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[■最新ニュース■過去ニュース]

2003/01/31
イー・アクセス、1月下旬にかけて開局ラッシュ、今日は6県8交換局で
 イー・アクセスは、一部開局予定を繰り上げて、6県で対応を予定していた交換局8つでサービスを開始。今回、12MサービスであるADSLプラスに対応した局舎は2つ。他は全て、1.5M/8Mでのスタート。交換局の詳細は、以下のとおり。●開局(1.5M/8M)■愛知県 名古屋市中村区:則武 名古屋市守山区:志段味、名古屋大森■宮城県 仙台市青葉区:折立■鳥取県 鳥取市:鳥取賀露■山形県 山形市:今塚●開局(ADSLプラス−12M)■鹿児島県 鹿児島市:鹿児島NW■熊本県 熊本市:立田。[RBB TODAY]

2003/01/31
Yahoo! BB、香川など7県8局を5日に開通予定に追加
 ヤフーは、千葉県・青森県の6局であらたにYahoo! BBサービスを開始したほか、香川県など7県8局をサービス提供予定局として追加。追加された8局は、いずれも2月5日に開通する予定。なお、新規開通した6局のうち5局は、当初2月5日に開通する予定だった。詳細は以下のとおり。●新規提供局追加■山形県 米沢窪田■栃木県 栃木西方■広島県 五日市地御前■愛媛県 大西■香川県 讃岐飯山 綾南■長崎県 時津■鹿児島県 宮ケ浜●開通■青森県 大浦■千葉県 長生 千葉御宿 千葉一宮 本納 千葉白子。[RBB TODAY]

2003/01/31
So-netとUSEN、集合住宅向けにFTTHサービスを月額3,500円より
 So-netとUSENのFTTH事業での提携が合意となり、30日付けで価格などの詳細を発表。両社の合意により、So-netはUSENの光ファイバを使い、光サービスの提供を開始。料金は、月額4,800円と3,500円。どちらも集合住宅に向けたもので、4,800円はEthernetを使ったサービス、3,500円はVDSLタイプ。サービス対象エリアは首都圏1都3県内の集合住宅で、2月14日より申し込み開始。また、今回の提携に伴い、So-netはユーズコミュニケーションズの第三者割り当て増資として9.8億円を引き受ける。[RBB TODAY]

2003/01/31
美術館に無線LAN、FREESPOT3県で1箇所ずつ追加される
 公衆無線LAN、FREESPOTのエリア情報に3箇所のアクセスポイントが新規追加。福井県、大分県ではどちらも、同県初のFREESPOTのアクセスポイント。今回目立ったのは、山形県の新規アクセスポイント、広重美術館。広重の浮世絵を見ながら、気になったらアクセスポイントからダウンロード。実物と見比べて、愛器の液晶の発色を確かめるのも面白いか。■福井県モスバーガールート8御幸店■大分県ホテルOITA21■山形県広重美術館。[RBB TODAY]

2003/01/31
ドコモのMzone、首都圏で3箇所追加される
 NTTドコモの公衆無線LAN、Mzoneで東京・埼玉に新規アクセスポイントが3箇所追加。新宿のコムサ コムサ コムサ カフェでは、貸し出し用に無線LANに対応したマシンを8台用意。ただし、貸し出しマシンの利用はアイカード会員に限られている。各スポットの詳細は以下のとおり。■東京都●伊勢丹パークシティ5コムサ コムサ コムサ カフェ●ドコモショップ四谷店■埼玉県●浦和ワシントンホテルビアレストラン「ジョージタウン」。[RBB TODAY]

2003/01/31
テプコケーブル、@NetHomeコンテンツを2月より配信
 アットネットホームは、埼玉県のテプコケーブルテレビに対して2月1日よりコンテンツ配信を開始すると発表。テプコケーブルテレビは、埼玉県さいたま市、越谷市、草加市、川口市、岩槻市、鳩ケ谷市、春日部市、戸田市、蕨市、鶴ケ島市、日高市、川越市、坂戸市、三郷市、桶川市、北本市、鴻巣市、八潮市の約37万世帯を対象にCATVインターネットサービスを提供。現在のインターネットサービス加入世帯は2002年12月時点で約8,600世帯。同社では、「ブロード(下り2Mbps/月額4,550円)」「スタンダード(下り1Mbps/月額2,500円)」「ライト(下り128kbps/月額2,230円)」の3コースを提供。今回の提携により、アットネットホームの契約局数はフルサービス局31局、コンテンツ&バックボーン提供局77局の、合計108局。[RBB TODAY]

2003/01/31
Yahoo! JAPAN、Yahoo! BBの申し込み手続きや設定を代行するサービス
 Yahoo! JAPANを運営するヤフーは、Yahoo! BBに関する申し込み手続きなどを代行する「らくらくYahoo! BB」を30日より開始。料金はYahoo! BB申し込みまでの手続きを代行する「らくらく電話サポート」が300円で、モデムやBBフォンの設定などを行なう「らくらく出張サポート」は無料で利用できる。今回のサービスは、Yahoo! BBプロモーションサイトのリニューアルに合わせて開始されるもの。「らくらく電話サポート」では回線のスピードチェック、宅内環境や電話回線の調査からYahoo! BBの申し込み手続きなどを代行するほか、すでに加入しているプロバイダーの解約・変更手続きなども対応。料金は300円で、日本全国でサービスを提供。らくらく出張サポートは、らくらく電話サポートを利用したユーザーのうち、要望があればADSLモデムやBBフォンの接続からメールソフトの設定までを無料で代行するサービス。サービス提供エリアは宮城県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県で、エリアは随時拡大していく予定。また、オプションサービスとして無線LANパック設定を1,600円、有線・無線LANアダプタのセットアップを1,500円で代行。[impress]

2003/01/31
TikiTikiインターネット、NTT Comを採用したIP電話サービス
 TikiTikiインターネットを運営するエヌディエスは、NTTPCコミュニケーションズと提携し、会員向けIP電話サービスを4月から開始すると発表。会員間の通話料は無料、他プロバイダーとの相互接続も実施する予定だという。今回のサービスはNTTPCを通じ、NTTコムのVoIP基盤ネットワークを利用して提供するサービス。サービスの対象はTikiTiki会員のうち、「TikiTikiADSLコース ACCAプラン」または「フレッツ・ADSLコース」のユーザー。料金などは未定だが、NTTコムが他プロバイダーとすでに開始しているIP電話サービスに準じるといい、会員同士および他プロバイダーとの通話は無料になる見込み。サービス開始時期は4月を予定し、詳細は決定しだい追って発表するという。[impress]

2003/01/31
IP電話、国際電話も定額 仏系企業、日本市場参入へ
 欧州最大手の通信会社フランステレコム系のデータ通信会社、「イクアント」(オランダ)は29日、日本市場で法人向けにIP電話サービスを始める方針を明らかにした。世界に張り巡らした独自の通信網を利用して、約60カ国を結ぶIP電話の国際通話に定額料金制を採用。国際電話市場に割安な定額料金を導入することで、大手企業を中心にIP国際電話の利用を促す狙い。IP国際電話は先に、KDDI(法人向け)やソフトバンクグループ(個人向け)などがサービスを始めている。ただ、海外とは通常の電話回線を使うため、1分ごとに料金が上がる時間制課金になっている。イクアントのIP電話は、企業が国内外に展開した事業所の間を結ぶ。同社の国際IP電話の顧客ならば、異なる企業が相互に通話することも可能。国内のIP通話については、イクアントが昨年秋にデータ通信事業などで提携した日本テレコムの通信網を利用する考え。イクアント日本法人は国際通話の料金について「検討中だが、現在の日本の国際電話の半額程度の水準にはなるだろう」(首脳)としている。今年前半に日本でのサービスを始め、03年度中に国内大手や多国籍企業の40社程度の顧客獲得を目指す。[asahi.com]

2003/01/31
ブラウザ不要&WM9からコンテンツにダイレクトアクセスの「プレミアムサービス」
 マイクロソフトは29日、Windows Media 9シリーズ日本語版の提供を開始し、WOWOW、エイベックス、ショウタイム、スカイパーフェクト・コミュニケーションズの4社と協力して「Windows Media 9 シリーズ プレミアムサービス」(以下、プレミアムサービス)の提供を開始すると発表。プレミアムサービスは、各社の会員制コンテンツサービスへ、ブラウザを起動することなく、Windows Media Player 9(WMP9)から直接アクセスすることが可能で、申し込みからコンテンツの購入、視聴までをすべてWMP9のみで行うことができるというもの。各コンテンツへは、WMP9起動時に表示されるメニューよりアクセスできる。同サービスは、ユーザにとっては、コンテンツ利用のたびにブラウザより目的のサイトへアクセスする手間を省け、WMP9をポータルサイト感覚で利用して、チャンネルを選ぶ感覚でさまざまなコンテンツへ手軽にアクセスできるというメリットがある。一方、コンテンツポータルおよびコンテンツ提供者にとっては、ユーザの利便性向上により、あらたな会員の獲得、会員数の拡大、ビジネスチャンス創出などが期待できる。まずは、WOWOWが2月3日より月額500円でサービスを開始し、以下、エイベックス、ショウタイム、スカイパーフェクト・コミュニケーションズが順次提供を開始。主なサービス内容は以下のとおり。WOWOW:映画、スポーツ、アニメ、落語などをストリーミング配信、サービス名WOWOW Genetics、月額500円、開始2月3日。エイベックス:アーティストのビデオクリップを中心に再生期限付きのダウンロード形式で配信、サービス名PRISMIX.TV、月額300円、開始2月20日。ショウタイム:ShowTimeから選りすぐりの約2千コンテンツを配信、サービス名ShowTime 9、月額180円、開始3月6日。スカイパーフェクト・コミュニケーションズ:開始2003年春頃、詳細未定。[RBB TODAY]

2003/01/31
FTTH世帯普及率100%の村で活躍する 牛の監視ロボット
 千葉県千葉市の幕張メッセで開催中のイベント「活力自治体フェア2003」に北海道西興部村が出展し、光ファイバーによる情報通信インフラの整備事業を紹介。全世帯に配布されている情報端末機器が展示されているほか、このインフラを活用した酪農家向けの遠隔牛舎監視ロボットなどのデモンストレーションも行なわれている。西興部村は北海道の北東部、オホーツク海沿岸のやや内陸部に位置する人口1,300人ほどの村。全国の自治体として初めて、全戸にFTTHを構築したことでも知られている。農林水産省の「田園マルチメディアモデル整備事業」として1999年度から着手し、インフラ面がほぼ整った2002年春からFTTHを利用した住民向けサービスの運用を開始。FTTHで結ばれているのは、一般家庭や公共施設など村内の全戸650カ所。光終端装置やCATVチューナー、セットトップボックスが配布されており、多チャンネル放送や地域コンテンツのオンデマンド映像配信、インターネット接続などが住民サービスとして無料で受けられる。それまでは「ダイヤルアップのアクセスポイントもなく、ネット利用世帯は30件もなかったのではないか」(西興部村「マルチメディア館IT夢」調査情報係長の日下忠之氏)という同村が、FTTHで今ではネット世帯普及率が100%になった。
 これらに加えて、64世帯にはテレビ電話システムを併用した健康相談や血圧診断などの高齢者福祉サービスを提供。また、村内に18件ある酪農家に対しては牛舎監視ロボットを使った遠隔監視システムも提供。このロボットは高さ1mほどの牛柄の円柱状の形状で、透明なドーム型の頭部にWebカメラ、胸部にライトとマイクを内蔵しており、Webブラウザー上からカメラの向きやズームアップ、ライト点灯などの操作が行なえる仕組み。これまで出産間近な牛を抱えている酪農家では、夜でも1時間おきに離れた場所にある牛舎まで出向くか、冬でも泊まり込まなければならないなど、負担が大きかったという。これにより、自宅や外出先からいつでも牛舎の様子を確認できるようになったとしている。 このほか西興部村では、FTTH網の拠点ともなっているマルチメディアの体験施設を建設、学校間のネットワーク交流やパソコン教室も展開。今回の補助事業の目的である「農業振興地域における住民の生活改善」が着実に進められていると言える。ただし、今のところFTTHを活用して展開されているサービスはこれらに限られており、補助事業も今年度で完結する。先進的な情報通信インフラといくつかのアプリケーション/サービスは実現したものの、「生活とネットを結びつけるアプリケーションがまだ存在しない。社会全体として(生活にITを活用しようという)うねりが来ないと、さらなる活用は難しい」(日下氏)。自治体としてできることには限界があるのも事実のようだ。
 西興部村のFTTH整備事業の総事業費は約17億円。このうち13億7,000万円が補助対象事業となり、60%が国から、15%が北海道からの補助。今後の運用コストは、職員の人件費なども含めると年間6,000万円程度になるのではないかとしている。ロボットとはいっても自走式ではないため、監視したい場所までは人間が押していく必要がある。電源のみ有線で、牛舎内の通信は無線LANで行なう。IDとパスワードがあれば、インターネット上からアクセス可能。オプションで牛舎内の空調や照明のコントロールも可能。三菱電機システムサービスの「牛舎番頭」というシステムを使っている。活力自治体フェア2003は、電子自治体推進フォーラム、日本工業新聞社など4社の主催により31日まで開催されており、入場は無料。CATV網を活用した電子自治体の構築に取り組んだ京都府園部町やITを活用した街づくりを進める東京都三鷹市などの自治体のほか、電子自治体向けのシステムやサービスを展開するITベンダーなど102社/団体が出展。
[impress]

2003/01/31
デジタル・ケーブルは2007年末までに3900万世帯に普及
 「デジタル・ケーブルは2007年末までに3900万世帯に普及する」。米Yankee Groupがデジタル・ケーブルに関する調査結果を28日発表。同社によれば、デジタル・ケーブルをさらに普及させるためには、ケーブル事業者による新しいサービス、より優れた顧客サービスの提供などが必要だという。同社は、MSO(Multiple Service Operator)が、過去5年間に施設のアップグレードに使った投資を調査。投資の結果、デジタル・ケーブルの加入者は劇的な伸びを見せ、2002年末までにおよそ1890万世帯に普及。これから先数年間は、ビデオ・オン・デマンド、双方向、Enhanced TVなどの新しいサービス、パーソナル・ビデオ・レコーダ、高解像度TVなどが、デジタル・ケーブルの成長をけん引するという。「高い普及率を実現するために、ケーブル事業者には、克服しなければならない3つの障害がある。第1に、加入者の35〜40%で横ばい状態にあるデジタル・サービスの採用。第2に、業界を引き続き悩ませている高い解約率。第3は、負債に苦しむMSOが施設のアップグレードを行う妨げとなっている、フリーなキャッシュ・フローを生成するというプレッシャーである」(同社アナリストのAditya Kishore氏)。同社は、デジタル・ケーブルの加入者が過去2年でそれぞれ500万〜600万人増加していたが、これら障害の結果、2002年には新規加入者がおよそ400万人に低下したと推測。[NIKKEI NET]

2003/01/31
「マルチメディア・ホームネットワーク」が世界で急成長
 米インスタット/MDRは28日、ビデオやオーディオを扱う「マルチメディア・ホームネットワーク」を導入する家庭が01年から06年までの5年間に世界で年間平均210.7%の驚異的な成長率を記録するという予想を発表。同社によると、マルチメディア・ホームネットワークは、高価なブロードバンド接続を家庭で共有し、テレビやオーディオのデータを蓄積して楽しむようなニーズから大きな伸びが期待されるという。とくに今後登場する高精細デジタルテレビのコンテンツが、けん引役を果たすとみている。こうした背景から、マルチメディア・ホームネットワークでは、パソコン内のビデオコンテンツにアクセスしてテレビ上で再生できるDVDプレーヤーが最初の製品として年内に登場する▽帯域幅やサービスの質の確保などの点から、ビデオを扱うフォーマットはMPEG-2やMPEG-4などの圧縮フォーマットのみが利用されるようになる−−と予想。同社のアナリストは、現行の大半のホームネットワークの帯域はオーディオをやっと伝送している程度で、ビデオ伝送には不十分だと指摘。IEEE1394や802.11無線LAN、イーサネットなどのネットワーク方式も、それぞれ一長一短があり、実際はこれらを組み合わせて利用する方向に進む、とみている。また今の時点では、マルチメディア・ホームネットワークの市場で中心となるのが、パソコンか家電機器かは、はっきりしないという。[Mainichi]

2003/01/30
電子情報保護にお墨付き 経産省が4月に監査制度発足
 経済産業省は、コンピューターからの情報漏れやウイルス侵入を防ぐ対策について企業や団体、自治体が第三者機関の評価を受ける「情報セキュリティー監査制度」を4月につくる。監査を手がける企業のリストや標準的な監査基準も公表する。監査で「安全対策万全」のお墨付きを得れば、情報をやりとりする相手から信用が増すため、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)を導入した自治体にも利用されそうだ。経産省はISOの基準をもとに、「安全度」を測る基準を設ける。「遠隔地からのアクセスには認証を実施」など131項目の判断基準を設け、さらに具体的に「全利用者にパスワードの定期変更を助言」など961項目のチェック対象を例示。一方、監査を担当する企業には、発注元からの独立や守秘義務を求める基準を設ける。リストには登録申請した監査企業を載せ、監査実績つきでインターネットで公開。監査には1〜2カ月間かかり、費用は数百万〜千万円ほど。「適切」との保証のほか、対策が不十分なら改善点を助言。情報セキュリティー監査は、監査法人や情報システム企業、専門会社などが独自に手がけているが、利用は大企業でも20%程度、自治体では5%にとどまるという。[asahi.com]

2003/01/30
Yahoo! BB、千葉・青森の5局を2月5日にサービスイン
 ヤフーは、東京都の福生日の出局であらたにYahoo! BBサービスを開始したほか、千葉県・青森県の5局をサービス提供予定局として追加。追加された5局は、いずれも2月5日に開通する予定。開通した福生日の出局は、当初31日に開通する予定だった。詳細は以下のとおり。●新規提供局追加■青森県 大浦(2/5)■千葉県 長生(2/5) 千葉一宮(2/5)千葉白子(2/5) 本納(2/5)●開通■東京都 福生日の出。[RBB TODAY]

2003/01/30
イー・アクセス、4県の6局舎で提供開始。ただし12Mには非対応
 イー・アクセスは、青森県・岩手県・岐阜県・和歌山県の計6局舎でADSLサービスの新規提供を開始。ただし各局とも、現段階では下り12Mbpsのサービス「ADSLプラス」には対応せず、8Mbps/1.5Mbpsサービスのみの提供。詳細は以下のとおり。●開局(1.5M / 8M)■青森県 青森市:青森荒川、四ツ石■岩手県 盛岡市:盛岡飯岡、盛岡仙北■岐阜県 岐阜市:岐阜■和歌山県 和歌山市:和歌浦別館。[RBB TODAY]

2003/01/30
DION、北陸地方・中国地方でADSLサービスエリアを拡大
 KDDIは、インターネット接続サービス「DION」において、北陸通信ネットワーク(HTNet)とCTNet(中国通信ネットワーク)のADSL回線を利用した下り最大速度12MbpsのADSLサービスの提供を開始。申込受付開始はADSL HTNetコース 12Mが1月29日、ADSL CTNetコース 12Mが2月3日より。新コース「ADSL HTNetコース 12M」「ADSL CTNetコース 12M」は、下り最大速度12Mbps、上り最大速度1Mbps。速度以外の基本サービス内容は従来のDION ADSLレギュラーコースに準じる。なお、「ADSL CTNetコース 12M」に4月30日までに加入した場合は初期費用が無料となるキャンペーンも展開。利用料は月額3,280円、初期費用はADSL HTNetコース 12Mが4,300円、ADSL CTNetコース 12Mが2,800円。その他に、月額500円のモデムレンタル費用が必要。なお、マイラインプラスにおいて「県外」を含む2区分以上をKDDIに登録すると「DIONセット割」が適用され、月額利用料が300円オフの2,980円となる。サービスエリアはHTNetが北陸地方(富山県、石川県、福井県)、CTNetが中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)。サービスエリアのうち12Mbpsサービス対応エリアは、ADSL HTNetコース 12Mが8Mサービスの一部地域、ADSL CTNetコース 12Mが8Mサービスの全エリア。なお既存ユーザが12Mbpsサービスを利用する場合にはコース変更の手続きが必要。DION ADSLには、上記2社以外にもアッカ・ネットワークス、イー・アクセス、トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)、TOKAI、東北インテリジェント通信(TOHKnet)、STNetなどのキャリアがADSL回線を提供。[RBB TODAY]

2003/01/30
DION、ADSL 12Mサービスで光収容切替無料キャンペーン
 KDDIが運営するプロバイダー「DION」は、イー・アクセス 12M回線を利用したADSLサービス「ADSLレギュラーコース12M(e)」を対象として、光収容切替費用無料キャンペーンを2月1日より3月31日まで実施。NTT局舎からユーザー宅までの回線に一部光ファイバが利用されている場合、ADSLサービスを利用するためには光ファイバ部分をメタルケーブルへ変更する工事が必要。光収容切替費用無料キャンペーンは、この変更工事費用11,150円を無料とするもの。対象となるユーザーは、自動的に光ファイバからメタルケーブルへの変更工事を行なうため、別途申し込みなどを行なう必要はない。[impress]

2003/01/30
フリースポット、茨城ほか4県でアクセスポイント追加
 メルコの公衆無線LANサービス「フリースポット」は、茨城県・新潟県・石川県・愛知県の4県で対応アクセスポイントを追加。なお茨城県でのアクセスポイント設置は今回が初。詳細は以下のとおり。■茨城県K.OTSUKA■新潟県at! inn 中条、村上屋旅館■石川県100満ボルト金沢本店■愛知県エミール総合学院。[RBB TODAY]

2003/01/30
大阪国際会議場でフレッツ・スポットが利用可能に
 NTT西は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアに、大阪市にある大阪国際会議場を追加。[RBB TODAY]

2003/01/30
HOTSPOT、新スポットの追加と802.11a対応
 NTTコムが運営する公衆無線LANサービスの「HOTSPOT」は、利用可能スポットの追加と、既存スポットのIEEE 802.11a対応を行なった。新たなスポットは三井アーバンホテル大阪の1階ロビーと札幌駅近くの札幌アスティのヴィドフランスの2カ所。また、既存スポットのIEEE 802.11a対応化も進めた。都内のモスバーガー16店のほか、ミニストップ2店、コクヨデスカット1店、六本木プリンスホテル内の2カ所について、従来のIEEE 802.11bのみから、IEEE 802.11a/11bの両方式で接続可能となった。[impress]

2003/01/30
オン・ザ・エッヂ、マンション向け100MbpsFTTHサービスに参入
 オン・ザ・エッヂが、集合住宅を対象にしたFTTHサービスに参入。対象となるのは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県に建つ総戸数15戸以上の集合住宅。新サービス「livedoor BBマンション」は、下り最大速度100Mbpsで、月額利用料が2,980円。標準で固定グローバルIPアドレスが1個割り当てられる。また、下り最大速度は1Gbpsも提供できる場合もあるという。なお、棟内はEthernet 100Base-TXでLAN接続。導入は全戸一括となるため、オーナーないしデベロッパーを通じての申し込みとなる。サービス内容は以下のとおり。■livedoor BBマンション 速度:下り100Mbps 利用料:2,980円 初期費用:39,800円 メールアカウント:5個 メールボックス容量:20MB/1アカウント 1メール当たりの最大容量:2MB ホームページアカウント:5個 ホームページ容量:50MB。集合住宅向けFTTHサービスは、有線ブロードやつなぐネットコミュニケーションズなど、さまざまな事業者がすでにサービスを提供している。[RBB TODAY]

2003/01/30
BAN-BANテレビ、3月より下り13Mの「BAN-net BB」提供開始。新旧4コース制に
 兵庫県の加古川商工開発(BAN-BANテレビ)は、3月1日より下り最大13Mbpsの新サービス「BAN-net BB」の提供を開始すると発表。現在同社がインターネットサービスを提供している全エリアが対象。「BAN-net BB」は、下り13Mbpsの「BAN-net BB 13Mコース」と下り5Mbpsの「BAN-net BB 5Mコース」の2コース制で、月額利用料はそれぞれ4,800円、3,900円(多チャンネル同時加入時の場合)。IPアドレスはグローバルで動的割当(1個)となるほか、メールアカウントは5個まで無料でウィルスチェック機能が標準で付属、またホームページ容量は基本で20MB。新規加入および現行サービス「BAN-net@nifty」からの変更手続きは2月1日より受付が開始されるが、既加入者のコース変更の場合はモデム交換料として5,000円が必要となるほか、従来提供されていたメールアカウント・ホームページ容量ともに利用することができなくなる。なお新サービス開始後も現行サービスの提供は継続されることになっており、現行サービスのうち下り3Mbpsの「ブロードバンドコース」に関しては、3月1日より4,500円から4,300円へと200円の値下げ。ただし新「BAN-net BB 5Mコース」の方がブロードバンドコースより下り速度が速く、かつ月額利用料も安価のため、エントリー向けの「ライトコース」利用ユーザを除き、新サービスへの移行が進むことが予想される。[RBB TODAY]

2003/01/30
帝国ホテル東京、全室で無料のブロードバンド接続が可能に
 帝国ホテルは、「帝国ホテル東京」の1,057室全室にVDSLによる最大15Mbpsの高速インターネット接続システムの導入を完了。1月31日からVDSLによる接続サービスを無料で提供。帝国ホテル東京では、これまでもビジネスセンターや会議室、宴会場にVDSL回線を設置していたが、時間を気にせず客室で利用したいという顧客のニーズに応え、約5,000万円を投資して全客室にVDSLを導入。ホテル館外との接続回線は最大100Mbps。全客室内にVDSLモデムとLANケーブルを常備し、特別な設定を行なうことなく簡単にインターネット接続ができるという。ただし、帝国ホテルでは「客室からのVPN接続はセキュリティ上問題があると判断したため、VPN接続は管理可能なビジネスセンターのみでの対応とした」としており、VPN接続は客室からは利用できない。VPN接続を利用する場合には、1回500円を払い、ビジネスセンターを利用することになる。[impress]

2003/01/30
NTTグループ、FOMAとパソコンでテレビ電話が利用できるサービス
 NTT(持株会社)、NTTブロードバンドイニシアティブ(NTT-BB)、NTTドコモの3社は、NTTドコモの携帯電話端末「FOMA」とパソコンの間でテレビ電話機能などを利用できるメッセンジャーサービスを発表、試験サービスを2月から開始。モニターはNTT-BBが運営するBROBAの会員が対象で、1月29日より一般ユーザー70名、法人モニター30社程度のモニターを募集。今回のサービスは、NTTドコモが開発したIP網とFOMA網の変換機能およびNTTサイバースペース研究所が開発したメッセンジャーソフトを利用して、FOMAとパソコンでテレビ電話機能などのメッセンジャーサービスが利用できるというもの。FOMAは映像通信規格に「3G-324M」プロトコルを採用しているため、IP網との相互通信は困難とされていたが、NTTドコモはこの3G-324Mとインターネットテレビ電話などで用いられる「H.323」プロトコルを専用ゲートウェイで変換。同時にFOMAのISDN網とIP網という伝送方式の違いもゲートウェイで変換することで、FOMAとパソコン間での双方向による映像通信が可能になったという。メッセンジャーソフトではパソコンおよびFOMA端末とのテレビ電話機能が利用できるほか、テキストチャット機能も搭載。ネットワークに接続していることを通知するプレゼンス機能もサポート。ただし、FOMA側でプレゼンス機能を利用する場合は、iアプリを立ち上げておく必要がある。
 サービスを利用する場合、パソコン側では専用のメッセンジャー、FOMAではiアプリをインストールする必要がある。専用メッセンジャーはSIPとH.323の両プロトコルをサポート、パソコン間ではSIPを、パソコンとFOMA間での通信にはH.323を使用。メッセンジャーの映像はMPEG-4、音声はG.711と、ともに国際標準に準拠した方式を採用。パソコンからFOMAへ通信を行なう場合はFOMA側に特別なソフトなどは必要なく、FOMAの電話番号を指定するだけで本サービスを利用していないFOMA端末ともテレビ電話機能を利用することができる。逆にFOMAからパソコンへテレビ電話機能を利用する場合は専用のiアプリを使用し、パソコン側に割り振られたSIPアドレスを指定する必要がある。また、パソコン同士の場合は同様にSIPアドレスを指定して利用する。なお、パソコンでの通信にはグローバルIPアドレスを必要とするため、ルータ下のパソコンやファイアウォール内のパソコンからは本サービスは利用できない。
 試験サービスは2月3日から3月31日の間から実施、モニターは1月29日より受け付けを開始。サービスの対象はNTT-BBの運営するBROBAの会員のうち、BROBAの専用網を利用できるポータルプラン、インターネットパックプランのユーザー。個人ユーザーは70名まで申し込みを受け付けるが、サービスを利用する1端末につき1名とカウントされるため、FOMAとパソコンの2端末でサービスを利用したいユーザーは2名分の申し込みを行なう必要がある。モニターとして必要な環境は、、CPUがPentium III 600MHz以上、メモリが256KB以上で、OSにWindows XPを搭載したパソコンとUSB接続のWebカメラ。なお、OSがWindows 2000のパソコンでも動作はするが、本サービスの動作保証対象外となる。インターネット回線は1.5Mbps以上を推奨、500kbps以下の回線では映像や音質が乱れる場合があるという。FOMA端末の対応機種は「P2101V」「D2101V」の2機種のみで、この端末はユーザーが用意する必要がある。NTT ブロードバンド推進室の米川達也担当部長は、2002年11月に策定したNTTグループのコンセプト「“光”新世代ビジョン」について言及、「今回のサービスはこの光ビジョンを具現化する第一歩という位置付けである」と語った。商用サービスは今回の試験サービスの結果を踏まえ、2003年度上半期を目標として全国で開始する予定。
[impress]

2003/01/30
NTT西と吉本興業、お笑いも5.1chサラウンド&HD画質で配信
 NTT西と吉本興業は、共同で「高品質オンデマンドシアター」の実験を開始すると発表。実験では、地域IP網内にサーバを設置してBフレッツに接続されたクライアントに5〜6Mbpsのストリーミングコンテンツを配信。今回の実験では、Windows Media 9 シリーズを用いて、5.1chサラウンドとHD画質でコンテンツを配信。コンテンツは、吉本興業の「なんばグランド花月」にて公演されている漫才の一部。また、東京交響楽団からのコンテンツ提供も予定しているという。なお配信される映像は、ヨドバシカメラ マルチメディア梅田、Bic P kanなんば店、NTT西日本サイバーサテライトワールド梅田、同日本橋にて一般に公開。公開は、29日より順次開始される予定。[RBB TODAY]

2003/01/30
フュージョンの子会社がISPのGOLを2/1付けで買収
 フュージョン・コミュニケーションズの子会社であるフュージョン・ネットワークサービスは、エクソダスコミュニケーションズのISP部門「GOL事業部」を2月1日付で買収すると発表。これによりフュージョングループでは、ISP事業の展開と拡大を図るとしている。[RBB TODAY]

2003/01/30
MCPC、公衆無線LANの課題解決を目指す委員会を発足
 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、公衆無線LANのモバイルコンピューティングシステムでの利用拡大を図るため、顕在する課題の解決に向けて「MCPC 802.11委員会」(山澤昌夫委員長)を1月27日に発足したと発表。公衆無線LANは、02年にアクセスポイントの設置などのインフラ整備が十数社の通信業者によって行われ、各種の実証実験が実施されており、03年は各社とも実用段階に入っている。こうした背景のなか、今回設立した「MCPC 802.11委員会」では、とくに利用者サイドに立って、MCPCが現在までに蓄積してきたコネクティビティ検証(携帯、PHSでの1万回接続検証のノウハウ)を活用した公衆無線LANの使い勝手、安全性などの検証を行うなかで想定される課題確認、さらには顕在化する問題への洞察や、MCPC標準仕様(STD-001)で定めるWake-On機能の無線LANへの適応などを推進する予定。また、MCPCの米国姉妹組織であるPCCAとも提携し、国内委員会活動とリンクしながらモバイルコンピューティング利用環境の高度化を図るとともに、無線LAN提供事業者、無線LAN関連のハード・ソフト提供ベンダーへの参加要請も行っていく予定。[asahi.com]

2003/01/30
KDDI、電力系通信5社とIP電話接続――まず北陸・四国で
 KDDIは北陸電力、四国電力系の通信会社とIP電話事業で提携。電力系通信のADSLサービスの利用者に、KDDIの通信回線を使ったIP電話を提供。KDDIは他の電力系通信とも同様の関係を結ぶ交渉を進めており、IP電話の全国的な事業基盤を整える。北陸電力系の北陸通信ネットワーク(金沢市)、四国電力系のSTNet(高松市)と協力。まず4月をめどにSTNetのADSL会員がIP電話サービスを利用できるようにする。全国にまたがるKDDIのIP電話回線とSTNetの回線を相互接続。KDDIが利用者に対し「050」で始まるIP電話の専用電話番号を配布。通話料金は会員間無料、一般固定電話へは3分8円前後となる見通し。[NIKKEI NET]

2003/01/30
日本テレコム、電話サービスの利用額に応じてODNを割引
日本テレコムは、電話サービスの利用額に応じてインターネット接続サービスのODNの料金を最大400円割り引く「でんわdeODN割引」を2月1日より開始。この割引は、マイラインの利用額が月額4,000円以上の際にODNが400円割り引かれ、4000円未満の場合は200円割引となるもの。自宅の電話において「県内市外」「県間」「国際」の3区分が日本テレコムでマイラインブラス登録されており、ODNとマイラインプラスの請求書が統一されていること。さらに「でんわdeODN割引」を申し込む必要もある。割引対象となるOPDNのサービスは、「ODN ADSLプラン(8M、12M)」「フレッツADSLプランライト」「フレッツADSLプラン」「Bフレッツプラン」「J-DSLパーソナル」のほか、一部を除くダイヤルアップのプランも適用。[impress]

2003/01/30
Windows Media 9が登場 −国内111社の企業が対応を表明
 マイクロソフトは、メディアプラットフォームの最新版「Windows Media9 シリーズ」(WM9)日本語版の公開を開始。これに合わせて、国内111社のコンテンツプロバイダ、ISP、サービスベンダーなどがWM9対応を表明。今回、対応を表明したのは、コンテンツプロバイダ21社、ISP12社、インターネットサービスベンダー7社、ハードウェアメーカー22社、サービスプロバイダ28社、ソリューションプロバイダ/ソリューションベンダー21社の合計111社。具体的には、FM東京/小学館/タワーレコード/TBSなどのコンテンツプロバイダ、NTTコム/NTT-BB/ソフトバンクBB/ニフティなどのISPが対応を表明。さらに、アイ・オー・データ/オンキヨー/クリエイティブメディア/ヤマハなども対応を表明しているため、5.1chサラウンドに対応した周辺機器の登場が期待される。そのうちNTTコムでは、コンテンツ配信の支援サービス「STREAMWING」と「eMEDIAWING」がWM9に対応すると発表。WM9に対応することにより、HD(High Definition)品質、5.1chサラウンド、デジタル著作権管理技術などの最新機能を盛り込んだコンテンツ配信がサポートされる。開始は、春を予定。[RBB TODAY]

2003/01/30
「SIP」方式のVoIP機能を搭載した日本初のビジネスフォン,岩崎通信機が発売へ
 岩崎通信機は28日,「SIP」方式のVoIP機能を搭載したビジネスフォン(業務用多機能電話機)システム「ActetoII」を, 29日に発売すると発表。オフィス内に設置する専用のPBXとIP多機能電話機をセットで提供するもので,SIP方式のVoIP機能を搭載したビジネスフォン・システムの発売は日本で初めてという。今回のシステムは,オフィスで使用している岩崎通信機の現行のビジネスフォンを併用することが可能なため,使用している電話機を必要なところからIP電話機に切り替えることができる。16回線の外線(NTT東西の加入電話回線)と同時に8通話のIP電話に対応し,最大で24台の電話機の接続が可能なPBXの販売価格は約198万円から。IP多機能電話機の販売価格は,1台当たり6万円。従業員数が30〜300人の中規模事業所を対象に,1年間で5000システムの販売を目指す。[IT Pro]

2003/01/29
イー・アクセス、西日本を中心に3県5局の開局情報を更新
 イー・アクセスは昨日に引き続き、NTT局舎のサービス開局情報を更新。今回のサービスインは、全て西日本。12MサービスであるADSLプラスに対応しているのは、三重県の1局のみ。他は全て、サービスイン時では、8M、1.5Mでしか対応していない。交換局の詳細は以下のとおり。■鹿児島県鹿児島市:伊敷(8M/1.5M)■三重県四日市市:四日市富田(12M、8M/1.5M)■富山県富山市:呉羽(8M/1.5M)、富山北(8M/1.5M)、水尻(8M/1.5M)。[RBB TODAY]

2003/01/29
Yahoo! BB、東京の福生日の出局を31日に開通予定に
 ヤフーは、Yahoo! BBサービス提供局として、あらたに東京都の福生日の出局を追加。サービス提供は31日を予定。■東京都 福生日の出(1/31)。[RBB TODAY]

2003/01/29
ホットスポット、札幌のパン屋さんでもサービス開始
 NTTコムは、公衆無線LANサービス「ホットスポット」について、北海道と都内とで新規エリアを拡大。札幌市でモスバーガー以外の飲食店にエリアが拡大されるのは初めて。またIEEE.802.11a準拠の無線LANについても、都内のモスバーガーを中心に20か所で対応を完了。詳細は以下のとおり。●新規設置スポット(IEEE802.11a/b対応)■北海道ヴィドフランス 札幌アスティ■大阪府三井アーバンホテル大阪 1Fロビー●新規IEEE802.11a対応追加スポット■東京都モスバーガー 天王洲アイル店、目黒三丁目店、南阿佐谷店、銀座六丁目店、幡ヶ谷駅前店、自由が丘店、幡ヶ谷店、蒲田西口店、恵比寿東口店、目黒駅西口店、人形町二丁目店、中野坂上店、中野南口店、飯田橋東店、恵比寿店、三軒茶屋店、六本木プリンスホテル 1Fロビー/2Fイタリアンレストラン「ゾルゼット」 、コクヨデスカット 西新橋店、ミニストップ 日本橋馬喰町店、東日本橋3丁目店。[RBB TODAY]

2003/01/29
NTT東がBフレッツを値下げ。ネット構成変え月5400円程度に
 NTT東は3月にも,「Bフレッツ ニューファミリータイプ」を値下げ。アクセス回線のネットワーク構成をNTT西の「Bフレッツ ファミリー100タイプ」と同様に変更し,月6900円の料金をNTT西と同額の月5400円程度まで引き下げる見通し。変更するのは,ユーザー宅とNTT局を結ぶ光ファイバ回線部分。ニューファミリータイプはこれまで,電柱上で光ファイバを4分岐し,1心の光ファイバを最大4ユーザーで共用してきた。これをNTT西のファミリー100と同じ8分岐に変えて共用数を多くし,1回線当たりの提供コストを安くする。値下げの狙いは,2002年11月以降に値下げした東京電力のFTTHサービス「TEPCOひかり」に対抗するため。東京電力は加入者数が伸び悩んでいることから,プロバイダ向けのFTTH回線を値下げ。この結果,スピードネットなどのTEPCOひかり対応プロバイダが,FTTHインターネット料金を月6500〜8000円程度に引き下げ。一方,Bフレッツ ニューファミリータイプはプロバイダの接続サービス料を含めると月7500〜1万円程度で割高感が出ている。[IT Pro]

2003/01/29
ZERO、2月から?????? 新メニューの提供を開始。フレッツ・ADSL対応メニューの大幅値下げなど
 ZEROは、2月より新しいサービスメニューの提供を開始。新サービスでは、フレッツ・ADSL対応コースなどの価格改定のほか、これまで機械的に割り振られていたメールアドレス(zzz00000など)が自由に登録できるようになる。新サービスは、ACCAプラン、フレッツ対応プラン、メールプラン、つなぎ放題プラン、コミコミプランからなる。このうち、いわゆるブロードバンド系のメニューはACCAプランとフレッツ対応プラン。ACCAプランは現行のACCAプランと料金面での変更はないが、フレッツ対応プランではフレッツ・ADSLとフレッツIプランについて価格が引き下げられる。フレッツ・ADSLプラン:(現行)8M/モア 1,480円/月→(新)1.5M/8M/モア 850円/月、1.5M 1,200円/月フレッツIプラン:(現行)900円/月 → (新)850円/月。なお、新プランではメールアドレスが自由に設定できるほか、掲示板や日記帳、アクセスカウンタなどのホームページ機能がバージョンアップ。この新価格は新プランとして提供されるため、現プランのユーザが自動で移行されることはない。現ユーザの新プランへの移行はすでに受付が開始されているので、特にフレッツ・ADSLユーザは忘れずに切り替えよう。新プランへの新規申し込み受付は2月3日より開始の予定。[RBB TODAY]

2003/01/29
So-net、ブロードバンドとPHS定額接続をセットにしたサービス
 ソニーコミュニケーションネットワークは、インターネット接続サービスのSo-netにおいて、ADSLやFTTH接続サービスと、PHSパケット接続「bitWarp」をセットにした、モバイルパックサービスを開始。既存会員の変更申し込みは2月18日から、新規受付は3月4日から開始し、月額利用料は6,400円から。このサービスは、So-net ADSL、So-net 光、フレッツ・ADSL対応コース、Bフレッツ対応コース、ダイヤルアップ無制限のとことんコースのそれぞれと「bitWarp」の32kbpsまたは128kbpsを組み合わせたもの。ブロードバンド接続では、フレッツ・ADSLコースと「bitWarp」の32kbpsを組み合わせたもので月額6,400円。So-net ADSL 12Mと「bitWarp」の128kbpsを組み合わせでは月額9,800円。「bitWarp」は、今回発表されたDDIポケットの無線IP接続サービスを利用したMVMO方式による使い放題のPHSパケットデータサービス。利用にあたっては、登録手数料の1,000円と、専用のCFタイプのデータ通信カードの代金として19,800円が必要。So-netの接続サービスとセットでのみ提供され、単体でのサービス提供はない。 [impress]

2003/01/29
KDDI、IP電話試験サービスの2次募集。ADSL 12Mタイプユーザーも対象に
 KDDIは、2002年12月10日より実施しているIP電話サービス「KDDI-IP電話サービス」の試験サービスについて、モニターの2次募集を実施。1次募集では対象外だったADSL 12MタイプのユーザーやTEPCOひかりのユーザーも試験サービスを利用できる。 KDDI-IP電話サービスは、専用のIP電話モデムやアダプタを利用し、一般加入電話から利用できるIP電話サービス。全国一律3分8.5円で通話できるほか、会員間の通話は無料。国際電話にも対応しており、米国へは1分10円、韓国、香港、中国などへは1分40円で通話できる。サービスの利用に必要な料金は初期費用が1,000円、月額費用が基本料金の390円に加え、IP電話モデムやアダプタのレンタル料が必要。これらの費用は試験期間中は無料で利用できるが、国内および国際電話の通話料金は別途必要になる。2次募集は1月28日から2月17日の間に、先着2,500名まで申し込みを受け付ける。モニターの対象はKDDIが運営するDION会員のうち、ADSL レギラーコース、ADSL ACCAコース12M、「フレッツ・ADSL」コース(フレッツ・セーフティ除く)、光ファイバー「Bフレッツ」コース、光ファイバー「マンション」コース、光ファイバー「TEPCOひかり」コースで、1次募集では対象外だったADSL 12MタイプのユーザーやTEPCOひかりユーザーも2次募集では応募可能。試験サービスは3月31日に終了、4月からは正式サービスを開始する予定で、試験サービスのモニターは初期費用の負担などなしに正式サービスへ移行できるという。[impress]

2003/01/29
コアラ、NTT Comを採用したIP電話サービスを2003年春より開始
 コアラは、IP電話サービスを2003年春から開始すると発表。料金などは未定だが、月額300〜400円程度で会員間の通話は無料、一般加入電話へは3分8円程度で通話できる見込みだという。コアラが提供するのはNTT ComのVoIP基盤ネットワークを利用したIP電話サービスで、2003年春から正式サービスを開始する予定。月額基本料金などは300〜400円程度で提供する予定で、このほかVoIP機能内蔵モデムといった機器のレンタル料が必要になる。  コアラのIP電話サービスは、会員間であれば無料通話が可能なほか、OCN、So-net、@niftyなど、同じNTT ComのVoIP基盤ネットワークを採用している他プロバイダーとも相互接続を行ない、無料通話ができるよう検討しているという。また、一般加入電話への通話料は3分8円程度で提供する予定。 [impress]

2003/01/29
近江八幡ケーブル、既存2コースを料金据え置きで10Mbpsに。1/29より
 滋賀県でCATVインターネットを運営する、近江八幡ケーブルネットワークは、29日にパーソナルコースとビジネスコースの既存2コースを料金据え置きで増速すると発表。パーソナルコースもビジネスコースも今回のサービス改訂により、それぞれ下り10Mbpsのサービスとなる。料金は据え置かれるが、モデムレンタル、ウイルスチェック込みでの月額5,800円(パーソナルコース)は、CATV 10Mbpsサービスとしてはお手ごろな料金設定といえるだろう。なお今回は、速度以外のサービス内容に変更はない。[RBB TODAY]

2003/01/29
日野ケーブル、4月からエキスパートタイプの値下げ実施
 日野ケーブルテレビは、4月1日から「かわせみねっと」のエキスパートタイプについて月額料金を改定。現行の4,480円から500円引き下げて3,980円とする。料金以外のサービス内容について変更はない。[RBB TODAY]

2003/01/29
地場システム・プロバイダを支援するNPOが発足へ
 首都圏に本社を置くシステム・プロバイダやソフト開発会社などが共同で、全国の地場システム・プロバイダを技術支援するNPO「地域自立ソフトウェア連携機構」が、1月31日に発足。アクシスソフトなど在京システム・プロバイダのほか、全国各地のIT関連企業団体の中央組織である全国地域情報産業団体連合会など約40社・団体が加盟する予定。地場のシステム・プロバイダを技術力などの面でバックアップし、電子自治体などITによる地域振興を支援。電子自治体関連の案件では「自治体は地元発展のため地場企業に発注したくても、地場にその力がないのが実情」(同機構事務局)という。同機構には、自治体向けのSI事業を手がけるシステム・プロバイダなどが集ま?????? り、共同で「地場SI企業への技術移転を進めることで地方の底上げをはかる」(同)。電子自治体だけでなく、老人福祉や公共施設運営など公共サービスにかかわるNPOにソリューションを提供する企業も対象。1月31日に東京都内で設立総会を行う。理事長にはトータルシステム研究所の満田正社長が就任する見込み。[IT Pro]

2003/01/29
日本テレコム、ASPで低価格TV会議サービス
 日本テレコムは、複数の拠点間でテレビ会議など映像や音声をやり取りできる低価格のASPサービスを2月に始める。月額1人当たり5000―1万円と従来に比べ最大半額以下に抑える。公衆インターネット、IP-VPNなど様々なネットワーク上で提供できる特徴もあり、企業向け通信サービスの競争力を高める狙い。サービス名称は「コラボレーションASPサービス」で、IP-VPN、広域イーサネット、インターネットVPNなど同社の通信回線サービスの利用企業向けに提供。利用企業はこうした回線につながったすべてのパソコン端末間で、映像や音声を使ったテレビ会議や、ネットを使った遠隔教育(eラーニング)などの各種機能を利用できるようになる。[NIKKEI NET]

2003/01/29
NTT東西、他社の光ファイバー工事を1カ月以内で
 NTT東西は27日、他社がNTTの光ファイバーを利用する際の手続きを見直し、加入者系の光ファイバー敷設は、原則1カ月以内で工事が完了するよう接続約款に盛り込むことを決め、同日、片山虎之助総務相に認可申請をした。光ファイバーの利用促進を図るもので、認可を受け次第、実施する。他事業者が、NTT東西の光ファイバーを利用した回線は約4万4000件に上る。従来、申し込みを受けた後、設備の状況調査を1カ月以内に行うと決めてあったが、工事完了がいつまでかは明記しておらず、実際に工事が完了するまでは数カ月かかるケースもあった。今回の見直しで、加入者系については調査、工事を合わせて原則1カ月以内と規定。また、NTT東は加入者系光ファイバー概算納期情報開示システムを実施し、他の事業者からの希望があれば、設置場所の電話番号を基に、1番号あたり206円で、納期の情報を伝えるようにする。[Mainichi]

2003/01/29
電力系ケイ・オプティコム、光IP電話に参入
 関西電力の子会社、ケイ・オプティコムは27日、今春をメドに同社のFTTHサービス「eoホームファイバー」でIP電話サービスを始めると発表。料金など詳細は未定。電力系の同社がIP電話に参入すれば、将来的にはユーザーはNTTに基本料金を払わなくても済むようになる。IP電話の提供にあたってはKDDIと提携。KDDIのIP網を通じて、一般加入電話への発信ができる。また、KDDIのDIONや、ビッグローブなどKDDIと提携しているISPとは相互通話を可能とする。IP電話専用の050番号の導入も検討。[Mainichi]

2003/01/29
インドが世界4位の光ケーブル大国に 米調査会社
 調査会社の米KMIリサーチは24日、インドでの光ケーブル敷設が急増し、日本、米国、中国に次ぐ世界4位の市場に成長したとの報告を発表。95年末時点は、ケーブル敷設(シングル・モード)が累計28万3600キロ(ファイバーキロ)にとどまっていたが、00年末は250万キロ、02年末には670万キロに達した。99年に政府が通信自由化政策を打ち出したのが効果を上げたという。北米、欧州では00年終盤以降、ケーブル敷設が急減?????? したが、その後もインドではラッシュが続いた。都市間長距離のケーブル敷設は一段落したため、03年以降はペースが鈍化すると予想。とはいえ、都市内の整備はこれから増えるため、07年末には総延長が1460万キロに達するという。[Mainichi]

2003/01/29
安心・安全なP2Pコミュニケーションを目指す「セキュアP2Pフォーラム」
 27日、P2P技術を生かしたビジネス展開を目指す「セキュアP2Pフォーラム」の第1回シンポジウムが、川崎市産業振興会館で開催。同フォーラムは、P2P型コミュニケーションの実現に向け、年4回程度研究会を開催。このフォーラムでは、P2Pを「最短接続経路を経ることによる通信効率の向上、必要に応じて個人同士がつながることによるダイレクトコミュニケーションなど、大きな可能性がある」と高く評価。その一方で、コミュニケーション内容の管理が徹底できない、違法コンテンツの流通や社会モラルを逸脱したコミュニケーションが起こりえるといったマイナス面を危惧し。そこで、安心で安全に利用できるP2Pのあり方について、技術面、運用面、法整備などを中心に活動していく予定。シンポジウムではまず、慶應義塾大学理工学部の岡田謙一教授が「P2Pは情報共有の本命となるか?」と題する講演を行なった。岡田教授は、「家庭においてインターネットは、重要なライフラインの1つになりつつある。しかし、水道、電気など既存のライフラインに比べると、安全・安心面で弱いところがある」と指摘。続けて、「もともとインターネットとは、分散ネットワークであり、P2Pネットワークは最もインタミュニケーション形態だ」と語った。
 続けて、実際にP2Pコミュニケーションビジネスを展開している企業の代表者を迎えて、パネルディスカッション「セキュアP2Pの光と影」が行なわれた。パネリストには、Q&Aサービス「OKweb」を展開している株式会社オーケイウェブ代表取締役副社長福田匡成氏、P2Pフレームワーク「SOMAnet」上でグループウェアを提供しているアリエル・ネットワーク株式会社COO小松宏行氏、コミュニティサイトを展開する株式会社ガイアックス代表取締役社長上田祐司氏、および携帯電話コンテンツプロバイダーの株式会社ザッパラス取締役朝雄博氏の4人。まず小松氏が、「インターネット上では、依然としてクライアント/サーバー型アプリケーションが支配的だが、本来インターネットは分散的なものだ。オープンソースアプリケーションやグリッドコンピューティングなどが出てきたが、P2Pフレームワーク上で動作する、我々が想像もしなかったアプリケーションが存在し得るはずだ」と展望を語った。また、上田氏は「インターネットを使わない企業は、損をしている。当然、これからP2Pを使わない企業は損をするだろう。P2Pは、コストダウンに大きな貢献をする」と述べた。同氏は、ビジネスを展開するにあたり、必ずしもピュアP2Pである必要はないという。むしろ、収益を上げやすいのはハイブリッド型P2Pだともいう。「P2Pだからといってセキュリティが難しいということはない。それはクライアント/サーバー型で運用していても同じことだ。“双方向だから”という視点から、セキュリティをどう確保するかが重要になる」とコメント。
 コーディネーターの岡田教授は、「匿名性」について、各社の取組みについて質問。まず、福田氏は「『OKweb』では、書き込みの内容は確認しているが、匿名ベース。ある企業では、部長の質問に対して、新人社員が解答、部長が新人に対して丁寧にお礼をしたことがある。これが実名だったら、書き込みにくかったはずだ」と語り、匿名性はコミュニケーションを活発にするために有効だという視点を示した。小松氏は、「P2Pグループウェア『アリエル・エアワン』は、できるだけ匿名性を排除する方向で作った。しかし、実名でなければならないというわけではなく、固有のIDなどで、本人の同一性がある程度確保できればいい。重要なのは、何かが起こった場合に、第三者が該当者の素性を確認できるシステムだ」という。さらに、「固有のIDのような『ペルソナ』は、行動履歴が残り、そこから信頼性やパーソナリティなどが得られ、あたかもネットワーク上に人物が実在しているようになる。しかも、履歴重視の文化では、それが縛りになって逸脱行動が取れない」と分析し、匿名だから必ずしも安心できないということはないと語った。「ペルソナ」については、ガイアックスの上田氏も触れ、「コミュニティで名乗っているハン?????? ドルネームに、ユーザー自身も愛着を持つようになる。そのIDが攻撃されると、わが身が攻撃されたかのように怒る人も多い」という事例を紹介。また、匿名性に関しては、「既存のクライアント/サーバーでも、匿名性は高い」と指摘。携帯電話コンテンツで決済を伴うザッパラスの朝雄氏は、「何かあった時に特定できる仕掛けは必要。だが、決済においても匿名性は最大限守れるようにしたい。これは、実社会で1万円札を使う時と同じだ」と、店員と顧客の関係を引き合いに出しながらコメントした。 会場との質疑応答においては、「安心・安全なP2Pコミュニケーションを目指すため、フォーラムは何を行なうのか」という質問が出された。岡田教授は、「技術面での仕掛けだけでは不十分だと思う。ガイドラインやトラストシールといった運用面や、法律面などを今後検討していきたい」と回答。
[impress]

2003/01/29
アイ・オー、22Mbps対応の無線LANカードとAP用ファームウェア
 アイ・オー・データ機器は、最大22Mbpsの通信が可能な無線LANカード「WN-B11/CBH」を発表。標準価格は7,500円で、2月上旬に出荷を開始する予定。また、既に発売している無線LANアクセスポイント「WN-B11/AXPH」を22Mbps通信対応にする新ファームウェアを公開するとともに、WN-B11/CBHとWN-B11/AXPHをセットにした「WN-B22-S」を2月上旬より21,000円で発売。WN-B11/CBHは、IEEE 802.11bに準拠しながらも、従来では最大11Mbpsである通信速度の倍となる22Mbpsでの通信が可能なCardBus型の無線LANカード。セキュリティ面では64/128bitに加え、256bitのWEPをサポート。本体サイズは54×114×5mm(幅×奥行×高、アンテナ部含む)、重量は約42gで、OSはWindows XP/Me/2000/98/98SEに対応。WN-B11/AXPH用に公開されたファームウェアは「Ver. 2.00」。22Mbpsの通信に対応し、従来のIEEE 802.11b製品による11Mbpsの通信環境と22Mbpsの通信環境が混在していても問題なく同時に利用できるという。また、256bitのWEPもサポート。 WN-B22-Sは、新製品のWN-B11/AXPHと、ファームウェアを更新し、22Mbpps通信に対応したWN-B11/AXPHをセットにしたもの。両製品のほか、約1mのクロスケーブルが付属。[impress]

2003/01/28
NTT東西、タイプ2のADSL回線について接続料金値下げを申請
 NTT東西は、電話回線を共有しないタイプ2のADSL回線について、接続料金を値下げする認可申請を総務省に行なった。また、この新料金を実現するためのシステム開発費用を追加の接続料金として適用。今回の申請は、2002年1月31日に情報通信審議会から一般加入電話の施設負担金を必要としないサービスについて認可することが適当という答申を受けたもの。NTT東西はこの答申を受け、2002年2月12日より72,000円の施設設置負担金を必要としない代わり、電話回線使用料に640円を加算することで一般加入電話が利用できる「加入電話・ライトプラン」を開始している。 ADSL事業者向けのタイプ2接続料金は従来まで施設負担設置金相当額を含んだ料金設定となっていたが、今回の申請ではこの相当額を除いた新料金を設置。NTT東では1回線につき1,690円から1,187円、NTT西では1回線につき1,803円から1,303円に引き下げるという(ともにスペクトル管理区分が第1群の場合)。この料金はADSL事業者が負担するものだが、総務省の認可を受けて実際に接続料金が引き下げられた場合、ユーザーの料金が値下げされる可能性も考えられる。新料金は総務省の認可を受け次第、2003年度の接続料金として適用される予定。なお、NTT東西では新料金を実現するためのシステム開発費を接続料金に加算する。加算される料金はタイプ1、タイプ2に関わらずNTT東が1回線につき4.9円、NTT西日本が6.1円。この加算料金はシステム開発費用が確定後、事業者の実績回線数により全額清算する仕組みで、適用は2003年秋頃となる見込み。開発費用によっては上記料金が変更になる可能性もあるという。これによりタイプ1のADSL回線については接続料金が実質値上げとなり、こちらもADSL事業者によってはユーザーが支払う利用料金に含まれる可能性もある。[impress]

2003/01/28
NTT東西、地域IP網の接続料金値下げを申請
 NTT東西は、Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのバックボーンとして使用している地域IP網の接続料金値下げについて総務省に認可申請を行なった。また、NTT東はアクセス回線を複数ユーザーで共有するBフレッツのニューファミリータイプについて、新しいスプリッタ構成を使用する接続料金を設定。NTT東西ともに行なうのは、ISP事業者などがNTT東西の地域IP網に接続するための料金改定。従来まではNTT東西共通した接続料金で、1ポートあたり100MbpsのLANインターフェイスによる接続料金が月額649,047円、24MbpsのATMインターフェイスによる接続料金が月額877,683円、1.5MbpsのISDNインターフェイスが月額18,667円で、それぞれBフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISNのバックボーンとして利用されている。見直し後の新料金はNTT東西で異なり、NTT東はLANインターフェイス接続を471,610円へ177,437円値下げ、ATMインターフェイス接続を545,492円へ332,191円値下げ、ISDNインターフェイス接続を9,113円へ9,554円値下げする。NTT西ではLANインターフェイス接続を404,179円へ244,868円値下げ、ATMインターフェイス接続を521,142円へ356,541円値下げ、ISDNインターフェイス接続を9,110円へ9,557円値下げと、NTT東に比べて値下げ幅が大きくなっている。 また、NTT東は最大100Mbpsのアクセス回線を複数ユーザーで共有するBフレッツ ニューファミリータイプのスプリッタ接続料金を新たに設定。従来まで局外4分岐、局内8分岐だったスプリッタを、局外8分岐、局内4分岐と変更することで、1つの回線を共有できるユーザー数を4から8へ拡張。この方式はNTT西のファミリー100タイプと同構成になるという。新設された接続料金は局内スプリッタごとに2,316円、局外スプリッタごとに5,020円、回線ごとに763円。なお、地域IP網接続料金、スプリッタ接続料金ともに1回線につき139円、1請求書あたり125円の回線管理運営費が別途必要。今回の接続料金は同日に発表されたタイプ2のADSL接続料金と同様、事業者がNTT東西に支払うもの。この料金改定により、ユーザーが支払う利用料金も値下げになることが期待される。[impress]

2003/01/28
イー・アクセス、あらたに全国18局でサービスイン。うち12M対応は9局
 イー・アクセスは、北海道から大分県に至る全国の18交換局であらたにADSLサービスの提供を開始。このうち、下り12Mbpsの「ADSLプラス」に対応するのは、北海道の旭川局・札幌大麻局など9局で、残りの各局は8Mbps/1.5Mbpsサービスのみの提供。詳細は以下のとおり。●開局(※印はADSLプラス未対応局)■北海道 旭川市:旭川 江別市:札幌大麻■青森県 青森市:青森2■岩手県 盛岡市:盛岡上田■宮城県 仙台市青葉区:愛子■山形県 山形市:あかねケ丘■栃木県 宇都宮市:江曽島※、道場宿※、瑞穂野※■群馬県 前橋市:野中別※、前橋※、前橋芳賀※ 高崎市:大類※■新潟県 新潟市:新潟■富山県 高岡市:高岡■福井県 福井市:福井南■長崎県 長崎市:滑石※■大分県 大分市:大分東※。[RBB TODAY]

2003/01/28
Yahoo! BB、宮城県で1局を開通
 ヤフーは、宮城県の古川中田局であらたにYahoo! BBサービスを開始。1月中旬以降、Yahoo! BBサービスの開局ペースは明らかに落ちていることから、同社の開通ラッシュも終わったと思われる。島根・鳥取・山口など一部地域を除けば、同社は国内で最もサービスエリアが広いといえる。[RBB TODAY]

2003/01/28
電光石火、岩手県で初のサービスイン。青山第二など5局が対象
 平成電電のADSLサービス「電光石火」は、岩手県の5局でサービスの提供を開始。同県でのサービスインは、今回が初。詳細は以下のとおり。■岩手県 青山第二、盛岡2、盛岡飯岡、盛岡上田、盛岡仙北。[RBB TODAY]

2003/01/28
h555.net、淡路島・東浦町の淡路東浦局でサービスイン
 関西ブロードバンドのADSLサービス「h555.net」は、あらたに兵庫県東浦町の淡路東浦局でサービス提供を開始。同局が対応するのは12Mサービスのみで、月額利用料は2,380円(モデムレンタル料別途)。本来は料金逓減方式の「commit ADSL」局ながら、町からの補助金交付により価格が当初より同社最低水準にまで引き下げられている。[RBB TODAY]

2003/01/28
TOKAI、あらたに静岡の10局舎でサービスを開始
 静岡県内でADSL接続サービスを展開するTOKAIは、あらたに10局舎にて受付を開始。これにより、合計105局舎でのサービス提供となる。詳細は以下のとおり。■受付開始(4月下旬開局予定)●静岡県 御殿場神山局、原谷局、小笠局、大須賀局■受付開始(5月上旬開局予定)●静岡県 伊左地局、入出局、大藤局 御前崎局、八幡野局、富戸局。[RBB TODAY]

2003/01/28
ドコモのMzone、パシフィコ横浜など4か所で利用可能に
 NTTドコモが提供する公衆無線LANサービス「Mzone」は、横浜市のコンベンションセンター「パシフィコ横浜」など4か所でアクセスポイントを追加。新エリアは以下のとおり。■東京都 新宿ワシントンホテル 3F コーヒーラウンジ「ボンジュール」、センチュリーハイアット東京 2F コーヒーハウス「ブローニュ」■神奈川県 パシフィコ横浜展示ホール 2Fコンコース■千葉県 オークラ千葉ホテル レストラン「セブンシーズ」ロビーラウンジ「トレビ」。[RBB TODAY]

2003/01/28
TOKAIグループ、IP電話サービスのモニターの受付を開始
 TOKAIグループ(TOKAIとT-com)は、IP電話サービス「TT-フォン」のモニター募集を開始。試験サービスは、2月中旬より順次開始して、春をめどに商用サービスに移行。TT-フォンは、実験開始当初は、ADSLパワーラインのユーザのみが対象。また、「電話共用タイプを利用している」「リンク速度が300kbps以上である」「パーソナルプラン」であるが参加条件。試験中に提供されるサービスは、050の電話番号を用いたTT-フォンユーザ同士の無料通話と、一般固定電話への発信(携帯電話、PHS、緊急通報番号、国際電話は除く)。さらに、TT-フォンではNTTコムのIP電話プラットフォームを利用しているため、@niftyやOCNなどのISPと無料通話が実現できるとしている。 なお試験サービス中は、基本料金、IP電話アダプターのレンタル料金、一般固定電話への発信にかかる通話料金はすべて無料。[RBB TODAY]

2003/01/28
高知ケーブル、3コースの月額利用料を最大800円値下げ。4月より
 高知ケーブルテレビは、本年4月より、CATVインターネットサービス「KCB-NET」にて提供中の4コースのうち、「NET-1.5M」を除く3コースの月額利用料を最大800円引き下げる。値下げ幅は、「NET-1500」・「NET-3000」が800円、「NET-64」が200円で、新料金はそれぞれ3,900円、4,900円、2,500円。なお速度等、基本サービスの内容に変更はない。詳細は以下のとおり。■KCB-NET NET-64(上下64kbps):2,500円(200円値下げ)、NET-1500(下り1.5Mbps、上り256kbps):3,900円(800円値下げ)、NET-3000(下り3Mbps、上り512kbps):4,900円(800円値下げ)、NET-1.5M(上下1.5Mbps):50,000円(変更なし)。[RBB TODAY]

2003/01/28
東京ケーブル、2月より@NetHomeコンテンツとウイルスチェックサービスを提供
 東京ケーブルネットワーク(東京都)はアットネットホームとパートナー提携を締結、CATVインターネット接続サービスにおいて@NetHomeコンテンツの配信とウイルスチェックサービスの無料提供を開始。コンテンツ配信は2月3日より、ウイルスチェックサービスは2月中に開始される予定。東京ケーブルネットワークは、東京都文京区、荒川区、千代田区の173,000世帯をホームパスに持つCATV局で、インターネットサービスには約8,300世帯が加入。現在、「Home-LAN」(下り4Mbps/月額4,300円)、「Home-LANプラス」(下り8Mbps/月額7,800円)、「SOHO」(下り4Mbps/月額24,800円)の3種類のサービスメニューを提供。今回の提携により、アットネットホームの契約局数はフルサービス局31局、コンテンツ&バックボーン提供局76局の、合計107局となる。[RBB TODAY]

2003/01/28
佐賀県のケーブルワン、2月よりベーシックコースを値下げ
 佐賀県のケーブルワン(CATV・武雄市など)は、プライベートIPアドレスを割り付ける「プライベートIPサービス」のうち、下り4Mbpsの「ベーシックコース」について、月額利用料の引き下げを行う。新料金は3,980円(多チャンネル同時加入時)/4,480円(インターネット単独利用時)で、個人・法人ともに同額。適用は2月から。なおNetComさが陣営の他のCATV局に関しては、今のところ料金改定のアナウンスは出されていない。[RBB TODAY]

2003/01/28
「量子情報通信」へ前進――NECなど、新技術を開発
 他人による盗聴や改ざんが絶対にできない「量子暗号通信」に必須の新技術を、NECと米国の研究グループ、総合研究大学院大学などが相次いで開発。現在は100kmに満たない伝送距離が、これらの技術で大きく延ばせる可能性があり、実用化に大きく近づく。現在の光通信は情報を光の束に乗せて送るが、量子暗号通信は光の最小単位である光子の1個1個に乗せる。ただ光ファイバーを通る間に光子の数が次第に減少するため、伝送距離を延ばすためには、次の光子に情報を受け渡す「中継器」の開発が必要。[NIKKEI NET]

2003/01/28
人口や道路など時系列で地理情報、電源開発などがシステム
 電源開発と明電舎、昭文社は4月、共同出資で新会社を設立し地理情報システムの構築事業を始める。人口や道路の変遷など、これまでは難しかった時間の経過に伴う地理情報の変化を管理できるようにする。地方自治体の行政に関する各種管理業務や商圏分析に役立てたい企業などの需要を見込む。新会社「J時空間研究所」の資本金、出資比率は未定。会員を募り、基となるシステムをネット上で公開。個人や非営利団体の利用は無料とし、企業や自治体からは月1万―10万円を徴収。[NIKKEI NET]

2003/01/28
インプレス、IPv6関連情報サイト「IPv6style」を開設
 インプレスは、IPv6関連情報サイト「IPv6style」を27日に開設。NTTコムとの協力で運営。IPv6に関するニュースや技術解説、導入事例紹介などを紹介しながら、IPv6の推進を図っていく。IPv6の特性を生かした活用法の実例をとりあげる「先端事例」や、人気のオンラインソフト作者にIPv6対応を提案、実際に対応ソフトを作成してもらう「IPv6に対応しようぜ!計画」など、“活用”にフォーカスを当てたコンテンツを充実させている点が特徴。またコンテンツは日英2ヶ国語で同時提供するほか、国内外のIPv6研究ネットワークを通じて、広く情報収集・発信を行なっていく方向。[impress]

2003/01/28
国税庁、確定申告書のオンライン作成コーナーを開始
 国税庁では、平成14年分確定申告で、申告書をWebサイトから作成、印刷できるサービスを開始。オンラインで申告書が印刷できるサービスは初めての提供。国税庁のサイトでは、毎年確定申告に関するコーナーを設置し、申告の促進を図っている。昨年までも申告金額のシミュレーション機能や、書類記入方法の解説などは提供していたが、実際の申告には税務署から申告書を入手し、記入して提出する必要があった。同庁では今回の作成コーナー設置により、用紙入手や手書きで記入する手間が省け、申告促進につながるとしている。作成コーナーでは、説明にしたがって入力フォームに必要な数字を記入していき、最終的に必要な書類を印刷する流れとなる。利用にはWindows 98/Me/NT/2000/XPのいずれかで、Adobe Acrobat Readerをインストール済みであることが必要。印刷の際はA4普通用紙にカラー印刷を行ない、捺印した上で他の必要書類とともに、所轄の税務署に提出。作成コーナーでは利用可能な申請パターンについて詳しく説明しているほか、医療費控除など申請に多いケースの解説も付加し、確認しながら利用できる。国税庁では、今回のサービスがどれくらい利用されるかはまだ未知数としている。なお平成14年分の確定申告は、2月17日から3月17日まで。[impress]

2003/01/28
Yahoo!BB、ADSLモデム+VoIPアダプタ+無線LANルータ内蔵の電話機をシャープと共同開発
 ソフトバンクBBは、スプリッタ、ADSLモデム、無線LANルータを内蔵したコードレス電話機「BBフォンステーション」をシャープと共同開発。留守番電話機能付きコードレスホンとYahoo!BBのトリオモデムを組み合わせた製品で、買い切りの場合は子機1台付きの標準セットで45,800円。BBフォンステーションは、Yahoo!BBの「Yahoo! BB 12M」と「Yahoo!BB 12M +無線LANパック」で利用できる。電話機能や無線LANアクセスポイント機能などを内蔵しているので、導入がきわめて簡単にできるという特徴がある。従来のBBフォンのほか、050番号によるIP電話サービスにも対応予定で、固定+IP電話、IP電話×2回線のように複数の通話を同時におこなえるので、親機と子機から別々の通話先に話ができる。電話機としては最近のごく標準的なスペックを備えており、液晶ディスプレイはナンバー・ディスプレイやキャッチホン・ディスプレイに対応。留守番電話機能はデジタル録音で約10分の録音が可能。コードレスホン部分は250/380MHz(MCAタイプ)で、子機は最大4台まで増設可能。発売は2月からの予定。[RBB TODAY]

2003/01/27
ネズミ算的増加のデータがネット占有 週明け警戒強化を
 韓国など世界各地で発生した大規模なネットワーク障害で、セキュリティー対策ソフト各社は26日、新種のコンピューターウイルスがマイクロソフト社製の企業向けデータベースソフトを狙って攻撃、ネズミ算式に増加した攻撃データでネットが大渋滞を起こしたとする報告をまとめた。休日明けの27日に企業のコンピューターに感染が再び広がる恐れもあり、「対策が済んでいない企業は修正ソフトの組み込みを」と警戒強化を呼びかけている。セキュリティーソフト大手のシマンテックによると、攻撃対象はマイクロソフトの「SQLサーバー2000」。最新の修正ソフトが導入されていないと、このソフト特有の「受付口」からウイルスが侵入。今度は別のコンピューターに向けて攻撃用データを大量無差別に発信し、同じソフトが入った別のコンピューターを探して回る。電源を切れば、侵入したウイルスは消えてしまうが、手順を間違えると企業活動に重要なデータも消えてしまう。このため、対策が後手に回る可能性もあるという。このウイルスは通常のパソコンには感染しない。「一般ユーザーはパニックにならないように。企業のネット管理者は監視を強めてほしい」(トレンドマイクロ社)としている。[asahi.com]

2003/01/27
韓国政府が緊急会議 事業者、修正プログラム更新怠る?
 韓国全土で25日、インターネットへの接続がまひした問題で、韓国の李相哲・情報通信相は26日、KT(旧韓国通信)ら通信事業関係者らを集めて緊急対策会議を開いた。会議後、李情報通信相は米マイクロソフトのデータベース用サーバープログラム「SQLサーバー2000」の欠陥を狙った「ワーム」と呼ばれるウイルスの新種が原因との見方を示した。韓国では26日朝までに障害はほぼ復旧したが、一部で接続速度の遅れなどが出ており、完全復旧にはかなりの時間が必要とされる。韓国の専門家らは、欠陥の修正プログラムが約半年前に出たにもかかわらず、KTなど超高速通信網の事業者が更新していなかったことなどが被害を一気に拡大させた原因と指摘。韓国メディアも「保安意識欠如といい加減さを露呈した」などと「IT強国」のお寒い管理事情を批判した。専門家らはまた、週明けの27日に、企業などがそのまま業務に入れば混乱が再発する恐れがあるとして、感染の有無を調べて措置を急ぐよう呼びかけている。一方、KTなどのDNSには外国から接続した痕跡もあることが判明、検察当局は国際刑事警察機構を通じて捜査協力を求めるという。[asahi.com]

2003/01/27
アジア各地でネット障害、ウイルス感染か
 アジア各地を中心に25日、世界規模でインターネットの通信障害が起きた。韓国で同日午後、全国でネットサービスが受けられなくなったほか、台湾、中国、タイやマレーシアなどでネットに接続できない状態が続いた。米国でもネットの通信速度が低下。被害状況は一昨年夏に猛威を振るったウイルス「コードレッド」と似ており、ウイルス攻撃の可能性が高い。韓国の通信大手、KT(旧韓国通信)はサーバーにウイルスが侵入して大きな負荷がかかり、ネット網がダウンしたとみている。韓国警察庁はKTから資料提供を受け、ウイルス攻撃の可能性など捜査を開始。韓国で全国的にネット網がマヒしたのは今回が初めて。韓国は高速ネットの加入者数が昨年末に1000万人を突破したネット大国。土曜日とあってほとんどの大企業が休みで、ビジネスには大きな影響はなかったもようだが、ネットを使ったショッピングや銀行業務、交通機関の予約など市民生活に影響が出た。[NIKKEI NET]

2003/01/27
韓国のネット障害で「日本では報告なし」 総務省
 韓国全土で25日、ADSLなどのブロードバンドのインターネット接続ができない状態になった。日本の総務省などによると、日韓間の通信状況が一時悪化し、一部のISPがサービスを制限。このため企業などで通信に時間がかかるといった影響が出た模様。同省は同日夜の時点で、「現在のところ国内では韓国のような大規模で緊急性のあるようなトラブルは報告されていない」(データ通信課)としている。ただ、トラブル発生がないか調査は続ける方針。同課は韓国のトラブルについて「インターネット接続をするコンピューターの住所に当たるIPアドレスの管理などに使われているサーバーに、何らかのトラブルがあったのではないか」としているが、発生原因の把握を急いでいる。また、日本と韓国間のインターネット通信基盤網をもつNTTコムによると、「25日午後3時と同4時台にそれぞれ10分間程度ずつ、日韓間のインターネット通信がつながりにくくなった。韓国側の影響によるとみられる。ただ、日本国内では大量の信号発信によるサーバー攻撃などの形跡はない」としている。[asahi.com]

2003/01/27
電力系2通信、光回線でIP電話参入
 電力系通信2社が光ファイバー回線を使うIP電話事業を始める。ADSL方式と異なり、光回線によるIP電話は既存電話回線を使わないため、利用者はNTT東西に電話基本料を払う必要がなくなる。NTT並みの光通信網をもつ電力系の「光IP電話」参入は、年1兆4000億円にのぼる基本料収入を得ているNTT東西の経営に影響を与えそうだ。光回線によるIP電話は、東京電力系の東京通信ネットワーク(TTNet)が2月末に、関西電力系のケイ・オプティコム(大阪市)が4月中にサービスを始める予定。両社がそれぞれ手掛けている光回線による高速ネット通信サービスの利用者が対象。[NIKKEI NET]

2003/01/27
ADSLとインターネットVPNでテレビ会議 コジマが全249店舗に一斉導入
家電量販店大手のコジマは,全国249の店舗全てにテレビ会議システムを導入。稼働は1月2日。現在は,徐々にコンテンツを拡充している段階。テレビ会議システムは,システム・インテグレータであるIBEの「Globiz 21」を使用。専用装置ではなく,パソコンを結んで会議する形をとる。「全国最大級のビデオ会議ネットワークに耐えうる性能を重視してシステムを決定した」(コジマ)という。コジマは,ビデオ会議を,本社幹部から全店長への指示?;????hや,販売方法の説明,店長会議などに使う。これまで移動にかかっていた費用と時間を節約すると同時に,的確な情報伝達や顧客サービスの充実に役立てる。ネットワークは,自社で提供している「コジマネットADSLサービス」を利用。全店舗に引き込んだ上,インターネットVPNで接続。マルチキャストは使わないが,センターで中継することで,全拠点への一斉同報や,地方単位の同報も可能にしている。[日経コミュニケーション]

2003/01/27
パソコン・携帯、腕時計近づけると使用可能――シチズンが開発
 シチズン時計は無線技術開発ベンチャーのスーパーウエーブと共同で、一定の距離に近づいているときだけパソコンや携帯電話など電子機器を使用可能にする機能を付けた腕時計を開発。微弱電波を定期的に受発信する機能を腕時計に付けた。機器から離れると自動的に操作できない状態になり不正使用を防げるという。発売時期や価格は未定だが、今後パソコンや携帯電話メーカーに採用を呼びかける。開発した腕時計「セキュリティーウオッチ」は鍵となる特定のIDを持つ電波を発信。腕時計の使用者が管理する電子機器に同じIDを判別する受信機構を付け、腕時計が定期的に発信するIDの有無を確認する仕組み。「鍵」が一致した腕時計が一定距離以内にあるときだけ機器を使用できる。距離や通信の頻度は用途別に設定できる。[NIKKEI NET]

2003/01/26
JANIS、IP電話試験サービスを4月より開始。相互接続も予定
 長野県協同電算が運営するJANISネットワークは、一般電話機から利用できるIP電話サービス「JANIS PHONE(仮称)」を発表。試験サービスを4月に開始、5月より本サービスを開始する予定で、JANIS PHONEユーザー同士は無料で通話できるほか、提携するVoIP基盤ネットワークのサービス加入者とも無料で通話できる。JANIS PHONEは、VoIP機能を内蔵したTAをADSLモデムに接続して利用するタイプのIP電話サービス。JANISネットワークが取得した「050」番号を利用し、JANIS PHONEユーザー同士であれば無料で通話できる。また、提携するVoIP基盤ネットワークのサービスとも相互接続する予定だが、JANIS PHONEが採用しているVoIP基盤ネットワークは明らかにされていない。  一般加入電話への通話料金は全国一律の従量制となり、3分で数円単位の課金を行なう予定。国際電話も対応しており、料金は現在調整中だという。また、一般加入電話や携帯電話・PHSからの着信、携帯電話・PHSへの発信については現在検討中としている。JANIS PHONEサービスの月額料金も現在検討中のため未定。サービスの対象はJANISネットワークの会員。JANIS PHONEを利用する場合は、TAにグローバルIPアドレスを固定で割り当てる必要があるため、グローバルIPアドレスオプションが必須。また、パソコンとJANIS PHONEを併用する場合はユーザーが別途ハブを用意する必要がある。[impress]

2003/01/26
P2Pで交換されるファイルはもはやMP3だけではない〜WebSense調査
 WebSenseは23日、米国のP2Pファイル共有の実態に関する調査報告を発表。その結果、2002年中に、P2Pファイル共有Webページは300%以上増加し、8万9,000ページを超えたという。また、「KaZaA」や「Grokster」など、P2Pアプリケーションが133種類以上存在していることもわかった。同社によると、米国のユーザーの多くが会社のインターネット接続環境を利用してファイルを交換しているため、企業の帯域を消費している。また、多くのP2Pアプリケーションは、80番ポートをはじめとするオープン・ポートでファイルを交換するので、ウイルスや悪意のあるコードを含んだファイルが企業内に侵入する可能性が高いとしている。さらに、米レコード工業会(RIAA)や米映画協会(MPAA)らは、企業のCEOに対して、従業員が企業ネットワークを用いて音楽、映画ファイルを違法に入手、配信した場合、その企業を著作権法違反で訴えるとしている。「Napster」の登場以来、P2Pネットワークで交換されるファイルの多くはMP3ファイルだと言われていたが、最近では、TVドラマ、ゲーム、映画などあらゆるデジタルデータが交換されている。Yankee Groupの調査によれば、2002年中に50億以上の音楽ファイルが交換され、また、Trymediaの報告ではゲームも500万本以上がダウンロードされたという。さらに、Viantによれば、1日に40から60万の映画の複製ファイルがダウンロードされ、300万人以上が日常的にTVドラマを交換しているという。[impress]

2003/01/26
NTT、ブロードバンドで広報――動画・音声でネット配信
 NTTは27日からブロードバンド通信を使った企業広報活動を始める。NTTグループの日々の報道資料を文字データだけでなく、映像や音声で社内外に送信。ブロードバンドを活用して報道資料を公開するのは大手企業では初めて。NTTグループの報道資料や和田紀夫社長らグループ首脳の記者会見の様子をネットで流す。専任のキャスターが報道資料を読み上げ、動画や静止画を交えて解説。同社のホームページにアクセスすれば見られる。 NTTグループのホームページへのアクセス件数は1日200万件。NTTは1日平均7本程度の報道資料を発表。[NIKKEI NET]

2003/01/26
福岡市に西日本で最大級のIDC キューデンインフォコム
 九州電力の情報通信子会社、キューデンインフォコム(福岡市)は市内にインターネットデータセンターを開設し、今月から商用サービスを始めた。企業や自治体のIT化推進のための各種サービスを提供。同市西区姪浜地区の九電グループのビル内に約10億円をかけて開設。延べ床面積は約1万平方メートルで、この種のセンターでは西日本で最大級という。 24時間有人運用監視サービス、九電グループの光ファイバーを利用した大容量・高速インターネット接続が可能なことなどが特徴。サーバーの設置から運用まで一括して顧客に提供するホスティングサービス▽顧客のサーバー機器を預かるハウジングサービス▽顧客が各種機器を設置するスペースを提供するコロケーションサービス――を行う。07年度に20億円の売り上げを見込んでいる。[Mainichi]

2003/01/26
ユビキタス社会の“入場券” ユビキタス研、携帯端末を使った次世代の展示技術
 YRPユビキタスネットワーキング研究所は、携帯情報端末を使った次世代の展示技術を開発、実験を終えた。企業、自治体の協力を得て今後、実際の博物館や美術館などで実用性を検証していく。同研究所は必要な情報をいつでも、どこでも簡単に手に入れられる「ユビキタス社会」に必要な技術を研究している。新たに開発した携帯情報端末にすべての情報管理機能を集中。入場券をインターネット経由でサーバーから取得し端末内に格納。通信中や端末内では入場券は暗号化されているので、傍受や改ざんはできない。情報保護には独自の公開鍵暗号基盤(PKI)技術である「eトロン」を使っている。端末同士を重ねると、券が記録されている端末からもう一方へ自動的に券が移動。元の端末には券は残らないので、友人との間で安全に券を交換できる。直接接触しないと券は転送されない。端末には指紋認証装置を内蔵しており、紛失・盗難の際も本人以外は利用できない仕組み。入場の際には端末をゲートに設置された読み取り装置に置くだけで券として認識され、読み取り後は装置が自動的に削除。もう一度端末を置いても券は存在しないので、不正入場はできない。展示物の前にも読み取り装置があり、端末を置くと展示物の各種情報が得られる。例えば肖像画の場合、描かれている人物や作者、収蔵場所などの情報が画像とともに表示。専用のICカードに入場券や展示物の情報を格納、端末からカードを取り出して展示室内の専用端末で情報を参照する使い方もできる。同研究所は、すべての商品にICタグを添付する際に必要な商品情報管理の基準を作る「ユビキタスIDセンター」の事務局も兼ねている。ユビキタス研ではネット上での入場券売買のための課金システムや決済システムを開発。坂村教授は「電子マネーなどと組み合わせて、すべての機能をこの端末で処理できるようにしたい」と語る。[NIKKEI NET]

2003/01/25
情報通信サービス、トラブル解消で連絡会・総務省
 総務省は23日、情報通信サービスを利用する際に生じる様々なトラブルを解消するため、消費者や事業者団体、学識経験者などで構成する「電気通信消費者支援連絡会」を発足させると発表。インターネットを利用しているときに、知らない間に高額な国際電話に接続させられたり、迷惑メールによる被害を受けるなどの事例が増えているため、問題解決に向けた対応策を検討する。24日に初会合を開き、消費者の苦情や相談内容について報告を受ける。会合は3カ月に1回程度開くほか、深刻な問題などがあれば専門会合の場を設けて解決策を探る。連絡会の設置期間は3年間の予定。[NIKKEI NET]

2003/01/25
情報通信審議会、総会と情報通信技術分科会をネット中継
総務省は、情報通信審議会の総会と情報通信技術分科会についてインターネット上で公開。Windows Media Player形式で配信し、帯域は28.8kbps。最初に公開される会合は、1月27日14時から開催される情報通信技術分科会の第17回会合。2台のカメラを用いてライブ中継するとともに、開催から30日間はオンデマンドでも配信する予定。配信帯域は28.8kbpsのみ用意されるが、会合の中継では動きのある場面が少ないため、当面は小さい画面で提供。高画質での中継は、今後のアクセス状況によって検討していくという。視聴は、情報通信審議会の中継専用ページから行なう。現在のところページには中継案内のみだが、当日に視聴のためのリンクボタンが設置されるという。[impress]

2003/01/25
Yahoo! BB、大分の大分挾間局がサービスイン
 ヤフーは、大分県の大分挾間局であらたにYahoo! BBサービスを開始。同局は、当初31日に開通する予定だったが繰り上げられたようだ。[RBB TODAY]

2003/01/25
ACCA、千葉の2局が開局。残り8局に
 アッカ・ネットワークスは千葉県で、あらたに2つの交換局を開局。両局とも、1.5M/8M/12Mに対応。新規開局スケジュール上では、同社がまだサービスを開始していない局舎は残り8局。局舎の詳細は、以下のとおり。■千葉県 千葉市緑区:誉田 船橋市:二和。[RBB TODAY]

2003/01/25
電光石火、大阪の3局舎を2月5日開局に変更
 平成電電はADSLサービス「電光石火」の開局情報を更新、1月31日開局予定だった大阪府の3局舎を2月5日開通へと変更。変更された交換局は以下のとおり。■大阪府 羽曳野 堺 大阪松原。[RBB TODAY]

2003/01/25
有線ブロード、東京都千代田区・新宿区などで予約受付エリアを拡大
 有線ブロードは、FTTHサービスにて東京都の一部であらたに予約受付エリアを追加。法人向けサービスと集合住宅向けサービスが対象で、個人向けサービスのエリアは従来のまま。詳細は以下?のとおり。■東京都目黒区 五本木2〜3丁目 洗足1〜2丁目 鷹番3丁目 中町1〜2丁目 中目黒2、4〜5丁目 原町1〜2丁目 碑文谷1〜6丁目 目黒4丁目 目黒本町2〜3、5〜6丁目■東京都渋谷区 恵比寿南2〜3丁目 千駄ケ谷6丁目■東京都千代田区 内神田2〜3丁目 鍛治町1〜2丁目 神田相生町 神田淡路町2丁目神田岩本町 神田北乗物町 神田紺屋町 神田佐久間町1丁目 神田須田町1〜2丁目 神田多町2丁目 神田富山町 神田西福田町 神田練塀町 神田花岡町 神田東紺屋町 神田東松下町 神田松永町 神田美倉町 外神田1、3〜4丁目■東京都中央区 銀座1丁目■東京都新宿区 愛住町 荒木町 市谷台町 市谷仲之町 大久保2〜3丁目 片町 歌舞伎町2丁目 喜久井町 坂町 信濃町 左門町 三栄町 須賀町 新宿2、4、6〜7丁目 住吉町 高田馬場2丁目 大京町 戸塚町1丁目 内藤町 西早稲田2丁目 原町1〜3丁目馬場下町 舟町 本塩町 余丁町 四谷1〜4丁目 若葉1〜3丁目 若松町 早稲田南町早稲田町 戸山1〜3丁目 富久町 河田町■東京都台東区 秋葉原■東京都品川区 小山3〜7丁目 小山台2丁目。[RBB TODAY]

2003/01/25
Yahoo! BBモバイル、京都と青森で対応店舗を拡大
 ヤフーは、青森と京都であらたに公衆無線LAN試験サービス「Yahoo! BBモバイル」の提供を開始。どちらもYahoo! BBモバイルサービスを提供する店舗は2店目。詳細は以下のとおり。■青森県かささ・ぱそこん・サポート■京都府ヤマトヤ。[RBB TODAY]

2003/01/25
Mzone、イベントホールやドコモショップでサービス開始
 NTTドコモが運営する公衆無線LANサービス「Mzone」は、都内のドコモショップ2店舗と東京国際フォーラムの3か所にアクセスポイントを設置、サービスを開始。詳細は以下のとおり。■東京都東京国際フォーラム、交流ロビードコモショップ池袋東口店、目黒駅前店。[RBB TODAY]

2003/01/25
WM9によりストリーミングに新技術が続々登場 −v6pcは実験を本格化
 IPv6普及・高度化推進協議会(v6pc)とキールネットワークスは共同で、IPv6によるコンテンツ配信の実験を展開すると発表。v6pcが総務省などと共同で進めている情報家電のIPv6化を目的とした実証実験の一環として実施。提供されるコンテンツの1つであるエイベックス提供の「evexnetTV」では、Windows .NET Serverを用いたマルチキャスト方式で配信。「Jazz Live&温泉&グラビア&ショートムービー」ではDRM(Digital Rights Management)を用いた著作権管理機能が用いられる。また、ネットワークゲーム「TAKAGISM」ではWindows Media Technology 9を利用したリアルタイムエンコーディングの実験も進められるなど、IPv6を生かしたさまざまな技術が取り入れられている。これらのコンテンツは、v6pcにて公開。なお、一部のコンテンツについてはIPv4上でも配信されているが、全てを楽しむためには、IPv6での接続と、Windows Media シリーズ 9が必要。両者では、3月末までに40本程度のコンテンツを配信していく予定。[RBB TODAY]

2003/01/25
NTTアドバンステクノロジ、モデム接続性試験でフレッツ・ADSLモア対応をスタート
 NTT?アドバンステクノロジ(NTT-AT)は、NTT東と共同で構築・運営しているADSLモデムの接続試験環境で、あらたにフレッツ・ADSLモア対応モデムについても接続性の確認ができるようになったと発表。モア(12M)対応モデムの接続試験については、27日より受付を開始。ADSLモデムメーカに対してモデム接続性の確認試験を提供するもので、接続性が確認されたモデムについては、必要な条件を満たせば「フレッツ・ADSL対応」と表示できるようになる。試験費用はモデム1機種あたり約230万円(ファーム変更などによる再試験は1回約15万円)。今回からオプション試験として「エラーカウント数確認試験」が提供され、これを使用する場合は50万円の追加となる。[RBB TODAY]

2003/01/25
BROBA、24時間ライブ配信を開始。国際ニュースやマーケット情報など
 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドイニシアティブは、ブロードバンドサービス「BROBA」において、24時間常時ライブ配信サービスを開始。23日より3月31日まで、フレッツユーザ限定に試験サービスとして無料提供。4月1日からは有料化の予定となっているが、フレッツユーザ以外への提供、料金等、詳細については試験サービスの検証後に決定するとしており、現在のところ明らかにしていない。同サービスでは、すでにBROBAにおいて利用されているCDNに、長時間ライブストリームを可能にするNTT研究所開発の「ライブ・ストリーミング・スイッチ技術」(LSS)を組み合わせることにより、安定した24時間常時ライブストリーミング配信が実現するという。試験サービス中のコンテンツとしては、ロンドン発の国際ニュース&ドキュメンタリーチャンネル「BBCワールド」の日本語配信、および東京マーケットと最新の金融・経済情報「ブルームバーグ テレビジョン」を提供。有料サービス開始後は、海外スポーツ映像や各地名所旧跡のリアルタイム映像などを追加する予定。さらにBROBAでは、リアルタイム情報に基づき24時間いつでも交流できる場を提供することにより、コンテンツ視聴と映像コミュニケーションを連動させた「コンテンツ&コミュニティ」の実現を目指す。[RBB TODAY]

2003/01/25
NTT東、DVDを超える動画配信の実験をスタート
 NTT東日本とマイクロソフトは、Windows Media 9 シリーズ(WM9)とIPv6を用いたストリーミング動画の配信を29日より開始すると発表。この実験では、DVDを超える高精細な動画を配信。これは、2002年12月から進めているBフレッツとIPv6を用いた実験「BフレッツIPv6サービス実験」の一環として実施されるもの。実験では、HD品質(High Definition:1280×720ピクセル以上の高精細な画像)の動画と5.1chサラウンドを組み合わせたストリーミングコンテンツを配信。配信サーバはBフレッツのバックボーンである地域IP網内に設置するため、パブリックなインターネットを介した配信よりも快適にストリーミングが楽しめる。なお、実験は5か月間程度を予定しているという。IPv6を用いたストリーミング配信が普及すると、パソコンに限らず情報家電などさまざまな端末からの利用が見込める。さらに、IPv4よりも快適なストリーミング配信が受けられるというメリットもある。今回の実験では、これらの端末や、搭載するアプリケーションの開発を促す目的もあるとしている。[RBB TODAY]

2003/01/25
BROBA、DVD並の高画質ストリーミング動画を配信
 コンテンツ配信サービス「BROBA」は、フレッツユーザを対象にWindows Media 9シリーズ(WM9)に対応したタイトルを29日より追加すると発表。これにより、DVD画質以上のコンテンツが楽し?めるようになる。BROBAではこれまで、MPGE-2などを用いて最高で6Mbpsのストリーミングを配信していたが、今回採用するWM9形式では3Mbpsでそれ以上の画質が期待できるという。あらたに追加されるWM9形式のコンテンツは、384kbpsから3Mbpsで配信される予定。なお、これらのコンテンツは旧バージョンに対応したWMと比べると、同じ帯域でも繊細な画質を得られるようだ。開始時の対応コンテンツは、22社から100タイトルほどが提供される予定。また、映画や音楽関連はもとより、芸能ニュースやスポーツニュース、グルメ番組など、さまざまなジャンルのコンテンツがWM9化される。しかも、ジェイネットコミュニケーションズ提供のブロードバンドラジオやポニーキャニオン提供の映画本編や予告編については、WM9の新機能である5.1chサラウンドと多言語音声にも対応するという。現在、インターネットで配信されているコンテンツは、テレビに比べると画質が悪く、魅力に乏しいものが多い。しかし、WM9の登場により、今後はテレビ以上の画質と音質を持つコンテンツを楽しめるようになるだろう。これらのコンテンツを楽しむために必要なソフトウェア「WindowsMedia 9シリーズ」の日本語版は、29日にマイクロソフトより配布が開始される予定。[RBB TODAY]

2003/01/25
ドイツのT-Mobile、公衆無線LANサービスを英国など全拠点で展開−GIIレポートより
 GIIのレポートによると、ドイツテレコムの子会社T-Mobileは、今年にも、T-Mobileブランドで営業しているすべての拠点(英国・オランダ・チェコを含む)、およびアメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空など100ヶ所の航空ラウンジで、PWLANホットスポットサービスを提供する計画であることを明らかにした。PWLANホットスポットサービスは、2002年末までは無料で利用できるが、それ以降は、SMS分も含めプリペイドバウチャーでの課金を開始するという。利用料は、1時間7.95ユーロ(7.93米ドル)、3時間14.95ユーロ、24時間24.95ユーロ。PWLANホットスポットサービスは、米国ではすでに2000ヶ所で展開されており、昨年11月にはドイツとオーストリアでもサービスを開始。今後は、米国・ドイツ・オーストリア間でのローミングの実現に向けて、各無線事業者に積極的に働きかけていくとしている。[RBB TODAY]

2003/01/25
富士通・インテル、リナックス対応のサーバー共同開発
 富士通と米インテルはLinuxに対応した高性能サーバーを共同開発することで合意。インテル製の最新MPUを使い、従来の半額以下の汎用機を開発。官公庁の基幹業務でも使える性能を目指す。24日、両社が日米で同時発表。新開発するサーバーは米インテルが出荷を開始した高性能MPUを使い、従来の汎用機並みの処理能力を目指す。インテルはMPUや中核となる周辺技術を提供、富士通が製品化し、2003年中にも発売。国内では電子政府の導入でリナックスを使った情報システムの導入が進むほか、金融機関の汎用機からのサーバーの置き換えが今後加速する見通し。富士通はリナックスを使った低価格の高性能機を投入することで、シェア拡大を目指す。[NIKKEI NET]

2003/01/25
NECから世界最薄/最軽量のタブレットPC,重量1kg未満で無線LANにも対応可
 NECは23日,厚さが15mmで重量999gと小型なタブレットPC「VersaPro タブレットPC VA93J/GL」を発表。同社は,タブレットPCとして世界最薄/最軽量を実現したという。最小構成はCPUに超低電圧版のモバイルPentium III(933MHz),メモリーは256Mバイト,ハードディスクは20Gバイト,10?.4型の液晶ディスプレイ(1024×768ドット)で,価格は29万1000円。IEEE 802.11a/bの両方式に対応する無線LAN機能を5000円で追加できる。出荷開始は2月6日。タブレットPCはOSにWindows XP Tablet PC Editionを搭載し,ペン入力が可能なタッチ・パネル方式の液晶ディスプレイを備えたパソコン。タブレットPCの形状には,NECが採用したピュア・タブレット型のほかに,キーボードを外付けしてデスクトップPCのように使えるハイブリッド型,ノートPCと似た形状でキーボードを標準で備えるコンバーチブル型がある。既にソーテック,東芝,日本ヒューレット・パッカード,富士通などが製品を発表,出荷開始。[IT Pro]

2003/01/25
グローブスパン、下り最大16Mbpsの最新ADSLチップセット
 GlobespanVirata(米)は、下り最大16Mbpsの通信が可能な最新ADSLチップセット「Argon III Plus CPE チップセット」のサンプル出荷を開始。Argon III Plusは、ITU-Tで標準策定中の「ADSL2」と「ADSL+」に対応。Argon III Plusは、従来G.992.1 / G.992.2と比べて通信速度が下り最大16Mbpsにアップされているほか、通信距離を延ばすことができる。既存規格との相互接続性については、G.992.1 / G.992.2のAnnexA、AnnexB、AnnexCとの接続が可能。なお、チップセットはインターフェースとして16ビットバスが利用でき、無線LAN(802.11b)やVoIPとの組み合わせも容易だという。[RBB TODAY]

2003/01/25
メルコ、802.11g対応ルータを発表。アクセスポイントやカードは値下げ
 メルコは、最大54Mbpsの無線LAN規格IEEE802.11gに対応したブロードバンドルータ「WBR-G54」を2月上旬に発売すると発表。また、先日発表されたアクセスポイントとクライアントカードについては値下げ。WBR-G54はIEEE802.11gに対応しているほか、同社が開発したファイアウォール「アタックブロック」、通信中のポートのみを解放する「ダイナミックパケットフィルタリング」、LAN側からVPNコネクションが張れる「VPNマルチパススルー」などセキュリティ関連機能が充実したブロードバンドルータ。スループットは最大40Mbpsで、価格は20,500円。また、クライアントカードをセットしたモデル「WBR-G54/P」は28,500円となる。さらに、先日発表された802.11gに対応したアクセスポイント「WLA-G54」が30,500円から17,500円に、クライアントカード「WLI-CB-G54」は13,200円から9,800円にそれぞれ値下げ。802.11g製品は、アップルやコレガなどから相次いで発表されており、これらに対抗するため大幅な値下げに踏み切ったと見られる。こちらも、2月上旬の発売予定。ほか、アタックブロックなどに対応した低価格ブロードバンドルータ「BLR-TX4S」も同時に発表。スループットは最大27Mbps。こちらは、2月中旬の発売予定で、価格は7,980円。[RBB TODAY]

2003/01/24
総務省、衛星デジタル音声放送導入へ
総務省はこのほど、2.6GHz帯衛星デジタル音声放送の導入に向け、今月下旬に衛星放送局の免許申請期間などを告示するとともに、来月上旬には免許申請の受け付けを開始することを明らかにした。NHKが災害情報などを提供することについて民放連は反対しており、議論の火種は残されたまま。衛星デジタル音声放送に関連して、三菱電機、日立製作所、伊藤忠商事などによる準天頂衛星システム事業化のための企画会社「新衛星ビジネス」も発足。放送業界から日テレ、TBS、フジテレビの3局が出資。事業化は高品質の移動体データ通信や測位などが本命視されているが、放送への利用も検討されている。[Mainichi]

2003/01/24
ブロードバンド利用者が1000万人を突破−ネットレイティングス調査結果
 ブロードバンド環境でインターネット接続をしている利用者が全体の約42%、1,132万人に達し、昨年同時期と比較して215%もの増加したことが判明。逆に、ナローバンド環境は15%減少し、1,533万人となった。このレポートは、独自のトラッキング技術を使ってインターネット利用動向を調査しているネットレイティングスの発表によるもの。同社の調べによると、ブロードバンド利用者の増加に伴い、利用時間が約2時間40分、ひとり当たりの平均ページビューが286ページビュー、ひとり当たりの平均訪問回数が4回ほど増加。ブロードバンド利用者単体でみたときの数値が、昨年と今年とでほぼ変わらないことから、これらの数値の上昇はナローバンドからブロードバンドに移行したことによって押し上げられているといえる。一方、米国ではブロードバンド環境にある利用者は全体の31%、3,360万人となり、59%の増加率を示している。このことから日本における急速なブロードバンド化は、米国を大きく上回って拡大しているといえる。ネットレイティングスは、全調査対象に対してセッションごとにスピードテストを実施、実測で128kbps以上の結果が出た場合を「ブロードバンド環境」と定義、利用者数を推計している。なお、同社の調査における利用者数は世帯数ではないため、総務省が発表する統計値よりも高くなる。[RBB TODAY]

2003/01/24
Yahoo! BB、栃木、茨城、熊本で各1局をサービスイン
 ヤフーは、栃木県、茨城県、熊本県の各1局であらたにYahoo! BBサービスを開始。なお、波崎局は当初1月31日開局予定となっていたが、本日、繰上げ開局となった。●開通■栃木県  栃木梅沢■茨城県 波崎■熊本県 菊陽。[RBB TODAY]

2003/01/24
フリースポット、図書館やホテルなど4か所にアクセスポイント追加
 メルコの公衆無線LANサービス「FREESPOT」は、あらたに図書館やホテルなど全国4か所にアクセスポイントを設置。なお、長崎県では、今回の設置により県内初のフリースポット対応エリアが誕生。詳細は以下のとおり。■群馬県東毛学習文化センター(図書館)■栃木県アペックス■長野県ホテル志賀サンバレー■長崎県ビジネス金子ホテル。[RBB TODAY]

2003/01/24
NTT東、フレッツ・ADSLの2カ月無料キャンペーン
NTT東は、2月1日から4月30日までにフレッツ・ADSLを申し込んだユーザーに対し、利用料を2カ月間無料とするキャンペーンを実施。フレッツ・ADSLのいずれのタイプの利用料も無料となるほか、ADSLモデムやスプリッターのレンタル料も無料。フレッツ・ADSLのサービスは、1.5M/8M/モアのいずれのタイプでも適用され、電話共用タイプ、非共用タイプのいずれでもかまわないため月額2,600〜4,850円が無料。また、ADSLモデムレンタル料の月額440円や、スプリッターの月額50円、電話非共用タイプの場合に屋内配線をレンタルで利用した場合の月額60円も無料対象。また、無料期間は開通の翌月と翌々月の2カ月間となるため、開通時期により無料期間が変動することはない。なお、4月30日までに申し込みを行なっても、ユーザーの都合により9月30日までにフレッツ・ADSLの開通が確認できない場合は無料キャンペーンは適用されない。[impress]

2003/01/24
OCN、ADSL開通時の無料訪問設定サポート期間を延長
NTTコムは「OCN ADSL開通とことんサポート」のうち、ユーザー宅を訪問して設定を行なうサービスの無料期間を当初の1月31日から4月30日まで延長。「OCN ADSL開通とことんサポート」は、簡単に設定ができるCD-ROMに加え、電話サポート、訪問サポートを組み合わせたもの。訪問サポート以外は無料だが、4月30日までは初回のみ訪問サポートも無料で受けられる。 なお、OCNのサービスのうち、アッカ・ネットワークスのADSL回線を使ったOCN ADSLサービス(A)の1.5M(A)/8M(A)/12M(A)、フレッツ・ADSLに対応したOCN ADSLアクセス「フレッツ」プランが対象。[impress]

2003/01/24
NTT東、IPv6でWindows Media 9対応コンテンツを配信
 NTT東は29日より、「BフレッツIPv6サービス実験」のモニターを対象に、Windows Media 9シリーズを用いたストリーミング配信サービスを実施。配信帯域6Mbpsの高画質映像や5.1chサラウンド音声を体験できるという。実施期間は概ね5カ月の予定。「BフレッツIPv6サービス実験」は、東京エリアのBフレッツ利用者を対象としたもので、IPv6を利用したユーザー端末間通信などが利用できる。2002年12月から開始しており、現在も継続してモニター参加者の募集を行っている。またモニターへの参加やストリーミングコンテンツの視聴はいずれも無料。実際に配信されるコンテンツは、映画や音楽の関連作品などを予定。ラインナップも随時更新していく計画だが、いずれもWindows Media 9シリーズの特徴である1280×720ピクセルの高精細映像、5.1chサラウンド音声に対応したものが中心になる見込み。なおWindows Media 9対応コンテンツは、フレッツ・シリーズ利用者の専用サイト「フレッツ・スクウェア」においても、東京エリア限定で29日より配信。[impress]

2003/01/24
天神コアラ、ADSL初心者を対象に「かけつけ設定サポート」
福岡県のコアラ(天神コアラ)は、ADSL導入初心者を対象に、ユーザに代わり専門スタッフがパソコンや周辺ハード機器の設定を行う新サービス「かけつけ設定サポート」の提供を開始。サポートの内容としては、モデム・スプリッタの取付やネットワーク設定などADSLを開始するにあたり最低限必要な設定を行う「基本設定サービス」と、LANボードの装着・設定、また有線ルータや無線LAN機器の設定に関する「追加設定サービス」の2種類が用意されており、料金は基本設定サービスが1セット4,500円、追加設定サービスが各設定ごとに1,000円〜6,000円。ただしパソコン自体の初期設定や通常の配線以外の工事などの付帯作業はサービスには含まれない。サポートの提供対象は、22日以降アドバンス・コアラ12M/8M、スタンダード・コアラ、リーチDSLの各プランに新規加入するユーザ。なお4月末までは基本設定サービスが無料となるキャンペーンが実施。サポート内容と料金の詳細は以下のとおり。■基本設定サービス:セットで4,500円・接続機器の取付(モデム、スプリッタの取付)・ネットワーク設定(モデム・パソコン間の接続設定(1台分))・ブラウザによる接続確認・ブラウザ(Internet Explorer)・メール(Outlook Express)の設定■追加設定サービス・LANボードの設定(LANボードの装着・ドライバ設定・動作確認):2,000円 ・LANカードの設定(LANカードの装着・ドライバ設定・動作確認):2,000円 ・有線ルータ接続設定(有線ルータの装着・ドライバ設定・動作確認):5,000円 ・無線LAN接続設定(無線LANの装着・ドライバ設定・接続確認):6,000円 ・無線カード(1枚につき): 1,000円。[RBB TODAY]

2003/01/24
フレッツ回線とASPを組み合わせたリアル店舗向けWeb受付サービス
 NTT中部テレコンは、フレッツ回線(フレッツ・ISDN、フレッツ・ADSL、Bフレッツ)とASPサービスを組み合わせた、飲食店や美容院など向けのWeb受付サービス「いんたーねっとWebアシスト」を開始すると発表。提供エリアはフレッツ回線提供地域(NTT東西とも)。ASPサービスとして提供されるため、飲食店や美容院、各種販売店などが持っているホームページに「いんたーねっとWebアシスト」サービスへのリンクを設置するだけで、予約や注文、問い合わせ機能を実現することができる。利用者からの予約や注文が入ると、ただちに店のパソコンの画面に受付情報が表示される仕組み。また、同じくNTT中部テレコンが提供している「いんたーねっとCTI」と組み合わせることで、電話の問い合わせを受けたときに顧客情報を画面に表示させることも可能。1IDあたり月額3,000円で、IDを追加したい場合は1,000円/月/ID。このほかあわせてフレッツ回線の料金が必要。また、項目追加や機能拡張といったカスタマイズについては別途見積もり。[RBB TODAY]

2003/01/24
日本テレコム、IP-VPNなどのアクセス回線拡充
 日本テレコムは22日、IP-VPNサービス「SOLTERIA」と法人向けインターネット接続サービス「ODNスーパー」のアクセス回線に、大阪メディアポート(OMP)のサービスを追加すると発表。28日から提供を始める。日本テレコムの広域イーサネット・サービス「Wide-Ether」は、20日からいち早くOMPのアクセス回線に対応済み。今回追加するのはOMPの「高速イーサネット専用サービス」。日本テレコムは、ほかの電力系地域通信事業者とも相互接続の交渉中であり、協議が整い次第、対応する事業者を増やしていく予定。[biztech]

2003/01/24
日本ユニシスなど3社、ウェブサービス向上へ連合
 日本ユニシス、サン・マイクロシステムズ、日本BEAシステムズの3社は電子商取引など高度なインターネット関連サービスを提供する「ウェブサービス」で連携。今月下旬に共同プロジェクトを設置、技術的な検証を始める。ウェブサービスは今後普及が見込まれ、3社は連携によりサービス向上につなげる。設置するのは「プロジェクト―W」。サンが主体となって規格共通化を進めるネット上の個人情報の認証・管理技術「リバティー・アライアンス・プロジェクト」に基づいた認証の実証実験を実施。また、ネット上で既存の文書などを容易に多重活用できるXMLを使い、製品の運用と検証を進める。[NIKKEI NET]

2003/01/24
電子透かし音楽、ネット配信実験成功――レコード協会とJASRAC
 日本レコード協会と日本音楽著作権協会(JASRAC)は22日、音楽に埋め込んだ電子透かしの共同実証実験に成功したと発表。透かしを埋め込んだ合計18曲をインターネットとラジオで送信し、全曲検出できた。著作権管理団体とレコード会社の業界団体が共同で実施した同種の実験は初めてという。放送での実験は昨年7月、エフエム東京とエフエム大阪の番組で実施。米ベランス・コーポレーションの透かしを組み込んだ6曲を放送しすべて検出。インターネットでの実験は同12月に実施。エム研や日本ビクターなど4社の透かし技術を12曲に埋め込み2つの実験サイトで2週間配信。JASRACの音楽ファイル検索システム「J-MUSE」で透かしの入った音楽を探し、著作権情報などをすべて取り出せた。[NIKKEI NET]

2003/01/24
ソニー・シャープなど4社、音楽のネット配信会社を共同設立
 ソニー、シャープなど4社は23日、ブロードバンド通信に接続したオーディオ機器に、インターネットで音楽を直接配信する事業を今秋にも始めると発表。まずは事業の企画会社を共同で設立。ソニーが開発・提唱している著作権管理技術を使いネット配信する予定。共同で設立する企画会社「エニーミュージック企画」は2月1日に設立。資本金は1億円。パイオニアとケンウッドも企画会社に参加し、4社が均等に出資、社長はソニーが派遣。企画会社では、サービスの詳細などを詰める。4社はオンキョーや日本ビクター、ヤマハなどと共同で、配信規格や配信に対応するオーディオ機器の仕様をまとめる。配信サービスの開始と同時に、対応機器の販売も始める計画。[NIKKEI NET]

2003/01/24
アジア初の「オートIDセンター」研究拠点に 慶大藤沢キャンパス
米マサチューセッツ工科大学(MIT)に本部を置く「オートIDセンター」は22日、慶応大学藤沢キャンパスにアジアで初めての研究拠点を開設すると発表。オートIDセンターは、さまざまな物体にタグをつけて識別し、関連情報をインターネットを通して自動的に取得するネットワークの開発に取り組んでいる。研究をまとめるリサーチディレクターには、村井純慶大教授が就任。物体の識別システムとしてはバーコードなどがあるが、オートIDセンターは、次世代の識別技術の研究を目的に1999年に設立。具体的には、1辺が0.5mm以下の大きさのシリコンチップに、EPC(Electronic Product Code)と呼ばれる製品認識用の識別子とアンテナを付け、無線でインターネットに接続。プロトコルは、村井教授らが普及を進めてきたIPv6を利用。EPCは96ビットで、製造者や製品の種類だけでなく、製品の個別認識もできる。オートIDセンターでは、無線タグ(RFID)技術や製品に関する流通情報の標準化を行い、世界規模での貿易、流通に対応した物流、製品管理システムを提供することを目指している。プロジェクトには、MIT、イギリスのケンブリッジ大学、オーストラリアのアデレート大学のほか、米コカ・コーラやNTTなど約80社が参加。研究開発拠点は慶大で4番目。会見した同センターのケビン・アシュトン・エグゼクティブディレクターは、「無線タグにはネットワークに接続できる最低限の機能だけを載せて小型化を図ったほか、価格も1個5セントから10セント程度に抑えられ、企業が利用を検討する段階まできている」として、コンビニエンスストアなど物流管理や通信技術の利用が進んだ日本で、研究拠点を中心に日本企業と積極的に実証実験などを進めていく考えを明らかにした。バーコードの認識には、商品を読み取り機にかざすという「人手」が必要だったが、オートIDでは、自動的に認識するのが特徴。このためセキュリティーの確保が重要な課題で、チップのスイッチを1度切ったら、もうオンできない仕組みなどを盛り込んでいる。同センターのサンジェイ・サルマ・MIT教授は「数メートル離れたり、ものでさえぎられると情報を読み取ることができないようになっている。ネットワークの先で、集めた情報へのアクセスをどう制限するかなどの問題についても検討している」としている。実用化には、世界的に統一された周波数帯の割り当てが必要となるなど課題も多い。村井教授は「周波数については、検討しながら前に進んでいきたい。われわれにはこれまでにIPv6ネットワークとタクシーを使った実証実験の経験などがあり、日本から世界に貢献したい」としている。[Mainichi]

2003/01/24
米ウエスタンデジタル、250GBの大容量HDD開発に成功
HDD大手の米ウエスタンデジタルは21日、ディスク(プラッター)の密度を高め、1枚当たりの記憶容量を80GBに高めることに成功したと発表。この技術を利用し、最大250GBの大容量HDDを来月にも出荷。ライバルの米マックストアが昨年、1枚当たり80GBを実現しており、追随した。ウエスタンデジタルでは、これまで1枚当たり67GBが最大で、それを3枚搭載し、全体の容量が200GBの製品を発売していた。新技術で1枚当たり最大限の83GBにまで高め、3枚搭載、全体で250GBの製品を実現。ほかに80GB、120GB、160GB、200GBの製品も投入予定。いずれも毎分7200回転の高速タイプ。画像や動画の利用拡大などで、HDDの大容量化競争が過熱。同社は昨年夏、200GBの製品を発売した時は、他社をリードしていたが、その後、マックストアが1枚80GB、全体で250GBの製品を発売、追い抜かれた。[Mainichi]

2003/01/23
上がるの下がるの?NTT接続料、改定もみ合い
 NTT回線の接続料金の03年度の改定問題が大詰めを迎えている。NTTグループは通信事業者が支払う接続料を平均で引き上げたい意向を持っているが、事業者側は一斉に反発。「日本の接続料金は割高」と主張する米国政府の圧力もあって総務省も判断に苦慮。決着は3月までずれ込む可能性もある。接続料は94年度以来下げ続けてきた。だが、常時接続のADSLサービスや携帯電話の利用者が急増したことで固定電話の通信量が減るなどしたため、NTTの収益は大幅に悪化。このため接続料の引き上げを模索。接続の仕方によってそれぞれ料金改定を行い、平均で値上げになる方法が有力。だが、東西の地域回線網を借りている事業者にとっては、接続料引き上げはコストに直接はね返る。接続料は総務相の諮問機関である情報通信審議会の議論を踏まえて決定するが、片山総務相は21日朝の閣議後の記者会見で、接続料の改定について「今、議論しており、何も決まっていない」と強調。総務省内にも「固定電話の通信量が前年を10%前後も下回り続ける状況を見れば、引き上げはやむを得ない」という意見がある一方で、「通話料値上げにつながりかねない措置は、消費者の理解を得られない」という見方もある。[asahi.com]

2003/01/23
NTT西、福岡など8県にてBフレッツとフレッツ・ADSLのエリアを拡大
 NTT西は、Bフレッツのファミリー100タイプとフレッツ・ADSLの1.5Mプラン/8Mプランにおいて、福岡など8県でサービスエリアを拡大。詳細は以下のとおり。■Bフレッツ3月下旬より受付開始予定●静岡県 沼津市の一部●滋賀県 新旭町●岡山県 山陽町、灘崎町、早島町(各町の一部)●島根県 斐川町の一部●山口県 柳井市の一部●福岡県 行橋市、大野城市、宗像市、前原市 古賀市、那珂川町(各市町の一部)●長崎県佐世保市の一部■フレッツ・ADSL 1.5Mプラン/8Mプラン(1/24より受付開始)●岐阜県 巣南町、海津町、萩原町。[RBB TODAY]

2003/01/23
Yahoo! BB、宮城の鹿島台局でサービス開始
 ヤフーは、27日にサービスインを予定していた鹿島台局(宮城県)で、あらたにYahoo! BBサービスを開始。同局のサービスインにより、Yahoo! BBサービスの開通予定リスト上ではすべての局舎が開通。[RBB TODAY]

2003/01/23
イー・アクセス、福岡市でADSLのサービスエリア拡大
 イー・アクセスは、福岡市博多区の土居町局であらたにADSLサービスの提供を開始。これにより、博多区で現在までに提供予定とされていた3局舎について、ひとまずすべて開局したことになる。福岡県 福岡市博多区:土居町局(1.5M / 8M)。[RBB TODAY]

2003/01/23
シャープスペースタウン、T-comのADSL回線に対応
 シャープスペースタウンは、T-comのADSL回線をアクセスラインに用いた「T-com ADSL対応オプション」を1月27日より開始すると発表。T-com ADSL対応オプションは、下り12Mbps/上り1MbpsのADSL接続サービス。初期費用は2,800円で、利用料は月額3,353円(電話回線と共用するタイプ1の場合、NTT回線利用料金とADSLモデムのレンタル料金を含む)。なお、利用するにあたっては、別途シャープスペースタウンの基本料金(月額500円から月額2,000円)が必要。サービスエリアは、T-comに準拠する東京、埼玉、神奈川の214局。メールアカウントやホームページスペースなどのサービス内容は、契約した基本コースに準じる形。なおキャンペーンとして、4月30日までに申し込むと初期費用と最大2か月分の利用料金が無料。[RBB TODAY]

2003/01/23
有線ブロード、長谷工向けに光ファイバ接続サービスを提供
有線ブロードは、長谷工コーポレーションとマンション向けブロードバンド通信事業で提携したと発表。長谷工の新築物件および既存物件向けに、光ファイバ接続サービスを提供。長谷工は2000年ごろからマンション向けのブロードバンドサービスを積極的に展開しているマンション建築管理の大手。長谷工新築および既存マンション向けに同社の光ファイバを導入し、最大100Mbpsのインターネット接続サービス「BROAD-GATE 01」や、7,500近いコンテンツサービスなどを提供。なお、既存マンションなどでは、建物の特性によりVDSL方式を用いた「BROAD-GATE 01 Type V」で提供する場合がある。利用料金は新築マンションの場合、2,000円台で利用できるという。既存マンションの場合は、従来と同額になるという。[impress]

2003/01/23
フリースポット、北海道など全国5か所でアクセスポイント追加
 メルコの公衆無線LANサービス「FREESPOT」は、あらたに北海道など全国5か所でアクセスポイント設置場所を追加。このうち和歌山県では、今回の追加により県内初のフリースポット対応エリアが誕生。詳細は以下のとおり。■北海道オーセンティックバー DIXIE■秋田県能代タウンホテルミナミ■山形県鶴岡市ネットワークコミュニティセンター ■千葉県グランパークホテル エクセル君津■和歌山県ウェルカンイワサキ。[RBB TODAY]

2003/01/23
ホットスポット、東京都心部などで新規エリア拡大
NTTコムは、公衆無線LANサービス「ホットスポット」について、東京都心部などで新規エリアを拡大。またIEEE.802.11a準拠の無線LANについても、あらたに都内のモスバーガーなど27か所で対応を完了。詳細は以下のとおり。●新規設置スポット■東京都NOCCIOLA Patiscceria、IL PINOLO GINZA GREEN 、ヴィドフランス 大崎店、晴海グランドホテル■神奈川県モスバーガー 横浜石川町店、関内店、横浜医大前店■大阪府AUTOMATIC CAFE DRINK STATION 駅前第2ビルB2店、AUTOMATIC CAFE DRINK STATION 駅前第3ビルB2店、NTTコミュニケーションズ NTTテレパーク堂島第一ビル●新規IEEE802.11a対応追加スポット■東京都モスバーガー 東尾久店、水道橋店、志村坂上店、芝大門店、五反田東口店、芝浦四丁目店、阿佐ヶ谷北店、東高円寺店、市ヶ谷田町店、池袋東店、下丸子店、白山店、根津店、西馬込店、千駄ケ谷店、東京体育館前店、永福町店、阿佐ヶ谷中杉通り店、南大塚店、珈琲館 Cafe di Espresso、神田店、神田小川町店、成増店、ミニストップ 神田錦町3丁目店、新高輪プリンスホテル、ビジネスサービスセンター、国際館パミール2Fブライダルサロン、高輪プリンスホテルさくらタワー、高輪プリンスホテル 1Fロビー。[RBB TODAY]

2003/01/23
無線LAN倶楽部、京急と京王を中心にエリアを拡大。駅周辺のタウンスポットでも展開
 NTTブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)の公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」は、東京を中心にエリアを拡大。また、同サービスに対応したPDAのパッケージ製品を販売。今回のエリア拡大ではあらたに、京浜急行の駅が6か所と、京王電鉄の駅が3か所追加。今回からはファンキーズやレストランローズテリアが追加されるなど、駅周辺におけるエリアの拡大も実施。同社では、今後は駅に隣接するタウンスポットにも順次展開するとしている。また、無線LAN倶楽部に対応したPDAのパッケージ「無線LAN倶楽部エントリーパック」の販売を開始。対象は、既存または新規の会員。パッケージは、PDAとしてカシオの「CASSIOPEIA l'agenda BE-500」と、それに対応する無線LANカードがセット。PDAには、無線LAN倶楽部で提供しているコンテンツを簡単にダウンロードできるソフト「AirCompass」がインストール。パッケージは、現在、同社のWebサイトで予約を受け付けており、価格は29,800円。拡大するエリアは以下のとおり。■1/27より開始 京急川崎駅ホーム(京浜急行) 横浜駅ホーム 金沢文庫駅ホーム/改札周辺横須賀中央駅ホーム 京急久里浜駅ホーム、ファンキーズYRP野比駅店 YRP野比駅前バスロータリー周辺■3月末までに開始予定 羽田空港駅(京浜急行) 渋谷駅(京王電鉄)京王多摩センター駅 初台駅、レストランローズテリア1。[RBB TODAY]

2003/01/23
富山県の新川広域圏事務組合に第一種電気通信事業の許可
 総務省北陸通信局は、富山県の新川広域圏事務組合に第一種電気通信事業を許可したと発表。同組合は、多チャンネルサービスのほか、CATV回線を利用してインターネット接続サービスを提供する予定で、カバーエリアは黒部市、下新川郡宇奈月町、入善町、朝日町の各地域。なおサービス提供開始は、多チャンネルが本年4月1日、インターネットが本年6月1日からの予定。[RBB TODAY]

2003/01/23
ソフトバンクBB、東京めたりっく通信など4社を吸収合併
 ソフトバンクは22日、全額出資子会社でADSLサービスなどを手掛けるソフトバンクBBが東京めたりっく通信やディーティーエイチマーケティングなど子会社4社を吸収合併すると発表。合併期日は3月10日。ブロードバンドのインフラ整備を効率化するとともに、事業基盤を強化するのが狙い。ソフトバンクBBが吸収合併するのは東京めたりっく通信とディーティーエイチマーケティングのほか、名古屋めたりっく通信、大阪めたりっく通信の2社。これまで「めたりっく」3社が展開していたインターネット接続事業はソフトバンクBBが引き継ぐ。[NIKKEI NET]

2003/01/23
VoIPゲートウエイ装置をパッケージ提供。NTT東のメガデータネッツに対応
 NTT東は21日,ATMセル・リレー・サービス「メガデータネッツ」とVoIPゲートウエイ装置などをパッケージ化した「メガデータネッツ・VoIPパック」を発表。メガデータネッツを使って音声/データを統合したい中小企業ユーザー向けに提供。販売開始は1月22日。導入に必要なコンサルティングから機器の選定,実際の導入・設置作業までをパッケージ化。回線サービスと組み合わせることで,中小企業が導入しやすいようにした。パッケージには,平日9時〜17時30分までオンサイトで対応する機器の保守サービスも含んでいる。用意したATMルーターは,パナソニック モバイルコミュニケーションズ(旧・松下通信工業)の「AD7100」,三菱電機の「MR25シリーズ」,セイコーインスツルメンツの「NS-2720シリーズ」。VoIPゲートウエイは,選択したATMルーターに応じて,パナソニックの「AD7210」,沖電気工業の「BV1500」,「BV1260」,「VoIP-TA」から選べる。サービスを利用するためには,(1)データ用の論理チャネルと音声用の論理チャネルをそれぞれ利用すること,(2)音声用の論理チャネルには速度保証タイプを選択すること−−が条件となる。導入費用は,内線通話4チャネル×1拠点と内線通話1チャネル×4拠点の合計5拠点をつなぐ規模で200万円から。ランニング・コストは,機器の保守費用とメガデータネッツの回線利用料が発生。機器保守は,原則1年契約で毎年更新。保守対象となる機器1台当たりの保守費用は,パナソニックのAD7100が年額3万5000円から,三菱電機のMR25が年額2万円から,沖電気のBV1260が年額5万円から。保守費用は2年目以降も同じだが,パナソニック製の機器に限っては高くなる。例えば,AD7100で年額5万5000円。[IT Pro]

2003/01/22
NTT接続料、2003年度に5%程度引き上げへ
 新電電各社がNTT東西の地域通信網を利用する際に支払うNTT接続料が2003年度に5%程度引き上げられる見通し。1994年度以来、下げ続けてきた接続料が初めて上昇に転じる。携帯電話やADSLへの移行で固定電話の通信量が減少し、接続の利用単価を引き上げる必要が生じたと総務省が判断。新電電各社に通話料金の引き上げ圧力がかかりそうだ。NTT東西以外の通信会社は家庭やオフィスをつなぐ末端加入者回線をほとんど持たず、サービスを提供する時にNTT東西の回線を利用。接続料はその際に新電電がNTTに支払う事業者間料金。接続料の決定権を持つ総務省は2003―2004年度の接続料を約5%引き上げ、通信量が急減した場合、事後精算による追加値上げも認める方針。[NIKKEI NET]

2003/01/22
総務省、ケーブルテレビの認可手続きを迅速化。事業者の負担軽減はかる
 総務省は、CATVサービス向けの法律「有線テレビジョン放送法」に関して、手続きの標準処理期間の短縮や、エリア拡大に関する弾力運用により、事業者の負担軽減を計っていくことを明らかにした。手続きの標準処理期間については、これまでより0.5か月ないし1か月程度、期間を短縮され、変更許可であれば1.5か月から1か月に、会社の合併・分割については2か月から1か月となる。また、連続していない地域へのエリア拡大についても運用が弾力化され、これまで新設許可としていたものを、ネットワークや再送信される番組が同じなら、既存施設への変更許可で行えるようになる。このほか、都道府県との連携を強化し、都道府県との事務の円滑化・迅速化をはかることや、知事の意見をより尊重していく方針も示された。CATV事業者は地域が限られた小規模事業者が多く、その一方でテレビサービス・インターネット接続サービスとも競争が激しくなってきている。こうした事務手続きの軽減措置で、CATV事業者がサービス競争により注力しやすくなることを期待したい。[RBB TODAY]

2003/01/22
PC束ねて高性能システム実現--国産独自OS登場
 文部科学省・国立情報学研究所の研究グループは20日、複数のパソコンやワークステーションを1台の高性能システムとして稼動させることができる独自OS「SSS-PC」を発表。対応するハードウエアはIBM PC互換機とサン・マイクロシステムズ製のワークステーション。10万台規模のパソコンを1台として使うことも可能であると言う。SSS-PCは同研究所の松本尚助教授が中心となって開発した純国産の独自OSで、1994年以来、開発が進められてきた。松本助教授は情報科学研究所を設立し、同OSの商業化を図る。SSS-PCでは高い並列処理性能と高可用性の実現を目指す。独自OSではあるが、「libc」と言うUNIXのアプリケーション実行用ミドルウエアなどを移植するので、UNIXアプリケーションとはソースコード・レベルの互換性がある。今後、Webサーバー・ソフト「Apache」やデータベース管理システム「PostgreSQL」といったUNIXアプリケーションを移植し、一般企業での採用を狙う。とりわけ、「パソコンを並べるだけで、無停止サーバーが構築できるので中小企業でも導入しやすい」(松本助教授)とし、パートナー企業と協力して、中小企業向け市場に力を入れる。 ●アプリの実行マシンが動的に変化 複数のパソコンなどのマシンを1つのシステムとして使う技術は「クラスタリング」と呼ばれ、すでに一般的に使われている。従来のクラスタリング技術と比較してSSS-PCがユニークなのは、マシン間の通信に、TCP/IPだけではなく「MBCF(メモリー・ベース通信ファシリティ)」という独自プロトコルを使う点。MBCFは通信にかかるオーバーヘッドがTCP/IPの30分の1程度なので、マシン間の通信を大幅に効率化できる。また、アプリケーションを実行するマシンを負荷状況に応じて動的に変える「タスクマイグレーション」機能を搭載。同機能は独自の負荷分散の仕組みを持ち、アプリケーションが自身の実行にとって都合の良いマシンを探し出し、実行することを可能にする。これらの技術によって複数のパソコンやワークステーションを束ね、効率的な並列処理を実現。また、あるマシンに障害が発生した場合でも、他のマシンが処理を引き継ぐこともできる。 ●オープンソース版も公開予定 SSS-PCの開発は政府関係機関(特別認可法人)である情報処理振興事業協会(IPA)の支援を受けている。よって、松本助教授は「将来的にはSSS-PCのソースコードをオープンソースとして公開したい」と述べる。設立した会社については「SSS-PCの上位版やSSS-PCの上で動くアプリケーションを販売することで利益を出したい」と説明。もっとも、「もともとSSS-PCでお金儲けをする気はまったくなかったが、“大学発ベンチャー”といった風潮の中で周りからいろいろ言われて・・・」(松本助教授)と会社設立に至った本音を明かした。[biztech]

2003/01/22
FTTHユーザの67%はナローバンドからの移行 −NTT-Xがアンケート結果を発表
 NTT-Xと三菱総合研究所は、共同で行ったFTTHユーザに対するアンケート結果を発表。アンケートはgooリサーチの消費者モニターを対象に1月9日から15日にかけて実施。有効回答者数は674名。集計結果ではFTTHの前に利用していた回線として、アナログ回線(37.2%)を挙げているユーザが一番多く、続いてISDN(29.5%)となり、ナローバンドからの移行は合計で66.7%との結果になった。また、ADSLは20.1%、CATVインターネットは5.7%となり、すでにブロードバンド回線を利用しているユーザよりも、ナローバンドのユーザの方がFTTHに移行する傾向が強いとしている。さらに業者別の利用