2002/12/28
経産省、IT専門家の能力判断基準を作成
経済産業省は26日、IT専門家の育成や企業の採用基準に活用できるよう、実務能力を客観的に判断するための新指標「ITスキル標準」を作成したと発表。ソフトウエア開発やセキュリティー、システム管理など38分野について技術者がどんな技能を持っているかを分析。それぞれ7段階で評価。高度なIT専門家の育成のためには客観的な基準が不可欠と判断。資格試験のような認証制度ではないが、企業などが個人の能力を測る目安となる。企業が人材育成の目標に定めたり、政府が情報関連事業を外部委託したりする際、必要な能力として提示するなど、多様な場面での活用を想定。[NIKKEI
NET]
2002/12/28
Yahoo! BB、茨城・秋田など全国の18局が開局。年明けの予定局も発表
Yahoo! BBの最新開局情報によれば、茨城県・秋田県など全国8県の18交換局があらたに開局し、サービスの提供をスタート。また広島県・新潟県など8つの県では新規提供予定局が追加されたが、長野県の塩尻局の開局予定日が年内の12月31日となっているほかは、すべて年明けの開局予定。詳細は以下のとおり。●開通■秋田県 秋田大館 釈迦内 比内 飯田川■宮城県 仙台今泉■栃木県 栃木城山■茨城県 水海道菅生 水海道別 瓜連 八郷 谷和原 五霞■千葉県 四木■新潟県 今町 村上 越後荒川■福井県 福井小浜2■鹿児島県 帖佐●新規提供予定■栃木県 日光(1/10)■群馬県 中之条(1/10)■長野県 塩尻(12/31)■新潟県 聖籠(1/10) 弥彦(1/10)■広島県 福木(1/10) 白木井原(1/10) 呉警固屋(1/10)■高知県 伊野(1/10)■鹿児島県 指宿(1/10)■沖縄県 南風原(1/10)[RBB
TODAY]
2002/12/28
アッカ、広島・岡山を中心に7都県16局を予定どおりサービスイン
アッカ・ネットワークスは、広島県、岡山県などを中心とした7都県で、27日開局予定の16のNTT交換局をサービスイン。詳細は以下のとおり。●新規開局■茨城県 那珂郡那珂町:那珂 日立市:久慈浜、日立別館■神奈川県 横浜市戸塚区:小雀 横浜市緑区:すみよし台■東京都 稲城市:稲城長沼■広島県 広島市安佐南区:安芸祇園 広島市西区:広島商工C 呉市:呉2■長崎県 長崎市:新長■岡山県 岡山市:岡山今村、岡山東、岡山南、中山下■佐賀県 佐賀市:佐賀、高木瀬。[RBB
TODAY]
2002/12/28
アッカ、27日に福岡の2局舎で受付開始
アッカ・ネットワークスは、福岡県内の2局舎について新たにADSLサービスの予定を公開。詳細は以下のとおり。■12月27日受付開始、2月7日開局予定●福岡県 北九州市小倉北区:北九州古船場局、小倉南局。[RBB
TODAY]
2002/12/28
JANIS、12Mサービスなどについて13局舎の開局状況を更新
JANIS(長野県・ADSL)は、NTT局舎および有線放送網のサービス提供状況を更新、あわせて13局舎で新メニューの提供が開始。NTT局舎についての、12Mサービス開始局およびスケジュール変更は以下のとおり。[サービス提供開始]湯田中局。[1月6日
開局予定]信濃吉田局、信濃上田局。[1月中旬開局予定]塩尻局。各有線放送網の、新規のサービス開始状況(局舎及び対象メニュー)は以下のとおり。[青木村有線]12M開始:青木本局。[JA佐久浅間立科支所有線]ハイスピード
12M開始:立科西部局、立科東部局。ハイスピード開始:立科南部局、立科茂田井局。12M開始:立科本局。[望月町有線]ハイスピード 12M開始:望月協和局、望月春日局。12M開始:望月本局。[RBB
TODAY]
2002/12/28
ケーブルテレビ山形、03年3月から通信速度を大幅アップ。15Mサービスの新設も
ケーブルテレビ山形は、2003年3月1日より、インターネット接続サービスの通信速度を大幅にアップ。料金据え置きで1.6Mコースは5Mコースに、3Mコースは10Mコースに切り替わるほか、15Mコース(下り最大15Mbps)も新設。3月からの新サービスのメニュー構成は以下のとおり。メールアカウントやホームページ設置など、提供中の基本サービスやオプションサービスについての変更はない。5Mコースプラン:月額料金4,980円、 10Mコースプラン:月額料金6,980円、15Mコースプラン:月額料金8,980円。なお、15Mコースについては新モデムでの提供となるため、現行1.6M/3Mのユーザが切り替える場合はモデムの交換が必要。[RBB
TODAY]
2002/12/28
Panasonic hi-ho、Bフレッツ対応エリアを29都道府県に拡大
Panasonic hi-hoは、2003年1月28日よりBフレッツのサービス提供エリアを拡大。
今回新規にサービスを開始するのは北海道から鹿児島県まで計22道県で、これによりhi-hoのBフレッツ対応エリアは従来の7都府県から29都道府県へ拡大。月額料金はBフレッツのベーシックタイプに対応したプランが7800円、ファミリータイプ対応プランが2280円、マンションタイプ対応プランが2500円。エリア拡大に合わせ、Bフレッツのファミリータイプ(ニューファミリー、ファミリー100含む)へhi-ho経由で申し込んだユーザーの月額料金が6カ月間980円に割り引かれるキャンペーンも2003年4月15日まで延長。[impress]
2002/12/28
フレッツ・スポット、大阪府吹田市内に1か所を新たに追加
NTT西は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のアクセスポイントとしてあらたに大阪府吹田市内の1か所を追加。●コーヒーショップ ミンデン 江坂大同店。
[RBB TODAY]
2002/12/28
Yahoo!BBモバイル、群馬県・熊本県・沖縄県にはじめて進出
ソフトバンクグループは、都内のルノアール、埼玉県・群馬県・熊本県・沖縄県のマクドナルド合計6か所で公衆無線LANサービス「Yahoo!BBモバイル」試験サービスを開始。マクドナルドに限らず、群馬県・熊本県・沖縄県でYahoo!BBモバイルが提供されるのは初めて。 詳細は以下のとおり。■東京都ルノアール新橋店、本郷3丁目店■埼玉県マクドナルド北本石戸店■群馬県マクドナルド50号前橋朝日店■熊本県マクドナルド熊本新市街店■沖縄県マクドナルドひめゆり通り店。[RBB
TODAY]
2002/12/28
フリースポット、奈良県で1店が追加される
メルコの公衆無線LAN「FREESPOT」は、奈良県で1店舗を新たにアクセスポイントとして追加。今回の追加店はベーカリー。アクセスポイントは以下のとおり。■奈良県●コクラン・エネ学園前店。[RBB
TODAY]
2002/12/28
ホットスポット、都内で2ヶ所のアクセスポイントを追加
NTTコムは、「ホットスポット」の新規サービスエリアとしてあらたに都内で2ヵ所のアクセスポイントを追加。■東京都ラブロス
NEPPALA、コクヨデスカット 東京駅店。 [RBB TODAY]
2002/12/28
Mzone、KFC目黒店、タリーズコーヒー町田店ほかドコモショップ2店舗でサービス開始
NTTドコモが運営する公衆無線LANサービス「Mzone」は、ケンタッキー・フライド・チキン目黒店、タリーズコーヒー町田店ほかドコモショップ2店舗にアクセスポイントを設置し、サービスを開始。詳細は以下のとおり。■東京都●ケンタッキー・フライド・チキン目黒店●タリーズコーヒー町田店●ドコモショップ上野駅前店●ドコモショップ町田店。[RBB
TODAY]
2002/12/28
ドコモ、AT&Tワイヤレスと米で第3世代サービスを開始――2004年12月までに
NTTドコモは26日、16%を出資する米通信事業者のAT&Tワイヤレスと共同で、2004年12月末までに米国の4都市で第3世代携帯電話サービスを始めると発表。AT&Tワイヤレスの取締役会の下に技術委員会を設け、計画の中身を詰める。ドコモはAT&Tワイヤレスに2人目の取締役を派遣し、計画策定を主導する。第3世代サービスを導入するのはサンフランシスコ、シアトル、ダラス、サンディエゴの4都市。当初は2004年6月に米国の13都市でサービスを始める計画だった。しかし、通信不況や第3世代サービスの普及の遅れなどで計画見直しを迫られた。[NIKKEI
NET]
2002/12/28
アットネットホーム、調布ケーブルにインターネット総合サービス提供
アットネットホームは、東京都の調布ケーブルテレビジョンに対して、来年2月よりインターネット総合サービスを提供すると発表。同社が契約するCATV局の数は、これで106となる。 今回の措置は、今年9月に調布ケーブルとJ-COMを運営するジュピターテレコムとの間で締結された経営・運営支援契約の締結に基づくもの。調布ケーブルでは、2月以降アットネットホームからのサービス供給を受けて、新ブランド名「J-COM
Broadband 調布・世田谷」にてインターネットサービスの提供を行う。[RBB TODAY]
2002/12/28
NTTコムが新型専用線に10ギガ品目。料金は1ギガの2.5倍
NTTコムは2003年1月6日,同社の専用線サービス「ブロードバンドアクセス」に新たに10Gbpsの品目を追加。ブロードバンドアクセスは,ユーザー宅とNTTコムのビルの間を直結する専用線サービス。100BASE-TXなどのイーサネット・インタフェースで接続する「イーサネット型」と,1.5Mbps〜2.4GbpsのATMやSTMで接続する「IP型」がある。今回,イーサネット型に10ギガ・イーサネットの品目を追加。具体的には,シングル・モード光ファイバ向けの仕様「10GBASE-LR」に対応。月額料金は,接続するイーサネットのポートごとにかかる「回線使用料」が15万円,ユーザー・ビルとNTTコムのビルを結ぶ回線速度「回線群使用料」が200万円。これまで提供してきた1Gbpsイーサネット品目の場合,それぞれ5万円,80万円。[IT
Pro]
2002/12/28
日本テレコム、IP電話番号を総務省に申請
日本テレコムは26日、ネット技術を使い割安通話が可能なIP電話の専用電話番号の取得を総務省に申請したと発表。2003年1月中にも「050」で始まるIP電話番号の配布を受ける見通し。 同社は2003年3月以降、専用番号を使ったIP電話サービスを始める。ネット接続サービス「ODN」の個人会員や、企業向けに提供。通話料金や基本料は未定。大手通信会社ではすでにNTTコムやKDDIが専用番号を取得。[NIKKEI
NET]
2002/12/28
ドコモAOL、IP電話サービスを2003年春に開始
ドコモAOLは、一般加入電話を利用したIP電話事業への参入を発表。2003年春にサービスを開始する予定。この発表は、20日にNTT東西が行なったフレッツユーザー向けのIP電話対応端末の発表を受けて行なわれたもの。サービスの詳細については現在未定であり、決定次第順次公表していく予定。サービス開始はNTT東西のIP電話対応端末の提供が始まる2003年3月以降を予定。NTT東西ではフレッツ・ADSLおよびBフレッツのユーザー向けに、VoIP機能内蔵モデムやTAといった機器を2003年3月から提供する予定。提供方法はレンタルと買い取りの2方法を用意、IP電話のサービス自体は提携プロバイダー各社が実施。[impress]
2002/12/28
オープンソースの業務利用促進で30社が仮想企業設立,官公庁/自治体と大手企業を狙う
オープンソース・ソフトを使ったシステム構築サービスを有償で提供する仮想企業(バーチャル・カンパニー)が発足。大手メーカーやシステム・インテグレータなど約30社が27日、「オープンソーステクノロジーアライアンス(OSTA)」の名称で設立。サン・マイクロシステムズのほか、システム・インテグレータのSRAや東洋ビジネスエンジニアリングなどが名を連ねる。そのほか、パソコン・サーバーの大手メーカーや各種サーバー販売で実績を持つ大手システム・インテグレータも参加を検討。2003年1月から事業を開始。 OS(主にLinux)だけでなく、ミドルウエア・ソフト分野(Postgre
SQLなど)や業務アプリケーション・ソフトまで含めた各種オープンソース・ソフトを使ったシステム構築を一貫して手がける。システム環境の調査や要件定義、設計、開発、保守・運用に至る一連のサービスをメニュー化して、有償で提供。OSTAの加盟企業がそれぞれの得意分野を分担して提供。官公庁/自治体や大手企業はオープンソースに興味を示していても、ボランティア・ベースの保守サポートを嫌って、採用できないケースがある。OSTAは有償サービスによって、こうした不安の払拭を目指す。OSTAの加盟各社が共同で、官公庁/自治体の入札に参加する計画もある。OSTAはサービス料金の根拠や、加盟各社間の分配を積極的に開示していく。動員できるエンジニアの名簿も作成し、一般に公開。個別のユーザー向けにOSTAが開発したアプリケーションやミドルウエアのうち、セキュリティ上の問題がないものは、オープンソースにしてもらうようユーザーに依頼。OSTAの主幹企業はリナックスカフェ。同社は、オープンソース・ソフトを利用したシステム構築のコンサルティングなどを手がけている。OSTAとしては、最初の1年間(2003年)で約10億円の売り上げを目指す。2004年は50億円という目標を掲げる。[IT
Pro]
2002/12/28
DTI、2003年1月7日付でTTNetの傘下に
DTIとTTNetは、2003年1月7日付で、TTNetによるDTI株の公開買い付けを実施すると発表。これにより、TTNetはDTIの筆頭株主となる。 TTNetは、2002年7月にDTIと資本提携を締結しており、30%の株式を取得しているが、今回はこれに加えて36.71%以上の買い増しを実施、66.71%以上の保有比率に引き上げる予定だとしている。 なおTTNetは、2003年4月には法人向けサービスを展開するパワードコムとの合併を決定している。さらに、同時期を目標にIIJとの事業運営の一体化を検討。[RBB
TODAY]
2002/12/28
米のCATV、加入世帯が初の減少へ――衛星放送との競争激化
米国のCATV加入世帯数が2002年に初めて減少に転じる見通し。チャンネル数が多く高画質が売り物の衛星放送との競争激化が背景。CATVの普及率は全米ですでに65%に達しており、大手各社はゼロ成長を前提に高速インターネット接続などのサービス拡充を迫られている。米調査会社ケーガン・ワールドメディアによると、2002年末の加入世帯数は6680万世帯と、前年末比0.6%の微減になりそう。普及率は2012年に58%まで低下すると予測、放送・通信の基幹インフラとして高成長を続けてきたCATV市場の成熟化が急速に進んでいる。企業別では、11月にコムキャストに吸収された最大手AT&TのCATV部門の落ち込みが大きかった。9月末までの1年間に全体の4%に相当する52万世帯を失った。見たいときに見たい番組を視聴できるビデオ・オン・デマンドなど新サービスを可能にするデジタル化投資で大きく出遅れ、衛星放送に顧客が流れたという。[NIKKEI
NET]
2002/12/28
日立、慶大大学院などと遠隔教育システム開発
日立製作所は慶応大学―東京工科大学間の遠隔授業を実現するための教育システムを開発、納入。インターネット経由でテレビ放送並みの高画質の映像を送ることができる。両校では今年度後期から他校の授業を視聴して単位を認定する単位互換の試みが始まっている。 日立が開発したシステムは、DVDにも採用されている高画質の画像圧縮技術であるMPEG2方式で授業の様子を録画、圧縮し、インターネット経由で相手方に伝送。最大で6Mbpsの情報量を送ることができる。[NIKKEI
NET]
2002/12/28
メルコ、LAN接続でファイル共有できるハードディスクドライブ
メルコは、LANに直接接続してファイル共有などが行なえるハードディスク「LinkStation」を2003年2月上旬に発売。80GBタイプの「HD-80LAN」(3万6500円)、120GBタイプの「HD-120LAN」(4万4500円)の2タイプが用意。「LinkStation」は、本体を100BASE-TX/10BASE-TでLANに接続するだけで、複数のパソコンから内部のファイルを共有できるハードディスク。Windows、Macintoshのいずれからもアクセスできるため、特別なソフトなしに異なるOS間のファイル共有も可能。また、イーサネット接続のため、途中に無線LANなどを介すことにより、ワイヤレスでハードディスク内のファイルにアクセスすることもできる。100BASE-TXネットワークでのファイルを転送速度は最大で72.5Mbpsを記録し、転送速度について、メルコは「I社製同等製品に比べても6倍以上の高速転送」とコメント。本体のサイズは173×180×68mm(幅×奥行×高)で、重さは1.3kg。初心者でも初期設定が容易に行なえるように自動で設定ができるツールが同梱。[impress]
2002/12/27
総務省が周波数割り当て手続きを大幅変更。移行期間短縮や"準オークション制"導入へ
総務省は25日,電波周波数の割り当て手続きの見直しに関する研究会の最終報告を発表。実現されれば,無線LANや無線アクセス,携帯電話など新しい無線通信サービスのための帯域拡大が,今までより容易になる。2004年に電波法を改正し,同報告の内容を実現する姿勢。参入事業者の選定基準の一つに事業者による電波の金銭的な価値評価を盛り込むなど,これまでの周波数行政を大きく変更するものになった。総務省総合通信基盤局は,2002年1月から「電波有効利用政策研究会」を開催。その中で,あまり利用されていない周波数帯の電波を新しい無線通信サービスに再配分する場合の制度の見直しについて議論を進めてきた。今回発表した最終報告書による見直しの骨子は,(1)これまで10年以上を保証していた既存の電波利用者の"立ち退き"期間を3年程度に短縮,(2)新規利用者の選定には,"立ち退き料"の負担額の大きさなども考慮する――の2点。現在,電波の利用はひっ迫しており,ほとんどの周波数帯が何らかの形で割り当てが終わっている。このため新しい無線通信サービスを始めるには,既存の電波利用者と共存を図るか,または立ち退きを迫るかしなくてはならない。今までは総務省が立ち退きを決めた場合でも,既存利用者に10年以上の立ち退き期間が設けられていた。だが,これでは新しい無線通信サービスの迅速な実現は困難なため,同報告書はこの期間を3年程度と大幅に短縮するとしている。その一方で新規利用者は,立ち退かせる既存利用者に支払う立ち退き料を最低5割負担することが義務となる。複数の事業者が割り当てで競合している場合,残りの5割についても負担を求め,その負担額の多少を選定基準の一つとして採用。立ち退き料は,利用者が立ち退く時点でのインフラの残存簿価,つまり未償却分に基づいて総務省が定める。いわば,"上限額の決まった周波数オークション制"と言える。周波数オークションによる市場原理の導入には,電波利用者の交代を促進する効果がある半面,マイナス面もある。携帯電話の電波割り当てなどにオークション制を採用した欧米では,落札額が天井知らずに高騰したことが大きな問題になった。総務省は,「上限額が決まっているため,従来型のオークションの弊害は起こらない」(電波政策課)としている。[IT
Pro]
2002/12/27
総務省、NTT接続料で対立の醍醐・情通審委員を「解任」
総務省は情報通信審議会の委員である醍醐聰・東京大大学院教授(56)を来年1月の改選期に再任しないことを24日までに通告。醍醐氏はNTT東西別建ての接続料導入を主張して総務省と対立した経緯がある。学識経験者の任期は4期8年が慣例で、来年1月5日で3期目の任期切れを迎える醍醐氏のケースは実質的な「解任」人事とみられる。道路関連4公団民営化推進委員会では、改革案が国会を通るかどうかを気にした今井敬委員長が辞任したが、今回は原則論を主張した醍醐氏が排除される結果となった。役所の立場を離れた中立的な議論が必要である審議会のあり方をめぐって論議を呼びそうだ。醍醐氏は96年10月から委員を務めているが、総務省の担当者は18日、「在任期間が長い」として再任しないと通告。ただ、(1)省庁申し合わせでの審議会委員の在任の限度は「10年を超えないこと」で、醍醐氏は該当しない(2)今回も醍醐氏以外で4期目を再選される予定の委員がおり、総務省も「総合的に判断した」としている。醍醐氏は、「与党議員から『次の任期切れの時には醍醐氏を再任しないように』という話が来ている。あまり激しいことを言わない方がいい」という話を総務省幹部から聞かされたと語り、解任理由は納得できないとしている。[Mainichi]
2002/12/27
総務省の検討会が最終報告書を公表,2011年までのアナログBS放送終了を要請
衛星放送の普及策を検討してきた総務省の「衛星放送の在り方に関する検討会」は、25日に最終報告書をまとめた。同日に開いた第11回会合の終了後に公表。最大の焦点になっていたアナログBS放送の終了問題については最終報告書で、「ハイビジョン・チャンネル(第9チャンネル)はアナログBS放送用衛星の設計寿命である2007年に終了し、それ以外のチャンネル(NHKのBS-1とBS-2、WOWOWの合計3チャンネル)は、アナログ地上波放送が終了する時期に会わせて、2011年までに終了することが適当」と、終了時期を具体的に明記。そのうえで総務省に対しては、「終了時期を早期に国の方針として定め、国民に十分な周知を図ることが必要」と要望。
[IT Pro]
2002/12/27
海外での通信インフラ整備事業化などに公的助成 経産省
経済産業省は、日本企業が海外で受注を目指す通信や電力などのインフラ整備事業の事業化調査を対象とした助成制度を来年度創設する。アジアなどで近年、民間主導のインフラ事業が活発化しており、日本企業を後押しする狙い。インフラ整備は、投資額が大きく回収期間が長期にわたるうえ、受注できるかどうかが分からない段階での事業化調査にも困難さがある。このため経産省は、他の先進諸国と同様に資金面で支援し、受注競争を側面支援する。候補案件を企業に提案してもらった上で、国が事業化調査を委託する方式で助成を行う予定。[Mainichi]
2002/12/27
Yahoo! BB、11局がサービスインし、さらに15局を年内に開通
25日に開局予定局として追加されたばかりの11局舎が、翌26日にはサービス開始となった。さらに、Yahoo!
BBの新規サービス提供予定局が追加。26日朝の時点で茨城県を中心に7県合計15局舎が、あらたに30日開通として登録。サービスインした交換局と新規開通予定の交換局は以下のとおり。●開通■茨城県 茨城北浦 茨城協和 古河※栃木県管轄 岡郷※栃木県管轄 古河南※栃木県管轄 茨城三和※栃木県管轄■東京都 TTC■奈良県 御所■和歌山県 和佐 串本■香川県 讃岐川島●新規開通予定(かっこ内は開通予定日)■秋田県 秋田大館(12/30) 釈迦内(12/30) 比内(12/30)■宮城県 仙台今泉(12/30)■新潟県 今町(12/30) 村上(12/30) 越後荒川(12/30)■茨城県 水海道菅生(12/30) 瓜連(12/30) 八郷(12/30) 谷和原(12/30) 五霞(12/30)※栃木県管轄■栃木県 栃木城山(12/30)■千葉県 四木(12/30)■鹿児島県 帖佐(12/30)[RBB
TODAY]
2002/12/27
電光石火、全国10都府県の48局で予定通りサービスイン
平成電電のADSLサービス「電光石火」は、全国10都府県の48交換局であらたにサービス提供を開始。内訳は、大阪府が17局、兵庫県が13局、静岡県が7局、香川県が3局、三重県・高知県が2局、他の都県が1局ずつ。途中で幾度かのスケジュール調整があったものの、最終的には各局とも開局予定日通りのサービスインとなった。詳細は以下のとおり。■東京都:代々木、■福井県:鯖江、■愛知県:豊明、■静岡県:有度、江尻、静岡清水、静岡電々、城北、服織、三保、■三重県:伊賀上野、三重亀山、■大阪府:大阪北、大阪桜川、大阪住吉、大阪港、此花、庄内、吹田、住之江、摂津、天下茶屋、南港、西、西吹田、西淀川、服部、万国博、東淀川、■兵庫県:伊川谷、神戸中電、神戸西、塩屋、鈴蘭台、須磨、兵庫、兵庫三田、福田、舞子、湊川、名谷、妙法寺、■香川県:坂出、讃岐三条、高松香川、■徳島県:徳島C、■高知県:潮江、高知別。[RBB
TODAY]
2002/12/27
「フレッツADSL」シリーズの割引期間を1カ月延長 NTT西
NTT西は、高速インターネット接続サービス「フレッツADSL」シリーズの割引期間を1カ月延長。ヤフーBBが月額固定料金を2カ月無料にするキャンペーンを手掛けるなど、競争が過熱しているため、通常料金に戻せば顧客離れにつながると判断。延長するのは、11月に始めた期間限定の「いまとく割引」。年末までに申し込んだ場合、利用開始日から03年3月末まで割り引くサービスだったが、申込期間と割引期間をそれぞれ1カ月延長。最高速度12Mbpsの「フレッツADSLモア」の場合、通常料金3200円が2000円になる。[Mainichi]
2002/12/27
中部地方で初の屋外における5GHz帯アクセス実験
中部テレコミュニケーション(CTC)は、屋外にて5GHz帯の電波(IEEE802.11a)を利用した接続実験を開始したと発表。実験は、家庭や企業向けへの接続サービスを想定しており、将来的には商用サービスを展開する予定。今回の実験は、東海総合通信局から屋外における5GHz帯電波を用いた実験局の免許が交付されたことを受けて開始。実験では、(1)屋外における電波の特性(2)実効速度(3)ネットワークの接続性(4)無線システム機器の評価(4)複数の基地局を設置したときに生じる電波干渉などを検証。具体的には、電柱に設置された基地局と、同社の開発センターに設置された子機の間で接続。基地局は光ファイバーに接続される形になる。同社では、5GHz帯を利用した接続サービスは、実行速度が約20Mbpsと高速、2.4GHz帯と比べて安定した品質を保てる、家庭への回線の引き込みが必要ないなどの特徴を挙げている。なお、来年の春には名古屋市近郊において一般家庭を対象に実施予定。[RBB
TODAY]
2002/12/27
白根ケーブルネットワーク、2月より下り速度を3Mbpsに増速
山梨県白根町でCATVインターネットサービスを提供する白根ケーブルネットワークは、2003年2月より接続サービスの通信速度を現在の512kbpsから3Mbpsに増速すると発表。利用料金は月額3,950円のまま変更はない。なお、この増速に伴うモデムの交換や、通信速度以外におけるサービス内容の変更はないとしている。[RBB
TODAY]
2002/12/27
ラックがWindows XPの無線LANにセキュリティ上の問題点があることを指摘
セキュリティ・ソリューションに強いインテグレータのラックは,Windows XPで無線LANを使うとセキュリティ上の問題があることを指摘。Windows
XPに標準搭載している無線LAN機能を使っていると,登録してあるアクセス・ポイントの情報や,そのアクセス・ポイントと通信する際に使う暗号化方式が漏えいする可能性がある。マイクロソフトは無線LANの規格上の問題であり,Windows側で対応する予定はないとしている。この問題は,Windows
XPが無線LANのアクセス・ポイントを探す際に発生。Windows XPの無線LAN機能では,まず利用可能なアクセス・ポイントを検索し,発見できなかった場合はあらかじめ登録してあるSSIDでアクセス・ポイントを問い合わせる。この問い合わせは実際にアクセス・ポイントと接続されるまで継続するため,もし無線LAN用のパケット・モニタリングをしている場所に,この問い合わせをしているWindows
XPパソコンがあった場合にはSSIDに関連する情報が漏えいする可能性がある。さらに,もし同じSSIDを設定したアクセス・ポイントを用意しておけば,そのWindows
XPパソコンは通信を自動的に開始しようとする。WEPといった暗号化を設定していた場合は暗号化したパケットで通信しようとするため,WEPに関する情報も解析されてしまう危険性がある。Windows
XPの無線LANではこれらの通信を常に実行しているため,ラックでは「常に登録されているアクセス・ポイントのSSIDの情報を周囲に漏らしていることになる」と,その危険性を指摘。[IT
Pro]
2002/12/27
幼稚園も高速インターネット 年明けにも割引制度適用
幼稚園や保育園に高速・大容量のインターネットを官民あげて普及させることになった。総務省が接続料金の政策割引制度を適用するよう電気通信事業者協会などの関係団体に要請。通信各社は年明けにも制度を適用する方針となった。政府がe-Japan重点計画で目標とする「世界最先端のIT国家」の実現には「まず幼児教育でネットを体験してもらうことから」というわけ。 NTTは来年早々にも幼稚園・保育園向けのADSL接続利用料金を通常より2〜3割安い2000円程度、光ファイバー接続利用料金を1〜2割程度安い4000円程度に引き下げる方針。すでに小、中、高校や養護学校を対象に実施している「学校割引」を幼稚園にも適用。他の通信会社やISPも追随する見通し。 幼稚園などでは、先生らが園児向けのホームページを教育に活用したり、父母との連絡や意見交換に使ったりしているが、小中学校のように園児たち自身がインターネットに触れる機会を増やすことも必要として、幼稚園経営者、社会福祉団体などが総務省に政策割引制度の適用を求めていた。[RBB
TODAY]
2002/12/27
役所の無線LAN筒抜け 気象庁や都庁、相次ぎ利用停止
気象庁や東京都庁が先週、庁内で無線LANの利用を相次いで停止。建物の外で部外者が電波を受信すると、個人情報などをのぞき見できることがわかったから。福井県鯖江市でコンピューターシステム会社を経営する田辺一雄さん(29)が調査。同市や福井市などの役所でも危険な状態だったことがわかり、先週、都内でも調べた。インターネットで誰でも無料で手に入れられる「探索ソフト」を使い、霞が関などで庁舎の外の公道から、無線LANの電波を探った。気象庁では職員のパソコン内にあるシステム設計図、議事録、契約社員の勤務状況などが外部から読める状態だった。火山課などは、暗号化や、登録されたパソコンしか接続できないようにする安全対策をしていなかった。朝日新聞の指摘で同庁が調べたところ、庁内に無線LANが七つあり、うち二つは外部で受信できる状態だった。予報部業務課の一条弘之データネットワーク調整官は「指摘を受けて直ちに庁内に連絡文書を配布し、取り外して有線に切り替える工事を始めた」と話す。東京都庁では、建設局、環境局などで複数の無線LANを暗号化せずに使っていた。病院経営本部では、約80台の職員パソコンの多くが外からアクセスできる状態。都立病院に勤務する医師の報酬一覧、薬剤の購入表などのほか、患者の情報まで漏れ得る状況。「昨年4月に無線LANを導入したが、担当者に保安の知識がなかった。指摘を受け、先週末、緊急にすべて有線LANに切り替えた」と同本部の出村庄一・情報サービス課長は話す。経済産業省では、情報システム厚生課の無線LANの電波が、外部から受信できる状況。パソコンに、「ハリー・ポッター」などの映画やドラマ、アイドルのビデオなど多くの不正コピーソフトが蓄積されていた。佐藤文一・同省情報システム厚生課長補佐は「無線LANの危険性を調べるための調査用だった」とし、指摘を受けて安全対策を強くした。映画ソフトなどについては、同課の係長のパソコン内のもので、係長は「私的に利用していた。申し訳ない」と話した。外務省や農水省も9月に指摘されるまで、一部で暗号化などの対策をとらないまま無線LANを使っていた。両省はすでに安全対策を求める通知を省内に出した。田辺さんは「個人情報を扱う行政機関では、基本的に無線LANは好ましくない。ネットワークの一カ所でも穴が開いて侵入されれば、情報が筒抜けなうえ、改ざん、ウイルス流布など、様々な犯罪に使われてしまう」と警告。[asahi.com]
2002/12/27
ShowTime、有料コンテンツをプレゼントできるサービスを開始
ShowTimeは、有料の動画コンテンツをプレゼントできる「ムービー・ギフト」を開始。ムービー・ギフトでは、まず、ShowTime会員である贈り主がプレゼントしたい相手のメールアドレス、メッセージ、贈りたいコンテンツを選び受付用のWebページに入力。これにより受取人にメールが送られ書かれているURLにアクセスすることにより動画の視聴ができる仕組み。プレゼントの動画は、無料コンテンツおよび有料コンテンツに対応しており、贈り主に課金される。有料コンテンツの料金はタイトルによって異なり、100円〜800円。受け取り側は500kbps程度のコンテンツを再生するためのブロードバンド環境が必要となるが、ShowTimeへの加入は必要ない。対象となるコンテンツは、現在25タイトルほど用意されており、今後、季節に合わせたラインナップ更新を予定。[RBB
TODAY]
2002/12/27
米ユーザーの8割、情報を得るために"まずインターネット"〜調査結果
米国のインターネットユーザーの80%、非ユーザーの40%が「ニュース、医療、ショッピング、政府に関して信頼できる情報をインターネットで見つけることができる」と考えているとの調査結果を米国の非営利団体The
Pew Internet Projectが明らかにした。インターネットユーザーが非ユーザーに比べて、はるかにインターネットに期待を抱いている傾向が表れている。調査結果によると、政府プログラムやサービス、医療情報、特定の商品に関する情報について、まずインターネットで調べる人はそれぞれ58%、46%、47%。政府機関に関する情報を求める際に、まずインターネットを利用する人は電話を利用する人の2倍。また、特定の商品に関する情報については、それが必ずしもWebサイトで販売されていなくても、まずインターネットで探す傾向があり、結果としてWeb上にある情報に基づいて実店舗で購入する可能性が垣間見られる。またユーザーと非ユーザーの利用傾向の比較では、ニュース、医療情報、政府機関、ビジネスに関してインターネットに信頼できる情報があると考えるユーザーは、それぞれ85%、81%、82%、79%だったが、非ユーザーではこの数字が大幅に下がり43%、45%、39%、38%だった。個人情報に関してはユーザーの35%、非ユーザーの25%がインターネット上の人物に関する信頼できる情報を得られると考えるにとどまり、誰かにメールで連絡がとれると考えているユーザーは58%。このことから情報の種類によってインターネットを使い分けている傾向が分かる。[impress]
2002/12/27
米IDC、2003年度の市場予測を発表〜IT業界に回復の兆し
米調査会社のIDCは23日、同社の調査に基づく2003年度の市場予測を発表。これによると、2003年にはIT業界と通信業界における消費が全世界で年間1兆9千億ドルに達し、回復の兆しを示すとのこと。2003年で特に好調なのは、「ワイヤレスLAN」、「Linux」、電子メールなどの「メッセージサービス」。ワイヤレスLANは3Gサービスの普及を脅かすとし、LinuxはUNIX市場で優勢となり、特にRISCベースのUNIXシステムと市場を競うことになるだろうとしている。また、電子メールの数は増加の一方をたどり、1日に行き交う電子メールは400億通に達するという。好調な分野がある一方で、64ビットコンピューティング市場にとっては厳しい1年になるとIDCは予測。64ビットが一般に普及するのは、あと10年近くかかるのではないかとのこと。また、多くの企業は短期間で小さなプロジェクトに焦点を当てているため、プロジェクトベースのITサービスも伸び悩むだろうとしている。またIDCでは、同調査と同時に2003年度末の消費者動向として各数字を発表。2003年度末には世界で6億台のPCと15億台の携帯電話の普及が見込まれる。インターネットユーザーの数は7億人、ブロードバンドは8千万世帯となり、モバイルインターネットユーザーは2億5千万人に達するとのこと。[impress]
2002/12/27
東芝・神鋼・住友電工、ダイヤモンド半導体を共同開発へ
東芝、神戸製鋼所、住友電気工業の3社は、シリコン製の半導体に比べ20倍の動作速度を実現する「ダイヤモンド半導体」を共同開発する。経済産業省も3年間で約25億円の予算を組んで支援。官民一体で最先端技術を5年以内に実用化し、米国や韓国に追い抜かれた半導体産業の国際競争力を高める。現在、半導体の材料の主流であるシリコンはセ氏150度以上の高温下では使えないほか、動作速度を表す対応周波数は2―3GHzが限界とされている。このため大容量の無線通信や、周辺温度が上がりやすい車載用では、より高性能の半導体材料が求められている。[NIKKEI
NET]
2002/12/26
Yahoo! BB、本日5局、年内にさらに11局が開通へ。
24日に29局が開通して年内予定を消化したかにみえたYahoo! BBだが、すでに開局スケジュールが変更。同社は、30日にも開通を予定しているなど、年内ぎりぎりまで交換局を追加していくようだ。25日朝の開局予定によると、秋田県・新潟県・栃木県・茨城県・千葉県の各県で1局ずつ開通。ただし、すべての交換局が8M/12Mサービスとも完売。また、12月30日開通予定の交換局に5都県11局もの交換局が追加。サービスインした交換局と新規開通予定の交換局は以下のとおり。●開通■秋田県 能代(完売)■新潟県 岩室(完売)■栃木県 栃木烏山(完売)■茨城県 内原(完売)■千葉県 長柄(完売)●新規開通予定■茨城県 茨城北浦(12/30) 茨城協和(12/30) 古河(12/30) 栃木県管轄 岡郷(12/30) 古河南(12/30) 茨木三和(12/30)■東京都 TTC(12/30)■奈良県 御所(12/30)■和歌山県 和佐(12/30) 串本(12/30)■香川県 讃岐川島(12/30)。[RBB
TODAY]
2002/12/26
NTT東、青森県弘前市・八戸市の一部でBフレッツのエリア拡大
NTT東青森支店は、青森県弘前市・八戸市の各一部地域にてBフレッツの提供をエリアを拡大。対象エリアではすでに事前申込受付が開始されており、サービスインは弘前市で来年2月24日、八戸市で2月24日〜3月10日。現在、青森県内でのBフレッツのサービスエリアは青森市内の一部に留まっており、提供サービスもベーシック/マンション/ビジネスタイプのみ。エリアの詳細は以下のとおり(数字は市内局番)。[事前受付中、2月24日提供開始]青森県 弘前市(0172):31〜39 八戸市(0178):22・24・41・43〜47・71の一部・72・73。[事前受付中、3月10日提供開始]青森県 八戸市(0178):23・27・70の一部。[RBB
TODAY]
2002/12/26
ビック東海、下り20Mプラン追加などTHNのサービス改定。来年1月より
ビック東海は、静岡県で展開しているCATVインターネットサービス「THN」のサービス内容を来年1月より改定し、2つの新プラン追加と従来プランの値下げを行う。 このうち新プランの追加では、同社最速プランとなる下り20Mbpsの「パーソナルスーパー」と、ライトユーザ向けの「パーソナルビギナー」(下り256kbps)の提供があらたに開始。月額利用料はパーソナルスーパーが4,980円、パーソナルビギナーが1,980円(いずれもモデムレンタル費用(550円)を含む)。 一方従来プランの値下げについては、パーソナルエクスプレス/パーソナルスタンダード/パーソナルエコノミーの3プランすべてで実施され、値下げ後の月額利用料はそれぞれ3,980円、3,480円、2,980円(すべてモデムレンタル費用込みの料金)。料金の値下げは来年1月利用分からで、新プランの提供についてもパーソナルビギナーは1月の受付・提供開始となるが、パーソナルスーパーに関しては1月の受付開始後、センターモデムの増設完了を待って春頃にサービス提供が開始される予定。 また既存プランから新プランへの変更受付も1月より開始され、その際に通常は変更手数料1,000円が必要となるが、1月中に申し込みを行ったユーザについては手数料が無料。詳細は以下のとおり。■パーソナルスーパー(新プラン): 速度:下り20Mbps、上り1.5Mbps 月額利用料:4,430円 モデムレンタル費用:550円■パーソナルエクスプレス(値下げ): 速度:下り5Mbps、上り768kbps 月額利用料:3,430円 モデムレンタル費用:550円■パーソナルスタンダード(値下げ): 速度:下り1Mbps、上り256kbps 月額利用料:2,930円 モデムレンタル費用:550円■パーソナルエコノミー(値下げ): 速度:下り512kbps、上り128kbps 月額利用料:2,430円 モデムレンタル費用:550円■パーソナルビギナー(新プラン): 速度:下り256kbps、上り64kbps 月額利用料:1,430円 モデムレンタル費用:550円。[RBB
TODAY]
2002/12/26
武蔵野三鷹ケーブル、1月中旬より@NetHomeコンテンツを配信開始
武蔵野三鷹ケーブルテレビ(東京都)はアットネットホームと提携、インターネットサービス「ParkcityNet」において2003年1月中旬より@NetHomeコンテンツの提供を開始。武蔵野三鷹ケーブルテレビは、東京都武蔵野市と三鷹市全域の約12万世帯をホームパスに持つCATV局。約13,000世帯のインターネット加入者に、CATVインターネット(プライスキャップ制は月額1,000円より。定額制は月額3,300円より)と、ADSLサービス(月額3,700円)を提供。今回の提携により、アットネットホームの契約局数はフルサービス局30局、コンテンツ&バックボーン提供局75局の合計105局となる。[RBB
TODAY]
2002/12/26
豊橋ケーブル、2003年1月より@NetHomeコンテンツの提供&増速でサービス向上を図る
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)とアットネットホームは提携し、CATVインターネット接続サービス「ティーズ」において、2003年1月より東海デジタルネットワークセンター経由で、@NetHomeコンテンツの提供を開始。ティーズでは、コンテンツ提供と同じ1月に、個人向けサービスを現行の3コースから2コースに統合する予定。新メニューでは、下り1Mbps/上り512kbpsの「ライト」(月額3,500円)と下り10Mbps/上り512kbpsの「パワフル」(月額4,600円)が提供。なお、増速は年内にも実施される予定。また、同社ではウイルスチェックサービスやVoIPサービスの提供も予定。今回の提携により、アットネットホームの契約局数はフルサービス局30局、コンテンツ&バックボーン提供局74局の、合計104局。[RBB
TODAY]
2002/12/26
FREESPOT、福島・栃木・長野・奈良でアクセスポイントを追加
メルコの公衆無線LANサービス「FREESPOT」は、福島県・栃木県・長野県・奈良県の各地でアクセスポイントを追加。今回の新エリアは、信州・志賀高原観光協会推奨のIT-HOTELなど、宿泊施設が中心。■福島県 中町フジグランドホテル■栃木県 ホテルたかはら■長野県 ペンション
オードヴィー ペンション シャレークリスチャニア■奈良県 カフェ・ド・リーフ。[RBB TODAY]
2002/12/26
Mzone、カフェクロワッサン麹町ほかドコモショップ2店舗でサービス開始
NTTドコモが運営する公衆無線LANサービス「Mzone」は、千代田区麹町のカフェクロワッサン麹町ほかドコモショップ2店舗にアクセスポイントを設置し、サービスを開始。 詳細は以下のとおり。■東京都●カフェクロワッサン麹町●ドコモショップ虎ノ門店●ドコモショップ新橋店。[RBB
TODAY]
2002/12/26
ASAHIネット、TEPCOひかり対応プラン値下げと割引キャンペーン
ASAHIネットは、2003年1月分から東京電力の光ファイバー回線「TEPCOひかり」を使ったサービス「TEPCOひかりホームセット」の月額利用料を7500円から5900円に引き下げる。値下げと同時に初期費用と月額利用料を割り引くキャンペーンも実施。キャンペーンは2002年12月25日から2003年2月28日までの期間中に申し込みを行なったユーザーが対象。特典は通常2万7000円の回線工事費を1万7000円とし、初期設定料4500円も2000円とする。値下げ後に5900円となった月額料金も、開通の翌月から3カ月間に限り、1000円安い4900円となる。
「TEPCOひかりホームセット」は最大100Mbpsの通信速度を持つインターネット接続サービス。利用可能エリアなどは、「TEPCOひかり」の提供エリアに準じ、現在のところ東京23区や武蔵野市、三鷹市の一部が対象地域。
[impress]
2002/12/26
DION、ADSL解約ユーザーの工事費を含む利用料を負担するキャンペー
KDDIが運営するDIONは、2003年1月1日より、ADSL利用開始から一定期間内に解約したユーザーの工事費など利用料金を負担する「ごめんね返金サポート」を開始。同時にADSLの設定代行サービス「かけつけ設定サポート」の無料キャンペーンを延長。ごめんね返金サポートの対象は、DIONのADSLプランに新規入会またはコース変更したユーザー。キャンペーン適用に際してリンク接続時のスピードといった条件はなく、NTTのADSL工事日を含む2カ月の間にADSLの解約を申し込んだユーザーはDIONのプロバイダー料金、NTT工事費、モデムや無線LAN機器レンタル料、DIONの「かけつけ設定サポート」料金などが無料。また、ISDNからアナログ回線への変更、光収容替えなどの工事を行なっているユーザーは、この料金もDIONが負担。NTT回線調整を行なう、IP電話を利用して通話を行なうといった特定のサービスを利用していなければ、ADSL利用期間中の料金は一切かからない。
ごめんね返金サポートの期間は2003年1月1日から3月31日までで、ごめんね返金サポート適用の申し込みは1月17日より受け付ける。なお、今回のサービス開始に合わせ、かけつけ設定サポートの基本料金6800円を初回設定時のみ無料とするキャンペーンも2003年3月31日まで延長。また、すでにDIONを利用しているユーザーがフレッツ・ADSLを除くDIONのADSLコースにコース変更した場合の初期費用が無料になるキャンペーンも1月1日から3月31日まで実施。[impress]
2002/12/26
有料コンテンツも提供できる個人向けストリーミング放送局がスタート
FIFTH AVENUE NETWORKSは、有料コンテンツも提供できる個人向けストリーミング放送局「見えチャット」を本格的に開始したと発表。放送では、視聴者が参加できる文字によるチャットによる双方向のコミュニケーションも利用できる。見えチャットは、Webカメラとマイクを利用したライブ中継ができるほか、オンデマンド放送も可能。いずれも、専用のアプリケーション(Windows
98 / ME / XP / 2000に対応、無償で配布)が必要。一方の視聴者側は、Webブラウザーで鑑賞する形。 利用料金は双方とも無料となっているが、有料コンテンツの提供もできる。視聴にはクレジットカードが必要となり、同社の仲介により放送側のユーザの口座に振り込まれる流れ。ほか、放送のアーカイブ、プロフィール、フォトギャラリー、スケジュールなどを用いて番組の宣伝も可能。同社では、「デビュー前のアイドルやお笑いタレントの宣伝活動、SOHO活動としての利用、各種イベントのライブビューの提供などあらゆる分野の放送番組が増えていくだろう」としている。また、将来的には携帯電話のカメラを利用したサービスも予定。[RBB
TODAY]
2002/12/26
BIGLOBE、NTT東西のフレッツ向けIP電話対応端末に対応
BIGLOBEは、NTT東西が発表したフレッツ向けのIP電話端末に対応すると発表。サービス開始時期はNTT東西に合わせ、詳細は協議の上随時公表される予定。今回の発表は、先日のNTT東西によるIP電話対応端末の発表後ユーザーやマスコミの問い合わせが相次いだため、BIGLOBEとしてサービスに対応するという姿勢を明らかにしたもの。そのため詳細は決定していないが、BIGOBEでは「ADSL・FTTH会員の過半数を占めるフレッツシリーズ向けのIP電話端末対応サービスによって、IP電話サービスの普及が急速に広がる」と見込んでいる。BIGLOBEでは個人向けIP電話サービス「FUSION
IP-Phone for BIGLOBE」をすでに発表、モニターを11月25日から募集。また、メガコンソーシアムを中心としたISP11社によるイー・アクセスのADSLユーザーを対象としたIP電話サービスも予定、さらにはOCN、So-net、@niftyへの3社が共同で実施するIP電話サービスにも参画を表明。なお、BIGLOBEと連名でOCNなど3社のIP電話サービス参画を発表したPanasonic
hi-hoはすでに試験サービスの詳細を発表。[impress]
2002/12/26
NTTのプロバイダ統合計画第2弾。NTTコムがドリームネットを買収
NTTコムは24日,インターネット接続サービスを手がけるドリームネットを買収することで合意したと発表。ドリームネットの株式は,NTTデータが60%,NTTドコモが40%を所有。NTTコムは,2003年1月23日付で全株式を取得する。NTTコムによるドリームネット株の取得は,NTT持ち株会社が2002年4月に「NTTグループ3カ年経営計画」の中で打ち出したプロバイダ事業の段階的統合戦略に沿ったもの。具体的な動きとしては,NTTコムが10月にNTTPCコミュニケーションズの「InfoSphere」の個人向けサービスをOCNに統合したのに続き,第2弾となる。ドリームネットの2001年度の売上高は62億円で,ユーザー数は約30万。株式取得後も当面,NTTコムのインターネット接続サービス「OCN」とドリームネットの「DreamNet」のサービス内容に大きな変化はない。ポータル・サイトを通じて提供するコンテンツやアプリケーションの調達面で,徐々に相乗効果を出す意向。設備や運用の面では,早い段階から効率化を図る。また今回の合意によって,OCNとDreamNetの商用IP電話サービスを一本化する可能性が高まった。2003年3月の商用化を目指し,NTTコムは2002年12月〜2003年2月に,ドリームネットは2003年1月〜2月に,それぞれADSLユーザーを対象としたIP電話の試験サービスを実施。ドリームネットのIP電話サービスは,NTTコムのVoIP設備を使う。このため,技術的にも両社のIP電話サービスを統合するのは容易。[IT
Pro]
2002/12/26
SCNがusen子会社とFTTH事業で提携。出資も視野に光ファイバ回線利用
SCNと有線ブロードは25日,FTTH事業で提携すると発表。SCNの狙いは,「光ファイバ化などでADSLサービスに加入できない集合住宅向けに,FTTHサービスを積極展開する」こと。SCNは2003年2月をめどに,usen子会社のユーズコミュニケーションズが提供する光ファイバ回線を使うインターネット接続サービスを開始。SCNのインターネット接続サービス「So-net」のメニューに加える。ユーズコミュニケーションズが親会社のusen以外に対して,FTTH回線を卸売りするのは初めて。料金やサービス内容などの詳細は,今後両社で協議。さらにSCNは,ユーズコミュニケーションズに出資することも検討中。「新サービスの開発や利用促進に向けて,関係を強化する必要が出てくれば出資する方針」(SCN)。現在ユーズコミュニケーションズには,usenやSCN親会社のソニーなど23社が出資。出資比率は,usenが3分の2以上,ソニーは0.6%。usenは2001年3月にFTTHインターネット・サービスを開始したが,ADSLサービスの急速な普及の影響などで加入者が伸び悩んでいる。開始当初は2006年に200万加入という計画を打ち出したが,11月末時点の開通数は3万2731にとどまる。usenは,SCN向けにFTTH回線を提供して加入者増を狙う。[IT
Pro]
2002/12/26
IIJとパワードコムが統合策発表を延期。2003年3月末を交渉期限に
IIJとパワードコムは24日,両社の事業運営一体化についての具体的な統合方法の発表を延期。2003年3月末を交渉期限として再設定し,早期合意に向けさらに協議を進める方針。IIJとパワードコムが事業統合の検討を発表したのは7月18日。当時は12月末までに,具体的な統合方法をまとめるとしていた。わずか1カ月前の11月13日に発表されたIIJの中間決算発表時でも,「当初の予定通り12月末までには合意に至る予定」と強気のコメントを発表。統合実現に向け直前まで協議を重ね,合併や持ち株会社の設立,単なる提携など様々な選択肢を検討してきた模様だが,結局時間切れとなった格好。両社統合の課題としては,(1)通信サービスや光ファイバ・インフラ,データ・センターなどの設備が重複し,統合による補完効果が少ない,(2)社風の違い−−などが指摘されていた。[IT
Pro]
2002/12/26
通総研、北京郵電大と情報通信研究
通信総合研究所は24日、中国の北京郵電大学と情報通信分野で研究協力の協定を結んだと発表。両機関が得意とする電波技術や通信技術に関して、共同研究や技術情報の交換、研究者の交流などを進める。新世代モバイル通信技術や次世代ネットワーク技術などが中心になる予定で、具体的内容に関しては今後詰める。北京郵電大学は、情報科学教育を目的に中国国家知識産権局のプロジェクトに基づいて設立された主要大学の1つ。[NIKKEI
NET]
2002/12/26
「人工筋肉」のロボット魚、来年1月から販売
新素材研究開発型ベンチャーの「イーメックス」などが、高分子素材の「人工筋肉」を組み込んだロボット魚の開発に成功、1月下旬から販売。これまでにない柔軟な動きが特徴で、本物の魚のように見えるという。 このロボット魚は「アーティフィッシュ」と名付けられ、体長6・7センチ。内部に発電用のコイルと電気を制御するマイコンが埋め込まれている。「フロージェ」という専用の水槽の中で外部から電気刺激を与えるとコイルが自動的に発電し、それをマイコンが制御することで高分子素材の中のイオンと水分子が動き、人工筋肉が左右に曲がって泳ぎ出す。6カ月間は泳ぎ続けるという。 ロボット魚は2匹セットで、2万円で販売される予定という。同社は「この技術を人間の外付けの人工筋肉に発展させ、高齢者や身体障害者向けに実用化したい」と話している。[Mainichi
2002/12/25
情報通信審議会DSL作業班、第2回会合を延期
スペクトル管理の基本的な要件を策定する情報通信審議会 情報通信技術分科会 事業用電気通信設備等委員会
DSL作業班は、12月26日に予定されていた第2回会合の延期を決定。事務局となっている総務省によれば、審議に時間がかかる内容なので、DSL作業班の主任と協議の上で延期を決定したという。第1回会合では12月26日という日程について「資料などを作成する時間がない」「クリスマスと重なるので、米国から技術者を呼べない」など意見が出されていた。なお、第2回会合は、当初3回目の開催を予定していた2003年1月17日に開催予定。全6回を予定している会合の回数についても、増加する可能性があるという。また、現在のところ2月下旬予定のパブリックコメント募集や、その後の委員会への報告日程に変更はないというが、会合の開催状況によっては遅れる可能性もあるとしている。[impress]
2002/12/25
Yahoo! BB、群馬県など14県で29局を開通。年内予定はすべて消化
Yahoo! BBは、群馬県など14県あわせて29局であらたにADSLサービスの提供を開始。これにより、Yahoo!
BBの未開通局はとりあえず消化されたことになる。なお、新規開通した交換局の約2/3は、20日の開局情報の記事をあげた時点ではリストに掲載されていなかった交換局である。あらたに開通した交換局は以下のとおり。■宮城県:矢本、■山形県:南原 山形小国、■新潟県:水原、■長野県:岩村田 木曽、■群馬県:群馬城南 群馬川俣 赤岩 邑楽 薮塚本町 群馬川内 群馬原町、■栃木県:間々田 宝積寺、■茨城県:鉾田、■千葉県:船形 鴨川 第二成東 千葉大原、■愛知県:常滑、■滋賀県:滋賀甲賀、■広島県:三次 安芸吉田 志和 神辺御領、■愛媛県:伊予土居、■福岡県:荒木、■鹿児島県:蒲生。[RBB
TODAY]
2002/12/25
TEPCOひかり、東京都内でエリアを拡大
東京電力は、FTTHサービス「TEPCOひかり」にて東京都内でエリアを拡大したと発表。また、8つの区で新たにサービスが開始。 新たにサービスが開始されたのは、下記の一部の地域。●新規エリア 港区 文京区 台東区 墨田区 江東区 足立区 葛飾区 江戸川区●エリア拡大 世田谷区 板橋区 渋谷区 練馬区 中野区 杉並区 豊島区 品川区 北区 目黒区 荒川区 大田区 武蔵野市 三鷹市。[RBB
TODAY]
2002/12/25
有線ブロード、東京荒川区の一部でサービス開始および予約受付エリアを拡大
有線ブロードは、東京都荒川区の一部地域であらたにFTTHサービスの提供と予約受付を開始。対象となるのは個人向け、法人向け、集合住宅向けの各サービス。対象地域は以下のとおり。●サービス開始■東京都荒川区 西尾久1〜2丁目、4〜5丁目 東尾久6丁目 町屋3〜8丁目●予約開始■東京都荒川区 西尾久6丁目、8丁目。[RBB
TODAY]
2002/12/25
IPR、企業向け光ファイバー通信を全国でサービス
100Mbpsの企業向け光ファイバー通信サービスを手がけるアイ・ピー・レボルーション(IPR)は13都道府県にとどまっているサービス地域を全国に拡大。地方の事業所などをつなぐ回線にNTTの光接続サービスを活用。主要都市間を結ぶ独自基幹網と地域網を組み合わせる。新サービスは来年2月から受け付け、3月から実施。IPRの基幹網から顧客企業の他拠点を結ぶVPNのアクセス回線としてNTT東西の「Bフレッツ」を活用。VPNを導入することで顧客企業は自社ネットワークの高速化に加え、取引先企業とのネットワーク構築も可能となる。取引先企業とCADデータや販売情報、在庫管理など大容量データを円滑にやりとりできる。[NIKKEI
NET]
2002/12/25
BB-COSMOS、具志川市の田場局でサービスイン
沖縄県内でADSLサービス「BB-COSMOS」を提供するコスモスネットコミュニケーションズは、沖縄県具志川市の田場局で開局工事を完了したことを明らかにした。田場局が開局したことで、当初予定されていた16の局舎すべてでサービス提供が開始されたことになる。[RBB
TODAY]
2002/12/25
NTT-ME、ネオモバイルのサービスを一時休止
NTT−MEが運営する公衆無線LANの試験サービス「ネオモバイル」は、12月26日から1月9日までサービスを休止。1月9日以降は一部のサービスを除いてサービスを再開、他社のプロバイダーや公衆無線LANサービスとのローミングなどを予定。NTT-MEでは8月よりネオモバイルの試験サービスを開始、現在まで約1400人のモニターを集めている。年末年始期間の12月26日13時から1月9日13時まではネオモバイルが提供するすべてのサービスおよびインフォメーションデスクを一時休止。1月9日以降もPDAを利用したIP電話の試験サービス、東武鉄道・相模鉄道のアクセスポイントはそのまま休止となるため、試験サービスがひと段落ついた格好となる。試験サービス休止に際してNTT-MEではユーザー向けにアンケートを実施。アンケートに答えたユーザーには抽選で理経が運営する公衆無線LANサービス「BizPortal」を1日利用できるカードをプレゼントする。これはBizPortalがNTT-MEのバックボーンを利用しているためだが、ネオモバイルとBizPortalのアクセスポイント乗り入れは現在のところ予定していないという。[impress]
2002/12/25
BB.excite、接続料無料キャンペーンを延長
エキサイトが運営するインターネット接続サービス「BB.excite」は、フレッツ・ADSLとBフレッツの接続料が無料となるキャンペーンを2003年2月末まで延長。このキャンペーンは、BB.exciteを経由してフレッツ・ADSL
モアおよびBフレッツ(ファミリー・ニューファミリー・ファミリー100・ベーシック)の申し込みを行なったユーザーに対して、BB.exciteのインターネット接続料をフレッツ・ADSL
モアは2003年6月まで、Bフレッツは2003年12月まで無料とするもの。当初は12月31日までの申し込み分についてキャンペーン適用とされていたが、2003年2月末まで延長となった。
なお、キャンペーンは個人が新規にBB.exciteを通じてフレッツ・ADSL モアやBフレッツを申し込みした場合に限られる。フレッツ・ADSLの速度変更やBフレッツへの変更、法人申し込みなどは対象外。また、オプションの「固定IPアドレス」を付けて申し込みした場合もキャンペーン対象ではなくなる。[impress]
2002/12/25
Mzone、横浜桜木町ワシントンホテルでサービス開始
NTTドコモが運営する公衆無線LANサービス「Mzone」は、横浜桜木町のワシントンホテルにアクセスポイントを設置、サービスを開始。アクセスエリアは、5Fのフロントロビー。神奈川県横浜桜木町ワシントンホテル。[RBB
TODAY]
2002/12/25
データ送受信、倍に――米ルーセント、新型アンテナ
米通信機器大手ルーセント・テクノロジーズは第3世代携帯電話の基地局に取り付ければ音声やデータの送受信量を2倍にできる新技術を開発。通話やデータ通信しているユーザーを狙い打ちして電波を飛ばせる。同社は基地局の容量を有効活用できる「スマート(賢い)・アンテナ」として来春以降通信会社に売り込んでいく。携帯電話の基地局は通常、一定地域内にいる不特定多数のユーザー全員を対象に電波を飛ばすため容量の多くが無駄になっている。ルーセントは特定ユーザーだけに電波を飛ばすための特定用途向けIC(ASIC)を開発。ユーザーが移動しても追跡することができるため、電波の効率的な発信が可能で、通話が切れる現象も減らせる。[NIKKEI
NET]
2002/12/24
総務省関連03年度予算案、「ユビキタスネット」復活
総務省関連の03年度予算案は22日の大臣復活折衝で、どこでも何にでも通信できる「ユビキタスネットワーク技術の研究開発」、アジア諸国との情報流通を促すIXをつくる「国際情報通信ハブ形成のための高度IT共同実験」に予算がついた。大臣折衝でついたのは主に旧郵政省のテレコム関係。ユビキタスネット開発は「世界最先端のIT国家実現」に向けて、モバイルや光技術、情報家電など得意分野を融合して実生活に生かすもの。先に内示された総務省関連の一般会計予算は、前年度比3200億円増の18兆8626億円だが、一般歳出は1兆4638億円。このうち注目の地上波放送デジタル化に伴う「アナログ周波数変更対策」(アナアナ変換)は要求額より40億円少ない195億円が内示。新規案件の「共同アウトソーシング推進」は31億6000万円、「住民基本台帳ネットワークのセキュリティー対策」は2000万円、「準天頂衛星システムの開発」は15億円、「セキュア基本ソフト(OS)調査研究」は2000万円。また「電子商取引の推進」では、約2億7000万円が内示。[asahi.com]
2002/12/24
光ファイバー通信、値下げ・割引相次ぐ――ADSLに対抗
FTTHによる高速接続サービスで、プロバイダーなどの値下げや割引料金の設定が相次いでいる。ブロードバンド市場では、低価格のADSLに比べ普及が遅れており、値ごろ感を打ち出すことで需要拡大につなげる狙い。ニフティやNECの「ビッグローブ」など、東京電力のFTTHサービス「TEPCOひかり」に接続するプロバイダー各社は今月、8000―9000円だった月額利用料金(ホームタイプ)を5500―7300円程度に引き下げた。提供エリアの東京都区部では、これまで「ADSLに対する割高感から加入者数が伸び悩んでいた」(東電)という。検索サイト大手のエキサイトが運営する「BBエキサイト」は今年8月、NTT東西が提供する「Bフレッツ」の接続サービスに、業界最安値の月額500円(他にNTT回線利用料などが必要)で参入。来年末まで接続料が無料になる新規加入キャンペーンも2月末まで2カ月延長。このほか、松下電器産業の「パナソニック・ハイホー」などが、Bフレッツ接続料金の割引を実施。[NIKKEI
NET]
2002/12/24
米マイクロソフト、デジタルメディア編集ソフト発売
米マイクロソフトはパソコンで写真や音楽、映画などを手軽に編集・再生するための新型ソフトを来年1月7日に発売すると発表。店頭販売のほか、同社として初めて自社のサイト経由で一般消費者向けにネット販売する。新型ソフトは「プラス!デジタルメディア・エディション」。同社の「ウィンドウズXP」を搭載したパソコンで稼働。[NIKKEI
NET]
2002/12/24
動画使い企画提案資料――ドコモ子会社、編集ソフト開発
NTTドコモ子会社のドコモ・システムズは12月末、動画やテロップを使って視覚的にプレゼンテーションなどができる国際標準のプログラム言語「SMIL2.0」に対応した編集ソフトを国内で初めて発売。コンピューター言語の記述などが不要なため、専門知識がなくてもすぐに利用できるのが特徴。発売するのは「SMILエディターVer3.0」で価格は8万円。ウィンドウズ用パソコンに対応。プレゼンテーションや発表会などでパソコン画面などに順次表示する資料の作成に使う。従来ソフトは静止画や文字が主体だったが、新製品は動画や音声、テロップなどを組み合わせて編集できる。時間の進行を示す目盛りの好きな個所に、表示したい画像や文字、さらに音声などのデータをはりつけるだけで編集できる。取引先への説明などに使いたい企業のほか、教材や自治体の観光情報などの制作会社にも売り込む。[NIKKEI
NET]
2002/12/24
富士通など、40Gbps CMOSインターフェースを開発
富士通、富士通エルエスアイソリューション、富士通研究所は40Gbpsの次世代高速光通信向けCMOSインターフェースを開発。0.11μm
CMOS技術を用い、02年夏に標準化された高速光通信向け電気インターフェース規格のOIF/SFI-5に初めて準拠。高速性とガリウム・ヒ素などに比べ10分の1以下の低消費電力化が可能。開発したCMOSインターフェースは光モジュールと信号処理LSIや信号処理LSI間のインターフェースマクロとなるもの。微細プロセスの採用と低消費電力化が可能なため、1000万ゲート以上のシステムLSIに内蔵できる。富士通は0.25μmプロセス以降、順次、これら高速インターフェースマクロを開発・製品化。今回、0.11μmプロセスを採用し、位相同期制御(PLL)などアナログ回路技術の改善などで、16チャンネルで40Gbpsの超高速インターフェースをCMOSで実現。具体的にはSFI-5のハイエンドのチャンネル当たり3.125Gbpsでも十分使えるように送信用PLLの特性を上げた。高周波信号の内部クロックを分配するため、試作・解析を通じて特性を上げたもの。受信PLLについても同様に十分なマージンをもたせるなどの回路改善をした。インターフェースの同期についても、今回、動的位相整合(DPA)を採用、クロックの合わせ込みを自動でやるようにした。またLSIのトランジスタノイズからインターフェースマクロを守るノイズ分離技術を施した。ブロードバンド・インターネットの普及につれ、40Gbps大容量光通信市場が04年以降にも立ち上がると見られ、基幹系ルーターやスイッチなどのシステムLSIに適用していく。同社はそれを見込んで、夏から0.11μm
ASIC実製品への設計適用を始め、12月から実用化に入った。[asahi.com]
2002/12/23
WOWOW、イーピーとVODサービスで共同実験――好きな番組いつでも視聴
BS放送のWOWOWは110度CS放送のイーピーと、見たいときに見たい番組を視聴できるVODサービスの共同実験を月内に始める。番組を蓄積できるイーピーの受信機にWOWOWが番組を供給。映像の保存機能を売り物に加入者拡大の可能性を探る狙い。映画など番組ソフトが充実するWOWOWと映像蓄積型受信機という世界で初めてのハードを持つイーピーが相互の強みを生かし協力。来年3月まで課金システムなどを検証し、実用時期を検討。[NIKKEI
NET]
2002/12/23
三洋電機など3社、工事現場画像の管理サービス開始へ
三洋電機やペンタックスなど3社は20日、工事現場などで撮影した画像の管理サービスに乗り出す、と発表。画像を撮ったその場でサーバーに送って保存し、手軽に参照できる新システムで、共同出資の新会社を03年1月20日に設立し、工事現場で写真を撮影する機会が多い建設・不動産業界などを中心にサービスを売り込む。新システムは、デジタルカメラで撮影した画像をPHSで専用の管理サーバーに送る。画像は、インターネットを通じてIDとパスワードにより確認できる。カメラと通信カード代約2万円のほか、毎月2千〜3千円のシステム利用料が必要。建設業界や損害保険、不動産業界などでも資料として現場写真を撮影する機会が増えており、そうした画像の管理サービスの需要も高まると見込んでおり、03年度に10億円の売り上げをめざす。[NIKKEI
NET]
2002/12/23
松下・阪大など、光ディスク開発へ――容量DVDの300倍
松下電器産業やリコー、大阪大学などは容量が1.5TBと、現在のDVDの約300倍になる光ディスクの開発に乗り出す。記録層を多層にする技術を確立し、2時間の映画が300本記録できるようにする。次々世代の記録媒体になるとみて2010年ごろの実用化を目指す。開発にはほかにパイオニアと三菱化学、アイシン精機、九州大学、静岡大学が参加。2004年度から本格的に取り組み、当初の5年間で20億―30億円の費用を見込んでいる。目標とする光ディスクは、CDやDVDと同じ直径12cmで、約10層の記録層を重ねる光多層記録技術を利用。高密度記録に適した材料やレーザー光源などを開発し、1層当たりの容量を約150GBにまで高め、ディスク1枚で約1.5TBにする。2003年にも商品化される光ディスク(最大27GB)のさらに55倍になる。[NIKKEI
NET]
2002/12/22
ネットワーク投資促進する減税。政府が2003年から3年間実施
政府は,企業のIT投資を促進するため,ネットワークへの投資を促進する減税を実施する方針を固めた。19日に財務省が決定した2003年度税制改正の大綱に盛り込んだ。3年間の期限付きの「IT投資促進税制」を用意し,一定の要件を満たす投資に対して国税を減税する。IT投資促進税制を適用するのは,IP電話設備やルーター,スイッチ,回線接続装置,サーバー,パソコンなど。対象となるのは,資本金が3億円を超える法人では600万円以上の投資,資本金3億円以下の法人では140万円以上の投資。投資額の10%分税金を"割り引く"か,投資額の50%(税率で初年度13.7%相当)の特別償却か,企業側が選択できる。資本金3億円以下の法人には,リース契約でも優遇措置を用意。促進税制が適用になるのは,2003年1月1日から2006年3月31日の間に取得するもので,2003年4月1日以降の決算となるもの。財務省主税局では,減税規模は5790億円と予測。[IT
Pro]
2002/12/22
オープンソースOS研究は半額 03年度当初予算財務省原案
03年度一般会計予算の財務省原案が20日、各省に内示された。総務省のIT関連では、電子政府、電子自治体関連については、おおむね要求通り認められており、インターネットIPv6化の促進にも02年度当初予算の倍にあたる46億円が認められた。だが、オープンソースOSの研究については要求額5000万円が半額以下に修正。認められた主な予算は、地上波のデジタル化に伴うアナアナ変換費用が195億円(要求額235億円)、地域公共ネットワークの整備が85億円(同102億円)、ITビジネスモデル地区構想67億円(同80億円)。うち、アナアナ変換費用の減額については、一部事業を04年度に先送りしたもの。デジタルデバイドの克服には161億円を要求していたが、130億円に減額。総務省が「情報通信の安全保障対策」としても強調していた「セキュアOSに関する調査研究」は、5000万円の要求が2000万円に減額。復活折衝は行わない。また、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)のセキュリティー対策の推進として、要求通り2000万円が認められた。自治体の住基ネット担当者の研修などを行う。また、25億円を要求したユビキタスネットワークの研究開発についてはゼロ査定。総務省は「ユビキタスについては、折衝で復活を目指す」としている。このほか、02年度補正予算案では、超高速の新世代ケーブルテレビ施設整備事業に100億円、地域イントラネット基盤施設整備事業に244億円、情報家電のIPv6化の研究に10億円が認められている。政府予算案は24日に決定される。[Mainichi]
2002/12/22
NTT接続料引き上げ、米「重大な懸念」
米通商代表部(USTR)幹部は20日、記者団との懇談で、米国系通信会社など新電電各社がNTT東西の電話回線網を利用する際に払う接続料金の引き上げを総務省が検討していることについて「重大な懸念を抱いている」と述べ、日本側に同問題についての協議継続を求めていく考えを示した。USTRと総務省は同日、接続料問題で協議し、日本側が2003―2004年度の接続料引き上げを検討していると説明。米側は「納得できない点がある」と反論したが、総務省は「十分に意見交換を済ませた」と判断し、新たな接続料を定める省令案の策定作業に入ろうとしている。[NIKKEI
NET]
2002/12/22
NTTコム、IP電話「OCN.Phone」試験サービスのモニタ参加受付を開始。先着10,000人に
NTTコムは、OCNのADSLインターネット接続サービスユーザを対象としたIP電話サービス「OCN.Phone」試験サービスのモニタ参加受付を開始。申込受付は2003年2月末までで、先着10,000名の募集。サービス対象となるのは、OCN
ADSLサービス12M(A)およびOCN ADSLアクセス「フレッツ」プランのユーザ。OCN.Phoneは、IP電話と固定(アナログ)電話を自動で切り替える仕組み。OCN.Phoneユーザ同士の通話や加入電話への通話はIP電話で行われ、携帯電話やPHS、サービス特番などへの通話は従来電話回線で発信される。試験期間中は、月額利用料(基本料金)が無料となるほか、契約者同士の通話だけでなく国内固定電話への通話も無料で可能。本サービスでの通話料金は、OCN.Phone同士が無料で、国内の固定電話への通話や、月額利用料などについては有料(未定)。なお、NTT-Comでは同サービスについて、@nifty、So-net、BIGLOBE、hi-hoなど同社のIP電話システムを利用しているインターネット接続事業者との相互接続をおこなう予定。[RBB
TODAY]
2002/12/22
ASAHIネット、NTT東西のIP電話対応端末を利用したサービス
ASAHIネットは、NTT東西が発表したIP電話対応端末に対応したサービスを開始すると発表。2003年3月の端末提供開始に合わせてサービスの準備を進めていくという。NTT東西のIP電話対応端末は、フレッツ・ADSLおよびBフレッツのユーザー向けに2003年3月から提供される予定で、IP電話サービス自体はプロバイダー各社が提供。ASAHIネットはすでにOCN、So-net、@niftyの3社が共同で実施するIP電話の試験サービス参画も表明しており、こちらは2003年2月から試験サービスを実施する予定。どちらのサービスも詳細は未定。[impress]
2002/12/22
NTTドコモ、ファーストフードなど4つのチェーンにMzoneサービスを展開。年度内に76店舗をエリアに
NTTドコモは、公衆無線LANサービス「Mzone」のサービス提供店舗として、あらたにウェンディーズ、ケンタッキー・フライド・チキン、ファーストキッチン、およびタリーズコーヒーのそれぞれ一部店舗で提供を開始すると発表。26日に提供開始となるケンタッキー・フライド・チキン目黒店とタリーズコーヒー町田店を皮切りに、年度内に4チェーン合計76店舗での提供が予定。提供地域は、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県。[RBB
TODAY]
2002/12/22
「2003年に携帯電話加入者は増えるが3Gは期待外れ」,米社が世界無線通信業界の状況を予測
米Strategy Analyticsが19日に,2003年の世界無線通信業界に関する予測結果を発表。アジアでは携帯電話加入者が確実に増加するが,すでに普及している市場では消費者向けマルチメディア・メッセージング・サービス(MMS)および第3世代(3G)携帯電話が期待外れの結果になるという。またStrategy
Analytics社では,企業向けインスタント・メッセージング(IM)とショート・メッセージング・サービス(SMS)が急成長するとみている。そのほかの主な予測結果は以下の通り。
・携帯電話加入者数は12億人を超えるが,3GのW-CDMA加入者は500万人に届かない:欧州の通信事業者が次々と3Gサービス開始を延期するなかで,NTTドコモが相変わらず単独でW-CDMA技術を牽引する。2002年と同じく2003年も,W-CDMAの周囲で大きな変化は起らないだろう。・米Verizon
Communicationsがモバイル企業の世界トップ10から脱落:Strategy Analytics社では,2003年に英VodafoneがイタリアのOmnitelをVerizon社傘下から外すとみている。この影響でVerizon社がトップ10圏外になるという。・ダウンロード・ゲーム市場が20億ドル規模に急成長:消費者向けアプリケーションのなかではダウンロード・ゲームが最も急速に成長する。サード・パーティ配信業者と新規参入業者が同市場で積極的に活動するため,価格競争が激しくなり,価格が低下する。・画像付きメッセージングの拡大は予想を下回るペース:Strategy
Analytics社はMMS利用が広がらない理由として,ネットワーク間の相互接続の進みの遅さ,電話機から電子メールMMSを送信する際の画像品質に関する解決の難しい問題,カメラ内蔵電話機の販売台数の割合が7%にとどまること,消費者に対する啓蒙のまずさが残る状況,といった項目を挙げている。・企業におけるSMS/電子メールの利用拡大が好調で60億ドル規模の市場になる:企業市場ではIMが最も大きく成長し,2007年には20億ドル超規模に拡大する。年平均成長率は58%にもなる。・短期的には主に消費者がMMSを利用するが,その後は企業市場で受け入れられる:MMSやそのほかの無線写真/ビデオ対応メッセージング手段は,医療サービス/建築/メーカーなどの企業分野で広まる。こうした分野では,遠隔地にいるユーザーがMMSなどを使用して,中央で待機している専門家からアドバイスを受けるようになるという。Strategy
Analytics社の予測によると,企業が利用する写真/ビデオ・メッセージングの世界市場規模は,2003年に拡大して10億ドルを超える。・無線対応PDAの出荷台数が160%増加:OSの新版をリリースしたことが好材料となり,米PalmがPDA用OSの市場シェア50%を維持する。PocketPCベースのベンダーでは,米Hewlett-Packardと東芝がリードする。[IT
Pro]
2002/12/22
「無線LAN機器市場は年平均43%で成長,2006年には103億ドル規模」,米調査より
米Forward Conceptsは16日に,無線LAN市場について調査した結果を発表。2002年は無線LAN機器の出荷台数が前年と比べ100%以上も伸びているという。2002年は,無線LAN機器の売上高が約26億ドルに達する見込み。ASP(平均販売価格)が約28%低下したにも関わらず,前年比で50%以上も成長。同市場は2006年まで年平均43%で成長し,103億ドル規模に達する見通し。好調な無線LAN機器市場が,無線LANチップ市場をけん引。2002年の無線LANチップ市場は,前年比43%増の3億6400万ドル規模。ASPが31%低下していることを考えると,非常に好調な伸び率。ASPの低下は続くが,無線LANチップの売上高は2006年まで年平均49%で成長。しかし,競争の激化によって利ざやが減少するため,「市場からの撤退を余儀なくされるベンダーがでてくる」(Forward
Concepts社)という。同社は,802.11aを802.11bや802.11gと組み合わせたコンビネーション型デバイスが普及するとみており,「5GHzの周波数帯を使う802.11a技術は短命に終わる」(同社)と予測。一方,低消費電力性に優れた2.4
GHzの802.11b技術は,ポータブル機器の普及が追い風となり,今後も市場で優勢を誇る。[IT Pro]
2002/12/22
デジタル家電PC化は日本にとって最悪--経産省・IT産業室長
経済産業省の福田秀敬・IT産業室長は20日、パシフィコ横浜で開かれたイベント「オープンソースウェイ」で講演し、「デジタル家電がPC化してゆくというのは日本の競争力にとって最悪のシナリオだ」との見解を示した。また、政府としてオープンソース技術やオープンソースのコミュニティを強力に支援したい考えであることを明らかにした。福田室長はデジタル家電の"PC化"を「強力なCPUとプロプライエタリ(特定メーカーの)OS、それに支えられたアプリケーションという組み合わせになること」と定義し、「これを崩すには、OSはLinuxやTRONなどのオープン系、半導体の部分はCPUに依存しないアーキテクチャにする必要がある。組み込み系にはLinuxを使って欲しいと各メーカーへ強烈に言っている。はっきり言えばWindowsを使うな、ということだ。そうしないと(日本は)勝てない」と強調した。この発言の背景には、現在、IT分野で日本が唯一高い国際競争力を維持できているデジタル家電まで"Wintel"(Windows+Intel)による支配を招くことに対する危機感がある。福田室長は「ソフトウエアや半導体、ネットワークといった分野で欧米にコテンパンに負けている。中国もものすごい勢いでキャッチアップしてきている。ここまでコテンパンにされるとビジネスモデルを変えたくなる」と発言。ビジネスモデルを変える戦略の1つがLinuxなどの"オープンソース技術"というわけだ。福田室長は携帯電話を例に挙げ、「cdmaOneの携帯電話機は米Qualcommへ高額なロイヤリティを支払っている。ほかのソフトウエアやARMを使うとさらに課金される。これをどうにかしないと話にならない」と指摘。携帯電話機メーカーの付加価値は各種のライセンス料に侵食されているとした。それ故に、デジタル家電では「半導体はx86系やARM系に縛られないように開放しなければならない」とする。
また、同室長は政府がオープンソース技術を支援する理由として、(1)政府のシステム調達を低コストで実現するため、(2)ブラックボックス化している技術のメンテナンスから技術者を解放すること、(3)相互運用性の向上---なども挙げた。「政府だってROI(投資利益率)を意識する。e-Japan計画のために毎年2兆円もシステム調達をしている。もう少し低コストで使えるシステムを実現したい。儲かっているのはマイクロソフト、インテル、シスコ、ジュニパー、中国のSIerという状況もさみしい」(同室長)。ただし、「『政府調達はすべてLinuxにせよ』との乱暴な意見もあるがこれには与することができない。やろうとしてもオープンソース系の技術者がまだ不足している。また、Linuxはセキュリティが高いと言われるが、これは科学的に検証する必要がある」と、最近の"電子政府=Linux"という風潮については距離を置いた。また、「NPOやNGOの活動が活発化している時代。政府としてもオープンソース・コミュニティを支援したい。ただ、そういった世界の人々に政府は嫌われているかもしれない。複雑な気持ちだ」と述べた。[BizTech]
2002/12/22
そごうと西武百貨店、宇宙からメールサービス
そごうと西武百貨店は来年1月から、宇宙を経由して友人や家族にメールを送るサービスの販売を始める。メッセージを記憶したCDを来年4月に打ち上げるロケットで地球の上空約400kmの軌道を回る国際宇宙ステーション(ISS)に送って、来年6月以降、1年間にわたり、希望した日時に宇宙から相手にメールを配信。100文字以内で8000円。ISSは日米ロなどが共同で開発したもので、ロケット開発メーカーのIHIエアロスペースと宇宙開発事業団が共同で取り組んでいるISSの商用利用の第1号として、そごうと西武百貨店が契約を結んだ。メールには宇宙飛行士が撮影した地球の画像やISSの消印もついており、誕生日や結婚式のお祝いなどの記念用の需要を見込む。そごうと西武は全国34店舗に「スターメールステーション」を設けて受け付ける。[asahi,com]
2002/12/22
企業間電子商取引、標準化へ協議会――マイクロソフトや日立
マイクロソフトや日立製作所、野村総合研究所、セゾン情報システムズなど電機、情報、流通大手83社は、企業間電子商取引の手法標準化を進める協議会を設立。企業や業界でシステムの仕様などが異なり、情報交換に手間取っている現状を改善。企業間商取引全体の数%程度で足踏みしている電子商取引の普及を後押しする。設立したのは「ドットネット流通システム協議会」。マイクロソフトやNTTデータ、日立など15社が幹事となり、各社の技術、営業企画、市場調査の実務担当レベルで詳細を詰める。異仕様のシステム間の情報交換を容易にするマイクロソフトの「ドットネット」というインターネット技術を応用する。[NIKKEI
NET]
2002/12/22
ドコモと東大、多機能携帯電話を共同開発
NTTドコモは東京大学の坂村健教授の研究室と共同で、電子マネーや電子チケットなどを簡単にやり取りできる多機能携帯電話の基盤技術を開発。インターネットなどに接続しなくても、直接、電子マネーなどを出し入れできる。携帯電話を各種情報端末や財布代わりに使うための「本命技術」(坂村教授)として、2年後の商品化を目指す。NTTドコモのマルチメディア研究所と坂村研究室が試作品を開発。無線通信機能を備えた専用のICカードを携帯電話に差し込むことで、多機能化する。同種の携帯電話同士や、坂村教授が規格提案する無線ICタグなどと各種情報を交換できる。あて先や番号などを打ち込まなくても携帯電話本体を近づけるだけでよく、音声通話、ネット接続に続く携帯電話の利用法の業界標準を目指す。[NIKKEI
NET]
2002/12/22
富士通が新型LSIをVBと開発――デジタル家電の多機能化促進
富士通は半導体ベンチャーのアイピーフレックスが開発した基本技術を用い、新型のシステムLSIを共同で製品化する。設計、出荷後にも柔軟に処理内容を変更できるため、次々登場する新規格に適応するデジタル家電や多機能型商品の開発に役立つ。来年中の出荷を目指す。共同開発に向け、富士通が年内にアイピーに6億円出資し、33.6%の株式を持つ筆頭株主となる。取締役を含む約10人の技術者を派遣し、アイピーの約30人の技術者と製品化に取り組む。アイピーが開発した100個以上の小さな演算回路を並べた新型MPUの基本技術を利用。新型MPUは個別の回路が受け持つ加算、減算などの役割を0.1nsで切り替えることで、チップ全体の処理内容を変える構造。[NIKKEI
NET]
2002/12/22
惑星環境の探査に超小型クモロボット NASAが開発
NASA(米航空宇宙局)のジェット推進研究所(JPL)は18日、超小型のクモ型ロボットを開発したと発表。車輪走行タイプの探査機では行けないような場所でも入り込んでゆける。将来はたくさんのクモロボットを放って、惑星環境を探査することなどを目指している。「スパイダー・ボット」と名付けた。プロトタイプは手のひらに載るサイズで、6本の足を持つ。将来的には10分の1程度まで小型化することも可能で、用途によって50本の足を持つものなども想定。岩がごろごろしている荒地でも、触角センサーで障害物を感知しながら進むことができる。また国際宇宙ステーションの修理・メンテナンス用途などにも期待されているという。研究者は、相互に無線で通信する多数のスパイダー・ボットを使って、環境データを収集・共有する柔軟な探査システムを目指している。これまでの探査システムは、1台の機器が故障するだけで、ミッション全体が失敗するリスクがあったが、スパイダー・ボット群ならば、部分的にトラブルがあっても引き続き任務遂行が可能になるという。[Mainichi]
2002/12/21
NTT東西が「未確認方式」のDSL収容に関して接続約款の補正申請
NTT東西は、現在申請中の接続約款の変更申請に関して、情報通信審議会から出された答申に対応するための補正申請を行ったことを明らかにした。補正された"新"接続約款変更案では、『(1)仮設定のための書面の提出が必要』『(2)既存の未確認方式に対する仮設定までの期間』『(3)スペクトル適合性の確認において、他事業者様にご協力いただけない場合の措置』『(4)既存の未確認方式に対する回線収容替工事費・回線収容状況調査費の適用』の4項目が記載されることになった。(1)は、技術仕様などの書面の提出を求めるというもので、審議会からの答申にそのまま沿う内容。(2)は(1)の締め切りを定める内容で、書面提出まで1ヶ月、仮設定手続きの完了まで2ヶ月でおこなうとしている。(3)も、おおむね審議会答申に沿った内容(2ヶ月以内にスペクトル適合性が確認されない場合は、確認までの間第2群に分類する)である。ポイントは、最後の(4)だ。『現に設置されている未確認方式について、(3)により「第2グループ」と仮設定された場合には、当該事業者に対し回線収容替工事費・回線収容状況調査費を適用させていただきます。』となっている。3と4をひらたく言えば「12Mサービスのスペクトル適合性チェックに非協力的なDSL事業者も2ヶ月まで待つが、それを期限に第2グループに分類して収容替工事を実施、かかった工事費用なども請求する」ということだ。(3)の中で、スペクトル適合性の評価方法は総務省が定めるものによるとしているため、TTCの混乱の影響を受けずに決まるだろうし、接続約款の変更そのものもおそらくこの補正申請がそのまま認可されるだろう。現在の大手DSL事業者はいずれも数万〜数十万の単位で12M回線を抱えており、一時的にでも第2グループに仮分類されることは、事業者にとっても加入者にとっても不利益が大きすぎる。今回の騒動がハードランディングとならないよう願わずにはいられない。[RBB
TODAY]
2002/12/21
NTT東西もIP電話サービスに参入。フレッツ・ADSL、Bフレッツユーザ向けに
NTT東西は、2003年3月から、フレッツ・ADSLおよびBフレッツの利用者を対象にIP電話サービスの提供を開始すると発表。NTT東西からは、通常の電話機を接続するための「IP電話サービス対応端末」が提供され、ふつうの電話感覚でIP電話が利用できるようになる。フレッツのインターネット接続サービスと同様、実際のIP電話サービスの提供はISP各社が提供するとしており、料金体系や通話可能な相手(相互接続されるISP)などは、ISPごとに異なる見通し。すでにASAHIネットがこのIP電話サービスに対応することを明らかにしている。[RBB
TODAY]
2002/12/21
NTT東がYahoo! BB追撃狙い営業強化。IP電話対応やADSLモデム配布開始
NTT東は19日,定額アクセス・サービス「フレッツ・シリーズ」の販売体制とサービス内容の強化策を打ち出した。大きな狙いは,急速に加入者を伸ばしているBBテクノロジーのADSLサービス「Yahoo!
BB」から,シェア・トップの座を奪い返すこと。「フレッツ・ADSL」を12月1日から最大500円値下げしたのに加えて,量販店での営業活動,IP電話への対応,開通までの時間の短縮などを進める方針。まず,12月から家電量販店などに営業人員を派遣して,営業活動を展開。BBテクノロジーと同様に,NTT東も店頭で加入申込者にADSLモデムを配布。「量販店での申込者が,店頭でレンタルとして貸し出すADSLモデムを持ち帰れるようにして,開通までの時間を短縮できるようにする」(NTT東)。今後首都圏の量販店など100カ所に拡大。さらに,2003年初頭にIP電話機能付きのADSLモデムを提供。プロバイダなどが,フレッツ・ADSLを使ってIP電話サービスを提供できるようにする。さらに,現状では平均9.7日かかっている申し込みから開通までの期日を7日(5営業日)に短縮する計画。このほか,FTTHサービス「Bフレッツ」の内容も見直す。東京電力と提携するプロバイダがFTTH料金を値下げしているのに対抗して,早期に値下げする方針。加えて開通までの時間も,今の平均40.7日から30日程度に短縮。[IT
Pro]
2002/12/21
テラビット級、月額3980円のマンション用FTTH NTT-ME
NTT-MEはこのほど、ADSL並みの料金でマンションの各家庭まで光ファイバーを引くことができる「WAKWAK(わくわく)ピアルFTTH方式」の販売を開始。このサービスでは将来、普及が予想されるテラビット級の回線速度まで対応が可能という。100Mbpsの回線速度でISP料金を含んだ月額料金は3980円。このほか、初期費用2万9800円、別途管理組合などへの設置費用がかかる。マンションなど集合住宅向けFTTHサービスの場合、建物までの回線に光ファイバーを使い構内をメタリックケーブルのLANで結ぶサービスは比較的安価だが、NTTのBフレッツなど各戸まで光ファイバーが配線されるサービスは回線の実効速度が速いが高価。同社によると、各家庭まで光ケーブルが入る方式では業界内で最も安く設定したという。ただし、ISPは同社のWAKWAKのみに限られる。マンション内の各家庭への光ケーブルには、専ら幹線に使われ高速伝送特性に優れている「シングルモード光ファイバー」を採用。従来、構内通信に使われてきたマルチモード光ファイバーやメタリックケーブルが最大で1Gbpsまでしか伝えられないのに比べ、一部装置を交換することでテラビット級まで伝えられ、将来のネット技術発展に対応できるという。既築マンションでも対応可能で、サービス導入の第一弾として、20日から東京都中央区の既存マンション「スカイライトタワー」(336戸)に提供するという。同社では2003年に10億円、2005年50億円の売り上げを目指している。[Mainichi]
2002/12/21
有線ブロード、札幌市の一部でサービス開始
有線ブロードは、札幌市であらたにFTTHサービスの提供を開始。対象となるのは個人向け、法人向け、集合住宅向けの各サービス。対象地域は以下のとおり。■北海道札幌市中央区:北三条西24丁目。[RBB
TODAY]
2002/12/21
Yahoo! BB、4県4局がサービスイン、開局予定繰り上がる
Yahoo! BBは、青森県、愛媛県、群馬県、岩手県の4県でそれぞれ1交換局ずつのサービスインを発表。このうち、青森、愛媛、群馬は24日予定を繰り上げての開局。岩手の雫石局は現在完売状態で、増設を待つ形。このほか、群馬、広島など5つの県で9局の新規追加が行われた。いずれもサービスインは12月24日。[開通]■青森県:金木、■愛媛県:伊予三芳、■群馬県:群馬富士見、■岩手県:雫石(※完売)。[新規開通予定]■群馬県:群馬城南(12/24)、群馬川俣(12/24)、赤岩(12/24)、邑楽(12/24)、■広島県:三次(12/24)、安芸吉田(12/24)、■茨城県:鉾田(12/24)、■長野県:岩村田(12/24)、■滋賀県:滋賀甲賀(12/24)。[RBB
TODAY]
2002/12/21
アッカ、20日より茨城県・栃木県・千葉県・神奈川県の8局で予約受付を開始
アッカ・ネットワークスは、20日より茨城県・栃木県・千葉県・神奈川県の4県合わせて8局の予約受付を開始。開通予定日は、茨城県が1月31日、栃木県と神奈川県が2月7日、千葉県が2月14日。詳細は以下のとおり。■茨城県;土浦市:荒川沖、土浦、■栃木県;佐野市:佐野、■千葉県;我孫子市:我孫子、流山市:南流山、野田市:上花輪、船橋市:千葉上山、■神奈川県;横浜市旭区:神奈川若葉台。[RBB
TODAY]
2002/12/21
アッカ、愛知県など7県で21局がサービスイン
アッカ・ネットワークスは、当初の予定通り、本日7道県21局でADSLサービスを開始。詳細は以下のとおり。■北海道;石狩市:石狩、恵庭市:恵庭、千歳市:千歳、■宮城県;仙台市青葉区:仙台中山、■茨城県;牛久市:土浦牛久、つくば市:つくば
、■愛知県;一宮市:一宮神山、稲沢市:稲沢、尾張旭市:尾張旭、江南市:一宮江南2、津島市:津島藤浪、半田市:愛知半田、碧南市:碧南2、西春日井郡清洲町:新川清洲、■兵庫県;神戸市西区:伊川谷、明石市:二見、■愛媛県;松山市:松山3、山越本、吉田浜、■長崎県;長崎市:浦上、東長崎。[RBB
TODAY]
2002/12/21
CTNetグループ、島嶼部でFTTHサービス −広島県の大崎上島3町で
中国通信ネットワークとアーバンインターネットは、広島県豊田郡の大崎町・東野町・木江町で、FTTHインターネット接続サービスの提供を開始すると発表。大崎上島3町が敷設した光ファイバをCTNetが借り入れ、アーバンインターネットと共同でインターネット接続を提供するというもの。上り下り100Mbpsの接続サービスが月額6,100円。初期費用は50,000円(予価)だが、キャンペーンで2003年5月31日までに申し込むと初期費用が10,000円で提供される。サービス開始予定は2003年4月1日。申込受付はすでに開始されている。[RBB
TODAY]
2002/12/21
Yahoo!BBモバイル、ニユートーキヨー直営店舗など11ヶ所で無料試験サービス開始
Yahoo! BBを提供するソフトバンクグループは、ニユートーキヨーの直営2店舗であらたに公衆無線LANサービス「Yahoo!BBモバイル」の無料試験サービスを開始。ニユートーキヨーへのサービス導入は、今後も同社直営店舗を中心に拡大していくとしている。同時に、Yahoo!BBモバイルの利用店舗も拡大。新規に利用できるようになった店舗は、ルノアール7店舗、マクドナルド1店舗、BBスクエア1店舗の合計9店舗。エリアも都内23区だけでなく、立川市や町田市、大阪市、さいたま市に拡大。利用店舗の追加により、Yahoo!BBモバイルを利用できるアクセスポイントは、全部で258ヶ所となった。■東京都23区内:ミュンヘン銀座店、ニユー・トーキヨー田町センタービル店、ルーブル有楽町店、マクドナルド王子店、■東京都立川市:ルノアール立川駅前店、立川店、立川南口店、■東京都町田市:ルノアール町田東口店、町田店、■埼玉県:ルノアール大宮店、■大阪府:BBスクエア ヨドバシカメラ マルチメディア梅田店。[RBB
TODAY]
2002/12/21
KDDIが超高速専用線に新メニュー。アクセス回線にメトロハイリンク採用
KDDIは20日,同社の超高速専用線「国内超高速専用サービス」および「国際超高速専用サービス」に新メニューを追加。超高速専用線は,通信速度が45Mbps以上の専用線。追加するのは,ユーザー宅と局舎ビルとの間のアクセス回線の品目。NTT東が2001年11月に開始した都市部向けの超高速専用線「メトロハイリンク」を新たに利用できるようにする。メトロハイリンクは,通常の超高速専用線に比べて月額料金が半額以下と割安なのが特徴。KDDIの超高速専用線はこれまで,アクセス回線にメトロハイリンクを使えなかった。このため,ユーザーは,東西NTTまたは電力系通信事業者の通常の超高速専用線を使わなければならず,コスト面で不利だった。アクセス回線にNTT東の通常の超高速専用線を使う場合,KDDIの超高速専用線の月額料金は,速度品目が150Mbps,50km以下の距離区分の場合で350万円以上かかっていた。アクセス回線をメトロハイリンクにすれば,同じ条件で月額250万円程度に抑えられる。[IT
Pro]
2002/12/21
イッツコム,30MbpsのCATVネットを月額3900円に値下げ,FTTH版も開始へ
CATV大手のイッツ・コミュニケーションズは19日,最大伝送速度が30MbpsのCATVインターネット・サービス「かっとびワイド」の月額利用料(モデムを除く)を,現在の5200円から3900円に2003年1月から引き下げると発表。同時に,NTT東のFTTHサービス「Bフレッツ」を利用したインターネット接続サービスも開始。月額利用料(Bフレッツ利用料を除く)は2600円。これによりイッツコムは自社のCATV網を使うCATVインターネットと,ダイヤルアップ型インターネット,イー・アクセスなどのADSLサービスを使うADSLインターネット,Bフレッツを使うFTTHインターネットの4種類を提供することになる。多様なサービス・メニューをそろえることで,自社のCATVサービスの提供エリアを中心にインターネット・ユーザーの囲い込みを狙う。[IT
Pro]
2002/12/21
イッツコム、かっとびワイドを3,900円に大幅値下げ。Bフレッツや12MbpsADSLサービスも追加
イッツ・コミュニケーションズは、NTT東のBフレッツ対応メニューや12MbpsのADSLサービスをあらたに追加。2003年1月からは「かっとびワイド」の利用料を値下げ。Bフレッツ対応メニュー「かっとびFTTHフレッツ」は、ニューファミリー(下り100Mbps)、ファミリー(下り10Mbps)、マンション(下り100Mbps)、ベーシック(下り100Mbps)の各タイプに対応したコースで、利用料は月額2,600円(Bフレッツの回線利用料は別途必要)。東京都と神奈川県で利用できる。受付開始は2003年1月4日より。下り最大速度12MbpsのADSLサービス「かっとびADSL
e12」は、イー・アクセスのADSL回線を利用したメニュー。利用料は、8Mbpsの「かっとびADSL e8」と同額の月額3,280円。その他に、ADSLモデムレンタル料(月額500円)が必要。サービスエリアは、イー・アクセスの対応エリアのうち東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県。受付開始は2003年1月4日より。また、同社のCATVインターネット接続サービスのうち「かっとびワイド」(下り30Mbps、上り10Mbps)の利用料を、月額5,200円から大幅なプライスダウンとなる月額3,900円に値下げ。同社では、サービスの一環として、ユーザが他のサービスに変更する際でも変更手数料や工事費などを無料にする方向で検討しているという。これが実現すれば、メールアカウントを変更することなく、気軽に別のインフラに乗り換えることが可能となる。FTTH、ADSL、CATVのインフラを利用したインターネット接続サービスを提供する同社ならではの強みとなりそうだ。[RBB
TODAY]
2002/12/21
一般固定電話にも全国一律3分8円で通話可能 アイピートークのIP電話で新サービス
アイピートークは20日、同社の展開するIP電話サービス「IP Talk」において、一般固定電話に対して全国一律3分8円で通話できる新サービス「めちゃ安トーク」を2003年2月1日より提供すると発表。従来のサービスは、初期費用3,980円/月額基本料980円(家庭向けの場合)で加入者間の通話が無料になるというもので、一般固定電話への発信はIP電話アダプターによって自動的にNTTなどの一般電話回線経由に切り替わる仕組み。今回めちゃ安トークが提供されることにより、IP
Talkの加入者は一般固定電話向けの通話もより低廉に利用できるようになる。国際電話も同じく2月より対応する予定で、具体的な料金体系は今後発表。なお、携帯電話とPHSへの発信については対応時期が未定で、110番やフリーダイヤルと同様、これまで通り一般電話回線経由となる。めちゃ安トークは、24日から予約受付を開始。IP
Talkの既存加入者も、IP電話アダプターのファームウェアをアップデートすることで対応できる。先着5,000名に対して、IP Talkの月額料金とめちゃ安トークの通話料金が2月から2カ月間無料になる「W0円キャンペーン」も実施。めちゃ安トークでは、最大手のBBフォンが提供する3分7.5円には及ばないが、IP
TalkがISPフリーで加入できる点もあわせれば競争力は十分にあるとしている。また、無料キャンペーン終了後の料金見直し可能性もあるという。[impress]
2002/12/21
究極の「量子暗号」で長距離データ通信 科技振興事業団とNTT
科学技術振興事業団とNTTなどの国際研究チームが「究極の暗号」といわれる量子暗号を使った長距離データ通信の実験に、世界で初めて成功。インターネットによる電子商取引の急増などを背景に、実用化への期待が高まりそうだ。19日発行の英科学誌「ネイチャー」に掲載。量子暗号は、素粒子の一つの「光子」を光ファイバーに入れ、情報の運び屋に使う。盗聴者が通信の途中で光子を抜き取り、情報を分析しようとすると、素粒子に特有の現象により光子に「盗聴された」という印が残る。一つの情報単位(ビット)に1個の光子を対応させることは難しい。研究チームは、安定して光子1個を発生する円形の極小半導体素子(直径約20)nmを開発し、この問題を解決。[Mainichi]
2002/12/21
NTTデータがパソコン数十万台の大規模グリッド実験を開始へ
NTTデータは20日から、数十万台のパソコンを使った大規模グリッド・コンピューティングの実験を開始。期間は2003年3月20日までの3カ月。同社が2008年に300億円と予測するグリッド・コンピューティング市場を見据え、大規模な「PCグリッド」の開発・運用上の問題を発見・解決して事業に役立てる。「グリッド・コンピューティングそのものの認知度向上も狙う」(NTTデータ)。実験では、一般のパソコン・ユーザーから参加者を募集。参加者は「メンバー・ソフト」をパソコンにインストールし、動作周波数1.5GHzのPentium4プロセサで処理に24時間かかる程度のプログラムとデータをNTTデータのサーバーからダウンロード。プログラムは最も優先度の低い処理としてWindowsに登録され、ネットワークに常時接続している必要もない。プログラム実行中も、パソコンは通常通り利用できる。処理が終了すると、メンバー・ソフトが結果をアップロード。参加者のパソコンで実行するプログラムは、東亜合成が開発した「ヒトの遺伝子情報からの周期性の発見」と、NTT物性科学基礎研究所による「光学的に新たな特徴を持つ材質の設計図の作成」の2種類。どちらか一方がダウンロードされる。実験環境の構築には日本IBMと米ユナイテッド・デバイスが協力。NTTデータで稼働するサーバーはIBMのeServer
xSeriesと同pSeries。メンバー・ソフトの開発や、参加者に送るデータの分割・送信を制御するグリッド構築ミドルウエアは、米ユナイテッド・デバイスとNTTデータが共同開発。[IT
Pro]
2002/12/21
日本IBMがグリッド構築ソフトを発売へ,ビジネス用途の事業拡大を狙う
日本IBMは2003年1月、グリッド・コンピューティングの環境を構築するためのミドルウエア「Platform
Grid Solution」を発売。ビジネス用途におけるグリッド構築事業を拡大するのが狙い。Platform Grid Solutionは、米IBMが2002年11月に提携した米プラットフォームコンピューティングの製品。グリッド・コンピューティングは、インターネット上にある多数のコンピュータを論理的に1台のコンピュータとして利用するための仮想化技術。大規模なバッチ処理を多数のコンピュータに振り分けることで、処理を大幅に高速化できる。もともとは科学技術計算分野で生まれた技術だが、ビジネス用途での利用が始まりつつある。Platform
Grid Solutionはこうした環境を構築するための商用ソフトとして、米国ではメジャーな存在。米IBMは、ビジネス用途におけるグリッド構築事業の戦略的なパートナとしてプラットフォームコンピューティングを選んだ。同社との提携では、「第一弾としてPlatform
Grid Solutionを販売し、製品強化のロードマップも共同で作成していく。さらに、当社のWebアプリケーション・サーバーであるWebSphereとPlatform
Grid Solutionとの相互運用性を高めていく」(米IBM)としている。[IT Pro]
2002/12/21
ITU-Tがケーブル・モデム標準規格の最新版「DOCSIS 2.0」を承認
ITU-Tはケーブル・モデム標準規格DOCSIS 2.0を「Recommendation J.122」勧告として承認。CATV事業者が共同で設立しているコンソーシアムCable
Television Laboratories(CableLabs)が19日に発表。DOCSIS 2.0は,標準的なダイヤルアップ・モデムと比べて「最大600倍の通信速度を可能にする」(CableLabs)という。IPケーブル・カム,IPコミュニケーション/テレフォニといったサービス提供を視野に入れる。「DOCSIS
1.1(Recommendation J.112)」と下位互換性を持つ。2.0では上りのデータ転送に焦点を当て,1.1より通信速度を向上し,安定性の強化を図った。CableLabsの執行コンサルタントRouzbeh
Yassini氏は,「すでに2000万台以上のDOCSIS対応モデムが出荷されている。欧州やアジアは,DOCSIS技術の世界的普及において大きな役割を果たしている」と述べた。「DOCSISの登場で,ケーブル・モデムの価格が急速に下がっている。DOCSISは,ケーブル事業者が消費者や企業向けに提供する新たなIPベース・サービスの基盤となる」(同氏)。またCableLabsは,5社のモデム製品にDOCSIS
2.0準拠の認定を与えたことを同日発表。DOCSIS 2.0認定を受けた企業は,米Motorola,米Scientific-Atlanta,米Terayon
Communication Systems,米Texas Instruments,韓国のXrosstech。またTerayon社は,ケーブル・モデム端末システム(CMTS)でDOCSIS
2.0資格を受けた。[IT Pro]
2002/12/21
松下など22社、デジタルテレビ普及へ米で新規格
松下電器産業、ソニー、韓国サムスン電子、蘭フィリップスなど家電メーカー14社と米CATV大手8社は19日、米国でデジタル放送対応テレビを早期普及させるため技術規格作りを進めることで合意。家電各社は新規格対応のデジタルテレビを2004年に発売、大型商品に育成。米テレビ市場で日本勢は約50%のシェアを握る。規格作りには松下、ソニーのほか日立製作所、東芝、三菱電機など主要企業が顔をそろえた。CATV会社側は最大手のコムキャスト、二位のAOLタイム・ワーナーなどが参加、合計のシェアは75%に達する。米国では7割の世帯がCATVに加入しており、デジタル放送もCATV主体に普及するとみられている。ただ、CATV会社はそれぞれ独自の方式で映像信号を家庭に送っている。これまではセットトップボックスと呼ばれる外付け装置を使って信号をそれぞれのテレビに合うように変換する必要があった。新規格ではCATV会社が送信する映像信号をそのままテレビに取り込めるように信号変換方式を共通化。セットトップボックスを無くせば視聴者がCATV会社に支払っている月数ドルのリース料が不要になり、設置工事も簡略化できる。新規格は米連邦通信委員会(FCC)の承認を得る必要があるが、FCCはデジタル放送の普及を国策として進めており認める公算が大きいという。家電、CATV各社は双方向性を持つデジタルテレビについても規格作りを進める方針で、遅れ気味だった米国でのデジタル放送が一気に広がる可能性が出てきた。[NIKKEI
NET]
2002/12/21
NTT-BB、ハリウッド映画の本編を配信
NTT-BBは19日、同社のコンテンツ配信サービス「ブローバ」でハリウッド映画の本編を配信すると発表。過去の人気映画を一作品300円前後で提供。ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンと協力し、26日からサービスを始める。第一弾として米国映画「バットマン」と「推定無罪」の2作品を上映。ブローバの会員が対象で、最大6Mbpsで高精細に配信。同社はこれまで短編作品や映画の予告編を配信。映画本編は著作権の管理などから難しかったが、独自の著作権管理技術を用いることで問題を解決。1月10日以降、他のハリウッド作品も配信。[NIKKEI
NET]
2002/12/21
日本ユニシス、通信事業者向けネット接続構築支援システム
日本ユニシスは19日、通信事業者向けにインターネット接続サービス提供を支援するためのシステム「Orbyte」の販売を開始したことを発表。インターネット接続サービスを実施する際に必要となるユーザー認証やサービス/ユーザー管理、課金・統計情報の収集、帯域制御などの基本機能を一貫して提供。Orbyteはサービスファクトリーの製品で、日本ユニシスでは既に東京通信ネットワークに提供することを予定。Orbyteはエンドユーザが使用するアクセス手段に依存しないため、ADSLなどのブロードバンド・アクセス回線接続や無線LANサービスなどにも適用可能。また、課金・決済システムや顧客管理システムなど、事業者の既存システムと連携できる機能を装備しているという。システム拡張機能を備え、最大で数100万ユーザの規模まで拡張できる。これら基本機能のほか、仮想ISP機能やブランディング機能などを備える。[BizTech]
2002/12/21
あなたの活躍がプロの手によってコンテンツに! −アマチュアスポーツ大会をWebで紹介するサービス
ドリームネットは、アマチュアのスポーツ活動をWeb上で紹介する「撮るカルチョ!」を23日より開始すると発表。第1弾として、広告映像を手がけるパサタがスポンサーとなって開催される「クリスマスカップ
〜パサタ杯〜」が掲載される予定。撮るカルチョ!ではまず、スポンサーのもとで300人〜400人規模のフットサル大会を開催。試合シーンや選手へのインタビュー、記念撮影などを中心に取材とビデオ撮影を行い、ドリームネットにて公開するサービス。取材は、プロスポーツにおけるデータ収集や取材の実績が豊富なスポーツデータコーポレーションが担当。Webのコンテンツは動画が中心となり、試合での活躍をまとめたVHSの進呈サービスもあるという。これらのコンテンツには、大会と同様にスポンサーが付き、バナーなどによる広告が挿入される。将来的には、対象となるスポーツをバスケットボールやテニスなどに広げ、試合結果を分析して専用ソフトで閲覧するサービスも開始するとしている。[RBB
TODAY]
2002/12/21
ODN、フレッツ・ADSL対応プランなどを変更
ODNは、2003年1月10日より「フレッツ・ADSL」に対応した新プラン「フレッツADSLプランライト」を開始。月額利用料は1380円。「フレッツADSLプランライト」は従来の「フレッツADSLプラン」(月額1950円)に比べ、フレッツ・ADSLの接続に絞ることで月額料金を抑えた。「フレッツADSLプラン」でサポートしていた各地域アクセスポイントやモバイル向けのアクセスポイントへの接続、Mフレッツやフレッツ・スポットへの接続はサポートされていない。1月10日より新プランがスタートするのに合わせ、既存の「フレッツADSLプラン」は1月9日をもって申し込みが中止される。フレッツ・ADSLとともに、Mフレッツやモバイル向けアクセスポイントの利用をしたい場合は、新たにフレッツ・ADSLに対応した「ODN
ベーシックプラン」(月額1950円)を申し込みすることで、同等のサービスが受けられる。このほか、Bフレッツ・ベーシックタイプに対応した「ODN Bフレッツプラン(ベーシックタイプ)」(月額7480円)も1月10日から開始。[impress]
2002/12/21
「欧州では都市間ファイバWANの配備がほぼ完了」、米Yankee
「都市における光ファイバの整備が進み、WAN接続性のラスト・マイル問題がラスト・メートルに短縮されている」。米Yankee
Groupが18日に、欧州における都市間のファイバWANに関する調査結果を発表。欧州では、都市間のファイバWANの配備がほぼ完了しており、ファイバの中継回線網(メトロ・リング)の構築も完了または進行中。個々の都市における投資は、潜在的な需要、インフラ・コスト、競争環境によって異なる。同社が欧州の16都市の査定を行った結果、競争はかなり激しいがマドリッドにもっともチャンスがあるという結果が出た。同社が発表した「Metro
ROI Case Made to Go the Last Meter」と呼ばれるレポートでは、企業がテナントとして入居しているMTU (Multi Tenant
Units)とMDU(Multi-Dwelling Units)と呼ばれる集合住宅向けのファイバの配備コストが、より収益性の高い企業ビルへの提供と同程度だった場合のROI達成の方法を調査。「販売利益はより薄くなっているが、Fastweb、Lyse、Acantho、Coltといった企業は投資家に対して、正確なROIタイムスケールを提示している。注目すべきなのは、これらの企業が、ROI目標を達成していることだ」(同社)。[BizTech]
2002/12/21
J-フォンとドコモの3G端末。実はテレビ電話の相互利用が可能
J-フォンとNTTドコモの第3世代携帯電話(3G)端末の間で,相互にテレビ電話の利用が可能であることが明らかになった。J-フォンは12月3日に,3Gサービス「Vodafone
Global Standard」(VGS)を20日から開始すると発表。その際は「(同じW-CDMA規格ではあるが)ドコモの3G端末とはテレビ電話ができない」と明らかにしていた。J-フォンは,「あの時はまだ,商用化へ向けて端末もネットワークも調整作業の最中であり,実際接続できなかった。サービス開始までに改善できる保証はなかったので,ユーザーが混乱しないように『できない』と説明した」とする。12月3日以降調整が進み,ドコモが発売中のテレビ電話対応3G端末との接続が可能になったという。J-フォンは,12月20日から直営店と支社の一部で,VGS向け端末の第1弾としてテレビ電話機能付き端末「V-N701」(NEC製)の発売を開始。さらに,12月下旬以降にテレビ電話機能を持つVGS端末の第2弾「V-SA701」(三洋テレコミュニケーションズ製)を発売。一方,ドコモは3Gサービス「FOMA」向けに,「P2101V」(松下通信工業製),「D2101V」(三菱電機製),「SH2101V」(シャープ製),「T2101V」(東芝製)の4機種のテレビ電話機能付き端末を提供中。これらドコモ製品同士では,ドコモ自身が出荷前にテレビ電話機能の相互接続性を確認。VGSもFOMAも,テレビ電話機能を実現するために「3G-324M」と呼ぶ規格を採用。3G-324Mは,映像符号化方式と音声符号化方式,映像と音声の多重化方式を規定。ただし,規格自体は細かな実装手法までは定めていないため,異なる製品間で相互接続性を確保するには,事業者や端末ベンダーの調整作業が必要。J-フォンもドコモも,自社ブランドの端末については自ら相互接続テストを実施。J-フォンは今回,発売済みのドコモ端末との相互接続性をテスト。一方,ドコモは「VGS端末との接続テストを自ら実施するかどうかは,VGSサービスがスタートしてから決める」考え。[IT
Pro]
2002/12/21
P2P市場規模が2005年には506億円〜ネットイヤーグループが予測
ネットイヤーグループは、同社が実施したP2P関連市場調査を基にしたP2P市場予測やトレンドを発表。この発表は、19日にイベント「Internet
Week 2002」にて行なわれた、同社のテクニカルストラテジスト川崎裕一氏による「P2P関連ビジネス動向と、日本市場の急速な立ち上がり」と題した講演で発表されたもの。予測では、日本におけるP2P関連市場は、2003年に68億円程度が見込まれ、2005年には506億円規模へと成長するという。これらは、グループウェア市場、eラーニング市場、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)市場、グリッドコンピューティング市場の4市場に分けて、各市場におけるP2P技術利用を予測したものとなっている。具体的な予測としては、グループウェア市場では企業間連携を必要とする大企業を中心に、P2Pグループウェアへ移行するという。eラーニングとCDN市場では、ブロードバンド環境整備が整う2005年頃に、リアルタイム配信ニーズの低い分野を中心にP2Pソリューションが普及すると予測。グリッドコンピューティングでは、高度計算処理を中心としてP2P技術の導入が図られると予測。[impress]
2002/12/21
安価のWeb監視カメラが登場,グループウエアで画像閲覧を可能に
ケーブルテレビのネットワーク敷設などを手がけるコスモは、2003年1月からインターネットを利用した監視カメラ事業に乗り出す。パソコンや携帯電話のWebブラウザからインターネットを通じて操作や画像の閲覧ができる「監視カメラシステム」を販売。監視カメラシステムの価格は13万9400円(カメラ2台、ルーター、1000ユーザー、初期費用を含む)から。「競合他社の製品に比べて思い切って安価に設定した」とコスモの中川治取締役統括事業部長は話す。「フランチャイズ・チェーンを展開する小売業者の本部が各店舗を監視したり、幼稚園に監視カメラを設置して園児の様子を両親が確認できるようにする、といった用途を想定している」(同氏)。コスモが販売する監視カメラシステムは2種類ある。一つは監視カメラ自体に制御ソフトをインストールし、インターネット経由でJPEG形式の静止画像を連続して送信するもの。監視カメラと同じプラグに差し込んだ家電の電源を監視カメラを通じて操作できる。「帰宅が遅くなった女性が、防犯のために外出先から自宅の電灯をつける、といった使い方ができる」と中川氏は説明。もう一つは、監視カメラを制御するための専用サーバーを設置し、MPEG4形式の動画を送信するタイプ。1台のサーバーから4台の監視カメラを制御できる。コスモは監視カメラシステムの販売に併せて、監視カメラの画像閲覧や電子メール、掲示板などの機能を備えるグループウエアをASP形式で提供。例えば幼稚園がグループウエアを導入した場合、園児の両親に監視カメラの画像を配信したり、掲示板で連絡事項を伝達する、といった使い方ができる。コスモはグループウエアを携帯電話から利用しやすくするため、ユーザー認証の仕組みを簡易にした。利用者が指定された番号に電話をかけ、通じれば認証が完了。パスワードを入力する必要はない。グループウエアの利用料金は月額3万円から(200ユーザー)。監視カメラの画像閲覧機能を利用する場合は月額5万円から。[IT
Pro]
2002/12/21
HDTV映像、伝送の遅延時間5分の1に――KDDI、放送向け
KDDIはデジタル映像を送る際の遅延時間が短い伝送技術を開発。高品位テレビ(HDTV)の中継に使えば、遅延を従来の5分の1以下の100ミリ秒以内に抑えることができる。複数の中継地点を結んだ番組で画面の切り替え時などに発生する空白時間を減らせる。テレビ会議などへの応用も可能という。実証実験の後、早期の実用化を目指す。KDDIは放送局などの伝送施設向けに、映像データを送りやすいように圧縮したり元に戻したりする圧縮・複号装置を試作。昨年9月に国際規格として仕様が決まった「モーションJPEG2000」に準拠、専用回路を開発するなどして、世界で初めてHDTV映像の伝送用の機器を作った。[NIKKEI
NET]
2002/12/21
東光電気、距離60kmでも送信可能なTV会議用システム
東光電気は60km程度の距離でも情報をやり取りできる映像配信システムの本格販売を始めた。光信号で情報を送受信するため、LANよりも長い距離での通信が可能。音声通信にも対応。映像を圧縮・伝送する装置、電気信号を光信号に変換して送信するための光メディアコンバーターに加え、大容量映像を集約して見るための機器を新たに開発。従来は発電所や変電所に向けてサンプル出荷してきたが、今後はテレビ会議用途などの需要を見込む。[NIKKEI
NET]
2002/12/20
NTT接続料上昇の可能性・総務省予測
総務省の「予測トラフィック研究会」がまとめた2004年度までのNTT東西の通信量予測が18日、明らかになった。最も弱気にみた場合、2004年度の通信量は2001年度の3分の一以下に減る。この場合、新電電各社がNTTの地域回線網を利用する際に支払うNTT接続料が2003年度以降、引き上げられる可能性がある。研究会は経済成長率やNTTシェア、携帯電話やADSLの普及度などをもとに2002―2004年度の通信量を予測。昨年度を100とすると2004年度の通信量が95、51、28に低下する三つのシナリオを作成。競争激化や携帯電話、ADSLの普及で固定電話利用が減れば通信量は予想以上に減ることが分かった。[NIKKEI
NET]
2002/12/20
電子商取引の標準化を提言――総務省が報告書
総務省は18日、企業のIT化を促すため電子商取引の標準化を早急に進めるべきだと提言する報告書をまとめた。企業ごとに異なる電子データの通信方式や商品コードを統一し、欧米が先行する国際標準づくりで後れを取らないよう警鐘を鳴らしている。同省の「国際競争力回復のための企業のIT化戦略研究会」(座長・伊丹敬之一橋大教授)がまとめた。週内に正式公表する。[NIKKEI
NET]
2002/12/20
NTT西、12月中の拡大予定を6県で追加
NTT西は、フレッツ・ADSLの8Mプランと1.5Mプランの提供エリアを拡大。今回の拡大は、近畿地方を中心とした6県。拡大エリアの詳細については、以下のとおり。■8Mプラン新規拡大エリア■[12月25日事前受付開始、2月25日販売開始]静岡県:小山町、韮山町、水窪町、佐久間町、春野町、[12月25日販売開始]愛知県:平和町、佐織町、吉良町、飛鳥村、十四山村、八開村、岐阜県:川島町、兵庫県:西淡町、和歌山県:粉河町、貴志川町、串本町、白浜町、上富田町、高野口町、かつらぎ町、吉備町、湯浅町、下津町、沖縄県:石垣市。■1.5Mプラン新規拡大エリア■[12月25日事前受付開始、2月25日販売開始]静岡県:小山町、韮山町、水窪町、佐久間町、春野町、[12月25日販売開始]愛知県:平和町、吉良町、飛鳥村、十四山村、岐阜県:川島町、兵庫県:西淡町、沖縄県:石垣市。[RBB
TODAY]
2002/12/20
電光石火、愛知・静岡の35局でサービスイン。ほか申込受付開始局も多数
平成電電は、あらたに愛知県・静岡県の一部交換局にて「電光石火」の提供を開始。内訳は愛知県が26局、静岡県が9局の合計35局で、全局12Mサービスに対応。また千葉・兵庫など全国10都府県では、やはり一部の局にてサービスの申込受付が開始。これらの局の開局は年末から来年2月頃になる予定。一方すでに申込受付を開始している滋賀県の5局については、開局予定が当初の12月25日から来年1月20日へと延期。詳細は以下のとおり。[開局]■愛知県:熱田別、海部、一宮神山、稲永、大府、岡崎、尾張旭、尾張一宮、尾張横須賀、刈谷、笹島、下之一色、瀬戸陶栄、知立2、豊田高上、名古屋金山、名古屋中川、名古屋中村、名古屋日進、名古屋万場、名古屋港、西尾寄住、羽根、東阿野、尾西、碧南2、■静岡県:磐田、掛川、積志、鷹岡、沼津原、浜松住吉、袋井、富士、向宿。[申込受付開始]■東京都:代々木(12/25)、■千葉県:こて橋(1/31)、千葉(1/31)、千葉轟(1/31)、幕張(1/31)、志津(2/10)、千葉佐倉(2/10)、千葉南(2/10)、稲毛(2/20)、桜木(2/20)、高洲(2/20)、誉田(2/20)、■富山県(各局とも1/20開局予定):高岡、高岡伏木、氷見、■福井県:鯖江(12/25)、■愛知県:豊明(12/25)、■静岡県(各局とも12/25開局予定):有度、江尻、静岡清水、静岡電々、城北、服織、三保、■岐阜県(各局とも1/20開局予定):芥見、各務原、岐阜加納、岐阜関、岐阜本荘、長良、■三重県:伊賀上野(12/25)、■大阪府(各局とも12/25開局予定):大阪北、大阪桜川、大阪住吉、大阪港、此花、庄内、吹田、住之江、摂津、天下茶屋、南港、西、西吹田、西淀川、服部、万国博、東淀川、■兵庫県:伊川谷(12/25)、神戸中電(12/25)、神戸西(12/25)、塩屋(12/25)、鈴蘭台(12/25)、須磨(12/25)、兵庫(12/25)、兵庫三田(12/25)、福田(12/25)、舞子(12/25)、湊川(12/25)、名谷(12/25)、妙法寺(12/25)、明石2(1/20)、灘2(1/20)。[開局時期の変更]■滋賀県(1/20):石山、近江守山、大津坂本2、草津、水口。[RBB
TODAY]
2002/12/20
電光石火、富山県と三重県で3交換局の申し込み受付開始を発表
電光石火は、富山県と三重県で併せて3局の申し込み受付を開始。交換局の詳細と、開局予定日については以下のとおり。■三重県:三重亀山(12/25)、■富山県:戸出機械棟(1/20)、礪波(1/20)。[RBB
TODAY]
2002/12/20
Yahoo! BB、茨城県・岡山県・鹿児島県で5局がサービスイン。24日開局予定にはさらに4局を追加
Yahoo! BBは、茨城県・岡山県・鹿児島県の3県合わせて5局であらたにADSLサービスの提供を開始。特に鹿児島県では、昨日から今日にかけて7局をサービスインしており、19日時点では合計16局が開局。また、24日開通予定の交換局に4県4局が追加。サービスインした交換局と新規開通予定の交換局は以下のとおり。[開通]■茨城県:常北、■岡山県:金光 鴨方、■鹿児島県:鹿屋 志布志。[新規開通予定]■青森県:金木(12/24)、■群馬県:群馬富士見(12/24)、■兵庫県:上郡(12/24)、■愛媛県:伊予三芳(12/24)。[RBB
TODAY]
2002/12/20
島根県日原町、2003年4月よりCATVインターネットを開始予定
中国総合通信局は、島根県日原町に対して第一種電気通信事業の許可を行った。同町は、2003年4月よりCATVインターネット接続サービスとIP電話サービスを開始する予定。同局への許可により、中国地方で第一種を取得したCATV局は31局、そのうち29局がサービスを開始。[RBB
TODAY]
2002/12/20
宇都宮ケーブル、ADSLサービスで料金割引キャンペーン。事実上の値下げか
栃木県の宇都宮ケーブルテレビは、ADSLサービス提供2周年を記念した料金割引キャンペーン「ADSL2周年記念キャンペーン」を実施。本キャンペーンは、同社のADSLサービス利用のユーザを対象とするもので、まず新規加入者を対象に加入後最大2か月間の月額費用を無料とするほか、その後も2年間にわたり通常料金より2〜3割程度安い割引料金を適用。また既にサービスを利用中のユーザに対しても、来年2月分から2005年1月分までの2年間の月額費用を割引料金とする。一例を挙げれば、通常3,480円のADSL12Mサービスは、割引料金により22.5%引きの2,697円での提供(モデム費用、NTT回線利用料別途)。新規ユーザのみならず既存の全ユーザが対象であること、さらにキャンペーンの実施期間が2年間と長期におよぶことを考慮すれば、今回のキャンペーンは事実上の値下げ措置と言える。割引料金の詳細は以下のとおり。●12Mサービス:通常3,480円 → 割引後2,697円(22.5%引き)、●8Mサービス:通常3,180円 → 割引後2,297円(27.8%引き)、●1.5Mサービス:通常2,980円 → 割引後2,200円(26.2%引き)、※モデムレンタル費用、NTT回線使用料が別途必要。[RBB
TODAY]
2002/12/20
厚木伊勢原ケーブル、厚木市森の里地区で下り15Mサービスを試験提供
CATVインターネットサービス「AYU-NET」を提供する厚木伊勢原ケーブルネットワークは、厚木市森の里地区のモニタを対象に下り15Mbpsの試験サービスを提供すると発表。試験サービスの提供期間は来年1月6日から31日までの約1か月間。期間中は同社の通常サービスの3〜15倍のスピードとなる下り15Mbpsのサービスが提供。同社では、試験サービスを前に提供対象となるモニタを募集。募集定員は50人。モニタへの応募資格は現在森の里地区にて「AYU-NET」を利用中であること。募集は今月23日まで。応募者多数の場合は抽選。[RBB
TODAY]
2002/12/20
長崎ケーブル、来春2月より8Mへの増速と料金値下げを予定。来春には16Mサービスも
長崎県のCATV業者、長崎ケーブルメディアは同社が提供するインターネット接続サービスを来春2月から値下げ、増速すると発表。現在、月額1,800円で提供されているライト(下り128kbps)は1,200円に、4,300円のブロード(下り5Mbps)は2,200円へと大幅に引き下げ。ただし、モデムレンタル費用が現在の500円から800円へと値上げ。また、ブロードは下り速度8Mbpsへの増速も同時に実施。長崎ケーブルでは来春以降下り16Mbpsの最速プランを増設する予定で、詳細については後日発表するとしている。さらにユーザからの要望が多いウイルスチェックサービスについても有償提供をアナウンスするなど、サービスの総体的向上を打ち出している。[RBB
TODAY]
2002/12/20
KDDI、携帯のデータ通信に定額料金検討
KDDIの小野寺正社長は18日の会見で、来秋に始める第三世代携帯電話の高速データ通信サービスに条件付きで定額料金を導入する検討を始めたことを明らかにした。動画など大容量データを瞬時に送受信できる新サービスは現行の料金体系だと通信料が跳ね上がる問題があった。PHSで定着した使い放題の定額料金が携帯電話にも広がりそうだ。一方、NTT東西が県間通信事業に参入する準備を進めていることについては「NTT東西の独占状態になることが確実な光ファイバー加入者回線を開放しない限り県間通信は認めるべきではない」との考えを示した。[NIKKEI
NET]
2002/12/20
「ホットスポット」をその場で利用。NTTコムがプリペイド・カード販売
NTTコムは18日,無線LANアクセス・サービス「ホットスポット」用のプリペイド・カードを,21日から販売すると発表。出張先や外出時の一時的な利用を想定したもので,サービス利用者の拡大を狙う。これにより,事前に加入していなくてもサービスを利用できるようになる。プリペイド・カードは1枚500円。初回のログインから24時間利用できる。プリペイド・カードのスクラッチ部分を削って,ログインに必要なIDとパスワードを入手。プリペイド・カードは、実店舗とWebサイトの両方で販売。東京・横浜・大阪・札幌など合計10店舗のビックカメラ店頭と東京都内6カ所のプリンスホテルに加えて,シャープが運営するホームページで入手できる。[IT
Pro]
2002/12/20
NTT東、PPPoEマルチに対応したフレッツ接続ツール
NTT東は、フレッツ・ADSLやBフレッツに対応したフレッツ接続ツールをバージョンアップする。PPPoEマルチセッションに対応したもので、フレッツユーザーのみがアクセスできるフレッツ・スクウェア内で12月20日から無償でダウンロードできる。公開される「フレッツ接続ツールVer.2シリーズ」では、PPPoEマルチセッションに対応。通常のISPへの接続のほか、フレッツ・スクウェアなどにも同時に接続が可能となり、接続先の切り替えなしに利用できるようになる。ツール自体の最大同時接続数については非公開だが、Bフレッツのビジネスタイプで利用した場合の4セッション同時接続にも対応するという。すでに、回線側のマルチセッション対応は行なわれており、今までは同時接続を行なうには対応ルータなどを使用する方法しかなかった。バージョンアップしたツールの公開により、ルータを使わずに直接パソコンを接続している場合でも、PPPoEマルチセッションが可能になる。[impress]
2002/12/20
T-comとTOKAI、OCNらISP3社のIP電話サービスに参画
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)とザ・トーカイ(TOKAI)は、2003年3月より一般加入電話機を利用したIP電話サービスを開始。OCN、So-net、@nifty(以下ISP3社)が3社共同で行なうIP電話サービスと相互接続を図ったもので、正式サービスに先立ち試験サービスを2003年2月より開始。
今回のIP電話サービスはVoIP基盤ネットワークとしてNTT Comの回線を利用。ISP3社と相互接続が可能なほか、首都圏から関西地区のCATV会社とも相互接続を実施。なお、相互接続先であるCATV会社とOCNなどプロバイダー間での相互接続についてT-comは「技術的には可能であり、今後具体的に話をつめていく」としている。サービス内容はISP3社とほぼ同一で、「050」から始まる専用番号とVoIP機能を内蔵したADSLモデムまたはTAを利用し、一般加入電話機から会員間および一般加入電話へ通話できる。通話料金は全国一律3分8円〜8.5円程度、相互接続先を含めた会員間は無料となる見込み。IP電話サービスの基本料金は400円程度を予定しているという。3月の正式サービスに先立ち、試験サービスを2月に実施、モニターを1月に募集。モニターの定員はT-com、TOKAI合わせて1万人程度を予定。試験期間中の通話料金は一般加入電話も含め無料とする方向だという。[impress]
2002/12/20
NTT、音声通信の用途拡大――回線混雑なら音質落とし配信
NTTは回線の混雑状況に合わせて音声データの品質を変えて送る技術を開発。音楽のネット中継でアクセスが集中した場合に、音声の質を落として回線のパンクを防ぐといった柔軟な送信ができる。技術は既に完成、数年内のサービス開始をめざす。音楽CDを上回る高品質のデータを再現でき、コンサート中継、遠隔医療などの用途に合わせた音声通信が可能になる。同社のサイバースペース研究所が開発した技術は、実際の音声をデジタルデータに加工する符号化という作業で、データの土台となる部分と高品質を担う付加部分を別々に作るのが特徴。映像データ伝送の国際標準規格MPEG-4の音声に関する規格を使った。[NIKKEI
NET]
2002/12/20
マイクロソフト、Windows Media 9日本語版を1月29日提供開始
マイクロソフトは、Windows Media 9シリーズ日本語版を2003年1月29日よりWindows
Media Webサイトで提供開始。提供開始日には製品発表イベントを開催、イベント第2部の倉木麻衣らによるスペシャルライブに抽選で300組600名を招待。
Windows Media 9は、HD(High Difinition)映像および5.1chサラウンドオーディオに対応した高品質な映像・オーディオ配信環境を実現。バッファリング時間を従来に比べ大幅に縮小する「Instant-on」機能、回線が切れた場合もキャッシュしたデータにより再生を継続する「Always-on」機能を搭載、従来バージョンに比べ圧縮効率も30%向上したという。著作権保護技術をはじめとした機能拡張を行なうためのプラグインアーキテクチャを採用し、サービス提供側からクライアントまでの包括的なプラットフォームを提供。Windows
Media 9シリーズは、再生ソフトの「Windows Media Player 9シリーズ」、エンコードツール「Windows Media エンコーダ
9 シリーズ」、Windows .NET Server 2003に標準実装されている配信サーバー機能を提供する「Windows Media サービス 9
シリーズ」、著作権保護・管理技術を提供する「Windows Media DRM 9 シリーズ」、デジタルメディアの圧縮ツール「Windows Media
Audio/Video 9 シリーズ」、開発キット「Windows Media 9 シリーズ SDK(英語版)」の6製品。Windows Media 9シリーズ英語版は日本語版に先立って、2003年1月7日に提供開始。このほか、Windows
XP上でホームムービー編集を可能にする「Windows ムービーメーカー 2」も、Windows Updateサイトで2003年2月5日より提供開始。5.1chライブ配信サービスは、5.1chサラウンドオーディオに対応、720×486ドット表示で30フレーム/秒の動画を配信。当初3Mbpsの帯域で配信するが、6Mbpsでの配信も提供するという。
米Real Networksも、Windows Media 9 β版発表時に、Windows Media 9への対応を表明、RealOne Player
v2.0では、米Microsoftサイトで公開されているWindows Media 9ファイルの再生ができることが確認されている。 このほか、Windows
Media 9はIPv6にも対応しており、一般的なWindowsパソコンで利用できるIPv6対応のアプリケーションがやっと登場したということになる。[impress]
2002/12/20
広域・無線大容量通信、三菱商事が豪で事業化
三菱商事は米通信技術ベンチャー、アレイコムなどと来年3月からオーストラリアで次世代の無線ブロードバンドサービスを始める。広域を無線でカバーするブロードバンドサービスは世界で初めての試み。三菱商事は今後、豪州以外の地域でも同事業を展開。無線ブロードバンド事業の対象となるのはシドニー市内の約150平方キロメートル。12カ所に基地局を建設してカバー。事業開始にあたって、三菱商事は同サービスの事業体となるアレイコムの豪子会社CKW・ワイヤレスに600万豪ドル(約4億1400万円)出資し、株式の約13%を取得する。[NIKKEI
NET]
2002/12/20
松下電器とソニー、デジタル家電向けLinuxを開発。ほか、家電メーカも参加予定
松下電器産業とソニーは、共同でデジタル家電向けLinuxを開発すると発表。主にAV機器を中心としたデジタル機器での採用を目指しているという。デジタル家電向けLinuxの開発は、起動時間の短縮やリアルタイム性の向上を中心に、求められる性能や機能を検討しながら開発が進められる。またソースコードをGPL(General
Public License)で公開するほか、オープンソースコミュニティとの意見交換も行われる。さらに、デジタル家電の関連企業と協調して活動を活発化させるために、フォーラムグループの設立を検討しているという。具体的には、日立製作所、IBM、NECエレクトロニクス、ロイヤルフィリップスエレクトロニクス、サムスン電子、シャープなどの企業が挙がっている。[RBB
TODAY]
2002/12/20
NTT西、IEEE 802.11a/11b両対応無線アクセスポイント
NTT西は、IEEE 802.11a/11bの両方に対応した無線LANアクセスポイント「WL-1154」を25日に販売開始。すでにNTT東では発表済みの製品で、価格は6万1000円から。「WL-1154」は、NTT東ではMフレッツホストとして利用ができる製品としていたが、NTT西の同等のサービスのフレッツ・スポットはユーザーが基地局を設置することはないため、通常のアクセスポイントとして販売される。「WL-1154」はIEEE
802.1xの認証に対応。モジュールの装着によってIEEE 802.11a/11bの両方にサポート。無線LANの対応により3モデル用意され、IEEE 802.11bに対応したモデルが6万1000円、IEEE
802.11a対応は7万1000円、両方に対応したモデルは8万5000円となる。[impress]
2002/12/20
メルコ、無線LANアクセスポイントと無線LANカードのセット
メルコは、IEEE 802.11bに対応した無線LANアクセスポイントと無線LANカードのセット「WLA2-S11/GP」を12月下旬に発売。価格は1万7400円。これは、無線LANアクセスポイント「WLA2-S11」と無線LANカード「WLI-PCM-L11GP」をセットにしたもの。すでに「WLA2-S11」と「WLI-PCM-S11G」をセットにした「WLA2-S11/P」(1万9300円)があるが、無線LANカードをWi-Fi対応の「WLI-PCM-L11GP」に変更し、さらに価格を引き下げた。また、このセットは、アッカ・ネットワークスが対応プロバイダーにレンタル提供するものと同一の組み合わせ。アッカでは月々680円で貸し出す。[impress]
2002/12/20
USB2.0/IEEE1394両対応の250GBハードディスク アイ・オー・データ機器、12月下旬から出荷
アイ・オー・データ機器は、USB2.0とIEEE1394の両方に対応した外付け型ハードディスク・ドライブ2モデルを発売。250GBの「HDX-UE250」は標準価格6万5500円で、12月下旬から出荷。120GBの「HDX-UE120」は1月中旬の発売予定で、標準価格3万2000円。USB2.0/1.1端子1つと、IEEE1394の4ピンおよび6ピン端子をそれぞれ1つ装備。電源を内蔵しているため、場所をとるACアダプターは不要。パソコンと連動させて電源のオン/オフができ、切り忘れを防止する省エネ設計となっている。また、ボディーにアルミ素材を採用することで、ハードディスクや電源から発せられる熱をうまく逃がし、安定した動作を維持するという。[HDX-UE250
/ HDX-UE120]●接続端子 USB2.0/1.1、IEEE1394、●容量 250GB / 120GB、●ディスク回転数 5400rpm、●キャッシュ 2MB、●対応OS ウィンドウズ98/98SE/Me/2000/XPホーム・プロ、マック
OS 9.1.x〜9.2.x、マックOS X 10.1〜10.2、●大きさ W42×D265×H131ミリ、約1.3キロ。[asahi.com]
2002/12/19
1種と2種の区分なくし競争促進へ 通信事業法改正案
総務省は17日、次期通常国会に提出する電気通信事業法の改正案を自民党電気通信調査会に説明し、大筋で了承された。自前回線を持つ第1種事業への参入では許可制を改め、借りた回線を使う第2種事業者と同じ登録・届け出制にする。1、2種の区分をなくすことで、サービス競争を促すのが狙い。1種事業者に課してきた料金・サービス約款の届け出義務も廃止、事業の休廃止の許可制は事後届け出制に改める。いずれも現行の2種事業者への規制と同じになる。ただし、NTT東西についてはサービス約款の届け出義務を続ける。利用者宅までの末端回線を事実上独占しているためで、ADSLサービスなど、競争が進んでいる一部分野では届け出は免除される。事業の休廃止は、事前に利用者に周知するよう事業者に求める。[asahi.com]
2002/12/19
電話接続料の大幅値上げ回避へ 「通話量の予測は困難」と総務省
2003〜2004年度に適用される加入電話の接続料金は,大幅な値上げが回避されそうだ。総務省が10月に設置した「予測トラフィック研究会」で,「同年度の通話トラフィックを精緻に予測することは困難、接続料は過去のトラフィック実績値を用いるべき」との結論に達したため。接続料金が小幅の値上げに留まれば,電話各社は2003年度以降も電話料金を現状のままに留める公算が高い。接続料は2002年度までは一貫して値下がりしており,電話各社の料金競争を促してきた。しかし,ブロードバンドや携帯電話の普及などで,加入電話の通話トラフィックは2000年度をピークに大幅に減少。接続料は「電話網のコストをトラフィックで割る」という算出方法を用いるため,改訂年度である2003年度から,大幅に値上げされかねない事態に直面していた。しかし,2003〜2004年度のトラフィック予測を担当した総務省の研究会は,「景気低迷や携帯電話の影響からトラフィックは従来通り減り続ける」,「ペースを落としながら,減り続ける」,「景気回復や電話料値下げなどでトラフィックは増加に転じる」という3種類のシナリオで予測値を算出したものの,シナリオを1本化できず「精緻な予測は今後の課題」と結論。代わりに,接続料の算定には,2001年度下期と2002年度上期のトラフィック実績値を用いるべきと報告する模様だこのため実際の接続料は,2002年度から若干の値上げに留まる公算が高い。ただし,接続料の大幅値上げが回避されても,電話会社にとっては懸念材料が残っている。2003〜2004年度の通話トラフィックが確定した段階で接続料を計算し直し,差額を後で清算する手法が導入される可能性もあるから。東西NTT以外の電話各社は,「サービスに必要なコスト(接続料)が将来に変わるようでは,事業が成り立たない」(ある大手通信事業者)と事後の精算方式の導入に反対している。[日経コミュニケーション]
2002/12/19
イー・アクセス、1月より38都道府県132局を順次開局
イー・アクセスは、38都道府県132局であらたにADSLサービスの提供を開始すると発表。拡大される132局のうち31局は12Mサービス「ADSLプラス」にも対応。このエリア拡大により、同社のADSLサービスは46都道府県873局をサポートすることになる。申込受付は19日13:00、サービス提供は2003年1月上旬より順次開局。あらたにサービス提供が開始される交換局は以下のとおり(※はADSLプラス対応局)。■北海道;旭川市:旭川※、江別市:札幌大麻※、北広島市:輪厚、■青森県;青森市:青森2※ 青森荒川 四ツ石、秋田市:秋田仁井田、■岩手県;盛岡市:盛岡上田※ 盛岡飯岡
盛岡仙北、■宮城県;仙台市:愛子※ 折立 荒井 黒川郡:富谷 宮城郡:利府、■山形県;山形市:あかねケ丘※ 今塚、■福島県;福島市:福島大森※ 福島清水※
福島花園※ 瀬上、■新潟県;新潟市:新潟※ 山二ツ、■長野県;長野市:後町 信濃古里 大豆島 南長野、■群馬県;高崎市:大類 倉賀野 群馬長野 前橋市:野中別 前橋 前橋芳賀、■栃木県;宇都宮市:雀宮※ 砥上※ 江曽島
道場宿 瑞穂野、栃木市:栃木、■茨城県;つくば市:筑波谷田部 ひたちなか市:那珂湊、■東京都;江東区:江東辰巳 東京新有明 品川区:大井埠頭、■千葉県;市川市:市川原木※
千葉市:誉田※ 坂月※ 八街市:八街※ 印旛郡:酒々井 、■埼玉県;岩槻市:岩槻※ 慈恩寺 和土 所沢市:所沢下富※ 戸田市:西戸田、■山梨県;甲府市:甲府北 甲府南、■愛知県;名古屋市:則武 志段味
名古屋大森 、■岐阜県;岐阜市:岐阜、■三重県;四日市市:四日市富田※ 四日市B、■富山県;高岡市:高岡※ 富山市:呉羽 富山北 水尻、■石川県;金沢市:鳴和※ 粟ケ崎 金石
金沢森本 額 入江、■福井県;福井市:福井南※、■大阪府;泉佐野市:大阪田尻 茨木市:郡 大阪市:大阪桜川 貝塚市:水間 摂津市:淀川鳥飼 高槻市:西面※
八尾市:千塚 、■和歌山県;和歌山市:和歌浦別館、■京都府;京都市:鞍馬、■岡山県;岡山市:岡山長岡 吉備 三蟠2 妹尾 倉敷市:水島、■広島県;広島市:可部 伴 八木
広島中山 広島戸坂 福山市:福山東 安芸郡:坂、■鳥取県;鳥取市:鳥取賀露、■香川県;高松市:円座2 香西 高松北2 丸亀市:丸亀、■徳島県;徳島市:阿波川内 阿波津田
徳島西、■高知県;高知市:潮江 高知東 土佐一宮、■愛媛県;松山市:山越本※ 西須賀 堀江、■福岡県;大野城市:乙金※ 福岡南大野※ 北九州市:西谷石原 門司2 門司恒見
若松小島 若松二島 福岡市:屋形原※ 今宿2※ 土居町 多々良、■長崎県;長崎市:滑石、■熊本県;熊本市:健軍※ 立田※ 新川尻 託麻別館 田迎、■大分県;大分市:大分滝尾 大分東
別府市:別府北、■鹿児島県;鹿児島市:鹿児島NW※ 伊敷 広木、■沖縄県;那覇市:小禄。 [RBB
TODAY]
2002/12/19
Yahoo! BB、鹿児島など7県で11局がサービスインするも、半数以上が完売状態
Yahoo! BBは、鹿児島県の5局を筆頭に7県合わせて11局であらたにADSLサービスの提供を開始。このうち半数以上の7局が、8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。また、12月24日開通予定の交換局に3県4局が追加。サービスインした交換局と新規開通予定の交換局は以下のとおり。※は新規リスト追加局を表す。[開通]■青森県:大鰐(※完売)、■秋田県:八郎潟 角館 横手六郷 大館鷹巣(※完売) 五城目(※完売)、■新潟県:越後豊栄(※完売)、■茨城県:古河旭(完売)※栃木県収容、■大阪府:島之内南、■広島県:八木(完売)、■鹿児島県::岩川(※完売)。[新規開通予定]■茨城県:常北(12/24)、■岡山県:金光(12/24)鴨方(12/24)、■鹿児島県:志布志(12/24)。[RBB
TODAY]
2002/12/19
アーバンインターネットとdo!up、CTNetによるADSL12Mサービスの予約受付開始
アーバンインターネットとdo!upは、中国通信ネットワーク(CTNet)が中国地方で提供を予定しているADSL12Mサービスの予約受付を開始。実際のサービス提供は来年2月1日以降。料金は初期費用が2,800円、月額利用料はアーバンインターネットが4,080円、do!upが2,380円〜(ともに基本料金とオプション料金を合算した金額。do!upはAコース利用の場合)で、いずれもモデムレンタル費用が別途必要。なお同社では、予約申込を行った場合、2月1日より提供準備を開始の上最短9営業日で開通するとしている。詳細は以下のとおり。■アーバンインターネット:初期費用:2,800円(*1)、月額利用料:4,080円(*2)、(基本料金3,000円+オプション料金1,080円)。■do!up:初期費用:2,800円(*1)、月額利用料:2,380円(*2・*3)、(基本料金500円(Aコースの場合)+オプション料金1,880円)、モデムレンタル費用;電話共用タイプ:500円/月、専用回線タイプ:450円/月、(*1)NTT局内工事費が別途必要、(*2)NTT回線利用料、モデムレンタル費用が別途必要。[RBB
TODAY]
2002/12/19
ソニーbit-drive、「ADSL 8M pro」を下り10Mbpsに増速
ソニーは、法人向けインターネット接続サービス「bit-drive」の「ADSL 8M pro」の下り速度を8Mbpsから10Mbpsに増速。この増速に伴い、サービス名も「ADSL
10M pro」と変更。ADSL 10M proは、最大速度下り10Mbps、上り1MbpsのADSLサービスで、グローバルIPアドレスを8個または16個、固定的に割り当てる。利用料は月額49,200円〜54,800円。サービスエリアは、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県。[RBB
TODAY]
2002/12/19
メルコ、公衆無線LANサービス「FREESPOT」を志賀高原の35ホテルに導入
メルコは、同社が発足したIEEE 802.11b準拠の公衆無線LANサービス「FREESPOT」が志賀高原のホテル35軒に導入されたと発表。今回のFREESPOT導入は、志賀高原観光協会が中心となって推進している志賀高原地域のIT化促進の一環として行なわれたもの。この地域は山岳地帯のためADSLの導入が難しく、100軒の契約を条件としてBフレッツを導入、最終的には志賀高原の130軒を超えるホテルがBフレッツを導入しているという。FREESPOTはこのBフレッツを回線として利用、志賀高原の35ホテルで無料の公衆無線LANサービスとして利用できる。FREESPOTは、メルコが提唱する無料の公衆無線LANサービス。メルコの無線LAN機器などをセットにして提供、このセットを利用することで一般的な店舗などでも比較的簡単に無線LANサービスが導入できるという。[impress]
2002/12/19
ホットスポット、都内のホテル、喫茶店を中心に7ヵ所開通
NTTコムは、「ホットスポット」の新規サービスエリアとしてあらたに都内の7ヵ所を追加。詳細は以下のとおり。■東京都:三井アーバンホテル銀座、新東京ビル、カフェラボエム 白金店、銀座東武ホテル、ミニストップ。[RBB
TODAY]
2002/12/19
Mzone、東京都内の3か所でサービスを開始
NTTドコモが運営する公衆無線LANサービス「Mzone」は、東京都内の3つのホテルで新たにサービスを開始。詳細は以下のとおり。●パレスホテル立川、●三井ガーデンホテル蒲田、●リーガロイヤルホテル東京。[RBB
TODAY]
2002/12/19
ASAHIネット、Mフレッツとフレッツ・スポットに本格対応。利用した月だけ課金
ASAHIネットは、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」(NTT東)と「フレッツ・スポット」(NTT西)に12月25日より本格対応すると発表。ASAHIネット基本料金のほか月額150円のオプション料金が必要となるが、利用しなかった月は課金しない方式を採用。なお、12月25日から2003年1月31日までは利用料金が無料となるキャンペーンを実施。[RBB
TODAY]
2002/12/19
Yahoo! BB、公衆無線LANを構築したい店舗向けのYahoo! BBモバイル
Yahoo! BBは、公衆無線LANサービスを提供したい喫茶店など店舗向けのYahoo! BBモバイルサービスを開始。公衆無線LANサービス向けに設定されたYahoo!
BB用のトリオモデムを利用し、Yahoo! BBモバイルのアクセスポイントを構築できるほか、ステッカーや店舗に置く説明書といった公衆無線LANサービス用のキットも提供される。このサービスは、喫茶店の経営者などがYahoo!
BBモバイルを利用客に提供できるサービス。サービス体系は個人向けのYahoo! BBとほぼ同一だが、無線LAN機能を備えたトリオモデムのソフトが異なっており、利用者は通常のYahoo!
BBモバイルと同様にYahoo! JAPANのIDとパスワードで認証を行なう必要がある。また、Yahoo! BBモバイルのガイド100枚とガイドケース1個、店舗に貼るステッカーをセットにした「モバイルゾーン・キット」が無料で提供される。ガイドの追加は100枚ごとに有料で対応。月額料金などは個人向けのYahoo!
BBモバイルと同額で、初期費用が3850円、無線LANも含めた月額費用合計は4923円。キャンペーンも個人ユーザーと同等のものが適用される。なお、本サービスから申し込んだ店舗はYahoo!
BBモバイルのサービスエリアとしてYahoo! BBサイトに登録されるという。[impress]
2002/12/19
ASAHIネット、NTTコムの基盤を利用したIP電話サービスを開始
ASAHIネットは、NTTコムのIP電話プラットフォームを利用したVoIP試験サービスを開始すると発表。モニターの対象は、フレッツ・ADSL、アッカ・ネットワークスのADSL(いずれも8Mbpsまたは12Mbps)を利用しているユーザ。モニター数や利用料などの詳細は未定だが、試験サービスは2003年2月以降を予定。試験では、ASAHIネットのユーザ間通話はもとより、OCNや@niftyを中心に他ISPとの相互接続の技術的検証を進めるようだ。なお、同社では、イー・アクセスとキャリア3社が進めているIP電話サービスの提供も検討しており、ユーザに対して幅広いサービスを提供するとしている。[RBB
TODAY]
2002/12/19
NTT東,Bフレッツ・ユーザー対象に「IPv6」サービス実験を開始
NTT東は17日,Bフレッツのユーザーを対象に,IPv6を利用した3種類のサービスの実験を,18日に開始すると発表。実験は6カ月間程度行う。実験では東京都の23区など一部地域のBフレッツ・ユーザーから,モニターを最大で3000人募る。これらのモニターにIPv6アドレスを付与して,(1)端末名とIPv6アドレスを変換する仕組み(IPv6名前解決)を使った端末間通信,(2)NTT東の県内中継網「地域IP網」上に用意した「仮想ホスト」(ディスク・スペース)を介してファイルやメッセージの転送を行う仮想端末間通信,(3)映像や音声などで双方向通信を行うための通信プロトコル「SIP」を使ったリアルタイム通信−−の3種類の実験を行う。実験を通じてNTT東は,3種類のサービスの利用実態調査や運用性の検証,伝送品質が確保できるかといった技術的な検証などを行う。なお実験は18日に,東京23区の全域と東京都調布市・狛江市の一部地域で開始。2003年2月には東京都の武蔵野市,三鷹市の一部地域でも開始する予定。[IT
Pro]
2002/12/19
自由に使える著作物を公開するための新著作権ライセンス「Creative Commons」
非営利団体のCreative Commonsは16日、クリエーターによる柔軟な著作権行使が可能で、コンピューターがライセンス内容を認識できるような新しい形態の著作権ライセンス「Creative
Commons」を発表し、同団体のサイトで無償配布を開始。著作権は、著作物ができ上がった瞬間に自動的に発生する権利であるため、インターネット上で公開されている文章や画像であっても著作権者の許可なくして勝手に利用することは基本的にできない。しかし、これまで多くのクリエーターが創造してきた著作物は、過去の著作物から派生したものであることが多く、他の著作物を自由に使える環境をできるだけ"広範囲"に認めることが人類共通の文化的な利得と成り得る。Creative
Commonsの中に含まれる「Commons」という言葉は英語で「共有地」を意味する言葉。新しいライセンスは、こうした意味でパブリックドメインに属する、自由に使える著作物をインターネット世界に広めることにより、クリエーターができるだけ優れた作品を創れるように手助けすることを目指している。
同団体のページで配布されているCreative Commonsライセンスでは、自分が望んでいる権利や望まない権利を幾つか選ぶことにより最適のライセンス形態を選ぶことが可能。例えば、自分がその著作物を作成したことを含めて一切の著作権の権利を主張しない形態のライセンスを選ぶこともできれば、一時的にその著作物をパブリックドメインに置くものの、自分の名前を明記することを要求するライセンスを選ぶこともできる。これらのライセンスは法的に明確な用語で記されたライセンス部分と、一般の人にその利用方法が容易に理解できるような要約部分、そしてコンピューターが自動的にライセンス内容を処理できるコードに分かれている。特にコンピューターで可読であることはこのライセンスに特徴的だが、これはインターネット上の著作物のHTMLにライセンスの種類を明記したHTMLやRDFを付け加えることにより、サーチエンジンなどでCreative
Commonsライセンスで配布されている著作物を容易に発見できるようにするもの。この仕組みによりクリエーターは簡単に自分の作品に使えるパブリックドメインに属する著作物を発見することができる。これは従来の著作権やライセンスの形態では極めて難しいことだったが、Creative
Commonsライセンスの枠組みで初めて可能になること。このライセンスについてスタンフォード大学法学教授でCreative Commons会長であるLawrence
Lessig氏は「我々のライセンスは人々の創造力の上に成り立っており、デジタルな権利の力に関する記述を次の段階へと引き上げる。それはあらゆるタイプの知的な作品を革新的な仕方で再利用することを推奨するという我々のビジョンに基づいており、他者の作品を共有し、転用することによる潜在的可能性を解き放つものだ」とコメント。[impress]
2002/12/19
AIIと日本気象協会、3D地球映像で気象情報を提供する「Globe Eye」スタート
AIIと日本気象協会は共同で、3Dマルチアングル映像による気象情報コンテンツ「Globe Eye」の提供を24日スタート。このサービスは、日本の「ひまわり」、米国の「ゴーズ(GOES)」、欧州の「メテオサット(Meteosat)」と3つの気象衛星が観測する6時間ごとの赤外線撮影気象データを地球全体の雲画像に変換し、3D地球の映像とともにサイト上で公開するというもの。ユーザは、マウスによる簡単な操作で、角度調整、ズームイン、ズームアウトを行うことができ、さまざまな角度・距離からの地球映像を確認するとともに、最新の気象情報を知ることができる。また、日本列島をクリックした場合には、ストリーミングの天気予報番組、雲や降水量の静止画像、全国の天気予報(6時間更新)を提供、ほかに、米国主要10都市の翌日の天気予報、最高/最低気温などの情報も提供するという。他の地域についても対応していく計画で、地球温暖化防止対策や気象災害などに関する動画コンテンツ「お天気ゼミ」(月額300円〜500円程度)の有料提供も予定。AIIでは、今後、同サービスを旅行者向けコンテンツなど気象情報以外にも応用することを検討。[RBB
TODAY]
2002/12/18
「総務省はTTCの間違いを繰り返すのか」。ADSL干渉問題の初会合で孫社長が猛反発
総務省でADSL技術の干渉問題について基本ルールを作成する「DSL作業班」は,16日に第1回会合を開催。ADSL事業者,ネットワーク機器メーカー,半導体メーカー,大学関係者などが参加。3時間以上にわたり,各社が熱い議論を繰り広げた。DSL作業班は,総務省の情報通信審議会が11日に答申として設置を要望したもの。干渉を抑制するスペクトル管理標準を作成していた情報通信技術委員会(TTC)では,ADSLサービス「Yahoo!
BB」を提供するBBテクノロジーの反対で作業が中止。総務省の部会で基本ルール作成に乗り出した。第1回会合では,2月上旬までにルール案をまとめて4月までに答申を作成するというスケジュールを決定。ただし,今回の会合でも議論は紛糾。ルールがまとまるには,時間がかかりそうだ。第1回会合では,BBテクノロジーの孫正義社長は何度も繰り返して異議を唱えた。まず,事務局の総務省に対して参加メンバーの人選を批判。「今回の参加者は,(日本向け技術の)Annex
C対応機器を販売するメーカーや通信事業者ばかりで,非常に偏った人選だ。総務省は,少数派の意見がアンフェアな扱いを受けるというTTCの間違いを繰り返すのか」(孫社長)と猛反発。さらに,富士通,住友電気工業,沖電気工業がスペクトル管理の経緯や現状を説明したところ,孫社長は毎回詳細にわたって問題点を指摘。そのうえで,「Annex
C機器メーカーばかりが説明の機会を与えられるのは不当。日本はWTO加盟国なのに,総務省が不当にAnnex C対応の日本製品を優先させるのは問題だ」と強調。一方,事務局を務める総務省総合通信基盤局電気通信技術システム課は,「人選は,BBテクノロジーにも推薦者を出してもらって決めた。参加者に要望があれば,意見を出して欲しい。今回はADSL事業者以外の企業に頼んで経緯を説明してもらっただけ。反対意見があれば,2回会合以降に発言してもらえればよい」と反論。[IT
Pro]
2002/12/18
大容量通信、アジアの利用者拡大へ目標設定・総務省会議
総務省の「アジア・ブロードバンド戦略会議」(議長・牛尾治朗ウシオ電機会長)は16日、アジアでの大容量通信の普及を後押しするため、2010年をにらんだ利用者数の達成目標を設けるべきだとする議長総括をまとめた。アジア各国の文化財産の電子博物館をつくったり、アジアの発展途上国の通信インフラ整備に向けた政府開発援助(ODA)を累計で150億ドルまで増やすことも求めている。同会議はこうした目標や施策を盛り込んだ「アジア・ブロードバンド計画」を今年度中に策定するよう、政府のIT戦略本部に提案する。[NIKKEI
NET]
2002/12/18
有線ブロード、名古屋市で大幅にエリア拡大
有線ブロードは、名古屋市千種区・昭和区・瑞穂区であらたにFTTHサービスの提供を開始。対象となるのは個人向け、法人向け、集合住宅向けの各サービス、拡大された地域は以下のとおり。■愛知県名古屋市千種区:東山通、昭和区:滝子通1〜2丁目、4丁目、瑞穂区:上坂町1〜2丁目 北原町1丁目、駒場町1〜4丁目、6〜7丁目、薩摩町1丁目 下坂町1丁目、3〜4丁目、春敲町1〜4丁目 田光町1丁目、大喜新町1〜4丁目 佃町1丁目、大喜町1丁目、3〜6丁目、直来町1〜5丁目 中山町5〜6丁目、宝田町2〜5丁目 前田町1〜2丁目、豆田町1〜5丁目。[RBB
TODAY]
2002/12/18
Yahoo! BB、秋田県など5府県合わせて7局を24日開通に追加
Yahoo! BBは、秋田県など5府県合わせて7局を、あらたに新規開局予定リストに追加。これら7局の開通はいずれも12月24日のクリスマスイブに予定。新規に追加された交換局は以下のとおり。■秋田県:八郎潟(12/24)、角館(12/24)、横手六郷(12/24)、■茨城県:古河旭(12/24)、■大阪府:島之内南(12/24)、■広島県:八木(12/24)、■鹿児島県:鹿屋(12/24)。[RBB
TODAY]
2002/12/18
NTT西、フレッツ・ADSLの料金割り引きキャンペーン期間延長
NTT西は、フレッツ・ADSLの月額料金を割り引くキャンペーン「いまとく割引」を1カ月延長、2003年1月31日まで実施。電話回線を共用するタイプ1の場合、最大1200円の割り引きが利用開始日から2003年4月30日まで適用。いまとく割引は、12月31日までにフレッツ・ADSLに申し込んだユーザーの月額料金を2003年3月31日まで割り引くサービスとして11月1日に開始したが、NTT西日本は申し込み期間、割り引き適用期間ともに1カ月延長。これに伴い、Bフレッツやフレッツ・ADSLに加入したユーザー向けのプレゼントなどの企画を含んだBフレッツ加入促進キャンペーン「Bフレッツわくわく体験キャンペーン」も1カ月延長。サービスの対象は、NTT西のフレッツ・ADSL
1.5M/8M/モアのいずれかに新規入会したユーザー、または1.5M/8Mからモアに速度変更したユーザー。フレッツ・ADSL開通日から2003年4月30日までの間、月額料金が電話回線を共有するタイプ1の場合、フレッツ・ADSL
モアは月額料金が3200円から2000円、8Mタイプが3100円から2300円へ、1.5Mタイプが2900円から2300円へそれぞれ割り引かれる。[impress]
2002/12/18
西三河、1.5MbpsADSLサービスを2,000円以下に値下げ
西三河ニューテレビ放送(愛知県)は、ADSLサービス「MICS@DSL」において、下り1.5Mbpsの「MICS@DSL1.5」の利用料を2,000円以下の1,980円に値下げし、さらに初期費用も無料とした。なお、月額利用料は、MICSカードを利用するとキャッシュバックにより月額換算1,881円とさらに安くなる。また、同社では、利用料を最大3ヶ月間無料でADSLサービスを利用できるモニタキャンペーンも実施。[RBB
TODAY]
2002/12/18
山梨CATV、3コース6プランを値下げ。グローバルIP利用のファストプランが5千円以下に
山梨CATV(山梨県)は、2003年3月1日よりCATVインターネット接続サービス「ふるーつねっと」の利用料を値下げ。値下げされるのは、プライベートコースの「スタンダード」「ファストプラン」、DHCPグローバルコースの「スタンダード」「ファストプラン」、固定グローバルの「グローバル128」「グローバル512」の3コース6プラン。また、固定グローバルコースの「グローバル64」は1つ上のプランである「グローバル128」に統合。「スタンダード」は最大速度下り4Mbps、上り2Mbps、「ファストプラン」は下り12Mbps、上り2Mbps。ファストプランは10月1日に新設されたばかりの最速となるメニュー。値下げの詳細は以下のとおり。■プライベート(プライベートIP利用);スタンダード:3,800円→3,500円、ファストプラン:4,700円→3,800円、■DHCPグローバル(グローバルIP利用);スタンダード:4,980円→4,500円、ファストプラン:5,880円→4,900円、■固定グローバル;グローバル64:グローバル128に統合、グローバル128:8,000円→4,980円、グローバル512:29,800円→10,000円。また、同社ではプライベートコースの「スタンダード」「ファストプラン」に加入すると、工事費割引&最大2ヶ月分の月額利用料が無料となるキャンペーンを実施。キャンペーン期間は12月24日から2003年2月28日。[RBB
TODAY]
2002/12/18
FREESPOT追加情報、新潟県と大阪府で一つずつ追加
メルコが提供する公衆無線LAN「FREESPOT」は、新潟県と大阪府でそれぞれ1つずつアクセスポイントを追加。両ポイントともホテル。アクセスポイントは以下のとおり。●新潟県:越前屋
ホテル、●大阪府:シンプルハートホテル大阪。[RBB TODAY]
2002/12/18
日本テレコム,広域イーサネットとルーターをセット販売,初期費用抑え拠点間接続
日本テレコムは16日,企業の拠点間を結ぶ広域イーサネット・サービス「Wide-Ether」とルーターのレンタル・サービスをセットにした「Wide-EtherマネージドCPE」の販売を開始したと発表。企業ユーザーは日本テレコムから借りたルーターを各拠点に設置し,その設定や保守を同社に任せることができる。利用料はユーザーのネットワーク形態などに応じて個別に設定。自社でルーターを購入する必要がないため,少ない初期費用で社内ネットワークを構築できるという。[IT
Pro]
2002/12/18
パワードコム、IPv6専用線サービスを拡充
パワードコムは、「IPv6ネイティブサービス」の開始と、従来から提供している「IPv6トンネリングサービス」「IPv6ハイブリッドサービス」の料金値下げを発表。IPv6ネイティブサービスは17日より、値下げは2003年1月1日より適用。「IPv6ネイティブサービス」は、10Mbpsのイーサネットを利用してIPv6だけを通す専用線サービス。利用料が同等のIPv4サービス「Powerd
Internet」の10Mbpsイーサネットなどと同じ料金(月額498,000円)に設定されているのが特徴。また、IPv4とIPv6を同等に扱う方式「デュアルスタック」を用いた専用線サービス「IPv6ハイブリッドサービス」は月額97,000円から59,800円に、IPv4にIPv6をトンネルさせる「トンネリング接続」を用いたIPv6トンネリングサービスは月額23,000円から19,800円に値下げ。さらに、IPv6ハイブリッドサービスはサービスエリアを東京のみから東名阪に拡大。[RBB
TODAY]
2002/12/18
企業内グリッド・コンピューティングの拡張性向上へ,プラットフォームが新版提供
プラットフォームコンピューティングは2003年1月,企業内グリッド・コンピューティング用ソフトの新版「Platform
LSF5」を出荷開始する。新版では,操作性と拡張性の向上を図った。価格は17万9000円(1CPU,初年度保守費用を含む)から。グリッド・コンピューティングとは,離れた場所にあるコンピュータ資源を仮想的に1つのコンピュータとして扱えるようにする技術。地球外知的生命体の探査(SETI)における科学実験として,インターネット上の不特定多数のPCを使ってスーパー・コンピュータ並みの処理能力を実現したSETI@homeなどが有名。LSF5は企業内でグリッド・コンピューティングを実現するソフト。あるジョブを複数のサーバーに分散させ,処理性能や耐障害性を高める。同ソフトは,LIM(Load
Information Management)やBD(Batch Daemon)など4種類のプロセスで構成。サーバー側に置く「Master」と,クライアントPC側の「Slave」との間でデータの受け渡しや負荷情報の通知を行う。大量の並列処理を行うアプリケーションに向いており,ハイテク製品の設計やライフ・サイエンス,およびゲーム開発での利用が期待される。前バージョン「LSF4.2」からの主な改良点は2点。1つ目は,WWWブラウザ上で操作できるGUI画面を搭載したこと。これまでは,ジョブを投入する際にコマンドを入力する必要があった。2つ目は,スケーラビリティを向上したこと。LSF5では,100以上のクラスタ(LSF4.2は32),1クラスタ当たり50万以上のジョブ(同10万),120万以上のCPU(同4万8000)を管理できる。[IT
Pro]
2002/12/18
主力ロケット「H2A」4号機打ち上げ成功
宇宙開発事業団は14日午前10時31分、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から主力ロケット「H2A」4号機を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、約16分30秒後に今回の主目的である環境観測技術衛星「ADEOS2」を分離。その後、小型副衛星3基を順次切り離した。事業団は「打ち上げは成功」と発表。ADEOS2は地球環境問題への貢献の柱と位置づけられている重要な衛星で、米航空宇宙局(NASA)やフランス国立宇宙研究センター(CNES)の観測機器も搭載。4回連続の打ち上げ成功に加え、国際共同ミッションを無事こなしたことで、H2Aの信頼性はさらに高まり、来年度に予定される民間への技術移転にもめどが立った。4号機は太平洋上空を南に向かって上昇。第1段エンジンは正常に作動し、固体ロケットブースターや第1段ロケットの切り離しも順調に進んだ。第2段ロケットは計画通り高度約800キロに達し、ADEOS2を予定の軌道に投入。ADEOS2は重さ3・7トンで、日本の衛星では最大。地球を南北に回る軌道(極軌道)を101分で周回。大気中の水蒸気量や海面水温などを全地球規模で観測。事業団は打ち上げから約1時間半後、ADEOS2の電源となる太陽電池パドルが問題なく作動していることを確認。ADEOS2を「みどり2」と命名。また、ロケットの余剰能力を活用し、千葉工業大の鯨生態観測衛星「WEOS(観太くん)」▽豪州が連邦制100周年を記念し製作した科学衛星「FedSat」▽事業団の実験衛星「μ―LabSat」――の小型副衛星3基も予定軌道に投入。[Mainichi]
2002/12/17
総務省、ソフトウェアやルーターなどを対象にIT投資促進税制を実施
総務省は13日、平成15年度税制改正の一環として「IT投資促進税制」を実施すると発表。期間は2003年1月1日から2006年3月31日までの3年間で、規模は約5,000〜6,000億円。減税の概要は、青色申告を行なう法人または個人を対象として、ソフトウェアやルーターなど9分野の対象項目の取得価額に対して、税額控除などが行なわれるというもの。減税の対象設備は、コンピューター、コピー機、FAX、ICカード利用設備、ソフトウェア、デジタル放送受信設備、インターネット電話設備、ルーター・スイッチ、デジタル回線接続装備となっており、これらを国内事業のために取得した場合に適用される。総務省によると、コンピューターには各種サーバーやファイアウォールなども含まれ、ソフトウェアは自社で使用する場合であれば、基本的に種類等に関係なく適用されるという。適用の価格要件は、資本金3億円超の場合でハードウェアやソフトウェアが600万円以上、3億円以下でハードウェア140万円以上、ソフトウェアで70万円以上となっており、この要件を満たした場合、対象設備の取得価格に対する税額控除10%または特別償却50%が選択適用され、最大法人税額の20%まで控除される。
また、3億円以下の法人は、リース契約期間が4年以上などの要件を満たす場合には、リース費用総額200万円以上、ソフトウェアリース費用総額100万円以上の場合、リース総額の60%相当額に対して10%の税額控除が適用される。なお、同時に発表された「広帯域加入者網普及促進税制の拡充・延長」では、従来のDSLやケーブルインターネット等に加え、衛星インターネット設備も対象に入り、地方税の固定資産税が、所得後5年度分について課税標準が4分の3になる。適用期間は、2003年4月1日から2005年3月31日までの2年間。総務省は今回の減税に関して、「今回の減税の注目点は、従来のPCなど、もの中心のIT減税と異なり"ネットワーク部分"や"ソフトウェア"も適用されたことだ。ルーターやソフトウェアなども対象設備に入ることにより、より多くの企業が減税の恩恵を受けることになるだろう。このIT減税や衛星インターネット設備に対する減税により、より一層IT分野への投資が進み、e-JAPAN構想が実現することを望んでいる」と語った。[impress]
2002/12/17
総務省、中継接続・IP電話発携帯着の場合の料金設定を検討する研究会
総務省は、中継接続およびIP電話発携帯着の場合の料金設定の検討を目的として、学識経験者など8人のメンバーから成る「料金設定の在り方に関する研究会」を発足させた。第1回会合は12月19日の予定。先月末の総務大臣裁定により、いわゆる「固定発携帯着」の料金設定のうち、固定電話サービス事業者が利用者に接続する設備を直接設置する「直収接続」の場合については平成電電が料金を設定するのが妥当とされたが、マイラインなどで中継系のサービスのみを提供する「中継接続」に関しては事業者間で子細の協議が行われていないことを理由に裁定が下されなかった。本研究会では、こうした中継接続の場合の固定発携帯着の料金設定に加え、近い将来急拡大が予想されるIP電話を利用した携帯電話への発信についても検討対象とするとしており、今後協議の積み重ねを経て来年5月をめどに意見の取りまとめを行う予定。[RBB
TODAY]
2002/12/17
NTT東西が接続料金を再申請。西日本のDSL回線利用料は値上げに
NTT東西は、平成14年度の接続料金の再申請をおこなったと発表。6日にいったん申請されていたが、NTT東西で同一料金なのはおかしい(NTT東西それぞれのコストや需要を反映していない)として、総務省が認可しないと通知していた。新しい料金申請では、多くのサービスメニューで東西で料金格差が出ており、専用線サービスや中継系光ファイバ、DSL接続などほとんどのメニューでNTT西の方が割高になる模様。ブロードバンド関連でエンドユーザに直接関わってくる部分として「DSL接続(いわゆる、月額のNTT回線利用料)」を例に取ると、以下のような改定となっており、東日本の値下げに対して西日本では値上げとなる。[その他の接続料金:DSL接続の料金改定案]・NTT東日本:電話重畳(タイプ1):168円/月(現行 173円/月)、専用回線(タイプ2):1690円/月(現行 1790円/月)、・NTT西日本:電話重畳(タイプ1):176円/月(現行 173円/月)、専用回線(タイプ2):1803円/月(現行 1790円/月)。このまま認可されれば、来年から西日本地域のユーザは東日本のユーザより、ちょっとだけ高い料金を払うことになりそうだ。[RBB
TODAY]
2002/12/17
Yahoo! BB、鹿児島県など10県合わせて24局がサービスイン。うち半数は新規リスト追加局
Yahoo! BBは、鹿児島県での7局をはじめ、青森、秋田、宮城、新潟、長野、滋賀、高知、福岡、熊本の10県合わせて24局であらたにADSLサービスの提供を開始。このうち半数にあたる12局は、これまで開通予定のアナウンスのなかった交換局で、今回あらたにリストに追加。なお、新規に開通した交換局のうち、青森県の三戸局、宮城県の気仙沼局・若柳局は8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。新規開局した交換局は以下のとおり。■青森県:三戸(完売)、■秋田県:角間川、大曲、内小友)、■宮城県:気仙沼(完売)、若柳(完売)、■新潟県:見附、越後安田、■長野県:軽井沢、丸子、■滋賀県:和迩、今津、安曇川、■高知県:土佐長浜、■福岡県:直方宮田、広川、■鹿児島県:鹿児島川内、加世田、加世田川辺、東市来、伊集院、宮之城、加治木、■熊本県:松橋城南。[RBB
TODAY]
2002/12/17
イー・アクセス、千葉・愛知・福岡の25局でサービスイン
イー・アクセスは、千葉県・愛知県・福岡県の25局でADSLサービスの提供を開始。内訳は、千葉県が1局、愛知県が13局、福岡県が11局の計25局。これにより各県とも、これまでに県内で提供を予定していた局すべてが開局。詳細は以下のとおり。■千葉県;八千代市:吉橋、■愛知県;名古屋市中区:名古屋金山、中川区:下之一色、名古屋万場、中村区:稲葉地、笹島、港区:稲永、名古屋港、南区:大同、道徳、東海市:上野町、豊橋市:豊橋、海部郡:海部、西春日井郡:新川清洲、■福岡県;北九州市小倉南区:小倉南曽根、小倉南徳力、戸畑区:戸畑、門司区:門司大里、八幡西区:折尾3、八幡上津役、八幡東区:北九州八幡2、八幡槻田、若松区:福岡若松、中間市:中間、遠賀郡:折尾水巻。[RBB
TODAY]
2002/12/17
TikiTiki、東北・新潟エリアでTOHKnet ADSL回線による新サービス
TikiTikiインターネットは、電力系NCCの東北インテリジェント通信(TOHKnet)が提供しているADSL回線を採用した接続サービス「TikiTiki
ADSLコース TOHK(トーク)プラン」を、2003年1月より提供。受付開始は1月7日、サービス開始は1月22日より。一般的な月契約の他、割安な年契約も可能で、2月28日まで料金が割引になるキャンペーンも設定。提供エリアは、東北地方および新潟県のTOHKnetサービスエリア。この接続サービスでは、ADSL接続およびダイヤルアップ接続が利用できる。[12M/8Mコース]初期費用 3,300円、月契約 2,980円(通常)/
1,980円(キャンペーン)、年契約 32,800円(通常)/ 29,800円(キャンペーン)。[1.5Mコース]初期費用 3,300円、月契約 2,780円(通常)/
1,780円(キャンペーン)、年契約 30,800円(通常)/ 27,800円(キャンペーン)、(※ モデムレンタルの場合、レンタル料として500円/月が別途)。いずれのコースも、キャンペーン価格は年契約の場合で初年度のみ適用、月契約では3ヶ月間の適用。[RBB
TODAY]
2002/12/17
NTT西、静岡県でフレッツ・ADSLの事前予約受付エリアを拡大
NTT西は16日、静岡県の一部でフレッツ・ADSLの事前予約受付エリアを拡大。各地域とも1.5M/8Mの両プランが対象。詳細は以下のとおり。
[12月16日事前受付、2月25日販売]静岡県:小山町、天城湯ケ島町。[RBB TODAY]
2002/12/17
アッカ、神奈川・福岡の一部局で予約受付開始
アッカ・ネットワークスは、神奈川県・福岡県の一部局舎にて、ADSLサービスの予約受付を開始。詳細は以下のとおり(カッコ内は開局予定日)。●神奈川県;厚木市:厚木岡田(1/10)、●福岡県;北九州市小倉北区:小倉西(1/7)、戸畑区:戸畑(1/7)、八幡西区:折尾3、八幡黒崎(1/7)。[RBB
TODAY]
2002/12/17
FREESPOT、岡山県など全国9県の12か所でエリア拡大
メルコの公衆無線LANサービスであるFREESPOTは、全国9県の12か所であらたにアクセスポイント設置箇所を拡大させた。特に岡山県では、岡山市内で4か所のエリアが一挙に追加。詳細は以下のとおり。■岩手県:ヘアースタイリストサロン
レオン、■山形県:東根インターネットクラブ、■群馬県:HIMITSU KICHI、■長野県:ホテルサンルート志賀高原、■静岡県:秀花園 湯の花膳、■大阪府:ライブテック山之上店、■岡山県:岡山ワシントンホテルプラザ、カフェ・ド・パリ
、チャイナテーブル 、串ZEN、■香川県:有限会社カーピットイワサキ、■福岡県:ビジネスホテルくまがえ。[RBB
TODAY]
2002/12/17
行田ケーブルテレビ、下り速度を4Mbpsにアップ。1月6日より
行田ケーブルテレビ(埼玉県)は、インターネット接続サービス「浮き城ネット」の下り通信速度を、現在の2Mbpsから4Mbpsにアップ。速度の改定は1月6日に実施される予定。なお、増速工事後、実際に速度アップを適用するには、ユーザ側でケーブルモデムの再起動(電源のオンオフ)をおこなう必要がある。[RBB
TODAY]
2002/12/17
ガートナー,2002年ITサービス市場の予測を5.6%から4%に引き下げる
ガートナー ジャパンのデータクエスト部門は16日、2002年の国内のITサービス市場の前年比成長率を4%増と予測。これは「過去最低の水準」(データクエスト)。同社は6月に5.6%との予測を発表していたが、「景気の低迷が予想以上に長期化していることを受け」、これを下方修正。2002年の日本のITサービス市場は8兆1914億円になると推定。同社は市場低迷の原因は三つあると見ている。一つ目は、金融・製造・通信を中心とした主要業界が、IT投資を抑制していること。二つ目は、ユーザーがROI(Return
on Investment,投資利益率)が不明なプロジェクトを凍結・先送りしていること。三つ目は新規案件の値引き要求、案件の小規模化、商談の長期化、エンジニアの稼働率低下が2002年半ばから顕在化し、各ベンダーの業績が悪化していること。2003年上期まで市場の冷え込みは続くが、2006年までの年平均成長率は6.7%と予測。2006年の市場規模は10兆8897億円に達すると見ている。とりわけ今後成長が見込めるのは、情報システムの運用管理業務代行。「顧客のROIを明示してアピールしやすい」と言う。2002年に10.3%伸び、2006年まで年平均12.0%増で成長すると見込む。同様の理由で人事・経理・コールセンターなどのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)が2003年以降に加速すると予測。コンサルティングや新規アプリケーション開発プロジェクトは、2003年上期までは手控えられ、厳しい値引き要求にさらされると見る。「ハードウエア保守サポート・サービス」についても厳しいと予想、2002年の前年比成長率は0.7%減で、2006年までの年平均成長率は0.4%にとどまるとしている。[IT
Pro]
2002/12/17
フュージョン、来春より東京ガスにIP電話サービスを提供
フュージョンは、NTTデータより東京ガス向けのIP電話サービスを受注したと発表。NTTデータが構築するIP電話網上で、同社の「FUSION
IP-Phone」が利用されることになる。導入は来春より事業所ごとに開始され、2004年6月には約100か所のすべての事業所での移行が完了する予定。移行後も電話番号は変更なく、内線番号・外線番号ともに従来の番号を利用できる。東京ガスの全事業所合計の18,000回線に「FUSION
IP-Phone」を導入することで、電話関連コストを従来の約50%未満に削減できるという。また今回、企業内電話の転送、キャッチホン、短縮ダイヤル、三者会議などの機能をすべてフュージョンIPネットワーク内にある「加入者IPソフトスイッチ(クラス5加入者交換機能)」のソフトウェア機能側から提供するという付加サービス「FUSION
IP-Centrex」の採用も決まっており、これによりPBX装置が不要となり、この点でも大幅な経費削減が期待できるという。電話機台数が1万台を超える大企業が完全なIP電話ネットワークを採用するのは国内初という。同社は、今後さらに法人向けIP電話市場を拡大を目指す方針で、今回の大規模導入が順調に進めば、企業によるIP電話導入の動きが一気に加速するものと見られる。[RBB
TODAY]
2002/12/17
NTT東、P2P技術を活用したインターネットラジオ配信実験開始
NTT東は16日、安定性を保ちながらも低コストで運用できるコンテンツ配信プラットフォーム構築に向けて、インターネットラジオ番組をP2Pで配信する実証実験を開始。実験期間は12月18日から2003年3月20日まで。Windows
Media Playerと、無料でダウンロ−ドできる専用プラグインソフトが必要。今回採用されたP2P技術は、米ChainCast社が提供するリレー型P2P配信技術。この技術を利用すると、新たな視聴希望ユーザーは、すでにコンテンツを視聴しているユーザーを経由してラジオを聞くことになる。端末間の通信は、中央サーバーで管理されているため、ユーザー端末や回線の状況に合わせて配信ルートが適切に再構築される。現在予定されているコンテンツは、株式会社ニッポン放送が提供する「ブロードバンド!ニッポン」と、「allnightnippon・インターネット」の2種類。さらにスペシャル企画として12月21日から22日にかけて実施される、目の不自由な方のための24時間チャリティ番組「デジタルミュージックソン」をライブ配信する予定。[impress]
2002/12/17
安全なP2P、普及へ産学連携の研究会
サーバーを介さずにパソコンや携帯端末同士で直接情報をやりとりするピア・ツー・ピア技術の安全で有効な利用について、ベンチャー企業と大学が連携して研究する組織が2003年1月に発足する。発足するのは「セキュアP2Pフォーラム」。慶応義塾大学理工学部の岡田謙一教授が座長。イーディーコントライブ(大阪府茨木市)やザッパラス(東京・渋谷)、ガイアックス(同)などインターネット関連のベンチャーのほか、大手通信会社も参加する予定。[NIKKEI
NET]
2002/12/17
東芝、全社員対象に社内大学――ITや営業など700講座
東芝は全社員が最新のITや営業手法などを学ぶ"企業内大学"を設立。インターネットを使い時間や場所を問わず学習できる方式で、講座数は約700に上る。技術や市場の変化に即応できる人材を育てるのが狙い。人事制度に組み込み昇給や昇格と連動させる。日本の企業内大学は幹部候補に限る例が多いが、東芝は一般社員に広げて全社的に能力の底上げを目指す。新設した「e―ユニバーシティ」はまず、企業や行政向けのシステム開発やサービスなどを手掛ける社内カンパニー「e―ソリューション社」の全社員6000人弱を対象に実施。来年2月以降、他の社内カンパニーやグループ会社に拡大。[NIKKEI
NET]
2002/12/17
"ワイヤレスキオスク"に広告を表示しホットスポットサービスから利益
"ワイヤレスキオスク"に広告を表示させることによってホットスポットから利益を生み出せるソリューションを米NetNearUが発表。固定されたインターネットキオスクでなく、例えばWindowsが動作するノートPCやタブレットPCのような端末を店内で貸し出すサービスを念頭に置いている。NetNearUの会長兼CEOであるLarry
James氏は「我々はカフェにあるホットスポットを訪ねた際に、人々がラップトップや必要とされているWi-Fi機器を持っていない人々が多いことに気がついた。"NNU
Runtime Engine for Wi-Fi"をインストールしたワイヤレスキオスクを設置することにより、ほぼ100%の顧客がそのホットスポットの対象市場となる。ほとんどのホットスポットはこのソリューションを設置した後、即座に利益を出している」とコメント。NetNearUはこの"NNU
Runtime Engine for Wi-Fi"をワイヤレスインターネットキオスクにインストールすることにより、店主が望むコンテンツを画面に表示でき、ホットスポットから利益を生み出せるようにする。配信されるコンテンツは改変できないようになっており、定期的に更新される。このソフトウェアはWindowsが動作するどんなPCでも動作するため、「最も安価なシステム500ドル」でサービスを始められるとしている。またソフトウェアのライセンス料は一ワイヤレス端末あたり100ドル。表示するコンテンツを自ら配信せず、NetNearUが提供する広告配信システム「ADTRACKOS」を利用する場合には、ソフトウェアのライセンス料は無料。[impress]
2002/12/16
無償OSの電子政府向け導入の動き広がる
政府や自治体が進める電子政府構想で、Linuxなど無償基本ソフト(OS)導入の動きが広がっている。ジャストシステムなどソフト開発5社は住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)向けリナックスを共同開発し、富士通は来年度、リナックス担当者を倍増。政府も無償OS普及を後押しする方針で、国内OS市場の勢力図が変化しそうだ。現在、日本の電子政府システムのOSは米マイクロソフトのウィンドウズが主流。しかしウィンドウズなど設計情報が未公開のOSで構築したシステムは、部外者が侵入したりコンピューターウイルスに感染した場合、ユーザーはOSの開発元に対策を依頼するしかない。リナックスはユーザーやシステム構築会社が自力で対策を講じられるため、欧米などの公共システムでも導入が始まっている。住基ネット向けリナックスを共同開発するのはジャストシステムのほかインテリジェントウェイブなどで、来年1月に「日本情報セキュリティ開発機構」を設立。同機構はリナックスの通信機能に暗号技術を組み込んで安全性を高める。住基ネットが更新される2007年の採用を目指し、来年6月までに仕様を決め、8月に政府に提言。開発には沖電気工業など大手メーカーも参画する予定。[NIKKEI
NET]
2002/12/16
携帯電話で観光ガイド――国交省、松山市で実証実験
国土交通省は20日から来年3月10日まで、松山城や道後温泉などの観光スポットを散策しながら携帯電話などで音声ガイドを聞ける新しい情報提供システムの実証実験を松山市で実施。システムの名称は「道後湯けむり・坊っちゃんネット」。システムに電話をかけ、説明を聞きたい項目の番号を声に出して読み上げるか、プッシュボタンで入力すると音声ガイドが流れる。システムの電話番号は電話03・6688・5023(実験期間のみ)。[NIKKEI
NET]
2002/12/16
IHIエアロ 「星」からのメール、募集目標突破
地上400キロに浮かぶ国際宇宙ステーションを「星」に見立て、指定日に、星に託したメッセージを同ステーションから地上に電子メールで配信する世界初のビジネスが来年6月に始まる。石川島播磨重工業の子会社、IHIエアロスペースが実施するもので、7月からホームページで募集を始め、目標の3500件を超えた。来年3月24日まで受け付ける。願いごとを記録したCDを4月に打ち上げ予定のロシア宇宙船「ソユーズ」でステーションに届けることも決まった。お祝いや願いごとを配信する料金は100文字8000円から。ステーションから撮った地球の写真とともに、地上のサーバーで配信。配信日は来年6月から1年以内。[Mainichi]
2002/12/16
携帯通訳機、来年にもNECが販売 日−英即座に
住所録などのデータを記録して持ち歩くPDA程度の装置に、日本語か英語を吹き込めば即座に翻訳してしゃべってくれる――そんな携帯型の自動通訳機が来年にも登場しそうだ。これまでは最新パソコン並みの能力をもつ装置でないと即時通訳は不可能だったが、NECが効率的な音声認識プログラムを開発し、携帯機で実現できるようになった。通訳機は音声認識、翻訳、音声合成の三つの部分から成る。かぎは音声認識で、事前に登録された音声モデルと実際の入力音声との類似度を計算し、最適な単語を選ぶ仕組み。従来の音声認識プログラムでは、最新パソコンのCPU程度の計算能力がないと、即座に適正な単語を選び出すことはできなかった。NECは計算方法や単語選択の手順などを効率化し、少し性能を高めたPDA程度でも、「駅はどこですか」「かぜ薬はありませんか」といった旅行英会話程度なら1秒以内で通訳できる。来年には、現在のPDAよりやや高性能のCPUを組み込み、マイクとスピーカーを内蔵した携帯型通訳端末が製品化される見通し。音声モデルは米語なので、まずは米国旅行者向けとなる。NECは通訳ソフトを単体で売ることも考えている。NECマルチメディア研究所の奥村明俊・音声言語研究部長は「PDA用の即時通訳ソフトはこれまでになかった。持ち歩いて簡単に使えるようになれば、自動通訳の利用場面は大きく広がる」と話す。[asahi.com]
2002/12/15
経産省、「IPアドレス認証局」の可能性を調査
経済産業省は12日、IPアドレス情報の正当性を認証する「IPアドレス認証局」について調査・研究を行なうと発表。VPNなどを構築する際により安全で容易にIPアドレス情報を交換するには、第三者によって認証を行なうことが有効であるとして、その実現の可能性を検討することにした。PKIサービスとしてIPアドレス認証局に求められる要件や技術的要件、運用要件などを明確化するほか、プロトコルの標準化状況や海外の取り組み状況も調査する。調査は、日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)に委託して実施し、2003年3月末までに結果をとりまとめる。[impress]
2002/12/15
IT機器について10%分を税額控除,自民党が税制改正大綱を発表
自由民主党が13日,2003年度の税制の枠組みを定める「税制改正大綱」を決めた。その中において、IT投資を促進するため、取得価額の合計額が600万円以上のIT機器群については,取得価額の10%分の法人税を控除する。50%の特別償却を選択することもできる。次期の通常国会で可決されれば,2003年1月1日から2006年3月31日までに取得した機器群が対象になる。対象となる情報機器は「電子計算機」、「デジタル複写機」、「ファクシミリ」、「ICカード利用設備」、「デジタル放送受信設備」、「インターネット電話設備」、「ルーター・スイッチ」、「デジタル回線接続装置」。これまでに実施された減税と異なり、取得価額の合計額が600万円以上のソフトウエアも減税の対象にし、減税範囲を広げた。中小企業への配慮として、資本金3億円未満の法人については、取得価額の合計額の下限を、ハードについては140万円以上、ソフトについては70万円以上に設定。[IT
Pro]
2002/12/15
ソニー、PHSでネット接続――個人向け参入
ソニーグループは来年2月にもPHSを使ったインターネット接続サービスを始める。DDIポケットから通信網を借りる方式を採用、定額制のサービスとする。利用者はカード型のPHS端末をパソコンに差し込んで使う。携帯電話より割安なPHSを活用したネット接続は企業向けが先行しているが、ソニーは個人の外出先での接続需要を掘り起こす。ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)が同社のネット接続サービス「ソネット」の会員向けに提供。パソコンやPDAに差し込むPHS端末(1万9800円)を発売。月額基本料金は通信速度が最大128kbpsの場合8500円、kbps32では5300円。携帯電話では定額サービスはないが、NTTドコモの月額5900円のプランで通信できるのは3時間40分。長時間の利用者はPHSの方が大幅に割安となる。[NIKKEI
NET]
2002/12/15
ビー・ビー・テクノロジーが2003年1月7日から「ソフトバンクBB」に
ソフトバンクは、ビー・ビー・テクノロジー(BBT)など子会社4社が合併した新会社の社名を「ソフトバンクBB株式会社」に決定。新会社は2003年1月7日より開始。
この合併は、Yahoo! BBを運営するBBTを存続会社とし、ソフトバンク ネットワークス、ソフトバンク・イーシーホールディングス、ソフトバンク・コマースを合併するとして、2003年3月期中間決算で発表されたもの。この合併によって誕生するソフトバンクBBは、売上高3000億円、従業員2000人規模のソフトバンクグループ最大の企業になるという。
ソフトバンクBBの代表取締役にはソフトバンクの代表取締役社長を務める孫正義氏が就任。取締役副社長にはソフトバンク・イーシーホールディングス代表取締役社長の宮内謙氏が、常務取締役にはソフトバンク・ネットワークス代表取締役社長の真藤豊氏が、取締役CTOにはBBTのCTOである筒井多圭志氏がそれぞれ就任。また、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの代表取締役社長である孫泰蔵氏、ソフトバンク・ファイナンス代表取締役社長の北尾吉孝氏も取締役として就任。なお、ソフトバンク
ネットワークスでは今回の合併に先んじて、子会社のアイ・ピー・レボルーションを存続会社とし、インターネットファシリティーズ、テラプラネットの3社を20日に合併。[impress]
2002/12/15
United Linuxが普及に本腰,来年1月にも新プログラムを発表
「今後のUnited Linuxの普及策として、独立系ハードウエア・ベンダー(IHV)向けとエンジニア向けの新プログラムを考えている。来年1月にも詳細を発表する予定だ」。米ユナイテッド・リナックスのポーラ・ハンター
ゼネラルマネジャーはこう語る。ユナイテッド・リナックスはLinuxディストリビュータ4社(ブラジルのコネクティバ,米SCO、独スーゼ,日本のターボリナックス)が共同出資で設立した会社。United
Linuxの開発やマーケティングを管理する事務局的な機能を持つ。United Linuxは4社が共同開発したLinuxディストリビューション。ハンター
ゼネラルマネジャーは、「IHVに対しては『テクニカル・パートナー・プログラム』を考えている。IHVはUnited Linuxの『テクニカル・パートナー』になることで、United
Linuxの開発作業の一部に参加でき、United Linuxとより親密な関係を築ける」と説明。テクニカル・パートナーになるには会費が必要。テクニカル・パートナーになると、United
Linuxに追加したい機能を推薦するための「テクニカル・アドバイザリー・ボード」に参加する権利を持つ。しかし、一つのテクニカル・パートナーからは1人しか参加することはできない。テクニカル・アドバイザリー・ボードで決定した追加機能は上記4社の技術担当者が集まる会議「テクニカル・ステアリング・コミッティ」で審議。次期製品に反映するかどうかの最終的な決断はこの会議で行われる。また、テクニカル・パートナーはUnited
Linuxが今後用意するサポート・プログラムで技術的なアドバイスを受けられる。このサポートは会費とは別に有償。一方、「エンジニア向けには国際的な認定技術者制度と開発環境を用意する予定」だという。認定技術者試験のコースや内容は1月にも公表する。開発環境はUnited
Linux上のアプリケーションを開発するためのもの。他OSからのポーティング・ツールなどを含む。Webサイトからの無償ダウンロードができる形式にするという。[IT
Pro]
2002/12/14
地域のブロードバンド・コンテンツ流通,総務省が促進策を検討する研究会設立
地域におけるブロードバンドコンテンツの制作や流通の促進策を検討するために総務省は,「地域メディアコンテンツ研究会」を10日に設立。地域特有のコンテンツ(地域コンテンツ)の制作や流通を促進することで,ブロードバンド・サービスで流通できるコンテンツの拡充につなげる狙い。研究会では,(1)地域コンテンツの制作,流通,二次利用などに関する実態や課題,(2)地域コンテンツの可能性,(3)地方公共団体などにおける地域コンテンツの制作や活用のニーズ,(4)地域コンテンツの制作や流通を促進するための具体的方策――の4項目を検討。これらの検討結果について研究会は,2003年6月に報告書をまとめる予定。[IT
Pro]
2002/12/14
ユビキタスを行政サービスに活用――総務省、メーカー6社と懇話会
総務省は家電やソフトウエアなど大手メーカー6社、地方自治体などと、ユビキタスコンピューターを活用した行政サービスを共同開発するための懇談会を設置。PDAや冷蔵庫などネットワークに接続可能な情報家電を活用し、災害時の緊急連絡や独り暮らしの高齢者の安否確認といったシステムを構築。参加するのはマイクロソフト、日本IBM、日立製作所、NTTコム、NTTドコモ、松下電器産業の各社トップのほか、岐阜県や東京都三鷹市など自治体の首長、坂村健・東大教授ら19人。座長には同省の月尾嘉男総務審議官が就いた。[NIKKEI
NET]
2002/12/14
ネットワーク・ロボット研究会を発足 総務省
総務省は12日、ロボットがネットワークと接続して、情報をやりとりする「ネットワーク・ロボット」について、将来像や課題をまとめ、推進策を検討する「ネットワークロボット技術に関する調査研究会」を発足させた。03年4月に鉄腕アトムの誕生日が控えていることなどから、ロボットへの期待が高まることに着目、研究開発課題などを洗い出し、04年度以降の予算獲得につなげたい考え。研究会には、土井利忠・ソニー上席常務ら、ロボットの一線の研究者が加わる。座長には、徳田英幸・慶大環境情報学部教授が就任する見込み。ネットワーク・ロボットは、介護や災害援助などの場面でロボットをネットワーク経由で制御、異常発生時にネットワーク経由で連絡先に通知するようなものを想定。人間からの問いかけに応じて、インターネット上で天気やテレビ番組などの情報を検索して、音声で通知するようなものも含めている。研究会では具体的に、▽ネットワーク・ロボット技術の研究開発の動向▽将来イメージ▽取り組むべき研究開発課題と標準化課題▽実現による社会・経済的効果▽実現のための開発推進策など。総務省では5月をめどに報告書をまとめるとしている。[Mainichi]
2002/12/14
アイ・ピー・レボルーション、光ファイバサービスを全国展開。Bフレッツ対応メニューも
アイ・ピー・レボルーションは、これまで東京や神奈川など13都府県で提供していた光ファイバによる100Mbpsサービスの提供エリアを全国に拡大。年内に43都道府県にまでエリアを拡大、2003年の5月1日までに順次エリアを拡大していく計画。あわせて、NTT東西のBフレッツサービスをアクセスに使用する「100Mシルバー」と、ADSL回線をアクセスに使用する「DSL固定IP」の提供についても発表。これらは、アイ・ピー・レボルーションの光ファイバ接続を利用しているユーザ向けのメニューで、企業向けのブロードバンドVPN(B-VPN)サービス用に提供されるもの。なお、VPNについては機器レンタルメニュー(9,000円/月〜)の提供も開始。100Mシルバーは2003年3月1日スタートで、Bフレッツのビジネス・ベーシック・ファミリーの各タイプに対応して提供。また、ADSLサービスの提供開始時期は来年3月をめどに調整中。新メニューの概要は以下のとおり。100Mシルバーの料金にはBフレッツ利用料が含まれる。[100Mシルバー
ビジネス16]回線:100Mbps(共有)、月額料金:140,000円、初期費用:30,700円、IPアドレス:16個、[100Mシルバー ビジネス8]回線:100Mbps(共有)、月額料金:120,000円、初期費用:30,700円、IPアドレス:8個、[100Mシルバー
ベーシック8]回線:100Mbps(共有)、月額料金:39,000円、初期費用:30,700円、IPアドレス:8個、[100Mシルバー ベーシック1]回線:100Mbps(共有)、月額料金:29,800円、初期費用:30,700円、IPアドレス:1個、[100Mシルバー
ファミリー1]回線:100Mbps(共有)、月額料金:14,800円、初期費用:30,700円、IPアドレス:1個、[DSL固定IP8]回線:下り8Mbps/上り1Mbps、月額料金:14,800円、初期費用:6,650円、IPアドレス:8個、[DSL固定IP1]回線:下り8Mbps/上り1Mbps、月額料金:9,800円、初期費用:6,650円、IPアドレス:1個。[RBB
TODAY]
2002/12/14
有線ブロード、大阪での法人向けサービスを強化。予約エリアを大幅拡大
有線ブロードは、大阪府で予約エリアを大幅に拡大、さらに札幌市でFTTHサービスを開始。対象となるのは札幌市が個人向け、法人向け、集合住宅向けの各サービス、大阪市が法人向けサービス。拡大された地域は以下のとおり。[サービス開始]■北海道札幌市中央区:南三条西6丁目 南六条西22、26丁目、■北海道札幌市東区:北十七条東7丁目。[予約開始(法人のみ)]■大阪府大阪市都島区:片町1〜2丁目 中野町1〜4丁目 東野田町1〜5丁目 網島町、■大阪府大阪市福島区:海老江1〜8丁目 鷺洲1〜6丁目 玉川1〜4丁目 福島1〜8丁目 吉野1〜2丁目、■大阪府大阪市西区:阿波座1〜2丁目 立売堀1〜6丁目 靱本町1〜3丁目 江戸堀1〜3丁目 江之子島1〜2丁目 北堀江1〜4丁目 北堀江1〜4丁目 京町堀1〜3丁目 新町1〜4丁目 土佐堀1〜3丁目 西本町1〜3丁目 南堀江1〜4丁目、■大阪府大阪市北区:池田町 浮田1〜2丁目 梅田1〜3丁目 大深町 菅栄町 黒崎町 紅梅町 芝田1〜2丁目 曽根崎新地1〜2丁目 茶屋町 鶴野町 天神橋1〜8丁目 天満1〜4丁目 天満橋1〜3丁目 同心1〜2丁目 堂島1〜2丁目 堂島浜1〜2丁目 中崎2〜3丁目 中崎西1〜4丁目 中之島4〜6丁目 浪花町 錦町 東天満1〜2丁目 樋之口町 松ケ枝町 与力町 大淀北1〜2丁目 大淀中1〜5丁目 大淀南1〜3丁目 国分寺1〜2丁目 豊崎1〜7丁目 中津1〜7丁目 長柄中1〜3丁目 長柄西1〜2丁目 長柄東1〜3丁目 本庄西1〜3丁目 本庄東1〜3丁目、■大阪府大阪市中央区:安土町1〜3丁目 淡路町 北久宝寺町1〜4丁目 久太郎町1〜4丁目 船場中央1〜3丁目 博労町1〜4丁目 備後町1〜3丁目 伏見町3丁目 本町1〜4丁目 南久宝寺町1〜4丁目 南本町1〜4丁目 島之内1丁目 心斎橋筋1丁目 西心斎橋1丁目 東心斎橋1丁目 南船場1〜4丁目。[RBB
TODAY]
2002/12/14
アッカ、7県10局舎でサービスを開始
アッカ・ネットワークスは、7県の計10局舎でADSLサービスを開始。詳細は以下のとおり。●山形県;山形市:あかねヶ丘局、山形局、●新潟県;新潟市:小金局、山二ツ局、●茨城県;那珂郡東海村:茨城東海局、●群馬県;伊勢崎市:伊勢崎局、館林市:高崎問屋町局、●岐阜県;各務原市:各務原局、●広島県;広島市安佐北区:高陽局、●福岡県;久留米市:久留米局。[RBB
TODAY]
2002/12/14
イー・アクセス、12MタイプADSLの技術仕様を公開
イー・アクセスは、同社の下り最大12MbpsのADSLサービス「ADSLプラス」について、技術仕様を公開。情報通信審議会がNTTの約款改定に関して出した要望に沿ったもの。情報通信審議会の要望とは、NTTのDSL接続約款の改定について総務省に答申を行なった際に出したもの。TTC(情報通信技術委員会)のスペクトル管理標準(TTC標準)で未確認の方式のサービスを行なう場合には、利用者に対してその情報提供をするように求めている。イー・アクセスは、同社のWebサイトで技術仕様とPSDマスクを公開。PSDマスクとは、他の回線への干渉となる信号出力(スペクトル)を規定したグラフのこと。
イー・アクセスによると「ADSLプラス」は未確認方式であるが、TTC標準によると収容制限のない「第1グループ」に分類されるという。その根拠として「ADSLプラス」は、すでに分類されている同社の8MタイプADSLのPSDマスクと同一となっていることを挙げている。TTC標準には、「新しい伝送方式の信号電力に関する電気特性が、第1グループに属するいずれかの伝送方式の信号電力の制限に関する規定を全て満足する場合、その伝送方式は第1グループの標準システムに対してスペクトル適合性があると判定する。」と記載されており、第1グループの標準システムである8Mタイプと同一のPSDマスクを持つ「ADSLプラス」は第1グループに分類されるのだという。このため、NTT東西のDSL方式の分類においても第1グループに分類されるとして、同社のユーザーに対して「安心してサービスを利用してほしい」と説明。[impress]
2002/12/14
Yahoo!BBモバイル、都内のルノアールなど12ヶ所で試験サービス提供
ソフトバンクグループは、都内のルノアールを中心に12か所で公衆無線LANサービス「Yahoo!BBモバイル」試験サービスを開始。詳細は以下のとおり。ルノアール中野ブロードウェイ第二店、中野サンプラザ前店、阿佐ヶ谷駅前店、ニュー新宿3丁目店、三鷹店、西荻窪店、新大久保店、新大久保駅前店、新宿大ガード横店、小滝橋通り店、新宿西口店、レストランKANSEI。[RBB
TODAY]
2002/12/14
ドリームネット、IP電話のモニタを募集。OCN、So-net、@niftyとの接続も検討
ドリームネットは、NTTコムのVoIPプラットフォームを利用したIP電話サービスのモニタ受付を20日より開始すると発表。OCN、So-net、@niftyとの相互接続も検討をしており、商用サービスは2003年3月からの予定。20日より数百人規模のモニタを募りユーザの反応を集めたのち、2003年1月以降は数千人規模に拡大。モニタの対象は、フレッツ・ADSL(8Mまたはモア)とアッカ・ネットワークスのADSL回線(12Mbps)のユーザ(タイプ1)。フレッツ・ADSLのユーザにはIP電話用のTAが、アッカのユーザにはIP電話アダプタを内蔵したADSLがそれぞれレンタルされる。電話番号は050が割り当てられ、ドリームネットのIP電話ユーザ同士は無料で通話ができる。将来的には無料通話の範囲を広げるとしている。国内の固定電話への発信も可能となるが、携帯電話・PHS、国際電話、緊急電話(119や110)などへの通話はできない。なおモニタ期間に関しては、基本料金やIP電話関連機器のレンタル代、固定電話への通話料金はかからない。[RBB
TODAY]
2002/12/14
QTNetがIP電話サービスを開始。九州内の通話は一律3分8円
九州通信ネットワーク(QTNet)は13日,同社のFTTHサービス「BBIQ」の会員向けにIP電話サービス「BBIQフォン」を開始すると発表。21日に,申し込み受け付けとサービスの提供を同時に開始。新サービスは,パソコンとメディア・コンバータの間に音声をIPパケット化する専用アダプタを接続し,そこに一般の電話機をつないで通話。IP電話に着信する際には,総務省が割り当てる「050」で始まるIP電話用番号を利用。QTNetは12月上旬に番号を申請済みで,年明けにも番号を取得できる見通し。番号が取得でき次第,IP電話からの着信が可能になる。NTT東西の加入電話からの着信も,夏ごろには対応する予定。料金は,BBIQフォン・ユーザー同士の通話は無料。IP電話から加入電話への発信は,九州域内が一律3分8円。九州域外の国内通話については,60kmまでが90秒7.5円,60km超が1分10円。このほか,初期費用2000円,月額基本料300円,専用アダプタのレンタル料月額300円がかかる。また,専用アダプタの取り付けをQTNetに依頼する場合は,3000円〜6000円の工事費用が別途必要。[IT
Pro]
2002/12/14
Panasonic hi-ho、NTTコムのプラットフォームを用いたIP電話サービス
Panasonic hi-hoは、NTTコムのIP電話プラットフォームを利用した「hi-hoでんわ-C」の試験サービスを2003年1月31日より開始すると発表。同日より1,000人限定で申し込みを開始。モニター終了ののち、2003年3月16日からの商用サービスを予定。hi-hoでんわ-Cは、「hi-ho無制限コース」「フレッツ・ADSL専用コース」でフレッツ・ADSLを用いて接続しているユーザが対象(電話共用タイプ)。モニターでは、050の電話番号が付与されhi-hoユーザ同士の通話は無料。また、国内の固定電話への発信も可能となるが、携帯電話/PHS、国際電話、119や110などの緊急電話、0120などへの発信はできない。モニター中は固定電話への通話料金のほか、IP電話用のターミナルアダプターのレンタル料金や基本料金は無料。なお、先日発表された、KDDI+日本テレコム+TTNetのプラットフォームを用いたサービスと、今回のhi-hoでんわCは別メニューで提供。相互接続については、お互いのキャリア同士が相互接続をしたときに実現。[RBB
TODAY]
2002/12/14
メルコ,高速無線LANは802.11gで勝負
12日,メルコはIEEE802.11部会で標準化検討中の高速無線LAN規格IEEE802.11g(以下11g)の製品出荷を2003年2月に開始すると発表。11gの標準化は2003年5月の予定。規格が定まる前に出荷を開始することについてメルコは「規格はほとんど定まったと判断した。今後,仕様上の変更があってもファームウェアの変更で対応できる」と説明。11gは802.11b(以下11b)と同様に2.4GHz帯を使用する無線LANの規格。11bが最大11Mbpsであるのに対し,最大54Mbpsで通信できる。11gは11bの規格をすべて中に含むため,既存の11b製品とも接続することが可能。11gと同様に54Mbpsで通信する規格としてはIEEE802.11a(以下11a)があるが,周波数帯域は5GHz帯を使う。このため,11bとは互換性がない。ただし,電子レンジや医療機器,Bluetoothが利用し干渉の懸念がある2.4GHz帯とは異なり,11aでは安定した通信が期待できる。価格面でも勝負に出る。2003年2月出荷時の販売価格はいずれも11a製品とほぼ同等にする。具体的には無線LANカードを1万3200円,ブリッジタイプのアクセスポイントを3万500円,IEEE802.1xに対応した高機能な無線LANアクセスポイントを12万8000円で投入。このほかにも,ルーター内蔵タイプのアクセスポイント,USB接続/CompactFlashタイプの無線LAN装置など,11bと同様の品揃えを2003年中ごろまでに用意。他社に先駆けて11g製品を競争力のある価格で一気に投入することで,11b製品での優位性を新規格対応機器でも維持したい意向。[IT
Pro]
2002/12/14
シスコが事業者向けルーターの性能向上。ADSL/FTTHなどユーザー収容効率高める
シスコシステムズは12日,ADSL/FTTHなどのブロードバンド・サービスに対応するため,通信事業者向けエッジ・ルーターへの機能追加や機能拡張を発表。新バージョンのOS「IOS12.2B」で対応。通信事業者は,1台のルーターでより多くのユーザーを収容できるようになる。対象となるルーターは,「Cisco
10008 Internet Router」,「Cisco 7200 VXR」,「Cisco 7401 BBモデル」の3機種。これら機種の既存ユーザーは,OSを更新して機能を追加できる。OS更新に必要なライセンス料は,1台あたりおよそ400万円から。Cisco
10008本体も購入する場合は,最小構成でおよそ1300万円から。Cisco 10008は,これまでMPLSを使ったIP-VPNサービスのエッジ・ルーターとして導入されてきた製品。IOS12.2Bを導入することで,新たにPPPoE/PPPoAやL2TPの終端機能などを追加できる。このため,ADSL/FTTHサービスのエッジ・ルーターとしても利用できる。同時接続可能な最大セッション数,L2TPの設定トンネル数は,共に最大3万2000。ATMインタフェース・モジュールを使った場合でも,最大3万2000のVCを設定できる。2003年中に,新モデルのプロセッサ・モジュールを出荷予定で,既存のプロセッサ・モジュールと置き換えれば,最大セッション数などを6万4000に拡張できる。Cisco
7200 VXRとCisco 7401 BBモデルの2機種は,ADSL/FTTHサービスのユーザー収容ルーターとして使われてきた製品。従来からL2TPやIPsecなどのVPN機能を搭載しており,ブロードバンド・サービスのエッジ・ルーターとして使われてきた。今回IOS12.2Bを導入することで,処理性能が従来の8000セッションから1万6000セッションに向上。[IT
Pro]
2002/12/14
石川光学造形研究所、空間に浮かぶ動画の表示装置
ホログラフィー装置メーカーの石川光学造形研究所は、立体動画像を手軽に観賞できる表示装置を開発。既存のDVDソフトの画像を、あたかも空間に浮き上がっているかのように表示できる。博物館やショールームなど向けに初年度300台の販売を目指す。開発した「ミニライブシアター」は幅34センチ、奥行き43センチ、高さ75センチメートルで、ワゴン形状。上面で映像を表示。利用者は立っていても、座っていても、上面から最大寸法14cmの空間内に映像が飛び出しているかのように見ることができる。DVDプレーヤーとスピーカーを搭載し、価格は65万円程度。光の干渉を活用して平面画像を立体的に見せるホログラム技術を活用。プロジェクターと利用者の間の決まった位置に空間映像を浮かび上がらせる仕組み。レンズの大きさや焦点距離などを工夫することで、例えば上面に人物が立っているかのように表示。[NIKKEI
NET]
2002/12/13
東西NTTは個別に接続料金を出すべき。総務省が接続約款を認可せず
総務省の情報通信審議会は11日,NTT東西が6日に認可申請していた接続約款の変更について,「認可しないことが適当」とする答申書を総務大臣に提出。理由は,東西NTTが同一料金で申請したこと。具体的な対象は,専用線の接続料やADSL向けの銅線使用料,ダーク・ファイバなど。申請では,ほとんどの接続料が値下げ。例えばADSLの銅線使用料は,月額173円から1円引いて172円。専用線などの接続料は,実際にかかったコストをベースに接続料を算定する。2001年度までは,「特定費用負担金」制度を利用してNTT東がNTT西を補助していたため,東西NTTのコストを合計して,同一の接続料を認めていた。ところが,2002年度はこの特定費用負担金制度が廃止された。そこで,情報通信審議会は,東西NTTがそれぞれのコストに基づいて,異なる接続料を申請すべきと判断。NTT西の提供エリアは,広いうえに離島などインフラ整備にコストがかかる場所が多い。東西別でコストを計算すれば,NTT東よりNTT西が接続料が高くなる。東西NTTは同一料金で申請した理由について,「ユーザー向けサービスの料金は全国同一料金の社会的要請が強い」と説明。一方,情報通信審議会では,「通信事業者向けの卸料金である接続料に東西で差が出ても,ユーザー料金に差が出ることは想定しにくい」と同一料金の理由として認められないと結論付けた。[IT
Pro]
2002/12/13
東西NTTのDSL接続約款「条件付き認可」 ソフトバンク側の意見通らず
総務省の情報通信審議会は11日,NTT東西が認可申請していたxDSLに関する接続約款の変更について,条件付きで認可すべきという答申を出した。混乱しているADSL問題が,解決に向け一歩前進。東西NTTの接続約款変更の内容は,ADSLサービスの干渉問題について規定したもの。民間標準化団体の情報通信技術委員会(TTC)が2001年11月に制定した「JJ-100.01」標準に基づき,ADSLなどの技術を二つに分類。第1グループ(1G)になれば制約はないが,第2グループ(2G)になると,太束ケーブル内での収容位置や伝送距離が制限され,接続料金も月899円の値上げとなる。JJ-100.01で規定していない12メガADSL技術などは,暫定的に分類して利用できる。これに対して情報通信審議会は,条件付きで認可すべきと答申。条件とは,(1)新技術を暫定的にグループ分けする時はADSL事業者が東西NTTや総務省に対して,技術仕様を書面で提出すること,(2)暫定的にグループ分けしてから2カ月経っても正式な分類が決定しなければ,決定するまで2Gとする−−の二つ。干渉を及ぼす恐れがある新技術が,暫定方式として大量に開通することを防ぐ意図がある。さらに,(1)総務省が基本的な干渉防止の要件を策定してTTCで評価をすべき,(2)ADSL事業者は,総務省や関係者に新技術の技術的仕様を開示して協力すべき,(3)干渉問題のグループ分けが決定していないことをユーザーに知らせるべき−−いう要望も出した。今回の答申は,接続約款の改定内容に反対していたソフトバンク・グループの意見を受け入れなかった点が多い。ソフトバンク・グループは,「干渉が出てから対処すべき。TTCの標準化作業は技術的に納得がいかない」と主張していた。これに対して,情報通信審議会は,「干渉の原因判明に膨大なコストと時間がかかり,事後規制は非現実的。TTCの標準化作業には問題がない」とした。ただし,「TTCだけでなく総務省で,ADSL事業者などの利害関係者や学識経験者などを含めてルールを検討すべき」と要望した。[BizTech]
2002/12/13
高速ADSLの干渉問題で判断基準作成へ 総務省
総務省は11日、高速ADSLが電話など他の回線に障害を起こすかどうかを判断する基準を来春までに作成する方針を明らかにした。同基準を巡っては、「ヤフーBB」のソフトバンクと他事業者が対立し、民事訴訟にも発展。業界による合意形成が困難になっている。基準の策定を受けて、各社の高速サービスが「適格」かどうかが認定されるのは来年夏ごろになる見通し。対象は、各社が今夏から相次ぎ開始した毎秒12メガビットの高速サービス。同省は各社に技術情報の公開を求め、情報通信審議会(総務相の諮問機関)で、学識者を中心に基準を作成する。最終的に、干渉が大きいと判断されると、NTT東西から割高の接続料を課され、利用者料金が値上がりする可能性がある。このため、同省は各事業者に対し、高速サービスの適格性が未確認であることを消費者に示すことを求める。高速サービスの干渉問題は、業界の標準化団体「情報通信技術委員会(TTC)」で審議していたが、米国方式のソフトバンクと、日本独自方式を採用したイー・アクセスやNTT東西、アッカ・ネットワークスが対立、収拾がつかなくなっていた。[Mainichi]
2002/12/13
全世界のDSL加入者、3000万回線突破――9月末集計
DSL技術の振興団体であるDSLフォーラムは10日、今年9月末の世界各国・地域のDSL回線数を発表。全世界では3000万回線を突破し、6月末に比べ20%増えた。中国と日本での増勢が顕著という。今のペースが続くと年末には昨年末比ほぼ倍増の3600万回線程度に達する見込み。2001年末の世界のDSL回線数は、1年前の2.9倍に当たる1870万回線。今年3月末には2380万回線、6月末は2558万回線と順調に増えている。9月末時点で世界で最もDSL回線数が多かったのは韓国の608万回線。2位が米国(584万)、3位が日本(422万)。6月末時点では100万回線未満だった中国がわずか3カ月間で3.1倍の222万回線となり、台湾やカナダを抜いて一気に5位に食い込んだ。[NIKKEI
NET]
2002/12/13
Yahoo! BB、秋田県、岩手県で3局がサービスイン。東北、九州を中心に12局を追加
Yahoo! BBは、13日開局予定の3局について、アナウンスどおりサービス提供を開始。開局したのは、秋田県の太平局と下浜局、岩手県の岩手局。岩手局については、8Mbps/12Mbps共に完売。なお、12月18日開局予定の交換局として、あらたに12局が追加。東北地方と九州地方を中心とした拡大となっている。新規開局した交換局、および新規追加された交換局は以下のとおり。[開通]■秋田県:太平 下浜、■岩手県:岩手(完売)。[新規開局予定]■秋田県:角間川(12/18)、■青森県:三戸(12/18)、■福岡県:直方宮田(12/18)、広川(12/18)、■鹿児島県:鹿児島川内(12/18)、 加世田(12/18)、加世田川辺(12/18)、東市来(12/18)、伊集院(12/18)、■高知県:土佐長浜(12/18)、■宮城県:気仙沼(12/18)、若柳(12/18)。[RBB
TODAY]
2002/12/13
ic-net、TOHKNetの12MbpsADSLに対応
インターネットクリエイティブ(ic-net)は、東北インテリジェント通信(TOHKNet)が提供する最大12MbpsのADSLサービスに対応した「IC-DSL
12M」を開始すると発表。受付は12日より、サービスは2003年1月中旬からと。月額利用料は、8Mよりも80円だけ高い2,980円。この利用料は、TOHKNetの提携ISPのどこよりも安い価格設定。詳細は以下のとおり。初期費用:無料、利用料金:月額2,980円、モデムレンタル料金:月額500円。[RBB
TODAY]
2002/12/13
Yahoo!BB、無線LANパックの商用サービスを12日より
ビー・ビー・テクノロジーとヤフーは、無線LAN対応のトリオモデムによる「Yahoo!BB 12M+無線LANパック」(以下、無線LANパック)の商用サービスを12日より開始すると発表。この無線LANパックは12M限定のサービスで、10月1日から3万人を対象に無料の試験サービスを提供。商用サービスの開始にあわせ、12日から2003年1月31日までに新規申込を行ったユーザに対して、「無線LANも無料体験キャンペーン」を実施。これは、最大2ヶ月間のYahoo!BB
12Mサービス利用料、NTT回線使用料、BBフォン通話料、無線LANパック使用料、Yahoo!BBモバイル利用料が無料となるというもの。なお、発表資料の中でYahoo!BBモバイルについては、無料試験サービスのまま当分継続するとしており、公衆無線LANサービスの有料化については迷いがあるようだ。[RBB
TODAY]
2002/12/13
アットネットホーム、多摩ケーブルネットワークにコンテンツ提供
アットネットホームは、2003年1月11日より多摩ケーブルネットワークと提携、@NetHomeコンテンツの提供を開始。多摩ケーブルネットワークのサービスエリアは、東京都青梅市、福生市、羽村市。今回の提携により、同社の契約局数はフルサービス局30局、コンテンツ&バックボーン提供局73局の合計103局。[RBB
TODAY]
2002/12/13
Mzone、フジテレビ本社ビルなど2ヶ所にエリア拡大
NTTドコモが展開する公衆無線LANサービス「Mzone」は、あらたに「Marunouchi Information Access Spot」「フジテレビ本社ビル」でサービス提供を開始。[RBB
TODAY]
2002/12/13
NTT Comが割安の国際電話サービス、二つの番号への通話料を最大55%割引き
NTT Comは11日、事前に指定した二つの番号への通話料を大幅に割り引く国際電話サービス「国際セレクトーク」を、16日に開始すると発表。割引率は平日が50%、土曜日と日曜日、祝日が55%。登録料や月額利用料は不要。例えば土曜と日曜・祝日の深夜・早朝の時間帯(午後11時〜翌日の午前8時)に3分間通話した場合の料金は米国が45円、中国が99円、韓国が108円。またNTT
Comは2003年1月20日に、携帯電話とPHSの国際通話料を20〜30%割り引く「国際ホームディスカウント」と、国際セレクトークの両方を利用しているユーザーに対して、国際ホームディスカウントの割引率を25〜35%に引き上げる「国際モバイルバンドル割引」を始める。[BizTech]
2002/12/13
ニフティ、会員向けポータルサイトにアニメ専門の新コーナー開設
ニフティは本日、会員向けのポータルサイトにアニメ・漫画専門の新コーナー「アニメ@nifty」を開設。コーナーそのものはインターネットユーザなら誰でも利用できるが、有料コンテンツの利用は接続会員およびコンテンツ会員(@niftyID登録ユーザー)のみ。サイト上には「アニメーション」「コミック」「アイテム」「エトセトラ」の4カテゴリーが用意され、それぞれ主としてアニメ関連の動画配信サービス、電子ブック、デスクトップアクセサリー、アニメ関連サイト・サービスが紹介。ユーザは各カテゴリーをたどってお気に入りのアニメや漫画のキャラクター情報を得ることができるほか、キャラクターによる検索も可能。なおサイト開設記念として、量産型ザクのラジコン(98,000円相当)をはじめとする「無料お試しできるコンテンツ&ガンダムプレゼント」を実施。[RBB
TODAY]
2002/12/13
宇宙開発事業団、H-IIAロケット4号機の打ち上げの模様をライブ配信
宇宙開発事業団は、14日に種子島宇宙センターで打ち上げを予定しているH-IIAロケット4号機発射の模様を無料でストリーミング配信すると発表。同映像は、コンテンツ配信業者のヒットポップスおよびADSL事業者のイー・アクセス、Yahoo!BBを通じても中継。中継は14日の午前10時から開始され、打ち上げ予定時間は午前10時31分から47分まで。当日は混雑が予想されるため、宇宙開発事業団ではミラーサーバーをブックマークするよう呼びかけている。今回H-IIAロケットに積まれる人工衛星は、環境観測技術衛星のADEOS-IIなど。ADEOS-IIは、宇宙から各種の観測機を使って地球の水・エネルギー循環、炭素循環に必要なデータを収集。これにより、地球温暖化やオゾン層の破壊など、地球規模で起きている環境変化の実態把握や原因解明への手助けになると期待されている。このほか、ピギーバック衛星3機も同時に打ち上げられる。[RBB
TODAY]
2002/12/13
岩崎通信機とアイコム、無線LANを用いたIP電話の開発で提携
岩崎通信機とアイコムは、無線LANを用いたIP電話の開発に関して提携を結んだと発表。今回の提携では、岩崎通信機がIP電話におけるプロトコル「SIP」とVoIP信号処理のノウハウを、アイコムが無線LANとルータのノウハウを相互に提供。開発する機器として具体的には無線LAN対応のIP電話ゲイトウェイルータを挙げており、2003年1月頃には共同で開発した機器を発売。[RBB
TODAY]
2002/12/13
すべてのモノにID割り当てるプロジェクト 東大・坂村教授
国産基本ソフト「トロン」を中心にしたプロジェクトを進めている坂村健・東京大教授は11日、世界中のあらゆるモノにID番号を付与することを目指す「ユビキタスIDセンター」を来春にも設立すると発表。身の回りのモノにIDを記録した電子タグを付けて、常にコンピューターで認識できるユビキタス社会の実現を目指す。工業製品や食品、衣料品、ソフトウエアなどすべてのモノに、個別の番号を割り当て、超小型ICチップに記録して識別する仕組み。128ビットの情報データ量を利用するため、兆の上の「京」の単位の数を割り当てられ、今後、数万年は対応できるという。ユビキタスIDが普及すれば、ネットワークを介して今どこに何があるかを瞬時に把握、製品情報の参照が容易になる。例えば、外出先からネットで自宅の冷蔵庫の中身を確認、薬のビンに埋め込んだICチップによって、飲み合わせの判断を自動で行うなどの利用が想定。現在、一般商品のID認識はバーコードが普及しているが、同一製品には同じIDが使われるのが一般的で、個別製品の認識は難しい。また、バーコードは印刷されたものを読み取り機で一つ一つ読み取るなどの手間がかかる。非接触型のICチップを利用すれば、読み取り機に近づけるだけで認識できるなどのメリットがある。ユビキタスIDセンターは、トロンプロジェクトの一環として設立する。坂村氏の大学研究室を中心に大日本印刷、凸版印刷、NEC、日立製作所が中心メンバーとして参加を表明。[Mainichi]
2002/12/13
NTT東/西、ホテル向けVDSL装置発売
NTT東西は11日、ホテルや寮などで既設の電話配線を利用してインターネット接続環境を構築するVDSL装置「VH-50
II」を16日に発売すると発表。同商品は、既設の電話配線を利用し、データ通信と電話の同時利用が可能。このため各部屋までLANを敷設できないホテルや寮でも、新たな配線工事をすることなく、下り最大50Mbps、上り最大10Mbpsの高速インターネット環境を構築することができる。集合型VDSL装置「VH-50
II BOX16S」は、1台当たり最大16ユーザーまで対応可能。仮想LAN機能により各部屋間のセキュリティを確保しているという。VH-50 II BOX16Sの価格は52万円。また各部屋に設置する単体VDSL装置「VH-50
II E」の価格は3万4000円。両社ではそれぞれ年間100セットの販売を見込む。[BizTech]
2002/12/13
メルコ、無線LAN速度を4―5倍に――既存機器と互換性
メルコは通信速度を現行の4―5倍に高速化できる無線LAN機器を開発。来年1月下旬に発売。現在広く使われている機器とも互換性があるほか、障害物に強いのが特徴。企業や家庭でインターネットが普及する中、煩雑な配線作業が不要な無線LANの利用が広まっており、メルコは新製品でこれらの需要を取り込む。現在一般的な無線規格は通信速度が最大11Mbps。メルコは同54Mbpsの新製品を発売。無線発信機とPCカードの計3製品で、価格は標準モデルの発信機が3万500円、高機能タイプで12万8000円。PCカードは1万3200円。[NIKKEI
NET]
2002/12/13
ソーテック、PCの画像や映像を離れた場所のTVにIEEE802.11bで表示する「Play@TV」を発売
ソーテックは、メルコと共同開発した、PC上にある画像や動画を離れた場所にあるテレビ画面に表示する周辺機器「Play@TV」を1月下旬より販売開始する。販売形態は、PC本体へのバンドル出荷となるが、メルコでは単体での販売も行われる予定。価格は、直販サイト「ソーテックダイレクト」での単体販売価格は28,000円前後となる見込み。Play@TVは、有線LAN(10BASE-T)もしくはIEEE
802.11bによる無線LANを利用(無線LANカードはオプション)して、PCの映像を居間など離れた場所にある大画面のテレビに出力するトランスミッタ。操作は添付の専用リモコンで行える。PC上に保存してあるMPEG、Windows
Media Video、DivX形式などの映像を、添付のソフトウェアでMPEG2形式にソフトウェアエンコーディングして送信、Play@TV側でハードウェアデコードして表示。映像のほか、JPEGなどの画像、MP3やWindows
Media Audioなどで記録された音声データについても転送・再生が可能。映像出力端子はSビデオおよびコンポジット出力、音声出力端子はRCAピンジャック(L/R各1)および光デジタル出力。[RBB
TODAY]
2002/12/13
米XMサテライト、衛星ラジオ機発売へ
衛星ラジオ運営会社の米XMサテライト・ラジオは10日、衛星ラジオ機「スカイファイ・オーディオ・システム」を来週発売すると発表。同社は既に、カーステレオや、家庭用ステレオに接続して利用する衛星ラジオ・チューナー「スカイファイ・ラジオ」を販売しているが、スピーカー、アンテナ内蔵の独立型も投入。希望小売価格は229.99ドル。ドッキングステーションの形をとっており、既にスカイファイ・ラジオを購入している人には、ステーションのみ(99.99ドル)も販売。スカイファイ・ラジオは、専用のアダプターでステレオに接続するか、アンプ内蔵スピーカーを接続する必要があった。新製品は一般のラジオと同様、持ち運びが容易になる。ゼネラル・モーターズ(GM)から独立した自動車部品メーカー、デルファイのグループ企業が生産を担当。XMサテライトは昨年11月、米国で放送を開始、今年9月末で利用者は20万人を超えた。GMが幅広い車種に受信機を搭載しているほか、日本車でも採用が進みつつある。使い勝手の良い独立型の登場で、家庭でも利用が広がりそうだ。[Mainichi]
2002/12/12
Yahoo! BB、長野県など8県合わせて12局がサービスイン。追加は2局
Yahoo! BBは、長野県など8県合わせて12局であらたにADSLサービスの提供を開始し、秋田県の2局をサービス提供予定局として追加。開通はいずれも13日の予定。なお、新規に開通した交換局のうち、群馬県の群馬富岡局と千葉県の長南局、新潟県の中条局は8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。新規開局した交換局および新規追加された交換局は以下のとおり。[開通]■秋田県:男鹿 天王、■群馬県:群馬富岡(完売)、■千葉県:長南(完売)、■長野県:下諏訪 信濃山形 豊科、■新潟県:中条(完売)、■富山県:氷見、■福井県:金津別、■奈良県:五條 奈良下市別館。[新規開局予定]■秋田県:太平(12/13)、下浜(12/13)。[RBB
TODAY]
2002/12/12
電光石火、香川と高知の一部局舎で開局予定日を順延
平成電電は、香川県と高知県の一部局舎にて、ADSLサービス「電光石火」の開局予定日を当初の予定から一週間程度順延し、今月25日とした。詳細は以下のとおり。■香川県:坂出、讃岐三条、高松香川、■高知県:潮江、高知別。[RBB
TODAY]
2002/12/12
月額2390円の12M ADSL「阪神タイガースADSL」を全国で開始
阪神電鉄の子会社のアイテック阪神が運営するプロバイダー「Tigers-net.com」は、25日から下り最大12Mbpsの「HANSHIN
Tigers ADSL(阪神タイガースADSL)」を開始。月額料金は2390円で、受付開始日は11日から。Tigers-net.comは2000年2月からダイヤルアップ接続サービスを行なっており、ADSL接続サービスが今回が初。ADSL回線はホールセール事業者を利用するが事業者は非公開。全国25都道府県の235収容局でサービスを開始し、2003年5月には45都道府県700局まで拡大するという。月額料金はADSL回線料とISP料を含んで2390円。そのほかに、モデムレンタル料の600円とNTT回線使用料173円がかかる。また、メールアドレスは「tigers-net.com」のドメインのものが与えられ、ウイルスチェックサービスが標準装備。さらに、10MBのホームページ公開サービスや、全国のアクセスポイントへのダイヤルアップ接続もサポート。会員向けのサービスとしては、来春から阪神タイガースの試合速報メールや、選手などの壁紙ダウンロード、公式戦チケットプレゼントなどを予定。オリジナルコンテンツの提供も予定しているという。[impress]
2002/12/12
イー・アクセス、無線LAN APのレンタル開始。無料キャンペーンも
イー・アクセスは、11日よりIEEE 802.11bに準拠した無線LANアクセスポイントのレンタルサービスを開始。サービス開始当初は新規ユーザーのみ申し込みを受け付け、2003年3月31日までは無線LANカードのセットを無料で提供。4月以降のレンタル料金は月額680円になる見込み。
イー・アクセスからレンタル提供されるのは、NECの無線LANアクセスポイント「WL11AP」で、イー・アクセスの提携プロバイダーを通じて提供。12月11日のサービス開始時にはASAHIネット、DIONが対応、今後@nifty、BBonline、BIGLOBE、interQ
MEMBERS、KOJIMA、ODN、SANNET、TTNetといったプロバイダーも順次提供するという。レンタルサービスは当初イー・アクセスの新規ユーザーのみ対象で、既存ユーザーの申し込みは2003年春以降対応する予定。また、USB接続型のモデムを利用するユーザーはレンタルサービスの対象外。なお、イー・アクセスでは2003年3月31日までに無線LANアクセスポイントレンタルサービスを申し込んだユーザーのレンタル料が無料になるキャンペーンを実施。期間内に申し込んだユーザーには無線LANカード「WL11CB」もセットで提供。キャンペーン期間終了後もWL11CBの追加料金などは発生せず、アクセスポイントのレンタル料金のみでWL11APとWL11CBを利用できる。WL11APは100BASE-TX/10BASE-Tを2ポート搭載し、ハブなどを介することなく無線LANと同時にパソコンを有線LANで接続できる。セキュリティ面では64/128bitのWEPのほか、ESS-IDを隠して不正なアクセスポイントの利用を防ぐ「ステルスESS-ID機能」を搭載。[impress]
2002/12/12
Panasonic hi-ho、ADSLモデム設置工事費を無料にするキャンペーン
Panasonic hi-hoは、イー・アクセス対応プランのモデム設置費が無料になるキャンペーン「ADSLらくらく設定サポート」を16日より実施。期間内は通常1万3700円のモデム設置工事を無料で利用できる。キャンペーンの対象は16日から2003年2月28日までの期間、イー・アクセスのADSL接続サービスに対応した「まとめてADSL-eコース
12M/8Mサービス」に新規加入またはコース変更したユーザー。「まとめてADSL-eコース」内での速度変更やモデムなしタイプ、「まとめてADSL-Tコース」は対象外。[impress]
2002/12/12
NTT-ME,個人向けIP電話の卸事業に参入へ。ユーザー料金「3分7円台」を目指す
NTT-MEは,プロバイダを対象にしたIP電話サービスの卸事業に参入。既に法人向けサービスを自社で提供しているが,個人向けはプロバイダからIP電話の中継業務や「050」番号の発行・管理業務を請け負う。IP電話の卸事業は,既にKDDIや日本テレコム,東京通信ネットワーク(TTNet)のグループや,フュージョン,NTTコムが名乗りを挙げており,プロバイダの囲い込みで競い合っている。サービスの卸価格もユーザーの通話料金が3分7.5〜8.5円となる水準でしのぎを削っており,NTT-MEも「他社と競争できる卸料金を打ち出す」構え。NTT-MEは既に,法人向けのIP電話サービス「XePhionコールPro」を3日から始めている。NTT東西の提供する「フレッツ・ADSL」や「Bフレッツ」をアクセス回線として利用。「050」で始まる11けたのIP電話専用番号が利用できるほか,同社従来のサービスの通話料3分20円を,同10円に引き下げ。[IT
Pro]
2002/12/12
三重県のアイティービー、来春をめどに下り30Mコースを追加予定
三重県のアイティービーは、同社のCATVインターネットサービスにおいて、来春をめどに下り30Mbpsの新コースを追加予定。新コースは下り30Mbps、上り1Mbpsで、月額利用料は5,500円となる見込み。なお現在提供中の「ぶっとびコース」「バリューコース」の提供も継続されることになっており、バリューコースについては料金据え置きのまま、下り速度の512kbps化もあわせて予定。[RBB
TODAY]
2002/12/12
中部地方や関西地方の高速道路状況を配信する「ユキイロドットコム」、12日オープンへ
日本道路公団中部支社・関西支社が、高速道路の雪道情報を配信する専用サイト「ユキイロドットコム(yukiiro.com)」を期間限定でオープン。オープン期間は、12月12日より2003年3月21日。ユキイロドットコムは、中部地方や関西地方の高速道路を利用するドライバー向けに、天気や路面状況、積雪量、除雪などの作業状況をリアルタイムで配信する冬季限定サイト。雪が降っているインターチェンジには降雪アイコンが表示されるので、どこで雪がふっているのか一目でわかる。また、雪といえば悪名高い名神高速道路の関ヶ原付近に3台のカメラを設置し、降雪状態をインターネットでライブ配信(静止画)するという。このライブカメラの映像は、サービスエリアやパーキングの専用モニタでも視聴できる。視聴できるのは、上り線では三木SA、西宮名塩SA、吹田SA、桂川PA、大津SA、草津PA、下り線では上郷SA、東郷PA、尾張一宮PAの9ヶ所。専用モニタでは動画で配信されるようだ。道路状況以外にも同サイトでは、雪道を走行するうえでのアドバイスや雪道でのトラブル、JHの雪氷対策など、冬の高速道路を安全に走行するための情報が満載。[RBB
TODAY]
2002/12/12
最大1MbpsのBBカラオケ「ビクターサウンド・カフェ」、12/27オープン
ビクターエンタテインメントは、月950円で歌い放題のブロードバンド対応カラオケサービス「ビクターサウンド・カフェ」の提供を27日に開始。最大1Mbps対応で、サービス開始時には20歳代後半から40歳代をメインターゲットとした500曲が用意。このサービスは、同社がDVD用に制作したカラオケ曲を、NTTコム運営のプラットホームを使い配信。動画の使いまわしはなく、楽曲ごとに異なるオリジナル映像が楽しめる。再生ソフトにはWindows
Media Playerを採用。配信帯域は1Mbpsと600kbpsの2帯域で、1Mbpsでは640×480ピクセルでの表示が可能。同社によると「業界初の高ビットレート」での提供になるという。提供楽曲数は500曲でのスタートとなるが、早期に3,000曲の配信を実現。順次、幅広い年齢層に対応した楽曲を追加し、ユーザ層拡大を狙う。利用料は1か月間歌い放題950円(税抜き)で、支払方法は、クレジットカード、WebmoneyのほかISP課金にも対応し、サービス開始時にはOCNペイオン、Livuyを採用、順次、他のISPにも対応していく方針。[RBB
TODAY]
2002/12/11
新電電専用線のNTT接続料、東西別料金求める――総務省方針
新電電各社が企業向けの専用線サービスでNTT回線網を使う際の接続料金について、NTT東西が格差をつける見通し。総務省が料金認可に当たり、別会社のNTT東西がそれぞれの費用を反映させるべきだと判断。接続料で東西均一が初めて崩れる。NTT東西は毎年末、回線の設置費用に応じその年度の接続料を総務省に認可申請。2002年度の接続料について東西とも前年度比15%の引き下げを申請。[NIKKEI
NET]
2002/12/11
総務省、北海道と広島県にFTTH網構築の補助金交付を決定
総務省は、北海道と広島県のアクセス系光ファイバ網構築事業に対して補助金交付を決定したと発表。補助金の額は、北海道長沼町での事業に3億5,297万1千円(総事業費10億5,891万3千円)。広島県は、大崎町、東野町、木江町を対象地域とする事業に2億9,991万1千円(総事業費8億9,973万3千円)。この補助金交付は、過疎地・離島部などの町村に超高速インターネット接続環境を整備することを目的とする「地域情報交流基盤整備モデル事業(加入者系光ファイバ網設備)」にもとづくもの。同モデル事業は、役場や学校、公民館といった地域の拠点施設から各家庭までのアクセス系FTTH網を整備する事業が対象で、今年度からあらたに創設された。[RBB
TODAY]
2002/12/11
xDSL加入者が11月末に511万を突破。Yahoo! BBは販売攻勢で単月シェア52.6%に
総務省は10日,xDSLサービスの11月末の加入者数を発表。10月末から47万8322回線増えて,511万7867回線となった。加入者の増加数は,9月末までは1カ月に30万前後。これが10月に約41万増,11月に約47万増と普及ペースが加速。11月単月の加入者を見ると,BBテクノロジーが提供する「Yahoo!
BB」が52.6%のシェアを獲得。この結果11月末の累積加入者数は,BBテクノロジーが28.5%,NTT東が20.9%,NTT西が17.2%。10月末では,BBテクノロジーが26%,NTT東が21.6%,NTT西が18%。BBテクノロジーが,東西NTTや他社からシェアを奪った格好。BBテクノロジーは8月から,新規加入者に対してADSL料やIP電話サービス「BBフォン」を2カ月間無料にするキャンペーンを展開。11月からは,申込者に街中でADSLモデムを配るなどユーザー獲得に総力を挙げている。シェアの急減に危機感を抱いたNTT東は12月に「フレッツ・ADSL」を最大500円値下げ。[IT
Pro]
2002/12/11
ドルフィンインターネット、平成電電のADSL回線を利用して低価格ADSLサービスを全国展開
ドルフィンインターネット(ドルフィンインターナショナル運営)は、10日より平成電電のADSL回線を利用したADSLサービス「D-ADSLライトプラン」をあらたに提供開始すると発表。対応する交換局はサービス開始時で全国101局、年内157局にまで拡大される予定(平成電電のエリア拡大に準じる)。D-ADSLライトプランは、最大速度が下り12Mbps、上り1Mbpsで、月額利用料は1,980円。基本サービスには、月5時間分までのダイアルアップ接続料まで含まれている。なお、同社の場合、平成電電のようにモデムレンタルプランはなくすべて買い取り。そのため、最初の導入時のコストが割高となる。とはいえ、2,000円を切る月額料金で下り12MbpsのADSLサービスを利用できるのは、かなりの割安感がある。同社では、今回のD-ADSLライトプラン以外にも、NTT東のフレッツサービスを利用して、フレッツ・ISDN/ADSL、Bフレッツ(マンション/ファミリー/ベーシック)の各サービスに対応する10種類のサービスメニューを提供。[RBB
TODAY]
2002/12/11
CTNet、2月より下り12MbpsのADSLサービスを投入
中国通信ネットワーク(CTNet)は、ADSLサービスに下り最大12Mbps・上り1Mbpsの新コースを追加すると発表。サービス開始は、2003年2月より。あらたに提供される12Mbpsサービスは、8Mbpsサービスに比べ100〜500kbpsの速度向上が期待できるだけでなく、局舎からの線路長を6〜7kmにまで伸ばしたことが特徴。中国5県(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)で同社がサービスを提供する61局舎すべてが対象。なお、実際のサービスは提携するISPを通じて提供される。利用料・サービス開始時期は、各ISPによって異なる。現在、詳細を明らかにしているのはCTNet提携ISPのうちTikiTikiインターネットの1社のみで、受付は1月6日、サービス開始は2月17日からで、月額利用料2,780円での提供。CTNet提携ISPは以下のとおり。@nifty、BIGLOBE、do!up、アーバンインターネット、DION、TikiTikiインターネット。[RBB
TODAY]
2002/12/11
Yahoo! BB、長野など5県で9局舎を追加し、1局を開通に
Yahoo! BBは、長野県など5県合わせて9局をあらたにサービス提供予定局として追加。開通はいずれも13日の予定。また、岩手県の遠野局がサービス提供を開始。ただし、同局は8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。新規開局した交換局および新規追加された交換局は以下のとおり。[開通]■岩手県:遠野(完売)、[新規開局予定]■秋田県:男鹿(12/13)、天王(12/13)、■長野県:下諏訪(12/13)、信濃山形(12/13)、豊科(12/13)、■富山県:氷見(12/13)、■福井県:金津別(12/13)、■奈良県:五條(12/13)、奈良下市別館(12/13)。[RBB
TODAY]
2002/12/11
電光石火、三重の10局舎で開局
電光石火は、三重県内の10局舎で新たにADSL接続サービスを開始。いずれも12Mbpsサービスに対応。詳細は以下のとおり。三重県:桑名局、塩浜局、庄野局、鈴鹿B館局、鈴鹿白子局、七和局、三ツ谷B局、室山局、四日市B局、四日市富田局。[RBB
TODAY]
2002/12/11
TOKAI、静岡県内の2局であらたにADSLをサービスイン
TOKAIネットワーククラブ(静岡県・ADSL)は、あらたに2つの局舎でADSLパワーラインサービスの提供を開始。2局舎とも、新規のサービスインで、640k〜12Mまでの4サービスが提供される。静岡県中部:葉梨(640k/1.5M/8M/12Mの提供を開始)、静岡県西部:宮口(640k/1.5M/8M/12Mの提供を開始)。[RBB
TODAY]
2002/12/11
BIGLOBE、電力系通信会社が提供する12MbpsADSLに対応
BIGLOBEは、STNet(四国)、TOHKnet(東北)、CTNet(中国)、HTNet(北陸)の電力系通信会社4社がそれぞれ提供する最大12MbpsのADSL接続サービスに12月より順次対応すると発表。サービス内容は、初期費用2,500円(HTNetは4,000円)、料金は月額3,380円。別途、NTTの回線料金が必要だ。また、ADSLモデムについては月額500円でレンタルも可能。申し込みは、STNetについてはすでに開始、TOHKNetは2003年1月中旬、CTNetとHTNetは2003年2月中旬頃を予定。[RBB
TODAY]
2002/12/11
TikiTiki、CTNetの12MbpsADSLサービスに対応
TikiTikiインターネットは、中国通信ネットワーク(CTNet)のADSL回線を利用したプラン「TikiTiki
ADSLコース CTプラン」に下り最大12Mbpsの新コースを追加すると発表。2003年1月6日より予約受付、2003年2月17日よりサービス開始。サービスエリアはCTNetが提供する中国5県の61局。あらたに追加される「TikiTikiADSLコース
CTプラン 12Mタイプ」は、最大速度下り12Mbps、上り1Mbpsで、月額利用料は2,780円、年間利用料は31,800円。その他にモデムレンタル料として月額500円、NTT回線利用料が必要。この月額利用料は、STプラン(STNet回線利用プラン)とACCAプラン(アッカ・ネットワークス回線利用プラン)と同額。なお、同社では12月より電力系NCCの「CTプラン」「STプラン」、アッカ・ネットワークスの「ACCAプラン」の利用料を値下すると公表。さらに、TikiTikiインターネットでは、新サービス開始を記念して新プラン申込者を対象に、月額利用料を3か月間1,000円引き(年間契約は3,000円引き)とするキャンペーンを実施。キャンペーン期間は2003年2月28日まで。[RBB
TODAY]
2002/12/11
DION、STNetとTOHKnetの12Mタイプ ADSLに対応
KDDIが運営するDIONは、STNetおよび東北インテリジェント通信(TOHKnet)の提供する12MタイプのADSL接続サービス対応プランを開始。月額料金はともに3280円。STNetの12Mタイプ
ADSL対応プランは12月11日から香川県、徳島県、愛媛県、高知県の一部地域で、TOHKnetの12Mタイプ ADSL対応プランは18日から青森県、岩手県、秋田県、宮城県、新潟県の一部地域で順次提供を開始。サービスの申し込みは現在のところ新規ユーザーのみで、プラン変更の対応は決定しだいDIONのWebサイトで告知される予定。サービスの利用には初期費用3280円、月額料金3280円に加え、モデムレンタル料500円、NTT東西の回線使用料が必要。なお、TOHKnet対応プランに2003年3月31日までに申し込んだユーザーは初期費用が無料となる。また、マイラインプラスで県外を含む2区分以上をKDDIに登録することでADSLコースの月額利用料が300円割り引かれる「DIONセット割」も適用できる。[Impress]
2002/12/11
尾道ケーブル、1月より下り10Mbpsの高速プランを提供
尾道ケーブルテレビ(広島県)は、CATVインターネット接続サービス「びんごブロードバンドネットワーク(BBBN)
」において、年内に開始予定とアナウンスしていた「高速プラン」を2003年1月1日より提供すると発表。あらたに提供開始となる高速プランは、最大下り速度が10Mbpsで、月額利用料が4,800円。モニタ実験段階では、実測値として4.5〜5Mbpsを出していたという。なお、高速プランの提供開始と同時に、既存の「標準プラン」(下り1.5Mbps)は月額4,300円に値下げ。また、1.5Mから10Mへのコース変更は無料だが、10Mから1.5Mへのコース変更には手数料(1,000円)が必要。2003年1月からのサービスメニューは以下のとおり。[RBB
TODAY]
2002/12/11
台東ケーブルテレビ、12月25日から上位回線とCATVインターネット速度を増速
台東ケーブルテレビ(東京都)は、25日からグローバルサービスのアクセス速度をアップすると発表。これまでグローバルサービスは上下2Mbpsで行われていたものを、料金は据置で下り10Mbps、上り3Mbpsへと引き上げるというもの。ちなみにグローバルサービスは東芝PCX1000、東芝PCX1100、マスプロ77TCMのケーブルモデムで提供。このアクセス速度の引き上げにあわせ、上位回線も既存の45Mbpsから100Mbpsに強化。この上位回線増強も25日に実施される予定。[RBB
TODAY]
2002/12/11
NTT-BP,無線LANインターネットを21日開始,関東の私鉄2社と提携
NTT-BPは10日,無線LANインターネット「無線LAN倶楽部」を21日に開始すると発表。IEEE
802.11bに対応したサービスで,京王電鉄と京浜急行電鉄の私鉄2社と提携して,それぞれの主要駅構内などで利用できるようにする。京王電鉄の場合、当初は新宿駅や府中駅,聖蹟桜ヶ丘駅などをサービス・エリアとし,初台駅や明大前駅,京王多摩センター駅,京王八王子駅,渋谷駅,吉祥寺駅にも順次拡大。京急の場合は品川駅と上大岡駅で開始し,羽田空港駅や京急川崎駅,横浜駅,金沢文庫駅,横須賀中央駅,京急久里浜駅,YRP野比駅でも,2003年1月中に利用できるようにする。利用料は月額1500円の固定で,インターネット接続と電子メール,ニュースや気象情報などのコンテンツ閲覧が可能。またPDAを使うユーザーに対しては追加料金で,雑誌や新聞の記事などのコンテンツも提供。NTT-BPがPDA用OS「Pocket-PC」に対応した専用のコンテンツ閲覧ソフトを提供し,ユーザーはPDAのボタンを1回押せば数十秒で希望したコンテンツを受信できる。{IT
Pro}
2002/12/11
FREESPOT、話題のおにぎりカフェなど、3箇所が新たに追加される
メルコの公衆無線LAN、FREESPOTで3箇所のアクセスポイントが追加。新規ポイントは、三重県、京都府、神奈川県の3府県3箇所。宿泊所のほか、今人気のおにぎりカフェなどでも導入。ポイントの詳細については、以下のとおり。■三重県:ペンションひろや、■京都府:福知山アークホテル、■神奈川県:おにぎりカフェ すずらん。[RBB
TODAY]
2002/12/11
無線LANのユビキタス環境で「ミニテレビ局」 仙台市で実験開始
東北総合通信局は、モデル実証実験中の情報通信ネットワーク「ユビキタス環境」を利用した情報の発信実験を12日から仙台市で始める。情報入手を目的としたこれまでの実験と異なり、今回は情報提供を目的に「商店街によるミニテレビ局の開局」を目指す。今回は、ユビキタス環境を実験中のJR仙台駅東口地区のほか、無線LANの基地局を勾当台公園や一番町通のアーケードなど市内中心街3カ所に新設。商店街の商品紹介やアーケードの中継映像をインターネットで提供。テレビ番組のような情報提供を構想。12日は「SENDAI光のページェント」の点灯式を、地元FM局の協力で、インターネット中継する予定。[Mainichi]
2002/12/11
JR四国の特急列車「いしづち」で"列車インターネット"の公開実験
四国総合通信局は、JR予讃線の高松・松山間で"列車インターネット"の実験を開始する。特急列車「いしづち」と車外ネットワークをつなぐ無線アクセス環境が沿線に構築され、乗客が車内からインターネットに接続できるようにする。四国総合通信局が9月に設置した「列車インターネットに関する調査研究会」の一環として実施するもので、まず20日に公開実験を行なった後、来年1月14日から24日にかけて実証実験に入る。1日1〜2往復の列車が実験対象となり、1号車の乗客であれば誰でも体験可能。車内端末の貸し出しを行なうほか、乗客が持ち込んだIEEE
802.11b対応端末からも利用できる。今回の実験の特徴は、複数の無線インフラ方式が用いられること。主要駅に2.4GHz帯などの無線LAN基地局を設置する一方、駅間は携帯電話でカバー。状況に応じて適切なインフラを切り替えて車外のネットワークと接続する仕組み。インフラが切り替わっても同じIPアドレスで通信ができる「MobileIP」も検証。貸し出し端末からは、列車の位置情報や運転席からのライブ映像などの車内向けコンテンツが利用できるほか、駅付近や駅間を問わずインターネット接続が行なえる。一方、持ち込み端末からは、車内コンテンツは同様にいつでも利用できるが、インターネット接続は無線LANの構築された駅付近のみと制限される。[impress]
2002/12/11
ケイ・オプティコム、5GHz帯を利用した無線アクセス実験の免許を取得
総務省 近畿総合通信局は、屋外にて行う5GHz帯を用いた無線アクセス実験の免許をケイ・オプティコムに対して交付したと発表。実験の期間は2002年12月から2003年3月まで。今回の実験は、5GHz帯の電波を用いて最大36Mbpsで行われる。具体的には、電波伝搬特性試験、建物内受信状況試験、ネットワーク接続性試験を高層マンションや低層住宅地での面的サービスなどの様々な条件を設定して進められる。[RBB
TODAY]
2002/12/11
地方自治体職員の"IT浸透率"は長野県が1位に--調査から
新電子自治体共同研究会はこのほど、地方自治体職員におけるパソコンの普及率や習熟度、インターネット接続率といった「IT浸透率」に関する調査結果を発表。総合順位は、前年10位の長野県がトップに立ち、石川県(同3位)、富山県(同1位)が続いた。北陸・信越勢が上位を占め、4位以降は、三重県、岡山県、鳥取県、沖縄県、長崎県、岐阜県、岩手県。なお、上位10県のうち7県が前年と同じ顔ぶれ。今回の発表は、第一法規出版、価値総合研究所、ガートナー
ジャパンから構成する新電子自治体共同研究会が、全国の3286自治体を調査し、都道府県別にまとめたもの。前年と比べて、パソコンの普及率は22.4ポイント増、ワープロや表計算を使用できるパソコンの習熟度は11.6ポイント増、インターネット接続率とLAN整備率が共に15.4ポイント増。IT浸透率が向上した要因としてガートナー
ジャパンは、職員数が多く、パソコン・インターネットの普及面で遅れていた大規模自治体のIT基盤整備が進んだ点を挙げた。ただし、一部の自治体を除いて、地域住民や事業者向けの電子申請や電子入札システムなど行政サービスの電子化が進んでおらず、2003年に本格化するとの予測になっている。[NIKKEI
NET]
2002/12/11
有線ブロード、2002年11月末のFTTHサービス利用者数が5万を超える
有線ブロードは、2002年11月末時点でのブロードバンド事業の状況を発表。契約者数は53,218で、ついに5万の大台を超えた。11月単月の増加数は13,842で、これには営業権譲渡を受けたパワーバンドの加入者5,900が含まれている。ちなみに、パワーバンドの合算分を除いた契約者数の変動はは+7,942。10月の増加数は5,262なので、パワーバンド分を除いても加入ペースは上がってきていることになる。現在、集合住宅への導入に力を入れており、エリア自体の広がり(182.79平方km→192.29平方km)を大きく上回るペースで加入者が増えているのはこのため。既設エリア内でのユーザ獲得ということで「大幅エリア拡大!」といった派手さはないが、堅実に事業を展開していることがうかがえる。[RBB
TODAY]
2002/12/11
トランジスタのゲート長、世界最小の6ナノメートル――IBM、シリコンで実現
米IBMは世界最小のシリコントランジスタの試作と作動実験に成功したと発表。ゲート長は6nmで、微細化の物理限界とみられてきた15nmの半分以下。1年半から2年で半導体の集積度が2倍になる「ムーアの法則」が、2010年代半ばを過ぎても続く可能性が出てきた。これまでゲートの長さが15nmより小さくなると、オンとオフを区別する電子の通り道があまりに細くなり、動作が正確にできなくなると考えられてきた。一定面積に大量のトランジスタが集積するため、チップ自体にも電流による発熱や過大な消費電力の問題が起きるとみられていた。[NIKKEI
NET]
2002/12/11
ドコモ,待ち受け時間3倍のFOMA新端末を投入、動画再生時間も拡大し、巻き返しを狙う
NTTドコモは、12月中旬以降、動画撮影可能な小型カメラを搭載した第3世代携帯電話サービス「FOMA」の新端末を発売。NEC製の「N2051」、富士通製の「F2051」、松下通信工業製の「P2102V」の3機種。新機種の特徴は、連続待ち受け時間を従来機種の約55時間から約180時間にしたこと。また、動画などをダウンロードして再生できるサービス「iモーション」のファイル容量も従来機種の100KBから300KBへ拡大。これにより、動画を再生できる時間が15秒から40秒に伸びた。さらに、端末に搭載した小型カメラで撮影した動画をメールで送信できる「iモーションメール」にも対応。このほか、Javaアプリケーションをダウンロードして利用できるサービス「iアプリ」のデータ保存領域も10KBから200KBへと大幅に拡張。サービスエリアも2004年3月末までに人口カバー率で97%までに拡大して、巻き返しを図る考え。[IT
Pro]
2002/12/10
総務省、地域レベルでのBBコンテンツ流通促進を図る研究会を開催
総務省は、地域生活レベルでのブロードバンドコンテンツ制作・配信の促進を図るため、学識経験者など10数名からなる「地域メディアコンテンツ研究会」を発足。第一回会合は10日に開催。「地域メディアコンテンツ研究会」は、地域レベルでのブロードバンドコンテンツの制作・配信に関する先進的な取り組みの実態調査やコンテンツに対するニーズの把握などを通して、各地域での多様なコンテンツ流通の促進やその可能性の検討を行うことを主目的としたもの。あわせて今後の総務省のコンテンツ流通促進政策展開のための各事業者とのネットワーキングも視野に入れられている。初回の会合は、学識経験者のほか通信事業者やコンテンツ制作関係者、地方自治体の担当者などを中心としたメンバーの参加により、10日に開催の予定で、来年6月まで活動を継続。[RBB
TODAY]
2002/12/10
Yahoo! BB、福岡県・鹿児島県で各1局ずつサービス開始
Yahoo! BBは、福岡県・鹿児島県で各1局であらたにADSLサービスの提供を開始。サービス開始直後にもかかわらず、両局とも8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。■福岡県:前原志摩、■鹿児島県:坂之上。[RBB
TODAY]
2002/12/10
Mzone、ホテルグランドパレスにエリアを拡大
NTTドコモが展開する公衆無線LANサービス「Mzone」は、ホテルグランドパレスでのサービスを開始。[RBB
TODAY]
2002/12/10
DreamNet、NTT東のMフレッツに正式対応
DreamNetは、NTT東の無線LANサービス「Mフレッツ」に1月1日から正式に対応。利用に際しての追加料金などは必要ない。Mフレッツは、Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNといったフレッツユーザーが利用できるIEEE
802.11bに準拠した無線LANサービス。DreamNetは試験サービス時から引き続きMフレッツに正式対応。Mフレッツは「ナイスドリーム」といったDreamNetのプロバイダー料金のみで利用でき、追加料金は必要ない。なお、Mフレッツのサービス料金200円とフレッツ・ADSLなどフレッツシリーズの料金は別途NTT東に支払う必要がある。すでに試験サービスを利用しているユーザーはそのまま利用できるが、新規ユーザーの申し込みは2003年1月6日より受け付ける。サービスエリアは東京都から開始、順次神奈川県、千葉県といった地域にも対応。[impress]
2002/12/10
湘南ケーブル、下り15Mbpsのフィールド実験モニタを募集
湘南ケーブルネットワーク(神奈川県)は、CATVインターネット接続サービス「SCN-NET 」において、最大速度下り15Mbpsの「15Mbpsサービス」のフィールド実験を開始。同社の予定しているフィールド実験は、最大速度下り15Mbps/上り1.2Mbps、グローバルIPアドレスをDHCPで付与するというもの。なお、今回の実験では、CATVモデムを実験用の高速モデムに交換して行われる。同社では、第1次モニター募集で10名を選出、現在、追加10名の2次募集を開始(応募締め切りは15日)。モニター期間は高速モデムを設置してから2ヶ月間。同社は、256kbps〜4Mbpsまで5種類のコースを提供しているが、フィールド実験の結果によっては、あらたに高速コースが追加されるといったメニュー全体の見直しが行われるものと思われる。[RBB
TODAY]
2002/12/08
BSデジタル局、系列キー局の出資50%まで容認・総務省方針
総務省は民間放送キー局が系列BSデジタル放送局への出資比率を50%まで引き上げることを認める方針。いまの「3分の1未満」という出資規制を緩和し、経営難のBS局に対するキー局の支援を促す。BS局の独自性を保つため、キー局が求めているBS局との統合や過半出資までは認めない。BS局に対するほかの放送局の出資規制の緩和は、総務省の放送政策研究会が来年2月にまとめる報告書に盛り込む。BSデジタルの普及が進まず、一部のBS局は2003年度に債務超過に陥る見通し。無料放送のBS5社の筆頭株主は1社を除き系列キー局で、例えばビーエス・アイ(資本金300億円)の場合、TBSが21%を出資。各局ともキー局以外の支援は期待できず、キー局は追加支援の妨げになる出資規制の大幅緩和を求めていた。[NIKKEI
NET]
2002/12/08
NASDA、H-IIAロケット4号機打ち上げをライブ中継
宇宙開発事業団(NASDA)は、12月14日に行なうH-IIAロケット4号機打ち上げの模様をインターネットでライブ中継する。視聴は無料。H-IIAロケット4号機は、12月14日10時31分から10時47分に種子島宇宙センターから打ち上げられる。NASDAはこの模様をインターネットでライブ中継するほか、東京・銀座のいわさきi-ビジョン、江東区の日本科学未来間、鹿児島県鹿児島市の天文館通りなどで大型ビジョンによるライブ中継も実施。視聴にはWindows
Media PlayerまたはRealPlayerを使用し、配信帯域は45kbpsと100〜300kbpsの2種類。ライブ映像は提携プロバイダーでも配信され、一部のプロバイダーでは最大1Mbpsでの配信も行なう。現在はロケット打ち上げの告知映像が視聴できる。[ストリーミング配信情報]名称:
ADEOS-II/H-IIA・F4カウントダウン、日時: 12月14日10時31分〜、URL: http://h2a.nasda.go.jp/live_j.html、料金:
無料、対応プレーヤー: RealPlayer、Windows Media Player、配信帯域: 45kbps、100〜300kbps、1Mbps(一部プロバイダーのみ)。[impress]
2002/12/08
オンライン三法が衆院本会議で可決、成立
行政手続きをオンライン化するための電子政府・自治体関連三法案が6日の衆院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)を利用して行政機関への申請・届け出を行うことなどを可能にする内容。ネットワーク上で情報の改ざんや第三者が申請者になりすます行為などを防ぐため電子証明書を発行する「公的個人認証制度」の創設なども盛り込んだ。野党は住基ネットの運用に慎重な立場から法案には反対した。[NIKKEI
NET]
2002/12/08
NTT西、11県でフレッツ・ADSLの提供エリアを拡大
NTT西は、フレッツ・ADSLの8Mプランと1.5Mプランの提供エリアを拡大。今回は、愛媛や香川など四国を中心とした11県での拡大となっていて、あらたなエリアは以下のとおり。■8Mプラン新規拡大エリア■[12月10日事前受付開始、12月25日販売開始]静岡県:富士宮市、富山県:砺波市、宇奈月町、石川県:金沢市、[12月10日販売開始]静岡県:下田市、西伊豆町、賀茂村、石川県:羽咋市、七尾市、宇ノ気町、穴水町、押水町、七塚町、福井県:今庄町、南条町、岡山県:湯原町、島根県:宍道町、愛媛県:伊予市、宇和町、土居町、砥部町、内子町、丹原町、川内町、保内町、津島町、吉田町、小松町、大西町、野村町、菊間町、三瓶町、久万町、伯方町、松前町、御荘町、城辺町、五十崎町、広見町、香川県:高松市、丸亀市、さぬき市、坂出市、観音寺市、土庄町、飯山町、内海町、綾南町、豊浜町、引田町、大野原町、綾歌町、徳島県:三加茂町、海南町、海部町、那賀川町、美馬町、川島町、吉野町、土成町、高知県:中村市、宿毛市、野市町、春野町、田野町、窪川町、大方町、越知町。■1.5Mプラン新規拡大エリア■[12月10日事前受付開始、12月25日販売開始]静岡県:富士宮市。[12月10日販売開始]愛知県:渥美町、静岡県:下田市、西伊豆町、賀茂村、石川県:羽咋市、七尾市、宇ノ気町、穴水町、押水町、七塚町、福井県:今庄町、南条町、岡山県:湯原町、島根県:宍道町、愛媛県:広見町、香川県:綾歌町、徳島県:三加茂町、海南町、海部町、那賀川町、美馬町、川島町、吉野町、土成町、高知県:野市町、春野町、田野町、窪川町、大方町、越知町。[RBB
TODAY]
2002/12/08
QTNet、FTTHサービスの提供エリア拡大。2市7町で新規提供など
九州通信ネットワーク(QTNet)は、FTTHサービス「BBIQ」の提供エリアを拡大。既存エリアの拡張のほか、新規に2市7町(いずれも一部地域)でサービスを提供。各エリアでの申込受付は開始されており、サービス提供開始は2003年1月下旬からの予定。新規および拡張で75万世帯近くを追加カバーすることになり、カバー世帯数は175万6千世帯となる。あらたに追加される提供エリアの概要は、以下のとおり。福岡県:小郡市、古賀市、福間町、那珂川町、粕屋町、宇美町、志免町、新宮町のそれぞれ一部、長崎県:長与町の一部。[RBB
TODAY]
2002/12/08
NTT東、群馬県桐生市おいてBフレッツの受付を開始
NTT東は、FTTH接続サービス「Bフレッツ」にて群馬県桐生市での受付を12月9日より開始。なお、提供されるのはビジネス、ベーシック、マンションタイプとなり、サービス開始は2003年3月上旬の予定。[RBB
TODAY]
2002/12/08
Yahoo! BBモバイル、ルノアールでの試験サービス実施店舗を大幅に拡大
ヤフーは、喫茶店「銀座ルノアール」チェーンの16店舗であらたに公衆無線LAN試験サービス「Yahoo!
BBモバイル」を開始。追加された店舗は東京都が12店舗、神奈川県が4店舗。詳細は以下のとおり。■東京都:渋谷宮下公園店、渋谷 シオノギビル店、渋谷南口店、渋谷駅前店、千駄ヶ谷駅前店、代々木第二店、大森第一店、大森第二店、蒲田西口店、サン蒲田店、蒲田パリオ店、西日暮里第二店、■神奈川県:元町店、鶴見駅前店、川崎銀柳街店、京急川崎駅前店。[RBB
TODAY]
2002/12/08
BROBA、Mフレッツに本格対応
BROBAは、NTT東が2003年1月より本格展開をする公衆無線LAN接続サービス「Mフレッツ」の対応コースを引き続き提供すると発表。対象となるのは、インターネットパックプラン、ポータルプラン、ビジネスパックプランのユーザで、追加料金はかからない。[RBB
TODAY]
2002/12/08
有線ブロードが30メガHFCサービスを延期。FTTHの値下げで効果見込めず
有線ブロードが2002年中に開始する予定だった新サービスの開始を,延期することが明らかになった。光ファイバと同軸ケーブルを組み合わせたHFC網を使う最大30Mbpsのサービス。HFCサービスの提供に向けて7月に第一種電気通信事業許可を取得。HFCサービスの延期の理由を「FTTHサービスと集合住宅向けのVDSLサービスに,社員のリソースを集中させるため」と説明。10月から,集合住宅向けプロバイダのパワーバンドと提携し,集合住宅向けに光ファイバとVDSLを組み合わせたサービスを開始。HFCサービスを急拡大するADSLサービスへの対抗策と位置付けていた。同社は最大100Mbpsで月6100円という低料金でFTTHサービスを開始したものの,値下げが相次ぐADSLの影響で加入者が伸び悩んだ。そこで,最大30MbpsのHFCサービスをADSL並みの月3000円前後で提供し,ユーザー獲得を狙う計画だった。ところが,FTTHサービス自体を10月に集合住宅向けで月3800〜4800円,一戸建て向けで月5700円に値下げ。計画していたHFCサービスとの料金差が縮まった。新たにHFC向けに設備投資をしてまで提供する効果が薄まってしまったわけだ。今のところ,HFCサービスの開始時期を明らかにしていない。[IT
Pro]
2002/12/08
NTT東西、専用線などの接続料値下げ――今年度分、遡及し適用
NTT東西は6日、通信事業者などが利用する中継用光ファイバーや一般専用線の接続料金(2002年度)を総務省に認可申請。中継用光ファイバーは従来に比べ31.2%、一般専用線は13.0%値下げ。DSLの接続料金は173円から1円引き下げ。認可されれば、今年4月1日にさかのぼって適用。今回改定する接続料金は実際費用方式で算出しており、東西両社で合計320億円の減収要因になる。長期増分費用方式で算出している電話の接続料金の値下げと合わせると、990億円の減収になるという。[NIKKEI
NET]
2002/12/08
ブロードバンドの今後の3大利用目的は「健康」「学習」「ビジネス」
三菱総合研究所は6日、ADSL1.5Mbps相当以上のユーザーを対象として実施した「ブロードバンド・サービス先進ユーザーについてのアンケート調査」の結果を発表。調査は9月24日から27日までWebアンケート方式で実施され、2471件の回答を得た。ブロードバンドに移行したことで、インターネットの利用時間が増えたと回答する人は78.6%に達した。そのうち、1日あたり5時間以上増えた人が13.4%いたのをはじめ、4時間以上が3.8%、3時間以上が10.7%、2時間以上が19.5%に達した。利用時間が増加した人のうち半数近くが2時間以上増加していることになり、「24時間の8%以上が、いきなり、インターネット利用時間に振り向けられたことになる」としている。利用目的をたずねる設問では、現在と今後で大きな分布の違いが見られた。現在の利用目的としては、娯楽情報収集(86.8%)、ショッピング(77.8%)、コミュニケーション(75.6%)、家事・生活情報収集(72.4%)が際立っているが、今後の利用目的では、健康(53.9%)、学習・研究・資格実用(51.0%)、ビジネス(45.0%)がトップ3。ただし、株式・金融(42.2%)など他の項目も40%前後の高い回答率で分布しており、「広範囲にインターネットを活用しようとする積極性がうかがえる」としている。[impress]
2002/12/08
NTT、ブロードバンドで20戦略事業を実施
NTTはブロードバンド通信戦略を推進するため、2003年から20のプロジェクトを始める計画。放送や製造など異業種の企業やNPOと連携し、光ファイバー通信網を活用したビジネスモデルを構築。グループの中核事業を電話からブロードバンド通信に移行する足掛かりとする。NTTは光通信網を活用した(1)企業の業務改善(2)女性や高齢者など個人の生活支援(3)通信と放送の融合(4)グローバル化をテーマに各戦略プロジェクトを策定、ビジネスモデルを作成する。例えば製造業などと提携し、動画など大容量データをネットでやり取りし、業務効率を引き上げるサプライ・チェーン・マネジメントのモデルをつくる。自動車メーカーの国内外のデザインセンターをネットで結び、設計期間の短縮化を支援することも検討中。[NIKKEI
NET]
2002/12/08
携帯電話の純増数、過去最低に 市場頭打ち裏づけ
電気通信事業者協会が6日に発表した11月の携帯電話加入者の純増数は、36万3800台。統計開始の96年1月以来最低の数値で、携帯電話市場の頭打ちを裏付ける結果になった。同月末の契約者数は7280万8700台。事業者別の契約増加数はNTTドコモが17万5000台、KDDIのauが11万3600台、J-フォンが8万200台。このうち、第3世代携帯電話(3G)をみると、03年3月末の目標台数を138万台から32万台に下方修正したドコモのFOMAが前月比6600台増で計14万9000台。一方、auの「CDMA2000
1x」は同60万4400台増で計389万7700台。[asahi.com]
2002/12/08
AT&T、Intel、IBMが新会社設立、全米規模の無線ブロードバンドサービスに参入
米AT&T、Intel、IBM、そして投資グループのApax Partners、ベンチャーキャピタルの3iは5日、全米規模でWi-Fi技術による無線ブロードバンド接続サービスを提供する新会社「Cometa
Networks」を設立したと発表。Cometa Networksでは、このサービスを通信会社、ISP、ケーブルオペレーター、携帯電話キャリアに提供し、一般消費者や大企業に向けてWi-Fiサービスを販売できるようにする。Cometa
Networksは、全国チェーンのリテール業者、地元のリテール業者、ホテル、大学、不動産企業と協力しながら全米50の主要都市にホットスポットを設置して無線ブロードバンド接続サービスを提供してゆく。Cometa
Networksの特徴として、接続手続き、メールアドレス、ID、パスワード、支払い方法を利用者がすでに使用しているISP、企業のVPN、ケーブルオペレーターと共通化することで利便性を図る点にある。これについてCometa
NetworksのCEOであるLawrence B.Brilliant氏は「モバイルプロフェッショナルは、報告書や顧客情報、メールにアクセスするためにすでに持っているインターネットアカウントを一貫して使える統合されたソリューションを求めている。それは家から1マイル離れた場所であろうが、国中どこであろうが同じことだ」とコメント。ネットワークインフラ設置と管理はAT&Tが、ホットスポットのインストール作業とバックオフィスはIBMが担当。また、IntelはIntel
Capitalを通してWi-Fiや無線関連企業に多額の投資を行なっているほか、2003年にリリース予定のコードネーム「Banias」で知られるプロセッサにはあらかじめ無線機能を組み込むなど、無線技術やサービスに注力。このCometa
Networksは、2003年中に手始めとして米国主要都市50カ所でサービスを開始する予定。[impress]
2002/12/08
パソコン価格、デスクトップ型がノート型より高く
ノート型パソコンの年間の平均小売価格が初めてデスクトップ型を下回ることが、調査会社GfKJapanの集計で明らかになった。人気が高いノート型はメーカー間の低価格競争が激化する一方、デスクトップ型は新機能の搭載が増えているためで、「省スペースだが割高」というノート型のイメージは過去のものになりつつある。GfKの集計は家電量販店3400店舗の販売データを対象にしており、1―11月のノート型の平均単価は18万3473円、デスクトップ型は18万4171円。冬の新製品が出そろった10月から価格差は拡大しており、パソコン普及のきっかけとなった1995年の「ウィンドウズ95」発売以降、初めて年間平均単価が逆転するのは確実という。法人、個人とも人気が高まり販売台数の約6割(95年では約2割)を占めるようになったノート型は、シェア争いからメーカーが割安な商品を投入。平均単価は昨年比で1万円強下落。[NIKKEI
NET]
2002/12/07
富士通研、毎秒10テラビットの高速通信――利用波長を3倍、密度2倍
富士通研究所は光ファイバーの通信速度を10Tbpsと従来の5倍以上に高める技術を開発。最大1000の光信号を同時に送信して高速通信を可能にした。大量の光信号を一括して送る技術はブロードバンド時代の本命として研究が進んでおり、富士通研は2005年度を目標に実用化を目指す。富士通研が開発したのは、WDMを大幅に高める技術。必要な波長の光信号を選択する光フィルターに増幅器を組み合わせて性能を高めた。利用できる光波長の範囲を従来の3倍に拡大、同時に波長の密度を2倍に高めて大量の情報を送る。同時に伝送できる光信号の数を、現在実用化している約180波から約1000波と5倍強に高め、10Tbpsの高速伝送を実現。10テTbpsの通信速度だと、2時間程度の高精細画像が記憶できるDVDに換算して300枚弱の情報量を1秒間で送ることができる。光ファイバーは今後のブロードバンド時代の本命として企業や家庭への普及が進みつつある。実用レベルの通信速度は家庭用だと100Mbps程度、通信会社などではWDMを使い2Tbps弱。[NIKKEI
NET]
2002/12/07
韓国の衛星ブロードバンドソリューションが日本上陸
インターネットビジネスの業界関係者向けイベント「Internet World Asia 2002
/ Streaming Media Asia 2002」が12月4日から6日までの3日間、東京ビッグサイトで開催。各社が映像配信ソリューションを紹介。MPEG-2やMPEG-4のネットワークエンコーダー/デコーダーの展示が目立ったが、ブロードキャストに適しているということで通信衛星によるIPベースの中継システムもいくつか出展。その一つが、地震計など衛星通信技術を利用したデータ観測システムを開発・販売する白山工業のブース。同社が10月に国内総代理店となった、韓国PentaMedia社の双方向衛星ブロードバンドソリューション「TIS(Tunnel
in the Sky)」を展示。PentaMedia社はIP衛星システム専門のベンチャーで、TISは、デジタルテレビ放送の方式を定める国際標準規格「DVB(Digital
Video Broadcasting)」に準拠した製品。かねてより、ダウンリンクのみを衛星回線で行なうシステムを出荷しており、韓国テレコムの提供する「Megapass
Sky Internet」でも採用実績があるという。アップリンクは地上回線を利用することになるが、「トンネリングDVB/IPプロトコル」により、プロキシーサーバー不要のアップリンクシステムが構築できるのが特徴。これに対して白山工業が販売するのは、「DVB-RCS(DVB-Return
Channel Satellite)」規格に準拠した製品で、アップリンクも衛星回線で行なえる。直径約90cmのパラボラアンテナでダウンリンクが2Mbps〜45Mbps、アップリンクが128kbps〜2Mbpsの接続環境を構築でき、1つのハブ局で最大2万局の衛星端末を管理できるという。会場には規模に応じて選択できる2種類の衛星端末が展示されており、今後、衛星回線事業者などと共同で販売していく考え。PentaMedia社のMike
Kimマーケティングディレクターは、日本でも衛星IP通信サービスが提供されてはいるものの、やはり別に地上系回線を用意しなければならないのが普及につながらなかったと指摘。アップリンクも衛星回線で行なえるDVB-RCS準拠のTISシステムであれば、日本国内でも十分に市場が期待できると強調。さすがに都市部の拠点だけを結ぶのではコスト的なメリットはないが、例えば、広域に点在する企業の支店などをカバーするイントラネット構築に利用すれば、地上回線と比較して10分の1のコスト削減も可能だという。[impress]
2002/12/07
Yahoo! BB、開通ラッシュ続く。13県で27局がサービスイン
Yahoo! BBの開通ラッシュが続いている。昨日に続いて本日は、福岡県をはじめとする13県27局であらたにADSLサービスの提供を開始。いずれの交換局も予定通りの開通。新規開局した交換局は以下のとおり。■青森県:七戸 上北、■岩手県:滝沢、■新潟県:南新潟 南三条、■群馬県:浅間高原 月夜野
下仁田交換セ 群馬沼田、■岐阜県:恵那B、■静岡県:三方原 大仁、■兵庫県:揖保川、■岡山県:灘崎、■広島県:甲山、■徳島県:阿波一宮 小松島 上板、■福岡県:西谷石原 折尾海老津
折尾遠賀川 苅田 福岡大川 江浦 柳川大和、■佐賀県:川副南、■熊本県:熊本小島。[RBB
TODAY]
2002/12/07
アッカ、千葉などの6局舎について開局日を発表
アッカ・ネットワークスは、千葉県などの6局舎でADSLサービスの受付とサービス開始日を発表。なお、八千代市の吉橋局については、「12月以降」とされていた開局予定が「1月10日」に確定。詳細は以下のとおり。[12月20日受付]●茨城県;ひたちなか市:茨城勝田局(1/17)、●千葉県;千葉市緑区:誉田局(1/24)、船橋市:二和局(1/24)、[12月27日受付、1月31日開局]●長崎県;長崎市:滑石局、[1月10日開局]●神奈川県;厚木市:厚木岡田局(12/13)、●千葉県;八千代市:吉橋局(受付中)。[RBB
TODAY]
2002/12/07
アッカ、静岡や鹿児島など計19局舎でサービスを開始
アッカ・ネットワークスは、静岡県や鹿児島県など19局舎でADSLサービスを予定通り開始。詳細は以下のとおり。●宮城県;仙台市宮城野区:鶴ヶ谷局、●茨城県;水戸市:千波局、水戸吉田局、●栃木県;宇都宮市:江曽島局、●埼玉県;飯能市:飯能緑町局、●千葉県;印西市:千葉船穂局、●石川県;金沢市:金沢3局、●静岡県;静岡市:静岡電々局 浜北市:浜北局 浜松市:積志局、浜松住吉局、向宿局、●滋賀県;大津市:滋賀大津局 草津市:草津局、●大分県;大分市:大分大道局、●鹿児島県;鹿児島市:伊敷局、鴨池甲南新館局 原良局、広木局。[RBB
TODAY]
2002/12/07
有線ブロード、札幌で予約受付を開始
有線ブロードは、FTTH接続サービスについて札幌市内の一部で新たに予約受付を開始。いずれも個人向け、マンション向け、法人向けが対象。詳細は以下のとおり。●北海道;札幌市中央区:北三条西13丁目、14丁目、北四条西13丁目、14丁目。[RBB
TODAY]
2002/12/07
DS Networks、イー・アクセスのADSLプラスに対応
DS Networksは、5日よりイー・アクセスの下り最大12MbpsのADSL接続サービス「ADSLプラス」に対応した
「イー・アクセスADSLプラス(12M)コース」を開始。月額料金は3050円。イー・アクセスADSLプラス(12M)コースの申し込みは新規ユーザーだけでなく、すでにイー・アクセスの1.5M/8Mタイプ対応プランを利用するユーザーの速度変更も受け付ける。ただし、移行をスムーズに行なうために移行専用ページから申し込む必要がある。月額料金は8Mタイプ対応プランに比べて100円高い3050円で、モデムレンタル料は500円。初期費用は2000円で、NTT回線工事費や契約費が別途必要。[impress]
2002/12/07
岩国のアイ・キャン、下り12.8Mbpsの新コースを追加。既存コースも増速
アイ・キャン(山口県)は、CATVインターネット接続サービス「アイ・キャンネット」に下り最大12.8Mbpsの新コース「プレミア」を追加、ベーシックコースとビジネスコースでは最大速度が増速。プレミアコースの追加は2003年2月1日より、既存コースの増速は2003年1月中旬より開始される予定。サービス改定の目玉となるのは、新たに提供される「プレミアム」コース。プレミアコースは、最大速度が下り12.8Mbps、上り512kbpsという12MbpsのADSLサービスに匹敵するサービス。月額利用料は5,500円。なお、テレビサービスのホームターミナルコースと一緒に利用する場合には500円の同時利用割引が適用。また、本コースを利用するにあたってはケーブルモデムの交換が必要になる場合もある(無料交換)。ベーシックコースとビジネスBコース(両コースとも下り2Mbps、上り128kbps)は下り5Mbps、上り256kbps、ビジネスAコース(下り512kbps、上り128kbps)は下り2Mbps、上り128kbpsとなる。いずれも利用料は据え置きでの増速。なお、プレミアコースの追加により、ベーシックコースは「スタンダード」コースに名称が変更。[RBB
TODAY]
2002/12/07
鹿沼ケーブルテレビ、10Mと2Mの2コースにサービスを変更、大幅値下げに
鹿沼ケーブルテレビ(栃木県)は、3メニューあったサービス体系を、2Mサービスと10Mサービスの2本にまとめた。改定の内容は、1Mbpsサービスの2Mbpsへの増速と、10Mサービスへの2Mbpsと3Mbpsbsサービスの繰り入れという形。月額費用は、2Mbpsが旧1Mbpsコースと同額の3,980円、10Mコースは旧2/3Mbpsコースよりも安い4,480円。過去の料金体系に比べて、新コースはどちらも増速されながら、大幅に値下げ。なお、速度、料金以外でのサービスは従来とおり。鹿沼ケーブルテレビでは、今回の改定に伴い、新規加入者先着300名を対象にサービス月額費用を3ヶ月半額にするほか、初期工事費用なども半額にするキャンペーンを行っている。[RBB
TODAY]
2002/12/07
守山有線、通信速度を下り最大3Mbpsにアップ
守山市有線放送は、有線放送網で提供しているADSL接続サービスの通信速度を、これまでの下り最大1.5Mbpsから最大3Mbpsにアップ。この速度アップにともなっての、料金やその他サービス等の変更はない。[RBB
TODAY]
2002/12/07
Yahoo!BB、150万ユーザを達成。単月増加数は25万にペースアップ
ビー・ビー・テクノロジーは、12月5日にYahoo!BBの接続回線数が150万回線を超えたと発表。また、11月一ヶ月間の回線増加数は25.2万人で、10月の増加数(19.7万)よりさらにペースを上げてきている。5日に150.4万回線に到達したことで、最近の記者会見などで孫社長が繰り返し強調していた「顧客獲得費を除いての損益分岐点」である200万回線まで、あと50万回線。[RBB
TODAY]
2002/12/07
So-net、時間課金でホットスポットが利用できるコース。1分/10円
So-netは、NTTコムが展開する公衆無線LANサービス「ホットスポット」を利用した接続サービスを2003年2月から開始すると発表。月額1,400円のほか、1分/10円の時間課金コースも用意。[RBB
TODAY]
2002/12/07
So-net、IP電話サービスのモニターを募集
So-netは、IP電話サービス「So-netフォン」のモニター募集を18日から1万人限定で開始すると発表。試験は、24日からとなり、2003年1月にはOCNと@niftyとの相互接続を行った後、2003年3月をめどに商用サービスに移行する予定。So-netフォンは、So-netADSLコースとフレッツ・ADSLコースの1.5Mbps、8Mbps、12Mbpsのそれぞれユーザが対象(専用タイプ2は除く)。試験期間中は、So-netADSLコースのユーザに対してはIP電話アダプタ内蔵のADSLモデムが、フレッツ・ADSLコースは専用のTAがレンタルされる。試験では、050の番号が付与されSo-netフォンユーザ同士または公衆電話網との通話が可能。なお、110番、119番、携帯電話/PHS、国際電話などへの発信はできない。また、一般公衆網からの着信も対象外。試験期間中に関しては、基本料金や専用TAのレンタル、公衆電話網への発信については料金がかからない。IP電話アダプタ内蔵のADSLモデムについては、現在利用しているモデムを交換する形となり、月額500円が必要。[RBB
TODAY]
2002/12/07
So-net、ブロードバンドポータル「So-net TV」をプレオープン
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は、ブロードバンド向けのポータルサイト「So-net
TV」をプレオープン。本オープンは2003年1月中旬の予定。プレオープン中は、約10本のオリジナルストリーミング番組を配信。プレオープン中の配信時間帯は平日が17時から26時、土日が14時から26時で、テレビのチャンネル感覚でライブのストリーミング番組やオンデマンド配信の番組を切り替えながら視聴できる。オリジナルコンテンツとして、"ごっつええ感じ""伊東家の食卓"などを手がける放送作家
倉本美津留氏による「倉本美津留の新しいテレビ」や、そのほかポストペットの最新情報、ADSLユーザ向けの情報番組、映画・DVDの新着情報番組、ネットショッピングの売れ筋情報番組などが予定。So-net
TVの利用には300kbps以上の接続環境とWindowsMediaPlayerが必要で、視聴は無料(2003年4月からは一部有料化予定)。[RBB
TODAY]
2002/12/07
ファイΦ製作委員会、インターネットムービー「Φphi」の配信を開始
東京通信ネットワークとオメガ・プロジェクトが共同出資したファイΦ製作委員会は、インターネットムービー「Φphi」の配信を開始。Φphiは、gooブロードバンド、CINEPLEX@nifty、So-net、Powerbroad、BIGLOBE、HITPOPS、BROBA、WAKWAKキャストの8つのサイトを通じて配信。Φphiは、ブロードバンド環境用に新しく撮られた劇場未公開作品。監督・脚本は、「世にも奇妙な物語」や「笑う犬の冒険」などを手がけた三木聡が、また、主な出演者には伴杏里、前原絵里、丹直樹、嶋田久作など、実力派俳優が揃っている。ストーリーは、対照的な性格の2人の女子高校生が出会い、不思議な事件に巻き込まれていくというちょっと謎めいた物語。1話約15分で、8話で完結。現在、第1〜2話が視聴できる。今後は、週2話ずつ公開される予定。8話すべての配信期間は、2003年2月26日(一部サイトでは2月25日)まで。視聴料は、第1話が無料、第2〜8話が500円。帯域は、配信サイトによるが同委員会では300kbps以上を推奨。[RBB
TODAY]
2002/12/07
インターリンク、ISPによらない固定IP付与サービス「myIP」の本サービス受付を開始
インターリンクは、他のISPの利用者でも固定IPアドレスが利用できるようにする「myIP」サービスの受付を12月5日より開始。月額料金は1,000円で、固定IPアドレスが1つ提供される。固定IPアドレスの付与は、VPN(PPTP)を使用したもので、WindowsやLinux、FreeBSDでの動作が確認。スループットは2Mbps〜3Mbpsで、トラフィックの暗号化はパフォーマンスが低下するため行っていないという。[RBB
TODAY]
2002/12/07
行政手続きの電子化へ運営委設立 鹿児島県と96市町村
鹿児島県と県内全96市町村はこのほど、共同で行政手続きの電子化を進める「県電子自治体運営委員会」を発足。行政システムの効率化や住民サービスの向上が目的で、今後、各種申請書などの様式統一や、プログラム開発などに取り組む。04年度以降、現在は役所窓口で受け付けている妊娠の届け出や身体障害者手帳の申請といった手続きが、インターネットでも可能になる見込み。県情報政策課によると、インターネットでの申請は共同運用のコンピューターが一括して受け付けた後、内容によって担当の自治体・機関に振り分ける。共同で開発、運用することで自治体はコストを削減できる一方、住民にとっては申請窓口を一本化することで手続きが便利になるという。県庁であった設立総会には、各市町村の情報担当課長らが出席。03年度に約100種類の手続きのプログラム開発に取り組み、04年度から受け付けを始めることや、開発・運用を外部企業に委託(アウトソーシング)することを決めた。計画では、パスポート取得や介護保険の要介護認定、児童手当の支給、飲食店の営業許可などの申請手続きも順次、インターネット経由で可能になる。同課は「24時間受け付けるのが特徴。複数の役所にまたがる申請では特に便利だろう」と話している。[Mainichi]
2002/12/07
DVTSの普及へ向けてコンソーシアム発足
DVTS(Digital Video Transport System)の普及を目指す「DVTSコンソーシアム」が10月1日に発足し、1回目となるワークショップが東京都内で12月5日に開催。
DVTSは、DV映像をIPネットワーク上で配信する技術で、ギガビットネットワークの広帯域を活用するためのアプリケーションとして1998年から開発が進められている。基本プロトコルが公開されており、日本をはじめ韓国や米国で遠隔授業などのソリューションとして利用されはじめているほか、すでにビジネスとして商用製品に活用しようという動きも出てきているという。しかしその一方で、もともとUNIXベースで発展してきたフリーソフトのため、普及に向けては各OSに対応したGUIの提供や互換性の確保、安定運用に必要な技術情報の提供が求められるようになってきた。コンソーシアムはこのような背景を受けて発足されたもので、セミナーやWebサイトでの情報提供を行ないながら、産学共同でDVTSの研究、技術開発や「マーケットの開拓」(コンソーシアム代表の村井純・慶應義塾大学環境情報学部教授)を後押ししていく。事務局が慶応義塾大学SFC研究所に設置されており、参加企業/組織を広く募集。
5日に開催されたワークショップでは、SFC研究所のスタッフや民間ベンダーらによる技術動向の説明や関連製品の紹介、イベントなどでの応用事例の報告が行なわれた。
注目されるGUIの開発状況については、当初からDVTSの開発に携わってきた慶應義塾大学の小川晃通氏が、MacOS X用のGUIとして「MacOS X
Aqua GUI DVTS」を近く発表予定であることを明らかにした。また、電通国際情報サービスの熊谷誠治氏からは、Windows XP用の商用ソフトとして、DVTS互換の「DV
over IPシステム」を開発中であることが報告された。倉敷芸術科学大学との共同開発によるもので、製品化時期は未定だが、間もなくダウンロード配布を開始してベータテストに入る予定だという。熊谷氏によれば、DVTSがMPEG-2やMPEG-4よりも優れている点として、リアルタイムエンコード/デコードに専用のハードウェアを必要としないことを挙げる。IEEE
1394インターフェイスのあるPCであれば、ノートPCでも市販のDVをつなぐだけでDVTSの配信マシンとして活用できるのが特徴。 しかしその一方で、安価な機材で30Mbpsの高品質映像配信を実現できるというメリットが、逆に現時点ではエンドユーザーレベルで非実用的であるのも事実。キールネットワークスの櫻井智明氏が発表したテレビ会議の試作ソフトでは、DVをいったんデコードすることなく、フレーム数のパラメータを可変できる機能を搭載することでこの問題に対処している。会場でもデモンストレーションを行ない、必ずしも30フレーム/秒のフルフレーム映像でなくでも、既存のテレビ会議システムと比べて臨場感ある映像が送受信できるとしている。なお、2社の商用ソフトのほか、すでに慶應義塾大学でもWindows用のDVTSソフトを開発しており、コンソーシアムの会員にはソースコードを公開していくという。[impress]
2002/12/07
「ハブ都市」の災害によってインターネット全体が影響を被る可能性
米国の主要都市にある通信機器がテロ攻撃や災害などによって破壊された場合、米国全体のインターネットトラフィックに大きな影響を与える可能性があることがオハイオ州立大学の研究者の研究結果によって明らかになった。この研究は、Ohio
State University地理学部のMorton O'Kelly教授とAlan Murray助教授、University of Cincinnati地理学部Tony
Grubesic助教授によって行なわれたもので、Telematics and Informatics誌2003年2月号に掲載される予定。この研究では、もしインターネットの主要なノードが災害によって損われた場合に何が起こるかを実験。その結果、たとえそれらノードが破壊されたとしてもインターネット全体のトラフィックは流れていくものの、機能の幾らかは損なわれることになる。また、主要なハブ都市に接続されている周辺の中小都市は、インターネット全体から完全に切断されてしまうとしている。インターネットの前身となったARPANETは、米国への核攻撃時にも通信可能な分散構造をとるよう設計されていた。しかし、インターネットが商用化されるにつれてバックボーンを提供する主要なネットワークプロバイダーが主要なハブ都市を通して通信が行なわれる「ハブ&スポーク」モデルをとるようになってきたという。
Grubesic氏によると、米国内でもし通信機器に損害が生じた場合に最も大きな影響を与えるインターネットハブは6カ所あり、それはロサンゼルス、ニューヨーク、アトランタ、ダラス、シカゴ、ワシントンDCである。例えばロサンゼルスは南方と西方にある大都市を結ぶ主要なハブの一つ。もしロサンゼルスのインターネットノードが破壊されたらカリフォルニアにある主要都市はインターネットから切断されるだろう。さらにラスベガス、フェニックス、ツーソン、デンバー、ダラス、ヒューストンなどの都市でインターネットに接続しにくくなる可能性がある。現在米国のインターネットのバックボーンを提供している40のネットワークプロバイダーは、もし何らかの災害が生じた場合にそれぞれのトラフィックを助け合うよう合意しているが、それぞれのネットワークが主要都市などにハブを集中させているため、災害の影響を受けないですむことはないだろう。そのためGrubesic氏はネットワークは主要な都市に集中しすぎないよう注意するべきだと警告している。[impress]
2002/12/07
NEC、無線LAN機器に参入――速度落ちにくく
NECは企業向けの無線LAN機器事業に参入。パソコンなど端末と無線基地局との距離が離れても通信速度が落ちにくい新システムを開発、12月中に売り出す。企業の間で端末から社内通信網への接続に無線を使う需要が増えているのに対応。通常の無線LANシステムは基地局装置とパソコンの距離が30m以上離れると、至近距離で使う場合に比べ通信速度が7割強落ちる。NECはこれを5割程度に抑える半導体チップを開発。同チップを搭載した無線LANシステム「MOBILINK-500」を12月中に発売。新システムは小型基地局装置、パソコンに挿入する無線LANカード、セキュリティーを確保する基地局管理ソフトと個人認証サーバーで構成。通信速度は最大54Mbps。5GHz、2.4GHzの2つの周波数帯の無線電波に対応。価格は基地局装置が17万円弱、無線LANカードが4万円の予定。[NIKKEI
NET]
2002/12/07
NTT、指輪大スピーカーを開発――FM放送並み音質
指輪からFM並みの音声を――。NTTは指にはめ耳にかざして聞ける小型のスピーカーを開発。音声は無線で送るためコードもなく、博物館や美術館の案内などに応用できるという。指輪大のスピーカーは体積が4立方cm、重さ6g。輪の部分に音を響かせる管を内蔵。手のひらの閉じ具合を調整して音を共鳴させて聞く。データ処理に、高性能オーディオなどに使われるデジタル技術を採用し、雑音が少なく、自然の音に近い状態で再現できる。静けさが求められる博物館や美術館などで、解説を聞きたい人だけに音声を送る仕掛けなどに使える。赤外線通信機能が備わったPDAと組み合わせることで、携帯電話の受話器として使う方法なども考えられる。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
NTT、「東」が「西」に援助――接続料、同額に維持
総務省は新電電各社がNTT東西の通信回線を借りる際に支払う接続料について東西の料金格差が生じないよう、経営体力に勝るNTT東がNTT西に資金を援助する新制度を設ける方針。来年度の援助額は約300億円になる見込み。総務省は、NTT東が援助分を損金算入して税控除を受けられるよう財務省に求めている。接続料を巡っては情報通信審議会が9月に東西別料金の導入を促す答申を出した。だが11月末に国会が全国均一料金の維持を決議したため、料金に差を付けるのは難しくなったと判断。総務省は次期通常国会に関連法の改正案を提出。NTT東西がそれぞれの経費に応じて個別に接続料を設定すればNTT東は接続料引き下げが可能になるが、小規模局や離島を抱えるNTT西は接続料の引き上げが必要。東西均一料金を維持するのに比べ、NTT東は来年度で年間300億円の減収、NTT西は同額の増収になる見込み。同省はNTT東の接続料を引き下げず、減収見込み分をNTT西に交付してNTT西の接続料の引き上げを回避し、接続料を同額にそろえる。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
NTTフォトニクス研究所、100Gbpsの通信を可能にするICを開発
NTTのフォトニクス研究所は、100Gbpsの通信を可能にする光通信用ICを開発したと発表。このICは、電子移動度の高いインジウムリンを用い、ゲート長を100nmまで微細化した高電子移動度トランジスタを均一に集積化する技術を開発、新しい回路構成を考案することで100Gbpsのスイッチ動作を実現。開発したICは、パラレルデータを高速シリアルデータに時分割多重する多重化回路と、その逆の分離回路で、これを応用すれば、1波長の光で現在の商用ネットワークで最も高速な10Gbpsの10倍にあたる100Gbpsの通信が可能だという。同研究所では、開発したICの処理速度の向上を図り、システム化技術の開発を推進し、ブロードバンドネットワークの高度化、低コスト化を目指していくという。[impress]
2002/12/06
インターネット人口ベスト3は米国、日本、中国 米調査会社
調査会社の米eTフォーカスツ(eTForecasts)が3日発表した推計によると、02年末の各国のインターネット人口は、米国が1億6070万人(世界全体に占めるシェアは24.13%)で最も多く、2位は日本で6480万人(同9.73%)、3位は中国で5450万人(同8.18%)となる見通し。同社は53カ国・地域を対象に調査。4位以下はドイツ3035万人、英国2715万人、韓国2690万人、イタリア2085万人、カナダ1783万人、フランス1665万人、インド1658万人の順。03年終盤には中国が日本を抜く見込みという。米国は普及率では7位にとどまっている。世界全体のネット人口は約6億6500万人で、01年末の約5億4400万人に比べ約22%増加する見込み。05年には10億人を超えるという。ただ、今後は先進国の多くで伸びが鈍るため、年間増加率は20%以下にとどまると予想。[Mainichi]
2002/12/06
平成電電、モデムレンタル料込み月額833円の10M ADSLサービス。東京地区・1万人限定で
平成電電は、下り最大10MbpsのADSL接続サービスを、東京都内の開局済みエリアで新規申し込みをおこなったユーザに年額10,000円で提供する「風神ライト
東京キャンペーン」を実施すると発表。初期費用は3,800円、接続料金はモデムレンタル料込みで年額10,000円(13ヶ月分)。これは月額833円相当で、12Mサービス「年の風神」の半額。なお、年額10,000円は初年度限定ではなく、契約している限りこの料金で提供される。電話重畳(タイプ1)回線のみで、専用回線(タイプ2)での提供はない。東京都内・開局済み局舎限定、かつ、新規申し込み1万人のみの募集ではあるが、月額1,000円を切る接続サービスというのはかなりの衝撃価格といえるだろう。[RBB
TODAY]
2002/12/06
電光石火、まず5局を予定通り開局へ。今月残りは56局
平成電電のADSLサービス「電光石火」が、予定通り、富山県・茨城県・石川県の合計5局でサービス提供を開始。同社では、今月中に三重県や愛知県など7県で56局の開局を予定。内訳は、富山県:呉羽 富山南、茨城県:取手 竜ヶ崎、石川県:金沢3。[RBB
TODAY]
2002/12/06
Yahoo! BB、開局ラッシュが続く。新潟県など11県21局がサービスイン
Yahoo! BBは、新潟県をはじめとする11県21局であらたにADSLサービスの提供を開始。なお、新潟県で開通した越後白根局は、サービス開始直後にもかかわらず8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。また、福岡県など8県で13局がサービス提供予定局として同社の開局予定リストに追加。追加された交換局の開通予定日はいずれも12月6日。新規開局した交換局および新規追加された交換局は以下のとおり。[サービス提供開始]■秋田県:新屋、■新潟県:五泉西 村松 和島 寺泊 小出 南長岡 越後白根 北白根 堀之内、■群馬県:群馬長野、■栃木県:赤見、■茨城県:涸沼 金砂郷、■山梨県:山梨双葉、■富山県:富山古里、■静岡県:浜岡 吉田町、■愛知県:阿久比、■岐阜県:輪之内、■広島県:因島中庄。[新規開局予定]
■青森県:七戸(12/6)上北(12/6)、■岩手県:滝沢(12/6)、■新潟県:南新潟(12/6)、■群馬県:浅間高原(12/6)、■静岡県:三方原(12/6)大仁(12/6)、■兵庫県:揖保川(12/6)、■福岡県:西谷石原(12/6)折尾海老津(12/6)折尾遠賀川(12/6)苅田(12/6)、■熊本県:熊本小島(12/6)。[RBB
TODAY]
2002/12/06
BBテクノロジー、光ファイバでも「Yahoo! BB」を提供
BBテクノロジーが、集合住宅向けのブロードバンドソリューション販売に本格参入。約20名からなるマンション向けの営業部隊を編成し、9月より「Yahoo!
BBマンション」の販売を開始。インターネットの常時接続やBBフォン、BBケーブルTVが利用できるという点はADSLで提供されているYahoo! BBと同じだが、Yahoo!
BBマンションでは、マンションまでのアクセス回線に光ファイバを採用。建物内は原則として1000BASE-Tの有線LAN(不可能な場合はVDSL方式)で分配する点が異なる。このため、通信速度がADSLよりも高速になり、東京都内の既存マンションで3カ月にわたって行なった実地検証では、100Mbpsの光アクセス回線を150世帯でシェアした場合で最大72Mbps、平均30〜40Mbpsの通信速度が実測されたという。BBテクノロジーによれば、マンション向けの一般的な100Mbps光接続サービスが5〜30Mbps程度であるのに対し、Yahoo!
BBマンションでは同社のオールIPによるギガビットバックボーンに接続することでこれを上回る通信速度を実現したという。
今のところアクセス回線として採用しているのがNTT地域会社の光ファイバサービスのため100Mbpsとなっているが、今後、さらに高速な1Gbpsのサービスも提供を予定。BBTは、12月3日から4日まで東京ビッグサイトで開催されたイベント「賃貸住宅フェア2002
in 東京」(主催:全国賃貸住宅新聞社)に出展。新築/既存、賃貸/分譲、全戸加入/任意加入を問わず、コンテンツやIP電話などの付加サービスを含めたブロードバンドソリューションがリーズナブルに導入できるとして、不動産デベロッパーやマンションオーナーなどにYahoo!
BBマンションをアピール。すでに全国のマンションで合計1100世帯への提供が決まっており、今後は販売代理店を通じて販売チャネルを拡大していく。NTTグループなどでも光ファイバを使ったインターネットマンションソリューションを提供しているが、「(コンテンツやIP電話など)その先も用意しているのがYahoo!
BBマンションの強み」(BBテクノロジー)。ブースでも、BBケーブルTVとBBフォンを紹介。なお、Yahoo! BBマンションの建物内回線などの敷設コストなどはオーナーや管理組合の負担となる。入居世帯の月額利用料金はマンションの規模によって異なるが、光ファイバにより高速化されているということで、ADSLのYahoo!
BBの月額料金に数百円程度上乗せされた設定になるとしている。[impress]
2002/12/06
JANIS、5局舎で開局予定を前倒し
JANIS(長野県協同電算)は、有線放送を利用したADSL接続サービスで、一部局舎のハイスピード(下り8Mbps)と12メガ(下り12Mbps)対応を前倒しで実施。今回、対応した局舎は、いずれも1月中の開始が予定されていた。詳細は以下のとおり。■12月中旬開局予定(ハイスピード);北佐久郡望月町:望月協和局、北佐久郡立科町:立科西部局、立科東部局、立科南部局、立科茂田井局、■12月中旬開局予定(12メガ);上田市:川西本局、北佐久郡望月町:望月春日局、北佐久郡立科町:立科西部局。[RBB
TODAY]
2002/12/06
YOZANがPHS利用の準定額データ通信。月額3200円で最大7時間まで
YOZANは4日,PHS対応PCカードを利用したデータ通信サービスを10日に開始すると発表。従量制サービスに加え,月額基本料金3200円で最大420分(7時間)接続可能という準定額制のサービスも提供。通信速度は,32kbps。首都圏とその周辺の1都8県がサービス提供エリア。YOZANのデータ通信サービスは,従量制の「データライト」と準定額制の「データバリュー」の2種類。データライトは,月額基本料金980円で,90秒ごとに10円の料金がかかる。一方,データバリューは,月額基本料金3200円。この基本料金内で,昼間,同一区域内にあるアクセス・ポイントに接続し続けると280分,午後11時から午前8時までの時間帯を選んで通信すれば420分まで利用できる。超過分は,90秒ごとに10円の従量料金がかかる。インターネット接続サービスは,YOZANが接続料無料のサービス「らくらくネット」を用意。メール・サービスは,1分10円の追加料金で提供。対応するPCカードは,発売済みの「ASTEL
AN-X1」。新サービスの開始当初の通信速度は32kbpsだが,12月半ばには64kbpsでの実験サービスも開始。2003年春以降に正式メニューに加える予定。[IT
Pro]
2002/12/06
IIJ、ぷららの「ダブルルート・オプション」にバックボーンなどを提供
IIJは、ぷららネットワークスが提供を予定している新サービス「ダブルルート・オプション」にブロードバンド専用のサービスプラットフォーム一式を提供すると発表。ぷららの「ダブルルート・オプション」は、同社のフレッツ用バックボーンやNTTのぷらら向け地域IP網がメンテナンスや障害で不通となった場合、ユーザがぷららのアカウントを用いてIIJのバックボーンに接続切替が可能となるサービス。IIJでは、本サービス向けに(1)フレッツ網と接続されたバックボーン(2)ユーザアカウント管理機能(3)接続制御機能の3つからなるブロードバンド専用のサービスプラットフォームを構築し、ぷららに対し提供を行う。[RBB
TODAY]
2002/12/06
ぷらら、IIJのフレッツ接続サービスも利用可能に
ぷららネットワークスは、同じIDでIIJ経由でもフレッツ接続が可能となる「ダブルルートオプションサービス」と固定IPアドレスを割り当てるサービスを5日より開始。対象は、フレッツ・ADSLまたはBフレッツを契約しているぷららユーザ。ダブルルートオプョンサービスは、ぷららのユーザIDの後ろに識別子「2route.jp」を付加したフレッツの認証IDを用いることにより、IIJのバックボーンを経由したインターネット接続が利用できるオプションサービス。利用料金は、フレッツ・ADSLとBフレッツは月額350円となるが、Bフレッツ・ベーシックのみ月額950円。また、固定IPアドレスが利用できる「ダブルルート固定接続オプション」も用意。利用料金は、フレッツ・ADSLとBフレッツは月額1,900円となるが、Bフレッツ・ベーシックのみ月額3,500円。メリットとして、(1)ぷららと地域IP網の接続点に障害が発生した場合にIIJへ迂回できる(2)安価にセカンドプロバイダを利用できる(3)固定IPアドレスを利用できる(4)IIJに接続してもぷららの各種サービスが利用できるなどを挙げている。エリアは、2003年3月末までに全国に広げる予定。なおIIJでは、同じような仕組みをISPを初めとした法人向けに提供していくとしている。[RBB
TODAY]
2002/12/06
NTT東、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」を本格展開
NTT東は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」の本格展開を2003年1月より開始すると発表。NTT東の各種フレッツサービスのオプションとして提供。Mフレッツは、アクセスポイントの設置者向けサービス「Mフレッツホスト」(フレッツ・ISDNは除く)と、利用者向けのメニュー「Mフレッツメイト」が用意。同社では、これらMフレッツと、地域IP網を経由した拠点間接続サービス「フレッツ・オフィス」を組み合わせることにより、外出先からセキュアに社内ネットワークに接続できるなどの特徴を挙げている。今回のサービスは、2002年6月より試験サービスを開始しており、提供状況が良好であることから今回の本格展開に踏み切ったとしている。詳細は以下のとおり。●Mフレッツメイト;初期費用:2,000円、利用料金:月額200円、対応エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道、●Mフレッツホスト;初期費用:2,000円、利用料金:月額700円、同時利用人数の追加:1ユーザ/200円、対応エリア:東京、北海道。[RBB
TODAY]
2002/12/06
MIS、無線LANサービス「Genuine」を休止
モバイルインターネットサービス(MIS)は、無線LANサービス「Genuine」を12月下旬をめどに休止すると発表。休止期間中は基地局を限定、モバイル環境でのIP電話サービスなど実証実験を実施したのちサービスを再開する予定だという。再開時期などの詳細は未定。Genuineは2002年4月よりIEEE
802.11bに準拠した商用の無線LANサービスを提供してきたが、基地局の設置場所などにより稼働率に大きな差が生じており、サービス提供エリアを見直す必要が発生したため、今回のサービス休止を決定したという。休止期間中はエリアを限定し、モバイル環境で利用できるIP電話サービスの実証実験などを行なう予定。休止期間中もユーザーはGenuineの利用が可能で、休止期間中のサービスエリアについてはWebサイトなどでユーザーに通知する予定だという。
サービス休止に伴い、解約ユーザーには返金処理を実施。モバイルプランのユーザーは事務手数料相当分の2000円が返金されるほか、解約申し込み時点での未請求分を含む以後の利用請求を停止する。年間モバイルプランのユーザーは同様に2000円を返金、加入申し込みの翌月から解約前月の期間を利用月数とし、残月分を返金。MISは当初JR東日本の駅構内に基地局を設置、サービスエリアを展開していく計画だったが、総務省の不認可処分によってこの計画が大きく狂わされる結果となった。Genuineのユーザー数についてはMISでは「非公開」としているが、試験サービス期間に約7000人だったものが、有料サービス後は1300人程度まで落ち込んだとする報道もある。[impress]
2002/12/06
町工場が人工衛星を開発 小首相認も「お墨付き」
町工場の人工衛星計画に、首相が"お墨付き"――。東大阪市などの中小企業経営者が進める人工衛星開発計画で、中小企業等協同組合法に基づき大阪府に申請していた「東大阪宇宙開発協同組合」の設立が認可。メンバーは3日、小泉純一郎首相に報告、励まされた。旗振り役は、飛行機部品製造「アオキ」(東大阪市)の青木豊彦社長(57)。「宇宙関連産業を地場産業に」を合言葉に仲間を募った。大阪府立大大学院の東久雄教授(宇宙工学)のアドバイスで今年7月、「東大阪宇宙関連開発研究会」を結成。今回の協同組合の設立で、宇宙開発事業団(NASDA)などからの人工衛星の注文を協同組合が一括して受け、協力企業による部品の製造、組み立てを統括。製作する人工衛星は、1辺が50cmの立方体で重さ20〜50kg。NASDAのロケットで、3年後の打ち上げを目指す。青木社長は「首相から『中小企業をめぐる情勢が厳しい中で、夢のあるプロジェクトですね』と励まされた。組合が認可され、衛星製作の環境も整った。『やるぞ!』という勇気がわいてきました」と話した。[Mainichi]
2002/12/06
Nortel、ホットスポットと3G携帯サービスを統合するソリューション発表
カナダのNortel Networksは3日、3G携帯電話事業者が携帯電話サービスとホットスポットサービスを統合して提供できるようなソリューションを発表。これによりGSM、GPRS、UMTS、CDMAなどを利用する携帯電話事業者はホットスポットと、2Gあるいは3G携帯電話ネットワークをシングルサインオンでシームレスに結ぶようなサービスを提供できるという。このソリューションにより実現されるサービスでは、認証手続き、セキュリティ、請求書などが一元化され、顧客にも携帯電話事業者にとってもメリットになる。また、このソリューションでは、それら携帯電話ネットワークとホットスポットなどによる無線LANネットワーク間のローミングがシームレスに行なわれ、接続が中断されることがない。Nortelでは、こうしたサービスを実現するためにMobility
Network Systems、Bridgewater Systems、Metasolvなどと提携して実験を進めてきた。Mobility Network
Systemsとの間で今年初めに実施された実験では、GSM、GPRS、UMTSオペレーターがWi-Fiサービスを既存のネットワークと統合する実証実験に成功。また、Bridgewater
SystemsとMetasolvとの協力により、CDMA2000ネットワークとWi-Fiネットワークによる共通の認証と決済手続きを実証できたという。ホットスポットサービスが全世界の各所で人気を博するにつれて、3G携帯電話とデータ通信の分野で競合する可能性、あるいはVoIP技術により音声通話そのものでも競合する可能性が出てきており、多額の投資を行なってきた携帯電話事業者と無線LANサービスの間で事業の競合が指摘されてきていた。また、携帯電話事業者が同時に高速なデータ通信が安価に提供できる無線LANサービスを提供することも多く、今回Nortelが発表したようなソリューションには大きな需要があるものと考えられる。[impress]
2002/12/06
ドコモ子会社、携帯で住宅内の機器を遠隔制御――システム開発
NTTドコモの子会社でシステム開発を手掛けるドコモシステムズは、住宅やマンションの機器を携帯電話で遠隔制御するシステムを開発。外出先から照明の点灯や窓の開閉ができ、留守中に人の出入りがあった場合には電子メールで異常を知らせる。1人暮らしや共働き夫婦の不安を解消するサービスとして、住宅メーカーなどを通じ販売。新システム「留守モード」は、第一弾として投資用ワンルームマンション大手の菱和ライフクリエイトが来年2月に発売するマンションで採用。1人暮らしが多い賃貸ワンルームの差別化につなげる。同社は今後着工する新築マンションにはすべて同システムを標準装備し、既築マンションのオーナーにも後付けで設置を働きかける。利用料は制御する機器の数などによるが、月額1500―2000円程度。別に初期費用として10万円前後の設備費と年間数千円の保守費がかかる。ドコモシステムは追加工事のいらない新築物件を中心に当初年間2万戸への販売を計画。数年後に100万戸の受注を目指す。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
ザイオンが英社と提携――モバイル通信技術
システムコンサルティングのザイオンはソフト開発の英インテュウェーブ社とモバイル通信技術に関して業務提携。中央サーバーを介さずにパソコンや携帯端末同士で直接情報をやりとりするPtoP技術を活用したシステムの企画・開発を始める。インテュ社はインターネットなどを通じ次世代携帯端末同士や遠隔地のパソコンと大規模な情報を共有・制御する技術をザイオンに供与。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
セイコー・ブランドで「時」を認証。グループ3社がネット上で時刻配信
セイコー,セイコーインスツルメンツ(SII),セイコープレシジョン(SPI)の3社は4日,ネットワーク上で正確な時刻を配信・認証する事業を共同で展開すると発表。3社が「SEIKO
サイバータイムビジネス」と呼ぶ共通ブランドで協業。これまで同グループでは,SIIが時刻認証・配信サービスの「クロノトラスト」を,SPIがタイム・スタンプ・サーバーの「SecureTSS」,時刻配信装置の「TS-2010」などの機器をそれぞれ独自に販売。今後こうしたサービス,機器の販売活動を共同展開したり,時刻認証機能を活用したアプリケーションなどを共同で開発。ネットワーク上の時刻認証,時刻配信は,インターネットやエクストラネットを介して商取引などを行う際に,取り交わしたデータがある特定の時間以降改ざんされていないことを証明するなどの用途で利用。アプリケーションの例としては,PDF文書に電子的なタイム・スタンプを埋め込み,文書の正当性を検証できるようにしたものなどがある。3社は,今後電子公証や電子入札,電子特許申請などのサービスが広がるにつれ,こうしたアプリケーションの利用機会も増えると見る。2005年には,時刻認証関連の市場が750億円規模になると予測。グループ全体で,2005年に300億円規模の売り上げ目標を掲げており,シェア4割を目指す。[IT
Pro]
2002/12/06
「タダだけど品質が悪い」は避けたい −KDDIなどがIP電話サービスをアピール
VoIPに関する講演や展示会などを行うイベント「VON(voice on the net)Japan」が都内で開催。この中で、IP電話サービスで核となるキャリアやISPがそれぞれ講演を行った。まず、KDDIのネットワーク技術本部長の村上仁己氏から話があった。交換機からIP電話への移行についても過去の経験を踏まえて「ガンガン進めていくしかない」と前向きにIP電話サービスを進めていくと強調。その上で同社としては「クオリティを無視したサービスは開始できない」と、交換機を用いた電話と同等の品質でサービスを提供することをアピール。また、IP電話の課題として、119番や110番などの通報番号の発信がNTTの交換機を迂回することについて「採算が取れないのでこれだけのためにNTTが電話サービスを続けるとは思えない。早急にIP電話で利用できるようにしなければならない」と改めて提言。さらに、「交換機の償却期間も終わっているので、ひょっとしたらIPではなくても定額制が始まるかもしれない」と新たな可能性も示唆。次にビー・ビー・テクノロジーのコンシューマー事業部音声系グループの野田真氏より、同社がYahoo!BBの標準サービスとして提供する「BBフォン」の現状について講演があった。まずBBフォンは100万ユーザを超えたことが報告された上で、通話料金は月に1,100円ほどになっているとした。また、「準備ができ次第、他ISPなどとの相互接続を始める予定だ」という気になる発言もあった。なお、VON
Japanは、東京新宿の東京ヒルトンで5日まで開催。会期中は、VoIP関連機器の展示や、講演が行われる。[RBB
TODAY]
2002/12/06
Internet World Asia / Streaming Media Asia が開幕
インターネットビジネスの業界関係者向けイベント「Internet World Asia 2002」と、ストリーミング配信におけるテクノロジーを紹介する「Streaming
Media Asia 2002」が東京ビッグサイトで12月4日から6日まで同時開催。会場では、展示のほか、数々のコンファレンスが開催。「Streaming
Media Asia 2002」の基調講演としては、リアルネットワークスの久富弘文氏が「これからのブロードバンド時代におけるリアルネットワークスの製品戦略」と題した講演を行なった。久富氏は、自社の「RealOne
Player」を紹介、競合する「Microsoft Windows Media Player 9」が強調するストリーミング再生の開始が早い点は「TurboPlay」を有効にすれば同等のことができると強調。画質についても、Windows
Media Playerとの比較を行なったWebサイトの調査によれば、70%がリアルネットワークスを支持したというデータを披露。さらに、オープンソース戦略「Helix」についても説明、Helixコミュニティーに対してソースコードを公開しているため、今後普及する家電などのノンPCデバイスにもプレーヤー搭載が期待できると述べた。
このほか、「Internet World Asia 2002」のコンファレンスでは、Webサービス、EIP(Enterprise Information
Portal)、セキュリティ、モバイルに関連した講演を、「Streaming Media Asia 2002」では、ストリーミング技術やコンテンツに関する講演が行なわれる。また、展示ブースでは、ストリーミングをはじめとするWebソリューション、ネットワーク機器や関連ツールなどのデモンストレーションが実施。[impress]
2002/12/06
米ワーナーなど5社、映画のネット配信を始動
米国で音楽に続いて映画でもネット配信事業が始動。ベンチャー企業に加え、映画大手5社の共同出資会社が試験サービスに着手し、視聴可能な作品を増やしている。ただ、レンタルDVDとの競合など課題も多く、映画の新たな流通経路に育つには時間がかかりそうだ。ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)など5社が出資する「ムービーリンク」は米国内のブロードバンド通信利用者を対象に、有料試験サービスを始めた。利用者はSPE、ユニバーサル・スタジオ、ワーナー・ブラザーズ、パラマウント・ピクチャーズ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の作品を自分のパソコンに取り込んで鑑賞できる。料金は1本1.99―4.99ドル。当初は「ビューティフル・マインド」「パニック・ルーム」など新旧作170本以上を提供。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
NECエンジ、低価格のテレビ会議システム
IT関連機器を開発・販売するNECエンジニアリングは4日、低価格のテレビ会議システム「メディアポイント・アイピー」3機種を発売。価格は16万8000―27万5000円。3機種合計で年間5000台の販売を見込む。価格はカメラとマイクが付いた機種で従来機種の約7分の1にした。小グループ向けにモニターやマイクなどの接続機器を最小限に抑え、部品点数を削減。大きさは従来機器の半分以下で、幅28cm、奥行き20cm、高さ8.5cm。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
ぷらっとホーム子会社、TV画面上でブロードバンド高精細動画を再生する専用端末
ぷらっとホームの100%子会社、プラット・コミュニケーションコンポーネンツは、ブロードバンド通信回線で受信した高精細動画をテレビ画面上で再生できる専用端末を10日に発売。パソコンを持たない人でも高速通信回線を使ってハイビジョン画質の番組やインターネット検索などを楽しむことができる。発売する「ブロードバンドターミナルボックス」は、ブロードバンド回線をつないだ本体をテレビ受像機に接続するSTBの一種。専用のCPUを搭載、ハイビジョン画質の動画データを高速処理できるのが特徴。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
松下産機、ネット家電の通信を円滑にする装置
松下産業機器はネット家電が用いる家庭内の電灯線通信で、既存の家電製品から出るノイズを抑えながらスムーズに情報伝達ができる通信装置を開発。独自の信号補正技術で通信精度を高め、家電製品に特別なノイズ抑制器などを取り付けなくても家庭内ネット構築が可能になる。家電メーカーや電力会社に今月からサンプル出荷を始め、来年6月に商品化。今回、電子レンジなどから発生するノイズが少ない時だけデータを送り、障害が起きた時は瞬時に誤差を訂正するソフトウェア技術を開発。家庭内にある電子機器の種類や使用状況にかかわらずネットを安全に構築できる。ネット家電の統一通信規格である「エコーネット」に準拠。[NIKKEI
NET]
2002/12/06
BBケーブルTV STBにナショナル・セミコンの統合プロセッサー
米ナショナル・セミコンダクターは3日、ソフトバンク・グループがブロードバンド・サービスの一環として展開する有線テレビ放送「BBケーブルTV」のSTBに、ナショナルのx86互換統合プロセッサー「ジオードSC1200」が採用されたと発表。「ジオードSC1200」は、パソコン用CPUと同じくx86命令セットに対応するプロセッサーに、ビデオプロセッサー機能、ビデオI/Oなどを統合したSTB向けチップ。韓国のサムスン電子が製造して、BBケーブルTV向けに供給する新型STB「SMT-F240」に搭載。SMT-F240は、MPEG-1/2のストリーミングメディア、電子番組ガイド、インターネットテレビ、オンデマンド放送などに対応。BBケーブルTVは、ブロードバンド総合サービス、ヤフーBBのユーザーを対象とする多チャンネル有線放送で、現在、都内のモニターで実証実験中。本サービスは来年開始の予定で、料金は、STBレンタル料込みで月額2500円程度、加入料が1万円程度という。[Mainichi]
2002/12/05
Yahoo! BB、長崎県など7県で12局がサービスイン。追加は8局
Yahoo! BBは、長崎県を中心に7県合わせて12局であらたにADSLサービスの提供を開始。なお、富山県で開通した越中八尾局は、サービス開始直後にもかかわらず8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。また、新潟県を中心に3県で8局がサービス提供予定局として追加。追加された10局の開通予定日はいずれも12月6日。新規開局した交換局および新規追加された交換局は以下のとおり。■新潟県:下田第一、■長野県:信濃大屋 坂城、■群馬県:桐生相生、■富山県:越中八尾、■福岡県:福岡山田 直方小竹、■長崎県:木鉢 佐世保大野 多良見 島原国見、■熊本県:合志。
[RBB TODAY]
2002/12/05
TOHKnet、ADSL12Mサービスの受付開始。既存エリアの一部が対象
東北インテリジェント通信(TOHKnet)は、12月3日より東北地方の一部交換局を対象にADSL12Mサービスの申込受付を開始したと発表。受付可能となったのは青森(青森県青森市)、秋田仁井田(秋田県秋田市)、小坂(秋田県小坂町)、秋田太田(秋田県太田町)、千畑(秋田県千畑町)の4局で、いずれも@niftyを申込窓口とするもの。TOHKnetでは、今後他の12Mサービス提供局に関しても、既存の対応ISP(DION、BIGLOBE、IC-DSL、Bstream)ならびに新規対応予定のTikiTikiインターネットを通じて申込受付を開始し、準備の整った局から今月中にも順次サービスを提供する予定。サービス開始当初の対応エリアは現在1.5M/8Mサービスを提供している東北7県(新潟県を含む)の全126交換局の6割強に当たる79局に留まる見通しで、残りの局の12Mへの対応は現段階では未定。12Mサービス対応局と申込受付開始日の詳細は以下のとおり。
■青森県;青森市:青森(12/3)、十和田市:十和田(12/10)、八戸市:八戸高館(12/10)、■秋田県;秋田市:秋田仁井田(12/3)、本荘市:秋田本荘(12/10)、小坂町:小坂(12/3)、東由利町:東由利(12/10)、太田町:秋田太田(12/3)、千畑町:千畑(12/3)、■岩手県;盛岡市:盛岡上田(12/10)、盛岡仙北(12/10)、一関市:一関(12/24)、北上市:北上(12/24)、花巻市:花巻(12/10)、水沢市:岩手水沢(12/24)、■宮城県;古川市:古川(12/18)、■福島県;福島市:福島清水(12/24)、福島大森(12/24)、須賀川市:郡山須賀川(12/24)、■新潟県;新潟市:新潟(12/18)、三条市:三条(12/18)、新発田市:新発田(12/18)、新津市:新津(12/24)、[2003年1月以降]■青森県;青森市:四ツ石、黒石市:黒石、五所川原市:五所川原、八戸市:青森八戸、八戸港、弘前市:弘前、弘前城東、三沢市:青森三沢、むつ市:むつ、■秋田県;大館市:秋田大館、大曲市:大曲、能代市:能代、横手市:横手、■岩手県;盛岡市:盛岡飯岡、宮古市:宮古、■宮城県;仙台市:荒井、仙台中山、野村、岩沼市:岩沼、白石市:仙南白石、柴田郡:大河原、黒川郡:富谷、宮城郡:利府、桃生郡:矢本、■山形県;山形市:今塚、上山市:山形上山、寒河江市:寒河江、酒田市:酒田、新庄市:新庄、鶴岡市:鶴岡、天童市:天童、米沢市:米沢、■福島県;福島市:瀬上、福島花園、会津若松市:会津若松、東栄町、いわき市:いわき、いわき若葉台、いわき常磐、小名浜、内郷、喜多方市:喜多方、郡山市:笹川、白河市:白河、相馬市:福島相馬、二本松市:二本松、■新潟県;新潟市:石山東、山二ツ、小金、内野交換所2、柏崎市:柏崎、上越市:上越、高田市:高田、長岡市:西長岡、北長岡、中蒲原郡:越後亀田。[RBB
TODAY]
2002/12/05
JANIS、12月2日予定の3局舎で開局を延期
JANIS(長野県・ADSL)は、12月2日に開局を予定していたNTTの3局舎について、開局を2週間延期。スケジュールに変更があったのは、信濃飯山局、木島平局、野沢温泉局の3局舎。[RBB
TODAY]
2002/12/05
h555.net、2002年度の開局スケジュールを更新。開局日程を繰り下げ
兵庫県内でADSL接続サービスを展開する関西ブロードバンド(h555.net)は、2002年度の開局スケジュールを更新。NTT西との開局調整の結果、10月に発表した当初の予定を変更し、あらたに2003年3月までの開局計画を公開。日程が変更された交換局は以下のとおり。●2002年12月:姫路西 明石西、●2003年1月:御着 二見 大久保 宝塚、●2003年2月:舞子 伊川谷 葺合 神戸西 灘2 鈴蘭台 塩屋 福田 妙法寺 宝殿 曽根 広畑 飾磨 網干 兵庫三田、●2003年3月:櫨谷 湊川 名谷 兵庫 芦屋別館 武庫之荘 尼崎北 尼崎東 尼崎西 宝塚山本 宝塚別館 兵庫川西 瓦木 夙川 甲子園 仁川 三木 別府 飾西。[RBB
TODAY]
2002/12/05
アーバンインターネット、アッカADSL回線による接続サービスを開始
アーバンインターネットは、提供中のISPサービス「アーバンインターネット」と「do!up」であらたにアッカ・ネットワークスのADSL回線による接続サービスを開始。アーバンインターネット向けのオプションは1,080円/月〜780円/月、do!up向けオプションは2,580円/月〜2,180円/月で、提供エリアはアッカ・ネットワークスの提供エリアに準じる。
do!up、アーバンとも、月額料金にはNTT回線使用料を含まない。また、モデムをレンタルする場合はモデムレンタル料500円/月が別途。[RBB
TODAY]
2002/12/05
FREESPOT、東京・神奈川・香川で利用可能エリア拡大
メルコの公衆無線LAN「FREESPOT」は、東京都・神奈川県・香川県において、飲食店・ホテルを中心に6か所をサービス利用可能エリアに追加。詳細は以下のとおり。■東京都:オルゴール銀座6丁目店、sandwich
cafe KZ、ピザハウス ピッツエリア チェリオ、■神奈川県:ホテル東海、花みず木、■香川県:高松ターミナルホテル。{RBB
TODAY}
2002/12/05
ホットスポット、都内・神奈川で3か所のアクセスポイントを追加
NTTコムは、「ホットスポット」の新規サービスエリアとしてあらたに都内2か所、神奈川県1か所を追加。詳細は以下のとおり。■東京都:デカダンス・デュ・ショコラ
代官山店、東京マリオットホテル錦糸町東武、■神奈川県:横浜松坂屋 6F。[RBB TODAY]
2002/12/05
水沢テレビ、月額利用料を改定。B・Cタイプは600円程度の引き下げに
水沢テレビ(岩手県)は、12月よりCATVインターネット接続サービス「micインターネット接続」の月額利用料を引き下げ。通信速度やその他サービス内容に変更はない。改定後の料金は以下のとおり。■Aタイプ;利用料:3,280円(←旧
3,600円)、速度:下り256kbps、上り64kbps、■Bタイプ;利用料:3,980円(←旧 4,600円)、速度:下り1.5Mbps、上り96kbps、■Cタイプ;利用料:4,980円(←旧
5,600円)、速度:下り10Mbps、上り128kbps。[RBB TODAY]
2002/12/05
J-フォンが12月20日から3Gサービス。海外利用を優先、「写メール」対応は来夏
J-フォンは3日、第3世代携帯電話(3G)の本サービスを20日から始めると発表。海外でも同じ電話番号のまま、通話、ショート・メッセージ・サービス(SMS)を使えるのが特徴で、3G向けのテレビ電話サービス「TVコール」も開始。一方、内蔵カメラで撮影した動画像を送信する「写メール」の機能は、来夏以降の本格展開まで"おあずけ"となった。サービス名は、「Vodafone
Global Standard」。対応端末は3G専用と、欧州で主流の現行規格(2G)であるGSM方式とのハイブリッド端末とがある。ハイブリッド端末のユーザーは、海外のGSMサービス対応地域で通話やデータ通信、SMSを利用できる。3G専用端末の場合は、ユーザーの個人情報が記録されているUSIMカードを現地のGSM端末に差せば、同じ電話番号で使用することができる。海外ローミング機能を充実させる一方で、一般ユーザーから支持を集めている「写メール」導入は、来夏以降の本格展開まで先送り。これは、3Gの国際標準規格である3GPPの最新基準への対応を優先させたため。当面は、主に法人と海外での利用が多いユーザーを狙い、2003年度中に100万契約を目指す。サービス開始当初の人口カバー率は71.1%だが、今後エリア拡大を急ピッチで進め、2003年夏には2G並みの99%以上にする。J-フォンは通話エリアが2G並みに拡大した時点で、ネット接続サービス「J-スカイ」や、鮮明な動画像が送れる「写メール」などの人気サービスを大々的に投入する計画。同社のダリル・E・グリーン社長は、「サービスは現行のままでも充実しているが、例えば『ムービー写メール』をもっと高品質にするには3Gが必要。3Gは今のサービスの力を伸ばせる技術だ」と話す。[IT
Pro]
2002/12/05
NTTとNTT-X,15分前に更新されたページも検索できる実験サービスを開始
NTTとNTT-Xは3日,更新されたばかりのWebページも検索できるサーチ・エンジン「新鮮情報検索エンジン」の実証実験を開始すると発表。同日より,NTT-Xのポータル・サイト「goo」で公開を開始。新鮮情報検索エンジンは,これまでgooで実験公開されていた「最速ニュース記事検索実験サービス」の拡張版。インターネットの検索エンジンが苦手とする,即時性の高い情報の検索をするもの。インターネットの検索エンジンは,サーバーを巡回してWebページを集め,それを利用して検索用のデータ(インデックス)を生成。インデックスを作った後に更新されたページは検索できない。NTTは,ページ収集の間隔を短くし,リアルタイムに更新可能な構造を持つインデックスを採用するなどして,このタイムラグを縮めた。最短で15分の間隔でページを収集し,インデックスを更新するという。従来の実験サービスは検索の対象をニュースに限定していたが,今回の新鮮情報検索エンジンは日本語で書かれたすべてのWebページを対象にする。同社の推定によれば,日本語のWebページは8000万ページにのぼる。これを効率的にインデックス化するために,一度収集したページの構造を記憶し,次回の収集に利用する仕組みを新たに導入。2回目回以降の収集時には,この記憶を元に本文に当たる部分のみを抜き出し,差分を比較する。更新されていなければインデックス作成の対象から除外。これで不要なインデックス処理を削減し,インデックス処理の速度を従来の5倍に高めることができたという。また,ハフマン符号に基づくインデックス圧縮技術を使った。8000万ページを網羅するインデックスのサイズはおよそ800Gバイトにもなるが,この圧縮方法で200Gバイトに減らせるという。この実験サービスの公開期間は,2003年の3月までの4ヶ月間。その後商用化を検討。gooでの利用や,他のポータル・サイトへの提供などを考えているという。[IT
Pro]
2002/12/05
Jストリーム、5.1chサラウンドによるライブ配信技術を開発。WindowsMedia9に対応
Jストリームは、マイクロソフトと日本HPと共同で「Microsoft WindowsMedia9」の技術を用いて5.1chサラウンドに対応したライブ配信技術を開発したと発表。今回開発されたのは、3MbpsでDVD並、6MbpsでHD(High
Definition:1280×720ピクセル以上の高精細動画)並のクオリティをライブ配信する技術。いずれも約30フレーム/秒となる。Jストリームでは配信技術の開発にあたり、マイクロソフトからは「Windows
.NET Server 2003」や「Windows Media テクノロジー」を、日本HPからはライブエンコード用のマシンや配信用のハードウェアの提供を受けた。これらの技術を元に、2003年3月末までに配信支援サービス「Windows
Media9 シリーズ5.1chライブ配信サービス(仮)」を開始する予定。サービスでは通信会社とも協力して3Mbpsの配信からスタート。ハードウェア環境が整い次第、6Mbpsのサービスも開始するとしている。価格は、2時間程度で500万円程度からとしている。同社では、音楽やスポーツイベントのライブ配信の利用を見込んでおり、ブロードバンド環境におけるライブストリーミング市場の開拓を行っていくとしている。[RBB
TODAY]
2002/12/05
山口県立大と山口大、「遠隔講義システム」開始
山口県立大と山口大の「遠隔講義システム」の開始式が2日、山口市桜畠の県立大であった。県設置の情報通信網「やまぐち情報スーパーネットワーク」を使うことで、自大学の教室で、他大学の講義を受けられる。3台のカメラで授業風景を撮影した映像や音声情報が、別大学の教室モニターに映し出される仕組み。互いの教室には端末があり、質問などのやりとりもできる。県立大の岩田啓靖学長は「山口大の知的情報に結びつくことで、学内の閉塞感を打ち破り、意識改革につなげたい」と話した。すでに10月から県立大から国際ジャーナリズム論など5科目、山口大から発達心理学1科目で講義を発信。ただ県立大によると、利用者は30人程度にとどまっている。県立大は山口大以外との遠隔講義もめざす。[Mainichi]
2002/12/05
NEC、通信機とサーバーなど一体化した次世代ネットワークサーバー
NECは、IPネットワーク機器とサーバーをワンボックス化したネットワークサーバー「iExpress5800シリーズ」を発表。製品名の「i」は、IPベースを意味し、インターネットをフル活用するという意味合いでつけられた名称。ファイアウォール、認証、メール、ウェブといったアプライアンスサーバーと、ルータ、VoIPゲートウェイ、ADSLモデム、スイッチなどのネットワークユニットを19インチのラックに収納し、音声、データ通信に必要な機能をまとめてオールインワンパッケージ化したサーバー。中のユニットをばら売りすることや、来年度の第3四半期にはLSI化を含めてコンポーネントを最適化し、コストの低減、機能、性能の強化を行っていくことも計画。販売はNECソリューションズ、NECネットワークスによる直販、両カンパニーがもつ販売店を経由しての販売。価格は1−100人規模で利用するローエンドモデルが570万円、300人規模で利用するミッドレンジモデルが1200万円、1000人規模で利用するハイエンドモデルが4000万円。出荷時期はいずれも3月1日からで、初年度3000台の販売を見込んでいる。[asahi.com]
2002/12/05
東芝とソニー、線幅65nmのLSI技術確立―面積を4分の1に
東芝とソニーは3日、回路線幅65nmのシステムLSIの基本技術を共同で確立したと発表。超小型のトランジスタやメモリーを1チップに混載する技術にめどをつけた。同じ回路構造なら、チップ面積を現在量産されている線幅130nmの最先端LSIの4分の1に小さくできる。回路の微細化競争で、米インテルなどの業界他社を1年以上引き離すことになるという。両社は2004年3月までに歩留まりや信頼性を改善し、携帯電話機やパソコン周辺機器用などのシステムLSIの量産準備を整える。両社はCMOS技術でトランジスタの主要部分となる「ゲート電極」の材料を改良。電極の長さを業界最短の30nmに縮め、トランジスタを小型化。[NIKKEI
NET]
2002/12/04
NTT西、Bフレッツ ファミリー100のサービスエリアを大幅拡大
NTT西は、12月下旬より2003年1月下旬にかけて、FTTHサービス「Bフレッツ ファミリー100」(下り100Mbpsを複数ユーザで共有/月額4,300円+ISP利用料)のサービスエリアをより一層拡大。公開された新規拡大エリアは、九州地方を中心とする20県69市町。同社は、先週にも12月上旬にサービスを開始するとして、かなり広範な地域におよぶエリア拡大を公表。[12月下旬以降サービス開始]岐阜県:中津川市、美濃市、恵那市、穂積町、愛知県:高浜市、大口町、武豊町、三重県:久居市、滋賀県:甲西町、日野町、兵庫県:社町、島根県:益田市、大田市、安来市、広島県:神辺町、山口県:徳山市、小郡町、愛媛県:今治市、西条市、福岡県:豊前市、新宮町、佐賀県:唐津市、長崎県:佐世保市、熊本県:人吉市、荒尾市、水俣市、玉名市、山鹿市、菊池市、宇土市、松橋町、植木町、大津町、大分県:佐伯市、臼杵市、津久見市、杵築市、宇佐市、日出町、宮崎県:延岡市、小林市、日向市、西都市、清武町、佐土原町、三股町、鹿児島県:枕崎市、串木野市、阿久根市、出水市、大口市、指宿市、加世田市、垂水市、伊集院町。[2003年1月下旬サービス開始]京都府:井手町、山城町、園部町、奈良県:御所市、新庄町、広島県:府中市、香川県:観音寺市、愛媛県:川之江市、福岡県:大牟田市、田川市、春日市、沖縄県:沖縄市。[RBB
TODAY]
2002/12/04
NTT東、山形・福島・茨城・千葉・神奈川の一部でADSL 8M/モアの申込受付開始
NTT東は、2日より山形県・福島県・茨城県・千葉県・神奈川県の一部でフレッツ・ADSL 8Mタイプ/モアの申込受付を開始。今回受付が開始されたのは、8Mタイプが山形県・福島県・千葉県の7町、モアが茨城県・千葉県・神奈川県の5市13町2村で、各地域ごとに順次今年12月20日から来年2月25日にかけてのサービスインが予定。詳細は以下のとおり。
[8Mタイプ]●山形県:温海町(2/25)、立川町(2/25)、羽黒町(2/25)、真室川町(2/25)、八幡町(2/25)、●福島県:新地町(12/20)、●千葉県:山田町(12/20)。[モア]●茨城県:波崎町(2/12)、●千葉県:勝浦市(2/12)、鴨川市(2/12)、佐原市(2/12)、富津市(2/12)、八日市場市(2/12)、飯岡町(2/12)、一宮町(2/12)、大原町(2/12)、小見川町(2/12)、九十九里町(2/12)、栄町(2/12)、白子町(2/12)、東庄町(2/12)、成東町(2/12)、岬町(2/12)、横芝町(2/12)、長生村(2/12)、本埜村(2/12)、●神奈川県:山北町(1/31)。[RBB
TODAY]
2002/12/04
イー・アクセス、大阪府など11府県の計44局舎でADSLサービスを開始
イー・アクセスは、大阪府など11府県の計44局舎でADSL接続サービスを開始。いずれも、1.5M、8M、12Mの各サービスが提供可能。詳細は以下のとおり。●北海道;帯広市:白樺通り局、北見市:北海道北見局、函館市:函館松陰局、●宮城県;仙台市太白区:仙台中田局、八木山局、仙台市宮城野区:鶴ヶ谷局、名取市:名取局、●茨城県;日立市:茨城日高局、久慈浜局、日立別館局、●千葉県;千葉市緑区:新土気局、松戸市:松戸高塚局、四街道市:小名木局、●埼玉県;桶川市:桶川局、北足立郡:上尾伊奈局、北葛飾郡:新庄和局、熊谷市:熊谷末広局、所沢市:所沢東局、蓮田市:蓮田局、●静岡県;沼津市:下香貫局、沼津高島局、●京都府;京都市伏見区:淀局、●大阪府;池田市:池田石橋局、和泉市:三林局、泉佐野市:泉佐野局、大阪狭山市:大阪狭山局、柏原市:柏原局、柏原国分局、岸和田市:東岸和田局、山直局、堺市:初芝局、泉南市:泉南局、枚方市:津田局、南河内郡:美原局、八尾市:志紀局、●兵庫県;加古川市:加古川1局、神戸市中央区:港島局、神戸市西区:枦谷局、姫路市:姫路局、姫路西局、●広島県;広島市安佐南区:安古市安2局、福山市:福山局、●福岡県;糟屋郡:志免局、古賀市:古賀局。[RBB
TODAY]
2002/12/04
Yahoo! BB、新規開通は9局。12/6提供予定局として10局追加
Yahoo! BBは、岩手県など4道県合わせて9局であらたにADSLサービスの提供を開始。なお、大分県で開通した3局は、8Mbps/12Mbpsサービスとも完売。また、九州地方を中心に5県でサービス提供予定局が追加。追加された10局の開通予定日はいずれも12月6日。新規開局した交換局および新規追加された交換局は以下のとおり。[サービス提供開始]■北海道:余市、■青森県:鯵ケ沢 木造、■岩手県:新宮野目、江釣子、石鳥谷、■大分県:佐伯、臼杵、津久見。[新規開局予定]■新潟県:下田第一(12/06)、■長野県:信濃大屋(12/06)、坂城(12/06)、■福岡県:福岡山田(12/06)、直方小竹(12/06)、■長崎県:木鉢(12/06)、佐世保大野(12/06)、多良見(12/06)、島原国見(12/06)、■熊本県:合志(12/06)。[RBB
TODAY]
2002/12/04
電光石火、サービスプラン名を一新、既存10M局の12Mアップもアナウンス
平成電電のADSLサービス「電光石火」は10Mで開局していた交換局を、すべて12M対応に引き上げた。料金は据え置きの月額1,667円(モデムレンタル料含む)で、ADSL
12Mサービスとしては業界最安値の水準での提供。加えて、既存のサービスプラン名が改定。今まで、モデムレンタルプランとされていたものが「月の風神」となり、モデム年間レンタルプランが「年の風神」、モデム買取プランは「雷神」と改名。プラン名改定に伴う料金、サービス等の変更はアナウンスされていない。[RBB
TODAY]
2002/12/04
電光石火、来年4月までの開局情報を更新。全国の開局予定スケジュールを変更
平成電電は、同社のADSLサービス「電光石火」のエリア情報を更新、12月から2003年4月までの開局予定時期を一新。日程の調整は、日本全国あらゆる地域の多くの交換局で行われている。今回の調整で予定が変更された交換局は、その多くが開局日程の繰り下げ。中には、わずかながらも開局予定が繰り上がった交換局もあるが、開局計画自体が白紙撤回された交換局もある。特に、大阪府内の交換局では全体的に予定よりもずれこんでいるようだ。12月から2003年4月に新規に開局が予定されている交換局は次のとおり。[2002年12月]■静岡県:大井川、[2003年3月]■大阪府:島之内南、■兵庫県:御影営業所、[2003年4月]■滋賀県:八日市、■鳥取県:倉吉 米子3
、■福島県:二本松。 [RBB TODAY]
2002/12/04
@nifty、TOHKnetとSTNetの12Mbpsサービスに対応
@niftyは、電力系NCCの東北インテリジェント通信(TOHKnet)とSTNetの2社の提供するADSLサービスのうち最速となる下り最大12Mbpsサービスに対応すると発表、申し込み受付を開始。両社の12Mbpsサービスは、ともにG.dmt.AnnexCに対応した規格で、最大速度は下りが12Mbps、上りが1Mbps。月額利用料は8Mbpsサービスよりも100円高い3,380円、モデムレンタル料は月額500円、初期費用は3,380円。なお、12Mbpsサービスの月額利用料は同社が提携している他のキャリアと同額。サービス開始は、両社の局舎への対応に準じて12月より開始されるようだ。また、既存サービス(1.5Mbps/8Mbps)を利用しているユーザの移行も、新規申し込みと同時に受付が開始。他の電力系NCCのうち北海道総合通信網と中国通信ネットワークはまだ12Mbpsサービスのアナウンスがないため、両社の対応がいつになるのかはまったく未定。しかし、北陸通信ネットワークスは2003年2月より12Mbpsサービスを開始するとアナウンスしているので、追って発表があると思われる。12Mbpsサービスには、TOHKnetが12月中に8市23局、STNetが12月中に22市町48局、1月に16市町16局で対応開始される予定。
■TOHKnet:●12月対応:23局;青森県:青森市、秋田県:秋田市、岩手県:一関市、盛岡市、宮城県:古川市、福島県:福島市、新潟県:新発田市、新潟市。■STNet;●12月対応:48局;香川県:高松市、丸亀市、観音寺市、坂出市、善通寺市、三木町、国分寺町、多度津町、琴平町、愛媛県:松山市、川之江市、今治市、新居浜市、西条市、八幡浜市、宇和島市、伊予市、伊予三島市、松前町、徳島県:徳島市、阿南市、高知県:高知市、●2003年1月対応:16局;香川県:さぬき市、大内町、宇多津町、高瀬町、香川町、愛媛県:大洲市、重信町、徳島県:小松島市、脇町、鴨島町、池田町、高知県:中村市、南国市、安芸市、伊野町、土佐山田町。2003年1月31日申し込み分まで初期費用が無料になるキャンペーンを展開。[RBB
TODAY]
2002/12/04
San-inNetブロードバンド、島根県大田市など4市町にエリア拡大
San-inNet(島根県)は、大田市など島根県内の1市3町であらたに San-inNetブロードバンドの提供を開始。サービス提供地域は、大田市、広瀬町、伯太町、金城町。サービス開始は2003年3月の予定。なお、金城町以外では、まだ交換局名が明らかになっておらず、電話番号のみが記載。San-inNetブロードバンドは、セコム山陰が島根県を中心に展開しているADSLサービス。年内に2局、3月に1市2町・2局の開局が予定。■12月サービス開始予定;羽須美村:羽須美西、旭町:都川、■2003年3月サービス開始予定;大田市:0854-82、84〜89、広瀬町:0854-32、34〜36、伯太町:0854-37〜38、桜江町:桜江東、金城町:波佐。[RBB
TODAY]
2002/12/04
San-inNetブロードバンド、一部局舎で開局予定を前倒し
島根県内でADSL接続サービスを提供する「San-inNetブロードバンド」は、広瀬町の一部局舎で開局予定の前倒しを発表。詳細は以下のとおり。■2003年2月開局予定;広瀬町:広瀬局(0854-32)、■2003年2月中旬開局予定;広瀬町:山佐局(0854-35)。なお、比田局(0854-34)と布部局(0854-36)は当初予定通り3月に開局する予定。[RBB
TODAY]
2002/12/04
東京電力、TEPCOひかりの千代田区・中央区提供は2003年3月より
東京電力は、FTTHサービス「TEPCOひかり」について、東京都千代田区および中央区のそれぞれ一部地域で2003年3月より提供を開始。あらたな提供地域は以下のとおり。なお、現在のところ受付は開始されていない。千代田区:平河町1、2丁目、中央区:勝どき1〜4丁目、月島1〜4丁目、佃1〜3丁目。[RBB
TODAY]
2002/12/04
栃木ケーブル、1月より30Mbpsサービスの提供を開始。月額3,990円で
CC9N(栃木ケーブルテレビ)は、あらたに下り最大30Mbpsのインターネット接続サービス「30Mbpsコース」を開始すると発表。サービス提供開始は2003年1月1日から。月額料金はモデム利用料など含めて3,990円。初期費用は、既存加入者の乗り換えの場合、モデム交換費用や登録料など5,000円。新規の場合は、TVサービス加入済みで15,000円、TVサービス未加入で25,000円。なお、新設される30Mbpsコースは現10Mbpsコース(4,150円/月)と価格が逆転することになるが、これは8Mコースと30Mコースの2つに集約するという方針によるもの。今後、10Mコースの新規加入受付は停止し、現ユーザについても8Mコースへの変更か30Mコースへの乗り換えを促していく予定だという。[RBB
TODAY]
2002/12/04
YOUテレビ、法人向けサービスに下り20Mbpsコースを追加。既存コースも増速
YOUテレビ(神奈川県)は、2003年1月6日より法人向けのインターネット接続サービス「Bizシリーズ」に新コースを追加、同時に既存の3コースについても増速・値下げする。Bizシリーズは、固定グローバルIPアドレスを割り当てるアクセスサービス。あらたに追加されるのは最大速度が下り20Mbps、上り2.5Mbpsの「BizPro-IT」。8個の固定グローバルIPアドレスが利用できて、利用料は月額75,000円。本コースは、Bizシリーズの最上位に位置づけられる。また、3つの既存コースは下り速度が倍増される。その結果、「BizOriginal」は6Mbpsに、「BizLite-One」「BizLite-IT」は12Mbpsとなる。また、エントリコースである「BizOriginal」は、増速と同時に利用料も約半額の5,800円に値下げ。BizOriginalの増速・値下げによって、個人向けサービス「ネッチューコース」との差がかなり狭まったといえるだろう。BizOriginalはアクセスサービスであるため、メールもホームページサービスもなく、下り速度も利用料もネッチューコースに比べ割高。しかし、固定グローバルIPアドレスが利用できるうえ(独自ドメイン利用可能)、セキュリティも確保されている同コースが月額5,800円というのは安いといえる。なお、旧エコノミー・コース(月額2,800円、128kbps)は新エコノミー・コースへ、旧ベーシック・コース(月額5,000円、1.7Mbps)と旧かっとび・コース(月額6,300円、3Mbps)は新ベーシック・コースにそれぞれ移行。[RBB
TODAY]
2002/12/04
船橋ケーブル、ネットサービスの月額料金を引き下げ
船橋ケーブルネットワーク(千葉県)は、インターネット接続サービス「FCN@nifty」の月額料金をこの12月より引き下げる。対象となるのはブロードバンドコース(下り8Mbps)と、ライトコース(下り128kbps)の両方。ブロードバンドコースの場合、モデムレンタル料を考慮すると月あたり約500円の値下げ。あたらしい月額料金は以下のとおり。ブロードバンドコース;月額料金:3,980円(別途モデムレンタル料500円)(従来月額4,900円)、ライトコース;月額料金:2,480円(別途モデムレンタル料500円)(従来月額3,200円)。[RBB
TODAY]
2002/12/04
有線ブロード、固定IPアドレスを32個割り当てるサービスを開始
有線ブロードは、最大100Mbpsの法人向け接続サービス「BROAD-GATE 02 光ビジネスアクセス」に、固定IPアドレスが32個割り当てられるメニュー「光ビジネスアクセスIP32」を追加。初期費用は10万円(工事費別途)と事務手続き手数料3,000円、利用料金は月額18万円。[RBB
TODAY]
2002/12/04
アッカ、無線LANアクセスポイントとカードを無料レンタル
アッカ・ネットワークスはIEEE 802.11bの無線LANアクセスポイントと無線LANカードをセット提供する「無線LANセット試験サービス」を開始。対象は対応プロバイダーに新規で12Mbpsサービスに加入するユーザーで、先着2万名に3カ月間無料で提供。試験サービスの期間は12月から2003年5月末までで、無料期間経過後は月額680円のレンタル料がかかる。対応するプロバイダーは12月2日からTikiTikiインターネット、12月9日からASAHIネット、ReSET.JPおよびドリームネットも12月中に対応するという。貸し出される機器はアクセスポイントにメルコ「WLA2-S11」、無線LANカードにWi-Fi準拠の「WLI-PCM-L11GP」となり、対応するパソコンはCD-ROMドライブとPCカードスロット、LANポートを装備し、Windows
XP/2000/Me/98SEを搭載したもの。なお、「無線LANセット試験サービス」に加入すると、希望者に対し、NTTコムの公衆無線LANサービス「HOTSPOT」が契約料の1500円が無料となる特典も用意。[impress]
2002/12/04
NTT-ME、「050」を用いたIP電話サービスを開始
NTT-MEは、中小企業とSOHO向けに050を割り当てるIP電話サービス「XePhionコールPro」の提供を12月3日より開始すると発表。加入者同士の通話は無料となり、将来的には公衆電話網からの着信も可能になるという。XePhionコールProは、フレッツ・ADSLまたはBフレッツをアクセスラインに利用したIP電話サービス。専用のIP電話アダプタを利用する接続のほか、ビジネスフォンやPBXの設備はそのままで企業に導入できるのが特徴だとしている。また、代表番号(月額500円)やダイヤルイン(月額300円)のオプションが提供されるなど、企業向けの付加サービスが充実。料金は、最大2チャンネルで番号が1個配布される「プラン1」が月額2,200円、最大5チャンネルで番号が3配布される「プラン2」は月額5,000円。別途、対応するWAKWAKの接続サービスと、フレッツ・ADSLの利用料金が必要。また、固定電話への発信は国内統一3分10円。[RBB
TODAY]
2002/12/04
KDDI、韓国、シンガポールでも自社網使った国際データ通信
KDDIは韓国、シンガポールで自社構築の通信網を使った国際データ通信サービスを開始。従来はKDDIの国際網と現地通信事業者の国内網を相互接続。現地も含めて自社網に一本化することで料金設定や運用・保守サービスなどの自由度を高め、両国に進出する日本企業のデータ通信需要を開拓。韓国では、データセンター事業などを手掛ける現地法人「プリズム」を通じて国際データ通信サービスの提供を始めた。KDDIグループの国内・国際網をあたかも専用線のように利用できる国際IP-VPN、国際フレームリレー、国際専用線などのサービスを用意。シンガポールでも現地法人「KDDIシンガポール」を通じ、韓国と同様の国際通信サービスを日本企業などを対象に提供。KDDIは両国で、顧客企業までのアクセス回線を現地の通信事業者から借り上げることにより、国際的に事業展開する顧客企業の拠点間を端から端まで結ぶ自社網を構築する。[NIKKEI
NET]
2002/12/04
次世代リアルタイム通信の本命か 〜スウェーデンHotsip社のSIPソリューション
スウェーデンのHotsip社は2日、J2EEフレームワーク上に構築されたSIPソリューションを発表。この製品は固定及び携帯電話ネットワーク向けのもので、UNICODEによる多言語をサポートする上、Windows上のインスタントメッセージ環境である「Windows
Messenger」と相互運用性を確保。SIPは、IPネットワーク上のマルチメディアセッションを確立するためのアプリケーションレイヤーのシグナリングプロトコルで、現在はRFC3261で標準化されている。インターネット上で電話を利用するためのプロトコルとしては、ITU-Tで策定されたH.323があるが、SIPはこれよりもシンプルであるため、他の技術との組み合わせが容易で拡張性に優れたプロトコルであると考えられている。SIPを利用することによりIPネットワーク上で一般の電話機能や、相手の在席状態を確認できるプレゼンス機能、インスタントメッセージ機能、相手の現在位置にかかわらず最寄りのSIP端末に連絡が可能な「ユーザーモビリティ」などのサービスを提供できる。こうした理由からSIPはリアルタイム通信のための次世代標準プロトコルとして本命視されている。今回HotsipがJ2EEフレームワークでSIPソリューションを実装したことにより、固定電話や携帯電話事業者がエンタープライズ規模のSIPサービスを提供する際のメンテナンスを容易にできるほか、リアルタイム通信サービスの開発機関を短縮できるとしている。
また、UNICODEにより他言語がサポートされたことで、相手が使用している言語を気にすることなくさまざまな機能を利用できるようになる。また、サービス提供事業者がインターフェイスの翻訳にかける手間や時間を削減することができる。さらにこのソリューションではTCPでパケットが通信されるときのセキュリティーを確保するための暗号規格TLSをサポート。この新製品発表についてHotsipのCEOであるKenneth
Gustafsson氏は「プレゼンスの概念はインターネットの世界では親しまれているが、固定電話と携帯電話ネットワークの間の融合された通信環境という文脈の中で使用されれば、新しいエキサイティングなアプリケーションを創り出す、より強化されたエキサイティングな可能性をもたらすことになるだろう」とコメント。Hotsipは1999年以来SIPに関わる製品開発を手がけており、日本国内にも同社のSIPソリューションを導入している複数の企業が存在する。来年にはSIPに基づいたインスタントメッセージ、オンラインゲーム、VoIP製品が市場に出回ることが期待されている。[impress]
2002/12/04
ネット家電への期待はセキュリティー面〜三菱総研調査
株式会社三菱総合研究所は、「世帯・個人の通信サービス利用についてのアンケート調査」の結果を発表。調査は、2002年9月〜10月にかけて実施され、有効回答数は世帯調査で1,008件、個人調査で2,169件。調査によると、PCによるインターネットの世帯普及率は43.9%。意向調査では、「今後も利用しない」とする世帯が30.6%。回線種別では、現在ではダイヤルアップ、ISDNによるナローバンド接続が約6割を占めている。だが、1年後にはナローバンドとブロードバンドの利用が同程度のシェアになり、3年後にはFTTHが26.9%と大きく伸びると予想。ただし、FTTHの普及に関しては、「月額料金がさらに下がれば利用したい」とする層が48.7%存在し、プロバイダー料金込みで5,000円という価格が実現されれば普及が大きく促進されると分析。
IP電話に関しては、「料金次第で利用したい」とする層が28.4%に達した。このうち、料金の削減幅が30%未満でも構わないとする層は39.7%に過ぎず、6割のユーザーが更なる節約を希望。ネット家電の利用意向に関して、「外出先からの鍵の閉め忘れ確認、開閉操作」が57.8%と最も高く、ついで「外出先からのガス確認、湯沸し操作」(50.3%)、「遠隔ビデオ予約」(44.5%)と続く。また、ネット家電の魅力度を調査すると、セキュリティー系が49.3%と最も高く、ついでAV系(36.1%)、白物系(24.1%)という結果。なお、ネット家電への買い替え時期については、8割以上のユーザーが現在使っている機器を使えるまで使った後と回答しているが、その中でもセキュリティー系に関しては早めに買い換えたい傾向があることがわかった。その他、ネット家電に限定しないネットワークサービスについての調査では、「ネットワークを通じて、外部から家の中の様子を確認」(50.0%)、「利用状況から居住者安否を判断、必要に応じて親類、警察等に連絡」(47.5%)、「電気・ガスの利用状況を一覧で表示し、省エネに役立てることができる」(47.2%)という利用意向があることがわかった。[impress]
2002/12/04
ネット上の情報を収集・報告する新サービス「NetView」登場
ネイバージャパンは、さまざまなホームページを巡回して必要な情報のみを収集・報告する新サービス「NetView」の提供を開始。NetViewの使い方は簡単。利用者は欲しい情報に関連する単語を登録するだけでよい。登録するだけで、ネット上にある数多くの掲示板やニュースサイトなどに掲載された新しい情報を、利用者は毎日受け取ることができる。これは、国内1.3億ページを検索対象とする検索エンジン「NAVER
Japan」を利用しているから可能なサービス。また、データの精度と収集量を上げるために、NetViewでは特殊ロボットも投入しているという。利用料は月額15万円。現在、初期導入費用が無料になるキャンペーンも実施。また、事前モニタを実施し、費用対効果を調べたうえで導入することも可能だという。NetViewはマーケティング調査や企業ブランド調査などを目的とする企業を対象にしたサービスであり、ネイバージャパンでは今期約60社への導入を目標としている。ネイバージャパンは、総合検索エンジンサイトであるNAVER
Japanを運営。[RBB TODAY]
2002/12/04
サイト訪問の動き一目で――プランニングワークス、追跡ソフト開発
ソフト開発のプランニングワークスはホームページに来訪したユーザーが、いつどのページをどのくらい見ていったかを視覚的に一覧表示する技術を開発。訪問者追跡ソフトはこれまで数値やグラフが主流で解析に時間がかかった。同社は独自の表示・分析方法で特許を取得、訪問者の動きを正確に把握したい企業向けに提供。開発したソフトは「クリックウォッチャー」。12月からホームページの管理者や企業向けにASPで提供。月額15万円(初期費用35万円)で同社が提供する分析サイトを利用できる。[NIKKEI
NET]
2002/12/04
ポータルサイト「日本の電子出版」を開設 日本電子出版協会
日本電子出版協会(JEPA)は2日、日本の電子出版の現状を紹介するポータルサイト「日本の電子出版」を開設。テキストや画像などをデジタル化し、出版する電子出版の利用は今一つだが、ポータルサイトでは、ダウンロード書店や電子辞書のリンクをそろえるなどして普及を後押しする。JEPAの長谷川会長によると、電子出版されている本は現在1万冊を越えており、「一般的な読書なら十分楽しめる内容」にまで充実してきた。一方、出版する側にとっても、1年足らずでデジタル化の費用を回収する本が出始めるなど、ビジネスとしても軌道に乗りつつある。長谷川会長は「もともと書籍は、数千冊からとオーダーは小さいが息の長い商品で、デジタル化して販売するのに適した部分がある」と話し、今後の普及に期待を寄せている。サイトにはほかに、業界の最新ニュースやセミナー情報、キーパーソンからのメッセージのほか、「電子出版とは」といった基本的な説明も収録。今後は日本の電子出版の歴史をたどるエッセイや、電子出版年表、「電子出版のすすめ」などの掲載も予定。リンク集では、パソコン、PDA、マンガ、携帯向け、西洋古典などジャンル別にダウンロード書店をそろえたものや、電子書籍作家のホームページなどを紹介。JEPAは、電子出版の推進を目的に、出版、印刷、コンピュータメーカー、ソフトハウスなどが参加して1986年に結成された。電子辞書、電子書籍や著作権知識などの普及活動を行っており、現在会員は127社。[Mainichi]
2002/12/04
衛星インターネットを使って 大平洋の離島から初日の出ストリーム
東京都小笠原村の父島から行なわれた"日本一早い"初日の出ライブ中継。父島も来年はその座をうばわれてしまいそうである。さらに50kmほど南にある母島からのライブ計画が始動。初日の出時刻は父島が6時20分、母島が6時18分(いずれも海抜5m地点の数値)。差はわずかだが、これが実現すれば、2003年の初日の出ライブ中継で日本一は母島ということになる。しかし、今回の目玉はそれだけではない。中継がブロードバンド対応となるのだ。ブロードバンドインフラが存在しない父島ではISDNが最速回線であり、今年のライブ中継では、本土側に用意された公開サーバーの画像を1秒に1回程度更新するのが限界だった。通信事情は母島でも変わらないが、今回はテレマン・コミュニケーションズが協力。メガビットクラスの衛星インターネット回線が用意されることになり、一気に300kbpsの動画ストリームが実現する。すでに11月中旬、同社の保有するランドクルーザー型の移動基地局車両が母島に持ち込まれ、中継実験に成功。小笠原諸島は衛星のカバーエリアとしてはギリギリの位置だったが、東京の本社との間でテレビ会議やIP電話、DVD映像の配信などを行なったところ、最大速度は1.2Mbpsに達し、512kbpsで安定して通信できることが確認された。遅延も問題なく、映像もスムーズだったという。車両に備え付けられたアンテナが小さいために母島からの送信映像はややコマ落ちしたが、動きがそれほど激しくない初日の出中継では十分だとしている。
ブロードバンドコンテンツの大手配信サイトでの配信が予定されているほか、P2P型の分散配信システムである「シェアキャスト」の採用も検討しているという。今回、母島からのライブ中継を計画したのは、小笠原関連の情報サイト運営などを手がける「小笠原チャンネル有限会社」の三澤一信代表取締役。なんのことはない、今年、父島からの中継を手がけた人物である。当時と違うのは、以前はインターネットカフェの一スタッフだったのが、今年は、小笠原での通信サービス提供を視野に入れた会社を自ら設立してしまった点である。離島など情報過疎地域へのサービス展開を狙うテレマンの協力のもと、小笠原のブロードバンド環境の整備を目指す。父島にある小笠原チャンネルの事務所の前には、すでにテレマンの小型衛星アンテナを設置。1月からは固定基地局として運用される予定となっており、初日の出ライブ終了後もモデル地区として衛星回線が無料提供されるという。さらにライブカメラや無線ルーターの機材面ではキヤノンやルートの協力も得られることが決まっており、小笠原の環境映像の配信や観光地のホットスポット化、IP電話サービスなどを実現したい考え。[impress]
2002/12/03
情報通信審議会、NTT東西の約款変更について公開ヒアリング
10月にNTT東西が総務省に提出したDSL回線の収容条件等に関する接続約款の変更申請について、情報通信審議会は公開ヒアリングを開催。各DSL事業者と消費者代表が審議会に対して意見を述べた。NTT東西が提出した申請内容は、DSL回線を電気的干渉によって2グループに分け、第2グループとされたものについては既存より月額899円高い接続料金を設定するというもの。グループ分けの基準にはTTC標準を採用する。公開ヒアリングに出席したのは、約款変更を申請したNTT東西。DSL事業者側からはBBテクノロジー、アッカ・ネットワークス、イー・アクセス。消費者代表として日本消費者連盟、日本生活協同組合連合会。まず、約款変更について、BBテクノロジーを除いて概ね賛成の意見を表明。BBテクノロジーについては、グループ分けにTTC標準を基準とすることについて、スペクトル適合性確認の手法が現実に合っていないことなどを理由に反対を表明。ヒアリングでは、事前にグループ分けを行なうことの是非についても意見が交わされた。干渉による影響があった場合について、事後対応で良いとするBBテクノロジーに対して、事後対応では、干渉の有無については被害を受けた側が証明しなければならないことや、回線を一時停止して調査するなど現実的に困難であると意見を述べたアッカ・ネットワークス、問題の切り分けが困難だとするNTT東西など、真っ向から意見が食い違った。
また、グループ分けを行なって第1グループを保護するという点については、イー・アクセスの小畑至弘取締役は「同じ川から水を飲んで、病気になってから治すのではコストがかかる」として事前に規制を加えるべきだと主張。それに対してBBテクノロジーの孫正義社長は「Yahoo!
BBの12Mサービスは国際標準規格、他社の12Mbpsサービスは未確認中の未確認だ」と反論すると、審議会委員から「他人の迷惑は国際規格とは関係ない」と指摘される場面もあった。さらに、話はTTC標準の作成方法にも及んだ。BBテクノロジーは、TTCのシミュレーションが0.4mmの紙絶縁ケーブルを想定していることについて、実際には紙絶縁は1990年以前の地下ケーブルだけで、架空ケーブルなどはすべて干渉の少ないプラスチック絶縁であり、現実と大きく異なっていると指摘。これに対して、NTT東西は、基準は常にワーストケースを想定する必要があるとした上で、NTT局舎から各家庭までのケーブルの経路の半分以上が地下ケーブルを通る現実を示し、現実と全く異なっているわけではないことを主張。今回の公開ヒアリングでは、事前に提出された意見書と同様にBBテクノロジー対AnnexC陣営という図式で意見が食い違った。一方、消費者の代表として出席した日本生活協同組合連合会の清藤正氏は「干渉が起こった場合の第1報はだれがやるのか」と疑問を投げかけ「利用者が気がつかないと問題が封殺される」とユーザーへのリスクがおよぶ可能性に不安を表わした。[impress]
2002/12/03
Yahoo! BB、群馬県・佐賀県など12県24局を開局
Yahoo! BBは、群馬県・佐賀県など12県合わせて24局でADSLサービスの提供を開始。開通した交換局の多くは、これまで開局予定リストに未掲載。また、佐賀県の川副南局は当初予定よりも繰り下げて12月10日に開通へと日程変更。新規開局した交換局は以下のとおり。■青森県:青森大畑、■新潟県:越後吉田 小千谷、■長野県:真田、■群馬県:豊受 群馬安中 群馬吉岡、■茨城県:岡田、■愛知県:老津、■三重県:松阪港、■愛媛県:壬生川2、■香川県:讃岐林田、■佐賀県:川久保 多久 東多久 小城 伊万里 久原 武雄、■長崎県:長崎平戸 松浦 佐々、■大分県:大分竹田 大分三重。[RBB
TODAY]
2002/12/03
アイ・ピー・レボルーション、光ファイバサービスの提供エリア拡大。既存とあわせ13都道府県に
アイ・ピー・レボルーションは、これまで東京・神奈川・大阪・愛知の4都府県で提供していた光ファイバによる100Mbpsインターネット接続サービスの提供エリアを拡大。あらたに提供エリアとなるのは、北海道・宮城県・栃木県・埼玉県・千葉県・長野県・京都府・広島県・福岡県。また、神奈川、東京、愛知でも提供エリアが拡大。新規エリアは以下のとおり。●北海道;札幌市:中央区、北区、西区、●宮城県;仙台市:青葉区、宮城野区、若林区、太白区、泉区、塩釜市、名取市、多賀城市、宮城郡、黒川郡、●栃木県;宇都宮市、真岡市、●埼玉県;さいたま市、●千葉県;千葉市:稲毛区、市川市、船橋市、習志野市、●神奈川県;厚木市、●東京都;立川市、昭島市、国分寺市、国立市、●長野県;岡谷市、諏訪市、諏訪郡、●愛知県;岡崎市、額田郡、東加茂郡、●京都府;京都市:北区、上京区、中京区、東山区、下京区、●広島県;広島市:中区、東区、●福岡県;福岡市:博多区、中央区、南区、東区、糟屋郡。[RBB
TODAY]
2002/12/03
川越ケーブル、10日より下り20Mbpsサービスを開始
川越ケーブルビジョンは、10日より下り最大速度20Mbpsの新コース「プレミアコース」を開始。このコース、同社によれば平均15Mbpsほどの速度を出しているという。プレミアコースの利用料は月額5,800円。テレビサービスも利用していると、800円の割引サービスが適用。なお、このコースを利用するにあたっては、ケーブルモデムの交換が必要(交換費用は3,000円)。新コースの追加により、同社のCATVインターネット接続サービスは、速度別にエコノミーコース(下り512kbps/月額2,900円)、ベーシックコース(下り8.8Mbps/月額3,480円)、プレミアコースの3コース体制となる。ADSLサービスにはない下り20Mbpsサービスを投入することで、同社としては加入者増につなげるつもりでいるようだ。[RBB
TODAY]
2002/12/03
滋賀ケーブル、サービス内容を改定し個人向け7コース体制に
滋賀ケーブルネットワークは、12月1日付でCATVインターネットサービスの内容を改定し、新コース追加と一部従来コースの増速・値下げを行った。このうち追加された新コースは「メールライトコース」で、月額利用料は4,100円。標準1個のメールアカウント数が追加できないこと以外は「ライトコースプラス」と同等のサービス内容で、従来ライトコースプラスの利用でメールアカウントが1つだけの場合には自動的にメールライトコースに切換えとなる。また、増速が実施されるのは「標準コース」のみで、従来の下り3Mbpsが下り4Mbpsへと小幅ながらスピードアップ。値下げ対象となるのは「標準コース」「ライトコースプラス」「ライトコース」の3コースで、新しい月額利用料はそれぞれ5,400円、4、600円、3,600円。なお今回の月額利用料値下げと入れ替わりに、従来設けられていた「継続加入割引制度」が順次廃止されることもあわせて発表。[RBB
TODAY]
2002/12/03
IPR、格安高速通信を全国展開――企業向け、動画送受信など
企業向けに光ファイバーによる高速通信事業を手がけるアイ・ピー・レボルーション(IPR)は2日から、サービス提供地域を全国に広げる。同社の回線の接続サービス料は他の通信事業者と比べ10分の1程度と安いうえ、回線帯域が広いため動画の送受信のほかテレビ会議など多様な用途に利用できる。全国展開することで収益基盤を拡充する。IPRは昨年から、企業やマンションなど向けに100Mbpsの高速ネット接続を手がけている。すでに東京都内や大阪府、神奈川県、愛知県でサービスを実施。2日からはサービス対象地域を北海道や宮城県、広島県、福岡県など、合わせて13都道府県まで広げる。IPRによる接続サービス料金は、複数企業で共有する場合は月額19万8000円、専有の場合は98万円。同業他社の企業向け100Mbps単位の接続サービス料金は月額で数百万円から1000万円程度かかるため、10分の1以下の料金でサービスが受けられる。[NIKKEI
NET]
2002/12/03
アットネットホーム100局達成。日本海ケーブルにフルサービス
アットネットホームの記念となる100局目は、日本海ケーブルネットワーク(鳥取県)となった。同社に提供するサービスは、バックボーン・インターネットサービス・コンテンツ提供とフルサービス。また、101局目・102局目として、宮城ネットワーク(宮城県)とグリーンシティケーブルテレビ(愛知県)にコンテンツ配信を開始。これら3局との提携により、アットネットホームはフルサービスを30局、コンテンツ&バックボーンサービスを72局、合計102局にサービス提供することになった。日本海ケーブルネットワークは鳥取県鳥取市・倉吉市・国府町の一部地域をサービスエリアとするCATV局で、インターネットサービスには約3,600世帯が加入。現在は、エコノミーコース(下り128kbps/月額2,900円)と標準コース(下り3Mbps/月額4,500円)の2コースを提供しているが、今回の提携により来春からは@NetHomeサービスに移行されることが決定。なお、コンテンツ配信はフルサービスよりも早く12月5日より開始。キャベツの愛称で地元に親しまれてる宮城ネットワークは、1万世帯以上がインターネットサービスに加入している大型CATV局。サービスエリアは宮城県仙台市と富谷町の一部地域。現在、下り256kbps(月額2,000円)、5Mbps(月額4,400円)、12Mbps(月額7,400円)の3コースを提供。102局目となったグリーンシティケーブルテレビは、愛知県名古屋市守山区・尾張旭市・瀬戸市をサービスエリアとし、約8,300世帯にインターネットサービス(下り8Mbps/月額4,500円)を提供。コンテンツ配信は、東海デジタルネットワークセンターを経由して行われる。なお、東海デジタルネットワークセンターを経由したコンテンツ配信は同社で16局目。[RBB
TODAY]
2002/12/03
沖縄テレメ、12月より下り300kbpsプランを大幅値下げ
沖縄県の沖縄テレメッセージは12月1日より、同社が提供するADSLサービス「テレメADSL」のうち、下り300kbpsの「テレメ300」の月額利用料を引き下げ。テレメ300の新料金は、電話共用タイプが1,327円、専用回線タイプが3,600円で、従来料金に比べてそれぞれ800円ずつ安価。[RBB
TODAY]
2002/12/03
BBTec、McBBフォン設置のマクドナルド店舗を2か所追加
BBTecは、IP電話「BBフォン」ベースの無料公衆電話サービス「McBBフォン」設置のマクドナルド店舗をあらたに全国で2か所追加。千葉県:マクドナルド
北方町店、愛知県:マクドナルド 星ケ丘テックランド店。[RBB TODAY]
2002/12/03
Yahoo! BB、最大2カ月の月額料金と通話料無料のキャンペーンを延長
ビー・ビー・テクノロジーは、無料体験キャンペーンを2003年1月31日まで延長。期間内にYahoo!
BBに加入したユーザーは最大2カ月の間月額料金とBBフォン通話料が無料になる。また、モデムやパソコン設定の代行サービスの値下げも行なわれた。Yahoo!
BBでは9月26日より加入者数100万人突破を記念したキャンペーンを実施しており、好評につきキャンペーン期間を2003年1月31日まで延長するという。期間内に申し込んだ新規ユーザーは最大2カ月の間月額費用、モデムレンタル料などが無料になるほか、NTTの回線使用料も2カ月の間ビー・ビー・テクノロジーが負担。また、期間中はBBフォンの通話料もすべて無料となり、期間内に解約した場合はNTTへ支払う初期費用3850円をビー・ビー・テクノロジーが負担するため、費用が一切かからずにYahoo!
BBが体験できる。Yahoo! BBのモデム設定代行サービスは従来まで30分8800円で、LANカードやパソコンの設定を含む場合はさらに8800円が必要だった。ビー・ビー・テクノロジーではこれを「はじめてYahoo!
BB」としてリニューアル。モデムおよびパソコンの代行設定を時間に関わらず4800円、無線LANパックの場合は6400円と値下げ。また、無線LANカードの設定やパソコンを追加して設定する場合は1台につき1500円の追加サービスを利用できるが、追加サービスのみ利用することはできない。[impress]
2002/12/03
@nifty、IP電話のモニタ募集を開始。相互接続は2003年1月以降
@niftyは、12月20日よりIP電話サービス「@niftyフォン」の試験提供を開始すると発表、1万人限定のモニタ募集を開始。試験サービス期間は12月20日より2003年2月28日までだが、同社では試験サービス終了後の3月頃より商用サービスに移行する予定。@niftyフォンは、先日発表されたOCNとSo-netとのIP電話の相互接続実験に沿った形の試験サービスで、050の電話番号を用いて3社のユーザ同士が無料で通話ができるようになるというもの。ただし、3社間の相互接続自体は2003年1月以降になるという。試験サービスでは、@niftyフォン利用者同士または国内一般加入電話への通話が行える。一般加入電話への通話に限定されているため、携帯電話/PHS、国際電話、110番や119番などの緊急通報番号、0120や0570などの番号は利用できないし、今のところ@niftyフォン以外からの着信は受けられない。利用する際には、アッカ・ネットワークスユーザに対してはIP電話アダプタ内蔵のADSLモデムが、それ以外のユーザに対してはターミナルアダプタがレンタルされる。モニタの対象となるのは、アッカ・ネットワークス/イー・アクセス/フレッツ・ADSLのADSLサービス(いずれも8Mbps以上の契約が必要)を利用しており、ADSL回線と電話回線を共有しているタイプ1のユーザ。なお、実験中の基本料金や固定電話への通話料金などは無料。[RBB
TODAY]
2002/12/03
FOMAに国会中継、アクアキャストが開始
放送通信関連ベンチャーのアクアキャストは12月から、NTTドコモの3G携帯電話「FOMA」などに国会審議の様子を生中継で流す。本会議のほか北朝鮮拉致問題など話題の委員会を選んで放送。中継を流すのはドコモのFOMAとPDA向けの情報配信サービス「Mステージ」。衆議院が国会内などで放送している映像の供給を受け、国会と都内のドコモのセンターを専用回線で接続。ストリーミング技術を使って配信し、映像は毎秒7.5コマ。音声も送る。利用者はFOMAやPDAに差し込んだPHS回線で特定の電話番号に接続すれば視聴できる。[NIKKEI
NET]
2002/12/03
英BスカイB、双方向サービス事業を拡充――米AOLと各種サービス
英衛星デジタル放送大手BスカイBが双方向事業を拡充。米AOLタイムワーナーと提携してテレビ番組を見ながらインスタント・メッセージができるサービスを始めたほか、今後数カ月でオンラインゲームなども提供。ドラマなどの番組を見ながら同じテレビ画面上で会話型メールができるのは世界でも初めてという。AOLの既存顧客が対象で、電子メールのほかニュースやスポーツ、天気などの情報も閲覧できる。利用者には電話料金の請求時に、接続料12ペンス(約23円)と通話料が加算。収益はスカイと通信会社、AOLの三者が分配。AOLは携帯電話やパソコンに加え、自社サービスへの接続窓口を広げる。[NIKKEI
NET]
2002/12/03
ホロン、DVD画像を15分の1に圧縮するソフト
ソフト販売のホロンはDVDに記録した映像データを高率圧縮するソフト「ダビデオディベックス・ピュア」を発売。独ジーデータソフトウェアが開発、ホロンが国内での販売権を獲得。DVDレコーダーやテレビチューナー搭載パソコンでDVDに記録した映像データを約15分の一に高率圧縮できる。データ容量を大幅に軽くすることで、CD-Rやパソコンのハードディスクにも保存しやすくした。パソコンショップなどで販売。価格は1万1800円。[NIKKEI
NET]
2002/12/03
ファイアウオール・VPNの世界市場、IT低迷でも好調
IT投資が停滞する中、「セキュリティー」関連の市場が堅調に拡大。米民間調査会社によると、ファイアウオールとVPNの7―9月の世界市場は6億6800万ドルで、来年の同期は30%増の8億7400万ドルを予測。企業や政府などのシステム安全管理に対する需要が伸びそうだ。インフォネティクスによると、2005年通年の市場規模は現在の70―80%増の49億ドルに成長する見通し。現在のファイアウオール・VPNの世界市場の規模は30億ドル弱で、47%が北米、31%がヨーロッパ及び中東、17%がアジア、その他の地域が5%。通信やIT機器への投資意欲は減退しているが、各国政府、企業が情報セキュリティー支出を増やしていることから、同社では強気の予測を立てている。[NIKKEI
NET]
2002/12/03
国内最安値PC、米から今月上陸――本体4万9800円から
米パソコンメーカーのイーマシーンズは日本市場に参入する。12月20日に、メーカー希望価格で国内最安値となる5万円を切るパソコンを発売、低価格を売り物に当初3カ月間で1万台の販売を目指す。イーマシーンズは1998年創業の新興パソコンメーカーで、米スーパーのウォルマートなど小売店を中心に1台400ドルを切る低価格パソコンを販売している。今年4―6月の売り上げは約200億円と米のパソコン店頭出荷台数では第2位。日本で発売するのはインテルのCPU「セレロン」を搭載したモデル。価格は4万9800円(税別)から。ディスプレーは別売り。2日から予約を受け付け、パソコン販売の九十九電機と石丸電気で販売。[NIKKEI
NET]
2002/12/03
日本HP,Windows XP Proを搭載して10万円を切るA4サイズのノート・パソコンを発表
日本HPは12月2日,Windows XP Professionalをプリインストールした9万9800円のオールインワン・ノート・パソコン「Compaq
Evo Notebook N1015v」を発表。同日から300台の限定で,オンライン販売。CPUは米AMDのAthlon XP 1500+(動作周波数は1.3GHz),メモリーは256MB(最大1GB),ハードディスクは20GBト,ディスプレイは14.1インチのTFT液晶(1024×768ドット)で,CD-ROMドライブとフロッピ・ディスク・ドライブを内蔵。液晶ディスプレイの背面に,別売の無線LANやBluetoothモジュールを装着する独自のスロットを備える。保証として1年間の引き取り修理が付く。DVD-ROM兼CD-RWドライブを備える上位モデル(価格は12万4800円)も用意。低価格のノート・パソコンとしてはデルコンピュータの「Inspiron
2600」(13万1800円,CPUが1.2GHzのCeleron)やソーテックの「WL2120」(9万9800円,同1.2GHzのCeleron)などがある。ソーテックの「WL2120」は,メモリー128MB,12.1インチの液晶ディスプレイ,OSがWindows
XP Home Editionというスペックなので,今回発表された「N1015v」のコスト・パフォーマンスは非常に高いと言える。[IT
Pro]
2002/12/02
サービス拡大時期を延期 平成電電
固定電話サービスのベンチャー企業、平成電電は、固定電話から携帯電話へかける通話料金3分60円のサービスについて、12月1日に予定していた神奈川、千葉、愛知、兵庫、福岡、広島、宮城各県と、大阪府、北海道、03地域以外の東京都への拡大を、6日に延期。事務手続きの遅れのため。埼玉、静岡の両県への拡大は予定通り12月15日から。[asahi.com]
2002/12/02
福岡市中心部で無線LANサービス開始 NTT西
NTT西福岡支店は、外出先でのインターネット利用ニーズに応え、高速接続の無線LANサービス「フレッツ・スポット」を30日から福岡市中心部で開始。当面は「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」など同社の高速インターネットサービスの利用者が対象。パソコンと市販の無線LANカードを使い最大11Mbpsの通信が可能。当初はJR博多駅周辺と天神地区のホテルや飲食店など約20カ所で利用可能。今年度中に50カ所に増やす。月額利用料800円、初期工事費2000〜3000円。[Mainichi]
2002/12/02
NEC、米大と組みネットでMBA講義――教材は日本語
NECは米テキサス大と共同で、インターネットでMBA(経営学修士)のプログラムを学習できるサービスを始める。経営幹部を目指す社会人らを対象に受講生を募り、来年1月に開講。教材などはすべて日本語に翻訳し、NECが契約した日本人講師の指導による実践的なビジネス技能の習得を目指す。NEC関連会社のNECメディアプロダクツが、テキサス大がネットで公開するオンラインMBAコースのうち「マーケティング」「ファイナンス」など4科目を翻訳して提供。ソニーなど日本企業の戦略を主に取り上げる計画で、40人程度でクラスを編成、教材を利用した日本人講師の指導などをもとに電子掲示板を通じてリポートをまとめ、議論する。一科目12週での修了を目指しており、価格は13万円。[NIKKEI
NET]
2002/12/01
総務省、NTT東西地域IP網の県間接続を認可する方向で検討へ
総務省は29日、現在は都道府県単位に区切られているNTT東西の地域IP網について、県間接続を条件付きで認可する方向で検討していると発表。12月27日まで募集するパブリックコメントをふまえた上で、3カ月以内に認可の適否を判断する。地域IP網の県間接続は、「地域IP網の県間接続によるフレッツサービスの広域化」として、22日にNTT東西から総務大臣に対して認可申請されていたもの。これが実現すれば、フレッツに対応しているISPが各県で個別に地域IP網に接続する必要がなくなるほか、NTT東西が地域IP網を利用して提供している「フレッツ・オフィス」「フレッツ・コネクト」などのサービスが異なる県のユーザー間でも利用できるようになる。ただし、NTT東西が県間通信へ業務範囲を拡大することになるため、認可には、「電気通信事業の公正な競争の確保に支障を及ぼすおそれがない」ことが前提となる。総務省では認可の条件として、1)県間伝送路をNTT東西が自ら構築する場合は、他事業者へのダークファイバー貸出料金・条件を公表すること、2)県間伝送路を他事業社から調達する場合は、調達先をグループ内に限定せず、公平・透明に選定すること、3)県間をまたいだ新たなフレッツサービスを提供する場合は、あらためて認可申請すること──の3点を挙げている。[impress]
2002/12/01
国内ブロードバンド加入者が660万突破。FTTHはペースを上げ14万目前
国内のブロードバンド・サービスを利用するユーザーが660万加入を突破。総務省が29日に発表した「インターネット接続サービスの利用者数等の推移」の速報値によると,10月末時点のxDSL,CATVインターネット,FTTHの加入者数の合計は662万9575。CATVインターネットの加入者数は185万2000。9月末時点と比べた月間の純増数は5万2000加入で,8月末から9月末にかけての純増実績である4万2000加入を上回った。FTTHサービスの加入者数は13万8030。9月末時点に比べ,月間の純増数は2万3422加入となった。ここ数カ月続いていた1万5000前後の月間純増数を大きく上回るペースで伸びた。総務省が11日に発表した10月末時点のxDSL加入者数は,累積で463万9545となっている。1カ月で約40万加入増えており,増加ペースは依然として衰えていない。[IT
Pro]
2002/12/01
BSアナログ放送、2011年停止・総務省方針
総務省はNHKとWOWOWのBSアナログ放送を2011年に停止、デジタル放送に一本化する方針を固めた。BSデジタルに参入した民間放送大手は2007年の停止を求めていたが、総務省は早期停止はBSアナログ視聴者やNHKの経営への影響が大きいと判断。BSデジタルの早期普及を求める民放各局の反発は必至。同省はこの方針を「衛星放送のあり方に関する検討会」が12月末にまとめる最終報告に盛り込む。BS放送デジタル化の日程を明示するのは初めて。これでNHKのBS1やBS2、WOWOWのアナログ放送が2011年に停止することになる。[NIKKEI
NET]
2002/12/01
FTTH普及にはなお値下げが必要。三菱総研が個人ユーザーの利用意向を調査
三菱総研は29日,「世帯・個人の通信サービス利用についてのアンケート調査」の結果を発表。インターネット利用者の半数近くが,「月額料金が下がればFTTHを利用したい」と回答。個人ユーザーの多くは月額6000円未満の料金水準を望んでいることが明らかになった。調査では,インターネット利用者と利用予定者にFTTHの利用意向を聞いた。9月のFTTH料金水準(プロバイダ料や機器レンタル料込みで月額8500円)を示したところ,「月額料金が下がれば利用したい」としたユーザーが約半数の48.7%。「すぐにでも利用したい」としたユーザー6.3%を大きく上回った。「利用したくない」とするユーザーは44.5%だった。料金が下がれば利用したいとしたユーザーの希望上限価格は,5000円台が35%,3000円台が34.3%。6000円台以上でも利用するとしたのはわずか4.4%だった。FTTHサービスは10月末から値下げが相次いでいるが,機器使用料込みで月額6000円〜8000円が中心。ユーザーが望んでいる価格帯にはまだ達していない。調査期間は9月〜10月で,全国の1008世帯,2169人の回答を得た。[IT
Pro]
2002/12/01
カバーエリアは"米国全土"〜成層圏飛行船による無線ブロードバンドサービス
無線LANサービス企業の米Sanswireが成層圏飛行船を開発しているベンチャー企業Telesphere
Communicationsとジョイントベンチャーを設立し、米国全土だけでなくカナダやメキシコの一部までもカバーエリアとする無線ブロードバンドサービスを計画していることが明らかになった。この計画では、人工衛星が飛ぶ宇宙よりも低い層である成層圏に直径約60mの飛行船「Stratellite」(成層圏を意味する英語のstratosphereと人工衛星を意味するsatelliteを合わせた造語)を飛ばし、802.11プロトコルを使った「National
Wireless Network」を構築しようとするもの。この飛行船は高度約21kmを飛行し、視界に入るエリアは76万8,000平方キロにもなる。それぞれの飛行船は地上から遠隔制御され、12カ月、成層圏にとどまることができる。飛行船は数百kgの荷物を積むことができ、太陽電池で姿勢を制御するためのモーターを搭載。これまで人工衛星を使ったブロードバンドサービスは存在したが、データを高速にダウンロードすることはできたものの、地表から人工衛星までの距離が遠すぎるためにデータをアップロードすることができず、双方向の通信を確立するために別の通信手段を必要とした。飛行船の場合、人工衛星程高い高度を飛行しないため、地上からでも双方向通信が可能になるという。
SanswireとTelesphereのジョイントベンチャーは、12月11日にアリゾナ州フェニックスにおいてTelesphereが開発した飛行船のプロトタイプを使ってこの無線ブロードバンドサービスの公開実験を行なう予定。この公開実験では半径16km以内に設置されたラップトップコンピューターが飛行船を介して接続される様子を見られるという。TelesphereのスポークスマンFrank
Lively氏は成層圏飛行船を利用することのメリットについて「人工衛星に比べて積荷を簡単に回収、アップグレード、再打ち上げを一時間ほどのうちに行なうことができる点にある」と説明。また、この飛行船を使ってブロードバンドサービスを計画しているSanswireのCEO、Michael
Molen氏は「我々のNational Wireless Networkは国全土をホットスポットに変え、会員がいつでもどこでも自分が選ぶ場所でインターネット接続できるようにするだろう。"ラストマイル"という言葉は問題ではなくなる」と新サービスへの期待を表明。SanswireとTelesphereのこのジョイントベンチャーに伴う契約で、Sanswireは最大で50%のTelesphere
Communications株式を保有する権利を持つ。Sanswireはこの飛行船ネットワークを使った無線ブロードバンドインターネット接続サービスの権利を保有するだけでなく、Telesphereと協力して個々の飛行船に他の無線サービスプロバイダーがアンテナを設置するためのスペースを設けて、それをマーケティングして行く考え。Telesphereでは、SanswireのNational
Wireless Networkだけではなく、携帯電話、第3世代や第4世代携帯電話、MMDS、ページャー、固定無線電話、HDTVなど飛行船の空きスペースを使ったさまざまな用途が考えられるとしている。Telesphereによる最初の成層圏飛行船の打ち上げ予定は2004年となっている。[impress]
2002/12/01
アッカ、熊本や石川など7県23局舎でサービス開始
アッカ・ネットワークスは、石川県・熊本県を中心に7県合計23局舎でADSLサービスを開始。詳細は以下のとおり。●宮城県;仙台市太白区:仙台中田局、名取市:名取局、●新潟県;新潟市:関屋局、新潟局、新潟東局、女池局、●埼玉県;深谷市:埼玉深谷2局、●千葉県;市川市:市川原木局、白井市:白井局、習志野市:津田沼局、●栃木県;宇都宮市:宇都宮平出局、小山市:栃木小山局、栃木市:栃木局、●石川県;金沢市:金沢弥生局、石川郡野々市町:野々市局、小松市:石川小松局、松任市:松任局、●熊本県;熊本市:帯山局、熊本清水局、桜町局、立田局、田迎局、東局。[RBB
TODAY]
2002/12/01
東電のFTTHサービス、年内に都内8区に進出。サービスエリアは都内20区2市に
東京電力は、12月下旬よりFTTHサービス「TEPCOひかり」のサービスエリアを拡大。あらたに拡大されるのは、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区 足立区の各一部地域。また、北区や武蔵野市などのように、すでにサービスを提供している既存エリアでも拡大されるようだ。なお、同じ下期にサービス提供が予定されている千代田区、中央区の2区については、今回は見送られるもよう。今回のエリア拡大により、TEPCOひかりは都内20区2市をカバー。同サービスについては、FTTHサービス普及のネックともいえる利用料を対応ISP各社が値下げするなど、ホットな状況が続いている。[RBB
TODAY]
2002/12/01
北陸通信ネットワーク、2003年2月よりADSL 12Mサービスを開始
ADSL回線のホールセールを提供する北陸通信ネットワーク(HTNet)は、現在10社に提供しているADSLインターネット接続サービスにおいて、2003年2月より下り最大12Mbps/上り最大1Mbpsのサービスを提供開始。[12Mサービス対象エリア]●石川県:金沢3、金沢弥生、野々市、羽咋、●富山県:富山、富山南、高岡、大沢野、●福井県:福井2、勝山、三国。2003年2〜3月にかけて順次サービス開始。12Mサービスの料金については、HTNetのADSLはホールセール提供のため、各ISPからの発表待ち。また、同時に以下の4局を新規開局。これにより、来春、同社のサービスエリアは北陸3県の40局舎となる見通し。[2003年2月新規開局]●石川県:羽咋、●富山県:大沢野、●福井県:勝山、三国。[RBB
TODAY]
2002/12/01
熊本ケーブル、下り最大12Mbpsサービスを開始。既存メニューも増速・値下げ
熊本ケーブルネットワーク(熊本県)は、CATVインターネット接続サービス「KCNインターネットサービス」に下り最大12Mbpsの新コースを追加。同時に、既存の2コースについても利用料を値下げしたうえでスピードアップを図る。新コース追加ならびにサービス改定は12月6日より適用。このサービス改定により、同社のラインアップは下り3Mbps、8Mbps、12Mbpsと3メニュー制となる。なお、スーパーコースを利用する場合には、利用しているCATVモデムの交換が必要(無料)。12月6日からのサービス内容以下のとおり。■スタンダードコース;速度:下り3Mbps、上り512kbps(従来は下り2Mbps)、利用料:4,600円(300円値下げ)、■プレミアムコース;速度:下り8Mbps、上り512kbps(従来は下り3Mbps)、利用料:5,300円(300円値下げ)、■スーパーコース;速度:下り12Mbps、上り1Mbps、利用料:5,600円。また、同社はインターネットユーザ限定サービスとして「KCN知りたいコール」サービスを開始。KCN知りたいコールは、生活全般の悩みや健康相談、はては子供の宿題まで、さまざまな心配事・悩み・不安について、専門家が相談にのってくれるというサービス。インターネットサービス利用者ならば無料で利用できる。[RBB
TODAY]
2002/12/01
NTTコムがIP-VPNの機能を大幅強化。OSPFルーティングにも対応
NTTコムは12月5日,IP-VPNサービス「Arcstar IP-VPN」を大幅に機能強化。IPマルチキャスト機能,OSPF機能,IPv6通信機能,IPSec接続機能(専有タイプ)の4種類を追加。IPマルチキャスト機能は,ユーザーが送出したデータを複数の拠点向けに一斉に同報する機能。従来,衛星サービスなどを使って実現していた全社放送や各営業店舗などへのコンテンツの一斉配信が,IP-VPNで実現できる。月額料金は,1マルチキャストグループごとに800円。OSPF機能は,アクセス回線部分で動的ルーティング・プロトコル「OSPF」に対応する機能。障害時に,バックアップ経路に自動的に切り替えられる。これまで,Arcstar
IP-VPNが対応していた動的ルーティング・プロトコルはBGP-4だけだった。また,OSPFを使って2本のアクセス線にトラフィックを負荷分散する機能も提供。月額料金は,1回線ごとに2000円。IPv6通信機能は,ユーザーがIPv6対応のパケットを送受信できるメニュー。従来型のIPv4とも同時に利用できる。IPSec接続機能(専有タイプ)は,IPsecを使い,NTTのフレッツ・シリーズ経由でArcstar
IP-VPNにアクセスする際の新メニュー。これまでフレッツ経由でアクセスする場合,IPsecのゲートウエイを複数のユーザーで共有。新メニューではゲートウエイをユーザーごとに設置するため,Bフレッツの100M品目(ニューファミリー/ファミリー100M,ビジネス)への対応が可能。従来のゲートウエイ共用型メニューでは,1ユーザーの大量のトラフィックが他のゲートウエイ・ユーザーに悪影響を及ぼす恐れがあることから,100Mbps品目には対応できなかった。料金は月額45万円から。[IT
Pro]
2002/12/01
無線LANアクセスポイントを検索する地図情報サービス、インプレスとインクリメントP
インプレスとインクリメントPは共同で、公衆無線LANのアクセスポイントの場所をWebサイトで検索し、地図上に表示するサービスを29日に開始。インクリメントPが開設しているWebサイト「MapFan
Web」とiモード用サイト「iMapFan」を通じて提供。インプレスは現在、同社の月刊誌「インターネットマガジン」に、全国の公衆無線LANアクセスポイントの所在地を記載した別冊付録「全国ワイヤレススポットナビゲーター(Wiナビ)」を添付。今回のサービスでは、このWiナビに掲載したものを中心に、約600カ所の情報を提供。店舗の住所、電話番号、営業時間などのほか、MapFanの地図情報も表示。公開するアクセスポイントは今後も順次増やしていく予定で「既に準備ができているものも含め、あと1000カ所くらいは増えるだろう」という。[IT
Pro]
2002/12/01
Yahoo!BBモバイル、東京や札幌などでエリアを拡大
ソフトバンクグループは、公衆無線LANサービス「Yahoo!BBモバイル」において、新たに東京や札幌など8か所で試験サービスを開始。詳細は以下のとおり。BBショップ
札幌時計台ビル店、ルノアール鎌倉駅前店、マクドナルド北方町店、カフェ ピッコロ、ルノアール田端東店、ルノアール金町店、UCCカフェプラザ住友浜松町ビル店、マクドナルド星ヶ丘テックランド店。[RBB
TODAY]
2002/12/01
Mzone、東京と横浜の計3か所でサービスを開始
NTTドコモは、公衆無線LANサービス「Mzone」のサービスエリアとして東京と横浜の計3か所のホテルを追加。詳細は以下のとおり。帝国ホテル
東京、ホテルサンルート東京、ホテル ホリデイ・イン横浜。[RBB TODAY]
2002/12/01
5GHzの無線ネット,高品質通信志向のNTT-BP,NTT-MEは基幹系重視
NTT東の子会社であるNTT-MEとNTT-BPは,無線LANを使う公衆エリアでのインターネット接続サービス(無線LANインターネット)をまもなく商用化。NTT-BPが2002年12月に「無線LAN倶楽部」を開始し,2003年初めにはNTT-MEが「ネオモバイル」を始める。いずれも2.4GHz帯に対応した国際標準「IEEE
802.11b」に対応した無線LAN方式を使う。両社はNTTグループ企業という関係を生かして,サービスやネットワーク構築で協力し合う方針。まず,相手の無線LAN基地局を互いに利用できるローミング・サービスを提供することで合意。また,バックボーン・ネットワークの一部を共有する方針。このように協力関係を強化している2社だが,5GHz帯に対応した高速無線方式を使う次世代サービスの提供については,依然として方針が異なる状況。[IT
Pro]
2002/12/01
NTT,富士通などがUDDI実証実験を来年1月開始,実際のビジネス利用を想定
NTT、NTTコム、富士写真フイルム、富士通など9社は来年1月から、複数のWebサービスを組み合わせて、音楽アーティスト「喜多郎」のファン向けWebサイトの運用実験を開始。大きな特徴は「UDDIレジストリ」を使うこと。WebサービスやUDDIレジストリを実際のビジネスに利用することを想定して実施する本格的な実証実験は珍しい。この実験は、NTTや富士通などが今年2月から進めてきたWebサービスの実証実験を発展させたもの。新しい実験を機にNTTコムや富士写真フイルムが参加。「これまでは技術面の課題を検証してきたが、来年1月からは実際のビジネスで利用するときにどのような課題が出て、どう解決できるかを検証していく」と、富士通は語る。UDDIレジストリは、インターネット上に公開するWebサービスの所在を管理するいわば「Webサービスの電話帳」。今回の実証実験では、NTTコムが今年10月から運用を開始したものを利用。「UDDIを実際の電子商取引に利用するときの課題を抽出できる」と、NTTコムは説明。実証実験では、Webサイトにアクセスしたユーザーの指示に応じて、Webサービスを利用する。例えば、ファン向けWebサイトを公開するWebシステムがユーザーから風景写真の注文を受け付けると、まずWebシステムはUDDIレジストリにアクセスし、写真注文用Webサービスの所在を参照。そのあと、そのWebサービスに接続して、注文を処理。場合によっては、写真注文用Webサービスで注文した後、課金決済サービスで商品の決済をするといったように、複数のWebサービスを連動させて使う。[IT
Pro]
2002/12/01
ヤフー、ネットで映画試写会
ヤフーは12月25、26日の両日、12月末に劇場公開予定の映画「Jam Films」の試写会をインターネット上で開催。オンラインでの試写会は珍しく、新しい映画宣伝手法として広がりそうだ。視聴できるのは、ADSL接続サービス「ヤフーBB」利用者から抽選で選ばれた計1000人。メールで受け取る試写会用サイトのアドレスにアクセスすれば、両日中なら全国どこからでもオンデマンド方式で視聴できる。今後も次々と試写会を開催するという。「Jam
Films」は、セガとアミューズの共同製作。人気俳優らが出演し、7人の若手監督が別々に撮影した短編映画を一本にまとめた。短編映画はブロードバンド向けコンテンツとして注目されており、劇場上映後のネットでのオンデマンド配信も検討。[NIKKEI
NET]
2002/12/01
東南ア3カ国の通信大手、通信ケーブル網敷設
シンガポール・テレコムは29日、タイ通信公社、インドネシアの国営テレコムと合弁企業を設立し、シンガポール、インドネシア、タイを結ぶ新しい通信ケーブル網を構築することで合意したと発表。3カ国の頭文字をとって「TISケーブルネットワーク」と名付けた新ケーブル網は通信容量が30Gbpsで、従来と比べて60%程度の能力増になるとみられる。総延長は約1000kmで、ケーブルの敷設はNECが受注。サービス開始は2003年末ごろになる見通し。[NIKKEI
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2002/12/01
「仮想細胞」プロジェクトが始動 慶応大先端生命科研
山形県鶴岡市の慶応大先端生命科学研究所(冨田勝所長)は28日、生物の細胞をコンピューターで模擬的に再現する「バーチャル細胞」のプロジェクトを本格的に始動。世界最高水準の細胞シミュレーションシステムを開発し、医薬品開発、食品製造、バイオテクノロジーなどへの産業応用を視野に入れた技術を蓄積する。同市の慶応鶴岡タウンキャンパスで開かれた初会合には情報、通信、バイオなど生命情報工学(バイオインフォマティクス)に関連した国内企業8社が参加。各社から派遣された若手研究者と、世界に先駆けて細胞シミュレーションの研究に取り組んだ第一人者の冨田所長を中心に共同研究に取り組む。冨田所長はあいさつで「日本の企業も独自で研究をしているが、今は国内で競争している場合でない。国際競争に勝ち抜くためにはナショナルチームで臨まなければならない」と、産学共同研究の必要性を強調。細胞内では酵素によって、ある物質が別の物質に変化する化学反応が無数に起きている。この過程をコンピューターで再現することで、細胞が化学物質などを取り込んだ時にどんな活動をするかを模擬したりできる。研究では仮想の大腸菌などを作り出し、培養や実験装置がなくとも複雑な細胞の仕組みを解明することができるという。冨田所長は「産学共同研究に国が予算を付けてくれるよう働き掛けたい。04年を一区切りにして何らかの成果をまとめたい」と話している。今後は製薬、食品関係の企業にもメンバーになってもらい、産学共同研究態勢を強化する予定。[Mainichi]
2002/12/01
松下通信、イーサネット接続できるWebカメラ
松下通信工業は、イーサネットポートを持つWebカメラを発表。「WV-NM100」(5万7000円)および「WV-NP492」(16万円)の2種類で、いずれも12月2日に発売。
両機種は本体に100BASE-TX/10BASE-Tポートを搭載し、ネットワークに接続するだけで、パソコンのWebブラウザから画像閲覧やカメラ設定が可能。また、ルータの設定によっては、インターネット側から画像モニタリングも可能だ。「WV-NM100」は32万画素のカメラを搭載し、最低2ルクスの照度でもカラー撮影が可能。静止画はJPEG形式、動画はMPEG4形式で配信できる。カメラの向きを上下左右に回転させる機能を持ち、最大8カ所まで設定したポジションにワンクリックで切替できる。アラーム入力に連動して自動録画を開始、アラーム作動時に指定したアドレスにメール送信を行なう機能も搭載。カメラ性能を向上させた「WV-NP492」は38万画素のCCDカメラを搭載。最低照度はカラー時で0.4ルクス、白黒時で0.05ルクスを実現、照度に応じたカラー/白黒自動切替機能を搭載し、昼夜を問わずに利用する場合に有効だという。ネットワークインターフェイスのほか、既存監視カメラシステムへの接続を考慮したコンポジット映像出力を装備。アラーム連動による自動録画やメール送信もサポート。[impress]
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