20億円の開発コストが圧縮できるとして基本的に賛成の立場を採る。一方パワードコムでは、「省令案ではタイプ2のみ加算していた負担金相当額をメタル回線で広く回収する規定と認識している」とした上で、結果として一般加入回線の原価が上がることになると指摘。すでに負担金を支払っているユーザーに対しては設置負担金の二重取りになるため、消費者団体などの意見を反映すべき内容とコメント。またNTT東西は、2002年1月31日に情報通信審議会が「一般加入電話の施設負担金を必要としないサービスについて認可することが適当」とした答申を受けて今回の認可申請を行なっていたのに対し、前回の答申を変更して今回の申請を認めないのでは、準備を進めていた同社に対して経営の不確実性を強いるものだと激しく反論。また、現行も負担金制度が存続する中で、今回のドライカッパ接続料金にのみ同一料金を設定することは公平性やコスト回収の面でも問題があるとして、再検討を求めている。[impress]
2003/06/15
24メガADSL導入に向けTTCが再始動。DSL作業班の“遺物”で議論紛糾の兆し
情報通信技術委員会(TTC)は12日,DSLの技術要件などを検討する「DSL専門委員会」を東京・浜松町で開催。4月22日に総務省の「DSL作業班」での議論が終了し,ADSLのスペクトル管理についての議論の場が,8カ月ぶりにTTCに戻ってきた。スペクトル管理は,電話用銅線ケーブルを束ねた太束回線に異種のDSL方式を同居させるためのルールのこと。今回開催した会合の主な目的は二つ。一つは,スペクトル管理を議論する体制の確立。DSL専門委員会の下にスペクトル管理のサブワーキング・グループ(SWG)を設置することを決定。SWGのリーダーとして,元アッカ・ネットワークス副社長の池田佳和を内定。同氏は5月に東京工業大学の教授に就任しており,学識経験者の中立な立場として選出された。もう一つは,下り最大伝送速度20Mbps超の,いわゆる「24メガADSL」の導入に関して,スペクトル管理などの技術的要件の検討すること。ただ議論が紛糾し,結論は出なかった。総務省が設置したDSL作業班での,12メガADSLに関する「クラス分け」の結論に対して異議を唱える声が出てきたからだ。DSL作業班では,12メガADSLの干渉問題を議論したが,4月の最終合意で結論がまとまりそうになかった。そのため,NTT東,アッカ,イー・アクセス,ソフトバンクBB,長野県協同電算のADSL事業者5社が非公式に集まって,クラス分けに合意したという経緯がある。
これに対して,「5社以外のメーカーなどから,合意の内容が明らかでないなどの異論が出てきた」(ある参加者)。「12メガADSLのオーバーラップ方式のクラス分けに技術的な説明がないため干渉度合いの計算が難しく,24メガADSLサービスに乗り出せない」と言う。24メガADSLサービスに関しては,これ以外にも,アマチュア無線の電波との干渉問題もある。DSL作業班の結果を受けて,総務省が6月上旬まで募集したパブリック・コメントでは,アマチュア無線の利用者が電波との干渉問題に関する懸念の声を多数寄せている。24メガADSLは12メガADSLに比べて伝送帯域を広げたため,アマチュア無線の一部帯域と干渉する恐れがある。これに関して,ITU-Tでは24メガADSLで,干渉する帯域を使わない仕様を定めている。メーカーもこの仕様をADSLモデムに実装。日本アマチュア無線連盟は「技術的にみて24メガADSLは電力線搬送のような問題は起きないと認識している。ただしサービス発表や開始前に,干渉度合いを確認する実験をお願いしたい」(技術研究所の近藤章和所長)と理解を示すが,きちんとした実験の実施が前提。12メガADSLでもそうであったように,24メガADSLはサービス開始までハードルが多そうだ。DSL専門委員会の次回会合は7月3日。少なくともそれまでは,24メガADSLがサービス開始となることはないだろう。[IT
Pro]
2003/06/15
NTT東、自治体のインフラを利用して40MbpsのFWAサービス
NTT東は13日、FWAを使った「特定地域向けIPデータ通信網サービス」を福島県原町市で7月1日より開始すると発表。同市が整備した「市民アクセス網」をNTT東がIRUで借り受け、地域限定のブロードバンドサービスを提供。
市民アクセス網は、原町市が2001年度に整備した地域イントラネットの光ファイバ網に、ラストワンマイル回線として26GHz帯のFWAを組み合わせたもの。電柱などに設置した無線基地局から半径700m程度のエリアをカバー。最大通信速度は40Mbpsで、将来は80Mbpsを予定しているという。月額利用料はISP接続料込みで5,000円。接続先のISPはぷららとなっているが、すでに利用している他ISPのアカウントでもインターネットに接続可能。加入料はなく、加入者宅に設置する無線子機も市が貸し出すかたちとなるため、初期費用は1万5,700円からの工事費のみ。すでに今月はじめから第1期分の700世帯を先着順で募集しており、無線子機の取付が完了した世帯から6月いっぱい試験運用される。NTT東の特定地域向けIPデータ通信網サービスとしては、すでに4月、秋田県矢島町で同町の光ファイバ網を利用したサービスを開始しているが、FWAを活用したものは初めてのケース。[impress]
2003/06/15
IT特区の洲本市がオープンソース開発支援プロジェクトを7月にスタート
兵庫県洲本市は7月中旬に、オープンソース・ソフトを使ったシステムの開発支援プロジェクトを開始。プロジェクト名は「OSCA(Open Source Community in Awaji)プロジェクト」。同プロジェクトに参加した地元のITベンチャー企業に対しては、通信費の補助や開発場所の提供などを通じて活動を支援。中川啓一市長自らが積極的にOSCAプロジェクトを進めている。同プロジェクトには、NTT西やNEC、富士通、日本IBM、三洋電機、システム・インテグレータのコベルコシステムとゼンド・オープンソースシステムズ、神戸電子専門学校、洲本市のITベンチャー企業数社が参加。OSCAプロジェクトとしての本格的なシステムの開発は、9月に開始する予定で、7月中にシステムの具体的な内容を決定する。まずは、市民の生活の利便性を高めるシステムの開発に取り組む。寝たきりの老人でも行政サービスを容易に利用できるようにするシステムなどが候補として挙がっているという。洲本市は、淡路島にある中核都市で、人口は約4万1000人。2003年4月に、政府からIT特区として国内初の認定を受けるなど、ITを地域振興に積極的に活用する方針を打ち出している。この方針に沿って、ITベンチャー企業の誘致を積極的に進めている。OSCAプロジェクトも誘致活動の一環。洲本市では、OSCAプロジェクトの開始を受けて、ITベンチャー企業の要員に対し、オープンソース・ソフトのソース部分を改変できるよう教育事業を開始する計画もあるという。[IT Pro]
2003/06/15
理経のBizPortal、六本木ヒルズの無線LANサービス「iSpot」でも利用可能に
14日から、六本木ヒルズで無線LANサービス「iSpot」が利用できるようになる。iSpotは、六本木ヒルズのタウン情報などを無料で視聴できるほか、1日500円でインターネット接続も可能な無線LANサービス。iSpotサービスのうち外部インターネットに接続する無線LANアクセスサービスでは、理経の提供する無線LANサービス「BizPortal」が利用できる。BizPortalは下り最大速度11Mbpsの無線アクセスサービス。他の事業者と異なり、1日500円もしくは7日1,000円のワンタイム方式を採用しているのが特徴。iSpotでは、ワンタイムカードを購入するのではなく、クレジットカードで1日500円分を購入して利用。サービスエリアは、iSpotが利用できるすべてのスポット。また、サービス内容や規定についてもiSpotと同じものが適用。[RBB TODAY]
2003/06/15
大根にもICタグを,NTTデータがマルエツとの実験概要を明らかに
NTTデータは,2003年10月前後に実施するICタグ実証実験の詳細を明らかにした。マルエツ,丸紅,大日本印刷が協力。生鮮食品や冷凍食品にICタグを貼り付け,流通センターや店舗で実際に運用して出てくる問題を洗い出す。在庫管理や入出庫管理,賞味期限の確認といった用途を見込んでいる。実のところ食品は,ICタグによる単品管理にはあまり向いていない。例えば野菜などの生鮮食品は,物理的に貼り付けるのが難しい。冷凍食品は霜が付くのでスキャナで読み取りにくくなる。また食品は単価が安いので,ICタグのコストを吸収しにくい。にもかかわらずあえて食品を題材として選んだのは「できるだけ多くの問題点を洗い出すため。食品でうまくできれば,ほかの商品にも応用しやすい」(NTTデータ)。今回の実験で確認するのは,大きく三つ。読み取り制度とマーケティング活動への反映,精算への適用。実際にICタグを使うと,ICタグを付けた商品がメーカーから卸業者を経由して店舗に届き,店頭に並ぶまでにさまざまなトラブルの懸念がある。タグが汚れたり,水に濡れたり,破損したりする危険性がある。そうした中で十分な読み取り精度が得られるかどうかを検証。野菜や冷凍食品など50品目以上でテスト。
次に,店頭でのマーケティング活動に有効かどうかを検証。例えばスキャナを付けた大画面のパソコンを店頭に置いて,商品のIDに応じてその宣伝番組を視聴したり,生産地を調べられたりできるようにする。モニターの消費者にICタグ付きのカードを配り,それを店頭のパソコンで読み取ることも検討。商品者一人ひとりの好みに合った宣伝をするため。レジでの精算に使えるかどうかも確かめる。ショッピング・カートにICタグ付きの複数の商品を無造作に入れると,ICタグの読み取り精度は極端に落ちる。ICタグはスキャナと直角の向きになったり,2枚が重なったりするとほとんど読み取れない。それを運用でどの程度避けられるかを検証。例えばカートの中に間仕切りを作り,それぞれに1個ずつ商品を入れてもらえば読み取り精度は上がる。そうした運用の効果を探る。ICタグに割り振るIDには,独自のコード体系を使う。コード体系の標準化は,米Auto-ID
CenterやユビキタスIDセンターといった団体が進めているが,まだ仕様が固まっていない。そうした仕様に合わせることよりも,現場での運用面の検証を進めることが重要と判断。ICタグの周波数は13.56MHzを使う。[IT
Pro]
2003/06/15
メルコ、IEEE802.11gの正式対応のファームウェアやドライバの配布を開始
メルコは、IEEE802.11g正式規格に対応した製品のファームウェアやドライバなどの配布を開始。これは、IEEE802.11gの標準化作業が終了したのに伴うもの。同社によると、正式規格に対応したのは世界初だという。今回配布が開始されたのは、アクセスポイント「WHR-G54」のファームウェア(Version.2.01β)、PCカードクライアント「WLI-CB-G54」(Version.3.20.21.0)、PCカードの設定を変更するユーティリティ「クライアントマネージャ」(Version.4.35β2)の3つ。なお、PCカードのドライバ以外はβ版になっている。β版である理由として、同社の製品同士での相互接続性の確認が完全には取れていないことを挙げているが、いずれもIEEE802.11gの正式規格には準拠。また、これら3つを含めすべてのIEEE802.11g製品(ドラフトで出荷されたもの)のファームウェアやドライバについても、6月中旬より正式版としてリリースする予定。[RBB TODAY]
2003/06/15
コレガ、IEEE 802.11g正式規格への対応を発表
コレガは、IEEE 802.11g正式規格への対応を発表。6月2日よりIEEE 802.11gのdraft
Revision 8.2準拠としてブロードバンドルータ「WLBAR-54GT」のファームウェア(Ver1.01)とPCカードクライアント「WLCB-54GT」のドライバー(Ver1.1
PL1)を公開。IEEE 802.11gの標準化作業終了では、このdraft Revision 8.2が正式規格になった。そのため同社では、6月2日に公開されたファームウェアとドライバーをそのまま正式規格への準拠とした。なお、アクセスポイントのみの「WLAP-54GT」の正式規格への対応は6月20日を予定。[RBB
TODAY]
2003/06/15
アイ・オー、IEEE 802.11g対応ブロードバンドルータの最新ファームウェアを公開
アイ・オー・データ機器は、IEEE 802.11gに対応したブロードバンドルータ「WN-G54/BBR」の最新ファームウェア(Ver 1.01ベータ)を公開。今回のバージョンアップでは、SSIDの検索ができなくなる「ステルスSSID機能」と登録されたMACアドレスからの接続のみを許可する「MACアドレスフィルタリング機能」が搭載。なお、このファームウェアはベータ版になっており、6月末にはAirMac Extremeの対応と共に正式版を公開。[RBB TODAY]
2003/06/15
DellとHPがWindows XPパソコンにSunのJava技術を搭載
世界の2大PCメーカーと米Sun Microsystemsは,PCメーカー2社が販売する全Windows XPパソコンにJava技術を搭載することで合意。Dell ComputerとHewlett-Packard(HP)のPCを購入したユーザーは,追加作業なしにJavaのアプリケーションやサービス,アプレットを利用できる。MicrosoftはまもなくWindowsにJava技術を搭載しなくなるが,それに手際よく対応可能になる。現在,ユーザーが最新版のJava技術を利用しようとする場合は,モジュールを探してきてインストールする必要がある。Java技術の開発を指揮するSunのJames Gosling氏は,「(DellとHPとの)合意は広範囲にわたる。(合意は)絶好のチャンスだ」としている。HPはJavaをWindows XPベースの全デスクトップPCとノートPCに搭載。一方,DellはWindows XPに加えて,Linuxパソコンにも搭載。[IT Pro]
2003/06/15
日本HP、10万円切るノートパソコンを発売
日本ヒューレット・パッカードは13日、インターネットによる直販専用モデルとして、9万円台のノート型パソコンを発売すると発表。ノート型で10万円を切る標準小売価格は、デルコンピュータや日本IBMなどの低価格機種に比べても1万円以上安い。中小企業向けなどに売り込む。「HP Compac Business Notebook nx9005」(商品名)を16日からインターネットを通じて販売。MPUは米AMD製の「アスロン」。動作周波数は公表されていないが、1.6Hz程度と見られる。液晶ディスプレーは14.1インチ。CD-ROM駆動装置や256MBのメモリーなども搭載したうえで、値段を9万9800円に抑えた。中小企業やSOHOを主なユーザーに想定しているが、個人にも販売。[NIKKEI NET]
2003/06/14
アッカ、三重など10県の計26局舎の開局スケジュールを公開
アッカ・ネットワークスは、三重など10県の計26局舎についてあらたにADSLサービスの開局スケジュールを公開。詳細は以下のとおり。■受付開始6/13、開局7/18●富山県 富山市:富山局●岐阜県 岐阜市:岐阜局 大垣市:大垣丸ノ内南局●愛知県 知立市:知立2局 豊明市:豊明局 日進市:名古屋日進局●三重県 桑名市:桑名局 鈴鹿市:鈴鹿白子局、鈴鹿B館局 四日市市:塩浜局、三ツ谷B局、四日市富田局、四日市B局●滋賀県 大津市:石山局、大津坂本2局、堅田2局、滋賀瀬田局 守山市:近江守山局 野洲町:野洲2局 栗東市:栗東局●兵庫県 神戸市北区:有馬局●鳥取県 鳥取市:鳥取寺町2局●島根県 松江市:松江局●山口県 岩国市:岩国4局●福岡県 北九州市八幡東区:北九州八幡2局 久留米市:御井町局。[RBB TODAY]
2003/06/14
アッカ、NTT Comの法人向けIP-VPNサービスに12M ADSL回線を提供
アッカ・ネットワークスは、NTT Comが提供する法人向けIP-VPNサービス「Arcstar
IP-VPN」に、12MbpsタイプのADSL回線の提供を16日より開始。価格は電話共用タイプで月額33,000円。アッカでは、NTT Comの「Arcstar
IP-VPN」に対して10/1.5MbpsのADSL回線や、1.5Mbpsおよび500/128kbpsのSDSL回線を既に提供。今回、新たに「Arcstar
IP-VPN」で提供される「ADSLタイプ 12Mbps」メニューの利用料金は、電話共用タイプでは月額33,000円、ADSL専用タイプでは月額34,800円。なお、オプションとしてDHCP機能が無料で提供されるほか、レンタルモデムが故障した際に備え、同設定のモデムをあらかじめ用意する「コールドスタンバイモデム」オプションは月額2,000円で提供。[impress]
2003/06/14
BB-COSMOS、ADSL12Mサービスの第2次提供エリア開始予定を7月とする
コスモスネットコミュニケーションズは、延期されていたNTT局舎のADSL12Mサービス対応時期を発表。当初1月を予定していた第2次提供エリアのサービス開始時期を7月とし、4市町村4局舎で対応するもよう。各局舎と市町村の詳細は、以下のとおり。■糸満市:照屋局 ■石川市:石川局 ■島尻郡東風平町:東風平局 ■中頭郡読谷村:読谷局。[RBB TODAY]
2003/06/14
DDIポケット、定額制データ通信向けに映像配信
PHS最大手のDDIポケットは16日、定額料金で使い放題になるデータ通信サービス「エアーエッジ」で映像配信サービスを始める。放送関連ベンチャーのアクアキャストを通じ、テレビ東京系の経済ニュースや短編映画など10種類以上の番組を提供。使い放題の特性を活用、番組も月額固定料金で提供して顧客拡大を狙う。エアーエッジのカード型PHSを使ったサービスで、まずPDA向けに始める。4月に立ち上げたポータルサイト「クラブ・エアーエッジ・フォー・PDA」のコンテンツの新メニューに追加。[NIKKEI NET]
2003/06/14
独Infineon、最大150Mbpsを実現するVDSL技術「VDSL Plus」を開発
半導体メーカーの独Infineon Technologiesと米Metalinkは、VDSLの拡張規格となる「VDSL
Plus」の共同開発を進めていると発表。VDSLで最大150Mbpsの速度を実現できるという。 VDSL Plusは、300m程度の短距離で最大150Mbpsの速度を実現する新技術。また従来VDSLでのケーブル長は1km程度が上限だったが、VDSL
Plusでは、4kmを越える長距離でも4Mbps以上の速度を保てるという。いずれも標準的なツイストペアケーブルを利用するもので、従来の12MHzを越える新たな周波数帯を利用することで、高速化と長距離化が可能になるとしている。またADSLやISDNといった既存システムと干渉しないほか、Ethernet
over VDSL、ATM over VDSLもサポート。VDSLにはQAM方式とDMT方式の2つがあるが、QAMはノイズに強く伝送遅延を回避しやすいといった利点があり、日本を含むアジア太平洋地域で特に普及しているという。今回発表されたVDSL
PlusはQAM方式の拡張版として提供されるもの。ただ、現在はITUに標準化の申請を行なったばかりで、Infineonによれば、認定されるのは来年度の見込みとしている。今後はVDSLベンダーらと共同で、VDSL
Plusの標準化に向けた展開を行なっていく方向。[impress]
2003/06/14
FREESPOT協議会、100店舗に開設キットを無償配布するキャンペーン
FREESPOT協議会は、12日より7月31日までの間、100店舗を対象にFREESPOT開設キットを無償配布する「オーナ募集キャンペーン」を実施。キャンペーンは、同協議会が定める応募条件を満たし、審査に通過した店舗を対象に、FREESPOT仕様のメルコ製無線LANアクセスポイント「WLAR-L11G-L-FS」と販促物(キャンペーンステッカー2枚・接続ガイド3枚)が無償で提供されるというもの。応募条件は、(1)FREESPOTサービスの無料での実施、(2)プライバシーセパレータ機能(クライアントPC間の通信禁止機能)の標準化、(3)FREESPOTマップへの登録、(4)最低1年間のFREESPOT開設など計7項目で、審査の結果100店舗が決定した場合、期間内であってもキャンペーンを終了する場合があるという。[RBB TODAY]
2003/06/14
bモバイルがFREESPOT推進協議会に参加
PHSデータ通信サービス「bモバイル」を運営する日本通信は、無料の公衆無線LANサービス「FREESPOT」を推進するFREESPOT協議会へ参加、FREESPOTの対応を表明。FREESPOTは、喫茶店や飲食店などが、店舗の付加価値として公衆無線LANを提供することを目的としたサービス。そのためFREESPOT専用のIDやパスワードなどは用意されておらず、ユーザーはFREESPOTのサービスエリアであれば無料で利用できる。今回の対応は現状のところbモバイルユーザーにとって大きな変更はないが、日本通信が現在試験サービスを実施している公衆無線LANとbモバイルの切り替えツール「bアクセス
3.0」では公衆無線LANサービス事業者にFREESPOTを追加する予定。これによりbモバイルとFREESPOTを簡単に切り替えることが可能になるという。また、すでにローミング対応を行なっているHOTSPOTやみあこネットなどの公衆無線LANサービスは、bモバイルのIDとパスワードを使ってサービスを利用できる。[impress]
2003/06/14
最大54Mbpsの無線LAN「IEEE802.11g」の標準化作業が終了
標準化団体IEEEは、最大54Mbpsの無線LAN規格「IEEE802.11g」の標準化作業を終了。これまで、IEEE802.11gはドラフト(草案)状態だったにもかかわらず、アップル、メルコ、コレガなど主要なメーカが対応製品を出していた。発売当初は同じ周波数帯を用いているIEEE802.11bとの混在時にIEEE802.11g側の速度が大幅に低下するなどの問題があったが、これらの問題も徐々に解決されている。なお、今回の標準化では、ドラフトと比較して大きな変更はないようだ。そのため、ドラフトとして出荷されていたIEEE802.11g製品に対して、標準化に準拠したファームウェアが次々と登場するだろう。[RBB TODAY]
2003/06/14
ソニー、疑似触覚パネルを実用化
ソニーは指で画面上のボタンを押すとクリック感がある疑似触覚パネルを実用化。異なる周波数の振動を組み合わせることで「カチッとボタンを押した感じ」や、「紙の上を鉛筆が走るざらつき感」をつくり出す。キーボードやタッチパネルに代わる次世代入力装置と位置づけ、早ければ年内にもPDAやデジタル家電に採用。疑似触覚パネルの「タッチエンジン」はソニーコンピュータサイエンス研究所と、ソニーの国内生産統括会社、ソニーイーエムシーエスが開発。[NIKKEI NET]
2003/06/14
高速LSIの消費電力を半減――産総研、進化ソフトを活用
産業技術総合研究所などは超LSIの消費電力を半減する技術を開発。生命進化の仕組みを応用したソフトウエアで、出来上がったチップの回路を最適な状態に微調整。計算速度も最大25%向上、チップの歩留まりも大幅に上がる。3年後をメドに実用化。開発したのは産総研と大手電機メーカーなどが参加する超先端電子技術開発機構からなる「半導体MIRAIプロジェクト」のグループ。[NIKKEI NET]
2003/06/14
ヤマハ、光ファイバ対応ブロードバンド・ルーター
ヤマハは12日、VoIP対応のブロードバンド・ルーター「NetVolante RT57i」を発表。従来モデル「同
RTA55i」と比べて、データ通信性能と音声通話の品質向上を図ったのが特徴。発売は7月下旬で、店頭想定価格は3万7000円前後。RT57iは、従来モデルと比べて、最大データ通信速度を16Mbpsから100Mbps、実効値を8Mbpsから50Mbpsに向上。通信性能を上げたことで、ADSLだけでなく、光ファイバー回線でも利用しやすくした。このほか、IP電話サービス利用時の音声品質の向上も図った。処理パケットが音声データ(VoIP)の場合は、回線が混雑していても優先的に送受信できるようにした。本体の大きさは、幅64×奥行き232.5×高さ178.5mm、重さは700g。[biztech]
2003/06/13
加入電話、6年ぶりに増加 ADSLが後押し
総務省が11日発表した02年度末の加入電話の契約数は、前年度比0.3%増の5116万件で、6年ぶりに増加に転じた。加入電話回線を利用するADSLの利用者増が後押ししたとみられる。ADSLは、定額制でインターネットへの常時接続が可能という利便性がある。このためISDNからの移行があったとみられる。デジタル回線のISDNは、7,0%減の961万件と、初の減少。加入電話とISDNを合わせた固定系全体の契約数は6077万件で、前年度比0.9%の減。一方、携帯電話は9,5%増の7566万件。伸び率は初めて1けた台となり、成長の鈍化が鮮明。PHSは4.2%減の546万件。携帯電話とPHSを合わせた移動系全体は8112万件で、8.4%の伸びにとどまった。[asahi.com]
2003/06/13
NTT、光ファイバー並み超高速無線ネット技術開発
NTTは、光ファイバー通信並みの超高速伝送が可能な無線技術を開発。光ファイバーを敷設しにくい中古マンションでも、小型アンテナを取り付けるだけでインターネットにつながり、ハイビジョン並みの高精細映像約10ch分を同時に送受信できる。今秋にも家庭向けにサービスを開始する計画。開発した無線通信技術の速度は80Mbps。駅や空港などでノート型パソコンをネットに接続するのに利用する屋外用の無線LANサービスより7倍速い。利用方法も19cm四方の平面アンテナをベランダなどに取り付け、パソコンなどとつなぐだけ。無線通信は雨の影響を受けやすいが、新技術なら豪雨でも電波の減衰が小さく、通信に支障はないという。[NIKKEI NET]
2003/06/13
NTT東、青森県のBフレッツの対応エリアを拡大
NTT東は、青森県青森市と弘前市のBフレッツの対応エリアを、7月31日と8月25日に拡大。対象エリアでの事前受付の開始は6月16日から。詳細は以下の通り。【7月31日提供開始】青森市 浅虫字内野、字坂本、字蛍谷、字山下 久栗坂字山辺、弘前市 末広1・2・4丁目 高田1〜5丁目 田園1〜3丁目【8月25日提供開始】青森市 卸町 問屋町1・2丁目 第二問屋町3・4丁目 野木字野尻 駒込字蛍沢 戸山字赤坂。[RBB TODAY]
2003/06/13
有線ブロード、神奈川・広島で予約受付エリア拡大
有線ブロードは、神奈川県横浜市・川崎市、および広島県広島市の各一部地域で個人向け「BROAD-GATE 01」の新規予約受付エリアを拡大。また神奈川県横浜市の一部ではサービス提供が開始。詳細は以下のとおり。■新規サービス提供■●神奈川県:横浜市港北区 の一部■新規予約受付■●神奈川県:横浜市鶴見区、保土ケ谷区、港北区、戸塚区、旭区、緑区、瀬谷区、栄区、泉区、川崎市多摩区、麻生区 の各一部●広島県:広島市南区 の一部。[RBB TODAY]
2003/06/13
有線ブロード、広島市内のマンションに1Gbpsの回線を提供
有線ブロードは、広島市内に計画中の分譲マンション「パークハウス縮景園」(全168戸、販売:三菱地所/トータテ)に1Gbpsの回線を提供すると発表。今回のケースでは、マンションの入り口までは1Gbpsの回線を引き込み各戸には最大100Mbpsでサービスを提供。これまでは、マンションまでの回線も100Mbpsだったことを考えると1Gbpsは非常に広い帯域といえるだろう。さらに、全戸に固定のグローバルIPアドレスを付与するなど非常に充実した接続環境が提供される。なお、パークハウス縮景園の販売開始は2003年6月初旬より、入居は2004年12月初旬を予定。[RBB TODAY]
2003/06/13
ぷらら、法人向けフレッツ・ADSL対応プランに固定IP付与サービスを提供
ぷららネットワークスは、法人向けサービス「BUSINESSぷらら」のフレッツ・ADSL対応コースに固定IPアドレスを付与するサービスを12日より提供。提供されるメニューは、固定IPアドレスを1個付与する「フレッツADSL・IP1」など3メニューで、「フレッツADSL・IP1」の月額料金は3,500円。また、固定IPアドレスを8個付与する「フレッツADSL・IP8」の場合では月額10,000円、16個付与する「フレッツADSL・IP16」の場合では月額17,800円。なお、固定IPアドレス付与サービスを利用する際は、IPアドレス取得手数料を含めた初期費用が必要で、「フレッツADSL・IP1」では5,000円が、「フレッツADSL・IP8」および「フレッツADSL・IP16」では、それぞれ10,000円が別途必要。[impress]
2003/06/13
にらい、9月から下り30Mbpsの「プレミアムコース」をスタート
沖縄ケーブルネットワークは、9月1日に「にらいCATVインターネット接続サービス」においてサービスメニューの改定を行う。改定では、下り30Mbps/上り2Mbpsの「プレミアム」(月額3,280円)を追加するほか、増速や値下げを実施。新設されるプレミアムでは、プライベートIPアドレスが割り当てられ最大5台まで接続できるほか、メールアカウント5個、Webスペース10MBが提供。受付は7月1日から。プレミアムの利用にはモデムの交換が必要となるが、キャンペーン期間として手数料は無料。従来から提供されている「スーパー」と「ビジネス」も下り30Mbps/上り2Mbpsに増速。グローバルIPアドレスが付与、サーバの設置が可能などの違いがある。従来からのメニューについても値下げ、増速。●パーソナル(据え置き)下り1Mbps/上り64kbps 月額1,780円●プレミアムコース(新設)30Mbps/2Mbps 月額3,200円●スーパー(増速と値下げ)30Mbps/2Mbps 月額5,500円●エコノミー(増速)8Mbps/256Mbps 月額2,500円●ビジネス(増速と値下げ)30Mbps/2Mbps 月額22,000円。[RBB TODAY]
2003/06/13
中部テレコミュニケーション、5GHz帯を利用した無線ブロードバンドのプレサービス開始
中部テレコミュニケーションは23日より、5GHz帯の無線システムを利用した家庭向けブロードバンドサービスのプレサービスを開始。これにともない、12日より限定100世帯で試験モニタの募集を開始。新サービスの名称は「BroadDive」。同社の保有する光ファイバ網と電波干渉やノイズの少ない5Ghz帯を利用するIEEE802.11a準拠の無線LAN機器を組み合わせることで、最大54Mbpsの高速アクセスを実現している点が特徴で、同社ではサービス提供に先駆けて愛知県内で屋外での接続実験を行っていたほか、4日には東海総合通信局より5GHz帯を用いた実用局の免許を取得していた。23日より開始されるプレサービスは、愛知県瀬戸市北山町付近より募集するモニタ100世帯を対象とした試験サービス。同社では12日より先着順で試験モニタの募集を開始しており、申込条件をクリアしてモニタに当選した場合、プレサービス期間中は宅内工事費(4,950円)を負担する以外無料でインターネット接続+メールサービス(ウィルスチェック付)を利用することができるほか、本格サービス移行時には初期費用・月額利用料2か月分が無料となる特典が用意。なお本格サービスの提供開始は今秋頃の予定で、現段階では5,000円未満の月額利用料、13,000円程度(基本工事の場合)初期費用にて提供される見込み。[RBB TODAY]
2003/06/13
ワイコム、北海道平取町・厚田村でも無線インターネットを提供
ワイコムは、北海道沙流郡平取町および厚田郡厚田村の各一部地域において、同社の無線インターネットサービス「Air11」の提供を開始すると発表。正式なサービスインは平取町が6月25日、厚田村が7月1日で、それまでは接続料金無料の試験サービスが提供。[RBB TODAY]
2003/06/13
名古屋マリオットアソシアホテルが最大51.2MbpsのVDSLを導入
NECは12日、名古屋マリオットアソシアホテルの全客室などに、最大51.2MbpsのVDSLアクセスシステムを導入したと発表。既に同ホテルで利用できる。料金は客室が無料、宴会場では有償の場合もあるが料金は応相談。VDSLは、既存の電話回線を利用して高速通信を可能にする通信システム。同ホテルでは、NECのVDSLモデム「VF100T」とVDSLセンター側装置「VC1200T」を導入し、客室ではLANケーブルを接続することで最大51.2Mbpsのインターネット接続サービスを利用できる。同ホテルによると、「既存の電話回線を利用し、大規模な工事等が必要ないため、VDSLを選択した。4月14日より順次導入を進め、現在では全客室と宴会場など約800室で利用することができる」とのこと。[impress]
2003/06/13
明石ケーブルテレビ「ACTVケーブルフォン」を8月から開始、無料モニタも募集
明石ケーブルテレビは、IP電話サービス「ACTVケーブルフォン」を8月から開始。基本料金は月額680円で、無料通話の対象は関西ケーブルフォン提携のCATV加入者同士などになる。また、国内PSTNへの発信も提供(一律3分8円)。なお、国際電話サービスも順次開始する予定。同社では、サービス開始に先がけケーブルフォン対応モデムの取り付け工事費やケーブルフォン加入料、PSTNへの発信が無料になる「無料先行モニタ」を50名募集。対象は、は6月20日までに申し込んだユーザで応募者多数の場合は抽選。モニタ期間は7月31日まで。[RBB TODAY]
2003/06/13
兵庫県のBAN-BANテレビ、IP電話の無料モニタを募集
BAB-BANテレビは、会員向けIP電話サービス「BAN-BANケーブルフォン」の無料モニタの募集を開始。無料モニタ期間は工事完了後から7月31日まで。期間中は、初期設定や工事費のほか、契約者同士の通話とNTT国内通話が無料。国内通話はNTTコムのIP電話網を利用。また、IP電話対応ケーブルモデムとIP電話機も無料で貸出。モニタ期間終了後の国内通話は有料となる予定。モニタの募集人数は15組30名(応募者多数の場合は抽選)。モニタには、BAN-net加入者同士がペアで応募する必要がある。募集期間が6月13日10時から6月16日10時まで。[RBB TODAY]
2003/06/13
ソフトバンクBB,インターネットから社内LANへの接続サービス
ソフトバンクBBは11日,セキュリティを保ちつつインターネットから社内LANに接続するサービスを開始すると発表。サービス名称は「B−R@S(ビーラス)」。提供開始日は7月1日。同社もしくは同じグループのアイ・ピー・レボルーションの光ファイバを使ったインターネット接続サービスの契約企業が対象。B−R@Sを使うと,社員が外出先や自宅などからインターネット経由で社内LANにアクセスできる。社員のパソコンとソフトバンクBBのVPNゲートウエイ,ソフトバンクBBのVPNゲートウエイと社内LANに置いたVPNゲートウエイの間をVPNで接続。通信データのパケットはIPsecを使って暗号化。これによってセキュリティが高められる。社員がB−R@Sを利用する際には,(1)所属企業のIDとパスワード,(2)ユーザー個人のIDとパスワード,の2段階でユーザー認証がなされる。これらの認証機能を持つ専用のVPNクライアントを,社員のパソコンに組み込む。VPNクライアントの対応OSは,Windows 98 SE/NT4.0/2000/Me/XP。B−R@Sを利用するには,基本料金月額1万9800円,ID一つ当たり月額980円が必要。つまり100ユーザーであれば,月額11万7800円で利用できる。導入時の初期費用は5万4000円。また,ユーザーの企業内に設置するVPNゲートウエイは,月額1万9000円で貸し出す。[IT Pro]
2003/06/13
ワイコム、5GHz帯の屋外無線アクセスサービスの実験免許申請
札幌市などで無線LANサービスを展開するワイコムは、5GHz帯の屋外無線アクセスサービスの実験を北海道磯谷郡蘭越町で実施するため、実験局の免許申請を行なった。
この実験は、蘭越町などの協力を得て、蘭越町役場屋上に長距離化に対応したモトローラ製の無線基地局を設置して通信実験を行なうもの。電波形式はIEEE 802.11aとは異なり、最大で10Mbpsの通信が可能。通信距離が3kmまでの標準タイプと、6kmまでの長距離タイプの実験を行ない、コンテンツ送受信やIP電話の検証、2.4GHz帯との併設・併用の検証などを実施。なお、実験希望者は、3kmまでの標準タイプを10名、約6kmまでの長距離タイプを2名の合計12名を募集予定。今回の実験を踏まえ、今年秋ごろの商用化を目指すという。[impress]
2003/06/13
「区民主体でデジタル・デバイドをなくす」,東京荒川区で協議会が発足
東京都荒川区で活動するNPOなど18団体は10日、IT推進協議会を発足。インターネットを使って地域のコミュニティや地域産業の活性化を図ることが目的。協議会の特徴は、参加団体が多様なこと。地元の商工会議所や商店街連合会、町内会に加えて、ボランティア団体や小学校、工業高等専門学校などが参加。IT推進協議会の会長を務める東京都立航空工業高等専門学校の斉藤敏治教授は、「全住民がITを使いこなせるようになることが、地域の活性化につながる。区民が地域情報を簡単に検索できる仕組みを作るといった取り組みを通して区民が抱く“ITに対する敷居の高さ”をできるだけ低くして、デジタル・デバイドをなくしていきたい」と意気込みを語る。IT推進協議会は荒川区の支援を受けて活動をしていく。来年3月まで三つの取り組みを実施。(1)ボランティアによるパソコン教室の開催回数を増やすなどして区民の情報リテラシを向上させる施策をまとめる、(2)インターネットを使った「テレビ電話」や電子マネーの実証実験を実施、(3)荒川区民が地域情報を検索、発信するためのポータル・サイトを構築。(2)のインターネットを使った「テレビ電話」とは、パソコンに備え付けのカメラやマイクを使ってパソコンに取り込んだ動画や音声を、テレビ電話のようにして、パソコン間で通信できるシステム。実証実験では、テレビ電話機能を利用するための専用ソフトをあらかじめインストールしておく必要がないタイプを利用。インターネット利用者がテレビ電話機能を利用するときには、Webサーバーから700KB程度の専用プラグイン・ソフトが自動的にダウンロードされる。自動ダウンロードが完了したあと、利用者が通話相手を選択すると、動画や音声などのデータをPtoPでやりとりする。このプラグイン・ソフトは、テレビ電話機能に加えて、チャット、ファイル共有などの機能も備える。実証実験が終わったあとの今年10月には、行政が区民からの問い合わせに答える手段の一つとして、このテレビ電話を利用していく予定。[IT Pro]
2003/06/13
通信総研のオープンラボに、松下や沖電気など7社参加
通信総合研究所(CRL)と松下電器産業、沖電気工業など7社が共同で、コミュニケーションとネットワークに関する研究を開始。CRLが13日に京都府精華町に開設するオープンラボ(共同研究拠点)で、言語処理や高精細画像の送信技術などの研究に取り組む。研究成果は2―3年以内の実用化を目指す。オープンラボは、CRLのけいはんな情報通信融合研究センターが開設。参加するのは松下、沖電気のほか、NTT、NTTコム、NEC、KDDI研究所、富士通研究所。[NIKKEI NET]
2003/06/13
米Microsoft、アンチウイルス技術をWindowsに組み込む意向を表明
米Microsoftは10日、ルーマニアのGeCAD Softwareが持つアンチウイルス技術に関連する知的財産権と資産を買収することで合意したと発表。Microsoftはこの技術を基礎にしてWindowsプラットフォームを強化するために使用することを明らかにした。なお、具体的な機能、価格、発売予定日などの詳細は発表されていない。GeCADは1992年にルーマニアのブカレストに設立されたアンチウイルス企業で、「RAV AntiVirus」のブランド名で世界の1,000万人に利用されている。この製品は数々の賞や認定を受け、高い評価を得ているという。GeCADの製品はプラットフォームに依存しないアンチウイルススキャニングエンジン技術を基礎にしており、ウイルスを探知、除去すると同時にウイルスの兆候を察知するデータベースとしても機能し、どんなプラットフォームやOS上でもウイルス探知できる「革新的な仕組み」だとされる。Microsoftは今回の発表の中で、この技術を基にしてMicrosoftの製品やサービスのためのアンチウイルスソリューションを提供する意向を明確にした。[impress]
2003/06/13
KDDI、携帯の用途開拓――デジカメやゲームに内蔵、通信OK
KDDIは機器内蔵型の携帯電話事業を拡大。アルプス電気や京セラなどと汎用型の無線モジュール(複合部品)を共同開発し、6月末に発売。携帯電話市場が飽和感を強める中、自動車やカメラに組み込む内蔵型機器の需要を開拓。2004年度に通信料収入を軸に1000億円以上の売り上げを目指す。アルプス電気、京セラ、韓国通信機器メーカーのセオンテレコム、通信機器開発のM2Mジャパンと提携。KDDIの通信サービス用の無線複合部品を開発して各メーカーに売り込む。この部品を組み込んだデジタルカメラや携帯情報端末は無線でのデータ通信が可能。[NIKKEI NET]
2003/06/13
ASET、サーバーを100分の1に小型化
超先端電子技術開発機構(ASET)は、通信会社やプロバイダー会社などが用いる大型サーバーの大きさを100分の1程度にできる技術を確立。これまで困難だった光の伝送を直角に変換できるガラス製の接続部品を開発、サーバーに収納する光ファイバーの配線を大幅に効率化して小型化するのが特徴。サーバーの製造コストも引き下げる技術で、光通信の普及により将来は一般企業にも需要が拡大するとみている。ASETはNEC、松下電器産業など約50の企業が参加する官民共同の技術研究組合。開発した部品は電機メーカーなどに技術移転して製品化を目指す考え。サーバーは、基幹部品以外では光ファイバーによる配線部が大部分を占める。光ファイバーは曲げると折れやすいため、現在はファイバーに大きなカーブを描かせて接続部品でつないでいる。このため、ファイバーの使用量が増えれば、サーバーも大型化してしまうという難点があった。[NIKKEI NET]
2003/06/13
米AMD、世界最速のトランジスタを開発
米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は世界最速のトランジスタを開発。動作速度が従来より3割速く、MPUに使用すれば処理速度を市販品の3倍の10GHzに高められる。2006年以降にも製品化。京都市で開催中の「VLSI技術・回路シンポジウム」で12日、AMDが明らかにした。開発したトランジスタは電流を制御する「ゲート電極」と呼ばれる部分に金属を使った。電流を流す、流さないという処理を1ピコ秒で切り替えることができる。同条件で動作させた場合、従来の他社の開発品と比べて3割速い。開発を担当した同社フェローのミン・レン・リン氏によると、「低い電圧で動作可能なため、消費電力を抑えることができる」という。高速化すると使用電力が増えるという課題を解決できる見込み。[NIKKEI NET]
2003/06/12
ケイ・オプティコムのFTTH、7月1日受け付け開始の新エリアは滋賀県メインの15市町
ケイ・オプティコムは7月1日から、あらたに15の市町でeoホームファイバーとeoオフィスファイバーの受付を開始。新規にエリアとなるのは、以下の各市町。【兵庫県】加西市(7月1日より順次宅内調査)【滋賀県】彦根市、八日市市、甲賀郡石部町、野洲郡中主町(7月1日より順次宅内調査)、長浜市、坂田郡近江町、坂田郡米原町、愛知郡愛知川町、甲賀郡甲西町、甲賀郡水口町、蒲生郡安土町、蒲生郡蒲生町、神崎郡能登川町、神崎郡五個荘町(8月1日より順次宅内調査)。[RBB TODAY]
2003/06/12
WAKWAK、Bフレッツ向けキャンペーンにマンションタイプを追加
NTT-MEが運営するWAKWAKは、Bフレッツ向けキャンペーン「WAKWAK ピカ 光(ピカ)
キャンペーン」に、10日よりNTT東のBフレッツ マンションタイプを追加。WAKWAK ピカ 光 キャンペーンは、WAKWAK経由でNTT東西のBフレッツを申し込み、同時にWAKWAKの「ざんまいBシリーズ」に加入したユーザーに対して、Bフレッツの工事費用を無料に、ざんまいBシリーズの月額料金を最大3カ月無料または割り引くというもの。ダイヤルアップ接続には1分5円が別途必要になる「ざんまいBファイン」の場合は月額料金が3カ月無料に、ダイヤルアップも無制限で利用できる「ざんまいBワイド」、Bフレッツ
ベーシックタイプに対応した「ざんまいBベーシック」は初回月のみ無料、翌月、翌々月は1,480円が割り引かれる。このキャンペーンの対象は従来までBフレッツ
ファミリータイプ、ニューファミリータイプ、ファミリー100タイプ、ベーシックタイプのみが対象だったが、10日からはマンションタイプも対象に含まれる。ただし本キャンペーンを適用できるマンションタイプは、現在のところNTT東の東京、神奈川、千葉、埼玉の4エリアのみ。[impress]
2003/06/12
hi-ho、「光収容・ISDNでもADSLにできるぞ!」キャンペーン
Panasonic hi-hoは、光収容切り替え工事費用と、ISDNからADSLへの切り替え工事費用をキャッシュバックするキャンペーン「光収容・ISDNでもADSLにできるぞ!」を、6月16日から9月15日の期間で行なう。あわせて、「まとめてADSL-Tコース」に加入したユーザーを対象に5,000円をキャッシュバックするキャンペーンも実施。キャッシュバック対象となるのは、ユーザー宅から収容局までの回線が光化されている、もしくはISDNからADSLに切り替える際に、回線をメタル回線に置き換える収容替え工事が必要なユーザー。キャッシュバックは、光収容切り替えの場合には工事費11,500円分のうち10,000円分が、ISDNからの切り替えの場合には工事費のうち5,000円分がそれぞれ郵便為替にて行なわれる。キャンペーンは、アッカ・ネットワークスのADSL回線を利用した「まとめてADSL-Aコース」をはじめ、イー・アクセス回線の「まとめてADSL-eコース」、T-com回線の「まとめてADSL-Tコース」の各コースに、新規もしくはコース変更で申し込みを行なったユーザーに適用。このほか、「まとめてADSL-Tコース」に新規もしくはコース変更で加入したユーザーを対象に、5,000円が郵便為替にてキャッシュバックされるキャンペーンもあわせて行なわれ、「光収容・ISDNでもADSLにできるぞ!」キャンペーンとの併用も可能。[impress]
2003/06/12
中部ケーブル、既存3コースを増速。エクセレントは下り30Mに
中部ケーブルネットワーク(愛知県・岐阜県)は、従来より提供中の3コースのCATVインターネットサービスについて、通信速度の引き上げを実施。速度アップの対象となったのは、エコノミー、エキスパート、エクセレントの3コース。従来はそれぞれ下り1Mbps、3Mbps、16Mbpsだった最大通信速度が、下り3Mbps、16Mbps、30Mbpsにまで大幅に引き上げ。なお同社のCATVインターネットの提供エリアのうち、豊明市・日進市・愛知郡東郷町・名古屋市緑区の集合住宅については、当面の間エコノミーコースのみの提供。新サービス内容は以下のとおり。●エコノミー 速度:下り3Mbps(従来は下り1Mbps) 月額利用料:2,900円 ※モデムレンタル費用(600円)が別途必要 IPアドレス:1個(グローバル/変動)●エキスパート 速度:下り16Mbps(従来は下り3Mbps) 月額利用料:3,900円 ※モデムレンタル費用(600円)が別途必要 IPアドレス:3個(グローバル/変動)●エクセレント 速度:下り30Mbps(従来は下り16Mbps) 月額利用料:4,300円 ※モデムレンタル費用(600円)が別途必要 IPアドレス:5個(グローバル/変動)。[RBB TODAY]
2003/06/12
北ケーブル、北Qネットに下り30M「エクストリームコース」追加。7月より
北ケーブルネットワーク(東京都北区)は、7月1日よりCATVインターネットサービス「北Qネット」のうち、パソコン接続コースの内容を改定し、新たに下り最大30Mbpsの「エクストリームコース」を新設。またそれ以外のプランについても料金の改定や統合を図る。新設となるエクストリームコースは下り30Mbps/上り5Mbpsの通信速度で、月額利用料は4,800円(モデム・プロバイダ費用込み)。基本サービスとして1個ずつのIPアドレス・メールアドレス、10MBのホームページ容量が付属するが、オプションサービスの利用によりIPアドレス・メールアドレスは最大16個まで、ホームページ容量は50MBまで追加できる。また多チャンネルサービスとのセット料金も用意されており、多チャンネルのスタンダードコース+エクストリームコース、エコノミーコース+エクストリームコースはそれぞれ通常料金の1,000円引き、300円引きとなる7,300円、6,400円で提供。なお既存ユーザがエクストリームコースを利用する場合、モデム交換費用として通常8,000円が必要となるが、6月末までの先行予約キャンペーン期間に申し込みの場合、特典としてこの費用が4,000円に減額。その他、従来月額4,800円であったパーソナルコース(速度下り10Mbps/上り1.5Mbps)の料金が900円値下げの月額3,900円となるほか、ファミリーコース・SOHOコースについては新規申込受付を停止し、ファミリーコースは速度アップの上従来ユーザ向けのみの提供、またSOHOはエクストリームコースに統合。[RBB TODAY]
2003/06/12
KKMテレビ雲南、サービス料金の値下げと増速
島根県のケーブルテレビ事業者、テレビ雲南が4月と6月にサービス内容の変更を行っていたことが判明。具体的には、インターネットサービスの月額利用料金を、4月1日に3,800円から3,500円へと切り下げたほか、6月1日には1.5Mbpsであった下り速度を8Mbpsへと引き上げている。今回のサービス改定は、昨年4月に行われて以来のもの。[RBB TODAY]
2003/06/12
六本木ヒルズ、公衆無線LANサービス「i Spot」を開始
インテルと森ビルは、14日より六本木ヒルズで公衆無線LANサービス「i Spot」の試験運用を開始。六本木ヒルズの関連情報などが提供されるほか、有料でインターネット接続も利用できる。i
Spotは、IEEE 802.11bの無線LANに準拠した公衆無線LANサービスで、けやき坂通りなど六本木ヒルズの公共スペース15カ所にアクセスポイントが設置。ユーザーは六本木ヒルズ情報などを無料で利用できるほか、1日500円でインターネット接続サービスも利用できる。インターネット接続サービスの課金にはクレジットカードを利用し、無線LANカードやパソコンといった機器類はユーザーが用意する必要がある。六本木ヒルズは政府の「e-Japan戦略」にモデル地区として参画しており、今後も様々なIT関連の実証実験を行なう予定という。また、14日には「My
Smart Life with PC」と題した一般向けのイベントも実施。[impress]
2003/06/12
エッジ、動画ポータルサイトを開設し、オリジナルドラマを配信
エッジは、無料のブロードバンド動画配信ポータルサイト「livedoor ストリームライン」を6月下旬にオープン。オリジナルの連続ドラマを中心として、高画質のストリーミングコンテンツなどを揃えるという。「livedoor
ストリームライン」で配信されるオリジナルドラマは全12回配信で、第一弾は及川中監督によるサイコ・サスペンス「来訪者」を配信。出演は木内晶子、小野真弓、高田宏太郎他。配信はWindows
Media Player形式で、帯域は56kbpsと500kbpsの2種類が用意。なお、6月下旬の本編の配信に先駆け、10日から予告編のスライドが公開。[impress]
2003/06/12
NTT東西、フレッツ網で韓国産オンラインゲームの無料トライアルを実施
NTT東西は、韓国のゲーム産業財団法人である韓国ゲーム産業開発院と提携し、フレッツユーザを対象とした韓国産オンラインゲームのトライアル提供を日本国内で行うと発表。トライアルは、今年8月から約1年間の予定で実施。このトライアルでフレッツユーザは、NTTフレッツシリーズの地域網である「フレッツ網」上で、RPGなど韓国産オンラインゲーム約10種類を無料で遊べるようになる。なお、提供されるオンラインゲームの中には、日本国内初登場のものもあるようだ。無料で遊べるのは1ゲーム当たり3ヶ月間だが、人気の出たタイトルはトライアル終了後に有料サービスとして提供されるという。韓国ゲーム産業開発院は、世界に通用する競争力を蓄えるために韓国政府が設立した非営利団体。ゲームの輸出促進、人材の育成、技術開発支援や経営支援などゲーム産業を活性化することを目的とする。本トライアルは、NTT東西はオンラインゲームの検証を、韓国ゲーム産業開発院は日本市場でのビジネス展開を支援することを目的として行うもの。[RBB TODAY]
2003/06/12
Yahoo! BB、ADSLモデムなどのレンタル規約を改正
Yahoo! BBを運営するソフトバンクBBは、ユーザーにレンタル提供しているADSLモデムや無線LANカードなどの「接続機器レンタル規約」を24日から改定。予定しているモデムの流動化などを踏まえ、モデムの所有権移転についての規定などが加えられた。今回の改定では、同社の孫正義社長が発表した、ADSLモデムの資産を“証券化”と似た形で流動化する計画に沿ったもの。現在、レンタルモデムの所有者はソフトバンクBBとなっているが、モデムの証券化を行なうことで、レンタルモデムの所有者が変わることになる。改定された規約では、モデムの新所有者に対し、モデム利用者の個人情報を開示することを可能にするなど、流動化に向けた条項が追加された。また、会員が利用中のモデムの所有権移転を拒否できることも明確に記された。なお、ソフトバンクによれば、モデムの所有権移転は全ユーザーに対して行なわれるのではなく、課金実績のあるユーザーを中心に行なうという。所有者が変わった場合も月々の支払い額や支払い方法に変化はなく、そのまま継続利用できるほか、所有権移転を拒否したユーザーもサービス内容に変化することなく利用できるとした。また、同時に無線LANパックの買取額についても新たに定められた。12Mタイプのモデムと無線LANパックをあわせた買取額は90,240円で、すでに一定期間利用したユーザーの買取料金は使用期間によって減額される。無線LANパックを買い取ったユーザーは、家庭内の無線LANやYahoo!
BBモバイルを月々990円の負担なしに利用できる。[impress]
2003/06/12
有線ブロード、光ファイバサービス契約者数が2カ月連続で1万件の増加
有線ブロードは、5月末現在のブロードバンド事業進捗状況を発表。光ファイバサービスは前月から1万1,796件増加、契約者総数は11万1,845件となった。4月の増加数1万3,135件に比べ、5月はやや減少したものの、依然1万件以上の加入者を集めている。なお、この加入者数は子会社のユーズコミュニケーションズ(UCOM)経由でSo-netへ提供されている光ファイバサービスの加入者数も含んでいる。取り付け総数の内訳は、戸建てが215件増の7,510件。集合住宅は5,873件増の60,945件で、棟数ベースでは1,127件増の15,949件。[impress]
2003/06/12
ソフトバンク、企業向け通信に本格参入
ソフトバンクは企業向け通信サービスに本格参入。第1弾として外出先から企業内ネットワークに低価格で接続できるサービスを7月から始める。パソコンさえあれば在宅勤務のほか、営業先で顧客に商品情報や在庫確認などの情報を簡単に提供できる。同様のサービスはNTTコムなども展開しており、法人向けでもNTTグループとの競争が激化しそうだ。開始するサービスは「B-R@S(ビーラス)」。子会社のソフトバンクBBが都内のホテルなどや大手企業向けに提供している法人向けの高速光回線接続サービスの付加サービスとして開始。インターネットから顧客企業内のネットワークへの接続を可能となる。[NIKKEI NET]
2003/06/12
KDDI、ソフト無線の基本技術――端末一つで「万能」通信
KDDIはソフトウエアを書き換えることで携帯電話や無線LANなど様々な通信方式に対応できる「ソフトウエア無線」の基本技術を開発。同社が開発を進める高速無線通信方式に対応した専用基板を開発、通信に使えることを確認。今後対応できる無線通信方式を増やす研究などを進め、早期の実用化を目指す。開発したのはKDDIが次世代携帯電話向けに開発中の「EV-DO」と呼ぶ高速無線通信方式に対応した制御用基板。一般的な信号処理に使うDSPと呼ぶ回路だけで、EV-DO用のソフトウエアを処理することで、通信できるようにした。1.2Mbps以上の通信速度で通信できることを確認。[NIKKEI NET]
2003/06/12
米TI,「業界初」のIEEE1394b対応コントローラとトランシーバを発表
米Texas Instruments(TI)は10日,「業界初」(TI社)のIEEE1394b規格対応コントローラLSI「TSB41BA3」と同LSI用トランシーバ「TSB17BA1」を発表。「IEEE1394b対応LSIにより,データの伝送距離と速度が大幅に高められ,家庭内ネットワークや,ビデオ/オーディオなどエンターテインメント機器などの利用が容易になる」(同社)とする。IEEE1394bは,IEEE1394の拡張規格。物理層に光ファイバを用い,通信速度は最高で3.2Gbps,伝送距離は最大100m。通信速度に応じて,800Mbps(S800),1.6Gbps(S1600),3.2Gbps(S3200)がある。「家庭でテレビ・ゲーム,DVD,ハイビジョン・テレビ,AVコンテンツを楽しむ時間が長くなっている。家庭内で,複数のユーザーがコンテンツを共有して利用する状況も増えてきた。そのため,家のなかでマルチメディア/インターネット・プロトコル/データを高速伝送できるIEEE1394b対応製品に対する需要は高い」(TI社)。TSB41BA3は,3ポートのバイリンガルPHY。IEEE1394b-2002規格に対応し,最高400Mbpsで通信できる。カテゴリ5のガラス光ファイバ(GOF)またはプラスチック光ファイバ(POF)を使い,最大100m離れた場所との通信が可能。IEEE1394a機器との下位互換性を備え,IEEE1394a-2000のデータ・ストローブ・エンコーディング方式と,1394b-2002の8B/10Bエンコーディング方式の両方に対応。TSB41BA3用トランシーバのTSB17BA1は,カテゴリ5ケーブルによるIEEE1394b接続専用LSIで,100Mbsのポートを1つ備える。TSB41BA3は同日より利用可能とする。パッケージは80ピンPFP,1000個ロット時の単価は6.50ドル。TSB17BA1のパッケージは24ピンTSSOPで,1000個ロット時の単価は2.50ドル。TI社は開発者の設計作業を支援するため,データシート,参照回路図,実装ノート,ガイドライン付きレイアウト例,ソフトウエアやIEEE1394bツールの推奨情報を用意。[IT Pro]
2003/06/12
TDK、IEEE 802.11a/gに対応した無線LAN製品
TDKは、IEEE 802.11gに対応した無線LAN製品を開発。IEEE 802.11g対応製品3種類と、IEEE
802.11a/g両対応の2種類で、IEEE 802.11gの正式規格策定後の7月から主にOEM向けに出荷を開始。エンドユーザー向けに販売するメーカーや、価格は明らかにされていない。開発された製品は、IEEE
802.11g対応の無線LANカード「WN-GCB01」、無線LAN用Mini PCIモジュール「WN-GMP01」、無線LANアクセスポイントの「WN-GAP01B」、IEEE
802.11a/g対応では無線LANカード「WN-DCB03」、Mini PCIモジュール「WN-DMP03」の5製品。いずれの製品もAtheros Commnication製の無線LANチップセットを採用し、64/128/152bitのWEP、IEEE
802.1xをサポート、WPAについてもサポート予定という。また、アクセスポイントの「WN-GAP01B」では、MACアドレスフィルタリングやESSIDを隠す無線ステルス機能を搭載。[impress]
2003/06/11
ケイ・オプティコム、FTTHサービスの提供エリアを拡大
ケイ・オプティコムは、eoホームファイバーおよびeoオフィスファイバーの提供エリアを拡大、受付を開始。新たに受付エリアが広がったのは、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の2府4県のあわせて34市区町で、特に兵庫県内で大きくエリアが拡大。詳細は以下の通り。【大阪府】岸和田市:包近町、稲葉町、積川町、内畑町柏原市:高井田、安堂町、円明町富田林市:別井豊能郡豊能町:木代南河内郡河南町:白木【京都府】京都市山科区:勧修寺風呂尻町、勧修寺仁王堂町、勧修寺下ノ茶屋町、勧修寺本堂山町、勧修寺東北出町、勧修寺御所内町【兵庫県】明石市:大久保町大窪、大久保町松陰、魚住町金ケ崎、魚住町長坂寺、魚住町清水、二見町西二見加古川市:山手1丁目、神野町神野、神野町石守、神野町西条、尾上町旭1丁目、西神吉町大国、西神吉町岸、西神吉町辻、西神吉町鼎、東神吉町出河原、米田町船頭、東神吉町砂部、東神吉町神吉、加古川町大野、加古川町中津、平岡町高畑、平岡町中野、志方町投松、志方町上冨木、志方町志方町、志方町横大路、上荘町都染、上荘町薬栗、西神吉町中西、上荘町小野三田市:末、加茂、広沢、沢谷、馬渡、上内神、下内神、西相野、下相野、上相野、東山、藍本、尼寺、志手原、大原、貴志、上深田高砂市:北浜町牛谷、北浜町北脇、北浜町西浜、高須、曽根町、米田町島、中筋5丁目、阿弥陀町魚橋、阿弥陀町生石宝塚市:仁川うぐいす台、桜ガ丘龍野市:神岡町西横内、神岡町大住寺西宮市:仁川町6丁目、仁川百合野町、名塩木之元、名塩ガーデン、名塩茶園町、名塩平成台、名塩さくら台1丁目〜4丁目、名塩1丁目〜3丁目、名塩赤坂姫路市:下手野1丁目、砥堀、保城、白国5丁目、神屋町5・6丁目、北平野4丁目、上大野2丁目、西庄、大塩町、的形町的形、林田町下伊勢、豊富町御蔭、飾東町塩崎、飾東町佐良和、飾東町庄、飾東町豊国、別所町別所、別所町小林、別所町北宿、別所町佐土、別所町佐土新、四郷町明田、四郷町坂元、四郷町東阿保、四郷町山脇、花田町上原田、花田町加納原田、花田町勅旨、広畑区東夢前台4丁目、広畑区蒲田、広畑区才、広畑区西蒲田、大津区勘兵衛町1・2丁目、大津区真砂町、大津区恵美酒町2丁目、網干区津市場、網干区坂出、網干区新在家、網干区興浜、網干区浜田、網干区余子浜、網干区垣内南町、網干区垣内本町、余部区上川原、書写、飾西、石倉、相野、太市中、西脇、六角、打越、兼田、北原、八家、白浜町、飾磨区須加、飾磨区細江、飾磨区今在家6丁目、飾磨区西浜町2丁目、飾磨区西浜町3丁目三木市:宿原、別所町朝日ケ丘、別所町東這田、別所町石野、志染町高男寺、志染町細目、志染町広野2丁目、細川町垂穂、細川町豊地、細川町細川中揖保郡御津町:中島川辺郡猪名川町:万善、紫合【奈良県】奈良市:北永井町、南永井町、北之庄町香芝市:畑5丁目、穴虫、田尻、今泉橿原市:常盤町、石原田町、法花寺町、田中町、城殿町、大軽町、石川町、白橿町8丁目、南妙法寺町、大久保町、御坊町、久米町、四分町、四条町、豊田町桜井市:西之宮本町4・5丁目天理市:川原城町、丹波市町、守目堂町、御経野町、西長柄町、備前町、田町生駒郡斑鳩町:高安、法隆寺南3丁目北葛城郡河合町:穴闇、西穴闇北葛城郡當麻町:加守大和郡山市:北郡山町、魚町、塩町【滋賀県】大津市:萱野浦、大萱6・7丁目、枝4丁目、里1・3・5丁目草津市:駒井沢町【和歌山県】橋本市:隅田町山内、隅田町中島、胡麻生、出塔有田郡湯浅町:湯浅、栖原那賀郡岩出町:中島。[RBB TODAY]
2003/06/11
有線ブロード、大阪と神戸であらたなサービス地域。仙台では予約エリアが拡大
有線ブロードは、大阪府内および神戸市であらたにサービスエリアを拡大。大阪も神戸も大幅なエリア拡大。また、仙台市ではあらたに3区で予約受付エリアが拡大。エリア拡大の概要は以下の通り。■新規サービス提供エリア■大阪府:大阪市 都島区、福島区、西区、東淀川区、城東区、阿倍野区、住吉区、東住吉区、淀川区、住之江区、北区、中央区のそれぞれ一部 豊中市、吹田市、摂津市のそれぞれ一部。兵庫県:神戸市 東灘区、灘区、兵庫区、長田区、北区、中央区のそれぞれ一部■新規予約受付エリア■宮城県:仙台市青葉区、宮城野区、若林区のそれぞれ一部。[RBB TODAY]
2003/06/11
天神コアラ、24Mbps ADSLサービスの加入受付スタート
天神コアラは、下り最大24MbpsのADSL規格を採用したADSLサービスを8月から開始。6月9日からは、新規にコアラに入会するユーザーに限り、24Mサービスの事前受け付けを開始。このサービスは、「コアラADSL」として福岡市内の12の収容局において提供されるもの。ADSL回線料とインターネット接続料を含んだ月額料金は現在の12Mタイプよりも高い3,200円前後を予定、NTT西の回線使用料176円とADSLモデムレンタル料(未定)が別途必要。24Mbpsの通信に用いるADSL規格などは現在のところ非公開。局内機器やユーザー宅に設置されるADSLモデムのメーカーなどについても明らかにしていない。通信速度については、通信規格が一部定まっていない面もあり、実際には最大20Mbpsほどになる可能性もあるという。天神コアラによれば、事前受け付けを開始した理由は、24Mサービスに対応した機器調達のめどがたち、7月中旬に社内試験が完了、8月からサービス開始というスケジュールが定まったためだとしている。また、24Mサービスに新規加入の場合、申し込みから24Mサービスが開始されるまでの間、8Mタイプ以上のADSL回線を無料で提供。ただし、工事費などの初期費用や、月々のNTT回線利用料は別途負担が必要。また、24Mサービスが開始された時点で、暫定利用のADSL回線から24Mサービスに変更するための工事費もコアラが負担。なお、この事前受け付けは24Mサービスの設備が整うまで実施。既存ユーザーの速度変更の受け付けについては、24Mサービスの設備が整った時点でアナウンスするという。[impress]
2003/06/11
広域イーサネットに12メガADSL品目。KDDIが6月16日からアクセスに追加
KDDIは10日,同社の広域イーサネット・サービス「KDDI Ether-VPN」のアクセス回線に,下り最大伝送速度が12Mbpsの12メガADSLを追加すると発表。12メガADSLに対応した広域イーサネットを提供する通信事業者は,日本テレコムに次いでKDDIが2社目。16日からサービスを始める。12メガのADSLには,xDSL事業者のアッカ・ネットワークスの回線を利用。網側からの下り最大速度が12MMbps,上りが1MMbpsとなる。アッカの中継網内で,上り下り共に最低128kbpsのスループットを保証。料金は,Ether-VPNのサービス・タイプにより異なる。全国一律料金を適用するタイプの場合,月額4万200円〜4万2000円。全国を八つのゾーンに分けてゾーン内料金を適用するタイプの場合,月額3万9200円〜4万1000円。どちらも,アクセス回線とポート料金を含む。[IT Pro]
2003/06/11
K-MACS、7月より最大10Mbpsのサービスを開始
宮城県気仙沼市内でCATVインターネットを提供するK-MACSは、7月より最大2Mbpsと10Mbpsのサービスを開始。また、従来のコースについては値下げ。K-MACSはあらたに、最大10Mbpsのコース「K-MACS BB」(月額6,980円)のほか、最大2Mbpsの「K-MACS」(月額4,980円)を新設。ほか、現行の512kbpsと128kbpsのコースを値下げ。[RBB TODAY]
2003/06/11
Mフレッツ、埼玉県への初進出は公共施設の文化体育館。ほか東京で2ヶ所を追加
NTT東は、無線LANサービス「Mフレッツ」を利用できる対応スポットとして、東京と埼玉合わせて3ヶ所を追加。追加されたのは、日高市にある「ひだかアリーナ」とお花屋さん、喫茶店。埼玉県でMフレッツサービスが提供されるのは初めて。各スポットの詳細は以下のとおり。■埼玉県日高市文化体育館 ひだかアリーナ■東京都LOVE・フラワー、コーヒーハウスSUGAR。[RBB TODAY]
2003/06/11
ホットスポット、タイガース快調で活気づく阪神百貨店など15ヶ所を追加
NTTコムは、公衆無線LANサービス「ホットスポット」の対応スポットとして名古屋市内のホテルなど15ヶ所を追加。あらたにサービスを開始したのはホテルやカフェ、デパートなど。いずれも無線LAN規格は802.11a/11bに対応。詳細は以下のとおり。■東京都カフェクロワッサン 大手町朝日東海ビル店、ホテルニューオータニ、ビックピーカン 新宿東口店、チャイニーズ リンリンカフェ■愛知県ビストログルートン、りびえーる、ホテルオースプラザ、ホテルエコノ名古屋栄、名古屋ガーランドホテル、名古屋ビーズホテル■大阪府阪神百貨店。[RBB TODAY]
2003/06/11
Yahoo! BBモバイル、近畿地方のロイホなど7店舗でサービス開始
公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」の対応スポットとして、関西地方を中心とする5府県で合計7店舗が追加。対応スポットの内訳は、ロイヤルホストなどの飲食店6店舗と宿泊施設1軒。なお、大阪市都島区・神戸市東灘区・灘区で同サービスが提供されるのは今回が初めて。詳細は以下のとおり。■神奈川県加満田旅館■大阪府レストラン Mitte、ロイヤルホスト 都島店■兵庫県ロイヤルホスト 本山店、ロイヤルホスト 摩耶店■京都府ロイヤルホスト 堀川五条店■広島県カフェ・レスト・バー LX(ルクス)303。[RBB TODAY]
2003/06/11
日本通信、PDA専用の法人向けPHSデータ通信サービス
日本通信は、MVNO方式で提供しているPHSデータ通信サービスでPDAだけに利用を限定した法人向けパッケージ「PDA専用の定額つなぎ放題のワイヤレス通信サービス」を6月12日より発売。128kbps通信が可能なコンパクトフラッシュ(CF)型PHSカードが用意され、価格は1IDにつき初期費用が2,500円、月額利用料が1,900円、PHSデータ通信カードが22,000円。今回提供されるパッケージは、PDAの利用に限定した法人向けPHSデータ通信サービス。50ID以上での利用が購入条件で、毎月2社までしか販売されない。制限された環境での利用ということで、月額料金が安価に設定されているのが特徴。なお、他社の公衆無線LANサービスを利用できる「無線LANローミングサービス」は利用できない。対応機種は、Palm
OS端末、Pocket PC端末、Zaurus、Pocket Cosmoなど。CF型PHS通信カードは、従来のbモバイルと同じ「BMH10C-J」が提供。大きさは、43×59×5mmで、重さが約20g。同社では、PDA上でしか動作しない接続用ソフトウェアなどを開発し、個人向けにも同様のサービス提供を検討していく。[impress]
2003/06/11
KDDI、カード型PHS使いネット接続を高速化
KDDIは9日、DDIポケットのカード型PHS「エアーエッジ」を使ってネット接続する際に、通信速度を高速化できるサービスを始めた。送受信するデータを圧縮することで通信を効率化、最大で4倍程度の高速化につながるという。KDDIのインターネット接続サービス「DION」の会員が対象。利用者はホームページや電子メールなどのデータを自動的に圧縮する専用ソフトをネット経由で取り込む。利用料金は無料。7月以降、CD-ROMでも提供。[NIKKEI NET]
2003/06/11
Tigers-net.com、無線LAN機器のレンタルサービスを開始
アイテック阪神が運営するTigers-net.comは、NECアクセステクニカ社製の無線LANアクセスポイントと無線LANカードを貸し出す「無線LANレンタルサービス」を9日より開始。レンタルサービスが利用できるのは、同社が提供するADSLサービス「阪神タイガースADSL」のほか、フレッツ・ADSL、Bフレッツ対応コースを利用するユーザー。無線LAN機器のレンタル料金は利用開始月のみ無料で貸し出され、2カ月以降は月額680円。また、貸し出される機器は無線LANアクセスポイント「Aterm
WL11AP」と、無線LANカード「Aterm WL11CB」で、Aterm WL11APはあらかじめWEPの設定などを行なったうえで出荷されるという。なお、フレッツ・ADSLサービスを利用のユーザーで、NTT東西よりブリッジタイプのADSLモデムをレンタルしている場合には、別途ルータを用意する必要がある。[impress]
2003/06/11
Yahoo! BB、5月のユーザー増加数は13.3万件にとどまる
ソフトバンクは、同社グループのソフトバンクBBとヤフーが提供する「Yahoo! BB」の5月末の加入者数などを発表。Yahoo!
BBの接続回線数は268万件で、前月末に比べ13.3万件の増加を果たしたものの、増加数は前月の18.4万件におよばなかった。そのほか発表された数値では、BBフォンの利用者が前月よりも14.4万件増えて235.3万件、サービスを提供するNTT局舎数が2局増えて2,148局となった。今回、増加数が前月に比べ5.1万件の減少となったことについて、ソフトバンクは、「一部の顧客獲得効率が良くない販売チャネルの営業展開を自主的に抑えた」としており、現在、顧客獲得方法の再構築を行なっていることを明らかにした。また、今後は効率の良い獲得方法で、さらなるユーザー増加を目指すとした。[impress]
2003/06/11
有線ブロード、5月末現在の契約数を発表。集合住宅向けサービスの伸びが順調
有線ブロードは、個人向けFTTHサービス「BROAD-GATE 01」における5月末現在の契約者数を発表。実際にサービスを提供している取付数は、戸建てが前月比215増の7,510で、集合住宅向けは5,873増の60,945契約。集合住宅向けサービスは、4月分の伸び(6,861)と比較すると少々ペースが落ちたとはいえ順調に契約数を伸ばしている。[RBB TODAY]
2003/06/11
エリア拡大で増加するMフレッツメイトの「潜在的ユーザ数」は230万回線以上
NTT東では無線LANサービス「Mフレッツ」のサービスエリアを、フレッツサービス提供エリア全域に広げることに決めた。これによりMフレッツメイトに加入できる「潜在的ユーザ数」も約230万回線以上に拡大。Mフレッツメイトは月額200円と割安なため、今後対応スポットが増えれば爆発的に広がる可能性がある。Mフレッツのサービスメニューは無線LAN利用者向けの「Mフレッツメイト」と、無線アクセスポイント設置者向けの「Mフレッツホスト」に分かれる。前者はBフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNの各ユーザ、後者はBフレッツとフレッツ・ADSLユーザを対象。一方、同社が提供しているフレッツ・アクセスサービスの契約回線数は、今年4月末時点でBフレッツ約123,400回線、フレッツ・ADSL約1,543,500回線(5月速報値は1,639,973回線)、フレッツ・ISDN約637,000回線の合計約2,303,900回線。つまり今回のサービスエリア全域化により、これらすべてがMフレッツメイトの申し込み対象ユーザになった。現在、公表スポット数は東京が60、千葉が2、北海道が5の計67か所。非公開のホストを含めると合計約100か所。[RBB TODAY]
2003/06/11
NTT Comなど4社、世界初の広域iSCSIストレージ検証実験
NTT Com、日本IBM、シスコ、プロストレージの4社は、IPネットワークとiSCSIストレージを組み合せた、広域ストレージネットワークの検証実験を、6月中旬より東京・名古屋間で開始。遠隔地間のiSCSIストレージ検証実験は世界初だという。広域ストレージネットワークとは、各地に分散したストレージをIPネットワークで結ぶことにより、遠隔地からのデータ共有やバックアップなどを可能とするもの。今回の実験では、SCSIコマンドをIPネットワークで送受信するためのプロトコル「iSCSI」を使用して、東京と名古屋にあるストレージを1Gbps以上の広域ネットワークで結ぶ予定。具体的には、NTT Comの長距離・超広帯域ネットワーク上で、シスコのiSCSI対応ストレージ・ネットワーク・スイッチと、日本IBMのストレージを組み合わせて検証実験を行い、プロストレージは実験の技術的なサポートを行なうという。今回の実験で検証するのは、ハードウェアやソフトウェア、ネットワークの接続検証および、広域ストレージネットワークの基本性能試験。帯域や遅延がストレージ性能に与える影響を調べるという。さらに、ネットワーク上のストレージ資源の提供・管理についての実証実験も行なう予定。[impress]
2003/06/11
新情報セキュリティ技術研究会、電磁波悪用防止のガイドライン作成へ
民間団体の「新情報セキュリティ技術研究会」は、電磁波セキュリティガイドラインの概要を公開。情報機器から発生する電磁波の悪用防止を目的としている。パソコンなどのIT機器では、VCCI(情報処理装置等電波障害自主規制協議会)の規定に基づき、不要な電磁波を外部に放出しない規制が行なわれている。しかし、規制値を守っている状態でも、規制数値未満の微量な電磁波が意図せずに漏れている場合が多い。特殊な装置を用いれば、こうした微量な電磁波からIT機器の情報を傍受したり、また意図的に特殊な電磁波を発生して、IT機器を誤動作させることも可能という。民間企業41社からなる新情報セキュリティ技術研究会では、情報セキュリティ対策の充実が求められる現在、こうした電磁波悪用の防止でも対策が必要だと判断。電磁波による情報の漏洩、電磁波の侵入によるセキュリティ上の問題を改善するためのガイドラインをとりまとめることにした。電磁波セキュリティガイドラインは、IT機器から漏洩する情報を含有した電磁波を安全なレベルまで減衰させること、また攻撃者が発生する侵入電磁波を安全なレベルまで減衰させることを目的に、具体的な対策方法などをまとめるものとなる。IT機器や建屋、距離確保といったカテゴリーに分けて、対策を実施する際に必要な試験方法、具体的な漏洩電磁波の数値、建築工事設計基準などをとりまとめる方向。現在はドラフトの段階で、項目などのみ公表しており、細かい数値を含めたガイドライン全体の完成は、平成15年度中を目標としている。[impress]
2003/06/11
米Joltid、P2P配信サービス「PeerEnabler」をAltnetにライセンス
Kazaa Media Desktopを配布している米Brilliant Digital Entertainmentは6日、P2P高速コンテンツ配信サービスを展開するKazaa開発者チーム創業による米国企業Joltidが、保有する米Altnetの普通株式のほとんどを買収。Altnetを実質的にBrilliant
Digital Entertainmentの傘下に収めると発表。同時に、AltnetはJoltidが5日発表した「PeerEnabler」をライセンスし、代理店となったことを発表。P2P技術により合法的なコンテンツを配信するサービスを行なっているAltnetは元々Brilliant
Digital EntertainmentとJoltidによって共同で設立された企業。今回の発表によると、Joltidが保有しているAltnetの普通株110万2500株をBrilliant
Digital Entertainmentの普通株700万株と引き換えに買収し、Brilliant Digital Entertainmentは結果としてあるAltnetの75.5%を保有する。さらにBrilliant
Digital EntertainmentはJoltidが保有しているAltnetの普通株の残り110万2500株を将来買収するためのオプションをBrilliant
Digital Entertainmentの普通株式100万株と引き換えに購入。この取引と引き替えに、AltnetはJoltidからP2P高速コンテンツ配信サービス「PeerEnabler」の非独占的ライセンスを受け、同社のサービスで利用する権利を得ると同時に、AltnetをJoltidのPeerEnablerシステムを販売代理店として認定。結果として、Joltidは知名度の高いAltnetを通して自社システム利用者を増やす土壌を獲たことになる。[impress]
2003/06/11
NTT東、VPN機能を搭載したルータ「Webport BR450」
NTT東は、VPN機能を搭載し、同時5セッションまでPPPoE接続が可能なルータ「Webport
BR450」を6月12日より発売。価格は69,800円。Webport BR450は、モトローラ社製のCPU「PMC8245」を搭載したルータで、LAN側インターフェイスとして100BASE-TX/10BASE-T×5ポート、WAN側インターフェイスとして100BASE-TX/10BASE-T×2ポートをそれぞれ搭載。なお、WAN側インターフェイスのうち1ポートはDMZポートとして利用できる。また本体機能は、同時5セッションまでのPPPoE接続が可能なほか、IP
Unnumberd機能やQoS機能をサポートし、IPsecによるVPN通信も可能だという。このほか、本体のセキュリティ機能としては、パケットフィルタリングや、ステートフル・パケット・インスペクションをサポートするほか、DoS攻撃検出機能も搭載。なお、通信プロトコルはIPv4とIPv6の両方に対応。本体サイズは、305×182×44mm(幅×奥行×高)で、重量は1.7kg。また、同製品はNTT西でも「Web
Caster BR450」という名称で発売され、価格は79,800円。[impress]
2003/06/10
DSL加入者数がほぼ800万に。NTT東西は単月加入者数が低下
総務省は、2003年5月末時点でのDSL加入者数(速報値)を発表。DSL加入者数の合計は7,907,437回線とほぼ800万回線近くに達した。5月単月の加入者数は429,492回線で、前月の454,906回線と比較するとやや落ちるものの、変わらず40万人以上の加入者を集めている。事業者別の数値ではNTT東が96,464回線増の1,639,973回線で、NTT西は75,936回線増の1,286,251回線。東西とも前月に比べて単月加入者数が下がっており、東西合計で23,874回線の減少、事業者別の単月シェアも43.15%から40.14%へ減少。一方でNTT東西以外の事業者による単月加入者数の合計は1,540の減少となり、前月とほぼ同程度の加入者を集めている。このことから今回のDSL加入者数全体の伸び悩みはNTT東西の加入者数低下が原因と考えられる。なお、ソフトバンクBBが毎月公表している5月度のYahoo!
BB加入者数の数値などは現在のところ公表されていない。[impress]
2003/06/10
イー・アクセス、既存未対応局の一部を12M対応に
イー・アクセスは、既存のサービス提供局のうち、下り12Mbpsの「ADSLプラス」に未対応であった5つの交換局で12Mサービスを開始。提供時期は各局とも6月上旬の予定。該当する交換局は以下のとおり。■香川県 丸亀市:丸亀■徳島県 徳島市:徳島西■高知県 高知市:潮江■福岡県 北九州市門司区:門司2■熊本県 熊本市:田迎。[RBB TODAY]
2003/06/10
FREESPOT、北海道のホテル・旅館など7か所でAP追加
フリースポット協議会は、あらたに北海道のホテル・旅館など7か所で公衆無線LANサービス「FREESPOT」のアクセスポイントを追加。詳細は以下のとおり。■北海道東横イン 帯広駅前、東横イン 旭川駅前、ビジネス旅館みゆき■東京都小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、虎ノ門 HANZ■愛知県新月堂■和歌山県旅館丸菱。[RBB TODAY]
2003/06/10
hi-ho、TEPCOひかりとフレッツ・ADSL対応コースなどで無料キャンペーン
Panasonic hi-hoは、6月16日から9月15日までの期間、東京電力のFTTHサービス「TEPCOひかり」対応プランを申し込んだユーザーを対象に、初期費用が無料となる「光-TEPCOコース(ホームタイプ)初期費用無料キャンペーン」を実施。あわせて、既に行なわれているフレッツ・ADSL対応コースの利用料金が4カ月間無料となるなどのキャンペーンも9月15日まで延長。
「TEPCOひかり」で初期費用が無料となるキャンペーンは、期間中に「光-TEPCOコース(ホームタイプ)」に新規もしくはコース変更を行なったユーザーが対象で、工事費と開通手数料をあわせた29,000円が無料。また、既に行なわれているフレッツ・ADSLサービスにhi-ho経由で加入することで、フレッツ・ADSL対応コースの月額料金が最大4カ月無料となるキャンペーンの期間を延長し、これまでの6月15日までの期限から9月15日までとなった。このほか、同社が提供するIP電話サービス「hi-hoでんわ-C」に加入したユーザーに対し、初期費用500円と加入月の月額料金280円が無料となるキャンペーンも、おなじく9月15日まで延長。なお、イー・アクセスのADSL回線を利用した「まとめてADSL-e」では初期費用と月額料金のほか、加入月のVoIPアダプタレンタル料380円も無料。[impress]
2003/06/10
仙台CATV、8月1日より通信速度をアップと値下げを実施。最大20Mbpsに
仙台CATVは、インターネット接続サービスの増速と料金改定を8月1日より実施。「スーパーサービス」が20Mbps・5,800円になるほか、その他のコースも速度アップなどがおこなわれる。サービスの変更内容は以下のとおり。■スーパー 回線速度:最大20Mbps(従来 12Mbps) 月額利用料:5,800円(従来 7,800円)■パーソナル 回線速度:最大8Mbps(従来 6Mbps) 月額利用料:4,800円(従来 5,000円)■ライト 回線速度:最大512kbps(従来 256kbps) 月額利用料:2,500円(変更なし)■ビジネススーパー 回線速度:最大20Mbps(従来 12Mbps) 月額利用料:28,000円(変更なし)。[RBB TODAY]
2003/06/10
し〜ぷるねっと習志野、20Mbpsのモニターを募集
千葉県習志野市でCATVインターネットを展開するし〜るぷるねっと習志野は、下り20Mbpsのモニターの募集を開始。締め切りは6月14日で、定員は10名。対象は、し〜ぷるねっとレギュラーコースに加入しているユーザ。モニタ期間は6月末頃より1か月程度になっており、期間中はアンケートに回答する必要がある。なお、商用サービスの開始についてはモニタサービスの状況を見ながら検討するとしている。[RBB TODAY]
2003/06/10
KaZaA共同開発者が設立したJoltidが,新たなPtoP型コンテンツ配信プラットフォームを発表
スウェーデンのJoltidが6日,新たなPtoP型コンテンツ配信プラットフォーム「PeerEnabler」を発表。次世代PtoPセキュリティ技術をベースにする。「サーバー・ベースのコンテンツ配信ネットワークをはるかに凌ぐ規模の高速配信ネットワークを構築できる」(Joltid社)としている。Joltid社設立者のNiklas Zennstrom氏は,ファイル交換サービス「KaZaA」の共同開発者。PeerEnablerを導入することで,ソフトウエア開発者やコンテンツ発行社は,サービスの提供範囲を広げ,コンテンツ配信にかかる費用を削減することが可能,という。「PtoP技術は,コンテンツ配信の最も効率的な手段を提供し,ネットワークの末端,つまり消費者のパソコンまでコンテンツを送り届ける。PeerEnablerは,消費者には高速ダウンロードを保証し,コンテンツ発行社やISPには帯域幅の節約と安全な配信手段を提供する」(Zennstrom氏)。PeerEnablerでは,すべてのファイルに電子署名を適用し,改ざんを防止。また,消費者にPeerEnablerの特性を管理する機能を提供し,プライバシ保護を可能にする。Zennstrom氏は,「PeerEnablerがKaZaAと同様に,広く利用されるようなることを期待している」と述べた。ソフトウエア開発ツールキット「PeerEnabler Software Development Toolkit」は,Joltid社WWWサイトから入手可能。[IT Pro]
2003/06/10
携帯、長時間使用の切り札 燃料電池に期待
ノートパソコンや携帯電話、MDプレーヤーなど携帯機器の悩みのタネは、持ちが悪いうえに重さと体積のかなりを占めてしまう充電池。だが、燃料電池がこの難問を解決してくれる日が、目の前に来ているという。エビアン・サミットでも開発推進がうたわれた期待の星。燃料電池の原理はシンプル。酸素と水素が反応して水になる時に生まれる電気を利用。水の電気分解の逆反応。酸素は空気中にたくさんある。水素源の「燃料」には、携帯機器用の場合、メタノールの水溶液を使う。燃料電池なら、2〜3時間の使用が限度だったパソコンも、8時間ぐらい楽に使えるようになる。燃料電池は充電はできないが、使い切ったら、100円ライターより一回り大きい程度の燃料カートリッジを交換すればいい。 東芝は、50ccのメタノール燃料で、パソコンを5時間使える試作品を3月に発表。NECも2月の展示会で、パソコンを燃料電池で動かして見せた。ともに来年の製品化をめざしている。カシオは04年、日立製作所は05年をにらむ。携帯機器向け充電池の今の主流は、リチウムイオン電池。NEC基礎研究所の久保佳実研究部長は「燃料電池なら、同じ重さで理論的には約10倍の電気容量が可能」と説明。
ただ、現在の技術では3倍が精いっぱい。ネックは、電池の両極を仕切る高分子膜。水素イオンは通すがメタノールは通さない、というのが理想だが、メタノールもある程度通り抜けてしまう。その分を見越してメタノールの濃度を上げておけば、同じ重さで容量を大きくできないことはないが、それでは無駄になるメタノールがますます増える。この壁を突破すべく各社は知恵を絞る。NECやソニーは、メタノールを通しにくい膜を開発中。ソニーは、炭素原子がサッカーボール状に並んだ「フラーレン」が水素イオンを通しやすい点に注目し、研究している。東芝が目をつけたのは、燃料電池の副産物である水。宇宙船ではこれを貴重な水資源としているが、同社はこの水で、濃いメタノールを「薄めながら使う」妙手を考え出した。一方、携帯電話は、寒冷地の屋外で使われたり、落とされたりと、使用環境が厳しく、それ向けの燃料電池に求められる条件もハードルが高い。だが東レは「05年の実用化をめざす」と先月発表。燃料電池の副産物といえば、熱もそうだ。これを有効利用しようとするのは、携帯機器ではなく家庭用給湯器。都市ガスやプロパンガスを水素源とし、電気も得る(熱電併給=コジェネ)ことで、単なるガス給湯器に比べ年3〜4万円節約できる。東京ガスは来年度、商品化する予定。[asahi.com]
2003/06/10
アイ・オー、IEEE 802.11b対応の入門用無線LANカード
アイ・オー・データ機器は、IEEE 802.11bに対応した無線LANカード「WN-B11/CBL」を6月下旬に4,400円で発売。クイックインストーラでインストールを容易にしたほか、同社独自の接続ユーティリティを付属させたことが特長。「WN-B11/CBL」は、Cardbusスロットに対応にする無線LANカード。電源は3.3Vに対応。IEEE
802.11bにより、2.4GHz帯の無線にて、最大11Mbpsのデータ伝送を可能とする。セキュリティ機能では、64/128bitのWEPに対応。「Wi-Fi」認証を取得し、他社製品との接続確認も行なわれている。対応するパソコンはCardBusスロットを装備し、OSにWindows
XP/2000/Me/98を搭載したPC/AT互換機。アンテナ部を含むサイズは54×119×6.5mm(幅×奥行×高)で、重さは約40g。なお、「WN-B11/CBL」の発売にともなって、「WN-B11/CBL」と無線LANルータ「WN-B11/BBRH」がセットになった「WN-B11/BBRH-S3」も発売。6月下旬発売で価格は17,500円。[impress]
2003/06/09
総務省、通信市場の競争状況を毎年調査――今年度から
総務省は今年度から、固定電話や移動体通信など電気通信分野の市場で、企業間の競争が進んでいるかどうかを定期的に評価する制度を導入する。市場ごとに上位企業のシェアの変動や価格水準の変化などデータを分析。利用者の満足度なども調べて総合的に判断する。評価の結果は一般に公表し、競争を進めるための政策の参考にする。IP電話などの普及で、通信市場のサービスの多様化が進んでいる。従来は1つととらえられていた通信市場をサービスごとに細分化して、それぞれの競争状況を調べる。[NIKKEI NET]
2003/06/09
NTT、速度10倍の光通信――2時間映像を30秒で送受信
NTTは、家庭やオフィス向けの光ファイバー通信の伝送速度を現在の十倍以上に速くする技術を開発。2時間のテレビ映像なら30秒で送受信できる。映画やゲームのネット配信を一層円滑に受けられるほか、ベンチャー企業もコストをかけずに超高速通信を利用できるようになる。新技術による通信速度は1Gbps。光信号をやりとりする際には、通信回路の中の「導波路」と呼ばれる光の通り道から光信号が漏れ出てしまう。NTTは導波路の材料を改良し光の漏れを半分に抑えた。これにより通信速度が大幅に向上。NTTは新技術を用いたLSIを作製し、モデムに組み込めるようにした。集積回路の量産技術を1―2年内に確立し実用化を目指す。[NIKKEI NET]
2003/06/09
先行するBPONをEPONが追う FTTHの主役巡る戦い
米アトランタで開催中の「SUPERCOMM」では,FTTHサービス向けの機器やソリューションに来場者の注目が集まった。主流は,ATM技術をベースに,1心を複数の世帯で共有するBPON。BPONが注目を集めるのは,4社ある米ベル系地域電話会社(ILEC)のうちベライゾン・コミュニケーションズとSBCコミュニケーションズ,ベルサウスの3社が,2004年にも開始する光アクセス・サービスにBPONの採用を決めたため。3社共同で,納入元メーカーを今月中にも選定。BPONに対応したFTTHシステムを出展したのは,仏アルカテルや,米クアンタム・ブリッジ・コミュニケーションズ,米アドバンスド・ファイバー・コミュニケーションズ,米ネクスト・レベル・コミュニケーションズなど。局側装置や加入者宅側に置く光終端装置などに来場者が高い関心を寄せていた。もっともILEC3社の入札に参加しながら,富士通などのように出展を見送った企業もあった。他の事業者に需要が広がるのか,状況が不透明なことが背景になったようだ。一方,イーサネットをベースにしたPONシステムであるEPONをアピールしたのが,IEEEの下で標準化を進めている業界団体「eFMA」(Ethernet
in the First Mile Alliance)。標準規格に対応した機器の出展はなかったが,この夏にも標準化が完了し,2004年にも製品が登場する見通しという。EPONを推進している1社であるフィンランドのノキアは,「コストや最大通信速度の面で,EPONはBPONより優位にある。現在は,独立系の地域電話会社が興味を示している。実際に製品が出てくれば,ILECも途中で採用方式を切り替える可能性はある」と期待。[日経コミュニケーション]
2003/06/09
消耗戦に疲れた? 携帯電話各社、「安売り」見直しへ
携帯電話端末の「安売り」路線見直しの動きが強まっている。普及が進み、新規顧客を獲得しても通話料収入の増加を見込めなくなりつつあり、携帯各社に「赤字覚悟の消耗戦は避けたい」との思いが強まっているため。新規加入者ならば端末は「0円」という看板が、かつてはみられた。携帯各社は代理店に対して「1台につきいくら」といった形で販売手数料を払っており、代理店は値引き販売しても、手数料で利益を上げられる仕組み。携帯各社は高い手数料を払っても、通話料金と基本料金で利益が確保できた。「0円」とはいわなくても、手数料を利用した割引販売も一般的。だが、携帯各社はこの仕組みの見直しに動き出している。「au」を展開するKDDIの1台あたりに換算した手数料は、03年3月期決算では前年比2000円減の4万円。今年度はさらに4000円減らす方針という。J−フォンもこの1年で販売手数料を1台あたり2400円減らし、3万7600円とした。業界トップで優位に立つNTTドコモの販売手数料は、「他社より1万円ほど安い」というが、それでもコスト削減のため、今後はさらに削減する方向という。見直しの大きな原因は、市場の成熟化。携帯電話・PHSを合わせた加入者数はすでに8000万を超える。買い替え需要が中心になり、手数料を出しても、基本料金や通話料金の増加は見込めない。新規顧客にしても、KDDIでは「携帯を積極的に使う人はすでに持っている。これから新たに購入する人に多くの通話量は望めず、通話料金で手数料を回収できない」と見ている。携帯会社が手数料を減らすと、店頭での販売価格の上昇につながる。業界関係者によると、最近は旧型の「在庫一掃セール」をのぞいて激安商法はめっきり減った。カメラ付きなどの高機能機種の増加もあって、最近の携帯端末の販売実勢価格(新商品)は2万〜3万円。大手3社の端末を扱っているという北海道の販売店は「新商品の無料提供は1年ほど前にやめた」と話している。[asahi.com]
2003/06/08
ITU、第4世代携帯電話を2010年に実用化――総会が承認
国際電気通信連合(ITU)は6日、ジュネーブで開いた無線通信総会で加盟国に対し、第4世代携帯電話を2010年ごろに実用化することを促す勧告を承認。第4世代携帯はデータの伝送速度が光ファイバー並みに速く、高画質の映像の送受信が可能になる。国際合意ができたことで、今後の開発に弾みがつきそうだ。第4世代携帯はNTTドコモのFOMAなど第3世代携帯の後継機種。ドコモなど各国の企業がすでに開発を始めているが、どのような機能を持たせ、いつ実用化するのかといった基本的な枠組みの国際合意はなかった。[NIKKEI NET]
2003/06/08
細田IT相、アジアIT政策で3カ国首脳と協力合意
細田博之IT担当相は来日中のマレーシアのマハティール首相、フィリピンのアロヨ大統領、ベトナムのチュオン・ミー・ホア副大統領と個別に会談し、IT政策での協力関係を一層強化していくことで合意。細田IT相は日本政府が新たにまとめた「アジアITイニシアティブ」を提示。同イニシアティブは「アジア地域を世界の情報通信の拠点とする」「ITを通じてアジアの持続的な経済成長に貢献する」などを共通目標に掲げている。[NIKKEI NET]
2003/06/08
ソフトバンクBBとの協議を再開せよ。ADSL初期工事で総務省がNTT西に命令
総務省は5日,NTT西に対してソフトバンクBBとの接続協議を再開するように命令を出した。協議内容は,ADSLサービスの初期工事をソフトバンクBBが自前で実施すること。ソフトバンクBBなど東西NTT以外の事業者が工事できれば,ADSLサービスの一律3050円という初期費用が安くなる可能性がある。ADSLサービスの開通時には,NTT局に設置してあるMDFの工事が必要。電話線を収容する東西NTTのMDFから,ADSL事業者のMDFに電話線を配線する。この工事は現在東西NTTが実施しているが,ソフトバンクBBは自前で実施したいとする。ただし,東西NTTはソフトバンクBBの自前工事に反対。NTT東は,「MDFの配線は非常に複雑で,多くの他事業者に任せるとトラブルが起こる恐れがある。電話線に多重する当社の電話サービスが止まるような事態があれば,大変なことになる」と主張。このためNTT西は,3月26日に対応できないことをソフトバンクBBに通知。そこで,ソフトバンクBBは5月16日,総務省に協議の再開の命令を出すように申し立てた。総務省は申し立てを受け,6月5日にNTT西に協議再開の命令を出したわけである。まず,総務省は18日,NTT西から意見を聞く聴聞を実施。[IT Pro]
2003/06/08
アッカ、長野など4県で計4局が開局
アッカ・ネットワークは、長野など4県で計4局舎にてあらたにADSLサービスを開始。詳細は以下のとおり。●長野県 石堂局●岐阜県 長森局●山口県 山口3局●高知県 高知別局。[RBB TODAY]
2003/06/08
キネット、下り22Mbpsの新コースとIP電話サービスを提供
キネット(京都府)は、7月上旬よりCATVインターネットサービスに下り最大速度22Mbpsの新コース「スーパーコース」を追加。また、「スタンダードコース」の下り速度を3Mbpsから6Mbpsに増速する(利用料据え置き)ほか、IP電話サービス「キネットケーブルフォン」を開始。新コース「スーパーコース」は下り最大速度22Mbpsで、利用料が月額4,500円、モデムレンタル料が月額500円。同社の中では最上位クラスとなるサービス。また、IP電話サービス「キネットケーブルフォン」は、基本料が月額350円、通話料が3分8.3円。このほかにTAのレンタル料として月額200円が必要。初期費用は5,000円。[RBB TODAY]
2003/06/08
ODN、IP電話サービスで月額料金などが無料となるキャンペーンを延長
ODNを運営する日本テレコムは、IP電話サービス「ODN IPフォン」の月額料金などが無料となる「ODN
IPフォン お試しサービス」のキャンペーン期間を9月30日まで延長。ODN IPフォン お試しサービスは、月額料金400円とモデムレンタル料の780円がそれぞれ無料となるキャンペーン。また、既にODNが提供するADSLサービスに加入しているユーザーがODN
IPフォンに加入する場合は、モデムの交換を有償で行なう必要があるが、キャンペーン期間中においてはモデム交換手数料2,000円も無料。なお、ODN IPフォンは国内一般加入電話への通話が3分間8円で可能なほか、海外への通話がアメリカの場合は1分間9円で、ODN
IPフォン利用ユーザー間の通話料の場合は無料で通話が可能。[impress]
2003/06/08
ソフトバンクBB、「ブロードバンド推進協議会」を設立
ソフトバンクBBは、ブロードバンドの普及・啓発活動を行なう「ブロードバンド推進協議会」(以下、協議会)を設立すると発表。50社の参画を目標として会員を募り、将来は社団法人化も検討しているという。6日午後には設立に向けて準備会合を開催。ソフトバンクBBによれば、ブロードバンド化時代を迎え、新たな産業の登場や既存産業の変貌が予想される現在において、一般利用者への情報提供や予想外の問題への対処の準備が必要だという。そのため、協議会はブロードバンドに関わるさまざまな産業界の交流の場や、関係者が共同で問題解決に取り組む場とし、ブロードバンドの普及・啓蒙活動を行なう主体として活動していくとしている。6日午後の準備会合では、関係者を集め、協議会の趣旨などを説明。その後、7月3日には設立総会を行なう予定で、協議会の定款、人事、活動、予算などを決定、あわせて協議会の活動に関連した講演を実施。[impress]
2003/06/08
ブロードバンド推進協議会、発起人代表に孫正義氏
ソフトバンクBBが設立するブロードバンド推進協議会は6日、都内のホテルで設立に向けた準備会合を開き、発起人代表にYahoo!
BBを運営するソフトバンクBB社長の孫正義氏が選出。準備会合の後で行なわれたキックオフパーティでは、ブロードバンド関連の約150におよぶ企業や団体の関係者が集まった。発起人代表に選ばれた孫氏が挨拶に立ち、冒頭で「メガバンドという言葉を思いついた」と述べた。孫氏の言うメガバンドとは1Mbps以上の通信速度で通信している状態を指し、日本はブロードバンド人口1000万のうち、そのほとんどすべてが1Mbps以上で接続され「“メガバンドホーム”の数は世界最大の国家になった」と語った。孫氏はブロードバンド推進協議会の活動について「規制緩和やブロードバンドについての教育活動、セキュリティ面での防衛策の啓蒙活動などを行なっていきたい」と抱負を述べた。また、現在の日本のインターネットのトラフィックについても触れ「80%は東京に集中し、それも3つのビルに集中する」と発言。孫氏はこの状態を“危険な状態”と指摘し、この状態を回避するために、インターネットの接続点(IX)を提供する「BBIX」のサービスを開始することを明らかにした。孫氏を発起人に推薦したという長野県共同電算の佐藤千明氏は、5年前に孫氏が長野にDSLの視察に来たという話を披露し、ADSLの早いペースでの普及は「Yahoo!
BBが起爆剤であり牽引役となった」と述べ、孫氏の功績をたたえた。そのほか、パーティでは、高校時代からの友人だという衆議院議員で自民党のe-Japan特命委員会事務局次長兼戦略強化チーム座長の岩屋たけし氏が「協議会として政策提言をしてほしい」と協議会に期待を寄せた。また、衆議院議員で民主党の島聡氏は「日本をよくするツールがブロードバンド」と述べて、現在、衆議院で審議中の電気通信事業法の改正によって、日本の通信の流れが大きく変わるという意見を述べた。[impress]
2003/06/08
ソフトバンクBB、6月中にIX事業を行う「BBIX」を設立
ソフトバンクBBは、IXサービスを提供する「BBIX(仮称)」を6月上旬をめどに設立すると発表。運営は8月上旬を予定。同社では、日本国内におけるインターネットの現状として「より質の高いトラフィックコントロールと地域ごとにトラフィックを交換する全国分散型IXが必要とされている」という。そのためBBIXでは、相互接続点を全国の主要都市に設置し、ISPや通信事業者のトラフィック交換を行うことを予定。IXの接続ポイントは、開始当初は大手町に設置し、将来的には20か所程度に増やす予定。 ちなみに、BBIXを立ち上げるソフトバンクBBはYahoo! BBを運営する会社。ほかソフトバンクグループの通信事業には、iDC事業や法人向けの光ファイバ接続サービス「アイ・ピー・レボルーション」などがある。BBIXは、これらグループ内のインフラをつなげてボトルネックのないネットワークを構築する狙いもあるようだ。さらに、ソフトバンクグループ以外の通信事業者との相互接続が多くできれば、Yahoo! BBを初めとするソフトバンクグループの通信インフラはさらに価値を増すことになるだろう。なおBBIXは、資本金は1億円、ソフトバンクBBが全額出資を予定。[RBB TODAY]
2003/06/08
日本でもUWBの研究が本格化。CRLと民間企業など21団体が共同で
通信総合研究所(CRL)は、民間企業など21団体と「UWB」の研究で協力する。参加団体は、沖電気、オムロン、カシオ、三洋電機、NEC、日立、富士通、松下、古河電気など。UWBは現在研究が進められている短距離における高速無線通信技術で、今のところ1メートルで250Mbpsの通信が可能。今回の共同研究では、通信方式、変調方式、送受信技術、アンテナ技術、伝搬特性などの検証を進めるという。さらに、国内における標準化の制定、ITU-TやIEEEなど国際機関での活動も行うとしている。CRLによると、米国では2002年2月に導入が決定され、欧州では具体的な検討が進んでいるという。さらに、日本では2002年の9月に情報通信審議会にて導入を諮問したという。なお、この共同研究はいまのところ2004年3月末までの予定。[RBB TODAY]
2003/06/08
有料のコンテンツ配信向けプロトコル。NTTが技術出展
米アトランタで開催中の「SUPERCOMM」で,NTTが有料のコンテンツ配信に向けたプロトコルを初出展。同社が加盟する「BCD Forum」(broadband content delivery forum)のデモ・ブースで出展したもので,通常のIPマルチキャスト・プロトコルに,ユーザーの認証機能を追加。NTTグループでの利用を想定しているほか,技術は無償で他事業者にも公開していく。一般のIPマルチキャストは,端末が映像などのストリーミング・メディアを受信する際に,「IGMP」と呼ぶプロトコルを使う。網側に「ジョイン・メッセージ」を送って,エッジに置かれたルーターから映像ストリームを受け取る。ただし,ユーザーの認証機能がなく,ルーターから特定ユーザーに限ってストリームを配信する手段がなかった。そこでNTTは,ユーザーの認証情報を網側に伝えるプロトコル「IGAP(internet group authentification protocol)」を独自開発。認証情報を受け取ったルーターが,RADIUSサーバーなどを使って,ユーザーにストリームを送り出すかどうかを判断する。デモでは,テレビ受像機とセットトップ・ボックスを使い,受信許可を持つユーザー端末には映像が,持たないユーザーには画面に注意を促すメッセージが出るというデモンストレーションを実施。[IT Pro]
2003/06/08
ネット利用し遠隔地に――日本IBMとNTTコム、年内システム販売
日本IBMとNTTコムは、インターネットを使って遠隔地にデータベースのバックアップを作るシステムを開発し、年内にも企業向けに提供を始める。利用企業は重要な業務データを災害などから守ることができる。米同時テロなどを契機に、業務データを安全に管理する需要が高まっているのに対応。開発するのは、外部記憶装置(ストレージ)に記録した大容量のデータをインターネットで送るための新しい通信規格「iSCSI」を使ったシステム。ストレージのデータは伝送速度が十数Gbps程度の光ファイバー専用線で送るのが普通だが、電送距離が数十kmに限られる短所がある。新システムでは「伝送速度は1Gbpsと遅いが、理論上、地球上のどこにでもデータを送れる」(NTTコム)インターネットの特徴を生かす。[NIKKEI NET]
2003/06/08
すかいらーく、光回線で全2700店結ぶ――通信費を2割削減
ファミリーレストラン最大手のすかいらーくは2004年末までに、全国の2700店全店と本部、食材工場を高速通信で常時接続する光ファイバー網を構築。総投資額は50億円。本部、店舗間などでやりとりするデータを集中管理することで通信コストなどを削減。新システムはNECインフロンティアと共同で開発。既存店のコンピューターを入れ替える形で来年5月に導入を開始。通信インフラには最大100Mbpsの高速通信であるNTT東西の光ファイバー「Bフレッツ」を使う。情報の中継拠点となるデータセンターは静岡県に設置。固定料金となる新システムでは、通信費の2割削減を見込む。各店舗が個別にデータを保有する必要もなくなり、年間3億円のパソコン保守費用を4割削減できるという。今後5年間にかかる全体の情報関連コストは初期投資を含めても80億円で済み、26億円の経費削減が可能とみている。[NIKKEI NET]
2003/06/08
電波産業会、デジタル放送の標準規格体系整備を完了
社団法人電波産業会は、デジタル放送に関する標準規格の追加策定と改訂を行ない、すべてのデジタル放送に関する標準規格体系を整備したと発表。地上デジタル放送については2001年5月に標準規格が策定されているが、今回は2003年1月に2.6GHz帯衛星デジタル音声放送の技術基準が定められたことを受けて、この規格を新たに策定。衛星デジタル音声放送は自動車などによる移動受信を想定したもので、高音質のステレオ音声に加えて、交通情報や天気図などの静止画像やデータ放送を提供するもの。規格は伝送用が「衛星デジタル音声放送の伝送方式(ARIB STD-B41)」、受信機用が「衛星デジタル音声放送用受信装置(ARIB STD-B42)」となった。またデータ放送に関する標準規格として、「デジタル放送におけるアプリケーション実行環境(ARIB STD-B23)」を追加。受信機にブラウザーソフトを搭載せずに、コンテンツおよびコンテンツ表示ププログラムをともに放送波で配信するデータ放送方式を加えた。この方式は現在国際標準規格への追加が検討されている。さらに地上波デジタル放送、およびBS/CSデジタル放送の運用規定を改定。リモコン設計や番組制作時に色覚障害者に配慮した対応がなされるよう、リモコンのカラーボタンに対応する文字表記なども加えている。[impress]
2003/06/08
コレガ、パステルカラースタンド装備の低価格ルータ
コレガは、ブロードバンドルータ「BAR SD」を4,430円で6日に発売。実効スループットは37Mbpsで、UPnPやSPIなどを装備。縦置き用のスタンドとして、本体同色のホワイトのほかパステルピンクとパステルブルーも同梱。「BAR
SD」は低価格でありながら、現在のルータに必要な機能をひととおり備えていることが特長。UPnPのほか、VPNパススルー、ダイナミックDNS、仮想サーバーおよびDMZ、複数の固定アドレスを割り振るサービスに対応するUnnumbered機能などを備えている。セキュリティではDoSアタック制御機能やSPIファイアウォールを搭載。コレガの測定では、WAN-LAN間のスループットはテストパターン測定値で52Mbps、FTPによるデータ伝送では37Mbpsのスループットを計測したという。なお、WAN側にBフレッツとの接続など、PPPoE接続を行なった場合のスループット値は公表されていない。本体に装備されるインターフェイスは、WAN側に100BASE-TX/10BASE-Tポート、LAN側にはクロスとストレートを自動判別する100BASE-TX/10BASE-T×4ポートのスイッチングハブを搭載。サイズは横置き時で153×112.4×31mm(幅×奥行×高)。縦置きの場合は本体のホワイトボディ同色の縦置きスタンドのほか、1万台に限りパステルピンクおよびパステルブルーのスタンドも同梱。[impress]
2003/06/07
超高速インターネット転送プロトコル、カリフォルニア工科大が開発
米カリフォルニア工科大学の研究チームが、超高速のインターネット・プロトコル『ファーストTCP』を開発。下り方向の速度を引き上げるもので、100Gbpsの超高速ダウンロードも可能になるという。英科学雑誌の『ニュー・サイエンティスト』オンライン版が4日伝えた。インターネット上でデータの転送を制御するTCPは、サーバー側はデータをパケットに分割して、受信側の応答確認の信号を受け取りながら送信する。応答がない場合は再送するが、この際、応答待ち時間はパケット送受信の失敗のたびに2倍、4倍と増加する仕様になっており、転送速度を遅くする一因となっている。ファーストTCPは、パケット送受信の失敗があった場合に早い段階で検知して、適切なデータレートに修正してパケットロスを抑えるという。対応したソフトとハードがサーバー側に必要だが、既存のネットワーク上で利用でき、クライアント側も今まで通りでよいというメリットがある。研究チームは昨年11月、カリフォルニア州サニーベールからスイス・ジュネーブ近郊のセルン間の1万キロで初の実地試験を実施。通常のTCPによる転送速度266Mbpsに対し、ファーストTCPで平均925Mbpsを出すことに成功した。さらにファーストTCPを10システム合わせることで8.6Gbpsまでの超高速転送を達成。次世代インターネット・インフラ『インターネット2』では、さらに高速化が可能という。ニュー・サイエンティストによると、米マイクロソフト社と米ディズニー社がファーストTCPの採用を検討し、カリフォルニア工科大学と話し合いを進めているという。[HOTWIRED]
2003/06/07
BBIQ、福岡県内でエリア拡大。本日より申込受付開始
九州通信ネットワークは、福岡県内の一部でFTTHサービス「BBIQ」の提供エリアを拡大すると発表。各地とも5日より申込受付が開始されており、8月1日以降順次サービスの提供が行われる予定。エリアの詳細は以下のとおり。■福岡県北九州市小倉南区 朽網西1〜6丁目、朽網東1〜6丁目、大字朽網上曽根4〜5丁目、久留米市 長門石町 長門石町1〜5丁目、宮ノ陣町大社、宮ノ陣町五郎丸、宮ノ陣町若松、小郡市 津古 三国が丘1〜7丁目、筑紫野市 大字原 大字吉木。[RBB TODAY]
2003/06/07
アッカ、愛知と和歌山の計5局舎について開局予定を公表
アッカ・ネットワークスは、あらたに愛知と和歌山の計5局のADSL接続サービスの開局予定を公表。詳細は以下のとおり。■6月6日受付開始、7月11日開局●愛知県 豊川市:愛知豊川局 豊橋市:豊橋局、豊橋花田局、豊橋南栄●和歌山県 和歌山市:和歌山3局。[RBB TODAY]
2003/06/07
T-com、下り最大1MbpsのADSLプラン向け月額料金割り引きキャンペーン
T-comは、下り最大1Mbpsの「1Mプラン」「1Mロングプラン」の月額料金割り引きキャンペーンを開始。また、T-com ADSLの料金改定も合わせて実施。キャンペーンの対象は6月1日から12月末までに1Mプランまたは1Mロングプランに申し込んだユーザー。12月末までの月額料金が1Mプランは1,990円、1Mロングプランは2,290円。なお、T-comが6月1日から7月31日まで実施している初期費用および月額料金2カ月無料キャンペーンも合わせて適用。T-comでは同時にADSLコースの月額料金改定も実施。1.5Mプランは2,890円から2,790円へ、8Mプランは3,190円から3,090円へ、12Mプランは3,290円から3,190円へそれぞれ100円値下げ。また、1Mプランは2,390円から2,190円へ、1Mロングプランは2,490円から2,290円へそれぞれ200円の値下げ。ただし、モデムのレンタル料金が月額400円から500円へ100円値上げされるため、月額費用総額では1.5M/8M/12Mプランが変わらず、1M/1Mロングプランが100円の値下げとなる。新料金は7月に請求される6月利用分から反映され、1M/1Mロングプラン向けの本キャンペーンを利用する場合は1月以降の適用。[impress]
2003/06/07
熊本ケーブル、スーパーコースを30Mに増速。ほか全コースで値下げ
熊本ケーブルネットワークは、7月より「KCNインターネットサービス」の内容を改定し、スーパーコースの30M化と全コースの利用料値下げを実施。スーパーコースは、従来下り12Mbps/上り1Mbps・月額5,600円で提供されていた同社最速のコース。7月1日からは通信速度が下り30Mbps/上り2Mbpsへとさらに増強されるのに加え、月額利用料も5,400円に引き下げられる。またスーパーコース以外の2コース(「プレミアムコース」「スタンダードコース」)についても、サービス内容はそのままに利用料の値下げが行われ、7月よりそれぞれ月額4,900円、4,300円となる。なお同社では、既存ユーザでスーパーコースにプラン変更する際にモデムの交換が必要となる場合があるとしているが、交換費用等は特に必要なく無料での対応。[RBB TODAY]
2003/06/07
NTTドコモの公衆無線LAN、横浜のホテルニューグランドなど5ヶ所でサービス開始
NTTドコモは、公衆無線LANサービス「Mzone」が利用できる場所として、東京都と神奈川県で合計5ヶ所の対応スポットを追加。あらたに追加されたのは、神奈川県のホテルニューグランドなど2軒のホテルと、ウェンディーズが3店舗。追加されたスポットは以下のとおり。■東京都ウェンディーズ 原宿店、成増店、田園調布店、東京ホテルマリオット錦糸町東武■神奈川県ホテルニューグランド。[RBB TODAY]
2003/06/07
東京で温泉も無線LANも堪能するなら「黒湯温泉ホテル 末広」
東京・蒲田「黒湯温泉ホテル 末広」はフリースポットに名をつらね、蒲田で唯一、温泉につかりながら無線LANでネットができる。このホテルの特徴は「完全ネット対応」。全46室の客室にはもれなくLANポートが設置されており、LANケーブルの貸し出しも行っている。無線LANも、ロビーの天井にメルコのAirStationが設置。[RBB TODAY]
2003/06/07
NTTCom、e-VLANサービスでユーザ拠点側機器の保守サービス
NTTコムは、広域イーサネットサービス「e-VLAN」であらたに、ユーザ宅内に設置されたネットワーク機器(CPE)を保守運用、設定するサービス「e-VLAN CPEパック」の提供を開始。提供開始日は6月9日。e-VLAN CPEパックでは、CPEとしてCisco製ルータ「Cisco831」「Cisco1751」「Cisco2620XM」の3タイプが提供。設置・導入後は、NTTComの監視センタによってCPEの保守・監視がリモートからおこなわれる。料金体系は以下のとおり(e-VLAN接続料金など別途かかる)。・CPEパック基本料金:30,000円/1VLAN・月・機器利用料Cisco831:5,890円/台・月、Cisco1751:11,100円/台・月、Cisco2620XM:16,000円/台・月・オプション利用料メモリ増設:1,500円/月〜、IOS拡張:800円/月〜、インターフェースモジュール追加:1,400円/月〜、トラフィックレポート:1,000円/台・月。また、同じく6月9日より、NTT東西のディジタルアクセス1500をアクセスに使用する「STMアクセス1.5Mbps」の提供を開始。広域イーサネットサービスは、企業の拠点間接続などに使用される接続サービスで、IP以外のプロトコルも使用できるのが特徴。[RBB TODAY]
2003/06/07
NTTソルマーレ、シネマフービオが無料体験できるモニタ募集
NTTソルマーレは、NTT西が提供する「フレッツ・スクウェア」上で展開しているコンテンツ配信サービス「シネマフービオ」の体験モニタを募集。シネマフービオは、長編映画コンテンツをダウンロード方式で提供するコンテンツ配信サービス。今回のモニタ募集の対象となるのは、関西地区(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県)のBフレッツ/フレッツ・ADSLユーザ300人で、6月6日の午前10時から6月20日の午後6時までが募集期間。モニタへの参加は、会員登録(無料)のうえ、6月25日正午から7月7日正午までの間に1本無料で映画を視聴し、所定のアンケートに回答できることが条件。アンケート提出者にはモニタ期間終了後、特典として2本までの無料視聴権が提供される。シネマフービオではこれまで17の長編映画タイトルを提供していたが、明日より「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」「アポロ13」など5タイトルがあらたに追加され、総勢22タイトルでの提供となる。なお同サービスはWindows専用となっているほか、DOBSと呼ばれる著作権保護技術を利用しているため、視聴時にはあらかじめ専用プレーヤ「GET MEDIAプレーヤー」をインストールしておく必要がある。[RBB TODAY]
2003/06/07
Aitai net、CATV網を使ったIP電話の無料モニター
東海地方でCATVによるインターネット接続サービス「Aitai net」を提供するひまわりネットワークは、Aitai
netの利用者にIP電話サービスを提供するため、15日から無料モニターを募集。 提供予定のIP電話サービスは、7月から無料モニターに対して提供開始し、9月から本格サービスを開始する予定。「050」で始まる電話番号を用いるもので、専用端末利用料を含んだIP電話の月額追加利用料は780円を予定、東海地区のケーブルテレビIP電話への通話は無料となるほか、KDDIグループのIP電話や大手プロバイダーのIP電話との無料通話も予定。また、一般加入電話や携帯電話、海外への通話にも早期に対応する予定。なお、インターネット接続サービスの「Aitai
net」は、豊田市などをエリアとするCATV局「ひまわりネットワーク」、蒲郡市の「三河湾ネットワーク」、岐阜県多治見市の「おりべネットワーク」、岐阜市の「シーシーエヌ」の加入者に提供。[impress]
2003/06/07
So-net、大学生向けブロードバンドサイト「Campus Navi」
So-netは、大学生向けブロードバンドサイト「Campus Navi」を開設。So-netの接続会員は無料で視聴できるほか、So-net以外のユーザーも「こんてんつコース」に登録することで月額300円で利用できる。Campus
Naviは、大学生の情報発信の場として提供されるコンテンツ。関東圏を中心とした大学サークルの情報やCampus Naviが選出した女子大生「ミス・キャンパスナビ」などの映像を用意するほか、TOKYO
FMの「ぴかぴかキャンパス」と連動し、収録の模様などを動画で配信。視聴にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は500kbps。So-net接続会員は無料で、こんてんつコース会員は月額300円で視聴できる。[impress]
2003/06/07
2003年のIT市場、前年比0.1%増
ハイテク調査会社のIDCジャパンは5日、国内のITサービス市場予測を発表。2003年の市場規模は前年比0.1%増の5兆6850億円程度の見通し。前年比伸び率は2002年の2.2%から大幅に鈍る。企業のIT投資抑制や競争激化による単価下落が響く。ITサービスは情報システムの開発やコンサルティング、保守・運用業務のアウトソーシングなどを含んでいる。行政業務の電子化やIT投資減税などのプラス材料もあるが「短期的には企業のITサービスへの支出は抑制される」と話している。[NIKKEI NET]
2003/06/07
CTC、5GHz帯を用いた無線アクセスの免許を取得
東海総合通信局は、中部テレコミュニケーション(CTC)に5GHz帯(5,040、5,060、5,080MHz)を用いた実用局5局に対して免許を交付。設置場所は、愛知県瀬戸市。CTCは、2002年12月より愛知県岩倉市の周辺で5GHz帯(IEEE802.11a)を用いた接続実験を進めていた。同社は、今回の実用局の免許取得により、一般家庭を対象とした接続試験などを展開するとみられる。なお、5GHz帯を用いた実用局の免許を取得したのは、岡山市内でサービスを提供するブロードバンドに続いて2件目。[RBB TODAY]
2003/06/07
HomePNA、転送速度128Mbpsの新仕様を正式策定
電話配線を利用した家庭内ネットワークの標準化団体「HOME PNA」は4日、データ転送速度128Mbpsの新仕様「HomePNA3.0」を策定したと発表。バージョン2.0(10Mbps)の10倍以上となり、拡張オプションで240Mbpsにも対応。今年後半に対応製品が登場する見込み。HOME PNAは、既存の配線設備を利用することで低コストの家庭内ネットワークを構築できるのが売り物で、新バージョンはバージョン2.0と下位互換性を確保。2.0では音声通話に影響を与えることのないようQoSが導入されたが、3.0ではこれをさらに進め、マルチメディアデータのリアルタイム処理を強化。同団体は、ADSLなどブロードバンド回線の普及を受け、電話配線で、音声通話、高速インターネット、ビデオオンデマンドの三つのサービスに対応できるとしている。ツイストペアケーブルを使うLANでは家庭向け製品でも転送速度100Mbpsが普通になっているほか、無線LANも最高54MbpsのIEEE802.11g対応製品が次々と登場。家庭内ネットワークも本格的なマルチメディア化が進みそうだ。HomePNAは98年に米ヒューレット・パッカード、米AT&T、米モトローラなど10社で設立された。[Mainichi]
2003/06/07
Yahoo! BBがIP電話で受賞。24メガADSLの実機が初登場
米アトランタで開催中の「SUPERCOMM」では,最大24MbpsのADSL規格「ADSL2+」に対応した機器が初めて登場。出展したのは,米UTスターコムや韓国コアクセス,米アナログ・デバイセズなど。このうち,UTスターコムは,VoIP機能と無線LANのアクセス・ポイントの機能を組み込んだ試作機を出展。同社とコアクセスは,米グローブスパン・ビラーダの信号処理LSIを採用しており,早ければこの夏にも日本市場でサービスが投入されそうだ。また2社ともに,ADSL回線上で放送品質での映像配信のデモンストレーションを実施。ADSL上で複数のサービスを,多重して提供する用途を想定した試み。2社は,ソフトバンクBBへ「Yahoo BB!」用の機器を納入しているメーカー。日本市場での成功を背景に,「マルチ・サービス」対応モデムを他の市場でも売り込むことを狙う。一方アナログ・デバイセズは,自社開発のLSIを搭載したADSLモデムを出展。特徴は,1台の装置で,Annex A,同B,同Cという各仕様に対応していること。電話局側に設置するDSLAMで機能を切り替えられるため,ユーザーはサービス提供者側の仕様を気する必要がなくなる。通信事業者からみれば,モデムを店頭での売り切りにできる利点がある。なお昨日発表された,優れた機器やサービスに送る「SUPERQuest Awards」のバックボーン・コア/エッジ部門で,ソフトバンクBBの「Yahoo! BB」が受賞。受賞理由はIP電話サービス「BBフォン」の成功。UTスターコムが,その主要ベンダーとして同時に表彰された。「海外のサービスのビジネス・モデルが評価されて,賞を獲得するのは珍しい。早期に200万ものIP電話ユーザーを獲得したことが決め手となったのだろう」(UTスターコム)。[IT Pro]
2003/06/07
Yahoo!BBモバイル、「Wi-Fi ZONE」に参加
ソフトバンクBBは、同社の運営する公衆無線LANサービス「Yahoo!BBモバイル」がWi-Fi ZONEプログラムに参加したと発表。Wi-Fi ZONEプログラムは、無線LANの相互運用性を推進する業界団体「Wi-Fi Alliance」が公衆無線LANサービスの品質を保証するプログラム。Wi-Fi ZONEの認定においては、簡単に接続できること(機器のベンダーを選ばない、など)や、セキュリティを確保するためにVPNリモートアクセスをサポートすることなどが求められている。[RBB TODAY]
2003/06/06
秋田県の全市町村でブロードバンドサービスが利用可能に
秋田県は、4月1日現在ブロードバンドサービスの提供予定がない26町村において、ADSL事業者に対して開局コストの一部を補助することを決定。NTT東が19町村で、東北インテリジェント通信が7町村で今年度中にADSLサービスを開始。すでにADSLやCATVインターネット、FTTHなどが提供されている市町村も含め、秋田県内の全69市町村でメガビットクラス以上のブロードバンドサービスが提供されることになる。秋田県は昨年度より、ADSL事業者の過疎地域進出に対して開局費用の一部を補助する「高速インターネットアクセス基盤整備事業」に取り組んでいる。昨年度は16町村を対象としてADSL事業者を公募。このうち8町において、同じく上記2社が名乗りを上げていた。今年度の事業では、さらに対象地域を拡大するとともに、採算性の低い地域については補助率を2分の1から3分の2に引き上げた。
一方でADSL機器の低価格化も進んだこともあり、昨年度は進出する事業者が現われなかった残りの8町村を含め、公募したすべての町村でADSLサービスが実現することになった。
早いところで9月から10月にかけて、遅いところでも2004年3月までに提供が開始される見込み。秋田県企画振興部情報企画課によると、県内の全市町村でブロードバンドサービスが提供されるのは、島根県でも同様に今年度末までに整備を完了する計画があるものの、全国的にも珍しく、NTT東のエリアでは初めてだとしている。ただし、ブロードバンドが全市町村に行き渡るはずの今年度末の時点でも、ADSLの通信距離などの制約から世帯カバー率は63.7%に止まる。依然として3分の1以上の世帯がブロードバンドを利用できないままである。秋田県では2005年度までにこれを70%に引き上げる方針を掲げており、来年度以降は町村とも連携しながらブロードバンドサービスの整備を後押ししていく考え。複数の収容局がある町村で残りの収容局の整備を図るほか、ADSLを補完するような他の通信方式についても提案を受けながら検討するとしている。[impress]
2003/06/06
北海道江別市のWebONE、エリア限定で月額4,980円のFTTHサービス
北海道江別市でサービスを展開するISP「WebONE」が4日、同市江別・野幌地区と札幌市厚別地区においてエリア限定の低料金FTTHサービスを開始。100MbpsのBフレッツニューファミリータイプがベースになっているが、もっとも安いコースでISP料金込みの月額4,980円で提供。このサービスは、Bフレッツのアンバンドルサービスとして提供されるのが特徴。アクセス回線部分こそNTT東のBフレッツだが、NTT収容局以降で地域IP網に接続されていない。サービスエリア内の収容局から直接WebONEのNOCまで接続しているため、提供できるエリアが限定される代わりに、安価なユーザー料金が実現。地域IP網のトラフィック状況に左右されず、ユーザーとWebONEネットワーク内で高速接続が維持されるのも強みだという。アンバンドルサービスには5つのコースが用意されており、ホームページ容量20MB/メールアドレス1個の「A#コース」が月額4,980円、ホームページ容量100MB/メールアドレス20個/固定IPアドレス1個の「D#コース」が月額6,800円など。このほかに初期費用として、終端装置4万6,500円(6月30日までキャンペーン価格4万4,800円)と標準工事費用2万3,000円(同1万9,800円)が必要。
Bフレッツアンバンドルサービスのセールスポイントとしてまず挙げられるのが安価な料金設定。江別市では一般的なBフレッツの提供もアナウンスされているが、WebONEのA#コースであれば、ダイヤルアップやPHS接続にも対応し、ホームページやメールまで含んで月額5,000円を切っている。同社が意識しているのは、FTTH他社との価格差だけではない。現時点ではADSLとの比較になるとしており、「むしろADSLが使えない地域での利用やISDNの後継手段として、ブロードバンドの選択肢を広げるという役割のほうがは大きいと考えている」という。北海道は光収容率が高い上に収容力からの距離の問題もあるため、江別市内におけるADSLの面積カバー率は半分にも満たないのではないかとしており、FTTHで網羅的なサービスを展開することも「一種の競争力」だとしている。
今後増速していく予定とはいえ、WebONEからインターネットへ抜けるバックボーンは今のところ3Mbps。FTTHの100Mbpsというスペックからユーザーが想像するようなスループットでインターネットまで行けるわけではない。コスト面での制約もあるだろうが、インターネット接続だけが目的ではないサービスとして展開しようとしているのも事実。WebONEの考えるローカルエリアネットワークとは、その地域全体を包括するようなLANであり、その中で快適に使えるブロードバンドサービスやコンテンツを充実させていこうという考え。すでに広帯域ストリームコンテンツのテストも実施しており、今後、地元の大学などと協力しながら地域情報アーカイブの構築を検討しているという。また、地域内で調達できないコンテンツについても、衛星経由やハードディスクの持ち込みにより、バックボーンに負荷をかけずにローカルエリアネットワークに取り込むことも考えられる。さらに、企業向けには、エリア内の拠点間を結ぶVPNやライブ中継サービスも増えるとしている。「現在のインターネットの状況では、WebONEからインターネットに抜けるバックボーンの帯域とは無関係に、ブロードバンドコンテンツが十分に使えない状況にある。本サービスでは、“地域”に着目することでその点の不具合を緩和するとともに、従来はなかった地域に特化したブロードバンドサービスを展開したいと考えている」。[impress]
2003/06/06
有線ブロードが1ギガ・インターネット開始。企業向けに月48万円の低料金
有線ブロードは4日,最大1Gbpsのインターネット接続サービスを開始。名称は「BROAD-GATE02 光ギガビットアクセス」。企業向けに月額48万円という低料金で,東京都内の一部で提供。最大1Gbpsのインターネット接続サービスは,NTTコムやIPレボルーションも提供しているが,月額料金は数百万円以上。「月48万円なら,高いスループットを必要とする一般企業でも十分手の届く水準。ネットワーク設備に余裕があるため,低料金を実現できた」(同社)。企業の拠点間接続の用途や,中小規模のプロバイダの利用を想定。このため,自動的に経路を切り替えられるダイナミック・ルーティング・プロトコルのOSPFやBGP-4に対応。オプション料金は月額10万円。[IT Pro]
2003/06/06
関西ブロードバンド、法人向けに100Mbps接続を提供
関西ブロードバンドは、最大100Mbpsの法人向け接続サービス「opti Broad」と拠点間接続サービス「e-wide Ether」を開始。エリアは兵庫県内のほぼ全域。opti Broadは、光ファイバー直収接続によるインターネット接続サービス。初期費用は50,000円で、別途工事費が必要。利用料金は、10Mbpsは月額60,000円で、100Mbpsは月額110,000円。なお、IPアドレスは固定で8個割り当てられる。一方のe-wide Etherは、イーサネットを用いた拠点間接続サービス。初期費用は、初期設定料金が12,800円で、別途工事費や契約料金が必要。利用料金は、10Mbpsが月額21,000円、100Mbpsが月額99,000円。なお、いずれも兵庫県が敷設した光ファイバ「兵庫情報ハイウェイ」を利用したサービス。[RBB TODAY]
2003/06/06
ODN、FTTHサービスにアクセスコミュファ対応コースを追加
ODNは、中部電力が提供するFTTH回線「アクセスコミュファ」に月額1,980円で対応。受付は10日から、サービスは8月1日から開始。対応するのは、「アクセスコミュファ・ホーム」「アクセスコミュファ・マンションV」「アクセスコミュファ・マンションL」の4コース。なお、別途アクセスコミュファの利用料金が必要。[RBB TODAY]
2003/06/06
下松ケーブル、下り8Mサービスを投入。既存コースは値下げ
下松ケーブルテレビ(山口県)は6月1日より、同社のCATVインターネットサービス「Kネット」に下り8Mbpsの新コースを追加するとともに、既存コース・オプションサービスの値下げを図った。このうち新たに提供が開始されたのは「スーパー」で、月額利用料は3,900円。通信速度は下り8Mbps/上り512kbpsで、Kネットで最速のコース。なお基本サービスについては従来コースの「スタンダード」と共通であるが、パソコン同時接続可能台数が8台まで増強。その他、上位コースの追加を受け、スタンダードの月額利用料が4,000円から3,700円に引き下げられたほか、オプションサービスの料金も合わせて改定。[RBB TODAY]
2003/06/06
NTT東の無線LANサービス「Mフレッツ」、東日本のフレッツサービス全域にエリアを拡大
NTT東は、フレッツユーザ向けの無線LANサービス「Mフレッツ」のサービスエリアを、NTT東のフレッツサービス提供エリア全域に拡大すると発表。エリア拡大および新規エリアでの申込受付は6月30日から開始。Mフレッツは、すべてのMフレッツメイトにサービスを提供する公衆無線LANサービスとして利用できるだけでなく、利用者を限定して企業内や家庭で使うこともできる。また、フレッツ・オフィスなどを利用すれば、企業へのリモートアクセスも可能。利用料は、無線LAN利用者向けの「Mフレッツメイト」は月額200円、無線アクセスポイント設置者向けの「Mフレッツホスト」は月額700円。Mフレッツメイトは7営業日、Mフレッツホストは5営業日程度で開通。[RBB TODAY]
2003/06/06
NTT東西、地域IP網の広域接続を開始。東は6/30より西は6/17より
NTT東は6月30日よりNTT西は6月17日より、それぞれ地域IP網の広域接続を開始。フレッツサービスで利用している地域IP網はこれまで都道府県単位で構築されていた。しかし広域化の第一歩として、NTT東は東京を中心とする1都3県で、NTT西は大阪を中心とする2府4県で地域IP網の広域接続を実施。今回の広域接続では、NTT西は新潟/長野/岐阜/静岡より西を、NTT東は山形/福島/群馬/山梨/神奈川より東の地域IP網をそれぞれ接続。これにより、都道府県を越えての通信は可能となったが、以前と同じくNTT西東間の通信はできない。この広域接続によりエンドユーザが受けるメリットは2点。1つ目はテレビ電話などが利用できるコミュニケーションサービス「フレッツ・コミュニケーション」(西)と「フレッツ・コネクト」(東)が都道府県をまたがって利用できるようになること。もう1つは、フレッツ・スクウェアで提供されるコンテンツが都道府県に関係なく楽しめること。法人ユーザ側のメリットは、プライベートネットワークを構築する「フレッツ・オフィス ワイド」(東西)、拠点間を接続するサービス「フレッツ・グループアクセス」(東)、「フレッツ・グループ」(西)の接続先が広くなること。またフレッツサービスを用いた接続サービスを提供するISPは、地域IP網の東京と大阪に接続することで全国展開ができる。[RBB TODAY]
2003/06/06
Bell研,帯域幅の有効活用を目指す新技術を開発中
米Lucent TechnologiesのBell Labs(ベル研究所)は現在,帯域幅の有効活用を目指し,新技術の開発に取り組んでいる。Lucent社が3日,アトランタで開催中のSUPERCOMMで明らかにしたもの。同社が“Bandwidth Recovery(帯域幅回収)”と呼ぶ研究の要となる技術。Bell研が取り組んでいる技術は,「Mobius」「iOptimize」「Mascot」(いずれも開発コード名)。Mobiusは,強力なアルゴリズムを用いて既存のSONET/SDHインフラを最適化し,光ネットワークの効率性と利用率を向上。iOptimizeは,MPLSとATMネットワークの最適化を行う技術。MPLSのトラフィック・エンジニアリング機能を利用して,ネットワーク・リンクの切断時には新たなパスを使って自動的にリンクを復旧。また,トラフィックを代替ルートに導いてどれくらいの帯域幅を開放可能か正確に算出できるほか,特定トラフィックのQoSレベルを設定できる。Mascotは,ネットワークの必要条件を満たす最適なスイッチ構成を決定。また,複数のスイッチを接続している場合は,機器と容量を有効活用できるようにルートの切り替えを行う。なお,Bell研は帯域幅回収技術のほかにも,DDoS攻撃対策,帯域幅の移送,BGPルートの安定などに関する研究を進めているという。[IT Pro]
2003/06/06
新電電5社、接続料巡る行政訴訟で会合開催へ
NTTの通信網を使う際に支払う接続料が引き上げられた問題を巡り、KDDIなど新電電5社のトップが10日、緊急の会合を開く。引き上げ認可の取り消しを求めて、総務省を相手取った行政訴訟に踏み切るかどうか最終の意見調整を行う予定。多くの会社は「訴訟やむなし」という「主戦論」に傾いており、監督省庁との正面からの対決という異例の決定がトップ会談でなされる公算が大きい。会合に参加するのはKDDIのほか電力系のパワードコム、IP電話大手のフュージョン、外資系の日本テレコムとC&W IDC。ただ、行政訴訟に踏み切る場合は連名ではなく、各社が個別に訴える形になると見られる。[asahi.com]
2003/06/06
ディジタルBS放送8社,今夏に映画500本を共同編成する普及キャンペーン
ディジタルBSテレビ放送8社(NHKと民放キー局系5社,WOWOW,スター・チャンネル)は4日,映画500本を共同で編成して放送する普及キャンペーン「BSデジタル映画祭」を今夏に実施すると発表。500本の映画は7月1日〜8月31日に,8社が分担して放送する予定。これに先立ち8社は6月下旬から,BSデジタル映画祭に関する宣伝番組をそれぞれ放送。今回の普及キャンペーンを通じて,夏季に低迷しがちなディジタルBS放送用受信機の販売を後押しする。[IT Pro]
2003/06/06
日本オラクル、インターネットを通じて技術者認定制度「ORACLE MASTER」の試験
日本オラクルでは、インターネットから試験を受ける技術者認定制度「ORACLE MASTER」の試験の提供を始めた。これにより受験者はインターネットに接続できるPCさえあれば、指定された試験サイトに接続し、事前に通知される受験用パスワードを入力するだけで「ORACLE MASTER」の試験を受けることが可能。この試験は、「インターネット・ベースト・テスティング」(IBT)と呼ばれる仕組みによって提供されるもの。従来、「ORACLE MASTER」の試験を受けるには特定の認定会場に出向くなどの必要があったが、このシステムにより受験者は研修を受けた施設で受験できるようになる。今後、同社では「ORACLE MASTER Silver」の認定に必要な科目を皮切りに、IBTにより提供する「ORACLE MASTER」試験を順次拡大していく方針。[RBB TODAY]
2003/06/06
ついに20Mbps超に対応したADSLモデムが登場。サービス発表も間近か?
開始が待たれる20Mbps超のADSL接続サービスがいよいよ動き始めた。NTT-MEは、12日より20Mbps超のADSLモデム「MN7330」の販売を開始。価格は19,800円。MN7330は、下り20Mbps超の「G.992.1 Annex I」のほか、下り最大12Mbpsまたは8Mbpsの「G.992.1 Annex C」、下り最大1.5Mbpsの「G.992.2 Annex C」に対応。そのため、フレッツ・ADSL、イー・アクセス、 STNet、HTNet、TOHKnet、HOTnetが提供する現行のサービスにも対応。なお、発売開始当初は12Mbpsまでの対応となり、各事業者サービスの開始に合わせて20Mbps超に対応したファームウェアを提供するとしている。なお、ADSLチップセットはCentillium製を利用しているとのこと。このことから20Mbps超のADSLチップセットはすでに量産体制に入っているとみられ、各社がこぞって製品を発表する可能性がある。MN7330には、ブロードバンドルータも内蔵しており、PPPoE/UPnPマルチセッション、GapNAT、パケットフィルタリングに対応。今回のMN7330のように、サービスが発表される前にハードウェアが発売されるのは極めて希なケース。同社では、前モデルのMN7320が完売したため次期モデルの検討を始めたという。しかし、その段階で20Mbps超のチップセットが入手可能だったため、サービスよりもハードウェアの発表が先になったとしている。これまで待たれていた20Mbps超のADSL接続サービスだが、いよいよ動き始めたようだ。MN7330の発売が12日になることから、6月中には各事業者のサービスが明らかになるだろう。[RBB TODAY]
2003/06/06
NEC、屋外広域無線LANの効率的な基地局配置を解析するシステム
NECは4日、屋外広域無線LAN自動設計システム「RADIOSCAPE-WAN」を開発したと発表。電波の反射や透過、回析状態を地図データ上でシミュレートすることで、電波の干渉を抑えながらカバー率を最大化、効率的な基地局配置を算出。例えば、東京23区の90%をカバーする場合、単純規則配置では1万3,700局必要なのが、RADIOSCAPE-WANで自動設計すれば9,300局に削減できるという。RADIOSCAPE-WANは、すでに同社が製品化している屋内用のシステム「RADIOSCAPE」を屋外用に高機能化したもの。今後普及が見込まれる無線LANを利用したアクセスサービスへの適用を見据えており、通信キャリアや自治体、システムインテグレーターなどへ提供していく。具体的なサービス形態や提供開始時期は未定だが、ネット上の解析サーバーに接続して設計条件の入力や結果表示を行なうかたちになるとしている。[impress]
2003/06/06
ファウンドリ・ネットワークスが10GbEの新製品。スイッチ処理能力はテラビット級
米アトランタで開催中の「SUPERCOMM」(会期:6月1日〜5日)は3日目を迎えた。これまでのセッション会場に加えて展示会場がオープンし,来場者が一気に増加。会場は活気にあふれた。その中で,来場者の関心を誘ったのが,各社が相次いで参入している10ギガビット・イーサネット(10GbE)関連の製品。米ファウンドリ・ネットワークスは,ユニット一つでテラビット級のスイッチ処理が可能な,レイヤー2/レイヤー3スイッチの新製品を出展。バックボーン・スイッチ向けの「BigIron MG8」と,MAN向けの「NetIron 40G」。共に,ファウンドリが開発した第4世代のLSI「Terathon」を搭載。このうちMG8は,1ユニットで最大480万パケット/秒,ビットレートで同1.28Tbpsのスイッチ処理が可能で,ラック1台での処理能力は最大4Tbpsに達する。同日に会場で開かれた,優れた製品を表彰する「SUPERQuest Awards」でも,部門賞を獲得。また,「Metro Ethernet Forum」のブースでは20社ほどのベンダーがGbEや10GbEの製品を持ち寄り,相互接続をデモンストレーション。[IT Pro]
2003/06/05
NTT西、広島など5県であらたにBフレッツの受付を開始
NTT西は、広島など5県であたらにBフレッツの受付を開始。詳細は以下のとおり。■6月2日受付開始●広島県 福山市、御調郡向島町、尾道市、因島市●徳島県 徳島市●大分県 大分市●福岡県 久留米市、筑後市、小郡市●佐賀県 神埼郡、佐賀郡、武雄市。[RBB TODAY]
2003/06/05
有線ブロード、東京都内であらたに受付を開始
有線ブロードは、東京都内であらたにFTTHサービスの受付を開始。いずれも法人向け、個人向け、集合住宅向けが対象。詳細は以下のとおり。●東京都中野区 鷺宮1丁目/2丁目、野方6丁目 丸山2丁目。[RBB TODAY]
2003/06/05
中部電力、「やっぱり光がいいぞ! キャンペーン」を6月10日より実施
中部電力は、FTTHサービス「commuf@(コミュファ)」において、開通初期費用が割引となる「やっぱり光がいいぞ! キャンペーン」を、6月10日から8月20日まで実施。また、ISP向けにFTTH回線を提供する「アクセスコミュファ」に、ODNが8月1日より対応。「やっぱり光がいいぞ! キャンペーン」は、申し込むコースによってキャンペーン内容が異なる。住宅向けサービス「コミュファ・ホーム
スタンダード/エコノミー」、および事業者向けサービス「コミュファ・オフィス」では開通初期費用が5,000円となるほか、開通月の月額料金が無料。また、マンション向けサービス「コミュファ・マンション
」では、開通初期費用のみの割引となり、VDSL方式の「タイプV」では初期費用が3,000円に、イーサネット方式の「タイプL」では9,000円にて工事実施。なお、開通初期費用が割引価格となるのは平日工事が可能な場合のみで、土日祝日に工事を行なう場合は割引価格は適用されない。このほか、ISP向けにFTTH回線を提供する「アクセスコミュファ」においても同様のキャンペーンが実施。開通初期費用の割引価格は同一だが、「アクセスコミュファ
ホーム」、および「アクセスコミュファ・オフィス」は、ISPの月額料金を除いたアクセスコミュファの利用料金が開通月含む3カ月間無料。[impress]
2003/06/05
有線ブロード、法人向け1ギガの超高速通信サービス開始
有線ブロードネットワークスは光ファイバーを使い、通信速度が最大1Gbpsの超高速インターネット接続サービスを4日から法人向けに始める。100Mbpsの高速通信サービスが拡大するなか、さらに高速・大容量の通信需要の高まりに対応。サービス名は「RROAD-GATE-02光ギガビットアクセス」。有線ブロードの子会社で光回線を保有するユーズコミュニケーションズとITXが企画・開発。法人向けで100Mbpsの高速通信サービス導入が相次いだが、複数のパソコンと接続すると通信速度が低下するため、1Gbpsに引き上げた。1Gbpsの超高速通信サービスだと、DVD1枚分のデータ量を1分弱で送受信できるという。[NIKKEI NET]
2003/06/05
野村不動産、テナント向け100メガネット接続サービス――横浜で
野村不動産はオフィス・商業複合施設「横浜ビジネスパーク」(横浜市)の入居企業向けに、100Mbpsの高速大容量インターネット接続サービスを始めた。入居企業は大容量データを効率的に送受信でき、通信コストを約2割減らせるという。横浜ビジネスパークのテナントは約90社で、就業人口は約8000人。不動産業界では三菱地所が東京・丸の内でテナント向けに業務用ソフトウエアの配信サービスを始めるなど、ITの利用環境整備が活発になっている。[NIKKEI NET]
2003/06/05
配信先を限定したフレッツユーザー向けのコンテンツ配信サービス
NTT西は4日、特定のフレッツユーザーに限定してコンテンツを配信するサービス「配信先制限サービス」を開始すると発表。5日より受付を開始し、料金は登録ユーザー数が20ユーザーまでの場合で月額14,000円から。配信先制限サービスは、コンテンツホルダーが配信するコンテンツをあらかじめ登録したフレッツユーザーに限定して配信することができるサービス。「フレッツ・スクウェア」を利用したコンテンツ配信サービスには、「配信代行サービス」や「サーバ接続サービス」などが既に提供されているが、配信先制限サービスでは配信先ユーザーを限定できる点が異なる。配信先ユーザーを限定できるため、例えば学校が所属する生徒にのみ講義模様を配信することなどが可能。配信先の登録や変更は、簡単な操作により行なえる。また、「課金代行サービス」を利用することにより、有料配信も可能。サービス提供エリアは、フレッツの広域化を行なった大阪府、京都府、兵庫県などの関西圏エリアと、静岡県や愛知県、広島県、福岡県エリアとなっているほか、フレッツサービスの広域化にあわせて順次提供エリアを拡大していく予定。[impress]
2003/06/05
ODN、ADSL設定代行サービス費用が無料となるキャンペーン期間を延長
ODNは、同社が提供するADSLプランへ申し込みを行なったユーザーを対象に、ADSL機器の初期設定を代行する「ADSLラクラク出張サービス」の基本サービス費用6,800円を無料とするキャンペーンを8月末まで延長。初期設定費用が無料となるキャンペーンは2002年12月から行なわれているもので、基本サービスで行なわれるのは、ADSLモデムやスプリッタの設置および接続作業のほか、モデムやブラウザ、メールソフトなどの各種設定作業。なお、対象となるユーザーは、ODN
ADSLプランに新規もしくはダイアルアップサービスからプラン変更を行なったユーザー、またはフレッツ・ADSL対応プランに新規申し込みを行なったユーザーが、それぞれ「ラクラク出張サービス」を申し込んだ場合に適用。[impress]
2003/06/05
BIGLOBE、取次サービスでフレッツ・ADSL対応コースの料金が3カ月無料
BIGLOBEは、フレッツ・ADSLサービスに、BIGLOBE経由で申し込みを行なうことでフレッツ・ADSL対応コースの月額料金が最大3カ月間無料となる、「“新”取次ぎサービス」を6月1日より開始。今回開始された取次サービスは、BIGLOBE経由でフレッツ・ADSLサービスの申し込みを行なったユーザーを対象に、開通月含む3カ月間のフレッツ・ADSL対応コースの月額料金が無料となるもの。対象となるコースは、「フレッツ・ADSLコース」と「『使いほーだいコース』+『フレッツ・ADSLオプション』」の合計2コース。なお、8月14日までの期間で行なわれているフレッツ向けのIP電話サービス「BIGLOBEフォン(PN)」へ新規申し込みをしたユーザーを対象に、通話料が2カ月合計で最大3万円分まで無料となるなどのキャンペーンも実施しており、両者の併用も可能。[impress]
2003/06/05
Yahoo! BBの回線を使うBBケーブルTV、地上波デジタル放送の配信検討
Yahoo! BBのADSL回線を使ってテレビ放送を行なうBBケーブルTVを運営するクラビットは、地上波デジタル放送などの配信を検討していることを明らかにした。配信開始時期などの詳細は未定。クラビットによれば、地上波デジタル放送などの配信は、チャンネルの多様化の一環として検討すべき課題だと位置づけているとした。現在、各放送事業者との交渉がどの程度進んでいるかは明らかにしていないが、各社との日常の情報交換の中で、打診は行なっているという。地上波デジタル放送は、現在の一般的な地上波アナログ放送に置き換わるものとして、年末から一部地域でスタート、2006年末までに全国放送となり、2011年には現在の地上波アナログ放送を停止するというスケジュールが出されている。仮にBBケーブルTVが地上波デジタルを配信すれば、Yahoo! BBの回線があれば、テレビアンテナなしに通常のテレビ放送の視聴ができる。[impress]
2003/06/05
フレッツ・スポット、NTT西の公衆無線LAN、5日より小松市と高岡市でサービス開始
NTT西は、5日より公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアを石川県小松市と富山県高岡市に拡大。あらたに追加された対応スポットは、小松市が6ヶ所、高岡市が5ヶ所で、宿泊施設や大型ショッピングセンターなど。また、愛知県名古屋市でもアパホテル名古屋錦が追加。各スポットの詳細は以下のとおり。■愛知県アパホテル名古屋錦■石川県小松市KIRI COFFEE、アパホテル小松、グレートイーグルホテル、小松グランドホテル、小松センチュリーホテル、ハイパーホテル小松■富山県高岡市イオン高岡ショッピングセンター、サッポロビアレストラン デュオ、高岡商工会議所、高岡ステーションビル、ホテルニューオータニ高岡。[RBB TODAY]
2003/06/05
KDDIの公衆無線LAN実験にKCOMが対応
KCOMは、KDDIが進めている公衆無線LANサービスの実験に対応。なお、ほぼすべてのコースに対応するが、フレッツ・ADSLなどで固定IPアドレスを利用しているユーザは対象外。[RBB TODAY]
2003/06/05
bモバイル、7時から21時まで限定のサービスを開始
日本通信は、20日よりPHSのデータ通信サービス「bモバイル」に7時から21時までの接続に限られるコース「Bb'-mobileシリーズ」を追加。価格は、1年間のISPを含む利用料金とCFカードの代金を含めて最大128kbpsの「Bb’100-721」が6万円程度、最大32kbpsの「Bb’50-721」は4万円程度。これまで提供している時間制限なしのサービスでは、最大128kbpsのサービスが9万円程度、32kbpsでは5万円程度になるため若干安くなっている。なお、Webアクセラレーターやメールブースターなど各種増速ツールなども標準サービスとして提供。同社では、自宅でブロードバンドを外出先ではモバイルを利用するユーザをターゲットにしている。[RBB TODAY]
2003/06/05
第3世代携帯800万台突破と発表 KDDI
KDDI(au)は3日、同社の第3世代携帯電話の契約数が5月29日に800万台を突破したと発表。02年4月のサービス開始から約1年2カ月での達成。動画を撮影して送信できる「ムービーメール」や着信音にボーカル入りの原曲を使える「着(ちゃく)うた」など、高速のデータ通信ができる第3世代ならではのサービスがうけているという。[asahi.com]
2003/06/05
改正公選法が成立、不在者投票も電子化へ
不在者投票での電子投票の導入や海外在住の日本人の在外投票の手続き簡素化などを盛り込んだ改正公職選挙法が4日の参院本会議で全会一致で可決、成立。年内に施行。これまでは地方選挙で電子投票を実施しても、不在者投票は電子化されておらず、開票時間の短縮化の妨げとなっていた。改正法では不在者投票の電子化のため(1)不在者投票の期間を「告示当日以降」から「翌日以降」に変える(2)不在者投票をした有権者が投票日までに死亡した場合も有効票とする――などとしている。[NIKKEI NET]
2003/06/05
光アクセスの投資に動く米地域電話。規制緩和とCATVとの競争が動機付け
米アトランタで開催中の通信業界の国際展示会「SUPERCOMM」(会期:6月1日〜5日)では,2日目に開かれたパネル・セッション「ブロードバンド・サービス〜ベル系地域電話会社の説得力ある事業計画」で,ILEC各社が既存のDSLサービスに留まらず,新たに光アクセス・サービスFTTPに乗り出す計画を表明。背景には,ブロードバンド・サービスでDSLを上回る加入者を獲得しているCATV業界との差異化を図る目的があるのに加えて,米FCCがILECに対する設備開放義務の規制を緩和しようとしている事情がある。CATVとの競争に関しては,米ベルサウスのビル・スミス最高製品開発・技術責任者が「我々のサービス地域では,最近は新規加入者の51%がDSLを選んでいる」と語り,調査会社のデータを元に,顧客満足度でもDSLがCATVインターネットを上回っているとした。その上で,競争を優位に進めていくためには,ADSLのほかFTTP,場合によってはVDSLなど,多数の方式を使い分けてブロードバンド・サービスを拡充する必要があると説いた。
ILECが光アクセスへの投資に動くもう一つの背景が,FCCが2月に示した規制緩和案。ILECに対する通信設備を他事業者に開放する義務を,光ファイバー網などの新規設備に限って免除する内容。米クエスト・コミュニケーションズのネットワーク・サービス部門を束ねるオーガスティン・M・クルーシオッティ執行副社長は,「ILECが課せられたADSLに関する規制がCATV業界のものより重いことが,米国でCATVインターネットが優位に立った理由の一つ」として現状の規制に不満を述べた一方で,新しい制度案が同社のブロードバンド事業戦略にプラスに働く可能性があるとした。ただしFCCは,開放義務の対象から外すのを,新規に投資したネットワークに限定する方向。セッションのコーディネータを務めたアジレント・テクノロジーのラリー・ホルムバーグ上級副社長は,「FCCは,我々に(開放義務がある,ないという)二つのネットワークを維持するという(不合理な)ことを求めているのか」という,あるILECの政策担当役員のコメントを紹介。ILECのパネリストも「ゲームの流れは変わった」(米ベライゾン・コミュニケーションズ,ネットワーク・サービシズ・グループのポール・A・ラクーチャー社長)と規制緩和案を歓迎。FTTPサービスへの投資を大きく左右するFCCの規制緩和案は,6月中にも最終確定する見通し。[IT Pro]
2003/06/05
無線LANを使った携帯型IP電話機,シスコが7月に国内出荷
シスコシステムズは無線LANを使った携帯電話型のIP電話機「無線IP電話 7920G」を7月に出荷。席を離れることの多い企業の社員などが、オフィスや工場などの構内で利用するための製品。価格は、本体とシスコのIP電話管理サーバーに接続するライセンスを含めて1台あたり10万6000円。シスコの無線IP電話機は、LANケーブルの代わりにIEEE802.11b方式の無線LANを使うIP電話機。無線LANを利用するとはいえ、無線IP電話機への発着信を管理するシスコのIP電話管理サーバー「CallManager」が必要なため、街中のホットスポットなどでは利用できない。構内で無線通話するだけなら、1台数万円で導入できる構内PHSを利用する方が安上がりである。この点についてシスコの山中理恵執行役員マーケティング担当は、「構内PHSは基本的には通話しかできない。無線IP電話機ならば、その上で稼働する業務アプリケーションを開発できる。構内携帯電話を、通話だけでなく業務の生産性向上にも利用したいと考えるユーザーがターゲット」と説明。山中氏は、「企業で導入されるIP電話機のうち、2〜3割は無線IP電話機になるだろう」とみている。無線IP電話 7920Gは、128×80ドットのモノクロ液晶、十字キーなどを備える。大きさは132×53×25mmで、幅と厚さが一般的な携帯電話より少し大きい。重さは136g。シスコは将来的に液晶ディスプレイに日本語を表示できるようにする予定だが、時期は未定、としている。[IT Pro]
2003/06/05
NTT西、フレッツ・スポット向けIP電話サービスに対応したPDA
NTT西は、6月25日より「サザンクロスPDA SL-C750」を発売。NTT西が提供する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のユーザー向けに販売され、プロバイダー各社が提供するIP電話サービスをフレッツ・スポットから利用できる。標準価格は69,800円。サザンクロスPDA
SL-C750は、OSにLinuxを搭載したシャープ製PDA「SL-C750」をベースにIP電話サービスやフレッツ・スポットへ対応したもの。本体のほか、コンパクトフラッシュ(CF)型の無線LANカード、イヤホンマイクが付属。CPUにはインテルのPXA255
400MHzを採用し、本体メモリは内蔵フラッシュメモリが64MB、SDRAMが64MB。外部スロットはSDカード×1、CFカード×1を搭載。本体サイズは約120×83×18.6mm(幅×奥行×高)、重量は約220g。また、プロバイダー各社が提供している「050」番号を利用したIP電話サービスにも対応し、フレッツ・スポットからワイヤレス環境でIP電話が利用できる。ただし、利用にあたってはプロバイダーが本サービス向けに用意するメニューを利用する必要があり、料金や詳細などはプロバイダーごと異なるという。対応プロバイダーは現在のところ公開されていないが、フレッツ・スポットに対応しており、フレッツシリーズ向けにIP電話サービスを提供しているプロバイダーということになる。
対応プロバイダーは6月下旬以降、NTT西のWebサイトで順次公開される予定。なお、シャープが試験サービスとして提供している同社のPDA「ザウルス」シリーズを利用したIP電話サービスとはあくまで別のサービスになるという。[impress]
2003/06/05
住友電工ネットワークス、クライアント利用も可能な無線LANアクセスポイント
住友電工ネットワークスは、IEEE 802.11bに準拠した無線LANアクセスポイント「WTE1100AS」を発表。設定の変更によりクライアント利用も可能。10日より直販やローソン店内にある端末「Loppi」を利用した販売を開始する予定だが、価格は現在のところ明らかにされていない。「WTE1100AS」は、アクセスポイントとして利用できるほか、クライアントモードにすることで、イーサネット接続の無線LANアダプタとしても利用できる。その場合は、Webブラウザを使った設定を済ませてしまえば、無線LANを利用するためのドライバは不要で、パソコン以外にもゲーム機やプリントサーバーの利用もできる。そのほか、クライアントとして利用した場合は、ハブを介して複数のパソコンをまとめて無線LAN化できるほか、「WTE1100AS」を複数台組み合わせて無線LANの中継機とする利用法も可能。搭載するセキュリティ機能は、64/128bitのWEP、16個まで設定可能なMACアドレスフィルタリング機能、アクセスポイントとして利用した場合にESSIDを隠す設定、ESSID不一致の相手との通信拒否設定もサポート。本体のサイズは67×130×26mm(幅×奥行×高)。アンテナは側面に装着されるもののほか、本体内蔵アンテナとのダイバシティ方式を採用。有線LAN側のインターフェイスは10BASE-T。[impress]
2003/06/05
インフィニオン、VDSLモデム用チップ「VDSL5100i」を発表
インフィニオンテクノロジーズは、これまで3個のICに分かれていたチップを1チップ化した、VDSLモデム用チップ「VDSL5100i」を発表。評価用サンプルは8月より出荷。VDSL5100iは、VDSLモデム用のデジタル・トランシーバICや、アナログフロントエンドIC、ライン・ドライバICの合計3個のICを1チップ化した製品。同社では、これによりVDSLモデム設計時におけるチップの実装面積を大幅に削減が可能だとしている。またVDSL5100iでは、上り下り合計で100Mbps以上の通信が可能なほか、同社が開発したロングリーチ技術を搭載することで、最大伝送距離4kmまでVDSLサービスの利用が可能になるともしている。[impress]
2003/06/04
ケイ・オプティコム、サービスがセットで割安になる「eoおでかけパック」
ケイ・オプティコムでは7月1日から、PHSによるインターネット接続サービス「eo64エア」と他のeoサービスを組み合わせて利用することにより、月額料金がトータルで1000円安くなる「eoおでかけパック」を提供。申し込み受け付けは7月1日から。同パックにおいて「eo64エア」と組み合わせ可能なサービスは、「eoホームファイバー」、「eoメガエア」、「eo ADSL」(イー・アクセス/フレッツ)、「eoメガファイバー」の4コース。同社では、「セットで割安にすることにより、ブロードバンド、モバイル双方の新規需要の開拓を期待できる」としている。[RBB TODAY]
2003/06/04
GOL、Bフレッツ料金を値下げ、最安で月額2000円から
フュージョン・ネットワークサービスのGOL事業部は、6月1日から「GOL Bフレッツニューファミリー」と「GOL Bフレッツマンション」の月額料金を、3,000円から2,000円に値下げ。さらに、Bフレッツベーシックに対応する「GOL Bフレッツベーシック」を、月額5,000円で提供開始。いずれも、Bフレッツサービスの利用料が別途必要。[RBB TODAY]
2003/06/04
BIGLOBE、「ADSLにご満足いただけなかったらごめんなさい制度」を開始
BIGLOBEは、イー・アクセスの12MタイプADSLを使ったコースから、サービスに満足できずに他のコースに変更した場合、変更後のコースの料金を6カ月間にわたって月額最大2,000円割り引く「ADSLにご満足いただけなかったらごめんなさい制度」を8月31日まで実施。この制度は、「使いほーだいADSLe」コース12Mタイプに新規に入会、または既存会員がコース変更し、8月31日までに開通し、開通翌月末までに他のコースに変更された場合に適用。なお同時に、6月3日以降に申し込み、8月31日までに「使いほーだいADSLe」コース12Mタイプが開通または適合性確認がとれた場合は、抽選でイー・アクセスイメージキャラクターの長谷川京子のQUOカード500円が抽選で2,000名にプレゼントされるキャンペーンも実施。[impress]
2003/06/04
エキサイト、マンション向け「Bフレッツ」を無料で工事
エキサイトはNTT東西「Bフレッツ」のマンション向け提供を開始。先行各社に対抗するため、工事費(1万1900―2万円)が無料になる新規加入促進キャンペーンを7月31日まで実施。Bフレッツのマンションタイプは、入居者が加入を申し込んだ後、マンションの設備調査や管理組合などの承認を経て導入。マンション向けの工事費を無料にするキャンペーンは国内プロバイダーで初めてという。同時に先月末まで実施していたBフレッツの各種コースやADSLの加入促進キャンペーンを7月末まで延長。NTT東西への接続料金(月額500―1000円)が今年12月まで無料になるほか、Bフレッツは工事費が免除。[NIKKEI NET]
2003/06/04
Yahoo!BBモバイル、東京都など7都県で10ヶ所の対応スポットを追加
公衆無線LANサービス「Yahoo!BBモバイル」の対応スポットとして、青森県・東京都・神奈川県・静岡県・広島県・福岡県・鹿児島県の7都県でファストフー ドなど飲食店を中心に10店舗が追加。各スポットの詳細は以下のとおり。■青森県マクドナルド 青森新町店■東京都喫茶室ルノアール 代々木第一店、中野ブロードウェー第一店、ロッテリア 神田北口店、新大久保店■神奈川県TRATTORIA UGO■静岡県IZACAFE 空海■広島県ブロードバンド クイック■福岡県マクドナルド 吉塚トイザラス店■鹿児島県鶏創作 たべごろ 鴨池新町店。[RBB TODAY]
2003/06/04
ホットスポット、ナゴヤローレンホテルなど、名古屋市内で3ヶ所の新規スポット追加
NTTコムが運営する公衆無線LAN「ホットスポット」に、名古屋市内の3ヶ所の対応スポットが追加。設置されたのはホテルと飲食店。いずれも無線LAN規格は802.11a/11bに対応。■愛知県コンフォートホテル名古屋チヨダ、ナゴヤローレンホテル、カフェ グルートン。[RBB TODAY]
2003/06/04
フレッツ・スポット、NTT西の公衆無線LAN、静岡県内の6ヶ所でサービスイン
NTT西は、静岡県内で予定していた公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の対応エリアでサービス開始。今回のサービス開始により、まだ未提供エリアなのは静岡市のアセントプラザ静岡と浜松市のグランドホテル浜松の2ヶ所。サービス開始したのは、ホテルが3軒とコミックやインターネットが楽しめるインターネットカフェ「ゆう遊空間」3店舗。詳しい情報は以下のとおり。■静岡県ホテルオーク静岡、ゆう遊空間 静岡インター店、静岡 豊田店、アセントイン浜松、ホテルアリア、ゆう遊空間 沼津バイパス店。[RBB TODAY]
2003/06/04
NTT東の無線LANサービス、ラーメン屋と喫茶店の2店舗でサービス開始
NTT東は、無線LANサービス「Mフレッツ」を利用できる対応スポットとして、あらたに2店舗の飲食店を追加。追加された飲食店のジャンルは、ラーメン屋さんと喫茶店。コパンドールは蒲田駅前にあり、平日は朝7:30から営業。各スポットの詳細は以下のとおり。■東京都らーめんかかし、コパンドール。[RBB TODAY]
2003/06/04
IPv6の接続実験「Feel6Farm」にてMacOS Xをサポート
フリービットは、IPv6接続実験「Feel6Farm」にてMacOS Xをあらたにサポート。これに合わせて、MacOS Xに対応したクライアントソフト「BitBasket6」を公開。MacOS X版のBitBasket6は、IPv4ネットワーク上でIPv6接続が利用できるトンネル接続の設定が簡単にできるクライアントソフト。また、自宅のPCにおいたファイルを外出先から取り出せる「リモートディスク」や新着メールや最新ニュースの通知機能を備えている。さらにWindows版のBitBasket6にはあらたな機能が追加。これまでは、IPv6で接続されたPCからのファイル受信のみが提供されていたが、今回のバージョンアップにより送信も可能になった。また、これらのファイルのやり取りが暗号化されるようになった。[RBB TODAY]
2003/06/04
NTT西、スター・ウォーズ展と連動した3Mbpsの映像コンテンツ
NTT西は、シーボルト財団と提携し、映画「スター・ウォーズ」の撮影で使われた衣装や小道具などの展覧会「アート
オブ スター・ウォーズ展」と連動した映像コンテンツ「The Arts of Star Wars Exhibition」を最大3Mbpsで配信。配信期間は6月24日から2004年の12月27日までの約1年半の予定で、NTT西エリア全域のフレッツ・スクウェア内で配信されるため、NTT西のBフレッツ、フレッツ・ADSLなどのユーザーは無料で視聴できる。映画撮影の裏話や展覧会準備の映像が掲載され、配信はWindows
Media Player形式、帯域は3M、1M、300kbpsが用意。8月31日まではプレ配信期間として、すべてのコンテンツは無料で配信されるが、9月1日以降、一部は有料コンテンツに移行させる予定もあるという。[impress]
2003/06/04
ハイビジョンの約4倍となる800万画素映像をIPストリーム配信
東京・銀座のヤマハホールで6月2日、「ディジタルシネマ・シンポジウム2003」が開催。この中でディジタルシネマコンソーシアム(DCC)は、800万画素の超高精細映像をIPストリームで配信するデモを行なった。
35mmフィルムを利用した映画を上映する場合、カメラで実際に撮影した映像から何回もの複製を重ねて上映に至るため、35mmフィルムが潜在的に持つクオリティと映画館で見られるものとは乖離が生じるという。DCCではこの35mmのクオリティをそのままに表現することを目的として設立された団体で、2003年5月にNPOとして認証を受け、6月に法人登記を済ませている。映画の世界では解像度を横方向の走査線数で示し、1,000本の走査線で映像を表示するハイビジョン映像(HDTV)が「2K」と表記。これに対して今回デモを行なう映像は800万画素画像を横方向2,000本の走査線で表示する「4K」クオリティのものだという。DCCは2001年6月に800万画素プロジェクターとデコーダを開発、同年8月にCG業界の学会イベント「SIGGRAPH
2001」に出展。この時にハリウッドの人間から「ぜひ映画の素材で評価を行ないたい」という申し出を受け、2002年6月にパラマウント映画で評価実験を実施、続く10月にはハリウッドのデジタルシネマ評価標準機関である「ETC」で実験を実施、いずれも高い評価を得ることができたという。
これらの評価を受け、今回のデモではIP網を利用したストリーム配信を実施。配信映像の画素数は800万画素(3,840×2,048)とハイビジョン映像の約4倍で、ヤマハホールの35インチスクリーンで上映、35mmフィルムの品質をほぼ実現できたとしている。なお、NTTは2001年11月の国際シンポジウムで映画「トゥーム・レイダー」を800万画素・300Mbpsで配信する実験を行なっているほか、次世代インターネット研究開発コンソーシアム「Internet2」環境で800万画素コンテンツを3,000kmはなれた地点で配信するという実験をすでに行なっている。上記実験と比較して今回のデモはIP網を利用した点と、容量が1.5倍の450Mbpsである点が大きな違い。容量が大きくなった理由は今回より画像圧縮にJPEG
2000を採用、映像をすべて10bitのRGBで符号化しているためだという。配信に使われたネットワークは、幕張ギガビットリサーチセンターからギガビットネットワーク「JGN」を用いて大手町へ、大手町からNTT東のメトロイーサでヤマハホールへという構成。講演を行なったDCC
NTT未来ねっと研究所の藤井哲郎氏は「JGNはATMベース、メトロイーサはIPベースと異なるネットワーク構成であり、中継網として用いられるATMとアクセス網としてのIPを接続することで日本中どこでも配信ができることを実証できた」とコメント。また、「今回の実験はあくまでプロトタイプとしてのもので、これから製品化に向けたフェーズが必要になってくる」と今後の展望を語った。[impress]
2003/06/04
経団連、準天頂衛星システム計画の再検討も
日本経団連は、02年7月より「準天頂衛星システム推進検討会」を設置して、準天頂衛星システムの開発利用に取り組んでいるが、国際的な周波数割り当てを検討する来月の「世界無線通信会議」を前に、同システム計画を再検討する必要が出てきた。準天頂衛星システムは、複数の人工衛星を組み合わせて、常に最低1基の衛星を天頂付近に配置するシステム。高仰角に位置することから、GPSなどに比べてビルなどによる遮断が少なく、高速移動体通信・放送サービスや高精度な測位システムにおける利用が検討されている。経団連の計画では、2.6GHzの90MHzで帯域を広く確保して周波数割り当てを提案する意向だったが、韓国の衛星プランが先行する形で各国との調整を進めていることから、従来案を変更して韓国との交渉を行っている。一方、国内において経団連は放送事業者の協力を要請しているが、その反応によっては事業項目から放送サービスを外す可能性もあり、動向が注目される。[Mainichi]
2003/06/04
収益源の多様化図る通信事業者。IP電話や映像配信などに注力
通信事業者とベンダーが集結する国際展示会「SUPERCOMM2003」が6月1日,米ジョージア州アトランタで開幕。初日と2日目はパネル・セッションのみで,展示会は3日目からオープン。初日に開かれたパネル・セッションでは,事業者とベンダーの幹部が,IPネットワークでどのようなサービスを提供するべきかで議論を繰り広げた。セッションのテーマは「革新的なサービスとインフラへの道」。現在,通信事業者が提供するIPサービスは,基本的にユーザーにインターネット接続環境を提供する「インフラ」事業。これに対して,独シーメンスの通信部門,シーメンス・インフォメーション・アンド・コミュニケーション・ネットワークのトーマス・ガンスウィント社長は,IPサービスをインフラ,ミドルウエア,アプリケーション,特定用途向けサービスの4階層に分類。「インフラやミドルウエアによる収益は間もなく頭打ちになり,代わりにアプリケーション層のサービスが最も高い収益を上げるようになる」と持論を展開。こうしたアプリケーションの拡充策を説明したのが,テレコム・イタリアのネットワーク運営部門のステファノ・ピレリ社長。現在同社は,個人向けADSLサービス「ALICE」で40万強の個人ユーザーを抱える。2003年後半をメドにインターネット接続に加え,IP電話サービスやテレビ受像機で視聴できる映像配信サービス,オンライン・ゲーム,音楽配信サービスを投入する計画を説明。テレコム・イタリアは,映像配信などのために,サーバー・センターや加入者宅に近い電話局にキャッシュ・サーバーを設置し,CDN網を構築する計画を持つ。「映像圧縮にMPEG4を使えば,3Mbpsの通信速度で,配信速度6Mbpsのディジタル放送と同等の高品質のサービスが提供できる」という。[IT Pro]
2003/06/04
シスコ、無線IP電話端末を日本国内で発売
シスコシステムズは、無線IP電話端末「シスコ無線IP電話 7920」を7月より日本国内で発売。企業向け製品となり、標準価格は本体が85,000円、ライセンスが21,000円。本製品は6月5日、6日に開催される「CiscoWave2003」にも出展。7920はすでに米Cisco
Systemsが米国で発表しており、ラスベガスで行なわれた「NetWorld+Interop Las Vegas 2003」でも展示していたもの。IEEE
802.11bの無線LANに準拠したワイヤレス環境で、外線通話や内線通話が利用できる。機能面ではシスコのIP電話端末「7960G」と同等で、利用にあたっては同社製の無線LANアクセスポイント「Aironet」シリーズ、IP電話システム「Call
Maneger」が必要。そのため現状では公衆無線LANサービスなどからの利用はできないが、将来的には公衆無線LANサービスからの通話も計画しているという。音声圧縮方式にはG.711a、G.711u、G.729aを、呼制御プロトコルにはSIPではなく、シスコ独自のSCCPをサポート。電話機能は電話帳や発信番号表示、リダイヤル、バイブレーションといった標準的な機能や、転送、三者通話といったオフィス向けの機能も搭載。初回出荷時は画面表示に英語、仏語、独語に対応、日本語も対応予定という。セキュリティ面では40/128bitのWEPをサポートするほか、Cisco独自の認証プロトコル「LEAP」、IEEE
802.1xもサポート。シスコでは「現在できる最高レベルのセキュリティを担保している」としている。このほかIEEE 802.1q VLAN機能やSNMP機能も搭載。[impress]
2003/06/03
ISP各社、TEPCOひかりに対応したプランの初期費用無料キャンペーン
ISP各社は、東京電力が提供するFTTHサービス「TEPCOひかり」に対応したプランにおいて、初期費用が無料となるキャンペーンを6月1日から7月31日までの期間で実施。スピードネットでは、「TEPCOひかり」コースに新規申込したユーザーを対象に、工事費および初期登録料をあわせた開通初期費用30,000円が無料となるキャンペーンが行なわれる。KDDIが運営するDIONでは、「TEPCOひかり」コースに新規申込もしくはコース変更を行なったユーザーを対象に、おなじく開通初期費用29,000円が無料となるキャンペーンが実施。ソニーコミュニケーションネットワークが運営するSo-netでは、開通初期費用29,000円、および出張設定サービス代金が無料となるキャンペーンが行なわれる。キャンペーンが適用となるのは、「So-net
光(TEPCO)ホームコース」および「So-net 光(TEPCO)SOHOコース」に新規申込もしくはコース変更を行なったユーザー。このほか、ASAHIネットでも6月1日から6月30日までの期間中に「TEPCOひかりホームコース」に加入したユーザーを対象に、開通初期費用31,500円と開通月を含む3カ月間の月額料金5,900円と回線終端装置利用料900円が無料になる「応援します!光開通キャンペーン」が実施。[impress]
2003/06/03
QTNet、BBIQとIP電話サービス「BBIQフォン」向け夏のキャンペーン
九州通信ネットワーク(QTNet)が運営する光ファイバ接続サービス「BBIQ」は、6月1日から「快適ブロードバンド
光で夏トク(ナットク)キャンペーン」を開始。キャンペーン期間は8月31日までで、BBIQの初期費用が半額になるほか、IP電話サービス「BBIQフォン」の初期費用と月額料金が無料。光ファイバ接続サービス向けキャンペーンの対象はスタンダードプランまたはマンションプランのどちらかで、ビジネスプランは対象外。スタンダードプラン、マンションプラン
タイプ1は工事費が24,600円から12,300円へ、マンションプラン タイプ2/3は11,000円から5,500円へそれぞれ半額に割り引かれる。 また、キャンペーン期間内にBBIQフォンを申し込んだユーザーは、初期費用が無料になるほか、新規、既存ユーザー関わらず8月分までの機器レンタル料を含む月額料金600円が無料。こちらのキャンペーンはビジネスプランも含むBBIQ全コースが対象。[impress]
2003/06/03
T-com、ASDLの初期費用と利用料が最大2カ月無料
T-comは、6月1日から7月31日までの間、同社のADSLサービスを申し込んだ場合にT-comの初期費用と最大2カ月間の利用料とモデムレンタル料、NTT回線使用料を無料とするキャンペーンを実施。同社のADSL回線を使った各プランが対象で、1M、1Mロング、1.5M、8M、12Mの各方式に、新規に申し込みしたユーザーにキャンペーンが適用。無料となるのは、最大2カ月間のADSL利用料を含んだT-comの接続料、モデムレンタル料、NTTの回線使用料とT-comの初期費用のみ。NTTの工事費などの初期費用は無料とならない。[impress]
2003/06/03
アットネットホーム、台東ケーブルにコンテンツ配信とウイルスチェックサービスを提供
アットネットホームは、城北ニューメディア(台東ケーブルテレビ)に@NetHomeコンテンツ配信とウイルスチェックサービスを提供。コンテンツ配信は7月中に、ウイルスチェックサービスは8月中の開始を予定。台東ケーブルテレビは、東京都台東区をサービスエリアとするCATV局で、最大速度下り10Mbps・上り3Mbps(月額4,500円)のCATVインターネットサービスとADSLインターネットサービスの両方を提供。今回の提携によりアットネットホームの契約局数は、フルサービス局31局、コンテンツ&バックボーン提供局86局の合計117局。[RBB TODAY]
2003/06/03
アーバン、世界各地の空港・ホテル、国内のホットスポットが利用できるオプションを提供
アーバンインターネットは、インターネット接続サービス「アーバンインターネット」「do!up」において、アイパスジャパンの提供する「iPassブロードバンド」に対応すると発表。利用料は1分30円の完全従量制。このiPassブロードバンドへの対応「iPass国際ローミング」は、世界各国の空港やホテルなどから無線・有線でブロードバンド接続が可能なサービス。さらに、先月からはNTTコムの公衆無線LANサービス「ホットスポット」と相互乗り入れを実施したことで、このオプション利用者は国内でホットスポットも利用できるようになった。なお、本サービスは従来から提供している「国際ローミング」に変わって提供されるもの。[RBB TODAY]
2003/06/03
NTTソルマーレ、街頭端末「Foobio」を首都圏の量販店にも設置
大阪市内を中心に街頭端末「Foobio(フービオ)」を設置しているNTTソレマーレは、6月よりビックカメラ有楽町店など首都圏の量販店に対し、同端末の設置を開始。Foobioは、PDAやMDなどにコンテンツや音楽データを有料もしくは無料でダウンロードできる「フービオコンテンツ」や、デジタルカメラなどで撮影した画像をプリントできる「フービオプリント」などのサービスを提供する街頭端末。同社では、これまで大阪市内を中心に「Foobio」端末を設置していたが、6月3日より新たにビックカメラ有楽町店
5階および地下2階にあるデジタルプリントコーナーなど首都圏の量販店に対しても設置を開始。また、6月7日にはビックカメラ新宿西口店 2階にあるデジタルプリントコーナーにも設置するほか、6月中旬にはヨドバシカメラマルチメディア錦糸町
1階にあるデジタルプリントコーナーに対しても設置する予定。なお、今回の首都圏へのFoobio設置を記念して、5月28日から7月22日までの期間中にフービオを利用したユーザーを対象に、デジタルカメラやPDAなどが抽選で15名にあたる「“新”フービオデビューキャンペーン」が行なわれる。[impress]
2003/06/03
FOMAと無線LANで業務効率アップ。JALとドコモ,6月から実証実験
JALとNTTドコモは2日,FOMAと無線LANを活用して空港業務を効率化する共同実証実験を開始。新東京国際空港(成田空港)で,11月30日まで続ける。JALは現在,空港での運航業務スタッフの連絡に,タクシーなどで使われている業務用無線を使っている。実験では,コンパクトフラッシュ型の無線LANカードを接続したPDAを利用。IP電話ソフトも搭載し,PDA同士だけでなく,PDAと空港の内線電話機との間で通話できる。このPDAには,無線LANカードだけでなく,PCカード型のFOMA端末も接続。FOMAのパケット通信機能を使って社内システムにアクセスし,航空機の発着便情報を閲覧できるようにする。PDAを利用する運航業務スタッフは20人程度。航空機を定刻に出発させるために,乗客を適切な出発ゲートまで誘導,空港スタッフと連絡を取り合う業務に適用。運航業務スタッフは現在,業務用無線を使って口頭で発着便情報を確認。PDAを使ってデータで閲覧できれば,業務効率は高まる。「実験では,端末の操作性やシステムの安定性などを検証。その上で導入するかどうかを決める」(JAL)。[IT Pro]
2003/06/03
遠隔地からパソコン操作――フリービット、新サービス
インターネット関連事業のフリービットは2日、自宅や会社のパソコンを遠隔操作できるサービスを始める。会社のパソコンのデータを自宅に安全に送ったり、会社から自宅の電子メールアドレスでメールを送ったりできる。在宅勤務など様々な用途が見込める。次世代のネット規格「IPv6」技術を活用。固有のアドレスを複数の端末に付与できるIPv6の特長を生かして、会社や自宅のパソコンをネット経由で直接接続。フリービットは3月から、ネット接続会社など67社と共同でIPv6の実証実験「Feel6ファーム」を展開。今回の新サービスはその一環で、専用ソフトを無料で取り込むだけで利用可能。[NIKKEI NET]
2003/06/03
エイネット、IPテレビ電話無料――出張自粛企業にアピール
通信システムベンチャーのエイネットは、パソコンを使ったIPテレビ電話サービスを、6月から企業向けに無料提供。SARSの影響で多くの日本企業が感染地域への出張を自粛しているため、テレビ電話・会議の潜在需要が拡大していると判断。無償サービスでまずIPテレビ電話の利便性を知ってもらい、認知度を高める作戦。インターネットにつながるパソコンとカメラがあれば国際テレビ電話ができる「フレッシュボイス」を無料提供。パソコンに接続したマイク付きヘッドホンを使い会話。利用企業は同社サイトで会員登録し番号を取得、専用ソフトをダウンロード。ソフトを起動して通話したい相手の番号を打ち込むと、同社が相手のパソコンにつなぐ。[NIKKEI NET]
2003/06/03
産官学でICタグの次世代ネット接続規格を開発へ
情報通信、物流関連の企業を中心とする22社と東大などは、ICチップを使った電子タグを次世代インターネットに接続する際の標準技術を開発。タグ情報をネット経由でやり取りし、物流・製品管理、食品安全など消費者保護に役立てる。来年にも実証実験を始め、企業や個人が情報を自在に利用するための環境整備を産官学が共同で進める。共同研究・開発に参加するのはNTTグループ、ソニー、イオン、松下電器産業など22社。東大、慶大なども加わり、このほど総務省が設けた電子タグの調査研究会で作業を進める。次世代ネットの「IPv6」と電子タグシステムを接続するソフトや、タグへのアドレスの割り振り、タグ同士の通信技術などを開発。[NIKKEI NET]
2003/06/03
ネットで旅行カタログ――JTB、ブロードバンドで配信
JTBは1日、旅行カタログ「旅物語」のネット配信サービスを始めた。ブロードバンド利用者が対象で800ページ分の国内・海外旅行の情報を閲覧できる。2年後をめどに顧客10万人に配信する計画。従来の紙のカタログを郵送するのに比べてコストを8割強減らし、販売力強化にもつなげる。配信する電子カタログは、画面上であたかもページをめくるような感覚で閲覧できるのが特徴。住友商事グループのアルファブリッジの技術を活用。メールで巻頭約20ページ分を配信し、顧客がそこからJTBのサーバーに蓄積した800ページ分の情報を読み出す仕組み。「旅物語」はカタログや広告を使ったメディア販売専用の旅行商品。現在は約100ページの紙のカタログを年4回作成し、登録顧客約100万人に郵送。10万人をネット配信に切り替えれば、1人当たりコストを270円から46円に低減できるとみている。[NIKKEI NET]
2003/06/03
2007年には個人向けIP電話が2,788万回線に。矢野経済研究所が予測
矢野経済研究所は、「IP電話市場に関する調査報告」を公開。この報告書は、2002年12月〜2003年3月にサービスベンダー、機器ベンダー、一般ユーザを対象に行ったアンケートを元にしている。これによると、ブロードバンドユーザ数とIP電話登録比率のいずれも予測範囲の最大だった場合に、2007年には2,788万回線になる。さらに、ユーザ側にとってはメールアドレスと同じように標準的なサービスとなるが、ISP側にとってはアクセスチャージの値上げや設備投資の増大により収益が上がらないサービスになると指摘。[RBB TODAY]
2003/06/03
コレガ、802.11gをさらに高速化するジェットモードを搭載
コレガは、同社のIEEE 802.11gに対応した無線LAN製品について、IEEE 802.11g通信時のデータ伝送速度を増加させるジェットモードを搭載。まず、無線LANルータ「WLBAR-54GT」のファームウェアと無線LANカード「WLCB-54GT」のドライバを公開。ジェットモードは、同社のIEEE 802.11g対応製品に搭載する無線LANチップメーカーのIntersilが開発した「Nitro」技術を使用したもので、IEEE 802.11bとの混在時はIEEE 802.11gの無線パケットを優先することで高速化し、IEEE 802.11gのみの通信環境では、パケットを連続送信することで約10%の速度向上を確認したという。ジェットモードを利用する場合は、IEEE 802.11gモードおよび11bと11gを自動判別するAutoモードとなっている必要があるほか、対応したファームウェアおよびドライバが必要。今回ジェットモード対応として公開されたのは、無線LANルータ「WLBAR-54GT」用のファームウェア「Ver.1.01」と無線LANカード「WLCB-54GT」のドライバ「Ver1.1 PL1」で、無線LANアクセスポイント「WLAP-54GT」については6月上旬にファームウェアが公開される予定。[impress]
2003/06/01
TAOが広域同時多地点配信実験に成功
通信・放送機構(TAO)とNTTは30日、TAOが管理する、研究・開発用のギガビットネットワーク(JGN)を用いて、25Mbpsの伝送速度を必要とするHDクラスの映像番組の、広域同時多地点配信実験に成功したと発表。TAOは、将来の本格的な広域帯ストリーム番組の配信が実用化する道を開いたとしている。HD配信については、アメリカで次世代インターネット研究のための「インターネット2」上で、データを複製しながら多数に向けて送るIPマルチキャスト方式による例があったが、複数の地点から数十のユーザーに向け、それぞれ番組を同時に配信することに成功したのは世界初という。ADSLや光ケーブルなどの普及でインターネットのブロードバンド(BB)環境が整うにつれ、ハイビジョン映像のような大容量の番組をストリーム配信することが考えられる。しかし、ネットは回線の容量の制限があり、電波のように数百万、数千万の世帯に、同時に高品質の番組を送ることは難しい。そこで、TAO直轄の研究機関の「幕張ギガビットリサーチセンター」と「NTT未来ねっと研究所」が、JGN上に、従来よりデータ処理の手順を簡単にして高速なパケット通信を可能にしたMLPSルーターを用いたIPネットワークを構築。JGNで結ばれた。幕張、高知トラヒックリサーチセンター、東大分室の3地点から、東北大分室を加えた4地点に置いた約20台の受像装置に向け、講演のビデオや著作権フリーの映像などの番組を相互に流して、ネットワークにかかる負荷を調べた。従来の伝送方式では、番組の受信者が増えるほどネットワークの負荷が重くなり、映像にモザイク状のノイズが入るなどの品質低下が起きていた。しかし実験では、データの中継点がデータ量に応じて自動的にデータをコピーして配信、配信経路が込み合っていれば自動的に新たな経路を探すなど、負荷を減らしスムーズにデータを流せるようにする広域多地点配信技術(フレックスキャスト)を用いたため、受信先が増えてもネットワークを流れるデータ量の増加割合を抑えることができたという。ギガビットネットワーク研究開発プロジェクト統括サブリーダーの青山友紀・東大大学院教授(電子情報学)は「将来的にはハイビジョンの4倍の画素数を持った、超高精細動画によるデジタルシネマの配信も可能になる」と話している。[Mainichi]
2003/06/01
ネット対応のCATV標準で接続試験、双方向に一歩踏み出すケーブルラボ
CATV関連技術の標準化団体である「日本ケーブルラボ」は5月27〜28日に、インターネット接続などの双方向サービスを可能にするディジタルCATV標準「デジタル放送双方向運用仕様」(JCL
SPEC-010)に準拠した製品の接続試験(確認試験)を行った。パイオニアなどが開発したディジタルSTBやセンター用設備を使って、それぞれの機器が正常に動くことを確認。これによりパイオニアなどは、同仕様準拠の製品を今夏以降に発売する予定。今回の試験ではケーブルモデム内蔵型のディジタルSTBにブラウザーや電子メールソフトを搭載して、Webページの閲覧やメールの送受信のほか、携帯電話の位置確認サービスと連携してWebサイト上の地図で携帯電話機の所有者の位置を確認できるサービスなど独自のアプリケーションの動作確認などを行った。こうしたSTBによるサービスはリモコン操作で利用できるため、高齢者などパソコンに不慣れな人がインターネットを利用する場合などに有効なツールになると考えられている。[biztech]
2003/06/01
シティウェーブおおさか、IP電話サービスの無料モニタを募集。商用サービスは8月から
シティウェーブおおさか(大阪府)は、IP電話サービス「CWOケーブルフォン」を8月1日から開始すると発表。サービス開始に先立ち、同社では7月末までモニタ試験を実施。モニタは、加入者同士の相互通話はもちろんのこと、初期費用、TAレンタル料、一般公衆電話(PSTN)への発信も無料。モニタ対象となるのは、「JOYプレミアム」「JOYレギュラー」「ZAQプレミアム」の利用者。「JOYライト」「ZAQレギュラー」、固定IPサービス利用者は残念ながら対象外。同社では、無料モニタを100名募集、30日から6月3日17時までの5日間、応募を受け付ける。当選者には、5日までにメールが届く。なお、8月から開始される商用サービスでは、機器交換費や初期登録料など初期費用が6,000円もかかる。モニタからそのまま継続して利用すると、それらの費用を負担しなくても移行できる。現状では、加入者間への発着とPSTNへの発信のみで、携帯電話・PHSや国際電話はできない。また、提携CATV局や他のISPユーザへの相互接続もまだ。将来的には、近畿CATVネットワーク18社、首都圏や中部のCATV局、NTTコムやKDDIのIP電話網と相互接続し、無料通話のできる範囲を拡大する予定で調整中。■CWOケーブルフォン初期登録料:1,000円、機器交換費:5,000円、月額基本料:380円、機器(TA)レンタル料:300円、通話料:加入者間:無料、提携CATV局・ISP:無料、国内一般電話:7.9円/3分。[RBB TODAY]
2003/06/01
KDDI、接続料巡り行政訴訟準備 総務省と対決姿勢
KDDIの小野寺正社長は30日、総務省を相手にする行政訴訟の準備を進めていることを明らかにした。NTTの通信網を利用する際に支払う「接続料」の引き上げについて、決定過程が不透明だとして見直しを求めるもの。役所の「許認可」が多い通信業界で、監督官庁と対決するのは異例だが、小野寺社長は「訴訟を通じて通信政策のあり方を国民に広く問いたい」と話している。接続料は、回線の管理コストを通話量で割って算定する。総務省は4月、携帯電話の普及で通話量が大幅に減ったことなどを理由に、KDDIなど新電電が支払う03、04年度の接続料を、平均で4.8%引き上げる決定をした。これに先だってKDDIなど新電電側は「引き上げよりも、NTT側の回線コストを削減するのが先決」などと主張したが、受け入れられなかった。KDDIには、「回線の管理コストの算出に際し、NTT側に十分なデータの開示を求めないまま、総務省は引き上げを容認した」という不満もあり、訴訟に踏み切る方向に傾いている。現在、弁護士との間で、訴訟に向けた詰めの作業を進めている。訴訟に踏み切ると決めた場合は、7月中旬までに提訴する。KDDIが訴訟を決めれば、ほかの新電電数社も追随する見通し。小野寺社長は「通信市場が拡大したのは規制緩和による競争促進の成果だ。ところが、最近の政策は、競争を促すというこれまでの基軸からぶれている感がある」と述べ、接続料引き上げの見直しにとどまらず、訴訟を通じて行政の姿勢を問い直す狙いを強調。[asahi.com]
2003/06/01
メルコ、802.11a/b/gに対応したアクセスポイントと無線LANカード
メルコは、法人向けにIEEE 802.11a/b/gに対応した無線LANアクセスポイント「WLM2-A54G54」および無線LANカード「WLI-CB-AG54」を7月上旬に発売。価格は「WLM2-A54G54」が88,000円、「WLI-CB-AG54」が9,800円。搭載する無線LANチップは非公開。「WLM2-A54G54」はIEEE
802.11a/b/gに対応したため、2.4GHz帯に加え5.2GHz帯でも最大54Mbpsの無線通信が可能。両周波数帯に独立した無線ユニットを内蔵するため、両周波数帯のクライアントから同時アクセスが可能。法人向けとしてセキュリティを強化し、暗号化は64/128bitのWEPのほか、AES、WPAなどにも対応予定。802.1xによる認証やRADIUS、SNMPに対応。本体のサイズは195×46×169mm(幅×奥行×高)で、置き場所を選ばないようにLANケーブル経由で電源を供給するPoE(Power
over Ethernet)にも対応。また、同時に発表された無線LANカードの「WLI-CB-AG54」もIEEE 802.11a/b/gの3方式に対応。いずれの方式のアクセスポイントとも通信できるため、無線LAN規格を気にすることなく通信ができる無線LANカードとなったという。対応するパソコンはCard
busスロットを装備し、Windows XP/2000/Me/98SEを搭載したもの。セキュリティ機能としては64/128bitのWEPに対応、アクセスポイントと同様にAES、WPAなどにも対応予定。IEEE
802.1x/EAP認証に対応するサプリカントソフト「AirSupplicant」も付属。[impress]
2003/06/01
プラネックス、ギガビットイーサ対応の低価格ハブとLANボード
プラネックスコミュニケーションズは、ギガビットイーサネットに対応したスイッチングハブ「FXG-05TX」「FXG-16TX」「FX-2008TE」と、PCIバスに対応するLANボード「GN-1100TC」を6月に発売。価格はいずれもオープンプライスだが、参考価格として「FXG-05TX」は11,000円、「FXG-16TX」は59,800円、「FX-2008TE」は10,800円、「GN-1100TC」は3,480円。「FXG-05TX」は5ポート、「FXG-16TX」は16ポートすべてが1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応したスイッチングハブ。「FX-2008TE」は10ポートのスイッチングハブだが、2ポートのみ1000BASE-Tに対応することで価格を抑えた。いずれの機種もすべてのポートがクロスとストレートを自動判別するAUTO
MDI/MDI-Xを採用し、配線をミスを防いでいる。また、PCIバスに対応したLANボード「GN-1100TC」は、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tを自動判別し、いずれのネットワークにも接続できる。LANチップはBroadcomのAltima
AC1002KPBを採用。「GN-1100TC」に対応するパソコンはPCIバス(Rev.2.2)を搭載したPC/AT互換機で、対応するOSはWindows
XP/2000/Me/98/NT 4.0。サポート対象外となるがRedhat Linuxでも動作を確認。[impress]
2003/06/01
エレコム、柔軟性を高めたギガビット向けLANケーブル
エレコムは、ギガビットイーサネットに対応したカテゴリー6規格のLANケーブル「Gケーブル」を7月上旬に発売。従来のカテゴリー6ケーブルに比べ、柔軟性を高めて取り回しを容易にしたことが特長。色は5色、長さは1〜15mまで7タイプが用意。同社によれば、「Gシリーズ」は部の通信安定用の十字介材を独自開発の柔らかいものに変更し、既存製品よりも40%も柔らかいものになったという。また、カテゴリー6ケーブルは1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応し、250MHzまでの伝送帯域が保証されるため、ギガビットイーサネット環境の構築に適しているとした。「Gシリーズ」のケーブルの色は、青、灰、アイボリー、ボンダイブルー、スノーの5色があり、それぞれに1/2/3/5/7/10/15mの7種類の長さが用意。価格は各色共通で1mタイプが1,100円、15mタイプは4,000円。[impress]
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