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[■最新ニュース■過去ニュース]
2001/07/31
Yahoo! BB、本サービス開始を9月に延期。NTT回戦の諸手続の遅れが一因
ソフトバンクグループは30日、ADSLサービス「Yahoo! BB」の本サービス開始を9月1日に延期すると発表(当初予定は8月1日)。8月末までは現行の無料試験サービスを続行。延期理由は、NTT回線の諸手続の遅れによるADSL工事進捗遅れのため、実用検証に時間が必要という。現在、数十万を超える申し込みが殺到。北米仕様の規格「G.992.1
Annex A」のADSL装置採用で懸念されていたISDNとの干渉やNTT局からの距離による速度低下は、東京都内の試験サービスでは実用上問題なかったという。
試験サービス期間中の開通見込み数も、当初の20万件から9月1日の正式サービス開始時で最低5万件と、1ヶ月の試験サービス期間延長にもかかわらず当初の4分の1に大幅な下方修正。現在の開通数は7000〜8000件。数万件規模の大量同時接続の技術検証によってサービス品質が確認できるまで、本サービスはしないという。今後の展開次第では再度、正式サービスの開始時期を送らせる可能性を示唆。[IT
Pro]
2001/07/31
@nifty、Bフレッツに対応
ニフティは30日、"@nifty"でNTT東西のBフレッツに対応すると発表。8月1日にホームページで受付を開始する。サービス対象は、月額2000円の"無制限コース"のユーザー。料金は、ファミリータイプ対応が月額3800円(別途Bフレッツ料金6100円と初期費用が必要)、ベーシックタイプ対応が月額7800円(別途1万100円と初期費用が必要)、マンションタイプ対応が月額3800円(別途3800円と初期費用が必要)。各タイプともオプション料金(各々1800円、5800円、1800円)を、10月末まで無料とする。[asahi.com]
2001/07/31
ブロードバンドエクスチェンジが7月末に事業会社化
ブロードバンドエクスチェンジ(BBX)は7月末に事業会社化し、8月末までに第三者割当増資による増資を行うと発表。同社は、コンテンツ配信向けの広帯域IXサービスを予定しており、2001年中には大都市圏でのサービス提供を開始する予定。増資額は28億8500万円で、増資後の資本金は30億円。提供予定のサービスは、IXサービスを提供する「ネットワーク・エクスチェンジサービス」、コンテンツ配信や課金などのプラットフォームサービスを提供する「コンテンツ・エクスチェンジサービス」、アクセス回線事業者にブロードバンドサービス事業の構築・運用・管理を提供する「ソリューション・エクスチェンジサービス」の3つ。コンテンツプロバイダー、データセンター、ISPの間に広帯域のバックボーンを提供することで、コンテンツ配信事業のインフラを提供する。[RBB
TODAY]
2001/07/31
関東地方でサービス開始予定のT-comがさらに値下げ。低価格競争に拍車
8月1日より関東地方でADSLサービスを開始する予定のトーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(TBC)が、さらに値下げを予定していることが判明。TBCは、静岡県でADSLサービスを提供しているTOKAIの子会社で、8月1日より関東地方でADSLサービス「T-com」を展開することになっている。神奈川県と埼玉県で、下り1.5Mbpsのパーソナル1500と、下り640kbpsのパーソナル640Kを、月額3980円で提供する予定であるが、これをさらに値下げするという。具体的な金額は不明だが、Yahoo!
BB、So-net と同レベルの2000円台になる可能性が高い。ソフトバンクが火をつけたADSLサービスの低価格競争は激化する様相。[RBB
TODAY]
2001/07/31
日立、ブロードバンド通信対応のゲーム用サイトを試行
日立製作所は30日、ブロードバンド通信をにらんだゲーム事業用サイトを31日から10月15日まで試験稼働し、映像配信などに必要なシステムの稼働状況や構築方法などを検証すると発表。国内のオンラインゲーム市場が2005年にも2500億円に拡大するとみて、オンラインゲームの事業者などと組んでシステム構築ノウハウの蓄積を狙う。ゲームポータル「レベルアップ」の試験サービスは、ゲーム専門誌「電撃」シリーズなどを手がけるメディアワークス、ポータルサイト大手のライコスジャパンの協力を得る。[NIKKEI
NET]
2001/07/30
NTT−ME、ADSLで格安電話・加入者同士は通話無料
NTT−MEは9月、国内で初めてADSLを使った電話サービスを始める。IP電話をADSLに利用したもので、月500〜1000円支払えば、加入者間での通話料金は無料、加入者外への通話も全国一律1分半あたり10円と格安。NTT−MEのADSLサービスに加入し、さらにIP電話サービスに加われば、自宅の固定電話を使って通話ができる。通話相手も同じサービスに加入していれば、内線電話と同様無料。国際電話も低料金になる。米独など10ヶ国余向けが低料金になり、米国への通話は最大手のKDDIの3分の1以下(1分18円)になる。[NIKKEI
NET]
2001/07/30
悪天候に強い衛星データ通信技術、ソニーが米社から販売権
ソニーは雨で電波が途絶えやすい衛星データ通信の弱みを解消する技術を米社から導入し販売を始める。送信するデータを無数に分割・再編する技術で、通信障害で欠落した部分を復旧する。通信時間を最大で半分、ユーザーコストを約40%削減できる。新技術を使い低価格のサービスを提供し、光など地上のブロードバンドに対抗する。ソニーは米通信ベンチャーのデジタルファウンテンから、「メタ・コンテント」と呼ぶ欠落データ補正技術の販売権を取得。第1弾として、12月から企業向け衛星データ配信サービスを始めるスカイパーフェクトTVに販売する。[NIKKEI
NET]
2001/07/29
NTT末端回線を開放・他事業者へ2割安く
総務省は電話の基本料金引き下げを促すため、2001年度内にNTT東西に対して、電話局と利用者を結ぶ一般加入者回線(末端回線)を新電電などに割安な料金で開放することを義務づける方針。開放する際の料金を現在の基本料金より1〜2割低めにし、新電電などが基本料金をNTT以下に設定できるようにする。利用者と結ぶ最も基本部分でも競争を促し、通信コストの一段の低下を狙う。NTT東西には見返りにインターネット業務への本格進出を認める。[NIKKEI
NET]
2001/07/29
ODNのインフラをPRISMに移行。日本テレコムが2001年度中にも
日本テレコムは、ODN用のIPネットワークを、基幹IPネットワーク「PRISM」に移行する。移行開始は2001年度後半の予定。PRISMは、同社が99年から構築してきた次世代ネットワークの構想およびその網のこと。WDM(波長分割多重)を使った大容量の伝送路と米シスコシステムズのルーターとを組み合わせたシンプルなIP網で、同社のIP-VPNサービス「SOLETERIA」のインフラとして使われてきた。この移行により、PRISMの使用効率を高めると共に、ODNバックボーンを強化し、ODNサービスのスループットの向上や料金低下が実現する可能性が高い。[IT
Pro]
2001/07/29
ネット広告、動画配信加速・ダブルクリックなど
ダブルクリックなどネット広告会社がブロードバンド通信の普及をにらみ、インターネット経由の動画広告配信事業を始める。家庭のパソコンにニュースやドラマなどを配信する際、合間にテレビCMのような広告を挿入する。バナー広告の宣伝効果に対する評価が揺らぐ中、各社は新たなネット広告需要を掘り起こす考え。ダブルクリックが始めるのは、テレビの番組の間に流れるスポットCMのような「スポット型動画広告」。ポータルサイト運営会社などに動画広告を配信する技術を提供し、サイト運営会社が広告会社を通じて広告主を見つける仕組み。同社は動画配信サービス会社のJストリームと提携、ニュースなど番組の再生が始まる直前に動画広告を流すサービスを8月から提供する。[NIKKEI
NET]
2001/07/29
ヤマハ、月600円で歌い放題のインターネットカラオケをオープン
ヤマハは月600円で歌い放題の、インターネットストリーミングMIDIカラオケサービス「パソカラホーダイ」を、27日オープンした。再生には無料の専用ソフトを使用する。現在約4000曲が登録されており、今後、毎月20〜40曲を追加していく方針。7月27日から8月26日までの1ヶ月間、サービス開始を記念して「無料おためし会員」を募集している。[RBB
TODAY]
2001/07/27
"話し言葉"で技術情報を検索、マイクロソフトのWebサイトで8月開始
マイクロソフトは8月1日から、Webサイトの新機能として、製品の技術情報を自然文で検索できるようにする。製品固有の用語だけでなく、"話し言葉"を入力してアプリケーションの操作方法やOSに関する技術情報など約4万件の情報を検索できる。1999年7月から東京大学と共同で研究を進めてきたもの。[IT
Pro]
2001/07/27
エーアイアイが国会TVをブロードバンド放送
エーアイアイは、CS放送の国会TVとそれをストリーミング放送するウェブ・ハットコミュニケーションズと共に、CS放送の番組の一部をインターネットを使ってブロードバンドコンテンツとして配信する。国会TVは、政治専門チャンネルとしてCSデジタル放送で番組配信をしている。エーアイアイは、国会TVの一部の放送をブロードバンド向けストリーミング配信をし、政策や政治家の発言に対してチャットなど双方向を生かして意見交換する場所を作り出す。8月中旬にサービス開始、有料コンテンツの予定。[RBB
TODAY]
2001/07/27
ウェブドラマ、短編ネット配信・広告サイトと連携
ネット広告ベンチャーのウェブドラマ・コミュニケーションズは、短編ドラマを制作しインターネットで配信する事業を9月から開始する。ドラマの視聴は無料で、配信途中で商品広告サイトに飛ぶ仕掛けにして、スポンサー企業から広告収入を得る。従来のバナー広告よりも効果のある広告手法として売り込む。サイト「ウェブドラマ」上で、ミステリーや恋愛ものなど10分間の短編ドラマをストリーミング方式で配信する。[NIKKEI
NET]
2001/07/27
コンピュータウェーブ、大手80社のソフトをダウンロード販売
丸紅系の大手パソコンソフト卸売会社のコンピュータウェーブは31日から、ジャストシステムなどが制作した有力パソコンソフトのダウンロード販売を始める。ブロードバンドの普及で、ユーザーの通信環境が向上しているため、新しいパソコンソフトの流通経路として開拓する。「ATOK14」、「ウイルスバスター2001」、「スグレモ3」など、80社程度がソフト約150本を提供。小売価格はパッケージと同じ見通し。[NIKKEI
NET]
2001/07/27
伝統文化と産業がブロードバンド配信事業で連携
裏千家関連企業でウェブサイト「和の学校」を運営するミリエームと松下電器産業は、インターネットのブロードバンド化やテレビとの融合に備え、日本の伝統を伝える動画コンテンツのデータベース構築、コンテンツを利用したECソリューションサービス展開準備に向けて、ソフト面・技術面の交流を図ることで合意した。今後の連携検討項目は、データ整備事業の協業、eプラットフォームサービスへの展開、顧客の相互誘導。[RBB
TODAY]
2001/07/27
松下、ブロードバンド対応の双方向教育サービス事業で英語教育のEECと提携
松下電器産業と英会話のECCは、放送のデジタル化や通信のブロードバンド化に対応した双方向型教育サービスに対するニーズに対応し、デジタル放送と通信を活用した教育に関するサービス、コンテンツの共同開発、事業化検討などで提携することで合意した。検討課題は、2002年春から開始予定のeプラットフォームサービス向けの幼児英語教育をターゲットとした事業展開、ブロードバンド時代における新しい教育方法の開発と、それをベースにしたコンテンツ開発とサービスの事業化。[RBB
TODAY]
2001/07/27
NTT東西がBフレッツ「マンションタイプ」に対応したHomePNA装置を発売
NTT東西は、既存集合住宅にインターネット接続環境を手軽に導入できるHomePNA装置「PN-10」を31日より販売開始する。HomePNA装置は、既設の電話用配線を利用してインターネット環境を構築するシステム。従来製品の多くは最大速度が1Mbps。PN-10はBフレッツのマンションタイプに対応、最大24ユーザに対して、下り10MbpsのFTTHサービスを提供できる。商品構成は、PN-10PKG:19,800円、PN-10BOX:99,800円、PN-10E:29,800円、PN-10U:18,000円、PN-10フィルタ:1,900円。[RBB
TODAY]
2001/07/26
NTTフォトニクス研、基幹網向けに毎秒10テラの光通信技術
NTTフォトニクス研究所は、10Tbpsの高速光通信を可能にする大都市間の基幹通信網向け技術を開発した。DVD格納の映画250枚分を1秒間で伝送できる。256種類の波長の光を一つに束ねたり、それを元通りに分離する装置で、大容量高速光通信の中核技術である光波長分割多重伝送(WDM)をさらに高度化、今年度中に実用化する。WDMを用いた高速光通信網では、地域の通信ネットワークから集まってきた大量の情報を、波長が異なる40種類の光に乗せ、それを一つに束ねて送っている。受け手側では光の束を再びばらして地域ネットワークに分配する。一波長当たり2.5ギガビットのデータを乗せている。NTTの開発技術はWDMの中核装置となる光合分波器。現在の製品能力の4倍にあたる256波長の光を束ねたり分けたりできる。[NIKKEI
NET]
2001/07/26
So-netがADSLサービスを大幅値下げ、Yahoo! BBに対抗して月3000円台に
So-netのソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は25日、格安のADSLサービスを発表。通信速度が1.5Mbpsと8Mbpsの2種類。1.5Mは月額3167円(NTT回線料187円含む)で8月15日から提供、ADSLモデムとスプリッタは購入する必要があり、USBタイプで1万4800円、ルータータイプで1万9800円。8Mは月額3967円(NTT回線料、モデムとスプリッタのレンタル料を含む)で9月中旬から提供、ADSL装置はITU-T規定のG.992.1(G.dmt)Annex
Cを使用。ADSL回線はアッカネットワークス提供の回線を利用。[IT Pro][NIKKEI
NET][asahi.com]
2001/07/26
CRL、北九州に衛星中継局・日韓で高速通信実験
独立行政法人の通信総合研究所(CRC)は、北九州市の第三セクター・九州ヒューマンメディア創造センター(HMC)内に、「北九州宇宙通信地球局」を開設した。CRLが2002年のワールドカップサッカーを、ハイビジョン映像で縦5m、横30mの超大型ワイド画面で中継する。HMCはCRLと共同で同市内の産業医大と韓国の医大を結ぶ医療情報の画像圧縮伝送実験などにも取り組む。地球局開設は日韓両国間の高速衛星通信実験のため。HMCが敷地をCRLに無償提供し、直径5mのアンテナを設置。韓国の通信衛星KOREASAT-3を通じ、韓国電子通信研究院と155Mbpsの高速回線で結ぶ。W杯では「常にグランド全体が見渡せ、しかも選手の背番号が確認できる」超高精細画像伝送を実験する。[NIKKEI
NET]
2001/07/26
沖縄テレメッセージ、ADSLに進出
ポケットベルの沖縄テレメッセージ(那覇市)は25日、ADSLによるインターネット接続サービスに事業に進出した。沖縄県内でADSLを手がけるのはNTT西以外では初めて。速度が1.5Mbpsの「テレメ1500」で、月額5200円(接続自由)。9月末までは600円割り引く。[NIKKEI
NET]
2001/07/26
TOHKnet、8月6日よりBIGLOBEでのADSLサービス受付を開始
東北インテリジェント通信(TOHKnet)がBIGLOBEにADSL回線を提供してのADSLサービスが、8月6日より受付開始。同社は東北6県と新潟県内の地域ISPや企業・団体・学校向けなどにADSL回線を提供してのサービス開始も予定。接続ISPの拡大を含めて、ADSLサービスの積極的展開を図るという。BIGLOBEのサービスは、下り速度1.5Mbpsと256kbpsの2種類で、利用料は4980円〜7700円。また、新メニューとして集合住宅や企業、学校、官公庁などを対象にしたサービスも追加、10Mbpsを最大24ユーザで共有、16個のIPアドレス使用で、月額15万円。[RBB
TODAY]
2001/07/26
東北地方のブロードバンド加入者、DSLが4,666、CATVが29,529
東北総合通信局によると、東北6県のブロードバンド化は首都圏に比べ、サービス提供事業者・サービスエリアともに少なく、大きく立ち遅れていることが判明。6月末時点でのDSLサービスには4,666加入(全国の1.6%)、CATVインターネットには29,529加入(全国の5%未満)であった。CATVは山形県が9,178加入、DSLは宮城県が2,224加入でトップ。福島県はDSLに419加入のみでサービス普及率が最も低い。[RBB
TODAY]
2001/07/26
富士ゼロックス、ユビキタス・メディアサービス事業を展開
富士ゼロックスは、ユビキタス・メディアサービス事業を25日から開始する。ブロードバンドネットワーク環境を活用し、様々な企業のナレッジワーカー同士をウェブを通じて連携、新たな共創関係の構築を目指すもの。事業内容は、「ナレッジドライブ」、「メディアデポ」、「フライカム」の3つの組み合わせで構成。「ナレッジドライブ」は、映像コンテンツの収録から編集、制作、ウェブ登録、配信までの一連の工程をほぼ自動的に処理し、リアルタイム中継なども可能にするもの。「メディアデポ」は、ビデオ映像のウェブによる自動配信機能を提供、ウェブブラウザから動画の検索や管理が容易にできる。「フライカム」は、複数のCCDカメラを一体化したカメラとウェブ配信サーバーのユニットシステムで、会場の中心に設置すれば、360度のパノラマ画像を提供できる。通信サービスにはソニーの「Bit-drive」を採用。
これらの機能を生かして、「ビジネス企画・プロデュースサービス」、「リアルタイム映像収録および資料同期配信サービス」(1回20万円)、「オンデマンド映像および資料同期配信サービス」などを提供。メディアデポの単体価格は320万円から。フライカムは220〜300万円から。[asahi.com]
2001/07/26
NEC、インターネット検索ポータル"Attayo!"をサービス開始
日本電気は24日、インターネット検索ポータル"BIGLOBEサーチ"(愛称:Attayo!)を開設したと発表。通常のパソコン用ウェブサイトのほか、独自の"iモードページ自動検出機能"により、iモード専用サイトの検索結果を重要度順に表示できる。これにより、パソコン用ウェブサイトとiモードサイトを、パソコンおよび携帯電話から検索可能、さらにパソコンで検索したiモードサイトのURLをパソコン画面上から携帯電話に送信できる。各種専門サイト(地図/レストラン/ショップ/レシピ/懸賞/メルマガ)と連携して検索できる"専門サーチ"も搭載。[asahi.com]
2001/07/25
シンのブロードバンド衛星を中国鉄道通信が利用
タイの衛星通信会社シン・サテライトは、2003年に打ち上げ予定のブロードバンド通信衛星「iPスター」について、中国鉄道省系の通信大手である通国鉄道通信(CRC)から大口契約を受注したと発表。衛星能力の20%をCRCが利用、中国での事業展開でも両社が全面的に協力する。シンはアジアの衛星ブロードバンド市場で20%のシェア獲得を目指しており、巨大市場への進出で弾みがつきそう。iPスターは、ブロードバンド衛星事業としてはアジアで先行しており、通信能力は35Gbps。CRCは子会社を通じてトランスポンダーを借り上げ、中国でブロードバンド接続の需要を開拓する。CRCはシンを中国国内でのiPスターを使ったサービスの計画、機器製造などの独占的な提携相手としても選定。運営会社同士の株式持ち合いも検討する。[NIKKEI
NET]
2001/07/25
ASAHIネットがBフレッツにオプションで対応
8月1日より、ASAHIネッットのすべてのプランが、Bフレッツのファミリータイプとマンションタイプに対応する。ベーシックタイプは秋頃に対応予定。オプション料金は、ファミリータイプが1350円、マンションタイプが950円。初期費用も各々1350円、950円。年内はオプション料金が無料。ASAHIネットの料金プランは、1ヶ月5時間まで利用できるプランM(月額450円)、8時間までのプランA(同800円)、15時間までのプランB(同1700円)、時間無制限のプランS(同1950円)の4種類。プランMにBフレッツオプションを利用した場合、利用料の総額はファミリータイプで6800円、マンションタイプで5200円。[BRR
TODAY]
2001/07/24
IIJ、法人向け"Bフレッツ"対応サービス"IIJ Fiber Access/F"を開始
IIJは23日、"Bフレッツ"に対応した法人向けインターネット接続サービス"IIJ
Fiber Access/F"を8月1日に開始すると発表。東京、大阪でサービス開始し、順次拡大予定。IIJ国内バックボーンの往復遅延時間に関するSLA(サービス品質保証制度/往復遅延時間の月間平均が40ミリ秒)を適用するほか、最大16個のIPアドレスを割り当てるのが特徴。初期費用は5万円、月額料金はベーシックタイプ25万円、ファミリータイプ15万円、マンションタイプ15万円、他にNTTのBフレッツ料金が必要。[asahi.com]
2001/07/24
TOKAI、8月1日より埼玉・神奈川エリアでADSLサービス開始
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズは、8月1日より埼玉・神奈川エリアでG.lite AnnexCによるADSLサービスを開始すると発表。同社は、静岡県内でADSLサービスを提供しているTOKAIネットワーククラブ(TNC)と同じトーカイのグループ会社。サービスは下り640kbpsの「パーソナル640k」と、1.5Mbpsの「パーソナル1500」の2種類。月額料金はモデムレンタル料やNTT DSL接続料など込みで、パーソナル640kが3980円、パーソナル1500が4980円(いずれも電話共用タイプ)。現在オンラインでの予約受付を行っており、12月末までに申し込んだユーザについては、初期費用の内8000円の登録費を5000円に減額するほか、パーソナル1500の月額料金を3980円に割り引く。期間後も3980円が継続されるため、実質的には1.5Mbpsが月3980円になる。[RBB
TODAY]
2001/07/24
SCN、"So-net"に"Bフレッツ"対応サービスを開始
ソニーコミュニケーションネットワークは23日、"So−net"のメニューに"Bフレッツ"コースを新設し、8月1日に申し込み受付を開始すると発表。料金はベーシックタイプが月額7600円、ファミリータイプが3800円、マンションタイプが2000円。このほか、NTTの初期費用と月額利用料が必要。[asahi.com]
2001/07/24
NTTなど、人の気配を音や光で・特殊端末で伝達実験
NTTは23日、NTT西・富山支店と共同で遠隔地にいる家族の存在を伝達する通信実験を開始すると発表。体温を感知する熱センサーなどを内蔵した特殊な端末を、離れて暮らす家族がそれぞれの家に設置しておき、端末の側を歩くと相手の端末が光って知らせる。プライバシーを侵害しない程度にお互いの存在を意識できるという。通信技術を使った新たなコミュニケーションの在り方を探る。NTTは「つながり通信」と名付け、これをきっかけに相手を思ったり実際に会ったりする回数の増減などを調査する。[NIKKEI
NET]
2001/07/23
中国電力、10月から100MbpsのFTTHフィールド実験
中国電力は、広島県内においてインターネット高速接続試験を10月より実施する。ラストワンマイル回線として、最大速度が100Mbpsの光ファイバー、3Mbpsの無線LAN、64kbpsのPHSの3種類の方式を提供。試験エリアは廿日市市の一部エリア。FTTHと無線LANについて130名程度のモニターを募集するとしており、すでに一般からの申し込みを受け付中。PHSについては別途募集。試験は、2002年6月までの予定。[impress]
2001/07/21
韓国テレコム、九州電力など4社が日韓国間に光海底ケーブルを敷設
九州電力の情報通信事業への取り組みが明らかにされた。「日韓IT光コリドー・プロジェクト」「光ファイバ心貸し出し」「ふくおかギガビットハイウエイ」「高速インターネット」などの積極的推進としている。特に、韓国テレコム、日本テレコム、NTTコムとの共同事業となる「日韓IT光コリドー・プロジェクト」が焦点。韓国釜山と福岡の間に無中継の光海底ケーブルを敷設し、低料金で回線を提供する事業。九州電力は敷設工事費の約40%を負担し、相当分の設備を保有することになる。営業開始は2002年3月の予定。
昨年10月より実証試験中の高速インターネット事業では、光ファイバと無線方式で良好な実験結果を得、今秋には事業化を前提とした試験サービスを開始するという。一方、注目されている低圧配電線方式については、予定の速度が出ていないようで、引き続き検討していくという。[RBB
TODAY]
2001/07/21
テレビ朝日が高画質配信対応の音楽専門ブロードバンドサイトを開始
テレビ朝日は、音楽専門サイト「m10.tv」を20日より開始すると発表。ロックやJ-POPのほか、ジャズ、クラシックなどもカバーする総合音楽サイトを目指す。コンテンツはテレビ朝日の放送番組やイベントなどのほか、ISPとの共同製作、アーティストや事務所との提携による独自収録など、様々なルートでの権利取得をするという。コンテンツの帯域は、64kbps、256kbps、1Mbps(一部素材のみ)の3種類。[RBB
TODAY]
2001/07/21
BIGLOBE、8月1日よりBフレッツに対応
BIGLOBEが8月1日よりNTTのBフレッツのファミリータイプとマンションタイプに対応する。8月1日から10月31日まで、オプションサービスが無料となるキャンペーンも実施。Bフレッツへの対応メニューは、「使いほーだい」(月額2000円)へのオプションとして新規に追加。オプション料金はファミリータイプが2800円、マンションタイプが500円。Bフレッツ利用料金の総額は、ファミリータイプで9800円、マンションタイプで6300円となる。[RBB
TODAY]
2001/07/20
KDDIが2002年3月からFTTH実験。東京、愛知で100メガインターネット
KDDIは19日、2002年3月にFTTH実験を開始すると発表。実験期間は2002年8月までの半年間。東京都と愛知県の500世帯に光ファイバーを引き込んで、最大100Mbpsの高速インターネット環境を無料で提供する。実験はCATV事業者の東京ケーブルネットワーク、ひまわりネットワークと共同で実施。ネット接続の他に、IP電話、ビデオオンデマンドなどの映像配信、音楽配信、ビデオチャット、ホームセキュリティなどのアプリケーションを用意。IP電話は国内・国際の一般電話、携帯電話とも無料。映像配信では、6Mbps以上で符号化した高画質映像を配信。
2001年に入ってFTTHサービスや実験が相次ぎ始まっている。3月にサービスを開始した有線ブロードネットワークスに続き、NTTが8月にBフレッツを開始する。中部電力や東京電力もFTTH実験を実施中。九州電力は今秋にもFTTHサービスを開始する予定。[IT
Pro]
2001/07/20
NTT-MEがIP-VPNにADSLアクセスを追加。専用線接続の約半額で提供
NTT-MEは19日、同社のIP-VPNサービス「XePhion高速エクストラネットサービス」にxDSL回線を使った接続メニューを追加すると発表。8月上旬から提供、料金は専用線の半額程度。xDSL回線はアッカネットワークスから調達。下り128kbps〜1.5Mbpsで、5種類の品目を用意。NTTのBフレッツの追加も検討中。[IT
Pro]
2001/07/20
モバイル市場の取り込み目指す無線LANインターネット、MISが日本での試金石
無線LANを使うインターネット接続サービスが、携帯電話やPHSなどの移動通信サービスの対抗勢力になるのではとの見方が出始めている。米国などでは空港やホテルなどが顧客サービスとしてパソコン向けの無線LANインターネットを開始するなど、これまで移動通信サービスの利用エリアとみなされていた場所が浸食され始めたから。ただ屋外でのサービスまで実現できるかについては疑問的な見方も多い。無線LANインターネットを計画しているのは、有線ブロードネットワークスと無線LAN機器メーカーのルートなどが設立した「モバイルインターネットサービス」(MIS)。同社のサービス立ち上げの成否が日本での無線LANインターネット普及の試金石になる。[IT
Pro]
2001/07/20
アッカ、SSDSL採用の対称型1.5Mbps DSLサービスを9月開始
アッカネットワークスは、G.dmt AnnexH(SSDSL)を採用した対称型1.5Mbps DSLサービスを、9月より開始すると発表。評価試験は7月末より開始する。G.dmt
AnnexHは日本方式のISDNとの干渉対策も考慮されたプロトコルで、上り・下りとも最大1.5Mbpsの通信が可能なため、専用線の代替サービスとして法人向けの需要が見込まれる。現在、NTTコムのスーパーOCN DSLアクセス、およびNTT−MEのXePhion高速IPエクストラネットサービスに、アクセス回線として提供される予定。アッカは同時期にG.dmt
AnnexC方式による下り最大1.5MbpsのADSLサービス提供を予定している。[RBB TODAY]
2001/07/20
TOKAIのADSL、関東では月額3980円に
LPG販売のTOKAIの子会社、トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズは19日、8月10日から関東地域で低料金のADSLサービスを始めると発表。料金はネット接続料や必要な装置の料金を含めて月額3980円で、12月までに申し込んだ人が対象。既サービス中の静岡県では月額で500円値下げ。プロバイダーへの卸売りも手がける予定で、ニフティやNECなどの大手プロバイダーに採用を働きかけていく。[NIKKEI
NET]
2001/07/20
不動産と建設各社、高速ネットを収益源に・マンションの情報化競う
不動産・建設各社がマンションを対象にしたインターネット事業に乗り出した。長谷工コーポレーションは、関西電力の子会社など4社と提携、既存マンションに高速インターネットを敷設し、情報サービスに乗り出すのを初め、リクルートコスモスも高速ネット化支援事業に着手。大京はインターネットを活用した英語学習サービスを開始した。長谷工のサービスは、通信速度1〜100Mbps、月額料金3750〜4350円。リクルートコスモスのサービスは、速度1.5Mbpsまたは10Mbps、月額料金2950円。大京は米グローバルイングリッシュ社と共同で、テキスト、音声、写真、アニメーションなどからなるインターネット英語学習サービスを開始。[NIKKEI
NET]
2001/07/19
国内のインターネット普及率、2004年3月に世帯普及率8割、利用人口1億人
NTT関連会社の情報通信総合研究所は4月、国内のインターネット普及率に関する予測結果を明らかにした。インターネット利用世帯は2002年3月末に2670万、世帯普及率で56.8%に上る見通し。2001年3月末時点の世帯普及率は35.3%、1年で20ポイントの増加を見込み、2004年3月末には79.5%(3800万世帯)に達する見通し。ブロードバンドサービスの浸透は2002年度〜2003年度頃から急速に進む。2004年3月末には、光ファイバーが320万世帯、ADSLとCATVなどが2240万世帯、計2560万世帯(全世帯の53.6%)に達する。[IT
Pro]
2001/07/19
ルーセントが企業用ネットワーク製品を拡充、ブロードバンドルータなど
日本ルーセントテクノロジーは18日、ユーザ企業や通信事業者向けのネットワーク製品を8月に拡充すると発表した。WAN側のポートにイーサネット・インタフェースを備えるブロードバンドルータ「Access
Point300」、ボックス型ファイアウォール「VPN Firewall Brick」シリーズなど5製品。AP300は最大約50Mbpsのスループットで、FTTHにも対応可能。ファイアウォール機能や帯域管理装置並みの帯域制限機能も装備。さらにIPsecによるパケットの暗号化にも対応し、エクストラネットの構築などに利用できる。ただし、PPP
over Ethernetに未対応、9月に対応ソフトを用意するがバージョンアップは有償。Brickシリーズは拠点の規模に合わせて3種類用意。ブリッジであるため導入時にネットワーク・トポロジの変更が不要。DoS攻撃のpingコマンドを受け付けず、IPsecによる暗号化にも対応。このほか、APシリーズを一括管理するソフトウエア、Brickシリーズなどセキュリティ製品群の管理ツール、Windowsパソコン用のIPsecクライアントソフトも同時に発表。[IT
Pro]
2001/07/19
ニフティ、ADSL接続サービスの回線にHOTnetとCTNetの2社を追加
ニフティは、同社のADSL接続サービスで選択できる事業者として、あらたにHOTnet(北海道総合通信網)とCTNet(中国通信ネットワーク)の2社を追加、受付を開始した。サービス内容は、ニフティへの回線提供を開始している他の電力系地域NCCと同様。モデムはUSB接続タイプとルータタイプの2種類から選択でき、レンタルのみで買い取りはない。通信速度は下り1.5Mbps、上り512kbps、月額料金は電話共用タイプ5800円、専用線タイプ7700円、モデムレンタル料金は、ルータタイプが500円(電話共用)/450円(専用線)、USBが450円(電話共用)/400円(専用線)、初期費用が各コース共通5300円。[RBB
TODAY]
2001/07/19
イーバンク銀、ヤフーと顧客開拓・手数料は一部無料
日本テレコム、伊藤忠商事などが出資して23日に開業するインターネット専業銀行のイーバンク銀行は18日に記者会見を開き、ヤフーと共同で顧客を開拓することを明らかにした。ヤフーの画面上の特別スペースに顧客獲得のための広告を掲載するほか、ヤフーが近くネットで音楽配信などをする際に、少額でも課金できる決済サービスを提供する。イーバンクは預金者が商品購入の代金を支払う際の手数料と、口座維持手数料の両方を無料とする。普通預金の金利は50万円を上限に10月末まで0.5%とする。[NIKKEI
NET]
2001/07/19
ついに10万円を切ったPCサーバー
デルコンピュータは4月にエントリ・サーバ「PowerEdge 3000SC」を8万9000円で販売開始。5月にはコンパックが「ProLiant
ML330e アドヴァンテージPAQ V」を9万9000円に値下げ。6月には日本IBMが9万8000円の「eserver xSeries 200」を発表。このようなエントリクラスのPCサーバは企業の部門やSOHOなどで、ファイルサーバーやプリントサーバーとして使われることが多い。最小構成ではメモリーは64Mバイトしか搭載していないが、増設してOSなどソフト込みで20万円以下で利用できる。サーバーとしての機能は最小限備えており、サポートもミッドレンジのサーバマシンとほぼ同じ内容のものを受けられる。ハードディスクはコスト削減のためIDEインターフェイスのものを使用、RAIDオプションは用意されていない。[IT
Pro]
2001/07/18
ソフトバンク、無線免許を申請・ネット接続拡大
ソフトバンクが高速インターネットに利用できる無線周波数の取得を総務省に申請したことが17日明らかになった。月内にも事業認可と無線免許が付与される見通し。これでソフトバンクグループは、個人・法人向けにADSL、光ファイバー、無線ブロードバンド通信の全メニューをそろえることになり、NTT東西と全面的に対抗する。申請はソフトバンクグループのアイビーレボルーション。関東・東海・関西の3地域での免許申請。[NIKKEI
NET]
2001/07/18
KDDIと米社、国際データ通信回線の相互利用拡大
KDDIは米長距離通信大手のウィリアムズ・コミュンケーションズと、国際データ通信サービス分野での提携を拡大する。両社の国際回線について、米国内、日米間、日本国内で相互利用する包括提携を月内にも結ぶ。米国内での通信回線の利用料金を最大で従来の半額程度にするなど、それぞれの回線を優先的に低料金で提供する。ウィリアムズは、全米に4万キロを超える光ファイバー網を持つ米通信の卸売り最大手。さらに両社は、データセンター事業やインターネット技術を使ったデータ通信サービスなどの新サービスでの開発でも協力する。[NIKKEI
NET]
2001/07/18
NTT西と東宝がデジタル映画の配信実験
NTT西と東宝は17日、大容量光ファイバー通信を使ったデジタル映画の配信実験を大阪市で始めたと発表。NTTグループのデータセンターに映像蓄積サーバーを設置し、NTT西の「光アクセスライン」(伝送速度1Gbps)を使って、映画館の受信サーバーにデジタルデータの映画を配信する。映画館では、デジタル・ライト・プロセシング(DLP)と呼ぶ特殊なプロジェクターで映画を上映する。年内に実験を終え、来年以降に本格的な実用化を検討する。実証実験は通信・放送機構(TAO)から委託されたもの。一回目の配信実験では、今月公開の「千と千尋の神隠し」の映像データを、大阪市内の映画館「梅田スカラ座」に配信。映像データは約59ギガバイトで、1時間程度で配信可能という。[NIKKEI
NET][IT Pro]
2001/07/18
コジマ、ADSL接続サービスに参入・月額3980円で
家電量販店のコジマは8月1日、ADSL接続サービスに参入する。イーアクセスから回線の提供を受ける。プロバイダー料金込みで、月額3980円の定額料金。サービス対象地域は東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都、愛知の8都府県。[NIKKEI
NET]
2001/07/18
音声でのネットサービス充実へ・日本テレコム
キーボード操作や携帯電話のプッシュボタンを使わずに、人間の音声でネット世界に近づこうとの試みに、日本テレコムが力を入れている。今月、電話からの音声でネットに接続、情報検索するサービスを始めたほか、8月にはホームページ上で入力した文字情報を音声で流す事業も始める。音声ネットサービス「Voizi」は、固定電話や一部の携帯電話から、「ニュース、プロ野球、セ・リーグ」などと検索条件を音声で告げると、音声認識装置からネットに接続、条件に合うニュースや情報を音声で知らせてくれる仕組み。1分10円の通話料で、ニュースのほか、飲食店案内、天気、株価などがある。[asahi.com]
2001/07/18
NTTコム、常設のインターネットライブ配信スタジオを開設
NTTコムは、東急セルリアンタワーにインターネットライブ配信スタジオ「ネットキャストステーション」を開設し、18日からサービス開始する。スタジオでの撮影画像、利用者の持ち込んだ映像・音声素材を使用して、WindowsMedia形式のライブ配信を行える。配信はNTTコムのブロードバンドサイト「ストリームナビ」からとなり、料金は1時間15万円。エンコード速度は56kbps、128kbps、256kbpsの3種類から選択。機材やオペレータはNTTコムが提供するため、利用者は素材や出演者を準備するだけで、気軽にストリーミング配信を体験できる。[RBB
TODAY]
2001/07/18
シャープが次世代液晶を量産・500億円投資
シャープは来秋から、システム液晶と呼ぶIC回路をガラス基板の上に組み込んだ新型の液晶表示装置(LCD)を量産する。500億円以上を投資して天理工場を改装、来年10月までに新たに生産ラインを設ける。システム液晶はガラス基板上に画面、基板の周辺部に情報処理回路やメモリーなどを組み込み一体成形したLCD。携帯電話やPDA用に薄いシート型に成形でき、グラビア写真を超える高画質の表示ができる。現在のTFT液晶に比べ、消費電力も携帯電話の待機時の場合で8分の1程度になる。[NIKKEI
NET]
2001/07/17
NTT東西、10Mbps無線ネット接続に参入へ。7月下旬にFWAの予備免許を取得
NTT東西が無線による高速インターネット事業に本格参入する。そのために必要な加入者系無線アクセスシステム(FWA)の周波数(26GHz帯)の予備免許を、7月下旬に取得する。免許の取得後6ヶ月以内にサービスの概要を公示する必要があるため、早ければ年内にもサービス内容を発表する見通し。NTT東西は、Bフレッツなどの光ファイバー事業を補完するサービスとして、FWAを位置づける。光ファイバーを電柱まで敷設し、FWAをユーザー宅までのアクセス回線に利用する。主に光ファイバーを直接敷設しにくいマンションや地方部を中心に、最大10MbpsのP−MP(ポイント・ツー・マルチポイント)方式で、無線インターネットサービスを展開する。
FWAは、準ミリ波/ミリ波帯(22,26,38GHz)の電波を利用した無線固定通信システム。98年12月に免許申請の受付を開始し、22GHz帯に4ブロック、38GHz帯と26GHz帯にそれぞれ7ブロックの系18ブロックをすでに通信事業者に割り当てている。[IT
Pro]
2001/07/17
電子署名法での「特定認証業務」の第1号は日本認証サービス
経済産業省は13日、認証機関の一つである日本認証サービスのディジタル証明書発行サービス「AccreditedSignパブリックサービス」を、電子署名法で定めた「特定認証業務」に認定したと発表。同法による認定の第1号。2001年4月に施行された電子署名法は、ディジタル署名が付された電子文書について、押印された紙の文書と同様の法的効力を認める法律。日本認証サービスは、NEC、日立製作所、富士通の3社が1997年に共同で設立した国内の認証機関。[IT
Pro]
2001/07/17
クロスウエブ、都市型ブロードバンドに参入
データ通信事業者のクロスウエブコミュニケーションズ(CWC)は、都市型ブロードバンド通信サービスに参入する。LANを利用するように、都市内に張り巡らせた高速通信網を一般企業が使える。16日から東京都心部でサービスを始め、順次横浜など近隣の都市圏に広げていく。サービスの名称は「メトロウエブ」。事業所が集中している大都市圏を選び、エリア内限定の高速通信網を構築する。インターネットへの接続機能も合わせて提供。[NIKKEI
NET]
2001/07/17
電通PR、IT系ニュースサイトに特化した記事検索サービスを開始
電通パブリックリレーションズは、インターネットメディア・クリッピングサービス「iClips」を16日から開始すると発表。インターネット上のIT系メディアサイトを対象にしたニュース記事検索サービス。社名や製品名などをあらかじめ登録することで、このキーワードを含む記事情報を複数のメディアにまたがって検索し、URLをまとめて毎日メールで配信する。企業広報担当者、マーケティング担当者、エンジニアなどをターゲットに、様々なユーザーがインターネットメディアを有用な資源として活用できるように支援。対象ユーザーは法人顧客で、利用料金は最大5テーマまで選べるコースが月額2万円から。[asahi.com]
2001/07/16
ブロードバンド専用検索サイト、対応回線まで表示・デジタルストリートが開設
携帯電話向け検索サイト運営のデジタルストリートは、ブロードバンドコンテンツ専用検索サイトを16日に開設する。映画の予告編や歌手のライブ映像など約300のコンテンツを提供する。新サイトは「OH!
NEW!」。利用者は歌手名などのキーワードを入力し、希望のコンテンツを検索する。検索結果はサイト名やサイトのアドレス以外にCATVやADSLなど対応する回線も表示する。[NIKKEI
NET]
2001/07/16
NTT東西、ネット用無線の周波数取得申請
NTT東西は高速インターネットに利用できる無線周波数の取得を総務省に正式申請した。早ければ9月の情報通信審議会で認可する見通し。無線を利用した高速インターネットを使えば、電話局から各家庭まで回線を敷設しなくても、動画像などを円滑に電波で送受信できる。無線ネット併用により光ファイバーを敷設しにくい既存のマンション、採算面から敷設が難しい地方部で、高速ネット通信が普及するきっかけになりそう。[NIKKEI
NET]
2001/07/15
ネット使い政治ビジネス・新興企業、相次ぎ参入
インターネットを政治の場で活用するビジネスが相次いで登場している。ベンチャー企業がネットによる市民投票システムや献金システム、政党政治家の広報サイトを手がけ始めた。特定の層に利益を誘導する政治手法が変わりつつあり、献金や政策形成のあり方が見直される中で、新たな政治のインフラ作りに商機が生まれている。米国の電子投票会社と日立製作所の合弁ベンチャー、ヴォウト・ジャパンは、投票システムを自治体や政党向けに売り込む。市民の声を投票形式で集め、政策作りに反映して貰うねらい。米国ではミネソタ州セントポール市など3自治体で実績がある。日本でも省庁などが制度を新設、変更する際に市民の意見を聞くパブリックコメント制度が始まり、自治体でも導入機運が高まっていると考えた。1件当たり月額20万円の料金を予定。[NIKKEI
NET]
2001/07/15
NTTデータ、共同利用型の情報ネット構築で新会社
NTTデータは今秋にも、多様な企業が利用できるサプライチェーン・マネジメント(SCM)の基盤システム構築を目指した新会社を設立する。各種メーカーや海運、陸上会社をネット経由で接続し、資材調達から生産・物流までを網羅する情報システムとする。ネットワーク部分を共通基盤にすることで、単独システムを作るのに比べて3分の2程度のコストで済むのが特徴で、SCMを後押しする。中核メンバーとして三井物産、日本郵船、商船三井、川崎汽船、西濃運輸のほか、ソニー、NECの物流子会社が参加、来春の事業開始を目指す。[NIKKEI
NET]
2001/07/14
韓国のブロードバンドは625万世帯に普及、情報通信省6月末速報
韓国の情報通信省は13日、ブロードバンドアクセスサービスの普及率についての速報値を発表。ADSL、CATV、マンション内LAN接続を合わせた総数は、6月末時点で625万世帯。普及率は全世帯の約4割に及ぶ。2000年末に約400万世帯、3月末に500万世帯と、3ヶ月ごとに100万世帯のペースで増え続けている。
内訳は、ADSLが約350万世帯、CATVが約195万世帯、マンション内LAN接続が約78万世帯。韓国のNTTに当たる韓国通信(シェア50%)、ハナロ通信(同25%)、スルーネット(同17%)などがこれらのブロードバンドサービスを提供している。ブロードバンドサービスのユーザーは2001年末までに750万世帯を超える見通し。
韓国政府は今後、政府・民間の資金を合わせて20兆ウォン(約1兆9000億円)を投資し、2005年までに全世帯の84%に当たる1350万世帯に、平均20Mbpsのブロードバンドアクセス環境を普及させる計画。現時点で、米国のブロードバンドサービス世帯普及率は約10%で、日本は約3%。当面、韓国の独走状態が続きそうである。[IT
Pro]
2001/07/14
消費財メーカー、相次ぎネットで動画CM・ブロードバンド普及追い風に
食品、日用品などの消費財メーカーが、相次いでインターネットで音声付き動画CMの配信に乗り出した。ブロードバンド回線の普及を追い風に、テレビに近い映像を流す。ネットの双方向機能を活用し、アンケートなども実施する。ネット広告は文字と静止画が中心で本格的な動画はほとんど無かったが、高速通信時代の到来で大きく変容する。
エフティ資生堂、TDK、UCC上島珈琲の3社は、高速ネット利用者を対象に動画広告の実験を始めた。対象は光ファイバー通信を提供している有線ブロードネットワークスの加入1000世帯。近く配信対象をCATV利用者40万世帯に増やす。ポッカコーポレーションも動画広告のテスト配信を始めた。缶コーヒーのテレビCMをネット用にデータ変換し、NECのサイト「ビッグローブ」で7月末まで流す。キリンビールもビールのテレビCMを加工し、検索サイト「エキサイト」の女性向けページに流した。
従来型のバナー広告はクリック率が1%に満たないため、効果を疑問視する企業も多く、広告単価は0.5円程度と低い。これに対して動画広告はテレビCM並みの表現力を持ち、消費者への訴求力が大きい。NECはこの利点に着目し、従来の10倍以上の料金を設定して、8月にもポータルサイトで動画広告の本格配信に乗り出す。[NIKKEI
NET]
2001/07/14
松下、2GHz帯用の双方向性アンテナを開発、高速モバイル通信用に
松下電器産業は、屋内や地下街など細長く広いエリアでの使用に適した、2GHz帯用のツインエリアアンテナを開発したと発表。現在の屋内用アンテナシステムよりも小型・低消費電力化が図られており、実用化は2002年以降の予定。2GHz帯はPHS、IMS−2000、無線LANなどが使用している帯域。アンテナを箱形に折り曲げた構造とすることで、双方向放射特性を持たせた。また、アンテナへの信号を光ファイバで直接接続できるよう、光無線インターフェースもアンテナに内蔵されている。送受信の信号分離のためのフィルタも、小型化して内蔵した。[RBB
TODAY]
2001/07/13
総務省、第4世代移動通信システムの開発強化に向けたフォーラムを設立へ
総務省は、第4世代移動通信システム「Beyond IMT-2000」の日本における研究開発力を強化するため、様々な要素技術の開発を手がける研究開発フォーラムを2002年度に立ち上げる考え。「Beyond
IMT-2000」はe-Japan重点計画でも世界をリードできる分野としてあげられているため、大規模な予算を獲得できる可能性が高いとみている。総務省はこの研究開発フォーラムでの活動を通じて、2005年までに要素技術の開発を終えるという目標を達成するねらい。[IT
Pro]
2001/07/13
家庭でのネット普及率4割に・内閣府調査
内閣府が12日に発表したインターネットの利用に関する調査によると、自宅でネットを利用している世帯数は全体の40%。地域別では、首都圏は45%、福岡市などでは30%台にとどまり、地域間で格差あり。年齢別では60歳以上で普及率が急激に低下しており、高齢者への対応が普及の課題。調査は首都圏、福岡市、静岡県沼津市、香川県高松市の約1400人が対象。ネットの世帯普及率は福岡市が36%、沼津市と高松市は34%。年齢別の普及率は、首都圏の場合、60歳未満は45〜59%、60歳以上は10%。福岡市では各々33〜45%、3%。アンケート調査では「パソコンは高齢者には使いにくい」との意見が全体の約70%、「教えてくれる人がいれば高齢者でもネットを使う」との意見は80%近くに達した。[NIKKEI
NET]
2001/07/13
ADSL料金、値下げ相次ぐ・8月のヤフー参入前にキャンペーン
ADSL料金の実質値下げが相次いでいる。KDDIは12日、初期費用を半額にするキャンペーンを実施すると発表。NECなど各社も割引期間の延長などを決めた。KDDIのキャンペーンは20日から8月31日まで。初期費用(入会金)を3800円から500円に値下げ。これにより工事料も含めた初期費用は6600円から3300円に減る。NECは申し込み後半年間の利用料を毎月約800円下げるキャンペーンを、当初予定の7月末から8月13日まで延長。松下電器産業は16日から月額料金を改定し、月5800円のコースを月5280円にする。初期費用をほぼ半額にするキャンペーンも16日から9月15日まで実施。[NIKKEI
NET]
2001/07/13
アッカ、東京、神奈川、大阪、愛知、福岡で、25局が開局
アッカネットワークスは12日、東西エリア合わせて25局を開局した。内訳は、東京4、神奈川7、大阪6、愛知6,静岡2。神奈川は開局予定を全完。[RBB
TODAY]
2001/07/13
音声認識使うナビゲーション。サービス、沖電気が2001年度中に開始
沖電気工業は、音声認識を使った携帯電話向けのナビゲーション・サービス「ITS音声ポータルサービス」を2002年3月までに開始する。提供コンテンツは、ゴルフ場や観光地、イベント会場までの所要時間や関連情報など。ユーザーが情報提供サーバーの音声案内に従って、行き先や現在位置などを伝えると、サーバーが音声認識技術により判断して合成音声で返答する。携帯電話機がGPSの位置情報受信機能がある場合、電話機からサーバーにユーザーの現在位置が自動的に送られる。[IT
Pro]
2001/07/13
インフィニオンとメタリンク、共同でG.SHDSLの相互運用性を達成
インフィニオンテクノロジーズ(独)は、メタリンク(イスラエル)と共同で、両社のG.SHDSLチップセットで、DSLAM、CPE/IADにおける相互運用性を達成したと発表。G.SHDSLは192kbps〜2.3Mbpsで通信できるマルチレート対応の対称型DSL規格。現行のSDSLよりも高速で、通信可能な距離も長いという特徴がある。G.SHDSLは2001年2月にITU-Tで「G.991.2
SHDSL」として標準化されている。[RBB TODAY]
2001/07/12
NTT西、フレッツADSLのエリア拡張予定日を確定
NTT西は、フレッツADSLのエリア拡張予定の内、7月下旬から8月上旬とされていたエリアについて日取りを確定した。殆どのエリアについては7月31日に開局となるが、一部は8月10日とされている。エリアの内訳は、富山15、石川7、福井5、岐阜9、静岡10、愛知21、三重9、滋賀5、京都5、兵庫8、奈良8、和歌山7、鳥取4、島根6、岡山9、広島8(因島、庄原、竹原、広島、福山、東広島、尾道、三原)、山口6、徳島3、香川5、愛媛12、高知1、福岡1、佐賀2、長崎6、熊本11、大分6、宮崎8、鹿児島10、沖縄13。[RBB
TODAY]
2001/07/12
アライドテレシス、低価格WDM「CentreCOM WD1004」の受注を開始
ネットワーク機器開発販売のアライドテレシスは、低価格4チャンネルWDM「CentreCOM WD1004」の受注を開始したと発表。2芯のシングルモード光ファイバ上を、4波長の波長多重によってギガビットイーサネット(1000BASE-SX/LX)を最大4チャンネル多重伝送できる装置。伝送距離は最大32km。広域ネットワークにも対応できるよう、光ファイバ2本が独立して双方向通信を行うフォールトレラント構成になっているほか、オプションで電源の多重化も可能。故障したユニットの交換も、ネットワークを停止させずに行える。また、オプションモジュールで遠隔管理にも対応。価格は、Centre
WD1004(本体)が290万円、Centre AT-WDMO1(遠隔管理用モジュール)が8万円、Centre AT-WDPWRAC(リダンダント電源)が15万円。{RBB
TODAY}
2001/07/12
シスコがブロードバンド関連の新製品を発表。VDSL装置、PPPoE対応ルータなど
シスコシステムズは11日、ブロードバンドに対応する新製品を発表。(1)VDSL製品の「LREシリーズ」、(2)ブロードバンドルータ「Cisco 1710」、(3)マルチキャスト対応スイッチの「Catalyst
2950シリーズ」と「Catalyst 3550シリーズ」―――の3種類。LREシリーズは速度10MbpsのVDSLで、最大通信距離は1.5km。価格は、24回線収容のセンター側装置が109万円、端末側が4万7000円。Cisco1710はPPPoE機能を装備し、フレッツADSLやBフレッツなどに使える。さらにIP
security機能を標準で備え、VPN構築も可能。価格は35万4000円。Catalystシリーズは、映像などのストリームデータを同時に複数箇所に配信できるスイッチ。価格は2950シリーズが21万8000円から、3550シリーズが168万1000円。LREシリーズとCatakyst
2950シリーズは、すでに6月に出荷済み。Cisco 1710の出荷は8月、Catalyst 3550の出荷は9月の予定。[IT
Pro]
2001/07/12
音声・データ統合ネットの機器市場は今後5年間で急拡大、05年には106億ドルに
IPによる音声・データの統合ネットワーク化が、世界中の通信ネットワークに大きな変化を引き起こしつつある―――。市場調査コンサルティング会社の米Pioneer
Consultingは10日、IP統合ネットワークに関連する通信機器市場の予測レポートを発表。市場規模は、01年の23億ドルから5年後の05年には106億ドルへ、約370%も増加するという。ピークは02年で前年比約2倍の成長となるという。IPによる統合化は、従来の回線交換ネットワークにおける制約を取り除き、柔軟性、サービス提供の迅速化、ネットワーク利用効率の向上、サードパーティのアプリケーションやサービスの効果的な導入など、多くのメリットがある。事業収益性の改善につながるとして、通信サービスプロバイダ、通信機器メーカ、ソフトウエアメーカなど、ほとんどすべての通信関連産業で導入が進められている。[IT
Pro]
2001/07/12
日本テレコム、音声コンテンツの開発体験できる無料サイト
日本テレコムは8月1日、電話を通じた音声でインターネット上の情報を取り出す音声コンテンツの開発が体験できる無料サイト「Voizi Lab !(ボイジーラボ)」を開設する。ボイスXMLと呼ぶ記述言語を使って同サイト上でコンテンツを作成、日本テレコムが指定した電話番号から試聴できる。日本テレコムは7月から株価や占いなど音声を使ったネットの情報検索サービスを国内で初めて開始。同サイトの提供で、新たな用途のコンテンツを作成できる開発者を育成する狙い。[NIKKEI
NET]
2001/07/12
インターナップジャパン、高速大容量のネット接続・独自の経路探索で
ISPのインターナップジャパンは米インターナップ・ネットワークサービス、NTT−MEと共同で、12日からブロードバンドによるインターネット接続サービスを開始すると発表。インターナップ社が独自に開発したインテリジェント・ルーティング技術により、コンテンツ事業者などのサイトと顧客の間の最適経路を決定して効率的にデータ転送を行う。動画像などを含むウェブへの接続が高速になるのが特徴。利用料金は通常の接続価格よりも3〜10%高くなる。[NIKKEI
NET]
2001/07/12
ソニースタイルとヤフー、ネット通販で組む
ソニーグループのインターネット販売専門会社ソニースタイル・ドットコムジャパンとヤフーは、消費者向けの電子商取引事業で提携することで合意した。今月内にヤフーのポータルサイトを経由する共同サイトを構築する。メディア、旅行、衣料など幅広い業界の参加を募る。ヤフーの集客力とソニースタイルの企画力を組み合わせ、2〜3年後を目途に国内最大級の年間取扱額1000億円を目指す。新サイト「ヤフースタイル」(仮称)をヤフーのポータルサイト内に出店する。ソニースタイルと他の参加企業が様々な共同イベントを展開、自社のサイトに顧客を誘導した上で商品を販売する。[NIKKEI
NET]
2001/07/11
情報通信白書、05年の市場133兆円、ネット利用者8720万人と試算
総務省は10日、2001年版「情報通信白書」を公開。現在インターネット利用者は4708万人、PC利用者は3732万人、携帯電話・PHS利用者は2346万人と推定。自宅からの接続方法は、アナログ回線が50.2%、ISDNが34%、フレッツISDNが7.4%、ブロードバンド回線が4.6%。推移試算では、05年にネット利用者は2000年の1.8倍に当たる8720万人、市場規模は2000年の約47兆8000億円から約3倍の約133兆円に拡大。個人向けの買い物、音楽配信、映像やゲームの配信などの市場規模が2000年の約13倍に当たる7兆9000億円に急増。この内22%の1兆7000億円が携帯電話によるネットサービス。インターネットがユーザーエンドにシフトし、コンテンツの価値もビジネスよりからエンターティンメントよりになると予想。
回線別では、DSL加入者は03年をピークに鈍化し、05年でFTTH加入者がDSL加入者を追い抜くとしている。CATVは漸増し、05年には現在の約10倍の625万人加入と試算。ネット普及率は、都市部の45%に対して町村部は33%と格差がある。地方では高速ネットに繋げる環境が未整備の町村も多く、積極的にネットを使おうとする意欲に水を差していると見られる。地域格差の解消策は今後、国が税金を使ってどこまで支援するかが焦点となる。[RBB
TODAY][asahi.com][NIKKEI NET]
2001/07/11
仏首相、高速ネット整備へ100億フラン融資表明・地方普及テコ入れ
フランスのジョスパン首相は9日、国内全土に渡る高速インターネット網の普及のため、地方自治体や関連機関を対象にした総額100億フラン(約1600億円)の低利融資制度を始めると表明。一般の電話回線の数十倍の速度で情報をやり取りできる大容量回線の地方整備を今後5年以内に終える意向で、ブロードバンド通信の全国普及を政府がテコ入れする。首相は「民間の力だけでは仏全土に渡る高速インターネット網の普及は不可能」と指摘。全土普及には総額300億フランが必要と試算しており、民間では採算割れが避けられない山間地などの通信インフラ整備を政府が分担する。また首相はネット網整備に仏最大の電力公社(EDF)の光ファイバー網を活用する方針も表明。加入者が急増する携帯電話の基地局整備にも新たに5億フランを投じる計画を打ち出した。[NIKKEI
NET]
2001/07/11
総合通信基盤局内に「公正競争推進室」を設置・総務省
総務省は、総合通信基盤局総務課内に電気通信事業者からの意見や苦情の相談口として、「公正競争推進室」を設置した。設置理由は、電気通信分野での公正競争を促進するため、処理体制を強化し、対外的な責任を明確化するため。推進室の主な業務は、電気通信事業者からの意見申し出の受付、電気通信事業者間で発生する公正競争促進に関連するトラブル相談、電気通信事業者間の接続などをめぐるトラブルや、これらに関する関係課室の総合調整など。[RBB
TODAY]
2001/07/11
BtoBも可能、旅行業界の総合ポータルサイトが秋に登場
旅行業界向けソフト開発・販売会社のビィーフリーソフトが10月を目途に、消費者、旅行代理店、航空会社、旅館・ホテルなどをインターネットで結ぶ旅行業界の総合ポータルサイトを開設する。消費者と旅行代理店、旅館・ホテルを結ぶ「BtoC」サービスに加えて、旅行代理店と旅館・ホテル、旅行代理店どうしといった「BtoB」サービスを提供するのが特徴。これほど総合的な旅行業界向けポータルサイトは、日本では初めて。消費者が旅行代理店をを通じずに直接、旅館やホテルを予約可能にする。また、代理店経由で予約した旅行の内容を急遽変更する必要が生じたときは、ポータルから予約内容を変更すれば、そのデータが代理店側にも反映されるようにする計画。旅館やホテルは、規模(客室数)に応じて月2万〜20万円のサイト登録料を支払う。このポータルが目指すのは「旅行業務の標準化」。JTBやエイチアイエスなどの大手にも参加を働きかける考え。[IT
Pro]
2001/07/11
NEC、簡易版ネット取引市場・希望資材入力のみ
NECは購買主となる企業に、インターネットでの新規の取引先を仲介する電子市場サービスを始めた。専用サイトに部品、原材料、文具など購入したい資材の種類や数量、納期などを入力しておくだけで、取引のない全国の企業から売り込みを得る。簡易版の取引市場にすることで中小企業の利用を促す。10月に英語版も作り、中国や東南アジアなどの新規取引先も開拓できるようにする。大手を中心とする購買側企業に有料で提供する公募サイトと、主に中小の売り込み側企業に無料提供する応募サイトで構成。購買側に提供するサイト「PSNマート」の利用料は月10万円から。売り込み側はNECが運営する企業向けサイト「BIGLOBE
for Business」で案件を無料で閲覧できる。売り込み案件があれば、価格や納期、社名や連絡先、自社の特徴などを画面入力する。発注側は有料サイトで回答企業を確認し候補を選び登録すると、電子メールを納入企業に送る。[NIKKEI
NET]
2001/07/10
usenのFTTHが6月末に1000回線突破、NTTを一歩リード
有線ブロードネットワークス(usen)は9日、FTTHサービスの6月末時点の加入者数を発表。契約数は3383回線、開通数は1015回線に到達。開通数は5月末の507回線から1ヶ月で倍増。usenは、需要が高い1.4km四方の「ノードエリア」単位でサービスを提供しており、現在6箇所に設置済みで、11月には東京23区など72箇所に拡大する計画。usenの開通数は、NTTのFTTH試験サービスより一歩リードしている。NTTの開通数は6月25日時点で、東が266回線、西が110回線の合計376回線。NTTは8月1日から開始するBフレッツで巻き返しを図る。[IT
Pro]
2001/07/10
有線ブロード、マンションの光ファイバー回線受注
有線ブロードネットワークスは9日までに、三井不動産や住友商事など4社が東京・渋谷に建設中の高層マンションなど新築マンション5物件への光ファイバー回線の導入を受注。5物件合計の戸数は約450戸。都心の人口密集地に特化して展開する有線ブロードは、マンション向け営業を一段と強化する。他に東急不動産、ニチモなど来春以降の完成物件も受注。6月末時点の登録申込数(現時点で対象地域外を含む)は3万550件。[NIKKEI
NET]
2001/07/10
Yahoo! BBが"開通宣言"、詳細は明らかにせず
ヤフーは9日、ADSLサービス「Yahoo! BB」の回線開通作業を先週末から始めたことを明らかにした。開通したユーザー数、そのNTT収容局名、仮申込数や本申込数など具体的な情報については、現段階では答えられないとしている。収容局の対応が完了した地域のユーザーに、仮申し込みから本申し込みへの移行を促すメールを送付しているが、開通日程は知らせていないため、実現性を不安視するユーザーも多かった。しかし、一方でソフトバンクグループは、一般ユーザー宅でモデムの取付工事を行うアルバイト募集を、リクルート情報誌などで行っており、サービスの具体化に向けて動き出していることは確か。不安視されているADSLモデムの大量調達についても、台湾のAMBITから計画より若干多めに調達を確保していることを明らかにした。[IT
Pro]
2001/07/10
NTTと東急コミュ、IP電話など共同提供
NTT−MEと東急コミュニティーは9日、東急コミュニティの既存マンションの居住者に、ブロードバンドインターネット接続サービスやIP電話サービスなどを提供する事業を共同で始めると発表。2004年までに全国の既存マンションに適用。既存の電話線を使う「ホームPNA方式」で、通信速度1Mbpsの常時接続とIP電話。初期費用は工事費など3万5000円、月額利用料は3980円で、家族5人分のメールアドレスとホームページを含む。[NIKKEI
NET]
2001/07/10
総務省、ビーエヌジェイ・コミュニケーションズに第一種電気通信事業の許可
総務省は9日、ビーエヌジェイ・コミュニケーションズに対する第一種電気通信事業の許可を与えると発表。同社は電力系10社(東電、関電、中電、九電、北電、東北電、北陸電、中国電、四電、沖電)が出資する、企業向け通信市場を主体に全国サービスを提供する通信事業者。事業開始は10月1日で、光ファイバーによるネットワークを構築するという。サービス提供エリアは北海道、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、石川、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、広島、岡山、香川、徳島、福岡の一部、及び地域系NCC10社の業務区域。[RBB
TODAY]
2001/04/10
NTT東、第3四半期のフレッツADSL提供予定エリアを公開
NTT東は、第3四半期のフレッツADSLのエリア拡張予定を公開。北海道を中心に32市でのサービス提供が予定されており、エリア内の市制市の5%に相当。予定エリアは新潟(村上、十日町)、福島(喜多方、相馬)、北海道(釧路、帯広、岩見沢、苫小牧、小樽、室蘭、千歳、恵庭、石狩、夕張、留萌、稚内、美唄、芦別、赤平、紋別、士別、名寄、三笠、根室、滝川、砂川、歌志内、深川、富良野、登別、伊達)。[RBB
TODAY]
2001/07/10
アイビー・レボルーション、今秋より明和地所の新築マンションに光ファイバー
ソフトバンクグループのアイビー・レボルーションは、MSP事業を行うティーウエッブとの協力により、昭和地所が分譲する新築マンションに、光ファイバーによる100Mbpsインターネット常時接続回線を提供すると発表。今秋販売予定の新築分譲マンションをはじめ、サービスエリアを東京、横浜、川崎に拡大予定。[RBB
TODAY]
2001/07/10
エキサイト、無料ポストカード・サービスを開始、新たな広告収入源に
[RBB
TODAY]
2001/07/06
NTT東西、光ファイバー接続の値下げ幅を拡大
NTT東西は5日、FTTH事業者向け接続料金の引き下げ幅を拡大すると発表。加入者系光ファイバーの接続料金を、前回の申請に比べ1回線当たり約300円値下げし、5231円にする。これに伴い、複数ユーザーで加入者光ファイバーを共用するサービスの接続料金も、光信号主端末回線の「加入者光ファイバー局外スプリッター」を1回線当たり5321円から5044円、家庭への引き込み線の「光信号分岐端末回線」を1回線当たり642円から613円に引き下げる。[NIKKEI
NET]
2001/07/06
NTTコム、来月にOCN利用者向けIP電話
NTTコムは5日、OCNの利用者を対象とするIP電話サービスを8月中旬に始めると発表。PCからPCへの音声伝送のほか、1件のみ指定の固定電話との音声通話が、市内外一律3分25円で可能。PCにつないだマイク付きヘッドホンによる音声通話とデータ伝送を組み合わせたサービスを提供。月額の基本料金が300円で通話料金は無料。秋以降には声で「ファイル、転送」等の指示で情報を送ったり、音声で株価情報などを聞けるサービスも登場予定。[NIKKEI
NET][Asahi.com]
2001/07/06
情通審、Beyond IMT-2000の概念案を答申、10月のITU会議で日本案として提案
情報通信審議会は6月25日、「IMT-2000」の次世代システムになる「Beyond IMT-2000」の概念案を答申した。最大100MbpsとFTTHサービスに匹敵する能力を目指す。また、通信事業者が複数の無線方式を併用できるように、複数方式に対応するソフトウエア無線技術を端末に盛り込む考え。総務省は今回の概念案を、ITU-Rが2001年10月に日本で開催するBeyond
IMT-2000検討部会「WP8F」の会合で提案する。[IT Pro]
2001/07/06
アッカ、6道府県で新規開局、広島は初登場
アッカネットワークスは、6日より東西エリア合わせて29局を開局、広島県は初めて。東日本エリアでは、北海道2局、千葉1局、神奈川10局。西日本エリアでは、京都8局、兵庫4局、広島4局(広島市中区広島南2、西区広島三條,南区宇治、広島大州)。[RBB
TODAY]
2001/07/06
イーアクセス、DSLで韓国社と連携・法人向け営業など
イーアクセスは5日、韓国通信の日本法人コリアテレコム・ジャパンとDSL事業で連携すると発表。法人向けの営業で協力しあい。10月にもコンテンツ配信やDSLサービスの運営面で相互にノウハウを提供。ビルを対象とした営業活動を共同で手がける。コリアテレコムはイーアクセスの回線を借り、法人向けの接続事業を展開する。そのほか対戦ゲームや教育情報などを集めたサイトを作り、会員向けにゲームや音楽などの娯楽情報の提供も手がける予定。[NIKKEI
NET][asahi.com]
2001/07/06
富士通、ブロードバンド対応したiDCサービス
富士通は5日、ブロードバンド通信に対応したインターネットデータセンター(iDC)のサービスを16日から始めると発表。2Gbpsのネットワーク回線に接続、インターネット放送などを行うコンテンツ事業者向けなどに設備、サービスを提供。音声や動画などのストリーミング配信機能、第三世代携帯電話に対応したモバイルシステム構築・運用サービスを提供。[NIKKEI
NET]
2001/07/06
NEC、東芝が相次ぎブロードバンド対応パソコン投入
NEC,東芝がブロードバンド対応パソコンを相次ぎ発売する。NECは新機種の投入で、年内にパソコンの主要モデルをすべてブロードバンド対応にする。東芝はノート型パソコンで対応機種を発売する。ヤフーの低価格ADSLサービスの登場などを背景に、ブロードバンドを使いたいというパソコン利用者が増えており、両社は対応パソコンで買い換え需要を開拓する。従来はパソコンの購入者が別にLAN端末を買って外付けし、ブロードバンド対応型に改造するケースが多かった。パソコン本体にLANを内蔵すれば、複雑な接続作業が不要で、パソコン初心者でも簡単にブロードバンドを楽しめる。[NIKKEI
NET]
2001/07/05
NTTなど3社、光ファイバーでの画像配信を共同研究
NTT、シャープ、大日本印刷は4日、光ファイバーを使ったコンテンツ配信サービスの共同研究を始めたと発表。ショールームなどで画像配信イベントを定期的に開催し、一般の参加者に配信映像を実際に体験してもらう。実験を通じて画像の品質、臨場感などを評価し、画像配信事業のノウハウを蓄積する。共同研究では、大日本印刷が持つ「ルーブル美術館」所蔵作品などの画像コンテンツを、光ファイバーを使った通信網で配信する。NTT研究所が光ファイバー網や認証・課金・決済などの技術、シャープが高精細表示ディスプレイーやブロードバンド通信用端末を提供。6日には東京都内のイベント会場向けに配信実験する予定。[NIKKEI
NET]
2001/07/05
ネットの個人利用率、横浜市青葉区がトップ
インターネットの個人利用率が最も進んでいる地域は横浜市青葉区。三菱総合研究所は4日、今年3月時点の自治体別のネット利用調査をまとめた。都道府県別の利用率トップは東京都の31.9%、第2位は神奈川県、3位が大阪府、最下位は長崎県の9.3%。ただし、2000年9月時点と比較した伸びでは、トップが沖縄県、2位は宮崎県、3位が岡山県。市区町村別では横浜市青葉区が44.8%でトップ、2位は東京都目黒区、3位は埼玉県和光市。トップの青葉区は、世帯別のパソコン所有率で2位(71%)、パソコンのネット接続率で1位(69%)。調査対象の市区町村は約1100で全体のおよそ3分の1。ネット利用率は、調査対象者の中で1ヶ月以内にネットを一回でも利用した人の割合。[NIKKEI
NET]
2001/07/04
日本テレコム、ADSLサービス地域を全国の6割に拡大・ヤフーに対抗
日本テレコムは3日、ADSLサービスの提供地域を拡大し、来年年1月までに全国で60%をカバーすると発表。既に政令指定都市を中心に406局でサービスを提供し、カバー率は41%に達している。さらに県庁所在地などまでに範囲を広げ、来年1月までには840局でサービスを開始する。「J−DSL」の申し込みが、ヤフーの参入発表以来3割近く減っているという。ただし、ヤフーへの乗り換えを目的とした解約は、申し込みの1割以下に留まっていると見ている。
開局予定にリストアップされている交換局は、東日本エリアでは北海道11、青森6、秋田4、岩手5、山形3、福島7、新潟8、長野7、群馬12、栃木9、茨城14、神奈川34、東京10、千葉14、埼玉12、山梨2。西日本エリアでは静岡14、愛知12、岐阜5、三重4、富山6、石川8、福井2、京都5、滋賀5、奈良3、和歌山4、兵庫3、岡山11、広島6(可部、五日市廿日、高陽、呉、福山、福山東)、島根1、鳥取2、山口1、香川7、徳島4、愛媛7、高知5、熊本9、長崎3、大分7、宮崎1、鹿児島4、沖縄4。[NIKKEI
NET][RBB TODAY]
2001/07/04
アッカ、9月から8MbpsのADSL
アッカネットワークスは3日、最大8MbpsのADSLサービスを9月から始めると発表。7月末に試験を開始。下り、上りとも8Mbpsを予定。[NIKKEI
NET]
2001/07/04
フュージョン、IP−VPN参入
国内初の全国一律料金で電話事業に参入したフュージョン・コミュニケーションズは3日、IP−VPN(仮想専用線サービス)を始めると発表。7月下旬にもサービスを始め、年末を目途に本格サービスに移行する。サービス拠点でのルータの経路設定を自動化する仕組みを採用。4月からの電話加入者数は、6月末時点で50万回線。[NIKKEI
NET]
2001/07/04
企業向けADSL接続サービスが相次ぎ登場、ソニーと日本ユニシスがサービス開始
固定IPアドレスを複数提供する企業向けADSL接続サービスが続々と登場。ソニーは2日、「bit-drive」の新メニューとして「ADSL
pro」を発表。日本ユニシス情報システムも同日、「U-netSURF」を開始。ADSL proは、グローバルIPアドレスを固定で8個または16個提供。速度は下り1.5Mbps、上り512kbps。アッカのアクセス回線設備を使いbit-driveを経由してインターネットに接続。月額4万8000円から。今後、SDSLサービスも提供するという。一方、U-netSURFは、6個のIPアドレスを割り当て。イーアクセスのADSL回線とU-netSURFのインターネット接続サービスを組み合わせた。上り320kbps、下り640kbpsの「eADSL640」と、上り512kbps、下り1.5Mbpsの「eADSL1500」の2種類のメニューを用意。月額2万7000円から。[IT
Pro]
2001/07/04
固定無線通信事業、実は儲かっている免許不要の周波数帯、米ABIの調査
米ABIが2日、固定無線通信事業に関する調査結果を発表。免許不要の周波数帯を使った固定無線市場が盛り上がりを見せているという。事業者は初期投資に対して利益を上げており、多くは2.4GHz帯であるが900MHz帯、6GHz帯も人気がある。成功の要因として、ライセンス料が不要で低価格の設備が利用可能なので、市場へ参入が容易であることが挙げられる。事業立ち上げから12ヶ月以内で利益を達成している例が多いという。[IT
Pro]
2001/07/04
SANNETがBフレッツ開始と同時に対応。個人対応は追加オプション無料
三洋電機の運営するインターネット接続サービス「SANNET」は、8月1日のBフレッツサービス開始と同時に、個人向け・法人向けとも対応するサービスを開始する。個人向けは既存の全コースに対して、Bフレッツのマンションタイプとファミリータイプの2種類に無料オプションで対応。ただし、ダイアルアップの基本料は必要。法人向けは、新コースでの対応。グローバルIPアドレスを動的に1個割り当てる「1IP」コースと固定で8個割り当てる「8IP」コースの2種類を用意。[RBB
TODAY]
2001/07/03
JSAT、高速ネット参入・データ送出会社を買収
衛星通信最大手のJSATは2日、衛星へのデータ送出会社の衛星ネットワークを買収すると発表。地上から衛星への送出設備を自ら持ち、双方向インターネットなどに進出する狙い。[NIKKEI
NET]
2001/07/03
ZAQがJMNと連動した新企画を配信開始。月額300円で演劇や映画など見放題
ZAQ(関西マルチメディアサービス)とケーブルテレビ神戸が、新たなタイプのブロードバンドコンテンツ配信に挑戦。ケーブルテレビ神戸の企画する映像配信プロジェクト「JMN」と連動したノーカットの演劇や映画などのブロードバンドコンテンツを、月額300円で有料配信する「JMN
BB Channel」で、配信は7月2日開始。目玉はテレビ放送でほとんど放送されない演劇の舞台作品を配信するch1「シアターTV」。その他「シネマ」「バラエティ」の2チャンネルがあり、映画、バラエティ番組、エンターティンメント番組を配信。今後もオリジナルネットゲームなど、独自のブロードバンドコンテンツを配信予定。[RBB
TODAY]
2001/07/03
富士ゼロックス、画面の物体に触れられるマウス
富士ゼロックスは2日、パソコン画面に表示された対象にカーソルを合わせると、凹凸感やザラザラ感といった微妙な感覚を味わえるマウスを開発したと発表。新型マウスは専用ソフトで作られた画面中の図形や画像のデータを受け取ると、マウスに組み込まれた小型モータとバネが振動する仕組み。対象物の微妙な感覚を擬似的に再現することで、映像のリアル感が増す。例えば、画面に表示された動物の毛並みや彫刻の手触りなどをマウスで擬似的に体感できるという。試作マウス30個と画像制作用の専用ソフトを無償で提供し、マウスの利用方法や画像コンテンツを31日まで一般募集中。[NIKKEI
NET]
2001/07/02
PHSでDSL並みの高速通信可能に 来年春にも登場
総務省は来年にも、PHSの通信速度を現在の16倍の1Mbpsまで高め、動画や大量の情報を瞬時に送受信できるように、電波技術基準を見直す。DSL並みの速度となり、5月から試験サービスが始まった第3世代携帯電話より3倍程度速い無線サービスが実現することになる。速ければ来春にもサービスが登場する見通し。[asahi.com]
2001/07/02
ソニー、企業向けADSL接続サービスに参入
ソニーはADSLを利用した企業向け接続サービスに参入する。独立系ADSL事業者から設備などを借り、1.5Mbpsの高速ネット接続を手がける。7月2日から営業開始。料金は他のADSL事業者とほぼ同じで月額5万円。[NIKKEI
NET]
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