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[■最新ニュース■過去ニュース]

2001/11/30
NTT西のフレッツADSL8Mbpsサービス。1月以降の対応エリアを発表
NTT西は、12月25日より開始するフレッツADSLサービスエリアを公開。12月25日サービス開始は、愛知7、大阪10。02年1月下旬サービス開始は、静岡6、愛知11、京都1、大阪7、兵庫9、広島7(広島市、呉市、東広島市、廿日市市、福山市、海田町、府中町)、福岡2。[RBB TODAY]

2001/11/30
Yahoo! BB、栃木1局が開通。10局が増設完了
Yahoo! BBの開局情報が更新。栃木県の江曽島局が開通し、栃木1、埼玉1、愛知4、岐阜1、奈良3の計10局の増設工事が完了、完売状態が解消。[RBB TODAY]

2001/11/30
インテル、最大54Mbpsの高速無線通信が可能な無線LAN製品群を発表
インテルは、IEEE802.11aに準拠した無線LAN製品として、「インテルPRO/Wireless 5000 LAN」シリーズ4製品を発表。内訳は、アクセスポイント「インテルPRO/Wireless 5000 LAN アクセスポイント(9万9800円)」、無線LAN PCカード「インテルPRO/Wireless 5000 LANカードバス・アダプタ(2万4800円)」、PCIバス用の「インテルPRO/Wireless 5000 LAN PCIアダプタ(3万2800円)」、ノートPC組み込み用の「インテル(R)PRO/Wireless 5000 LAN 3A mini-PCIアダプタ(価格未公表)」、アクセスポイントとカードバス・アダプタ2枚をセットにした「インテル(R)PRO/Wireless 5000 LANスタータキット(9万9800円)」の5製品。発売予定は02年1月下旬で、PCIアダプタ製品のみ2月下旬の予定。アクセスポイントは4チャンネルまでの通信チャンネルをサポートし、セキュリティは128/64ビットのWEPに対応。また、IEEE802.11bのアクセスポイントとしても利用できる拡張キットの販売も予定、11Mbpsとの混在利用が可能になる。[RBB TODAY]

2001/11/30
C&W、首都圏法人向けに低価格の回線サービスを提供
ケーブルアンドワイヤレスIDCは12月より、企業向けに光ファイバを使った回線サービスを提供開始する。ユーザー企業と同社の市内拠点間を光ファイバで接続し、インターネット接続やWAN回線として利用できる。価格は、例えば帯域幅1.5Mbpsの専用線接続サービスが月額6万6000円から。NTT東西の同様のサービス(15万2000円)より低価格。提供エリアは東京、横浜。サービスメニューは、高速イーサネットサービス(VLAN用2Mbps〜1Gbps)、高速専用線サービス(1.5〜150Mbps)、高速インターネットサービス(1.5〜100Mbps)、ボイス(電話)サービスの4つ。[IT Pro]

2001/11/30
OCN、光ファイバをアクセス回線に使用したインターネット接続サービス
NTTコムは、法人向けインターネット接続サービス「スーパーOCN」シリーズに、イーサネット接続タイプの新メニューを2つ発表。低価格の「スーパーOCNライトイーサアクセス」と、プロバイダ向けの従量タイプ「スーパーOCNイーサアクセス 従量料金メニュー」で、いずれも光ファイバを使用し、イーサネットインターフェースでの提供。一般企業・大学向けのOCNライトは、4品目(3〜10Mbps)で、料金は35〜105万円/月の定額制。ISP・CATV事業者向けのOCN従量メニューは、10Mbps、100Mbps、1Gbpsの3品目。月額料金は、定額部分の「アクセス回線料」「基本料金」と、トラフィック量に応じた「加算料」で変動。いずれも12月10日から提供予定で、提供地域は東京23区、大阪6市。[RBB TODAY]

2001/11/30
ぷららと富士通、Bフレッツ・8MフレッツADSLに対応
ぷららは、法人向けおよび学校向けサービスで、フレッツADSL 8Mタイプを無料オプションとして提供すると発表。富士通は、インターネットサービスで、BフレッツおよびフレッツADSL 8Mタイプへの対応を発表。Bフレッツは、初期費用2万円、月額料金3万円。29日より提供。フレッツADSLは、初期費用2万円、月額料金1万2000円。提供は12月下旬。[RBB TODAY]

2001/11/30
SME、ブロードバンドで映像有料配信
ソニーミュージックエンタティンメント(SME)は12月1日から、音楽やアニメなどの映像コンテンツをブロードバンドで有料配信する。大手レコード会社でアーティストの音楽ビデオクリップやインタビュー映像を継続的に有料配信するのは初めて。同社サイト「モリッチ」の中に会員制ページ「モリッチクラブ」を設け、映像コンテンツをストリーミング形式で配信。料金は新作500円、旧作300円で、購入して1週間程度は何度でも見ることができる。[NIKKEI NET]

2001/11/30
北海道西興部村、家庭向け光ファイバーによるCATV
北海道西興部村は来年2月末にも、FTTH方式のCATV放送を開始する。自治体が運営するCATVで同方式を採用するのは全国で初めて。多チャンネル化で蓄積した行政情報を、加入者が要望に応じて閲覧できるようにし、地域のIT化を推進。西興部村は1989年に村役場に有線ケーブルテレビ放送局「にしおこっぺむらコミュニケーションネットワーク」を開設。現在同村の全世帯600戸強の大部分が加入しているという。各家庭がFTTH方式の導入でチャンネル数は従来の11から32に増加。農林水産省の「田園地域マルチメディア整備事業」の一環で、放送関連の監督機関である北海道総合通信局が、有線ケーブルテレビ施設の変更を許可した。{NIKKEI NET}

2001/11/30
Necca、関西に進出。神戸店12月7日オープン
インタ―ピアは、ネットステーション「Necca」のフランチャイズ店として、神戸店を12月7日オープンすると発表。Neccaは来月1周年を迎える渋谷店を第1号店として、その後秋葉原店をオープン、神戸店は3店目。今後2、3年で拠点を全国500個所に拡大する方針。[RBB TODAY]

2001/11/30
総務省、NTT東西のDSL割引を条件付き容認
総務省は29日、NTT東西がマイラインプラスの顧客に、高速インターネット、DSLを割引料金で提供することについて、条件付きで認めると発表。DSLとの割引料金については、イーアクセスなど5社が独占力の乱用になるとして禁止するよう訴えていた。総務省は、現時点では割引が公正競争を阻害するとはいえないと判断した。[NIKKEI NET]

2001/11/29
NTT-BB、29日からコンテンツ配信。来年4月に有料化
NTT(持ち株会社)が全額出資で設立したNTTブロードバンドイニシアティブ(NTT-BB)は、29日からコンテンツ配信サービス「BROBA」の試行サービスを東京と大阪で開始。当初無料サービスで、02年4月に有料化予定。NTT地域IP網で配信。無料期間中は対象者をフレッツADSL/Bフレッツに限定。サービスエリアは、有料化時点で全都道府県に拡大。映像コンテンツはエンターティンメント、生活情報、教育、ビジネスの4ジャンルで、当初は39社、200タイトル、有料化時点で100社。エイベックスネットワーク、スカイパーフェクト、読売新聞社、日活、日本ヘラルド映画などがコンテンツ提供。ビデオチャットなどのコミュニティサービスも提供。会員から月額400〜500円の基本料を徴収、コンテンツごとに課金。[IT Pro]

2001/11/29
世界初、FOMAとテレビ電話できるISDN電話機。NTT東西が発売
NTT東西は28日、FOMA向け端末とテレビ電話ができるISDN電話機「Moppet」を発売すると発表、世界初。30日から9万8000円で販売。W-CDMA方式の3G携帯電話によるテレビ電話規格「3G-324M」、およびISDN回線利用のテレビ電話規格「ITU-T H.320」に準拠し、両方に適用可能。重さ約2kg、4分の1インチCCDカメラと5インチTFTカラー液晶ディスプレイ、マイク、スピーカーを装備。DSUを介してINSネット64に接続して使う。映像・音声の外部入出力端子も搭載、外部カメラによる遠隔監視などに応用可能。FOMAビデオフォンはまだ「P2101V」1機種しかなく、利用可能場所が東京周辺に限定。Moppetにより、P2101Vによるテレビ電話利用が全国に拡大。[IT Pro]

2001/11/29
世界大手のe-ラーニングベンダー、日本市場開拓
e-ラーニング関連サービスで世界最大手の米サバ社が、日本市場へ本格的に乗り出す。第1弾として26日、IT系教育機関のグローバルナレッジネットワークとの提携を発表。製品は、LMSと呼ばれるe-ラーニングのプラットフォーム「Saba Learning」。コンテンツを稼動させるミドルウエアの役割に加え、受講生の履歴、進捗管理などを提供するシステム。現在日本市場では、様々なベンダーが独自のLMSを提供、互換性が未確立。Saba Learningの強みは、「ほとんどのベンダーが提供するコンテンツや人材管理のデータベースをすべて一元処理できる。日本市場には同じような製品はない」(サバ社副社長)ところにある。02年2月までに日本語へのローカライゼーションを終了させ、グローバルネットワークがASP型で提供開始。利用料は年間1人当たり2万円程度の予定。[IT Pro]

2001/11/29
内田洋行、教育のコミュニティーサイト構築。教師対象にネットマーケティング
内田洋行は28日、小・中・高等学校の教師や教育関係者を対象とするコミュニティーサイト「学びの場.com」をオープン。同社は、小・中等教育機関向けの機器・設備販売、SI事業を展開している。1300社を超える販売代理店を抱える業界大手の企業が、ダイレクトにエンドユーザーへマーケティングを開始。学びの場.comには、学習指導案や実践例などの授業支援情報、教材データベースの検索サービスなどを提供。Webサイトで直販せず、最寄りの販売代理店を紹介する仕組みで、既存代理店に配慮。サイトは会員制だが資格は不問、利用料金は無料。[IT Pro]

2001/11/29
米シナジーリサーチが3Qでの通信機器世界市場の調査結果を発表
世界の通信機器の売上高は、前年よりもまだ低いが、第3四半期では売上高の低下が減速している。市場調査会社の米Synergy Research社は27日、世界の通信機器販売の市場調査結果を発表。第1四半期が前四半期から20.6%減で最も低く、第2四半期では10%減、第3四半期では5.9%減に留まった。第3四半期の主要企業は、売上高の高い順にEricsson、Lucent、Siemens、Alcatel、Ciscoとなっている。地域別の市場シェアは、北米35.7%、欧州/中東/アフリカ33.3%、アジア/太平洋25.4%であった。過去3年間でアジア/太平洋地域は、市場シェアを大幅に伸長、1998年第3四半期が18%、1999年同期が19.4%、2000年同期が21.1%であった。[IT Pro]

2001/11/29
xDSL市場調査、北米の稼動回線数は475万252、新規加入者数は前期比15%増
通信市場の調査会社、米TeleChoiceが27日、北米におけるxDSL市場の調査結果を発表。第3四半期末時点の稼動回線数は475万252で、内訳は米国が387万1640、カナダが92万 8612。事業者種別では、既存地域通信事業者(ILEC)が85%、競合地域通信事業者(CLEC)が14%、長距離電話会社(IXC)が1%である。加入者数は前期末より487万149人増えた。第3四半期の新規加入者数は、第2四半期より15%多い。また、2001年で初めて新規加入者数が前年同期を上回った。[IT Pro]

2001/11/29
長野県、既存通信網結び高速ネット構築・財政負担小さく
長野県は国やNTT東などが敷設している光ファイバーと地元のCATV、有線放送の通信網を相互に接続し、県全体を網羅するブロードバンドネットワークを構築する。新たな通信網は地元のISPや一般企業に貸し出す。既存通信網を結ぶことでインフラを安価に整備し、地域の情報化を促進する。12月中に県知事の諮問機関として「地域情報ネットワーク研究会議」を設置。県内の大学や通信会社、信越総合通信局が参加し、半年から1年かけて事業主体のあり方や料金などについて議論する。事業主体としては専門会社の設置も検討する方針。通信網は幹線部分を国やNTT、中部電力、JRグループなどからまとめて借り、地域のCATVや有線放送と接続。地元の通信事業者や一般企業に貸し出し、県内企業の通信費低減や県民のネット利用の利便性向上を目指す。[NIKKEI NET]

やる気のある所は様々な工夫をしてブロードバンド化を進めていく。やる気のない所はできない理由、やらない理由をごまんと並べて過疎化を進めていく。そして、地方の中においてさえもデジタルデバイドが進行していく。あなたの町はどちら派?

2001/11/29
NTT東、東京都の一部でフレッツADSL 8Mタイプの申込受付を開始
NTT東のフレッツADSL8Mタイプが、30日より申込受付を開始。対象地域は12月25日サービス提供予定の東京5区、続いて来年1月10日にも東京都の主要部に拡大。NTT東は、提供エリアを今年度内に東京都全域と首都圏、来年3月までに県庁所在地級都市にまで拡大する予定。[RBB TODAY]

2001/11/29
WAKWAKが法人向けADSLを値下げ。8IPアドレス固定で1万1500円に
WAKWAKが、12月1日より法人向けフレッツADSL経由ADSLサービスの利用料金を、大幅値下する。8IP固定割付のエンタープライズADSLを2万4800円から1万1500円に、16IP固定割付の同16を3万1800円から1万9800円に値下。また、最低利用期間を6ヶ月から3ヶ月に短縮。[RBB TODAY]

2001/11/29
東芝、携帯電話を中国で生産・欧州では「2.5世代」機販売
東芝は中国と欧州で携帯電話機の生産・販売に乗り出す。中国南京市に合弁工場を年明けにも新設し、現行世代端末の生産を始める。欧州では02年4月をめどに、高速データ通信対応機種の販売を開始する。海外展開の遅れを挽回するため、最大市場の中国と欧州に足場を築き、3G携帯電話機への本格参入に備える。中国の通信事業者と昨年設立した合弁会社「南京普天王芝通信」が10月に中国政府から電話機の製造権を取得したことを受け、新工場を稼動させる。cdmaOne方式の携帯電話機を生産し、全量を中国国内で販売。欧州では02年4月にも高速データ通信サービス「GPRS」に対応した「2.5世代」携帯電話機の販売を開始。電話機は台湾のEMSから調達。[NIKKEI NET]

2001/11/29
2Gbps FC、iSCSI仮想化スイッチ、DAFS対応ソフトなど次世代技術製品が出展
ストレージネットワークに関する展示会「STORAGE NETWOKING WORLD/Tokyo 2001 Fall」が26〜27日、東京国際フォーラムで開催。データ転送速度2Gbpsに対応したFiber Channel(FC)製品の出展の他、iSCSI製品やストレージ向けソフトの新製品が注目。FCを使うSAN(Storage Area Networking)の分野では、LSIロジックがデータ転送速度2Gbps対応のFC用ディスクアレイ装置「E4600」を出展。180GBのHDを224台収容し、最大40.3TBの記憶容量になる。出荷開始は10月。また、FCスイッチ装置の大手ベンダーであるブロケードコミュニケーションズシステムズが、2Gbps対応のスイッチ装置を出展。iSCSI(SCSI over IP)関連製品では、伊藤忠エレクトロニクスが対応スイッチ装置を出展。出荷開始は02年3月。ソフト関連では、富士通プライムソフトテクノロジが、新しいファイル転送プロトコルDAFS(Direct Access File System)に対応したファイル共有ソフトを出展。DAFS は、OSのキャッシュやバッファを介さず直接データ転送を行うプロトコル。オーバーヘッドをなくすことで高速なデータ転送が可能。02年半ばに出荷予定。[IT Pro]

2001/11/29
沖電気、瞳データで個人認証・パソコン接続の機器開発
沖電気工業は28日、人間の瞳の画像情報を使った個人向けの認証機器を発表。USBケーブルでパソコンに簡単に接続できる。パソコンやサーバーにアクセスする際、パスワードを入力する代わりに利用する。瞳データを使った個人認証は、指紋や声紋よりも精度が高いと言われており、手軽に使える認証機器として官公庁や企業など幅広い用途を見込む。「アイリスパス−h」は12月21日から出荷する。価格は6万9800円。ケーブルでパソコンに接続し、顔に機器を近づければ1秒以内に認証する。誤認率は120万分の1以下。「アイリス」と呼ばれる器官を機器側が認識するため、偽造するのが難しく不正アクセスの可能性も少ないという。[NIKKEI NET]

2001/11/29
アイコム、屋外設置型の無線LAN関連機器の新製品を発表
無線機器製造・販売のアイコムは、無線アクセスポイント「AP-1100FB」と、USB接続タイプの無線LANユニット「SU-110」を12月に発売すると発表。どちらも屋外設置が可能な防水・防塵タイプで、ラストワンマイル向けの利用や、駅・公民館など公共施設での需要を見込む。AP-1100FBは、ルータ機能付きの屋外設置型無線アクセスポイントで、IEEE802.11bに対応。最大伝送距離は約70m。WAN側はブロードバンドサービス使用可能な、DHCPおよびPPPoE接続が可能。LAN側は、コンパクトでケーブルは本体直付け、長さ3m。SU-110はPCに接続して使用するための製品。本体直付けのUSBケーブルは5m、USBのバス給電で動作。発売は12月10〜13日、価格はオープンプライス。[RBB TODAY]

2001/11/28
NTTグループと他事業者の意見対立。総務省がNTT東西の業務拡大でヒアリング
総務省は27日、NTT東西の業務拡大に関して通信事業者から意見を聞くヒアリングを開催。参加はNTTグループ5社、KDDI、日本テレコム、東京通信ネットワークなどの社長、副社長。県間通信に参入したいNTTと、他事業者の意見が真っ向から対立。NTT東は、「具体的には決めていないが、インターネットが急拡大している時代に県内・県外という区分はなじまない。ユーザーからも、県間も一緒に提供してほしいという声がある」と強調。一方、他の通信事業者は、「アクセス網を独占するNTTが県間を横つなぎしたら、他事業者はかなわない。競走上問題がある」(日本テレコム)、「子会社が県間通信を提供するのならよいが、会計や人材を分離して他の通信事業者と同じ条件にしてほしい」(KDDI)と反対姿勢を打ち出した。総務省は12月にも、今回のヒアリングやパブリックコメントで集まった意見を考慮したガイドラインを公表予定。[IT Pro]

2001/11/28
ブロードバンド利用した映像の有料配信実験、WOWOWが12月8日に開始
WOWOWは27日、ブロードバンドインターネットを利用した映像の有料配信実験を、12月8日〜5月31日に行うと発表。ブロードバンドサービス提供事業者12社と提携し、オンデマンド方式でストリーミング配信を行う。ブロードバンドによる映像配信サービスの事業化に必要な課題を検証する。コンテンツは、サッカー欧州クラブ選手権、全米オープンテニス2001、ボクシング番組など9種類。配信担当はニフティ、NEC、ドリームネット、松下電器産業、ぷらら、AII、NTT東西など10社。ビーバットとブロードバンド・エクスチェンジが技術協力。[IT Pro]

2001/11/28
BBX、ブロードバンドの支援サービス
ブロードバンド・エクスチェンジ(BBX)は、ブロードバンド通信に対応した支援サービスを首都圏で30日から始める。BBXの高速ネット網につなげば、コンテンツ保有会社や通信会社が低コストで高速インフラを整備できる。BBXは東京電力から借りた光ファイバーを使い、コンテンツ保有会社や顧客通信企業と接続拠点のデータセンターを結ぶ。都内4個所の提携先のデータセンターを拠点とし、顧客企業同士を接続。利用料金は、1Gbpsが月額170万円から、100Mbpsが65万円から。[NIKKEI NET]

2001/11/28
J2EE準拠アプリサーバーの相互接続実験が成功
分散オブジェクト推進協議会は、NEC、日本BEAシステムズ、日本IBMら7社のJ2EE準拠Webアプリケーション・サーバーについて、相互接続の実証実験に成功。フロント・サーバーとバックエンド・サーバーに異なるWebアプロケーション・サーバーを利用しても、情報の検索や更新が可能なことを確認。利用者は、クライアントからフロント・サーバーにアクセスして、アプリケーションの位置情報を得た後、バックエンド・サーバーにアクセスし処理を依頼する仕組み。[IT Pro]

2001/11/28
インテル、CPUの消費電力を劇的に削減する新型トランジスタ技術を発表
インテルは27日、CPUをより高速に動作させながら、発熱量を抑えたトランジスタを開発したと発表。材料と構造を見直すことにより実現。ゲート長15nmのCMOSトランジスタを開発し、実証。2006年〜2010年に実用化するCPUに順次採用。これにより、10億のトランジスタの集積、20GHz動作を実現するという。
ゲート絶縁膜に誘電率の高い新材料を採用。現行のSiO2は、プロセスの微細化により膜厚が薄くなりリーク電流が発生する。これをZrO2やAl2O3などの新材料に置き換えることで、リーク電流を1万分の1以下に削減可能。また、CMOSのソースやドレイン部分の下に、酸化膜による絶縁層を設ける。この構造を「完全空乏型基板トランジスタ」と呼ぶ。これにより、オフ状態でのリーク電流経路が遮断され、低い電圧でもトランジスタが動作可能になる。同様の技術により米IBM社が開発したSOIに比べ、リーク電流が100分の1になるという。現行技術では、プロセスの微細化でソースやドレインが薄くなるにつれて抵抗値が高くなり、消費電力や発熱量が増大するという問題もある。この対策として、ソースとドレインの厚みを増すことで抵抗値を低減。これにより動作電圧が従来より30%低減可能。
このトランジスタ構造採用により、現在の25倍のトランジスタを集積させ、10倍高速に動作するCPUを同じ消費電力で実現できるという。
[IT Pro]

2001/11/28
CATVのネット実験・NTTメディアスとキネット
情報流通システム開発のNTTメディアサプライは、CATV網を使ったインターネット接続向けサービスの実証実験を12月3日から開始する。利用者同士が映像をやり取りして情報交換する「ビデオチャット」などが対象。実験は02年3月末までで、4月以降順次商用化する。共同はCATV局キネット。モニターはキネット接続サービス利用者から約100人程度を募集。スポーツやグルメなど興味のある項目を選択すると、同じ興味を持つ人と映像を通して会話できる仕組み。実験中は希望するモニターにカメラなどを貸し出す。商用化後も無料でサービス提供予定。[NIKKEI NET]

2001/11/28
ネットTV、配信映像の視聴率分析・事業者に無料提供
映像配信プログラム開発のネットTVは、映像配信サイトの運営者に独自開発の視聴率分析システムを無料提供する。12月から本格運用する同社の映像検索サイトへの登録が条件で、広告配信など将来の事業展開に役立てる。システムはネットTVの検索サイトからダウンロード。一般的なHPのログ解析をストリーミング形式の映像にも利用できるようにした。アクセス数、使用プロバイダー、リンク元情報、ドメイン別の訪問者情報などを日、週、月別に分析可能。[NIKKEI NET]

2001/11/28
大日本印刷、ネットとDVDを組み合わせた教育事業
大日本印刷は27日、ベンチャー企業のヴィジョネアと協力し、インターネットとDVDを組み合わせた教育事業を12月から始めると発表。通常の電話回線で高精細画像と音声を視聴しながら、双方向型の教育サービスを受けられる。受講者はパソコンにDVDソフトを挿入すると、ヴィジョネアのサーバーに接続し、ブラウザー上で講師らの映像と説明を視聴できる。企業側は受講者の進捗状況に合わせて配信する内容を変えたり、要望に応じて確認テストや補足説明を実施したりできる。技術面ではDVDの映像に電子的な鍵をかけ、ネット上で認証や課金を行うと鍵が解除されて視聴できる「DVD-MAGIC」と呼ばれるヴィジョネアのシステムを採用。[NIKKEI NET]

2001/11/28
無線ネット接続、月額2450円に下げ・スピードネット
スピードネットは27日、無線を使ったインターネット接続サービスの月額料金を、12月1日から2450円に引き下げると発表。従来よりも1000円安い。通信速度は1.5Mbps。機器使用料は別途月額900円。提供エリアは、従来のさいたま市に加え、東京8市、横浜市、千葉3市に広がる。[NIKKEI NET]

2001/11/28
NECと松下通工、中国で3G携帯開発・年内にも合弁会社
NECと松下通信工業は、3G携帯電話を中国で普及させるため、中国の通信大手と携帯端末を共同開発する。年内にも共同出資会社を設立し、03年の実用化を目指す。世界最大の携帯電話市場となった中国では、現在、欧米メーカーが70%以上のシェアを握っている。日本勢は出遅れたが、3G携帯市場では世界で初めて実用化に成功した技術面の優位を生かして先行し、業界標準を獲得する狙い。中国の携帯電話加入者は今年7月末に1億2060万人となり、米国を抜いて世界一になった。9月末には1億3000万人を超え、毎月500万人と世界に例を見ないペースで増え続けている。3G携帯電話では、中国市場で大きなシェアを獲得できるかどうかが、世界の中で業界標準を確立するための鍵となる。[NIKEI NET]

2001/11/27
回線別にブロードバンドの普及率を調査、ネットレイティングスが新サービス
ネットレイティングスは、ブロードバンドの利用状況を調査するサービス「IMS(Internet Media Strategy)」を02年1月に開始する計画。Webサイトにアクセスするブロードバンドユーザーの割合を、回線の種類別に把握。128kbps以上をブロードバンドと定義。契約企業は、専用サイトにアクセスし、ADSL、CATV、光ファイバーなど回線種類ごとに利用率を閲覧可能。ダイヤルアップ回線などナローバンドの利用率も閲覧可能。地域別(最小単位は県)の利用状況も提供。インターネット視聴率調査対象の約3万人の会員に対して調査。サービス利用料金は年間500万円程度を予定。[IT Pro]

2001/11/27
NTT、PHSと無線LAN対応の端末を開発・幅広い周波数に対応
NTTは26日、PHSと無線LANの双方に対応する通信端末機を開発したと発表。周波数の異なる移動通信サービスを、一台の端末で受ける基盤技術になる。5年後以降の実用化を目指し、小型化や低消費電力化に取り組む。NTT未来ねっと研究所が開発した無線機は、各無線のプロトコルを組み込むことで、いずれの端末機としても利用できる。特定周波数帯域にしか対応できなかった従来型のCPUではなく、20MHz以上に対応できるDSPを開発、採用。専用プロセッサーを個別に組み合わせるのに比べ、回路面積は約4分の1せ済むという。[NIKKEI NET]

2001/11/27
ガイアックス、ブロードバンド事業強化・韓国大手と提携
システム開発のガイアックスは、韓国大手システム開発会社ドリームワンと提携し、ブロードバンド事業を強化する。韓国企業が持つコンテンツやシステム構築技術を利用して事業拡大する。第一弾として、同時に最大12人がネット上で互いの顔を見ながら会話できるビデオチャットの提供を始める。利用者は小型カメラやマイクをパソコンに接続、ソフトをダウンロードして使う。ポータルサイト運営業者などにライセンス供与するほか、子会社が運営するネットカフェで提供。ライセンス料は1000万円から。[NIKKEI NET]

2001/11/27
日立、衛星使い双方向通信・山間部でも利用可能
日立製作所は26日、衛星を使った双方向データ通信サービスを開始したと発表。トラックや船舶などに通信端末を取り付け、衛星を通じてデータを送受信。米衛星通信会社オープコムの日本法人オープコムジャパンに出資。山間部や海上などもカバーする双方向通信サービス体制を構築。オープコム社所有の衛星35機を利用。データ通信機器メーカーの米エリスラと提携、衛星通信用端末の供給を受ける。通信速度は上り2400bps、下り4800bps。気象情報、トラック位置などの各種情報をやり取りする。同サービスはオープコム社が世界120カ国で提供。[NIKKEI NET]

2001/11/27
NTTコムがモバイル向けに新メニュー。携帯電話と固定電話間を割安に
NTTコムは26日、携帯電話と固定電話間の通信料が割安になる「コミュニケーションズ・チョイス」を12月3日から開始すると発表。「シャベリッチ」などの割引契約者が対象。あらかじめ登録した携帯電話と固定電話間の通話を3分80円で提供。月額定額料300円。[IT Pro]

2001/11/27
C&WIDC、市内電話参入・企業向けに3分5.5円
英C&Wの日本法人C&WIDCは12月、市内電話サービスに参入する。法人が対象で事業所までの通信網は東名阪で構築、市内から国際までの一貫サービスを提供。料金は3分5.5円と業界最安値となる水準。12月から東京と名古屋で運用開始の基幹通信網の顧客企業を対象。顧客企業の事業所と直接接続。インターネット、データ通信、電話サービスを総合的に提供。[NIKKEI NET]

2001/11/27
無料プロバイダーのライブドア、ADSL対応は有料に
プロバイダーのライブドアは12月からADSLに対応するネット接続サービスを有料で開始する。料金は1.5Mbps、8Mbpsとも月額1000円。NTT東西のフレッツADSLに対応。フレッツISDN向け接続サービスは月額500円。3月末までのキャンペーン期間は無料。当面は東京、大阪、北海道の一部で提供、来年2月末までには全国に拡大予定。通常の電話回線を使うネット接続サービスは無料を継続。[NIKKEI NET]

2001/11/27
KDDI、法人向けネット接続料金を最大8割下げ
KDDIは26日、法人向けの「KDDIインターネット」の月額料金を最大8割強値下げすると発表。12月1日から実施。プロバイダー向けの帯域保証型ハウジング接続サービス「同イーサダイレクト」では、0.5Mbpsタイプを現行の27万円から5万円に引き下げ。最も利用件数の多い「同イーサダイレクト2」の1Mbpsタイプは、現行の20万円から9万円になる。[NIKKEI NET]

2001/11/27
Yahoo! BB、千葉・埼玉・兵庫で7局が開通。兵庫は予定の全68局が開通に
Yahoo! BBの開局情報が更新。千葉3局、埼玉3局、兵庫1局が開通。兵庫は予定の68局がすべて開通。栃木県宇都宮の増設が完了。[RBB TODAY]

2001/11/27
NTT西の1.5MbpsフレッツADSL、岐阜・兵庫・愛媛を中心に70市町で開始
NTT西は、1.5MbpsフレッツADSLを30日より新たに9府県70市町に拡大。高知、富山など6県10市町で設備追加。新規サービス開始は、東海12、北陸12、近畿26、中国6、四国14。新規拡大内訳は、岐阜12、石川3、富山3、福井6、京都11、兵庫12、滋賀3、岡山6、愛媛14。追加拡大内訳は、静岡1、三重2、富山2、兵庫1、広島2、高知2。[RBB TODAY]

2001/11/27
ヤフー、サイバードと提携して携帯電話から「Yahoo!フォト」利用サービス開始
ヤフーは、サイバードと提携し、デジタル画像のオンラインアルバムサービス「Yahoo!フォト」を、携帯電話から利用できる有料オプションサービスを開始。サイバードの画像コミュニケーションサービス「プリネット」と連動。月額料金はプリネットの基本料300円。iモード、J-スカイ、EZwebに対応。[RBB TODAY]

2001/11/27
NTTPC、西日本エリアでBフレッツ対応の提供エリアを拡大
NTTPCコミュニケーションズは、Bフレッツ対応サービスの提供エリアを拡大したと発表。拡大エリアは京都、広島、福岡。今後、愛知(28日)、兵庫(30日)に拡大予定。[RBB TODAY]

2001/11/27
アライドテレシス、45.6Mbpsの新型ブロードバンドルータ発売
アライドテレシスは、実測スループット45.6Mbpsの高速ブロードバンドルータ「AR230E」を発売すると発表。価格は1万9800円。NTT東西とのダブルブランドで販売。NTTは12月中旬、アライドは02年1月中旬の予定。WAN側10BASE-T/100BASE-TX自動認識ポート1、LAN側4ポートスイッチングハブ。WAN側PPPoEとDHCP、固定IP対応。LAN側カスケードスイッチ用意。パケットフィルタリング、NAT、ステルス機能あり。[RBB TODAY]

2001/11/27
アイオーデータ、無線LAN対応ルータ発売。LANカード付き3万3000円
アイ・オー・データ機器は、無線LAN対応ブロードバンドルータ「WN-B11/BBR」を発表。無線LANカードも1枚付属、WindowsXP対応ドライバ添付。LAN側、WAN側とも10/100BASE-TX。ポート構成はWAN1、LAN3。WAN側PPPoE、DHCP対応、パケットフィルタリング。発売予定は12月上旬、価格は3万3000円。[RBB TODAY]

2001/11/27
NEC、8Mbps ADSLモデム内蔵タイプほか新型ルータ2シリーズを発表
日本電気は、新型のパーソナル2シリーズを発表。無線LANにも対応の15Mbpsブロードバンドルータ「WARPSTARΔ」シリーズの2タイプと、アッカネットワークスの1.5Mbps/8Mbps ADSLサービス対応のADSLモデム内蔵ルータ「DIRECTSTARΔ」シリーズの2タイプ。[RBB TODAY]

2001/11/26
総務省、携帯電話などの高速ネットの課金や認証を標準化へ
総務省は携帯電話や無線LAN、CATV、デジタル放送などを使った高速インターネットについて、顧客への課金や認証システムの標準化に乗り出す。実現すればネット利用者は一枚のICカードで複数のネットサービスを使い分けることができる。多様な通信事業者間の競争を促し、料金引き下げと利便性の向上を目指す。来年6月までに基本構想をまとめ、04年をめどに実現させる計画。NTT、NHK、ソニー、松下電器産業、慶応大学などで構成する研究会を月内にも設置、具体的な標準化作業に入る。現在のネットサービスは、通信事業者やネット接続事業者ごとに料金回収や利用確認の認証システムが異なる。[NIKKEI NET]

2001/11/26
民放、相次ぎネット向けニュース配信を高速・高画質化
民放キー局がインターネット向けニュース配信を相次ぎ高速・高画質化している。ブロードバンド回線の普及に歩調を合わせ、TBS、フジテレビジョン、日本テレビ放送網がニュース画像や音声を従来より鮮明にしているほか、テレビ東京も高画質動画の有料配信を準備中。昨年12月にニュースのネット配信を始めたNHKに対抗する狙いもある。TBSはニュースサイト「News i」を一新。電話回線接続対応の動画伝送速度を倍近い225kbpsにし、従来の2倍高精細の動画を同一時間で受信できるようにした。フジテレビもニュース配信を300kbps対応にしたほか、検索サイト「Goo」向けの配信を開始。日本テレビはニュースサイト「NNN24」の全動画を256kbps対応にした。テレビ東京は、一般のホームページではなく、証券会社や金融機関の会員制サイト向けに、有料で高画質の経済番組を配信するべく準備中。[NIKKEI NET]

2001/11/26
タイトー、動画で10人同時通話可能の新サイト
タイトーはブロードバンド通信向けに動画コンテンツを閲覧できるサイトを1月に開設する。カラオケやゲームのほか、最大で10人参加の動画チャットができる。急速に進む通信インフラの高速化に合わせ、動画コンテンツの需要開拓に取り組む。新サイト「ブロードTV」の動画チャットは、簡易型デジタルカメラとイヤホンマイクを取り付ければ、9人を相手に、テレビ電話会議などができる。動画のコマ数は最大毎秒15コマ。料金は未定だが、月額1000円程度の固定料金で、使い放題を検討中。テレビ電話を通じ対面で相談する占い、レースクイーンやアイドルとの対話、各種対面販売などもそろえる。音楽・カラオケ、映画紹介、ゲームなどのほか、経営者の講演会などを配信する「ビジネス」、動画で商品を販売する「ショッピング」などを設ける。コンテンツ数は、開設当初で100程度の見込み。[NIKKEI NET]

2001/11/26
アステル四国、来春解散
四国電力はPHSサービス子会社のアステル四国を、02年3月末で解散することを決めた。事業は子会社の四国情報通信ネットワークが引き継ぐ。携帯電話会社との競争が激化して業績不振が続き、累積損失解消のめどが立たないため。12月18日の臨時株主総会の決議を経て、総務大臣に営業譲渡・譲り受けの許可を申請する。[NIKKEI NET]

2001/11/26
MCJ、PDA向けに電子書籍を配信
ベンチャー企業のMCJは出版社と組み、PDA向けの電子書籍配信を12月1日から始める。まず新潮社、文芸春秋、講談社、集英社など約20社の200〜200作品を販売、PDA向けの電子書籍では国内最大規模。電子書籍サイト「PDABOOK JP」を」開設。他の出版社も参加の意向を示しており、12月末には約30社、500作品に増やす計画。ジャンルは文芸、情報技術、ビジネス、娯楽で、雑誌も一部含まれる。具体的には「宮本武蔵」「スローなビジネスに帰れ」「2ちゃんねる宣言」など。[NIKKEI NET]

2001/11/26
携帯電話に「文学」配信。新潮社、連載小説を1月から
新潮社はNECインターチャネルと共同で、来年1月から携帯電話で読む連載小説を始める。若者の本離れの一因は携帯電話の普及ともいわれる中、逆転の発想で読者獲得を狙う作戦。出版社が携帯電話に有料で小説を配信するのは初めて。読めるのはEZweb対応のauとツーカー。利用料は月100円(通信料別)。連載は、乃南アサ「あなた」と服部真澄「GMO」。新聞の連載小説を手本に、1回1000〜1200字程度の文章を月曜から金曜まで毎日サイトに連載、メールでの直接配信も実施。星新一の日替わりショートショートや江戸川乱歩傑作選もある。将来は詩や短歌なども加えたいという。[asahi.com]

2001/11/25
Lycosが個人放送局サービス。動画・音声の生放送やオンデマンドストリーミング
 ライコスジャパンは、無料の個人放送局サービス「LYCOSマイブロードキャスター」を開設。無料でライブ放送やオンデマンドストリーミング配信を実現するもので、10人までの視聴者に限定。サービス種別は、ビデオ放送、オーディオ放送、ビデオ・オーディオ放送、ストリームなし放送。テキストチャットとの組み合わせで、コミュニケーション手段も確保、企業の新製品発表会などで遠隔地からの問い合わせも受付可能。放送時にはWindows環境のPC、PCカメラ・マイクだけでサービス提供可能。オーディオ放送受信時24kbps、ビデオ放送受信時100kbps以上の通信速度を推奨。[RBB TODAY]

2001/11/25
イークライシス、ブロードバンド向けネット広告配信
 ネット広告のイークライシスは、ブロードバンド通信利用者だけにネット広告を配信するサービスを、12月1日に始める。動画を使った製品紹介をしているEC事業者や、ビデオ・音楽など高容量コンテンツプロバイダーの需要を掘り起こす。業務提携先のサイバーエリアリサーチが開発した地域判定技術「SURF POINT AD」を活用、広告配信先を特定。広告料金はクリック数1万回までで1回あたり120円。[NIKKEI NET]

2001/11/25
携帯電話で救急信号発信・セコムが位置探索サービス
 セコムはKDDIと組み、携帯電話au上で人物の居場所を探す位置検索サービスを12月から始める。携帯電話を持つ子供や高齢者がどこにいるか保護者が検索できるほか、緊急時に携帯電話のボタン操作だけで救急信号を発信。GPSと携帯電話の基地局網を併用、通信環境が良ければ5〜10mの精度で特定可能。[NIKKEI NET]

2001/11/25
J-DSLが神奈川、島根で各1局ずつ開局
 J-DSLは、神奈川県横浜西と島根県松江の2局で開局、サービス開始。[RBB TODAY]

2001/11/25
「家庭向け無線LANが急拡大、05年に企業向け市場を上回る」と米調査
 米Forward Conceptsが19日、家庭/企業における無線LANシステムと無線LAN用LSI市場に関する調査結果を発表。「現在、家庭向け無線LAN市場は企業向け市場の約2分の1であるが、今後急拡大し、05年には企業向けを上回る」という。一方、ノートパソコン、インターネット端末、PDA、携帯電話向けの内蔵型無線LAN市場が02年に拡大を始め、05年には企業/家庭市場を凌ぐと予測。「03年初頭には、無線LANに対応する携帯電話機が多くなる。Bluetooth併用、無線LANのみ対応もある」と予測。無線LANシステム市場全体は急速に回復し、年平均42%で拡大するという。各種標準規格対応LSI市場は、802.11b対応LSIが優勢で01年〜05年に年平均82%の伸び。しかし、802.11a対応LSIの伸び率は375%と、より急速に拡大。一方、転送速度が22Mbpsまたは54Mbpsの802.11g対応LSIは171%で拡大し、802.11aと802.11bの両方に対応するLSIの伸び率は193%。2.4GHz帯を使用する54Mbpsの通信は、信号伝達性が優れているため、5GHzを使う802.11aより通信距離を長くできる。通信距離の長さと802.11bとの互換性により、802.11aの市場規模予測に影響する可能性があるという。[IT Pro]

2001/11/25
「2001年におけるビデオゲーム業界の売上高は新記録の可能性」と米NPD
 米NPDグループのNPDFunworldが19日、米国のビデオゲーム市場に関する調査結果を発表。ビデオゲームのハード、ソフト、アクセサリの販売を調査。1〜9月のゲーム関連販売店の売上高は、前年同期間と比べて33%増加、販売台数は12%伸び。ソニー「PlayStation 2」の高売り上げ、任天堂「Game Boy Advance」の発売が市場を牽引。米国ビデオ・ゲーム業界の1〜9月総売上高は43億ドル以上。通常、第4四半期に年間売上高の50%以上が創出されていること、「Xbox」「GameCube」が発売されることから見て、業界新記録が生まれる可能性があるという。[IT Pro]

2001/11/24
四国情報通信が四国内11局を12月21日に開局予定
 四国情報通信は、ADSLサービスのエリアとして、四国内の11局を新たに開局する。内訳は、愛媛4、香川3、高知3、徳島1。開局予定日はいずれも12月21日。[RBB TODAY]

2001/11/24
Jストリームがオンデマンドとライブを組み合わせた番組編成ASPサービス
 Jストリームは、Channel Scheduler 24の名称で、番組編成ASPサービスの提供を12月3日より開始する。サーバー上に保存したオンデマンドストリーミングファイルと新たなライブ映像を組み合わせた番組編成ができるASPサービスで、テレビ放送感覚でインターネット放送局を実現するもの。サービス利用価格は月額28.6万円、ブロードバンド接続対応の場合は月額95.9万円。現状のエンコーディングフォーマットはWindows Mediaのみで、別途オンデマンドホスティング料金が発生。[RBB TODAY]

2001/11/23
野村総研、インターネット利用者調査結果を発表
 野村総研(NMR)は、インターネット、携帯電話・PHSの利用状況に関する調査結果を発表。半年ごとに15〜59歳の男女を対象にアンケート調査しており、今回は今年9月の調査結果(10回目)で、ブロードバンドユーザの増加が目立つ結果となった。ブロードバンドについては、全体の31.8%が利用したい、または利用していると回答。パソコンからのインターネットユーザのうち、ブロードバンド利用者は15.5%で、前回調査(3月)の7.9%に対しほぼ倍増。内訳は、CATVが11.0%、ADSLが3.9%、集合住宅向け高速接続が0.6%.。ADSLは前回では0%であり、一気に増加。フレッツISDNも前回の3.8%から5.1%に増加。一方ダイヤリアップ接続は、アナログモデム・ISDNとも徐々にユーザが減少、常時・定額接続サービスの志向という傾向がはっきりとしてきた。
 情報通信の高度化による恩恵に期待する項目では、「診察の際の待ち時間が短くなる」「渋滞が解消・緩和する」「いつでもレジャー(映画・音楽・ゲームなど)が楽しめる」などが過半数の期待を集めて上位にきた。一方、「データ放送により視聴者も番組に参加できる」「全国/世界中の医療・福祉サービスが受けられる」「どこでも(自宅・外出先・車内など)レジャーが楽しめる」といった項目は期待度が低いという結果になった。既存サービスの置き換え(レンタルビデオ→ストリーミング配信)や、実サービスが意識しやすい部分(VICSなどによる渋滞情報提供)には期待が集まりやすいようである。その反面、双方向性・ユビキタス・ワールドワイドといった部分については、実際のサービスがまだ十分でないこと、外国語の読み書きの問題から低い数字になっていると思われる。
 政府のe-Japan戦略の認知度と成果への期待については、「知っている」と答えた人は25%と認知度が低い上に、「成果に期待できると思っていない」と答えている。少なくとも、全体の44.9%が「まったく知らなかった」と答えている状況では、国民の後押しは期待できない。インターネットの利用者層が広がるにつれ、サービス、政策とも幅広いユーザの注目や期待を集めるためには、直接的でわかりやすい要素が欠かせないということのようである。
[RBB TODAY]

2001/11/23
IP網を介してイーサネット同士を接続、新タイプの通信機器が12月に登場
 通信機器ベンダーのアルカテル・インターネットワーキングとディアイティは、インターネットなどのIP網を介して、LANに使われているイーサネット同士を相互に接続する通信機器「NET-G/FlatNet」を共同開発し、12月から出荷する。NET-G/FlatNetをLANとWANの境界部分に設置すると、イーサネットを使って遠隔地の拠点と接続できる。これにより、遠隔地のパソコンをあたかも社内LANに接続されているように利用できる。「Ethernet over IP」技術により、IP網上でイーサネットのフレームをそのまま伝送することで実現。イーサネット利用のため、IPXやAppleTalkといったプロトコルをそのまま使える。遠隔地の拠点から「VLAN」を利用できるメリットもある。両社は、この新製品とアルカテルのVLAN製品を組み合わせる用途も提案する。WAN部分にはインターネットの他、通信事業者が提供するIP-VPNサービスなどを利用できる。インターネットを利用する場合は、通信の暗号化機能を併用。12月出荷モデルは10Mbpsに対応したポートを備え、18万8000円。02年度第2四半期には100Mbps対応モデルを約25万円で出荷。02年第4四半期には、ADSLに接続できるモデルを出荷予定。[IT Pro]

2001/11/23
ODN、インターネット上にファイルや動画を保存できるサービス開始
 日本テレコムはODNユーザー向けに、インターネット上にファイルを保管できる「ODN WebPocket」サービスの提供を開始したと発表。ユーザーがファイルをアップロード・ダウンロドするインターネット上のストレージとして利用できるほか、WebPocketコンテンツライブラリー上のビデオコンテンツを購入して保存しておくこともできる(ダウンロードは不可、ストリーミング視聴のみ)。初期費用は無料。月額料金は容量によって異なり、1GBで500円、5GBで750円、15GBで1000円。入会日から翌月末まで1IDに1回は無料のおためしサービス実施。[RBB TODAY]

2001/11/23
ディジタルBSテレビ4社が放送するW杯関連の双方向番組、「使うテレビ」の試金石に
 「多チャンネル」と「高画質」に並ぶ、ディジタル放送の三大メリットの一つ「双方向」を武器に、低迷するディジタルBS放送用受信機の出荷をてこ入れしようと、NHK、ビーエス・アイ、ビーエスフジ、WOWOWのディジタル放送4社は、サッカーのW杯に関する視聴者参加型のクイズ番組を、12月16日に共同で放送する。データ放送の仕組みを利用した双方向対応番組。NHKなど4社は自社のチャンネルで、それぞれ異なった問題を出題。視聴者は好みに応じて挑戦する問題を決めて視聴するチャンネルを選択、リモコンを使って解答する仕組み。共同で放送する今回のクイズ番組を通じて、ディジタルBS放送に対する消費者の関心を高めたい考え。しかし、長年にわたって「一方向」の放送を行ってきた民放各社の間では「視聴者はテレビに双方向機能を求めていない」という意見も根強い。[IT Pro]

2001/11/22
ノーベル賞受賞者たちが未来のインターネットの役割を予測
「20年後にインターネットがもたらすものは?」という質問に対してノーベル賞受賞者の回答結果をまとめたものが、20日に発表された。調査は、米Cisco Systemsの依頼を受け、Princeton Survey Research Associates社が実施したもの。電話、インターネット、書簡による調査には、ノーベル賞受賞者全体の約3分の1に該当する71名が参加。調査結果は、「もしインターネットを使っていたら自分の研究の完成を早めることができた」(69%)、「インターネットが図書館、情報、教師たちへのアクセス手段を改良する」(93%)、「インターネットが技術革新を早める」(82%)、インターネットが世界の生活水準を高めるために大きな役割を果たす」(72%)となっている。
受賞者たちは、教育分野におけるインターネットの役割にもっとも関心を示しており、不十分な教育機会こそが、人類が直面するもっとも重要な問題だとみなしている(92%)。また、将来的に、インターネットは教育を改良するために良い影響を与える(87%)、世界中の図書館、情報、教師たちへのアクセスを提供する(93%)、2020年までにより多くの生徒が仮想クラスを通じてより多くの学ぶ機会を与えられる(74%)。また、生活水準向上におけるインターネットの役割として、発展途上国の人々に経済的な機会を提供すること(72%)、他国の人とのコミュニケーションを向上させること(93%)、異なる国と文化にある人々の間の境界をなくすこと(76%)を挙げている。
全体として、受賞者のほとんどは、インターネットがそれぞれの研究と生活に対してポジティブな影響を与えると答えている(85%)。大半の受賞者はコンピュータを使用しており(88%)、またインターネットと電子メールも使っている(89%)。受賞者の平均年齢は72歳で、ほとんどが成長過程においてコンピュータやインターネットを使用してこなかったことは興味深い。
[IT Pro]

2001/11/22
ネット接続、契約数の伸び鈍化・日経MA調査
会員制データ提供サービスの日経マーケットアクセスの調査によると、国内主要プロバイダー45社の9月末の契約数は約2710万人で、3月末に比べて14%増加。3月末の契約数は半年前に比べて19%増加しており、契約者の伸びは続いているものの伸び率は鈍化。ADSLサービスの利用者が急増。開通数ではヤフー!BBが9万人程度で首位。ネット接続サービスの増加はほとんどがダイヤルアップからの移行組で、既存プロバイダーの契約者を増やす結果にはならなかった。[NIKKEI NET]

2001/11/22
ネット利用者倍増、ブロードバンド急伸・野村総研調べ
野村総合研究所は21日、生活者のインターネット利用実態をまとめたアンケート調査結果を発表。パソコンと携帯電話を合わせたネット利用者は生活者の56.6%に上り、1年前に比べほぼ倍増。ブロードバンド利用者は、自宅パソコンでネット利用する生活者の15.5%に上り、1年前の7.9%に比べて急増。自宅パソコンによるネット利用者は全体の44.9%、携帯電話によるネット利用者は33.0%。[NIKKEI NET]

2001/11/22
ADSLなどブロードバンド、9割が利用希望・民間調査
インターネットを使った調査会社のマクロミル・ドットコムは、ブロードバンドサービスに関するアンケート調査を実施。電話回線などのナローバンド利用者のうち、ブロードバンドを利用したいとする割合は9割強。希望する回線の種類では、ADSLが利用意向者の6割ともっとも高い。調査は11月12日から13日。同社のアンケート会員に電子メールで告知し、ウェブ上で回答を集めた。有効回答数は517人。
ブロードバンドを利用したい理由として多かったのは、「大容量のファイルのダウンロードが素早くできるから」(68.9%)、「メールの送受信やウェブの閲覧が快適にできるから」(64.6%)など。一方、「ストリーミングコンテンツを利用したいから」という回答は43.0%。つまり、ブロードバンドならではのコンテンツ利用よりも、ナローバンドでも利用可能なコンテンツをより快適な環境で利用したいという声が多い。また、「料金が定額制だから」と回答した人も54.4%を占めた。
[NIKKEI NET]

本調査結果は実態をかなり正確に反映していると考えます。「なぜブロードバンドなのか?」という議論に対する答えの一つでもあります。ブロードバンドのキラーコンテンツがあるにこしたことはないが、それ以前に快適な通信環境を実現するインフラ整備が希求されているということでしょう。

2001/11/22
110度CSの「epサービス」概要固まる。ECなど提供、HD内蔵受信機は8万円台
松下電器、東芝、日立などが共同で進めている東経110度CSデジタル放送サービスの概要が固まった。事業会社のイーピーが02年4月から提供する「epサービス」は、ECやエンターティンメントなど7ジャンルが柱。ハードディスク内蔵型の受信機は、松下電器など4社が発売し、価格は8万円台の予想。「epサービス」は、受信機内蔵ハードディスクに、CSデジタル放送で取り込んだ情報を保存する蓄積型放送が特徴。番組を好きなときに取り出せ、内蔵モデム経由でネット接続することで、テレビでもWebサイトのような双方向サービスの提供が可能。受信機は40GB以上のハードディスクと56kbpsモデムを内蔵。価格はサービスの1年契約を前提に、本体が8万5000円強の見込み。サービス料金は、初期費用3000円、月額利用料1000円程度。[IT Pro]

2001/11/22
CitrixとCompaq、MetaFrameの高負荷テストで10万ユーザー超の同時接続処理を実証
米Citrix SystemsとCompaq Computerは15日、CompaqのPCサーバー「ProLiant」上でCitrix MetaFrame XP Feature Release 1の高負荷テストを実施した結果、「10万ユーザーを超える同時接続処理が可能であることを実証した」と発表。ベンチマークテストは、Windows 2000搭載のPCサーバー上で、MetaFrameを1週間稼動させるもの。[IT Pro]

2001/11/22
サーバー上のホームページ、ネット通じ簡単に更新・ジーエヌエーが管理ソフト
コンピュータソフト開発のジーエヌエーは、離れたサーバー上のホームページを、インターネットを通じてどこからでも簡単に更新できるウェブサーバー管理ソフトを開発。ホスティングサービスなどで、利用者が必要に応じて機動的にHPを更新できる。自社サービスに使用するとともに、社外にも販売。「ウェブ君」を使うと手元のパソコンからネット経由でウェブサーバーにアクセスし、HPを随時更新可能。専門知識がなくても画面上の指示にしたがって必要事項を入力すれば、簡単に新しいHPを作成、公開可能。HPへのメールを設定条件に応じて分析でき、手軽に顧客アンケートなどを作成、発信可能。[NIKKEI NET]

2001/11/22
3G携帯用コンテンツ、カナダ社が作成ソフト
カナダのボイスエイジは、動画など3G携帯電話向けコンテンツを作成、配信するソフト「SPOTxde」を開発。音声や動画像などのデータを圧縮して送信可能。NTTドコモの高速iモードのコンテンツ作成向けなどに来年3月から販売開始。新ソフトは音声圧縮に「AMR-NB」を、画像圧縮に「MPEG4」を採用。発売は来年3月から、価格は49.95米ドルの予定。来年2月までは試用期間として、無料でソフトをダウンロードできるサービスを実施。[NIKKEI NET]

2001/11/22
フュージョン、元旦に無料通話キャンペーン
フュージョンは21日、02年元旦に無料通話キャンペーンを実施すると発表。1月1日の午前零時から24時間以内なら、国内の市外通話がすべて無料。加入者へのサービスと同時に、通話品質を広く認識してもらう契機とする。[NIKKEI NET]

2001/11/22
ぷららが3分20円のIP電話サービスに参入。
ぷららは、3月からのIP電話サービス実験を終了し、本格的なサービスに参入する。「ぷららフォン」は、Phone to Phoneサービスで、0091をダイアルすることで発信。料金は全国一律3分20円で、NTT東西の電話回線が対象。利用はぷららの個人会員に限定、課金はぷららの利用料金として請求。事業者識別番号009191をダイヤルしてから相手先番号に発信することで、ぷららのIP電話として接続。[RBB TODAY]

2001/11/22
21日のBフレッツ対応状況。DIONがベーシックとマンションに対応
21日、DIONがBフレッツへの対応を表明。ファミリータイプに加えてベーシックタイプとマンションタイプにもサービスを拡張。ベーシックは月額7480円、マンションは2480円。いずれも最大100Mbpsの提供。[RBB TODAY]

2001/11/22
Yahoo! BB、開局情報を更新。10都府県、105局でサービスイン
Yahoo! BBの開局情報が更新。東京・神奈川を中心に、全国10都府県の計105局であらたにネットワーク接続が完了し、開通。愛知・千葉では完売17局で増設工事実施。開通内訳は、茨城1、埼玉6、千葉3、東京53、神奈川26、愛知2、滋賀1、京都1、大阪9、兵庫3。[RBB TODAY]

2001/11/22
ZAQのバックボーンが1Gbpsを超える。21日より1065Mbpsでの運用
ZAQは21日付けで、バックボーン回線を強化し、計1065Mbpsでの運用に。内訳は、@NetHomeに405Mbps、OMPに525Mbps、C&Wに135Mbps。9月5日の800Mbpsから2.5ヶ月で大幅な強化。[RBB TODAY]

2001/11/22
日本通信が来春には200kbpsのPHS通信。データ圧縮で速度向上
DDIポケットのPHS大口利用を使って、ビジネス向けモバイルサービスを提供している日本通信は、12月よりデータを圧縮することによって、32kbps回線を使って最高50kbpsのサービスを提供。来春提供のDDIPの128kbpsサービスに適用すると、最大200kbpsのモバイル通信が実現。[RBB TODAY]

2001/11/22
日本ストレージ・テクノロジー、2GbpsのFC対応テープ装置を発表
日本ストレージ・テクノロジーは11月、データ転送速度2Gbpsのファイバチャネルを備えたテープ装置「T9840B」の出荷を開始。SAN(Storage Area Network)環境で利用できるテープ装置の中で、2Gbpsのファイバチャネルは初めて。テープカートリッジの記憶容量は非圧縮で20GB。機械性能は平均サーチ時間が12秒、最大巻き戻し時間が16秒。従来機のカートリッジも混在使用可能。I/Oインターフェースは他にもESCON、SCSIなどを備え、PCサーバー以外にもUNIXサーバーやメインフレームともつながる。価格は544万5000円から。[IT Pro]

2001/11/22
アクトンテクノロジィ、最大16Mbpsの高スループットルータを発表
アクトンテクノロジィは、ブロードバンドルータシリーズの新製品「SMC7004ABR」を11月下旬より販売開始すると発表。WAN/LANともに10/100Mbpsに対応し、最大16Mbpsのスループットを実現する低価格な高速ブロードバンドルータ。DoS攻撃検知機能などの豊富なセキュリティ機能に加え、要求パケットと応答パケットの整合性を検査し、必要なアプリケーションのポートだけを開く、ステートフル・パケット・インスペクション方式のファイアウォール機能にも、今後のファームウエアのアップデートで対応するという。価格はオープンプライス、店頭価格は1万2800円前後の予定。[RBB TODAY]

2001/11/21
「ブロードバンドのブレイクスルーは3年後」、データセンター促進団体副会長分析
「ブロードバンドの主軸になるのは、映画などの動画配信サービス。回線やハードソフトなどを総合的に判断すると、商用ベースの動画配信サービスに耐えうる技術が確立するまでに2〜3年かかる」。インターネット・データセンター・ビジネスを促進する任意団体「iDCイニシアティブ」の副会長談。具体的には「デジタルハイビジョン品質の映像を配信するには20〜30Mbpsnの通信速度を維持する必要がある。また、メディアプレイヤーやリアルプレイヤーなど現在普及している動画再生ソフトでは、ユーザーがお金を払うような高品質の画像を再生できない」とする。さらに、「動画配信を商用ベースでユーザーに提供するためには、高速で安定したバックボーン回線とインフラが必要になる。これらを一つのデータセンターで提供するのは難しいが、各企業のデータセンターを、エントレージ・ブロードコミュニケーションズ(社長を兼任)のサービスを使って、光ネットワークで相互接続すれば実現できる」という。[IT Pro]

2001/11/21
「一般電話とインターネット電話が両方使える!」、家庭向けコードレス電話機登場
産業機械や電子部品の輸出入を手がける商社のサカイは12月1日に、コードレス電話機「iHANDZOOM」を出荷する。一般電話として利用できるだけでなく、マイクロソフトの「MSN Messenger」やヤフーの「Yahoo! Messenger」といったインスタントメッセージング機能などを利用した、インターネット経由の音声通話ができることが特徴。このほか、AOLや米ICQ提供のインスタントメッセージングによる音声チャット機能、Windows XPのインターネット電話機能にも対応。さらに、パソコンインターネット電話用Webサイトのサービスも利用可能。新電話機には、音声通話サービス専用のWebサイト「ただTEL」を自動的に利用できる機能を標準で搭載。「iHANDZOOM」は電話機と無線通信装置で構成。通信装置は電話回線との接続のほか、パソコン側のマイク・スピーカ端子およびCOMポートと接続するための専用ケーブルを用意。希望小売価格は1万9800円。東急ハンズや家電量販店で販売予定。製造元は、韓国の通信機器ベンチャ企業のOPENERS。[IT Pro]

2001/11/21
iモードと電車内の動画広告を連動、NTT東と東急エージェンシーが実証実験
NTT東と東急エージェンシーは21日から1週間、電車内の液晶モニターに表示する動画広告と、携帯電話のiモードを連携させる実証実験を行う。車両へのデータ送信に利用する光ケーブルや無線LANのシステム検証、乗客のiモードWebサイトへのアクセス数など、基礎的データ収集が狙い。東横線の1編成に液晶モニター4台を設置。雑誌掲載情報、動画広告、駅周辺のストリーミング映像を流す。車両へのデータ転送には、IEEE802.11bの無線LANを利用。駅ホームに基地局を設置、局間を光ケーブルで結び動画広告などを停車中に送信。[IT Pro]

2001/11/21
北陸通信、PHSとADSLのセット契約を開始。月5000円弱で使い放題
北陸通信ネットワーク(HTNet)は20日、ADSLと定額PHSのセットプラン「ねっとキョーダイ」を12月1日に始めると発表。同時に現行の定額PHSサービス「ねっとホーダイ」を値下げ。セットプラン料金は月額4897円で、1.5MbpsADSLと32kbpsPHSインターネット接続が使い放題。対応ISPは、ネスク、石川コンピュータセンター、北電情報システムサービス、トナミ運輸の4社。現行の「ねっとホーダイ」は月額4460円に値下げ。[IT Pro]

2001/11/21
NTT-X、ブロードバンド向けコンテンツ配信サイトを開設
NTT-Xは20日、「goo」にブロードバンドインターネット・ユーザー向けのコンテンツ配信サイト「gooブロードバンド」を開設。放送事業者、ゲーム会社、通信社などのコンテンツ所有者と提携し、映画、音楽、ニュースなどの映像コンテンツを、主に伝送速度300kbpsで提供。複数の課金形態を選択可能。配信にはNTT-ME提供のCDNを利用。著作権管理には、ビーバットの協力を得る方針。[IT Pro]

2001/11/21
NTTドコモが位置情報提供サービス。企業やプロバイダ向け
NTTドコモは20日、専用端末を使った位置情報提供サービス「DLPサービス」を提供すると発表。位置情報をサービス/業務に活用するASPや企業をターゲットに、27日から開始。サービスは位置情報の提供とASP支援の2種類の機能を提供。位置情報はGPS衛星による位置特定、利用者の位置および周辺情報の検索、第三者への位置通知、移動ルート確認機能を提供。ASP支援は利用者をグループごとに管理する機能、電子メールと連携して、特定エリアでのプッシュ型情報配信機能などを提供。料金プランは、「DLPスタンダードプラン」と「DLPライトプラン」の2種類を用意。スタンダードは月額基本料400円、利用ごとに1円を課金。ライトは月額基本料100円、利用ごとに20円を課金。NTTドコモは新サービスの提供に伴い、一般第二種電気通信事業の届出を行った。[IT Pro]

2001/11/21
DACとJストリーム、ネット広告用の動画・静止画像送り分けるシステム
ネット広告代理店のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と動画ネット配信大手のJストリームは、利用者のネット環境に応じて自動的に動画と静止画の広告を送り分けるシステムを共同で開発、12月から配信を始める。広告配信システム「マルチプレイヤー」は、広告を表示するページを利用者が開くまでの1秒以下の時間に、電話・ADSL・光ファイバーのどの通信回線を使用しているかを判別。回線に応じた最適な広告をJストリームの動画専用通信網などを通じて届ける。[NIKKEI NET]

2001/11/21
NTT西、フレッツ・スポットのアクセスポイント追加。関空でも接続可能に
NTT西は、無線LANアクセスの実証試験である「フレッツ・スポットアクセス」のアクセスポイントをさらに追加。大阪市内の梅田・心斎橋・日本橋・難波、泉佐野市の関西国際空港の6個所。これによりアクセスポイントの総数は19となる。[RBB TODAY]

2001/11/21
コンビニにも無線ホットスポット。ミニストップが都内4店舗でハイファイブ実験参加
コンビニチェーンのミニストップは、都内の直営4店舗で無線ホットスポット実験「ハイファイブ」の提供を開始。ノートパソコンは、持ち込み・店内設置のいずれも可で無料。利用者にブロドバンドアクセスを提供するコンビニは、ミニストップが最初。[RBB TODAY]

2001/11/21
20日のフレッツ8M/Bフレッツ対応ISP
20日、NTT東西のフレッツサービスへの対応を発表したISPは3社。シャープは1.5Mbpsと同額の月額1400円のオプション料金で、フレッツADSL 8Mサービスを提供すると発表。Bフレッツに関しては、エヌディエスのTikiTiki インターネットが、ベーシックタイプの対応を12月3日より開始。10台までのPCに対応し、初期費用2000円、接続料金が月額7300円。ダイアルアップ接続にも対応。エリアは東京、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡。さらに、三井不動産グループの「ビットキャット」も12月1日よりBフレッツ対応サービスを開始。オフィス向けサービスのみの対応で、ベーシックタイプのサービス内容は、14台までのPCに対応、初期費用は無料、接続料金が月額4万8000円(PC1台の場合は1万2000円)。対応エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉。[RBB TODAY]

2001/11/21
Yahoo! BB、開局情報を更新。首都圏7局でサービスイン
Yahoo! BBの開局情報が更新。埼玉、千葉、神奈川の7局であらたにネッチワーク接続工事が完了し、開通。内訳は、埼玉1、千葉2、神奈川4。[RBB TODAY]

2001/11/21
ニフティ、CTNet・STNetによるADSLサービスでモデムレンタル料を無料に
ニフティは、CTNetとSTNetのADSL回線を使用したADSL接続サービスについて、02年6月分までのモデムレンタル料が無料になる加入キャンペーンを実施すると発表。対象は、11月1日〜12月31日にCTNet/STNet回線で申し込んだユーザで、モデムはUSB・ルータいずれにも適用。現在いずれも1.5Mbpsサービスで、8Mbpsサービス開始までのてこ入れと見られる。STNetは02年初頭の8Mbpsサービス開始を表明。[RBB TODAY]

2001/11/20
NTTコムがe-VLANの提供エリアを拡大。アクセス回線も拡大
NTTコムは19日、イーサネット通信サービス「e-VLAN」の提供範囲を広げるとともに、アクセス回線のメニューに「アーバンイーササービス」と「メトロイーササービス」を加えると発表。これにより、広域にまたがるユーザーの拠点間で、最大1Gbpsの通信が可能になる。これまでは東京、神奈川、千葉、埼玉など南関東エリアだけで提供。これに北海道エリア、宮崎エリア、愛知を含む東海エリア、大阪、京都、兵庫を含む関西エリア、広島エリア、福岡エリアの6エリアを追加。エリアをまたがる通信の新メニューにより、全国に拠点を持つWAN回線に高速なイーサネットを利用可能。さらに、アクセス回線の品目にアーバンイーササービスとメトロイーササービスを追加。エリア内のユーザーの拠点間を最大1Gbpsで接続。前者はNTT西が、後者はNTT東が提供中。これまでe-VLANのアクセス回線に使えるのはATMメガリンクだけであった。[IT Pro]

2001/11/20
個人向けのIPv6対応インターネット接続サービス、IIJが12月3日に開始
IIJは19日、IPv6によるインターネット接続サービスを、個人ユーザーを対象に12月3日から提供すると発表。現在は企業ユーザー対象の「IPv6実験サービス」を提供中。新たに、同社の「IIJmioDSL/SF」ユーザーにIPv6の利用を可能にする。映像配信やIP電話、インターネットを介した家電の遠隔操作などが利用可能。利用料金は月額4800円で、IPv6利用の追加料金は02年3月までは無料。[IT Pro]

2001/11/20
有線ブロード、神戸市垂水区でエリア拡張。札幌、川崎、神戸で新規予約受付開始
有線ブロードネットワークスは、神戸市垂水区の一部でサービス提供を開始、札幌市北区と川崎市高津区、神戸市垂水区の各一部地域で新規予約受付を開始したと発表。[RBB TODAY]

2001/11/20
Yahoo! BB、東京、大阪など1都1府4県で7局を新規開局
Yahoo! BBの開局情報が更新。新潟・大阪など1都1府4県の7局が開局。東京1局の開通予定変更。開通内訳は、新潟1、山形1、東京1、大阪2、岡山1、福岡1。[RBB TODAY]

2001/11/20
JIPDECによる情報セキュリティの認証制度、第1号はNRIデータサービス
日本情報処理開発協会(JIPDEC)は19日、「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」パイロット事業において、NRIデータサービスが第1号の認証を取得したことを表明。同制度は、適切なセキュリティポリシーを作成し、それに基づく情報セキュリティ管理の実践を審査登録機関が認証するもの。本格運用は02年4月から。審査・認証業務はJIPDECが認定した「審査登録機関」が実施。パイロット事業では、日本品質保証機構、日本検査キューエイ、KPMG審査登録機構の3社が審査登録機関。[IT Pro]

2001/11/20
最大1万人の生徒が参加できる電子教育ソフト、インターワイズが来年1月にも出荷
インターネットを使ったオンライン教育ソフト「Interwise」の販売を手がけるインターワイズは02年1月にも、同ソフトの新版「Interwise ECP」の出荷を開始する。最大の強化点は、授業に参加できる生徒数を最大1万人にまで拡大すること。パートナー企業を通じて、ライセンス販売またはASP方式で販売。1万人参加の「iキャスト」、数十人参加の「iクラス」、20人参加の「iミーティング」、数百人参加の「iセミナー」、1対1対話の「iメンタリング」を用意。さらに利用者ごとに画面をカスタマイズする機能を用意。価格はパートナー企業が個別に設定。ASP料金はNTTコムが一人当たり1分30円程度に設定。[IT Pro]

2001/11/20
東芝、GPSを使ってタウン情報提供
東芝は12月上旬から、GPS対応の携帯電話向けタウン情報提供サービス「みるくるナビ」を開始する。東芝の出資企業が発行する無料のタウン情報誌のコンテンツと連動させるのが特徴。当初は東京の一部と札幌をサービスエリアとし、KDDIが同時期に開始するGPSを活用したコンテンツサービス「eznavigation」の公式メニューとして提供。GPSでユーザー位置を計測、周辺の地図、飲食店、アパレルショップ、銀行、郵便局などの情報を提供。料金は月額105円。[IT Pro]

2001/11/20
AII、「現代版早稲田講義録」配信サービスを開始、全7講座でスタート
AIIは、ブロードバンドインターネット向け生涯学習講座を、早稲田大学ラーニングスクエアの協力によりオンデマンド配信すると発表。同講義録は、生涯学習機関「早稲田大学オープンカレッジ」の人気の高い6講座と法学部のテーマ公開講座を加えた7講座を、ブロードバンド向けに編集・作成しオンデマンド配信するもの。文学、史学、法学のほか、日常生活に密着した講座などが用意。講義回数は5〜10回で、受講料は1回1000円から全10回1万4000円〜2万円など、講義によって異なる。1講義は60〜90分で、受講期間中は何度でも視聴可能。[RBB TODAY]

2001/11/20
ストリーミングメディア、マイポイントと提携・動画広告
インターネットで動画を配信するストリーミングメディア・コミュニケーションズと、会員制のメール広告配信のマイポイント・ドットコムは、動画のメール広告で提携した。ストリーミングメディアが動画を制作し、マイポイントが会員に動画広告を12月から配信。自動車や不動産など映像化による広告効果向上が見込める商品から始める。再生時間は1分程度。1通あたりの広告料は35〜50円の予定。[NIKKEI NET]

2001/11/20
ソフトバンク・コマースとTDK、動画配信ソフト開発
ソフトバンク・コマースとTDKは19日、ネットを通じて動画像をストリーミング配信するソフトの開発で提携すると発表。MPEG4を使った製品を共同開発、来年4月から企業向けに販売。工場や店舗内の監視、企業内の研修など用途別に機能を絞り込んで、パッケージソフトの形で提供。システム構築時間が短縮でき、現在数千万円の導入コストを半分以下に抑制できるという。[NIKKEI NET]

2001/11/20
ヤフー、市町村を指定しメール広告配信
ヤフーは19日、市町村まで地域を指定してメール広告を配信するサービスを始めたと発表。不動産など特定地域の居住者だけに宣伝したい企業に、効率の高い広告として利用を促す。ダイレクトメール業界大手7社が共同で設立したピーディーエムが販売代行する。地域指定はヤフーのメール広告「ヤフーデリバリー」の新機能。登録時に記入した郵便番号で地域を特定して配信。価格は1通8円〜24円。6秒以内の画像アニメーション付きメール送信も可能。[NIKKEI NET]

2001/11/20
ネットバリュー、異企業内のパソコンをネットで結んで遠隔操作
ソフト開発のネットバリューは、異なる企業内のパソコンをインターネットで結び、お互いに遠隔操作できるシステムを開発。ネット電話機能もあり、図面や文書データを見せながら取引先と打ち合わせできる。開発した「ネットコミュニケーター」はウィンドウズパソコン用。導入企業は刷り上がった印刷物の画像データや経理資料などの文書データを、自社と取引先のパソコンに同時に表示させることができる。線や矢印による特定場所の指し示し、画面スクロールも可能。同社HPから専用ソフトをダウンロード。通信内容は暗号化。[NIKKEI NET]

2001/11/20
ホリプロがネット放送局開設、有料視聴3万人見込む
芸能プロダクション大手のホリプロが、インターネット放送局「Net-Tv」を開設。芸能プロが自前のスタジオや撮影・編集機材を完備した「放送局」を開設するのは珍しい。視聴者参加型の「アイドル育成番組」や生放送中に出演者と会話できる「チャット番組」など、ネットの特性を生かした計6番組の実験を始めた。本放送は12月からの予定で、うち4番組を有料化(最高月額1000円程度)する計画。デビュー直後のタレントを積極的に登用し、従来のテレビで拾いきれなかった「視聴者」をターゲットに、3年後に3万人の有料視聴者を見込む。[asahi.com]

2001/11/20
レーザーファイブ、リナックス搭載型のADSLルーター
Linuxを開発するレーザーファイブは、リナックスを組み込んだADSLルーターを開発。Linux採用により、機能の追加・変更を容易にした。Linux搭載のルーターはほとんどなく、同社はOEM供給を中心に初年度で3000〜5000台の販売を見込む。今月下旬から販売する「L-Router」は、複数のパソコンからインターネットに同時に接続するための基地局として使う。ブラウザーを使って容易にルーターの設定をできるようにし、ファイアウオール機能も搭載。価格はオープン、店頭で4万円以下の見通しで、同等機能のルーターに比べかなり割安という。64ビット処理のCPUを採用、高速処理と低発熱を実現。最大30Mbpsの通信速度に対応。[NIKKEI NET]

2001/11/19
CATVネット接続料、引き下げ活発・ADSL対抗で
CATV会社のインターネット接続料金が、ADSLに対抗するため一段と下がってきた。一部では月額3000円台とADSL並みの料金とする動きも出始めた。イッツ・コミュニケーションズは11月から、8MbpsのCATVネット接続料金を月3200円(モデムレンタル料込み)と約4割引き下げた。小田急情報サービスも11月から約3割値下げし、3Mbpsで月3980円(同)とした。このほか全国各地で接続料引き下げが活発化している。[NIKKEI NET]

2001/11/19
JPCがドコモのPHSに動画番組・3G携帯を視野
CATVやCS放送に番組を提供しているジュピター・プログラミング(JPC)は、携帯電話向けに動画コンテンツの配信を始めた。利用者が手軽に閲覧できるよう番組は1〜5分程度に短くしており、携帯電話向けの番組需要を積極的に開拓。供給番組は、「モバイルゴルフレッスン」「ゴルフ世界紀行」「鏡子の料理」「川崎慶太・花ある暮らし」など。NTTドコモのPHS向け動画配信サービス「Mステージ・ビジュアル」に番組配信開始。将来は、FOMA向けにも配信予定。[NIKKEI NET]

2001/11/19
富士通研が画像検索ソフト開発・特徴計算し分類表示
富士通研究所はインターネットなどから膨大な画像を検索し、付随する文字情報をもとに分類表示するソフトを開発。大量の画像の中から共通する傾向などを見つけ出すイメージマイニングに役立つ。新商品の企画・デザインや、膨大な量の画像データの管理などに応用できるとみており、02年の実用化を目指す。閲覧ソフトを用いてキーワードを入力し、関連画像をホームページやデータベースから検索してパソコン画面に表示。画像データと説明文などのHTML構造を分析、画像の説明文にキーワードが含まれていると、その画像を取り込む。文字情報を計算処理し、結果の近い画像同士を並べて表示。[NIKKEI NET]

2001/11/19
ネットキャラクター事業で出版社と編集プロが連携
講談社や秋田書店などの出版社や編集プロダクションが協力し、12月からインターネット向けの漫画キャラクター事業に乗り出す。パソコンなどでメッセージをやり取りする際、様々なキャラクターが画面に登場し内容に合わせて動作を交えて伝える仕組み。複数の出版社やプロダクションがこうした事業で協力するのは初めてで、デジタルキャラクターの新しい用途として利用が拡大しそうだ。新事業は「CZ-1プロジェクト」。手塚プロダクション、ダイナミック企画、ソニープラザ、サンエックスが参加。[NIKKEI NET]

2001/11/19
破綻電話会社保有の周波数帯、通信大手会社が取得・FCCなど合意
米連邦通信意委員会(FCC)は17日、経営再建中の携帯電話会社ネクストウエーブが保有していた周波数帯の扱いを巡り、同社や競売で周波数帯を落札していたベライゾン・ワイヤレスなど大手通信会社と合意。政府は落札総額約160億ドル(約2兆円)を受け取り、うち50億ドル強をネクストウエーブに支払う。落札した各社は周波数帯をデータ通信など新たなサービスに使う。[NIKKEI NET]

2001/11/18
IEEE802.11gの新ドラフトがリリース、802.11bとの互換性を確保
 2.4GHz帯を用いる高速無線ネートワークの標準規格IEEE802.11gを検討しているIEEE802.11g Task Groupは検討されていた二つの最終提案を統合し、新たなドラフトスタンダードとしてリリースした。米Texas Instruments(TI)が16日明らかにした。ドラフトは、IEEE802.11bとの互換性を確保しつつ、2.4GHz帯で複数のデータ転送速度(54,22,11Mbps)を実現する。変調方式としては、CCK-OFDMとTI社の「PBCC-22」を規定。PBCC-22は、22Mbpsと既存の11Mbpsの802.11b対応製品間における相互運用性を可能にする。TIはIEEE802.11g対応製品を02年中頃にリリース予定。[IT Pro]

2001/11/18
IT普及へ日中協力・最新ネット技術など研究
 総務省と中国の情報産業省は、家電製品などを相互に接続できる最新のインターネット通信方式や3G携帯電話などITをアジアに普及させるため、研究開発などで日中両国が協力することで合意した。民間の研究機関を交えた定期協議の場など包括的な協力の枠組みを作り、情報交換などを進める方針。協力項目は、(1)IPv6の共同研究、(2)動画を送信できる3G携帯電話の中国での早期導入と、光ファイバー並の超高速通信が可能な4G携帯電話の実現、(3)電気通信事業の競争政策をめぐる意見交換――の3項目が柱。[NIKKEI NET]

2001/11/18
BIGLOBEがEA8Mサービスを月額2280円。フADSLなら月額500円に
 BIGLOBEは、イーアクセス8Mbpsを月額2280円(通常3280円)、フレッツADSLなら500円(通常1780円)となるキャンペーンを実施する。期間はイーアクセス8Mbpsが19日〜02年1月15日で、期間中「使いほーだいADSLeコース」に申し込むと、3ヶ月間2280円でサービス提供。フレッツADSLのキャンペーン期間は16日〜02年1月31日で、期間中BIGLOBEでフレッツADSLに申し込むと、6ヶ月間月額500円に値引く。[RBB TODAY]

2001/11/18
北米でのストリートインターネットサービス、5年後には8.6億ドルの規模に
 Wireless LAN Public Hotspotsによると、北米における昨年の街中インターネットのホトスポットにおける収益は110万ドルであったが、06年には8.68億ドルに達するとしている。ワイヤレスLANのノード数も、99年の出荷数が122万に対し、昨年は440万に達し、06年には4740万に大きく成長するとしており、新たなマーケットの成立と、着実にユビキタスネットワークが浸透すると共に、新たなユビキタスコンピュータのマーケットが成立する可能性が出てきている。[RBB TODAY]

2001/11/18
新聞折り込みチラシに脅威? ネットで地域限定版広告
 大日本印刷は20日から、インターネットで地域限定の広告宣伝ができる新サービス「インターネットチラシ」を東京3区と近畿地方で始める。新聞折り込みチラシ並の機動性と、地域や時間ごとに細かく内容を修正できる電子媒体の特性を組み合わせた新しい広告媒体を狙う。来年1月には東京23区に拡大、数年で全国展開する計画。「オリコ−ミオ!」と名付けたホームページで対象地域の郵便番号を入力すると、その地域のスーパーや衣料品店など八つのコーナーごとに、日替わり特売や飲食店の情報が無料で示される。広告掲載料は1日2000円から。6月から近畿2府4県で試験運用、280社が参加し1日1万5000件のアクセス。[asahi.com]

2001/11/17
政府が電子政府用機器の調達方式を改正
 国土交通省が13日に初めて電子入札を行い、「電子政府」構想へ第一歩を踏み出した。今後01年度で100件、02年度で2000件、03年度で全ての公共工事の入札を電子化する計画になっている。これに関連して、政府は電子政府化に欠かせないIT関連システムなどの入札方法を改正する。改正は、総務省、経済産業省、財務省の3省が中心となって遂行。「安値入札の防止」「中小・ベンチャー企業の参加促進」「調達プロセスの適正化」の3つが目的。経済産業省は最初の2項目は02年4〜6月に、残りも02年度中に実行するとしている。[IT Pro]

2001/11/17
KDDI、下期の移動体事業戦略を明らかに。cdmaOneを強化、PHSはデータ通信に
 KDDIは15日、今年度下期の移動体事業戦略について表明。KDDIおよびグループ各社のターゲットユーザーを明確に分け、グループ内競合をさけて競争力を高める。サービス分野は、(1)KDDI本体と沖縄セルラー電話によるcdmaOne携帯電話サービスのau事業、(2)ツーカーグループによるPDC携帯電話サービス、(3)DDIポケットのPHSサービス――の3つで、これらを各々が得意とするマーケットに向けて再編成する。主力のcdmaOneは、WAP2.0、Java、GPS、動画配信など多機能携帯電話サービスに、PDCは音声通話中心のサービスに、PHSはデータ通信サービスに振り分ける。[IT Pro]

2001/11/17
「契約回線数を30倍に増やす」広域LAN事業者のパワードコムが断言
 「2002年度に、広域LANの新規契約数を1万8000回線獲得する」。電力系通信事業者のパワードコム社長が断言。4月に広域LANサービス「Powered Ethernet」を開始、10月末時点で600回線と順調に契約数が伸びている。02年度の上半期には1ヶ月の1000回線、下半期には同2000回線を獲得し、年間で1万8000回線を達成させたいという。[IT Pro]

2001/11/17
米スピーチワークスが日本法人を設立、日本市場に向け製品を日本語対応に
 米スピーチワークスは15日、日本法人の設立を発表。同時に、同社のOpenSpeech製品群とテキストを音声化するETI-Eloquenceを日本市場向けに発売することを表明。提供する音声認識製品には、OpenSpeech製品スイートがある。これは音声命令サービスの標準になりつつあるVoiceXML2.0仕様向けに最適化された音声認識技術を利用。このほか、テキストを音声にするETI-Eloquenceと、話し手を認識するSpeechSecureの日本語版も提供。[IT Pro]

2001/11/17
古川電工など、ルーセント光ファイバー事業を23億ドルで買収
 古川電気工業は16日、米ルーセントテクノロジーズとの交渉の結果、同社の光ファイバー部門を23億ドルで買収することで合意したと発表。古川電が21億2700万ドル、共同買収する米コムスコープが1億7300万ドル出資。同日に買収完了予定で、今後は事業を光ファイバーと光ケーブルの2つの事業会社に集約、2社を統括する持ち株会社を設立。持ち株会社と光ファイバー会社は古川電の全額出資、光ケーブル会社は古川電81.6%、コムスコープ18.4%の持ち株比率となる。[NIKKEI NET]

2001/11/17
Yahoo! BB、開局情報を更新
 Yahoo! BBの開局情報が更新。首都圏を中心に全国6局で新たに開通。一方、工事日程変更も多数発表。開通内訳は、山形1、埼玉1、東京1、神奈川2、奈良1。[RBB TODAY]

2001/11/17
TOKAI、8Mbpsサービスの受付開始
 TOKAIは、8MbpsのADSLサービス「パーソナル8000」の受付を、15日より開始。12月よりサービス提供予定。クレジットカード決済のユーザ向けに、オンラインでの申し込みも開始。[RBB TODAY]

2001/11/17
エレコム、USB ADSLモデムルータ、15Mbps高速ルータなどを発売
 エレコムは、Laneedブランドのネットワーク機器として、新たにルータ3機種を発売すると発表。USB ADSLモデム対応の「LD-BBR/B」、低価格・高速スループットタイプの「LD-BBR4L」「LD-BBR4M」の3モデル。LD-BBR/Bは、WAN側にUSBタイプのADSLモデムまたはシリアルポート接続のTA/アナログモデム使用、USBモデム経由のPPPoE/PPPoA接続可能。LAN側には10/100BASE-TX自動認識1ポートを装備。発売予定は12月中旬、標準価格は2万2800円。高スループットタイプの「LD-BBR4L」と「LD-BBR4M」は、ADSLからFTTHまでをカバーできるブロードバンドルータ。WAN側は10/100自動認識1ポート、LAN側は10/100自動認識の4ポートスイッチングハブで、パケットフィルタリングや静的IPマスカレードにも対応。発売予定は2月中旬。価格はLD-BBR4Mが1万7800円、最大スループット42Mbps(実測28.3Mbps)。LD-BBR4Lは9800円で最大スループット15Mbps(実測10.3Mbps)。[RBB TODAY]

2001/11/16
日・フィンランド、第3世代携帯ネット接続を標準化へ
片山総務相とフィンランドのヘイノネン運輸・通信相は15日、動画像が円滑に送受信できる3G携帯電話で、端末や携帯インターネットサービスに関する仕様標準化を両国で進めることに合意したと発表。利用者がどの携帯電話会社に加入しても同じ端末を使えるようにする。パソコン経由のネットサービスと同様、すべての携帯ネットサービス向けのホームページ閲覧を、どの携帯端末からでも可能にする。多様な事業者によるサービス競争を促し、利用者利便の向上を図るのが狙い。[NIKKEI NET]

2001/11/16
ブラウザやJavaアプリなどを共通化。ドコモとノキア、3Gの普及促進狙う
NTTドコモとフィンランドのノキアは14日、W-CDMA方式の3G携帯電話の国際的な普及促進を狙い、各種ミドルウエアの統一を図ることで合意。ブラウジング、メール、Javaアプリなどの詳細仕様をそろえることで、コンテンツプロバイダの国際展開や、W-CDMA携帯電話機を使った様々なサービスの国際ローミングを実現しやすい環境を整える。ノキアは13日に、W-CDMA関連の業界団体「オープンモバイル・アーキテクチャイニシアティブ」(OMAI)を立ち上げ、NTTドコモ、米AT&Tワイヤレス、米シンギュラワイヤレス、英ボーダフォン、松下通信工業、NEC、英ソニーエリクソン、シャープ、米モトローラ、韓国サムスンなど18社が参加。[IT Pro]

2001/11/16
J-DSLもパーソナルサービスに8Mbps提供。1.5Mbpsと同一料金で
日本テレコムは、J-DSLで12月より新たに8Mbpsサービス提供を開始すると発表。1.5Mbpsと同じ月額料金で提供。第一期エリアは北海道伊達局で、12月15日開始予定。現在の1.5Mbpsユーザは、収容局側が8Mbpsに対応した時点で、モデム交換のみで利用可能。第二期エリア(来春予定)は、北海道1、宮城1、東京10、千葉3、神奈川1、埼玉1、大阪3、香川1、福岡1。[RBB TODAY]

2001/11/16
米ヤフーと米SBCがブロードバンドISP事業で提携
米SBCと米Yahoo!は14日、広帯域インターネット・アクセスサービスの提供で提携したことを表明。米国13州におよぶSBCの顧客にDSLサービスを提供していく。提携内容には、広帯域接続を生かした両社の製品、サービス提供や、SBC傘下の米Prodigyのダイヤルアップ接続サービス提供も含む。サービス開始は02年中頃を目指す。また、サービスの一つに、電子メール、ボイスメール、ファクスなどを統合して提供するユニファイド・メッセージングサービスがある。[IT Pro]

2001/11/16
月2.99ドルで56kbpsの無線データサービス、米ボイスストリームが発表
米VoiceStream Wirelessが14日、全米で利用可能な高速無線データサービス「iStream」を発表。無線を使った電子メールの送信、ノートパソコン、Pocket PCからのインターネットアクセスが可能になる。利用するには音声通話料金に月2.99ドルの追加料金が必要。インターネット対応電話からOutlookまたはLotus Notesの電子メール、住所録、スケジュールにアクセス可能。利用に必要な米Motorolaのインターネット対応電話「T193」は、割引価格49.99ドルで02年1月まで販売。また、高速無線インターネット接続サービスも提供。料金は19.99ドルと39.99ドルの2種類を用意。利用にはインターネット対応電話「P280」が必要。価格は169.99ドル。「iStream」ネットワークの通信速度は56kbps(平均40kbps)、常時接続。[IT Pro]

2001/11/16
家庭でのDSL利用者、05年には1350万世帯・米
米ハイテク調査会社カーナーズ・インスタットグループは、米国でのDSLの利用世帯数が05年までに今年の3.8倍の1350万世帯に達するとの予測をまとめた。サービス展開エリア拡大、接続料値下げが牽引するとみている。現在CATVがDSLを上回っているが、電話回線の方が浸透率がずっと高いため、04年末までにはDSLが逆転する可能性もあると予測。[NIKKEI NET]

2001/11/16
「電子文書普及に印鑑は必要」アドビ、シャチハタなど4社が協業
15日、アドビシステムズ、シャチハタ、日本ベリサイン、三菱電機の4社は、電子署名の分野で共同事業を展開すると発表。アドビのPDF文書に各社の電子署名関連技術を組み合わせて、製品・サービスを共同で開発する。シャチハタの電子印影技術をベースに、印影付き電子署名を施すサービス開発を進める。アドビはPDF文書の関連技術、シャチハタは印影データ技術、日本ベリサンはサーバー証明書の発行やクライアント証明書などの認証サービス、三菱電機は暗号鍵を収めたICカードやICカードリーダなどの製品開発とシステム構築を担当。[IT Pro]

2001/11/15
NTT東西、電話の加入権料を不要に。新サービス「加入電話・ライト」を追加
NTT東西は14日、現行の電話サービスに加入権料7万2000円を不要にした「加入電話・ライト」を追加すると発表。総務省の認可を経て、02年2月に提供開始したい意向。加入権料を不要にした分、月々の基本料に640円を上乗せ。ISDNでは「INSネット64・ライト」で97年7月から提供済み。[IT Pro]

2001/11/15
消費者情報を取得できる双方向広告、ティーエフエムが開始へ
ブロードバンド向けコンテンツ配信をてがけるティーエフエム・インタラクティブは来年初めをめどに、同社の生活情報サイト上で、消費者情報の取得が可能な広告を開始する。広告を閲覧した消費者の属性や好みなどの情報を取得し、広告主にフィードバックする。例えば、サイト上のバッグの画像を好みにあった色やデザインにカスタマイズすると、ユーザーが選択した情報を自動的に収集して、同社のデータベースに蓄積。広告主が必要としている情報をフィードバックする。[IT Pro]

2001/11/15
NTTドコモ、FOMAによる動画配信サービス「iモーション」を開始
NTTドコモは14日、FOMAによるネット接続サービス「iモード」の付加サービスとして、短時間の動画を配信する「iモーション」を19日に開始すると発表。28社(37サイト)のコンテンツ提供者が、ニュースやスポーツのハイライトシーン、映画の予告編などを提供。利用するには、同日発売のNEC製新端末「FOMA N2002」が必要。月額利用料はiモードの月額基本料(100円)の中に含まれ、受信データ量に応じた現行と同じパケット受信料が必要。[IT Pro]

2001/11/15
アクセンチュア、電子政府関連を強化
コンサルティング会社のアクセンチュアは、電子政府・電子自治体関連事業を強化する。電子認証に関する調査を総務省と共同で、来年初めにまとめるとともに、同分野へ50人の担当者を投入。自治体向けコンサルティングや電子申請システムの販売につなげる。米アクセンチュアと米マイクロソフトが共同開発した自治体向け電子申請システム「eガバメント・アクセラレーター」の販売にも注力。自治体全体の電子化構想請負のような大型案件、申請システム構築などの個別案件を合わせ03年までに10〜15自治体からの受注を目標とする。[NIKKEI NET]

2001/11/15
メガチップス、TVでネット電話
メガチップスは家庭のテレビとつなぐだけでインターネットとテレビ電話を同時に利用できる専用機器を開発。画像表示と音声、通信機能を1個の半導体チップに集約し、量産価格を10万円以内に抑える見通し。来年1月に試験出荷をはじめ、遠隔教育や研修、介護や通信販売を手がける企業などにシステム販売し、利用者に貸し出すなどの形で普及を目指す。同社の「ピーズコムターミナル」は本体とカメラマイクユニット、リモコンで構成。装置をテレビでつなぎ、ネットで入手した文書などを見ながらテレビ電話で会話する。パソコン、カメラ、マイクからなる既存システムは約30万円程度で、家庭用端末としては設置の手間や使い勝手が課題。ピーズコムは低価格の上、操作はリモコン、起動もテレビと機器の電源を入れるだけで取り扱いが手軽。ADSLなどのブロードバンド回線と接続。[NIKKEI NET]

2001/11/15
STNETがADSL地域拡大、年度中に四国内14局追加
四国情報通信ネットワークは、今年度中のサービス拡張エリアとして、四国内14交換局を追加。内訳は、愛媛5、香川4、高知4、徳島1。具体的な開局日程は未定。[RBB TODAY]

2001/11/15
12月開始予定のDION「ADSLコース8M」に申し込みが殺到、一部開始遅れも
KDDIは12月開始のブロードバンドDION「ADSLコース8M」の先行申込を受け付け中、申込殺到のため一部の地域で開始が遅れるとの見通しを表明。先行申込者には開通時期など個別に連絡するという。月額料金1000円割引のキャンペーンを一ヶ月延長、来年4月までとする。[RBB TODAY]

2001/11/15
S0-netがADSLサービスに学割制度導入
S0-netが、学割サービスをADSLサービスにも適用する。フレッツADSLが月額1000円、So-net ADSL 8Mが2300円、同1.5Mが2000円。通常料金より1000円弱値引き。適用開始は12月1日、卒業後の5月1日からは一般料金に自動変更。[RBB TODAY]

2001/11/15
ドコモとノキアが協力・3G携帯のソフト技術標準化で
NTTドコモとノキアは14日、3G携帯電話の開発に必要なソフト技術の標準化で協力すると発表。ノキアはFOMA向けの携帯電話端末を、来年秋にも日本市場で発売すると表明。[NIKKEI NET]

2001/11/15
KDDI、「PDC」方式の携帯を打ち切り・2004年めど
KDDIは04年をめどに、「PDC」方式の携帯電話サービスを打ち切る。約200万人の利用者に対し、音質の優れた「cdmaOne」方式への移行を促す。1994年に始めたPDC方式(日本方式)は、携帯電話が第一世代(アナログ)から第二世代(ディジタル)に移行する際、NTTドコモなど全携帯電話会社が採用。現在も日本の携帯電話加入者の85%に相当する5600万人が同方式を使っている。[NIKKEI NET]

2001/11/15
NEC、1システムあたり1920回線を収容可能なDSLAM「AM32」を発売
NECは、1システムに384〜1920回線を収容可能なDSLAM「AM32」の販売を開始したと発表。8Mbps ADSL「G.dmt Annex-C」、1.6Mbps SSDSL「G.dmt Annex-H」に対応。1.5Mbps ADSL「G.lite Annex-C」とも互換性がある。WAN側のインターフェースには、ATMのほかイーサネットも提供。ラックあたりの回線密度としては、NECの従来製品「AM30」(192〜960回線)の倍。出荷開始は02年1月の予定。[RBB TODAY]

2001/11/15
レーザーファイブ、最大30Mbpsのブロードバンドルータ「L-Router」を発売
レーザーファイブは、Linuxベースのブロードバンドルータ「L-Router」を22日から発売すると発表。MPUにはMIPS VR4122(180MHz)を搭載、スループットは最大30Mbps。店頭価格は4万円程度の見込みで、初回500台限定で3万円程度のキャンペーン価格を予定。WAN側、LAN側とも、10/100BASE-TXが1ポート。WAN側はDHCPによるアドレス取得のほか、PPPoEによる接続もサポート。[RBB TODAY]

2001/11/14
国内ITサービス市場 2005年には7兆9000億円に
国内のITサービス市場は年平均8.4%の成長を続け、2005年に7兆9000億円に―――。IDCジャパンは13日、国内ITサービス市場の規模予測を発表。景気低迷だからこそIT投資で業務を効率化する企業の需要は衰えないと分析。2000年のITサービス市場は前年比6.7%増の5兆277億円。分野別では、情報システムの構築がCRM(顧客情報管理)やERP(統合基幹情報システム)への旺盛な投資意欲に支えられて年平均9.5%伸び、2005年には1兆5000億円規模に達する見込み。[NIKKEI NET]

2001/11/14
中堅システムプロバイダ5社が合弁会社設立、10万人以下の地方自治体市場狙う
アイエックス・ナレッジ、アルゴ21、ウッドランド、情報技術開発、アイビーティの中堅システムプロバイダ5社は、11月に合弁でCDCソリューションズを設立。新会社の狙いは、地方自治体市場の開拓。経済産業省が計画しているITシティ構想関連の助成金活用も考慮。経産省が官公庁や地方自治体の案件を大手企業が独占している現状に懸念を表明しており、政府のe-japan構想の追い風もあって、地方自治体市場は中堅・中小システムプロバイダにとって大きなビジネスチャンスになりつつある。新会社の設立は、出資企業5社を含む独立系システムプロバイダ10社強が大手メーカーに伍して受注を確保するために立ち上げたITAコンソーシアムでの、地方自治体市場開拓に関する議論から生まれたもの。8年前からの検討結果で、来年3月には他のITA参加企業にも出資を仰ぐ。
CDCソリューションズの当面の計画は二つ。一つは、地方自治体向けERP(統合基幹業務システム)の開発。個人基本住民台帳に基づく各種アプロケーションを、出資会社に委託して開発。年内に開発計画書を作成、来年1月から設計に入り03年早々に出荷する計画。営業活動は来年秋にも開始する。もう一つは、地方自治体などの地域コミュニティを狙ったデータセンターの設置。地方自治体の運用だけでなく、医療機関など地域に密着した機関や企業への採用も働き掛ける。データセンターに必要な個人認証の仕組みやセキュリティ、決済方法などを検討中。狙いは、人口10万人以下の地方自治体300の獲得。約3300自治体のうち人口5万人以下の自治体が多く、IT化は遅れているという背景。地方のシステムプロバイダと組み、05年度までに全国30個所にデータセンターを設置、1個所に5〜10の自治体(住民数30〜50万人)が参加できるような仕組みにする計画。
[IT Pro]

2001/11/14
CDN JAPAN、コンテンツ管理機能備えたブロードバンド配信システムの運用開始
IIJ、日本オラクル、シスコシステムズなど8社が設立した共同プロジェクト推進組識「CDN JAPAN」は13日、ディジタルコンテンツ管理機能を実装したブロードバンドコンテンツ配信システム「CDN-Jプラットフォーム」の運用を開始。サイトを通じて約25万人のブロードバンドユーザーを対象に、コンテンツ配信の検証実験を行う。13日から12月末まで無料配信、02年1月から3月末までは有料配信も行って、配信プラットフォームの運用技術とビジネスモデルを検証する。02年4月に事業化できるように、事業主体を含めて検討する。実験対象は、IIJがバックボーンを提供している全国のCATV十数局のインターネットユーザー、So-netやIIJ4UのADSLユーザー。ディジタルコンテンツ管理機能は、リアルネットワークス、マイクロソフト、エム研などが提供している「DRM」技術を使い、業界団体の「cIDf」標準仕様に準拠。配信速度は300kbpsと1Mbpsで、サイト上にはアニメ、映画、音楽、スポーツなどの娯楽系コンテンツを常時100〜150本そろえる。[IT Pro]

2001/11/14
COMDEXの基調講演でビル・ゲイツが次世代PC、「Tablet PC」をデモ
米マイクロソフトのビル・ゲイツが11日、ラスベガスで開催のCOMDEX Fall 2001の基調講演で、OEMメーカーが開発した新しい「Tablet PC」のプロトタイプと、自社とパートナー企業が作成したTablet PC向けソフトのプレゼンテーションを行った。Tablet PCは、02年後半の出荷を予定。Windows XPをベースとした軽量のモバイルコンピュータで、ノートPCのフル機能を搭載。紙と同じ感覚で、ペンを用いてスクリーン上で入力できるのが特徴。リーガルパッドのサイズで、重さはノートPCの約半分。低消費電力で、ほぼ一日バッテリのみで動作。高解像度のモニターとワイヤレスネットワーク機能を搭載。[IT Pro]

2001/11/14
米Sunが無線プログラム開発向けのガイドを配布
米サンマイクロが12日、Javaアプリケーション開発サポートの一環として、「Java BluePrints for Wireless」の配布を開始。無線機器向けのエンド・ツー・エンドのJavaアプリケーションを開発するためのガイドラインで、同社サイトから無償入手可能。[IT Pro]

2001/11/14
イッツコムとYOUテレビなど3社が業務提携、CATV網を相互接続
CATV事業者のイッツコミュニケーションズ、YOUテレビ、横浜ケーブルビジョンの3社は13日、業務提携することで合意したと発表。3社のCATV網を相互接続して、CATVインターネット用のブロードバンドネットワークなどを共同利用する。今後、(1)地域番組の共同編成と送出、(2)公共事業体が手がける地域イントラネットへの導入促進、(3)IP電話事業の共同研究、(4)通信設備の共同購入―――などを検討予定。[IT Pro]

2001/11/14
日本IBM、パソコンを遠隔操作する「Desktop On-Call」新版でPDAに対応
日本IBMは13日、インターネット経由でパソコンを遠隔操作するソフトの新版「Desktop On-Call V5(PCリモコン)」を発表。PDAからの遠隔操作とEZweb、J-スカイ対応携帯電話からの画面確認に新たに対応したのが特徴。価格は1万1800円で、22日に出荷開始。Desk On-Callは、パソコン上のJava対応ブラウザからインターネット経由で、他のパソコンを遠隔操作するソフト。V5は、操作されるパソコンの画面を小さく分割する機能を搭載、PDAからも遠隔操作できるようにした。使えるPDAは、インターネット接続機能を持つPalm OS搭載機、Pocket PC搭載機、ザウルス。携帯電話では、iモード対応機のほか、EZweb、J-スカイにも対応。パソコンに接続したディジタルカメラなどの映像をモニタする簡易リモート監視機能も搭載。[IT Pro]

2001/11/14
スーパーステーションと阪大など、圧縮不要の動画配信・IPv6使い実験
映像情報企画のスーパーステーションは、大阪大学の研究グループと共同で14日から、動画を圧縮せずにインターネットを通じて遠隔地に同時配信する実験を始める。IPv6を利用、家庭用デジタルビデオなどで撮った映像を、高い解像度を維持したまま転送する。特殊なソフトなしでテレビ電話をかけたり、機器の遠隔操作などができる技術として確立を目指す。実験では大阪大学から米国コロラド州デンバーまで、太平洋上の回線を通じて映像データを配信する。配信には阪大サイバーメディアセンター下条研究室が開発した映像配信技術「リアルタイムデジタルビデオ転送システム」を利用。同システムは回線の混雑具合を判断し、自動で映像情報の配信量を最適化できる。通信放送機構(TAO)の保有するギガビットネットワークス(JGN)など、日米の実験用高速回線を利用。実験では130Mbpsの帯域を利用するが、実際には25Mbps程度で配信可能という。同機構は実験費用も支援。[NIKKEI NET]

2001/11/14
QIC、動画など有料配信・ファイネストと提携
九州電力子会社のキューデン・インフォコム(QIC)は、ネット接続サービスのファイネストコミュニケーションズと提携し、12月からコンテンツのブロードバンド有料配信を始める。ファイネストがスポーツ、音楽、映画、教育などコンテンツの所有企業から配信代行を受託。QICがデータセンターにコンテンツを預かり、ネット接続事業者経由で配信。韓国のITベンチャー、TSTの技術を導入し、ネット視聴率を把握する。ネット上の課金や著作権管理も請け負う。顧客企業にサービスの利用者層や利用頻度などのマーケティング情報を提供。九州と釜山を結ぶ日韓光ファイバー完成後はアジア市場を視野に、ブロードバンド配信やネットマーケティングの事業拡大を目指す。[NIKKEI NET]

2001/11/14
NTT東、InterBEE2001会場で最大6Mbpsの広帯域ライブ中継実験を実施
NTT東は、幕張メッセで開催の「2001年国際放送機器展(Inter BEE 2001)」会場で、ブロードバンドインターネット環境を想定した広帯域ライブ映像中継実験を実施すると発表。実験は15日・16日の二日間。実験では、単一のハイビジョン映像素材を、ユーザーの用途に合わせて異なる圧縮率で配信する技術の検証を行う予定。東京国際フォーラムからの80Mbps中継映像をメガライブ回線経由で幕張まで伝送、地域IP網を経由してInterBEE会場内にネット配信する。映像は6Mbpsと2Mbpsに変換。[RBB TODAY]

2001/11/14
松下、OpenTV社と共同でデジタル放送・インターネット両対応ブラウザ開発
松下電器産業は、米国OpenTV社と共同で、デジタル放送向けのBMLとインターネット標準のHTMLの両方に対応したセットトップボックス用統合ブラウザの開発を行うと発表。BML(Broadcast Markup Language)は、デジタル放送向けにXHTMLベースで新規に定義された記述言語で、デジタル放送で配信される放送データなどに使用される。この統合ブラウザにより、BMLとHTMLコンテンツの両方をシームレスに閲覧可能。02年のCSデジタル放送で蓄積型データ放送のプラットフォームサービスを予定している、ep社向けセットトップボックスでの採用を予定。[RBB TODAY]

2001/11/14
有線ブロード、杉並区と横浜市で新たにサービスエリアを拡張
有線ブロードネットワークスは、東京都杉並区と横浜市神奈川区の一部で、サービスの提供を開始したと発表。[RBB TODAY]

2001/11/14
J-DSL、新たに10局が開局。沖縄でもサービス開始へ
日本テレコムは、J-DSLサービスのエリアを拡大し、神奈川、群馬、鹿児島、沖縄で合わせて10局を開局。沖縄でもサービスが開始され、予定されていた4局が一気に開局。内訳は、神奈川2、群馬2、鹿児島2、沖縄4。[RBB TODAY]

2001/11/13
NTTコムがIPv6接続サービス拡充。フレッツADSLなら月1万2400円
NTTコムは12日、トンネリング技術を使ったIPv6インターネット接続サービス「OCN IPv6トンネル接続サービス」のアクセス回線を拡充すると発表。フレッツADSL,ディジタル専用線、ATM専用線「ATMメガリンク」に対応。月額料金は、フレッツADSLを使い固定アドレス1個の場合、月1万2400円。この内IPv6インターネットの料金は2300円。IIJは同一条件で合計料金が月1万2900円。この他、1.5Mbps、6Mbpsのディジタル専用線、3〜10MbpsのATMメガリンクもIPv6インターネットのアクセス回線として利用可能。月額料金は、各々3万1000円から、5万8000円から。[IT Pro]

2001/11/13
KDDI、携帯電話の新サービスを12月から開始
KDDIと沖縄セルラーは12日、携帯電話の新サービスを12月より全国で開始すると発表。GPS機能に対応したサービス「eznavigation」と動画配信サービス「ezmovie」。また、WebブラウザをWAP2.0に対応させ、Java機能を強化。eznavigationは誤差数m程度の位置特定が可能で、地図案内やグルメタウンガイド、位置情報付きメール、交通、天気などのコンテンツが用意。ezmovieは64kbpsのパケット通信網を使い、MPEG4で圧縮した画像を再生。映画、音楽、ニュースなどがコンテンツとして用意。メール添付動画の再生も可能。他形式からMPEG4形式に変換するツールを無償配布。WebブラウザがWAP2.0に対応し、従来と互換性を保ちつつ、次世代コンテンツ記述言語XHTMLに対応。Java機能はHTTP通信に対応し、端末/サーバ連携のアプリケーション構築が可能。利用料は、通常の月額料金に加え、サービス料700円が必要(02年3月まで300円)。パケット通信料は1時〜17時では1通信あたり100パケットまでが0.2円/パケット、100パケット以上が0.1円/パケット。17時〜1時が一律0.27円/パケット。[IT Pro]

2001/11/13
ADSL、FTTH向けに需要高まるIPアドレスの手当ては大丈夫?
JPNICは274の組織に、今後のIPアドレスの必要数とIPアドレスが必要になるサービスの種類についてアンケート調査実施。結果は、今後2年で現在使用総数の2倍程度の新アドレスが必要と判明。サービス種類としてはADSLとFTTH。JPNICによると、IPアドレスはプロバイダが必要な数だけ提供可能、上位組織からJPNICへの割り当ても特に問題ないという。Yahoo! BBも現状問題ないとのこと。[IT Pro]

2001/11/13
シーエヌアイ、NTT-MEと韓国テレビ番組をネット配信
ネットワーク関連ベンチャーのシーエヌアイとNTT-MEは、韓国のテレビ放送局の番組を、インターネットで配信するサービスを14日から開始。サービス名は「GoLMTV」。テレビ番組をインターネットに送出する技術として、韓国・リリックメディアの配信技術を使う。ユーザーは無償の視聴用ソフトを使い、「KBS-1」など韓国主要テレビ放送6局の大半の番組をライブで閲覧可能。料金は、「WAKWAK」会員が月額1480円。[NIKKEI NET]

2001/11/13
ソニーと米AOL、大容量通信で提携・AV機用閲覧ソフト共同開発
ソニーと米AOLがブロードバンド通信事業で提携する。デジタルテレビなどネットワークAV機器に対応したブラウザを共同開発するほか、家庭用の専用端末の開発を検討する。米ラスベガスで12日開催のハイテク見本市「コムデックス」で発表。提携内容は(1)ネット対応AV機器専用のブラウザの共同開発、(2)家庭でデジタルコンテンツのゲートウエイとなる専用端末、関連技術の開発、(3)ゲーム機「プレイステーション2」をはじめソニーのネット対応機器向けに、パソコンと同様の接続サービスをAOLが提供―――の3点。[NIKKEI NET]

2001/11/13
Yahoo! BB、開局情報を更新。全国29局で新規開局
Yahoo! BBの開局情報が更新。全国29局で新たにネットワーク接続工事が完了し、開通。一方、神奈川では開通日が3局で変更。内訳は、宮城1、埼玉10、千葉1、神奈川1、愛知2、三重2、大阪1、奈良1、兵庫3、岡山3、広島2(呉東、呉2)、鳥取1、福岡1。[RBB TODAY]

2001/11/13
イーアクセスの8Mbpsサービス、千葉31局、兵庫6局を開局
イーアクセスは、8MbpsのADSLサービスの開局情報を更新し、千葉、兵庫の37交換局を追加。これで、東日本で予定の全局が完了。[RBB TODAY]

2001/11/13
有線ブロード契約者、10月末で7706件に
有線ブロードネットワークスは12日、FTTHの10月末時点の契約数が7706件(9月末7004件)になったと発表。このうち工事完了は2965件(同2402件)。サービス対象地域外からの登録申込件数は4万7709件(同4万899件)。[RBB TODAY]

2001/11/13
動く「ガンダム」を使った英会話サイト・サンライズ、KDDIの動画配信向け
サンライズは、KDDIが12月に始める携帯電話向け動画配信サービス用に、英会話学習サイトを開設する。人気アニメ「機動戦士ガンダム」の場面とセリフを英語に訳したものを一緒に配信。アニメを使い、抵抗感なく英語を学べるようにした。新サイト「ガンダムde英会話」は、KDDIの動画配信サービス「ezmovie」対応機種で利用可能。日本語でセリフを文字表示、英語の音声と文字をセリフに使われた場面の約15秒の動画と同時に配信。利用料は月額200円。[NIKKEI NET]

2001/11/13
ホンダ、新型ASIMOを年2000万円で貸し出し
ホンダは12日、実用性を高めた2足歩行型ロボット「ASIMO」を開発したと発表。歩行技術を改良し、これまで難しかった階段の上り下りを容易にしたほか、目的地を指示すると最適な経路を自ら割り出し歩く。昨年11月に発表したアシモは、主にホンダが自社の宣伝広告などに利用してきたが、新型は年間2000万円で他社に貸し出す。新しいアシモは高さが従来と同じ120cm、重さは2割重い52kg、階段や斜面も自在に歩行する。床面に歩行経路の印をつけておけば、搭載したセンサーが自動的に位置を補正しながら目的地まで移動する。[NIKKEI NET]

2001/11/10
xDSL回線数が90万を突破。1ヶ月で27万回線増加、40%強の伸び
 xDSLサービスの回線数が10月末に90万回線を突破した。9日の総務省発表では、全国のxDSL回線数は92万1867回線。9月末時点からわずか1ヶ月で27万回線も増加。月間伸び率は約42%にも達し、9月末時点のCATVインターネット加入者の115万1000に迫る勢い。この勢いが続けば、11月末には100万回線を突破、年末にはCATVとxDSLの回線数が逆転することはほぼ間違いない。サービス事業者別では、NTT東が25万9085回線、NTT西が20万6073回線。NTT東西で全体の50%を占める。NTT東西以外の事業者の回線数は、東日本エリアで27万2881回線、西日本エリアで18万3828回線。エリア別で比較すると、東日本エリアが53万1966回線、西日本エリアが38万9901回線。東日本エリアが約58%、西日本エリアは約42%と「東高西低」になっている。[IT Pro]

2001/11/10
格安無線インターネットのWIS。1ヶ月で申し込みが1万に
 ワイヤレスインターネットサービス(WIS)は、2.4GHz帯の無線インターネットサービス「WIS-net」の加入申し込みが1万件前後に達したと発表。月額利用料を1980円(機器レンタル料含めて2750円)に値下げ後、10月から申し込みが急増、7〜8割が首都圏居住者。WISは12月末までに、首都圏では東京6区、千葉、横浜で、東海地区では名古屋6区と8市町で、九州地区では福岡で基地局を整備する。来年3月までにはさらにエリア拡大予定。[IT Pro]

2001/11/10
福岡県が県内高速通信網を稼働。IP-VPNとして民間企業に無料開放
 福岡県は9日、県内高速通信網「ふくおかギガビットハイウエイ」(FGH)を稼働。MPLSベースのIP-VPNとして民間企業に開放。FGHは無料だがアクセス回線に使う専用線などの料金は別途必要。BGP-4(border gateway protocol 4)による動的ルーティングをサポート。アクセスポイントは福岡市、北九州市、直方市、飯塚市、田川市、久留米市、大牟田市の計7カ所。日本テレコムのIP-VPNサービス「SOLTERIA」と接続、県境を超えたイントラネット構築も可能。FGH稼働記念セレモニーでは、ユーザーとして名乗り出ているWISなどがデモを実演。[IT Pro]

2001/11/10
ディアイティが5GHz帯無線LANを12月発売、国内初の企業向けシステム製品
 ディアイティは、5GHz帯の企業向け無線LAN製品「Harmony 802.11aファミリ」を12月15日に発売する。IEEE802.11aに準拠し、最大54Mbpsの伝送速度。国内製品としてはソニーに続いて2番目。企業向けに絞った製品としては国内初。価格は無線LANのPCカード型アダプタが3万9800円程度の見込み。製品は米プロキシムが開発。PCカード型アダプタ、アクセスポイント製品、アクセスポイントを集中管理する機器などで構成。システムとして使うことを前提とし、企業などの大規模ネットワーク向き。セキュリティも強化。152ビットのWEP(wired equivalent privacy)が使えるほか、VPN機能で通信路を暗号化できる。[IT Pro]

2001/11/10
シスコと神鋼が無線通信機器で提携。FWAシステムを共同開発・販売
 シスコシステムズと神戸製鋼所は9日、FWA製品に関する事業提携に合意したと発表。提携内容は、FWAシステムの共同開発およびセミナーや展示会・広告などの販売活動の協力。シスコのケーブルモデム製品「uBRファミリー」と神鋼の無線アンテナ技術を組み合わせて製品を開発。神鋼の無線技術は、鋼板作成過程で、溶鉱炉内の液体金属の液面高さを測定するため、準ミリ波(24GHz)帯の高感度アンテナを開発、使用してきたもの。共同開発の第1号機のFWAシステムは完成済み。テストを終え、長距離通信事業者やCATV事業者に売り込んでいる段階。P-MP(point-to-multipoint)接続方式で、伝送速度は下り27Mbps、上り9Mbps。準ミリ波の26GHz帯を使用。集合住宅などのインターネット接続用途などを見込む。[IT Pro]

2001/11/10
米ベル研、単独で動作する分子サイズ有機トランジスタを作成
 米Lucent Technologiesのベル研究所の研究グループが、単独で動作する単一分子サイズのチャネル長を持つトランジスタを開発。Lucent社が8日発表。10月発表の研究をさらに押し進めたもの。チオールと呼ばれる炭素化合物半導体材料を使い、従来のシリコントランジスタと同等の性能を持ち、単独で動作する分子サイズのトランジスタ作成に成功。大きさがナノメートルであることから"ナノトランジスタ"と呼ぶ。従来のトランジスタの1/10以下。10月発表のトランジスタは、格子状に配列した数千個の分子が連携して動作するものであった。今回は、一つ一つを独立して制御できる点で大きな進歩。ナノトランジスタ作成上の大きな問題は、わずか分子数個分の間隔の電極を作り、そこに微少なデバイスを接続することにある。ベル研の研究者は、自己組織化手法(分子自身が電極を探して接続する)を使いこの問題を解決。自己組織化手法は比較的簡単でコスト安という特長に加え、従来のシリコン半導体製造のようなクリーンルームが不要という長所がある。[IT Pro]

2001/11/10
Yahoo! BB最新開局情報。神奈川・岡山を中心に全国で30局が新規開通
 Yahoo! BBの開局予定情報が更新。全国30局で新たにネットワーク接続工事が完了、開通。内訳は、群馬2、東京5、神奈川5、大阪1、岡山6、広島3(新矢野、福山東、福山坪生)、山口1、香川2、愛媛1、福岡4。[RBB TODAY]

2001/11/10
J-DSL、さらに3局が開局。東京は予定の全局でサービス開始
 日本テレコムは、J-DSLサービスをさらに東京と栃木で3局を新規サービスイン。東京は予定全局で開局。未開局数は28。島根、鳥取の3局を除く25局を年内に開局予定。[RBB TODAY]

2001/11/10
イーアクセス、8Mbps対応局情報を更新。神奈川も予定全局が開局
 イーアクセスは神奈川で8局、大阪で3局を開局。埼玉、東京に続き神奈川でも予定全局が開局。[RBB TODAY]

2001/11/10
IIJ4U、フレッツ8Mbpsに対応、月額1400円
 IIJ-4Uは9日からフレッツ8Mbpsに対応、月額1400円でサービス提供。[RBB TODAY]

2001/11/10
DTI、動画配信サイト「DREAM SCREEN」で有料配信サービスを開始
 ドリームトレインインターネット(DTI)は、ブロードバンド向け動画配信サイト「DREAM SCREEN」で、有料コンテンツ配信サービスを開始。現在3種類の有料コンテンツを用意。利用料の支払いには、プリペイド方式のネットワーク対応電子決済システム「ビットキャッシュ」を利用。帯域は300kbps、500kbpsの2帯域。[RBB TODAY]

2001/11/10
香港ハチソン、欧州サッカー情報をFOMA向けに
 第三世代携帯電話(3G)の世界展開を目指すハチソン・ワンポア(香港)は9日、NTTドコモと欧州のサッカー情報を日本で配信する計画を進めていることを表明。早ければ数ヶ月以内にも実現する見通し。配信情報は英プレミアリーグと伊セリエ。TV放映権とは別枠で、3G向けはハチソンが独占的な国際配信権を保有。ハチソンはこのほど、英国、香港の3Gビジネスで資本提携しているドコモとの協力体制を強化するため、東京事務所を開設。サッカー情報の配信に関しても、ドコモの「FOMA」での配信を念頭に交渉入り。[RBB TODAY]

2001/11/10
九電系通信が国際免許申請
 九州電力系の地域系通信事業者、九州通信ネットワークは9日、国際通信事業を始めるため総務省に許可申請したと発表。日本と韓国を結ぶ事業を計画、年内にも許可を得て来年4月のサービス開始を目指す。電力系通信会社では東京電力系の東京通信ネットワークに次ぐ国際通信業者となる。インターネットの最新技術を利用した企業向けデータ通信や格安通話を手がけていく。[NIKKEI NET]

2001/11/09
AIIと国際ネットワーク大学コンソーシアム、オンデマンド配信実験サービス開始
AIIと国際ネットワーク大学コンソーシアム共同授業運営委員会は、授業内容の一部をオンデマンドで配信する実験配信サービスを8日に開始。配信予定の授業は、8〜14日「21世紀型社会福祉論」、9〜15日「宅間容疑者事件の社会学」、15〜21日「子どもの虐待」、16〜17日「生と死」。同委員会は、来年度以降のインターネット授業で単位を取得できるようにすることを計画。国際ネットワーク大学コンソーシアム共同授業とは、岐阜県と各地の参加大学が協力し、通学の困難な学生や時間的制約のある社会人のために、同時・双方向を確保したテレビ会議システムを使った遠隔授業を行うための組織。[RBB TODAY]

2001/11/09
大出現"獅子座流星群"、毛利宇宙飛行士出演でライブ中継
日本獅子座流星群ネットワーク連絡会メンバーのライブ!レオニズ実行委員会は、日本科学未来館の協力の下、18日23時よりインターネット番組「大出現〜しし座流星群〜」をライブ配信する。番組の内容は、23時〜2時がJ-WAVEパーソナリティRYU司会で、毛利氏らによる獅子座流星群の解説トーク。2時〜5時が北海道、広島、沖縄、オーストラリアから獅子座流星群のピーク時の映像を中心に配信。また、複数地点での電波観測データをもとにグラフを10分ごとに更新。番組終了後には、高校生や研究者などによる眼視観測結果や、NASA獅子座流星群国際航空機観測ミッションで上空からハイビジョン撮影した動画像なども配信予定。だれでも無料で利用でき、視聴にはRealPlayer、Windows Media Player、QuickTimePlayerのいずれかが必要。[RBB TODAY]

2001/11/09
アッカ、9日で予定の全国531局で8Mbpsサービスの開局が完了
アッカネットワークスは、9日新たに78交換局で8Mbpsサービスを開局すると発表。これで、提供予定の全531局の開局が完了。年内の増設工事日程が組まれている。[RBB TODAY]

2001/11/09
1Gbps対応の帯域制御装置、パケッティアが12月に出荷
通信機器ベンダーのパケッティア日本法人は12月に、1Gbpsに対応した帯域制御装置の新製品を出荷する。LANとWANの境界部分に設置し、特定の通信に一定の帯域を割り当てることで、通信に遅延が生じないようにできる。10M/100Mbpsに対応した既存製品は、企業での導入例が多い。これに対して1Gbpsに対応した新製品は、主に通信事業者への導入を見込んでいる。ビル間などで無線を使ったネットワークにも有効という。[NIKKEI
NET]


2001/11/09
ウィンドウ、SDRAMをディスク代わりに使う高速ストレージ機器を出荷
ストレージシステム機器を開発・販売しているウィンドウは、米Platypus Technologyが開発した、ディスクの代わりにSDRAMを使う記憶装置「QikDATA」の出荷を開始。金融システムや電子商取引、CRMなど、データベースにアクセスする頻度が高く、高速な入出力処理を必要とするシステムに向いている。筐体は1Uサイズのラックマウント型。64ビットPCIカードでサーバーマシンと接続する。データ転送速度は350Mバイト/秒とSCSIよりはるかに高速。記憶容量は1台で4GB〜16GB、最大8台接続で128GBまで拡張可能。無停電電源装置とバックアップ用のハードディスクを搭載。予想価格は、4GB構成で630万円。[IT Pro]

2001/11/09
デジタルコンテンツ市場、2006年に国内5530億円・年60%で急成長
野村総合研究所(NRI)は8日、オンラインゲームなど国内のデジタルコンテンツ市場規模の予測をまとめた。2006年には5530億円に達し、年平均60%以上で急成長するという。市場をオンラインゲーム、音楽配信、出版、映像配信の4つに分類。成長が著しいのはオンラインゲームで、ブロードバンド通信の進展や携帯電話のネット接続の浸透により、2006年には現在の家庭ゲームソフト市場の50%弱に相当する2710億円になる見込み。[NIKKEI NET]

2001/11/09
NTT東西、事業者向け接続料金を12%下げ
NTT東西は8日、他の通信会社がNTT網を利用した場合に支払う、接続専用線や番号案内などの2001年度の料金を総務省に認可申請。平均12%の値下げで、減収分は約400億円の見込み。事業者料金の収入は昨年度3060億円、今年度2920億円の見通し。来年1月にも認可を得て、今年4月にさかのぼって適用。サービス別料金では一般専用線を7.2%、中継光ファイバーを7.4%値下げ。ADSL回線利用料は1回線あたり月187円から173円に下がる。[NIKKEI NET]

2001/11/09
J-DSL、東京・岡山で新たに4局が開局。岡山は全局開通。未開局数は33に
日本テレコムは、J-DSLサービスの開局状況を更新。新たな開局は東京と岡山で各2局。岡山は全局開通。未開局の交換局は12都県33局。[RBB TODAY]

2001/11/09
イーアクセスの8Mbpsサービス、東京・横浜で開局完了。大阪・兵庫で9局が開局
イーアクセスは、8MbpsのADSLサービスの開局情報を更新。東京、神奈川、大阪、兵庫の28交換局を追加。東京、横浜は全エリアで1.5Mbps、8Mbps両サービスの利用が可能。内訳は、東京9、神奈川10、大阪4、兵庫5。また、8日からPanasonic hi−hoの8Mbpsの申込受付を開始。12月12日までの申込に対し、開通一時金が無料になるキャンペーン実施。[RBB TODAY]

2001/11/09
So-net、フレッツADSLコースの月額料金を改定。
So-netは、12月開始のフレッツADSL8Mタイプサービスに対応、12月からフレッツADSLおよびフレッツADSL8Mタイプの月額料金を値下げし、1950円で提供。[RBB TODAY]

2001/11/09
ライブドア、フレッツサービスに対応。ADSLは8M/1.5Mとも1000円/月で
ライブドアは、12月中旬よりフレッツISDNおよびフレッツADSL(1.5M/8M)に対応。フレッツADSLは1000円/月(1.5M/8Mとも)、フレッツISDNは500円/月で提供。メールアカウントやホームページスペースは、livedoorベーシックサービス(無料)を利用可能。予約申し込みは8日からで、提供エリアは当初東京・大阪・北海道の3地区でスタート(全国拡大は2月末予定)。3月31日まで、申込者全員の月額基本料金が無料、ライブドアホームページからの契約申込に対し、さらに3ヶ月無料期間延長。livedoorカード(クレジットカード)による支払い指定に対し、登録手数料(1000円)が無料。[RBB TODAY]

2001/11/09
PDAメーカー、SI業者に急接近
東芝、カシオ計算機、バームコンピューティングなど、PDAメーカーがシステムインテグレータの協力を得るべく奔走している。東芝は10月、インテックと企業モバイルシステム構築に関するパートナ契約を締結。すでに8月には日本ユニシスや野村総合研究所とも同様の契約を締結、合計で15社にも及ぶ。カシオ計算機はCASSIOPEIAを使った企業モバイルシステム構築を活性化するためのパートナ会を9月に設立。NTTデータ、富士通をはじめ合計70社のインテグレータが参加。パームコンピューティングの日本法人は4月に、新日鉄ソリューションズや大塚商会など7社のインテグレータと企業システム構築に関するパートナ契約を締結。PDAメーカー各社の狙いは、大きな成長が見込める企業モバイルシステム市場に自社製品を売り込むことにある。企業向けにはPDA本体だけでなく、PDA上で動くソフトや、PDAとデータ交換するサーバーシステムの構築が不可欠。そのため、インテグレータとの協力が必要。さらに、無線通信のインフラを確保するため、PHSデータ通信サービスを手がける日本通信と提携。NECはPDA新機種発表の10月に日本通信と提携。コンパックコンピュータ日本法人も9月に日本通信と提携済み。[IT Pro]

2001/11/09
米IBMがハードディスクの新製品を発表、AFCメディア採用で最大120GB
米IBMが7日、ハードディスク装置の新製品を発表。デスクトップ用3.5インチの「Deskstar 120GXP」、ノートパソコン用2.5インチの「Travelstar 60GH」および「Travelstar 40GN」製品系列。また、サーバー向けの製品系列(Enhanced Availability Models)も用意。120GXPの記憶容量は最大で120GB、60GHは60GB、40GNは40、30、20、10GBを用意。消費電力が少なく、静穏性に優れているという。全製品で反強磁性結合(AFC)メディアを採用、データの安定性や記録密度を高めている。120GXPの出荷開始は11月。60GH/40GNは出荷済み。Enhanced Availabilityモデルの出荷は2001年末予定。[IT Pro]

2001/11/08
通信参入、電力や鉄道に回線開放義務・公正な競争確保
総務省は電力会社など独占的な公益事業会社が本格的な通信事業(第一種電気通信事業)へ参入するときの新たな許可基準を年内にも作成する。電力会社などが持つ光ファイバー網や電柱、料金回収システムを、参入後他の通信事業者に自社と同じ条件で開放するよう求める。本業の収益を通信事業につぎ込み、自社の通信サービスの顧客だけに電力料金を割り引くことなども禁止する。独占的な地位の乱用を防止し、幅広い通信事業者による多様なサービス提供を確保する。策定する新基準は東京電力が年内にも申請する第一種通信事業の審査に適用される。参入を許可する条件として情報通信審議会が新基準を作成する見通し。[NIKKEI NET]

2001/11/08
NTT東、動画配信支援を開始・情報料の回収代行も
NTT東は7日、動画などのコンテンツ配信環境を提供する新サービス「フレッツ・オンデマンド」を26日から東京都で開始すると発表。コンテンツ事業者が同社の「フレッツADSL」や「フレッツISDN」の利用者に、動画などを配信するのを支援する。新サービスはNTT東が持つサーバーから地域IP網を経て、フレッツシリーズの利用者にコンテンツを配信する。コンテンツは事業者がNTTサーバーに事前送信。情報料の回収代行も実施。手数料は基本料が事業者あたり月額5000円、情報料の9%を徴収。サービス利用料は、データ容量5GBまでが月額14万8000円。別途工事費が必要。[NIKKEI NET]

2001/11/08
NTT西もフレッツ8Mbpsサービスへ
NTT西もフレッツ8Mbpsサービスを開始する。11月下旬申込受付開始、12月25日サービス提供予定。サービスエリアは、大阪市周辺都市および名古屋市の一部。電話局から2.5km以内のエリアを中心に提供、月額料金は電話共用タイプが3100円、非共用タイプが4750円。マイラインプラスとのセット割引では、各々2790円、4275円。初期費用は契約料が800円、工事費としてモデム買い取りの場合2000〜2800円、レンタルの場合は各々1万6500円、1万4000円。[RBB TODAY]

2001/11/08
西日本のフレッツサービスが本格稼動。Bフレッツも県庁所在都市へ展開
NTT西はフレッツ8Mbpsサービス提供に引き続き、Bフレッツのエリア拡大も実施する。現在のBフレッツ提供地域(大阪、名古屋、福岡、広島)に加え、15日の京都、神戸に続いて県庁所在都市に展開。エリア拡大は電話局単位でなく、30加入程度の需要がでたルートに対して、ピンポイントで実施予定。テナントビル、マンション、ビジネスエリアが中心になりそう。12日から事前相談の受付を開始、12月3日よりBフレッツの本格販売を開始。[RBB TODAY]

2001/11/08
NTT西とNTT-IT、フレッツユーザー対象にテレビ会議サービストライアル
NTT西とNTT-ITは、大阪のフレッツユーザーを対象に、IPベースの多地点テレビ会議サービスの無料トライアルを開始すると発表。期間は11月26日〜02年3月31日。新サービスは、利用者同士のチャット機能や資料共有機能、会議開催通知機能を持ち、最大10個所までを接続できるシステム。パソコンにカメラとマイクを接続し、ブラウザ経由でテレビ会議に出席できる。トライアル期間中の利用料は無料。フレッツシリーズのいずれでも利用可能。[RBB TODAY]

2001/11/08
NTT西、コンテンツ事業者向け配信/課金代行サービス開始
NTT西は事業者向けに、ブロードバンドコンテンツの配信/課金代行サービスを提供するとして、総務大臣に届け出たと発表。サービスエリアは大阪の地域IP網の提供地域。14日より販売開始、26日よりフレッツユーザーが利用可能。コンテンツをNTT西の専用サーバーに登録することで、フレッツユーザーに配信。登録形式は、「HTML形式」「Windows Media Technologiesに対応したストリーミングコンテンツ」「MP3ファイルなどのダウンロードコンテンツ」の3種類。利用料は、ストリーミングが2万2000円〜6万5000円、その他が1万2000円〜4万1000円。課金代行サービスは、10円から1円刻みでの課金設定可能、手数料は月間課金総額の20%。決済方法はクレジットカードのみ。[RBB TODAY]

2001/11/08
九電、韓国通信と研究会・ブロードバンドに照準
九州電力は韓国最大手の通信会社、韓国通信と国際通信サービスの将来像を共同研究する勉強会を発足させることで合意、調印。来春稼動する九州―韓国間の光海底ケーブルを基盤に、ブロードバンドサービスの可能性を探る狙い。早ければ今月末にも第1回を開催。ネットの最新技術を使った企業向けデータ通信・格安のIP電話・データ通信サービス、両地域でのネット接続用アクセスポイントの相互開放、両国で人気のあるキャラクターコンテンツ、音楽関連情報をアジア向けに発信することも検討課題になる見込み。九州が持つアジアとの密接な貿易取引などの地域性を背景に、九電は韓国通信との業務提携を加速させる方針。光ファイバーによるブロードバンドサービスの付加価値を高める相乗効果を狙う。研究会は両社の業務提携の一環で、九電が計画中の国際通信事業進出を強力に後押する。[NIKKEI NET]

2001/11/08
オブジェクト指向技術の普及を目指したWebサイト「OOTコミュニティ」が誕生
NTTコムウエア、日本ラショナルソフトウエア、コンポーネントスクエアの3社は02年1月をめどに、オブジェクト指向技術(Object Oriented Technology:OOT)を啓蒙普及させるためのWebサイト「OOTコミュニティ」を開設する。日本のソフトウエア技術者のレベルアップ向上が目的。OOTコミュニティは、ソフトウエア技術者ならだれでも参加できる無料の登録制Webサイト。登録すれば、NTTコムウエアのオブジェクト指向技術に基づいた開発プロセス情報、日本ラショナルのUMLや最新ソフトウエア開発手法の情報、コンポーネントスクエアのコンポーネント流通規範やノウハウ/事例情報を、無料で閲覧できる。参加者間でオブジェクト指向技術に関する議論をしたり情報を交換できるように、掲示板やメーリングリストも開設。サイト運営には、IT技術者のためのWebサイトアットマーク・アイティもサポート企業として協力予定。[IT Pro]

2001/11/08
電子マネーのビットワレットが本格始動、ソニーグループ他出資
ソニーグループなどが出資するビットワレットは7日、電子マネーサービス「Edy」を、11月から本格的に開始したと発表。Edyは、専用の端末を使って最大5万円までの"マネー"を蓄積できる、プリペイド方式の非接触型ICカード。店頭などの"リアル"で利用する場合は、レジ脇の装置にカードをかざすだけで決済できる。電子商取引サイトなどの"サイバー"では、専用装置をパソコンにUSB接続し、購入時にカードを専用装置に置くことで決済できる。将来は、携帯電話やPDAにEdyの機能を組み込むことも計画。03年までに、カード850万枚、加盟店2万3000店舗を目指す。ソニー以外の出資企業は、トヨタ、NTTドコモ、KDDIなど。[IT Pro]

2001/11/08
シスコ、マイクロソフトなど6社、IT技術者を大量育成
シスコシステムズ、マイクロソフト、日本オラクルなどIT企業6社は、共同でIT技術者育成に乗り出す。大学などに資格認定の教育コースを無償提供。IT関連企業はソフトサービス分野に事業構造を転換しようとしているが、技術者不足は慢性的。ライバルが手を組み、資格を持つ技術者を早期に育てて大量に送り出すことで、最終的に質の高い技術者を確保する。学校教育におけるIT化推進と人材育成を目的に、慶応義塾幼稚舎長がNPOを設立し、東京都から認可を受けた。名称は「インターネット・ラーニング・アカデミー」。シスコなどのほか、サン・マイクロシステムズ、日本ヒューレットパッカード、沖電気工業の6社が参加。[NIKKEI NET]

2001/11/08
イーアクセス、東京・神奈川・兵庫の29局で8Mbpsサービス開始
イーアクセスは、8MbpsのADSLサービスの開局情報を更新、東京を中心に29交換局をあらたに追加。東京都区部では2区、都下では1市、横浜では3交換局を残すのみ。川崎市は全エリアが8Mbpsサービス対応。開局内訳は、東京17、神奈川9、兵庫3。[RBB TODAY]

2001/11/08
IIJ、フレッツADSLで固定IPアドレス対応
IIJは、フレッツADSLに対応した新しいインターネット接続サービスを27日から開始すると発表。契約者に固定グローバルIPアドレスを割り当てる。自宅のパソコンを簡易型サーバーにした情報発信環境の構築に役立つ。新サービス「IIJミオDSL/SFサービス」の料金は月額4800円。初期費用は不要。1契約に対し、IPアドレス1つを固定的に割り当てる。独自の設定でホームページを立ち上げることが可能になる。東京、大阪など全国の主要地域15個所で開始、その後地域を広げる。[NIKKEI NET]

2001/11/08
ツタヤオンライン、ネット無料試聴40万曲に
カルチュア・コンビニエンス・クラブのインターネット情報子会社、ツタヤオンラインは、ネット上で無料で試聴できる楽曲数を大幅に増やす。現在はエイベックスとソニーミュージック・エンタティンメントに所属するアーティストの約1200曲を対象に試聴サービスを提供しているが、19日から旧譜を含め約15万曲にする。さらに年末までに40万曲程度に増やす。1曲あたりの試聴時間は30〜45秒。音楽CDの販売促進を狙う。[NIKKEI NET]

2001/11/07
電子政府構想、認証カードに互換性・自民特命委
 自民党e-Japan重点計画特命委員会は5日、ITの活用促進に向けた緊急要望の骨子案をまとめた。電子政府構想に関して、政府が本人確認などのために住民に交付するICカードを金融機関のキャッシュカードなどと互換性を持たせるようにすることなどが柱。特命委は6日に政府に申し入れて早期実現を求める。政府は本人確認用ICカードとして、端末にかざしてデータを送る「非接触型」を採用する方向。特命委は医療情報などの公的サービス、「接触型」である金融機関のカードやクレジットカードなどと互換性を持たせた方が消費者の利便性が高まると指摘。その他、(1)各省庁の電子化システムの統一化やシステム共有の促進、(2)システム開発や資材調達などに関する契約をすべて公開―――なども求めており、低コストによる「電子政府」の実現を目指す。[NIKKEI NET]

2001/11/07
NTTのセット割引は「競争阻害」・ADSLとマイライン、通信5社が意見書
 イ―アクセスなど通信5社は5日、NTT東西のマイラインとADSLサービスのセット割引が、公正な競争を阻害しているとして、総務相に意見書を提出。イーアクセスのほかは、北海道総合通信網、東北インテリジェント通信、中国通信ネットワーク、四国情報通信ネットワークの電力系通信会社。NTT東西は12月から市内と県内市外通話の2区分を必ず両社の「マイラインプラス」に登録したうえで、「フレッツ ADSL」に加入した場合、月額料金を10%割り引く「セット割引」を導入する。[NIKKEI NET]

2001/11/07
KDDIの映像系ポータルサイト「111.tv」本日オープン
 KDDIは6日、コンテンツの編成、配信、会員管理、課金、決済などのすべての運営を行う映像系ポータルサイト「111.tv」をオープンする。映画、音楽、アニメーション、演劇・パフォーマンス、アート・ファッション、バラエティなど、ニッチコンテンツも含め、豊富なジャンルからコンテンツを提供。また、インタラクティブな機能を生かし、映像コンテンツと連動した各種マガジンをWeb上で展開することにより、クリエイター――KDDI――視聴者間の距離の短縮を目指すという。コンテンツには有料・無料があり、有料コンテンツの利用には会員登録(無料)が必要。12月までのキャンペーン期間中に登録すると、年内は月額900円ですべてのコンテンツを視聴できる。[RBB TODAY]

2001/11/07
イーアクセスのインターネット電話、16日よりサービス開始
 イーアクセスは、16日よりインターネット電話サービスを開始する。利用料金は未定であるが、インターネット電話の専用ウエブサイトを立ち上げた。電話サービスはWindows Messenger ver.4.5ベースで、国内外200カ国以上に格安な通話を提供する。サービス開始から2ヶ月間はキャンペーン期間として、国内外主要国への5分間の通話が3回まで無料、アンケート回答により5分間の通話が10回まで無料。利用環境として、PCとヘッドセットまたはUSBフォン、グローバルIPアドレス、100kbps程度の帯域が必要で、通話品質を保持するにはADSLやCATVなどの環境が必要。[RBB TODAY]

2001/11/07
Yahoo! BB、神奈川を中心に5県で19局が開通
 Yahoo! BBが開局予定情報を更新。神奈川県が11局でサービス開始。全国では5県で計18局が開通。内訳は、千葉2、東京3、神奈川11、静岡1、長崎1。[RBB TODAY]

2001/11/07
J-DSL、茨城・長野など4県で11局が開局
日本テレコムは、J-DSLサービスについて茨城、長野、岡山、山口の4県で11局を新たに開局。内訳は、茨城4、長野2、岡山4、山口1。[RBB TODAY]

2001/11/07
パーソル、WAN側100Mbps、プリンタポート付きルータが1万6800円
パーソルの新製品「PBR004」は、WAN側100BASE対応で、LAN側が3ポートのブロードバンドルータ。プリントサーバ機能をもち、PPPoEにも対応。シリアル接続でモデムやTAをつなぐことで、ISDNや公衆回線への接続が可能。1台でフレッツISDN、フレッツADSL、Bフレッツ、CATVなど、種類を問わずに接続できることが特徴。複数のグローバルIPを割り当てるグローバルマルチNAT機能を搭載、PPPoEやダイヤルアップ先を3個所まで登録可能。価格は1万6800円で、店頭での実売価格は1万円台前半の見込み。[RBB TODAY]

2001/11/06
従来モデムを使いADSL移行後の伝送速度を予測
通信放送機構(TAO)とNTT東は、アナログ電話回線のユーザーがADSLに移行した場合の伝送速度を推測する実験サイト「DSL速度推定システム」を02年初頭に公開する。アナログモデムを接続したPCに、TAOのWebサイトから専用プログラムをダウンロードし、実行する。推測結果は、ユーザー指定の電子メールアドレスに届く。原理は、アナログモデムをテストサイトに接続時、やり取りされる音声帯域でのProbe信号を使い,ADSL帯域での信号損失率を推測し、伝送速度を概算するもの。[IT PRO]

2001/11/06
NTT-ME、IP対応テレビ電話機を発売。ADSL利用でテレビ並みの画質
NTT-MEは5日、IP対応テレビ電話機「i・See」を12月1日に発売すると発表。LAN、ADSL、FTTHなどのブロードバンド・インターネット接続環境で利用することを想定。価格は1台12万8000円程度。i・Seeは、台湾のリードテックが開発したテレビ電話機。IP上で使えるテレビ電話/テレビ会議システムの標準規格「H.323」に準拠。パソコンなしで使える電話機一体型の製品としては日本初。10BASE-Tのイーサネットをインタフェースに持ち、LANやWANに接続して利用する。利用帯域は、64k〜320kbps。320kbpsの場合、1秒あたり30フレームで利用できるため、テレビ並みの画質が期待できる。[IT PRO]

2001/11/06
メルコ、企業向けのレイヤ3スイッチと無線LANアクセスポイントを発表
メルコは1日、企業向けネットワーク機器としてレイヤ3スイッチ「LSM-L3-24」と、無線LANアクセスポイント「WLM-L11G」をそれぞれ12月中旬と下旬に出荷すると発表。LSM-L3-24は、10BASE-T/100BASE-TX対応のイーサネットポートを24基備えたレイヤ3スイッチ。オプションの拡充モジュールにより1000BASE-SX/LXにも対応。IPアドレスによるルーティングを専用ハードウエアで処理するため、ワイヤスピードでのルーティングが可能という。価格は17万8000円。WLM-L11Gは管理セキュリティ機能を重視したIEEE802.11bに対応した無線LANアクセスポイント。有線LAN部は、10BASE-T/100BASE-TX対応のイーサネットポートを4ポート備える。価格は9万8000円。[IT PRO]

2001/11/06
KDDIがパソコンサーバー26台を2台に統合
KDDIは5日、新宿事業所の26台のファイルサーバーを大型のパソコンサーバー2台に統合した。auの合併などに伴って予想されるデータ量の大幅な増加に備えるための措置。新ファイルサーバーの導入で運用負荷を軽減すると共に、ディスク増設やバックアップにかかるコストを削減する.。新ファイルサーバーは、PentiumV Xeonを4個搭載する日本IBMのパソコンサーバー2台で構成。各サーバーには36GBのディスクドライブを10基接続。OSは「Windows2000 DatacenterServer」を採用。Windows2000の最上位版で、年間ダウン時間8.76時間以下(稼働率99.9%以上)を保証。日本IBMとの間で年間ダウン時間54分以下(稼働率99.99%以上)保証の契約を結んだ。[IT PRO]

2001/11/06
次世代半導体、280億円投じ試作ライン・11社出資の研究開発会社
NECや日立製作所など11社が出資する半導体製造技術の研究開発会社、半導体先端テクノロジーズは、約280億円を投じて茨城県つくば市など3拠点に次世代半導体の研究・試作ラインを設置する。直径300mmの次世代ウエハーに対応した最先端設備。同社は出資企業などから委託を受け、半導体の微細加工に必要な露光技術や配線技術などを研究している。3拠点で並行して研究を進め開発スピードを加速する。[NIKKEI NET]

2001/11/06
イーアクセスが8Mbps対応局情報を更新
イーアクセスは、8Mbps対応エリアを更新、新たに50局で開局。内訳は、兵庫3、神奈川10、大阪11、埼玉10、東京16。[RBB TODAY]

2001/11/06
ZAQ、ブロードバンド教育コンテンツ「BBschool WAO!ZAQ」サービス開始
関西マルティメディアサービスは、民間教育サービスのワオコーポレーションの教育プログラムを利用したブロードバンド対応教育コンテンツサービス「BBschool! WAO!ZAQ」を、ワオコーポレーションの子会社ワオネットとの提携により、5日よりサービス開始する。メニューは、パソコン入門講座、Word、ExcelなどのMOUS対策講座、TOEIC対策講座、英語のリスニング講座など7講座、47コースを用意。利用料は2400円から3万9900円でコースによって異なり、コースごとに有効期間を設定。期間中は、受講者一人一人に担任がつき、学習指導から進捗管理までサポートを行うほか、有料オプションの「個別指導」を追加すれば、メールや電話による指導を受けることもできる。[RBB TODAY]

2001/11/05
電子政府の情報システム、中小ベンチャーに入札開放・省庁統一基準作成へ
 政府は国や地方自治体がパソコン機器やソフトウエアなどの情報システム関連の物品を民間から調達する際の新たなルールづくりに乗り出す。「電子政府」取り組みが来年度から本格化するのを踏まえ、技術力のある中小ベンチャー企業が受注しやすくなるよう、大企業による極端な安値落札の防止や、契約内容の小口化・分割化を検討する。民間企業の公正な競争を促すと同時に、政府の調達コストを抑えるのが狙い。具体的には(1)大企業による安値落札を防止するため、初年度費用だけでなく、後年度の維持管理費なども含めた総額(ライフサイクルコスト)を入札価格とする、(2)ベンチャー企業などの落札を容易にするため、契約内容の小口化・分割化や、複数のベンチャー企業が共同体を作って入札に参加できるようにする、(3)落札価格の積算根拠などの情報公開制度を拡充する―――などの案が有力。
 総務省によると「電子政府」構想実現に向けた国や自治体によるシステム開発などの投資額は毎年、数兆円規模に達する見通しで、受注する民間企業にとっては大きなビジネスチャンスになる。オンライン上で税金を納める決済システムや電子申請などに関する行政文書管理システムなどの開発、国と地方などを結ぶネットワークの設計やその後の管理・保守業務など、大規模なものでは数十億から数百億円単位の発注額になるとみられる。
 政府は月内に総務省、財務省、経済産業省の3省を事務局とする「電子政府関連の政府調達に関する関係省庁連絡会議」を設け、技術力の高い中小・ベンチャー企業が大企業と同等に入札に参加し、適正価格で落札できるような各省庁統一のルールづくりに着手する。各省庁の情報システム、会計などの部局責任者が参加、今年度中にも結論を出す方針。
[NIKKEI NET]

2001/11/05
中国、通信最大手の中国電信を分割・業界再編へ最終調整
 中国政府は大規模な国内通信業界の再編に向けて最終調整に入った。固定通信をほぼ独占する最大手の中国電信集団(チャイナ・テレコム)を分割した上で、携帯電話やデータ通信を主力とする通信会社を合併し4社体制に集約する方針。競争原理導入で料金引き下げやサービス向上を促すと同時に、企業体質を強化する。外資の対中進出戦略にも大きな影響を与えそうである。再編は先ず、約50万人の授業員を抱える中国電信を長江(揚子江)はさんで南北に地域分割する。北側の新会社を新興の中国網絡通信(チャイナネットコム)と合併させる。南北両会社には、中国移動通信集団(チャイナモバイル)と中国連合通信(チャイナユニコム)にしか与えていない携帯電話事業免許を交付する見通し。同時に、中国移動はデータ通信に強い新興の吉通通信と合併。中国連合通信は鉄道沿線に固定通信網を持つ中国鉄道通信と合併する案が浮上。再編が実現すると、現在ある7つの大手通信会社は4社に集約できる。各企業は固定通信、携帯電話、データ通信など幅広い業務に対応でき、相互の競争で料金引き下げや高速通信などサービスの多様化を期待できる。[NIKKEI NET]

2001/11/05
画像の拡大縮小可能に・ライブピクチャーなど電子透かし技術開発
 画像技術のライブピクチャージャパンとエム研は共同で、画像の拡大縮小に対応できる電子透かし技術を開発した。著作権などの情報を書き込んだ電子透かしを保ちながら、サイト上で画像を自由に拡大縮小して見ることができる。美術館の所蔵品や有料の高精細画像などの配信で、不正コピー防止に需要を見込む。新技術はライブピクチャーが提供する画像配信技術「フラッシュピックス」にエム研の電子透かし技術を組み合わせた。今月から同技術を使ったサービス「アクアポルタ・フォー・フラッシュピックス」の販売を開始する。[NIKKEI NET]

2001/11/05
タダノ、ネットで遠隔監視・養殖場管理や福祉用
 タダノ(高松)は、気象データなどを集めるため山間地に設置した機器類を監視・計測できるシステム「e-EnSoku」を開発、受注活動を始めた。NTTドコモのインターネット接続サービスを利用し、作業員と端末の間で双方向のデータ通信を行う。電話回線を設置した従来のシステムに比べて通信コストを大幅に減らせる。養殖場の管理や独り暮らしの高齢者宅の安否確認といった福祉用などの用途開拓を進める。システムは端末内の信号装置と温度計、圧力計など機器類を繋ぐ。機器類から出たデータはデジタル変換され、あらかじめ入力した異常値に達すると、端末に備えられたNTTドコモの工業用移動通信機を介してインターネットに接続。監視員のパソコン画面に異常発生を知らせる。[NIKKEI NET]

2001/11/05
フィクスが「カリスマ店員システム」・来店客の顔写真と購買情報を連動表示
 システム開発ベンチャーのフィクスは、来店客の顔写真と連動するCRM(顧客情報管理)システムを開発した。不慣れな店員でも来店した客の顔と過去の購買情報などを一致させることができ、きめ細かな接客を可能にする。服飾店などを対象に、店員の顧客対応能力を少ない投資で向上できるシステムとして売り込む。新システム「カリスマ店員システム」は、店頭に置いた顧客用端末に来客がポイントカードを差し込むと小型カメラが顔写真を撮影。店員側のパソコンには顔写真と一緒に過去の購買情報を表示する。顧客用端末はディスプレイ、ポイントカードを読みとる機械、CCDカメラで構成。ポイントカードを差し込むと、ディスプレイにはポイントの蓄積状況や顧客の属性に合った割引商品の情報を表示する。それを顧客が見ている間に、カメラが顧客の顔写真を撮影する。[NIKKEI NET]

2001/11/04
BIGLOBEがDIALPADサービス開始。3分10円の日米韓インターネット電話
 BIGLOBEは2日、低価格インターネット電話のダイヤルパッドサービスを開始。ダイヤルパッドは、広告表示によるインターネット電話として、米国と韓国でヒットしたサービス。今夏よりビジネスモデルを変更、次世代キャリアとしてIP電話サービスへ本格的に乗り出した。日本法人のダイヤルパッドジャパンはBIGLOBEと提携、3分10円のインターネット電話サービスを開始する。通話先は、日本、米国、韓国の一般電話で、PCを使ってIP電話で通話する。POTS(既存電話サービス網)に接続するときのみ3分10円が課金、PC間の通話は無料。相手先PCの利用可否確認及びPOTS端末への電話時料金徴収のために、BIGLOBEへの会員登録が新たに必要。月額利用料金は200円。年内に限り申し込み月の利用料金を無料とするキャンペーン実施。[RBB TODAY]

2001/11/03
IPベースのテレビ会議を常時接続で。NTTフェニコムが新サービス開始
 NTTフェニックス通信網(NTTフェニコム)は1日、IPベースのテレビ会議多地点接続サービスを2日に開始すると発表。足回りにADSLや専用線を使い、料金も月額固定制を採用。サービスメニューは、「IPプライベートネット接続」と「ADSLアクセス」の二つ。前者は、アクセス回線をユーザー側で用意するサービス。テレビ会議端末へはユーザーのLANを経由した接続形態が基本。後者は、NTTフェニコムがアクセス回線を用意するサービス。アッカネットワークスのADSL回線を利用する。接続形態は、テレビ会議端末へADSLを直結する形。これまでのISDNベースのサービスと異なるのは、(1)IPベースの回線利用、(2)テレビ会議端末もIP対応機器を利用、(3)常時利用が前提で会議室の予約手続きが不要―――など。料金はIPプライベートネット接続の場合、アクセス回線費用のほか利用料金がテレビ会議端末1台につき月額2万5000円。ADSLアクセスの場合は、ADSL回線の費用込みで月額12万5000円。アクセス回線はテレビ会議専用に使うためインターネット接続には利用不可。通信速度は、双方向のテレビ会議ではADSLの上り速度512kbpsが実質的な上限。[IT Pro]

2001/11/03
アットホームジャパン、ブロードバンドコンテンツ配信に本腰
 CATV回線利用のISPのアットホームジャパンは2日、サービス品質を向上するための技術としてCDN(コンテンツ配信ネットワーク)を導入すると発表。導入に合わせて映画やゲーム、教育向けなど自社のブロードバンドコンテンツ事業を強化する。CATVネットワーク利用者の近くにキャッシュサーバーを設置、通信速度のボトルネックになるインターネットを通さずに自社コンテンツを優先的に配信。[IT Pro]

2001/11/03
アットホーム、シスコのCDN製品を採用、ブロードバンド配信の回線負荷を軽減
 CATVインターネット事業者のアットホームジャパンは2日、ブロードバンドコンテンツ配信用システムとして、シスコシステムズのCDN製品を採用したと発表。同製品の採用は日本で初めてという。製品搭載の「ハイブリッド・コンテントルーティング機能」などを使うことにより、ユーザーに近いサイトに事前に配信しておいたブロードバンドコンテンツを、リクエストに応じて最適な場所から配信可能。これにより、バックボーン・ネットワークの負荷を軽くして、回線コストを低減可能。エンドユーザーは、ブロードバンドコンテンツを快適に利用できるという。[IT Pro]

2001/11/03
携帯電話で地上ディジタル放送を視聴。NTTドコモとTBSが生放送で実験
 NTTドコモと東京放送(TBS)は1日、携帯電話での視聴を前提にした地上ディジタル放送の実験を東京都内で公開。3〜4年後には、移動中でも画面が乱れにくいテレビ番組が携帯電話で見られるようになりそう。実験は、携帯電話向けの映像ストリームと家庭での視聴を前提にしたHDTV(高精細度テレビ)映像のストリームデータを、一つの放送波の中で変調方式など伝送方法を変えて同時に送るもの。携帯電話向けサービスでは、映像圧縮方式にMPEG4を使用。MPEG4処理時間と映像再生安定化のためのメモリバッファ容量増大により、映像受信時に3〜4秒程度の遅延が発生したが、番組受信用途には大きな問題にならないという。受信機は携帯電話機外付けで、ショルダーバッグ程度とまだ大きく、小型化が今後の課題。車載端末には内蔵できる見通し。[IT Pro]

2001/11/03
「2001年末には米国家庭の75%がブロードバンドを利用可能」、米ヤンキー調査
 米Yankee Groupが1日、米国のブロードバンド利用調査結果を発表。2001年末までに米国家庭の75%が高速インターネット接続を利用できるようになるという。2000年末時点で、CATVやDSL回線が通じた米国家庭の割合は60%。2001年末にはCATVが66%、DSLが45%利用可能になるという。Yankee社は「広帯域接続を可能にするネットワークの構築は半分の勝利にしかならず、接続サービスの新規加入者獲得におけるコストの低下がますます大きな成功を生み出す」と指摘。[IT Pro]

2001/11/03
イーアクセス、8Mbpsサービスを5都府県の48局であらたにサービスイン
 イーアクセスは、8MbpsのADSLサービスの開局情報を更新し、東京を中心に5都府県の48交換局で開局したと発表。内訳は、埼玉5、東京25、神奈川9、大阪6、兵庫3。[RBB TODAY]

2001/11/03
J-DSL、新規に7局をサービスイン。山形・福島・京都が全局開通へ
 日本テレコムは、J-DSLサービスの開局情報を更新、新たに7交換局でサービス提供開始。内訳は、山形1、福島1、群馬3、東京1、京都1。山形、福島、京都は全局が開通。[RBB TODAY]

2001/11/03
miteneがADSL月額料金を再度値下げ。256kbpsコース廃止し1.5Mbpsに統合
 福井のISPのmitene.or.jpは、10月に続き12月に再度料金引き下げを実施する。1.5Mbpsの月額3480円、256kbpsの月額3280円を1.5Mbpsに一本化し、月額2780円に改定する。NTT回線使用料とモデムレンタル料は別途。タイプ1が合計2967円、タイプ2が合計4842円。フレッツADSLも12月より200円値下げ、月額2900円となるため、タイプ1でモデム買い上げの場合は、月額3100円となる。フレッツISDNも100円値下げし2800円。[RBB TODAY]

2001/11/03
2002年は3GHz版のPentium 4が登場、CeleronもPentium 4ベースに
 米Intelは2002年にプロセッサの一新を計画。すべての市場セグメントでPentium 4ラインを拡張する考え。2002年末にはメインストリームのPentium 4を3GHzに引き揚げて投入するという。ローエンドのCeleronラインは、2002年の半ばにPentium 4をベースにしたものにレベルアップする予定。Pentium 4ベースの最初のCeleronは動作周波数1.8GHzで、外部周波数は400MHz、256kバイトの2次キャッシュを備え、新しいチップセットと一緒に出荷する。Pentium 4ベースのノートPC向けプロセッサとハイエンドのXeonプロセッサも2002年に出荷する。さらに、64ビットプロセッサItaniumの第2世代製品であるMcKinley(開発コード名)も2002年半ばに出荷予定。[IT Pro]

2001/11/03
メルコ、8Mbps/1.5Mbps両対応のUSB接続タイプモデムを発売
 メルコは、8Mbps及び1.5Mbpsに対応したUSB接続タイプのDSLモデム「IGM-U8000AC」を11月下旬より発売すると発表。バスパワータイプでACアダプタが不要というのが特徴で、消費電力は最大2.5W。AnnexA/C両対応で、G.dmtとG.lite両対応のため、国内の主要サービスで使用可能。接続方式は、PPPoE/PPPoA/IPoAに対応。価格は1万2800円で、スプリッタや電話線、USBケーブル1mなどが付属する。対応OSは、Windows98/98SE/2000/XPとなっている。[RBB TODAY]

2001/11/02
イーアクセス、8Mbpsサービスの評価結果を報告
 イーアクセスは、8Mbps ADSLサービスについて、実験室環境下での評価結果を発表。8Mbps対応のDSLAMとADSLモデム間に回線及びISDNノイズシミュレータを挿入。8MbpsのG.dmt Annex C、Annex A、1.5MbpsのG.lite Annex Cの3種を比較実験。
 G.dmt Annex Cは、ISDN干渉の有無、線路長に関係なく他の2種より優れた性能を示した。強いISDN干渉はG.dmt Annex Aへの影響が著しく、線路長2kmを超えると接続不可能な場合が多い。強いISDN干渉、線路長2km以上では、G.lite Annex CからG.dmt Annex Aへ変更しても性能改善はほとんど望めない。線路長3km以上、またはリンク速度600kbps前後の場合、G.lite Annex CからG.dmt Annex Cへの変更による性能向上は見込めない。G.dmt Annex CでISDNノイズ干渉がない場合、線路長1.5kmまでは8Mbpsが実現、2kmを過ぎると速度低下が著しく、3kmで4Mbps、3.5〜4kmの間で2Mbpsを下回る。
[RBB TODAY]

2001/11/02
イーアクセス、新規に53局を開局。10月予定分は全完、合計151局に
 イーアクセスは、8Mbpsサービスで新たに53局(10月分33局と11月分20局)を開局。内訳は、東京16、神奈川13、埼玉4、愛知4、大阪8、京都4、兵庫4。これで合計151局が開局。[RBB TODAY]

2001/11/02
「ギガビットイーサ市場は05年に440億ドル規模に」米企業調査
 米Pioneer Consulting, LLCが31日、世界のギガビットイーサネット(Gイーサ)市場に関する調査結果を発表。Gイーサは世界主要地域のMANやWANで普及が進み、05年には440億ドル規模の市場に成長するという。世界における各種イーサネット向け装置の売上高は、01年の173億ドルから05年には1452億ドルに増加。北米のMAN向け装置が最大シェアを占める。[IT Pro]

2001/11/02
CADソフトをWebから利用可能に、ベンチャーが伊製ソフトを販売
 ベンチャー企業のミレニックは1日、CADや解析のアプリケーションをWebブザウザ上で利用するためのソフト「EnginFrame」の出荷を開始。主にASP事業者向けに売り込む。Webサーバー上で動作するサーバーソフトと、各種解析アプリケーションとの間で処理要求を送受信するエージェントソフトからなる。利用者がWebブラウザから入力した処理要求は、サーバーソフトを介してエージェントソフトが受け取り、各種解析アプリケーションに送る。エージェントソフトは処理結果を受け取ると、データをXML形式に変換して、EnginFrameのサーバーソフトで表示する。この方式によれば、クライアントはWebブラウザを備えた安価なパソコンで解析などの高速処理ができ、今後ブロードバンドが中堅・中小企業にも普及すれば、こうしたASPの需要が高まるという。EnginFrameは、イタリアのナイス社が開発したソフト。ヨーロッパでは大手企業に採用実績があるという。[IT Pro]

2001/11/02
富士通とNTTコム、MOディスクで持ち運び可能な大容量コンテンツ配信サービス
 富士通とNTTコムは12月1日から、MOディスクで持ち運び可能なデジタルコンテンツの配信サービスを共同で開始する。MOディスクに保存したコンテンツを不正コピーできないようにする技術を導入することで、コンテンツの著作権を保護できるようにした。これにより、保護したMOディスク上のコンテンツを、他のパソコンでも再生できるようになる。2.3GBの3.5インチ型MOディスクに、DVD並の品質の映像を約5時間分記憶させることができる。用いた著作権保護技術は「メディアID」で、MOディスク媒体に固有のIDを付加することで、保護対象コンテンツとMOディスクの関連づけを可能にした。NTTコムは、100MB以上の大容量映像データの配信サービスにも注力、12月1日からキャンペーン用のWebサイトを開設。11月中旬頃から、アイオーデータやメルコなどからメディアID対応MOディスク装置が発売される予定。メディアID対応MOディスクは、1日より富士通コワーコから販売開始。[IT Pro]

2001/11/02
auを利用したKDDIの動画配信に約50社がコンテンツ提供、当初は15秒以内
 KDDIは、携帯電話サービスauを使って12月から提供する動画配信サービス「ezmovie」において、約50社がサービス開始当初からコンテンツを提供することを明らかにした。NTTドコモの「FOMA」による動画伝送実験における約30社より多いのは、伝送量の安さ(半額程度の水準を検討中)が支持されたためとみられる。KDDIは、当初は動画伝送の時間を15秒以下に抑える方針。[IT Pro]

2001/11/02
1xEV-DVの標準化、3GPP2がQUALCOMMなど6社の共同提案をベースに実施
 cdmaOne方式を拡張した次世代移動通信システム「IMT-2000」の標準化を手がける業界団体「3GPP2」は、高速データ伝送と音声伝送を一つの無線システムで実現する方式「1xEV-DV」の標準化作業において、米QUALCOMMや米Lucent Technologies、韓国Samsungなど6社の共同提案をベースにする方針を固めた。3GPP2は02年5月までに、1xEV-DVの仕様を固める。同方式は主に米国のcdmaOne事業者が採用を表明しており、KDDIが02年秋に開始するサービスで採用する1xEV-DO方式とは互換性がない。[IT Pro]

2001/11/02
WS、各地での正式受付を開始。全国500の基地局を目指す
 ワイヤレスインターネットサービスは、無線を利用したブロードバンドサービス「WIS-net」(月額1980円)の正式な申し込み受付を、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡で開始。従来は基地局から半径400mで2Mbps、今回は800mに拡大。基地局当たりのユーザー数は512人。利用料は1980円、機器使用量は770円。インターネットには、関東・中部ではNTT-MEの光ファイバー網「ZePhion」から、福岡市では「ふくおかギガビットハイウエイ」からZePhionを経て接続。福岡市内ではダイエー店舗屋上に基地局を設置し、短期間でサービス展開。関東300、中部100、福岡100の合計500の基地局設置を目指す。[RBB TODAY]

2001/11/02
NTT-Xが新コミュニティーサービス、企業のマーケティングツールにも活用可能
 NTT-Xは、エイベック研究所と提携し、専用ソフトを使う新しいコミュニティサービス「gooサークル」を10月30日に開始した。当初は無料、今後マーケティングツールとして売り込む計画。01年中にはiモードやPDAへの対応も予定。特徴はWebブラウザではなく無料の専用ソフトを使うこと。ユーザーは専用ソフトをダウンロードして端末にインストールし、「gooサークル」に参加する。自分の興味ある話題をテーマにした「サークル」と呼ばれる個別のコミュニティスペースを自由に作り、情報の発信や他のユーザーとのメッセージ交換を行える。企業向けの有料サービスも提供。マーケティングツールとして利用する企業は、オフィシャルサークルを開設、自由にカスタマイズできて、メッセージも配信することでユーザーフォーラムを運営できる。[IT Pro]

2001/11/02
NECがネットワークストレージの新製品を投入、ブランド名を統合
 NECは1日、NAS(Network Stroage)製品の「iStorage NSシリーズ」(6モデル)と、SAN(Strage Area Network)製品をIPネットワーク経由で利用できるようにするゲートウエイ製品「iStorage」を発売。同時に、各種ストレージ製品のブランド名を「iStorage」に統合し、SAN、NAS、SAN対応ゲートウエイ製品の3つを中心にストレージ事業を展開することを明らかにした。NSシリーズは、ディスク容量160GBの小規模モデル(31万8000円)から最大15TBの大規模モデル(440万円〜)まで。[IT Pro]

2001/11/02
コレガ、65Mbpsの高スループットなブロードバンドルータ
 コレガはFTTHに対応した高スループットなブロードバンドルータ「BAR SW-4P Pro」を発表。テストパターン値で65Mbps、実測値で45Mbps程度のスループット。インターフェイスは、WAN側が100BASE-TX/10BASE-Tが1ポート、LAN側が100BASE-TX/10BASE-Tが4ポート、スイッチングハブ。PPPoEを搭載、Bフレッツのベーシックプランに対応するほか、8MbpsのADSLや10MbpsのCATVインターネットにも余裕で対応。NAT/IPマスカレードによるIPアドレス変換、ローカル側のDHCPサーバ、パケットフィルタリングによるファイアウオール機能を装備。バーチャルサーバ機能とDMZ機能の組み合わせで、サーバの外部公開を実現。価格は1万8800円で、11月中旬より発売。[RBB TODAY]

2001/11/02
メルコがAirStationの次世代モデル発売
 メルコは、無線LAN規格のIEEE802.11b対応製品のAirStationに独自の22Mbps通信に対応した次世代モデルを投入。製品はアクセスポイントとLANカードの2つで、いずれもTIの2xに対応している環境の時のみ22Mbpsを実現。アクセスポイントのWLA-T22Gは3万3800円、LANカードのWLI-CB-T22は1万2000円。発売は02年2月予定。[RBB TODAY]

2001/11/01
CATVインターネット利用者が100万突破、3ヶ月で2割の伸び
 総務省の31日発表によると、9月末時点のCATVインターネット加入者は115万1000。6月末から19%増、昨年9月末から1年間で約2.5倍。事業者数も9月末時点で238と、1年前の約1.6倍。xDSLは9月末時点で65万796加入、6月末から2倍以上に増加、年末には100万突破見込み。ダイヤルアップ型のインターネット加入者数は、ISP大手15社合計で1923万、1年前から32.3%増。携帯電話インターネットの利用者数は、9月末時点から2倍以上の4493万7000。[IT Pro]

2001/11/01
近畿総合通信局、ブロードバンドサービス現況を発表
 近畿総合通信局は、9月末時点でのブロードバンドサービスの現況を公開。近畿地方のCATV利用者が約19万2600世帯、ADSLが約12万6900加入、合計約31万9500加入。エリアでは、323市町村のうちブロードバンドサービス提供は114で、カバー率35.3%。カバー率最大エリアは大阪府で79.5%。最小は和歌山の18%で、地域格差が大きい。市部と町村部との格差が最大要因で、市部は91市のうち90市がブロードバンドエリア、町村部は232町村のうち24町村、わずか10.3%にとどまる。政府の提唱するe-Japan構想を実現する上で、このような非ブロードバンドエリアを縮小していくことが重要となる。[RBB TODAY]

2001/11/01
JENSがBフレッツ向けに新メニュー、11月1日開始のビジネスタイプにも対応
 ISPのJENSは31日、Bフレッツに対応する企業向けサービスを11月1日に開始すると発表。提供地域は東京23区と多摩エリアの一部、及び大阪市全域。11月1日開始のBフレッツ「ビジネスタイプ」にも対応。固定グローバルIPアドレス割り当てが1個、6個、14個の3メニュー。固定IPアドレス1個のメニューの月額料金は、マンションタイプとファミリータイプが1万5000円、ベーシックタイプが9万円、ビジネスタイプが15万円。[IT Pro]

2001/11/01
米Cisco 、Mobile IP対応のソフト開発、移動中も同一IPアドレスに常時接続
 米Cisco Systemsは30日、Mobile IP対応の新ソフト「Cisco Mobile Networks」を追加し、移動中のユーザーが常時同じIPアドレスへの接続を維持できるようにしたと発表。Mobile IP機能は、IETF(Internet Engineering Task Force)が規定した機能で、IPデバイスが異なるネットワーク間及び地域間を移動する場合も、同じIPアドレスへの接続を維持できるというもの。Ciscoの新ソフトは、物理レイヤーに依存せず、携帯電話、衛星、有線などの通信ネットワークのタイプに無関係にトランスペアレントに動作する。[IT Pro]

2001/11/01
米2社、IPv6ベースのスイッチング/ルーティングソリューション開発で提携
 米Foundry NetworksとIP Infusionは30日、Foundry社のLayer2-7スイッチング/ルーティング製品シリーズに、IP Infusion社のZebOS IPv6ルーティングプロトコルを組み込むことで技術提携すると発表。IPv6は、IETF(Internet Engineering Task Force)が規定した次世代インターネットプロトコル。IPアドレス空間を現行の32ビットから128ビットに拡張し、加速度的に増大するインターネット対応デバイスへのアドレス割り当て、シームレスなモビリティのサポート、セキュリティの強化、先進的なWebベースアプリケーションなどを実現する。同時にFoundry社は、日本のWIDEプロジェクトへの情報提供と技術協力強化を表明。IP Infusion社は2年前からプロジェクトメンバー。[IT Pro]

2001/11/01
Yahoo! BB、東京、愛知を中心に17局で開局
 Yahoo! BBの開局予定情報が更新。名古屋の開局予定95局のうち88局が開局、残り7局は11月後半。福島県も残り2局がずれ込み、全県開局は11月末。北海道は残り1局が11月30日で全開局となる。香川県は残り2局が11月20日で全開局。神奈川県はすべて11月へ延期。開通内訳は、愛知6、香川1、埼玉2、東京8。[RBB TODAY]

2001/11/01
usen、大阪市・京都市・神戸市の一部でサービス開始。アメリカ村にショールーム開設
 usenは11月より、大阪市(住吉区)、京都市(上京区・中京区)、神戸市(垂水区)の各一部地域で、サービス提供を開始する。また、大阪・アメリカ村にある系列のカラオケ店内に、ショールーム及びTAOの実証実験施設を開設する。関西地区でのエリア拡張は今回が初めて。拠点施設オープンなど本格展開の意気込み。[RBB TODAY]

2001/11/01
TNCも8Mbpsサービス。月額3680円で12月より開始
 TNC(TOKAIネットワーククラブ)は、12月より8Mbps ADSLサービスを開始する。月額料金は3680円で、別途NTT回線使用料とモデムレンタル料が必要。新規加入の初期費用は合計1万300円。[RBB TODAY]

2001/11/01
HI-FIBEの実証実験、都内のミニストップ4店舗がホットスポットに
 NTTコムがハイファイブとして実験しているIEEE802.11bを使ったストリートインターネット実験に、都内のミニストップ4店舗が加わる。また、モスバーガーは既存の5店舗に加えて、新たに対応エリアを増やす方針。[RBB TODAY]

2001/11/01
電子申請、来年に実証実験
 申請・届け出用紙大手の日本法令など42社で構成する電子申請推進コンソーシアムは31日、電子申請の実証実験を来年初めにも地方自治体や各地の行政書士会などと共同で取り組むと発表。各社が共同で開発してきた電子申請システムの実効性や課題を検証し、自治体や行政書士会での採用を目指す。実証実験はコンソーシアム加盟各社のソフト技術を持ち寄り、前向きな自治体や行政書士会の協力を得て実施する。コンソーシアムには日本法令のほか大日本印刷、ソフト開発のアクセリオジャパン、NTTコム、NTTデータ、KDDI、三菱電機、NECソフト、コクヨ、マイクロソフトなどが参加。[NIKKEI NET]

2001/11/01
知多メディアス、個人向けIPv6接続参入
 CATVの知多メディアスネットワークは1日、IPv6の個人向け試験サービスを始める。同サービスはNTTコムやIIJなどが手がけているが、CATV事業者が個人向けに提供するのは全国で初めてという。対象地域は東海市や大府市など愛知県内の3市1町。同社サービス加入者を対象に、約50世帯の無料モニターを募集。6ヶ月間の試験運用を経て有料サービスに移行予定。[NIKKEI NET]

2001/11/01
米ベル研、信号変換ソフト開発・携帯電話の規格橋渡し
 米ルーセント・テクノロジーズのベル研究所は、規格の違う携帯電話間でのローミングを可能にするソフト「コモン・オペレーション」を開発。携帯電話は通信事業会社が加入者情報管理データベース「ホームロケーションレジスター(HLR)」を通じて情報を確認し、通信を許可する仕組み。加入者端末からの信号が通信事業会社の通信方式に対応していないとHLRにアクセスできない。コモン・オペレーションは、HLRにアクセスする信号を一旦IPに従って変えた上で、当該事業会社の通信方式に合った信号にする。[NIKKEI NET]

2001/11/01
アイオーデータ機器、実効スループット7.8Mbpsの新型ブロードバンドルータ発売
 アイオーデータ機器は、11月よりスループット7.8Mbpsの新型ルータ「NP-BBRxp」
を発売すると発表。希望小売価格は9800円。構成は、WAN側は10BASE-Tポートx1、LAN側は4ポートスイッチングハブ(10/100自動切り替え)、PPPoEとDHCPに対応し、PPPoEの自動再接続機能を備える。LAN側ポートはストレートクロスの切り替えスイッチを用意、必要に応じてカスケード接続可能。セキュリティは、パケットフィルタ機能と、NATによる簡易ファイアウオールが利用可能。
[RBB TODAY]

2001/11/01
プラネックス、常時接続を前提にしたブロードバンドルータ新製品
 プラネックスの新製品BRL-01Aは、最大8個のグローバルIPアドレスを扱える、マルチNAT対応のブロードバンドルータ。PPPoE、DHCPに対応。中から外へのIPマスカレード機能を持ったまま、マルチNATに対応することで、最大8個のグローバルIPアドレスを取得し、それぞれを固定のローカルIP機器にマッピングできることが最大の特徴。このためオンラインゲームやVoIPなど、これまでIPマスカレードで動作しなかったアプリケーションも、動作できるものが増える。製品仕様は、WAN側が10BASE-T x1ポート。LAN側が100BASE x1ポート。[RBB TODAY]

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